9th DimensionHAKUEI | HAKUEI | HAKUEI | RUKA | tatsuo | 新月の海 波は眠り 時の船で 漕ぎ出した あなたは ゆっくりと立ち上がり 夢のように 消えてゆく 螺旋の宇宙 永遠をめぐる火の鳥 この地球へ 命を刻む 金の羽根を 追いかけてゆけ 暗闇を抜け 愛の砂漠を越えて いつの日にか 祈りの鐘が 強く儚く ささやくでしょう やがて…きっと…たぶん…さよなら… 憂いの果てに 揺れる世界 空と海が 重なって あなたは やわらかに目を閉じて 夢の中へ 身を投げた 無常の雨 悲劇に酔う火の鳥 気まぐれに 命を刻む 金の羽根を 追いかけてゆけ 暗闇を抜け 愛の砂漠を越えて いつの日にか 祈りの鐘が 強く儚く ささやくでしょう そして…きっと…たぶん…さよなら… 9番目の 時空を舞う火の鳥 瞬きで 命を刻む 千夜一夜 言の葉が散る 哀しく光る 愛の欠片を捨てて いつの間にか 寄り添う風が 強く儚く ささやくでしょう そして…きっと…いつか… 金の羽根を 追いかけてゆけ 暗闇を抜け 愛の砂漠を越えて いつの日にか 祈りの鐘が 強く儚く ささやくでしょう そうね…きっと…いつか…おやすみ… 夢に誘われて… そして揺れて揺れる心の何処かで 時を超え 浮かんで消えた 愛していた |
TrickSTARナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 時が来たれば 全ては無よ 狂い咲く様に壊してみようか なんてね 気がふれるほどいい香りで、心までも溶かされてしまう こんなに濡れたままで愛しそうに このままおやすみ 眼を開いたらまた地獄で なにもかもを化け物に映す 醜い キミの身体だけが欲しくて 数えきれない涙を笑った 「サヨナラ そんな涙じゃ縛れない」 そのままおやすみ fall into the worst. scatter for my desire. 傷つけて過ぎる夜 まるで空廻るマウスのように 苦しい キミの心縛りたくて この手は穢れた fall into the worst. scatter for my desire. 傷つけて過ぎる夜 まるで空廻るマウスのように いつしか誰も 僕を忘れて「幸せ」そうに微笑むのだろう fall into the worst. scatter for my desire. 「幸せ」って言葉に虫酸が走った |
東京都羅刹区ナイトメア | ナイトメア | 咲人 | RUKA | | お前がものを言わぬ物ならば 壊して それを直し また壊して 何度も痛みを与えられるのに 間抜けな穴のように口元には 微笑み 異常な程毒を含む かつて「奪われた」記憶が 風化して消え去ったら 何事も無いように許してしまいそうなのが なにより怖い この目から見える世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在の全てを否定しよう 汚れた願い叶うなら 俗を断ち切り鬼にもなろう 唾液にまみれた言葉は 中身のない屁理屈 息をするかのように次々と生み出されて それらは意味など成さない 空虚なただの「音」だ 独り舞台の進化 オマエは気付いているのか それとも否か この目から見える 世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在を何度も否定しよう 寄せては返す 血の臭い 漂うここは 羅刹の庭 |
東京傷年ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 双子の理性 地に着かぬ足 常識人の消えた街 グチャグチャに愚者が 彷徨う様は ふわふわ High High 徘徊 快 怪 交差する欲に 濁る純心 涙に意味は無く 迷える羊 眠りつくまで ふわふわ跳ね跳ね 繰り返した。 幻に夢をみて 胸が震えた夜 小さな光抱いて 静かに眠ったあの頃.... 壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 「鳴いた少年でした。」 幻に夢をみて 胸が震えた夜 遠い蜃気楼.... 真夏の夜の悪夢 今、全て消え失せろ 壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 僕は消えるのか? 壊れるほど深く沈み 辿り着いたこの瞬間に 何も見出せない 吐気がします。 濡れる星の塵と 埃臭い夏の日 「泣いた少年でした。」 |
to forナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 終わらない冷たい時 終わらない凍てつく闇の螺旋 止まらない針が刻む あまりにも無意味過ぎる時の果てで 明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、これで終わりでも... 明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、残す事もない... たとえ未来が消えても たとえこの身体が消えても 君を忘れない |
Twelveナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | error error まだ気づいてないの? 過去 加工 さりげない風に修正 笑 笑 コソコソそっと消去 空 空 すべては空想でした 傀儡 傀儡 モラル?に縛られて ただ ただ 垂れ流しで増産 楽観 何も知らず あの日恋したのは 幼稚な理想 猛毒は甘く優しい 未来を観てる貴方も 貴女も 笑えないよ 救えないね 口づけでも待つの? 壊れるほどに 思い続けて 辿りついたら そこは地獄でした 降り続ける針の雨 心は穴だらけ いつか大切な傘も捨てた 願ったのは 幼稚な理想 猛毒は甘く優しい 未来を観てる貴方も 貴女も 笑えないよ 救えないね なにもかもすべて消え失せろ 壊れるほどに 思い続けて 辿りついたら そこは地獄でした 降り続ける針の雨 借り物の笑顔に 吐き気がします ああ それでも未来をみる 君は愚かで 痛いほど眩しい もし僕らが出会うなら 誰もが心から 笑える世界であれと願おう |
Deus ex machinaナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 幾千の星の下 静かな回想 君が描いた夢は ありふれた日常に消え 空回る心が鳴いて 空睨む瞳が涙 幾千の星達は 静かに輝く 遥かミクロな僕ら 彼らにはどう映るのか 空回る張籠の惑星 人々は銀河へ還る 『いずれ分かり合う』 夢のまた夢 穢れて 憂いも消える 戦い合い 慈しみも知らない 僕たちを殺して 愛と夢と希望に溢れ 嘆きに満ちた世界を 還そう 零に 狂い出す思い 世界を殺す 晴れた朝に叫び合うサヨナラ これで終わりだね 心失って抉った日々も 咲き やがて枯れるその花も 全てがここから観える 『いずれ分かり合う』 夢のまた夢 穢れて 憂いも消える 戦い合い 慈しみも知らない 僕たちを殺して 愛と夢と希望に溢れ 嘆きに満ちた世界が こんなに美しいなんて 遥か遠い観測 まるで笑えない 嘘でしょ? 還そう 零に |
Dizzyナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | See,it's the end. There is nothing ahead from here. Everything will become undone. We shall dive into reflected stars. これはまるで 空想 どこかで見た 幼稚な映画のような 粒子の粗い 空には 感情のない灼熱の太陽 揺れる ノイズ混じり 混線 意味をもたない四色は消えていく モノクロームの向日葵 凍えるような 八月の始まり始まり 秒刻み チックタック脳が揺れる 崩れた 夢=ガラクタの街で 廻れ 廻れ もっと早く 何も見たくないから 空に走り出した 止まれないジェットコースター 彼方 数多(あまた) 星が線に 優しく包み込んで 意味がなくなった この身体を 天に広がるあの日と同じ 夏空 落ちる流星 ちぎれかけた遠い記憶の フィルムをそっと巻き戻す 遥か遥かずっと先に 輝くあのポラリス 君と手を伸ばした かけがえのない時間も 悲しいほどに無色透明で 泣くことさえできない 悪夢だと知った 廻れ 廻れ もっと早く 何も見たくないから 空に走り出した 止まれないジェットコースター 彼方 数多(あまた) 星が線に 優しく包み込んで 意味がなくなった この身体を 空 浮かんでる 金色のEye 覗き込んだら 兎笑う カタストロフィー |
DIRTYThe LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・HAKUEI | RUKA | | 痛い光 目が眩む朝日を塗り潰して黒に変えたら 醜ささえ闇に溶けるだろう 聖書なんて必要ない 空想とノスタルジアを刻んだ 翼広げた 今 痛みだけがリアル この世が嘘だと信じ 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 届かない 過去への祈り 弱さが悪だと信じ 全てを傷付けてきた 笑い隠しながら 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 永遠に繰り返す 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 壊れた玩具のように |
DIRTY ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 痛い光 目が眩む朝日を塗り潰して黒に変えたら 醜ささえ闇に溶けるだろう 聖書なんて必要ない the DIRTY butterfly which influences all. ツバサ広げた この世が嘘だと信じ 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 届かない 過去への祈り 弱さが悪だと信じ 全てを傷付けてきた 笑い隠しながら 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 永遠に繰り返す 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 壊れた玩具のように |
TERMINALナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 遥か彼方 いつかのあの日 何かが動き出した 振り返らずにただ 走り続けて 今 暗闇に響いた終わりの鐘 同じ時代に生まれ 同じ場所に生まれ 暗闇の中 同じ夢をみた 回る回る 世界は回る ここはもう 色褪せ 過ぎてく 振り返らずにただ 走り続けたのに 暗闇に響いた終わりの鐘 どうして?わからないって? 教えて?飲み込む嘘 [焦燥] 呆れるほどに なにもない 回れ回れ 僕らを乗せて 今はもう 色褪せ 過ぎてく 「せめて」「今を」「記憶」 なくしたくない メロディーに乗せた 確かな思いを 「君」と「僕」と「君」と「君」と「君」とで 描いた物語 時計は壊れた? 僕らが共に 過ごした日々に 愛がないわけない 敗れた五線譜に 書き殴る バラバラのエピローグ 色を纏って 産まれ変われ さあ 注意:アーティストの意向により、歌詞を抜粋しています。 |
swallowtailナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 無力さに震え 幾度観た 明日が過ぎる 愚かさに嘆き 数分後 昨日が来る 不可逆の連鎖 天秤は語る 「決断を」 非情な問い 目の前の「それ」は 三途への辿り綱か 蜘蛛の糸か ゆらめく揚羽 不条理な時間の流れを変えれずに 小さく途切れた愛しき声 全てを無に戻すことを拒んだ先は 完成のない未来 たゆたう者よ 不条理な時間の流れを変えれずに 小さく途切れた愛しき声 全てを無に戻すことを拒んだ先は 完成のない未来 終わりのないエピローグ |
SLEEPERナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | たとえばそれは 遠い夏の幻 幼い僕らが観た夜明けよ 時は流れ 今、同じ陽の光浴びても 心は眠ってる めくるめく日々はやがて 大切な言葉さえ 思い出せないように 時の底に閉じ込めた 御伽の国のように 別れも、嘘もさらって 流れる日々の中 流されないように 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて たった一度だけ この灯を消そうとした 今思い出せば些細なこと 時は流れ 忘れゆく小さな恋の欠片 眠れない夜の回想 口ずさむ愛の歌は いつの間に色褪せた? 大好きなメロディーも 忘れて思い出せない 御伽の国のように 別れも、嘘もさらって 流れる日々の中 流されないように 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて 限りなく深い海の 限りなく暗い底で 僕が観た 最低な終わりは いつか観た映画でもなく まして夢でもない やがて来るこの時を、この日を映したデジャヴ 亡くし続ける世界を 別れも、嘘もさらって 消えゆくこの意味を この生の証を 何度も刻み込む 大切な思いを全て 永遠 忘れないように 堅い鍵をかけて please forget me. さようなら ありがとう 何も無い 暗い夜に さようなら ありがとう 最低な愛しき日々よ |
smile killer :)The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA | RUKA | | 迷宮ロード 重い足取り 極楽鳥は羽を休め どこにでもある茶番劇を 笑い見つめてる 荒唐無稽 説法 無効 僕のせいだと言わないで 焦燥 不毛 劣等 不能 陰 捨離 この手で回り続けろ 素直に踊ればいい 馬鹿は嫌いだ あれれ? 何かおかしい 何かがおかしい マリオネットがもつれはじめ 上が下で左が右で うまく動かない 荒唐無稽 説法 無効 僕のせいだと言わないで 焦燥 不毛 劣等 不能 陰 捨離 築いた 虚栄の街で 気づけば 時計はもう止まっていた 罪 業 エンドレスに 廃になっても繰り返し ただ笑顔が取り柄の猿 奈落の底へDive Dive Dive Die S.O.Sも噛みちぎり 伸ばした手に唾垂らして 最期の顔を見てたら なぜか心はルンルンルンルン ほら、ほら、ほら、笑って? 築いた 虚栄の街も 崩れて 瓦礫の山 ねえ 嘘で飾った ドラマは もうとっくに 終わってるよ 罪 業 エンドレスに 廃になっても繰り返し ただ笑顔が取り柄の猿 奈落の底へDive Dive Dive Die S.O.Sも噛みちぎり 伸ばした手に唾垂らして 最期の顔を見てたら なぜか心はルンルンルンルン ほら、ほら、ほら、笑って? |
砂ノ街The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・TWIGY | RUKA | The LEGENDARY SIX NINE | さよならは辛いよ 真夜中は暗すぎる 君無しでは 留まらない思いは 後からじゃ遅すぎる 意味無いさ ただならない愛も 叶わなきゃ迷宮 切り無いさ まだ長くいたいよ 構わなきゃ STAY TUNE, KICK IT OUT NOW YO 愛してる THINKING OF YOU,BABY一日中ずっと 愛してる 君を腕に響き合うよ 変わらない 天は深い黒 湿る夜風が頬をすり抜けてく 今にも 音もなく崩れそうな砂の街 縛られ動けない 過去の夢 色のある世界で 二人掲げた 永遠の未来は いつしか色褪せて 背中合わせ それぞれの世界を写してた モノクロームに飾られた 二人のサヨナラの日は 今も変わることなく笑い続けてる もう二度とは戻れないとしても 愛してるから 全ての記憶達を抱えて ねぇ 少しだけ先に向かうから 桜散るあの道でまた逢おう モノクロームに飾られた 二人のサヨナラの日は 今も変わることなく笑い続けてる もう二度とは戻れないとしても 愛してるから 全ての記憶達を抱えて ねぇ 少しだけ先に向かうから 桜散るあの道でまた逢おう 桜散るあの道でまた逢おう 過去からのFLIGHT 謎だらけ深すぎる 君ならでは 伴わない問いを なぞる訳夜が過ぎる 今笑えば 損なわない恋も 纏うだけ永久 挟まれたい そこが罠来いよ どこからもTAKE YOU 止まないさ 愛してる THINKING OF YOU,BABY一日中ずっと 愛してる 君を腕に響き合えば |
Sivaナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | さよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空 気付けば 狂気で溢れた 嘆き 両目を塞いだ 逃れるように 黒く染まる手で siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう 濡れる瞳も 声にならぬ声も 空に還そう 一つ一つ数えてみても 過去を嘆く思いは募るばかりで 回想 回顧 溺れてみても それは無情に散り行く siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう 濡れる瞳も 声にならぬ声も 愛を忘れた人類は 憎しみの果て 灰に変わる世界 これで終焉 さよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空 |
six nineThe LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・揺紗 | RUKA | | 退廃と欺瞞に 慄くorangeを 呑み込んでみたい 約束された報いより どんより 耳寄り 警 鈴 響 震 来 劣悪 仄暗い 深層のghetto 警 鈴 響 震 来 劣悪 空も病み 逃げる太陽 愛しい 終わらない夜に降る雨は 傷を抉るように 強く 狂わせて 陰に染めて なにもかも この体内へ 退廃と欺瞞に 慄くorangeを 呑み込んでみたい 約束された報いより どんより 君寄り 警 鈴 響 震 来 劣悪 仄暗い 深層のghetto 警 鈴 響 震 来 劣悪 空も病み 逃げる太陽 愛しい 終わらない夜に降る雨は 君を望むほど 強く 色彩と 愛に飢えた カラカラの この体内へ 君を飲み込んでしまえたなら 僕は笑うかな だけど 君がいない この世界は暗すぎる 終わらない夜に降る雨は 傷を抉るように 強く 狂わせて 陰に染めて なにもかも この体内へ 警 鈴 響 震 来 劣悪 終わらない永遠の葛藤 警 鈴 響 震 来 劣悪 闇が追い 逃げる太陽 |
シアンナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | いつから見失い いつまで続くだろう ただ繰り返した 愚かな戯言 知らぬ間に亡くした 揺るがないはずの夢 もう引き返せぬ 時代に捨てられた犬 ふわりふわり夜を数えた そこに意味を求めながら 生きて逝くことの虚しさに 自分を切り刻んだ 未来も現実もわからないまま 季節は流れた いつかの夢を見た 眩しく笑っていた もう無垢なあの日のように笑えない ふいに通り抜けた 枯葉混じりの冷気 残された時間の短さに気付いた ふわりふわり落ちる粉雪 僕に何ができるのか そして出会う君の眩しさに 曇る空 陽が射した 焦がれるほど遠く離れていくのはなぜ? 君に出会えた、ただそれだけで 生きてみたく思えた 冷酷なほど 変わらない距離 ガラスの裏の恋 曇りだす空 霞みゆく君 また始まる 意味の無い 歪んだ日々が… |
the WORLDギルド | ギルド | RUKA | RUKA | | 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかないから 果実が告げた未来 理性を忘れた街 黒く歪んだ現在を 夢、理想に変える どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが望んだ「終幕」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く空を どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが夢みた「楽園」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く世界を |
the WORLD ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかないから 果実が告げた未来 理性を忘れた街 黒く歪んだ現在を 夢、理想に変える どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが望んだ「終幕」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く空を どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが夢みた「楽園」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く世界を |
the LAST SHOWナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | キミの声 ボクの声 揺れる思い隠し 交わしあう言葉が また二人を惑わす 積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time 今思えば小さなことで 何気なくこぼれた言葉で たしか 変わり始めていった その日までは確かな愛情? その非からも確かに正常? それは キミを突き刺した猛毒の棘 「変わらない愛 安い台詞ね」 キミが漏らした 不意の言葉に ゆらゆら 目眩がした 二人守る透明な壁 触れれば割れてしまいそうな 脆く、薄い 弱すぎるbarrier アノ日までは確かな愛情? アノ非からも確かに正常? 今じゃ、思うことさえも罪な気がして 逸らした視線 戻せないまま 席を外したキミの背中が ゆらゆら 霞んで遠く見える キミの声 ボクの声 揺れる思い隠し 交わしあう言葉が また二人を惑わす 積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time 「『何年先も変わらずに』そんな言葉もあったの覚えてる? 二人過ごしてきた 幾千の日々に嘘なんてないけど 気持ちはここにないでしょ? そろそろ解放してあげるわ」 ~衝撃のラストシーン 息を呑むギャラリー~ 残り15分からの 背筋も凍るドラマ 消えていく涙声 ため息の効果音 銀幕の二人が 演じている lastly ruined show キミの声 ボクの声 揺れる思い隠し 交わしあう言葉が また二人を惑わす 積み上げた 嘘のせい? いつか崩れ落ちる そんな日々を数え 未来のない lastly ruined show time |
The sorrow of deceiverナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 蒸し暑い夏の日 何かが狂った 何もかもが消えた 目に映るは 燃えるような空 君がいない この空の下 さんさんと笑う 嫌みな太陽 残されたのはたった一人? 今を越え、明日を越えて、昨日を越えて、時間(じかん) を笑え 書き換え続けるfuture やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して 君を守り続けよう やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して この夜を切り裂け いつか君が笑い 現在(いま) を越えられたら 空が青く見えるような 新たな世界に出逢う |
このはナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 想いあったはずなのに 厭きれるほど遠すぎて 変わらない二人の距離 舞い散る冷たい花 会いたいのに会えなくて 会えないから夢をみた 時が経てば 心まで 僕等は解り合えた? 花は枯れた 季節は変わっていくのに 何も変わらない 見慣れた校舎と 当たりまえの日常 幼すぎた 二人が見つけた答えは 何も変わらない 戻ることもない ただ流れていくだけ 忘れたかった 歩んだ日々を 二人の思い出を 想いあったはずなのに 厭きれるほど遠すぎて 変わらない二人の距離 舞い散る冷たい花 会いたいのに会えなくて 会えないから夢をみた 時が経てば 心まで 僕等は解り合えた? 想いあったはずなのに 分かりあえたはずなのに 君が見せた涙の意味が 僕には解らなかった あれからもう何年かな? たまには思いだすかな? 色が褪せた写真の中は あの日のままの二人 待ち合わせた時計台 二人だけの秘密の場所 僕は今も あの日から 見えない君をみてる 舞い散る冷たい花 |
CruelThe LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA | The LEGENDARY SIX NINE | Ouch! It's about time The Legendary Six Nine It's Your Gentle Men, TWIGY RUKA HAKUEI Let's Go! 空を隠した騒音 闇に舞うG級のアクション 耳を突き刺すハイトーン 焦げ付いたリズムを贈答 We will take you to the fuck'n party 癖になる淫乱なmusic We will take you to the fuck'n party さぁ、おいで 鬼ならココだ GET DOWN 騰がるか覚まぬ闇 かち割る狢ら 嗜む節笑う はらら朽ちる花振り払え 現わるCUEとROCK交わらす ZONE脱し食らえ この気合い どう達したい 革命音が飛来 跳ねる鼓動を奪取 奪い合い 先導者は曖昧 ハメる路上圧す 牙向かい合い not 共存の誓い 時は来た今 黒に塗り潰せ 咲き誇るか? 散り絶えるか? 繰り返し 枯れて逝くだけなら 言葉や声はいらない この思いを刃にして 斬りつけた ありふれた花など 目指す世界にはいらない 絶対の力を手に 最高に狂える夜を get it get it to get get to get it come on get it get it to get get to get it girls get it get it to get get to get it you can get it get it to get get to get it get it get it to get get to get it girls 肌を這い回る愛音 繰り返すmasturbation 破裂寸前のblood voice 極限のcrush beat暴走 We will take you to the fuck'n party 弾け飛ぶ恍惚のmelody We will take you to the fuck'n party さぁおいで 確信はココだ GET DOWN 解るか黙る場に 味わえ異次元 もじりあう踏み鳴らす 体攀じる夜中は 罪な罰 表す宙届く マジなら ドンピシャ喰らえ その未来 もう達してる 革命音が飛来 跳ねる鼓動を奪取 奪い合い 先導者は曖昧 ハメる路上圧す 牙向かい合い not 共存の誓い 時は来た今 黒に塗り潰せ 咲き乱れて かき乱して 愛を吐け 溢れる瞬間の この快感に溺れろ もっと速く もっと深く 斬りつけた ありふれた痛みは 絶頂の花を咲かせない 絶対の刺激に酔う 最高に淫らな夜を get it get it to get get to get it come on get it get it to get get to get it girls get it get it to get get to get it you can get it get it to get get to get it get it get it to get get to get it girls GET DOWN 踊りな登りな 望むように反りな たじろがず 戻り合う 歯形付ける 最初から ここにある 裸の銃は即飛びあう(Pow!) 断っちまえ その支配 どう脱したい? 革命音が飛来 跳ねる鼓動を奪取 奪い合い 先導者は曖昧 ハメる路上圧す 牙向かい合い not 共存の誓い 時は来た今 黒に塗り潰せ 咲き誇るか? 散り絶えるか? 繰り返し 枯れて逝くだけなら 言葉や声はいらない この思いを刃にして 斬りつけた ありふれた花など 目指す世界にはいらない 絶対のループで踊れ 最高に(Cruel)夜に Yeah! The Legendary Six Nine We keep it comin' All right? kick it Now yo… |
Criminal babyナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | たとえば朝が来なくて このまま永久の闇に呑まれる そんな世界の最期に 僕はどんな言葉を吐くかな? 星の消えた マダラな空に 浮かび消える 数え切れない過去 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト 悲しいほど静かな夜に 未来(あす)の消えた 残りわずかな 現在を笑う 変わり果てた情景 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト あぁ 笑えない 悪夢だと教えて そして見慣れた日々 見慣れた街の空を もう戻らない 最期に初めて 何かにすがり 泣きじゃくる 消えて行く寂しさを 悲しいほど静かな夜に |
cloudy dayzナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 白く凍える夜 曇った窓をなぞり 見えない未来に問う あの頃思い描いた夢の答えを 久しぶりに透明な天が見えて 心までも見透かされるようで胸が苦しい 時代と共に僕らは何を手にして 時間が過ぎて僕らは何かを置き去りのまま 繋ぐ糸は音もたてずちぎれて 深く消えていくコエ 白く凍える夜 曇った窓をなぞり 見えない未来に問う あの頃思い描いた夢の答えを 春の並木道 夏の日の夕暮れ 秋の枯葉達 全て過去を重ねている 消えた罪の十字架に 縛られて 時間は動かない 未だ 白く凍える夜 曇った窓をなぞり 見えない未来に問う 一度は失いかけた夢の答えを 小さな僕等を笑う神よ 無慈悲な貴方に問う あの頃思い描いた夢の答えを |
極東乱心天国ナイトメア | ナイトメア | 瑠樺 | RUKA | | 悪戯好きで幼稚な君は 無邪気に笑い『爛々ララララ』 胸踊る様な君の言葉は 十中八九『嘘』ばかり 裏切られても、嘘つかれても 離れられずに『爛々ララララ』 キツく絡めた指先の糸 解けることはない 永遠離れぬと信じてたけれど 欲の花が舞う この街で.... 嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれない 永遠変わらぬと信じてたけれど 夢の華が散る この街で.... 嗚呼、いつの間にか時は過ぎて 僕は独り 嗚呼、動き出したこの世界で もう止まれぬ 嗚呼、いつか終わる その時まで 唄うメロディー 嗚呼、僕の声が キミの声が もう迷わない... |
怪The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・揺紗 | RUKA | | 言葉遊具成 精霊 整列 混沌怒涛 想成 劣徹 多来 多々来 来 来 神 沙羅 聖論 罵倒 少量 我論 無威 破滅 連行 同意 達観 無双 鏖 劣等 惰性 涙 飛来 完 滑稽 誰 粗相 解 楽 凸 多来 多々来 来 来 夜 夜 雷 落下 空 賽 破壊衝動 相違 論争 我 淋 涙色 刹那 淫 色 色 小声 時々 嗚咽 釈迦 曼荼羅 四方 異音 丸目 光 千里眼 想像 黎明 日々 終 王道 零 騒動 礼 無我 透明 放浪 差異 散漫 操作 勝手 到来 体 未開 達観 闊歩 簡素 脳 灰 士気 絶 瑠璃 花 消滅 終焉 拍手 華美 畏 衰退 恐怖 階段 落下 回転 着地 無傷 喝采 眼精 疲労 睡魔 到来 偏頭痛 精神 飽和 太陽 昇 相当 支離滅裂 無意味 感情的 笑 刹那 淫 色 色 小声 時々 嗚咽 釈迦曼荼羅 四方 異音 丸目 光 千里眼 想像 黎明 日々 終 王道 零 騒動 礼 無我 透明 放浪 差異 散漫 操作 勝手 到来 体 未開 達観 闊歩 簡素 脳 灰 士気 絶 瑠璃 花 消滅 終焉 拍手 華美 畏 衰退 恐怖 階段 落下 回転 着地 無傷 喝采 眼精 疲労 睡魔 到来 偏頭痛 精神 飽和 太陽 昇 相当 支離滅裂 無意味 感情的 笑 全然わからない 不思議 脳 Look @ 世界 |
終わる世界の始まりは奇なりナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 浮き世は闇 悦を求め彷徨い 辿り着く 欲塗れの浄土 菩薩の顔 返せば鬼の扉 知らぬ間に 飲み込まれたら らんらんらんらん 針の筵で廻転マイム 落ちる天 笑うキミ 絶頂クラッカー 言葉なんてもういらないね それは世にも奇妙な泡沫の夢 踊り狂ってる 偶像LOVER ドラマティック 淫婦さながら 乱れた吐息 funny motion 感情淘汰 泡沫の夢 故意に恋してる 盲目LOVER 弾け飛んだ愛がギラギラ 極彩色の buggy dance hall ようこそ 世界の果てへ 魔法が解け 醒めればそこは底で 届かない叫びが響いた あいあいあいあい 恨み言葉が永遠ループ 翳る天 嘆くキミ 上昇?落下? 言葉なんてもういらないね それは世にも奇妙な泡沫の夢 踊り狂ってる 偶像LOVER ドラマティック 淫婦さながら 乱れた吐息 funny motion 感情淘汰 泡沫の夢 故意に恋してる 盲目LOVER 弾け飛んだ愛がギラギラ 極彩色の buggy dance hall ようこそ 精神の果てへ 踊る抜け殻 らんらんらんらん 針の筵で廻転マイム 落ちる天 笑うキミ 絶頂クラッカー 理性なんてもういらないね 廻り続ける 世にも奇妙な泡沫の夢 踊り狂ってる 偶像LOVER ドラマティック 淫婦さながら 乱れた吐息 funny motion 感情淘汰 泡沫の夢 故意に恋してる 盲目LOVER 弾け飛んだ愛がギラギラ 極彩色の buggy dance hall ようこそ 世界の果てへ |
empty.ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 虚ろに眺める 見慣れた景色が 色褪せたように なぜか暗い こんなにも 無色な世界で こんなにも 歪な僕と君 つないだはずの糸がもう見えない 意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ? もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う こうして 並んで 歩いてみても まるで一人のように孤独 気味悪い 静寂に響く 足音に 僕が消されそうで いつしか消えそうな手を掴んでた 思い出は残酷で 今もまだ惑わせる 甘く優しい 毒に冒される快楽 もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ 君の名を教えて 意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ? もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ それでもいい せめて一度だけでもいい 君には僕が見えてた? |
N.I.S.D -the name is strange desire-The LEGENDARY SIX NINE | The LEGENDARY SIX NINE | RUKA・揺紗 | RUKA | | 恐怖の病み物語 ジョークも飴もバラバラ もう辛い 暗い 無頼 神の悪意 落としたモンスター 根もない 葉もない 狂気に怯えて 覚めない 晴れない 無邪気な針が突き刺さる 彼 災 刺さる愛 脳が発火 消火法もない 粉々に砕けた 硝子の心臓 すり替える 賊心隠せぬまま その重ねた舌 引き摺り出せど この身に突き刺さる 目隠しで腫れ物探し 左も右もチグハグ もう広い浅い地雷 池の蛙 戯ける三下 根もない 葉もない 狂気に怯えて 覚めない 晴れない 無邪気な針が突き刺さる 彼 災 刺さる愛 脳に咆哮 鳴りやまない ボロボロに草臥れた 片身の羽 4.69210 罵詈雑言に笑えない 遅咲きの桜 鮮やかすぎて 苦しい 粉々に砕けた 硝子の心臓 すり替える 賊心隠せぬまま その重ねた舌 引き摺り出せど この身に突き刺さる |
elevenナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | This is not a dream This is not a movie The world that's surrounded by the thick lies The world that's surrounded by the thick clouds Someone has to end Someday, it has to end Chaos Pain Lie Hate Sadness Jealous Anger Trap Separation Negativity Loneliness War Abuse Slander Darkness Tragedy Violence Evil Sin Denial Envy Crime Rage Someday we can achieve the world without these Someday we can achieve the world where everybody can smile The darkest night will still have a sunrise Getting over these“nightmare” |
いつかの僕へナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 静かに郷愁を感じた 午前四時のグランド 記憶の糸を手繰りよせて 振り返るデイドリーム いつか見た夕暮れの 君の影に出会う 気が付けば 変わってた 汚れた心が 「辛い... 辛い...」と悲鳴をあげる これが慣れの果て? 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ 擦れた言葉は届かない いつか見た夕暮れの 君の影に出会う 還りたい... 気が付けば 亡くしてた もう見当たらない 透き通る瞳と 無邪気な心 僕は僕じゃない 傷ついた 傷つけた もう充分でしょ ユメは叶わない 明け始めの空 汚れない少年の 影が泣いている 「僕の涙は見えますか?」 |
アイリスナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 僕の名前を 少年が覗く 未来の愚像 滅び行く世界 終われないだろ 心は叫んだ 殴り描いた絵は 青く透明な世界 失った あの日のコピー 僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れた 終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 生命の価値を 殴り描いた絵は 青く透明な世界 願った いつかの色彩(いろ) 空に掲げた あの日見つけた言葉 これが最後の希望 僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 迷い続け 間違い続けて それでもまだ 諦めきれない 人を愛し 何かを壊して それでもまだ 何かが足りない 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れていた |
IDOL is SHiTBiSH | BiSH | 竜宮寺育 | RUKA | SCRAMBLES | 会う度 冷える感情 そうは見えない 羽化しそうなほど 熱が欲しい 愛壊す グワングワンな その目に 万事休す ウィットに富む あれマジで? 茶? 適当? Why? 言え なんという テリブルワード 何度見ても 無理 そうは見えない 羽化しそうなほど 熱が欲しい 愛壊す グワングワンな その耳に 轟音 再度 よこす 幻影 茶? 適当? Why? 言え なんという シニカルワード こめかみ 刺す みだりに 相反する 行動しつつ続く 蘇るなら 壊していくだけ 暗号もたどる必要なく 上に行くほど 感動も覚ます 日々ホラ これに徒然終わる 本当と能書き 垂れ流し 日々ほら吹きの怠慢ただただ食う みだり 振れようもない こめかみ 刺す みだりに 相反する 行動しつつ続く 蘇るなら 壊していくだけ 暗号もたどる必要なく 上に行くほど 感動も覚ます 日々ホラ これに徒然終わる 本当と能書き 垂れ流し 日々ほら吹きの怠慢ただただ食う みだり 上に行くほど 感動も覚ます 日々ホラ これに徒然終わる 本当と能書き 垂れ流し 日々ほら吹きの怠慢ただただ食う みだり 振れようもない |
愛憎ロンドナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 落ちる太陽 灯るヘッドライトが照らす 喧噪な極彩色の街で 今日も君を思い唄おう 影に寄り添い 君の目は僕を見てないけれど 「それでもいい」と 君を愛してきた でも それも終わりにしよう なんか疲れたんだ 健気な いじらしい愛 素敵 でも... 僕には邪魔な感情 別離 眠れぬ夜 星もない暗い空に 君も溶ければいい 愛するほど 壊してしまいたい衝動 止まないため息 愛を創造 感情を排除 ああ... 叶うこともないこの愛が じれったくて ほとほと見苦しい 感情の暴走 君がみせた弱さ 刺さらない言葉が落ちる 健気な いじらしい愛 素敵 でも... 君には邪魔な感情 消してあげるから 君が望む「幻」にはなれない せめて描きなおしてあげよう 眠れぬ夜 星もない暗い空に 君も溶ければいい 愛するほど 壊してしまいたい衝動 止まないため息 愛を創造 感情を排除 教えて? 永遠 とは?飽和? --rewrite-- 叶うこともないその愛が じれったくて ほとほと見苦しい 変わらずに 笑い顔のマスク このままじゃ ハマる無限ループ 理想と現状 整理しないと 希望含む涙は流せない そろそろ創りなおそうか 僕だけを愛する君に 永遠に変わらず僕だけを見続ける君に |