それが、愛でしょう天海春香(中村繪里子) | 天海春香(中村繪里子) | 下川みくに | Sin | | 例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど 優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う 雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい 何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに 少しずつ街は色を変えるけど ほら、想い出がまたひとつ増えた 君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるから きっと 二人で重ね合っていく それが愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しずつ 育てていくものだね 愛する気持ちは 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい |
それが、愛でしょう泉こなた(平野綾) | 泉こなた(平野綾) | 下川みくに | Sin | | 例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど 優しいは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う 雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい 何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に 伝わればいいのに 少しずつ街は 色を変えるけど ほら、想い出がまたひとつ増えた 君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しずつ 育てていくものだね 愛する気持ちは 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい |
それが、愛でしょう下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | Sin | Sin | 例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど 優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う 雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい 何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに 少しずつ街は色を変えるけど ほら想い出がまたひとつ増えた 君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが、愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しづつ 育てていくものだね 愛する気持ちは 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい |
それが、愛でしょうHIMEKA | HIMEKA | 下川みくに | Sin | | 例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど 優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う 雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい 何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに 少しずつ街は色を変えるけど ほら、思い出がまたひとつ増えた 君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが、愛でしょう 誰も知らない 明日か持っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いていくずっと ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しづつ 育てていくものだね 愛する気持ちは 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい |
CEREMONYFOTP | FOTP | JUSME | Sin | Sin | 優しい言葉に心揺れたり 涙あずける胸を求めたり It's easyその場しのぎは 後で後悔 自分にだけは負けたくないから Don't call me baby 美しいのは 誰かを誘うためのjewelじゃない Coz I'm a fighter メイクもおしゃれも 一日戦い抜くためのceremony 眠れぬ夜は 会いたい会えない あなたにだけは 弱さは見せない いつも輝いていたい 幸せほど儚いものはないと 気付いた頃にはいつも遅くて Once again 失ったモノの代わりに ここにあるモノ守るしかない 出る杭は打たれるとよく言うけど 力ずくじゃなくて才能で勝負して 女も男も関係ないこの時代 自分が信じる道を貫いていく 自由を手にして 孤独も覚えた 凍える朝は 夢の中であなたを思う 強くなれるの その微笑があるから 眠れぬ夜は 会いたい会えない あなたにだけは 弱さは見せない いつも輝いていたい |
セラフィータの子守唄松本莉緒 | 松本莉緒 | 永山耕三 | Sin | Sin | 藍に染まるとき 青は溶けてゆき 夜は静か星をつないで 遥か遠くへ 愛を運ぶよ 眠る君をのせて おはよう おやすみなさい 繰り返す日々の中 無くさないで 握りしめた 手のひらの温もりだけは 星をわたる船の行方 あなたにしかわからない いつか辿り着く世界は 愛に溢れていて そばにいてほしい いつもいてほしい 深く深く海のように ただひたすらに 歌うひたむきに あなたと愛の詩 心を縛られぬように 優しい夢を数えなさい 微笑みの理由はいつの日も 何も起こらないこと 涙の理由はいつの日も 何か求めること 愛に染まるとき 青は溶けてゆく 空と海と風の声 ただひたすらに 歌うひたむきに 明日を祈り続け そばにいたいから いつもいたいから 高く高く空のように ただひたすらに 歌うひたむきに あなたと愛の詩 そばにいてほしい いつもいてほしい 深く深く海のように ただひたすらに 歌うひたむきに あなたと愛の詩 |
スーパースター☆菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | Sin | | つないだあなたのその手 ずっと離さないで わたしの好きなその横顔 忘れないでいたいよ 誰だって思うよね? 好きな人の声 いつもききたいと思う 優しさあふれる声 『おやすみ』いつものように あなたとの電話を切る 『電話切りたくない』なんて ワガママ言ってみたい… いつでも感じていたい ずっと二人でいたい いつまでもみつめたい あたたかい笑顔を 誰よりもあなたのこと 知ってるつもり 「好き」と照れて言えないのも…知っているつもり 『またね』といつものように あなたに私 手を振る 『まだ帰りたくない』なんて ワガママ言ってみたい… 映画のヒーローのような 人なんかじゃないけど 私の胸の中では あなたはスーパースター☆ いつでも感じていたい ずっと二人でいたい いつまでもみつめたい あたたかい笑顔を つないだあなたのその手 ずっと離さないで 私の胸の中では あなたはスーパースター☆☆☆ |
スリル菅原紗由理 | 菅原紗由理 | リサ・ハリム | Sin | | 日曜日 最終電車 ゆれる私と音楽だけ このまま止まらずにどこか 連れていってくれたらいいのに 行きたいところは決まってるのに 通りすぎてく 不可能だって決めつけて 止まらない...止まれない... 本当にそれでいいの? つまらない女にならないで 進むことをやめないで 喜んでスリルに飛び込んで行くわ いつまでも輝くの 暗闇の中 目をつむり歩く 光探す気もしない 優しい光に委ね 裏切られることが恐いのよ 悪い言葉口にすればするほど そうなっていくのよ 「あなたには無理だろう」って あなたはあなた わたしはわたしなのに! つまらない女にさせないで 進むことを止めないで 自分のことは自分で決めるわ 私の何を知ってるって言うのよ |
素直になれなくて 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | Sin | 触れてるだけで 守れるのならば 今すぐ 引き寄せて 抱きしめてたい いつも 君が愛しくて この想い伝えたくて 心から 素直になれなくて “...I miss you” 誰もいない 帰り道で 静けさの中 二人歩いた 張り裂けそうな 胸の鼓動は 君に聞こえてたかな? 『塞がれた唇には ちゃんと深い愛はあるの?』 目の前にしてしまうと 何も訊けない ずっと 君に この気持ち 奪われて 優しさに 包まれるけど 心から 素直になれなくて “...I miss you” 他人の前で 決して泣かない そう生きると誓ったけど 君の前じゃ 胸が熱くて 涙 零れそうになる 『温かい腕の中で くれた言葉に意味はあるの?』 抱きしめた 君の背中に そっと呟いた いつも そばにいたいから 一人にはさせないから ぬくもりの 全てを感じたい I believe you 奇跡は起こるものじゃなくて 運命が導くものだから 引き寄せられた 二人は 離れたりしないよ ずっと 君の 笑顔を 見ていたくて 優しさに 包まれていくよ 心から 素直になりたくて いつも 君が愛しくて この想い伝えたくて 心から 素直になりたくて “...I miss you” |
Stay with you菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 加藤哉子・菅原紗由理 | Sin | Sin | 数え切れないほどの時間を 二人一緒にすごしてきたけれど 変わらないその笑顔見るたび 素直な私に戻れるの いつも いそがしく過ぎる日々の中で 立ち止まってしまう日もあるけど 「大丈夫」…ただそれだけで がんばれる気がしているの ありがとう 心から I wanna be with you ただ君だけを みつめているよ たとえ今は 小さな光でも 照らし続ける 強い力を信じてる いつまでも stay with me あの日二人で 語り合った それぞれの夢 それぞれの未来を ねぇ…今も まだ覚えてる? その気持ちかわらずに育ててゆきたい 君と出会い“愛”の意味を知ったの その笑顔が 私を優しくさせるよ アイシテル…ただそれだけで 涙さえ いつかはきっと輝いていくよ I wanna be with you ただ君だけを みつめていたい どんなときも 一緒にいたいから 同じ歩幅で 支え合い君と歩きたい いつまでも stay with you ただ君だけを みつめているよ どんなときも となりにいたいから 前に進める 強い力を感じてる いつまでも stay with you ねぇ君の笑顔を隣で見ていきたい これからもずっと 今すぐその手でそっと抱きしめてほしい いつまでも stay with you… |
『好き』という言葉 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | Sin | もしも二人で この先 何年も 隣りにいる事ができたら これ以上ない 幸せとか 愛しさに包まれるのだろう 寂しい時は 人のぬくもり 欲しくなるけど 誰でもいいわけじゃない そうだよ 君だから この手を繋いでるんだよ 『好き』という言葉だけは 今すぐ 君のその声で聞きたいよ ずっと 待ってるよ ずっと 待ってるんだよ この暖かい気持ちは 嘘じゃないよ 周りからしたら 間違いなく きっと 恋人に見えるよね 思わず君を 見つめてたら 「何だよ」って いたずらな顔する 一緒にいると 電話が来ても出ようとしない それは 何故なの? ねぇ 他にも 優しくしてる人がいたりするのかな 『好き』という言葉だけで この関係が壊れてしまうのなら いっそ このままでいた方がいいかな 考えても 答えが見当たらない 君の事を想いすぎて 眠れない夜が増える 今夜も 一人で 携帯の光るボタンを指先で押してはみるけど それでも 怖くて... 『好き』という言葉だけを 今すぐ 君のその声で聞きたいの ずっと 待ってるよ ずっと 待ってるんだよ この気持ちは 嘘じゃないよ I wanna say “I love you” But ,I can't say “I love you” I wanna say“I love you” いつになっても I wanna say “I love you” But ,I can't say “I love you” I wanna say “I love you” 変わらないよ |
SceneryMilky Bunny | Milky Bunny | Tsubasa | Sin | Sin | ふたり見上げた 星空 明日もきっと君と 意識のない近さが 心地よいこと気づいた 懐かしい夏匂(なつこう) 自動販売機で 唇の共有 ふとね 胸が弾けた いつも見ていた景色や なんてことない横顔も 明日もそうだ明後日も 変わらないものにしたい ふたりで語る屋上 来年もきっと君と 少しでもそう夜明けが 延びればいいと気づいた 寄りそった夜嵐 距離がもどかしくて 止まらない感情 前とは違う僕ら 僕にしか見せていない 不器用さとかその涙 明日もそうだ明後日も 特別なものにしたい 友達と思ってた あの日がくるまでは 今恋をしている 君が好きだよ 出逢って初めて想う 芽生えた不安なぜだろう? もっともっと知りたいよ 満足できない ねぇ いつも見ていた景色や なんてことない横顔も 明日もそうだ明後日も まだ見ぬ未来 探そう |
Thinking Of You菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | | どんなに遠くても 言葉さえ伝えられなくても 心の真ん中で キミと繋がっているから 電車から見える緑 まぶしく揺れる キミと出会った季節と 光重なる 少しだけ距離が 離れていたけど 今日も 指先をそっとにぎる いつものしぐさ 嬉しくなる 繋いでるこの手を はなさないでね 輝いていたいのキミと 過ごしているこの時間は 会えなくても二人の想い いつでもそばにあるよ 誰よりも一番近く その笑顔をずっと見ていたいから いとしさをこの胸で 抱きしめるよ I'm always feeling. I think of you. Coz I want to be with you forever. キミの目に映るものを いつも一緒に 見れないって考えたら 涙零れた 寄り添えない距離が たまに不安にさせるよ 心配かけたくないと どうしても 強がってしまうから 繋いでるこの手を 握り返して 輝いていたいのキミと 過ごしているこの時間は 会えなくても二人の願い いつでも届くように 「寂しかった」なんて言わない この笑顔を大切にしたいから 切なさもこの胸で 受け止めるよ 来年もその先も 特別じゃなくていいから 変わらない瞳で 見つめていて 輝いていたいのキミと 過ごしているこの時間は 会えなくても二人の想い いつでもそばにあるよ 誰よりも一番近く その笑顔をずっと見ていたいから いとしさをこの胸で 感じていたい I'm always feeling. I think of you. Coz I want to be with you forever. |
Shinin'days光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | Sin | Sin | 並んだ2つのTシャツ 片方が小さく見えて やっぱり君を守らなきゃだめだと 自分に言い聞かせてるんだ 自信ならあるとは言えないけど 大丈夫!と胸を張って言える 不安要素は確かにあるけれど 心配ないよと不思議と言い切れる 誰かが選んでくれたシャツを 頑なに拒み続けてる 君は君 僕は僕らしくと 誇らしげに言える日が来ると 信じてるから 今までの君との思い出 指折り数えてみたんだ ひとつ浮かぶとひとつ辛いこと 答え合わせのように消えていくんだ いつの日か聞いた君のうわさは 決してロクなもんでもないけれど どことなく頼りない僕でも そんなものに振り回されないさ ここから始まるShinin'days 散らかった部屋 気にも止めずに 揺れるシャツをこれからもふたりで 眺めるんだ 強い風にも飛ばされぬように ひとりで思い描いてた 遠い日々はいつか… 誰かが選んでくれたシャツを 頑なに拒み続けてる 君は君 僕は僕らしくと 誇らしげに言える日が来る ここから始まるShinin'days 散らかった部屋 気にも止めずに 揺れるシャツをこれからもふたりで 眺めるんだ 強い風にも飛ばされぬように |
SanctuaryWish* | Wish* | Wish* | Sin | Sin | 生まれ変わる街並みは ボクらを待ってくれない 点滅してる信号が はやる気持ちがきたてる キミと出会ってから 少しずつ分かってきた イチバン大切なものは 瞳の中のReality 星空へ続く ハイウェイを飛ばして行こうよ ねぇ キミの代わりは この世界にキミだけだよ もっとスピード上げて 夜が生まれる彼方まで 今なら間に合うはず 走り出せ 光より早く 誰かの顔色うかがって ふさぎこんでた心は 夢ばかり見てた頃に 置き忘れてきたみたい 木枯らしに吹かれても 醒めない微熱みたいに 今見えてきた真実… 輝きはじめている 流星のように キセキのこして飛び立とう ねぇ キミと一緒なら どこまでも走れるから 本当は誰ももっと 自由になれるはずだよ 夜空の向こうに 解き放て 溢れ出す想い 星空へ続く ハイウェイを飛ばして行こうよ ねぇ キミの代わりは この世界にキミだけだよ もっとスピード上げて 夜が生まれる彼方まで 今なら間に合うはず 走り出せ 約束の場所へ… |
サヨナラまた...。菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 唐沢美帆 | Sin | | 「サヨナラまた...。」 誰より愛しいひと 忘れるなんてまだ出来ないけど 止まったままの時計に 新しい季節を運んでく くちびるにふれる風 冷たくて心しめつけるよ 時が経てば 経つほど全て まるで嘘のように思えて 泣けるくらい 愛しているのに 君には届かなくて 「そばにいたい...。」 単純な言葉さえ 伝えられないまま終わってくの? あんなに近くに 感じてたのに 恋の痛みさえまだ愛しくて 手に届かないほどに切なくて もしも願いが叶うのならば 二人幸せな 夢みさせて 欲しいものを並べて 幸せと言い聞かせてみても 君がいなきゃ 何かが足りなくて ただ虚しくなるよ 君想えば 想うほどに 気が遠くなるくらい痛いよ 泣かないから もっと強くなるから もう一度抱きしめて 「サヨナラまた...。」 誰より愛しいひと 忘れるなんてまだ出来ないけど 閉じ込めた言葉 溢れそうだよ 出逢えたことに意味があるのなら この胸の痛みも癒えるのかな? もしも願いが叶うのならば 頬を濡らす想い どうか気付いて 君のいた毎日に 嘘はひとつもなかったのに 大切なものは いつも こぼれ落ちてゆくのかな? 「そばにいたい...。」 単純な言葉さえ 伝えられないまま終わってくの? あんなに近くに 感じてたのに 恋の痛みさえまだ愛しくて 手に届かないほどに切なくて もしも願いが叶うのならば 二人幸せな 夢みさせて |
桜ひとひら中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ・尾上文 | Sin | | なくしたくないもの なくしたときに 初めて さよならに気づくの 時は早送りで 新しい季節を運んできたね あれから 恋もして つらい別れもしたけど そんなときは なぜか 君の声が聞きたくなったよ 桜ひとひら きらきらと舞う午後は 春風の道 歩いてるから 街角で もしもふたりが出会ったなら きっと変わらない笑顔で会えますように 街路樹にもたれて蕾を見てる ふたりの初めての写真 あの頃は 名前で呼ぶことも お互い照れていたよね 見えない心に 触りたくて触れずに いつも君を困らせていた ごめんね 今は言えるよ 桜ひとひら ひらひらと舞う夜に 別々の道 選んだから 遠くまで夢を追いかけ 歩いてくよ あの日ふたりが 決めた約束のように 離れていても 近くに感じるのは いつも心の中にいるから いつの日か 君に守るべき人ができても 今よりもっと好きでいられる 桜ひとひら 永遠に舞う空が ずっとふたりの上で輝くから いつか話した未来も 笑い声も 色あせないよ いつまでも忘れない |
桜のみち菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | Sin | | あたたかい風の香りが 二人でいた日々 思い出すの 並んで歩いた道は 桜の花が今 咲き始める頃 『もう少し一緒にいたい』 ささやくように言って 強く抱きしめてくれた 私泣きながらキスをした その日悔しいくらい 空は晴れていた あなたのぬくもり 忘れるために 私は今 何をすればいいの? 消えない想いはここにあるよ 時々はあなたも私を思い出してね 哀しみだけ残したまま 二人の距離 はなれてゆくのに アドレス消せない私がいるの 今も心が泣いている 言葉にはできなかった どこでまちがえたの? うつむいて 見上げた空 “ずっと忘れない” 胸の奥で消えそうにつぶやいた 想いが溢れそう こんなにこんなに 想っていても 会えない時間だけが過ぎてゆく 優しい笑顔が忘れられない できることなら またいつかあなたと 手を繋ぎたい… ねぇあの時私が 『あなたのことを好き』と素直に 胸を掴み止めてたら 今 隣にいれたのかな? 会いたい会いたい 今すぐにでも 永遠の向こうに あなたがいるの 二人で過ごした日々がいつか 思い出になったなら あなたとまた会えるかな? |
signSNoW | SNoW | SNoW | Sin | Sin | 君の寝息をずっと隣で聞いてる 長い夜になりそうだよ 不思議な気持ちになる 変な気持ちになる なんだか朝まで眠れそうにないよ yeah, I'm alright 思い出す ひとりきり脅えてた夜 no, no I'm not もう今では信じる強さを覚えたんだ 疑ってしまうほど好きになっていく 止まることを知らない君 たくさんの願いをいつも抱えてる君 どんな夢見ているのだろう 今すぐ抱きしめたい 夢からさらってもいい? 止まることない時の中で 本当に大事なもの見失わずにいたい 同じ夢見ていられるように… いつも 君が寝返りうつ 少し狭くなる いつまでもそばにいたいって思う 失う辛さを知ることは恐れないけど 失わないって信じてたいんだ yeah, I'm alright 目を閉じれば 二人で見たプラネタリウムの空 no, no I'm not つないだ手はいつでも勇気をくれるんだ ほら光りだす 急に眩しくなる プラネタリウムの星座のように… 心つながってる そう信じていたい どんな空より奇麗だったよ 心に焼き付けたい 君の眠ってる顔 いつもどっかに向かってる君 本当に大事なもの 見失わずにいたい 同じ朝日を見られるように… ずっと 時が経つほど失っていく そばにいればいるほど変わっていく 夜が明けたら… 君が目を覚ましたら… この想いを全部打ち明けよう 疑ってしまうほど好きになっていく 止まることを知らない君 たくさんの願いをいつも抱えてる君 どんな夢見ているのだろう 今すぐ抱きしめたい 夢からさらってもいい? 止まることない時の中で 本当に大事なもの見失わずにいたい 同じ夢見ていられるように… いつも |
Silence光永亮太 | 光永亮太 | 矢野睦 | Sin | Sin | 僕たちは目の前にある 数えきれぬ道に迷い 何度も立ち止まっては 冷たい雨にふたりうたれた 時代(とき)が変わる 季節が巡る いつも誰か涙流す 色あせない痛みは さめざめと僕に注ぎ込む 夜の街 風をきって 朝日の見える丘ヘ 一緒に行こう 光る運命のはじまりを確かめに 君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい 引き裂かれた空の下で 明日が何も見えなくても 怖がらないで 決してひとりじゃない きらめいた君を想うよ 笑いあった夜の終わりも 孤独からは逃げられない 弱さ さらけ出せる 飾ることない強さが欲しい 君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい つらい涙、憎しみあい 同じ地球(ほし)で生まれている 愛を知ってる そう今 僕たちから 手を取って想いをつなごう 君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい 瞳を閉じて 思い出して あの悲しみをおぼえた日のことを 乗り越えてきたその横顔から 今 かわらない強さあふれる |
この世界に生まれて上戸彩 | 上戸彩 | 中島有紀 | Sin | Sin | 桜並木道行く人の群れ それぞれが新しい心になり 真っ白い雪の跡も消えてく サヨナラと告げ去り 溶けてく冬 新たな道を行く時は ためらう事ばかり 決めた答えに迷う事もあった けれど自分を信じたい… この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 初めから完璧な人なんて きっとどこ探してもいないからね この世に生まれてきて誰もが すぐ歩けないのと同じように 辛い時も嬉しい時も たくさんあるけれど 桜の香り 心包む季節 これから行くよ 未来まで… この世界に生まれてきた事を 幸せと感じられるように いくつもの道乗り越えたとき きっと気付けるでしょう 自分信じる力があれば 明日を切り開いてゆける 君とまた笑って逢えるように 春の日差し受けて この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 |
ココロの欠片 feat.FEROS竹内順子 | 竹内順子 | 中嶋ユキノ・竹内順子 | Sin | | 微かな糸を辿る旅 道の途中で 吸い寄せられるように 君に出会い 恋に落ちた 壊れかけたココロや 灰色みたいな世界が ほんの少しずつでも 変わっていくよ いつまでもどこまでも 二人で一緒に歩いていきたい 何度 繋いだ手が離れてしまうとしても いつの日もどんな時も 人は幸せの意味 探している きっと 周り見渡せば すぐ傍にあるから 落とした欠片を探しては 拾い集めて 元のような形にならなくても それでいいよ 穴が空いた所は 流れた涙と引き換えに 暖かいぬくもりで 塞いでいくよ いつまでもどこまでも 二人で一緒に歩いていきたい どんな 細道でも坂道でも構わない いつの日もどんな時も 守っていくよ 目を逸らさないで 全て 受け入れる強さ 君にはあるから この先 何があるかわからないけど いつまでもどこまでも 二人で一緒に歩いていきたい 何度 繋いだ手が離れてしまうとしても いつの日もどんな時も 人は幸せの意味 探している きっと 周り見渡せば すぐ傍にあるから |
恋のユクエ星野真里 | 星野真里 | 坂元裕二 | Sin | Sin | 三回目の出会いで たぶん間違ったキスをした きつい恋になるはずだって 私がいちばん知ってた 君に泣き顔を見せない 君に笑顔だけ残したい 恋に落ちてゆく坂道で ふいに振り返るのは何故? 情熱の風の中 どこか遠く 連れてって 少しずつずるくなる この恋が止まらない Is this love? もう行かなきゃと言いながら 私のすべてを預けてる ガラクタなキスを集めて 心の岸辺に浮かべた 君の真っ直ぐな弱さを 折れてった夢を守りたい ひとりの部屋の冷えた風に いつもほっとするのは何故? 優しいね 悲しいね 結ばれて ちぎれてく そばにいてくれるなら 悲しみはあたたかい 情熱の風の中 どこか遠く 連れてって 少しずつ痛くなる この恋を信じたい ポラロイドに滲んだ 君のうつむいた横顔 はじまりも終わりもない 恋がふっとあっただけ どうしてと聞かないで せつないと言わないで 恋は行方知れずに いたずらにここにある |
恋の魔法菅原紗由理 | 菅原紗由理 | Lisa Halim | Sin | | いつまでもこの時が続けばと 夜空に願い込めたあの日から いつだって変わらずにあなたが 隣りにいてくれたね 一緒にいると笑顔が溢れて いろんなタイミングも似てきたよね いつのまに二人で一つ きっとこれからもずっと ソファで寝たふりする私 起こさないようにしてるあなた 愛しすぎて思わず抱きしめた いつまでも変わらない あなたへの想い そばにいたい何があっても 離れないよ あたたかい愛で溢れてる いろんなあなたを見ていたい 幸せにしてくれるのは あなただけだって いつだってわかってるよ これからもきっと 喧嘩もするし わがままも言うけど 永遠にあなただけを愛してる あなたの家にいる時はいつも 喧嘩した朝でも見送ったね すぐに鍵閉めるのは寂しいから 10秒待つの 初めて一緒に見た夕日 「花火みたいだね」と言うあなた 美しく儚いその手 にぎりしめた あなたに会えるまでの時間を早めて 一緒に過ごせる時をもっと長くして そんな願いも叶えてしまうの とけないよ永遠に 恋の魔法 ずっと私だけ見ていてくれるの? いつまでも変わらない あなたへの想い そばにいたい何があっても 離れないよ あたたかい愛で溢れてる いろんなあなたを見ていたい 幸せにしてくれるのは あなただけだって いつだってわかってるよ これからもきっと 喧嘩もするし わがままも言うけど 永遠にあなただけを愛してる |
恋菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | Sin | | 私にできること 全てやってみた あなたを好きになって まだ3日 こんなに夢中になるなんて どうしてなの もうイヤだ、私 二人の時に鳴るメロディー あなたの電話の相手は ねぇ…誰なの そのメロディー 話逸らしたまま 曖昧な返事ね そうやって私がきいても あなたはいつでも 「大丈夫、友達だよ」と そう言われても 不安な気持ち消えないよ… “I believe your love” あきらめたいの あなたのこと あなたに合わせて ほんとの自分 胸の奥の小さな箱に しまいこんで もうイヤだ、私 追いかけるのは好きじゃないし 私のプライドどうしようか? “follow you” …あなたを 出会ってからすぐに“好き”だと思った いくつもの恋をしてきたわけじゃない 夢中になりすぎないように “はやすぎる”と言い聞かせたけど 泣けちゃうくらい 好きだから… 出会ってからすぐに“恋”だとわかった いくつもの恋をしてきたわけじゃない だけど素直にそう思えたの でもあきらめきれない 死んじゃうくらい 好きだから… |
glamorousTasty Jam | Tasty Jam | Shoko Fujibayashi | Sin | | so sweetなmusicで shake booty 舌が痺れるくらい just for realな刺激 hit a party 遂に待ちわびたweek-end Baby スキャンダルならmillion times さぁ誰が相手になるの? 踊らせてみて、DJ Let the music play It's so…It's all right 週末はいつでも I'm a glamourous, so glamorous in the night ヴォリュームと正比例 like a paradise like a paradise 朝まで 止まらないで もっと熱くさせて nothing on my mind ぜんぶ飛ばされて 光のスコール このままずっと 浴びたらBoys'n'Girls Everybody Have a glamorous 迷わずに 日常をlockして 今だけを楽しむまで No matta what's going down Baby プライバシーまで long way to 自信あるのなら your skill 試してみれば?DJ Let the music play It's so…It's all right グロスは多めで I'm a glamourous, so glamorous in the night 魔法をかけて like a paradise like a paradise 終わりも 越えて行こう… もっと盛り上がって nothing on my mind 1つになる感覚 ハズしてwall 心をもっと 近づけてBoys'n'Girls Everybody Have a glamorous 胸の奥 悲しみlockして 瞬間に身体委ね No matta what's going down |
Close To You菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | Sin | | 今までの私は強がる事しかできずに 余計なプライド 邪魔をする度 心閉ざして独りいたけど あなたと出逢ったあの日から 全てが変わった 暗闇の中に 光を灯してくれたね 辛い時だって 涙も見せない (あなたの...) そんな強さが 私を勇気づけてくれる 『愛してる』の言葉だけじゃ 足りないくらい想っているから この恋だけは ずっと大切に あなたと育てていきたいよ いつまでも どんなときでも あなただけの私でいたいよ 何も言わずに手を握って 一緒にいれる それだけでいい 窓から差し込む 日差しで目が覚めた朝に 横にはいつもの愛しい笑顔 ぎゅっと抱きしめ そっと頬にキスをした 外へ飛び出した 何気ないこの日常が“幸せ”と感じる 何よりかけがえのない時間 甘く冷たい風が吹き始める (Always love you...) 寄り添ったぬくもり 優しさに包まれてく 季節が変わってゆくように 心も移りゆくけれど 私たちの気持ちだけは 変わらないと信じていたいよ いつまでも どんなときでも 私だけのあなたでいて欲しい どんなことがあったとしても 支え合い歩いていきたい 『愛してる』の言葉だけじゃ 足りないくらい想っているから この恋だけはずっと大切に あなたと育てていきたいよ いつまでもどんなときでも あなただけの私でいたいよ 永遠に続く限りない想い このとき瞬間を心に刻みたい |
君に吹く風下川みくに | 下川みくに | 何茶李 | Sin | Sin | 走りだす瞬間 坂道で風になる 焼きつけた陽射しが 胸の奥熱くした Ah- 君に近づいて 行くたび早くなる 時を駈ける 始まりの予感させる眼差しが好き 小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく 優しさに甘えて 少しだけ傷ついた 移りゆく季節に また二人結ばれる Ah- こんな瞬間を シアワセと呼べたら 見つめあってこの街で 出会えた奇跡を感じてる 遠回りして帰ろう 君ともう少し歩きたい 何もない日こそ 側にいて 風になれたら 雲の切れ間に届きそうだね 同じ空を見上げ その瞳に映した明日も こうして過ごしたい Ah- 今日も手のひらに のるようなヨロコビが あふれるから“ありがとう” 優しくなりたい 君のため 小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく |
キミに贈る歌 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | | ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて ずっと I love you... キミから届いたmailが 消えないように鍵のマークつける いつでも どこにいても また見れるように 近くに感じれるように So many times 一人でいたら I think of you 考えてしまうの キミ以外見えないよ 「好き」な気持ちなら他の誰にも負ける気がしないよ ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて いつも I love you... 別に多くは求めない この心に気づいて欲しいだけ 触れたり 寄り添ったり 単純でいいの キミの傍で笑っていたい So many times 誰かといても I think of you 考えてしまうの 抱えている弱さがあるなら支えてあげたい 守りたいって思うよ ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて いつも I love you... 無邪気な笑顔 力強い腕 愛しくなる背中 一緒にいればいるほど惹かれる 不思議なくらい ねぇ 今どこで何をしてるの? 誰が好きなの? 私の事はどんな風に思うの? 世界中でたった一人のキミに贈る歌 届けたくて いつも I love you... ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて ずっと I love you... |
キミに贈る歌中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | Sin | | ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で 私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて ずっと I love you キミから届いたmail が 消えないように鍵のマークつける いつでもどこにいても また見れるように 近くに感じれるように (So many times)一人でいたら (I think of you)考えてしまうの キミ以外見えないよ 「好き」な気持ちなら 他の誰にも負ける気がしないよ ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で 私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて いつも I love you 別に多くは求めない この心に気づいて欲しいだけ 触れたり 寄り添ったり 単純でいいの キミの傍で 笑っていたい (So many times)誰かといても (I think of you)考えてしまうの 抱えている弱さがあるなら 支えてあげたい 守りたいって思うよ ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で 私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて いつも I love you 無邪気な笑顔 力強い腕 愛しくなる背中 一緒にいればいるほど惹かれる 不思議なくらい ねぇ 今どこで何をしてるの? 誰が好きなの? 私の事は どんな風に思うの? 世界中でたった一人の キミに贈る歌 届けたくて いつも I love you ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で 私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて ずっと I love you |
君が好きだから...光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | Sin | Sin | 会話もないまま 歩く帰り道の 余計な一言で 君のこと怒らせた 歩幅を合わせて わざとつまずいたんだ 何気なく君のことを 笑わせたくて ひとりじゃきっと 何も出来ず佇むだろう 守るものがあるから 強くなれるのかなあ 上手く言えないから 抱きしめてもいいよね それまでの痛みさえ 塗りかえしてしまおう 沈むあの夕陽が 切なく見えないのは はにかんだ横顔が すぐに浮かぶから 朝が来るたびに 君からのメールを 確かめる癖きっと 君は知らない 会えるようで 会えないんだよね ふと気付けば 君をそばに感じれる 声があればいいのさ 愛しいその温もりに 今すぐ包まれたい あたたかな潤いで 満たされてゆくから そっと開けた窓から 射し込む木洩れ陽に やわらかく照らされる まるで君のよう (Cho.) I'll be there for you, when you feel alone. Don't you worry babe, there's no need to cry. When I close my eyes, I feel next to you. Anywhere anytime, I'll be there. 迷わないように 僕が道標になるから 暗い闇の中でも 進めるだろう 眩しいこの毎日は いつまで続くのだろう 少しだけ横切ってる 不安もあるけど 色を分けた空に 祈り続ける僕の 手を取って歩きだす 君が好きだから… (Cho.) I don't wanna lose you 'cause you are the only one for me Wish that I can be with you. For the rest of my life forever. I'll never make you cry No. never I'll promise you I won't let you down and I sware 'cause I love you. |
all the way下川みくに | 下川みくに | 何茶李 | Sin | Sin | 空は果てしない 心の鏡だからね 毎日色を変えてく 映し出すように 白く はいた 煙 雲になって こぼれ そうな 涙 隠していて 信じる 物が 壊れてく時には 目を閉じて願う 一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる 長い旅路に 一人たたずむ時には 心に浮かぶ 日々を辿り歩きだす この身 汚し 頷く強さと いつも 前を 見つめたい弱さを 誇り 高く 眼差しで誓う 負けたくないから 譲れないから 裸足でも 走り続ける 蒼い空の 月のように 儚さ抱いて手を伸ばしたい 遠く遠く 飛んでいく 渡り鳥みたいに 君の元に 届けたい 明日吹く風を 一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる |
ALWAYS菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | | Always, Be With You 未来を描いて 輝くキミへ... たった一つの夢 大切にして欲しい 私も 一緒に歩いて行くよ 家に帰る途中 人の波で溢れかえる駅のホーム くたびれた顔をしているキミが 隣で無理に笑ってる 頑張ってるのは知ってるから 「頑張れ」と声かけるんじゃなくて 「キミなら必ず大丈夫だよ」 暖かい言葉を捧げたい たった一つの夢 大切にして欲しい 例えば 挫けそうになっても 前だけ見つめて その足を止めないで 私も 一緒に歩いて行くよ 真夜中の電話で 初めて弱いところを見せてくれた時も 「何とかなるよ」と泣き出しそうな声で キミが無理に笑ってた なかなか上手く行かない日は 諦めてしまいたくなるけど 乗り越える勇気が その心のどこかに きっとあるからね たった一つの道 これからも続いてく 例えば 終わりが見えなくても 前だけ見つめて 振り返らないでいて 私が その手を繋いで行くよ 1秒でも100秒でも 一生懸命になれる それが大事だよ たった一つの夢 追いかけているキミは 毎日 輝いているから 時間を忘れて 好きな事を話してる姿 ホントに 大好きだよ Always, Be With You 一人じゃない 明日も いつでも見守って行くよ Always, Be With You 一人じゃない 誰でも いつまでも背中を押すよ Always, 未来を描いて 輝くキミへ... |
Always 光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | Sin | Sin | 「願いは誰でも ひとつは叶うよ 無理に答えを出しては 灯した火を消さないように」 ふと懐かしいメロディ 行き交う人の群に 立ち尽くした 何をしてるのだろう? 幼い頃描いた 果てしない夢のカケラ 守ってますか? 胸を張っていますか? 君の書いた言葉が 突然 胸をよぎるよ 「未来は無限に広がる」 逢いたくて 泣き出しそう どれだけ精一杯 手を伸ばしてても 届かないものもあると 教えられたけど 「願いは誰でも ひとつは叶うよ 無理に答えを出しては 灯した火を消さないように」 思いがけず出逢った オフィス街駆け足で 照れ笑いした 何を話せばいいの? 逢いたかったなんて 絶対言わないんだ ただ悔しくて それより嬉しくて いつまでこのまま こんな風にふたり 遠く映えるオレンジを 見つめられるだろう 無邪気な瞳と 変わらぬ強さを やわらかな風の中で ずっと感じていられるように 街の灯りが 消えてゆく空に 恋人たちは今 シュプールを描く 誰でもいつかは 幸せになれるよね つないだ手を離さずに 笑顔忘れずに 「願えば誰でも いつかまた飛べるよ 無理に答え出さないで 灯した火を消さないように」 |
Eternal SnowWish* | Wish* | Wish* | Sin | Sin | サヨナラの予感がして 君の手が急に無口になる 空が低く下りてきて 風の音も聞こえない Ah この夜超えればきっと 約束の日になるよ 永遠をかけても君といたい フリヤマナイデ 白い雪よ 儚いねがいごと つつみ込むように ツモリツヅケル いとしさが 朝の光あびて 許されるまで ハテシナイ空をこえて 鐘の音が今胸にひびく 戻らないこの時間が 運命をきっと作り出す ねぇ 何も言わないでいいから 抱きしめていて欲しいよ 永遠よりこの一瞬だけでいい ただ降りつもる 白い雪よ 誰かの足跡に汚されぬよう 静かな夜の真ん中で 吐息が届かない 距離がモドカシイ オチテ・トケル・ユキハ・イツカ・キット・ナミダ・コエテク マブタ・トジテ・キミヲ・オモウ・ユメノ・ツヅキ・アルイテ 幼い頃は知っていた 雪が降りはじめる空の匂いを いつでも胸をしめつける 言葉より確かな カンショックがある フリヤマナイデ 白い雪よ 儚いねがいごと つつみ込むように ツモリツヅケル いとしさが 朝の光あびて 許されるまで |
永遠の詩中島美嘉 | 中島美嘉 | 宮沢和史 | Sin | STEPHEN McGREGOR・森俊也 | ここじゃない何処かを 探している 背中に隠してた 翼広げ この空へ羽ばたく 勇気が欲しい 永遠の彼方へ続く空 風が吹かない日は 少しだけ急げばいい 嵐が止まらない夜には 振り返らずに走ればいい あなたが生きる時間(とき)を生きる 後ろ姿を追いかける たとえ夕陽が沈まなくても たとえすべてを失くしても いつの日も あなたを探している これじゃない何かを 探している 三日月の小舟を 海に浮かべ 暗闇へ旅立つ 勇気があれば 終わりのない愛に辿り着く 雨が降らない日は 手をつなぎ歩けばいい 嵐が止まらない夜には その手を離さなければいい あなたが生きる時間(とき)を生きる 後ろ姿を抱きしめる たとえ朝日が昇らなくても たとえすべてを失くしても いつの日も 明日を探している あなたが生きる時間(とき)を生きる 後ろ姿を追いかける たとえ夕陽が沈まなくても たとえすべてを失くしても あなたが生きる時間(とき)を彷う 後ろ姿を追いかける たとえ夕陽が沈まなくても たとえすべてを失くしても いつまでも あなたを探している |
Way to Love 唐沢美帆 | 唐沢美帆 | Miho Karasawa | Sin | Sin | 最後に交わした意味のないjokeを 思い出し笑う 独りの帰り道 やわらかな気持ち 溢れて 街のnoiseが 心地よく響いて わがままでも 勝手でもね 今 君に逢いたいよ 明日が待てないなんて おかしいね 明け方の空眺めて確かめている きっと 私 恋に落ちてく途中 何気なく笑い 何気なく黙って 二人の時間が 何気なく過ぎてく 不思議なリズムに包まれ いつもと違う 初めての瞬間 I just wanna keep on loving you いつも 不器用なこの想い 独りの幸せはもう 悲しいから 暖かく優しい気持ち そっと大切にしたい 最後の恋に落ちてく時間(とき) I just wanna keep on loving you いつも 伝えきれない想い 言葉が胸の奥で 震えている 抱き締めてKissして強く もっと感じていたい 最後の恋に落ちてく夜… |
WINTER STORY菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 唐沢美帆 | Sin | | コートの中つなぐ手と手 ゆっくり歩いたいつもの道 時計の針みないふりして 今日はもう少しそばにいたいよ 少しずつ降り積もる雪のように あの日から重ねあう 二つ並んだ影 はぐれそうな夜も 君が手を引いてくれたね 誰もがみな 変わりのない愛を求めて 彷徨うけど 形のないものが きっと明日さえ変えてくから ただ君が愛しくて 色づいてく winter story 星の数よりもっと キスをしようよ 寄り添って 抱き合って 求めるまま のばした手は why don't you touch my mind たとえ頬ぬらしても 明日は笑えるように 足跡のない道へ 歩き出そうよ ずっとずっとそばにいさせて その手だけは離さないから 少しずつ溶けてゆく氷のように 消せない痛みも やわらげてあげたい 全てをあずけて もう何もこわくないよ 誰もがみな 幸せの意味を求めて 彷徨うけど 目に見えないものが きっと未来さえ変えてくから サヨナラのない恋が 始まっていく winter story 何気ない毎日が 愛しすぎて 失くしたり 壊したり しないように 大切にしたい still I love you そのままの君でいて 一人じゃないと信じて 君の幸せだけを 祈ってるから もっともっと繋がりあって 解けないように消えないように |
いつか二人でhiro | hiro | Kozo Nagayama | Sin | Sin | たぶんいつか春は過ぎて 僕たちは大人になるんだ 愛という木の下で 甘くて痛いキスを交わしたね キラキラ光る夜の向こう 漠然とした不安、孤独渦巻いて 暖かい温もりと 君の優しさも怖くなった はしゃいでいたね 笑って泣いて 真夜中の 駐車場で 何かを待ち続けていたよ 君の手 離せば 僕の未来はどうなるのかな… このままずっといたいっていう気持ちと 何か変わりたいってうずく気持ち キミは幸せですか? それだけが聞き出せなかった… 勇気がなくちゃ 届かない夢 夜明けの街に映っているよ キミもいつかは 羽ばたけるはず かけがえのない今を生きていれば はじけ飛んだ 空にいつも 形のない愛を探してた 透明な 自分を 映してくれる鏡の中に もし今きみがここにいたら もし今キミを抱きしめられたら 騒ぎ始めた胸は 確かな鼓動を刻んでいる 約束しよう いつか二人で 愛をなくして 彷徨う夜は 溢れ踊る フロアで泣いた きりがないよね でも今夜だけ あの日の夢忘れたくないから 壁にもたれて 光を探す ビートの向こう君が揺れてる たぶんいつか 春が来たなら 過ぎ去った日懐かしく思えるはず 勇気がなくちゃ 届かない夢 夜明けの街に映っているよ 誰もいつかは 羽ばたけるはず かけがえのない今を生きていれば |
It's My Life菅原紗由理 | 菅原紗由理 | リサ・ハリム | Sin | | 「夢ばかりみてないで」なんて言う大人にはならない 夢をみることがそう It's my life ただ前だけを見て 追い求めて離れていくものもあった それでも私 自分信じて 泣きながらもいくよ Going my way 駆け出して 青い空キラリ一雫きっと見てくれてるから あきらめないことがいつか 足下に虹架ける 空へ つづく未来へ 「どうして私ばかりこんな目にあうの?」なんて 言い続けた日々 I hate myself 弱い心すてて 例えば今この瞬間 広い世界に独りぼっちと 感じる人が1000人いたら Can you feel? 一人じゃない 手をとって! 見えるでしょうフワリ飛行機雲 空はつながってる 新しいドア開けて 行こう まだ見ぬ世界へ 夢を一緒にみようよ 失敗してもALRIGHT やらないよりはOK 自信持ってALRIGHT 負けない気持ち 自分らしくALRIGHT キミはキミでOK 感じるままにALRIGHT You are the only one Going my way Going your way さあ いくよ 青い空キラリ一雫きっと見てくれてるから あきらめないことがいつか 足下に虹架ける 空へ つづく未来へ |
Is This Love?菅原紗由理 | 菅原紗由理 | リサ・ハリム | Sin | | どうしようもないこの気持ち あなたにわかるのかな 苦しいのに幸せなの これが本当の恋かな? いつもと同じ帰り道が なんか淋しい 水たまりにまでも あなたのこと映し出してる (Why don't u 電話を) かけてきてくれないの? I'm waiting (You told me 明日は) 二人でどこかに行こうって きれいになって大人になって もう一度あなたに 逢えたならふり向いてくれる日は来るの? それでも届かないなら どうか優しくしないで 私にも新しい 恋にすすむ勇気はあるわ 「誰にでもそう」ってあの子が言ってたのに 少し期待してた 他の子と違うことを (I miss u 会いたい) 公園のベンチに座る私 (I wonder あなたが...) となりにいればいいのに 嫌いになってすべて忘れて ちっとも悲しくなくて そんな風になれたなら ラクになれるのかな 一生届かなくても やっぱりあなたがスキで この気持ちしまわずに 今はあたためていいかな どうしようもないこの気持ち あなたにわかるのかな 苦しいのに幸せなの Is this Love? I'm in LOVE!! きれいになって大人になって もう一度あなたに 逢えたならふり向いてくれる日は来るの? それでも届かないなら どうか優しくしないで 私にも新しい 恋にすすむ勇気はあるわ |
あれから ~そして、今~下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | Sin | | 私なら 大丈夫 忙しくしてるから がんばっているよ そう約束したから でも急に 泣きたくなるけれど 君と別れてから 全てが変わったみたいで 通り過ぎる風の匂いも 地下鉄の雑踏も 間違いじゃ、なかったよね 重ね合っていた切なさもすべて 今はまだ想い出と呼べない 唇にぬくもりが 消えないうちは… あの頃の私たちには カクシゴトなんてなかった 今日と同じ明日が 来ると、そう信じてた 今思うと照れくさいけれど 思いきりケンカして 飛び出した朝焼けの空に 口ずさんでた あのメロディを 君は覚えてますか? 交わす言葉はいらなかった そんな季節はもう戻らないよ でもね、君は明日へと向かって 歩いていて欲しい 今日も変わらず 君はいつも ムリするから 大切なものを見失うんだよ 今度また 誰か愛する時 もう一度あの頃を 思い出してね いつか君と 出会える日は 太陽のように 微笑んでいたい… |
ありがとう feat. FEROS菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ・FEROS | Sin | | ありがとう いつまでも忘れないよ 過ごした時は戻らないけれど それでもいい 心に焼き付いているからね 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで 携帯で撮った写真を一人見返してたら 切なすぎるくらいに笑う 二人がいたんだ 涙ポロっと一粒 零れてきそうになる 消せないのは胸の中に まだ君がいるからかな 仲のいい友達から 「新しい彼女ができたらしい」って聞いた時は嫌だったよ けれど 君にはね 幸せでいて欲しいから ありがとう いつまでも忘れないよ 過ごした時は戻らないけれど それでもいい 心に焼き付いているからね 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで how you doin'? どれほど時間が経ったのだろう… ふたり寄り添ってよく行ったあの場所 幾度季節またいでも変わらない風景 変わったのはお互いの運命 幸せ願う気持ちはnever change 俺に大事なことを教えてくれたね 忘れはしない思い出の断片…あの日最後に見せた涙で濡れた目 今は何を見てるの!? 何を感じ何をしてるの?! ずっと君の幸せを願う けどふたり別々のstory描く 仲のいい友達には 「新しい彼氏ができた事にして欲しい」って強がったんだ だって 君のコト まだ好きと思われたくない ありがとう いつまでも忘れないよ お揃いの指輪は色褪せていくけど それでもいい 心は色褪せる事はない 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで 『せめてもう一度 声が聞きたい』 何回も そう強く願ったよ 届くことはないと 伝わらないと わかってるから ありがとう いつまでも忘れないよ 大好きな人に変わりはないけど 少しずつでいいから 前を向いて行きたい 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで |
ありがとう菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | Sin | ありがとう いつまでも忘れないよ 過ごした時は戻らないけれど それでもいい 心に焼き付いているからね 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで 携帯で撮った写真を一人見返してたら 切なすぎるくらいに笑う 二人がいたんだ 涙ポロっと一粒 零れてきそうになる 消せないのは胸の中に まだ君がいるからかな 仲のいい友達から 新しい女友達ができたらしいって聞いた時は嫌だったよ けれど 君にはね 幸せでいて欲しいから ありがとう いつまでも忘れないよ 過ごした時は戻らないけれど それでもいい 心に焼き付いているからね 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで 仲のいい友達には 新しい彼氏ができた事にして欲しい って強がったんだ だって 君のコト まだ好きと思われたくない ありがとう いつまでも忘れないよ お揃いの指輪は色褪せていくけど それでもいい 心は色褪せる事はない 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで 『せめてもう一度 声が聞きたい』 何回も そう強く願ったよ 届くことはないと 伝わらないと わかってるから ありがとう いつまでも忘れないよ 大好きな人に変わりはないけど 少しずつでいいから 前を向いて行きたい 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで |
affection唐沢美帆 | 唐沢美帆 | m.karasawa | Sin | Sin | 雨が窓をたたく 想い出だらけの部屋 甘く静かに過ぎる夜 どれくらい時が流れたのかな? 君と初めて手を繋いだ日から 忘れないでね こんな広い世界で探しあえた事を 降る雨が頬を伝う時さえも 何度でもスキと言わせて 切なさが言葉にできないそんな夜は 眠るまで抱きしめていて 背中にまわした手のぬくもり 自然に抱きしめて そう言えた夜 夢から覚めた時の現実さえ 愛しく思えたの 幸せに限りはないと信じて 昨日より優しくいたい 唇が乾く前にまたキスをして 不安なら抱きしめ合おう 本当の心は弱くて くだらないことで涙流す日もある 絡み合う指の運命で涙をふいて ねぇ 約束はしないでいて 必要と思いあえたら 言葉より確かなモノを見つけたから その胸に未来をつめて… |
a piece of my wordAAA | AAA | Kenn Kato | Sin | | 真っ白な紙に 向き合っても なにから書けばいいの? あふれる思い こぼれ落ちて滲む 大きな背中、つながれた指、 どこかで呼んでる声、 いつもいつの日も包まれていた 涙色のたったひとこと あ・り・が・と・う、というコトバ ありふれた五つの響き でも他に浮ばないよ いとしさとか、優しさという ヒカリや水を注がれ やっと私という名の 花がここに咲きました 理由もないのに素直じゃなくて 困らせた日もあった 何度こころを痛めたことでしょう いつの日かきっと、この私も わかる時が来るかな? いまは想像もつかないけれど 涙色で書いた手紙は まだまだ拙いけれど 幾千の笑顔や涙、 想い出に…綴るから カケラでいい、いまのすべてで この気持ち伝えたい 心からそんな風に 思えるようになりました 涙色のたったひとこと あ・り・が・と・う、というコトバ ありふれた五つの響き でも他に浮ばないよ いとしさとか、優しさという ヒカリや水を注がれ やっと私という名の 花がここに咲きました 花が今日、咲きました… |
あの日の約束菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | Sin | 季節が変わっても 何年が経っても 一緒にいると約束したのに 今もまだおぼえているよ 君がいるそれだけでよかった オレンジ色 染まる秋空が 綺麗すぎるから このココロに痛く染み渡る これ以上ないくらい切なくなるよ まだ何日も経ってない なのに随分昔のよう 面影探し思い出の場所に今日も来てしまったよ 逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない いくつ涙を流しても 次々と溢れてきてしまう 君がくれた 思い出とピアスを この海の中に 思い切って捨てられないのは どんなコトでもいい 繋がっていたいから 二人の距離は いつから離れていってしまったの? 別れる少し前まで 好きだと言ってくれていたのに 逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない 期待しててもしょうがないと わかってるはずなのに 砂浜に座って 寄り添いながら見た 花火が胸に残っているよ 幸せを感じてたのは ただ一人 私だけだったの? もう一度 もう一度だけ 君のぬくもりに 触れられたなら… 逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない いくつ涙を流しても 次々と溢れ出す 季節が変わっても 何年が経っても 一緒にいると約束したのに 叶わないまま「サヨナラ」をするなんて思っていなかった |
明日になる前に菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理・加藤哉子 | Sin | Sin | ざわめく街を照らす イルミネーション眺めて 二人肩並べ歩いてく 初めてのHoly Night You fill my heart 『寒いね』とつぶやくのは Hold me tight あたためて欲しいから It's just love きっと キミも同じ気持ちなら… 明日になる前に 今日が終わる前に 消えない想いを 確かめたいよ 降り出した雪が 溶けてしまうまでに 私を抱きしめて欲しいの きらめく二人の想いが繋がるように I've never loved like this before. ずっとこのまま I've never loved like this before. みつめていたい キミに言えない想いを 白い息にこめた 沈黙が続けば続くほど 想い零れそうで You fill my heart ふいにキミと瞳があって Hold me tight 時間が二人を包む Silent Night 指先触れ手を握った 今日は… 待ち続けてきた 二人きりのHoly Night 降りそそぐ雪 頬を伝っていく 溢れる人ごみに はぐれないでいてね カラフルに光るこの景色を 来年もキミとまた一緒に眺(み)れますように Uh...Let my love open your heart. 今夜だけは 大切に過ごしたいの だって…Especial Day for You&Me. 来年の今日は 今日よりもずっと 「キミの特別」でありますように この夜の魔法が 解けてしまう前に 私を抱きしめて欲しいの きらめく二人の想いが繋がってく |
青い星cossami | cossami | 土屋文彦 | Sin | 原田智英 | 風が強く吹いて 森から森へ 何もかも遠くへ 吹き飛ばしてしまう もうすぐ 嵐になる 野原をこえて 私の所にも やって来る 星が動いている 山から山へ 星屑のメッセージ 数えきれないほど もうすぐ 季節が過ぎ 人は生まれる あなたにも きっと届く 流れ星 なぜ人は 旅立つの? 道を探して 風や星は 騒ぎ 教えてくれる もうすぐ 嵐がくる 風にも負けず 私は 星を見て 旅に出る |
I Wanna Cry...菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | Sin | Sin | 何気ない言葉に傷ついて また一人きりで朝まで泣いていたのに 「どうしたの?」とあなた笑顔で 何もなかったような態度をした 他の子の話を 楽しそうされる度 ねぇ、不安になるの この気持ちに 気づいて欲しいよ Baby, Baby, I Wanna Cry... 心の声聴いて! 思いやりなんていらないから 本当の気持ちを聞かせて欲しいの I'm in love with you... 夕陽に染まる帰り道で 「あとで電話する」ってあなた言ってくれたから 嬉しくなって ずっと待ってた それなのに連絡はこなくて ah... いつものことだから 慣れてるはずなのに なぜか苦しくなる この気持ちを わかって欲しいよ Baby, Baby, I Wanna Cry... 泣いて困らせたい! 優しい声で「ごめん」なんて もう聞き飽きたの 心の叫び気づいて! Baby, Baby, I Wanna Cry...!! この気持ちに気づいて欲しいよ Baby, Baby, I Wanna Cry... 泣いて困らせたい! 思いやりなんていらないから 本当の気持ちを聞かせて欲しいの この気持ちに気づいて欲しいよ Baby, Baby, I Wanna Cry... 心の声聴いて! もしこの恋が叶わないとしても やっぱり私 まだ好きでいたい Don't leave me alone... |
I still love you菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | | 君に本当のコトは言わない 言えない in my love 離れようと 心に決めたのは私の方だから だけど 思い出すの 優しい笑顔と暖かい声 その度に I still love you... 君に逢いたい 愛してる love you... 君に逢えない こんなんじゃやっぱり嫌だよって ロに出せない言葉が溢れてくる 最後に逢ったあの夜 さよならって言った時に もしも戻れるのなら 戻りたい 叶うことはないね 君の街では もう 次の季節を迎えているでしょう 止まらない I still love you... 夢の中だけ 愛してる love you... 抱きしめられる こんなんじゃやっぱり嫌だよって これから先も伝えられないのかな いつまでも I still love you... 君に逢いたい 愛してる love you... 君に逢えない こんなんじゃやっぱリ嫌だよって 抑えきれない I just wanna be with you ずっと |