| スーサイドパレヱド(retake)ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 這い出た先の泥黎中心街で 延命ばっかのそんなCRUDじゃあ 愛も買えないな 文明はデフォルメ化 宗教性に呑まれ 空を食らう幽霊塔から彼女は見ている ノイズ混じりの警報が啼きだす 戒厳令の夜に生命論は歪む Damsel In Distressはいない 「もういいかい?」 嗚呼―― 詠唱崩壊 劣等人間 「さよならだ」 スーサイドパレヱド 共鳴 宣教 絶唱 神を呪う 言葉になれ 笑ってくれよ全部夢だって 愛の亡い脳内の奥でblackout 奇っ怪な世界だ 狂乱 淵叢 濫觴 ライヒェの雑踏 通りゃんせ ルベル色の数を競って Mage故に夢見妄信SHOW 甲斐無い心臓を差し出し きみを救い出せるすべを手に入れても 嗚呼 こんな醜い姿を誰が愛してくれる? 斯かる愚民には 均したプロパガンダ 罰してばっかの偏執レッテル 「メセナはノータリンだ」 抱いた免罪符は くだらん空理空論 人体贋造 Suitの道化は夢を見るのか? 信仰心の乖離 覆うアクチュアリティ 賽はさながら透徹した眼で 罪悪のない救済のイド 最初で最期の幸福さえも捨てたんだ スーサイドパレヱド 生と死の乱聲 恐れを知らないその眼を射よう わかっていたんだ全部夢だって You're a liar 饒舌にスウィンドル 鬼面を被った少年は 自分の顔さえ忘れ 銃を向ける maliceに満ちた怪物になって 半狂乱叫喚の行進さ スーサイドパレヱド 共鳴 宣教 絶唱 神を呪う 言葉になれ 笑ってくれよ全部夢だって 愛の亡い脳内の奥でblackout スーサイドパレヱド 今日死んだっていいって いつだってそう思ってた きみに触れて 心が芽生えて 生きていたいと願ってしまったんだ 嗚呼、 それが悪夢の始まりだった |
| 世界の歩き方月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | 歩き始めた時から今日の日まで 見えない何かを追いかけて どこまで往くの 何の為生きるの 言えないままに脚を止めた ああ、 完成形は野放図で感性と食い違ったり だれも理想を望む 役も酸素も取り合う あの日から焼き付いて消えない モニターの先のなにか 例えば過去に戻ればどうしようか どこかで忘れた夢を選んでみたら 案外上手くいって でも別の世界の君は 今の君になりたいかも だれもが識らない世界の歩き方 見えない答えを追いかけて どこまで往っても 何の為生きても 癒えない傷は増えるけれど 行こう 大事に握り締め歪んでいた希望 高く飛ぼうとすれば深く落ちてしまう 泥水を啜っても花になれない 思い通りじゃない 夢のまた夢のなか なにを綴る? 「 」 どこに届く? 夢はまだ夢のまま進む 止まらない者は転ぶ けれど景色は変わる 今更わかった 生まれてきた意味が 死ねない理由が 下書きすらも無い何かが見たいんだ 思うまま描き出そう 後書きであれこれ語ればいい 僕らは識っている世界の歩き方 だから今日ここまで来たろ? はじまりの日の行く宛も願いも どれも予定と違うけれど ほら、声がするの 「それでも」って あれからまだ終わらない夢の途中 未来の日の過去を今変えてみせて |
| 絶対零度月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 凍てついた心象に昏れない何かをくれ のべつ幕無し 飽いたストラテジー 人も歩けば木から落ちるでしょ 苦肉の策で謀り安堵さ 今に手詰まる さながらイカサマ 良いも悪いも知らぬ間に交って 単調な感情に流されていく 問も答も間違いだろうて ああ 馬鹿ばっかだ まさかまだ気付かない? この絶対零度の心さえ解かす 愛と亦 見紛う 往往 表面上は美しかれ 一寸先は今も暗い暗い 汎用的なセリフは無駄 ちゃちな妄想して溺れる 脳 脳 本当の嘘はノンフィクション 作り話の恋が凪ぐ 事は是非無し メタ的アイロニー 意図も容易く砕けて散るけど 不実な故に嘲りあうのさ いやに諂うペダントも ああ、なんにもないから なんでもかんでも乞えば もういらないものだけ 掃いて捨てるほどあんだよ まあ、あんたらなんかに ああだのこうだの説いても無駄って言って どっかでずっと望んでしまってんだ この絶対零度の心さえ解かす 愛と亦 見紛う 往往 散々 吐いた言葉が刺す その切っ先が今も恐い恐い 例外的な痛みでまた 埒が明かないまま彷徨う 浪々 虚の実の裏の裏 どんな愛憎でも満たせない 灼きつけて 脳裏まで 冷たい夜に紛れて過ぎれ 色のない光景に褪せない何かをくれ この絶対零度の心さえ解かす 愛と亦 見紛う 往往 表面上は美しかれ 一寸先は今も暗い暗い 絶対零度の心さえ解かす 情に揺れ 燃えてく? ノーノー 本当の嘘の裏の裏 作り話のそれじゃない 世界が色づいた |
| それを僕らは神様と呼ぶ月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン、Naoki Itai | 月が陰る夜に夢が醒める 白む景色に咲く赤い花 何一つ変えられないまま そうして生きていたことさえ消える 幸せとはどんなものだろうかとか 考えもしないことが幸せだったのかな 生きることに慣れることはないのに いつか終わることを拒んでいるんだ ここで芽生えてここで散るだけの 地上の塵のひとひら 愛を未来を命を希望を 恵みを夢を解を願いを それを僕らは神様と呼ぶ 何一つ正せやしない どうしたって誰も救えない それを僕らは神様と呼ぶ 傷を知らない者に痛みはわからない 悲しい振りも憐れみも疎ましいんだ 失ってから上手く生きられないんだ 出逢う前に戻っただけなのに ああ、最初から苦しみは、痛みはここにあったの ただその温度で和らいで塞がれて ずっと忘れていただけ 選んだ道は行き止まりだけど 宵闇に光を見た 出逢わなければ 夢を見ないでいれば こんなに悲しむことなどなかった けれど この世界が本当は美しいって 知らないまま消えゆく命だった 才を稀代を物を創作を 音楽を言葉を絵画を それを僕らは神様と呼ぶ 愛を未来を導く君を 仄暗い夜に咲いた花を それを僕らは神様と呼ぶ 落ちた水底から見る月を それを僕らは神様と呼ぶ |
| 対象xユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 例えば一つだけ願いが叶うのならば こんなちゃちな人生 今すぐに楽にしてほしい 纏わりつく歌が耳鳴りのように蝕む 「綺麗事ばかりじゃ生きていけない」と棄てたんだろう 間違いと知るには正解が少なすぎた 羅針が示すまま ふらふらと歩いて挫いて 不条理に刺されて 溢れ出す嘘が浸みて 「美しくありたい」だとか醜い感情が芽生えた 噤んだ言葉の意図を問えど 目を逸らす愚かな僕だ ねえ、教えて このまま生きていいの? 答えてよ 心さえ失くした灰と化した命だ もう愛してるとか大嫌いとかいらない 「昏い」「Cry」「喰らい」 藻掻くガラクタの戯れ言を聞いてくれ 生まれ落ちてからどうしてまだ泣いてる? 理想も夢も掃いて捨てろ もういいよ 何者にもなれないこんな僕を その目に映し 灼きつけて 所詮、人は愚陋 左見右見の風見鶏だ 隣の手に釣られ手を挙げる 群れなすマジョリティ 徒疎かな意志 同じように数えないで 「あいつらとは違う」なんて荒唐無稽な譫言 悉に斜陽へ落ちたここじゃあ くだらないやつだけ笑う なあ、そうだろ 正解なんて無いと気付いてる 心さえ失くした灰と化した命だ もう愛してるとか大嫌いとかいらない 「不快」「深い」「腐海」 指を咥えながらそこで見ていればいい 終わらない世界など決してないんだと知っている 消えない言葉がないことなら知っている 「泣いてなんてない」 救いのない嘘を誰かに否定してほしいんだよ 正しさも間違いもすべて受け入れ生きられるの? 不確かな『対象x』 今は縋るように歩くだけ また昨日と同じ今日を明日も生きて まあこんなもんだろう 僕は君になれない 生きる理由なんてないけれど 死ぬ理由もないだろう 心さえ失くした灰と化した命だ もう愛してるとか大嫌いとかいらない 「昏い」「Cry」「喰らい」 藻掻くガラクタの戯れ言を聞いてくれ 生まれ落ちてからどうしてまだ泣いてる? 理想も夢も掃いて捨てろ もういいよ 何者にもなれないこんな僕を その目に映し 灼きつけて 閉ざしても消えない歌を |
| だれかの心臓になれたならウォルピスカーター | ウォルピスカーター | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか これは僕が いま君に贈る 最初で最期の愛の言葉だ 街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ 欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる 生まれた意味だって知らぬまま 形骸化した夢は錆びついてしまった 「愛をください」 きっとだれもがそう願った 「愛をください」 そっと震えた手を取って 「愛をください」 心を抉る 醜いくらいに美しい愛を 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ ねえ このまま雨に溺れて 藍に融けたって構わないから どうか どうか またあの日のように 傘を差し出し笑ってみせてよ もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた? 解けた指から消える温度 血を廻らせるのはだれの思い出? 雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車 机に咲く花 君の声も 何もかも最初から無かったみたい 死にたい僕は今日も息をして 生きたい君は明日を見失って なのに どうして悲しいのだろう いずれ死するのが人間だ 永遠なんてないけど 思い通りの日々じゃないけど 脆く弱い糸に繋がれた 次の夜明けがまた訪れる どんな世界も君がいるなら 生きていたいって思えたんだよ 僕の地獄で君はいつでも 絶えず鼓動する心臓だ いつしか君がくれたように 僕も、だれかの心臓になれたなら |
| だれかの心臓になれたならKotone | Kotone | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | teppe | 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか これは僕が いま君に贈る 最初で最期の愛の言葉だ 街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ 欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる 生まれた意味だって知らぬまま 形骸化した夢は錆びついてしまった 「愛をください」 きっとだれもがそう願った 「愛をください」 そっと震えた手を取って 「愛をください」 心を抉る 醜いくらいに美しい愛を 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ ねえ このまま雨に溺れて 藍に融けたって構わないから どうか どうか またあの日のように 傘を差し出し笑ってみせてよ もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた? 解けた指から消える温度 血を廻らせるのはだれの思い出? 雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車 机に咲く花 君の声も 何もかも最初から無かったみたい 死にたい僕は今日も息をして 生きたい君は明日を見失って なのに どうして悲しいのだろう いずれ死するのが人間だ 永遠なんてないけど 思い通りの日々じゃないけど 脆く弱い糸に繋がれた 次の夜明けがまた訪れる どんな世界も君がいるなら 生きていたいって思えたんだよ 僕の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ いつしか君がくれたように 僕も、 だれかの心臓になれたなら |
だれかの心臓になれたなら 柘榴 | 柘榴 | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか これは僕が いま君に贈る 最初で最期の愛の言葉だ 街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ 欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる 生まれた意味だって知らぬまま 形骸化した夢は錆びついてしまった 「愛をください」 きっとだれもがそう願った 「愛をください」 そっと震えた手を取って 「愛をください」 心を抉る 醜いくらいに美しい愛を 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ ねえ このまま雨に溺れて 藍に融けたって構わないから どうか どうか またあの日のように 傘を差し出し笑ってみせてよ もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた? 解けた指から消える温度 血を廻らせるのはだれの思い出? 雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車 机に咲く花 君の声も 何もかも最初から無かったみたい 死にたい僕は今日も息をして 生きたい君は明日を見失って なのに どうして悲しいのだろう いずれ死するのが人間だ 永遠なんてないけど 思い通りの日々じゃないけど 脆く弱い糸に繋がれた 次の夜明けがまた訪れる どんな世界も君がいるなら 生きていたいって思えたんだよ 僕の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ いつしか君がくれたように 僕も、 だれかの心臓になれたなら |
だれかの心臓になれたなら ユリイ・カノン feat.GUMI | ユリイ・カノン feat.GUMI | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか これは僕が いま君に贈る 最初で最期の愛の言葉だ 街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ 欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる 生まれた意味だって知らぬまま 形骸化した夢は錆びついてしまった 「愛をください」 きっとだれもがそう願った 「愛をください」 そっと震えた手を取って 「愛をください」 心を抉る 醜いくらいに美しい愛を 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ ねえ このまま雨に溺れて 藍に融けたって構わないから どうか どうか またあの日のように 傘を差し出し笑ってみせてよ もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた? 解けた指から消える温度 血を廻らせるのはだれの思い出? 雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車 机に咲く花 君の声も 何もかも最初から無かったみたい 死にたい僕は今日も息をして 生きたい君は明日を見失って なのに どうして悲しいのだろう いずれ死するのが人間だ 永遠なんてないけど 思い通りの日々じゃないけど 脆く弱い糸に繋がれた 次の夜明けがまた訪れる どんな世界も君がいるなら 生きていたいって思えたんだよ 僕の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ いつしか君がくれたように 僕も、 だれかの心臓になれたなら |
| だれかの心臓になれたなら (ゆぺくん☆★ cover)ゆぺくん☆★ | ゆぺくん☆★ | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか これは僕が いま君に贈る 最初で最期の愛の言葉だ 街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ 欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる 生まれた意味だって知らぬまま 形骸化した夢は錆びついてしまった 「愛をください」 きっとだれもがそう願った 「愛をください」 そっと震えた手を取って 「愛をください」 心を抉る 醜いくらいに美しい愛を 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ ねえ このまま雨に溺れて 藍に融けたって構わないから どうか どうか またあの日のように 傘を差し出し笑ってみせてよ もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた? 解けた指から消える温度 血を廻らせるのはだれの思い出? 雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車 机に咲く花 君の声も 何もかも最初から無かったみたい 死にたい僕は今日も息をして 生きたい君は明日を見失って なのに どうして悲しいのだろう いずれ死するのが人間だ 永遠なんてないけど 思い通りの日々じゃないけど 脆く弱い糸に繋がれた 次の夜明けがまた訪れる どんな世界も君がいるなら 生きていたいって思えたんだよ 僕の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ いつしか君がくれたように 僕も、 だれかの心臓になれたなら |
| 月が満ちる月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | 月詠み・Naoki Itai | 過去になる今日と僕のこと 白と黒の音 枯れた喉 求める昨日と君の許 また生きていこうと思えたこと 何者にもなれない人生と嘆く僕に 君が歌うんだ 「それでも」 そう 君はいつだって僕を照らす 欠けない月だ 僕は、 何も知らないままでいれば 失うものなどなかったと思う でも、譲れないものさえもない 冷めた人間でいただろう 誰の人生だって羨まない でも何をしても満たせやしない 嗚呼 神様なんていないけど まだ願うのは 何故なんだろう 月が満ちる 歌を唄う そんな些事なことで 生きていたいと思えた ああ、 間違っていたんだ 夢も愛もお金も明日も 何も要らない 何も知らないままでいれば 生きているだけで笑えたのかな 忘れたいなんて思う限り忘れられないのだろう 故に今も、 どうせ死ぬんだって知ってるのに 傷ついて縋って泣いて足掻いて息をしてるんだ? どうだっていいんだって嘯いて 死ねないのはどこのどいつだ 望むのなら求めていけ そうして出来た傷は挑んだ証だ どう生きていたって悔いるのだから 今を謳え 何者にもなれない人生でも構わない 誰も君にはなれない そう それはいつだって在る 昏れた空を染めて 月が満ちる 僕は月を詠う 君という月を、唯 言葉よりも透明なもの 想いよりもっと響くもの 形にしようと書いたのも まだ生きていようと思えばこそ |
| ツクヨミステップユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 有耶無耶な夢は不意に覚めて 目眩く夜と 過去がコネクト あちらこちらへ 低徊 往来 また振り出しと 賽の目が笑うの 愚者は雨夜の月に祈って 徒花に実は生らぬと気付く 盲亀の浮木 浅慮を嘆く 万策尽きたリアリズム 救いなど待っていたって 既に身は絶え絶えだって 未練などもう一切ない どこにも行けない僕を誰か連れ去って ほら たったらったらったった 月読命の夜に STEP STEP 憧憬は裏の裏 待ってなんてらんないな 尽きるまで往く 情動も上々で ほら たったらったらったった 空蝉の世に TRIP TRIP 境界を駆け抜ける 舞ってもっと大仰な音を立て 足掻いてこうぜ最後まで 掌で踊る 神様が笑う 詩を詠めども声は霞んで 口を噤めば伝えられんな 走り続けりゃ壁に当たって 羽を閉じれば落ちるだけ 答えなどきっと無くって 今だけが本当だって 希望などもう一切ない なんにもできない僕を誰か連れ去って ほら たったらったらったった 月読命の夜に STEP STEP 憧憬は裏の裏 待ってなんてらんないな 尽きるまで往く 情動も上々で ほら たったらったらったった 空蝉の世に TRIP TRIP 境界を駆け抜ける 舞ってもっと大仰な音を立て 足掻いてこうぜ最後まで 掌で踊る 神様が笑う |
| 導火月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン、廣澤優也 | いつの間にか思い出は色褪せて掠れる 命の火に焚べた夢は今もまだ光を放つ いつか立てた誓いも自然と時効になるかな あの頃は水面の月へ闇雲に手を伸ばしていた 正しさの全部が正しいわけじゃない 本当に願うものを失くさないように 打ち壊してよ 憂いも暗い夜も 迷いないその意志で 届かない、足りないからこそ 望んで求めて征くんだ 吹き飛ばしていこう 不安も苦難もほら 全てを爆破して 痛みも悔いも導火になれ 風を待ってなんていられない 拙い軌跡も どんな不格好な過去も いつか笑い飛ばせる時が来るだろう いつの間にか視界は移ろいで霞んでいく 自分には無いんだ、と棄てて来た 拾うことだって出来たはずだ 今日がまだ遠かった日、どんな自分を描いたろう 忘れてなんていないけれど どこかで隠してしまった でもほら聴こえる あの日の声 心の奥底 まだ生きているなら 応えてくれよ 胸を焦がす音も秘めたままじゃ消える 何もない 空いたその手じゃなきゃ 掴めないものもあるだろう 意味が無いんだと誰かが棄てた夢の先で笑おう 馬鹿げた理想で構わない 願いは願う者だけ叶う 嗚呼 一生は案外長い 啻に生きるには退屈だしどこかへ行こう 打ち壊してよ 憂いも暗い夜も 迷いないその意志で 届かない、足りないからこそ 望んで求めて征くんだ 吹き飛ばしていこう 不安も苦難もほら 全てを爆破して 痛みも悔いも導火になれ その切り札に繋いで 願う奇蹟も どんな向こう見ずな夢も どれもこの手で運命に変えていこう |
| 名前のない感情町田ちま | 町田ちま | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | 兼松衆 | 人生の終わりに 何を思うかな 後悔か愛か それか覚めない夢か まだ見ぬ明日に 何を願うかな 確かな理想を ほら描いてよ 本当のことなんて悲しいだけだけど 嘘を吐く方がもっと辛いでしょ 正解を問う度 息を詰まらせた 追いつけないまま 脚は止まっていた 昨日よりも 今日よりも 明日を選んだなら どうかあなたの世界の絵に そっとわたしの色を乗せて 今日も数えきれない夢に ちょっと足が竦む 願うのなら望むのなら 共に夜明けを描きましょう 溢れ出した名前のない感情を 誰も止められやしない 純然な心で筆を走らせて どこにもないような何かを求めた いつからこうなったっけ 傍目を振らずに夢を見ていたでしょう? 言葉にするのはそりゃ簡単だけど 大人になるにはもう邪魔だ 溜息つき始めた こんな夜に あの日のわたしなら何を描く? 嗚呼 迷い続けたまま 心のまま 赴くまま 心象を どうかその手で描いてみて そっとあなたの色を乗せて どんなものでも今はほら もう白紙じゃない 願うのなら望むのなら 共に夜明けを描きましょう 未だ見えない答えのない人生も 何も恐れはしない あなたがいるのならば |
| ナラティブ月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン、廣澤優也 | 産まれたことを嘆いた夜も 生きる幸せを識る日も どれも一繋ぎのナラティブ これから起こることの果てに何が残る? 一つの闇も許さない、幾多に灯る街の光は されどきっとそうして影を作って 人知れず何かを枯らす 歪な今も夢じゃない いつも事実は物語より奇怪な筋書きをなぞり 僕を嘲け笑う また流され誰かの意を承く? 焦がれながら描いた夢も 足掻きながら堕ちた現実も それでもまだ呼吸をしている 息を止めど鼓動は止まない 何もかもが叶う気がした 辿り着けるとそう思えた 届かぬまま露と消える 交わしたはずの約束が嘘に変わる 薄暗い空より降りる白に埋め尽くされた景色は まだ夢と目を逸らしていた僕らに 突きつけるように 知り得ないはずの痛みを 眼を覚ましても忘れられずに 悲惨な数字だけが増えて 僕は現へと転げ落ちる 傷付くよりもっと傷付ける方が苦しいな 閉じた記憶で何かが手招く どこかで出逢っていた気がした 取り戻せない 悔やんだ過去も 失われた 望んだ明日も どれほどの痛みも罪も いつの日か葬られるけど 焦がれながら描いた夢も 足掻きながら堕ちた現実も それでもまだ呼吸をしている 息を止めど鼓動は止まない 産まれたことを嘆いた夜も 生きる幸せを識る日も 結末はそう未定のナラティブ 足を止めど この星は廻るのだから |
| 贄-nie-吉乃 | 吉乃 | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン、Naoki Itai | どうか終わらせてよ 何もかもを奪って 痛みを 孤独を 喰らって あの日のまま澱んでいた 暗い空虚な日々に差した光 泡沫の音 深い海の色 今も胸を抉る 付き纏う夏の匂い 忘れたくない それでもね どうか終わらせてよ何もかも奪って 痛みを 孤独を 喰らって 枯らせて 狂わしいほど美しい愛で 弱さを 絶望を 攫って 叶えてよ 眩い程 輝いていた 心は沈んだまま 息が止まる 思い出が今も胸を染める 届かないまま 隠してしまった願い 果たせないのなら約束だなんて嘘だ 思い出して 本当の君を 笑いかけて あの日のように 消えない声が 温度が 夕焼けが 潮騒が この心を繋ぎ止めている 全て終わらせるのはこの手なのでしょうか 望む明日を恨んだ 何もかも嘘でいいから 君よ叶え給え どうかこの身を裂いて その手で、その欲望で満たして 麗しき生の果てへと導いて 血肉も心も喰らって 叶えてよ もう少しだけ 待ってて 私は願う ただ、ただ、 |
| 人間らしいユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | そう、人の形なれど 何にもなれないや厭厭 ざまあご覧遊ばせ どうだい 頽廃した今に泣いた理想論者 あーだこーだでシミュラクラ 生命の定理は曖昧だ てめえの情にも辟易で 救える脳など無い無い無い 尽いた謬錯な感情が ぐるぐるぐるぐる縒り合って 愛されたくて狂ったりなんかして それは―― 「人間らしい」なんて君が笑う 拝啓 愛を吐いて 死を抱いて ドクドクドクと脈打つ欲にトドメを刺すんだ 嗚呼 「人間らしく」なんてBye Bye Bye Lie 無い Eye であたしを抱いて カラカラカラに涸れ 空になる心を満たして 醜いその腹の内を抉って さあ引き摺り出せ どす黒くてドロドロな本性を見せてよ どうも、皆さんお疲れさん 今世はここまで また来世 ねえ、待って! それじゃあおかしくない? 人生がそれで決まっちゃうの? いっせーのーで脚が浮いて ゆらゆらゆらゆら宙ぶらりん 最低最高 こんな世界なんて さらば 「人間らしい」なんてあざけ嗤う 足んない愛を求めて浪浪 地獄にだって天国にだって どこにもソレは無い? あー馬鹿馬鹿しい 薄っぺらな生涯 もう死なないと治らない容態 毒 毒 毒と交じり混ざった 不幸せの味はいかが? 嗚呼 この世界は 要らないものがあまりに多すぎる ほら 何もかもを 棄ててしまおう それじゃあ、お先に 人間らしい在り方を問う 右に倣い 上っ面を飾る 見て呉れだけのお前のことが死ぬほど嫌いだ 嗚呼 爛々々と命が咲いて 天誅待って 杳として迷妄 はらはらはら落ちる花に憂いで それは―― 「人間らしい」なんて君が笑う 拝啓 愛を吐いて 死を抱いて ドクドクドクと脈打つ欲にトドメを刺すんだ 嗚呼 「人間らしく」なんてBye Bye Bye Lie 無い Eye であたしを抱いて カラカラカラに涸れ 空になる心を満たして 醜いその腹の内を抉って さあ引き摺り出せ どす黒くてドロドロな本性を見せてよ 眉目良いその面の皮を剥がして さあ曝け出して 有るが儘 生きる 君の姿は甚く人間らしい |
| ネクロポリス月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 何処かに落っことしたの 其れって何だったっけな 最初から何にも持ってない いつまで経っても解んない 如何してこんなんなんだろう まあ、だって違って生まれた ねえ、待って! それっておかしくない? 人生がそれで決まるの? この街が捨てた倫理の形など誰も忘れたんだ 息も脈も騙し騙しだ 蹲った僕はしどろもどろ 華やいで廃れて 芽吹いては枯れて 積み上げられた ネクロポリス 狂ってしまえよ 馬鹿になり舞えよ 意のまま踊れ マキャヴェリズム 間違った正しさの前にひれ伏して流されて どうだいその半生の現評価は 願望・理想 ちょっぴりでも叶ったかい まあまあ、まだ現状じゃあ不明瞭 大体こんなもんだって思ったら終わってんだ 華やいで廃れて 芽吹いては枯れて 積み上げられた ネクロポリス 狂ってしまえよ 馬鹿になり舞えよ 意のまま踊れ マキャヴェリズム 間違った正しさの前にひれ伏して流されて 嗚呼 また 見えた希望に手を伸ばす 誰かを蹴落として 欲しい物も 手に入れた途端 ガラクタと化した どれもこれも 華やいで廃れて 芽吹いては枯れて 積み上げられた ネクロポリス 狂ってしまえよ 馬鹿になり舞えよ 意のまま踊れ マキャヴェリズム 夢見て破れて 全て均されて 忘れて生きて 死にゆくだけ? 足掻いてみせろよ 笑えよ痴れ者 憚らずいけ ケセラリズム 望んで生まれたんじゃないさ 死に方は選ばせてよ それが正解じゃなくても |
| ネクロポリスユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 何処かに落っことしたの 其れって何だったっけな 最初から何にも持ってない いつまで経っても解んない 如何してこんなんなんだろう まあ、だって違って生まれた ねえ、待って! それっておかしくない? 人生がそれで決まるの? この街が捨てた倫理の形など誰も忘れたんだ 息も脈も騙し騙しだ 蹲った僕はしどろもどろ 華やいで廃れて 芽吹いては枯れて 積み上げられた ネクロポリス 狂ってしまえよ 馬鹿になり舞えよ 意のまま踊れ マキャヴェリズム 間違った正しさの前にひれ伏して流されて どうだいその半生の現評価は 願望・理想 ちょっぴりでも叶ったかい まあまあ、まだ現状じゃあ不明瞭 大体こんなもんだって思ったら終わってんだ 華やいで廃れて 芽吹いては枯れて 積み上げられた ネクロポリス 狂ってしまえよ 馬鹿になり舞えよ 意のまま踊れ マキャヴェリズム 間違った正しさの前にひれ伏して流されて 嗚呼 また 見えた希望に手を伸ばす 誰かを蹴落として 欲しい物も 手に入れた途端 ガラクタと化した どれもこれも 華やいで廃れて 芽吹いては枯れて 積み上げられた ネクロポリス 狂ってしまえよ 馬鹿になり舞えよ 意のまま踊れ マキャヴェリズム 夢見て破れて 全て均されて 忘れて生きて 死にゆくだけ? 足掻いてみせろよ 笑えよ痴れ者 憚らずいけ ケセラリズム 望んで生まれたんじゃないさ 死に方は選ばせてよ それが正解じゃなくても |
| ハクメイ月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン、Naoki Itai | 美しい花ばかり摘む醜い心が嫌になる 壊れぬように大事に抱えては歪んだ 感情も意思も言葉も要らない 何もかも嘘にしたい 白んだ空とパノラマ このまま全て塗り替えて 滲んだ声とさよなら 叶うなら時を止めて 過去を映すパノラマ 届かないものに今日も焦がれ 止まったままの昨日から手の平に上に落ちて 溶けて消えた 許せないものが増える どれもが疎ましく思える 積もり積もる 見慣れた景色も変わりゆく 晴れを待つほど凍えてしまう 求めるほどに奪われる 瑠璃に落ちるパノラマ 僕らを描くように染めて 眩んだ明日の向こう側 暖かい春が見えた 乾いた風が窓から溢れて濡れた頬に触れて 暗い闇の夢から目覚めて思い出した 空を覆った雲の隙間から降り注いだ薄明にも似た 触れたら崩れてしまいそうな それを僕らは神様と呼ぶ 白んだ空とパノラマ このまま全て塗り替えて 滲んだ声とさよなら 叶うなら時を止めて もしも明日がくるなら 何もないがらんどうの日でいい 教えてくれよ神様 僕らが生まれた意味を 今が未来だったあの日描いた夢を 叶えられなくても それでも明日も生きていてほしい 望んで生まれ落ちた者など一人もいないけど そこに意味を見出す為に今日も生きている |
| 花と散る月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン、廣澤優也 | さあ 嘘めく心の臓を 奇なる恋の夢を 飾るように騙して 「ああ」 忘れたくないこと 忘れたいことがまた増えていく 今日も無数の光を並べて眠る 「どうでもいいけれど私以外皆幸せそうね」 なんて言ってみたりしてほぞを噛む 壊れぬように愛して 言葉じゃ癒えないこの痛みを鎮めて 夢を見るのにどうして 眼を瞑らなきゃ駄目かわかった 失っては増える 些事な憾みや無価値な拙作が 今日も愚昧な私を動かすみたい どうでもいいことで 生きてたくも死にたくもなるよな なんか いっそのこともう忘れさせて 「何が足りない?」 「生きるだけでも良いんじゃない?」 「誰の言葉を待っている?」 いつか胸に秘めたこんな願いが 呪いのように蝕んでいく 始まりの日に還して 出来ないのなら排して 壊れるほどに愛して 明日を見失うくらいに光を灯して 夢を見るのにどうして 心が苦しいのだろう 「さあ?」 誰も知り得ない そりゃわかっちゃいるけど 答えを探しては また迷路に落ちていく ねえ 誰かが歌うでしょ そう「夢は美しい」 そんなのは叶えられた人の戯れ言なんだよ |
| 花に雨を、君に歌をユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 夜明けに眠る日々はいつからだろう 窓の向こう 深い雨の音と混ざるリズム 傷も過ちも死も夢も今も この醜い人生も娯楽、と詩にしたんだ 五線譜の上に落とした日々も 書き留めた言葉すらも棄てたんだよ だけど違う こんな景色はまるで 色のない世界だ ほら花に雨を そして君に歌を どうか このまま命が終わるまで 何度 傷を抉って 消えぬ過去を呪って それで何かが変わる気がしたんだ 音楽で世界を救うなんて無理だけど 夢に、愛に、神様になにが救える? いつだって歌を灯せばそこに僕がいる そうだった ただそれだけで 僕は救われていたんだ 生きる残り時間とか 賞味期限とか 明日の予報 白紙の手紙も どうでもいいや ノートに書き殴る詞も いつもそうだ 正しいとか わかりゃしないまま 歌にしたんだ まどかな月の夜に奏でし言葉と 甲斐無い心臓の鼓動で踊ろう 人らしく生きて 然うしてくたばる それで満たされるの? ほら花に雨を そして君に歌を どうか このまま命が終わるまで 何度 生きてみたって 同じ道を辿って 僕はまだ見ぬ明日に夢見てしまうんだろう 自分を騙し大人になるなら一生僕は子供でいい でも時には歩みを止めて少し泣いてもいいかな ほら花に雨を そして君に歌を どうか このまま命が終わるまで 何度 傷を抉って 消えぬ過去を呪って それで何かが変わる気がしたんだ いま夜に明けを その心に愛を そうだ 人はそうして生きていくんだ 紡いだ言葉も 奏でる旋律も 何もかも伝えるには足りないよな 音楽で世界を救うなんて 馬鹿みたいな夢に夢見ていたのはどこのどいつだ 運命も明日も終わりも僕らは知らない もういっそ 壊れるくらい命を奏で唄う 花に雨を 君に歌を 褪せた夢に僕らの色をつけよう |
| 花喰みファントムシータ | ファントムシータ | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | Love me, Love my life Down, down, down Deep under To Wonderland? 目、目、目、しがらむ品定めと人目 まだ絡まった身体が腐るまで 粧して化かし合い 着飾り瞞し合い 見な厭味や僻みは痛み無し 切って貼って巻いて剥がれて 傷んで這っている 只々たらたら 駄駄羅な暮らしじゃ 満たせない 足りない Ye i'll be flower so, m-m-m-mimesis 綺麗な嘘で飾らせて I'll be flower so, m-m-m-mimesis 生きているって感じさせて Ye i'll be flower so, m-m-m-mimesis 美しく散りたい Love-hate Love me, Love my life 媚び売りの行動 売らん哉堂々と 反吐が出る程その目が憎い 「本心が欲しい?」「いや心痛は承知?」 作り物より綺麗な物は無い? ああ、許せない 許せない どれもこれも全部さぁ 許せない“許せないあたし”が ああ、見ないで 見つけて 理解されたいんじゃない 暴いて 暴いて 心の裏の裏も 可哀想じゃない 愛せる形とか理想が少し違うだけ 分かんないかなぁ 『あれより』じゃなくて 『あたしだけ』がいい Ye i'll be flower so, m-m-m-mimesis 綺麗な嘘で騙されて? I'll be flower so, m-m-m-mimesis 生きていいって感じさせて Ye i'll be flower so, m-m-m-mimesis 嘘で構わない なんて嘘だから! Love-hate Love me, Love my lie Down, down, down Deep under To Wonderland? Underground |
| 春めくことば月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン、Naoki Itai | ああ 言葉じゃ伝えきれない 形のない憶いとか この胸の痛みの理由を 偽りなく描き出せれば ああ わからないことばかりだ 心がどこに在るとか この世で一番美しいものとは何かとか まだ言わないで 答えはいつか見つけてみせるから 今はただ歩こう どんな未来の図も古びる 絵画もネガも褪せる 今を 想いの丈も 忘れてしまうかな きっと望んで得た今日じゃない でも散りゆくことを惜しむ いつしか花が落ちて 青やぐ言の葉が芽吹いた ああ わからないことばかりだ 価値あるものが何かとか この世で一番幸せな生き方がどれとか まだ言えないな 口に出せば 霞んでしまいそうだ 今はただ進もう 今日が消えないように描いた 枯れない花を探した そんなの紛い物だ 君ならわかるだろう どう間違っていても構わない 大人にはなりたくない いつしか逝く日は来る それならいいだろ、今だけは あれから今日までどこまで前に進めただろう? どれ程君に近づけたのだろう? これから何度も そう何度も 悔やむことなんてあるけれど、ああ まだ行きたいと まだ生きたいと 思える程強くこの胸を射抜いた どんな未来の図も古びる 絵画もネガも褪せる 今を 想いの丈も 忘れてしまわぬよう そう、心に花咲かせる春めく言葉になれ 近くて遠くにある終わりの日を横目に進もう ああ わからないことが何か それすらわからないけど この世で一番美しいものだけは見つけられた 別れも出会いも喪失も思い出も晴れも雨も これまでの全てに意味があるのだと思える光を |
| ばけものぐるいユリイ・カノン feat.GUMI | ユリイ・カノン feat.GUMI | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | そう 狂った九夏の怪談 逢魔が時 ひぐらしが告ぐ 飼い馴らした傀儡が選ぶその目は誰? 「まあちゃんちゃらおかしな口承」 災禍の凶兆をご覧よ 夥しい蝶の死骸が参道に散らばっていた 掻い潜った市街の喧騒 境内から響いた嚮導 灯籠 石畳の階段 踏み入る少女 「もういいかい」「もういいかい」と問うが 鬼の声は聞こえず 静寂裂く鐘の音さえも届かない 「嗚呼、かしこみ かしこみ…」 手弱女の聲と火の音が籟籟と 「懸けまくも畏き大御神」 今 夜宴が始まる さあ華やいだ怪奇の世に 喰らって奪って掻き攪せ ようこそ ここは泥犂の街 狂い啼け化け物よ さあ散れ災禍 百鬼の群れ 蛙鳴蝉噪を蹴散らして 拝する愚民 眼を伏せて 心臓を抉り出した そう 狂った九夏の怪談 今日も一人 誰かが死んだ 半夏雨がザアザア降って幽霊塔が消える 空気中を漂うように泣きじゃくる声が聞こえた 訝るのも許さぬ幻想 突き落とせ 石造りの祭壇で襦袢の少女が目を覚ます 「かあさま、どうしてそんなにも泣いているの?」 悄然として立ち尽くす祭服姿の父と母 その四肢 双眸 髪 すべて 贄せよ ああ 一夜で散る花も 久遠を征く鬼の子も 死生有命の輪の中で等しく囚われる 冥い迷道でひたひたと重なり合った足音が 九夏の怪談を連れて忍び寄る さあ華やいだ怪奇の世に 喰らって奪って掻き攪せ ようこそ ここは泥犂の街 狂い啼け化け物よ さあ人間 赦しを乞え 糜爛 神罰 盈虧 濫觴 嗚呼、神を呪えどこんな人生は変わりゃしない ほら また目を背けて |
| 白夜月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | 月詠み | 藍の空が焼かれて朝が来る 目を覚まして ただの夢ならばと願うの いま頬を伝う雫にも何か理由はあるのに 哀しみも喜びもどれも違う気がした 嘘になった夢がね 傷に触れて痛むの 優しさも温もりも言葉も時も効かなくてさ 生きる理由がいつの間にか形を変えて 白んだ切っ先を心に突きつけている 死する理由なんかない そう思っていたのに何もかもが崩れていく 口ずさんだ旋律も 指で触れたピアノも 靴音も 風切りも 脈を刻む心臓も 見えなくてもそこに 確かにあるはずなのに 届かない 聞こえない 世界は色を失くしていく 誰もが ここで生まれて ここで命を落とすだけなのに どうして悲しいのか 物語の中ならここで 奇跡が起きたりして 幸せな明日へ向かうのに 生きる理由がいつの間にか形を変えて 白んだ切っ先を心に突きつけている 言葉は宙に舞い 思いは地に残るなら 沈んでも灯り続ける白夜になれる? 生きる理由はもう無いこんな世界だけど 生きた意味はあると言える 君が唄えば 夜の月が尊いと思うのは その光が唯ひとつしかないからでしょう |
| 不可視常闇トワ | 常闇トワ | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | 廣澤優也 | I beg you ねえ聞いて 本当の言葉を 生きている鼓動を 痛みながら ただ消えぬように まだ息をしたい理由があるの 幸せだけを選んでいたって 先は見えない 過ぎ去った今を仕方ないなんて消せればいいけど 嘘で宥められる夢じゃない I beg you ねえ聞いて 本当の言葉を 生きている鼓動を 闇に迷うのは 一つじゃない道があるから 駆けて求めて また傷が増えて 全て捨て去れば痛みなどない でも立ち尽くすだけじゃ見られない 明日があるの 満ち足りた日とか、いつか訪れると思っていた 誰も同じと 一人言い訳しては目を逸らした 喉に閊えた言葉 呑み込んでしまった 本当のことも隠したら嘘だ 声を殺した 心を粧した 継ぎ接ぎの姿 生きていると言えるだろうか だから 裏の裏に気付いてよ 得れば失って 恐れては絶えて 枯れてしまうけど 転ばぬより 傷が増えても 前に進んだんじゃない? I beg you ねえ聞いて 本当の言葉を 生きている鼓動を どうかどうか その目に映して また夢を見よう 私も怖いけど 君がいれば、 |
| ブラックアウトSERRA | SERRA | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | 廣澤優也(HANO)・日直伸次(HANO) | 感情を造り出す仕組みを 人はそれを「心」と呼んだ 何かを思い 何かを抱く 人のここに「心」など無いのに? 隠したことを 零したことを そんなものに胸が痛むんだ なのにここを埋めるものを 懲りもせずに求めているんだ 雨の音 脈を打つ音 時計の針が進んだ音 人の眼が 聴こえる声が 今全部が僕を刺すんだ Black out 感情はファズィー 嫌いと愛のバイナリー 毒にも薬にもなる故に 嗚呼 どうしたって劣等 望むのはエンドロール この身を、心を奪う程の何かを 醒めぬ夢を見せてくれよ 深い闇を僕にくれよ 巧緻であれ、紛いものだ 人はそれを無価値とするか 美麗なものも どれも同じ それじゃあ つまり 人はみな無価値だろう 解剖したって無いんだ 心はほら無いんだ 愛憎なんかも全部勘違いなんだよ 想像上の機能だ 心はほら無いんだ それじゃあこれはなんだ なぜここが痛いんだろう? 本当も嘘も混ざり合い災禍に どこにも居場所は無い故に 嗚呼 覆う目にディズィー 真っ赤なこのファンタジー 全てが刃になる Black out 感情はファズィー 嫌いと愛のバイナリー 毒にも薬にもなる故に 嗚呼 心臓は秒針 終わりへのカウントダウン 生きるか死ぬかどちらが救いか? 涙も痛みも愛も哀も光になる |
| 真昼の月明かり月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 真昼の月の明かりの下 君が幽かに見えたんだよ ほら もう藍の空に融けた想いに手を振る アデュー アデュー 悴む指を包む その体温に溶けては滲む痛み すめく夜に 途切れないように また鍵をかけて 隠していたいとか思ってるって本当のとこは 伝えたいことがあるってことって気付いてる 一秒で過去になるんだ この瞬間さえも そう、昨日の明日に生きながら 明日が人生最後の日だとして 今日なにをしても悔いは残る ああ「もう消えたい」なんて嘘だ でもどうしてもここが痛いんだ 満ちては欠ける月のように この心もまた形を変える 今を この時の思いも 歌にして綴じ込められるかな 木立と線路に沿い二人が歩いた足跡だけ残る 降り濡つ帰り道 その手を離さずいられたら ねえ、まだ夢を見てる 全部が嘘みたいだ ああ 今日まで何度も目覚めて でも僕は今もあの日のまま 終わる日は遠くて近くて 碧落を見上げて 月を待つ 残る人生最初の日が来て 昨日のことさえ忘れていく どうでもいい 愛も夢も 救えやしないから なにも もう世界が終わっても構わない とか歌う誰かの嘘が痛い きっと願っても叶わない でもどこかで期待して生きて 真昼の月の明かりの下 君が幽かに見えたんだよ ああもう この最後の時まで なあ どうして言葉が出ないんだよ 言えないまま手を振る アデュー アデュー |
| メデ月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | なぜ生きてるかなんてさ ほらね努努言えない まだ惨憺たる現実を 誰も皆見ちゃいないな 嘘や他意は無いわとか嗤う そして態態拘らう 誰だって堕して 大抵 退嬰 既に飽き飽き lazy lazy 焦燥に駆られて 足を取られて 描いた理想さえ凪いで茹だっていく 見つけてよ メーデー メーデー 聞こえてる? 声にならない声を聴いて そう 眼で見えるものだけが全てじゃない 継ぎ接ぎの命で構わない 心のままに踊れ踊れ もう 迷で 迷で わからない だけど それでも 愛も才も甲斐も無いが生きている 嗚呼 メーデー メーデー ここにいるよ dummy の日々に染まれど今も脈々流れる ルーザーの檻を抜け出せない なのに死ねない理由は何?何? 情動を綰ねて 爆ぜて散けて どうしようもないまま今日が終わっていく 降り出した雨で融けていく 言の意味さえ消えていく そう 眼で見えるなら 迷いなどしない それらは透明で掴めない 知らず知らずに壊している もう 冥で 冥で わからない 故に未だに 吸って吐いて食って減って満たせない 嗚呼 メーデー メーデー ここにいるよ 見つけてよ メーデー メーデー 聞こえてる? 声にならない声を聴いて そう 眼で見えるものだけが全てじゃない 誰かの為で構わない とどのつまりは生きる希望 夢で終わらない 心のままに詠って舞って泣いて笑ってくたばろうぜ 共鳴で現実を満たせ なぜ生きてるかなんてさ もはや馬鹿馬鹿しいほど野暮だな マーダー的な加速度で変わりゆく世界を その眼で見ていて |
| 闇は白くあらき | あらき | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | 明日の追憶に底深く舞い上がる 本当の嘘だけが真実を誑す 何時に無い常套句は聞こえの良いノイズ ジャンブルな一路を行き迷って立って涸れていく 聡明で目に一丁字(いっていじ)無い 虚(うつ)は審(つまび)らか 本物の偽物が嘘吐きと騙る! 誰も皆 エクランに映るものでさえ 慥かだと見紛っては切っ先を向ける 取り留めない選択だ 脳を奪うような檻だ 飲み込めない事実を噛み砕け 名前のない感情だ 心にないものだ 間違いでさえ実になる to dark and whiten 惨憺な夢に融かされて くだらない人の生を演じている 曖昧な故に絆されて 誰だろうと正解を欠いて吐いている 迷妄な幽玄に魅せられて ほら絶対は絶対に有り得ない 全部全部嘘だ 詐りない 有り得ないだなんて有り得ない 正当性なんて後付でいい 閃いたレディーメードの論理に異論抱いて 焼き増しのドラスティックで折り合いをつける 過不足ない飢餓感に吐き気を忘れて 不自由ない人生に縛りつけて捕らえて 嗚呼 地を歩いていけば 鋭い棘が足を抉る 嗚呼 空へと羽ばたけば 翼は焼かれるのだ to dark and whiten 惨憺な夢に融かされて くだらない人の生を演じている 曖昧な故に絆されて 誰だろうと正解を欠いて吐いている 散々にruin me 淘汰されて どうしょうもない日々をただ憂いている 蒙昧な故に閉ざされて たらればを空想し消えたいと願う 正解は常に奪われて 誰だろうと証明はできやしない 世界は永遠に気付かない ハリボテの現実に to dark and whiten 迷妄な幽玄に魅せられて ほら絶対は絶対に有り得ない 全部全部嘘だ 詐りない 有り得ないだなんて有り得ない 闇は白く、嘘は赤く |
| ユエニユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | | 何を描いて唄っても滿たせない 故に夢見ちゃうのも仕方ないじゃない? 何年經っても變わらないものを 求め續け腐っていきゃいいさ! 粗末な濫作 見飽きたもう既に 似たような顏して見分けられないわ 無價値な問いだの不埒な解だとか 哀だの戀だのホントくだらないわ 生産性など無い程に 缺いた知能 馬鹿の物言い 飽いてしまった其の頃に 大抵臍を噛む 其れは愛や金でも滿たせない 故に謂う世迷い言 仕方ないじゃない? 彼奴も此奴も許せない ならばあたしが消えりゃ問題ない あんたの中身も視てみたい けれど見ぬ物淸しだとか云うじゃない? 明日に期待などしちゃいない なのにあたしは今もこうして歌ってんだ? どうせ死ぬんだし意味が無いんだよ こんな言葉も消えていく 不遇を託っても意味が無いんだよ ああ、醜い心を消して 曠古の伎倆、才能が慾しい なんて愚陋 夢幻 空中樓閣に等しい理想に縋っている なぜに何遍説いてもわからない? それに言うに事缺く 馬鹿みたいじゃない? 何者にも成り得ない者に 生きる理由をくれてやる こんな言葉じゃ救えない! 故に謂う世迷い言 仕方ないじゃない? 御爲倒しじゃ騙せない! 故にあたしは今もこうして歌ってる 夢の一つくらい持たせて呉れないか? |
| 夢と知りせば月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン、Naoki Itai | 褪せた世界が色づく瞬間を 雨降りの後の明媚を どんな詩なら伝えられるの しがない人生の行く宛てない情を並べた 慣れない景色を踏鞴を踏み歩く 死ねない理由もどこかで失くしてきた それでも今も息をする 明日を望んでいる 思えば僕だってこんな滅入る季節に 胸を躍らす子供だった 変わらない この心を色取る何かを探した 夢と知りせば 目覚めたくなんてなかったのに 叶わないものなんかないと願う いつかの僕らは 夢と知りせど その脚を止めなかったんだ 生き急ぐ道すがら 届かぬそれは ラムネの中のガラス玉のように 透き通る程に綺麗に見えた 空を断つ高架橋 建設中のクレーン 都市ビル 夢見た後じゃすべて味気ない世界に思えるんだ 過去の僕を大人ぶって嗤う そんな自分が一番子供だった 揺蕩う陽炎 伸びた影法師 佇む残照に月が咲く わからない 人生の価値も明日も だから生きてきた すべて知りたい 世界の秘密も愛も死も 変われない 懲りもせず徒を拾う 転べど悔いても 夢と知りせば とか憾んでも無駄なんだから 君と同じ世界を見つけた時から 胸の中で鳴り止まない音 言葉の上に君を見ていた |
| 夜明けのラズリ月詠み | 月詠み | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン | ユリイ・カノン、Epoch | 夏の日暮れと 風に靡く長髪と 街を望む柵の向こう 僕はこの世の終わりを見ていた どこにでもある物語にならぬ日々 だけどそれだけでいいよ 悲劇は作り話だけでいい 凪いでしまった あなたが朧になった なのに胸は痛いまま 笑ってよ こんな困難な世界に迷い込んだんだ ああ、だけどあなたは言ったんだ でも生きている 笑ってよ なんでこうなった? 願って空を飛んだんだ ああ、そして辿り着けるんだ どこか遠くのあなたへと 歳を取るほど傷は少なくなるけど 恐れを知らず駆けていた あの頃の景色はもう見れない 「幸せに」ってあなたは笑ったの だけどそれは叶わない わかってよ こんな今日なんかどこの誰が望んだんだ ああ、明日もあなたに会えないと わかってるけど 笑えないこんな冗談は どこで違え 狂ったんだ ああ、ひとり裸足でらったった 赤く腫れた傷を拭う どこにでもある物語にならぬ日々 だけどそれだけでいいよ 特別な人生じゃなくてもいいよ 幸せなんてどこにもないの あなたがいないなら 笑ってよ こんな困難な世界に迷い込んだんだ ああ、だけどあなたは言ったんだ でも生きている わかってよ こんな今日なんかどこの誰が望んだんだ ああ、明日もあなたに会えないと わかってるけど 願っている できることならもう一回生きてみたい あなたと共に |