濱田智之作曲の歌詞一覧リスト  58曲中 1-58曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魔法の宝石箱神坂春姫(榊原ゆい)神坂春姫(榊原ゆい)石井絵莉濱田智之幡手康隆爽やかな風を受け髪をなでる ひたむきな花が 目をくすぐる  いつもより大きく深呼吸して 今日は特別な 魔法をかける  嘘で隠した気持ち 素直になれる様に 呪文を唱えたら 今叶うよ  夢追いかけ 輝く宝石箱 見つけられたら ドリームなプリンセス 羽の様な ふわふわしたハート 空に飛ばすよ ホントの気持ち乗せて 呪文が解けるまで 追いかけていくよ 今…  どうしても叶わない 幻でも 心に伝える 魔法をかける  どんなに見えなくても 感じる事はある とびきりの笑顔で 受け止めるよ  この奇跡を 高く手を伸ばして 掴みとれたら ミラクルなアーティスト 春の太陽 胸いっぱいに浴びて 空を見上げた ホントの心照らす 呪文が解けるまで 照らし続けるよ 今…  夢追いかけ 輝く宝石箱 見つけられたら ドリームなプリンセス 羽の様な ふわふわしたハート 空に飛ばすよ ホントの気持ち乗せて  この奇跡を 高く手を伸ばして 掴みとれたら ミラクルなアーティスト 春の太陽 胸いっぱいに浴びて 空を見上げた ホントの心照らす 呪文が解けるまで 追いかけていくよ 今…
星のとなりに三田村茜(名塚佳織)三田村茜(名塚佳織)葉月みこ濱田智之甘い香りする 夢を見ていた 少し背のびして 想い告げたの  淡い恋もよう 記憶の中で 今も変わらない 色あせてない  夏が来るたびに 思い出しては どうか もう一度会わせてと 星に願った  恋の花びら 風に吹かれて 胸の鼓動 ときめく あふれる想い 願い続けた 星のとなりに キラリひかる 夢のつづき 見えてくるから きっと  物語はずっと 続いているの 二人の未来へ 連れていってね  夏が来るたびに 思い出しては どうか この恋を叶えてと 星に願った  ずっと好きです ココロ伝えて きっと会える 信じて 眠りにつくの 願い続けた 星のとなりに 夏の記憶 恋のかけら 忘れないでね ずっと  恋の花びら 風に吹かれて 胸の鼓動 ときめく あふれる想い 願い続けた 星のとなりに キラリひかる 夢のつづき 見えてくるから きっと  ずっと好きです ココロ伝えて きっと会える 信じて 眠りにつくの 願い続けた 星のとなりに 見つけました やっと会えた あなたのとなり ずっと
スキ…静岡みれい(福井裕佳梨)静岡みれい(福井裕佳梨)濱田智之濱田智之いつもの放課後 いつもの笑顔 うつむく私に 気づいて欲しい 胸元横切る 視線はアナタ? 気のせいかしら ドキドキしちゃう  キラキラはじけ飛ぶ この想いは 季節の波間に 溶けて消える  スキ…こんなにスキです スキ…近づくだけで 震えるこの身体 スキ…あなたがスキです スキ…勇気を出して いつかは言えるでしょ スキ…  いつもの時間に すれ違う度 高鳴る鼓動 押さえきれない 流れる風が 教えてくれた 恋という名の 素敵な言葉  キラキラあふれ出す その瞬間 不思議ね 初めて知る感覚  スキ…いつかは二人で スキ…触れ合いながら ぬくもり感じたい スキ…いつでもスキです スキ…今は一人で 目を閉じてつぶやく スキ…  キラキラはじけ飛ぶ この想いは 季節の波間に 溶けて消える  スキ…いつかは二人で スキ…触れ合いながら ぬくもり感じたい スキ…あなたがスキです スキ…見つめるだけで 感じるこの想い スキ…
KoIGoRoMo榊原ゆい榊原ゆい葉月みこ濱田智之幡手康隆準備はいいかな ココロ磨いて 大切なものを 何かひとつあたためる  会いたい気持ちと笑顔100倍 あなたのハート目がけて飛んでゆくよ  ふわふわと浮かぶ 夢見心地 ときめく鼓動 新しい景色 やっとやっと会えたね  二人の色の 恋ごろもまとう ずっと前からあなたと 一緒にいた気がするの 嬉しいことも 悲しいことでも 同じ気持ちを感じたら ハッピーになれる  Sweet しあわせな時間 始まるの Love 恋が叶う時 For you  元気の秘訣は前を向くこと あなたを幸せにする自信あるの  私たちきっと 無敵だよね 優しい香り 恋ごろもまとう ずっとずっと一緒ね  時が過ぎても 変わらない想い 恋のレシピはいらない スパイスも自由なの あなたひとすじ 流れ星のように キラリ輝き続けたい ずっと二人で  Heart 出逢えて良かった 見つめ合う Shine 恋を育てます With you  二人の色の 恋ごろもまとう この手離したくないと ぎゅっと目を閉じ祈った 嬉しいことも 悲しいことでも 同じ気持ちを重ねたら ハッピーが増える  Sweet しあわせな時間 続いてく Love すごくすごく好き For you
プロセスKAORIKAORI吉野麻希濱田智之小さな出逢い 胸の中で大きく育ってく 優しさの花 綺麗に咲いて  人を愛することの意味を 自然と知っていく 朝の光が 教えてくれた  一途に誰かを想う 素直な心ひとつで この彷徨い続けてる 世界は変わって行くの  人はいつも 無意識のうちに ただ 誰かを求めて 愛を探しているから 目を開ければ そこにはあなたがいた 幸せがあること 知った…  夢も未来も 二人の手にあるから だからこそ 今は前へと進むしかない  “自分らしく生きる”って 一番 難しいよね 光と影の中 もう 迷いは遠ざかってく  つらいことも 悲しいことも全部 幸せに一歩 近づくためのプロセス どこにいても 辿り着く場所は そう 目の前の愛だけ きっと…  愛と涙 それぞれの数だけに 物語がある くり返してくプロセス 向かい風も そして嵐の夜も この愛さえあればいい ずっと…
Kissing a dream今井麻美今井麻美金山香濱田智之南利一地平線の彼方 光に隠れ 青い海が空に キスをした  すり抜けてく夢に 歩んでゆけば 触れることが出来る 信じたいね  胸にしまった your dream 呼び起こせば 一度きりの 今を抱きしめて  果てしない道へ Making your way 青い風 感じながら そう願うより 前に踏み出せる 真っ白い霧に Don't be afraid 心の瞳(め)塞がないで 描いたあの場所を 見つめよう  胸の奥で目覚めた 夢のカケラを そっと抱き寄せて kissing a dream  夢と現実との 境界線を けしてキミの指で 引かないでね  歩幅合わせの youre days 抜け出したら 自分だけの 明日が待っている  煌めいた未来 Feeling your dream 虹の橋 渡ってゆく 振り返らずに 歩き続けよう 気まぐれな雨も Drawing rainbow 移りゆく景色のなか 光をキミの手で 集めよう  胸の奥で繋がる 希望のカケラ きっとはぐれない kissing a dream  晴れ渡る空に Shining your way 足音を 響かせよう そう進まなきゃ 辿り着けないよ つまずいた時は You can stand up 焦らずに前を向いて 無限の未来へと 掛けだそう  握り閉めた手のひら 夢のカケラは いつもここにある kissing a dream
You I -we will be together-榊原ゆい榊原ゆいRUCCA濱田智之街へ朝(あした)がまた やってくるそのたび キミと出逢えたこと誇れますように  まるで磁石みたい違う2つの星 惹かれ逢いいくつの奇蹟をうたうよ  We will be together.手を繋ごう We will be together.永久(とわ)の中で We will be together.1人じゃない きっとずっとあたたかいよ 素顔のまま 今日も“ただいま”って云える I'm home…  キミは誰かのためずっとキミでいてね... ほらね みんな 見えない 糸で繋がる  わたしの輪郭は キミにもらったもの “ありがとう”や“ごめん”のカケラで出来てる  Thank you for yourself.こころから Thank you for myself.伝えたいよ Forever You I.これからも きっとずっと見守るから 羽根やすめにおいでキミの呼吸(いき)を感じ Say good night…  16小節のラヴソング“アイシテイル”以上の言葉 見つけたくてみんなの名前を呼んだ響けいま  We will be together.手を繋ごう We will be together.永久(とわ)の中で We will be together. 1人じゃない きっとずっとあたたかいよ 素顔のまま今日も“ただいま”って云える I'm home…  We will be together.“おかえリ”も We will be together.“またあした”も We will be together.約束しよう キミのため抱きしめるよ 世界中で1番“好きだよ”って云いたい My home
Eternal Snow榊原ゆい榊原ゆい吉野麻希濱田智之Truth ひとつのドラマから Story 二人始まる予感 今白い冬の中で 出逢い“永遠”見つけた  見渡す限り Snow Garden 眩しい どこへ行こう? 夢見よう ここには誰も 誰もいない  Eternal Snow 初めて気づいた Eternal Love あなたを抱きしめるために この手 この腕がある Deeo そっと静かに降る Snowflake 手のひらに…  Beside あなたに溶けて行く Slowly ゆっくりと重なって そう雪降る瞬間と 少し似ている気がする  時間(とき)を止めたい Winter night このまま 二人ならば 寒くない こぼれる吐息 響いている  Eternal Snow あなたが望んだ Eternal Dream 願いも 私のすべてで もっと 応えたいから Say 声を聴かせていて With you 約束 そばにいて…  「愛してる…」それしか言えない これ以上 言葉が見つからないから…  Eternal Snow 想いの数だけ Eternal White 心は染まって行くけど そして 逢うたびいつも Heart 何度も確かめて Feel it 感じていたいから…
夏の祈り榊原ゆい榊原ゆい葉月みこ濱田智之きらめく波に映る 星の数 数えながら あなたといる それだけで 心落ち着くの  ありがとうと伝えたい 夏の祈り めぐり逢えたしあわせと 出逢えた奇跡  海に溶けてゆくの 人魚になって まっすぐな気持ち 抱き締めてあげる  いつまでもずっと あなたとの時間 消えないように この時がずっと 続きますように 祈りをこめて  そっと目を閉じるの 夢みる恋  どうしようもないくらい 好きになった 私だけに届けてね 想いのすべて  空が輝く夜 広がる笑顔 こみあげる気持ち 受け止めてくれた  離れないように ふたりで灯した 消えない花火 忘れないように あなたとの今を 心の刻む  夏の夜に祈る 本当の恋  いつまでもずっと 想い伝え合う あふれるくらい この時がずっと 続きますように 祈りをこめて  そっと目を開けるの きらめく恋
RISE榊原ゆい榊原ゆい榊原ゆい濱田智之世界のどこかで 誰かが膝を抱え 今日もまた 泣いては 震えている  夜明けの空には まばゆい グラデーション 悲しみが希望に変わり 夢が生まれる  静かに太陽が やがて昇るように 涙だって きっといつか 強くなるから  愛する人… 信じること 先は見えなくても この瞬間を 今 刻みながら“永遠”に繋がる その笑顔が そう このまま 途切れないように と いつまでも 命ある限り 君を守るから  何かを失くして 平気でいるのは ねえ 悲しいね 大切なもの そばにあるのに  溢れてる涙は 形を変えながら 傷ついても 明日へ向かう 勇気くれるよ  手を伸ばして 探す奇跡 この手に掴むまで 立ち上がり 諦めることを 決してやめないから この世界に 愛の光 そっと照らす限り いつだって 僕らの未来は 確かにあるはず…  愛する人 いつの日にか めぐり逢えたならば この瞬間を また 刻みながら“永遠”を超えたい その涙も その痛みも 僕の手で拭おう 君だけを 全てのことから 守ってみせるよ
Horizon今井麻美今井麻美HIROMI濱田智之悠木真一遠い記憶 哀しいほど 果てしなく続く あの日と 同じ空に 何が見えるだろう  Stay 凍える 今日の終わりに 明日(あす)の兆し 探していた  水平線 滲む輪郭 かき消された monologue  逃れられない 運命でも あきらめないで いつかの未来を  涙の跡 なぞるように 描き出した想い 僅かな 夢の欠片 そっと降り注ぐ 戸惑いを閉じ込めて 笑うキミの 震える心を抱きしめた  幼き日々 潜む憧れ 不意によぎる nostalgie  光と影が 交わる瞬間 謎解き明かす 答えがあるはず  世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと いにしえの約束を 解き放って 痛みも勇気に変えるから  宙の彼方 星のように 刻まれてゆく願い 夜の帳超えて 永久に輝く  世界中の 奇跡集め まだ知らない場所へ 予感に 導かれる 闇の終わりへと 新しい旅立ちに 立ち向かえば 眩しい夜明けが待っている
regret今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之濱田智之春風吹く頃には思い出す あなたの横顔 いつから私達はすれ違っていたんだろう  初めて出逢った頃は 前髪も短く揃え 甘く溶かしたカフェ・オレ 添える指先 眺め 好きだと知った  二人で歩いた街も 移り変わり 見知らぬ朝 訪れる 私の側には あなたはいない それだけは二度と 変わらない事なのだと知る ねぇ まだ好きでいい?  静かに流れ過ぎる時間に焦る自分がいる いつかはこの痛みが和らいだりするのかな  いつもの席に座り 少し苦い グァテマラ・サンドライ 曇る眼鏡の向こう 誓った言葉 今も 覚えてるけど  あれからもう随分と 時が経って それでもまだ 想うのはきっと あなたよりも好きになれる人がいないから? どこかに今も置き忘れた 心の鍵は 何処  手を繋ぎ歩いたあの桜並木 今年はもう 咲いているかな 会いたい様な 会いたくない様な まるで 振り子時計  二人で歩いた街が いつの間にか 新しい店 新しい道 振り返るとあなたはいない それでも良いから いつか薄れてゆくそれまで あなたを好きでいい?
シャングリラ今井麻美今井麻美RUCCA濱田智之南利一永く長い旅だったね ボクら出逢う あの瞬間まで 分子記号 片割れのよう キミがいない ボクなら…  いっそ朽ちた 箱舟に 穢れた身を投げて 美しい嘘で 溺れていたい  逢いたくて 逢えなくて キミは何処なの? 解らない 訊きたくない まだ 真実は 飛べない 鳥たちの レクイエムがまた 響くのは シャングリラの 心  不眠症の三日月から 零る滴 戻らない  綺麗なもの 綺麗だって 笑えたあの季節 絵空事のよう 見つめていた  消えないで 忘れないで 揺れる蜃気楼 泣きたくて 泣けなくて 名を 呼ぶけど… 願いも ぬくもりも 風に解けるなら せめていま キミへ愛 唄を  逢いたくて 逢いたくて 夢の中でいい 抱きしめ 囁いて 嗚呼 その声で 飛べない 鳥たちの ミゼラブルを超え 羽ばたくよ シャングリラの 空へ  輪郭は 違くても ほらそばにいる 来世で 泣けるくらい 嗚呼 愛してた… ボクがそう ボクなのは あの日 逢えたから この想い キミへと 届け
Confutatisの祈りARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一碧くかすむ 迷いの霧の向こうで 響く歌声は 生者へのrequiem 滲む視線 流れる涙の意味を 遠い言霊に 救い求めていた  闇を照らす 下弦の月 差し込む光に 閉ざされていた心 溶かしてゆく 幻惑のfear  紅く染まる祈り 折れるような囁き 抱きよせれば 刹那に感じる 時を止めたnoise 触れるたび消えゆく 影に怯えた 未来にさよなら いま折れそうな言葉 震えていた…  暗く沈む 震える細い指先 こぼれ落ちたのは 明日へのparadox  風にゆれる 螺旋の空 広がる奇跡に 忘れ去られた 響く 堕天使達の 甘いserenade  迷う願い 今も繰り返す呟き 振り返れば 微睡む真実 次の過去に巡り 巡り会う全てが いつか探した 儚き幻 まだ彷徨う絆 ほどけてゆく…  紫苑に眠る世界 凍てついた感情 絡み合う気配 忘れさせて  紅く染まる祈り 折れるような囁き 抱きよせれば 刹那に感じる 時を止めたnoise 触れるたび消えゆく 影に怯えた 未来にさよなら ただあふれる涙 信じてゆく…
満天星今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之乾いたベッドに 重い身体沈めて  変わらぬ日常 受け入れただ過ごした  闇に吹く風が 微かに揺れ誘う 涙を堪えて さあ 旅に出よう  踏み出した先には 満天の星空 降り注ぐような愛 今やっと気付いた 踊り出す景色 夢ならばどうか朝まで溶けないで  壊れた時計が 鳴り続ける夜更けは  光を求めて 窓の外を見上げる  音の無い世界 ほほえみだけが浮かび 広がる草原 僕を待ってる  許されるのならば あの空へ行きたい 輝く流星に この身体を預け 耳を澄ませば聴こえてくる 温かい母の言葉  挫けそうになれば 思い出す幻 煌めく星達が 背中を押してくれる あと少しだけ もう少し 前を向いて そう 生きよう
Heavenly sky今井麻美今井麻美RUCCA濱田智之泣いてまで欲しがるの? 枯れ果てた大地で 絵画の中の 平穏とアイロニー 僕ら試されてる  忘却と悦楽が 混じり合う楽園 電子地球儀 廻し尋ねてみたって どれも蜃気楼  声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい  そう 神の子らが 世界を忘れ壊し 創世記から やり直すその前に  賽はもう投げられた“未来から聴こえた” 開(ひら)かずには きっといられなかった パラドックスの匣  食パンとナイフ1つ 少年に託して 流星の雨 平和を縋り祈る エゴイストたち  聖者の行進 自由への使者 嗚呼 孤独な革命家 血も心も通うものは 同(おんな)じはずだから 僕らはひとつ すべてでひとつ ほら 弱さを赦し合って いま 0(zero)から出逢い直し こころ 繋ごう  この大きな宇宙 小さなこんな惑星で 青い誓いを 交わしたらはじめよう  泣いてまで欲しがるの? 何の為 欲しがるの?  声を訊かせて“キミと知りたい”嗚呼 孤独なサテライト 何億光年 願えば 届く? この想い “青い宇宙には キミが必要”ほら あらゆる1秒が ただ1つの愛の証 いま伝えたい  さあ 天と地とが 宇宙から剥がれ堕ちて 創世記から やり直すその前に
COLOR SANCTUARY今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之雨上がりの 朱い朝 生まれ直す瞬間に 幼い日夢見てた この場所にいる  透き通る海の碧 生きてる証  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  迷いの森 さまよって 求めている 愛の雫 手を伸ばし 掬い取る 大地の恵  懐かしい感覚と 憧れの空  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま  今 瞳の奥 輝いている 命  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま
夢のMAHOROBA今井麻美今井麻美NECCI濱田智之真下正樹青い瞳をした少年が今 遠ざかる雲を見上げた 翼がなくても飛べるはず。君の言葉を思い出す  運命は巡り巡るもの 月の満ち欠けが示すまま  胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 細い光でも照らして欲しい  MAHOROBA 探し続ける 名前のない旅人よ  少年は風と共に消えた 最初からいなかったように 境界線なんてどこにもない 何が人を隔てている  もう二度と 君には会えない 見慣れた景色に背を向けた  白い息 舞う粉雪 やがて哀しみも染められてく 新しい朝の鐘を 鳴らしてくれる誰かを待つから  I wanna be me もう迷わない 翼がなくても飛べる  胸の奥もっと深くの 愛を隠した場所を教えて 落ちる涙に煌めく 一筋の光 その先には  MAHOROBA 夢を見ている 名前のない旅人よ
迷いの森ARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一閉ざされた蒼い森 映す闇の中に 繰り返す涙の意味は 問いかけるけど 消えた  望んでも帰れない あの日あの瞬間 選ばれた運命に呑まれ ただ彷徨うキセキ  吹く風は囁いた こんなにも暖かくなれる 人は 忘れるだけ そこにあるのに 目をそらす  さよならに 口づけ交わした長い夜は 差し込む明日の光見つけた もう迷わない こんなに儚い想いも 消える前に届けよう あるがままの 心で いつか歩き出す 誰かが待つ場所へ 永遠の孤独に背を向けた  流れゆく紅い月 閉ざす意識の中 穢れなき言霊達が 誘う声が響く  閉ざされた時間の中 生まれ来る全てのものへと 今を伝えたいと 願いを胸に 目を開く  折れそうな心に 眠れない夜の影を重ねた 夢の街に別れを告げるとき 繰り返す季節に気づいた 浮かび上がる 景色に染まる想い 静かに いつか抜け出せる 迷いの森の中 どこからか聞こえる 一人じゃない  さよならに 口づけ交わした長い夜は 差し込む明日の光見つけた 迷わない Ah こんなに儚い想いも 消える前に届けよう あるがままの 心で いつか歩き出す 誰かが待つ場所へ 永遠の孤独に背を向けた
花の咲く場所今井麻美今井麻美森由里子濱田智之伊藤俊雨音が消えゆく頃 闇に立ち昇る太陽  悲しみに濡れる君の その頬をそっと照らすために  祈りのような光の洗礼よ 君の道 降り注いで  花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み 浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado)  辛いなら泣いていいよ 僕も傍でただ泣くとしても  懺悔のような言葉は要らないよ 罪なんて君には無い  花の咲く季節を 僕らは捜し出そう 幾千の明日を見つめて 寂しさを繋げて 愛という花咲く そう まだ見ぬ楽園(El Dorado)  ねえ もしも彷徨う時は すぐに名前呼んで 駆け寄って抱きしめて ただ この愛 歌うしかできないけど  花の咲く場所へと 僕らは歩き出そう 幾千の痛み浄めて 楽園を追われた 僕たちは作れる そう 新しい楽園(El Dorado)
ただ一つの物語ARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一朝露に移る涙は すぐそばに眠る 未来  白く霞む地平線 街並みが 明けゆく空に 散りばめた想いの欠片 解き放つ  可憐に揺れる キミの香りの中 彷徨う明日に さよならを許した  病葉は 落ちる運命と 幻想に触れた 未来  あの場所から始まった ただ一度の物語は 永遠に響く光が 降りそそぐ  儚く脆い 大切な人だと 気付いた瞬間 巡り会う奇跡に  傷つく心 怖がらないで もう 信じられれば 変わるはず 何かが  可憐に揺れる キミの香りの中 彷徨う明日(あす)に さよならを許した
パンドラの夜ARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に…  人気のない夕闇が迫れば 朱く影を染める 街並みに  進む道を一人捜す今を 何度繰り返す日々を過ごす  ただ守りたいと 願う心 いつだって 閉じかけてた 扉の向こうに あるはずの答えを 今…  その瞳(め)の中 宿る視線 たとえまだ 揺れていても 忘れないで どんな時も 君は1人じゃないよ 風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に… パンドラの夜  滲む足音が遠く聞こえた まるで昨日の痛みのように  その細い腕に かかえきれない想いを 繋いでいた 儚い光に 囚われたままでも いい…  降り始めた 雨に抱かれ 流す涙の数だけ わかり合える 許し合える 人は誰もが罪人(つみびと) 眠れない 夜にさえ 潜(ひそ)む 温もり求めて 哀しいほど 名前呼ぶ声だけが 響いていたね  その瞳(め)の中 宿る視線 たとえまだ 揺れていても 忘れないで どんな時も 君は1人じゃないよ 風が唄う 碧い旋律(うた) ほら 君に聴こえている? 迷わないで 明日(あす)はもう すぐ側に… パンドラの夜
ダリア小坂りゆ小坂りゆ小坂りゆ濱田智之酒井陽一寝るのがもったいなくて いつも飽きれるほど笑った 転んでばかりでも痛くなかったよ  傷ついた時君はすぐに気がついて 絆創膏をそっと貼ってくれたね  だから  声枯れるまで“ありがとう” 君へダリアの花を HAPPYのカケラ探す旅に出よう ほら、心にもっとビタミンチャージしなきゃ 笑顔分け合って幸せのリレー HAPPY for you  曇り空はキライなんだ 泣き虫なあたしみたい 雨の日はもっとキライ すぐ想いだすから  ある日、好きになれた 君の大きな傘で守っていてくれたね  だから  声枯れるまで“ありがとう” 君へダリアの花を HAPPYのカケラたくさん集めよう また次の人へつなげて 時間を刻みたいから 笑顔分け合って幸せのリレー HAPPY for you  声枯れるまで“ありがとう” 君へダリアの花を HAPPYのカケラ探す旅に出よう ほら、心にもっとビタミンチャージしなきゃ 笑顔分け合って幸せのリレー HAPPY for you
雪原のカルマ~snow storm~今井麻美今井麻美森由里子濱田智之Once upon a time ふたりは そう1000年前出会ったはず 激しい雪の日 ここで引き裂かれて  約束した また再び逢う 誰に背いても もう迷わない今は  悲しみにもう一度試されるとしても もし傷ついてこの涙を流すカルマ 繰り返すとしても 悔やんだりはしないずっと あなたを捜してたから  So old time 壊れていた 私の魂の欠片 あなたが持ってた ここに生まれるまで  凍りついた夢が溶けてゆく 罪だとしても もう戻れないきっと  運命の吹雪が吹き荒れるとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから  永い輪廻をしてた ただ逢うために もしもいつか離れたって 捜すわ  悲しみにもう一度試されるとしても この命を懸けて  運命の吹雪がもう止まらないとしても いま会いに行くから私を放さないで 果てしない雪原 その腕の中のほかには 帰る場所などないから
想いの羽根~Angelic White~今井麻美今井麻美HIROMI濱田智之天使のように 真っ白な想い 溢れる my love  セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの?  胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love  ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい  繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart  果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet  このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love
DEPARTURE今井麻美今井麻美濱田智之濱田智之古の祈りが 刻み込んだ記憶に 呼びかける遠い声は 深く響く  繰り返す過ち 人は誰も弱くて 大切な守るものを 探し続ける  あの日目覚めた 穢れのない翼に 願いを込め 抱きしめれば 口づけを…  遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て  儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に  立ち止まる風景 終わりのない旋律 迷宮に忘れられた 二人の約束  そっと隠した 涙に宿る想い サヨナラさえ言えないから 微笑みを…  同じ空の下で キミの声が聞こえる 虹の架かる場所で 待っているから  溜息さえ 始まりへの予感だと 震える指 強く心に誓ったけど  いつか巡り会える きっと運命だから 瞬間を止めたままで 抱くぬくもり  遙か遠い空に 描く微かな未来 現在を嘆くよりも 明日を夢見て  儚さより脆い永遠に 螺旋の風 弱い自分捨てて 飛び立つ勇気胸に feel my love
海と空と君と今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之返す返す届いてる 波の音に 青と白の澄んだ 海と空に抱かれ  時刻が経つのも忘れていたんだね 遠く見つめる君の頬に  光る涙ひとつぶ 拭ってあげたいけど 動けなくなるのは どうしてだろう このままずっと二人で 過ごしたいから  ぽつりぽつり話してる君の声が まるで絵の具の様に 心を染めてゆく  「遠く離れた母が心配なの」 そんな優しい君の事を  世界中の誰より大切にしたいから ここを離れるのをただ見守るよ 僕に出来る事はそれしかないから  離れ離れになっても 君を忘れない あともう少しだけ待って欲しい 大人になったらきっと 迎えに行くから
Aroma of happiness今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之洗ってすぐの柔らかなシーツは お陽様みたいな温もり 大好き☆ もう少しだけ眠っていたいけど 目覚ましに起こされた 残念  Aroma Diffuserにオレンジの芳香 元気満たしてくれる 魔法かけたから 大丈夫!  いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう!  子供の頃に 歌った歌とかは 幾つになっても忘れたりしない 大切な事 伝えていきたいから 今日も頑張れちゃうよ ありがと∞  風が吹き抜けて 気づかせてくれた シアワセの方程式 そう誰だって 持ってるよ!  まっすぐな瞳を 見つめ返してみれば ちょっと悲しい事も きっと想い出になる 明日君と出会う それだけで満たされる そんな毎日 これからもずっと一緒に過ごそう!  好きな人を感じ 思い想われる日 それがキセキだなんてまだ 分からないよね? いつか巡り逢える 大事な人の為 どんな時でも信じてる 輝く夢を叶えよう!  いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう!
闇に濡れたCatastropheARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之凍り付いた景色 舞い降りた僅かな希望さえ 閉ざされてゆくように 消える…  誰だって いつか別れてしまう運命だと その胸に刻み生きてる サヨナラの意味  I miss you 降り注ぐ雨に I miss you 問いかけるけれども答えは 微かに滲んでゆく笑顔が 帰らぬ過ぎた未来 どうしてこんなにも残酷な 運命に生きるの…  闇夜に散る花びら 差し伸べた指先 移りゆく季節に忘れられる 痛み…  悲しみは 気づかないまま生きて 消えゆくこと ありふれたページめくれば Catastrophe  もう一度笑顔で見つめて もう一度抱きしめて欲しいと言わせて もう一度… つぶやいた願いは 叶わぬ濡れた言葉 あの夜 繰り返す思い出に 別れを告げたね…  冷たく降り注ぐ雨に 優しく問いかけるけれども答えは いつでも帰らない現実 心が泣いていたね  もう一度笑顔で見つめて もう一度抱きしめて欲しいと言わせて I miss you… 囁いた祈りは 叶わぬ心の声 どうしてこんなにも残酷な 運命に生きるの…
Sanctusの彼方にARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之風に崩れた 砂塵の声が 閉ざされた心に また抉る記憶  滲んで消えた はかない笑顔 空の雫が囁く 強くなれと  飴色に染まる街 (静かに) 帰る場所ならある 胸に秘めた約束から 逃げない もう迷わない Decision in mind  Stay in my eyes 全ての出来事 忘れない 言葉の意味 時間(とき)は確かに 刻まれる 流されないで 探し続けたい 永遠(とわ)のエピローグ  あがき続けた 唱い続けた 自分に出来る事 ただ其れだけだと  この場所を後にして (新しい) 記憶へと旅立つ 何度願う祈りの痕 逸らさない 視線の先 Don't suspicion  Stay in my heart 振り返らないで 刹那に ただ歩いた やがて暮れゆく この空に 願いを込めて 一人呟いた 永久のレクイエム  Stay in my eyes 全ての出来事 忘れない 言葉の意味 涙の意味  Stay in my heart 振り返らないで 刹那に ただ歩いた やがて暮れゆく この空に 願いを込めて 一人呟いた 永久のレクイエム
クレッシェンド今井麻美今井麻美酒井陽一濱田智之牧戸太郎あの空の向こうには どんな明日があるかな それぞれの未来へと新しいドアを叩く  何もかもが不安で寂しさに負けそうでも やさしく抱きしめて 温もりを感じて  灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 見たことない世界がほら 光の射す方へ  うつりゆく風景はいつしか色づきはじめ 意味もなくはしゃいでた 歓びに満ちた時間  たくさんの微笑みに『ありがとう』言えるように ゼロからのはじまり ゆっくりと繋いで  めぐり逢えた 思いたどり あの日の気持ちのまま 力強く 前を向いて 風が吹き抜けてく  ときには思うようにいかない事もある ゆずれない想いの丈 真実はひとつだけだから  灯り始めたユメノカケラ 拾い集めながら 遥か遠く 路は続く 今を歩いていこう  輝きだすユメノカケラ やがて愛がめばえ 期待溢れ 鼓動鳴り響き クレッシェンド 最高の明日へ  かけがえのない今 そう思える
Limited Love今井麻美今井麻美祁答院慎・濱田智之濱田智之奥山アキラ刻まれた無間打つ 放課後の雨 縛られたままの 無垢な純真  しなだれた赤い夢 希望は今も 約束を祭り 彩るように  浮かぶ灯りに待ち焦がれ 刻む慰撫の針は 運命の日を告げた  響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー  闇纏い 死を見つめ 少女は今 傷つき自らの 自由を奪う  紡がれる 過去分かち 未来への涙 色を得た想い 語り続ける  Hystericな今日の日が 終わるまでと願う 瞳に浮かぶ 刹那  届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う  響け 心溶かす 時限の恋 きっと 僕ら交わす Anthology 風を呼ぶ 霧がかき鳴らす 放たれた 奏でるメロディー  届け 心揺らす 次元の恋 ずっと知りたいから なくした道 生まれたばかりの君に そうさ僕らは出会う
陽炎ARTERY VEINARTERY VEIN濱田智之濱田智之悠木真一ふと 見渡せば ほら 笑顔に包まれる 傷を癒す絆  終わりのない空 折れない翼 強く 響け 心に誓う言葉  輝く明日は 陽炎みたいに 儚く 消えそうになるけど 確かにある 紅蓮に染まった 呪縛を断ち切って いま そこに見える 蒼い花が咲く  そう こんなに深い安らぎ ただ心許し合えた 友よ  残された想い 負けられないと ずっと 胸に 宿る確かな決意  終わらない運命に 流されないでと 何度も言い聞かせてきた 風が呼んだ 輪廻の深淵 孤独を沈めて いま 形になる 白い花が舞う  流した涙の 数だけ祈った 広がる現世の果てまで 届け 願い  輝く明日は 陽炎みたいに 儚く 消えそうになるけど 確かにある 紅蓮に染まった 呪縛を断ち切って いま そこに見える 蒼い花が咲く
天ノ紅原由実原由実森由里子濱田智之南利一紅の夕陽 流れてゆく さよならを 急かしてるように  あと少し 今を引き留めたい 明日から もう離れるなら  分かってた そう最初から この日が来ること だけど  抑え切れぬ恋心 天を焦がす火になった 堪え切れぬこの心 ただ近くにいたい いま 刻を閉じ込め 永遠に  泣いたなら 君が困るから 無理をして 微笑んだけど  放した 手の指先が 初めてこんなに冷たい  忘れないで恋心 天の燃ゆる火が消えても 消せはしない紅い色 そう遠くにいても ただ 呼び続けるわ ずっと  抑え切れぬ恋心 天を焦がす火になった 堪え切れぬこの心 ただ近くにいたい  忘れないで恋心 天の燃ゆる火が消えても 消せはしない紅い色 そう遠くにいても ただ 呼び続けるわ 君を
HANABI feat.今井麻美原由実原由実RUCCA濱田智之酒井陽一誰もいない 線路道へ [しずかに] 寝転がって 明日を聴いた  茜色の約束は 過ぎ去る季節のなか [やさしく] また逢えるその日を 信じては 何度も甦るよ ほら  こころの夜空 [あの夏] 消えてく花火 [忘れない] きらきら咲き 君描くけど いつかは [わかるよ] ぼくら 大人になって [逢えると] 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ  名前もない 飛行機雲 [流れて] ただ追い掛け 君を呼んだ  “今日”というたからものに あの頃 気付けてたら [やさしく] それぞれの未来を この胸に 抱きしめ笑えたかな まだ  旅立つ君へ [遠くへ] “ありがとう” ずっと [さようなら] 今言の葉を 唄にしたなら 「儚いほうが [切なく] 綺麗だ」なんて [輝く] ねえ云わないで 花火へと 手を伸ばそう  こころの夜空 [あの夏] 消えてく花火 [忘れない] きらきら咲き 君描くけど いつかは [わかるよ] ぼくら 大人になって [逢えると] 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ  今年の夏も [あれから] きれいな花火 [あのまま] ひらひら舞い 君を待つように 夢見し季節 [あの夏] ぼくらのままで [忘れない] 花火のよう 打ち上がれ 今 空へ
海月 ~Jellyfish~今井麻美今井麻美青Yりんご濱田智之濱田貴司潮の 満ち引き 生まれた 生命が 手さぐりで 君を探している  揺れる プリズム 差し込む 月光が 透き通る 心を 蒼白く 照らす  寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい 水面に 浮かぶ丸い月の夜に 煌めきが 解き放される気持ち どうか気づいて欲しい  遠い 追憶 確かな 心音で 懐かしい 声に耳を澄ます  深い 水底 見上げた 空には 瞬いた世界が 滲んでる  愛しさ 溢れだした 雫抱いて 君の海 溶けてゆきたい 今夜 海月のように 穏やかに 惹かれてく 見えない引力感じ 導かれる運命  両手を広げた水平線 沈む月を受け止めていくよ 光帯びた 産声の 朝を 迎えて  寄せては 帰る波に 身を委ねて 君の海 たゆたいながら そっと 海月のように 眠りたい  ゆっくり 近づいた 光に召され 息づいた温みも まどろんだ 吐息も 夢の中へ 消えないように 祈りを捧げながら 君を思う
あふれる想い原由実原由実原由実濱田智之奥山アキラありがとう もっともっと君に伝えたいよ どんなときも 勇気をくれる君へ  晴れ渡った 旅立ちのあの日から 知らなかった 感情あふれた  一人ぼっちで歩く準備してきたけれど 違ったね ここは優しさに満ちてた  ありがとう もっともっと君に伝えたいよ いつでも君と笑い合いたい つらい時 悲しい時 涙は雨上がりの虹のようにキラキラ輝くから  君がくれた あたたかな言葉 手紙 メール 全部忘れない  弱虫な自分がひょっこり顔を出しても 大丈夫! 君の微笑みが浮かぶよ  ありがとう きっときっと君に伝わるよね わたしも支えられたらいいな 見上げればそこにあるよ 忘れそうになっても 空のようにいつでもそばにいるよ  ありがとう もっともっと君に伝えたいよ 君と笑えることがうれしい ありがとう ずっとずっと君に伝えてくね 幸せだよ 心からそう言える
蛍火原由実原由実山科蓮濱田智之大島こうすけ目を覚ましたとき いつもの癖で“おはよう” あと何度 同じ泣きそうな顔させるの?  その運命は まるで蛍火のように見えた 風を泳ぐように 心を揺らすよ  何度も 何度も 問いかけても 鏡に写る日々は 答えくれない  いつかは 消えた未来もう一度 信じたまま。。。  星見上げながら 聞こえない声で 呟く ほら 窓辺に咲く 花は今でも 元気ね  遠い時間の先 ぬくもりを知った場所で 勇気貰えたから 優しくなれたよ  世界は何もなかったように 回り続けている 次の季節へ  一人で流れる雲のように 歩いてゆく。。。  さよなら さよなら 空の彼方 最後に見た笑顔 忘れないから  もう一度 その手で抱きしめると 約束だよ 信じている。。。
星屑のリング今井麻美今井麻美夏瞳濱田智之伊藤俊想い託す 揺れる文字は あなたには 届かなくて 宇宙を舞い 星になる 光が切ないよ  踏み締めた足もと 揺らいでしまうから 手を伸ばしてくれた あの頃を 思い出してる  キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで  ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える  しまい込んだ 想い出には 笑顔だけ あふれ過ぎて 触れるのが 怖くなる もう 失いたくない  信じられた事を 誇りに思うから あなたの今 抱き締めていてね ずっと変わらず  堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで  ふいに あなたの声 胸に響いた 誰も傷つけない優しさが 静かに伝う  キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで  ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える  堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで  ふいに あなたの声 胸に響いた どうか夢でもいい 大丈夫と 笑ってみせて
intention原由実原由実濱田智之濱田智之橋本由香利音もなく進んでゆく 時計の針が刻んだ 現実は道標と 星達が囁く  彼方から呼びかけてる 形の消えた言葉に 存在を確かめては 闇の中消えてゆく  『紅く染まる記憶』  降りそそぐ風に乗せて 遙か滲む空に さそり火が揺れる 脆く 次元の狭間に その瞳にうつすのは 現在を越えた未来 重ねた痛みも やがて消える そう思えた…  ひび割れたアスファルトに 響いた夜の足音 誰のため生き続ける 答えのない 永遠  失った自我の中で 欺瞞に満ちた誘惑 繋がりは孤独だけと あの空に呟いた  『蒼く揺れる心』  無限に広がる軌跡 何度繰り返せば たどり着けるだろう 側で輝く光に 弱さを抱えた涙 誰も気付けなくて また一つ 雨に沈む景色 探していた…  降りそそぐ風に乗せて 遙か滲む空に さそり火が揺れる 脆く 次元の狭間に その瞳にうつすのは 現在より遠い未来 重ねた痛みも やがて消える そう思えた…
Jewel's Tree今井麻美今井麻美花岡環濱田智之いつの事だろうか まだ知らない世界から 優しい声と心の音が 聞こえた気がしたんだ  まだ若葉の頃の記憶 今も鮮やかで いつでも照らし 導いてくれた 忘れないよ  一番大切な物を 落としてしまいそうなくらい 両手にかかえたジュエルを ひとつひとつ空へ  今こそ進むべき道を ひとり歩いて行くんだ どの枝の先も 小さな蕾つけているよ 夢は傍に...  あの日話した事 心に染み入るように いつの間にか傷を癒して そっと背中を押した  時には跳ね返すことも あったけれども いつでも強く 支えてくれた 忘れないよ  一番大切な人を 傷つけてしまいそうなら ふと溢れかけたジュエルを ひとつ胸の奥へ  『ありがとう』 伝えきれないけど 少し離れた場所でも いつも見ていてね 必ず 花を咲かせるから  一番大切な物を 落としてしまいそうなくらい 両手にかかえたジュエルを ひとつひとつ空へ  今こそ進むべき道を ひとり歩いて行くんだ どの枝の先も 大きな花が咲いているよ  明日へ続く道は 輝いているから 今は誰かにもジュエルを 与えられる人に 愛がずっと 届くように...
Snow Drops原由実原由実谷岡ひろみ濱田智之白い吐息が冬の空へと溶けて消えてく あなたのいない時間の終わり 近づいてくる  駅までの坂道 息を切らして走る あなた見送ったあの日が遠くに見えるようで  そばにいたくて そばにいなくて 強がりばかり詰めこんだ胸 少しずつ軽くなるよ 何から話をしよう あふれそうで選べないよ  メールの返事途切れた夜は泣きそうだった 見える星さえ違ってる距離 悔しかったよ  わたしのいない場所 いない時間の中で 何をあなたは感じたの? 電話じゃ聞けなかった  ふわり 雪が舞い降りる誰もいないホーム まるで止まってるような時計 ひとり見つめている あと少しだよね  そばにいたくて そばにいなくて いくつの涙乗り越えただろう 少し強くなれたかな  肩に積もった雪の結晶 笑顔で払う暖かな指 そっと両手で触れただけで 離れた長い時間が埋まってゆく今 おかえり
HANABI -solo ver.-原由実原由実RUCCA濱田智之誰もいない 線路道へ 寝転がって 明日を聴いた  茜色の約束は 過ぎ去る季節のなか また逢えるその日を 信じては 何度も甦るよ ほら  こころの夜空 消えてく花火 きらきら咲き 君描くけど いつかは ぼくら 大人になって 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ  名前もない 飛行機雲 ただ追い掛け 君を呼んだ  “今日”というたからものに あの頃 気付けてたら それぞれの未来を この胸に 抱きしめ笑えたかな まだ  旅立つ君へ “ありがとう” ずっと 今言の葉を 唄にしたなら 「儚いほうが 綺麗だ」なんて ねえ云わないで 花火へと 手を伸ばそう  こころの夜空 消えてく花火 きらきら咲き 君描くけど いつかは ぼくら 大人になって 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ  今年の夏も きれいな花火 ひらひら舞い 君を待つように 夢見し季節 ぼくらのままで 花火のよう 打ち上がれ 今 空へ
化身今井麻美今井麻美森由里子濱田智之伊藤俊薔薇の棘を手で握った 紅い泪 見せたくて 帰るあなた 止めるための 愚かなる狂気  あなたの心は 夜の湖 そこに身を投げる自由さえもないのなら 今日は きっと  寂しさを殺(あや)めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら 夜叉にさえなるわ 教えて 何処へ還るつもり? 迷える 三千世界で  そう 優しくされるたびに 蜘蛛の糸に手を伸ばして 幽(かす)かな夢 掴んでいた 花咲く奈落で  言葉にしないまま 募る痛み いつか沈黙の悲鳴を上げていた それがジェラシー  憎しみを殺めるために 私は変わるの 地雷を踏んだのはあなたの躊躇い 悪あがきできないほどのサヨナラでもいい 断ち切る 囚われの鎖を 此処で  傷だらけのこの心 音をたてて疼いても 希望は生まれる 今 泣いても  寂しさを殺めるために 私は変わるの 今までの微笑んだ菩薩はまやかし 独り占めできないのなら夜叉にさえなるから 教えて 何処へ堕ちるつもり? 偽る 三千世界で
想いの羽根~Angelic White~ - Siesta ver. -今井麻美今井麻美HIROMI濱田智之セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの?  胸に深く刺さった 棘に触れるたびに 君の痛みを 感じる my heart  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love  ほんの少し 疲れている 心を 全部僕に 預けて ほしい  繋いだ指先から 温もりが流れて 胸の奥まで 伝わる your heart  果てなく澄んだ 硝子の空に 君の笑顔 浮かべた瞬間 シアワセすぎて 切なくなるの 安らぎをそっと 届けたくて so sweet  このままずっと 抱きしめていてね 君だけしか 見えないから 煌めく風が 包んでくれる 寄り添うキモチは 永遠に続くから  天使のように 真っ白な想い 羽根になって 舞い上がるの 優しい光 差し込む場所で 降り注ぐ愛を 信じていて my love
キミとの未来原由実原由実松本流花濱田智之Johnny.k雨の季節が終わりを告げる 予感に包まれて目覚めた 同じ時間を過ごした事を 未来に語る  約束は そばにいすぎて すれ違った事もあるけれど 2人で歩く 選んだ道 それは確かに続いてた  もう迷わないから 2度と離さないで いつまでも同じ気持ちで あの日描いた夢はそこにあるはず キミと一緒に見つけたい 坂道を越えた向こう側で 待っていてくれる ずっと  去年の夏も覚えてるから 夜空彩る花火の はぐれないでと そっとつないだ ぬくもり今も  街路樹に差し込む光 新しい季節を繰り返す 涙に揺れる記憶でさえ 思い出になる 好きだから…  そばに居てくれたね 抱きしめてくれたね あの時も同じ笑顔で 時が止まるようにと願うこの胸 響く鼓動に触れた瞬間(とき) 明日へと続くドアを開けて ゆっくりと歩きだせる  舞い落ちる花びら 夏の気配乗せて シルクの風に包まれて あの日描いた夢はそこにあるはず キミと一緒に見つけたい 坂道を越えた向こう側で 待っていてくれる ずっと
BABYLON ~before the daybreak今井麻美今井麻美森由里子濱田智之伊藤俊終焉のはじまりの日 それでも果実は実り 朝陽は満ちるでしょう 地上の罪のほとりで  慟哭と共に生まれた 迷える少年たち どうか  生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 堕落したこの世界に  幾度嵐が来ても 地上は浄められない  天国に一番遠い その胸に扉がある だから  生まれ変われ 天使たちへ 鎖を解け 言い伝えを 破り捨てて 飛び立て 生きとし生けるものに 憎しみより 強い力 それは愛の力と 知らしめて羽ばたいて行け  世界中の涙で 出来たこの地球 運命と呼ぶ未来は その手にあるから さあ  生まれ変われ 堕天使たち 想い出して 目には見えぬ 羽根があった遠い日 遥かな淡い記憶 絶望より 強いものは たったひとつ 希望と 知るために君は生まれた 黎明のこの時代に
unknown world今井麻美今井麻美松本流花濱田智之濱田智之祈りの樹木と 畏れも知らない無垢な目に 舞い降りた記憶は 神々が語るおとぎ話  幾重に重なる 世界がひとつではないなら 鏡の向こうで 願う姿を写す  果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 絡んでも 流した涙ふいて  静まりかえった 言葉に翻弄された夜 導かれるように 魂の糸紡ぐ  時には迷い込んだ 迷路の先に 答えがあると 誰も知らないままに とけてゆく ただまっすぐに 明日へ  果てなく広がる夢 人は誰でも 無限の先に 枝を伸ばしてゆける 何度でも 立ち上がるから  世界のどこかで 争い 傷ついて 涙流して ずっと繰り返すけど 同じ数 優しさに触れ 生きる 1つじゃない 世界の中で Pray for you…
砂漠の雨今井麻美今井麻美森由里子濱田智之伊藤俊微笑みに蹉跌さえも封じ込め 標なき砂漠を往くあなたよ  唇噛んで ああ自らを責めないで 産まれた日のように涙見せて  砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて闇を越え また生まれるでしょう 新たなあなたが  躓いて倒れたならそこから 果てしない空と明日を見つめて  悲しいことは ああ挫けることじゃない そのまま希望さえも失うこと  砂漠の雨降らせ 恵みにして 疲れ切った過去を 全て解いて 人は誰もきっと弱いけど そう生まれ変われる 涙の力で  絶望の淵から芽生えた夢は 奇跡の花を咲かせる  砂漠の雨降らせ 嵐にして 渇き切った心 洗い流して 声をあげて 泣いて 闇を越え また 生まれるでしょう 新たなあなたが
Place of promise亜咲花亜咲花柿沼雅美濱田智之会いに来てね 寒い冬が過ぎたら 私たちが約束した季節  Even if the time flows 重ねた小指たちが 今もyou and me 優しく繋いでる  On your face, on your cheeks, on your lips I want to touch you wherever you are 幾千の朝と夜を数えてshare your heart  Everlasting memories あなたがときめきのはじまり あいに触れたら こころに生まれるMelody この気持ちはForevermore 離れるほど愛しい 雨上がりに咲いた虹のように 約束の場所 ここにいるから  会いに行くよ 負けそうになった時は 思い出して 口づけした夢を  I believe in promise 幼い日の記憶が 私たちをいつでも支えてる  Every day, every night, every time Waiting for the moment to meet you 誰も知らない世界の果てでもfly away  Everlasting memories 未来はこの場所ではじまる もしも誰かが二人を引き裂く時も 怖くないよ 別れはまた会うための扉 何回でもきっとめぐり会える 約束の場所 ここにあるから  Every time季節が過ぎても また会えるときめき 夢はいつでも現実に変わるI believe この気持ちはForevermore 離れるほど愛しい 雨上がりに咲いた虹のように 私はきっとあなたのそばに
レプリカの森今井麻美今井麻美大石徳子濱田智之宮藤優矢ねえ、来ないで この森の奥まで ねえ、来ないで ここは 空っぽの場所  その胸の中の 感情の種が 黒く染められて つぼみ開いてしまうでしょう  ねえ、来ないで 招かれざる人よ 帰り道を 失くしてしまう前に  愚かな理想を 願った罪が たった一つだけ 残されてる私の記憶  だめ、来ないで 答えはここにない 振りほどいて 早く 背中を向けて  ようこそと 手招きする樹々たち 涙の人が また一人…  ねえ、来ないで この森の奥まで 帰りなさい あなたの物語へ  だめ、来ないで 答えはここにない 振り向かずに 本当の勇気見せて  まだ まだ まだ 光はある もう、来ないで 静寂のこの森へ
安月名莉子安月名莉子濱田智之濱田智之濱田智之誰も居ない。見渡せばそこには あなた以外 もう誰もいらない 心に  時の谷間 ひっそり咲く花は 生まれた瞬間(とき)の記憶 呼び覚ます言葉  忘れないで 側に居るよ その名前呼べば 世界は2人だけの 空っぽの器になるから 窓の影 写り出す朝陽 終わりと始まりへと  2人でなら 作り出せるはずだから 信じていた つかの間の安らぎ求めて  時の奈落 静かに咲く花が 伝える物語は ここにある 今も  手を伸ばせば つかめそうで つかめなくて泣いた 現世の波にのまれ 見失った夢のかけら 空の道 流れ出す風が 終わりと始まりへと  舞い落ちる花びらさえ 運命(さだめ)にも抗うように きっとまた会える 花の名前は…  忘れないで 側に居るよ その名前呼べば 世界は2人だけの 空っぽの器になるから 窓の影 写り出す朝陽 終わりと始まりへと
Over The Galaxy~君が聴こえる~今井麻美今井麻美森由里子濱田智之見つめて 瞬く奇跡を 目醒めて yourself 進化を選んだなら  母なるガイアは silent 旅路を見守るでしょう 地球のゆりかごを 離れた旅人よ  君はもう 独りきりじゃない 気づいて ロゴスに触れて  「目には見えない光の糸が、3万光年の彼方の君に続いている。 それは、途方もなく遠く、そして近い。 だから私は知っています。 必ず、会えることを。」  私の声 未知なる銀河の果て 感じて 魂は光を超えるから  信じて 出逢えるの きっと あの想い出の未来でいつか 導かれるから I will ここにいるわ  太古の今 約束を開けて  君が聴こえる  愛が聴こえる
Carve Out今井麻美今井麻美cabriole*・オクヤマアキラ濱田智之土煙り舞う 瓦礫の虚城 踏みしめる度 崩れる 風にたなびく 無数の旗 ただ力無く 集う  遠き果ての地 青の袂 幼き笑顔 見つめる 進み続けて いつの日にか 抱きしめる この腕に  この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒さえ 救い出せず  今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀へと 想いを乗せ ha…  あの日 突然 切り取られた たった一つの 輝き 憧れ続け 追い掛けても 永遠に 届かぬ背中  変わりゆく この景色 変わりゆく この使命 違(たが)えず 守りたくて あの輝き 胸に刻み ひたすらに 駆ける その背中 いつか追い付きたい  変わらない この想い 変わらずに 掲げゆく 誰にも 止めさせない いつの日にか 青の袂 迎える 微笑み 今は ただ駆ける その日の為 ha…  「何故 声が枯れるまで?」 「何故 身体 朽ちるまで?」 分からず… 迷う日だって 震える夜だって  この声が枯れようと この身体 朽ちようと 貫く この正義を うねる時代の波の中 零れゆく涙 その一粒なら 救い出せる  今叫ぶ「栄光を」 今唱う 「微笑みを」 貫く この想いを 明日の光 信じながら 斬り開く今日を この一太刀なら 叶えられる ha…
Gene of the earth今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之夢から醒めて 何処へ行くの 昨日と今日の狭間 新しい命 待ちわびてる 祈りが 折り重なり  光の渦が瞬きだす 零れ落ちずに行きなさい さあ 色鮮やかな世界は 眩しく誘う  愛しい存在よ 迷わないで 輝く道を 照らしだすわ 哀しい事も あるでしょうきっと それでも明日は 煌めいて  気がつけばまた 夢の中へ 潜って 息をひそめ  繰り返される痛みはもう 分からなくなるほど傷ついて 蟠る記憶 いつしか導く道標  螺旋を描く 星々のよう 信じ続ける 希望の音色 忘れていても 誰もがずっと 刻みこまれた 地球の声  未来は隠されたままで それでも変わらない光  愛しい存在よ 迷わないで 輝く道を 照らしだすわ 哀しい事も あるでしょう きっと それでも明日は 煌めいて  愛しい存在よ それでも明日は 愛しい存在よ どんな時でも 輝いて
私が好きになる魔法今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之濱田智之頬杖付いてた私 どうしても好きにはなれなくて 誰かの良いところは すぐに浮かぶのに  不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 霧をかき分け 明日からはそうAll is well  お守りにしてたキラリ 輝いて紫シーグラス 特別な想い出を ぎゅっと握りしめて  仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ? 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法  おまじないも占いも 大事だよ信じること 『好きになる努力』を 忘れてない?  不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 夢を追いかけて さあ!未来へ  仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法みたいだね  Your future is bright Ah-
タンジェリンの海今井麻美今井麻美桐岡麻季濱田智之濱田智之「ドウニカナルサ」ツブヤキのCloudy 脳のシナプスが動き始めた  考えても考え続けても コタエが出ないのは 正解がないから 頭コンランしちゃう前に ほら!リセットしよう  夕日滲むインディゴの空 見てたら涙出ちゃったよ 取り戻そう 自分らしさ 風吹く夜 金星見つけて 湧き上がったエナジー 夢のカケラ 明日を導いてく  猫が毛玉を吐き出しちゃうように 溜め込んじゃダメなんだ トラッシュしてリフレッシュ  がんばってもがんばり続けても コタエが出ないなら 深呼吸して 準備バンタンでWish掲げ さあ!汽笛鳴らそう  朝日染まるタンジェリンの海 見てたら笑顔あふれた 走りだそう 自分らしく 波の音に 目を瞑れば 感じ合えるシンパシー チカラとなり 未来繋がってく  夕日溶けるマゼンタの空 チョっとの勇気出せたら ひとすじ射す光  ボクがボクでいれますように キミがキミであるように 在るがままに 生きて行こう 鼓動感じ 耳澄まして 呼び覚ましたエモーション 夢のカケラ 明日を導いてく  We can do it! Our dreams will certainly come true
風の音今井麻美今井麻美濱田智之濱田智之牧戸太郎Feel 木々の合間を抜け 優しく届く島の声達 時は流れて  See 軒先の枝には 去年と同じ花びら 舞い落ちてゆく  壁に掛かる 想い出がひとつひとつ 今も語りかけてくるように 風流のなか 数え切れない 言霊が流れて 消えてゆくよ  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているね  Hear 闇の向こう側に 語る下弦の月までも 何も変わらない  無数の光 吸い込む鏡のように 映る自然の全て そこにある 花よ鳥よ 悲しみさえも 風よ月よ そっと 忘れさせて  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの 今でもそばに キミがいるようで 微笑んで 話しかける  青く輝く水面の先に 続く世界は どこまでも 続いてたから  風の音が届けるよ キミの場所まで 今どこで 何を見てるの キミが好きだった 景色は今も 変わらずに 揺れているよ  永遠に消えることのない 想いと共に キミのいる あの場所へと
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