牧野信博作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LOOKING ON THE MOON水樹奈々水樹奈々村野直球牧野信博牧野信博Now, looking on the moon, Let's heal a heart…  なんか最近 浮かない気分 ha~ah~ 満員電車 駅まであと5分  雨はまだ降ってるかな 背中の波のすきま ちょっと見えてる窓の外にお月様  Looking on the moon めげてるときには 夜空を見上げてみようよ 月のうさぎ 笑って 優しい気持ちくれるよ  つらいことは 避けて通りたいけど 攻略しなきゃ clearできない  コンビニによってみよう 結構 気分転換 あのデザートまだ売ってるかな 限定かな  Looking on the moon 泣きたいときには 夜空を見上げて雫そう 月のあかり 静かに 包み込んでくれるよ  Looking on the moon 背筋をのばして 夜空を見上げて行こうよ 元気になって帰ろう 明日はきっと 晴れるよ…
WINDOW OF HEART水樹奈々水樹奈々村野直球牧野信博牧野信博どこに行く途中かな ぼくたちはずっと 前に進めば進むほど 迷ってしまうよ  下だけ見て泣いても 靴が濡れるだけ 独りでぬかるんだ道 ただつくるだけ どんなに辛くても…  ココロの窓から見上げて行こう 未来 ほら、涙ふいて 希望の予感を見のがさないで行こう きっと光りはある  目に見えない夢だって 抱きしめられたら どんな形に感じられる 想像してみよう  白い地図を広げて 右上のあたり そこにはこれから出逢う 何かがあるよ 止まらずに歩けば…  無限に広がるココロの旅をしよう そう、今の先へ 言葉にできない願いがあるのなら 夢は待っているはず  ココロの窓から見上げて行こう 未来 ほら、涙ふいて 希望の予感を見のがさないで行こう きっと光りだすよ
真冬の観覧車水樹奈々水樹奈々村野直球牧野信博牧野信博真冬の空へと 観覧車 登ってく 街じゅうの イルミネーション広がりだす  からだがフワリ浮いてくみたい 手をつないでくれる  願いはひとつ いつまでもふたりずっといられるように このときめきが いつまでもふたりずっと包むように  いちばん (Very Very Special) だいじなきみへ (Love You) わたしから Merry Merry Christmas  ゆっくり真上に 観覧車届くとき 幾千の粉雪が 舞い降りてく  天使の羽根が遊んでるよう 胸にそっと積もる  願いはひとつ いつまでもふたりずっといられるように この雪がいま 世界中しあわせにするといいな  聖なる (Very Very Special) 夜に祈るよ (Love You) こころから Merry Merry Christmas  願いはひとつ いつまでもふたりずっといられるように このぬくもりが いつまでもふたりずっと包むように  いちばん (Silent night Holy night) だいじなきみへ (Very Very Special) わたしから Merry Merry Christmas こころから Merry White Christmas
心を信じて -2013style-高橋広樹高橋広樹高橋広樹牧野信博竹中文一街並に刻み込む 足跡をたどる 過ぎ去った 虚しさの日々を数え ひとり戸惑っている  変わらぬもの 抱きしめていたい いつでも 嘘や飾りなんて 必要ないさ  心を信じて 走り続けるのさ 少しだけ 勇気 出せばいい 打ちのめされても くじけそうな時も 本当の自分に めぐり逢うため  息を詰め 淋しさを隠しながら そっと生きてるけれど  道標のない旅さ 何処へ 行くのか 新しい世界を 見つけたいんだ  心の翼で 求め続けるのさ 少しづつ 自由に なれるはず 涙あふれても 見失わないように いつの日かきっと この胸の中  心を広げて 探し続けるのさ 少しだけ 素直になればいい 傷ついてもいい 迷うこともあるさ 本当の自分に めぐり逢うため  本当の自分に めぐり逢うから
蜃気楼真田弦一郎(楠大典)真田弦一郎(楠大典)近藤ナツコ牧野信博光の向こうで 浮かんだその景色を 目を少し細め 記憶に詰め込む  どこからか 聞こえる声 広い大地 夢が飛び交う  見えない速度で 螺旋を描いて 時空を越えて蜃気楼 幻と変わる前に 凍てついた冬も 燃えたぎる夏も 夕日に染まる懐かしい あの優しさを探して  いつか消え失せる 一時それでもいい 生まれて残した 証があるなら  背中越し 通り抜ける 天を仰ぐ 風の囁き  言い訳も嘘も いらない世界で 強さを秘めた輝きは 真実だけを照らして 昨日よりもっと 今日よりもずっと 明日へ続く鮮やかな 架け橋を歩いてゆく  光に満ちた未来へ
Myself石川秀美石川秀美石川秀美牧野信博スクリーンに映し出すの 儚い恋の物語 微笑みとブルーな気持ち 海の沫(あわ)に溶かしてた  Did You Hold Me Tight Through Our Fated Night Knowing You Would Go I Need To Know  Here Loneliness Resides 淋しさ Love's Safety I Deny 刹那忘れていた Your Love Won't Set Me Free  おやすみのキスをしたの 優しい腕に抱かれて ぬくもりを頬に感じて 愛し涙 零れ出す  No More Living Through A Love I Knew So Long Ago I'm Letting Go  Set Loneliness Aside 恋しさ Love's Safety I Get By 寒い心の中 His Love Has Set Me Free 恋しさ Love's Safety I Get By 寒い心の中 His Love Has Set Me Free
マニアエキラキラ松隆奈々子(花澤香菜)松隆奈々子(花澤香菜)三重野瞳牧野信博牧野信博間に合って キラキラ 朝も夜も飛び越え 捕まえちゃえ ドキドキ みんな君の味方 恋も夢も待ってるし 1、2、のHi!で 飛び出してね 何でもできちゃう!  初めての道も平気 迷わない振り返らない アタシ達無敵だもんね お洒落にキメキメスキップ  駅近&角部屋 近所にコンビニ&スーパー&ドッグカフェ 壁は薄くないの重要  いわゆるこれが一生モノです 神様も羨んじゃう青春というモノです  遅刻しちゃ ダメダメ 次へ急げ追い越せ 『て』『に』『を』『は』はグチャグチャ それも全部OK 明日も過去も背中押す 自由な羽手に入れたよ 試しに羽ばたけ!  勉強はしたし試験もクリア 世間体はいい 恋愛は無茶もしたいな ルールよりマナー重視で  出会いも別れも経験 怖くない泣いた後には虹が君の空を飾る  どうせ大人は青いと言うでしょ それこそが楽しむべき若気の至りです  間違えて ハラハラ アタリハズレ いいかも もしかして将来 社長・偉人・国王 教えたげる 毎日がスタートライン 合図なしでどこでも行けるね!  地球を廻すエネルギーは ここ 君の中アタシの中 世界を謳歌しましょ  間に合って キラキラ 朝も夜も飛び越え 捕まえちゃえ ドキドキ みんな君の味方 恋も夢も待ってるし 1、2、のHi!で 飛び出してね 何でもできちゃう!
未来図 ~Way to go~真田弦一郎(楠大典)・幸村精市(永井幸子)真田弦一郎(楠大典)・幸村精市(永井幸子)村野直球牧野信博Way to go 止まる暇などない 進むべき道はただ、ひとつ  暗闇で怯えてる 傷ついた希望の欠片(かけら) 何度でも抱きしめて 夢と交わした誓い 思い出せばいい  Way to go 誰のためでもない 自分を信じたら 未来は始まってく Oh, Way of Life 逃げ出す場所はない いまの自分を越えてみせる  その願い望むなら 苦しみは強さに変わる 明けてゆく空の下 求めるたびに 心は輝いてく  Way to go 誰とも比べない 平均点よりも ただひとつを目指して Oh, Way of Life 止まる暇などない 迷っても道はただ、ひとつ  Way to go  叶えるために夢見るもの 希望のイメージ 鮮やかに描(えが)け  Way to go 誰のためでもない 自分を信じたら 未来は始まってく Oh, Way of Life 逃げ出す場所はない いまの自分を越えて いますぐ Way to go ためらうことはない 闇夜を蹴飛ばして 明日のドアを開けろ Oh, Way of Life いま上を目指して 進むべき道はただ、ひとつ  Way to go
黒猫の瞳野中藍野中藍村野直球牧野信博雨降る街角で泣いている 真夜中の黒猫 それがワタシよ  あなたのあたたかい腕の中 体を丸めてた もう叶わないこと  気づけば すぐに振り返ってしまう 探してしまう 心のどこかに残る あなたへの消えぬ想い  いまも耳を立てれば聞こえる優しい声が 鼻に手をやる癖もまだ憶えてた どんな大事な愛でも 逝ってしまうもの 前だけ見れる瞳を探してる…  あれからなんども忘れようと 新しい笑顔も 見つけたけれど  幸せを探せば探すほど ぽぉっかりあいた穴 埋められないままで  涙のような水たまりの中に 映ったものは 思い出かさねた街と 独りきりの寂しさと…  眠る前に背中を撫でては いつでも話してた あの夢の続きをね、また聞きたくて 雨が上がって微笑む ちぃさく光る星 泣かずに見れる瞳を探してる…  いつの日か“さよなら”ちゃんと言えますように…
負けない~一途バージョン~茅原実里茅原実里木本慶子牧野信博Nobuhiro Makino孤独な夜には 冷たい雨が降る 瞳を閉じれば あなたを感じてる  出逢いは偶然じゃなく それは運命と呼べる  あなただけが たった一つの愛を 教えてくれた人だから 暗闇も どんな嵐でも 私は切り裂いて行ける  力よりも たった一つの愛が まだ見えない強さになる 約束はこの胸の奥に 負けないで けして負けないで  激しくなる雨 遮っても無駄よ  あの日心のどこがが 呼び起こされたと分る  私だけは ずっとあなたのそばで 全てを信じているから 傷跡も どんな痛みでも あなたは立ち上がることを  言葉よりも ずっとあなたのそばで 微笑んで見つめていたい いつの日か想い届くまで 負けないわ けして負けないわ  あなただけが たった一つの愛を 教えてくれた人だから 暗闇も どんな嵐でも 私は切り裂いて行ける  力よりも たった一つの愛が まだ見えない強さになる 約束はこの胸の奥に 負けないで けして負けないで
Starry heavens浦壁多恵浦壁多恵村野直球牧野信博見上げている わたしの星 遠く遠く 瞬く星 独りきりの夜  流れるなら 涙もいい ためきれない 胸の不安 全部流すなら  どんなに 闇が深い世界も 愛ならあふれると 信じていきたい ずっと  それでも心が 迷う夜は わたしを照らしてください  夢見るのは傷つくこと 恐がるならやめたらいい 胸が決めること  いつでも 闇が深い夜ほど 星は命のように きれいに輝く そっと  もしもあの星が 凍えるなら この胸で包み込むから  闇が深い世界も 愛ならあふれると 信じていきたい ずっと  それでも心が 迷う夜は わたしを照らしてください
ふたりdeふわりあこりこ(竹達彩奈&巽悠衣子)あこりこ(竹達彩奈&巽悠衣子)森由里子牧野信博だから 明日は明日 今日はちょっと力を抜いてヘーキ♪ってゆーか 凹んでいたって ねぇいいじゃん? 一緒ならば きっと元気になれる  カーテン開けたら 雨降りのSunday ワンピのパジャマで ゴロゴロしよっ  あったかいスープ 作ったらめちゃめちゃ美味しい そのまま爆睡 チャージしちゃお  ユウキを1つずつ シゲキもね 1コずつだよ 持ち寄って夢に変えよう  だから ふたりでふわり やっぱ 今日もあ・うんの呼吸 ピタっ♪てゆーか 恋バナするのも ねぇいいじゃん? キュンとしたら きっとキレイになれる  ベランダに出たら 雨上がり おっきなrainbow ふたりして見れて ラッキーだね☆  「幸せ」ってこんな 瞬間にこぼれる感覚 なにげない笑顔だよね  だから明日は明日 今日はちょっと力を抜いてヘーキ♪ってゆーか 凹んでいたって ねぇいいじゃん? 一緒ならば きっと元気になれる  マジでけんかしたって 仲直りもソッコーできちゃう ありのまま仲良しだもん  だからふたりでふわり やっぱ 今日もあ・うんの呼吸 ピタってゆーか♪ 恋バナするのも ねぇいいじゃん? キュンとしたら きっとキレイになれる
初恋フリル野中藍野中藍くまのきよみ牧野信博ふしぎだね 瞳閉じると キミの顔ばかり映るの あふれてく せつない気持ち 恋をした瞬間  おしえて どんなふうに 想いを口にしたなら届くの?  坂道かけのぼって キミをつかまえたい ちょっと急な斜面だって だいじょうぶ 追いかけるから  恋すると 胸のフリルが ふわふわと揺れるの  みずいろ 冬の空は 言えない初恋の色みたいね  坂道かけのぼって キミをつかまえたい 真っ白な息がリズムを刻むように スピードあげた  坂道の真ん中で 咲いてた小さな花 なんとなく嬉しい気配 感じたら 春はすぐそこ  坂道かけのぼって キミをつかまえたい ちょっと急な斜面だって だいじょうぶ 「…あのね、だいすき」
アイノウタ野中藍野中藍くまのきよみ牧野信博誰でも間違えては立ち止まり それでも また歩きだす ハートにちいさな傷があっても やっぱり笑顔でいたい  ふいに頬かすめ 強い風 ほら なんだか心が騒ぐよ  新しい季節は 輝きを連れて まるで誘うように 両手を広げた 寒い冬が終わり 春になるときの 不思議なときめき 私の旅は始まっている  ときには不安に泣きそうな日も あるけど 夢があるから 些細な出来事が勇気や希望をくれるの 立ち止まらない  そっと 何処からか声がする いま 私の名前呼んでいる  新しい一日 扉を押しあけて 飛び込んでくように 今日を始めるの 明け方に蕾が ふわり開くように PUREなこの気持ち 私の声が届いてますか?  新しい季節は 輝きを連れて まるで誘うように 両手を広げた 「ああ、空が高いね、やっぱり晴れたね。」 アイを抱きしめて 果てない旅は続いてゆく
にちようび(aipon type)野中藍野中藍くまのきよみ牧野信博五島翔やわらかい風 ひらひら カーテンにこぼれる光 素敵な寝ぼけまなこで あなたはアクビなどひとつ  そっと そっと 仕種 見つめながら 朝のごはんは 何(なん)にしましょ  過ぎてゆく時間が はんなり 卵焼きは まあるく ふんわり やさしい笑顔やね にっこり 同時に「オハヨウ」って言ったり  恋の夢みる にちようび  女の子は誰だって 秘密を抱えているの ひとり震えちゃうときは あなたが守ってください  そっと そっと 花が開くように ホントのウチを みせるから  怒ったふりをして ぷっくり フライパン ジュッ!って 騒いだり おいしいハプニングで どっきり くちびるが触れてしまったり  そんな夢みる にちようび  過ぎてゆく時間は はんなり 卵焼きは まあるく ふんわり やさしい笑顔やね にっこり そこで目が覚めたわ ぼんやり  あらら夢なの にちようび  もう一度 寝ちゃお にちようび…
Shiosai浦壁多恵浦壁多恵村野直球牧野信博波が騒ぎ立つ また想いが満ちる 寄せては返して 愛が音を立てる  あの日の潮騒 いまも聞こえますか  指も気持ちも唇も あなたに触れたところ ちゃんと憶えてる たとえ見えない未来(あした)でも わたしは抱きしめるよ あなたを感じてる  笑顔 見せるのは 誰でもいいけれど 涙 ぬぐうのは ずっと わたしがいい  あふれる願いを 風よ運んでゆけ  どんな遠くに離れても つながる想いだけを 信じ続けてる いつかもう一度出逢うまで 心が抱きしめるよ こんなに愛してる  指も気持ちも唇も あなたに触れたところ ちゃんと憶えてる たとえ見えない未来(あした)でも わたしは抱きしめるよ あなたを感じてる
あなたが近い夜小川美由希小川美由希麻生圭子牧野信博Don't you Don't you 強がり言っても 人はひとりじゃ何もできないね 昨日 夜明けを街のはずれで 見つめて涙がこぼれた  Don't you Don't you 前向きな夢は 時にツラくてうつむいてしまう 今 気づいた そんな時には あなたがいてくれた  I'll follow you 誰よりあなたを近く感じたい その立場その夢もわかりあいたいよ 今ごろ気づいた 愛していたい この気持ちこの愛を伝えたいよ Tonight  Don't you Don't you 夢ばかりを追う そんな女性にあこがれたけれど 今 あなたに守られながら 恋していたいの  I'll follow you 誰よりもあしたを近く感じたい あの涙あの傷もムダじゃなかったよ 今まで通りのあなたのままで この気持ちこの夢を受けてほしい Forever  I'll follow you 誰よりあなたを近く感じたい その立場その夢もわかりあいたいよ 今ごろ気づいた 愛していたい この気持ちこの愛を伝えたいよ Tonight
ゆらゆらと満月白石涼子白石涼子及川眠子牧野信博牧野信博なぜ 痛みに似た優しさのしずく 胸に降りてくる もうそばにいない あなたの笑顔を 思い出すたびに  逢いたくて だけど逢えなくて この気持ち どんなふうに ねぇ呼べばいいの  窓辺を飾る ゆらゆらと満月 きっといま同じ空をあなたも見ているの 宇宙の水面 ひそやかに揺らして まぶしくてせつない日々 心に連れてくる Moonlight  また闇にまぎれ 意地悪な人は 夢で逢いにくる ただ一度ふれたその手のぬくもり 忘れさせないの  逢いたくて そっと聞きたくて 感じてる この想いは ねぇ同じなの  あなたのように ゆらゆらと満月 輝いた記憶だけを静かに残してく 光の波がえがきだすジオラマ 映してる瞳のなか 近くて遠いのは Moonlight  窓辺を飾る ゆらゆらと満月 きっといま同じ空をあなたも見ているの 宇宙の水面 ひそやかに揺らして まぶしくてせつない日々 心に連れてくる Moonlight
スノー・ホワイト・グラフィティ野中藍野中藍くまのきよみ牧野信博粉雪が舞い踊る 真っ白な世界 二人きりね うれしくて せつなくて 駆け寄ってしまう ね 抱きしめて…  街はほら にぎやかな彩り アチコチで聞き慣れたメロディ 天気予報「夜は雪になるでしょう」 寒いかな? でもハートはワクワク  わたしから 腕を組んだら 驚いた顔するの スキよ  粉雪の妖精が 真っ白な季節 描き出すの 立ち止まり 微笑んだ 一緒にゆきたい ね、どこまでも  計画は 誰にも秘密なの 真夜中に 抜け出すのドキドキ  初めての二人のWinter Night お月様だけが知ってるの  粉雪も溶けるほど ジッと見つめ合う恋人たち なんとなく 照れくさい うつむいてしまう ね、二人なの  音もなく舞い踊る 真っ白な世界 奇跡のよう 手のひらで受け止める こんな一瞬を ね、忘れない  はやく、抱きしめて…
負けない棗亜夜(茅原実里)棗亜夜(茅原実里)木本慶子牧野信博孤独な夜には 冷たい雨が降る 瞳を閉じれば あなたを感じてる  出逢いは偶然じゃなく それは運命と呼べる  あなただけが たった一つの愛を 教えてくれた人だから 暗闇も どんな嵐でも 私は切り裂いて行ける  力よりも たった一つの愛が まだ見えない強さになる 約束はこの胸の奥に 負けないで けして負けないで  激しくなる雨 遮っても無駄よ  あの日心のどこかが 呼び起こされたと分る  私だけは ずっとあなたのそばで 全てを信じているから 傷跡も どんな痛みでも あなたは立ち上がることを  言葉よりも ずっとあなたのそばで 微笑んで見つめていたい いつの日か想い届くまで 負けないわ けして負けないわ  あなただけが たった一つの愛を 教えてくれた人だから 暗闇も どんな嵐でも 私は切り裂いて行ける  力よりも たった一つの愛が まだ見えない強さになる 約束はこの胸の奥に 負けないで けして負けないで
Fo(u)r Seasons碧陽学園生徒会 Lv.2碧陽学園生徒会 Lv.2RUCCA牧野信博牧野信博そよぐ キミの口笛(メロディ) リボンを くすぐって 振り向いた 笑顔が揺れる きらり ほら “時めく予感”は ボクらを 繋いでいる “たからもの”  “カケガエナイ?”とか “ウンメイかも?”とか 知らない フリして 首からぶら下げていたね  「キミが好きだよ?」「きっと好きだよ」 広い世界で “キ・セ・キ”なら これ以上なんて たぶん見付からない “うれしい” “たのしい” “さみしい” ねぇ“逢いたい” ゼンブ 忘れたくない めぐる四季彩(しきさい)のなかで 永遠(かがやき)を 抱きしめてた  ちいさな 夢の種に “ミライ”と 名を付けた あの日々を 青春って云うの? キミの手の 感触(ぬくもり) 今でも確かに 永久(とわ)はきっと そうゆうコト!?  呼吸(いき)を切らして キミと走った 瞬間(とき)の スピードと 無邪気に競争するように  「キミは好きだよ」「ボクを好きだよ」 根拠だなんて いらないでしょ!? これだけはきっと ミライも真実 ちょっと刹那(せつな)く だけど優しくて そんな卒業(わかれ)が来ても 心の空で逢えるよ 5年後も 10年後も  「キミが好きだよ?」「きっと好きだよ」 広い世界で “キ・セ・キ”なら これ以上なんて たぶん見付からない “うれしい” “たのしい” “さみしい” ねぇ“逢いたい” ゼンブ 忘れたくない めぐる四季彩(しきさい)のなかで ただキミが 輝いてる
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