Yeah! Yeah! Yeah!アイドルネッサンス | アイドルネッサンス | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | イイジマケン | はじけ飛ぶストーリー 毎日の中で 理想のようには いかないときもある でも はじけ飛ぶメロディ 大切な今日にしよう 何度も歩いては ためらうときもあるけど ねえ ねえ ねえ 止めないでよ ねえ ねえ ねえ 向こう側に ねえ ねえ ねえ 光が見えるよ 君はまっすぐ前に進んでる 君の向く方向が前になる 立ち止まったりしても大丈夫 高く高く飛べる助走になる はじけ飛ぶココロ 大好きを信じて 嘘ばかりで 泣きたいときもあるけど ねえ ねえ ねえ 負けないでよ ねえ ねえ ねえ 向こう側に ねえ ねえ ねえ 光が見えるよ 君はまっすぐ前に進んでる 君の行く方向に何がある? 何度だって迷って大丈夫 それが自分だけの地図になる 僕らの時間に無駄なんてないよ 立ち止まったあとの一歩で 未来をちょっとだけ変えてみてよ みてよ まっすぐ前に進んでる 君の向く方向が前になる 立ち止まったりしても大丈夫 もっと高く飛べる助走になる まっすぐ前に進んでる 君だけのとっておきが待ってる 選択肢は幾つもあるはずさ 答えがいつも君の今日になる |
Kokoroandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | 同じ空を見てるのかな 星は一人にさせる いつもよりも明るいから うつむいた 涙を気づかれないように 悲しみと悲しみを結んで星座みたいに 輝くよう抱きしめた サヨナラから みつけるんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になる 知らない 傷つけた誰かも 傷つけられたあなたも 「誰も一人じゃ生きてけないよ」と そんなこと分かっている 分かるから痛くなる 重なったり別れたり今日とは違う未来を それぞれに選んでいく サヨナラして 移る季節に 光を探していく 出会えたから あなたに今 もう 離れてても 繋がってるから 見上げた空 綺麗な星 あなたは笑ってるかな 暗闇でも みつけるから ほら 光っているよ 眩しいくらいに サヨナラから みつけたんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になる |
Astra Novaandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | ああ 光が舞う海のようにきらめいていた 触れるように伸ばしてもすり抜けてく ああ 泳ぐように重なるようにたどり着いたんだ 息継ぎも悲しみも続く世界で ねえ 不確かな答えに怯えて 心に嘘付かないで 大丈夫 いつでも未来は待ってる 誰も知らない光を抱いて 声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい 手を伸ばすよ ああ 怖いのに痛いのに涙が出るのに 手を当てた胸の奥はずっと教えてる 祈るように ああ 彗星が零した涙の軌道に夢を乗せた 今の自分を信じていいよ 誰も見れない光の先へ 声が届いてるんだろ 「もう一度」「また一度」って叫び続けてる その声が震えてるなら ただぎゅっと またぎゅっと心を温めたい 声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい 手を伸ばすよ |
Sayonaraandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | さよならが今も 僕らを焦がす 君はただ 幾つもの幸せの数だけ 悲しみも 生まれ落ちたこと知っていたの 僕はただ 幾つもの幸せを見たくて 嘘ついて 君の悲しみを見落としたの でも君は 一粒の幸せを選んで いつかまた 会えるように土に落としたの 神様が 決めた時間の流れは早くて 僕たちは 夢を見ていたよ 揺れてた想いが 僕らを壊す 僕らたぶん 泣きながら生まれてきた訳は 悲しみも 別れも終わりも知ってるから ならもしも 君と歩く頃に戻れても 僕らまた 別々の道を進むのだろう そしてまた 一粒の幸せを選んだ 君が今 選んだ今 過去から選んだ 神様に 僕らの願いは届かないよ 戻せない 時間を今行くよ 凍えた心が 形を壊して なだらかな春が 僕らを溶かしてく さよならが今も 僕らを動かす 降り出した雨に 触れる 触れる 悲しみの今が 僕らの明日で 振り返りながら 揺れる 揺れる 触れる 壊す そらしては消えてゆく さよならが今も 僕らを焦がす |
Hanaandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | 内澤崇仁 | そこで僕らの足跡も 消えてしまったの 僕らしか知らない場所へ 行く術も無くしたの もう一度歩いてみたんだよ もう一度思い出してみたんだよ 伝えたい事は沢山あるのに 口ずさむのはメロディー ララララ… 目に映す心に『花』を『水』を ありきたりでもいいよ 少しずつ重ねてく 声が聞こえる そっと 春が舞う様に そして僕らの足跡は 懐かしい音を奏でたよ 僕らしか知らない場所で 口ずさむのはメロディー ララララ… 目に映る 心に『花』を『水』を ありきたりでもいいよ 少しずつ重ねてく 声が聞こえる ほらね 僕らの『花』に いつも 拍手はされなくても 少しずつ重ねていこう 様々な思いと共に 春が舞う様に |
Sunny dayandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp・Hajime Okano | 死刑反対論者と存続論者がテレビの中でしゃべってる だけどベッドの上じゃ笑ってる 愛する人の声が聞こえてる 55秒くらいで たんたんとニュースキャスターの声が響いて 君は「ホント信じられない」って他人事 聞こえない もはや聞こえちゃいない さっきまで君がいたシーツがまだ温かいよ ねえ sunny day 夢が覚める前に言葉も届かない 世界の真ん中で君を抱いていた 奪われた少女 巻き込まれ刺された老人 戦場の子供 虐待を続けた両親と 助けられず命落とす青年 55秒も満たないニュースで 簡単にまとめられた付せんで 君には善と悪が分かるのか 知ったふりして正義語るのか 「賞味期限の日付が誕生日と同じ」だって ねえ sunny day 息を殺して溺れたい 目の前の君だけ 未来より来世より今を賭けたい 廻るよ 廻るよ 右 左 廻るよ 君 僕 廻るよ 白を黒に 黒を白に パッパラリラ 「ウソ」も「マコト」も疑え叫べ ベッドの上 乾いたリズムとメロディ 変わらない世界に愛を付け加えるんだよ ねえ sunny day 夢が覚める前に言葉も届かない 世界の真ん中で君を抱いていたい sunny day... ねえ sunny day 闇の真ん中で君を掴んでた ぐちゃぐちゃになって君を抱いていた |
Digi Pieceandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | ねえ 誰かが笑っているの? そう 世界は廻っているよ ねえ 誰かが笑っているの? 言う 不愉快に廻っていくよ 今日もまた誰かが夢を見る 広がったディスプレイ 光を見る でも顔がない世界 闇を見る 指切りしてズルして馬鹿を見る ただ君は笑った詭弁に 腐ってほざいてこそ雄弁に 心ん中 黒く黒くなっていく 気づいてよ 気づいてよ 映ったその目にピース 繋いでよ繋いでよ 繋いで合わせたら 何て言う? ねえ 誰かが笑っているの? 綺麗だと信じた汚れた手に いびつなピース 泣いてないで抱いて繋いで 何で泣いているの? 裏に隠してある未来に 光に繋いでいく 壊してよ 壊してよ 広く狭い世界を うずいてるよ うずいてるよ 心の傷口も 気づいてよ 気づいてよ 映ったその目にピース 繋いでよ 繋いでよ 繋いで合わせたら 何て言う? |
Ironyandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 重いメールも軽いメールも 同じ音で今日も鳴り響く ゼウスもルーもシヴァもホトケも 僕らの今を助けなどしない 「ハハ お前にできるはずがないよ」と 鼻で笑ったあんたに聞こう 何でそう言える? 何でそう言える? 言われて諦めるとでも?めでたいね だいたい始めは上手くなんていかない 他人の成功 キャリア 生活 年収 人間関係 いいね!いいね!押しましょうほらこいつも幸せそう 涙にコピペした笑顔 触れる指先 もう一度 もう一度 もう一度抱き寄せた 願いは願いのままで文字に紛れた 叶わない 叶わない 叶わないなら 体が溶けるまでずっと 心が消えるまで夢を見たい 降りしきる言葉 傘もささずに 泥まみれ それでも進んでいく 悪い勝者も強い敗者も いつまでも待って臆病なままじゃ進めない 「価値がない奴」「使えない奴」 陰で笑ってるあんたに言おう 僕らは光る 僕らは光る 苦しみや痛みを塗り替えた色に もう一度 もう一度 もう一度抱き寄せた 願いは願いのままで文字に紛れた 叶わない 叶わない 叶わないなら 体が溶けるまでずっと 心が消えるまで夢を見たい |
Kaonashiandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 流れ落ちた赤い血が揺れてる あなたにされたことが忘れられない 神に許しを請い すがるあなたが 落ちていく 加速してしまった鼓動 心が震える ズタズタに ズタズタにしたい 破損してしまった世界に僕は一人 逃げられない 逃げられない ブルーに照らされた中で 描いて交わした約束 もう何もかも信じられない 殺したいほど憎んだ あなたを憎んだ それでも涙を落としてしまった 悲しいんだよ ねえ 叫んでみても あなたはいない どうせ僕らは消えてく生き物 顔が見えない 顔が見えないよ 押し殺したはずの感情も頭も 狂っていく 狂っていく ブルーに溺れて泣いてた 何も見えない聞こえない 死んだようにでも生きてるうちに教えて 殺したいほど憎んだ あなたを憎んだ それでも涙を落としてしまった 許せない 許せない あなたを許せない それでもあなたを抱きしめたかった 行かないでよ ねえ 微笑んでよ もう 悲しいんだよ ねえ 叫んでみても あなたはいない |
BGM (single ver.)androp | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 笑ったこと忘れないように そっと思い出はポケットに 悲しみも拭えるように 君の指を握っておこう 似た者どうしの僕らは 大事な言葉は言えないまま 無理にはしゃいで強がるから 君に気づかれないようにしよう 今日は空が青いから まだ行ってない場所に行こう たとえ帰れなくなっても 君といるからどこへでも そっと想いが ずっと消えないように そっと伸ばす手に 君の熱を感じた 巡って 巡って 今となりに君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる 突然の雨に降られても 語り合うBGMにしよう 曇って凍えた心に 君の笑顔が虹を架ける 時計の針は進んでも やっと想いを伝えても やっぱり僕は僕だし 君は君のままだから きっと想いは ずっと消えないまま 遠く離れても 君の熱を感じた 届いて 届いて この空には君がいる 輝き続けて 未来に今繋がる ああ 目に映らない もう戻らないとしても 温かい声が 優しい歌が 彩るよ 巡って 巡って 僕の中には君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる |
Ryuseiandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 僕ら何回夢に登ったんだ 固いベッド埋もれてる金曜日 ビルの群れに段々と重なった 僕らの影は消えた簡単に まあツンとしたのは君だったんだ 抑えた目の奥僕はワンマンに ただ泣いてたのに声なんて無い 突き出したんだ手には 「やっちゃえば」って 「やっちゃえばいい」って 君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだ まだちょっと控えめな君だったんだ ワンマンライブで歌う金曜日 ただ感じたのに意味なんて無い 突き出していた手には 「やっちゃえば」って 「やっちゃえばいい」って 君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだよ 傷ついて潰されて その痛み抱き寄せたら ほら素晴らしい世界さ もう夜を描いたら どれだけ君が祈る流星に 僕はなることができるだろう 離さないで 離さないで 今 抱いて 抱いて 抱いて このまま君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだよ |
Prismandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | くだらないと吐き捨てた 夢中で追いかけた 数えきれない想いや破れた地図を 変わらない運命など 僕からは何も奪えないよ 心にこだました泣き声を探すんだ 生きてきた迷いや遠回りが 照らして ほら笑ってるんだよ 走り出した未来に僕らが色を付けてく この手を強く握って離さないで たとえどんな未来が待っていても 手を繋いでいよう 立ち止まっていた耳に刻む鼓動がする 僕らもう一度生き返る 魔法は解けてしまった まだ掴みたい夢は心が覚えてる 「怖くないよ」って側で笑った 光り出した世界で僕は君をみつけたよ 悲しい色を包んで染めていく たとえどんな未来が待っていても 消せやしないんだよ 今まで出会った涙も 蓋した醜さも 心が何万回 何億回 迷う声 叫びや弱さも僕にある 光り出した未来に僕らの涙を拭え 心地よい風が吹いてる もう離さないよ たとえどんな未来が待っていても 何度だって自分だけの光で |
Sunrise Sunsetandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | もしも願いがひとつだけ叶うとしたら あなたの日々が幸せであるようにと願う あなたのために僕はずっと歌い続ける 声が遠い日々まで届くといいな 例えば今日 例えばね 手をあげたなら気持ちも上がる 重なる手と手に重なるSunrise 言葉になっても足りない メロディにしたってまだ足りない だから歌うよ あなたに届くように 愛に踊るだけ この空に踊るだけ あなたの笑い声が今響く 波に揺れるだけ ただ風に踊るだけ 一緒に踊り続けよう 歌ってよ 歌ってよ 歌って 声にならない気持ちも上がる 歌ってよ 歌ってよ 歌って 声にならない気持ちも上がる もしもあなたとひとつだけできるとしたら 手を取り合って握り合って生きていきたい 歌えば今日 楽しめばもう 手を挙げたなら気持ちも上がる 高鳴るリズムに重なるSunset 不満ばかりじゃつまらない 過去にすがってたってもの足りない だから笑いたい あなたと一緒に 言葉になっても足りない メロディにしたってまだ足りない だから歌うよ 愛に踊るだけ この空に踊るだけ 僕らの笑い声が今響く 波に揺れるだけ ただ風に踊るだけ 一緒に踊り続けよう 愛に踊るだけ この空に踊るだけ あなたの笑い声が今響く 波に揺れるだけ ただ風に踊るだけ 一緒に踊り続けよう 歌ってよ 歌ってよ 歌って 声にならない気持ちも上がる 歌ってよ 歌ってよ 歌って 声にならない気持ちも上がる |
Tokeiandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 死ぬ間際まで肩寄せ合ってさ 反省したいのさ 生まれてこれまで失敗ばかりしてきたんだからさ ごめんね ありがとう ありがとう ありがとう 思い出は時計の中に映るよ 君は一緒にいたいよと言う 僕はすかさず同じだと言うけど 約束できる答えはないから ずっと ぎゅっと 肩を寄せ合う 窓際にたたずむ 誕生日も記念日も待ちぼうけのカレンダー 明日も来年も10年後も生まれ変わっても 君といたいんだよ お願い さよなら さよなら さよなら 思い出が時計の中に消えるよ 肌の匂いが愛しいと言う 僕ら一緒に呼吸を止め合った それでもひとつになれないから ずっと ぎゅっと 時間を分け合うのさ 君は一緒にいたいよと言う 僕はすかさず同じだと言うんだよ 約束できる答えがなくても ずっと ぎゅっと 手を繋ぎ合い ずっと ぎゅっと 肩を寄せ合うのさ |
Jokerandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp・CHRYSANTHEMUM BRIDGE | 傷ついて また傷ついて 望んではない 選んだだけ バカなフリ わかったフリ 本当は特別になりたいの 僕はどこかに在るの? 君とどこが同じなの? 壊れて壊されて消えてしまう前に もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 仮面で隠して 演じて演じて 演じ続けた先に 聞こえた声 抗って さぁ のたうちまわれよ 「夢は叶う」「努力は報われる」 泣きたくなるなぁ 癪にさわるなぁ 削られる命と削る命 本当は特別になりたいの 僕はみせかけ 君になりすます 僕は君で 君が僕で 恨み 辛み ねたみ そねみ 逃げてしまう前に 騙して騙して 騙し続けた先で 生まれた声 仮面で隠して 信じて信じて 信じ続けた先に 聞こえた声 思い通り ねぇ 気持ちいいでしょ もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 演じて演じて 演じ続けた先に 聞こえた声 もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 仮面を外して 信じて信じて 信じ続けた先に 見つけた声 抗って さぁ のたうちまわれよ |
Aoandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp・CHRYSANTHEMUM BRIDGE | La la la la la la la La la la la la la la どこまでも青いよ 青いよ La la la la la la la La la la la la la la 会えなくても繋がってる 誰かのために歌を歌った それはきっと僕のためだった あなたは今日も息を切らした それはあなたのためだった どんな明日が待っていようと 星もみえない暗闇であろうと 同じ空の下で さあ 行こう La la la la la la la La la la la la la la どこまでも青いよ 青いよ La la la la la la la La la la la la la la 見えなくても側にいるよ 初めの一歩を踏み出そうか 手を伸ばしてみてよ 何かのために投げ捨てた夢 それもきっと僕自身だった 今日世界が退屈な日でも 踏み出すなら記念日になるよ まだ知らない未来へ さあ 行こう 行こうよ まだ青くて 僕たちは 立ち止まって涙する まだ夢は旅の途中 大人になっていく 行き先なら照らされてる 青は進め! 光の向こうへ La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la… La la la la la la la La la la la la la la どこまでも青いよ 青いよ La la la la la la la La la la la la la la 会えなくても繋がってる 初めの一歩を踏み出そうか 手を伸ばしてみてよ 何度でも進んでよ いつまでも「青く」 |
Hanabiandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp・Yudai Sato | 花火みたいに綺麗な君を見つけたよ 素敵なんだ まるで触れたらはじけて 消えてしまいそうで 隣に居たいと思うんだよ 夜明けまで繋いだ話も 好きも嫌いも全部知りたかった 晴れの天気を教えて 君との約束の場所へ行く 空は綺麗です 何もかもが綺麗です 僕が手を伸ばす 君も手を伸ばす 涙が出そうだ 花火が終わった僕らは夢中だった 離れないように 離れないように 握りしめ合った 突然降り出した雨が優しかった 濡れながら 濡れながら 楽しいねって笑うんだ 変わってしまったな景色が あの頃と僕らは変わってないかな 消えかけたメロディ手繰るように 紡いで君の名前を呼んだよ 星は綺麗です 話はしないまま 君はサヨナラと言う 僕は強がる うつむいたままで 花火が照らした君は眩しかった バレないように バレないように 胸に焼き付けた 離ればなれになって古くなれば 夢のように 夢のように どうせ忘れちゃうのかな 空は綺麗です まだ変わらず綺麗です 僕が手を伸ばす 君も手を伸ばす 涙が出そうだ 花火が終わった僕らは夢中だった 離れないように 離れないように 握りしめ合った やがて儚く消える花火でいい 何度でも 何度でも 楽しいねって笑うんだ いつまでもずっと |
Memento mori with Aimerandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 時は流れない (時は流れて) 一面に咲くレンゲソウ (雪は溶けた) あなたの匂いがしたんだ 一人がいい (一人きりは嫌い) 暗闇の中歩いて (優しい春に) ただ あなたはいなくなった 夢が消えた (夢が生まれて) ねえ 過ぎ去った夏の終わりに (街に溶けた) 中身の無い入れ物みたい 求めたのは (求めていたのは) あなた (あなた) 慣れ過ぎた嘘をついて (見え透いた嘘をついて) また 離れてく 離れてく (離れてく 離れてく) 凍えたまま冬が来て (凍えたまま冬が来て) 流れてく 流れてく (流れてく 流れてく) 季節は巡って (季節は巡って) 雪が溶けた (雪が溶けた) 一人きりは嫌いになったよ (一人きりも好きになったよ) 望むことも (望むことも) 比べられて比べた (比べられて比べた) 生まれたこと恨んだ (生まれたこと恨んだ) それでも (それでも) もう一度だけ会いたいのはあなた (もう一度だけ会いたいのはあなた) 二人で居たい (色づき始めた秋に) あなたと居たい (思い出す 思い出す) あなたとなら (泣き続く明日が苦しそうに) でも戻れない 消えそうな明日を繋いでるんだよ 息をして 息をして (息をして 息をして) 生きてるのが望み通りじゃなくても (生きてるのが望み通りじゃなくても) まだ涙拭いてよ (まだ涙拭いてよ) 生きてるんだよ その命ちゃんと見してよ (生きてるんだよ その命ちゃんと見してよ) 終わりならばいつか来るさ (終わりならばいつか来るさ) 悲しみなど腐るほどある (悲しみなど腐るほどある) 生きてくんだよ (生きて 生きて) どうせ消え去る前に (どうせ消え去る前に) |
Proustandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp・Yudai Sato | 君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ 聞きたくないこと言わないでよ 言いたくないこと聞かないでよ 時間が経てばすぐ忘れるよ まだ何も伝えていないのに 言いたいことは聞いてくれない 今日と君と僕と明日の間 絡まった心が文字になって 黒く染まった夜に送ってしまった 決まったリズム16ビート 時計は淡々と進む 大人になれば忘れるなら 大人になんてならなくていい 笑っていよう 繋いでいよう ずっと 君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ もう少しだけ側にいてよ 最後に引き止めたら困るかな 帰したくない気持ち溢れるの 手も口も頭も伝えたいのに 心臓は味方してくれない 君の手をぎゅっと握る 君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ 笑い方も泣き方も 君が教えてくれた 改札の前 3番ホーム 君がどこにもいないよ ねえまだ覚えているよ まだ忘れたくないよ それでも… 愛し方も され方も 君以外じゃ嫌だよ 君を探してしまうよ ねえまだ覚えているよ まだ忘れたくないよ それでも 君の香りが消えた |
Kitakaze sanandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp・Hikaru Ishizaki | 靴をコツコツと鳴らして グズグズ鼻すすり帽子を深くかぶって 震えたのは風が強いから コートの襟を立てて北風を悩ませる旅人 太陽ギラギラ照らして 旅人は帽子をさらに深くかぶった 震えるのは寒いからじゃなかった 旅人はうずくまる 「筋書き通り進まないこのお話と 君を見てるとなんだか悲しくなってくる」 「私のせいで ごめんなさい… 分かってる でも悲しくて」 空がザーザーと泣いたのは 泣いてる君を隠すため 涙の訳は知らないけれど 一緒に泣いていいでしょ? 涙が止まらない旅人 お手上げの太陽 一緒に泣き出す北風 吹き荒れる風の中で声がする 楽しげに笑う声 「筋書き通り進まないこのお話も 君の悲しみも今なら分かる気がするよ」 「私のせいで ごめんなさい… もう少しだけ もう少しだけ」 夜に太陽を隠したのは 隠れないで泣いてほしいから 暗い闇に目が慣れたら 星の雨を降らせるよ 青空に虹を架けたのは 雨上がり 君へのプレゼント 涙が流れたらまた会おう 僕はいつも待っている ずっと風を吹いてるよ |
Sleepwalkerandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 夜に焦って眠った 夢を描いてたさっきまで きっと息の仕方も忘れてたんだよ ずっと響いている声が 窓の外で笑ってる声が 君の声に聞こえた ただ声がする 君の声がする 君の声がして目を開ける 瞳にこすれた記憶が 胸をかきむしる香りが 酷くこびり付いたまま離れないんだよ 僕はレモンを握ってた それでも微熱は下がらないまま 君は僕を置いてったんだ ただ声がする 君の声がする 君の声がして目を開ける 君を探した いるはずないのに 君の声がして手を伸ばす 消えそうな声を探し求めた 君の声がして手を伸ばす 歩き始めた今日が もう何度目の季節が まだ時間の隙間を徘徊してんだよ ずっと震えている声が 部屋の隅でむせび泣く声が 君の声に聞こえた ただ声がする 君の声がする 君の声がして目を開ける 君を探した いるはずないのに 君の声がして手を伸ばす 消えそうな声を探し求めた 君の声がして手を伸ばす 君の声がして手を伸ばす 朝の光が照らした 手を伸ばしたら暖かかった きっと息をしてたのも忘れてたんだ ずっと響いている声が 窓の外で笑ってる声が 君の声に聞こえた |
Catch Meandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 変わらない日々 心臓が響く わずかにいつもと違っても同じ 確かなのは今息してるだけ 仮面かぶった 大人が目をつぶった 引き金を握った子供が笑ってる 答えがないのも分かってきた でもやらなきゃって分かってる 時間に追われる日々 それでも変わらない日々 今なら向かい側のホームに飛べそう 「人生は一度きり」分かってる Catch me You catch me いつでも Catch me You catch me 歳をとっても 未来は見えない うまいこといかない 悲しすぎて涙も出ない だけど引きずられても夢は捨てない 遠回りでも道はあるさ 何千何万何億回目の呼吸で 出会えたんだ今度は側にいるよ 息が途切れるまできっと Catch me You catch me 奇跡でも Catch me You catch me 消えるとしても Catch me 僕らは同じ時を生きてる 変わらないように見えていた日々 わずかにいつもと違って見える 確かなのは今 息出来ること |
Sorryandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 星のような君に出会えた 夢のような空で生まれた 踊るような言葉になった 永遠に続くと思った 古びた約束 守れないままで 忘れてしまうからもう And I can't stop まだ僕らは空へ高く Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry 側にいて欲しかった Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry まだ君が欲しかった 見えなくなって 見えたものが 君と僕の未来になった もう戻れないかな もう戻せないかな 涙は光りこぼれた And I can't stop 輝きは照らしはじめる儚く まだ僕らは空へ高く Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry 側にいて欲しかった Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry まだ君が欲しかった Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry 側にいて欲しかった Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry まだ君が欲しかった |
Arigatoandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | さあ進もう 進もう 思いっきり笑おう 数えきれないほどの アリガトを言うよ 曖昧な世界で僕は ○×付けてた だんだん特別な君も 当たり前になってた 二度と消せないこの傷も 助けを求めた心も もう戻せないけど ゴメンナサイより 今だからこそ言える さあ進もう 進もう 思いっきり笑おう 数えきれないほどの アリガトを言うよ 単純な映画みたいに 上手くいかないよな 簡単に矢印押して やり直したかった でもね 後悔したことも 悩みながら決めたことも もう戻せないけど それが僕の 全て名場面でしょ もうなにもかもが 昨日とは変わっても 変わらないでいよう まだ行けるはずさ 言いたくても言えない日が続いて もどかしくて 君に渡せない言葉が積み重なってく さっきまで世界になかった感情生まれてく 生まれてく 魔法みたいに唱えるよ 何度も言うよ もう迷いは無い さあ進もう 進もう 思いっきり笑おう 数えきれないほどの アリガトを言うよ 君に届きますように |
Hikari androp | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp・Yudai Sato | 365日をあなたと過ごせたら 思い通りにいかない日があっても それすら「幸せ」と呼びたい 暗闇に慣れてしまわないで 悲しみにもう怯えないで 長い夜を越えて 散らばった涙を集めて 光に変えてゆくよ どんな暗闇も 夢見た未来が途切れないように 生まれる明日が眩しく光るよ そこから僕が連れてゆく あなたの歩幅に合わせて2人歩くだけで 愛おしさが溢れるよ 伸ばした手にあなたの温もり 流れ星 駆け出すペガサス 朝焼け 透明な空気 まわる時を越えて 重なったあなたとの毎日が 鮮やかに染まる 光の中で輝く七色の希望は あなたが僕に教えてくれた 絶望の底に飲み込まれそうなら いつだってあなたを連れてゆく 始まりと終わりが在る場所で やっと巡り会えた 選んで 選ばれて あなたといる 一人じゃない 光に変えてゆくよ どんな暗闇も 夢見た未来が途切れないように 生まれる明日が眩しく光るよ そこから僕が連れてゆく いつだってあなたを連れてゆく |
Homeandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | おかえり 優しく抱きしめたいよ ここまで遠回りしたのかい 変わってしまったものもあるけど 今は抱きしめてあげてよ 例えば悲しくて涙に濡れるなら また笑えるまで 側にいるよ 側にいてよ 雨に濡れない 雪に消えない 照りつける日差しからも 守れるような屋根になる 暗闇には光を入れる 鳥の声が響くような 風がそよぐ窓になる やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に ただいま いくつもの別れと出会いを 繰り返しここまで来た 僕らは混ざり合えないから きっと分かり合えるんだ 重たい荷物背負って立ち続けて 汚れて傷ついて また行くのかい また行くなら 一人で寂しがる心が 夢の鍵で開く心が どこへでも行ける扉になる 君のために作った場所さ 笑う奴がいるのなら 全て遮る壁になる 日が落ちて暗くなり迷う時は 明かりを灯し待ってる 帰る場所はここにあるよ 進む時も立ち止まっても 何度だってここにおいで 帰る場所さ 休む場所さ 旅立つ場所さ また進み出す場所さ いつでも君の場所なんだよ 変わったものも 変わらないものも 捨ててきたのも 大切なのも 癒えない傷も 大事な人も ありがとうも 忘れたくない想いも おかえりも ただいまも いってらっしゃいも いってきますも ここにあるよ 君とあるよ 全部全部 やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に |
Canvasandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 未来が眩しく見えた 想像してたよりも 作り笑いも今は 少し上手くなったの 一人には慣れている 失望する日々にも ただ本当の私は隠した 見えなくなるまで 瞬きもできない 彷徨う暗闇 失くす前 消える前 やっと見つけた 今 描いた 私を彩るキャンバスに 降り注ぐ光が在るなら もう少し あと少し 色を探す いつか 涙も弱さも悲しみも 抱きしめられる日が来るかな でも少し 少しだけ 怖いな 広いアトリエ 何を書こう 夢を無くさぬように 偽りすら事実と 誰かが言い散らかしても 傷ついて見つけた 迷って見つけた 私にも 夢にも 選べる色が在るの 描こう 明日を彩るキャンバスに 降り注ぐ光が在るから もう少し あと少し 色を足す きっと 涙も弱さも悲しみも 強さに変わる日が来るから もう一度 もう一度 愛してよ もう怯えないで 離さないで 逸らさないで 想いが溢れる心を抱きしめて 連れていって 未来が眩しく見えた 想像してたよりも 私も自分の色も 確かにここに在る 私を彩るキャンバスに 降り注ぐ光が在るから もう少し あと少し 色を足す きっと 涙も弱さも悲しみも 抱きしめられる日が来るから もう一度 もう一度 描いてよ 描いてよ 描いてよ |
Saturday Night Apolloandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | スポットライトに君の残像 手慣れた腰つきでダンス まるで甘美な君はロックスター 宇宙を思い浮かべた 偉そうにしてる自分 他人のせいにしてる自分 プライド高い自分 夜に消して 変われもしないくせに 大人になったふりしてる こんな夜は もう少し 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 踊ってしまえよ 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 自由になれば少しは世界が 好きになれるかな ミラーボールに月と幻想 絡めた指先のニュアンス きっと今夜の君はストロベリー 見つめ合えばユニバーサル 頭の固い自分 言い訳ばっかしてる自分 憂さ晴らししてる自分 夜に消して 分かっているくせに とぼけた知らん顔してる こんな夜は もう少し 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 踊ってしまえよ 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 自由になれば少しは世界が 好きになれるかな どうせならここらでフィーバー と行きたいもんだがどうだいドリーマー 突き抜けるようなフリーダム これ以上我慢しなくていい 間違ったっていいんだよ 今日はサタデーナイ 朝までだっていいんだよ 今日はサタデーナイ おかしくなっていいんだよ 今日はサタデーナイ もうどうなったっていいんだよ もう少し 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 踊ってしまえよ 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 自由になれば少しは世界が 好きになれるかな |
Blancoandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 笑えていますか? 泣いていませんか? 大切な人はそこにいますか? あなたのことばかり 戻らない時間よ 距離よ あなたと会えたから幸せに思えた この傷はあの時の 誰にも見えない私の 痛みを知ってもうずいぶん経った また季節は過ぎて 思い出も歳をとったけど あなたとの針は止まったままだ 見上げた空 冷めた雲に白い息を混ぜてみる 水平を保ったまま つま先で地面を蹴った わかっている 笑うことも あたたかい手を繋ぐことも あなたじゃなきゃ だめだ ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 記憶は錆びついても まだ消えない それだけあなたを愛していた ひきずった言葉たちが 優しく私を撫でる 言えなかった「ありがとう」は 行き先求めて彷徨う ねえ 私の中 誰かじゃなく確かに あなたの温もりがまだ ここにあるの ずっと ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 願いが叶うのなら もう 何もいらない それでもあなたを愛している 辛い 悲しい 苦しい 全て 一緒に分け合ってきたのだから あなたがいて私になれた ひとつひとつが私になった また私をやり直せるなら またあなたを あなたを愛していく 笑えているよ 泣く時もあるけど あなたと会えたから幸せよ ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 振り返っても進んでも 消えはしない それだけあなたを愛している 今でもあなたを愛している |
Blue Nudeandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | ねえ 美しいと思っていた僕なりの今日だって あなたにしてみりゃ理由のない空が青い日です あなたが笑えば笑うほど痛む場所がある 「忘れたくない」「忘れたい」 痛みは自分のもの 煙を ぱっぱっぱっぱっぱ クラクラになってみたって 眠れずに らったったったった 夢見ることが怖かっただけ 脱ぎ捨てて さっさっさっさっさ 心臓は どっどっどっどっど 愛されたいよ 遠くのあなた 指先のヌード 刹那が記憶を溶かしてく 顔は見えないまま波間を泳いだら 夜の帳が下りてゆく 光が闇を染めてゆく ああ ボロボロでもすがっていた僕なりの明日だって あなたにしてみりゃ他愛のない むしろ予定通り 目には映らない 名前すらない 色艶に触れた 「戻りたくない」「戻りたい」 水面に浮かんだ花 ぐびりと らっぱっぱっぱっぱ ベロベロになってみたって ぽろぽろと泣いていたっけ ほんとは心満たされたくて また煙を ぱっぱっぱっぱっぱ クラクラになっていたくて 愛していたいよ 遠くのあなた 指先のヌード 押し殺す音が溶けてゆく 顔は見せないまま涙を含んだら 静かに波が引いてゆく 肌の香りが流れてく 重なる手の温もり 重ねた日々のあなた ブルーに溺れてくすぐる髪と踊る 分け合うのは繋がり 優しい言葉は偽り 別々に戻る前に 刹那が記憶を溶かしてく 潜めた吐息がどうかしてく 夜の青さが切り刻まれる 今だけ… 遠くのあなた 指先のヌード 刹那が記憶を溶かしてく 顔は見えないまま波間を泳いだら 夜の帳が下りてゆく 青い海を抱きしめるみたいに 夜の帳が下りてゆく 光が闇を染めてゆく |
For youandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 涙は誘う 今も 新しい気持ちやその言葉 重なる地平線の向こうに 空と鳴き交わす鳥のよう 気づけば もらったのは 数え切れないほど大切なもの 遥か向こうで笑う あなたの顔イメージする 届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで 日曜に宇宙を泳ぐアース 密かに確かに廻り続ける まだ見たことのない明日に 約束が今向かってゆく 離れてもフォーユー 幸せのパック 巡り巡って 僕らは出会って 重ねた心に響く あなたの声イメージして 届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで 光が射す 希望 涙はもうすぐ勇気になる 大丈夫 今届け 届け 全て超えて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 願い乗せて 繋いで |
Koi androp | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 恋するよ 何もいらない 何もいらないんだよ 君以外は 本当にそう思う 二人並んだ写真にも 写せやしない想いがあるの 終わりまで守ろう 約束をするよ まだ見えない未来でも 物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 目を合わせて そっと笑って 春にほころぶ小さな蕾 夏の暑さに 眩しい光 秋の彩り 冬の冷たさ そんな当たり前が 君となら特別に変わる ずっと一緒にいてほしい 忘れるなら 忘れるくらいなら 君じゃなくて誰でもいいのに 君の仕草も約束も くだらないことだって覚えてる 思い描く夢も イメージのシナリオも いつも 隣にいるのは… 君が遠くに行ってしまって もう会えないとわかっていたって 僕は探すよ 君の姿を 君じゃなければだめなんだ 出会えた頃とまた同じように 恋して 恋して また笑ってよ 物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 恋するよ 恋するよ |
Candrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 「いろんなことが分かるのね」 寄り道 あなたと眺めるレシート あぁ 言えない言葉も代わりに 書いてくれたら楽になるかなぁ あなたの好きなチョコレートと合計金額とその下に カクカクシカジカようするに、あなたのことが… って それは無いって分かってる 気持ちは募ってく あなたがくれたチョコレート チョコレート 口づけして 甘くてビターなチョコレート チョコレート 溶けないでよ 今だけもっと寒くなれよ それを理由に近づいて こっちへきて こっちへきて けど想いは伝えられそうにない あなたは好きなチョコレートを冷たくなった手で差し出して 「ありがとう」と受け取った時 吐息が逃げた また雪が降ってる 静かに積もってく あなたがもしもチョコレート チョコレート イメージして ずっと側にいてチョコレート チョコレート 溶けないで あなたがくれたチョコレート チョコレート 口づけして 甘くてビターなチョコレート チョコレート 溶けないでよ 溶けていくよ |
Beautiful Beautifulandrop | androp | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | | 始まる おニューのライフ 何も輝いちゃいないや 画面に映っている言葉探して涙流してる(××××××) 「~らしくやれ」「~みたいになれ」何かが違えば指を差す 誰もが求める理想になりないわ ノイズだらけ ヘッドフォンはいつも僕の味方だった 帰り道に滲む景色 自分が嫌いだった 蹴って 打って 切って 刺して 神様に願ったよ 数えられないくらい 消えたくって賭けた来世 首くくるふりをした 死ぬまでに生きる異議も意味もない 苦しみ消す憎しみ断つやり方教えて 微笑み浮かべた姿がガラス越しに見えた だからページをまた巡らす 出くわす書き込み 過去から導くヘイト ヘイト 誰もがいいと思えて自分好みでさらに整った全て 言葉で伝わることは少ないよ なのに今も意地を張った 遠く見えるお前はまぼろし 会いに行くからそこにいてほしい いてほしい かまわずいてほしい 抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful エンドロール ありません 払い戻し リピート もないよ 誰かの代わりじゃなくて 1度きり 逃げようが向かおうが他人が評価するから そのつけた勝ち負けに揺るがない価値を撒け 法律も教育もどいつもこいつも 自分の世界じゃ意味を持たないんだな 生まれ持った色や形 比べられる顔のパーツ 名前 高い低い背も 性も 全部カスタムメイド 阿呆な天狗取り締まる いいよ全部オリジナル それはつまり上も下も強も弱もないよ だから離れ離れだった日 優しさで泣いた日 どのサイトにも無い回答 先の見えない激戦 まだ最前線 会えるだけでも素晴らしい 悲しむためだけに生まれちゃいないよ そうだ今も息をしてる ありのままのお前がここにいる 会いに来るからここにいてもいい いてもいい 信じていてほしい 抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful 会いに行くからそこにいてほしい いてほしい 君のままでいてほしい 抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful |
ハイテンションOurin-王林- | Ourin-王林- | Takahito Uchisawa | Takahito Uchisawa | androp | 今 ハイテンション あいつならどうでもいい マジ ハイテンション もう謝っても許さない もう何度目? これで何度目? 何も知らないと思っていたの? ねえ馬鹿じゃない? 私 そんな馬鹿じゃない 何で嘘ついたの? lockの向こう どんな愛 送ってた? 今日はもう会わない かちゃましい忘れたい 吹っ切れた! もう二度と戻らないって決めた! 今 ハイテンション あいつならどうでもいい マジ ハイテンション もう謝っても許さない 私じゃないラヴに 後悔だけすればいい あの日出会った頃みたいに 笑顔でサヨナラ 今 ハイテンション マジ ハイテンション 今何してる? 忘れたいのに 忘れらんない… アダムとイヴみたいに 恋に落ち ニュートンもびっくりに 恋に落ち ねえ アップルみたいに 甘くなってた二人には戻れない 例えば 私以外に 私の時みたいに 「運命だ」なんて言ったりするのでしょう? お気に入りの香りも もう嫌いになるわ! 足りない テンション 大好きでいたかった 会いたい テンション 早く気持ちに気づいて! 今 ハイテンション あいつならどうでもいい マジ ハイテンション もう謝っても許さない 私じゃないラヴに 後悔だけすればいい あの日出会った頃みたいに 笑顔でサヨナラ 今 ハイテンション たげ ハイテンション まだ遅くない 「お前がいい」って 戻ってきて |