チェルノブイリ誰かが線をひきやがる 騒ぎのドサクサにまぎれ 誰かがオレをみはってる 遠い空の彼方から チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘を抱きしめていたい どこへ行っても同じことなのか? 東の街に雨が降る 西の街にも雨が降る 北の海にも雨が降る 南の島にも雨が降る チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘とKissをしたいだけ こんなにチッポケな惑星の上 まあるい地球は誰のもの? 砕けちる波は誰のもの? 東の街に雨が降る 西の街にも雨が降る 北の海にも雨が降る 南の島にも雨が降る チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘とKissをしたいだけ こんなにチッポケな惑星の上 まあるい地球は誰のもの? 砕けちる波は誰のもの? 吹きつける風は誰のもの? 美しい朝は誰のもの? チェルノブイリには Ah チェルノブイリには Ah チェルノブイリには行きたくねぇ | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 誰かが線をひきやがる 騒ぎのドサクサにまぎれ 誰かがオレをみはってる 遠い空の彼方から チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘を抱きしめていたい どこへ行っても同じことなのか? 東の街に雨が降る 西の街にも雨が降る 北の海にも雨が降る 南の島にも雨が降る チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘とKissをしたいだけ こんなにチッポケな惑星の上 まあるい地球は誰のもの? 砕けちる波は誰のもの? 東の街に雨が降る 西の街にも雨が降る 北の海にも雨が降る 南の島にも雨が降る チェルノブイリには行きたくねぇ あの娘とKissをしたいだけ こんなにチッポケな惑星の上 まあるい地球は誰のもの? 砕けちる波は誰のもの? 吹きつける風は誰のもの? 美しい朝は誰のもの? チェルノブイリには Ah チェルノブイリには Ah チェルノブイリには行きたくねぇ |
チェインギャング僕の話を聞いてくれ 笑いとばしてもいいから ブルースにとりつかれたら チェインギャングは歌いだす 仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない 人をだましたりするのは とってもいけないことです モノを盗んだりするのは とってもいけないことです それでも僕はだましたり モノを盗んだりしてきた 世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない 過ぎていく時間の中で ピーターパンにもなれずに 一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた なんだかとても苦しいよ 一人ぼっちでかまわない キリストを殺したものは そんな僕の罪のせいだ 生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない 死んでしまうという事は とってもみじめなものだろう だから親愛なる人よ そのあいだにほんの少し 人を愛するってことを しっかりとつかまえるんだ 一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 僕の話を聞いてくれ 笑いとばしてもいいから ブルースにとりつかれたら チェインギャングは歌いだす 仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない どこでもいつも誰とでも 笑顔でなんかいられない 人をだましたりするのは とってもいけないことです モノを盗んだりするのは とってもいけないことです それでも僕はだましたり モノを盗んだりしてきた 世界が歪んでいるのは 僕のしわざかもしれない 過ぎていく時間の中で ピーターパンにもなれずに 一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた なんだかとても苦しいよ 一人ぼっちでかまわない キリストを殺したものは そんな僕の罪のせいだ 生きているっていうことは カッコ悪いかもしれない 死んでしまうという事は とってもみじめなものだろう だから親愛なる人よ そのあいだにほんの少し 人を愛するってことを しっかりとつかまえるんだ 一人ぼっちがこわいから ハンパに成長してきた |
ダンス・ナンバーダンス・ナンバーで 踊り続けよう くだらない事は たくさんあるけど 誰かが決めた ステップなんて 関係ないんだ デタラメでいいよ カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ 人の目ばっかり いつでも気にして 口先ばっかり 何もしないで そんなのちっとも おもしろくないよ そんなのとっても たいくつなだけさ カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ 時間はまるで ジェット・コースター 流星みたいに 燃えつきてしまう 明日 世界の終わりが来ても ダンス・ナンバーで 踊り続けよう カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | ダンス・ナンバーで 踊り続けよう くだらない事は たくさんあるけど 誰かが決めた ステップなんて 関係ないんだ デタラメでいいよ カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ 人の目ばっかり いつでも気にして 口先ばっかり 何もしないで そんなのちっとも おもしろくないよ そんなのとっても たいくつなだけさ カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ 時間はまるで ジェット・コースター 流星みたいに 燃えつきてしまう 明日 世界の終わりが来ても ダンス・ナンバーで 踊り続けよう カッコ悪くたっていいよ そんな事問題じゃない 君の事笑う奴は トーフにぶつかって 死んじまえ |
旅人プルトニウムの風に吹かれてゆこう 桜のトンネルや悪魔の通り道 川を渡ったり山に登ったり あらゆる探検やあらゆる冒険の 登場人物に憧れて 旅人よ 後ろには出来たばかりの道がある 導火線に火がついたのはいつだったろうか 中学生の頃か 生まれる前か 爆発寸前の火薬のような レコードが好きだった 旅人よ 傾いたこの世界から転げ落ちそう プルトニウムの風に吹かれてゆこう 世界のてっぺんに辿り着けるぜ アイデアたっぷり やり方バッチリ 強烈なインパクト 第一印象で みんな幸せになっちゃうような 旅人よ 計画通りにいかないことがたくさんある プルトニウムの風に吹かれてゆこう | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | プルトニウムの風に吹かれてゆこう 桜のトンネルや悪魔の通り道 川を渡ったり山に登ったり あらゆる探検やあらゆる冒険の 登場人物に憧れて 旅人よ 後ろには出来たばかりの道がある 導火線に火がついたのはいつだったろうか 中学生の頃か 生まれる前か 爆発寸前の火薬のような レコードが好きだった 旅人よ 傾いたこの世界から転げ落ちそう プルトニウムの風に吹かれてゆこう 世界のてっぺんに辿り着けるぜ アイデアたっぷり やり方バッチリ 強烈なインパクト 第一印象で みんな幸せになっちゃうような 旅人よ 計画通りにいかないことがたくさんある プルトニウムの風に吹かれてゆこう |
闘う男どんな挑戦も受ける 闘う魂なのだ もう一度僕を震わせておくれ どんな言葉なんかより 黄金の滝のように 流れる汗を信じているから 肉体を武器にして ただ一人立ち向かう 闘う男達よ 冷たい風に吹きつけられても 燃えあがる情熱なら 何にも変えられやしない 闘う男 どこまでいくのか 最終のゴングまで あきらめやしないのだ 闘う男達よ 虚勢は張るが去勢はされない | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | どんな挑戦も受ける 闘う魂なのだ もう一度僕を震わせておくれ どんな言葉なんかより 黄金の滝のように 流れる汗を信じているから 肉体を武器にして ただ一人立ち向かう 闘う男達よ 冷たい風に吹きつけられても 燃えあがる情熱なら 何にも変えられやしない 闘う男 どこまでいくのか 最終のゴングまで あきらめやしないのだ 闘う男達よ 虚勢は張るが去勢はされない |
宝ものこの広い宇宙の中で 君と僕はそばにいる 不思議な気はしないよ きっと前に約束してたんだ やわらかい君の声は 胸の中でとけている まぎれこむ疑惑も嘘も 僕らのドアに入れやしないんだ 明日へと続く道 歩いてゆきたいな 明日へと続くもの つくってゆきたいな 君と僕の宝もの ゆれる雲 形をかえて 君と僕に手をふるよ あたたかい陽ざしと陰は 丘の上でカーニバルをするよ 幸福は隠してくことなどないんだね 夢の奥をのぞいてたらまた夢ができたよ 君と僕の宝もの | THE BLUE HEARTS | 河口純之助 | 河口純之助 | | この広い宇宙の中で 君と僕はそばにいる 不思議な気はしないよ きっと前に約束してたんだ やわらかい君の声は 胸の中でとけている まぎれこむ疑惑も嘘も 僕らのドアに入れやしないんだ 明日へと続く道 歩いてゆきたいな 明日へと続くもの つくってゆきたいな 君と僕の宝もの ゆれる雲 形をかえて 君と僕に手をふるよ あたたかい陽ざしと陰は 丘の上でカーニバルをするよ 幸福は隠してくことなどないんだね 夢の奥をのぞいてたらまた夢ができたよ 君と僕の宝もの |
台風台風が来る 景色が変わる 台風が来る 記録破りだ 気象衛星「ひまわり」でさえ 観測すらもできないやつだ 古い大木も倒され 根こそぎ飛ばされてしまう 台風が来る ものすごいやつ 台風が来る 記録破りだ 泥棒よりも速い逃げ足 強盗よりも強引なやつ 情報やデマが飛び交う 声のでかい奴が笑う 台風が来る 景色が変わる 台風が来る 記録破りだ 台風が来る ものすごいやつ 台風が来る 記録破りだ | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 台風が来る 景色が変わる 台風が来る 記録破りだ 気象衛星「ひまわり」でさえ 観測すらもできないやつだ 古い大木も倒され 根こそぎ飛ばされてしまう 台風が来る ものすごいやつ 台風が来る 記録破りだ 泥棒よりも速い逃げ足 強盗よりも強引なやつ 情報やデマが飛び交う 声のでかい奴が笑う 台風が来る 景色が変わる 台風が来る 記録破りだ 台風が来る ものすごいやつ 台風が来る 記録破りだ |
1000のバイオリンヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい 夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ 夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ 揺篭から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす 誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい 夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ 夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ 揺篭から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす 誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい |
1001のバイオリンヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい 夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ 夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい 揺篭から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす 誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい 夜の扉を開けて行こう 支配者達はイビキをかいてる 何度でも夏の匂いを嗅ごう 危ない橋を渡って来たんだ 夜の金網をくぐり抜け 今しか見る事が出来ないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい 揺篭から墓場まで 馬鹿野郎がついて回る 1000のバイオリンが響く 道なき道をブッ飛ばす 誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 思い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい |
世界のまん中朝の光が 待てなくて 眠れない夜もあった 朝の光が 待てなくて 間違った事もやった 僕が生まれた所が世界の片隅なのか 誰の上にだって お日様は昇るんだ 川の流れの激しさに 足元がふるえている 燃える炎の厳しさに 足元がふるえている 僕が今見ているのが世界の片隅なのか いくら捜したって そんな所はない うまくいかない時 死にたい時もある 世界のまん中で生きてゆくためには 生きるという事に 命をかけてみたい 歴史が始まる前 人はケダモノだった | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 朝の光が 待てなくて 眠れない夜もあった 朝の光が 待てなくて 間違った事もやった 僕が生まれた所が世界の片隅なのか 誰の上にだって お日様は昇るんだ 川の流れの激しさに 足元がふるえている 燃える炎の厳しさに 足元がふるえている 僕が今見ているのが世界の片隅なのか いくら捜したって そんな所はない うまくいかない時 死にたい時もある 世界のまん中で生きてゆくためには 生きるという事に 命をかけてみたい 歴史が始まる前 人はケダモノだった |
スピードギターを弾く音がする ベースを弾く音がする ドラムたたく音がする 歌いまくる声がする スピードをつけながら笑ってる UFO見てる奴がいる 幽霊見てる奴がいる 大手を振る奴がいる オーディオ聴く奴がいる スピードをつけながら笑ってる スピード スピード ものすごいスピードだ 雷よりでかい音 魔人が今日歩きだす 稲妻より鮮やかな 話す言葉意味不明 砂漠よりも渇いてる 何もかもがわからない 泉よりも濡れている その姿は風のよう スピードをつけながら笑ってる | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | ギターを弾く音がする ベースを弾く音がする ドラムたたく音がする 歌いまくる声がする スピードをつけながら笑ってる UFO見てる奴がいる 幽霊見てる奴がいる 大手を振る奴がいる オーディオ聴く奴がいる スピードをつけながら笑ってる スピード スピード ものすごいスピードだ 雷よりでかい音 魔人が今日歩きだす 稲妻より鮮やかな 話す言葉意味不明 砂漠よりも渇いてる 何もかもがわからない 泉よりも濡れている その姿は風のよう スピードをつけながら笑ってる |
すてごまおろしたての戦車でブッ飛ばしてみたい おろしたての戦車でブッ放してみたい 何か理由がなければ 正義の味方にゃなれない 誰かの敵討ちをして カッコ良くやりたいから 君 ちょっと行ってくれないか すてごまになってくれないか いざこざにまきこまれて 泣いてくれないか あの娘に俺が何をやったのかなんて 覚えてるはずがないだろう 俺はやってない 何かきっかけさえあれば 次は俺の順番だ 今度こそやってみせる やってやってやりまくるんだ 潜水艦も持ってる 魚雷も積んでる 戦闘機も持ってる 燃料はいつも 満タンにしておいてある いつでも飛び立てるように すべてを焼きつくすほどの爆弾が出番を待ってるぜ 君 ちょっと行ってくれないか すてごまになってくれないか いざこざにまきこまれて 死んでくれないか | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | おろしたての戦車でブッ飛ばしてみたい おろしたての戦車でブッ放してみたい 何か理由がなければ 正義の味方にゃなれない 誰かの敵討ちをして カッコ良くやりたいから 君 ちょっと行ってくれないか すてごまになってくれないか いざこざにまきこまれて 泣いてくれないか あの娘に俺が何をやったのかなんて 覚えてるはずがないだろう 俺はやってない 何かきっかけさえあれば 次は俺の順番だ 今度こそやってみせる やってやってやりまくるんだ 潜水艦も持ってる 魚雷も積んでる 戦闘機も持ってる 燃料はいつも 満タンにしておいてある いつでも飛び立てるように すべてを焼きつくすほどの爆弾が出番を待ってるぜ 君 ちょっと行ってくれないか すてごまになってくれないか いざこざにまきこまれて 死んでくれないか |
スクラップ誰かが言った “がまんするんだ” 俺は叫ぼう “がまんできない” 苦労をすれば 報われる そんな言葉は 空っぽだ 手にしたモノを よく見てみれば 望んだモノと 全然 違う しがみつく程 価値もない そんなモノなら いらないよ スクラップには なりたくない スクラップには されたくない ただ 自分でいたいだけ 未来の夢を 書いた作文 子供の頃に 書いた作文 そんな心を いつまでも バカにされても 忘れないで スクラップには なりたくない スクラップには されたくない ただ 自分でいたいだけ クヨクヨしても しょうがないから ビクビクしても しょうがないから とりあえず 今日 笑いながら ドアを開いて 出ていくよ | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 誰かが言った “がまんするんだ” 俺は叫ぼう “がまんできない” 苦労をすれば 報われる そんな言葉は 空っぽだ 手にしたモノを よく見てみれば 望んだモノと 全然 違う しがみつく程 価値もない そんなモノなら いらないよ スクラップには なりたくない スクラップには されたくない ただ 自分でいたいだけ 未来の夢を 書いた作文 子供の頃に 書いた作文 そんな心を いつまでも バカにされても 忘れないで スクラップには なりたくない スクラップには されたくない ただ 自分でいたいだけ クヨクヨしても しょうがないから ビクビクしても しょうがないから とりあえず 今日 笑いながら ドアを開いて 出ていくよ |
情熱の薔薇永遠なのか本当か 時の流れは続くのか いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか 見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ち分かるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方 なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ なるべくいっぱい集めよう そんな気持ち分かるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方 情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう 花瓶に水をあげましょう 心のずっと奥の方 | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | THE BLUE HEARTS | 永遠なのか本当か 時の流れは続くのか いつまで経っても変わらない そんな物あるだろうか 見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部 でたらめだったら面白い そんな気持ち分かるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方 なるべく小さな幸せと なるべく小さな不幸せ なるべくいっぱい集めよう そんな気持ち分かるでしょう 答えはきっと奥の方 心のずっと奥の方 涙はそこからやって来る 心のずっと奥の方 情熱の真っ赤な薔薇を 胸に咲かせよう 花瓶に水をあげましょう 心のずっと奥の方 |
シンデレラ(灰の中から)流れる雲よ 思い出よ 時は過ぎ去って行く ふるえる心のまんなかに おかしなぼくがいる シンデレラ シンデレラ ここにずっと居たくてもいられない シンデレラ シンデレラ 口に出せないことが多すぎて 素直になれやしない シンデレラ シンデレラ 涙流したあの日がよみがえる シンデレラ シンデレラ 今じゃ失うものが多すぎて 素直になれやしない きれいなドレスが気になると 気持ちは踊れない ガラスの靴は冷たくて まともに歩けない 裸足のままじゃ傷ついて どこにも行かれない ガラスの靴は冷たくて まともに歩けない 涙はそのうち乾くでしょう 痛みはとれるでしょう 心配してもかわらない それならはじめましょう シンデレラ シンデレラ ここにずっと居たくてもいられない シンデレラ シンデレラ 口に出せないことが多すぎて 素直になれやしない | THE BLUE HEARTS | 河口純之助 | 河口純之助 | | 流れる雲よ 思い出よ 時は過ぎ去って行く ふるえる心のまんなかに おかしなぼくがいる シンデレラ シンデレラ ここにずっと居たくてもいられない シンデレラ シンデレラ 口に出せないことが多すぎて 素直になれやしない シンデレラ シンデレラ 涙流したあの日がよみがえる シンデレラ シンデレラ 今じゃ失うものが多すぎて 素直になれやしない きれいなドレスが気になると 気持ちは踊れない ガラスの靴は冷たくて まともに歩けない 裸足のままじゃ傷ついて どこにも行かれない ガラスの靴は冷たくて まともに歩けない 涙はそのうち乾くでしょう 痛みはとれるでしょう 心配してもかわらない それならはじめましょう シンデレラ シンデレラ ここにずっと居たくてもいられない シンデレラ シンデレラ 口に出せないことが多すぎて 素直になれやしない |
少年の詩パパ、ママ お早ようございます 今日は何から始めよう テーブルの上のミルクこぼしたら ママの声が聞こえてくるかな 1.2.3.4 5つ数えて バスケットシューズがはけたよ ドアをあけても 何も見つからない そこから遠くを ながめてるだけじゃ 別にグレてる訳じゃないんだ ただこのままじゃいけないってことに 気付いただけさ そしてナイフを持って立ってた 僕やっぱりゆうきが足りない「I LOVE YOU」が言えない 言葉はいつでもクソッタレだけど 僕だってちゃんと考えてるんだ どうにもならない事なんて どうにでもなっていい事 先生たちは僕を 不安にするけど それほど大切な言葉はなかった 誰の事も恨んじゃいないよ ただ大人たちにほめられるような バカにはなりたくない そしてナイフを持って立ってた 少年の声は風に消されても ラララ…… 間違ちゃいない そしてナイフを持って立ってた そして! いろんな事が思い通りになったらいいのになあ | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | パパ、ママ お早ようございます 今日は何から始めよう テーブルの上のミルクこぼしたら ママの声が聞こえてくるかな 1.2.3.4 5つ数えて バスケットシューズがはけたよ ドアをあけても 何も見つからない そこから遠くを ながめてるだけじゃ 別にグレてる訳じゃないんだ ただこのままじゃいけないってことに 気付いただけさ そしてナイフを持って立ってた 僕やっぱりゆうきが足りない「I LOVE YOU」が言えない 言葉はいつでもクソッタレだけど 僕だってちゃんと考えてるんだ どうにもならない事なんて どうにでもなっていい事 先生たちは僕を 不安にするけど それほど大切な言葉はなかった 誰の事も恨んじゃいないよ ただ大人たちにほめられるような バカにはなりたくない そしてナイフを持って立ってた 少年の声は風に消されても ラララ…… 間違ちゃいない そしてナイフを持って立ってた そして! いろんな事が思い通りになったらいいのになあ |
シャララ大変だ! 真実がイカサマと手を組んだ 誰か僕に約束の守りかた教えてよ ヘリコプターに驚いた お天気の神様が 「さようなら」も言わないで 黒い雨 降らせてる シャララ… シャララ… 見上げてごらん 風に乗った女神様 誕生日もわからない 白髪のおばあさん ちからコブもつくれない あなたのちからでは プロレスラーも倒せない 世界平和 守れない あー 奇跡を待つか あー 叫ぶのか 叫ぶのか あー すべての罪は あー みんなで分けましょう みんなで分けましょう シャララ… シャララ… | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | ザ・ブルーハーツ | 大変だ! 真実がイカサマと手を組んだ 誰か僕に約束の守りかた教えてよ ヘリコプターに驚いた お天気の神様が 「さようなら」も言わないで 黒い雨 降らせてる シャララ… シャララ… 見上げてごらん 風に乗った女神様 誕生日もわからない 白髪のおばあさん ちからコブもつくれない あなたのちからでは プロレスラーも倒せない 世界平和 守れない あー 奇跡を待つか あー 叫ぶのか 叫ぶのか あー すべての罪は あー みんなで分けましょう みんなで分けましょう シャララ… シャララ… |
THE ROLLING MAN俺は転がる男だぜ 魑魅魍魎を吹き飛ばし 妖怪変化も一撃だ 腰の拳銃で一撃だ 俺は転がる男だぜ あちこちに仕掛けられてる 汚い罠をすり抜けて 黄金に手をふれるのだ Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ カルチャーなんて信じない 誰かのデッチあげだろう 腰の一つも振れないで 踊らされるのはゴメンだ 俺は転がる男だぜ 暗い林を通り抜け 嵐の晩をやりすごし どこまでも転がっていく 魔法のような夏の日に ひょっとしたら君に会える 入道雲のその下で 君のアレを盗んでいく Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ まやかしなんて信じない 踊らされたくはないんだ 自分の足で立っていたい 砂のお城だとしてもさ 俺は転がる男だぜ 月の時計を腕に巻き 指名手配をくぐり抜け どこまでも転がっていく | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 俺は転がる男だぜ 魑魅魍魎を吹き飛ばし 妖怪変化も一撃だ 腰の拳銃で一撃だ 俺は転がる男だぜ あちこちに仕掛けられてる 汚い罠をすり抜けて 黄金に手をふれるのだ Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ カルチャーなんて信じない 誰かのデッチあげだろう 腰の一つも振れないで 踊らされるのはゴメンだ 俺は転がる男だぜ 暗い林を通り抜け 嵐の晩をやりすごし どこまでも転がっていく 魔法のような夏の日に ひょっとしたら君に会える 入道雲のその下で 君のアレを盗んでいく Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ Rollin' Rollin' Rollin' man 明日はどっちだ まやかしなんて信じない 踊らされたくはないんだ 自分の足で立っていたい 砂のお城だとしてもさ 俺は転がる男だぜ 月の時計を腕に巻き 指名手配をくぐり抜け どこまでも転がっていく |
さすらいのニコチン野郎世界をボウルに入れてかきまぜて 大時化の海を今渡っていく 羅針盤なんてとっくに壊れた もっともっと遠くまで出かけよう マニュアルを読んでるうちに 今日もまた陽が沈んでく 誰のせいにもできないよ 希望はいつも隣に座ってる ならんだゴタクが煙幕を張って 考えるだけじゃ感じられないよ あれは本物だ それはニセモノだ 語られるだけで見た奴はいない 俺はさすらいのニコチン野郎だ けれども魂の値引きはしない そろそろデッカク金儲けしよう この星そっくり買い取る位な | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 世界をボウルに入れてかきまぜて 大時化の海を今渡っていく 羅針盤なんてとっくに壊れた もっともっと遠くまで出かけよう マニュアルを読んでるうちに 今日もまた陽が沈んでく 誰のせいにもできないよ 希望はいつも隣に座ってる ならんだゴタクが煙幕を張って 考えるだけじゃ感じられないよ あれは本物だ それはニセモノだ 語られるだけで見た奴はいない 俺はさすらいのニコチン野郎だ けれども魂の値引きはしない そろそろデッカク金儲けしよう この星そっくり買い取る位な |
殺しのライセンス殺しのライセンス 殺しのライセンス 殺しのライセンスを道で拾った 信じられないな うれしいな 殺しのライセンスを道で拾った 電信柱によじ登り 東京タワーに飛び移れ ブラックリストのあいつはどこだ 殺しのライセンスは許さない 内ポケットにナイフを秘めて ジェット機みたいに飛んでく 俺は今日からヘビだ からみついてゆくぜ 殺しのライセンス 殺しのライセンス 殺しのライセンスを持つ男 可能性というやつを信じて あと戻りなんてしない 俺は毒ヘビなんだ しのび込んでゆくぜ | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 殺しのライセンス 殺しのライセンス 殺しのライセンスを道で拾った 信じられないな うれしいな 殺しのライセンスを道で拾った 電信柱によじ登り 東京タワーに飛び移れ ブラックリストのあいつはどこだ 殺しのライセンスは許さない 内ポケットにナイフを秘めて ジェット機みたいに飛んでく 俺は今日からヘビだ からみついてゆくぜ 殺しのライセンス 殺しのライセンス 殺しのライセンスを持つ男 可能性というやつを信じて あと戻りなんてしない 俺は毒ヘビなんだ しのび込んでゆくぜ |
心の救急車今夜きみと会えるなら ボクの気持ち伝えたい 少しだけでも 雨の中をとおりぬけ 雲の上を見にゆこう 星がみえるよ かならずくるよ 走ってくるよ 心の 救急車 今夜おなじ夢をみよう 地図の外へとびだして うたをつくろう 虹のとびらあけたなら サビたキーはすてましょう ぐちは言わない かならずくるよ 走ってくるよ 心の 救急車 予約はいりません カードもいりません 夢を描く色と 形があるのなら 胸の奥から きこえてくるよ 心の 救急車 世界のチャンネルを よろこびにまわそう こわれたアンテナを 直してたてましょう 胸の奥から きこえてくるよ 心の 救急車 かならずくるよ 走ってくるよ 心の 救急車 | THE BLUE HEARTS | 河口純之助 | 河口純之助 | | 今夜きみと会えるなら ボクの気持ち伝えたい 少しだけでも 雨の中をとおりぬけ 雲の上を見にゆこう 星がみえるよ かならずくるよ 走ってくるよ 心の 救急車 今夜おなじ夢をみよう 地図の外へとびだして うたをつくろう 虹のとびらあけたなら サビたキーはすてましょう ぐちは言わない かならずくるよ 走ってくるよ 心の 救急車 予約はいりません カードもいりません 夢を描く色と 形があるのなら 胸の奥から きこえてくるよ 心の 救急車 世界のチャンネルを よろこびにまわそう こわれたアンテナを 直してたてましょう 胸の奥から きこえてくるよ 心の 救急車 かならずくるよ 走ってくるよ 心の 救急車 |
恋のゲーム誰が勝ったのか 誰が負けたのか 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム コンピューターにも インプットできない 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム ジプシー夜の口笛を 三日月にぶら下げて アダムとイヴ ジュリエットとロミオ 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 誰が勝ったのか 誰が負けたのか 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム コンピューターにも インプットできない 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム ジプシー夜の口笛を 三日月にぶら下げて アダムとイヴ ジュリエットとロミオ 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム 恋のゲーム |
首つり台からうまれた時に 迷いはじめた 地図も磁石も 信じちゃないさ 帰り道なんか 覚えちゃないさ どこへ行くのか どこへ行くのか お金のために 苦しまないで 歴史に残る 風来坊なるよ 前しか見えない 目玉をつけて どこへ行くのか どこへ行くのか 眠れない街 犯罪だらけ 口笛 吹こうね 最高の クライマックス 首つり台から うたってあげる 首つり台から 笑ってみせる 確かなものは 欲望だけさ 100パーセントの 確率なのさ 死んだら地獄に 落として欲しい どこへ行くのか どこへ行くのか 100万ドルの 賞金首だ つかまえておくれ 最高の ラストシーン | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | うまれた時に 迷いはじめた 地図も磁石も 信じちゃないさ 帰り道なんか 覚えちゃないさ どこへ行くのか どこへ行くのか お金のために 苦しまないで 歴史に残る 風来坊なるよ 前しか見えない 目玉をつけて どこへ行くのか どこへ行くのか 眠れない街 犯罪だらけ 口笛 吹こうね 最高の クライマックス 首つり台から うたってあげる 首つり台から 笑ってみせる 確かなものは 欲望だけさ 100パーセントの 確率なのさ 死んだら地獄に 落として欲しい どこへ行くのか どこへ行くのか 100万ドルの 賞金首だ つかまえておくれ 最高の ラストシーン |
キング・オブ・ルーキー選ばれなかった今日も レギュラーメンバーに 監督 コーチも まったく見る目がないなあ OH キング・オブ・ルーキー & クィーン・オブ・ビューティー 恐るべき 未熟者 OH キング・オブ・ルーキー 宇宙は僕等が考えてるよりずっと 透明でフワフワゴキゲンに続いてるんだ OH キング・オブ・ルーキー & クィーン・オブ・ビューティー 恐るべき 未熟者 OH キング・オブ・ルーキー メビウスリングをちょんぎって見せてやるんだ 今こそ本当の無限を見せてやるんだ OH キング・オブ・ルーキー & クィーン・オブ・ビューティー 恐るべき 未熟者 OH キング・オブ・ルーキー | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 選ばれなかった今日も レギュラーメンバーに 監督 コーチも まったく見る目がないなあ OH キング・オブ・ルーキー & クィーン・オブ・ビューティー 恐るべき 未熟者 OH キング・オブ・ルーキー 宇宙は僕等が考えてるよりずっと 透明でフワフワゴキゲンに続いてるんだ OH キング・オブ・ルーキー & クィーン・オブ・ビューティー 恐るべき 未熟者 OH キング・オブ・ルーキー メビウスリングをちょんぎって見せてやるんだ 今こそ本当の無限を見せてやるんだ OH キング・オブ・ルーキー & クィーン・オブ・ビューティー 恐るべき 未熟者 OH キング・オブ・ルーキー |
キューティパイ3.1 4 1 5 9 2 6 5 3 5 8 9 7 9 3 2 3 8 4 6 2 6 4 3 3 8 3 2 7 9 5 0 2 8 8 4 1 9 7 1 6 9 3 | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 3.1 4 1 5 9 2 6 5 3 5 8 9 7 9 3 2 3 8 4 6 2 6 4 3 3 8 3 2 7 9 5 0 2 8 8 4 1 9 7 1 6 9 3 |
君のためもう泣かないで 月がとてもきれい こんな素敵な夜なのに 涙なんていらない もう抱きしめて 二度と離しはしない たとえ地球が砕けても 金がなくても すがりつく 腕が欲しいなら 僕のこの腕で そうして欲しいずっと Baby Baby ああ 君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど 「好きです 誰よりも 何よりも 大好きです ごめんなさい 神様よりも 好きです」 頬うずめる 肩が欲しいなら 僕のこの肩で そうして欲しいずっと Baby Baby ああ 君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | もう泣かないで 月がとてもきれい こんな素敵な夜なのに 涙なんていらない もう抱きしめて 二度と離しはしない たとえ地球が砕けても 金がなくても すがりつく 腕が欲しいなら 僕のこの腕で そうして欲しいずっと Baby Baby ああ 君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど 「好きです 誰よりも 何よりも 大好きです ごめんなさい 神様よりも 好きです」 頬うずめる 肩が欲しいなら 僕のこの肩で そうして欲しいずっと Baby Baby ああ 君のため 僕がしてあげられることは それぐらいしか 今はできないけれど |
期待はずれの人君が僕を握って 「飛べ」と叫んで 放り投げるけど飛ばない うなずいているけど 聞いているふりだけ 期待はずれの人 期待はずれの人 君が僕をつまんで引っ張ってるけど おもちゃじゃないから伸びない 笑っているけれど 楽してるふりだけ 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人 九つまで数えて とめてしまうよ 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人 | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 君が僕を握って 「飛べ」と叫んで 放り投げるけど飛ばない うなずいているけど 聞いているふりだけ 期待はずれの人 期待はずれの人 君が僕をつまんで引っ張ってるけど おもちゃじゃないから伸びない 笑っているけれど 楽してるふりだけ 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人 九つまで数えて とめてしまうよ 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人 期待はずれの人 |
キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)トゥー・トゥー・トゥ…… どこまで行くの 僕達今夜 このままずっと ここに居るのか はちきれそうだ とび出しそうだ 生きているのが すばらしすぎる キスして欲しい…… 二人が夢に近づくように キスして欲しい トゥー・トゥー・トゥ…… もう動けない 朝が来ても 僕はあなたの そばに居るから 雨が降っても 風が吹いても 僕はあなたを 守ってあげる 教えて欲しい…… 終わる事など あるのでしょうか 教えて欲しい トゥー・トゥー・トゥ…… どこまで行くの 僕達今夜 このままずっと ここに居るのか はちきれそうだ とび出しそうだ 生きているのが すばらしすぎる キスして欲しい…… 二人が夢に近づくように キスして欲しい | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | トゥー・トゥー・トゥ…… どこまで行くの 僕達今夜 このままずっと ここに居るのか はちきれそうだ とび出しそうだ 生きているのが すばらしすぎる キスして欲しい…… 二人が夢に近づくように キスして欲しい トゥー・トゥー・トゥ…… もう動けない 朝が来ても 僕はあなたの そばに居るから 雨が降っても 風が吹いても 僕はあなたを 守ってあげる 教えて欲しい…… 終わる事など あるのでしょうか 教えて欲しい トゥー・トゥー・トゥ…… どこまで行くの 僕達今夜 このままずっと ここに居るのか はちきれそうだ とび出しそうだ 生きているのが すばらしすぎる キスして欲しい…… 二人が夢に近づくように キスして欲しい |
悲しいうわさ悲しいうわさを聞いたよ 昨日 オマエがこの街を出て行くなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ 悲しいうわさを聞いたよ 昨日 オマエがもうすでに死んでるなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ いつまでもこのままで 楽しんでいたいけど うわさが本当だったら うわさが本当だったら この街には もう 朝陽は輝かない 悲しいうわさを聞いたよ 昨日 あいつが痛い目にあってるなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 悲しいうわさを聞いたよ 昨日 オマエがこの街を出て行くなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ 悲しいうわさを聞いたよ 昨日 オマエがもうすでに死んでるなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ いつまでもこのままで 楽しんでいたいけど うわさが本当だったら うわさが本当だったら この街には もう 朝陽は輝かない 悲しいうわさを聞いたよ 昨日 あいつが痛い目にあってるなんて ウソだと言ってくれ ウソだと言ってくれ 悲しいうわさは ウソだと言ってくれ |
終わらない歌終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように 世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった 真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度もあった 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう ……あつかいされた日々 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように 世の中に冷たくされて 一人ボッチで泣いた夜 もうだめだと思うことは 今まで何度でもあった 真実(ホント)の瞬間はいつも 死ぬ程こわいものだから 逃げだしたくなったことは 今まで何度もあった 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように なれあいは好きじゃないから 誤解されてもしょうがない それでも僕は君のことを いつだって思い出すだろう 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 一人ボッチで泣いた夜 終わらない歌を歌おう ……あつかいされた日々 終わらない歌を歌おう クソッタレの世界のため 終わらない歌を歌おう 全てのクズ共のために 終わらない歌を歌おう 僕や君や彼等のため 終わらない歌を歌おう 明日には笑えるように |
俺は俺の死を死にたい誰かの無知や偏見で 俺は死にたくはないんだ 誰かの傲慢のせいで 俺は死にたくはないんだ 俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい 車輪の下で苦しむより 長い靴下を履いてる ピッピと遊びに行きたいな ほら男爵も誘おうか? 俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい 豚の安心を買うより 狼の不安を背負う 世界の首根っこ押さえ ギターでぶん殴ってやる 俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい 寝たきりのジジイになって 変なくだをぶちこまれて 気力も萎えきっちまったら 無理して生き延びたくはない 俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい 豚の安心を買うより 狼の不安を背負う 世界の首根っこ押さえ ギターでぶん殴ってやる いつか俺はジジイになる 時間は立ち止まりはしない いつか俺はジジイになる 時間は立ち止まりはしない 時間は立ち止まりはしない 時間は立ち止まりはしない | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 誰かの無知や偏見で 俺は死にたくはないんだ 誰かの傲慢のせいで 俺は死にたくはないんだ 俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい 車輪の下で苦しむより 長い靴下を履いてる ピッピと遊びに行きたいな ほら男爵も誘おうか? 俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい 豚の安心を買うより 狼の不安を背負う 世界の首根っこ押さえ ギターでぶん殴ってやる 俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい 寝たきりのジジイになって 変なくだをぶちこまれて 気力も萎えきっちまったら 無理して生き延びたくはない 俺は俺の死を死にたい 俺は俺の死を死にたい 豚の安心を買うより 狼の不安を背負う 世界の首根っこ押さえ ギターでぶん殴ってやる いつか俺はジジイになる 時間は立ち止まりはしない いつか俺はジジイになる 時間は立ち止まりはしない 時間は立ち止まりはしない 時間は立ち止まりはしない |
お前を離さないお前のそばにいるだけで こんなに幸福な気分 お前がそばにいるだけで 他には何もいらないよ 誰よりも強い愛で お前を守ってあげたい ごまかしばかりの世の中で 死ぬまでお前を離さない でたらめばかりの世の中で 本当の事をみつけたよ 何よりも強い愛で お前を守ってあげたい 愛しているよ 心の中 お前だけが貼りついてる 誰かがうしろ指さして お前のうわさをしてる まともになれと言われても 死ぬまでお前を離さない 誰よりも強い愛で お前を守ってあげたい 愛じゃ家賃は払えないと大家さんは怒るけれど | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | お前のそばにいるだけで こんなに幸福な気分 お前がそばにいるだけで 他には何もいらないよ 誰よりも強い愛で お前を守ってあげたい ごまかしばかりの世の中で 死ぬまでお前を離さない でたらめばかりの世の中で 本当の事をみつけたよ 何よりも強い愛で お前を守ってあげたい 愛しているよ 心の中 お前だけが貼りついてる 誰かがうしろ指さして お前のうわさをしてる まともになれと言われても 死ぬまでお前を離さない 誰よりも強い愛で お前を守ってあげたい 愛じゃ家賃は払えないと大家さんは怒るけれど |
英雄にあこがれておしまれながら死んでゆく 英雄にあこがれ いばらの道を見つけだし クツをぬぎすてる あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが若者の…… 音もたてないですぎていく やり直せない日々 運動場のはしっこで 悪魔を育てよう 誰にも気づかれないように 食べ物を少しわけてやる 金網の中で大きくなれよ そうです これが若者の…… 月曜の朝の朝礼で 手首をかききった 運動場のはしっこで 悪魔が笑っている あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが…… おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | おしまれながら死んでゆく 英雄にあこがれ いばらの道を見つけだし クツをぬぎすてる あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが若者の…… 音もたてないですぎていく やり直せない日々 運動場のはしっこで 悪魔を育てよう 誰にも気づかれないように 食べ物を少しわけてやる 金網の中で大きくなれよ そうです これが若者の…… 月曜の朝の朝礼で 手首をかききった 運動場のはしっこで 悪魔が笑っている あんまり平和な世の中じゃ カッコ悪すぎる 宣戦布告! 手あたり次第 そうです これが…… おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ おしまれながら死んでゆく英雄にあこがれ |
Hのブルースもう あいつが BLUESを1発 そう しぼり出す ダイナマイトみたい もう 嫌な事も くだらない事も そう 吹き飛ばす ダイナマイトみたい 月曜も火曜日も たいして変わらない つまらない毎日に 風穴をブチあける もう あいつの 安っぽいスリル そう 吹き飛ばす ダイナマイトみたい | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | もう あいつが BLUESを1発 そう しぼり出す ダイナマイトみたい もう 嫌な事も くだらない事も そう 吹き飛ばす ダイナマイトみたい 月曜も火曜日も たいして変わらない つまらない毎日に 風穴をブチあける もう あいつの 安っぽいスリル そう 吹き飛ばす ダイナマイトみたい |
うそつき100億もの嘘を ついたら今よりも 立派になれるかな 今までよりずっと 100億もの嘘を ついたら今よりも 楽しくなれるかな 今までよりずっと 下手な嘘ならすぐばれて 寂しくなっちゃうよ せめて100年はばれない たいした嘘をつく 100億もの嘘を ついたら今よりも 立派になれるかな 今までよりずっと 嘘がホントになる ホントが嘘になる 歴史のその中で ホントが言えるかな 下手な嘘ならすぐばれて 寂しくなっちゃうよ せめて100年はばれない たいした嘘をつく 嘘は許さない 嘘は許してる 嘘に泣かされて 嘘で笑ってる 嘘は許さない 嘘は許してる 嘘に傷ついて 嘘でほっとしてる | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 100億もの嘘を ついたら今よりも 立派になれるかな 今までよりずっと 100億もの嘘を ついたら今よりも 楽しくなれるかな 今までよりずっと 下手な嘘ならすぐばれて 寂しくなっちゃうよ せめて100年はばれない たいした嘘をつく 100億もの嘘を ついたら今よりも 立派になれるかな 今までよりずっと 嘘がホントになる ホントが嘘になる 歴史のその中で ホントが言えるかな 下手な嘘ならすぐばれて 寂しくなっちゃうよ せめて100年はばれない たいした嘘をつく 嘘は許さない 嘘は許してる 嘘に泣かされて 嘘で笑ってる 嘘は許さない 嘘は許してる 嘘に傷ついて 嘘でほっとしてる |
インスピレーションインスピレーション 流れてる 胸の扉を開けて インスピレーション メッセージ 大切なメッセージ インスピレーション その声は 世界中を揺らす インスピレーション うねりだす 星がおちる前に 心に描いた 幸せの絵を きっと仕上げて 君に見せてあげたいな インスピレーション ちっぽけな この街の片隅に インスピレーション エネルギー 途方もないエネルギー 神様ならばきっときっと 僕の答えと同じはずだね 晴れなのか 曇りか 雨なのか 風は動いているよ インスピレーション 流れてる 胸の扉を開けて インスピレーション メッセージ 大切なメッセージ | THE BLUE HEARTS | 河口純之助 | 河口純之助 | | インスピレーション 流れてる 胸の扉を開けて インスピレーション メッセージ 大切なメッセージ インスピレーション その声は 世界中を揺らす インスピレーション うねりだす 星がおちる前に 心に描いた 幸せの絵を きっと仕上げて 君に見せてあげたいな インスピレーション ちっぽけな この街の片隅に インスピレーション エネルギー 途方もないエネルギー 神様ならばきっときっと 僕の答えと同じはずだね 晴れなのか 曇りか 雨なのか 風は動いているよ インスピレーション 流れてる 胸の扉を開けて インスピレーション メッセージ 大切なメッセージ |
イメージお金があるときゃ そりゃあ酒でもおごってやるよ お金が無けりゃあ イヤな事でもやらなきゃならねぇ くだらねぇ仕事でも仕事は仕事 働く場所があるだけラッキーだろう どっかの坊ずが 親のスネかじりながら どっかの坊ずが 原発はいらねぇってよ どうやらそれが新しいハヤリなんだな 明日はいったい何がハヤるんだろう イメージ イメージ イメージが大切だ 中身が無くてもイメージがあればいいよ 針が棒になり 隣の芝生今日も青い ミエをはらなけりゃ 何だかちょっとカッコ悪いな カッコ良く生きていくのはどんな気がする カッコ良く人の頭を踏みつけながら 金属バットが 真夜中にうなりをあげる 治療法もない 新しい痛みがはしる クダらねえインチキばかりあふれてやがる ボタンを押してやるから吹っ飛んじまえ | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | お金があるときゃ そりゃあ酒でもおごってやるよ お金が無けりゃあ イヤな事でもやらなきゃならねぇ くだらねぇ仕事でも仕事は仕事 働く場所があるだけラッキーだろう どっかの坊ずが 親のスネかじりながら どっかの坊ずが 原発はいらねぇってよ どうやらそれが新しいハヤリなんだな 明日はいったい何がハヤるんだろう イメージ イメージ イメージが大切だ 中身が無くてもイメージがあればいいよ 針が棒になり 隣の芝生今日も青い ミエをはらなけりゃ 何だかちょっとカッコ悪いな カッコ良く生きていくのはどんな気がする カッコ良く人の頭を踏みつけながら 金属バットが 真夜中にうなりをあげる 治療法もない 新しい痛みがはしる クダらねえインチキばかりあふれてやがる ボタンを押してやるから吹っ飛んじまえ |
歩く花知ってるかい 忘れては いけないことが 何億年も昔 星になった どんな時代の どんな場所でも おんなじように 見えるように 覚えたり 教えられたり 勉強したり するんじゃなくて ある日突然 ピンときて だんだん わかることがある ガードレールを 飛び越えて センターラインを渡る風 その時 その瞬間 僕は一人で決めたんだ 僕は一人で決めたんだ 今日からは 歩く花 根っこが消えて 足が生えて 野に咲かず 山に咲かず 愛する人の庭に咲く 普通の星の下に生まれ 普通の星の下を歩き 普通の町で 君と出会って 特別な恋をする ガードレールを 飛び越えて センターラインを渡る風 その時 その瞬間 僕は一人で決めたんだ 僕は一人で決めたんだ 今日からは 歩く花 根っこが消えて 足が生えて 野に咲かず 山に咲かず 愛する人の庭に咲く 愛する人の庭に咲く 愛する人の庭に咲く | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 知ってるかい 忘れては いけないことが 何億年も昔 星になった どんな時代の どんな場所でも おんなじように 見えるように 覚えたり 教えられたり 勉強したり するんじゃなくて ある日突然 ピンときて だんだん わかることがある ガードレールを 飛び越えて センターラインを渡る風 その時 その瞬間 僕は一人で決めたんだ 僕は一人で決めたんだ 今日からは 歩く花 根っこが消えて 足が生えて 野に咲かず 山に咲かず 愛する人の庭に咲く 普通の星の下に生まれ 普通の星の下を歩き 普通の町で 君と出会って 特別な恋をする ガードレールを 飛び越えて センターラインを渡る風 その時 その瞬間 僕は一人で決めたんだ 僕は一人で決めたんだ 今日からは 歩く花 根っこが消えて 足が生えて 野に咲かず 山に咲かず 愛する人の庭に咲く 愛する人の庭に咲く 愛する人の庭に咲く |
雨上がり雨上がりの夏の夕暮れ まるでサイダーそのままサイダー 日焼けした顔笑ってごらん 水たまりには宝物 それだけじゃないよ空には 一枚きりの水彩画が 風の筆さばきにじんでる なくした物が出てきたような 心が踊るいい感じ まさかこれで虹が映りゃ 世界は止まってしまうだろう 今日のナイターもおあずけだ 雨上がりの夏の夕暮れ 照れたお日様ながい影 | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | 雨上がりの夏の夕暮れ まるでサイダーそのままサイダー 日焼けした顔笑ってごらん 水たまりには宝物 それだけじゃないよ空には 一枚きりの水彩画が 風の筆さばきにじんでる なくした物が出てきたような 心が踊るいい感じ まさかこれで虹が映りゃ 世界は止まってしまうだろう 今日のナイターもおあずけだ 雨上がりの夏の夕暮れ 照れたお日様ながい影 |
あの娘にタッチ恋の呪文を使って あの娘にタッチ 天使の様な娘だって あの娘にタッチ WONDER WONDER WONDER 不思議な心 タイコとラッパ ファンファ-レ 初めてだった あの娘にタッチ 初恋だった あの娘にタッチ 世界中の時計の針を 止めてしまった プロポ-ズ エジプトのピラミッド それよりも謎めいて U・F・Oの秘密基地 それよりも怪しくて 空を飛んで あの娘にタッチ 海にもぐって あの娘にタッチ DANGER DANGER DANGER 危ないデ-ト 越えてしまった境界線 | THE BLUE HEARTS | 甲本ヒロト | 甲本ヒロト | | 恋の呪文を使って あの娘にタッチ 天使の様な娘だって あの娘にタッチ WONDER WONDER WONDER 不思議な心 タイコとラッパ ファンファ-レ 初めてだった あの娘にタッチ 初恋だった あの娘にタッチ 世界中の時計の針を 止めてしまった プロポ-ズ エジプトのピラミッド それよりも謎めいて U・F・Oの秘密基地 それよりも怪しくて 空を飛んで あの娘にタッチ 海にもぐって あの娘にタッチ DANGER DANGER DANGER 危ないデ-ト 越えてしまった境界線 |
青空ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに 神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で | THE BLUE HEARTS | 真島昌利 | 真島昌利 | | ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂うつを 撃ち倒してくれればよかったのに 神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ 生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう 運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で |