浦壁多恵の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Azuriteずっと前から 君のこと 知っていたけど こんな気持ち 芽生えるなんて思わなかった まさか君に恋するなんて  何気ない帰り道 夜空の星を見上げながら わざと遠回りして 君の肩にもたれて歩く  二人でいれば どんなことでも 乗り越えられそうと言う君の 真っすぐな瞳を 見つめて思う 君を愛してる  君に会うまで気づかなかった こんなに強い自分がいたと 守りたいものを見つけたよ それは君が教えてくれた  何気ない毎日も 君といるだけで 輝く 君の声 その笑顔 いつまでも見守っていたい  遠く離れて 会えない夜は 空に浮かぶ 星を見つめて 願いをかける どうか同じ 気持ちでいてほしいと… ずっと前から 君のこと 知っていたけど こんな気持ち 芽生えるなんて 思わなかった  二人でいれば どんなことでも 乗り越えられそうと言う君の 真っすぐな瞳を 見つめて思う 君を愛してる  遠く離れて 会えない夜は 空に浮かぶ 星を見つめて 君への想い 強く信じて 守り続けたい浦壁多恵SHUMAYUPAYUPAずっと前から 君のこと 知っていたけど こんな気持ち 芽生えるなんて思わなかった まさか君に恋するなんて  何気ない帰り道 夜空の星を見上げながら わざと遠回りして 君の肩にもたれて歩く  二人でいれば どんなことでも 乗り越えられそうと言う君の 真っすぐな瞳を 見つめて思う 君を愛してる  君に会うまで気づかなかった こんなに強い自分がいたと 守りたいものを見つけたよ それは君が教えてくれた  何気ない毎日も 君といるだけで 輝く 君の声 その笑顔 いつまでも見守っていたい  遠く離れて 会えない夜は 空に浮かぶ 星を見つめて 願いをかける どうか同じ 気持ちでいてほしいと… ずっと前から 君のこと 知っていたけど こんな気持ち 芽生えるなんて 思わなかった  二人でいれば どんなことでも 乗り越えられそうと言う君の 真っすぐな瞳を 見つめて思う 君を愛してる  遠く離れて 会えない夜は 空に浮かぶ 星を見つめて 君への想い 強く信じて 守り続けたい
Will~瞳の奇跡~うつむいた瞬間に 星がするり零れ落ちてく 溢れ出す切なさに 投げた祈り取り戻すの  悲しみの向こう側 目指す場所はもう知ってる 傷ついて咲き誇る 今は雨も受け入れるよ  失くせないものに向かう (get dream) 君に巡り会えるその日まで  想いひとつ抱きしめて どんな暗闇も照らしてく 頬をすべる涙さえ きっと光に変わるから 瞳の奥 秘めた奇跡  聴こえ出す 君の声 そっと希望 奏でるメロディ どこまでも響き合う 胸の鼓動信じてたい  まっすぐな眼差しは いつかの空 繋がってる 痛みなら優しさに 感じるだけ強さになる  この地球(ほし)が廻る度に (get shine) 1秒も同じ時はないの  想いのまま 駆け抜けて 迷わない あの風のように 遮るもの 飛び越えて もっと遠くへ行けるはず この心に起こる奇跡  想いひとつ抱きしめて どんな暗闇も照らしてく 頬をすべる涙さえ きっと光に変わるから  想いのまま 駆け抜けて 迷わない あの風のように 遮るもの 飛び越えて もっと遠くへ行けるはず この心に起こる奇跡浦壁多恵FLAT5th Rico植木瑞基うつむいた瞬間に 星がするり零れ落ちてく 溢れ出す切なさに 投げた祈り取り戻すの  悲しみの向こう側 目指す場所はもう知ってる 傷ついて咲き誇る 今は雨も受け入れるよ  失くせないものに向かう (get dream) 君に巡り会えるその日まで  想いひとつ抱きしめて どんな暗闇も照らしてく 頬をすべる涙さえ きっと光に変わるから 瞳の奥 秘めた奇跡  聴こえ出す 君の声 そっと希望 奏でるメロディ どこまでも響き合う 胸の鼓動信じてたい  まっすぐな眼差しは いつかの空 繋がってる 痛みなら優しさに 感じるだけ強さになる  この地球(ほし)が廻る度に (get shine) 1秒も同じ時はないの  想いのまま 駆け抜けて 迷わない あの風のように 遮るもの 飛び越えて もっと遠くへ行けるはず この心に起こる奇跡  想いひとつ抱きしめて どんな暗闇も照らしてく 頬をすべる涙さえ きっと光に変わるから  想いのまま 駆け抜けて 迷わない あの風のように 遮るもの 飛び越えて もっと遠くへ行けるはず この心に起こる奇跡
Shiosai波が騒ぎ立つ また想いが満ちる 寄せては返して 愛が音を立てる  あの日の潮騒 いまも聞こえますか  指も気持ちも唇も あなたに触れたところ ちゃんと憶えてる たとえ見えない未来(あした)でも わたしは抱きしめるよ あなたを感じてる  笑顔 見せるのは 誰でもいいけれど 涙 ぬぐうのは ずっと わたしがいい  あふれる願いを 風よ運んでゆけ  どんな遠くに離れても つながる想いだけを 信じ続けてる いつかもう一度出逢うまで 心が抱きしめるよ こんなに愛してる  指も気持ちも唇も あなたに触れたところ ちゃんと憶えてる たとえ見えない未来(あした)でも わたしは抱きしめるよ あなたを感じてる浦壁多恵村野直球牧野信博波が騒ぎ立つ また想いが満ちる 寄せては返して 愛が音を立てる  あの日の潮騒 いまも聞こえますか  指も気持ちも唇も あなたに触れたところ ちゃんと憶えてる たとえ見えない未来(あした)でも わたしは抱きしめるよ あなたを感じてる  笑顔 見せるのは 誰でもいいけれど 涙 ぬぐうのは ずっと わたしがいい  あふれる願いを 風よ運んでゆけ  どんな遠くに離れても つながる想いだけを 信じ続けてる いつかもう一度出逢うまで 心が抱きしめるよ こんなに愛してる  指も気持ちも唇も あなたに触れたところ ちゃんと憶えてる たとえ見えない未来(あした)でも わたしは抱きしめるよ あなたを感じてる
Starry heavens見上げている わたしの星 遠く遠く 瞬く星 独りきりの夜  流れるなら 涙もいい ためきれない 胸の不安 全部流すなら  どんなに 闇が深い世界も 愛ならあふれると 信じていきたい ずっと  それでも心が 迷う夜は わたしを照らしてください  夢見るのは傷つくこと 恐がるならやめたらいい 胸が決めること  いつでも 闇が深い夜ほど 星は命のように きれいに輝く そっと  もしもあの星が 凍えるなら この胸で包み込むから  闇が深い世界も 愛ならあふれると 信じていきたい ずっと  それでも心が 迷う夜は わたしを照らしてください浦壁多恵村野直球牧野信博見上げている わたしの星 遠く遠く 瞬く星 独りきりの夜  流れるなら 涙もいい ためきれない 胸の不安 全部流すなら  どんなに 闇が深い世界も 愛ならあふれると 信じていきたい ずっと  それでも心が 迷う夜は わたしを照らしてください  夢見るのは傷つくこと 恐がるならやめたらいい 胸が決めること  いつでも 闇が深い夜ほど 星は命のように きれいに輝く そっと  もしもあの星が 凍えるなら この胸で包み込むから  闇が深い世界も 愛ならあふれると 信じていきたい ずっと  それでも心が 迷う夜は わたしを照らしてください
ソレイユ風に揺れる いつかの恋さえ 夏の匂い 胸に降り注ぐ 太陽のしずく  眩しいふりで 麦わらを深くかぶりうつむいてた どんな顔で たたずむのか表情も見れなかったあの時  「僕らは自由さ」声が響いてた 何度も何度も 空っぽな場所にただ 旅立つ瞬間 悲しみはやがて こころの奥底 太陽のかけら残す 消えることない痛みを  青すぎる空の下で 去りゆく夏を見ていた 疑いなく咲き誇る鮮やかな色 胸に刻んで あれは、ひまわりの丘  風に揺れる バス停の裏の花と陽炎  立ち止まって 手をほどいて それをただ選んだけど いくつ季節巡っても あなたのこと忘れた日はなかった  「もう1度あの場所で」声が響いてる 懐かしいあの声が 突然の電話越し 「出逢ったあの場所で」やり直したいと 記憶を書き替え また新しい恋をはじめられる奇跡ならば  あの日のあの泣き顔を 笑顔に変えて それから 離れていたその時間 歩いた道を語りあうのよ 揺れるひまわりの丘  掛け違えてたボタンを ひとつずつ直してゆこう 希望はいつも明日に 咲いてることを教えてくれた あれは、ひまわりの丘  青すぎる空の下で 過ぎゆく夏をみていた 何もかも欲しがってた 幼子はもうここにはいない 揺れるひまわりの丘  風に揺れる いつかの恋さえ 夏の匂い 胸に降り注ぐ 太陽のしずく浦壁多恵椎名可憐YUPA風に揺れる いつかの恋さえ 夏の匂い 胸に降り注ぐ 太陽のしずく  眩しいふりで 麦わらを深くかぶりうつむいてた どんな顔で たたずむのか表情も見れなかったあの時  「僕らは自由さ」声が響いてた 何度も何度も 空っぽな場所にただ 旅立つ瞬間 悲しみはやがて こころの奥底 太陽のかけら残す 消えることない痛みを  青すぎる空の下で 去りゆく夏を見ていた 疑いなく咲き誇る鮮やかな色 胸に刻んで あれは、ひまわりの丘  風に揺れる バス停の裏の花と陽炎  立ち止まって 手をほどいて それをただ選んだけど いくつ季節巡っても あなたのこと忘れた日はなかった  「もう1度あの場所で」声が響いてる 懐かしいあの声が 突然の電話越し 「出逢ったあの場所で」やり直したいと 記憶を書き替え また新しい恋をはじめられる奇跡ならば  あの日のあの泣き顔を 笑顔に変えて それから 離れていたその時間 歩いた道を語りあうのよ 揺れるひまわりの丘  掛け違えてたボタンを ひとつずつ直してゆこう 希望はいつも明日に 咲いてることを教えてくれた あれは、ひまわりの丘  青すぎる空の下で 過ぎゆく夏をみていた 何もかも欲しがってた 幼子はもうここにはいない 揺れるひまわりの丘  風に揺れる いつかの恋さえ 夏の匂い 胸に降り注ぐ 太陽のしずく
TRUE GATE目の前を通り過ぎてく モノクロの現実 誰のためでもない未来 どこへ向かうの  窮屈な街 照らす三日月 その形変えながら 明日(あす)を手操り寄せる  新しいトビラ開けて もっと瞳 輝く場所へ 見つめたい 戸惑いも越えて 生まれ変わる瞬間(とき)を  満たされたふりをしている 未完成のパズル 無理をしたその微笑みで 何を守るの  失うことを恐れなければ 空っぽなその手から掴む夢のカケラ  サヨナラのトビラ開けて 不安なんて置いて行けるよ 信じよう 隠せない涙 生きる証になる  新しいトビラ開けて もっと瞳 輝く場所へ 見つめたい 戸惑いも越えて 生まれ変わる瞬間(とき)を  真実のトビラ開けて 闇の向こう 本当の私 信じよう 譲れない夢が 生きる証になる浦壁多恵FLAT5th Rico植木瑞基目の前を通り過ぎてく モノクロの現実 誰のためでもない未来 どこへ向かうの  窮屈な街 照らす三日月 その形変えながら 明日(あす)を手操り寄せる  新しいトビラ開けて もっと瞳 輝く場所へ 見つめたい 戸惑いも越えて 生まれ変わる瞬間(とき)を  満たされたふりをしている 未完成のパズル 無理をしたその微笑みで 何を守るの  失うことを恐れなければ 空っぽなその手から掴む夢のカケラ  サヨナラのトビラ開けて 不安なんて置いて行けるよ 信じよう 隠せない涙 生きる証になる  新しいトビラ開けて もっと瞳 輝く場所へ 見つめたい 戸惑いも越えて 生まれ変わる瞬間(とき)を  真実のトビラ開けて 闇の向こう 本当の私 信じよう 譲れない夢が 生きる証になる
未来地図何もない部屋を オレンジの夕陽染める 寄りそった影が 静かに伸びる  帰り道の遠回りも「またね」のキスも もういらなくなって ずっとずっと 同じところへ 帰れるね 今日からは  きみと描く 未来の夢 ほら ひとつずつ叶えてゆこう ここからずっと  曲がりくねってた 遥かな道を繋げて 白地図を埋めよう ちいさな歴史  ふたり乗りの風の匂い ささいな争いも 涙も全部 山に河に 大陸になれ 地図をまた彩って  きみと歌う 明日の歌なら かなしみも せつなさもまた愛しい調べ  時はめぐり すべて移ろえど つなぎあう指のぬくもり きみがいれば  きみと描く 未来の地図には 七色の海と大地が lalalala ずっと浦壁多恵椎名可憐YUPA何もない部屋を オレンジの夕陽染める 寄りそった影が 静かに伸びる  帰り道の遠回りも「またね」のキスも もういらなくなって ずっとずっと 同じところへ 帰れるね 今日からは  きみと描く 未来の夢 ほら ひとつずつ叶えてゆこう ここからずっと  曲がりくねってた 遥かな道を繋げて 白地図を埋めよう ちいさな歴史  ふたり乗りの風の匂い ささいな争いも 涙も全部 山に河に 大陸になれ 地図をまた彩って  きみと歌う 明日の歌なら かなしみも せつなさもまた愛しい調べ  時はめぐり すべて移ろえど つなぎあう指のぬくもり きみがいれば  きみと描く 未来の地図には 七色の海と大地が lalalala ずっと
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