messageナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの声が 聞こえた気がした 見慣れたはずの町並みに 忘れてた 僕がいた キラキラと笑ってる 幼い僕達がいた 傷つき 失くすことに慣れ 輝きは消え失せた あの頃の まっすぐな 僕はもういない 僕達が夢に見た この街が いつからか 無意味に思えた ありきたりなあの日々に もう一度逢いたい いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの歌が 微かに聞こえた 傷つけ 憎むことにさえ 心は痛まない あの頃の まっすぐな 僕はもういない いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 今でも残る胸のキズ 空に映るキミを 悲しませぬように 投げ捨てた過去を抱いて 時計は動き出す |
TrickSTARナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 時が来たれば 全ては無よ 狂い咲く様に壊してみようか なんてね 気がふれるほどいい香りで、心までも溶かされてしまう こんなに濡れたままで愛しそうに このままおやすみ 眼を開いたらまた地獄で なにもかもを化け物に映す 醜い キミの身体だけが欲しくて 数えきれない涙を笑った 「サヨナラ そんな涙じゃ縛れない」 そのままおやすみ fall into the worst. scatter for my desire. 傷つけて過ぎる夜 まるで空廻るマウスのように 苦しい キミの心縛りたくて この手は穢れた fall into the worst. scatter for my desire. 傷つけて過ぎる夜 まるで空廻るマウスのように いつしか誰も 僕を忘れて「幸せ」そうに微笑むのだろう fall into the worst. scatter for my desire. 「幸せ」って言葉に虫酸が走った |
riddleナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | ガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いつからかおかしなことになってたね なんだか しれっと酸素吸って ダラダラって垂れ流して ある意味じゃとっても 可哀想な僕ら 冷たい 凍るほどの無関心 崩れた秩序 謎が謎 ねえ、僕らの心に絡み付いている 鎖を解けたら何かが変わる? [Why so stupid?] 問われた 僕の存在は? 君が僕で 僕は誰だろう ガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いろいろとおかしなことになったよね 書き換え続けるタイムスタンプ 絶望の雨と翳る月 ずっと枯らし続けてきた楽園に 気づいて嘆くなんて笑えてしまう ねえ、嘘でしょ?今更涙みせても 花は散った 遅いよ もう、空の青さなんてどうでもいい 愛した人さえも たちまち消える世界に 悲しいけど何も求めてないから 君が僕で 僕が君でいい |
fragmentナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 夢をみた 暗い暗い街外れ 誰一人 姿はなく 灯りもない 生温い湿気った風が「孤独」と教えた 君の名を叫んでみても 空間に消える 限りなく広がる夜の終わりを探して 歩き出す その瞬間にその夢は終わった 時間だけは 変わらずに流れ続け 虚しさは この体を突き刺した 君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無に戻るのか 変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 長過ぎる夜に 終わりを届けた 嗄れた蝉の声 君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無となるのか 粉々に 変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 暗い地の底で眠り続けてる 蝉の涙 桜の咲かぬ春がまた終わる これで何度目だろう 変わらない日々を ただ告げるだけの 嗄れた蝉の声 |
Twelveナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | error error まだ気づいてないの? 過去 加工 さりげない風に修正 笑 笑 コソコソそっと消去 空 空 すべては空想でした 傀儡 傀儡 モラル?に縛られて ただ ただ 垂れ流しで増産 楽観 何も知らず あの日恋したのは 幼稚な理想 猛毒は甘く優しい 未来を観てる貴方も 貴女も 笑えないよ 救えないね 口づけでも待つの? 壊れるほどに 思い続けて 辿りついたら そこは地獄でした 降り続ける針の雨 心は穴だらけ いつか大切な傘も捨てた 願ったのは 幼稚な理想 猛毒は甘く優しい 未来を観てる貴方も 貴女も 笑えないよ 救えないね なにもかもすべて消え失せろ 壊れるほどに 思い続けて 辿りついたら そこは地獄でした 降り続ける針の雨 借り物の笑顔に 吐き気がします ああ それでも未来をみる 君は愚かで 痛いほど眩しい もし僕らが出会うなら 誰もが心から 笑える世界であれと願おう |
Romeoナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 目が廻る 無限に続く回廊 目が眩む 虚飾に満ちた愛 太陽は なかなか嘘つきで クラウドは知らぬふりで浮かぶ Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない 太陽が 闇にのまれる日も クラウドはゆらゆら浮かぶだけ Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない |
Mr.trash musicナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 偽善だらけに並べた 安い言葉が どんどん街に溢れて 破滅に向かう世界を 流れるゴミが ガンガン頭を殴った 涙を流すことも… 拳を挙げることも… 遥か昔に途絶えた 剥製だらけの街は ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitch 狂い始めた街が 加速し続ける中 街中の拡声器は 哀しく 終わりを告げた ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitch |
MAD BLACK MACHINEナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 錆びたナイフと君の指 消えた吐息が 夢から僕を引きずり起こし 頭を殴るキミの声 壊さないように優しく 何度も どうして どうして キミが見えない こんなにキミを求めて求めているのに 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える やがて手に入れる 絶対的無双邪心を さよなら かつて 愛した人よ 僕が求めた相手は君じゃない君じゃない 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 終点を探して 天を見上げた いつかきっとキミが与えてくれる 全て砕け散る 絶対的無双邪心を |
いつかの僕へナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 静かに郷愁を感じた 午前四時のグランド 記憶の糸を手繰りよせて 振り返るデイドリーム いつか見た夕暮れの 君の影に出会う 気が付けば 変わってた 汚れた心が 「辛い... 辛い...」と悲鳴をあげる これが慣れの果て? 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ 擦れた言葉は届かない いつか見た夕暮れの 君の影に出会う 還りたい... 気が付けば 亡くしてた もう見当たらない 透き通る瞳と 無邪気な心 僕は僕じゃない 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ ユメは叶わない 明け始めの空 汚れない少年の 影が泣いている 「僕の涙は見えますか?」 |
PHANTOMナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | Please give the power to me now 明日の灯を守るため 限られた時間のため 天にかざした「誓い」はキミと共に 輝く |
PARANOIDナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 静寂に飲み込まれた 眠る街 色褪せた葉が虚しく揺れている 星のない闇の海に飛び込んで 有限の長い針と語ろうか あと少し 夢が醒めないように 眼をそらして 逃げ続けた末路 二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた 君といた日も 愛した証も 夢の続きも 蒼天の出会いも 全て無になって 全てを忘れて 何もなくなって 間違いだったって気づく 何も見えないように 眼をそらして 逃げ続けた末路 二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた 君といた日も 愛した証も 夢の続きも 蒼天の出会いも 全て無になって 全てを忘れて 何もなくなって 全部なくなって 「残したことは?」長い針が問う 「何もないよ」って涙を拭った いつもと同じ 変わらない太陽 これで終わるんだ ひどく冷える夜明けに |
love addictナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 心まで暴かれる 藍色に 擦り切れて まだ流れる血と 鼻を刺した キツく尖った薔薇の芳香 今更 愛おしい光 壊れた君色の欠片を集めても 変わらずに痛み続けてる 流れ行く時間を疑い 移り行く心を貶した 過去を嘆く 馬鹿な一人の物語 小さく消えるように終わった 壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな? 手を伸ばした先に翼はなくて いつか読た神話を重ねた そして、瞬きもせずに奈落の底へ 渦巻いて堕ちていった 壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな? 気がつけば そこは深い闇 君の手をとり 夢と信じて |
elevenナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | This is not a dream This is not a movie The world that's surrounded by the thick lies The world that's surrounded by the thick clouds Someone has to end Someday, it has to end Chaos Pain Lie Hate Sadness Jealous Anger Trap Separation Negativity Loneliness War Abuse Slander Darkness Tragedy Violence Evil Sin Denial Envy Crime Rage Someday we can achieve the world without these Someday we can achieve the world where everybody can smile The darkest night will still have a sunrise Getting over these“nightmare” |
to forナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 終わらない冷たい時 終わらない凍てつく闇の螺旋 止まらない針が刻む あまりにも無意味過ぎる時の果てで 明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、これで終わりでも... 明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、残す事もない... たとえ未来が消えても たとえこの身体が消えても 君を忘れない |
empty.ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 虚ろに眺める 見慣れた景色が 色褪せたように なぜか暗い こんなにも 無色な世界で こんなにも 歪な僕と君 つないだはずの糸がもう見えない 意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ? もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う こうして 並んで 歩いてみても まるで一人のように孤独 気味悪い 静寂に響く 足音に 僕が消されそうで いつしか消えそうな手を掴んでた 思い出は残酷で 今もまだ惑わせる 甘く優しい 毒に冒される快楽 もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ 君の名を教えて 意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ? もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ それでもいい せめて一度だけでもいい 君には僕が見えてた? |
Melt into blue sky.ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 懐かしい声を聴いた 変わらない あの日と同じ溜め息 僕を見る君の瞳と 君を観る僕の目玉は なんだかぎこちない そらさずに前を見て 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」くらい 暗い 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 思い出す あの場所は 息を飲むほどの青空 苦しい 永遠に戻らない 永遠に叶わぬ想い 回想 見苦しい 笑わずにユメをみて 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」 暗い Cry 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 遠く 遠く 夢のような日々 甘く、淡い 蜜のような毒 遠い 彼の地で 裂いた思いよ これで本当に終わるのですか? 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 旗の終わりを 徐々に離れて 届かぬ距離を 暑い夏の日 白夜の国で散るとは So long. You're far. Melt into blue sky. 焦燥 邂逅 妄想の叶う世界で溺れる |
Black Sick Spiderナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 真っ暗広がる黒に 染まりゆく浮世の末をみる 絡み合うカオスの糸を すり抜けて蝶の羽を狩る スパイダー ドラマティックに理想を語る 止まらない虚飾癖 今更変わらない 醜い身体を 隠したくて 羽をもぎ取り この身に飾った 綺麗な斑は 命の色 何かを壊し 無くして得た 何か 凍えながら闇に怯え 全て手に入れたのに この世界にボクは独り 綺麗な空には還れない |
TERMINALナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 遥か彼方 いつかのあの日 何かが動き出した 振り返らずにただ 走り続けて 今 暗闇に響いた終わりの鐘 同じ時代に生まれ 同じ場所に生まれ 暗闇の中 同じ夢をみた 回る回る 世界は回る ここはもう 色褪せ 過ぎてく 振り返らずにただ 走り続けたのに 暗闇に響いた終わりの鐘 どうして?わからないって? 教えて?飲み込む嘘 [焦燥] 呆れるほどに なにもない 回れ回れ 僕らを乗せて 今はもう 色褪せ 過ぎてく 「せめて」「今を」「記憶」 なくしたくない メロディーに乗せた 確かな思いを 「君」と「僕」と「君」と「君」と「君」とで 描いた物語 時計は壊れた? 僕らが共に 過ごした日々に 愛がないわけない 敗れた五線譜に 書き殴る バラバラのエピローグ 色を纏って 産まれ変われ さあ 注意:アーティストの意向により、歌詞を抜粋しています。 |
BEHIND THE MASKナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 聴覚に刺さるサイレンの音色 裏を返した逃げ惑うピエロ 汚い口からドロドロ流れる 精一杯に飾られた台詞 消え失せろ 心のない ヘドロでできたユダよ 中身カラカラ脳味噌ダラダラ カリスマを追う なんちゃってヒーロー 金で築いたハーレムの中で 気づけば全裸 何もかも消える 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 哀れな馬鹿が 嘘でかためた虚像を盾に 小さな世界治めたつもりか? 安全地帯で震えて吠えてろ ナニにも劣る井の中の蛙 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ 3 2 1 oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 全てが事実(リアル) |
the WORLDギルド | ギルド | RUKA | RUKA | | 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかないから 果実が告げた未来 理性を忘れた街 黒く歪んだ現在を 夢、理想に変える どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが望んだ「終幕」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く空を どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが夢みた「楽園」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く世界を |
CruelThe LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA | The LEGENDARY SIX NINE | Ouch! It's about time The Legendary Six Nine It's Your Gentle Men, TWIGY RUKA HAKUEI Let's Go! 空を隠した騒音 闇に舞うG級のアクション 耳を突き刺すハイトーン 焦げ付いたリズムを贈答 We will take you to the fuck'n party 癖になる淫乱なmusic We will take you to the fuck'n party さぁ、おいで 鬼ならココだ GET DOWN 騰がるか覚まぬ闇 かち割る狢ら 嗜む節笑う はらら朽ちる花振り払え 現わるCUEとROCK交わらす ZONE脱し食らえ この気合い どう達したい 革命音が飛来 跳ねる鼓動を奪取 奪い合い 先導者は曖昧 ハメる路上圧す 牙向かい合い not 共存の誓い 時は来た今 黒に塗り潰せ 咲き誇るか? 散り絶えるか? 繰り返し 枯れて逝くだけなら 言葉や声はいらない この思いを刃にして 斬りつけた ありふれた花など 目指す世界にはいらない 絶対の力を手に 最高に狂える夜を get it get it to get get to get it come on get it get it to get get to get it girls get it get it to get get to get it you can get it get it to get get to get it get it get it to get get to get it girls 肌を這い回る愛音 繰り返すmasturbation 破裂寸前のblood voice 極限のcrush beat暴走 We will take you to the fuck'n party 弾け飛ぶ恍惚のmelody We will take you to the fuck'n party さぁおいで 確信はココだ GET DOWN 解るか黙る場に 味わえ異次元 もじりあう踏み鳴らす 体攀じる夜中は 罪な罰 表す宙届く マジなら ドンピシャ喰らえ その未来 もう達してる 革命音が飛来 跳ねる鼓動を奪取 奪い合い 先導者は曖昧 ハメる路上圧す 牙向かい合い not 共存の誓い 時は来た今 黒に塗り潰せ 咲き乱れて かき乱して 愛を吐け 溢れる瞬間の この快感に溺れろ もっと速く もっと深く 斬りつけた ありふれた痛みは 絶頂の花を咲かせない 絶対の刺激に酔う 最高に淫らな夜を get it get it to get get to get it come on get it get it to get get to get it girls get it get it to get get to get it you can get it get it to get get to get it get it get it to get get to get it girls GET DOWN 踊りな登りな 望むように反りな たじろがず 戻り合う 歯形付ける 最初から ここにある 裸の銃は即飛びあう(Pow!) 断っちまえ その支配 どう脱したい? 革命音が飛来 跳ねる鼓動を奪取 奪い合い 先導者は曖昧 ハメる路上圧す 牙向かい合い not 共存の誓い 時は来た今 黒に塗り潰せ 咲き誇るか? 散り絶えるか? 繰り返し 枯れて逝くだけなら 言葉や声はいらない この思いを刃にして 斬りつけた ありふれた花など 目指す世界にはいらない 絶対のループで踊れ 最高に(Cruel)夜に Yeah! The Legendary Six Nine We keep it comin' All right? kick it Now yo… |
怪The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・揺紗 | RUKA | | 言葉遊具成 精霊 整列 混沌怒涛 想成 劣徹 多来 多々来 来 来 神 沙羅 聖論 罵倒 少量 我論 無威 破滅 連行 同意 達観 無双 鏖 劣等 惰性 涙 飛来 完 滑稽 誰 粗相 解 楽 凸 多来 多々来 来 来 夜 夜 雷 落下 空 賽 破壊衝動 相違 論争 我 淋 涙色 刹那 淫 色 色 小声 時々 嗚咽 釈迦 曼荼羅 四方 異音 丸目 光 千里眼 想像 黎明 日々 終 王道 零 騒動 礼 無我 透明 放浪 差異 散漫 操作 勝手 到来 体 未開 達観 闊歩 簡素 脳 灰 士気 絶 瑠璃 花 消滅 終焉 拍手 華美 畏 衰退 恐怖 階段 落下 回転 着地 無傷 喝采 眼精 疲労 睡魔 到来 偏頭痛 精神 飽和 太陽 昇 相当 支離滅裂 無意味 感情的 笑 刹那 淫 色 色 小声 時々 嗚咽 釈迦曼荼羅 四方 異音 丸目 光 千里眼 想像 黎明 日々 終 王道 零 騒動 礼 無我 透明 放浪 差異 散漫 操作 勝手 到来 体 未開 達観 闊歩 簡素 脳 灰 士気 絶 瑠璃 花 消滅 終焉 拍手 華美 畏 衰退 恐怖 階段 落下 回転 着地 無傷 喝采 眼精 疲労 睡魔 到来 偏頭痛 精神 飽和 太陽 昇 相当 支離滅裂 無意味 感情的 笑 全然わからない 不思議 脳 Look @ 世界 |
Sivaナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | さよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空 気付けば 狂気で溢れた 嘆き 両目を塞いだ 逃れるように 黒く染まる手で siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう 濡れる瞳も 声にならぬ声も 空に還そう 一つ一つ数えてみても 過去を嘆く思いは募るばかりで 回想 回顧 溺れてみても それは無情に散り行く siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう 濡れる瞳も 声にならぬ声も 愛を忘れた人類は 憎しみの果て 灰に変わる世界 これで終焉 さよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空 |
東京都羅刹区ナイトメア | ナイトメア | 咲人 | RUKA | | お前がものを言わぬ物ならば 壊して それを直し また壊して 何度も痛みを与えられるのに 間抜けな穴のように口元には 微笑み 異常な程毒を含む かつて「奪われた」記憶が 風化して消え去ったら 何事も無いように許してしまいそうなのが なにより怖い この目から見える世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在の全てを否定しよう 汚れた願い叶うなら 俗を断ち切り鬼にもなろう 唾液にまみれた言葉は 中身のない屁理屈 息をするかのように次々と生み出されて それらは意味など成さない 空虚なただの「音」だ 独り舞台の進化 オマエは気付いているのか それとも否か この目から見える 世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在を何度も否定しよう 寄せては返す 血の臭い 漂うここは 羅刹の庭 |
The sorrow of deceiverナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 蒸し暑い夏の日 何かが狂った 何もかもが消えた 目に映るは 燃えるような空 君がいない この空の下 さんさんと笑う 嫌みな太陽 残されたのはたった一人? 今を越え、明日を越えて、昨日を越えて、時間(じかん) を笑え 書き換え続けるfuture やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して 君を守り続けよう やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して この夜を切り裂け いつか君が笑い 現在(いま) を越えられたら 空が青く見えるような 新たな世界に出逢う |
アイリスナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 僕の名前を 少年が覗く 未来の愚像 滅び行く世界 終われないだろ 心は叫んだ 殴り描いた絵は 青く透明な世界 失った あの日のコピー 僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れた 終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 生命の価値を 殴り描いた絵は 青く透明な世界 願った いつかの色彩(いろ) 空に掲げた あの日見つけた言葉 これが最後の希望 僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 迷い続け 間違い続けて それでもまだ 諦めきれない 人を愛し 何かを壊して それでもまだ 何かが足りない 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れていた |
NAMELESSナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 逆さまに吊られた言葉 エゴ塗れの深層 美しき花で隠した 白濁のリビドー 真実は扉の中 求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴 そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心 求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴 そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心 何度も何度も思い破れて その度 貼付けられる 「異常」と書かれたシール そう 僕は夢をみてる この目に映る全てを いつか愛せるだろうと 信じて |
fadeナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 永遠になんて願った瞬間も 今となってはもう記憶にない バカらしい 若さと笑う夜 なにもない退屈な街も あの日とは違う景色で 過去に飲まれて 消えた時間を 不条理と 泣き罵る 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 どんな景色を君はみてる? 退色した 真夏の夜明けの 去り行く君 収めたワンシーン 全てはそこから狂いだす なにもない退屈な日々も 叶わずに告げた夢も 時よ、あなたは なんでこんなに 美しく書き換えるの? 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな景色を君はみてる? あの日から あの時から 僕は何も変わらないよ ねえ 繰り返し 問うても 聞こえない声 僕は、今をまだ愛せない 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな未来を君はみてた? |
rubbishナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 忘れていった 失くしていった そして全てを断った 通り過ぎてく人 流れに逆らえず このドアを思い切り蹴って あの空に思いを叫んで また明日に何かを期待する いつかわかった 全てが嘘 そんな疑うだけの「生」じゃ悲しすぎて 奇跡を信じてる 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 今更だとか、くだらないって 言葉で吐き出しても 明日に憧れた 壊れたカラの人形 繰り返しまた陽が上って 何も変わらぬ日が終わって また明日に何かを期待する そんな寂しい嘘 イヤだね やがて君の姿もぼやけて いつの日か 朽ちる 行き先さえわからずに 変わらない灰色 小さな世界で 目を閉じるそのときまで 迷って、藻掻いて、信じて、傷ついて それでいいんだ 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を |
mementoThe LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA | RUKA | | 大好きだった街も 色彩を無くした 凍るように 君の消えた世界で 凍え続けてる 今も 答えを探して 流れ行く季節 この胸の思い 風に吹かれて少し揺らいだ 揺るがない[はず] の夢 「これが正しいこと」と 言い聞かせて 殺した[はず] の気持ち 芽生える「逢いたい」なんで? 今更遅いよ 始めて観る世界 鮮やかな景色 見渡すほど 色が溢れるこの街 交わした言葉も 変わらない空も 一度さえも 忘れられずにいるの 君と出逢い、過ごした 僅かな日々が 今でも心で輝いてる こんなに張り裂けそうに苦しい 空の青さが沁みた 別れのあの日 君に送った『さよなら』 泣き顔の嘘 遥か続く時間の流れ いつか、どこか、君は笑ってるかな? きっと逢えるよね? 君と出逢い、過ごした 僅かな日々が 今でも心で輝いてる こんなに張り裂けそうに苦しい 空の青さが沁みた 別れのあの日 あれからもう何年? 君に逢いたい もう一度 君と笑い、歩いた 夏の日の午後 涙と雨で濡れた あの夜 今でも張り裂けそうに愛しい 夢を選ぶフリして 気持ち隠して 君に送った『さよなら』 泣き顔の嘘 |
six nineThe LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・揺紗 | RUKA | | 退廃と欺瞞に 慄くorangeを 呑み込んでみたい 約束された報いより どんより 耳寄り 警 鈴 響 震 来 劣悪 仄暗い 深層のghetto 警 鈴 響 震 来 劣悪 空も病み 逃げる太陽 愛しい 終わらない夜に降る雨は 傷を抉るように 強く 狂わせて 陰に染めて なにもかも この体内へ 退廃と欺瞞に 慄くorangeを 呑み込んでみたい 約束された報いより どんより 君寄り 警 鈴 響 震 来 劣悪 仄暗い 深層のghetto 警 鈴 響 震 来 劣悪 空も病み 逃げる太陽 愛しい 終わらない夜に降る雨は 君を望むほど 強く 色彩と 愛に飢えた カラカラの この体内へ 君を飲み込んでしまえたなら 僕は笑うかな だけど 君がいない この世界は暗すぎる 終わらない夜に降る雨は 傷を抉るように 強く 狂わせて 陰に染めて なにもかも この体内へ 警 鈴 響 震 来 劣悪 終わらない永遠の葛藤 警 鈴 響 震 来 劣悪 闇が追い 逃げる太陽 |
DIRTYThe LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・HAKUEI | RUKA | | 痛い光 目が眩む朝日を塗り潰して黒に変えたら 醜ささえ闇に溶けるだろう 聖書なんて必要ない 空想とノスタルジアを刻んだ 翼広げた 今 痛みだけがリアル この世が嘘だと信じ 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 届かない 過去への祈り 弱さが悪だと信じ 全てを傷付けてきた 笑い隠しながら 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 永遠に繰り返す 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 壊れた玩具のように |
砂ノ街The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・TWIGY | RUKA | The LEGENDARY SIX NINE | さよならは辛いよ 真夜中は暗すぎる 君無しでは 留まらない思いは 後からじゃ遅すぎる 意味無いさ ただならない愛も 叶わなきゃ迷宮 切り無いさ まだ長くいたいよ 構わなきゃ STAY TUNE, KICK IT OUT NOW YO 愛してる THINKING OF YOU,BABY一日中ずっと 愛してる 君を腕に響き合うよ 変わらない 天は深い黒 湿る夜風が頬をすり抜けてく 今にも 音もなく崩れそうな砂の街 縛られ動けない 過去の夢 色のある世界で 二人掲げた 永遠の未来は いつしか色褪せて 背中合わせ それぞれの世界を写してた モノクロームに飾られた 二人のサヨナラの日は 今も変わることなく笑い続けてる もう二度とは戻れないとしても 愛してるから 全ての記憶達を抱えて ねぇ 少しだけ先に向かうから 桜散るあの道でまた逢おう モノクロームに飾られた 二人のサヨナラの日は 今も変わることなく笑い続けてる もう二度とは戻れないとしても 愛してるから 全ての記憶達を抱えて ねぇ 少しだけ先に向かうから 桜散るあの道でまた逢おう 桜散るあの道でまた逢おう 過去からのFLIGHT 謎だらけ深すぎる 君ならでは 伴わない問いを なぞる訳夜が過ぎる 今笑えば 損なわない恋も 纏うだけ永久 挟まれたい そこが罠来いよ どこからもTAKE YOU 止まないさ 愛してる THINKING OF YOU,BABY一日中ずっと 愛してる 君を腕に響き合えば |
smile killer :)The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA | RUKA | | 迷宮ロード 重い足取り 極楽鳥は羽を休め どこにでもある茶番劇を 笑い見つめてる 荒唐無稽 説法 無効 僕のせいだと言わないで 焦燥 不毛 劣等 不能 陰 捨離 この手で回り続けろ 素直に踊ればいい 馬鹿は嫌いだ あれれ? 何かおかしい 何かがおかしい マリオネットがもつれはじめ 上が下で左が右で うまく動かない 荒唐無稽 説法 無効 僕のせいだと言わないで 焦燥 不毛 劣等 不能 陰 捨離 築いた 虚栄の街で 気づけば 時計はもう止まっていた 罪 業 エンドレスに 廃になっても繰り返し ただ笑顔が取り柄の猿 奈落の底へDive Dive Dive Die S.O.Sも噛みちぎり 伸ばした手に唾垂らして 最期の顔を見てたら なぜか心はルンルンルンルン ほら、ほら、ほら、笑って? 築いた 虚栄の街も 崩れて 瓦礫の山 ねえ 嘘で飾った ドラマは もうとっくに 終わってるよ 罪 業 エンドレスに 廃になっても繰り返し ただ笑顔が取り柄の猿 奈落の底へDive Dive Dive Die S.O.Sも噛みちぎり 伸ばした手に唾垂らして 最期の顔を見てたら なぜか心はルンルンルンルン ほら、ほら、ほら、笑って? |
9th DimensionHAKUEI | HAKUEI | HAKUEI | RUKA | tatsuo | 新月の海 波は眠り 時の船で 漕ぎ出した あなたは ゆっくりと立ち上がり 夢のように 消えてゆく 螺旋の宇宙 永遠をめぐる火の鳥 この地球へ 命を刻む 金の羽根を 追いかけてゆけ 暗闇を抜け 愛の砂漠を越えて いつの日にか 祈りの鐘が 強く儚く ささやくでしょう やがて…きっと…たぶん…さよなら… 憂いの果てに 揺れる世界 空と海が 重なって あなたは やわらかに目を閉じて 夢の中へ 身を投げた 無常の雨 悲劇に酔う火の鳥 気まぐれに 命を刻む 金の羽根を 追いかけてゆけ 暗闇を抜け 愛の砂漠を越えて いつの日にか 祈りの鐘が 強く儚く ささやくでしょう そして…きっと…たぶん…さよなら… 9番目の 時空を舞う火の鳥 瞬きで 命を刻む 千夜一夜 言の葉が散る 哀しく光る 愛の欠片を捨てて いつの間にか 寄り添う風が 強く儚く ささやくでしょう そして…きっと…いつか… 金の羽根を 追いかけてゆけ 暗闇を抜け 愛の砂漠を越えて いつの日にか 祈りの鐘が 強く儚く ささやくでしょう そうね…きっと…いつか…おやすみ… 夢に誘われて… そして揺れて揺れる心の何処かで 時を超え 浮かんで消えた 愛していた |
N.I.S.D -the name is strange desire-The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・揺紗 | RUKA | | 恐怖の病み物語 ジョークも飴もバラバラ もう辛い 暗い 無頼 神の悪意 落としたモンスター 根もない 葉もない 狂気に怯えて 覚めない 晴れない 無邪気な針が突き刺さる 彼 災 刺さる愛 脳が発火 消火法もない 粉々に砕けた 硝子の心臓 すり替える 賊心隠せぬまま その重ねた舌 引き摺り出せど この身に突き刺さる 目隠しで腫れ物探し 左も右もチグハグ もう広い浅い地雷 池の蛙 戯ける三下 根もない 葉もない 狂気に怯えて 覚めない 晴れない 無邪気な針が突き刺さる 彼 災 刺さる愛 脳に咆哮 鳴りやまない ボロボロに草臥れた 片身の羽 4.69210 罵詈雑言に笑えない 遅咲きの桜 鮮やかすぎて 苦しい 粉々に砕けた 硝子の心臓 すり替える 賊心隠せぬまま その重ねた舌 引き摺り出せど この身に突き刺さる |