鈴木智文作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風さがし清浦夏実清浦夏実高月みたか鈴木智文鈴木智文風の行方を 探して来たけど… 一人空を見上げて 少しお休み  忘れていた 梔子(くちなし)の匂い感じて ふぅ…、深呼吸 そうね、気がついた  空はまだ蒼く あなたまでつながってるの だから 大丈夫 私きっと見つけるよ いつかあなたに届くように  風に誘われて 走って来たけど… なぜか 何処か知らない場所で 道に迷った  いつのまにか セイタカ草の並ぶ道 はぁ…、ため息 でもね、平気だよ  雲が流れてく その先にあなたがいるの だから 信じてる 私きっと追いつくよ いつもあなたを想うから  一人…寂しい? 見つけて 風の向こうで 笑顔 泣き顔だって 分かち合える 誰かがいる  今はまだ来ない 大人になったその時に きっと 見つかるように 想いは時を超えてく いつかあなたに届くように 私らしくある為に
夢みるメロディー梶谷美由紀梶谷美由紀サエキけんぞう鈴木智文CHIBUNメロディーを夢みよう きっと 二人は もとのままじゃないから 虹の色 読みながら ゆれる 彩りのトンネル 走り抜けてみたいから   なんだか不安になる 口に出したら すれちがう 感覚はすぐ キスをかえるね 不可解な デートのあと 夜中はいつも さみしいから まぶたの中で あなたを捜す   そうロマンを改造したいよ 昨日のこと忘れて 求めるまま流されていこう ビートだけは聞こえるから   メロディーを続けよう もしも 二人の 愛が揺れてしまっても 虹を迷いながら 不思議なケンカをしよう 涙を蒸発させながら   欲望のグルーヴから おかしな誤解が生まれる 不協和音は病みつきになる   そう想いを 解放したいよ 素直になぜ なれない 感じること 試してみようよ ハートの音 伝わるから   メロディーを夢みよう きっと 二人は もとのままじゃないけど めまい感じながら 続く 彩りのトンネル 走り抜けてみたいから   メロディーを止めないで もしも 二人の愛が 揺れてしまっても 虹を迷いながら 不思議なケンカをしよう 涙を蒸発させながら
第三者木内美歩木内美歩石川あゆ子鈴木智文地下鉄の入口に 吸い込まれてゆく あなたの手が違う子の 肩を抱いている  見なかった事にして ウインドーをのぞくの 唇だけかたくなに 結びながら  素直なジェラシーを ぶつけたなら どうにかなるのに 他人(ひと)は簡単に言うけど  いけない事なの? 涙にのめり込みたくなくて 自分の事遠くで見ているだけ 哀しい事なの? 恋さえ追い駆けられないような 瞳のまま  幸せの材料は 街にあふれても 何もかもが安っぽい 色に見えてしまう  テーブルにほほえみを こぼしてみたいけれど 第三者でいるほうが 似合うみたい  目が合うマネキンに 見抜かれてる リアルな淋しさ 足許に感じているけど  いけない事なの? 可愛いくなれない運命(ほし)の許に 生まれたのは私のせいじゃないの 哀しい事なの? あなたを追い駆けられないのは 私の罪  いけない事なの? 涙にのめり込みたくなくて 自分の事遠くで見ているだけ 哀しい事なの? 恋さえ追い駆けられないような 瞳のまま
幻が叫んでるWinkWink及川眠子鈴木智文恵比寿司どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 月影にまぎれて…  あの夏のMermaid いま海底に眠る ときめきのFossil ただ胸に抱いて くりかえすだけの いたずらな愛で どうか想い出を巻き戻さないで  天(そら)に届くほど 涙かさねて やっとあなたのことを忘れたのに もう私を呼ばないで  どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 哀しみの岸辺で どうすればいいの どうにもならない はがゆさになぞられた運命が待つだけ  夢見ていたのは 幸せなFairy tale あなたの言い訳 聞きたくもないわ  心に剣(つるぎ)をたてるみたいに ほかの誰かに愛をゆずったのに いま頃なぜ 勝手だわ  どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 月影にまぎれて どうすればいいの どうにもならない その声がする場所へ流されてゆくけど  どうすればいいの どうしてほしいの 幻が叫んでる 哀しみの岸辺で…
トラヴェリン・ハート野田幹子野田幹子野田幹子鈴木智文トランク1つ片手に飛び乗った Airplane ひとり バルセロナから260km ふられたこともう忘れた  天気予報が雨なら許さない 泣き顔はもういいわ 眠る間もなく到着のアナウンス  地球儀回して ここに決めたのよ 風のディテール 緑のシャワー ねぇこんなにひとりが素敵なんて 忘れていたもの  パジャマのままで午後までミルクブレイク テレビが好きな彼に 邪魔もされないし 電話もかからない  毎日がみんな 日曜日になる 空のキャンバス 秋を描いて もうあなたがくれた夏のワンピース 二度と着ないかも  地球儀回せば どこでも行けるわ 次の季節を 刻む太陽 星も巡るわ恋も巡るわ ねぇこんなに小さい世界だもの また誰かに逢うわ
グリーンブックス初音ミク初音ミク高橋修鈴木智文花咲き乱れる 広い庭 花のアーチ 緑の宮殿 花摘み蝶追い 戻れない 花びら青い葉 きれいな君 緑の芝生に 白いセーラー  緑に跳ねる 白い影を カメラのように 追いかけてく 伸ばした腕が 小さく震え ふりむく君の 緑の瞳 青いバラと ふたりの少年  グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 緑のページ グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 秘密のページ  棘の中で 抱きしめて 幼い君と 交わす口づけ 閉じるまぶたが 小さく震え 白い頬に 緑のしずく 見つめ合うのは 二人の少年  グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 緑のページ グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 秘密のページ
グリーンブックスPORTABLE ROCKPORTABLE ROCK高橋修鈴木智文花咲き乱れる 広い庭 花のアーチ 緑の宮殿 花摘み蝶追い 戻れない 花びら青い葉 きれいな君 緑の芝生に 白いセーラー  緑に跳ねる 白い影を カメラのように 追いかけてく 伸ばした腕が 小さく震え ふりむく君の 緑の瞳 青いバラと ふたりの少年  グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 緑のページ グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 秘密のページ  棘の中で 抱きしめて 幼い君と 交わす口づけ 閉じるまぶたが 小さく震え 白い頬に 緑のしずく 見つめ合うのは 二人の少年  グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 緑のページ グリーン・ブックス グリーン・ブックス まだ読みかけの 秘密のページ
遠くまで行こう牧野由依牧野由依岡崎葉鈴木智文鈴木智文観覧車が 見えるあの空まで 泣きそうな雲 風に吸い込まれてく ひっそり肩をよせ合う ミルク色の街並みに 今にも降り出しそうな 雨のニオイ吹き抜ける ささやくように  白黒ネコ 急ぎ足で過ぎる 雨やどりの場所を探してるの? 今日は知らない街まで 小さな旅をしようか こんな天気もいいかも 光が目に優しくて 安心できるよ  ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう  ヘッドフォンに 流れるメロディーは ためらう肩 そっと押してくれる どこへでも好きな場所へ 行ける切符を持ってる 迷いや戸惑いを乗せ ゆっくりゆっくり進む 明日へ続くよ  ほら西の空には 射し込む光のハシゴ 街を塗りかえる そっと静かに過ぎてく なにげない時間の中 大切なモノ きっと出会えてる  ある日曜の午後 青い電車に揺られて 遠くまで行こう ただ電車のリズムに 体をあずけてみよう 心の音に 耳をすませよう
銀色の雨田中理恵田中理恵岡崎葉鈴木智文銀色の雨粒は 街中をにじませて  ひとりきり 雨宿り 君の記憶たどってる  二人でいる日は よく雨が降ってたね  泣いているみたいに 窓に映る顔 少し濡れた髪 今もあの日のまま 立ち止まって動けない 冷たい雨  止まらない雨の音 静けさに包まれて  この手から落ちそうな 光る雫ふるえてる  行き交う人にも 君の影探してる  泣いているみたいに 窓に映る顔 少し濡れた髪 今は遅いけれど 君のこと好きだった あの日の雨  低い雲の向こう 光を探して 少し休んだら大丈夫  泣いているみたいに 窓に映る顔 少し濡れた髪 今もあの日のまま 立ち止まって動けない 冷たい雨  立ち止まって動けない つめたい雨
20才の約束鈴木みのり鈴木みのり鈴木みのり鈴木智文鈴木智文さぁ 約束をしよう あの日の僕 出会えた必然の奇跡 忘れないように ねぇ 約束をしよう 未来の僕 そのままの笑顔でずっと変わらずいること  みんなが言ってる 何が大切かなんて わからないよ でも 自分を 心から信じたい  さぁ 約束をしよう 今在る僕 その時が繋がるように 歩き続けよう  大人になったと そんな気がするのは 振り返れば 思い出がそう 見守ってるから  抱きしめて進もう きっと大丈夫だよ そのままで進もう 今のままの輝きが 今より輝いて つよくつよく輝くの
かげぼうし薄蛍(花澤香菜)薄蛍(花澤香菜)こだまさおり鈴木智文鈴木智文影を見つめながら うつむいて歩いた あの頃のわたしに 青空をくれた  不思議… こんなに守られているのに いつよりも今、自由に 息をしている  あなた いてくれるから こころ軽やかに あなた いてくれるから こころ鳥のように 少しずつ変われるの 大切な人の為  何も言わなくても 眼差しがうれしい ゆっくりと流れる 時を分けあって  触れた想いが このぬくもりのまま あなたにも伝わるなら もっといいのに  ふたり 寄り添い歩く こころ穏やかに そっと ついてゆきたい こころ風のように 見つめあう足元に 揺れている影法師  あなた いてくれるから こころ清らかに あなた いてくれるから こころ花のように いつだって足元に 幸せな影法師
スウィート・ルネッサンス野宮真貴野宮真貴小西康陽鈴木智文そしてわたしたちは 初めてくちづけた こんなに昔から 友達なのにね  不思議な気持ち ふたりこんなに 恋してること 知らなかった  他の男の子と いつも遊んでたの なのにいつのまにか ふたりが残った  おかしな気持ち ふたりなんだか 恋人なんて 感じじゃないし  もう一度キスしてよ 悲しくないのに 涙が溢れる 奇跡とか神様を なんだか今夜は 信じてもいい そんな気がするの  ふたり出会ったのは ある冬の寒い日 ちょうど今日のような 星もない夜に  不思議な気持ち ふたりあの時 恋の始まり 気づかなくて  もう一度キスしてよ 悲しくなるほど 愛しているから 星の巡り合わせを なんだか今夜は 信じたくなる そんな気がするの  もう一度キスしてよ 悲しくなるほど 愛しているから 奇跡や運命を なんだか今夜は 信じてもいい そんな気がするの 冬の夜空に 星が1つだけ 不意に流れる
まわりみちぽかぽかイオンぽかぽかイオン西直紀鈴木智文鈴木智文天気予報は(晴れのち)快晴 二人(一緒に)お出かけ(しましょう) 待ち合わせは(いつもの)ヒミツの場所から(いいね)そこから(出発!) どこ行こっか(しよっか)うふふ とりあえずお弁当(手作りね) わたしたち(したっけ?)ケセラセラ  公園から(迷って)河川敷 空が(青が)広いね(パノラマ) のたりのたり(ひねもす)疑問をぶつけて(受けて)あそぼう(OK!) なに聞こっか(言おっか)むむむ “ふつう”ってどれくらい?(難しいよ) わたしたち(フワッと)カゼマカセ  ほら ぽかぽかしてるこんな日は 伸びして 笑って 知らない道行こう そう 二人で選ぶその先が 答えだよね だからさ まわりみちしよう  なにをしても(引いても)ダメなとき どうにも(こうにも)つらいね(わかるよ) そんなときは(ときには)目を閉じて こころ(こころ)洗おう(賛成!) 手をつないで(想って)うるる イオンでもかけ合おうよ(降り注ぐ) わたしたち(ずーっと)おともだち  ほら しみじみしちゃうこんな日は なんにもしないで 立ち止まってみよう あれ 道草食べておいしいな こんなだから 二人は 出逢えたんだね  大事なことは いつでも わたしとわたし ともに響くこと  ほら ぽかぽかしてるこんな日は 伸びして 笑って 気の向くまま行こう そう 二人で歩いた軌跡が 世界になる 明日も まわりみちしよう
チェルシーの午後PORTABLE ROCKPORTABLE ROCK野宮真貴・鈴木智文鈴木智文PORTABLE ROCK朝の光がふたりを包みこむ そっと目覚めて微笑むの  シーツにくるまってまどろむ 新しい一日に 少しはにかんだ横顔 見つめていたい  夏の恋人達 夢に彷徨う 幸せなひととき 確かめあうの やっと見つけた I wish you love  雲の切れ間に午後の光が射す あなたに触れてキスをする  夏の風が今吹き抜けて ふたりを追い越すの あなたがくれた白い花 髪に飾るの  夏の恋人達 森を彷徨う 花の香りの中 駆け出して行くの チェルシーの午後に I wish you love  優しい光が溢れる ときめきを感じて ふたり口ずさんだメロディ きっと忘れない  夏の恋人達 夢に彷徨う 幸せなひととき 確かめあうの きっとわかるの ただ二人だけ 微笑む
TuTuPORTABLE ROCKPORTABLE ROCK鈴木博文鈴木智文宙返りしてる あなたが見えるわ 夜が待ち遠しい 夕映え色したひざをかかえている あなたは私に気づいたとたんに ガムをふくらませ、私に口づけ なんて奴なんだろう  くやしい程 身軽なのね 赤いバイクにまたがる チュチュ うしろ姿 かわいいチュチュ いつも早い逃げ足 チュチュ I Love You  いつもあたたかい ピストル片手に 私を笑って路地にかくれている 胸がはちきれそう 街にでるたびにポケットにしまう あなたのためなの この銀のナイフは 私逃げださない  危険な程 あなたが好き 熱い背中に抱きつく チュチュ 風の匂い 走ろう チュチュ ビルの海を、渡ろう チュチュ I Need You  あなたはいつから、チュチュと呼ばれたの 初めて逢った日に、私をさそってそれから知らん顔 チュチュといる時は、子供になれるの 少しいかれてる不敵な笑いが私をダメにする  くやしい程 身軽なのね 赤いバイクにまたがる 危険な程 あなたが好き 熱い背中に抱きつく チュチュ うしろ姿 かわいいチュチュ いつも早い逃げ足 チュチュ 風の匂い 走ろう チュチュ ビルの海を、渡ろう チュチュ うしろ姿 かわいいチュチュ いつも早い逃げ足 チュチュ 風の匂い 走ろう チュチュ ビルの海を、渡ろう
裸のベイビー・フェイスPORTABLE ROCKPORTABLE ROCK麻生圭子鈴木智文誰かが話すたびに こんなにデフォルメされ ウワサがわたしに指をさす 涙がこぼれそうで 鼻先 上へ向けて 夜風を蹴散らして歩いた  人の言葉なんて アテにならないね だけど傷つくの  裸のベイビーフェイス いつだって嘘はイヤ 裸のベイビーフェイス わかる人にはわかる  今夜はさみしいから 夜空の星の色も こまかなディテールまで見える 半分忘れかけた 子供の頃のメロディ うたって三叉路を渡った  やさしい気分に 煙はたたない わたしもいけない  裸のベイビーフェイス たまには涙もいい 裸のベイビーフェイス もう一度確かめて  裸のベイビーフェイス いつだって嘘はイヤ 裸のベイビーフェイス わかる人にはわかる
夏の日々PORTABLE ROCKPORTABLE ROCK高橋修鈴木智文髪ゆらしながら 波しぶきの中へ 消えてゆく君の まだ白い背中 僕は波の下で 好きとさけんだ 二人でいられるなら 幸せな夏の日々  なまぬるい海を 泳ぎ疲れた僕ら しずくをふきとばす 頬に熱い砂 君は細い肩で 荒い息をしている 赤いマニキュアを みつめてた夏の日々  遠い船の汽笛が 口笛のように 潮風に乗って 僕らに歌いかける  乾いた板きれに 青いチョークで ありふれた告白を 並べてた夏の日々 ありふれた告白を 並べてた夏の日々
スウィート・ルネッサンスPORTABLE ROCKPORTABLE ROCK小西康陽鈴木智文そしてわたしたちは 初めてくちづけた こんなに昔から 友達なのにね  不思議な気持ち ふたりこんなに 恋してること 知らなかった  他の男の子と いつも遊んでたの なのにいつのまにか ふたりが残った  おかしな気持ち ふたりなんだか 恋人なんて 感じじゃないし  もう一度キスしてよ 悲しくないのに 涙が溢れる 奇跡とか神様を なんだか今夜は 信じてもいい そんな気がするの  ふたり出会ったのは ある冬の寒い日 ちょうど今日のような 星もない夜に  不思議な気持ち ふたりあの時 恋の始まり 気づかなくて  もう一度キスしてよ 悲しくなるほど 愛しているから 星の巡り合わせを なんだか今夜は 信じたくなる そんな気がするの  もう一度キスしてよ 悲しくなるほど 愛しているから 奇跡や運命を なんだか今夜は 信じてもいい そんな気がするの 冬の夜空に 星が1つだけ 不意に流れる
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