幸せな日々を君と清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 武部聡志 | 君のそばに居る 幸せな 日々は過ぎてゆく ほら… 聞こえるように… ささやくから もう一度… 笑って 何気ない事で Ah 君の 優しさが染みるから いつまででも そんな君の 温もりに埋もれたい 時々全ての 事に疲れたなら 僕のこの腕で 気が済むまで… 泣けばいいさ! 愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい 月が無い夜も 大丈夫 僕が照らすから ほら 君はいつも 君のままで 美しい空のように…。 守るべきものが 一つ在ればそれで 強くなれるから 二人ならば 生きてゆける…。 「愛してる」だけじゃ 上手く伝わらないから もどかしいはずなのに 君が笑えばそれでいい 「愛してる」だけで 気持ちが伝わるなら こんなに苦しまずに 君の事をうまく 抱き締めるのに…。 愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい 未来へと歩いてゆく |
友へ清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに どれだけの時代(トキ)が 流れてしまったんだろう? 目を閉じれば ほら 泣き笑った日々の二人がいるよ あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた想い 今ならば伝えられる 例え描く夢が 今は違うモノだとしても 胸に抱き続けた あの記憶は色褪せる事ない どれだけの傷み 互いに背負ったんだろう? ふと見上げた空 支えあった日々の二人が映るよ あの頃の僕らには 話せない事がある 懐かしい思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく 変わり続ける事 恐れず走って 時代(トキ)が巡る度に また甦る重ねた夢が あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた 想い今ならば伝えられる あの頃の僕らには 話せない事もある 懐かしい 思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく これからも手を紡いで それぞれの夢の場所へ |
ありがとう清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | キミが教えてくれた 光の中で 僕は何を見る いつもキミじゃなきゃ 何もできず ただ おびえてた 眠りにつくたび キミを思い出す… だから お願い もうちょっと 傍に来てよ! これからだって 忘れはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから… ボクが苦しんでいた その影の中 一人キミが居た そして 時代が過ぎて 気がついたら その胸の中…。 目が覚めるたびに 少し恐くなる… だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない 明日 逢いにゆくよ あの頃のように… 皆でまた笑おう! だから お願い…。 もうちょっと このままで…。 何を言われても かまいはしない キミに「ありがとう」何もしてやれないけど… それでも キミが好きだから… それでも キミが好きだから… |
いつか…清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 渡辺善太郎 | お願いだから… そんな瞳で見ないで 僕だって今は辛いのだから… 二人して落ちてゆく事はない… キミならば一人でもやれるさ… この空の色の様に… 入れ変わるボクの心… 二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう 悲しみはやがて消えてゆくもの 優しさがキミに降り注ぎますように… キミに合う言葉探して ボクはまたキミを想う 二人の願い いつか叶うように 今は泣いて… 今を耐えてゆこう 二人がいつか笑い合える様に… 今は泣いて 今を耐えてゆこう 二人がいつも喜びを分け合える様に 今は泣いて… 今を耐えてゆこう |
最後の夜清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 照りつける太陽に 焼けた肌は 記憶になる 夏の想い出と共に この胸に 染みこませて 名前も知らない 貴方との出会い 恋こがれて 重なり合う 最後の夜の貴方が泣いて 星のふる夜空に二人で泣いて もうそろそろ いかなくっちゃって また二人で 泣いた 優し過ぎた波の音 耳をすまし 瞳閉じる 夕日がしずむ前に 忘れない… クチづけを 深い海の底 二人の想い出 しずめよう 消えない様に 最後のキスに貴方が笑う 星の映る波もに二人で笑い 忘れないでね… 忘れないよ… 永遠に続く 幸せだから… もう少し 傍に 居れたら 明日が来なくても いいよ 何故に叶わない この恋に 二人は惹かれ合ってしまったの? 最後のキスに貴方が笑う 星の映る波もに二人で笑い 忘れないでね… 忘れないよ… 永遠に続く 幸せだから… 最後の夜の貴方が泣いて 星のふる夜空に二人で泣いて もうそろそろ いかなくっちゃって また二人で 泣いた |
なにもできない清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 岩戸崇 | Ah~何をしてもダメな夜だった。 吸い過ぎてるタバコにまた手が伸びる。 Ah~いつも通り歌が唄えない。 孤独だけがこの胸を叩きやがる。 震える唇が情けなくて 心を覗いたら涙が出そうで…。 何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。 Ah~悔しくて眠れない夜だった。 だけど笑う…ただ笑う…にが笑い。 Ah~そんな事も知らない人達が また笑う…手を叩く…そして笑う。 見上げた黒い雲 目をそむけて 枯れかけてる花が僕を見てる…。 何が出来るの? 何が出来るの? 僕はもう落ちこぼれの 弱い男さ…。 何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。 |
キミが居なければ清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 弥吉淳二 | キミに逢いたくて 星に願う夜 雲一つない空 逆に切なくなる 夢で会えたなら… せめて夢ならば キミに触れられるかな? 遠くにある雨雲が 近くにある月を隠す 聴こえるかな? 覚えてるかな? あの坂道… キスした朝 キミが居なければ唄う唄もなくて 浮かんでは消えてく 波の音(ね)は返す… 蒸し暑い夜に… 虫の鳴き声が… 虚しく響いてる 薄れてゆく 景色の中 キミの香り 深く眠る… キミと過ごしてた 想い出がめぐる 抱きしめて眠る… 二度と戻らない キミに逢いたくて 星に願う夜 またいつか… 逢えますように… またいつか… 逢えますように…。 |
Honey清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 鎌田真吾 | Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を見せてよ 髪を見せてよ Oh Honey 今何処で何を… 誰としてるの? 聞きたくもない Oh Honey 声が聞きたい いつもの様に… 笑ってくれよ Oh Honey 聞こえてるだろ? 俺の声が聞こえてるだろ? Oh Honey 部屋の明かりを 消さないでくれ 顔を見せてよ Oh Honey 外は寒いから 傍にいてくれ あたためておくれ Oh Honey 流れてくる この涙を ぬぐってくれよ! Oh Honey もう泣かないで 悲しまないで 消えたりしないで Oh Honey 時計を捨てて 何もかも 沈めてしまおう Oh Honey 壊れていた 愛でいいから 見せつけてくれ! Oh Honey 顔を見せてよ 手を見せてよ 指を見せてよ Oh Honey 耳を見せてよ 首を絞めてよ 海に沈めて… なんでこんなにも心が痛むのだろう? 君の胸の痛みも知らずに… 膨らみ過ぎた想いは割れる事も無く 暗闇を静かに消えるだけ Oh Honey Oh Honey Oh Honey Oh Honey もう駄目だね。 |
キミが好きだから清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | キミはいつも笑ってる。 ボクの心を先読みして キミはいつも笑ってる。 ボクの心は癒される。 貧乏ゆすりをする ボクの右足を押さえて 楽しくないの?と聞く。 そんな事はないさ! キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから キミがまた笑っている。 子供の様な笑い方で… いつものように笑ってる ボクもまた癒される… 数え切れぬ思い出の中 キミと居る日々が 何より幸せで ボクの顔はニヤけてしまう。 キミと居れる時間だけが 夢の中に連れてってくれる。 キミも同じ気持ちでいたら 二人で夢の中へ逃げよう。 それがいいね…だってボクはキミが好きだから |
僕らの絆 ~仲間への手紙~清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | あの頃の僕等には希望の明かりさえ 見えなくて手探りで遠回りしてたね! それでもキミがほら笑顔をくれたから 今日まで諦めず歩いて来れたんだ! いつか掴める日をずっと待ちわびてた 今!羽ばたけ! So Fly Away! 何を言われても 誰に笑われたとしても 構わないさ! 負けない! 愛する勇気と信じる気持ちが今 僕を強く… 照らしてくれる! 不器用な僕だから いつもほら…空回り 転んでつまずいて… やっとここまで来た いつまでもいつの日も 隣には傍には 沢山の仲間が僕を守ってくれた 悲しみの涙は僕が消してみせる! 今!拳を掲げて!! 何も言わせない! 誰にも笑わせない! 恐くないさ! 逃げない! ブレない絆と貫く覚悟が今 僕等をまた… 強くするんだ! 何を言われても 誰に笑われたとしても 構わないさ! 負けない! 愛する勇気と信じる気持ちが今 僕を強く… 照らしてくれる! 何も言わせない! 誰にも笑わせない! 恐くないさ! 逃げない! ブレない絆と貫く覚悟が今 僕等をまた… 強くするんだ! |
空に月と貴方と私清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 磯貝サイモン | 満月が雨雲に隠され 安らぐ居場所を見失った 遥か遠くにある闇なのか? 近くて眩しい光なのか? 海に浮かぶ白い肌が 光と重なり溶け合う… その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの? 星達が月夜に照らされて 見たくない現実(モノ)が見え始めた 「いつか消え逝くこの命なら 貴方に全て差し上げましょう…。」 空に舞い散る花びら 貴方と私を映す… その心掴めたら 傷つけなくて済む? 言葉で包めたら いつも傍に… その心が見えたら 悲しまなくていい? 涙を拭えたら 傍にいたの? その心覗けたら 抱き締められたの? 愛 掛け違わなけりゃ 今も傍に… |
生きてこそ清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 運がないとか時代のせいにしないで 運も実力もない己を笑え いつも通りの努力で駄目なら いつも以上に今からやるだけさ! ここまできて辞めてたまるか ここまできて逃げてたまるか 今の自分に勝てないお前が 明日の自分に勝てる筈もない! 一つの事を貫く事も出来ずに あれもこれもと欲だけはついてきやがる 捨てる勇気も見せないお前に 守られんのはまっぴらごめんだ 無様でも不器用でも馬鹿正直でも 騙されて嵌められて心折られても 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ 生きてやれ! |
人間じゃろうが!清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが… 仕事もせずに遊んでいようが… 毎日、飲んだくれていようが… キャバクラで働いていようが… 家事手伝いをしていようが… 電車にゆられてるサラリーマンだろうが… 学校をサボっていようが… イジメられっ子だろうが… イジメっ子だろうが… 僕等は皆同じ人間だ。 体には同じ赤い血が流れてる。 Yeah 皆それぞれ 色んな悩みはある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい TVに出ていようが… 宇宙に飛び立とうが… 僕等は皆同じ人間だ。 体には同じ赤い血が流れてる。 Yeah 皆それぞれ 色んな悩みがある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい くり返される過ちの中で 少しづつ変わり大人になる 喜びも悲しみも怒りも苦しさも 僕が全てこの唄に乗せるから! Yeah 皆それぞれ 色んな悩みはある そうだろ? Yeah それでも 分け合いながら 生きれたらいい TVを見ていようが… 空から飛びおりようが… 30億持っていようが… スーパーカーに乗っていようが… 今日を生きる金しかなかろうが… 明日が恐くて震えていようが… 女だろうが…男だろうが… どちらでもなく、その間であろうが… 同じ、同じ人間だ。 同じ、同じ、同じ人間だ。 |
お前しか愛せない清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 「愛している」と言葉にすれば お前の顔が滲んで 遠い知らぬ街へ 二人で逃げよう アイツとの日々 想い出さえも 忘れられないお前さ 何も言わないでいい その手を引き寄せた 悲しみが降り注ぐこの街で これ以上離さない ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。 うつむく影が俺を惑わす 強く引き寄せてみても 愛は嘘つきでお前を見失う 滲む瞳に映ってる 俺だけが苦しくて歩けない 戻れるのなら… あの頃の様に もう一度くれないか? お前だけ愛してた…。 背中を向けて出てゆくお前に 小さく何度も言うよ 「お前しか愛せない」 Oh She's smile… ただ一つの愛が在ればいい その濡れた唇を 俺にだけくれないか? 背中を丸め眠るお前に 小さく何度も言うよ 「お前だけ愛してる」 Oh She's smile…。 |
二人で居よう(清木場俊介ver.)清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 染谷俊 | 二人ならどこまでもゆけるはずだろ? うなずいて… Oh ベイビー 傍に来て… 離れないで おくれよ。 数え切れぬ 想い出を 二人の胸に 刻んでるよ! 言葉よりも 深い“愛”だけを… キミに贈る。 幸せを“今”感じよう! 泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先… ずっとボクに ついて来て…。 振り向けばキミが居て ボクに優しさ 分けてくれる… oh ベイビー 眠るキミ… 愛し過ぎて見つめる…。 これからも 傍に来て! ボクの事だけ 支えてほしい 照れ臭くて 云えないから このメロディーに 乗せるよ! これからも 二人で居よう! 泣かないで… 笑ってくれ! キミの涙を ぬぐうから 喜びは 僕とキミで 分け合えばいい その手をずっと 僕が握るから…。 泣かないで… 笑ってくれ! キミの笑顔が 好きだから 悲しみは 僕が全て 背負ってみせるよ! この先…ずっとボクに ついて来て…。 |
君を探してる清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 雲が太陽を 塞ぎ灰色の 世界で僕等は 苦い kissをした 愛を知った日 確かにキミはずっと傍に居たから… 月が闇夜を照らし はぐれたままのキミに逢えた… もう離しはしないから ボクとキミは… 一つになる…。 降り出した雨が 雲を濁してる 虹色の空に キミの手を握る 愛に泣いた日 雨に埋もれた 涙拭えないまま… 星を掴み損ねて… 月に閉じ込められた一人 孤独抱きしめたまま… ボクはキミを探している 出逢うのが早過ぎたから 二人傷つけ合った? 二度と出逢う事ないなら… 今はずっと優しさ求めて… 月が闇夜を照らし はぐれたままのキミに逢えた… もう離しはしないから… ボクはキミを探している 星を掴み損ねて… 月に閉じ込められた一人 孤独抱きしめたまま… ボクはキミを探している。 |
I love you清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 苦しくて逃げ出した日々 あの夜も今はもう… 笑ってたお前が全て 悲しみを拭ってた Oh love you 二人ならどこまでも 行けるだろう いつまでも 探してた同じ歩幅で 生きれたら幸せさ 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 「愛してる」さえ…言えない俺さ I'm sorry… 未来さえ見えなくて 二人して泣いた夜 凍てついた凍える夜も 寄り添ってくるまった あの日々を振り返れるのはお前とだけさ こんな日はどこまでも 続くあの夕陽を見てた俺さ Lovin' you 苦しみを振り払えるのはお前だけさ こんなにも愛してるのに 愛してるさえ言えない俺さ So I love you |
ROLLING MY WAY清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | ひたすら前だけ見つめて 今 ここまで来た 転がり続けた人生 何がウソでホントなのかも分からねぇから 手探りで生きるしかねぇだろ? Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 恐れるな! ヘラヘラごまかしじゃれ合う様な 男じゃねぇんだ 今こそ拳を上げろ! 覚悟が生まれりゃ掴めばいい! なぁそうだろ? 高くそびえる壁 乗り越えろ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 恐れるな! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! ごまかすなよ! 白か黒かで全てが決まる そんな人生 スリルが俺を満たす 明日が迷いで震えるなら 逃げ出しゃいい オレは一人でゆく High & Low Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 掴み取れ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 勝ち誇れ! 打ちのめされても負けでもいい 諦めんな 一度決めたんなら貫け! 人をだますよりだまされる男になれ 強さをはき違い おぼれんなよ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 恐れるな! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! ごまかすなよ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 掴み取れ! Hey Oh! Hey Oh! Hey Oh! 勝ち誇れ! |
again清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 弥吉淳二 | なぁ 覚えてるか? オレの事を今でも… なぁ 聞かせてくれ オマエの吐息… 今すぐに… 忘れられる訳が ないだろ? あんなに愛してた オマエの事… 抱き締めたい… この腕で もう二度と迷わせはしない… から… 探している オマエだけを… その温もり もう一度 感じたい なぁ…? 聞こえてるか? 受話器の向こう…黙ってる 響いてるか? あの日のように 震わせて… もう戻ってこないのか? オレの胸で もう一度 眠ればいい! 覚めなくていい! 抱き寄せたい その背中を なびく髪 刹那に消えてく… その全てをオマエだけを… 愛してる… 唇に… Kiss を… いつの日にかまた お前に逢えるなら 傷つけない 泣かせはしない 抱き締めたい… この腕で もう二度と迷わせはしない… から… 探している オマエだけを… その温もり もう一度 感じたい |
クサレ…俺清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | いつだって そうやって またひねくれて 自分の都合のいい分に生きてる いつまでそうやって ひねくれてるの? そんなんじゃ こんなんじゃ 誰も見向きもしない どうやって あぁやって そうやって 考えて 真っすぐ こうやって 生きて来たけど… 諦めて 逃げ出して ギャク切れて また これ 永遠途方に暮れて 迷いこむ… どこに行こう… これから… 何をしよう 涙がこぼれぬように… 天を睨み… 食いしばり…。 もうちょっと かしこく 生きられないかい? 噛み付いて 楯突いて 枠からずれて… 明日に成れば 雨は止むだろう 悔しさも 苦しさも やがて 晴れるだろう でたらめな事ばかり 並べて喋る そうやって また俺は 逃げるのか? 唄も唄えない バカタレ(数字馬鹿)が 今日も 俺の道を 締め付ける 何をしよう… これから… どこに行こう 涙かこぼれぬように… 天を睨み… 食いしばり…。 どうやって あぁやって そうやって 考えて 真っすぐ こうやって 生きて来たけど… 諦めて 逃げ出して ギャク切れて また これ 永遠途方に暮れて 迷いこむ… どこに行こう…これから… 何をしよう 涙がこぼれぬように… 天を睨み… 食いしばり…。 「愛」 を語るのならば 僕が 「愛」 の意味を知ろう 「夢」 を語るのならば 一緒に 「夢」 を見よう 「幸せ」 と呼ぶならば それを(「幸せ」)分け合えばいい 僕たちは一人じゃない! |
JACKROSE清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 弥吉淳二 | この身を削り 満たされるなら この身を削る事を もう恐れはしないさ! この魂刻み 傷つくのなら… この先オレは 強く成れるはずだろう 在るが壗の姿でいい! 恐れず 唯ひた走れ! Yeah Oh Yeah この明日を消されても 魂まで 奪えはしない! 今何を失っても戻れやしない 暗闇から 今抜け出せ! あの光まで たどり着くまで いくつの夜を越え 孤独を浴びるだろう? この魂刻み 凛と生きれるなら もう何もかも 無くしても構わない! 思うが壗 自由でいい 今こそ 拳掲げて Yeah Oh Yeah 迷いなど振り払え 誇り高く 生き抜けばいい! 情熱の血を燃やせ なぁ! 生きてるんだろ? やるしかねぇ! 突き動かせ! Oh Yeah この明日を消されても 魂まで 奪えはしない! 今何を失っても戻れやしない 暗闇から 今抜け出せ! Too late to go back. Even if I lose everything. Too late to look back. Even if you lose all your faith. |
MY LIFE清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | Ah つまらねえだろ? 飛び出せない生き方は…。 持て余すだけの 退屈な日々に 夢さえ見れずにさまよってた ただ流れる様に 流されて逝く様に 作り笑いに埋もれてく。 明日が来れば変われるかな? まるで他人事の様…。 誰かの幸せを羨んで いつも何かに怯えている。 Ah つまらねえだろ? 愚痴ばかりの人生は… So どうせならば 一つぐらい貫いてやれ! 生ぬるい場所で 傷を舐め合うのかい? 本当は自分で気付いてんだろう? お前だけが出来ること 一つでいい いつも誇れる自分で在れ! くだらねえ明日を蹴り飛ばして 群れからはぐれてやれ! 誰かれ無理やり合わせなくて キミはキミらしく生き抜いてやれ! Ah 失くしかけた 夢の続き取り戻せ! さあ 光の中 目を覚まして唯信じて! Ah つまらねえだろ? 愚痴ばかりの人生は… So どうせならば 一つぐらい貫いてやれ! |
そのままで…。清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 何をそんなに 急いでるの? 何をそんなに 悩んでるの? 今日のために生きる自分 明日のために眠る自分 どこかで見たような風景 どこかであびたような悲しみ どこかで感じたような喜び 全てを飲み込んで歌おう。 だからこのまま貫き通せ バカにされても 笑われてもいい 時間は過ぎ 風は流れる いいさ… そのままで いいさ… そのままで |
Blue Moon清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 満月が キミを照らす 二人歩く 並木道 ボクの影を 小さな手が掴むよ… 愛しくて… 素晴らしくて 満たされてる 幸せに 今包まれてる 揺れる木々に 身をまかせて キミを見つめてる ほら ここに居るよ ほら キミの目の前で もう 離さないよ 愛してるよ 波の音が キミを癒す キミの寝息 ボクの子守唄 震えていた あの頃二人で明日が… 恐くて… 何もなくて 生き荒れたボクの 前でキミは 唯そばに居たね 揺れる日々に 身をまかせて キミを…キミが欲しくて ほら ここに居るよ ほら 幸せをキミと 手に入れたら 離しはしない! ほら 朝が来るよ ほら また歩き出そう もう はぐれたりしない 愛してるよ |
さよならの唄…。清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | もうすぐ終わる 何を言っても もう…終わってしまう これで… これでいいんだ!…と 振り返るな! 今はだまって 唯…前へ 進め! これが… 僕の選んだ道…と 見て来た事すべてが ウソだとしても 歩いて来た道だから 君達に伝えたい事がある! どんな時も支えてくれたね! 僕は唯… 唄う事しか出来ない だけどそれはそれで良かったよ…。 これで…いいの? 正しい…道なの…? 僕は…間違ってる? 誰か…誰か…教えてよ!!…。 失った数だけ強くなれたから 忘れない忘れたくない ずっと これからも歌を唄うだけ 寒い日にもかじかむ指を温めて 歌を唄う… 大好きな唄を… そして…それが幸せな日々…。 こうして僕は唄ってるだけ…。 |
愛 NEED YOUR LOVE清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 愛し合って抱きしめ合って 夢ん中 転がり合ってキスし合って 夢ん中 確かめ合ってつながって 夢ん中 現実なんて… 夢なんて… 分け合って分かり合えて 夢ん中 喧嘩して慰め合って 夢ん中 約束して指切って 夢ん中 「夢」ばっかなんて気にしないで! キミさえ居れば どんなに辛い夜だって… 越えてゆけるさ! キミ以外何もいらない… 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME ずっと僕の傍に居て… じゃれ合って手をつないで 夢ん中 二人にとって愛なんて 夢ん中 傷つけ合ってナメ合って 夢ん中 未来なんて… 夢なんて… キミさえ居れば どんなに辛い朝だって… 恐くないのさ! キミ以外もう愛せない! 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME 愛 NEED YOUR LOVE BELIEVE 愛 NEED YOUR LOVE TO ME ずっとキミを離さない! |
Memory清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 磯貝サイモン | 終わってた… 本当はずっと前から 気付いてた… 俺以外のアイツに 抱かれてる… 偽りの愛と知っても 満たされた… 暮らしに埋もれてゆく 涙目の 光るそのジュエリーも 想いとは 裏腹によどんでく。 叶わない愛なら 忘れてしまいたい 交わした口づけは 瞳見れないから… 逢いたい気持ちを 抑えて眠るよ このまま時計を 壊してしまおう。 許した痛みが またよみがえる。 君が薄れてゆく… 愛が沈んでゆく。 最初から 二人は結ばれない 運命を 知りながら重ねあい 誤魔化した 未来さえ奪われた それなのに 光り続ける愛を 信じてた 溶けない氷の様に… 溺れてく 残したモノ傷付けて… 誰にも言えなくて ひざを抱えていた 心の叫びなら 永久に預けて… 愛した人さえ 守れず眠るの? 抱き締め合えたら 明日さえいらない 君の幸せ祈る… 君が笑える様に…。 |
Dear清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 君は僕の何が好きなの? 君は僕の何を知ってるの? 君は孤独を恐れず生きたね ただ一つ 暖かな幸せを求めながら… ねぇ 君が探している 愛の暮らしに 夢は在るの? ねぇ 教えてくれないか? 無理に笑わず 心の痛みすら見せてくれよ。 君の望む愛の形を… 君の抱く愛の暗闇を… 与えられる事で満たされた… 愛と欲を引き換えに 愛する事に目を伏せた。 ねぇ 君が泳いでいる 愛の世界に 光は在るの? ねぇ 教えてくれないか? あの日の涙に どれだけの愛が見えるの? |
昨日の君へ清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | 擦り切れる胸の痛みも やる前からどこか知ってたろ? 悲しみは吐き出せばいい此処に また一人で明日へ進むだけ! 分かりきった答えにはじかれても 己の為に… 立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! 夢にまでまた追い越され 明日さえも憎む日々だった 折れかけても死に切れなかったのは 守る為の意味を知ったから 踏みつけられ殺されても 魂だけは…。 虚しさに嘆いた昨日の君へ! また逃げ出した相手も昨日の君さ! 引き止める相手は昨日の君さ! 潰すべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! 立ち向かう相手は昨日の君さ! また怯えてる相手も昨日の君さ! 悔しさに折れてる暇などないさ! 挑むべき相手は昨日の君さ! 他の誰でもない! |
FAKE清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | | すましたツラして傍に寄って来て くだらねぇたわ言を呟きやがる…。 甘い話しだけ… 熱く語るだけ… 腹ん中はそう… 銭でニヤついてやがる… 鏡を覗いてみやがれよ! 常識通じない上に 見抜かれりゃ 消えちまったゼ…。 そろそろ「化けの皮」 剥がしたらどうなんだい? 「君と夢が掴みたい」 バカタレ寝言は寝て言えよ! 「君はスターなんだ! ロックスターなんだ!」 廃れきった情熱は 今灰になった…。 平気な顔してうろついて 赤い字が見えないのか? もう何にもありゃしねぇ! バリバリと音立てて 銭を喰い漁ってゆく 「君とはもう話さない!」 バカタレ… こっちからゴメンだゼ…。 そろそろ「化けの皮」 剥がしたらどうなんだい? 「君と夢が掴みたい」 バカタレ寝言は寝て言えよ! ニヤけた面した大泥棒 汚いそんなやり方… このオレを潰せんのか? ドクドクと流れ出す 怒りが聞こえるのか? 首の皮一枚でつながれた偽物ペテン師さ! バリバリと音立てて 銭を喰いちらかしてく 「君と最後夢見たい…」 バカタレ寝言は寝て言えよ! |