夢の地図米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | やさしい世界だった まるで流れ星みたいね ゆっくり緑の町 宇宙に溶けていく 小高い丘の上 織姫神社の坂の上 つないだ大きな手は温かかった どれだけの夢 ここにこぼれて どれだけの時 旅してきたんだろう 柔らかい肩に頬をあてた 大切な瞬間 続くように消えないように 願いのカケラ 輝いてる そうきっと 夜空の星は夢の地図 同じ夢を見て 遠くあこがれを抱いて 不思議ね あなたのこと好きになっていた 雲のように自由で 森のように穏やかな人 自分が変わってゆくのが分かった 遥か遠くで星が生まれて 遥か遠くの二人を照らすの 流れ星 見逃さないように かけがえのないこの想い 言えますように 見えない明日もどんな時も そうずっと あなたと描く夢の地図 柔らかい肩に頬をあてた 大切な瞬間 続くように消えないように 願いのカケラ 輝いてる そうきっと 夜空の星は夢の地図 流れ星 見逃さないように かけがえのないこの想い 言えますように 見えない明日もどんな時でも そうずっとずっと あなたと描く夢の地図 |
プレリュード米倉千尋 | 米倉千尋 | 奥井雅美 | 米倉千尋 | | 晴れた日 少し背伸びする向日葵を見た 「笑顔で真っ直ぐ行きたい」あの日の私を重ね ゆるやかな風が頬に触れた 泣きたい時こらえた涙 今溢れて何かが紐解かれて行く瞬間 It's brand new life もらったすべての出来事に命が芽生えた Smile for you 傍にいてこの歌を muu 口ずさむ ありがとう…君に送るメロディー 案外難しいかもね「らしく」生きるのは 自分の意味を探してたあの頃に似てる きっと 幼い恋でも傷つくこと恐れないで愛を求めた そんな私、誇りに思えたから出会った未来 It's brand new life 遠回りちょっと楽しむ大人への道のり Smile for me 焦らないで少しずつ紡ごう 失せない夢…ずっとずっと つまづき転んで痛みを知ったから優しくなれたよ 勇気を出して‘弱さ'受け止める それもホントの強さ It's brand new life これからも続く物語 次の幕が開く All of smile ありのままでゆっくりと一緒に 歩いて行こう…ずっとずっと 晴れた日 たくましく咲いた向日葵を見た 太陽のひかりになった あの日の私と笑顔 |
僕のスピードで白石涼子 | 白石涼子 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | いつの日か… キャンバスにめいっぱい七色の夢 描いた 気がつけば少し大人になって 何を見つけたんだろう 行くあてのない毎日の中で いちばん大切なことに気づいた どんなときでも そうさ 大丈夫 -仲間(きみ)がいるから- 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで 現実は思うようにいかなくって 心のトビラ 閉ざしていた どれくらいあっただろう tears, mistakes だけど僕は生きていく 手を伸ばしてもゴールは遠くて それでもまた明日は来るから どんな眩しいヒカリよりも せいいっぱい輝く 希望を 強く強く 抱きしめて それぞれに残した一歩一歩 きっと今へ続いている いつだって誰かと比べてみたり 弱い自分に負けちゃうから もっと もっと もっと 夢をまっすぐ掲げて Dan't be afraid 僕らしく頑張ればいい どんなときでも そうさ 大丈夫 -仲間(きみ)がいるから- 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで |
ドルフィン・ソング米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 水のdriver 波の輪(リング) くぐり抜けfly too hight 願い叶えた星は落ちて砂になる 本当さ hu…帆を張って hu…僕らをほら手招きする Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ まっさらなbrand-new way 行ったり来たり 波はまるで昨日までの僕らさ hu…舵をとって hu…コンパスは今“希望”を指す Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた虹のsquallに 迷いを流そう 僕たちを呼んでいる 独りになったって 何が起きたって 海原に舟を出す Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ それぞれのbrand-new way |
READY GO米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | 偶然が積み重なって この道は生まれてきたんだ 凸凹や急カーブだって 僕だけのオリジナルデザイン 地位、名誉、お金、自由 人並みに憧れるステータス 問題は山積みでも 夢だってちゃんとあるんだ プラス思考で ラララ 歌を歌って 焦らず行こう 僕らしくあれ 今日がダメでも また明日のために 頑張りましょう 誰にでも平等に与えられた鼓動 高鳴らせて いざ READY GO “幸せ”は自分次第 それぞれのココロにあるんだ 勇気持って出たトコ勝負 ラッキーに感謝しよう 涙の後は ラララ 歌を歌って 笑って行こう 僕らしくあれ 明日は明日の新しい風が吹く 頑張りましょう 何気ない出会いや毎日が 未来を輝かせてゆくチャンス 神様、お願い 叶えてください 僕の夢を 僕に力を… 明日のために そう希望のために 頑張りましょう 誰にでも平等に与えられた鼓動 高鳴らせて いざ READY GO |
cheers!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉 短いけれど でも何よりも 幸せになれる言葉 「ありがとう」 私からあなたへ あなたから大切な人へ 溢れる愛 伝える魔法 ほら みんな笑顔になる 思っているだけじゃ きっと 伝わらないこと ちょっぴり勇気をだして 優しい気持ちを いま 「ありがとう」 伝えたい人がいる その幸せにありがとう 心に咲いた きれいな花を そっと束ねて贈ろう 「ありがとう」 それぞれの未来で この言葉 想いだして どんな時も 離れていても 優しいエールをくれる 笑ってケンカして泣いて 歩いてきたこと あなたがいるから こうして明日を夢みている 「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉 手をつなごう いついつまでも 温もりを忘れないで 「ありがとう」 大地よ海よ空よ 見えるもの 見えないもの ここに生まれて 生きていること そのすべてにありがとう la la la… |
Eternity米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | それは小さな奇跡 この空の下出逢えたこと 果てしない時の中 導かれるように 胸に残る愛しい日々 幸せは色褪せない あふれる想いを抱きしめて 私は今日を歩いてゆこう 寂しいときは空を見上げ 遙かあなたを想うでしょう 永遠に 生まれては消えてゆく 花も鳥も流れる雲も きっと かけがえのない愛はそばにある 遠く耳を澄ましてみて 薫風感じるでしょう あふれる想いに包まれて 新しい朝 迎えてくれる さよならは明日に寄りそう光 愛はいつまでも心に ふいに涙こみ上げる またいつか逢えるよね あふれる想い抱きしめて 私はずっと歩いてゆける 嬉しいときは空を見上げ 遙かあなたを想うでしょう あふれる想いに包まれて 新しい朝 迎えにゆこう さよならは明日に寄りそう光 愛はいつまでも 永遠に それは静かな奇跡 私の中 あなたは生きている |
ボクはSHINE!!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 3,2,1で飛び起きて 寝ぼけ眼でネクタイ締めて 無事に戦闘態勢は整いました 滑り込んだ満員電車 右に左に振られながら 可愛い女の子見かけては 癒されてます こんな大人になりたくない 思ったまんまの未来図 結局 受け入れてる現実 それでもめげないんだ Oh YEAH Let's go to the sun 思いっきり跳んでJUMP UP 真っ青な空はずっと待ってる …なんて。立ち止まり、汗拭いて、また歩きだす 今日も朝から忙しいけど 夢みて行こう ボクはSHINE!! 合コン中も必死です 彼女いない歴2年半です すでに離陸態勢は整えました でも結果はお決まりのセリフ 「ほんと、すごくいい人ですよネ」 …グサリッ 墜落寸前 回避できません 減っていく自分の名刺 増えてくのは大人の事情 一番下にしまった写真 仲間(みんな)もガンバってるんだ Oh YEAH Let's go to the sea 思いっきり跳んでDIVE IN 真っ青な海はずっと呼んでる …なんて。ビル灯り、遠ざかる、最終電車 昔以上に大切な彼女に 出逢えるはず 焦らずSHINE!! Let's go to the sun 思いっきり跳んでJUMP UP 大きな空はボクを待ってる Let's go to the sea 思いっきり跳んでDIVE IN 真っ青な海はずっと呼んでる …なんて。立ち止まり、汗拭いて、また歩きだす 今日も朝から忙しいけど 夢みて行こう 輝け☆SHINE!! |
冬のひまわり米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 僕は何を信じればいい… ため息は白くなって 足元にこぼれる 両手 ポケットに入れたまま歩いてた どんな未来も作れると そう信じていた 忘れられた公衆電話 小さな屋根の灯り ぼんやりと見つめる 静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 聞こえる-ここにいるから- 長い冬がまたやってきて 遠いあの町はもう 白く白く包まれたかな 雪のホームから見えた 君は一人ぼっち 小さく手を振ってた 凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか いつの日かあの場所へきっと帰ろう 静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 僕はもう一度 もう一度だけ… 凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか 君の待つあの場所へきっと帰ろう そして-そばにいるから- |
プレゼント米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 風を切ってペダル踏んで 雲はふわふわ 木立抜けてゆく 木の葉揺れて光浴びて 芝生キラキラ ねぇ 子犬もじゃれてるよ 不思議ね 何気ない昼下がりにね ママ ゆっくりと胸の空 晴れてゆく 風よりも雲よりも 遠くまで 届くかな こんな日は寝転んでアクビして 少し眠ろうよ 優しい気持ち きっと… 明日勇気出して言葉にしよう どんな未来でもね ステキなプレゼント 夕焼けとママの背中 追いかけたあの頃 キレイな瞳のままで また歩き出そう 風よりも雲よりも 遠くても 届くかな どこまでも どこまでも 青い空 幸せになろう 私らしく きっと きっと! 風よりも雲よりも 遠くまで 届くかな こんな日は寝転んでアクビして 眠ろうよ 風よりも雲よりも 遠くても 届くかな どこまでも どこまでも 青い空 幸せになろう 優しい気持ち ずっと… lalala… きっと… lalala… ずっと… |
Be ambitious!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | Be ambitious! 夢を抱いて 輝く明日をこの手に さあ 行くんだ 心の目を開いて 小さな足跡が道になる 可能性を諦めないことが ゴールにたどり着く 唯一の扉 涙した昨日を変えたい… 今 やれることがあるはずさ Be ambitious! 夢を抱いて 見えない明日を切り拓こう 溢れる強い願いは どんな時も負けない力になる 僕は行く いつの日か道の彼方に 昇る太陽が見たい 絡まって抜け出せない日々に さよなら もう一度 そう やり直せばいい 胸の奥 痛い時に気づく ここに今 生きている証 Be ambitious! 自分を信じて 答えは心の中にある 涙の数に負けない 強い自分に生まれ変わるために 僕は行く この夢を叶える日まで 大空を見上げ Trust my wings Be ambitious! 夢を抱いて 見えない明日を切り拓こう 溢れる強い願いは どんな時も負けない力になる 僕は行く いつの日か道の彼方に 昇る太陽が見たい |
tsubomi米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 突然 ふいに鳴り止まない 胸の非常ベル 意味なんて何もないと 分かっていたのに そんな笑顔を向けられたら 身動きできないよ だってこれは僕にとって 初めての恋なんだ 君のことを見てた 校舎の片隅 どれだけ月日が流れても 何一つ変わらない気持ち いつかきっと 素直に話せるかな 熱くハート焦がすような この想いを伝えたい 偶然 君と二人きりの午後の教室 オレンジの光の中 すごく眩しく見えた 東京へ行く君に 何も言えなかった 予備校の帰り 外灯はぼんやりと僕を照らしてる 今はきっと 僕のがんばり時さ いつかきっと この夢を叶えて 空を見上げよう 夢の桜が咲いたら 君に手紙を書こう その時… まだ僕の初恋は終わらない いつかきっと 素直に話せるかな 熱くハート焦がすような想い 伝えたい 今はきっと 僕のがんばり時さ いつかきっと この夢を叶えて 空を見て笑おう |
スピカ米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 「いつか この願いがきっと叶いますように…」 遠い空 見上げてる 君と 夢の扉を開けて スタートラインに立つ まっすぐなまなざしは 輝きはじめる ほら 変わらない笑顔がそばにある 胸に勇気を 明日に希望を 夢があるかぎり 僕らは信じ続けよう 笑ったり泣いたり生きる今が いつか 未来という星座に生まれ変わるように 遠い空 見上げてる 君と 広い宇宙の上で 僕らの小さな命は 無限の可能性に 輝きつづける そう ひたむきな想いはいつだって まだ見ぬ世界 羽ばたける翼 君と夢中で駆け抜ける 小さな足跡は ゴールへと続く 眩しい軌跡 もしも 見失い迷って立ち止まっても 遠い空 見上げれば きっと… 遥か遠い過去に生まれ 輝くヒカリ 時を越え 今 君と見つめてる Shinin' days この日々は未来を照らす道しるべ いつの日か 誰かに届くように 夢を抱いて 僕らは今日を走り続けよう 笑ったり泣いたり生きる今が いつか 未来という星座に生まれ変わるように 遠い空 見上げてる 君と 君とずっと… |
True Name米倉千尋 | 米倉千尋 | 松井五郎 | 米倉千尋 | 高山和芽 | まなざしのレンズに 映り込む群青の空 上り坂にかく汗が ボクの背中を押す 小枝には青い芽が葺く 土の温度もぬくもる いのちにはすることがある ときめきが深い息をした ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら セスナ機が残した 地図のようなチョークの線 鳥たちの群れのなかへ ボクも行ける気がした 水の音 辿るどこかに なつかしい聲 聴こえて 鼓動には行く先がある まだなにもわからないけれど 見上げた風の向こう いつまでも ただ自由でいたい 明日がボクとつながる その意味を 心に応えながら ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら |
Start on a journey米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | ドアにもたれ 背中越し聞いてる 鳴り止まない ざわめきが続いてる 聞こえないフリして ずっとひざを抱えたままで ただほんとは 傷つくことが怖かった We'll start on a journey でも僕らは歩き始めよう 両手の中に 壊れそうなPRIDEを持って 答えはなくて ゴールもなくて 見失いそうでも ドアを開いて ここから風を感じて 一人ぼっち 解けないパズルを 繰り返してた いつまでも続けてた 周りのせいにして ずっと何も見ようともせずに ただ待ってた 誰かがドアをたたくのを We'll start on a journey でも僕らは歩き始めよう 胸のポケットに まだ小さなPRIDEがある 出発(とき)を告げる鐘が響く 丘の上まで 吹き抜ける風 なびくよ 僕を運んで 僕は大切なもの ずっと忘れていた そう自分を-PRIDE-を思い出したんだ We'll start on a journey 今僕らは歩き始めよう 両手の中に 壊れそうなPRIDEを持って 答えはなくて ゴールもなくて 見失いそうでも ドアを開いて ここから風を感じて |
Kaleido Earth米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | キラリ 回りだす無限の世界 彩やかなカケラ 手のひらの小宇宙 自由自在に 広がってゆく 幸せの魔法に 触れた瞳 あの日の輝き 見失いそうでも その胸にあること 忘れないでいて 君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth きっと 誰もが願っている ふぞろいのカケラ いま繋ぐ愛の力 新しい生命 生まれてゆく 産声は未来への愛の奏 言葉も祈りも肌も見る景色も それぞれ違っても 始まりは同じ 君は君のまま 君の色でいい すべては かけがえのない大切なもの たくさんの色と形が織りなす 美しいこの地球(ほし)を 僕らは描いて生きよう 君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth |
Snow White米倉千尋 | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 米倉千尋 | 重実徹 | 舞い降りる粉雪のかけら 降り立つ小さな駅 ひとしきり賑わう町 かじかむ指先 あなたがくるんだ 幼い記憶の片隅に 閉ざしてた場所がある トナカイに乗ったサンタクロース 信じてた私のまなざし 愛してるは愛している それだけ ずっと忘れてたあたたかさ 人は真っ白な気持ちでいいんだと その指が伝えてる 幾つかの恋や憧れは 私を大人にした 嘘をつき 悲しみを上手に溶かす術さえ覚えて来た ロッヂに流れるよ Silent Night 眠りから醒めるよに あなたへと心預けるの 何年も子供でいさせて クリスマスはクリスマスさ 照れ屋のあなたはポツリとつぶやいた 光るキャンドルに揺れるあの空に サンタクロースは きっといる -あなたが教えてくれた 素直に生きること- 愛してるは愛している それだけ ずっと忘れてたあたたかさ 人は真っ白な気持ちでいいんだと その指が伝えてる サンタクロース それはあなたなんだ |
甘い甘い毒米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 誰もいない部屋 漂う水の音 月明かりにサカナは踊る 安っぽいだけのあたしの抜け殻 隠れるようにシーツに包まった 赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの) 甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る それだけよ… ガラス細工の左手の指輪 まるで 残酷なあたしの涙ね ささやかな嘘で塗りつぶした 余白のないダイアリーと留守番電話(メッセージ) 甘い甘い毒 濡れた理性 崩れてしまう あなたと恋に落ちた朝みたいに 寄り添えばただのサカナに戻れる? 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る 叱ってよ… 赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの) 甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったように 温い海に帰ってゆくだけ それだけよ… |
濱のメリー米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | イセザキモールが 賑わう夕暮れ時 八つのあたしは あなたを見ました ポシェット弾ませ 通った大通りで 人形みたいな あなたを見ました か細い肩に降り降り積もった 時代と愛の日々 誰も知らない 気高き白薔薇よ 濱に咲くのさメリー ドレスを引きずって 今日も街角に立つ 麗しき白薔薇よ 今日も立っているの? かじかむ潮風 カラダ預けて 馬車道 灯りがポツリと燈る頃 小さな背中は 人ごみに消えた 十八になり 移ろう景色の中 変わらない潮風 あなたの姿 哀しき白薔薇よ 朝に散るのさメリー 真っ白に着飾って 今日も街角に立つ 名も無き白薔薇よ 誰を待っているの? 通り過ぎた時代(ひと) 想い出に眠る 気高き白薔薇よ 濱に咲くのさメリー ドレスを引きずって 今日も街角に立つ 麗しき白薔薇よ 今日も立っているの? ―港の儚き夢―nobody knows 哀しき白薔薇よ 朝に散るのさメリー 真っ白に着飾って 今日も街角に立つ 名も無き白薔薇よ 誰を待っているの? 通り過ぎた時代(ひと) 想い出に眠る |
笑顔に花束を米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健雄 | 降り注ぐ柔らかな陽射しに 君は包まれて 今日からの新しい始まりに 輝いている 抱えきれない想い出を抱いて 今旅立つ 眩しい背中 エールを贈ろう 幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重ねてゆく物語(ストーリーズ) 振り返る遠い日は 綺麗な色に包まれて いつまでも忘れない 時が経ち色を変えても −君に出逢えて 本当によかった− 心からのこの感謝(おもい)と エールを贈ろう 幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ) 幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重なり合う 幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ) 笑顔に花束を 心からおめでとう |
青空とキミへ米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | SUMMER LIVE 熱い風を感じて 終わらない夏を抱きしめて 眩しい太陽の下 南風に乗って新しい季節が始まる 狭い都会(ジャングル)抜け出し 裸足のまま大地蹴って どこまでも行こう グレーに色褪せてゆく時間の中で 夢描く そんな気持ち 忘れていた… ―YESTERDAYS― 瞳を閉じれば甦る 青空とキミがくれた宝物(メモリーズ) SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて 胸のコンパスは 遥か地平線の彼方目指し さぁ一緒に行こう 陽射しのスコール浴びて 洗い流した 涙もいつかきっと 虹に変えて TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて 小さなこの願いを届けたい 青空とキミがくれた未来(あす)へ SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて この願い 青空とキミへ |
Promise米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 宮崎京一 | ―ありがとう―あふれるこの気持ち 光に変えて 闇を照らそう 温もりは やがて柔らかな 翼に変わる 飛び立とう あの日 小さな私の中に 生まれた誓いを 抱きしめて生きてゆきたい I promise you あなたが残した 数えきれない愛に包まれて どんな哀しみも寂しさも いつか誰かを守るための 強さになるように 忘れない 遠い日の瞬き アンドロメダを 探してみるの さよならは 失うことじゃない 明日への絆 また会おう あの時 こぼれた涙をぬぐって 始まる未来を そう強く生きてゆくから I promise you あなたと追いかけた かけがえのない夢に導かれ 遥か 背中越し続く道 風に向かって辿り着ける希望へ I trust my wings 握りしめた輝きは 永遠の約束 I promise you あなたが残した 数えきれない愛に包まれて どんな哀しみも寂しさも いつか誰かを守るための 強さに… いつか希望へ I trust my wings |
ライラックの花束を米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | ピアノが低く流れてる 西陽が差し込む廊下の向こう 優しく心撫でるような 音色を―あなたを―好きになった 淡くほろ苦い初恋は 遠くで見つめるだけだった あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った 卒業式のあの人は 悲しいくらいに眩しかった 私の前を過ぎてゆく 笑って―サヨナラ―出来なかった 淡くほろ苦い初恋は 叶うことない恋だった あなたのことを ずっとずっと好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを小さな花束にのせて 「おめでとう」告げた あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った |
It's a beautiful day米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 海岸沿い すべるハイウェイ 絵ハガキみたいな水平線 キラキラリ キラリ 光ってる 8時ちょうど 太陽はSMILE 波の五線譜を響かせて フワフワリ 飛び回るカモメたち 次の oui yeah パーキング見つけたら 朝ごはんにしよう 窓を開けて 海風とKISSをした チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day 週末ドライブ プチ・バカンス 青空チューナー響かせて サニーサンデー 入道雲を目指すよ いつも oui yeah ケンカばかりだったけど 今朝の占い「ラッキープレイスは“海”です」覚めないで… ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 影ぼうしもほら 並んで笑う チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 とっておきのHoliday ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day |
栞米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 綺麗な透明の雫が落ちて 水鏡に映る 私は泣いた 小さな胸 まだ痛むの 雨上がり 風の匂い 雲間から虹が見えたら きっと… 空を見上げた 君と過ごした日々が今も そっと私を支えている いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう サヨナラ もう二度と泣いたりしない それが私の誓い あの時 永遠に触れた気がした 呼びかければ いつも微笑ってくれた 優しい声が聞こえてくる そっと胸に手を置いた 想い出のページめくって 栞 静かに挟んだ 君が照らした光の中 今日も私は歩いている いつか 不安な時は思い出すでしょう 与えてくれた勇気 これからも ずっと歩き続けよう それが君への誓い 二人 語った夢の続きが 明日の私を支えてゆく いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう ありがとう 笑顔で言える時まで それが私の誓い 頑張るね きっと 見守っていて それが私の誓い |
「あいのうた」米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 懐かしい香りがした 春待つ風に揺れる木漏れ日 そしてまた痛いくらい 切なさ残してく 二人歩いた道 風だけが通りすぎる この心はなぜあの人を あの季節を忘れないんだろう 何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 今は歌えない 笑顔、仕草…、ダブらせて見てる でもあなたじゃない 小さなため息が まだ寒い街に消えた いつも待ち合わせした 古いカフェはそこにはない 壁際の白い花を ただ黙って見てる 泣いてばかりだった 冬は今終わってゆく この心はまた 新しい幸せに出会えるのかな 何度も何度も捨てるつもりでいた 雲の上 寝転んだポラロイド 明日からは想い出に変わる もうサヨナラだね… 新しい「あいのうた」誰かと歌えるように 何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 ずっと忘れない 淡い恋の痛みも 新しい季節の向こうに 懐かしい香りが私を包み 柔らかく吹きぬけた |
My song for you米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健雄 | 尽きない想いを刻んだ 小さな手紙 温もり 安らぎ この手に届けてくれた 遠くまだ見ぬ町の風と 陽だまり感じる 夕暮れ 都会の人混み見下ろしながら インクの向こうの夕焼け 思い浮かべた 空を流れてくひつじ雲 あなたもどこかで見ていますか? どんなに遠く離れていても 私の声が届くように あなたがくれた小さな勇気を この歌にのせて ―My song for you― 本当は つらくて泣きたい夜もあったけど 一人じゃないこと 何より教えてくれた 時が流れてもこの気持ち 大切に温めてゆきたい どんなに遠く離れていても 心つなぐ文字のかけ橋 かけがえのないあなたがいるから この想いのせて ―My song for you― どんなに遠く離れていても 私の声が届くように あなたがくれた小さな勇気を この歌にのせて ―My song for you― どんなに遠く離れていても 心つなぐ文字のかけ橋 かけがえのないあなたがいるから 歌い続けるよ ―My song for you― |
さくら咲く日に米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 雲の切れ間をながめた 青い空が微笑んだ ふいに ちっぽけな毎日が遠くなった 今日で最後のカレンダー 大きな“0”“おめでとう” 空っぽの机 刻んだ名前 そっと触れた 放課後の笑顔も 淡い恋の涙も 想い出にして ここに残して行こう 桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた 君と出会ったあの日も 桜の花が揺れてた 同じ景色の中 同じ道を歩いていた 明日からはみんな それぞれの未来へと 旅立ちはなぜ こんなに切ないだろう 言葉に出来ないほど 想いがあふれてくる 「サヨナラ」はきっと これからの道標だよね 桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた 言葉に出来ないほど 想い出があふれてくる いつか笑って この場所に帰ろうよ ―いっしょに― |
stars米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い そして… 細く遠く 受話器から愛しい声 ふたりの距離 言葉はお守りだね「おやすみ」 真冬の流星群 指きり 温もりを覚えている? 東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い 空に集め それぞれの想い重なる 星座のように あの夜が今を ふたりの明日を照らす もしも一つ 願いが叶うのなら あなたの空 曇らぬように青く描くの 「逢いたい」一言が 痛くて寂しくて言えなかった 星の降る夜は あなたを感じる 東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い 空に集め それぞれの想い重なり 一つになった 今日もこの空に 抱かれていたい ずっと… |
陽だまりをつれて米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | まだ白く残る雪 二人の足跡残しながら通った坂道 その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しかった 古い文集 隣に並んだ つたない言葉 指でなぞってる 遠く離れても 逢えなくなっても こんなにそばにいる あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と ただ想い出の場所へ帰りたくなった あの日みたいに笑いたかった 遅れないように はぐれないように 無理していつも強がってばかり 右上がりの文字 下手な似顔絵 泣き出しそうになる… あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しいまま |
Truth米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健男 | 近すぎるから見えなくて true heart 大切な想い 一人になって時間(とき)が止まった ゴメンね…泣きたくなる 強がって見せた笑顔さえ これ以上うまくできそうにないの 初めてわかった ―それはきっと― 世界で一番大事なもの you're my destiny 誰より感じられる距離にいたのに 瞳を閉じれば遠いあの日のまま 変らないあなたがいる いつでも あたりまえすぎた毎日は too late もうどこにもない 幸せはきっと特別じゃない 静かな安らぎだった 許されるのならもう二度と 戻れない日々 壊したりしないの かけがえのないもの ―やっと気がついた― 一番近くにある優しさ you're my destiny 心がこんなにあなたを求めてる 切ない想いを消せないまま 時間だけが過ぎて行く 静かに you're my destiny 誰より感じられる距離にいたのに 瞳を閉じれば遠いあの日のまま 変らないあなたがいる you're my destiny お願い…私のそばにいて欲しいの 届かぬ想いを消せないまま 時間だけが過ぎて行く I miss you |
犬と赤いフリスビー米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう 突然降り出した雨だって 傘なんか持ってないけど大丈夫 あの公園まで走って行けばいいよ 葉っぱの屋根がある ちょっとぐらい洋服が濡れたって 太陽が顔を出せば 大丈夫 ほら雲の切れ間 光が射してきたよ はしゃぐ水たまり 雨上がりの空 虹を見て 「今日はいいコトある」 そんな気がした Oh Yeah!! キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう いつだってPositiveな僕だけど 全然ダメになっちゃう時がある 例えば廊下で君とすれ違う3秒前 逃げ出したくなるんだ 赤いフリスビー追いかける 小っちゃな犬を見てる 君が手を振る Oh Yeah!! 3秒前のタイムリミット+僕だけに笑ってくれてる… 真っ青な空に浮かぶ虹が ひ弱なハートに勇気をくれる ずっと夢に見た瞬間 深呼吸して 最高の笑顔で始めよう キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう |
I believe米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | 行き場のないかごの中で 震えながら泣いている ちっぽけで情けない あの頃の私 だった どうすれば自由になれるの? 胸の奥叫んでた いつだって I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った 悩みのない人間なんて 誰一人いやしないけど すれ違う彼女たちの笑顔 まぶしくて目を伏せた いつだって I believe 生まれ変われるなら 悲しみに負けたりはしない 痛いほどしなやかに生きる 花のような 汚れのない 誇りを抱いて生きていたい こんな私 に差しのべてくれる 優しく強いその手を信じて… I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる |
Dear my friend米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | my friend,Dear my friend 一筋の月明かり 小さな部屋の中 羽根を閉じたハート 包んでる 震える消えそうな背中を 見つめた 切なくて泣きたい夜を いくつ越えても まっすぐな瞳で触れる世界 信じていて 僕は君のために 何が出来るだろう 気づかず見過ごしてきた 君からのSOS 笑顔の裏にあった寂しさを あの日 知ったんだ 涙 乾くまで ずっとそばにいる 負けないで 心がくじけそうなら 立ち止まって その羽根を休めて またゆっくり歩き出そう 君はいつだって僕のmy friend,Forever 切なくて泣きたい夜を いくつ越えても 新しい明日を迎えられる 信じていて 僕たちは きっと 強くなれるから 負けないで 心がはぐれそうなら 名前を呼んで その羽根を広げて 光の中へ一緒に行こう それが君と僕との約束だから my friend,Dear my friend 一筋の月明かり 暗闇に迷わないでと 僕らの道を そっと照らしている |
WINTER WISH米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 重実徹 | 小さな幸せを 大事に温めてた ねえ、想うと胸の奥 こんなに痛くなるの あなたの瞳 あなたの声 すべて愛しくて… 粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH 寄り添い歩いた 海沿いの遊園地 ねえ、観覧車に乗って 光のまち見ようよ 遠くなる海と淡いkissが切なくて… 始まりは粉雪のEVE 小さな恋の物語 誰よりも愛してる この手を離さないで 歩き出す二人の未来 並んだ足跡 温もりも優しさも あなたと抱きしめる WINTER WISH 粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH |
僕のスピードで米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | いつの日か… キャンバスにめいっぱい七色の夢 描いた 気がつけば少し大人になって 何を見つけたんだろう 行くあてのない毎日の中で いちばん大切なことに気づいた どんなときでも そうさ 大丈夫 −仲間(きみ)がいるから− 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで 現実は思うようにいかなくって 心のトビラ 閉ざしていた どれくらいあっただろう tears, mistakes だけど僕は生きていく 手を伸ばしてもゴールは遠くて それでもまた明日は来るから どんな眩しいヒカリよりも せいいっぱい輝く 希望を 強く強く 抱きしめて それぞれに残した一歩一歩 きっと今へ続いている いつだって誰かと比べてみたり 弱い自分に負けちゃうから もっと もっと もっと 夢をまっすぐ掲げて Don't be afraid 僕らしく頑張ればいい どんなときでも そうさ 大丈夫 −仲間(きみ)がいるから− 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで |
夏の終わりの花火米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 恋の花火がふわり 胸に咲いた夏 潮風の駅に 降り立った夏の夕暮れ 去り行く季節惜しむように 人の波 寄せては返す なんでだろう…。言い出せなかった言葉 本当は誘ってくれたこと すごくすごくうれしかった 光る海と横浜の空 咲いては溶けてゆく花火が この胸を解いてゆく La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる どんな想い出や夢 見つけられるかな あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 見上げた笑顔 ずっと見ていたい わざと遠回りして 送ってくれた夜もあったね 何も言わず投げてくれた缶ジュース うれしかった 二人の空 みなとみらいに咲いてはこぼれる花火の下 ふいに涙 「すき」なんだ… La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 肩が触れ合うたびに コドウ 聞こえそう 耳に残る花火の音 丸い光のしずく 涙みたいね キレイ−宝石(たからもの)− 青い海と空 どこまでも一つに寄り添う 指でつくるキャンバス 未来(あす)を描く La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる こんな優しい気持ち ずっと忘れない あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 涙もやがて 波に消えてゆく |
be with you米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ… 初めて見せた涙は 言葉より確かな ひたむきな思い 私に伝えてくれた いつか交わした約束は遠くても この場所で待ってる 疲れたらここへ来て 羽根を休めて Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ 抱いてあげたい 柔らかな風になる 初めて二人 歩き始めたあの気持ちを 忘れないから「きっと二人は大丈夫」 どんな痛みも迷いも私のもとへ 喜びはあなたに ただ笑顔がみたいの それが私の願い I'll give you all my heart -マケナイデ- いつでもそばにいる 悲しみの涙がこぼれ落ちたなら そっとすくってあげたい あなたに そう愛しいあの人に この歌を伝えて 流れる水はいつか 海に生まれ変わる Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ 抱いてあげたい あなたを信じてる I'll give you all my heart -マケナイデ- いつでもそばにいる 悲しみの涙がこぼれ落ちたなら そっとすくってあげたい |
Bridge米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | ぬるい水 飲み干した この体 動かない 誘う手に隠されてる 美しい刺 いい子にしてたよ ずっと だけど 嘘つきになりたいんじゃない そして一人 声にならない声を上げる たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 橋は遠く遠く届かない 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ 失った大事なもの 人は川に流したの? 愛や夢の抜けがらが 流されていくわ 誰が正しいかなんて きっと誰にも分からないはず そして一人 声にならない詩を歌う 矛盾の川 どれだけ下り 砂利になって海に沈むの? 「橋を渡れ」声が聞こえる 闇の向こう 呼ぶ声がする しっかりとこの手を掴んで 今 あなたの元へ 人は弱くとても愚かで 隠した刺 自分を切り裂く 橋は遠く遠く届かない 光はどこ? 永遠は見えるの? たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 「橋を渡れ」声が聞こえる 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ |
陽のあたる場所米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 門倉聡 | Dear friends 駆け抜けた日々を立ち止まり 振り返れば まるで夢のように遠く 思い出は風になる So sweet 懐かしい声を聞きたくて 名前呼んだ ふいに高すぎる空が眩しくて 瞳とじた どれだけ同じ瞬間を感じられただろう あんなに輝いてた季節は 今も静かに… 陽のあたる場所 それは胸の中にあるから You don't feel loneliness それぞれに新しい始まりへ どんな時も忘れない かけがえのない場面を These days 何気ない朝も 君となら笑いあえた そんなまばゆい時間を抱きしめて 生きてゆく All my life 同じ空の下歩いてる そう思えるから いつか『また逢える日まで』 約束が強さになる どれだけ同じ夢を追いかけただろう 抱えきれないほど たくさんのカケラ残して… 陽のあたる場所 それは胸の中にあるから We've only just begun 迷いも 淋しさも 超えられるように どうか見守っていて いつまでも大切なbest friends 移り行く景色の中で 一つだけ変わらないキズナを信じていたい 見えない明日 確かなものはどこにあるの? But I won't be afraid 誓い合った夢がある限り 陽のあたる場所 それは胸の中にあるから You don't feel loneliness それぞれに新しい始まりへ どんな時も忘れない かけがえのない場面を |
琥珀の揺りかご米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 月の下でサナギになって口づけた ガラスの愛の海 波のようなあなたの鼓動(リズム) 抱かれて唄う詞 ―live―私を感じて my past水面に消えるよ 信じられるものは全て あなたと見つけたから You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた 透明の雨 乾いた手を温めた 怖がらないでいい? ちぎれた雲 届かない声 ココニイテ 触れていたいの ―lips―あなたを感じて my spell満たされてゆくよ 終わりの朝 灰になって 私が消えたとしても You're wings on my heart この想い 遥かな夢の波間に揺れて 変わらない ただあなたを愛せる国へ 青い鳥どうか導いて 小さな虹が泣いた 飴色のしずく浴びて 哀しみの糸 ほどけてく You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた |
Just Fly Away米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | 舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける Just Fly Away 一体どこまで続いてるんだろう? 果てしない空 手を伸ばしてみる 震えているのは君一人じゃない そうさみんな 戸惑い生きてる さあ 目を開いて 誰も見たことのない 新しい世界 探しに行こう 舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける 今君と感じてるトキメキの中で 溢れ出す輝きはダイヤモンド Just Fly Away 昨日までの1000年はプロローグだね 僕らの時代ドラマが始まる さあ 手をつないで 生まれたばかりの未来 二度とない今を 抱きしめ行こう 舞い上がれこの願い 風のない空へ 理想だけじゃ越えられないけれど 夢が見たい 今君と感じてる キラメキはいつか かけがえのないエピソードに変わる Just Fly Away 舞い上がれこの願い いつか叶うまで 君と二人 どんなスリルだって恐くないさ 舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける 今君と感じてるトキメキの中で 溢れ出す輝きはダイヤモンド Just Fly Away |
Return to myself米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself 探し出せるなら… 寝ボケた顔してアクビしてる 退屈なeveryday 虹色の夢はいつの間にか 色褪せてくみたいに消えてしまったの? どんなとめどない現実が 口を開けてても 飲み込まれないように 今、立ち上がるんだ 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself もう一度輝きへ 精一杯風を切って走り出せる ちぎれそうな想いをギュッと抱きしめて 鮮やかに時間を止めた古い栞の 花びらを夢中で探したね そんな萌えるような淡い夏を 僕らは何処かに 置き去りにしたまま どこへ行くんだろう 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself あどけない日々は遠く 切なさ抱きしめたカゲロウのように ありったけの力で今羽ばたけるなら 夕焼け伸びる影を追いかけた帰り道 ―胸が熱くなる― 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself もう一度輝きへ 精一杯風を切って走り出せる ちぎれそうな想いをギュッと抱きしめて 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself あどけない日々は遠く 切なさ抱きしめたカゲロウのように ありったけの力で今羽ばたけるなら |
FRIENDS米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健雄 | ずっと探していた同じ瞳 同じ夢を抱いてる my friends 昨日までの涙 今日からの笑顔 そのすべてを受け止めたい 朝の雨も夜の長い闇も もう何も怖がらないで 僕はこの空のように 君を強く守る翼になって はるかな時間を飛び越え 今始まる未来 君にあげるよ 風に向かい台地を踏みしめて 君といつまでも生きよう その手の温もりで触れる世界 優しい光に満ちてゆく 君がそばにいるとそれだけで僕は 誰より強くなれるんだ めぐり逢えたこの小さな奇跡 いつの日か歴史に変えて 僕はこの海のように 君の痛み悲しみ 癒せるように はるかな波間を漂う遠い未来 照らす灯りになるよ 長い旅が終わりを告げるまで 君と永遠を生きよう 僕はこの空のように 君を強く守る翼になって はるかな時間を飛び越え 今始まる未来 君にあげるよ 風に向かい台地を踏みしめて 君といつまでも生きよう 君と永遠を生きよう… |
約束の場所へ米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 誰もが探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない 負けそうになるけど 想いはこんなにも溢れてる 最後までやれる!と言ってたね きっと 強がっていたんだ いつだって無茶ばっかで ずっと空回りで だけど あなただけがそばにいた… 誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ Yes, growin' up. Yes, time for jump! あの日見た夕日と風の色 今も胸にしまっている 本当は分かってた だけど言えなかった ずっと あなただけがそばにいた… 誰も探してる夢はきっとある どこかにある ここから何かが始まる 信じてたい まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない 瞳の中に小さな青い空 広がってく 一番 最高の笑顔 そう、笑って 誰も探してる夢はきっとある 歩き出せる ここから何かが始まる 信じてたい まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ Yes, growin' up. Yes, time for jump! |