大河原昇作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Am I ready?日向坂46日向坂46秋元康大河原昇APAZZIFu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 聞きたくなる Fu Fu Fu Fu Fu 瞼(まぶた)閉じて キスのタイミング 想ってるだけじゃ 恋の導火線 点火しないわ  ずっと そばにいたのに 今まで気づかなかった 無意識の片隅 何かが芽生えていた  久しぶりのときめき 男の子に縁がなかったし 諦めてたけれど 人はみんな 一番そばの 大事な誰かを忘れているのね  Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ…  何で 黙っていたの? あなたも感じたでしょう? やさしくしないで 互いに惹かれてたのに…  そう恋愛経験 もっとあれば 予測できたし 悩まずにいられた 今からでも 遅くはないわ 一気にステップ駆け上がればいい  Fu Fu Fu Fu Fu Yesでいいの? それが答え? Fu Fu Fu Fu Fu 照れてないで声に出そう 素直になりたい 自信を持って もう一踏ん張り ねえ…  心の中 私と私が ああ 言い合ってる 背中向けた 強気と臆病 ああ どっちが勝つ? 自分の声に正直に キスをしようよ  Fu Fu Fu Fu Fu 準備OK? 今がチャンス Fu Fu Fu Fu Fu 抱きしめてよ 恋の手前 何度も呟(つぶや)く 勇気がなくて 宙ぶらりん ねえ…
Is that your secret?Team E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康大河原昇大河原昇Is that your secret? (Secret Secret) Secret time (Secret Secret) Is that your secret? (Secret Secret) 君のSecret (Secret Secret)  いなくなる前兆は 不機嫌な表情で 塗り直してるリップスティック 真っ赤な唇  タクシー拾ってどこかへ消えてく(消えてく) 何かに取り憑かれてるように(ように) 夜と朝の隙間へと吸い込まれる  Is that your secret? (Secret Secret) Secret time (Secret Secret) Is that your secret? (Secret Secret) 君のSecret (Secret Secret) どうして秘密に 惹かれるのだろう? Secret  何事もなかったように この場所に戻るだけ 少し乱れた息遣いが 物語る“訳あり”  突然 近づき ウィンクしながら(しながら) 「まだまだ夜は長いわ」なんて(なんて) 明かされないミステリーに巻き込むのか?  Is this my secret? (Secret Secret) Secret zone (Secret Secret) Is this my secret? (Secret Secret) それはSecret (Secret Secret) 誰もが一つは 隠し事がある  光だけじゃない 愛は幻  Is that your secret? (Secret Secret) Secret time (Secret Secret) Is that your secret? (Secret Secret) 君のSecret (Secret Secret) どうして秘密に 惹かれるのだろう? Secret
風を待つSTU48STU48秋元康大河原昇若田部誠さっき見てた夢を思い出せない すぐ消えてしまって切なくなるんだ  日差しのようにあの日に戻れればいいのに 瞼(まぶた)閉じても ここに僕しかいないよ  風を待とう この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよ I can't stop loving you 愛は止まらない 離れ離れ 時間(とき)が過ぎても I wanna see you again ただ会いたくて それが恋と気づいた 今さら  まるで帆を畳んだ 帆船(はんせん)のように 僕は何もできず凪(なぎ)の中にいた  やりたいことを見つけて都会へ行った 君は元気か 夢は見続けてるか?  風が吹くよ 入江を抜け 待ちわびてた春と一緒に 渡り鳥が帰って来たら 僕はやっと君に言えるんだ I can't stop loving you 溢れる気持ち どう話せば伝わるだろう I wanna hold your hand 抱きしめたいよ 波のように切ない願いを…  ああ やがて風が吹いて来るまで Miss you 僕は桟橋に立って 君を待っていよう  風を待とう この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよ I can't stop loving you 愛は止まらない 離れ離れ 時間(とき)が過ぎても I wanna see you again ただ会いたくて それが恋と気づいた 今さら
岸辺の少女よTeam E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康大河原昇APAZZI岸辺の少女よ 誰を待つと言うのか? 夕陽は待たない やがて暗闇に覆われてサヨナラ  世界のどこにも 居場所などないって知った 一人が似合うのは 季節外れの海 誰もいない砂浜 足跡は波が消すよ 約束なんてしてない でも迎えに来る  思い込みは 醜いものだけど 真実 愚かな自分を認めるため私はここにいる  岸辺の少女よ 何を信じてるのか? 時間は過ぎてく 風はもう何も語ることなくその場を去る 思い出とは勝手だ 美しく儚(はかな)い いっそ忘れさせて 真っ白に… Ah Ah Ah 岸辺の少女よ  涙流すには 私は不純なんだろう この状況をちゃんと認識している 外国の貨物船 とっくに行ったと聞いた それでも変わらない波 なぜ 期待させる?  やさしさとはただの自己満足 残酷 どうせならば嫌いになって 忘れたかったよ  動かぬ少女よ 人魚になるつもりか? 光は届かず 影は存在の危ういものに問いかけてる 恋愛に向いてない 甘いのは苦手だ ここで立ち上がれば 帰れるのに… Ah Ah Ah 岸辺の少女よ  私を いつの日か 見つけてもらえませんか? それでも 待っている 不幸だと気付かずに
ご機嫌カブリオレ近田春夫近田春夫秋元康大河原昇APAZZI未来なんて何もわからないよ たった5秒後でも急展開 ましてや恋なんて気分次第で 大人になっても予想がつかない  レインボーブリッジ渡る途中で Suddenly 急に雨が降って来ちゃったよ Jesus こんな時に限って ついてないカブリオレ  過去のデータなんか意味がないよ 次に起こることは誰も知らない 僕が誘ったら どう応えるか? 期待もしないし絶望もしない  レインボーブリッジ走り抜けても Squall ルーフ下ろす時間もなかった Oh my god ! カッコなんかつけたって ずぶ濡れのカブリオレ  止まない レイン レイン レイン ロマンティック レイン レイン レイン どこまででも レイン レイン レイン 君と行きたい レイン レイン レイン  アーアー アーアーアーアー アーアー アーアーアーアー  僕たちの恋に ルーフがあったら こんなスリリングなドライブにならない  レインボーブリッジ渡る途中で Suddenly 急に雨が降って来ちゃったよ Jesus こんな時に限って ついてないカブリオレ 空なんか気にしない ご機嫌なカブリオレ  アーアー アーアーアーアー アーアー アーアーアーアー ロマンティック レイン センキュー
好きで好きでしょうがないラストアイドルラストアイドル秋元康大河原昇若田部誠好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きで好きでしょうがないんだ  駅の改札口で偶然 君を見かけたよ (すぐ気づいた) 声を掛けたかったけど (人混みに紛れ) 僕の思いは置いて行かれた (見送るだけ)  どうやって (どうやって) 振り向かせるか? (振り向かせるか?) きっかけが欲しかったんだ あっという間に (あっという間に) 遠ざかってく (遠ざかってく) 君の背中に見える翼 どこかへ羽ばたく  好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 何度でも 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 構うものか ここで叫ぼう  まるでスローモーションのように 君が振り返る (夢なのか) 僕はここで立ち止まり (自分じゃなくなる) 顔は強張っているのだろう (微笑みたい)  呼び止めたけど (呼び止めたけど) どうすればいい? (どうすればいい?) 先のこと考えなかった 君にしたって (君にしたって) 困っちゃうよね (困っちゃうよね) ラッシュアワーで見つめ合って 邪魔になるだけだ  ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん 好きすぎて ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん ごめん 僕は何を 言ったのだろう  君がそこにいたから 僕は叫びたかった 大切にしていた その一言が 全てだ  好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 何度でも 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 構うものか ここで叫ぼう
青春各駅停車青い向日葵(STU48)青い向日葵(STU48)秋元康大河原昇若田部誠ラララ… 旅に出よう  どんな夢かは忘れてしまったよ 子供の頃によく見ていた夢を… 大人になって忘れたんだろう そんな程度の憧れってことさ  手を伸ばせば 無理をしながら 誰かと競って 負けたりして 勝つためには狡(ずる)くもなっていく自分が嫌いになった  各駅停車でもいい 先を急ぐわけじゃないし… どこへ行こうか 決まっていない青春だから ああ ひとつひとつ立ち止まり 僕は確かめたいんだ ここは違う次も違うと 降りるべき場所まで  列車の窓に流れる景色は 夢見た外の世界と違うけど 乗り換え駅を間違えたらしい それはよくある挫折って現実さ  時刻表は開かなくていい 今 この時間を楽しもうよ 勝ち負けとか関係のない そんな生き方もあるんだ  各駅停車に乗って 終点まで行ってみようか 誰に抜かれて 遅れてしまおうが僕は僕なんだ ああ わかったふりをして どこかで途中下車するな 昨日 今日と明日(あす)もゆっくり 大切に進もう  特急列車で行ってしまった 昔の友は 今頃どこにいるのか しあわせは掴めたか?  各駅停車でもいい 先を急ぐわけじゃないし… どこへ行こうか 決まっていない青春だから ああ ひとつひとつ立ち止まり 僕は確かめたいんだ ここは違う次も違うと 降りるべき場所まで  ラララ… ラララ… 旅に出よう  各駅停車で…
青春時計NGT48NGT48秋元康大河原昇大河原昇春の制服 スカート揺らし ガードレールをぴょんと跳んで 君は全力走って行くよ 風は後(あと)から追いかけて行くよ  どうしてこんなに眩(まぶ)しいんだろう? どうしてこんなに切ないんだろう?  僕はきっと恋をしている 桜舞う 日差しの通学路  遠くでいい 何(なん)にも始まらなくていい (片想いは僕のもの) 声かけず 一瞬だけ (一瞬だけ) 君と会いたいんだ (アオゾラノシタ)  チックタック チックタック 知らぬ間に時計は刻んでる 輝きながら過ぎてく日々 いつかこの日を思うのだろうか? ああ 今 叫びたくなる 感情こそが青春   赤で止まった横断歩道 体丸めて 膝に手をつき 息を弾ませ空を見上げて 汗の滴(しずく)をそっと拭った 青になったらまた飛び出して ポニーテールがジグザグ揺れる  僕はずっと想い続ける 桜の木 花びら 散ろうとも…  後ろでいい こっちを振り向かなくていい (そのすべては夢の中) 気づかれず 永遠に (永遠に) 僕は見守りたい (クモヒトツナイ)  チックタック チックタック ときめきの時計が錆びるまで ホントの願い隠したこと いつかどこかで悔いるのだろうか ああ なぜ 胸が苦しい 自問自答が青春  いつだって(いつだって) この角で(この角で) 偶然装(よそお)いすれ違う 名も知らぬ(名も知らぬ) 憧れの(憧れの) 君と一緒に僕も走る  チックタック チックタック 知らぬ間に時計は刻んでる 輝きながら過ぎてく日々 いつかこの日を思うのだろうか? ああ 今 叫びたくなる 感情こそが青春  チックタック チックタック 針のない時計は止まらない こんなに好きになっちゃうなんて 僕も今日まで想像しなかった ああ でも 何もできない 思い出こそが青春  春の制服 スカート揺らし ガードレールをぴょんと跳んで 君は全力走って行くよ 風は後(あと)から追いかけて行くよ  どうしてこんなに眩(まぶ)しいんだろう? どうしてこんなに切ないんだろう?  振り返ったら青春
僕はこの海を眺めてる瀬戸内PR部隊(STU48)瀬戸内PR部隊(STU48)秋元康大河原昇若田部誠人間関係 得意な方じゃなくて 一人きりが一番楽だと思ってた 誰もいない冬の浜辺も 僕は寂しくなかった 街の中にどんなに人がいたって 喧騒が溢れてたとしても 語りかける誰かがいなきゃ 孤独を感じてしまう  潮風に吹かれたくて 自転車を漕ぎ続けた 国道の坂を登れば ホッとして来る  人生であと何回 この海を眺めるだろう? 防波堤に腰掛けて いつも問いかけているよ 愛について 夢について 生きるとは何かと… 答えずに黙ってても 聞いてくれるんだ 友は波の音  青春なんて 悩みばかり多くて ふと気づけば 俯(うつむ)いて歩いてた 自分だけが最悪だと 自己嫌悪の日々だった そう誰かに打ち明けられればいいけど なぜだろう 恥ずかしかったんだ こんな風に自信のない 心 曝(さら)け出すこと  生きるって息苦しいね 知らぬ間に無理してるんだ どこかで両手伸ばして 深呼吸しようか  大人になってしまっても この海を眺めていたい そう僕だけが知っている 一番 美しい場所で 恋をしたら その人だけ 連れて来てあげたい 思い出がキラキラと ずっと反射する 僕の友たちよ  太陽が昇る時も 太陽が沈む時も 僕らを見守るような 瀬戸内の海よ  人生であと何回 この海を眺めるだろう? 防波堤に腰掛けて いつも問いかけているよ 愛について 夢について 生きるとは何かと… 答えずに黙ってても 聞いてくれるんだ 友は波の音  幸せとはどこに存在するのか 手を翳(かざ)せば 誰にも見えて来るよ
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