CruelThe LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA | The LEGENDARY SIX NINE | Ouch! It's about time The Legendary Six Nine It's Your Gentle Men, TWIGY RUKA HAKUEI Let's Go! 空を隠した騒音 闇に舞うG級のアクション 耳を突き刺すハイトーン 焦げ付いたリズムを贈答 We will take you to the fuck'n party 癖になる淫乱なmusic We will take you to the fuck'n party さぁ、おいで 鬼ならココだ GET DOWN 騰がるか覚まぬ闇 かち割る狢ら 嗜む節笑う はらら朽ちる花振り払え 現わるCUEとROCK交わらす ZONE脱し食らえ この気合い どう達したい 革命音が飛来 跳ねる鼓動を奪取 奪い合い 先導者は曖昧 ハメる路上圧す 牙向かい合い not 共存の誓い 時は来た今 黒に塗り潰せ 咲き誇るか? 散り絶えるか? 繰り返し 枯れて逝くだけなら 言葉や声はいらない この思いを刃にして 斬りつけた ありふれた花など 目指す世界にはいらない 絶対の力を手に 最高に狂える夜を get it get it to get get to get it come on get it get it to get get to get it girls get it get it to get get to get it you can get it get it to get get to get it get it get it to get get to get it girls 肌を這い回る愛音 繰り返すmasturbation 破裂寸前のblood voice 極限のcrush beat暴走 We will take you to the fuck'n party 弾け飛ぶ恍惚のmelody We will take you to the fuck'n party さぁおいで 確信はココだ GET DOWN 解るか黙る場に 味わえ異次元 もじりあう踏み鳴らす 体攀じる夜中は 罪な罰 表す宙届く マジなら ドンピシャ喰らえ その未来 もう達してる 革命音が飛来 跳ねる鼓動を奪取 奪い合い 先導者は曖昧 ハメる路上圧す 牙向かい合い not 共存の誓い 時は来た今 黒に塗り潰せ 咲き乱れて かき乱して 愛を吐け 溢れる瞬間の この快感に溺れろ もっと速く もっと深く 斬りつけた ありふれた痛みは 絶頂の花を咲かせない 絶対の刺激に酔う 最高に淫らな夜を get it get it to get get to get it come on get it get it to get get to get it girls get it get it to get get to get it you can get it get it to get get to get it get it get it to get get to get it girls GET DOWN 踊りな登りな 望むように反りな たじろがず 戻り合う 歯形付ける 最初から ここにある 裸の銃は即飛びあう(Pow!) 断っちまえ その支配 どう脱したい? 革命音が飛来 跳ねる鼓動を奪取 奪い合い 先導者は曖昧 ハメる路上圧す 牙向かい合い not 共存の誓い 時は来た今 黒に塗り潰せ 咲き誇るか? 散り絶えるか? 繰り返し 枯れて逝くだけなら 言葉や声はいらない この思いを刃にして 斬りつけた ありふれた花など 目指す世界にはいらない 絶対のループで踊れ 最高に(Cruel)夜に Yeah! The Legendary Six Nine We keep it comin' All right? kick it Now yo… |
Romeoナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 目が廻る 無限に続く回廊 目が眩む 虚飾に満ちた愛 太陽は なかなか嘘つきで クラウドは知らぬふりで浮かぶ Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない 太陽が 闇にのまれる日も クラウドはゆらゆら浮かぶだけ Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない |
ByeByeナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | アホらしいほど幼稚な罠に うっかりつまづいた 右も左も後ろも前も 心配面して笑ってた 「キライ」「憎い」と思えばさらに 冷たい靄が生まれ いつの間にやら笑顔の裏に ギザギザ模様が浮かんでた 何もかも消えればいいのに 狂えたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた 「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ だんだん知る破壊の美学 夢や希望、努力に優しさ うっかり騙されそう 利害、駆け引き 争う世界 最後は己の力のみ 何もかも消えればいいのに 壊せたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた 「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ だんだん知る破壊の美学 何もかも消えればいいのに 狂えたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた 「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ 曖昧矛盾嘘のピエロ |
VERMILION.ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 微かに感じた 拭えない不安の前兆 気づかない素振りで 傷つかないよう 笑った もう少し呼吸を止めて 誰にも弱さ見せずに 夢はもう長くはないと そう 賽は投げられた 厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる いつか変われるような気がして 弱い自分と重ねた 青すぎるいつかの空 目を背け続けて 近づきすぎた太陽 優劣を裁くなら 焼かれるのは そう わかってた、こんな未来が そう遠くはないってことなんて わかってたけど そんな簡単に自我を殺せずに 厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる いつか変われるような気がして 弱い自分と重ねた 青すぎるいつかの空 朱く染まる退屈な街 冷たい風が頬を叩くように 「今」を否定する 巡り巡って気づけばそこは 輝く星さえ見えない 永遠の闇 厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる 縋るように崩れて叫んだ僕を 「哀れ」と嘆き、笑っていた 風と太陽 |
アイリスナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 僕の名前を 少年が覗く 未来の愚像 滅び行く世界 終われないだろ 心は叫んだ 殴り描いた絵は 青く透明な世界 失った あの日のコピー 僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れた 終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 生命の価値を 殴り描いた絵は 青く透明な世界 願った いつかの色彩(いろ) 空に掲げた あの日見つけた言葉 これが最後の希望 僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 迷い続け 間違い続けて それでもまだ 諦めきれない 人を愛し 何かを壊して それでもまだ 何かが足りない 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れていた |
SLEEPERナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | たとえばそれは 遠い夏の幻 幼い僕らが観た夜明けよ 時は流れ 今、同じ陽の光浴びても 心は眠ってる めくるめく日々はやがて 大切な言葉さえ 思い出せないように 時の底に閉じ込めた 御伽の国のように 別れも、嘘もさらって 流れる日々の中 流されないように 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて たった一度だけ この灯を消そうとした 今思い出せば些細なこと 時は流れ 忘れゆく小さな恋の欠片 眠れない夜の回想 口ずさむ愛の歌は いつの間に色褪せた? 大好きなメロディーも 忘れて思い出せない 御伽の国のように 別れも、嘘もさらって 流れる日々の中 流されないように 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて 限りなく深い海の 限りなく暗い底で 僕が観た 最低な終わりは いつか観た映画でもなく まして夢でもない やがて来るこの時を、この日を映したデジャヴ 亡くし続ける世界を 別れも、嘘もさらって 消えゆくこの意味を この生の証を 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて please forget me. さようなら ありがとう 何も無い 暗い夜に さようなら ありがとう 最低な愛しき日々よ |
The sorrow of deceiverナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 蒸し暑い夏の日 何かが狂った 何もかもが消えた 目に映るは 燃えるような空 君がいない この空の下 さんさんと笑う 嫌みな太陽 残されたのはたった一人? 今を越え、明日を越えて、昨日を越えて、時間(じかん) を笑え 書き換え続けるfuture やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して 君を守り続けよう やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して この夜を切り裂け いつか君が笑い 現在(いま) を越えられたら 空が青く見えるような 新たな世界に出逢う |
swallowtailナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 無力さに震え 幾度観た 明日が過ぎる 愚かさに嘆き 数分後 昨日が来る 不可逆の連鎖 天秤は語る 「決断を」 非情な問い 目の前の「それ」は 三途への辿り綱か 蜘蛛の糸か ゆらめく揚羽 不条理な時間の流れを変えれずに 小さく途切れた愛しき声 全てを無に戻すことを拒んだ先は 完成のない未来 たゆたう者よ 不条理な時間の流れを変えれずに 小さく途切れた愛しき声 全てを無に戻すことを拒んだ先は 完成のない未来 終わりのないエピローグ |
fragmentナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 夢をみた 暗い暗い街外れ 誰一人 姿はなく 灯りもない 生温い湿気った風が「孤独」と教えた 君の名を叫んでみても 空間に消える 限りなく広がる夜の終わりを探して 歩き出す その瞬間にその夢は終わった 時間だけは 変わらずに流れ続け 虚しさは この体を突き刺した 君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無に戻るのか 変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 長過ぎる夜に 終わりを届けた 嗄れた蝉の声 君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無となるのか 粉々に 変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 暗い地の底で眠り続けてる 蝉の涙 桜の咲かぬ春がまた終わる これで何度目だろう 変わらない日々を ただ告げるだけの 嗄れた蝉の声 |
elevenナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | This is not a dream This is not a movie The world that's surrounded by the thick lies The world that's surrounded by the thick clouds Someone has to end Someday, it has to end Chaos Pain Lie Hate Sadness Jealous Anger Trap Separation Negativity Loneliness War Abuse Slander Darkness Tragedy Violence Evil Sin Denial Envy Crime Rage Someday we can achieve the world without these Someday we can achieve the world where everybody can smile The darkest night will still have a sunrise Getting over these“nightmare” |
PARANOIDナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 静寂に飲み込まれた 眠る街 色褪せた葉が虚しく揺れている 星のない闇の海に飛び込んで 有限の長い針と語ろうか あと少し 夢が醒めないように 眼をそらして 逃げ続けた末路 二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた 君といた日も 愛した証も 夢の続きも 蒼天の出会いも 全て無になって 全てを忘れて 何もなくなって 間違いだったって気づく 何も見えないように 眼をそらして 逃げ続けた末路 二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた 君といた日も 愛した証も 夢の続きも 蒼天の出会いも 全て無になって 全てを忘れて 何もなくなって 全部なくなって 「残したことは?」長い針が問う 「何もないよ」って涙を拭った いつもと同じ 変わらない太陽 これで終わるんだ ひどく冷える夜明けに |
the WORLDギルド | ギルド | RUKA | RUKA | | 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかないから 果実が告げた未来 理性を忘れた街 黒く歪んだ現在を 夢、理想に変える どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが望んだ「終幕」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く空を どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが夢みた「楽園」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く世界を |
rubbishナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 忘れていった 失くしていった そして全てを断った 通り過ぎてく人 流れに逆らえず このドアを思い切り蹴って あの空に思いを叫んで また明日に何かを期待する いつかわかった 全てが嘘 そんな疑うだけの「生」じゃ悲しすぎて 奇跡を信じてる 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 今更だとか、くだらないって 言葉で吐き出しても 明日に憧れた 壊れたカラの人形 繰り返しまた陽が上って 何も変わらぬ日が終わって また明日に何かを期待する そんな寂しい嘘 イヤだね やがて君の姿もぼやけて いつの日か 朽ちる 行き先さえわからずに 変わらない灰色 小さな世界で 目を閉じるそのときまで 迷って、藻掻いて、信じて、傷ついて それでいいんだ 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を |
Deus ex machinaナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 幾千の星の下 静かな回想 君が描いた夢は ありふれた日常に消え 空回る心が鳴いて 空睨む瞳が涙 幾千の星達は 静かに輝く 遥かミクロな僕ら 彼らにはどう映るのか 空回る張籠の惑星 人々は銀河へ還る 『いずれ分かり合う』 夢のまた夢 穢れて 憂いも消える 戦い合い 慈しみも知らない 僕たちを殺して 愛と夢と希望に溢れ 嘆きに満ちた世界を 還そう 零に 狂い出す思い 世界を殺す 晴れた朝に叫び合うサヨナラ これで終わりだね 心失って抉った日々も 咲き やがて枯れるその花も 全てがここから観える 『いずれ分かり合う』 夢のまた夢 穢れて 憂いも消える 戦い合い 慈しみも知らない 僕たちを殺して 愛と夢と希望に溢れ 嘆きに満ちた世界が こんなに美しいなんて 遥か遠い観測 まるで笑えない 嘘でしょ? 還そう 零に |
BEHIND THE MASKナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 聴覚に刺さるサイレンの音色 裏を返した逃げ惑うピエロ 汚い口からドロドロ流れる 精一杯に飾られた台詞 消え失せろ 心のない ヘドロでできたユダよ 中身カラカラ脳味噌ダラダラ カリスマを追う なんちゃってヒーロー 金で築いたハーレムの中で 気づけば全裸 何もかも消える 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 哀れな馬鹿が 嘘でかためた虚像を盾に 小さな世界治めたつもりか? 安全地帯で震えて吠えてろ ナニにも劣る井の中の蛙 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ 3 2 1 oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 全てが事実(リアル) |
終わる世界の始まりは奇なりナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 浮き世は闇 悦を求め彷徨い 辿り着く 欲塗れの浄土 菩薩の顔 返せば鬼の扉 知らぬ間に 飲み込まれたら らんらんらんらん 針の筵で廻転マイム 落ちる天 笑うキミ 絶頂クラッカー 言葉なんてもういらないね それは世にも奇妙な泡沫の夢 踊り狂ってる 偶像LOVER ドラマティック 淫婦さながら 乱れた吐息 funny motion 感情淘汰 泡沫の夢 故意に恋してる 盲目LOVER 弾け飛んだ愛がギラギラ 極彩色の buggy dance hall ようこそ 世界の果てへ 魔法が解け 醒めればそこは底で 届かない叫びが響いた あいあいあいあい 恨み言葉が永遠ループ 翳る天 嘆くキミ 上昇?落下? 言葉なんてもういらないね それは世にも奇妙な泡沫の夢 踊り狂ってる 偶像LOVER ドラマティック 淫婦さながら 乱れた吐息 funny motion 感情淘汰 泡沫の夢 故意に恋してる 盲目LOVER 弾け飛んだ愛がギラギラ 極彩色の buggy dance hall ようこそ 精神の果てへ 踊る抜け殻 らんらんらんらん 針の筵で廻転マイム 落ちる天 笑うキミ 絶頂クラッカー 理性なんてもういらないね 廻り続ける 世にも奇妙な泡沫の夢 踊り狂ってる 偶像LOVER ドラマティック 淫婦さながら 乱れた吐息 funny motion 感情淘汰 泡沫の夢 故意に恋してる 盲目LOVER 弾け飛んだ愛がギラギラ 極彩色の buggy dance hall ようこそ 世界の果てへ |
riddleナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | ガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いつからかおかしなことになってたね なんだか しれっと酸素吸って ダラダラって垂れ流して ある意味じゃとっても 可哀想な僕ら 冷たい 凍るほどの無関心 崩れた秩序 謎が謎 ねえ、僕らの心に絡み付いている 鎖を解けたら何かが変わる? [Why so stupid?] 問われた 僕の存在は? 君が僕で 僕は誰だろう ガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いろいろとおかしなことになったよね 書き換え続けるタイムスタンプ 絶望の雨と翳る月 ずっと枯らし続けてきた楽園に 気づいて嘆くなんて笑えてしまう ねえ、嘘でしょ?今更涙みせても 花は散った 遅いよ もう、空の青さなんてどうでもいい 愛した人さえも たちまち消える世界に 悲しいけど何も求めてないから 君が僕で 僕が君でいい |
Dizzyナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | See,it's the end. There is nothing ahead from here. Everything will become undone. We shall dive into reflected stars. これはまるで 空想 どこかで見た 幼稚な映画のような 粒子の粗い 空には 感情のない灼熱の太陽 揺れる ノイズ混じり 混線 意味をもたない四色は消えていく モノクロームの向日葵 凍えるような 八月の始まり始まり 秒刻み チックタック脳が揺れる 崩れた 夢=ガラクタの街で 廻れ 廻れ もっと早く 何も見たくないから 空に走り出した 止まれないジェットコースター 彼方 数多(あまた) 星が線に 優しく包み込んで 意味がなくなった この身体を 天に広がるあの日と同じ 夏空 落ちる流星 ちぎれかけた遠い記憶の フィルムをそっと巻き戻す 遥か遥かずっと先に 輝くあのポラリス 君と手を伸ばした かけがえのない時間も 悲しいほどに無色透明で 泣くことさえできない 悪夢だと知った 廻れ 廻れ もっと早く 何も見たくないから 空に走り出した 止まれないジェットコースター 彼方 数多(あまた) 星が線に 優しく包み込んで 意味がなくなった この身体を 空 浮かんでる 金色のEye 覗き込んだら 兎笑う カタストロフィー |
mementoThe LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA | RUKA | | 大好きだった街も 色彩を無くした 凍るように 君の消えた世界で 凍え続けてる 今も 答えを探して 流れ行く季節 この胸の思い 風に吹かれて少し揺らいだ 揺るがない[はず] の夢 「これが正しいこと」と 言い聞かせて 殺した[はず] の気持ち 芽生える「逢いたい」なんで? 今更遅いよ 始めて観る世界 鮮やかな景色 見渡すほど 色が溢れるこの街 交わした言葉も 変わらない空も 一度さえも 忘れられずにいるの 君と出逢い、過ごした 僅かな日々が 今でも心で輝いてる こんなに張り裂けそうに苦しい 空の青さが沁みた 別れのあの日 君に送った『さよなら』 泣き顔の嘘 遥か続く時間の流れ いつか、どこか、君は笑ってるかな? きっと逢えるよね? 君と出逢い、過ごした 僅かな日々が 今でも心で輝いてる こんなに張り裂けそうに苦しい 空の青さが沁みた 別れのあの日 あれからもう何年? 君に逢いたい もう一度 君と笑い、歩いた 夏の日の午後 涙と雨で濡れた あの夜 今でも張り裂けそうに愛しい 夢を選ぶフリして 気持ち隠して 君に送った『さよなら』 泣き顔の嘘 |
smile killer :)The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA | RUKA | | 迷宮ロード 重い足取り 極楽鳥は羽を休め どこにでもある茶番劇を 笑い見つめてる 荒唐無稽 説法 無効 僕のせいだと言わないで 焦燥 不毛 劣等 不能 陰 捨離 この手で回り続けろ 素直に踊ればいい 馬鹿は嫌いだ あれれ? 何かおかしい 何かがおかしい マリオネットがもつれはじめ 上が下で左が右で うまく動かない 荒唐無稽 説法 無効 僕のせいだと言わないで 焦燥 不毛 劣等 不能 陰 捨離 築いた 虚栄の街で 気づけば 時計はもう止まっていた 罪 業 エンドレスに 廃になっても繰り返し ただ笑顔が取り柄の猿 奈落の底へDive Dive Dive Die S.O.Sも噛みちぎり 伸ばした手に唾垂らして 最期の顔を見てたら なぜか心はルンルンルンルン ほら、ほら、ほら、笑って? 築いた 虚栄の街も 崩れて 瓦礫の山 ねえ 嘘で飾った ドラマは もうとっくに 終わってるよ 罪 業 エンドレスに 廃になっても繰り返し ただ笑顔が取り柄の猿 奈落の底へDive Dive Dive Die S.O.Sも噛みちぎり 伸ばした手に唾垂らして 最期の顔を見てたら なぜか心はルンルンルンルン ほら、ほら、ほら、笑って? |
怪The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・揺紗 | RUKA | | 言葉遊具成 精霊 整列 混沌怒涛 想成 劣徹 多来 多々来 来 来 神 沙羅 聖論 罵倒 少量 我論 無威 破滅 連行 同意 達観 無双 鏖 劣等 惰性 涙 飛来 完 滑稽 誰 粗相 解 楽 凸 多来 多々来 来 来 夜 夜 雷 落下 空 賽 破壊衝動 相違 論争 我 淋 涙色 刹那 淫 色 色 小声 時々 嗚咽 釈迦 曼荼羅 四方 異音 丸目 光 千里眼 想像 黎明 日々 終 王道 零 騒動 礼 無我 透明 放浪 差異 散漫 操作 勝手 到来 体 未開 達観 闊歩 簡素 脳 灰 士気 絶 瑠璃 花 消滅 終焉 拍手 華美 畏 衰退 恐怖 階段 落下 回転 着地 無傷 喝采 眼精 疲労 睡魔 到来 偏頭痛 精神 飽和 太陽 昇 相当 支離滅裂 無意味 感情的 笑 刹那 淫 色 色 小声 時々 嗚咽 釈迦曼荼羅 四方 異音 丸目 光 千里眼 想像 黎明 日々 終 王道 零 騒動 礼 無我 透明 放浪 差異 散漫 操作 勝手 到来 体 未開 達観 闊歩 簡素 脳 灰 士気 絶 瑠璃 花 消滅 終焉 拍手 華美 畏 衰退 恐怖 階段 落下 回転 着地 無傷 喝采 眼精 疲労 睡魔 到来 偏頭痛 精神 飽和 太陽 昇 相当 支離滅裂 無意味 感情的 笑 全然わからない 不思議 脳 Look @ 世界 |
N.I.S.D -the name is strange desire-The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・揺紗 | RUKA | | 恐怖の病み物語 ジョークも飴もバラバラ もう辛い 暗い 無頼 神の悪意 落としたモンスター 根もない 葉もない 狂気に怯えて 覚めない 晴れない 無邪気な針が突き刺さる 彼 災 刺さる愛 脳が発火 消火法もない 粉々に砕けた 硝子の心臓 すり替える 賊心隠せぬまま その重ねた舌 引き摺り出せど この身に突き刺さる 目隠しで腫れ物探し 左も右もチグハグ もう広い浅い地雷 池の蛙 戯ける三下 根もない 葉もない 狂気に怯えて 覚めない 晴れない 無邪気な針が突き刺さる 彼 災 刺さる愛 脳に咆哮 鳴りやまない ボロボロに草臥れた 片身の羽 4.69210 罵詈雑言に笑えない 遅咲きの桜 鮮やかすぎて 苦しい 粉々に砕けた 硝子の心臓 すり替える 賊心隠せぬまま その重ねた舌 引き摺り出せど この身に突き刺さる |
six nineThe LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・揺紗 | RUKA | | 退廃と欺瞞に 慄くorangeを 呑み込んでみたい 約束された報いより どんより 耳寄り 警 鈴 響 震 来 劣悪 仄暗い 深層のghetto 警 鈴 響 震 来 劣悪 空も病み 逃げる太陽 愛しい 終わらない夜に降る雨は 傷を抉るように 強く 狂わせて 陰に染めて なにもかも この体内へ 退廃と欺瞞に 慄くorangeを 呑み込んでみたい 約束された報いより どんより 君寄り 警 鈴 響 震 来 劣悪 仄暗い 深層のghetto 警 鈴 響 震 来 劣悪 空も病み 逃げる太陽 愛しい 終わらない夜に降る雨は 君を望むほど 強く 色彩と 愛に飢えた カラカラの この体内へ 君を飲み込んでしまえたなら 僕は笑うかな だけど 君がいない この世界は暗すぎる 終わらない夜に降る雨は 傷を抉るように 強く 狂わせて 陰に染めて なにもかも この体内へ 警 鈴 響 震 来 劣悪 終わらない永遠の葛藤 警 鈴 響 震 来 劣悪 闇が追い 逃げる太陽 |
TERMINALナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 遥か彼方 いつかのあの日 何かが動き出した 振り返らずにただ 走り続けて 今 暗闇に響いた終わりの鐘 同じ時代に生まれ 同じ場所に生まれ 暗闇の中 同じ夢をみた 回る回る 世界は回る ここはもう 色褪せ 過ぎてく 振り返らずにただ 走り続けたのに 暗闇に響いた終わりの鐘 どうして?わからないって? 教えて?飲み込む嘘 [焦燥] 呆れるほどに なにもない 回れ回れ 僕らを乗せて 今はもう 色褪せ 過ぎてく 「せめて」「今を」「記憶」 なくしたくない メロディーに乗せた 確かな思いを 「君」と「僕」と「君」と「君」と「君」とで 描いた物語 時計は壊れた? 僕らが共に 過ごした日々に 愛がないわけない 敗れた五線譜に 書き殴る バラバラのエピローグ 色を纏って 産まれ変われ さあ 注意:アーティストの意向により、歌詞を抜粋しています。 |
Melt into blue sky.ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 懐かしい声を聴いた 変わらない あの日と同じ溜め息 僕を見る君の瞳と 君を観る僕の目玉は なんだかぎこちない そらさずに前を見て 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」くらい 暗い 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 思い出す あの場所は 息を飲むほどの青空 苦しい 永遠に戻らない 永遠に叶わぬ想い 回想 見苦しい 笑わずにユメをみて 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」 暗い Cry 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 遠く 遠く 夢のような日々 甘く、淡い 蜜のような毒 遠い 彼の地で 裂いた思いよ これで本当に終わるのですか? 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 旗の終わりを 徐々に離れて 届かぬ距離を 暑い夏の日 白夜の国で散るとは So long. You're far. Melt into blue sky. 焦燥 邂逅 妄想の叶う世界で溺れる |
東京都羅刹区ナイトメア | ナイトメア | 咲人 | RUKA | | お前がものを言わぬ物ならば 壊して それを直し また壊して 何度も痛みを与えられるのに 間抜けな穴のように口元には 微笑み 異常な程毒を含む かつて「奪われた」記憶が 風化して消え去ったら 何事も無いように許してしまいそうなのが なにより怖い この目から見える世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在の全てを否定しよう 汚れた願い叶うなら 俗を断ち切り鬼にもなろう 唾液にまみれた言葉は 中身のない屁理屈 息をするかのように次々と生み出されて それらは意味など成さない 空虚なただの「音」だ 独り舞台の進化 オマエは気付いているのか それとも否か この目から見える 世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在を何度も否定しよう 寄せては返す 血の臭い 漂うここは 羅刹の庭 |
愛憎ロンドナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 落ちる太陽 灯るヘッドライトが照らす 喧噪な極彩色の街で 今日も君を思い唄おう 影に寄り添い 君の目は僕を見てないけれど 「それでもいい」と 君を愛してきた でも それも終わりにしよう なんか疲れたんだ 健気な いじらしい愛 素敵 でも... 僕には邪魔な感情 別離 眠れぬ夜 星もない暗い空に 君も溶ければいい 愛するほど 壊してしまいたい衝動 止まないため息 愛を創造 感情を排除 ああ... 叶うこともないこの愛が じれったくて ほとほと見苦しい 感情の暴走 君がみせた弱さ 刺さらない言葉が落ちる 健気な いじらしい愛 素敵 でも... 君には邪魔な感情 消してあげるから 君が望む「幻」にはなれない せめて描きなおしてあげよう 眠れぬ夜 星もない暗い空に 君も溶ければいい 愛するほど 壊してしまいたい衝動 止まないため息 愛を創造 感情を排除 教えて? 永遠 とは?飽和? --rewrite-- 叶うこともないその愛が じれったくて ほとほと見苦しい 変わらずに 笑い顔のマスク このままじゃ ハマる無限ループ 理想と現状 整理しないと 希望含む涙は流せない そろそろ創りなおそうか 僕だけを愛する君に 永遠に変わらず僕だけを見続ける君に |
blurナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 仕組まれた日々が終わる 優しい笑顔が痛い 戸惑う僕らだけ残して 過去へ変わる Come here, it's the end. 「キミ」は幻? 或いは希望? 重ねた時間は透明 僕らは傷を膿ませるだけ 何も見えないまま 戻れるなら 何も知らない日に 「キミ」のいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻 散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? 馬鹿だね 戻れるなら 何も知らない日に 誰もいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻 Sick Sick Sick Sick 散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? だよね 手を伸ばして 願う声も届かないよ 虚しいね 星の海で 溺れて沈むように 「キミ」は散る |
fadeナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 永遠になんて願った瞬間も 今となってはもう記憶にない バカらしい 若さと笑う夜 なにもない退屈な街も あの日とは違う景色で 過去に飲まれて 消えた時間を 不条理と 泣き罵る 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 どんな景色を君はみてる? 退色した 真夏の夜明けの 去り行く君 収めたワンシーン 全てはそこから狂いだす なにもない退屈な日々も 叶わずに告げた夢も 時よ、あなたは なんでこんなに 美しく書き換えるの? 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな景色を君はみてる? あの日から あの時から 僕は何も変わらないよ ねえ 繰り返し 問うても 聞こえない声 僕は、今をまだ愛せない 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな未来を君はみてた? |
NAMELESSナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 逆さまに吊られた言葉 エゴ塗れの深層 美しき花で隠した 白濁のリビドー 真実は扉の中 求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴 そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心 求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴 そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心 何度も何度も思い破れて その度 貼付けられる 「異常」と書かれたシール そう 僕は夢をみてる この目に映る全てを いつか愛せるだろうと 信じて |
Sivaナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | さよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空 気付けば 狂気で溢れた 嘆き 両目を塞いだ 逃れるように 黒く染まる手で siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう 濡れる瞳も 声にならぬ声も 空に還そう 一つ一つ数えてみても 過去を嘆く思いは募るばかりで 回想 回顧 溺れてみても それは無情に散り行く siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう 濡れる瞳も 声にならぬ声も 愛を忘れた人類は 憎しみの果て 灰に変わる世界 これで終焉 さよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空 |
empty.ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 虚ろに眺める 見慣れた景色が 色褪せたように なぜか暗い こんなにも 無色な世界で こんなにも 歪な僕と君 つないだはずの糸がもう見えない 意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ? もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う こうして 並んで 歩いてみても まるで一人のように孤独 気味悪い 静寂に響く 足音に 僕が消されそうで いつしか消えそうな手を掴んでた 思い出は残酷で 今もまだ惑わせる 甘く優しい 毒に冒される快楽 もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ 君の名を教えて 意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ? もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ それでもいい せめて一度だけでもいい 君には僕が見えてた? |
落園ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 冷たい闇に怯えてた 明日も 今も わからずただ 心の底に 逃げ続けてた 「ぼく」はそう 弱いから 空を泳ぐ 翼もない 果てなく遠い 空を見上げている 例えるなら 海の底 深く暗い 海の底で 漂うそれは 希望の糸か 何もかも捨て「ぼく」は 空を想い 縋るように 針より細く 脆弱な糸に 手を伸ばした 夢見ていた 君と「ぼく」で 奏でる時間が 永遠に 続くと信じて 疑わないで ここに築いた 無限と名付けた 儚く脆い 楽園 目を瞑って 塞ぎ込んで 奇跡を待っても 世界は「ぼく」を殺すのだろう? タイムリミット 笑ってないと壊れてしまうよ 時は非情に 使い切って 冷たくなった 夢など捨てよう 目に映る これが全てだろ 前を向いて 迷わないで 歩き始めよう やがて辿り着く 終点に いつか 何もかも忘れる |
Twelveナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | error error まだ気づいてないの? 過去 加工 さりげない風に修正 笑 笑 コソコソそっと消去 空 空 すべては空想でした 傀儡 傀儡 モラル?に縛られて ただ ただ 垂れ流しで増産 楽観 何も知らず あの日恋したのは 幼稚な理想 猛毒は甘く優しい 未来を観てる貴方も 貴女も 笑えないよ 救えないね 口づけでも待つの? 壊れるほどに 思い続けて 辿りついたら そこは地獄でした 降り続ける針の雨 心は穴だらけ いつか大切な傘も捨てた 願ったのは 幼稚な理想 猛毒は甘く優しい 未来を観てる貴方も 貴女も 笑えないよ 救えないね なにもかもすべて消え失せろ 壊れるほどに 思い続けて 辿りついたら そこは地獄でした 降り続ける針の雨 借り物の笑顔に 吐き気がします ああ それでも未来をみる 君は愚かで 痛いほど眩しい もし僕らが出会うなら 誰もが心から 笑える世界であれと願おう |
9th DimensionHAKUEI | HAKUEI | HAKUEI | RUKA | tatsuo | 新月の海 波は眠り 時の船で 漕ぎ出した あなたは ゆっくりと立ち上がり 夢のように 消えてゆく 螺旋の宇宙 永遠をめぐる火の鳥 この地球へ 命を刻む 金の羽根を 追いかけてゆけ 暗闇を抜け 愛の砂漠を越えて いつの日にか 祈りの鐘が 強く儚く ささやくでしょう やがて…きっと…たぶん…さよなら… 憂いの果てに 揺れる世界 空と海が 重なって あなたは やわらかに目を閉じて 夢の中へ 身を投げた 無常の雨 悲劇に酔う火の鳥 気まぐれに 命を刻む 金の羽根を 追いかけてゆけ 暗闇を抜け 愛の砂漠を越えて いつの日にか 祈りの鐘が 強く儚く ささやくでしょう そして…きっと…たぶん…さよなら… 9番目の 時空を舞う火の鳥 瞬きで 命を刻む 千夜一夜 言の葉が散る 哀しく光る 愛の欠片を捨てて いつの間にか 寄り添う風が 強く儚く ささやくでしょう そして…きっと…いつか… 金の羽根を 追いかけてゆけ 暗闇を抜け 愛の砂漠を越えて いつの日にか 祈りの鐘が 強く儚く ささやくでしょう そうね…きっと…いつか…おやすみ… 夢に誘われて… そして揺れて揺れる心の何処かで 時を超え 浮かんで消えた 愛していた |
IDOL is SHiTBiSH | BiSH | 竜宮寺育 | RUKA | SCRAMBLES | 会う度 冷える感情 そうは見えない 羽化しそうなほど 熱が欲しい 愛壊す グワングワンな その目に 万事休す ウィットに富む あれマジで? 茶? 適当? Why? 言え なんという テリブルワード 何度見ても 無理 そうは見えない 羽化しそうなほど 熱が欲しい 愛壊す グワングワンな その耳に 轟音 再度 よこす 幻影 茶? 適当? Why? 言え なんという シニカルワード こめかみ 刺す みだりに 相反する 行動しつつ続く 蘇るなら 壊していくだけ 暗号もたどる必要なく 上に行くほど 感動も覚ます 日々ホラ これに徒然終わる 本当と能書き 垂れ流し 日々ほら吹きの怠慢ただただ食う みだり 振れようもない こめかみ 刺す みだりに 相反する 行動しつつ続く 蘇るなら 壊していくだけ 暗号もたどる必要なく 上に行くほど 感動も覚ます 日々ホラ これに徒然終わる 本当と能書き 垂れ流し 日々ほら吹きの怠慢ただただ食う みだり 上に行くほど 感動も覚ます 日々ホラ これに徒然終わる 本当と能書き 垂れ流し 日々ほら吹きの怠慢ただただ食う みだり 振れようもない |