TARAKO作曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたが大好きTARAKOTARAKOTARAKOTARAKOあなたが大好き あなたが大好き いくら言っても足りない あなたが大好き 本当に好きだから 何度も好きって言ってしまう 「言葉にすると軽いね」って あなたは笑うけれど 私 本当に好きだから 本当に愛しているから たくさん「好き」をあげる 何度も言ってあげる  あなたが大好き あなたが大好き いくら言っても足りない あなたが大好き 本当に好きだから 何度も好きって言ってしまう 「言葉にすると軽いね」って あなたは笑うけれど 私 本当に好きだから 本当に愛しているから たくさん「好き」をあげる 何度も言ってあげる  心でどんなに願っても 言葉にしなきゃダメなの 形にしなきゃダメなの 伝えることできない 心でどんなに想っても 言葉にしなきゃダメなの 素直にならなきゃダメなの 後悔するもの  あなたが大好き あなたが大好き いくら言っても足りない あなたが大好き 本当に好きだから 何度も好きって言ってしまう 「言葉にすると軽いね」って あなたは笑うけれど 私 本当に好きだから 本当に愛しているから たくさん「好き」をあげる 何度も言ってあげる  あなたが大好き あなたが大好き いくら言っても足りない あなたが大好き 本当に好きだから 何度も好きって言ってしまう 「言葉にすると軽いね」って あなたは笑うけれど 私 本当に好きだから 本当に愛しているから たくさん「好き」をあげる 何度も言ってあげる
悲しいほど優しくて…TARAKOTARAKOTARAKOTARAKO早川入白い月 うるさい太陽 ねぇみんな きこえないふりしてるビルの谷間 ガードレール座って 一人のランチタイム 昨夜のWineまだ残ってる 初めて酔えなかった夜  好きでたまらないあなたと同じ空の下 きっと許されない思いなんてない でも叶わない恋はあるから ただ逢いたいだけなのに ただそれだけでいいのに  二人きり 朝まで呑んで 一緒にいても 何にもなかったね 悔し涙をこぼした朝  いつもあなたは 悲しいほど優しいから どんなわがままでも受け止めてくれる その笑顔には愛はないのに なぜそんなに優しいの なぜこんなに寂しいの  好きでたまらないあなたと同じ空の下 きっと許されない思いなんてない でも叶わない恋はあるから “大丈夫 大丈夫”あなたの口癖が好き いつだって それだけで幸せになれるから だから逢いたいだけなのに ただそれだけでいいのに  逢いたいだけだから それだけでいいのに
タルル・カタブラルルTARAKOTARAKOTARAKOTARAKO思いを伝える時は こしょこしょこしょこしょじゃダメだよ 好き 大好き 愛してる 大きな声とハートが決めてさ タルル タルル・カタブラルル 君がもしも オレを愛してもかまわない そのハートが 本物なら ルルルル タルル タルル・カタブラルル 呪文をとなえろ タルル タルル・カタブラルル 望みのままに タル love is you  何かに迷った時も イライライライラじゃダメだよ 好き 大好き 愛してる それだけでほらやさしくなれるさ タルル タルル・カタブラルル みんな一緒 悩むことも楽しいことも ほら聞かせて 君のすべて ルルルル  タルル タルル・カタブラルル 呪文をとなえろ タルル タルル・カタブラルル 望みのままに タル love is you  タルル タルル・カタブラルル 呪文をとなえろ タルル タルル・カタブラルル 望みのままに タル love is you  love is you
はみがき音頭TARAKOTARAKO飯島利枝子TARAKOあーそれそれ あーよいっしょ あーよいっしょ はみがきはみがき シュラシュラシュラシュラ 音頭にあわせて みがけシュラシュラ  まずはあさから おはようさんです おめざめどきの ひとみがき きょうもいちにち がんばっちゃおうっと (おっと おっとおっとお) おねえちゃんせっせと ひとみがき おにいちゃんいっしょに ひとみがき ふたりならんで シュラシュラシュラシュラ おはようさんの ひとみがき  はみがきじょうずの むしばしらず かわいいこには はみがきさせろ はみがきは いっしょうのたから ハーイハーイドッコイショ  はみがきはみがき シュラシュラシュラシュラ かぞえて ハイハイ はみがき ハイハイ  おつぎはよるに おつかれさんです おやすみまえの ひとみがき きょうのいちにち しめくくっちゃえっと (えっと えっとえっとえ) おとうちゃんはりきって ひとみがき おかあちゃんまけずに ひとみがき ごいっしょにどうぞ シュラシュラシュラシュラ おつかれさんの ひとみがき  はみがきあさばん しろいはいっしょう おもいたったが はみがき みがくかどには ふくきたる ハーイハーイドッコイショ  はみがきおんど はみがきまつり ちょうどじかんとなりました それではみなさま ごきげんよう
TARAKOTARAKOTARAKOTARAKOTARAKO PROJECT II夢の中で ママが死んだ 夢の中で 夢だと願った  涙も出ない 声も出ない 私は夢で ママを殺した  どんなに愛しても 年老いていくことは 誰にも止められない 時間は止められない  目覚めた時に 少し泣いた 嘘のできごとに 本気で泣いた……
JUST LIKE A MOTHERTARAKOTARAKOTARAKOTARAKO夢に見た あなたの顔 泣いてる声が 耳に響いて 目を覚ます 夜明け前 空のむこう落ちてゆく 月のかけら ふれあうだけが 全てじゃないと 風につぶやく私の指に まきついてくる 最後に触れた 白い頬のぬけがら  JUST LIKE A MOTHER そばにいたいよ JUST LIKE A MOTHER 抱きしめたいから JUST LIKE A MOTHER UH もう一度 ぬくもりを 重ねて眠ろう この手でこの胸で あなたを包みたい 魂が血をはいてるよ 逢いたくて愛されたくて  唇が乾いたら あなたの名前 何度でも口づさむから 出会う前から 知ってたような あなたこの世でたった一人 明日を変えて 未来を変えて そこにたどりつくまで  JUST LIKE A MOTHER 地の果てまでも JUST LIKE A MOTHER 追いかけてゆくよ JUST LIKE A MOTHER UH 傷ついて たおれても 絆は絶えない この手でこの胸で あなたを守れるのなら 無数の星の一つ一つを こわしても悔いはないから  JUST LIKE A MOTHER そばにいたいよ JUST LIKE A MOTHER 抱きしめたいから JUST LIKE A MOTHER UH もう一度 ぬくもりを 重ねて眠ろう この手でこの胸で あなたを包みたい 魂が血をはいてるよ 逢いたくて愛されたくて
笑顔TARAKOTARAKOTARAKOTARAKOBE-FLAT眠りたい夜に眠れない 笑いたい時に笑えない 心のネジがみんなバラバラ 歯止めがきかなくなってくる ずっと空見ながら歩いた 街角つまずいて転んだ 気づかなかった 傷が痛んで あなたを忘れることできない 届かない思いと 昨日だけ信じて 鏡に向かって 望みをつないでいる ただそばにいたいの それだけでいいのに 他には何にも欲しくないのに  理屈ぬきでかなわないなら JOKEぬきで死にたくもなる ごめんねこんな弱虫だけど 本当にあなたを好きだから  あなたのひざにおかれていた 彼女の手が大きく見えた グラスの中の氷がとけて 私の願いもとけてゆく どうして彼女より 早く会えなかったの 行き場がないよね 誰のせいでもない 夢の中のあなたは 子供みたいにいつも 笑って笑って 哀しいほどに うすれてゆくものが恋なら せめて愛は一途でいたい 見つめているの 見守ってるの あなたの幸せな風景 見つめていたい 見守ってたい あなたの幸せな笑顔
風がちがうTARAKOTARAKOTARAKOTARAKO平賀和人街角に流れるメロディ 昔 流行(はや)った あの歌 風景は少しも変わらない ただ あの人がいない 時の彼方に流されて 眠りについた彼の 囁く声が聞こえる なぜ 夢? シャボン玉のはかなさ ラララ… 一人きり 空を見上げて瞳ぬらせば風が 終わりのない哀しみなんて ありはしないと風が言うの  忘れられないあの日々が ふいに心巡らし 目をとじればあの人の やさしさに包まれる 車椅子の少年が 母親の手を離れて 信号は青に変わる さあ今! 二つの手で走れ  ラララ… 一人きり 空を見上げて瞳ぬらせば風が 終わりのない哀しみなんて ありはしないと風が言うの  ラララ… 一人きり 空を見上げて瞳ぬらせば風が せつないほど生きているから 頬に触れる 風がちがう 風がちがう 風がちがう
でっかいキャンバスTARAKOTARAKOTARAKOTARAKO湯川徹歩いてる ついてくる 僕のうしろから 君が そのうち僕を追い越して ニャハニャハ笑って 先に行く  走ってく とんでゆく 君のうしろから 僕が まんまるお尻の後ろ姿を 見守りながら  キャンバスの上に 絵の具広げて お絵描きしようね 原っぱ全部 でっかいキャンバス どこまでも どこまでも ステキな夢がとけるよ  君のその小さな手 プニプニした 手のひらで きっとかかえられないほどの 大きな幸せつかむから  ねえいつも 忘れないで 僕たちはここにいるよ もう二度と一人ぼっちになんか させないからね  キャンバスの上に絵の具広げて お絵描きしようね 空もお陽様も でっかいキャンバス いつまでも いつまでも こうして一緒にいようね  歩いてる ついてくる 僕のうしろから 君が そのうち僕を追い越して ニャハニャハ笑って 先に行く
忘れた朝TARAKOTARAKOTARAKOTARAKO唇かんで気どった ときめきにピリオド 二度とはこない夜なら 好きになんかならない 彼がいるの 彼女がいるよ 心の中で交わす現実 痛いくらいに あなたが熱い 抱き合う影におびえて 忘れた朝がきたなら 二人 嘘つきになる  疑うことで守った 最後のプライドも あなたのキスで消えたの 夢の中と信じて 彼がいるの 彼女がいるよ 別々の愛 ひきずったまま 悲しいくらい あなたが熱い 大事な人 失くしても 忘れた朝 望んでる やさしい夢の続き  彼がいても 彼女がいても 確かに二人本気だったよ 明けてゆく空 あなたが愛しい  どうして心残すの どうしてそんな顔するの ……いかないで まだ  誰より君が好きだよ 誰より君を想うよ せめて 囁いて 嘘
Mama, Don't CryTARAKOTARAKOTARAKOTARAKOTARAKO PROJECT II小さい頃から 無口な私は 笑うこと 泣くこと 上手じゃないけど 嫌われても 残りものの倖せ あったの  初めて恋した やさしい人に 渡した手紙は 壁にはられた 空気のような私だけど 生きているのよ  不倖せの階段 はずれくじはつきない Mama, Don't Cry Mama, Don't Cry ごめんなさい 疲れたから ねぇ逃げるよ  帰り道ころんで 心をすりむいた 明日が来ること その時忘れたの 砂のついた頬に落ちる涙 赤いよ  不倖せの階段 靴を投げて降りるよ Mama, Don't Cry Mama, Don't Cry これで誰も いじめないね もう私を  不倖せの階段 はずれくじはつきない Mama, Don't Cry Mama, Don't Cry ごめんなさい 疲れたから ねぇ…  不倖せの階段 靴を投げて降りるよ Mama, Don't Cry Mama, Don't Cry これで誰も いじめないね もう私を  不倖せの階段 はずれくじはつきない Mama, Don't Cry Mama, Don't Cry ごめんなさい 疲れたから ねぇ逃げるよ  Mama, Don't Cry……
ベストフレンドTARAKOTARAKOTARAKOTARAKO岩尾徹言葉の奥よみとって 冷たくしてるのに どうしていつでも あたたかい目をするの 一時の気まぐれから かわしたキスさえ 永遠のものだと 思っているね 傷つけたくない でも愛せない  彼とうまくいかない そんな淋しさを あなたのぬくもりで 忘れようとしたの  友だちでいたいのよ そんな決まり文句 いつからくせに なってしまったの  嫌われたくない そう 一人はこわい  彼の顔をうかべて あなたに重ねる 会えない愛しさで 思わず抱きしめる バカね すべて知ってて 微笑んでくれる あなたを愛せたら どんなに幸せ  彼とうまくいかない そんな淋しさを あなたのぬくもりで 忘れようとしたの  バカね すべて知ってて 微笑んでくれる あなたを愛せたら どんなに幸せ  あなたを愛せたら どんなに幸せ
夜~close my eyes~TARAKOTARAKOTARAKOTARAKOclose my eyes 世界中の時間 止めてほしいの 夜が明けるその前に close my eyes 眠るあなた見つめて 腕を噛んでも 涙止まらない 二度とは戻れない 昨日までの二人 初めての夜 違う私 遅すぎたステップ“愛してる” close my eyes 長い時間の中 たった一人の相手が あなたで良かった  close my eyes 深い夜の闇に のまれそうなの 痛みひろがって close my eyes 不安ばかりつのる やさしすぎるから 醒めた時がこわい 空気になりたい あなただけを守って 静かな嵐 抱いていたい 終わりのない夏の様に いつまでも close my eyes 世界中の時間 止めてほしいの 夜が明けるその前に  止めてほしいの 明日死んでもいいから
翼のない鳥TARAKOTARAKOTARAKOTARAKO岩本正樹とぎれた電話の意味を あなたの別れ言葉と 一人思って泣いたの アルバム見つめながら 離れて暮らす年月 あなたからの便りは 過ぎ去ったときめきに 封をして送るだけ Ah…色あせた 想い出だけを拾い集める Ah…そばにいて あなたの手の中で生きたい  深い眠りのむこう やさしく笑うあなた 少しぬれた枕に いつしか目覚めた夜 強い雨に打たれて ガラス窓が泣いてる 逢えるまで眠りたい 何日も夢でいい Ah…住み慣れた この街さえも異国の空 Ah…心だけ 風に舞うの翼のない鳥  Ah…色あせた 想い出だけを拾い集める Ah…痛いほど 一人ぼっちの翼のない鳥 Ah…未来より 今この時のあなたがほしい Ah…そばにいて あなたの手の中で生きたい
悪魔になるのTARAKOTARAKOTARAKOTARAKOあなただけ 愛してる それが口ぐせ 誰にでも すぐにでも 言える不思議 心に穴がある 小さく深く どんなにやさしさを 食べても飢えている 悪魔がすむの 私の横顔に 謡う様に 誘いかけるの 孤独な夢と 現実の谷間に 今日もおちてく 笑いながら  からめあう腕の中 今夜も囁く 愛してる 愛してる 雫落として 本気のその顔が 潮時伝える 遊びのままなら 愛しく抱けるのに 悪魔が言うの 別れの時だと 裏切ることは とてもたやすい 罪のない目で 微笑むあなたに 教えてあげる 人を憎むこと  悪魔になるの 傷つけてあげるの 裏切ることは とても楽しい くりかえすたび きれいになれるわ 憎まれたいの 凍りつつくらい
愛しすぎてごめんネTARAKOTARAKOTARAKOTARAKO萩田光雄おまえはとても弱虫だから もう少し強くなれよって あなたの口ぐせ おでこをつついて いつもそう言うの もう一人じゃダメみたい もうこの手 離せない きれいごとじゃないのね 人を好きになることは たとえ他の誰が涙流しても あなただけは あなただけは 笑っていてほしい Love is you  しゃべることが苦手なあなたに 甘い言葉ねだるのは 何より意地悪な仕打ちだけど 今日は聞かせてね “好き”と言って一度でいいの それから強く抱きしめて きれいごとじゃないのね 人を好きになることは たとえ他の誰が不幸になっても あなただけは あなただけは 幸せでいて Love is you  どこにだってついてく ハートに翼をつけて あなたを傷つける人 誰だって許さない ほんの少し ほんの少しだけ 愛しすぎたみたいなの Love is you ほんの少し ネェほんの少しだけ 愛しすぎたみたいなの  “ごめんね…”
泣いてみようかTARAKOTARAKOTARAKOTARAKO小松崎純もう心の安らぎがあるあなたには 愛されるはずはない ましてや なんの取り柄もない私 だけど せめてふりむいて欲しくて 夜中に何度も電話したり 待ちぶせしたり あとをつけてみたり 嫌われてもいい 憎まれてもいい 気にもとめてくれないよりはいい 泣いてみようか 生まれて初めて 人ゴミの冬枯れたこの街中で 一人くらいは私によく似た奴も いるかもしれないからね 泣いてみようか 一人くらいは わかってくれるかもしれない 肩をたたいて私もそうだと 言ってくれるかもしれないから  あなたの癖や何気ない 仕草を真似たりしてる 長い黒髪バッサリ切って 髪型さえも似せているつもり 避けていること知ってるさ 開き直ってどうにでもなれ 嫌われてもいい 憎まれてもいい そうなればいっそ 諦めもつく 泣いてみようか 生まれて初めて 人ゴミの冬枯れたこの街中で 一人くらいは私によく似た奴も いるかもしれないからね 泣いてみようか 一人くらいは わかってくれるかもしれない 肩をたたいて私もそうだと 言ってくれるかもしれないから  泣いてみようか 生まれて初めて 人ゴミの冬枯れたこの街中で ただのゲームと笑って言うけど 心の底からあなたが好き 泣いてみようか 一人くらいは わかってくれるかもしれない 淋しがりやが 強がるなよと 誰でもいいよ なぐさめておくれ 泣いてみようか…
ドッペル・ゲンガー~私に微笑むわ・た・しTARAKOTARAKOTARAKOTARAKOやさしい人の やさしい笑顔 やさしい言葉 やさしい裏切り  だからドッペルゲンガー もう一人の私が泣いているの ドッペルゲンガー 別の私があなたを殺すの ドッペルゲンガー そして私はいつでも笑ってるの 錆びたナイフで喧嘩はしないわ みんなあなたが教えたことだから 真夜中 電話はやめてね それも彼女のとこから クスクス笑ってきいてる彼女に伝えて“今度はあなたの番”だと ラッシュアワーで 触れ合う肌に 吐気をおぼえて 電車を降りたの あなたに告げる別れ言葉がそれ  ドッペルゲンガー きっと本当の私は泣いているの ドッペルゲンガー 別の私が彼女を憎むの ドッペルゲンガー だけど私はいつでも笑ってるの 錆びたナイフで喧嘩はしないわ みんなあなたが教えたことだから  ひいきがすごいわ神さま 涙の粒で枯れる程 足並 揃えて生きても いつもつまずくの となりの人の足にね 信じたいのに 愛したいのに 素直になれば 心 切られる かかとの取れたヒールじゃ歩けない!  ドッペルゲンガー せつない思い断ち切ろうとしても ドッペルゲンガー 別の私があなたに抱かれる ドッペルゲンガー 背中合わせに私が私を呼ぶ 一人二人と消えることなく 生き続けるのよ 全ての私が…  ドッペルゲンガー ドッペルゲンガー ドッペルゲンガー
TARAKOTARAKOTARAKOTARAKO岩尾徹傷をつけます 心に 体に 私を忘れるために 傷をなめても 痛みはひろがる あなたの笑顔が拍車をかける  時が降らせた雨にずぶぬれになって まばたきしてる間に あなたは変わってしまった  どのくらい待ちつづけたら 昔のあなたに会えるの それまで私眠るから 今は誰も起こさないで  夢を見てます 嘘の 本当の あなたの指先 髪をなでる  とても冷たい人が 私に泣いてる 同情だけの恋でも 別れの悲しみはいっしょね  あなたもきっとついてない 私みたいな子に会って でも 覚えていてね やさしさは 人のすべてを変えるのよ あなたもきっとついてない 私みたいな子に会って でも 覚えていてね やさしさは 人のすべてを変えるのよ  あなたもきっとついてない 私みたいな子に会って でも 覚えていてね やさしさは 人のすべてを変えるのよ 人のすべてを変えるのよ 変えるのよ…
プライドTARAKOTARAKOTARAKOTARAKOBE-FLAT出会った時から 気づいていたの 誰にでも やさしい あなたのずるさに なぜ こんなにも 魅かれてしまうの 泣くことわかってて また ダイヤル回す  哀しくても笑って くやしくても笑って 本当の気持ちを 誰にも見せない人  追い出したいあなたの 心の中から 私以外のもの すべて 抱きしめたい今すぐ あなたの背中を 傷つくことは 少し 恐いけど  あなたと一晩 すごした話を あの娘は 自分で 噂にしてる 肩をたたいて ひやかす みんなに いつもの笑顔で 通りすぎてゆくの  冷めきってる瞳で 本当の愛知らずに 今まで一人で 何を見つめてきたの  追い出したいあなたの 心の中から 私以外のもの すべて 抱きしめたい今すぐ あなたの背中を 傷つくことは 少し 恐いけど  傷つくことは とても 恐いけど
防波堤TARAKOTARAKOTARAKOTARAKO友情という名のバルコニーから 飛び降りる勇気のない私に 透けて見える様な甘い声 彼女 言葉が唯一の武器 愛情という名のピストルを持って 答えなければ今にも引き金を引きそうな 押しつけるだけのわがままさえも 優しさ と言い換える知能犯 人を嫌いになっても 憎んじゃいけないよね 心についた傷も いつかは癒せるから 人を嫌いになっても 憎んじゃいけないよね 振り絞る様に笑えば 握りこぶしに汗が滲む  道でひかれてる潰れた猫を見て “気持ちワルイ!”と笑って遠ざかる それでも悲しい映画を見た後 彼の前で泣く彼女 ジキルとハイド 言葉少なに語る私のことを 嘘を並べて彼に話した彼女 そんな事 信じた人に未練はないから どうぞ のしをつけてさしあげます  人を嫌いになっても 憎んじゃいけないよね 心についた傷も いつかは癒せるから 人を嫌いになっても 憎んじゃいけないよね 振り絞る様に笑えば 握りこぶしに汗が滲む  人を嫌いになっても 憎んじゃいけないよね 心についた傷も いつかは癒せるから 人を嫌いになっても 憎んじゃいけないよね 振り絞る様に笑えば 握りこぶしに汗が滲む  人を嫌いになっても 憎んじゃいけないよね 心についた傷も いつかは癒せるから 人を嫌いになっても 憎んじゃいけないよね 振り絞る様に笑えば 握りこぶしに汗が滲む  友情という名のバルコニーから 飛び降りる勇気があったとしても もっともらしい口調でひきとめる 彼女 言葉が唯一の武器 彼女 言葉が唯一の武器 彼女 私のと・も・だ・ち
SomethingTARAKOTARAKOTARAKOTARAKOレースのカーテン 素肌にくるんで 思わせぶりに 星を見ましょう 都会の夜に 香りたつワインは 口うつしで give me 別れのあいさつ 遠い遠いあの日 初めてのときめき なれてしまった日々に 少しずつこぼれる幸せ ぜいたくなのね 私だけ 限りなく愛が欲しいの……  道行く人波 横目で追いかけ あなたのひざで 指が遊ぶの カーステレオから流れるボーカル けだるいのよ feel me 別れのバラード 遠い遠いあの日 初めてのくちづけ 息もつけないほど 愛しくて あなたにおぼれて ぜいたくなのね 私だけ やすらぎの中じゃ酔えない  遠い遠いあの日 初めてのときめき なれてしまった日々に 少しずつこぼれる幸せ ぜいたくなのね 私だけ 限りない愛が欲しいの……  限りない愛が……
My dear DTARAKOTARAKOTARAKOTARAKO岩尾徹“元気でね”留守電にはいつもそう言ってた 恋しくて 忘れられない あなたの何もかも  無邪気にとけてく 素直な笑顔を この手で包んで 守り続けたい  誰よりもやさしい 誰よりも冷たい そして誰よりも 淋しさを抱いてるあなたに  伝えたい 変わらぬ想い この世にあることを 永遠の その片隅で 空を見つめる  あなたのとなりに 誰がいてもいい たとえその人を 愛していてもいい  もう二度と あの頃に かえれない二人なら せめていつの日か 同じ道 歩いて行きたい  失ったものが どんなに大きくてもいいの それ以上 あなたを思う 幸せがある  “元気でね…”
九月の風にのせてTARAKOTARAKOTARAKOTARAKOたとえ夢を見つけても おいてきぼりはやめてね 足手まといにならない様に 私ついて行きたい あなたの背中だけを 見つめてきたの 今日まで 他の人は愛せない 生まれ変わったとしても 九月の風にのせて どこまでもはばたくあなたの 鐘は空の彼方 街のざわめきも遠く だけど夢を見つけても 一人ぽっちにしないで 少しふるえる心抱きしめて 私 ついてゆく 一途すぎる思いは 言葉になんてできない そっと横顔見つめては 黙って腕にしがみつくの 涙止める薬は あなたが持っているのよ ハートを一つ下さい たった一つでいいから 九月の風にのせて どこまでもはばたくあなたの 鐘は空の彼方 街のざわめきも遠く 九月の風にのせて どこまでもはばたくあなたの 鐘は空の彼方 心は近くて遠い だから指切りしてね 甘えてばかり ごめんね いつかさよなら言われる日まで 私 ついてゆく 私 ついてゆく
きっとねTARAKOTARAKOTARAKOTARAKOだめだわ こんなに あなたを愛してる 毎日逢いたい 毎日話がしたい 朝目覚めて 夜眠るまで 夢の中まで そばにいたい なんて なんてね 爪でも切りながら あなたに言ってみたい きっと きっとね あなたはふきだして 早く寝ろよと 頭をたたくの きっとね  いいのよ いつでも 別れてあげるから 浮気をしたって 本気をしたって平気 生まれ変わって 出会って そして きっとまた あなたを好きになる なんて なんてね おどけて言ってみた 笑い飛ばされるはず だけど だけどね やさしく抱きよせて 早く寝ろよと おでこにキスした  なんて なんてね てれてるあなた見て 泣きベソかいてしまう きっと きっとね あなたはふきだして 早く寝ろよと 頭をたたくの  きっとね きっとね きっとね
本丸 大スキラキラタルるート(TARAKO)タルるート(TARAKO)TARAKOTARAKO信じてる るるる 本丸 大スキラキラ 星の雲 ママの雲 会いたい▽ 愛してる るるる 本丸 大スキラキラ たまにドジ おこられる オレ 少し 寂しい  タルルー…… タルルー……  抱きしめる るるる いよなも大スキラキラ あったかい やわらかい やさしい▽ 笑ってる るるる みんな大スキラキラ 星に書く 顔をかく オレの魔法で踊ろ タルルー…… タルルー…… タルルー…… タルタルルー……  ここにいる るるる 本丸大スキラキラ 瞳光る 汗光る いつもそばにいたい …いつもそばにいたい…
ブルースはららばいTARAKOTARAKOTARAKOTARAKO岩本正樹いくらでも女はいるけど お前だけ愛してるさ lovin' you 見えすいてる言葉だけど ときめきはかくせないの fall in you  ちがう女(ひと)夜を過ごす時 せめて胸痛むように 枕の下に口紅 そっと隠して帰るわ 抱きしめてもすれ違うだけ 熱い肌に嘘が滲む 夜を越えてきこえてくる 子守り唄は midnight blues  淋しいと哀しいと甘えて どこまでもついて行けば crying me 扉のむこうであなたの名前を 誰が呼ぶの crying girl  アスファルトの坂道つまずいて 転べば一人 行き詰まった愛の形 醒めてみれば幻 抱きしめてもすれ違うだけ 熱い肌に嘘が滲む 夜を越えてきこえてくる 子守り唄は midnight blues  ちがう女(ひと)夜を過ごす時 せめて胸痛むように 枕の下に口紅 そっと隠して帰るわ 抱きしめてもすれ違うだけ 熱い肌に嘘が滲む 夜を越えてきこえてくる 子守り唄は midnight blues  子守り唄は midnight blues
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