夏の終わりの花火米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 恋の花火がふわり 胸に咲いた夏 潮風の駅に 降り立った夏の夕暮れ 去り行く季節惜しむように 人の波 寄せては返す なんでだろう…。言い出せなかった言葉 本当は誘ってくれたこと すごくすごくうれしかった 光る海と横浜の空 咲いては溶けてゆく花火が この胸を解いてゆく La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる どんな想い出や夢 見つけられるかな あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 見上げた笑顔 ずっと見ていたい わざと遠回りして 送ってくれた夜もあったね 何も言わず投げてくれた缶ジュース うれしかった 二人の空 みなとみらいに咲いてはこぼれる花火の下 ふいに涙 「すき」なんだ… La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 肩が触れ合うたびに コドウ 聞こえそう 耳に残る花火の音 丸い光のしずく 涙みたいね キレイ−宝石(たからもの)− 青い海と空 どこまでも一つに寄り添う 指でつくるキャンバス 未来(あす)を描く La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる こんな優しい気持ち ずっと忘れない あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 涙もやがて 波に消えてゆく |
ドルフィン・ソング米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 水のdriver 波の輪(リング) くぐり抜けfly too hight 願い叶えた星は落ちて砂になる 本当さ hu…帆を張って hu…僕らをほら手招きする Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ まっさらなbrand-new way 行ったり来たり 波はまるで昨日までの僕らさ hu…舵をとって hu…コンパスは今“希望”を指す Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた虹のsquallに 迷いを流そう 僕たちを呼んでいる 独りになったって 何が起きたって 海原に舟を出す Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ それぞれのbrand-new way |
飛べ!紙ヒコーキ米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | ブロック並べたような 工場見ながら育った コンビナートの谷間から それでも海の匂いがした 壊れたフェンスくぐれば そこが僕らの秘密基地 飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 雨上がりの空 高く突き抜ける空へ 坂のてっぺん 公園から 灰色の高速が見えた 海に浮かぶライトが 流れてってキレイだった あの頃 あの四角い空が 僕らの世界すべてだった 飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 僕らにはいつも 無限の時間が転がってた 時々電車から丘の上を見てるんだ 今も変わらない景色だけど みんなはいない… 飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 雨上がりの空 高く突き抜けて行け いま飛行機雲が ビルの狭い空を横切った あの日のみんなは 今頃どうしてるのかな 飛べ!紙ヒコーキ 夢のカケラ乗せて |
遠い遠い国で米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | 何も知らない 本当は何も分からない その痛みも 悲しみも 空腹も 母の名を呼んで 消えてゆく命も でも聞こえる 小さな小さな声が 何も知らない 本当は何も分からない その恐さも 憎しみも 銃声も 父の帰る日を 待ちつづける瞳も でも聞こえる 小さな小さな声が 遠い遠い国で 同じ空の下で 何も見えない だけどきっとあるはず その終わりも 自由も 神様も 子供たちの手に 希望の種も 聞こえますか? 小さな小さなこの願い |
To your heart米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | H.Kohshun | 過ぎ去った季節の中で 想い出が鮮やかになる 出会いと別れ、いくつかの恋、懐かしいあのメロディー… 新しい扉を開けて 新しい夢追いかける その先にある未来もいつか まぶしい想い出にしよう 二度とないこの瞬間(とき)を 分かち合って生きてゆける 大切なあなたの胸に この歌を今 届けたい 限りない この世界で 出逢えた意味を抱きしめて いつまでも輝けるように 信じたその道を行こう I can say always trust my life to your heart… |
True Name米倉千尋 | 米倉千尋 | 松井五郎 | 米倉千尋 | 高山和芽 | まなざしのレンズに 映り込む群青の空 上り坂にかく汗が ボクの背中を押す 小枝には青い芽が葺く 土の温度もぬくもる いのちにはすることがある ときめきが深い息をした ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら セスナ機が残した 地図のようなチョークの線 鳥たちの群れのなかへ ボクも行ける気がした 水の音 辿るどこかに なつかしい聲 聴こえて 鼓動には行く先がある まだなにもわからないけれど 見上げた風の向こう いつまでも ただ自由でいたい 明日がボクとつながる その意味を 心に応えながら ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら |
Truth米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健男 | 近すぎるから見えなくて true heart 大切な想い 一人になって時間(とき)が止まった ゴメンね…泣きたくなる 強がって見せた笑顔さえ これ以上うまくできそうにないの 初めてわかった ―それはきっと― 世界で一番大事なもの you're my destiny 誰より感じられる距離にいたのに 瞳を閉じれば遠いあの日のまま 変らないあなたがいる いつでも あたりまえすぎた毎日は too late もうどこにもない 幸せはきっと特別じゃない 静かな安らぎだった 許されるのならもう二度と 戻れない日々 壊したりしないの かけがえのないもの ―やっと気がついた― 一番近くにある優しさ you're my destiny 心がこんなにあなたを求めてる 切ない想いを消せないまま 時間だけが過ぎて行く 静かに you're my destiny 誰より感じられる距離にいたのに 瞳を閉じれば遠いあの日のまま 変らないあなたがいる you're my destiny お願い…私のそばにいて欲しいの 届かぬ想いを消せないまま 時間だけが過ぎて行く I miss you |
Today's the day米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | いつから心のシグナルは 行き先 見失っていたんだ 不安に点滅をくり返し 叫んでる 安全な場所でいつだって 勇敢なふりを続けていた 臆病なこの手は また何を掴むんだ 一体ここはどこなんだろう 僕は何してるんだろう 遠くから声がする 本当の声が聞こえる 鳴り響け 胸にサイレン 旅立ちの時は来た 誰かの広げた地図に 自分の道はない I'll be going my way 生きるために 迷ったり傷つくなら わずかに でも確かにある勇気を信じるんだ Today's the day 飲み込んだ言葉は誰のため? 選んだ答えは誰のもの? 臆病なこの手で触れるのが 恐かったんだ さあ 目を開いたんだろう 覚悟を決めたんだろう 遠くから声がする 本当の声が聞こえる 立ち上がれ 夢を抱いて 旅立ちの時は来た 誰にも信じるままに 自分の道はある I'll be born again いま生まれ変わる それだけが答えだから 与えられた居場所も未来も 恐がらず置いて行くんだ Today's the day どこへ続いていても 何が起きようとも それでも僕は行く 本当の声に向かって 鳴り響け 胸にサイレン 旅立ちの時は来た 誰かの広げた地図に 自分の道はない I'll be going my way 生きるために 迷ったり傷つくなら 勇気を希望に変えて 今日こそが始まりなんだ Today's the day |
Dear my friend米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | my friend,Dear my friend 一筋の月明かり 小さな部屋の中 羽根を閉じたハート 包んでる 震える消えそうな背中を 見つめた 切なくて泣きたい夜を いくつ越えても まっすぐな瞳で触れる世界 信じていて 僕は君のために 何が出来るだろう 気づかず見過ごしてきた 君からのSOS 笑顔の裏にあった寂しさを あの日 知ったんだ 涙 乾くまで ずっとそばにいる 負けないで 心がくじけそうなら 立ち止まって その羽根を休めて またゆっくり歩き出そう 君はいつだって僕のmy friend,Forever 切なくて泣きたい夜を いくつ越えても 新しい明日を迎えられる 信じていて 僕たちは きっと 強くなれるから 負けないで 心がはぐれそうなら 名前を呼んで その羽根を広げて 光の中へ一緒に行こう それが君と僕との約束だから my friend,Dear my friend 一筋の月明かり 暗闇に迷わないでと 僕らの道を そっと照らしている |
「手紙」米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 前略 お元気ですか?変わりないですか? 同窓会、残念ですが参加できません。 思えば卒業してから、三年も経ったんですね。 校舎に降る雪がとても懐かしいです。 頑張ってます。それでもまだ、夢までは遠そうです。 窓辺から見える桜、あの日見た雪みたいで 夜明け前の東京は切ないです。 「十年後 夢叶えて、絶対会おうね!!」 画びょうで壁に貼った紙を見上げるたびに、 辛い日もなんとか乗り越えてきました。 頑張ってます。ビルの谷間、今日も明日も走ってます。 遠くても分かるくらい、いつか輝ける日まで 今はこの街で精一杯やっています。 風をきって汗をかいて でも正直、寂しいけど 背伸びして頭下げて 時には無理もしながら… 頑張ってます。 どうぞよろしく、みんなに伝えてください。 窓辺から見える桜、あの日見た雪みたいで 白みはじめた東京の空はキレイです。 草々 |
tsubomi米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 突然 ふいに鳴り止まない 胸の非常ベル 意味なんて何もないと 分かっていたのに そんな笑顔を向けられたら 身動きできないよ だってこれは僕にとって 初めての恋なんだ 君のことを見てた 校舎の片隅 どれだけ月日が流れても 何一つ変わらない気持ち いつかきっと 素直に話せるかな 熱くハート焦がすような この想いを伝えたい 偶然 君と二人きりの午後の教室 オレンジの光の中 すごく眩しく見えた 東京へ行く君に 何も言えなかった 予備校の帰り 外灯はぼんやりと僕を照らしてる 今はきっと 僕のがんばり時さ いつかきっと この夢を叶えて 空を見上げよう 夢の桜が咲いたら 君に手紙を書こう その時… まだ僕の初恋は終わらない いつかきっと 素直に話せるかな 熱くハート焦がすような想い 伝えたい 今はきっと 僕のがんばり時さ いつかきっと この夢を叶えて 空を見て笑おう |
月に願いを米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 月はふわり 水面に揺れてる ビロードの海 静かに二人包んでる 夏のカケラ 足跡探した 出会ったころの 二人がここにいる あの時に見つけた宝物(もの) ―小さな恋―を 抱えたまま 海から来るこの風に今 心を預けてみたら 切ない想いは叶うのかな… 悲しいくらい綺麗な月 私を見守ってくれる? 胸の奥深く願いを込めた ―きっと― どうして 大人になるたび 臆病になってしまうんだろう 友達のままなら ずっと笑ってられる こうして会える 砂に落ちたため息一つ もう戻れない恋だから その手で ねぇ 受け止めてほしい 泣きたいくらい綺麗な月 私を慰めてくれる? 切ない声が届かなくても 海から来るこの風に今 心を預けてみたら 切ない想いは叶うのかな… 悲しいくらい綺麗な月 私を見守ってくれる? 胸の奥深く願いを込めた ―きっと― |
cheers!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉 短いけれど でも何よりも 幸せになれる言葉 「ありがとう」 私からあなたへ あなたから大切な人へ 溢れる愛 伝える魔法 ほら みんな笑顔になる 思っているだけじゃ きっと 伝わらないこと ちょっぴり勇気をだして 優しい気持ちを いま 「ありがとう」 伝えたい人がいる その幸せにありがとう 心に咲いた きれいな花を そっと束ねて贈ろう 「ありがとう」 それぞれの未来で この言葉 想いだして どんな時も 離れていても 優しいエールをくれる 笑ってケンカして泣いて 歩いてきたこと あなたがいるから こうして明日を夢みている 「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉 手をつなごう いついつまでも 温もりを忘れないで 「ありがとう」 大地よ海よ空よ 見えるもの 見えないもの ここに生まれて 生きていること そのすべてにありがとう la la la… |
空はひと一つ!!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | いつかタイムマシーンに乗り 僕は過去・未来 自由な時間旅行に出かけたいんだ 冷めた大人たちはまた 守備固めるため 必死に頭 働かせてるんだ だからね 純粋なハートを持つってね くじけたり 困難に負けちゃいそうだけど Oh Yeah 空はひとつ Oh Yeah 素直にいこう Life is beautiful 僕は僕のままで Let's do it,do it again!! いつもあわてて駆け出して 石につまずいて ちっぽけな罠につかまってたんだ そんな僕の目の前に 君が舞い降りて ダメな僕を卒業できそうなんだ 屋根の上 青空(そら)の下 君と寝転がってさ 夢じゃない!未来まで飛んで行けるかな Oh Yeah 雲はゆくよ Oh Yeah 気楽にいこう Life is beautiful 君は君のままで Let's do it,do it again!! Oh Yeah 空はひとつ Oh Yeah 素直にいこう Life is beautiful 僕は僕のままで Oh Yeah 雲はゆくよ Oh Yeah 気楽にいこう Life is beautiful 君は君のままで Let's do it,do it again!! 空はひとつだぜ!!! |
零-ZERO-米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 宮崎京一 | 君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 気高き真の意 心に 遙かな一筋の調べ 流るゝ古(いにしえ)残響 名もなき命に刻印(しる)された 使命の胎動 誘(いざな)う 月満ちて 風冴ゆる 天地別つ いま時は来た 始まりを告げる零 喚ぶ声に選ばれし者 「戦(そよぎ)ノ地 導ケ」 君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 愛する人を守る -数乱- 祈りの央(なか) 誓うよ ひとひら舞い散る花びら 見果てぬ永久(とこしえ) 残照 儚き命の輝きは 明日への蒼き焦燥 冬忍び 春燃ゆる 花のように しなやかにあれ 運命を拓く零 征く道に後悔はない 「戦(そよぎ)ノ地 貫ケ」 君が為 刹那さえ強さに変えて 愛する人と生きる 未来はこの手の中に有る 遠き夢 淡き恋 遍く日々に重ねた想い 信じて 暁を抱く零 恐れなき希望などない 「戦(そよぎ)ノ地 示セ」 君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 愛する人を守る -数乱- 最果てに光を |
ずっと ずっと米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | 想いがあふれた 優しいコドウ 聞いていた 凍えた手のひらを 温めてあげる 毛布に包まったココロは きっとありのままだから 眠るまでそばにいてね 瞳をとじて指を重ねた 降り積もる白い夜 温かい声 ただ腕の中 泣きたくなる いつまでもこの温もりを 消えないように ずっと ずっと 分かっているのに ごめんね 困らせてばかりだね わがままを叱ってくれる 優しさが嬉しかった また白い冬が来て 同じ気持ちで あなたのことを 想っている この恋が最後の恋に なりますように 祈るように 抱きしめられたとき 不思議ね 何かを感じた どこかにいると信じてた 大切な大切な人 柔らかな温もりに 触れた口唇 ただ愛しくて 泣きたくなる ささやかな幸せを 心からありがとう 本当に本当に 会えてよかった あなたのそばで 生きていたい いつまでもこの温もりを 消えないように 瞳とじた ずっと ずっと あなたが好き |
Smile Go Happy~君に贈る言葉~米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | Smile Go Happy ありったけの笑顔を 君に贈ろう 遠く離れた君からの便り 会えない時間を そっと温かく埋めていくよ 一つ一つずつ 積み上げてきた日々 嬉しい事 悲しい事 色々あったんだね 笑顔を紡ぐメッセージ 通い合う心 いつまでもずっと変わらない絆 忘れないでいて Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 優しい気持ちが生まれる 空が青い日も 空が泣きそうな日も かけがえのない時間を また一緒に刻んでゆこう 君がいるから その笑顔を見たいから どんな時も顔を上げて 前を向いていきたい あの日 語り合った夢は心の中に いつまでもそっと背中押してくれる エールをくれる Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 小さな勇気が生まれる Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 私の大切な宝物 この星に生まれて 同じ時代を生きて こうして出逢えたこと すべての奇跡に いま感謝して… Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 優しい気持ちがここにある Smile Go Happy 君に会えてほんとうによかった Life is beautiful 新しい希望が生まれる Smile Go Happy 君と歩くこれからの道は Life is beautiful 私の大切な宝物 ありがとう 君に贈ろう |
スピカ米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 「いつか この願いがきっと叶いますように…」 遠い空 見上げてる 君と 夢の扉を開けて スタートラインに立つ まっすぐなまなざしは 輝きはじめる ほら 変わらない笑顔がそばにある 胸に勇気を 明日に希望を 夢があるかぎり 僕らは信じ続けよう 笑ったり泣いたり生きる今が いつか 未来という星座に生まれ変わるように 遠い空 見上げてる 君と 広い宇宙の上で 僕らの小さな命は 無限の可能性に 輝きつづける そう ひたむきな想いはいつだって まだ見ぬ世界 羽ばたける翼 君と夢中で駆け抜ける 小さな足跡は ゴールへと続く 眩しい軌跡 もしも 見失い迷って立ち止まっても 遠い空 見上げれば きっと… 遥か遠い過去に生まれ 輝くヒカリ 時を越え 今 君と見つめてる Shinin' days この日々は未来を照らす道しるべ いつの日か 誰かに届くように 夢を抱いて 僕らは今日を走り続けよう 笑ったり泣いたり生きる今が いつか 未来という星座に生まれ変わるように 遠い空 見上げてる 君と 君とずっと… |
Snow White米倉千尋 | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 米倉千尋 | 重実徹 | 舞い降りる粉雪のかけら 降り立つ小さな駅 ひとしきり賑わう町 かじかむ指先 あなたがくるんだ 幼い記憶の片隅に 閉ざしてた場所がある トナカイに乗ったサンタクロース 信じてた私のまなざし 愛してるは愛している それだけ ずっと忘れてたあたたかさ 人は真っ白な気持ちでいいんだと その指が伝えてる 幾つかの恋や憧れは 私を大人にした 嘘をつき 悲しみを上手に溶かす術さえ覚えて来た ロッヂに流れるよ Silent Night 眠りから醒めるよに あなたへと心預けるの 何年も子供でいさせて クリスマスはクリスマスさ 照れ屋のあなたはポツリとつぶやいた 光るキャンドルに揺れるあの空に サンタクロースは きっといる -あなたが教えてくれた 素直に生きること- 愛してるは愛している それだけ ずっと忘れてたあたたかさ 人は真っ白な気持ちでいいんだと その指が伝えてる サンタクロース それはあなたなんだ |
Start on a journey米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | ドアにもたれ 背中越し聞いてる 鳴り止まない ざわめきが続いてる 聞こえないフリして ずっとひざを抱えたままで ただほんとは 傷つくことが怖かった We'll start on a journey でも僕らは歩き始めよう 両手の中に 壊れそうなPRIDEを持って 答えはなくて ゴールもなくて 見失いそうでも ドアを開いて ここから風を感じて 一人ぼっち 解けないパズルを 繰り返してた いつまでも続けてた 周りのせいにして ずっと何も見ようともせずに ただ待ってた 誰かがドアをたたくのを We'll start on a journey でも僕らは歩き始めよう 胸のポケットに まだ小さなPRIDEがある 出発(とき)を告げる鐘が響く 丘の上まで 吹き抜ける風 なびくよ 僕を運んで 僕は大切なもの ずっと忘れていた そう自分を-PRIDE-を思い出したんだ We'll start on a journey 今僕らは歩き始めよう 両手の中に 壊れそうなPRIDEを持って 答えはなくて ゴールもなくて 見失いそうでも ドアを開いて ここから風を感じて |
stars米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い そして… 細く遠く 受話器から愛しい声 ふたりの距離 言葉はお守りだね「おやすみ」 真冬の流星群 指きり 温もりを覚えている? 東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い 空に集め それぞれの想い重なる 星座のように あの夜が今を ふたりの明日を照らす もしも一つ 願いが叶うのなら あなたの空 曇らぬように青く描くの 「逢いたい」一言が 痛くて寂しくて言えなかった 星の降る夜は あなたを感じる 東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い 空に集め それぞれの想い重なり 一つになった 今日もこの空に 抱かれていたい ずっと… |
Just Fly Away米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | 舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける Just Fly Away 一体どこまで続いてるんだろう? 果てしない空 手を伸ばしてみる 震えているのは君一人じゃない そうさみんな 戸惑い生きてる さあ 目を開いて 誰も見たことのない 新しい世界 探しに行こう 舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける 今君と感じてるトキメキの中で 溢れ出す輝きはダイヤモンド Just Fly Away 昨日までの1000年はプロローグだね 僕らの時代ドラマが始まる さあ 手をつないで 生まれたばかりの未来 二度とない今を 抱きしめ行こう 舞い上がれこの願い 風のない空へ 理想だけじゃ越えられないけれど 夢が見たい 今君と感じてる キラメキはいつか かけがえのないエピソードに変わる Just Fly Away 舞い上がれこの願い いつか叶うまで 君と二人 どんなスリルだって恐くないさ 舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける 今君と感じてるトキメキの中で 溢れ出す輝きはダイヤモンド Just Fly Away |
シリウスの瞬く空に米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 宮崎京一 | 見つめあうただそれだけで 毎日は輝きだすの こんな気持ちはじめて知った 夕焼け色した放課後 帰り道 遠回りしよう 愛おしいこの瞬間を そっと拾い集め 心に永遠のポートレート 焼きつけるの 淡いオレンジの空 深い青が抱きしめる ふいに やさしい手がわたしをくるんだ かさなる温もり つながる二人の想い -あなたがすき- 瞬きはじめた幸せの一番星 願いをこめて このままずっと はぐれないように 指先 ぎゅっと握った グラウンドの喧噪のなか 消えそうなわたしの影 あの日 手をさしのべてくれた あなたはたった一人の大切なひと 頬に伝う鼓動 どんな過去も未来も きっと大丈夫 もうなにも怖くない 星降る夜空は やわらかな羽を広げ 朝陽を待つ つないだ手のひら 生まれた絆 二人の始まりだから このままずっと 見つめていたい 遙かな星と あなたを ちいさく手をふる シリウスの空の下で 「また明日」 かさなる温もり つながる二人の想い -あなたがすき- 瞬きつづける幸せの一番星 願いをこめて このままずっと はぐれないように この恋を 永遠に… 指先 ぎゅっと握った |
栞米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 綺麗な透明の雫が落ちて 水鏡に映る 私は泣いた 小さな胸 まだ痛むの 雨上がり 風の匂い 雲間から虹が見えたら きっと… 空を見上げた 君と過ごした日々が今も そっと私を支えている いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう サヨナラ もう二度と泣いたりしない それが私の誓い あの時 永遠に触れた気がした 呼びかければ いつも微笑ってくれた 優しい声が聞こえてくる そっと胸に手を置いた 想い出のページめくって 栞 静かに挟んだ 君が照らした光の中 今日も私は歩いている いつか 不安な時は思い出すでしょう 与えてくれた勇気 これからも ずっと歩き続けよう それが君への誓い 二人 語った夢の続きが 明日の私を支えてゆく いつか 心に咲いた花を束ねて 君に届けよう ありがとう 笑顔で言える時まで それが私の誓い 頑張るね きっと 見守っていて それが私の誓い |
三本の魔法の木米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 薄紅色の道に 真新しいランドセルが揺れる 木漏れ日の下 小さな背中見送った 柔らかく縁取られた あれは遠い記憶 別れの朝 先生がくれた贈り物 大切な 未来への道しるべ 巡る季節 枯れることなく根を下ろした三本の木 心の中広がる空に 届きそうなくらい育ったんだ あの日 小さな胸に届いたかけがえのないメッセージ その輝きは私をそっと照らしてる 幾つもの出逢い別れ 眩しい宝物 笑顔も涙もこれからの糧にして 新しい春風 吹き抜けてく いつも私を支えている 心に立つ三本の木 強く強く…“元気と根気 ありったけの勇気”信じて 今 その先へと |
さくらのうた米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | さくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた 君とサヨナラしたことより 君と出会えてよかった 覚えていますか さくらの道を 手をつなぎ歩いた穏やかな春の日を その温もりはいつまでも そっと 心を包んでくれる 君が教えてくれたこと 君と見つけられたこと さくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた 君と出会えて 幸せだった 君とまたいつか 出会えるように |
さくら咲く日に米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 雲の切れ間をながめた 青い空が微笑んだ ふいに ちっぽけな毎日が遠くなった 今日で最後のカレンダー 大きな“0”“おめでとう” 空っぽの机 刻んだ名前 そっと触れた 放課後の笑顔も 淡い恋の涙も 想い出にして ここに残して行こう 桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた 君と出会ったあの日も 桜の花が揺れてた 同じ景色の中 同じ道を歩いていた 明日からはみんな それぞれの未来へと 旅立ちはなぜ こんなに切ないだろう 言葉に出来ないほど 想いがあふれてくる 「サヨナラ」はきっと これからの道標だよね 桜の舞う今を きっとずっと忘れない 校舎の上に まっすぐに ひこうき雲 見えた 言葉に出来ないほど 想い出があふれてくる いつか笑って この場所に帰ろうよ ―いっしょに― |
5文字の恋の行方米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | そよ風はコバルトブルー 襟足をくすぐってゆくわ 空を泳ぐクジラ 君は指差して走りだした 気まぐれBOY センチメンタルGIRL このもどかしい気持ち 気づいてよ トキメキ以上ロマンス未満 あたしの恋は止められない 君のむじゃきな後ろ姿を こんなに近くで見つめてる 一人でいると寂しくて 二人はもっと切なくて 5文字の恋の行方 夏の空に吸いこまれた 急に降りだした雨は アスファルトを冷ましてゆくわ 傘代わりの大きなシャツ ココロに虹 描いた 水たまり のぞきこんだら 二つの笑顔 マーブルにとけて アコガレ以上モウソウ未満 あたしの恋は止められない 歩幅の広い君が振りむく おどけた瞳にキュンとなる どんな難しい問題より まるで解けない方程式 5文字の恋の行方 そっと胸をかすめていった 友達以上恋人未満 二人の距離は平行線 あたしの胸に閉じこめたまま 消えない5文字“キミガスキ” 誘ってくれて嬉しくて でも…君はあの雲みたいで 小さな恋の行方 -ハッピーエンド- 叶えたい! トキメキ以上ロマンス未満 あたしの恋は止められない 君の眩しい遠い横顔 こんなに近くで見つめてる 一人でいると寂しくて 二人はもっと切なくて 5文字の恋の行方 夏の空に吸いこまれた |
琥珀の揺りかご米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 月の下でサナギになって口づけた ガラスの愛の海 波のようなあなたの鼓動(リズム) 抱かれて唄う詞 ―live―私を感じて my past水面に消えるよ 信じられるものは全て あなたと見つけたから You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた 透明の雨 乾いた手を温めた 怖がらないでいい? ちぎれた雲 届かない声 ココニイテ 触れていたいの ―lips―あなたを感じて my spell満たされてゆくよ 終わりの朝 灰になって 私が消えたとしても You're wings on my heart この想い 遥かな夢の波間に揺れて 変わらない ただあなたを愛せる国へ 青い鳥どうか導いて 小さな虹が泣いた 飴色のしずく浴びて 哀しみの糸 ほどけてく You're wings on my heart この願い 遥かな夢のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鳥どうか導いて 小さな空が泣いた |
口づけを 歌うように米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 伝えたい想いは 体中に溢れている おしゃべりな吐息ばかりじゃ ねぇ もどかしいよ 優しい雨が 窓をたたいた まるで胸の高鳴りみたい… 小さく微笑んだ 飲みかけのミルクティー 甘い恋のflavor 両手に包んで また君を想う 君の瞳に 君の手に 口づけを 歌うように 君の胸 君の声 酔わせるの 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう ただ―好き―と言えるような 単純な恋こそ真実 昔読んだそんな言葉 ねぇ 思い出したんだ 「またね」と笑顔残し 触れた小さなキスは 切ない心つなぐ 見えない糸 君の夢 君の願い 優しさを 撫でるように 君の傷 君の迷い 消えるまで 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう 君の瞳に 君の手に 口づけを 歌うように 君の胸 君の声 酔わせるの It's everlasting days 君の夢 君の願い 優しさを 撫でるように 君の傷 君の迷い 消えるまで 朝も昼も夜も このまま寄り添って眠ろう |
Give me five!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 宮崎京一 | Boys & Girls! Are you ready? 僕らは夢みるジェットコースター 泣いたって笑ったって 人生は電光石火 Hurry up, Oh Yeah! エンジンフル回転 照準は“ネガイ”にLock on Everybody 気分上々 いざ Ride on time 複雑なハート 自由(シンプル)になれ Turn up! ワクワクしようよ Welcome to Adventure Life. お楽しみはまだこれからさ カラフルな夢がハジけだす 僕らは無限の未来 宝の在りかを探してGive me five! Night & Day, Are you OK? ぐるぐる後悔 メリーゴーランド ドンマイ☆ 凹んだって 明日へ一蓮托生 Stand up, Oh Yes! チャンスのしっぽは 一瞬で逃げちゃうけど Every time 七転八起 いざ Catching now 不思議な力 こみ上げてくる Tune up! みんなありがとう Welcome to Adventure Life. 空はいつも 誰の上にも青く広がってるんだ 一度きり でも盛りだくさんの人生(ぼうけん) 一緒に輝きつづけようGive me five! Welcome to Adventure Life. お楽しみはここから 上昇気流YOU & I Welcome to Adventure Life. 空はいつも 誰の上にも青く広がってるんだ 為せば成る 僕らは無限の未来 宝の在りかを探してGive me five! Give me five! |
Kaleido Earth米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | キラリ 回りだす無限の世界 彩やかなカケラ 手のひらの小宇宙 自由自在に 広がってゆく 幸せの魔法に 触れた瞳 あの日の輝き 見失いそうでも その胸にあること 忘れないでいて 君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth きっと 誰もが願っている ふぞろいのカケラ いま繋ぐ愛の力 新しい生命 生まれてゆく 産声は未来への愛の奏 言葉も祈りも肌も見る景色も それぞれ違っても 始まりは同じ 君は君のまま 君の色でいい すべては かけがえのない大切なもの たくさんの色と形が織りなす 美しいこの地球(ほし)を 僕らは描いて生きよう 君は君だけの色を持っている それは 一人一つの特別なもの たくさんの色と形が織りなす 何よりも美しい奇跡を信じよう Kaleido Earth |
かえりみち米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 重実徹 | 大好きな人に 会った帰り道 少し寂しいから 遠回りしてた 古い煙突の向こう 空に咲いた 小さな季節はずれの花火 WOO… WOO… キレイだね WOO… WOO… そういえばお腹 キュルルと鳴ってきた 角を曲がれば ほら おいしいコロッケ屋さんあったよね いつかここで二人 並んで食べたいな WOO… WOO… あったかいね WOO… WOO… 空に咲いた 小さな季節はずれの花火 WOO… WOO… キレイだね WOO… WOO… -アイシテル- |
おやすみのうた米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 光り集めて 闇を照らそう どんな瞳も 優しく照らそう ここにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 大丈夫 そばにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 守るから |
Eternity米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | それは小さな奇跡 この空の下出逢えたこと 果てしない時の中 導かれるように 胸に残る愛しい日々 幸せは色褪せない あふれる想いを抱きしめて 私は今日を歩いてゆこう 寂しいときは空を見上げ 遙かあなたを想うでしょう 永遠に 生まれては消えてゆく 花も鳥も流れる雲も きっと かけがえのない愛はそばにある 遠く耳を澄ましてみて 薫風感じるでしょう あふれる想いに包まれて 新しい朝 迎えてくれる さよならは明日に寄りそう光 愛はいつまでも心に ふいに涙こみ上げる またいつか逢えるよね あふれる想い抱きしめて 私はずっと歩いてゆける 嬉しいときは空を見上げ 遙かあなたを想うでしょう あふれる想いに包まれて 新しい朝 迎えにゆこう さよならは明日に寄りそう光 愛はいつまでも 永遠に それは静かな奇跡 私の中 あなたは生きている |
笑顔に花束を米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健雄 | 降り注ぐ柔らかな陽射しに 君は包まれて 今日からの新しい始まりに 輝いている 抱えきれない想い出を抱いて 今旅立つ 眩しい背中 エールを贈ろう 幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重ねてゆく物語(ストーリーズ) 振り返る遠い日は 綺麗な色に包まれて いつまでも忘れない 時が経ち色を変えても −君に出逢えて 本当によかった− 心からのこの感謝(おもい)と エールを贈ろう 幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ) 幸せになれ 大切な人 両手いっぱいの喜びを歌うよ かけがえのない時を紡いで 永遠と温もり 重なり合う 幸せになれ 大切な人 遥かな未来 君は歩き始める 祝福の鐘 響く空の下 永遠を信じて 共に生きる物語(ストーリーズ) 笑顔に花束を 心からおめでとう |
WINTER WISH米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 重実徹 | 小さな幸せを 大事に温めてた ねえ、想うと胸の奥 こんなに痛くなるの あなたの瞳 あなたの声 すべて愛しくて… 粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH 寄り添い歩いた 海沿いの遊園地 ねえ、観覧車に乗って 光のまち見ようよ 遠くなる海と淡いkissが切なくて… 始まりは粉雪のEVE 小さな恋の物語 誰よりも愛してる この手を離さないで 歩き出す二人の未来 並んだ足跡 温もりも優しさも あなたと抱きしめる WINTER WISH 粉雪が頬に舞い降り 涙に変わった いつまでも側にいて この手を離さないで 冬の空 きらめく星は二人を包んだ 白い肩 白い息 あなたと感じてる WINTER WISH |
−祈り−米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 門倉聡 | 痛い 痛いって ココロ 泣いてる こんな毎日は いつか終わるの? 消えてしまえば 楽になれるのかな もう「居場所」なんて 今は何処にもない お願いだから私のことを見つけ出してほしい ここにいるのに… こんな小さな儚い祈り 夜空に瞬く星だけが知る 誰も見ないふりしてた あの時 信じられるのは 自分しかいなかった 窓から見える 無数の未来は 一体誰のために あるのだろう お願いだから私のことを抱きしめてほしい ほんの少しだけ… 無力すぎたこの悲しみに 向かい合うことができるように いつか 朝の清らかな光の下 強く歩き出す 私になる |
犬と赤いフリスビー米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう 突然降り出した雨だって 傘なんか持ってないけど大丈夫 あの公園まで走って行けばいいよ 葉っぱの屋根がある ちょっとぐらい洋服が濡れたって 太陽が顔を出せば 大丈夫 ほら雲の切れ間 光が射してきたよ はしゃぐ水たまり 雨上がりの空 虹を見て 「今日はいいコトある」 そんな気がした Oh Yeah!! キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう いつだってPositiveな僕だけど 全然ダメになっちゃう時がある 例えば廊下で君とすれ違う3秒前 逃げ出したくなるんだ 赤いフリスビー追いかける 小っちゃな犬を見てる 君が手を振る Oh Yeah!! 3秒前のタイムリミット+僕だけに笑ってくれてる… 真っ青な空に浮かぶ虹が ひ弱なハートに勇気をくれる ずっと夢に見た瞬間 深呼吸して 最高の笑顔で始めよう キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう |
It's a beautiful day米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 海岸沿い すべるハイウェイ 絵ハガキみたいな水平線 キラキラリ キラリ 光ってる 8時ちょうど 太陽はSMILE 波の五線譜を響かせて フワフワリ 飛び回るカモメたち 次の oui yeah パーキング見つけたら 朝ごはんにしよう 窓を開けて 海風とKISSをした チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day 週末ドライブ プチ・バカンス 青空チューナー響かせて サニーサンデー 入道雲を目指すよ いつも oui yeah ケンカばかりだったけど 今朝の占い「ラッキープレイスは“海”です」覚めないで… ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 影ぼうしもほら 並んで笑う チーズバーガー&缶コーヒー oui yeah×2 曇りのち晴れになる 手を振って sha-la-la×2 とっておきのHoliday ボーダーシャツ&黒いG-SHOCK oui yeah×2 雨上がり虹になる 駆け寄って sha-la-la×2 歌えばほら so it's a beautiful day |
Are you happy?米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | ずっと好きだって言ったじゃない あれは全部ウソだったっていうの 一睡もできないまま I cried ねぇ これで本当に終わっちゃうの 昨日 届いたメールは まさにセイテンノヘキレキ いつもの悪い冗談なんでしょ こんなBAD END 絶対 受け入れないわ 髪を切ったのも 爪を短くしたのも あいつの favorite style なのに正反対のあの子を好きになったなんて ふざけないで 最低な週末 Are you happy? 何にも気づかなかった 友情よりも愛情ってことなの 「ステキな彼だね」って she said ねぇ いつからそうなっていたの 今日 残した留守電は そうよセンセンフコク 覚悟はちゃんとできてるんでしょ きっと KNOCK DOWN 絶対 見逃さないわ ヒールをやめたのも 淡いローズピンクの口紅も あいつの favorite style こんな純情になったあたしを裏切れるなんて 許さないわ 最低なあいつ でも 寝ぼけてぐずった声 いたずら少年の笑顔 八つ当たりしちゃうとか イイとこワルいところ全部 もう みんなみんな忘れてやるんだから ずっと好きだって言ったじゃない あれは全部ウソだったっていうの 一瞬の過ちなら I forgive a bad end 水に流してあげるわ 髪を切ったのも 爪を短くしたのも あいつの favorite style なのに正反対のあの子を好きになったなんて ふざけないで ラメ入りのピンヒールと 深紅な口紅で街に出るわ あたしの favorite style ありのままじゃなきゃ 本当の自分でいかなくちゃ ありがとう 最高の収穫 Are you happy? |
甘い甘い毒米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 誰もいない部屋 漂う水の音 月明かりにサカナは踊る 安っぽいだけのあたしの抜け殻 隠れるようにシーツに包まった 赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの) 甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る それだけよ… ガラス細工の左手の指輪 まるで 残酷なあたしの涙ね ささやかな嘘で塗りつぶした 余白のないダイアリーと留守番電話(メッセージ) 甘い甘い毒 濡れた理性 崩れてしまう あなたと恋に落ちた朝みたいに 寄り添えばただのサカナに戻れる? 月は海から生まれてきて 何もなかったようにまた海に帰る 叱ってよ… 赤い果実を欲しがっただけ 満たされても足りなかった幸福(もの) 甘い甘い毒 凪いだ心 壊れてしまう あなたを嫌いになったわけじゃなくて ただ優しさが痛かっただけなの 月は海から生まれてきて 何もなかったように 温い海に帰ってゆくだけ それだけよ… |
青空とキミへ米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | SUMMER LIVE 熱い風を感じて 終わらない夏を抱きしめて 眩しい太陽の下 南風に乗って新しい季節が始まる 狭い都会(ジャングル)抜け出し 裸足のまま大地蹴って どこまでも行こう グレーに色褪せてゆく時間の中で 夢描く そんな気持ち 忘れていた… ―YESTERDAYS― 瞳を閉じれば甦る 青空とキミがくれた宝物(メモリーズ) SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて 胸のコンパスは 遥か地平線の彼方目指し さぁ一緒に行こう 陽射しのスコール浴びて 洗い流した 涙もいつかきっと 虹に変えて TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて 小さなこの願いを届けたい 青空とキミがくれた未来(あす)へ SUMMER LIVE 熱い風を感じて もう一度 夏を抱きしめて TO THE SKY 遠い空を見上げてる 忘れない キミと歌った Melody SUMMER LIVE 今ここから始まる 終わらない夏を抱きしめて この願い 青空とキミへ |
I believe米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | 行き場のないかごの中で 震えながら泣いている ちっぽけで情けない あの頃の私 だった どうすれば自由になれるの? 胸の奥叫んでた いつだって I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った 悩みのない人間なんて 誰一人いやしないけど すれ違う彼女たちの笑顔 まぶしくて目を伏せた いつだって I believe 生まれ変われるなら 悲しみに負けたりはしない 痛いほどしなやかに生きる 花のような 汚れのない 誇りを抱いて生きていたい こんな私 に差しのべてくれる 優しく強いその手を信じて… I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる |
「あいのうた」米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 懐かしい香りがした 春待つ風に揺れる木漏れ日 そしてまた痛いくらい 切なさ残してく 二人歩いた道 風だけが通りすぎる この心はなぜあの人を あの季節を忘れないんだろう 何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 今は歌えない 笑顔、仕草…、ダブらせて見てる でもあなたじゃない 小さなため息が まだ寒い街に消えた いつも待ち合わせした 古いカフェはそこにはない 壁際の白い花を ただ黙って見てる 泣いてばかりだった 冬は今終わってゆく この心はまた 新しい幸せに出会えるのかな 何度も何度も捨てるつもりでいた 雲の上 寝転んだポラロイド 明日からは想い出に変わる もうサヨナラだね… 新しい「あいのうた」誰かと歌えるように 何度も何度も聴いた二人だけの「あいのうた」 ずっと忘れない 淡い恋の痛みも 新しい季節の向こうに 懐かしい香りが私を包み 柔らかく吹きぬけた |