死生活syudou | syudou | syudou | syudou | | 唯一性とはきっとカクテル 奇と普遍が混ざってできてる いつもアナタは「非常」に酔ってて 「通常」に唾を吐いている 社会性とはきっとウッドブロック 積み重ね合い形を成すもの 斜に構えた思想の上部じゃ 積み木崩しに堕ちていく 狂った様に見せているだけなら まだまだアナタは馬鹿 嗚呼 何度誓っても何度祈っても 結局同じ人のまま 愛を歌っても性に縋っても 意味ないことと分かりながら 何度怒鳴っても 何度狂っても 優性人種が幅利かす やっと気付いたよ 凪いだ青春に棄てられた少年兵 海と酸素 ペトロと気遣い それら浪費し今日も生きてる 羅針盤ならとうに朽ち果て 追い風さえ吹かないまま 分かった様な口を利くことなど まだまだ嫌だけど それを「器用」とも言わないか? 嗚呼 何度望んでも何度備えても 一寸先には闇の沼 ペンで綴っても情に浸っても 矛先見えぬ怒りばかり テンプレ通りの原文音読 恋愛文書で人は泣く 疎を漏らしてる天網恢々な 嘘つきに針千本 祈った幸だけ誰か呪うなど アタシは本当に馬鹿 ヤダ ヤダ ヤダ 嗚呼 何度歌っても調が上がっても 何度誓っても何度祈っても 結局同じ人と知る ハッピーエンドもラッキーヒットも 奇跡も魔法もないなんて 何度怒鳴っても 何度狂っても 劣性人種に価値はなく やっと気付いたよ 凪いだ青春を棄てたのは少年兵 …というのは冗談です |
やっちゃったわsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | うわぁなんかヤになるわ 机上にゃ空き缶と飲みかけが並び うわぁなんかヤになるわ 愛なんてないけどやっちゃったわ 特に孤独じゃないから意味もなく 別に好みじゃないけどなんとなく ふかす煙草の種類が一緒が 理由だろうな嗚呼 oh yeah なんかヤになるガッデム 毎日ただ頑張るけど oh yeah なんかヤになるガッデム 相反しての対価は無し oh yeah めっちゃヤになるガッデム 毎回歯を食いしばるけど oh yeah めっちゃヤになるガッデム 永久歯の残機も無し うわぁなんかヤになるわ 自分の決心の弱さにもう笑う うわぁなんかヤになるわ 性懲りもなくまたやっちゃったわ うん、例えばめっちゃちゃんとルールに 沿って生きて何度もかしこまって 果たしてこんな脳に直に即時甘美 本当に超えられんの? うん、仕方がない仕方がない仕方がない仕方がない 繰り返す同じ様な言葉だけが マジかよ oh yeah なんかヤになるガッデム 即効且つ低価格で oh yeah なんかヤになるガッデム 身体への害すら無し oh yeah めっちゃヤになるガッデム なんかに混ぜ頬張るだけ oh yeah めっちゃヤになるガッデム 永久死への恐怖も無し 人間 依存 性 愛の末路 oh yeah なんかヤになるガッデム 毎日ただ頑張るけど oh yeah なんかヤになるガッデム 相反しての対価は無し oh yeah もう終わりだぜガッデム 悪運と銭底をついて oh yeah もう終わりだぜガッデム バイバイする現世とボディ 不安など無し |
共闘 feat. RYOKI from BE:FIRSTsyudou | syudou | syudou・RYOKI | syudou | Naoki Itai・syudou | ため息と共に溢れるOMG もう囃し立てる野次達はラッタッタ 余裕かまして温存した前半戦の判断 ありゃ甘かった 開いた差は簡単にゃ埋まらねぇし この状況を打開する策があるのかよ oh that's right 任せときな アイツが来るぜ さぁオーライ Yes! I'm back! 待たせたな ヒットじゃ足りない?チャンスはラスト? ヒーローは遅れて暴れてなんぼ 死亡フラグは逆転の発想 出来が違う てか 見据える先違ぇんだわ 来世までさよならホームランさ 共闘さ Let's get back 暴れ出すサイン 踵を返すならお早めに 捲りめく様な展開が今始まるんだ Let's get high 止まる気はない 手のひら返しならお早めに な?僕らの想像を超えてぶっ飛んでったso fast スウィングした魂は1発限りだ movingを決めたら戻れないぜ振り出し 苦しい? もうlosing? いやブーイングも無視で うっせーうっせーうっせーわ 退路を断ちAll betするVibe 争う気しかないのさtrend 価値を上げるため勝ち上がる いざ想像を絶する環境も逆境も 上等だ Let's get back 見逃すなサイン どんでん返しならお墨付き 夢の様な光景は目をこじ開け見るんだ Let's get high 許されぬミス 裏をかく土壇場おもてなし 棒に振りはしない フルスイングでぶっ飛んでいけso far Start again and again 次は君の番 ガッデム 何度も歯食いしばった毎晩 ただDo or die って もうやっちゃったわ ならGo ならGo ならGo 共闘さ Let's get back 暴れ出すサイン 瞬き厳禁で さぁ Let's get back 暴れ出すサイン 踵を返すならお早めに 捲りめく様な展開が今始まるんだ Let's get high 止まる気はない 手のひら返しならお早めに な?僕らの想像を超えてぶっ飛んでったso fast ぶっ飛んでいけso far |
ギンギラギンsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | ホントつまらねぇと言ってやるよこの場で 当たり障りなくしてハズレさえも欠いた賭博など そうずっと変わらないでずっと変わり続ける 懲りずに媚びずカマす それがやっぱカッコいいだろ 無礼非常識な言葉でステージ上で沸かすだけ 頭の中にこびり付いて取れねぇ景色見せるだけ 獣並みの毛並みも並じゃないけど 何者より高く波に乗る 舐めないで欲しいぜ ネットはさながら風呂場の延長 データの洪水且つ日々炎上 石川みたいに身を入り洗浄 一生戦場それがなんだよ このまま行こう どんな甘いも酸いも全部かっ食らって見せるぜ このまま行こう どんな不安や不満に不意に面食らっても 錆びた鎖じゃ意味はなさず 首元光らせギンギラギンにありのまま行く そう俺は見せるだけだ 富と名声を得る過程 出禁食らう程に下品に円を貯めるエンタメ 目に物見せるためmoneyをmore 誰かさんが何をどうと口挟んでも 幕を上げろ明日よ晴れろ 我が身を投じる場所なら絶対 今この場所この舞台で決定 五右衛門みたいにかなかな絶景 向かい風吹いたって 逆に乗りこなしてやるぜ俺にとっちゃこれが常で 言葉が出せぬくらい暗い時代なんて言うけど だけど見してやる ぶちカマしてやる 俺は小せぇし品性も姿勢も知んねぇが チンケな規制や時勢に背きバカでけぇ事やろうぜ このまま行こう どんな甘いも酸いも全部かっ食らって見せるぜ このまま行こう どんな不安や不満に不意に面食らっても このまま行こう どうせならばやれる事は全部やって逝こうぜ このまま行こう いつの日にかなんもかんも失っちまっても 野暮な戯れ言にゃ気も留めず 俺はこの人生をギンギラギンに輝かせてくだけだな ギンギラギンにありのまま行く |
ねこと文鳥syudou | syudou | syudou | syudou | | またいつものと笑いながら 柔らかな時をすごして欲しい つまびくイメージに理由はないけど 何もないよりは悪くないかな 声を聞くよ たまに笑うよ 些細な癖も見ているように 手を伸ばすよ 細く折れそうな あなたの腕に届くように あなたの胸に届くように あの頃僕はいつも病んでた シラフの日なんてさ殆ど無くてさ 誰でもいいとまでは言わないけど それでもあなたが救いだったよ 嘘をつくし罵声を浴びせるし 酒に飲まれて暴れるし すぐ求めるし下品に笑うし それでも僕の側にいて 笑っちまうぜ馬鹿だよな 声を聞くよ たまに笑うよ 些細な癖も見ているように 手を伸ばすよ 細く折れそうな あなたの腕に届くように あなたの胸に届くように あれから随分時間が経ったね 僕も少しくらい変われたのかな あなたのことは許せないけど そんなもんだよな 仕方ないよな |
灯火syudou | syudou | syudou | syudou | | きっと二人は近づくほど愛が逃げていく 赤い糸何度も解けて結んで いっそこのまま何処か遠い遠い別の場所 二人で行けたらいいのにね わびしい街のさもしい灯り 抜けて君の家を見つけた 坂の上の赤い屋根の 家に君は暮らしているんだね 僕は想う 強く願う 変わらないままの君をいつか捕まえる どんな悲しい別れすら出会いの前触れで 仕方がない事 容易く言うけど そんな悲しみ痛み苦しみの一つさえも 味あわないで済みゃいいのにね 誰かが君を嫌う理由で 僕は君が好きだ いつでも 君が嫌う君が欲しい 僕も僕を好きにはなれないな 深い闇が包む夜は 透き通るような愛で僕を慰めて 嗚呼 未来は今日も淡々と 僕らを泣かせる事ばかりだな 燃ゆる君の灯に縋り生きる 僕は 僕は 呪いは未だ解けぬままだ 慣れただけで傷も減ってないけどさ その灯がもし消えそうなら 僕の全部を燃やしてくれても構わないから 忘れないで僕の中で君が生きる事を |
悪夢のララバイ宮下遊 | 宮下遊 | syudou | syudou | | ララバイ 僕は帰れない 寝ても覚めても夢の中 悪夢は血の香り ドコマデモ もがき苦しむその様で 誰かの渇きを潤すのが人生なんだ もうずっとずっと昔 捨てたはずの呪い 今も 「僕は全部覚えているからね」 病めた想いが心にあるのさ 痛みや憤怒が飯の種 悲しい歌が心を突き刺す ララバイ 僕は夢の中 覚めない止まない夢の中 逃れる事は許されない 繰り返されるだけ イツマデモ 目と目が合えば運の尽き 死の果てまで寄り添い合うのが運命なんだ 過ぎ去ってしまった事と 流そうとしても 僕は 「絶対に許さないからね」 秘めた願いを育てているのさ 誰かがどうとかホントうざい 寝れない夜は孤独を嗜む ララバイ 僕は帰れない 雨が止めど帰れない 嗚呼何度何度諦め 辿り着いた サイハテヘ その悪夢さえも夢の一部分としよう だから 「君も逃しはしないよ」 病めた想いが心にあるのさ 痛みや憤怒が飯の種 悲しい歌が心を突き刺す ララバイ 今も夢の中 秘めた願いを育てているのさ 誰かがどうとかホントうざい 寝れない夜は孤独を嗜む ララバイ 僕は帰れない 雨が止めど帰れない ララバイ 君も帰れない |
今日syudou | syudou | syudou | syudou | | もうだいぶ経った もうだいぶ経ったんだんだな あなたがいなくなってから もうだいぶ経った もうだいぶ経ったんだんだな 花束を葬ってから 疑い深いあなたのことだ 騙されてなどいないだろうけど だけどやさしいあなたのことだ 少しだけ不安だよ 私の今日は私の愛は全部 あなたがくれたものだから 私の凶も私の哀も全部 あなたのために使いたいんだよ あなたのためにだけ使いたいんだよ ここから先はあなたに会えない 僕は一人で歩いていくんだぜ 暗くて何にも見えない道で 少しだけ前を見た 神様どうか もしも私の心が 完全に満たされたなら その瞬間に私をどうか殺して 明日に殺される前に 私の今日は私の愛は全部 あなたがくれたものだから 私の凶も私の哀も全部 あなたのために使いたいんだよ あなたのためにだけ使いたいんだよ あなたのためにだけ歌いたいんだよ |
いらないよsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | アナタの残像や音が どうやっても鳴って止まんないな どうやっても鳴って止まんない 気づけばその手伸ばした どうやっても待ってらんないな どうやっても待ってらんない 日from月 溶かす青春 有給も 全てアナタの背を追うため注ぎ込んだ 荒廃した砂場から生存報告です これは最大限の愛情表現 且つ終えるメロディ つまり先生アナタの提言などもう要らないよ 身から出たサビを今掻き鳴らす あの日散々足掻いた愛憎の先へ行きたいんだ 焦がれ逃れ 憧れに手を振って アナタがくれた導べも無しに 全てそう迎え撃とうだって単純だから アナタの想像する未来に どうやっても立っていたいんだった どうやっても立っていたいんだ ただ崇めているだけじゃ どうやっても立っちゃいらんないな どうやっても立っちゃいらんない 公開告白ってか職権濫用じゃん でも今もきっと一つの嫉妬一つも消えないが この痛みのおかげの今がある それが正解なのか失敗なのか知らないが いつもチラつく頭文字はA 中指の向こう落ち合う覚悟 さえもそう抱えて行こうきっと肝心だから たまに酩酊しながら爆笑しながら生きたいんだ 一か八かの賭けに注意して 足りぬ根底の想いの尊敬の念の行き先は 狼煙辿れば着く自分の中の つまり先生アナタの提言などもう要らないよ 身から出たサビを今掻き鳴らす あの日散々足掻いた愛憎の先へ行きたいんだ 焦がれ逃れ 憧れに手を振って アナタがくれた導べも無しに 全てそう迎え撃とうだって単純だから 無謀な挑戦 脳フル回転で 理想になっていく最中だから |
アンチテーゼ貴様 -改-syudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 通勤快速乗らなくなりもう結構です 機嫌はいいが溜め込むこたぁもう一杯です プライベートを切り売りする様な商売です 自宅の前で張り込む奴らを一掃してぇ 全然まだまだの身分でこれだとか 未来の事思うとマジ不安になっちゃう 毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に嫌な奴ね アンタの価値観 既視感 10歳児未満 テメェのケツもふけてねぇ奴の忠告なんざ うるせぇうるせぇ知らねぇよ 他人が決めた社会の定義に則って 「幸せです」と言わされてる様で最悪です 身分や地位や大人騙しなど一切要らん 自分のままでありたいだけだだぜ当然な 一見好景気に見えるか知んねぇが 油断すると危険また砂漠になっちゃう 毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に嫌な奴ね 有名税 脱税 絶対払わんぜ それより愛する地元へ向けふるさと納税 未来のためならいくらでも アンタがあの日々で堪え守り抜いた 批難されて悲観された人間性や人生観 そのワインとパンは血となり肉となり 役に立たないと思い意外に立っちゃう 毎回毎回本当思ってんだけど アンタって本当に馬鹿馬鹿馬鹿 毎回毎回本当思ってんだけど 俺だって本当に嫌な奴ね 言ってる事とやってる事矛盾上等じゃい 他の追随など許さん程モテてぇんだ そこらの並とは比べんな それではお後がよろしくて |
荒波となりの坂田。(浦島坂田船) | となりの坂田。(浦島坂田船) | syudou | syudou | syudou | さぁ帆を張って 駆け抜ける荒波 退路なんて要らないさ 出港 ついさっきまでの価値基準が 一瞬で覆っちまう様な 容赦のない戦乱の世 嗚呼 言葉は脆く落ちる 桃源郷となる島目指した 航海もあなた抜きじゃきっともう 舵を取る 意味などない もうそれしか要らないな 好きなだけ荒れればいいよ 風や波も乗りこなして こんな事じゃ止まらねぇよ しょうもねぇ奴は笑ったらいいんだった 船ヲ出セ さぁ帆を張って波打つ合間を行け 何かを掴むまでは さぁ手を取ってあなたと進むから 大義なんて要らないよ 大事なモン以外はどけてどけてく 内輪ウケと舐めやがって それじゃ仮にこれが全部 くだらなさの坩堝ならば だったらこの熱情は何だ 小数点以下の価値が全部 無いもんとされる容赦ない時代に 殺されない歌を歌う 向カイ風 さぁ一秒後の波も読めなくとも あなたとすごすために もう身を裂いた言葉すら血に変え 全部全部飲み込んで 一刻千秋 牙を研いどけ 波高シサレド征ケ さぁ帆を張って波打つ合間を行け 何かを掴むまでは さぁ手を取ってあなたと進むから 大義なんて要らないよ 今日も狂った水面と嵐の中 ひたすらに突き進む どんな苦難や不安すらあれど 誰も置いてきゃしないさ 大事なモンこそ軽く死守して さぁ帆を張って 必ずたどり着く 退屈はさせないさ |
着火いう゛どっと | いう゛どっと | syudou | syudou | | 午後三時目を覚ます 無駄にした時間と害の無い現状に もう全部全部嫌になる 一本吸ってガムを噛み吐き捨てて 今日が終わっていく倦怠感に 右往左往して気づきゃgood night 顔面照らすライト of iPhone 画面にはタップ稼ぐための両極論 もうホントホント嫌になる 人生だってこの時の引き延ばし あっという間に終わってしまうんだって ふと気づいた瞬間 分かってどうか僕の事を 叫んでいるんだ僕はここだ 黙って泣いて誤魔化す なんて真似ばっかだけど あの日灯ったハートの火と 侮辱と揶揄の雨の中に 投げ捨てたメンソールの火は まだ燃えてるんだ 飲み切った缶ですら 僅かでも灰皿に成り代わる程度の 価値があるのだから 堕落した僕ですら 少しでも輝ける様な瞬間が あるというのならば ねぇ確かに夢や青春なんてのは一過性のもので 過ぎ去ってしまったら平熱の毎日だけど 頭の中で怒鳴ってるあのヤンキーの声が もう切っても切っても鳴り止まない 笑ってどうか僕の事を 聞こえていますか僕はここだ 黙っていたって伝わる なんて訳ないんだからさ 正しいピックの握り方も 理屈もコードも何も知らず 鳴らしたあのサステインは まだ続いてんだ 待ってんの 黙ってんの 大人しく声を殺してんの ねぇ待ってんの 黙ってんの 何もせずただただ待ってんの いや分かってんだ分かってんだ 終わりは刻刻迫ってんだ じゃあどうすんだ 分かってんだ 死ぬまでに間に合え 歌っていくんだ 僕はここで 憂や後悔 全部乗せて 思い描いたみたいに カッコよくないけど 分かってどうか 僕の事を 叫んでいるんだ 僕はここだ 黙って泣いて誤魔化す なんて真似もうしないさ あの日捨てたメンソールの箱を ゴミん中から見つけて出して 残った一本に火をつけて 今始めるんだ |
ラブトリップサマーsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 夏が来たのに ダークな部屋とつけっぱなしの冷房 BADにスワイプ 真夏でも冷笑 きっとアタシ以外はエンジョイ 一回も飛んで来ないメンション 今日もテンション下の下の下 ねぇLet me dance でも遊んでみたいの 不謹慎な衝動が芽を見せるばかり Let me dance ただ後ろめたいの 「真人間ね」なんてアイロニー だけど待ってこんな日々 ヤバイぜ 抜け出すんだ ちょっと不安もあるけど 嗚呼無理! アプリ タップし 愛に溺れ出す 僕らは TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 止まんないのさ心は未開の中へ TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 脳が甘美な言葉に満ちていく 今どうしようもない感情がバレてく とか言っても結局 in マイハウスだろ カス野郎に割いちまったタイム無駄で後悔 夏の魔法も無くぱおん 出会い期待 寝たい熱帯夜 淡い想い 超熱望 もう一度 いい加減にしなさい これだから夏は嫌いなんだよ全く ねぇLet me dance 囚われたくないの 虎視眈々とし淡々と生きる日々だけど Let me dance でも乱されたいの ナイトプーラーに対するルサンチマン そうは言ってもみんな獣だもの 理性規制し制止なんてナシだろ さぁほらまたもやスマホから愛が溢れ出す 僕らは TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 18までに得る偏見やルール TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP その全部ドブに捨て 僕らは TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 止まんないのさ心は未開の中へ TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP LOVE TRIP 脳が甘美な言葉に満ちて最後は TRIP BAD TRIP BAD TRIP BAD TRIP 加熱した欲望は真夏の夜に TRIP BAD TRIP BAD TRIP BAD TRIP 戻れぬ程深くへ堕ちていく 今どうしようもない感情も感動も官能もバレてく 今どうしようもない感情が剥がれてく |
最深ACCAMER | ACCAMER | syudou | syudou | | そう私は私が嫌い 共感は信じない 全ては嘘 非売の良く効く薬も 心のアザまで癒しちゃくれない 足掻く事も疲れ 今はもう 伸ばした手も離してしまった だけど私の孤独 私のものだ 理解は出来ない 奪えやしない 胸刺す様な痛みさえも 今はただただ だから大嫌いな自分と生きる 暗い辛い最深を信じるの 思い出して殺してしまいたい過去を もう終わってしまえ 何もかもが そう言って切り裂いた写真の中 何もかもを無くした時 最後に縋(すが)れる物はそこにだけ 妬みや後悔を隠して 生き延びるの 醜いでしょ でもね 自分嫌いの私にしか 伝えられない言葉がある 吹けば飛ぶ様な儚い火 でもただただ それは道ゆく誰かの足を照らし 未来担う灯火となるの 忘れないで 確かな道標を 迷わない術も 正しい答えも 私には分からない だけどね その傷や嘘も血肉となり あなたを作るから だけど私の孤独 私のものだ 理解は出来ない 奪えやしない 胸刺す様な痛みさえも 今はただただ だから大嫌いな自分と生きる 暗い辛い最深を信じるの 消し去ってしまいたい傷や嘘も 飲み込んで 今ここ 照らし出せば 深い闇も怖くないから |
あいきるゆぅsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | ドラマチック サディスティック ドメスティック カオスティック ヘッドショットよりももっと キツいヤツをあげるよ 朝寝坊しちゃいけません 昼寝し過ぎちゃいけません 夜ふかししてちゃいけません でも全部やんなきゃ生きれません 鳥と卵は卵が先らしい 矛と盾じゃ盾が勝つらしい アタシとアナタとどっちが強いのかって 白黒つけようぜ あいきるゆぅ 少女 颯爽 ローテンション 脳ある鷹隠すイミテーション 能天気ばっかな日常を生きるけどキル そっと忍び寄って 速攻 圧倒 ディストーション 全部数数えてインビテーションまで 進め行けるところまで ドラマチック サディスティック ドメスティック カオスティック テキーラショットよりももっと キツいヤツをおくれよ 今に見てろあんにゃろー 隠れメンタルアウトロー ぶっかけてやるハンドソープ それは無理だが上手い事やってこう だけど 月火水木しんどそう 金土曜だけでいいよもう 日曜の夜死んだ様 マジ狂ってるけど日常と呼ぶ こんな日々にも意味があって欲しい 生きてて良いと誰か言って欲しい そんな全てを忘れさせてくれる アナタとの時間が 嗚呼生きる理由 少女 絶叫 ハイテンション 生きてる意味ならこのエモーション 圧倒的な非日常をください 現実などぶち壊して 高揚 感動 センセーション クラクラしてくる コンカッションみたい その手上げて聴かせてほら 12345 愛 生きる 理由 出会えた事 救われた事 なんて事ない言葉が刺さった事 この音が精神安定剤 生きるため そんなあいきるゆぅぅぅ 少女 颯爽 ローテンション 脳ある鷹隠すイミテーション 能天気ばっかな日常を生きるけどキル そっと忍び寄って 速攻 圧倒 ディストーション 全部数数えてインビテーションまで 進め行けるところまでは 音が止まるその日まで ドラマチック サディスティック ドメスティック カオスティック お疲れ今日もよくできました 最後にキスあげるよ |
悪い人ななもり。 | ななもり。 | syudou | syudou | | この品性も意味も無い毎日に 静かに殺され続けてるんだ そうだろオマエはきっと 逃げたいやっぱ逃げたいな この人生や身を滅ぼす程に 誰かに強く愛されたいんだ そうだろオマエもきっと 言えないなんて言えないな この痛みさえも愛おしい これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る またこのザマ タバコとアザ アナタは悪い人 暴れ出す躁 溢れ出しそう 狂っていたって凄く正しい あら楽しそう アナタの思想 アタシは分かるから アナタは悪い人 可もなく不可もなく生きるよりも アナタと共に堕落を選ぶの そうなのアタシはきっと 消えたいすっと消えたいの 絆創膏の数が増える度に 確かな愛をくみ取ってしまうの そうなのアタシもきっと 嗚呼痛いだけど会いたいの 後ろめたい程かぐわしい 垂れ流す憎悪 挙句の自傷 怒鳴っていたって目は悲しい 孤独を飼い慣らせもしない アナタは弱い人 癒してあげる 満たしてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 虚勢の誹謗 垣間見る情 アタシは気づいてる アナタは弱い人 この世全てに値札を貼ろうと 無償の愛ほど悍ましいから これは危ない まともではない 分かっていたって胸は踊る 愛された分愛すのがルール アナタは悪い人 逃げ道は無い 許しはしない 仕返しと介抱 手が焼ける 足掻く様も映えるなんて アナタは悪い人 アタシも悪い人 |
ワークアウトsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 積み重ねてきた全てが無駄に思える時がある 私の努力を知ってるのは私だけなのに 信じ続けてた未来を疑ってしまう時がある 誰かに言われて頑張ってきた訳じゃないけれど 嗚呼 そんなアナタを待つ人がいるよ 慰めるつもりなどないけどただ 精一杯戦え 目一杯輝けるさ 今は無用な想いだって未来じゃ役立てるから また駄目?何回も抗え! そんなチームがあるから最強さ どんなに努力を重ねても叶わぬ夢や目標がある 産まれや能力の差に泣きたくもなるけれど そんな私を私より信じてくれる人がいる やれる事しかやれない だからせめてそれだけは 嗚呼 きっと見えてる人だっているよ 諦めず生きるその姿 歯を食いしばって戦え 世界に分からせるさ 逃げず自分と向き合ってる事がカッコイイって事 慎ましく些細な幸せ それが確かにあるなら問題ない どっかで覚えた理想じゃなくて 誰かの為 そういうんじゃなくて そうだ この日々の意味は君の為に 精一杯戦え 目一杯輝けるさ 今は無用な想いだって未来じゃ役立てるから 戦え!人生と戦え! そんな自分すら愛せりゃ最強 最高 最強さ |
罪と蜜 feat. Mori Calliopesyudou | syudou | syudou | syudou | | そう恋に落ちたんだ けどきっと不幸に堕ちたんだ 気づきゃ僕らは行為に及んでいた アナタの策 故意によるものだったんだ見事さ 地獄への片道切符 理性奪い去るリップ 妄想 高揚 本能 暴走 So Mellow さながら脳に数枚のチップ 埋め込む様な狂愛のキス 「アタシ アナタの永久のVIP」 囁いた言葉ずっと離れずに アナタにアナタにアナタに 相応しいヒトになれますか? Right you Left me 愛すyou So we did it did it did it did it Stop I love you my girl I love you my boy アナタを知って全ては過去になる I love you my girl I love you my boy しあーせに満ちた未来を作ろうね そう愛し切ってどうかこんな僕を 愛し切ってどうかこんなアタシを Give me Give me Give me Give me LOVE ねぇアタシに退屈を着せないで とびきりのドレスとアナタのエスコートで 赤く染まる絨毯の上歩く マムシじゃないけどアタシはスター ワガママは女のアクセサリー 付き合うが男のデリカシー 世界で一番のお姫様いくよ321 だけどアナタには見せてあげる ママに内緒 インダス 薔薇のタトゥー 口移し流し込む罪の味 共犯ね これでアナタは アタシにアタシにアタシに 相応しいヒトになりました Right you Left me 愛すyou So we did it did it did it did it Stop I love you my girl I love you my boy 裏表 アナタ僕 罪と蜜 I love you my girl I love you my boy その味知る前には戻れない そう愛してみてどうかこんな僕を 愛してみてどうかこんなアタシを Give me Give me Give me Give me LOVE 壊し合う様に癒し合う様に 求め合ってしまうのよしょうがないじゃない 与えられた天国より選んだ地獄を アナタと2人奈落まで I love you my girl I love you my boy ただ堕ちていく I love you my girl I love you my boy アナタを知って全ては過去になる I love you my girl I love you my boy しあーせに満ちた未来を作ろうね そう愛し切ってどうかこんな僕を 愛し切ってどうかこんなアタシを Give me Give me Give me Give me LOVE そう愛し合ってしまったこんな僕ら ハッピーエンドに別れを告げ Give me Give me Give me Give me LOVE |
キュートなカノジョ超学生 | 超学生 | syudou | syudou | | ねぇアナタには見えない事ばかり アタシは見えている事を知らないの? 背中につけられた誰かのキスの跡 一人じゃ買う訳の無いそれも 見て見ぬフリなだけ 笑っちまう程にキュートなカノジョ 常時奔放 狂気 短気 怒鳴ってたって目が合って一撃 洗脳完了 女上手 愛していんのさ 強く愛していんのさ ねぇ精神から全身まで 表面から内面まで 脳天から先端まで 知りたいの それから 最近聞いた音楽から 散財した総額まで 完全把握しないと気が済まないの とやかく言ったって実際の問題は その眼中アタシ何割くらい担ってるか 嗚呼隠してないで確信を頂戴 されど黙して語らず 困っちまう程にキュートなカノジョ 容姿端麗 耽美 甘美 身勝手だって泣くシックな素振り 瞬時酩酊 女冥利 愛しちまうのさ されど愛しちまうのさ 過去を喰らう程にポップなエレジー 排気口から香るラーメン 騙し奪われる恋でもいいの だってこの声は 笑っちまう程にキュートなカノジョ 常時奔放 狂気 短気 怒鳴ってたって目が合って一撃 洗脳完了 女上手 困っちまう程にキュートなカノジョ 容姿端麗 耽美 甘美 身勝手だって泣くシックな素振り 瞬時酩酊 女冥利 愛していんのさ 強く愛していんのさ |
アサルトラブさとみ | さとみ | syudou | syudou | | マジホントしょうもない話 くだ巻いて吸ってまた吐いて それ聞き流すことも仕事 善良に特化した神対応 酒に溺れた青年が もがき足掻いている様は 浜辺に打ち上がった魚の様だった へんてこりんな不安材料 「そんなの大して意味ない」と 言葉と言葉の隙間に身を任せ そしてキスをして慰めて好きなだけ 優しさに飲み込まれるのさ 全て嘘と知り騙されて朽ち果てて 繰り返しあなたを抱くのさ その願いもいつかは散るのさ 日にほんの一杯の酒と 気をちゃんとさす程の愛を それだけで全部満たされた インスタントな愛なんて要らないの 不可抗力的な衝動も 今を切り取った価値観も 変わるんだからもう どうでもいいんだった 半端に持った異端細胞 あなたの前じゃ腐っちゃうの 自分を殺してあなたと生きるため それじゃ愛憎のブレンドを好きなだけ 隠し味に本心を一粒 だけどこの杯はどこまでも嘘の味 表向きは酔ってるだけでも ホントはもう勘付いているのさ 嗚呼あなたのその声が 嗚呼鳴り止まない 何処にいたって もうこの身が果てるまで 狂わされて どこまでもどこまでも堕ちていく そしてキスをして慰めて好きなだけ 優しさに飲み込まれるのさ 全て嘘と知り騙されて朽ち果てて 繰り返しあなたを抱くのさ その願いもいつかは散るのさ それ程まで愛しているのさ |
自己採点そらる | そらる | syudou | syudou | syudou | キンコン鳴る4時20分の 音で猛ダッシュ決めてたんだろ 40人弱の価値観に唾を吐いたんだ 東京ではつまらないモノも 面白い様なフリしてんだろ 共感するための音楽に用はないんだった 誰のせいとかじゃ別にないけど 思うほど世間は馬鹿じゃない だから図に乗るな けど我を貫け 謙虚な態度が命取りになんだ 悲しくはない 苦しくもない 憐れむな先輩 金輪際 分かっていないのはアンタの方 正しさの根幹目につけて 世間じゃ笑って煽っとるが これ無しじゃきっと狂っちゃうよ 干支が回ってバトってる今 オマエを救ってんのは全て オマエが描いた夢だ全て 18までに得た偏見と 持ってる先天で生きてくんだぜ 本当に気高くあるのは オマエの方だった 確かに俺より長く生きてるし 見習う点も少なくないけれど 美意識は無く んでその割に 昨日言った言葉だって 奴らすぐに忘れるんだ 123 正しくはない 間違っちゃいない 青さや矛盾と踊ってんだ 尖っていたいとは思っていない ただ鋭利と営利天秤にかけて ふとした風情にも泣いてしまう 涙味 青春 しょっぱいよ 思春期は大志の断末魔 それでも捨てきれないモンは 染み入って落ちん汚れの様だ 放課後 不条理 校舎 ゴミ掃除 常時向き合った半端な自分 雨は止むのかな 僕は何になるのかな 日差しに焦げたノートのフレーバー 僕の胸を掴んで止まない 嗚呼 それもいつか 美しくない 整っていない 百万すら承知でやってんだ 擦ってる文句を敢えて言おう 「正しさは全部君の中に」 悲しくはない 苦しくもない 憐れむな先輩 金輪際 分かっていないのはアンタの方 正しさの根幹目につけて 世間じゃ笑って煽っとるが これ無しじゃきっと狂っちゃうよ 干支が回ってバトってる今 オマエを救ってんのは全て オマエが描いた夢だ全て それはまさに手の中に |
アメイジングハッピーハロウィンナイトsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 気づけば見知らぬ世界に立っていた 何処かも分からず毎日毎日毎日泣いていた なんて暇もなく Happy Time!おかしな面々が Happy Time!おどけて転がるの Happy Time!その馬鹿馬鹿しさに 希望も恐怖もなくなった 確かそうアタシには 為すべき仕事 愛の棲家 パンプキン ヘッドギア だけどなんかどーでもいい さぁ始まった夢の夜だ 音楽が響いて鳴り止まない 声を揃えて叫べ今日は アメイジングハッピーハロウィンナイト ジャック いたずら 無礼講だ 真面目に生きても割に合わない なんでもありさ 何故って今日は アメイジングハッピーハロウィンナイト 消えちゃった!消えちゃった! 出口はないんだって そう永遠に 消えちゃった!消えちゃった! 思想 ルール 倫理 関係ない アメイジングハッピーハロウィンナイト 「私はロボットではありません」に 無心でチェックし解答するけれど 本当にそうかな Happy Life!とりま音に乗せて Happy Life!デタラメに踊るの Happy Life!その繰り返しの中 懐疑心も失った 意志のない様まるで ロボトミーした電気羊 ナイトメア NPC だけどなんか心地がいい おっと音声が乱れました お気になさらずに皆々様 そんなお口は縫い合わせて アメイジングハッピーハロウィンナイト 良い子の口にはチョコとキャンディ 歯に絹着せてっちゃ噛み合わない 気を取り直しみんなでどうぞ アメイジングハッピーハロウィンナイト 知っちゃった!知っちゃった! 知っちゃった!知っちゃった! 知っちゃった!知っちゃった! 全部全部理解した だから何も見たくねぇわ さぁ始まった夢の夜だ 音楽が響いて鳴り止まない 声を揃えて叫べ今日は アメイジングハッピーハロウィンナイト ジャック いたずら 無礼講だ 真面目に生きても割に合わない なんでもありさ 何故って今日は アメイジングハッピーハロウィンナイト 泣いちゃった!泣いちゃった! 知らない方がきっと懸命ね 泣いちゃった!泣いちゃった! このパーティーに終わりはない アメイジングハッピーハロウィンナイト |
舌打ちsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | アナタはいつも忙しいとか言って 靴下も投げっぱなし 低い背丈に高過ぎるプライド 酒飲んでばっかね アタシはそんなアナタため ネイルにメイク ヘアセット 女磨くけど 待ち時間にエロいショート見んなボケ 姫みたく愛してよ 嗚呼ウザい イライラで泣きそうだ ウザい スマホとか投げそうだ 痛いのは好きくない だけど叫ばないとどうかしちゃいそうだ 分からないわアナタの感情が 分からないまま日々をどうにかしてく ガキみたいなアナタの精神性 いつか大人になるの? ドラマチックな恋を堪能して サディスティックな愛で凌駕して ガキみたいねアタシの精神性 一応自覚はあるの やっぱアナタがいいの 俺には俺の哲学があるんだ 友や先輩が最優先だ SNSに感化され過ぎだろ NHKも見とけ 矛盾に満ちた発言はやめてよ もっとメンタル安定してくれ 投げたスマホも座ってる椅子も 俺の稼ぎで買ったやつだ 嗚呼ヤバい 今にも手が出そうだ ヤバい 分からせちまいそうだ 殴るのは好きじゃない だけど理屈なんて通じやしない様だ まぁ無理なんだけどね 分からねぇんだよ君の感情が 分からねぇから酒に逃避してる クソみたな倫理と人間性 いつか大人になるよ タバコ吸って適当に抱擁して ドラマチックなラブも無いけれど 作り置きの味噌汁飲んで思う ちょっと言い過ぎたかな やっぱ君しかいないよ 分からないんだよ2人の関係は 分からないまま日々は過ぎていく くだらないけどこれで人生は一層彩り豊か 1人だって生きれる人生を アナタだけを選んで生きている 愛と情入り混じる愛憎劇 なんか心地がいいの 愛し合えば元通り 僕ら大人になるよ |
恥さらしsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 失くした後に大事だったって 気づくなんてホント凡人だ 時間ばっかどうにも流れて流れていくよ 少し変な生き方をしたって つまづく石は凡夫同様 頭下げて不条理に耐えているばかり 友達はタワマンでシャンパン 他人と自分見比べ泣いて 自分が持ってるモノ見逃して 俺の生き方マジだっせぇ 出来る事と出来ない事どっちが 多いのかもう既に分かり切ってる 季節は戻んない 奇跡はもう起こんない でも諦める気は毛頭無い 生きるのはあまりに恥ずかしいが その恥をアナタと笑いたいんだ ガキじゃねぇんだから歯も食いしばってく 俺はなる俺のヒーローに 比べりゃあまりに情けないが 比べなきゃそこそこ誇れるんだ 誇れなくたって別に構わない 今日飲んだ酒が美味かったらいいや 会いたくって乗った終電の 向かう先がどうも反対で 否が応にどうにも離れて離れていくよ 同じ様に一度間違った先運命は残酷だ 終着のホームで立っているばかり 迷う程に足はもつれる 祈ってたなら両手は使えず 涙流しゃ視界はぼやける だけどたまには1人泣きてぇ 弱音と煙草の煙吐いて それでも向き合うデスクトップ 俺が一番作りたいモン 薬よりも鬱に寄り添うソング 死ぬまでに何が残せますか そのために今日も足掻いてるんだ 自分で自分は抱きしめらんねぇが 俺は持つ俺への信仰心 死ぬ程に何か愛せますか それがある事を幸せと呼ぶが 見つけられなくても別に構わない 図々しくダラっと生きてりゃいいんだ 生きる痛みに意味があると言える 言い訳はありますか 俺にとっては音楽がそうだ 生きるのはあまりに恥ずかしいが その恥をアナタと笑いたいんだ ガキじゃねぇんだから歯も食いしばってさ いつかはアナタのヒーローに 比べりゃあまりに情けないが 比べなきゃそこそこ誇れるんだ 誇れなくたって別に構わない 今日飲んだ酒が美味かったらいいし 美味くなくたって究極構わない 図々しくダラっと生きてりゃいいんだ |
へべれけジャンキーsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | アイマジャンキーさ酒飲み 満員電車は悲しみばかりが 募り重なり今日も唸っている 疲れと性 溜まっている 不意にぶつかる肩と肩 忙しい日々の無駄な論争が 虚しい程鈍く響いていた 誰だ誰だ悪いのは誰だ? 見つかり次第晒し上げだ 誰のせいか分からずみな 酒のせいにしたがるクソ野郎 アイマジャンキーさ酒飲み 浮世 忍耐 がぶ飲み 分かり合えない奴との諍論が 今日も杯を進めて止まない アイマジャンキーさ酒飲み 分かり合えなくても 酔いに託けて忘れたらいいんだった 飲めば飲むほどに飲み込まれそうなんだ はぁ。。。 朧げ記憶 頭の中には 千鳥足乗り込んだタクシーと グラス音が残っている 打って変わって六畳間 孤独 ストレスは部屋のチリや 着信履歴より積もっていた アイマジャンキーさ酒飲み 馬鹿は精進あるのみ 飲めばどんどん喉が乾く様に 心まで潤しちゃくれない アイマジャンキーさ酒飲み 恥晒しになっても 兎に角其の場を凌げたらいいんだった 必死に生きてる最悪な今日なんだ はぁ? oh damn drinkin' so not sippin' 血の酒 火の酒 苦い酒を more drinkin' ヤバい雰囲気 呂律反比例 回ってんな oh パニック パニック マジマジパニック 知らぬ駅気づきゃ座ってんだ もう失くしたい記憶の全てを 酒のせいにしちゃえば?クソ野郎 アイマジャンキーさ酒飲み 飲み腐ったら抱くのみ その度数にも満たぬ薄い愛で 僕の胸を満たして下さい アイマジャンキーさ酒飲み 忘れられないのさ 頭に染みつく「構わずにもう一杯」 振り払うように飲み進めようったって 嗚呼 逃れやしないんだった はぁ。。。 |
キュートなカノジョIZUMI | IZUMI | syudou | syudou | | ねぇアナタには見えない事ばかり アタシは見えている事を知らないの? 背中につけられた誰かのキスの跡 一人じゃ買う訳の無いそれも 見て見ぬフリなだけ 笑っちまう程にキュートなカノジョ 常時奔放 狂気 短気 怒鳴ってたって目が合って一撃 洗脳完了 女上手 愛していんのさ 強く愛していんのさ ねぇ精神から全身まで 表面から内面まで 脳天から先端まで 知りたいの それから 最近聞いた音楽から 散財した総額まで 完全把握しないと気が済まないの とやかく言ったって実際の問題は その眼中アタシ何割くらい担ってるか 嗚呼隠してないで確信を頂戴 されど黙して語らず 困っちまう程にキュートなカノジョ 容姿端麗 耽美 甘美 身勝手だって泣くシックな素振り 瞬時酩酊 女冥利 愛しちまうのさ されど愛しちまうのさ 過去を喰らう程にポップなエレジー 排気口から香るラーメン 騙し奪われる恋でもいいの だってこの声は 笑っちまう程にキュートなカノジョ 常時奔放 狂気 短気 怒鳴ってたって目が合って一撃 洗脳完了 女上手 困っちまう程にキュートなカノジョ 容姿端麗 耽美 甘美 身勝手だって泣くシックな素振り 瞬時酩酊 女冥利 愛していんのさ 強く愛していんのさ |
クロックワークスsyudou × まふまふ | syudou × まふまふ | syudou | syudou | Naoki Itai | 誰からも求められず 何者にも成りきれない無力さに 泣いていた日々を抜け出しても 誰かの言いなりとなり ありのまま生きられない悲しみに 泣く間もない日々がただそこにあった 死にたくないけれど生きていたくもない なんてそんな矛盾ばっかで満ちた 願いそのものが自分自身 失くせないモノ以外全て 失くした程に歩いて来たんだ ねぇ段々と描いた未来と今は変わっていく 淡々と繋いで歌にする全て 君のためだけに 最低な気分も一つ一つちゃんと縫い合わせて 散々な痛みも歌にする全て 想いを全て こんなもんじゃないんだ絶対 そうだアタシはいつかきっとそう願った 嗚呼しまったこんなもんか何もないや きっと今日がいつか 溢れる声と想いは誰のために 届く宛も知らぬままに ただひたすら記すために 今日を歌ってるんだ ねぇ段々と思い出は遠く向こう色褪せていく のうのうと羽休める暇も無くて 息も絶え絶えに 大抵の妬みや嫉みに耐え歯を食い縛って 最近じゃ諦める事にも慣れて アナタの孤独が(アナタの孤独が) 誰かを照らして(誰かを照らして) 進む道を(進む道を)示す様に(様に)光りゃいいな もがき行く道中(もがき行く道中) 血が流れ出しても 時間みたいに止まりゃしないんだ ねぇ段々と描いた未来と今は変わっていく 淡々と繋いで歌にする全て 君のためだけに 最低な気分も一つ一つちゃんと縫い合わせて 散々な痛みも歌にする全て 想いを全て ラララララ |
結局syudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 結局なんにもできないな 結局なんにもできないな これは夜中酔う中綴る歌詞 そう言わんと恥ずかしくて歌えないな 周りがいつもキラついてる どうしたって比べちゃってキリないな嗚呼 今日も無呼吸のまま嫉妬の海を泳いで生きてるんだ 「歌うアナタにはこの気持ちは分からない」 そう何度聞いたか知らんし 「あの日みたく未来にゃもう不安にゃならんでしょ」 って言われたりするんだ でもやっぱ怖いんだよな 結局なんにもできないな 結局なんにもできないな 夜は夢見る故の自己嫌悪 ないものねだりばっかキリないな 絶対的な未来も等身大の幸せももう無いから どれだけ足掻けんのか それだけだな 若いうちならまだいいが 10年後何してっか見えますか 「ん~今日は終了!」が逃げ口上 酒飲んで布団に落ちてくんだ 刹那思うのはあの日見た夢模様 もう何個かしらは叶って 例え今終わってもそれなりになんてさ 思ったりするけど まだやっぱ終わりたくないから 泣く程の幸を受けたって深い愛を知れたって 次はなんだいまだ足んないなんて言う 生きてる限りでもでも この生き方を愛してるんだ 足るを知るが美しいなら今は醜くいたい 結局なんにもできちゃいない 結局なんにもできちゃいないが おごりより誇り持ち踊りたい だっていつだってさ 結局なんにもできちゃいない 結局なんにもできちゃいないが いつか金も名誉も手に入れて こんなん無価値だって言いてぇ インスタントな価値観に圧倒されてしまう様な日々の中 どれだけ自分でいれんのか それだけだな |
SHOWレースNexus-Cry | Nexus-Cry | syudou | syudou | 堀江晶太 | 一刀両断 yeah!! どうしていたって忘れられない 想いがあったんだここにただ一つ 損だとは分かっていたんだ こんなに傷つけど尚 嗚呼 誰かの書いた道に沿った 都合の良い存在にはならない 浮かぶのは言えない事ばっか まだまだまだまだ 即 KO 即行で行けよ 僕らの真価を評価出来る存在はゼロ 本当に欲しいものはあなたと共に そう築き上げた先にあると即証明 重ねた想いが伝わる時 その輝きに向けて手を伸ばしたから さぁ全然興味がない 評価はいらない勝利も要らない (それより)ここに感じる関係性 君に君に微笑んで欲しい(歌うの) 全然上手くいかない ホントの想いは一回じゃ録れない それでも(きっと)歌おう(ずっと) ツギハギだらけでもいいからさ(yeah!!) メロディーメロディー どんな未来だって笑っていたい(君と) メロディーメロディー さぁ全力で 一刀両断 そうこれは SHOW レース 才能が無い事が罪になる 一方向じゃ測れない価値を 一個ずつちゃんと受け止めて(aye) 誰が誰と比べここがこう(うっせぇ) 上はない(そして)下もない(そう) 絶対君だけの色で前に進め ただただただただ 敗れた願いも繋げるため 拳を開いて代わりに握ったのは 全然終わりじゃない もっと言うなら始まってもいない (僕らは)君の心の最前を 強く強く勝ち取ってみたい 絶対君じゃなきゃ僕らの価値はきっと測れない それでも(きっと)歌おう(ずっと) ツギハギも味と笑ってくれ さぁ全然興味がない 評価はいらない勝利も要らない (それより)ここに感じる関係性 君に君に微笑んで欲しい(歌うの) 全然上手くいかない ホントの想いは一回じゃ録れない それでも(きっと)歌おう(ずっと) ツギハギだらけでもいいからさ(yeah!!) メロディーメロディー どんな未来だって笑っていたい(君と) メロディーメロディー さぁ全力の先の善力で |
シャンパンナイトフィーバー不破湊 | 不破湊 | syudou | syudou | | 普通はきっとこうだとか何故か 知らず知らず縛っている何か 分かってないのは君の方じゃん 黙って全部脱ぎ捨てろ ねぇ持ってんの何持ってんの 煽る粗相もぐらついて ねぇ持ってんの何持ってんの ミラーボールと酔いが回る そんな君の胸はそれっぽい言葉じゃ 全然満たされないでしょ? ねぇまだ足りない想いが胸で騒ぐ 知らない要らないこの場では くだらない決まり事 飲みたりないのならば夜の底へ 落ちよう勿論日曜の憂鬱も忘れて もうちょっと 気取ってないで全部話そうぜ 普段隠して生きているeverything 規律を重んじてる君もそうじゃん 激った想いを曝け出せ もう一杯どうあと一杯どう って何度目なのか忘れちゃって もう一杯どうあと一杯どう 理性を犠牲に生が踊る 君もシャンパンも会わなきゃやっぱ 始まらないでしょ絶対 ねぇ後ろめたい想いに蓋をしたら 開けよう浴びよう君がまだ 知らない夜の味 飲み過ぎたかどうか君の意思は 聞かない意味ない言葉を話す口塞ぎ まだ行こうぜ さぁまだ足りない想いが胸で騒ぐ 知らない要らないこの場では くだらない決まり事 飲みたりないのならば夜の底へ 落ちよう勿論日曜の憂鬱も忘れて もうちょっと |
マイマイノリティsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 混ざれないままラララ 馴染めないままラララ Hey 少年 人目避け孤独を生き ここまで来たらしいが なぁ少年 それも今日でお終いさ 終業を告げる鐘の音 教室は窮屈で劣悪 枠をはみ出れば烈火 痛みも知らねぇ奴が すったもんだ言ってんじゃねぇよ きっと強くなりたいんじゃない 強くありたい なんにもない 特別な個性も なんにもない 胸張れる自信も なんにもない だけど聞いて きっと僕ら同じ ありふれた日々を行く 憧れに唾を吐く 誰かが言う勝者の定義なんかに 染まらずに生きる 成り上がる中夢は 生活に成り下がる でもそこで拾った一個一個を 忘れないでいたい 誰にも言えないマイマイノリティ 僕らただここにいるのさ 混ざれないままラララ 馴染めないままラララ まぁ実際多くを手放してきた 妥協と忖度の中で その結果残ったちゃちなプライドは 何したって守り切んないとな 懸命に毎日の切磋 平熱の戦場は激化 流行のスイーツ風味絶佳 知ったこっちゃねぇだけどやっぱ 今日も逃げなかった自分くらいは 相愛したい 噛み合わぬ日々の中 唇をたまに噛む 紡ぎ出す言葉くらいせめて 衣着せずいたい 言葉にもできぬなら 歌うのが相応しい その声が誰か届いたんなら 何処へでも行けるらしい みんな違う 生まれも環境も みんな違う 幸せの定義も みんな違う だけどなんで やっぱ僕ら同じ このままじゃ嫌なのに 変わるのが恐ろしい 押し寄せる止めどない不安の海を 止まらずに泳ぐ ありふれた日々を行く 憧れに唾を吐く 誰かが言う勝者の定義なんかに 染まらずに生きる 成り上がる中夢は 生活に成り下がる でもそこで拾った一個一個を 忘れないでいたい 誰にも言えないマイマイノリティ 僕ら持っている 譲るもんかマイマイノリティ 僕がその意味を作るんだ 混ざれないままラララ 馴染めないままラララ |
うっせぇわ25時、ナイトコードで。 | 25時、ナイトコードで。 | syudou | syudou | | 正しさとは 愚かさとは それが何か見せつけてやる ちっちゃな頃から優等生 気づいたら大人になっていた ナイフの様な思考回路 持ち合わせる訳もなく でも遊び足りない 何か足りない 困っちまうこれは誰かのせい あてもなくただ混乱するエイデイ それもそっか 最新の流行は当然の把握 経済の動向も通勤時チェック 純情な精神で入社しワーク 社会人じゃ当然のルールです はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ あなたが思うより健康です 一切合切凡庸な あなたじゃ分からないかもね 嗚呼よく似合う その可もなく不可もないメロディー うっせぇうっせぇうっせぇわ 頭の出来が違うので問題はナシ つっても私模範人間 殴ったりするのはノーセンキュー だったら言葉の銃口を その頭に突きつけて撃てば マジヤバない?止まれやしない 不平不満垂れて成れの果て サディスティックに変貌する精神 クソだりぃな 酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい 皆がつまみ易いように串外しなさい 会計や注文は先陣を切る 不文律最低限のマナーです はぁ?うっせぇうっせぇうっせぇわ くせぇ口塞げや限界です 絶対絶対現代の代弁者は私やろがい もう見飽きたわ 二番煎じ言い換えのパロディ うっせぇうっせぇうっせぇわ 丸々と肉付いたその顔面にバツ うっせぇうっせぇうっせぇわ うっせぇうっせぇうっせぇわ 私が俗に言う天才です うっせぇうっせぇうっせぇわ あなたが思うより健康です 一切合切凡庸な あなたじゃ分からないかもね 嗚呼つまらねぇ 何回聞かせるんだそのメモリー うっせぇうっせぇうっせぇわ アタシも大概だけど どうだっていいぜ問題はナシ |
孤独毒毒syudou | syudou | syudou | syudou | syudou | ねぇ大抵の奴らはひよってばかり やれ丁半のどちらで迷ってばかり そんなんは尻目にサラッと避けて ホラホラ そうラッタッタと跳ねて行こう 何故簡単に誰かになろうとするの ありのまんまで生きる自信がないの? 閑散な砂場で遊んだ日々を ホラホラ もう忘れてはいない? 花散る心は永久に ねぇ言葉がひとつも鳴り止まない 未だ知る事無く払えねば まぁタダで見上げていて 孤独毒毒 嗚呼 この身さえ貫いて そちらとこちらの見えない壁さえも 嗚呼 その糸で切り裂いて 白黒付けない半端者が 荒地を正す者に成るから そりゃ最近じゃわりかし威勢も良いし 嘲笑った奴らも黙ってますが けど「あっ!」 気付けば時代の骸かも いやマジで怖くない? 幽し光が差し込んで 我が背中の古龍はほくそ笑む 刻んだ想いや戦歴や そう あの痛みからすりゃ 恐るに足らず 嗚呼 吐く程くだらねぇな 変わらぬを願う変われぬ者 だけどまぁこれまでを敬うさ いずれまた何処かで落ち合おう 地獄か天国かはさておき 身に降る火の粉も楽しめば そう舞い込む全てが方位磁針 曇らぬ眼で撮るライカ さぁそこに映り込むは 曇り時々 雨模様 嗚呼 この身さえ貫いて そちらとこちらの見えない壁さえも 嗚呼 その糸で切り裂いて 白黒付けない半端者であれど もう誰にも譲らないさ アタシの値札はアタシが貼るだけだ さぁこのまま分からせるさ 醜く気高く奇妙な旅 孤独を照らす者に成るから 勝つまでやるから |
神頼み syudou  | syudou | syudou | syudou | 木内友軌・花井諒 | 気まぐれに加護を お困りなら声をかけて 誰しも腹の底で闇を持ち もっともっと奥底でいつも光を待ってる 身を粉にし耕すけど 隣の芝生ばかりが青い 現実と理想の寒暖差で くしゃみが出ちゃう ただただ時は過ぎ去っていく 負の輪を抜け出すにはどうすればいい ねぇ?ねぇ??ねぇ??? ご愁傷さん! 幸せになりたいな 泥だらけに愛求めて 正しさなど無いさ 右も左もオッペケペー 悩みながら誰もが幸せに手伸ばして そんな世界を歌い 誰かの希望になっちゃいたい 分かって欲しいと望む一方で 分かられてたまるかって天に唾吐くばっか 「君は君のままで素敵」 そんな嘘や綺麗事や 有難いお説教なんかより 「大丈夫」が欲しい 神も仏もありゃしないけれど 神頼みでもしなきゃやってらんない なぁ?なぁ??なぁ!!! ご苦労さん! 産まれ落ちた時には 自分が泣き周りが笑う いつか昇る時には 逆になれたら万々歳さ 幸福と不幸を並べ 上下どっちから読んでも苦で線対称 欲に満ちた僕らは現代の妖なんだ 恥の一つや二つなんざ ご愛嬌さご愛嬌さ ご愁傷さん! 幸せになりたいな 泥だらけに愛求めて 正しさなど無いさ 右も左もオッペケペー あの世とこの世の 違いは見る角度程度 なら好きにやろうぜ 君が何を叫んだって世界は変わらない 同じく世界も君を変えれやしない いっそ無様なまま 誰かの希望になっちゃいな 君もなっちゃえば? まだ見ぬアナタに出会ってみたい |
心が風邪をひく日にはsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | 扉を開けて出てまた閉めて 繰り返しの日々だまた今日も 真新しさも無くて以下同様同様同様 「分かりました」と「ごめんなさい」の ボタン交互に押す役目です 時計の針はチクタクし もう土曜のよう それなりの豊かさと それなりの優しさで この日々は満ちてるのに たまに涙を流す 心が風邪をひいてしまう時には アナタを想って思い出してまた眠る 僕は小さくて弱い その上自分しか愛せない でも今確かに思った アナタのために生きたい あの日あの時こうしたらとか 多分今とさほど差はなくて 不毛過ぎの妄想もうよそうよそうよそう 元の形に戻せないなら 新しく一緒に作ろうね スクリーンタイムの週刊レポート もう日曜のよう 僕なりの正しさと 僕なりの美しさで いつだって生きてるのに 自分が大嫌いな日がある 周りも傷つけてしまう それでも側にいてくれた人に ありがとうって伝えたい たまに涙を流す 心が風邪をひいてしまう時には アナタを想って思い出してまた眠る 人は誰だって超弱い 自分のことすらままならない でも今確かに思った アナタのために歌いたい 自分じゃない誰かに 何かしたい気持ちが愛 |
やっちゃったわねsyudou | syudou | syudou | syudou | syudou | アタシはアナタに降下してく 知んないで良い事を知ろうとした果て 泣いてるだなんて自業自得だね 嗚呼キラキラを感じて恋に夢中 なんざ高3の終わりまで ジャンキーなキャンディーの 甘味さがダルくなる年齢 現実の味を知れ苦虫噛み潰して アナタやっちゃったわね 恋は地獄みたいなもんで 真っ逆さまに堕ちてくの深く深く やっちゃったわね 愛は林檎の実みたいなもんで 真っ赤っかに熟して落ちて アタシはアナタに降下してく アナタはアタシに同化してく 罪人に石を投げつけていいのは 清廉潔白な人間だけ そんな風に立派でいれるのは きっと母さんのお腹まで 父さんが瓶ビールを 無言で飲む訳を知る年齢 その背を目に焼き付けろ 嫌でも目を凝らして アナタやっちゃったわね 愛は赦す事とは言うが 簡単にゃいかず独りただ辛く辛く やっちゃったわね 寝て起きて全部夢ならいいな 40%流し込み願う アナタの罪を赦すが如く アタシの罪をも赦したまえ 嗚呼 アナタに出会わなければ アタシはきっと人並みにちゃんと 幸せだったはずでだけど 嗚呼 穢れにまみれた そんな手をギュッとしたい 「嫌えない」が答えだ アナタやっちゃったわね 恋は地獄みたいなもんで 真っ逆さまに堕ちてくの不覚不覚 やっちゃったわね 愛は林檎の実みたいなもんで 真っ赤っかに熟して落ちて アタシはアナタに降下してく アナタはアタシに同化してく その生き恥すら動画にしてる もうどっからどう見たって 2人はどうかしてる |
キュートなカノジョ25時、ナイトコードで。 | 25時、ナイトコードで。 | syudou | syudou | | ねぇアナタには見えない事ばかり アタシは見えている事を知らないの? 背中につけられた誰かのキスの跡 一人じゃ買う訳の無いそれも 見て見ぬフリなだけ 笑っちまう程にキュートなカノジョ 常時奔放 狂気 短気 怒鳴ってたって目が合って一撃 洗脳完了 女上手 愛していんのさ 強く愛していんのさ ねぇ精神から全身まで 表面から内面まで 脳天から先端まで 知りたいの それから 最近聞いた音楽から 散財した総額まで 完全把握しないと気が済まないの とやかく言ったって実際の問題は その眼中アタシ何割くらい担ってるか 嗚呼隠してないで確信を頂戴 されど黙して語らず 困っちまう程にキュートなカノジョ 容姿端麗 耽美 甘美 身勝手だって泣くシックな素振り 瞬時酩酊 女冥利 愛しちまうのさ されど愛しちまうのさ 過去を喰らう程にポップなエレジー 排気口から香るラーメン 騙し奪われる恋でもいいの だってこの声は 笑っちまう程にキュートなカノジョ 常時奔放 狂気 短気 怒鳴ってたって目が合って一撃 洗脳完了 女上手 困っちまう程にキュートなカノジョ 容姿端麗 耽美 甘美 身勝手だって泣くシックな素振り 瞬時酩酊 女冥利 愛していんのさ 強く愛していんのさ |
俺ゴーストタイプsyudou | syudou | syudou・Project VOLTAGE | syudou | syudou | 俺らはまだやってく マサラの仲間と勝ってく 知んない奴も分からしてく しのごの言わずにこれを聞け そう俺は皆が羨む程に高くはばたく 謂わばあやしいひかり暗くされど光り輝く とうといむらさき シオンのビートが響く 魔女とかじゃない方 ホントに赤と緑相性が良いのは今も昔も なかなか大変だけどさきっと あの日から続いてるみんなの物語 今や俺のポケットは ホンキな仲間達で満ち足りてる そんじゃ一つ伺うが 「あなた ゆうれいは いると おもう?」 俺ゴーストタイプ これきっと誰も真似出来ない 俺ゴーストタイプ 指一本触れることも出来ない まさに完璧で究極な圧倒的闇 うらみつらみ全部飲み込め 曲で返しみちづれ おどろかしてやるぜ俺の動きみやぶれるかね だけど嫌味は無視ができないタイプ シャドークローに似てて 一言一句急所ヒットsyudou苦労人 今シルフスコープで記すドープ 乗りこなすトラックのゲンガーは誰なのか タチサレ タチサレ言われるけど ゴーストだからからタッチされない 俺ゴーストタイプ これ全部俺が掴んだ闇 俺ゴーストタイプ たまらなく魅力的な味 勝敗の要因に陽陰は関係がないナーミン あなたのみぎかたに 俺ゴーストタイプ これきっと誰も真似出来ない 俺ゴーストタイプ 指一本触れることも出来ない 俺ゴーストタイプ これ全部俺が掴んだ闇 俺ゴーストタイプ たまらなく魅力的な味 つまり一方が強く輝けば 反対の影が濃くなる様な 完璧で究極な圧倒的闇 |