アリス今までの思い出もあの日の写真も ぜんぶ嘘のような過去のこと 今君も僕もこうして毎日を 何気なく生きているけれど 戻ってこない 日々は遠く 許し合える 朝は遠く 僕の罪は消えなく 君の心はまだ泣く それでもまだ君といたい思いで 日々に日々をぬりかさねるのさ 迷いこんだアリス いくら泣いていても 目覚めるのは君自身さ 長い未来を描きすぎた 許せないままの僕らは 幸せか、不幸せか 握り合う手に答えはなく それでもまだ君と痛い思いで ヒビに日々をぬりかさねるのさ それでもまだ君が笑える日まで 日々に日々を重ねていたいの | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 麻井寛史 | 今までの思い出もあの日の写真も ぜんぶ嘘のような過去のこと 今君も僕もこうして毎日を 何気なく生きているけれど 戻ってこない 日々は遠く 許し合える 朝は遠く 僕の罪は消えなく 君の心はまだ泣く それでもまだ君といたい思いで 日々に日々をぬりかさねるのさ 迷いこんだアリス いくら泣いていても 目覚めるのは君自身さ 長い未来を描きすぎた 許せないままの僕らは 幸せか、不幸せか 握り合う手に答えはなく それでもまだ君と痛い思いで ヒビに日々をぬりかさねるのさ それでもまだ君が笑える日まで 日々に日々を重ねていたいの |
心と体 不安で不安で不安で不安で不安で不安だ 歩いてたら夜風が胸を刺してきた 君の隣にいるこの刹那さ 違和感と希望がちょっと ねえ、その目はどこを見ているの 両手を伸ばして そーっと目隠しをした そこはどこ 僕はどこ 君の鼓動 走って 走って もう届かない場所へ 「ココマデオイデ」 つかまえられるかい はあ―はあ 息を切らして追いかけっこその先で くちづけしよう 黙っていれど 愛してるよ すがってすがってすがってすがってすがってすがった そばにいれば安心するの 醜い裸を晒しても 君の隣にいるこのニンゲンが 君を裏切りませんように 四つの目はどこを向いているの 両腕を絡ませ その息の根掴まえた 君はここ 僕の横 止める鼓動 わかって わかって もう会えないとしたって 「アノコガホシイ」 名前を呼んでみせて はあ―はあ 手を繋いで帰り道 行かないでよ くちづけしよう 秘密だけど 約束もしよう もうちょっとで届きそうな ああ やっと顔が見えそうな狭間 落ちる涙 かまうな もうちょっとそばにいれるなら 襲い立つ恐怖 ああ 好き 好き?、すき 走って 走って もう届かない場所へ 「ココマデオイデ」 つかまえられるかい はあ―はあ 息を切らして追いかけっこその先で くちづけしよう こっそり言おう わかって わかって もう会えないとしたって 心と体が繋がってるみたいに はあ―はあ 君と繋いだこの指に流れてるよ くちづけしよう 僕は君を 信じてる | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 工藤健太 | 不安で不安で不安で不安で不安で不安だ 歩いてたら夜風が胸を刺してきた 君の隣にいるこの刹那さ 違和感と希望がちょっと ねえ、その目はどこを見ているの 両手を伸ばして そーっと目隠しをした そこはどこ 僕はどこ 君の鼓動 走って 走って もう届かない場所へ 「ココマデオイデ」 つかまえられるかい はあ―はあ 息を切らして追いかけっこその先で くちづけしよう 黙っていれど 愛してるよ すがってすがってすがってすがってすがってすがった そばにいれば安心するの 醜い裸を晒しても 君の隣にいるこのニンゲンが 君を裏切りませんように 四つの目はどこを向いているの 両腕を絡ませ その息の根掴まえた 君はここ 僕の横 止める鼓動 わかって わかって もう会えないとしたって 「アノコガホシイ」 名前を呼んでみせて はあ―はあ 手を繋いで帰り道 行かないでよ くちづけしよう 秘密だけど 約束もしよう もうちょっとで届きそうな ああ やっと顔が見えそうな狭間 落ちる涙 かまうな もうちょっとそばにいれるなら 襲い立つ恐怖 ああ 好き 好き?、すき 走って 走って もう届かない場所へ 「ココマデオイデ」 つかまえられるかい はあ―はあ 息を切らして追いかけっこその先で くちづけしよう こっそり言おう わかって わかって もう会えないとしたって 心と体が繋がってるみたいに はあ―はあ 君と繋いだこの指に流れてるよ くちづけしよう 僕は君を 信じてる |
愛と熱、溶解私の胸には心臓がふたつ 抱き合えば右と左にひとつずつ 愛しているわ どうして人はずっと同じ場所に いられないんだろう? あなたと寝たベッドも配置を変えたわ そして私ももうすぐここを旅立とうと思っている 愛しているわ あなたを誰より 泣かないで 泣かないで ねえ終わりはどこにあるんだろう ここからどこへゆけばいい 熱に冒された 頭と体とこの心で いますぐマグマへダイブするわ とけてなくなって あとかたもなく 「愛しているわ」 ハミングだけが残ってるわ 愛しているわ あなただけ誰より 何もいらないはずだったのに ねえいつからここに繋がっていたの 何が変わった 愛しているわ あなたを誰より 変わらないで 変わらないで ねえ 終わりはどこにあるんだろう あなたを離してあげたい どこにもゆけない | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | 私の胸には心臓がふたつ 抱き合えば右と左にひとつずつ 愛しているわ どうして人はずっと同じ場所に いられないんだろう? あなたと寝たベッドも配置を変えたわ そして私ももうすぐここを旅立とうと思っている 愛しているわ あなたを誰より 泣かないで 泣かないで ねえ終わりはどこにあるんだろう ここからどこへゆけばいい 熱に冒された 頭と体とこの心で いますぐマグマへダイブするわ とけてなくなって あとかたもなく 「愛しているわ」 ハミングだけが残ってるわ 愛しているわ あなただけ誰より 何もいらないはずだったのに ねえいつからここに繋がっていたの 何が変わった 愛しているわ あなたを誰より 変わらないで 変わらないで ねえ 終わりはどこにあるんだろう あなたを離してあげたい どこにもゆけない |
S・O・Sあなたがそっと私に見せてくれたエス・オー・エス バスタブの中 吐いては捨てて倒れて起こして どんなに苦しかったの? 教えて 赤い唇からは辛辣な言葉と表情で 抱き締めたまま 白い鳩が飛び散る夜明け 大丈夫、きっと世界は素晴らしい そう願う あなたの声が聞こえない日にはここから 飛び交う 言葉は通り越して その眼の中のものだけを信じていていい I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you should say “S.O.S.” to me. Your mind and my key… あなたがそっと私だけに飛ばしたエス・オー・エス かまわないから苦い味も残らず飲み干すね そんなに悲しい顔しないで、笑って 通りは鮮やか アラームがせかせか追いかけっこ最中(さなか) 恋とはまさにだ 募ってはまだまだ足りない 止まらない 想い違うこととか やんなるひまとかないくらいにいっしょにいようね I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you should say “S.O.S.” to me. I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you must say “S.O.S.” to me. Your mind and my key… | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | Bonn | あなたがそっと私に見せてくれたエス・オー・エス バスタブの中 吐いては捨てて倒れて起こして どんなに苦しかったの? 教えて 赤い唇からは辛辣な言葉と表情で 抱き締めたまま 白い鳩が飛び散る夜明け 大丈夫、きっと世界は素晴らしい そう願う あなたの声が聞こえない日にはここから 飛び交う 言葉は通り越して その眼の中のものだけを信じていていい I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you should say “S.O.S.” to me. Your mind and my key… あなたがそっと私だけに飛ばしたエス・オー・エス かまわないから苦い味も残らず飲み干すね そんなに悲しい顔しないで、笑って 通りは鮮やか アラームがせかせか追いかけっこ最中(さなか) 恋とはまさにだ 募ってはまだまだ足りない 止まらない 想い違うこととか やんなるひまとかないくらいにいっしょにいようね I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you should say “S.O.S.” to me. I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you must say “S.O.S.” to me. Your mind and my key… |
おおかみ少年もうじき夜だなあ 月灯りが何か言うんだ う、うん 夜には僕が誰かわかんなくなる 月が耳元でやなこと言うから 自分の心まで食べてしまう僕 結果、アイソ笑い、日々気遣い 僕すら僕の心を知らないふり いつか跡形もなくなってしまう前に 誰か信じてくれないか 自分さえも信じられないんだ 誰か 誰か 一緒に居て 怖くなんてないよ きっときっと 通りがかったのは 月灯りに照らされていた ああ 影には強い心映してるようだ 君は耳元で小さく歌った 白いその総てと まるで違う僕 何故か君と出会い、日々知り合い 僕にはまだ言えない秘密が残った いつか君だけは 失ってしまわないように もう逃げたりしたくない この耳に残るあの歌 信じてみれば 誰か信じてくれないか 自分さえも信じられないなら 影が覆うこの夜は 聴こえるでしょう、すぐ傍に 怖くなんてないよ きっときっと | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡本仁志 | もうじき夜だなあ 月灯りが何か言うんだ う、うん 夜には僕が誰かわかんなくなる 月が耳元でやなこと言うから 自分の心まで食べてしまう僕 結果、アイソ笑い、日々気遣い 僕すら僕の心を知らないふり いつか跡形もなくなってしまう前に 誰か信じてくれないか 自分さえも信じられないんだ 誰か 誰か 一緒に居て 怖くなんてないよ きっときっと 通りがかったのは 月灯りに照らされていた ああ 影には強い心映してるようだ 君は耳元で小さく歌った 白いその総てと まるで違う僕 何故か君と出会い、日々知り合い 僕にはまだ言えない秘密が残った いつか君だけは 失ってしまわないように もう逃げたりしたくない この耳に残るあの歌 信じてみれば 誰か信じてくれないか 自分さえも信じられないなら 影が覆うこの夜は 聴こえるでしょう、すぐ傍に 怖くなんてないよ きっときっと |
サファイア! 2/3の勝者 会いにゆこうか この空こえて しんぱいは尽きる事ない 夜は長いな 声よ届いて ワカッタ コト 今日まででこの手に在るもの・見えてきたもの ふつうのこと なんてなんにもなーいやぁぁぁぁああああ サファイア!どれがほんとでどれがうそなんだろう? あぁ 信じていたい信じていたい信じていたい サファイア!電話口の息づかいで気がつく まだ大丈夫 いけるさ!そうだろう 倦怠感 今日も寝不足で…仕方ないかぁ、険しい人生 アナ タ ニハ 今日まででこの手にしたもの・見えてきたもの ひとつ残らずぜーんぶ差し上げてしまえるよ アアアアアアアア サファイア!例えば明日で世界が終わるならば あぁ 会いに行こうすぐに行こうどこへでも サファイア!僕にもう少し寄っかかってもいいよ まだ大丈夫 いけるさ!そうだろう 背中には悲しみしょって 胸には赤い情熱を持って 白い朝・黒い夜 両方カバンに詰めこんだ 右手に大きな旗を持って すぐに迎えにいくからね 僕を信じられたならついてきて! 愛してるよ サファイア サファイア!どれが本当でどれがウソなんだろう? あぁ 信じていたい信じていたい信じていたい サファイア!不安な夜には確かめにいこうよ まだ大丈夫 いけるさ!そうだろう ゆこう 愛してるよ サファイア ゆこう 愛してるよ サファイア 君のために サファイア サファイア サファイア | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡本仁志 | 2/3の勝者 会いにゆこうか この空こえて しんぱいは尽きる事ない 夜は長いな 声よ届いて ワカッタ コト 今日まででこの手に在るもの・見えてきたもの ふつうのこと なんてなんにもなーいやぁぁぁぁああああ サファイア!どれがほんとでどれがうそなんだろう? あぁ 信じていたい信じていたい信じていたい サファイア!電話口の息づかいで気がつく まだ大丈夫 いけるさ!そうだろう 倦怠感 今日も寝不足で…仕方ないかぁ、険しい人生 アナ タ ニハ 今日まででこの手にしたもの・見えてきたもの ひとつ残らずぜーんぶ差し上げてしまえるよ アアアアアアアア サファイア!例えば明日で世界が終わるならば あぁ 会いに行こうすぐに行こうどこへでも サファイア!僕にもう少し寄っかかってもいいよ まだ大丈夫 いけるさ!そうだろう 背中には悲しみしょって 胸には赤い情熱を持って 白い朝・黒い夜 両方カバンに詰めこんだ 右手に大きな旗を持って すぐに迎えにいくからね 僕を信じられたならついてきて! 愛してるよ サファイア サファイア!どれが本当でどれがウソなんだろう? あぁ 信じていたい信じていたい信じていたい サファイア!不安な夜には確かめにいこうよ まだ大丈夫 いけるさ!そうだろう ゆこう 愛してるよ サファイア ゆこう 愛してるよ サファイア 君のために サファイア サファイア サファイア |
世界の終わりあすも あさってもずっと 言えないものならば この瞬間さぁ 今にも 地球が壊れればいい 残された時間はそうない 明日はお前に無いから 本当にこの世の終わりの時 どこへ走ってゆくの 優しさの意味 考えていたの? そんなものに 答えはないよ 「あすも あさってもずっと いっしょに眠ってよう」 その約束を交わす前に 地球が壊れたとしたら 大地震が来たらって決めてた あの公園に私はいるよ コーヒー入れて お砂糖つけて 予定見返して 準備してる間に今、まさに今、 日々に 君に 置いてかれるから 結局巡るだけのループに こだわりもプライドもないの あすも あさってもずっと 君の名を呼ぶよ どの季節でも飾らずに 地球の上を歩こうと思う、いつでも 泣いてすがっても きっと 仕方ないものはある その瞬間を君となら 変えられる予感はあるのさ 君の手を取っていく 無理矢理にでもいく 私の手で壊す 今日も日は遠去かる | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 工藤健太 | あすも あさってもずっと 言えないものならば この瞬間さぁ 今にも 地球が壊れればいい 残された時間はそうない 明日はお前に無いから 本当にこの世の終わりの時 どこへ走ってゆくの 優しさの意味 考えていたの? そんなものに 答えはないよ 「あすも あさってもずっと いっしょに眠ってよう」 その約束を交わす前に 地球が壊れたとしたら 大地震が来たらって決めてた あの公園に私はいるよ コーヒー入れて お砂糖つけて 予定見返して 準備してる間に今、まさに今、 日々に 君に 置いてかれるから 結局巡るだけのループに こだわりもプライドもないの あすも あさってもずっと 君の名を呼ぶよ どの季節でも飾らずに 地球の上を歩こうと思う、いつでも 泣いてすがっても きっと 仕方ないものはある その瞬間を君となら 変えられる予感はあるのさ 君の手を取っていく 無理矢理にでもいく 私の手で壊す 今日も日は遠去かる |
センチメンタリズムあぁ!もう お願いそれ以上、 いたずらに僕にかまわないで 幸いまだ間に合うから以上。 取り返しのつく間に いなくなって 「胸の音を聴きますからね 着ているものをたくし上げて おおきく息を吸って 吐いて 吸って 吐いて 吸って」 センチメンタリズムズム 刻む心臓 壊れているのはドコですか? 君は僕の胸のどこにいますか?ふくらんでいく細胞 “会いたい。” ばっかりのラヴソングが 宗教のようにはびこる世の中で 感傷的な僕の歌も もうおおかた同じようなものだね 「あいにくもう本日の受付は終了しました。」 また来世、あいにきて? サヨナラ センチメンタリズムズム 破裂しそう 壊れているのはドコですか? 君はこんな僕のどこがいいんですか ふくらんでいく欲望 琴線に触れ橙落ちて 手を振る思い出 こんな壊れた感情装置で なんかさみしくなっちゃった、ねえ まだ行かないでって センチメンタリズムズム 破裂しそう 壊れているのはドコですか? 君はこんな僕のどこがいいんですか ふくらんでいく欲望 センチメンタリズムズム 弾む心臓 求めているのは何ですか? 僕の胸の中の欠けたこころの音 ずっと聴いていて どんどんどんどん どんどどどんどーん | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | あぁ!もう お願いそれ以上、 いたずらに僕にかまわないで 幸いまだ間に合うから以上。 取り返しのつく間に いなくなって 「胸の音を聴きますからね 着ているものをたくし上げて おおきく息を吸って 吐いて 吸って 吐いて 吸って」 センチメンタリズムズム 刻む心臓 壊れているのはドコですか? 君は僕の胸のどこにいますか?ふくらんでいく細胞 “会いたい。” ばっかりのラヴソングが 宗教のようにはびこる世の中で 感傷的な僕の歌も もうおおかた同じようなものだね 「あいにくもう本日の受付は終了しました。」 また来世、あいにきて? サヨナラ センチメンタリズムズム 破裂しそう 壊れているのはドコですか? 君はこんな僕のどこがいいんですか ふくらんでいく欲望 琴線に触れ橙落ちて 手を振る思い出 こんな壊れた感情装置で なんかさみしくなっちゃった、ねえ まだ行かないでって センチメンタリズムズム 破裂しそう 壊れているのはドコですか? 君はこんな僕のどこがいいんですか ふくらんでいく欲望 センチメンタリズムズム 弾む心臓 求めているのは何ですか? 僕の胸の中の欠けたこころの音 ずっと聴いていて どんどんどんどん どんどどどんどーん |
壊して宵の淵遭い電話から鳴るスロウなテンポ感 簡単に触れて操作した 最愛の優等生の判決はシロ 両目で論じても現状はまだモノラル 道化の挙げ句に無くした存在価値 透明なコレの正体は 先天的な病気か、何かの後遺症? どうしてこんなに薄っぺらなのかな もういい。わかった、もういいよ 浅はかなものばっか。見えるもの全ては だから壊して 君の腕の中 何も見えなくなったままで 壊して壊して壊して 切に願うね 深々と生命 そうでもしなきゃ保存できないや どんなに君が教えてくれたのか 本当に大事な事だとか 忘れちゃうんだ、このバカな脳みそ どうしてここに今でも居るのかな 深く深く深くまだまだ全然足んないよ もっとぎゅってして、ねえくるしい。苦しい だから壊して 君の腕の中で見える闇だけがほんとうの事で、 怖くて、壊して。 切に願うね 欲深き生命 そうまでしても刻み付けたい だから壊して 君の腕の中 抱いた浅はかなコレを 壊して壊して壊して 奥まで刺して、抱きしめていて そうでもしなきゃ生きてられないや | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | 宵の淵遭い電話から鳴るスロウなテンポ感 簡単に触れて操作した 最愛の優等生の判決はシロ 両目で論じても現状はまだモノラル 道化の挙げ句に無くした存在価値 透明なコレの正体は 先天的な病気か、何かの後遺症? どうしてこんなに薄っぺらなのかな もういい。わかった、もういいよ 浅はかなものばっか。見えるもの全ては だから壊して 君の腕の中 何も見えなくなったままで 壊して壊して壊して 切に願うね 深々と生命 そうでもしなきゃ保存できないや どんなに君が教えてくれたのか 本当に大事な事だとか 忘れちゃうんだ、このバカな脳みそ どうしてここに今でも居るのかな 深く深く深くまだまだ全然足んないよ もっとぎゅってして、ねえくるしい。苦しい だから壊して 君の腕の中で見える闇だけがほんとうの事で、 怖くて、壊して。 切に願うね 欲深き生命 そうまでしても刻み付けたい だから壊して 君の腕の中 抱いた浅はかなコレを 壊して壊して壊して 奥まで刺して、抱きしめていて そうでもしなきゃ生きてられないや |
メリーゴーランド降りる もうこんなメリーゴーランド さようなら、バイバイ もうつらいやめたいおわらせたい もうきらいうるさいかかわらない 走りまわる光景 止まらないみたい あたし、いけっこなーいわ! 構わないでいいよ? 来ない、来ないで。 見てよ、こんなに、 なに?見てないで! こんなものに優しくすることない 降りる もうこんなメリーゴーランド きらきらきらひかる昼は裏腹 劣等感と嫌悪感だけがともだちさ さようなら、バイバイ もう行って そうっとしておいて 背中に飛び乗って世界を開け 信じられないのは自分のせい もうつらいな。やめたいな。って それならば手を切って逃げ出せるでしょうか わかってるって。びびってるくせに 笑ってないで、この波に逆らってみろよ ― 毒を盛ったくちびる 息継ぎもせず 左右対称両成敗で幕が上がる ― 降りる もうこんなメリーゴーランド ボロボロボロ心 夜に零れる 分裂した細胞体内で呼び合うのさ さようなら、バイバイ もういってる ああこんな時間だった ふらふら立ち上がる 朝にはわかる 回転している周期なんとかやってみるさ さようなら、バイバイ またいつかきっと会うけどね さようなら、バイバイ もう行って | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 大楠雄蔵 | 降りる もうこんなメリーゴーランド さようなら、バイバイ もうつらいやめたいおわらせたい もうきらいうるさいかかわらない 走りまわる光景 止まらないみたい あたし、いけっこなーいわ! 構わないでいいよ? 来ない、来ないで。 見てよ、こんなに、 なに?見てないで! こんなものに優しくすることない 降りる もうこんなメリーゴーランド きらきらきらひかる昼は裏腹 劣等感と嫌悪感だけがともだちさ さようなら、バイバイ もう行って そうっとしておいて 背中に飛び乗って世界を開け 信じられないのは自分のせい もうつらいな。やめたいな。って それならば手を切って逃げ出せるでしょうか わかってるって。びびってるくせに 笑ってないで、この波に逆らってみろよ ― 毒を盛ったくちびる 息継ぎもせず 左右対称両成敗で幕が上がる ― 降りる もうこんなメリーゴーランド ボロボロボロ心 夜に零れる 分裂した細胞体内で呼び合うのさ さようなら、バイバイ もういってる ああこんな時間だった ふらふら立ち上がる 朝にはわかる 回転している周期なんとかやってみるさ さようなら、バイバイ またいつかきっと会うけどね さようなら、バイバイ もう行って |
シンクロ西を向いた窓から新しい風が吹いた 夜の間充電した電話 電池だけじゃなく私の中もそうだ 茶色い髪の先から 綺麗な言葉紡ぐ君は たまに甘くあどけなくて こっそりと抱きしめてしまいそうだ 君とはそうだ、何処か似てるんだ 大切なこと うまく言えないから悲しいくらい迷ってる 2本のシールドからシンクロ 君のきもちなら手に取るよう ゆるいカーブを幾重も重ね 遠回しに伝えていこうか そっぽ向いた神様 何かに怒ってるようだ このまま通りすぎたら もう二度とつながれなくなりそうだ 君とはそうだ、とても似てるんだ 届けたいこと うまく言えないまま また違うものに頼って 2本のシールドからシンクロ 君のきもちがわからないよ ずるいカーブを幾重も描いて 遠回りじゃ何処まで届こうか 2本のシールドからシンクロ 君の心に繋げてくよ ゆるいプライドならもう断ち切って 遠回りのきのうを越えようか 遠回りのきのうを越えようか | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 徳永暁人 | 西を向いた窓から新しい風が吹いた 夜の間充電した電話 電池だけじゃなく私の中もそうだ 茶色い髪の先から 綺麗な言葉紡ぐ君は たまに甘くあどけなくて こっそりと抱きしめてしまいそうだ 君とはそうだ、何処か似てるんだ 大切なこと うまく言えないから悲しいくらい迷ってる 2本のシールドからシンクロ 君のきもちなら手に取るよう ゆるいカーブを幾重も重ね 遠回しに伝えていこうか そっぽ向いた神様 何かに怒ってるようだ このまま通りすぎたら もう二度とつながれなくなりそうだ 君とはそうだ、とても似てるんだ 届けたいこと うまく言えないまま また違うものに頼って 2本のシールドからシンクロ 君のきもちがわからないよ ずるいカーブを幾重も描いて 遠回りじゃ何処まで届こうか 2本のシールドからシンクロ 君の心に繋げてくよ ゆるいプライドならもう断ち切って 遠回りのきのうを越えようか 遠回りのきのうを越えようか |
飛び込め残された選択と時の流れに惑う その街はここからじゃ目にも映らぬほど 「まだまだだ・これからさ」そんなことを言われながら いつのまにかその時は もうすぐそばで (僕の心は きみにもらったイチゴ飴をなめて ただ優しくてぴちゃぴちゃ… そのときにただ流されました。) 誕生日が少しずつ近づいてゆくけれど 昔のようなあこがれには近づいていない (僕の心は 真暗闇にすだちを搾ったような ただすっぱくてぴちゃぴちゃ… つめたくきらら 流れ落ちるだけ) 見えないなぁ 未来は見えないが ふるえる身ひとつで今飛び込め こわいなぁ 終わりは見えないが ちいさなワタシ、ヒトリ 飛び込む、とびこむ 私は何を待ってるの! 誰が私を待ってるの! 置いて行かないでいて! 立ち止まらないでいて! 私は何を待ってるの!! 誰が私を待ってるの!! 置いて行かないでいて みえないなぁ みらいはみえないが どうせなら高く今飛び込め こわいさ 終わりこそ見えないんだ きみを想ってひとり飛び込む、とびこむ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | 残された選択と時の流れに惑う その街はここからじゃ目にも映らぬほど 「まだまだだ・これからさ」そんなことを言われながら いつのまにかその時は もうすぐそばで (僕の心は きみにもらったイチゴ飴をなめて ただ優しくてぴちゃぴちゃ… そのときにただ流されました。) 誕生日が少しずつ近づいてゆくけれど 昔のようなあこがれには近づいていない (僕の心は 真暗闇にすだちを搾ったような ただすっぱくてぴちゃぴちゃ… つめたくきらら 流れ落ちるだけ) 見えないなぁ 未来は見えないが ふるえる身ひとつで今飛び込め こわいなぁ 終わりは見えないが ちいさなワタシ、ヒトリ 飛び込む、とびこむ 私は何を待ってるの! 誰が私を待ってるの! 置いて行かないでいて! 立ち止まらないでいて! 私は何を待ってるの!! 誰が私を待ってるの!! 置いて行かないでいて みえないなぁ みらいはみえないが どうせなら高く今飛び込め こわいさ 終わりこそ見えないんだ きみを想ってひとり飛び込む、とびこむ |
G130%の密度の中 私口ぱくぱくぱく 圧迫されるヘッドフォンの中 一人口パクぱくぱくぱく Gがかかったから痛い耳ん中から空々 このGってのはG・U ・I ・T ・A ・RのGでね 三半規管から暴れだすのさ、脳みそギューッてね もうすぐほら走り出したら(あー) 流れてく世界(あー) 逢いに行くのさ 捻れろエクスプレス 80%の車内には どんなのぞみを詰めてる ふて腐れる隣の他人には 叫んだゴッチも聞こえない このGってのはG・U ・I ・T ・A ・RのGでね 三半規管から暴れだすのさ、脳みそギューッてね 同じってのは恐るべきことです 絡まる気管から叫びそうなら行ける その先へ もうすぐほら溢れ出したら(あー) 流れ行く世界(あー) たどり着くかな 急いでエクスプレス もうすぐほら溢れ出す…ああ! (あー) 変わってく世界(あー) すぐに行くから 捻れろエクスプレス Gがかかったから痛い耳ん中から空々 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 工藤健太 | 130%の密度の中 私口ぱくぱくぱく 圧迫されるヘッドフォンの中 一人口パクぱくぱくぱく Gがかかったから痛い耳ん中から空々 このGってのはG・U ・I ・T ・A ・RのGでね 三半規管から暴れだすのさ、脳みそギューッてね もうすぐほら走り出したら(あー) 流れてく世界(あー) 逢いに行くのさ 捻れろエクスプレス 80%の車内には どんなのぞみを詰めてる ふて腐れる隣の他人には 叫んだゴッチも聞こえない このGってのはG・U ・I ・T ・A ・RのGでね 三半規管から暴れだすのさ、脳みそギューッてね 同じってのは恐るべきことです 絡まる気管から叫びそうなら行ける その先へ もうすぐほら溢れ出したら(あー) 流れ行く世界(あー) たどり着くかな 急いでエクスプレス もうすぐほら溢れ出す…ああ! (あー) 変わってく世界(あー) すぐに行くから 捻れろエクスプレス Gがかかったから痛い耳ん中から空々 |
愛おしい今日また次に君に逢えた日“それじゃね” って手を振れるだろうか たまらない 会いたい 想いは強く、まやかしじゃないと信じてる今日 歩道橋の真ん中、君が立ってる風景 つるんと夜風が包む 日付変更線に乗ってその想いも変わっちゃうの?って そんな訳ないじゃない 本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった運命なんか無い 朝露に晴れて芽を出し 続きのわからない絵本が並ぶ たまらない あえない 想いは募る 誤魔化すのもつかれちゃった今日 あの日やっぱり君を拉致してしまえばよかったな。トロンと心が濡れる 過去を手に入れてしまった想いは思い出になるの?って そんな風にしたくない 本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった明日なんか来ない 誓いません、永遠の愛を そんなキメゴトしなくてもきっと 毎日新しく君と出会おう 何度でも君に伝えたい事があるの 傍にいて。恋をして。こんなにいっぱい溢れてるよ “今日も好きだよ” ちゃんと信じてみたいから 本当だよ 君に話したい 何度も言うよ 聴いていて 頷いて どんなに疑ってくれていいよ すごく好きだよ 愛に保証なんかいらない また次に君に逢えた日 君は笑っててくれるのかな わからない あいたい想いだけが繋ぐ確実に愛おしい今日 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 大楠雄蔵 | また次に君に逢えた日“それじゃね” って手を振れるだろうか たまらない 会いたい 想いは強く、まやかしじゃないと信じてる今日 歩道橋の真ん中、君が立ってる風景 つるんと夜風が包む 日付変更線に乗ってその想いも変わっちゃうの?って そんな訳ないじゃない 本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった運命なんか無い 朝露に晴れて芽を出し 続きのわからない絵本が並ぶ たまらない あえない 想いは募る 誤魔化すのもつかれちゃった今日 あの日やっぱり君を拉致してしまえばよかったな。トロンと心が濡れる 過去を手に入れてしまった想いは思い出になるの?って そんな風にしたくない 本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった明日なんか来ない 誓いません、永遠の愛を そんなキメゴトしなくてもきっと 毎日新しく君と出会おう 何度でも君に伝えたい事があるの 傍にいて。恋をして。こんなにいっぱい溢れてるよ “今日も好きだよ” ちゃんと信じてみたいから 本当だよ 君に話したい 何度も言うよ 聴いていて 頷いて どんなに疑ってくれていいよ すごく好きだよ 愛に保証なんかいらない また次に君に逢えた日 君は笑っててくれるのかな わからない あいたい想いだけが繋ぐ確実に愛おしい今日 |
ミルキーミルキーな生の脚 その白さに思わずうずくまった 僕はもし あなたともし ずっと居れるなら どんな代償をともなう? ちょっと待ってよって 迷ってる間に 消えてしまいそうでこわい 願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ そっと抱きしめても 癒えない不安があるなら、このまま溶けるほどに 曖昧なこの僕に 口は無い 何も言えないんだ あなたはもし 僕がもし 「ずっといるよ」って言えたら 信じてくれるのかい? さっきまでの雨がまた降ってくる前に 走り出すのさ オーライ 願いを叶えてよ 明日は僕がいないと思ってみてよ ぎゅっと抱いてみてよ 言えないだけでほんとは、こんなになってるのに 黒ずんだ想いだって 吐き出してしまおうって 間違って 泣いたっていいんだ いつまでも戸惑って 逃げ出してばかりでは ひとつだって 守れやしない 願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ ずっとそばにいるよ いくつの夜が明けても 間違いなくそばにいてよ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | ミルキーな生の脚 その白さに思わずうずくまった 僕はもし あなたともし ずっと居れるなら どんな代償をともなう? ちょっと待ってよって 迷ってる間に 消えてしまいそうでこわい 願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ そっと抱きしめても 癒えない不安があるなら、このまま溶けるほどに 曖昧なこの僕に 口は無い 何も言えないんだ あなたはもし 僕がもし 「ずっといるよ」って言えたら 信じてくれるのかい? さっきまでの雨がまた降ってくる前に 走り出すのさ オーライ 願いを叶えてよ 明日は僕がいないと思ってみてよ ぎゅっと抱いてみてよ 言えないだけでほんとは、こんなになってるのに 黒ずんだ想いだって 吐き出してしまおうって 間違って 泣いたっていいんだ いつまでも戸惑って 逃げ出してばかりでは ひとつだって 守れやしない 願いを叶えるよ あなたの望む永遠とは何かおしえてよ ずっとそばにいるよ いくつの夜が明けても 間違いなくそばにいてよ |
旋回呪文いっそのこと過去から此処から足枷解いたらサッサとジャンプしたいよ いつからだか冷や汗ヒヤヒヤ脂汗ベタベタ笑顔はカチカチ痛いよ 「もうすぐしたら迎えが来るから」言われて待つ時の流れは波を見てるよう 明日のことを見ない私にはどうか神様明日を手配しないでよ あうあうあーあーあーあー 占いとか運命とか血液型の相性とかもうどうでもいいよ そろそろ止まっているままの眠たがる私の体にムチをうってよ 忘れたい思い出も忘れてはいけないものだったらどうすればいいの 心も頭も胃も意思も全て分裂していくよどうすればいいの あうあうあーあーあーあー 三日月 太陽 追いかけ回して くるくるいつまで追いつかないのね 黙って待ちます 明日は待ちません 気をつけ 前ならえ ほらほら乱すな ヤー!!! あうあうあーあーあーあー 「もしかしたらそもそも」なんて考え出したらほとほとキリがないよ 何とか今を乗り切るだけのギリギリのパワーで無理しちゃだめよ お祈りしても呪文唱えても足許はぐらぐらさ進まないよ 明日動き出すための充電さ今夜は諦めてそろそろ眠ろう ミカヅキタイヨウオイカケマワシテ クルクルイツマデオイツカナイノネ ダマッテマチマスアシタハマチマセン キヲツケマエナラエホラホラミダスナ ヤー!!! | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 古井弘人 | いっそのこと過去から此処から足枷解いたらサッサとジャンプしたいよ いつからだか冷や汗ヒヤヒヤ脂汗ベタベタ笑顔はカチカチ痛いよ 「もうすぐしたら迎えが来るから」言われて待つ時の流れは波を見てるよう 明日のことを見ない私にはどうか神様明日を手配しないでよ あうあうあーあーあーあー 占いとか運命とか血液型の相性とかもうどうでもいいよ そろそろ止まっているままの眠たがる私の体にムチをうってよ 忘れたい思い出も忘れてはいけないものだったらどうすればいいの 心も頭も胃も意思も全て分裂していくよどうすればいいの あうあうあーあーあーあー 三日月 太陽 追いかけ回して くるくるいつまで追いつかないのね 黙って待ちます 明日は待ちません 気をつけ 前ならえ ほらほら乱すな ヤー!!! あうあうあーあーあーあー 「もしかしたらそもそも」なんて考え出したらほとほとキリがないよ 何とか今を乗り切るだけのギリギリのパワーで無理しちゃだめよ お祈りしても呪文唱えても足許はぐらぐらさ進まないよ 明日動き出すための充電さ今夜は諦めてそろそろ眠ろう ミカヅキタイヨウオイカケマワシテ クルクルイツマデオイツカナイノネ ダマッテマチマスアシタハマチマセン キヲツケマエナラエホラホラミダスナ ヤー!!! |
まわる日々傘をさすかも 迷うかゆらら ミストを顔に受けながらるら 下を向いて 駆け抜けるらら うさぎのフードはいつしかかぶれない (何やってんだ、何やってんだ) 持て余せるはずはないから 大事な持ち時間 5分、10分 そうは常々思ってるのに ひとりの部屋から なかなか出られない 何やってんだ 何やってんだ あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 寒い夜道を送るサイクル ほほに散らした顔色から 本当のことに気付いてるなら きみにいつか逢いにゆくから くり返してばかりでは いられない 何やってんだ 何やってんだ オレンジの街灯に均等に切りわけられた世界の範囲を あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 走る あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる 寝ても泣いても 明日も現実はまわるわけで きみはどんなに あたたかいのか 急いで走る 寒い毎日を送るサイクル | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | Bonn | 傘をさすかも 迷うかゆらら ミストを顔に受けながらるら 下を向いて 駆け抜けるらら うさぎのフードはいつしかかぶれない (何やってんだ、何やってんだ) 持て余せるはずはないから 大事な持ち時間 5分、10分 そうは常々思ってるのに ひとりの部屋から なかなか出られない 何やってんだ 何やってんだ あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 寒い夜道を送るサイクル ほほに散らした顔色から 本当のことに気付いてるなら きみにいつか逢いにゆくから くり返してばかりでは いられない 何やってんだ 何やってんだ オレンジの街灯に均等に切りわけられた世界の範囲を あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 走る あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる 寝ても泣いても 明日も現実はまわるわけで きみはどんなに あたたかいのか 急いで走る 寒い毎日を送るサイクル |
優しい悪魔ハロー、これがもう話すのも最後 そう何度も決めて睨む。明け空 ハロー、それでもまだくりかえしの 長いループを離れられないでいるの 溶け出したな、エゴ その脆い刃をふりかざし 優しいメロディーに 眠れる街を見下して あの服を着よう、この靴を履こう 最後の最期まで絶えない自己顕示欲 「ハロー」まだ今日も大丈夫だよ、結局。 鏡の前の腐った顔だけが妙にリアル 溶け出すなよ、エゴ その踵で踏み止まれ 悲しい思い出に すべて塗り変わらないように 泣き止んだ迷子 そこから見渡す景色が また明日までの少ない希望をくれる 声を出して泣いてよ。その脆い刃握ったまま 優しいあなたに あげられる歌に夢を見て | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | ハロー、これがもう話すのも最後 そう何度も決めて睨む。明け空 ハロー、それでもまだくりかえしの 長いループを離れられないでいるの 溶け出したな、エゴ その脆い刃をふりかざし 優しいメロディーに 眠れる街を見下して あの服を着よう、この靴を履こう 最後の最期まで絶えない自己顕示欲 「ハロー」まだ今日も大丈夫だよ、結局。 鏡の前の腐った顔だけが妙にリアル 溶け出すなよ、エゴ その踵で踏み止まれ 悲しい思い出に すべて塗り変わらないように 泣き止んだ迷子 そこから見渡す景色が また明日までの少ない希望をくれる 声を出して泣いてよ。その脆い刃握ったまま 優しいあなたに あげられる歌に夢を見て |
よるのさんぽ夜の散歩 どこへゆきましょ 足を止めて ひなげしの花 雨上がりの空の下では 恋も嘘もきらきら踊る 実の所、このくちびるは何も真実を語らない でもこの耳もこの温もりもイイものをいいとわかる 実を言うと、本当のことを自分自身でもわからない 探しに行けば見つかるのかな じゃあ君も来てくれる? 「それは無理」って、わかってるって トュラララだって この心の中 私だけの、いや私のでも、ないんだもの 明日には明日の君を見つめていたい 涙に溺れている本当を探す 今夜だけ今夜の君の中にいたい バカな嘘をついて君を守る 私は何ひとつ君をまだ知らない 朝陽が昇るまで信じてみることにする 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵・西村広文 | 夜の散歩 どこへゆきましょ 足を止めて ひなげしの花 雨上がりの空の下では 恋も嘘もきらきら踊る 実の所、このくちびるは何も真実を語らない でもこの耳もこの温もりもイイものをいいとわかる 実を言うと、本当のことを自分自身でもわからない 探しに行けば見つかるのかな じゃあ君も来てくれる? 「それは無理」って、わかってるって トュラララだって この心の中 私だけの、いや私のでも、ないんだもの 明日には明日の君を見つめていたい 涙に溺れている本当を探す 今夜だけ今夜の君の中にいたい バカな嘘をついて君を守る 私は何ひとつ君をまだ知らない 朝陽が昇るまで信じてみることにする 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ |
変革の気、蜂蜜の夕陽望めばきっと何でもできるだろう、この国で こんな指で 黒いカシミア 意地悪な夜には 夢の中君が駆けてく 幻は瞳の裏側で サブリミナル 揺さぶられる通り魔 染まるレジスター 二人で乗り込む未来 あの日々を大量虐殺 ママはカリスマ 言いつけを守ったら だれよりもいい子でいられた 悲しみは歴史の裏側で溜められている 定められた許容は 溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り繕うのももう限界、帰りたい わがままは通り過がらない 自覚症状のない偽善者が肩を組んで踏み鳴らす 世界は僕と悲鳴をあげてる 幼い僕の頭かすめたジェット機 選べるのはいつだってふたつにひとつ 残酷でしょう これが生き様 実に血生臭い 君と並んで夕陽を浴びる 溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り戻せよ、行けるかな 行けるさ サヨナラ マタイツカアオウ 甘い少女の匂いで包まれてる もう帰らない 世界は僕が救い上げる | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | neutrinos | 望めばきっと何でもできるだろう、この国で こんな指で 黒いカシミア 意地悪な夜には 夢の中君が駆けてく 幻は瞳の裏側で サブリミナル 揺さぶられる通り魔 染まるレジスター 二人で乗り込む未来 あの日々を大量虐殺 ママはカリスマ 言いつけを守ったら だれよりもいい子でいられた 悲しみは歴史の裏側で溜められている 定められた許容は 溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り繕うのももう限界、帰りたい わがままは通り過がらない 自覚症状のない偽善者が肩を組んで踏み鳴らす 世界は僕と悲鳴をあげてる 幼い僕の頭かすめたジェット機 選べるのはいつだってふたつにひとつ 残酷でしょう これが生き様 実に血生臭い 君と並んで夕陽を浴びる 溢れ出しそうさ 今にも 我慢ならない 取り戻せよ、行けるかな 行けるさ サヨナラ マタイツカアオウ 甘い少女の匂いで包まれてる もう帰らない 世界は僕が救い上げる |
RRRRRすごく軽薄 ところ構わず 何処かドクドク なんか気になっちゃう 思春期のアレで ピュアな憧れ きみを見ていると 甘酸っぱくなる 愛の・好きとはまったく別で アイノウ… くらる、揺らぐモラル くすぐったり笑ったり困らしたり ドキドキしたい とっても不純 きみが気になる… 周りの誰にも 気付かれないよう 秘密の相槌を うちつづけて 愛の・好きとはまったく別で アイノウ… くらる、揺らぐモラル くすぐったり笑ったり困らしたり 動機は「動悸したい」 とっても不純 きみがきになる… 青い背景の中でブルーベリーソースのタルトを困ったように食べて きみは絵になる きみが気になる ぬけがらになる きみがきになる きみがきになる 愛の好きとはまったく別です I know... 食らう、壊すモラル くすぐっても笑っても困らしても 意味を持たない とっても矛盾 きみが気になる とっても不純 ぬけがらになる とっても不純 きみが気になる | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | すごく軽薄 ところ構わず 何処かドクドク なんか気になっちゃう 思春期のアレで ピュアな憧れ きみを見ていると 甘酸っぱくなる 愛の・好きとはまったく別で アイノウ… くらる、揺らぐモラル くすぐったり笑ったり困らしたり ドキドキしたい とっても不純 きみが気になる… 周りの誰にも 気付かれないよう 秘密の相槌を うちつづけて 愛の・好きとはまったく別で アイノウ… くらる、揺らぐモラル くすぐったり笑ったり困らしたり 動機は「動悸したい」 とっても不純 きみがきになる… 青い背景の中でブルーベリーソースのタルトを困ったように食べて きみは絵になる きみが気になる ぬけがらになる きみがきになる きみがきになる 愛の好きとはまったく別です I know... 食らう、壊すモラル くすぐっても笑っても困らしても 意味を持たない とっても矛盾 きみが気になる とっても不純 ぬけがらになる とっても不純 きみが気になる |
スメルわずか七月前 失せろ、聞きたくない 滲んだ君の二重 やっと乗り越えて ところが二週間前 未だに潤う口内 何かがまだ埋まらない ちゃんと飲み込んで もっと もっと もっと もっと もっと もっと ドコならつきましょう 手にしても消ゆもの すべて包み込むスケールで もうすぐ時は止まる ああ!口に出していってね ラスト1時間無い 伏せろ、聞かれたくない 焦って追い付けない 肌色を調合 もっと ど、こ もっと どお、? もっと もっと… 際限無き身と最低な君よ もう溶けてしまえよ もう ドコまでいきましょう 手にしても溢れるの 醜い僕の欲望から 逃がすためのバランス そこから歌ってろ 涸れる喉 奥の方 いつかもみ消した言葉ごと 埋まらない穴埋める ああ!口に出していって ねえ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | わずか七月前 失せろ、聞きたくない 滲んだ君の二重 やっと乗り越えて ところが二週間前 未だに潤う口内 何かがまだ埋まらない ちゃんと飲み込んで もっと もっと もっと もっと もっと もっと ドコならつきましょう 手にしても消ゆもの すべて包み込むスケールで もうすぐ時は止まる ああ!口に出していってね ラスト1時間無い 伏せろ、聞かれたくない 焦って追い付けない 肌色を調合 もっと ど、こ もっと どお、? もっと もっと… 際限無き身と最低な君よ もう溶けてしまえよ もう ドコまでいきましょう 手にしても溢れるの 醜い僕の欲望から 逃がすためのバランス そこから歌ってろ 涸れる喉 奥の方 いつかもみ消した言葉ごと 埋まらない穴埋める ああ!口に出していって ねえ |
光蜜(みつ)これっぽっちの灯り 暗いつめたい部屋で 眠れない私は歌をくちずさんでる あぁ あぁ あぁあ あの日あなたは私を探して 見つけては助けては笑って 抱きしめてはくれなかった 窓のカーテンが揺れてる あぁ あぁ あぁあ この部屋なら大丈夫 はやく灯りを落として つかれた体抱いたまま眠ろう 子守唄を歌って あぁ あぁ あぁあ 裂けない秘密が夜星を溶かして 弱いあなたに授けたのは 私だけが知ってる光 汚い私の中の唯一の光 大人になんてなれない 永久に孤独を誓った さみしいときは甘えてもいいよ 子守唄を歌うね あぁ あぁ あぁあ この部屋から届くまで 失くさないよう歌うわ 信じてるから怖くなんてないと 君の元までやっと今夜きこえるよ やがて色褪せたって これっぽっちの灯り それでも火は灯ってる あぁ あぁ あぁあ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | これっぽっちの灯り 暗いつめたい部屋で 眠れない私は歌をくちずさんでる あぁ あぁ あぁあ あの日あなたは私を探して 見つけては助けては笑って 抱きしめてはくれなかった 窓のカーテンが揺れてる あぁ あぁ あぁあ この部屋なら大丈夫 はやく灯りを落として つかれた体抱いたまま眠ろう 子守唄を歌って あぁ あぁ あぁあ 裂けない秘密が夜星を溶かして 弱いあなたに授けたのは 私だけが知ってる光 汚い私の中の唯一の光 大人になんてなれない 永久に孤独を誓った さみしいときは甘えてもいいよ 子守唄を歌うね あぁ あぁ あぁあ この部屋から届くまで 失くさないよう歌うわ 信じてるから怖くなんてないと 君の元までやっと今夜きこえるよ やがて色褪せたって これっぽっちの灯り それでも火は灯ってる あぁ あぁ あぁあ |
流れ星目の前で 光る君は この夜に 溶けて消えるさ 残された 時は僅か 君の願いごと きかせて 約束した 明日のことは 見る前に 叶わないのか 待ちわびた 孤独をどうか 君のわがままも きかせて ああどうか 流れろ 流れ星 限りある夢のつづきを見せて さあどうぞ ナイフを握るなら今夜 切り裂くね 見えない闇の奥へ 目を閉じて アンドゥトロワ いつまでも ここにいるさ 泣かないで さっきから 聞こえるこの音 なんのおと 睫毛の先の雫の中 映る願い星は 胸の中で紛れて その先端で君を貫いた ああどうか 流れろ 流れ星 限りある夢のつづきを見せて さあどうぞ この手を握るなら今夜 連れてって 見えない闇の先へ さあどうぞ ナイフを握るなら今夜 切り裂くね 見えない闇の奥へ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 目の前で 光る君は この夜に 溶けて消えるさ 残された 時は僅か 君の願いごと きかせて 約束した 明日のことは 見る前に 叶わないのか 待ちわびた 孤独をどうか 君のわがままも きかせて ああどうか 流れろ 流れ星 限りある夢のつづきを見せて さあどうぞ ナイフを握るなら今夜 切り裂くね 見えない闇の奥へ 目を閉じて アンドゥトロワ いつまでも ここにいるさ 泣かないで さっきから 聞こえるこの音 なんのおと 睫毛の先の雫の中 映る願い星は 胸の中で紛れて その先端で君を貫いた ああどうか 流れろ 流れ星 限りある夢のつづきを見せて さあどうぞ この手を握るなら今夜 連れてって 見えない闇の先へ さあどうぞ ナイフを握るなら今夜 切り裂くね 見えない闇の奥へ |
くちびるの奥あなたとこうして出会えてうれしく思うよ でももし 2人が猫だったら もっと私は切なかったね あなたのことを忘れただろうね あなたとこうして出会えてうれしく思うよ でももし 2人がお花だったら もっと2人はいっしょにいれたね 風に乗せて愛をはこぶよ あなたの指がこの手に触れなくても 白状します、私はあなたと 同じ土に返りたい 本当の望みは 実はそれだけ でもあなたとキスができて良かった あなたとこうして出会えてうれしく思うよ でももし 2人が人間じゃなければ 嘘は1つもなかったけど 歌の無い世界で愛し合えたの? 私の欲求(よく)が満たされたとしても 白状します、私はあなたと 同じ歌を歌いたい 本当の想いをきかせて欲しい でもあなたの声が聞けて良かった 白状します、私はあなたと 同じ夢を踊りたい 幻はやがて消えゆこうとも あぁ あなたとキスができてよかった | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | あなたとこうして出会えてうれしく思うよ でももし 2人が猫だったら もっと私は切なかったね あなたのことを忘れただろうね あなたとこうして出会えてうれしく思うよ でももし 2人がお花だったら もっと2人はいっしょにいれたね 風に乗せて愛をはこぶよ あなたの指がこの手に触れなくても 白状します、私はあなたと 同じ土に返りたい 本当の望みは 実はそれだけ でもあなたとキスができて良かった あなたとこうして出会えてうれしく思うよ でももし 2人が人間じゃなければ 嘘は1つもなかったけど 歌の無い世界で愛し合えたの? 私の欲求(よく)が満たされたとしても 白状します、私はあなたと 同じ歌を歌いたい 本当の想いをきかせて欲しい でもあなたの声が聞けて良かった 白状します、私はあなたと 同じ夢を踊りたい 幻はやがて消えゆこうとも あぁ あなたとキスができてよかった |
100LIFE -hiki gatari version-それなのにどうして 人は未来ごと 確認したりなんて しようのないことをして かけ違った いつか。はじけたボタンが 散らばった。深い水槽のほとりで まだ青い春をさすらうの たった一人きり 地球の上… 目の前に見えない ふわり霧の中 大切にしてたもの どこか失くなった 手を離して。つよく飛び出した 君は 怖がりのやっぱり小さな小鳥で。 まだ青い春をさ迷うの ほんとに一人かなあ 地球の裏側 ひびくクラクション 世界が止まった あの日から全て見えたの そんな気がしてた 100個の無意味な数字たちで あの人の何をわかると云うの なびく黒い髪 君と走った あの日から全て見えたの もう飛びたてる羽 100個の過ぎゆく窓を開けたら あの人にはやく もう逢いにゆける | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | それなのにどうして 人は未来ごと 確認したりなんて しようのないことをして かけ違った いつか。はじけたボタンが 散らばった。深い水槽のほとりで まだ青い春をさすらうの たった一人きり 地球の上… 目の前に見えない ふわり霧の中 大切にしてたもの どこか失くなった 手を離して。つよく飛び出した 君は 怖がりのやっぱり小さな小鳥で。 まだ青い春をさ迷うの ほんとに一人かなあ 地球の裏側 ひびくクラクション 世界が止まった あの日から全て見えたの そんな気がしてた 100個の無意味な数字たちで あの人の何をわかると云うの なびく黒い髪 君と走った あの日から全て見えたの もう飛びたてる羽 100個の過ぎゆく窓を開けたら あの人にはやく もう逢いにゆける |
未完成品(スケッチー)これは何のためだろう、これは誰のためだろう? 悩んだって所詮それは、ねえ。 それは誰のためでした。あれは何のためでした。 って思いたがった 自分のためであって、 元々はきっと、素敵な自分を 満足させるための可愛い言い訳でしょう 神様は見てるよ 弱虫の泣き顔 知ったかぶりした子供が歌う寂しさ 才能無いってわかっても、これだって言い切れなくても 探してる居場所 暗闇の中で そんな迷路の道すがら 三日月は降るのでした 大切な人に出会ったときには そんな自分自身ですら どうだってよくなるくらいな 機能ってついているのかな? こんな未完成なまま 大人になれないまま 大切な君に出逢えた あぁ これが君のためなら それが君のためなら ほんとうにそんなに思った 元々はずっと、君がいなくても 走って来た道も 今じゃ走れないよ 神様は見てるよ 弱虫の泣き顔 知らん顔した大人が叫ぶ優しさ 最低だなってわかってても、ムダだって思ったとしても 葬った真実は暗闇の中で ほら 神様が言ってるよ 弱虫な僕らは 似たような鏡を持つ君を見つけるから もうどうでもいいんだよ 見つかった光、何よりも 守りたいなら 暗闇の中でも | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | これは何のためだろう、これは誰のためだろう? 悩んだって所詮それは、ねえ。 それは誰のためでした。あれは何のためでした。 って思いたがった 自分のためであって、 元々はきっと、素敵な自分を 満足させるための可愛い言い訳でしょう 神様は見てるよ 弱虫の泣き顔 知ったかぶりした子供が歌う寂しさ 才能無いってわかっても、これだって言い切れなくても 探してる居場所 暗闇の中で そんな迷路の道すがら 三日月は降るのでした 大切な人に出会ったときには そんな自分自身ですら どうだってよくなるくらいな 機能ってついているのかな? こんな未完成なまま 大人になれないまま 大切な君に出逢えた あぁ これが君のためなら それが君のためなら ほんとうにそんなに思った 元々はずっと、君がいなくても 走って来た道も 今じゃ走れないよ 神様は見てるよ 弱虫の泣き顔 知らん顔した大人が叫ぶ優しさ 最低だなってわかってても、ムダだって思ったとしても 葬った真実は暗闇の中で ほら 神様が言ってるよ 弱虫な僕らは 似たような鏡を持つ君を見つけるから もうどうでもいいんだよ 見つかった光、何よりも 守りたいなら 暗闇の中でも |
きえるみたい構わない 5分後 ふっと私が消えても 構わないです、跡形なくして下さい 怖いのは 意識がずっとひとり歩きで 怖いといえば、スッキリしないことですか? いずれ枯れるものだって 誰かが言ったけれど どうして 見えない奇跡は 咲いたとき誰もが悔しむのに 青いバラを育てるから 無事に咲いたら あの人にあげたいな だったら何だってできるから どうか、元気でいて下さいね 導かれるものだって あの人は言ったけれど どうして 難しいこと いつまでも私を支配するの? 青いバラを育てるから 無事に咲いたら あの人にあげたいな だったら何だってできるから どうか、元気で 青いバラは咲かなかった やっぱり誰かが言ったとおりだ 何にもできなかったけれど どうか、元気でいて下さいね はじまりか終わりか この世は終わりだ 記憶は薄れるさ じょじょに じょじょに さよなら ありがとう 誰も悪くないさ 君は水をくれた じょうろに 早朝に 構わない 5分後 ふっと私が消えても 構わないです、跡形なくして下さい 怖いのは 愛するあの人がひとりぼっちで 体を壊し、泣いてばかりいることだ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 構わない 5分後 ふっと私が消えても 構わないです、跡形なくして下さい 怖いのは 意識がずっとひとり歩きで 怖いといえば、スッキリしないことですか? いずれ枯れるものだって 誰かが言ったけれど どうして 見えない奇跡は 咲いたとき誰もが悔しむのに 青いバラを育てるから 無事に咲いたら あの人にあげたいな だったら何だってできるから どうか、元気でいて下さいね 導かれるものだって あの人は言ったけれど どうして 難しいこと いつまでも私を支配するの? 青いバラを育てるから 無事に咲いたら あの人にあげたいな だったら何だってできるから どうか、元気で 青いバラは咲かなかった やっぱり誰かが言ったとおりだ 何にもできなかったけれど どうか、元気でいて下さいね はじまりか終わりか この世は終わりだ 記憶は薄れるさ じょじょに じょじょに さよなら ありがとう 誰も悪くないさ 君は水をくれた じょうろに 早朝に 構わない 5分後 ふっと私が消えても 構わないです、跡形なくして下さい 怖いのは 愛するあの人がひとりぼっちで 体を壊し、泣いてばかりいることだ |
コンセントカー午前3時の人波を駆ける細いタヰヤ こんな時間でも点滅じゃない信号が きっと どうかしているんだ 多分 タ×ミングが苦手でいて いくつも何度も間違ってきた 素敵な朝日と寝息と 不思議な涙のわけも ずっと割り出せないでいる 解らないんだ 伝わらないんだ つるしたままの面影を抱ける細い両の腕 こんな時間をも気にも留めない僕が きっと本当 どうかしてるんだ 急いで走り過ぎてきて いつでも誰かを苦しめていた 素敵な朝日と寝息が 静かな涙を誘う 君は余裕で頷くけど 解らないくせに 伝わらないくせに 急いで 走ってきて 苦しめた どうかしているのは 僕か、時間か 僕が。 街も星座もあなたも こんな歌をうたう今日の僕でさえも ずっと僕を好きになれない 解らないから わかってるから | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 午前3時の人波を駆ける細いタヰヤ こんな時間でも点滅じゃない信号が きっと どうかしているんだ 多分 タ×ミングが苦手でいて いくつも何度も間違ってきた 素敵な朝日と寝息と 不思議な涙のわけも ずっと割り出せないでいる 解らないんだ 伝わらないんだ つるしたままの面影を抱ける細い両の腕 こんな時間をも気にも留めない僕が きっと本当 どうかしてるんだ 急いで走り過ぎてきて いつでも誰かを苦しめていた 素敵な朝日と寝息が 静かな涙を誘う 君は余裕で頷くけど 解らないくせに 伝わらないくせに 急いで 走ってきて 苦しめた どうかしているのは 僕か、時間か 僕が。 街も星座もあなたも こんな歌をうたう今日の僕でさえも ずっと僕を好きになれない 解らないから わかってるから |
中華街へ行きましょうマスト・カット アイムロンリーロンリー あふれてしまいそう 涙より愛が ぽろりぽろり あふれてしまいそう ソフト・ライト アイムユア ベーリーベービー 手をつないでいよう 暗闇で映画で愛が始まり 手をつないでいこう! 落花生として生まれ変わるのに 雨ふり 明日はぴちゃぴちゃ 中華街へ行きましょう きょろきょろしないで 我愛イ尓 赤と白の天国へとつづく道 テルミー? ふたりの先には膨大に 赤か白の長いバージンの夢…ユー・ミー… コストカットドライブ ドキドキ 止まってしまいそう 酷に過ぎる時間は時々 止まってしまえよ 並んだ桃の陶器を手にとり ひんやり 明日はいよいよ キミの桃にかじり付きましょう ひそひそ 秘密の我愛イ尓 愛の都 遠国へと向かう道 テルミー ふたりの想いは後悔に? 迷う前に早くエンジンかけて…ラブミー… きょろきょろしないで 我愛イ尓 赤と白の天国へとつづく道 ひそひそ 秘密の我愛イ尓 愛の都 遠国へと向かう道 テルミー くらくら 止まらぬ我愛イ尓 有頂天外 天国へと向かう道 キルミー ふたりの刹那よ 永遠に いつか覚えた熱帯夜の夢…ユー・ミー… | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | マスト・カット アイムロンリーロンリー あふれてしまいそう 涙より愛が ぽろりぽろり あふれてしまいそう ソフト・ライト アイムユア ベーリーベービー 手をつないでいよう 暗闇で映画で愛が始まり 手をつないでいこう! 落花生として生まれ変わるのに 雨ふり 明日はぴちゃぴちゃ 中華街へ行きましょう きょろきょろしないで 我愛イ尓 赤と白の天国へとつづく道 テルミー? ふたりの先には膨大に 赤か白の長いバージンの夢…ユー・ミー… コストカットドライブ ドキドキ 止まってしまいそう 酷に過ぎる時間は時々 止まってしまえよ 並んだ桃の陶器を手にとり ひんやり 明日はいよいよ キミの桃にかじり付きましょう ひそひそ 秘密の我愛イ尓 愛の都 遠国へと向かう道 テルミー ふたりの想いは後悔に? 迷う前に早くエンジンかけて…ラブミー… きょろきょろしないで 我愛イ尓 赤と白の天国へとつづく道 ひそひそ 秘密の我愛イ尓 愛の都 遠国へと向かう道 テルミー くらくら 止まらぬ我愛イ尓 有頂天外 天国へと向かう道 キルミー ふたりの刹那よ 永遠に いつか覚えた熱帯夜の夢…ユー・ミー… |
kitschテレビの点いた部屋からは なんにも生まれてこないわ きらめく水の中を見よ 今夜も夢を書き留めながら ぼんやり時は過ぎるけど きわめて明日は近いぞ no “lie”無い 今日会いたい 答えは無い もうなんもない なんにも無いようなわたしの手に 気付いたら 明日はもう居すわっていて ナンニモナイノヨ ワタシナンテ 色眼鏡 かけて見ないで 空回りだって 嘘はないのよ 誕生日が近づいたら 一つずつ手は減ってくわ そろそろ準備を 始メヨ ほーら居ない、もう会えない 乗らない 後悔はない? なんにも無いようなわたしの目に 気付いたら 君は優しく入っていて ナンニモナイノヨ ワタシナンテ 理想なんて 重ねて見ないで 今までなんて 嘘ばかりだよ うそもほんとうもないけれど うそにしたいことがいくつかあるの ほんとうのわたしをみとめてくれるの ほんとうは?そんなのいらないの テレビの点いた部屋からは なんにも生まれてこないわ ふるえる心だけを見よ なんにも無いようなわたしの手に 触れたなら 君はもう飛び立っていって こんなまがいもののわたしなんて 許さないで だけど認めて 真実なんて 君だけだよ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | テレビの点いた部屋からは なんにも生まれてこないわ きらめく水の中を見よ 今夜も夢を書き留めながら ぼんやり時は過ぎるけど きわめて明日は近いぞ no “lie”無い 今日会いたい 答えは無い もうなんもない なんにも無いようなわたしの手に 気付いたら 明日はもう居すわっていて ナンニモナイノヨ ワタシナンテ 色眼鏡 かけて見ないで 空回りだって 嘘はないのよ 誕生日が近づいたら 一つずつ手は減ってくわ そろそろ準備を 始メヨ ほーら居ない、もう会えない 乗らない 後悔はない? なんにも無いようなわたしの目に 気付いたら 君は優しく入っていて ナンニモナイノヨ ワタシナンテ 理想なんて 重ねて見ないで 今までなんて 嘘ばかりだよ うそもほんとうもないけれど うそにしたいことがいくつかあるの ほんとうのわたしをみとめてくれるの ほんとうは?そんなのいらないの テレビの点いた部屋からは なんにも生まれてこないわ ふるえる心だけを見よ なんにも無いようなわたしの手に 触れたなら 君はもう飛び立っていって こんなまがいもののわたしなんて 許さないで だけど認めて 真実なんて 君だけだよ |
ワンハンドレッドライフそれなのにどうして 人は未来ごと 確認したりなんて しようのないことをして かけ違った いつか。はじけたボタンが 散らばった。深い水槽のほとりで まだ青い春をさすらうの たった一人きり 地球の上… 目の前に見えない ふわり霧の中 大切にしてたもの どこか失くなった 手を離して。つよく飛び出した 君は 怖がりのやっぱり小さな小鳥で。 まだ青い春をさ迷うの ほんとに一人かなあ 地球の裏側 ひびくクラクション 世界が止まった あの日から全て見えたの そんな気がしてた 100個の無意味な数字たちで あの人の何をわかると云うの なびく黒い髪 君と走った あの日から全て見えたの もう飛びたてる羽 100個の過ぎゆく窓を開けたら あの人にはやく もう逢いにゆける | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | それなのにどうして 人は未来ごと 確認したりなんて しようのないことをして かけ違った いつか。はじけたボタンが 散らばった。深い水槽のほとりで まだ青い春をさすらうの たった一人きり 地球の上… 目の前に見えない ふわり霧の中 大切にしてたもの どこか失くなった 手を離して。つよく飛び出した 君は 怖がりのやっぱり小さな小鳥で。 まだ青い春をさ迷うの ほんとに一人かなあ 地球の裏側 ひびくクラクション 世界が止まった あの日から全て見えたの そんな気がしてた 100個の無意味な数字たちで あの人の何をわかると云うの なびく黒い髪 君と走った あの日から全て見えたの もう飛びたてる羽 100個の過ぎゆく窓を開けたら あの人にはやく もう逢いにゆける |
吠える虎きっとこうなることは決まってたの 涙も出ない2人の恋の話 くらい、くらい 海の底からフライ 光の中 君にさらわれたのよ こんなことになるなら ひとりでも平気だったのよ、あの頃なら きっと よくある恋の話 私に起きた 命に1つの奇跡 どこにもいない 君と私 もう、見つからない 1人でも歩けるようにしてくれた そんな事は必要なかった 君がいれば必要なかった 君がいなきゃ歩けなかったのに この世で一番 素敵なもの この世で一番 恐ろしいもの 私、君と見た。 くらい、くらい 海の底へダイブ 光が全て奪って あの場所へ帰るの もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | きっとこうなることは決まってたの 涙も出ない2人の恋の話 くらい、くらい 海の底からフライ 光の中 君にさらわれたのよ こんなことになるなら ひとりでも平気だったのよ、あの頃なら きっと よくある恋の話 私に起きた 命に1つの奇跡 どこにもいない 君と私 もう、見つからない 1人でも歩けるようにしてくれた そんな事は必要なかった 君がいれば必要なかった 君がいなきゃ歩けなかったのに この世で一番 素敵なもの この世で一番 恐ろしいもの 私、君と見た。 くらい、くらい 海の底へダイブ 光が全て奪って あの場所へ帰るの もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける もう1人で歩いてゆける |
ハルシネーション今日も貴方は帰っても40分 「明日早いんだ、寝なきゃ」 さっきの会いたいも抱きしめたいも 続きはハイ、夢の中で むにゃむにゃ… 貴方が帰って来ればハイテンション 「あたし待ってたの、撫でて」 尻尾振って ご主人様ぁ…ってワンコ 続きはハイ、夢の中でだって、だっこ~ 真暗闇 見もしないテレビジョン 遠くの街のサッカー中継垂れ流し 貴方は既に よだれ流し ハルシネーション すべて夢の中 ハルシネーション ずっと夢中、眠ってる、多分 待ち望んで 泣いてたって 声に出して 吠えてたって 2人きっと居なくたって ハルシネーション ずっと眠ってる、多分 生まれる前に時を戻そう 2人の胸に互いを根付けて 見つけ合う前に声も潰そう 2人の胸に互いだけに、あたしだけにして ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ 真暗闇に飛び交う生き霊 (ダレダヨ?) 遠くの街のいつかの恋人 真暗闇見もせんあたしの事 (ダレナノ?) 夢の中でスケッチしてる人 貴方は横で よだれ流し 解っちゃうあたし 涙流し わあああああん ハルシネーション すべて夢の中 ハルシネーション ずっと夢中、眠ってる、多分 待ち望んで 泣いてたって 声に出して 吠えてたって 2人きっと居なくたって ハルシネーション ずっと眠ってる ハルシネーション すべて夢の中… | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 今日も貴方は帰っても40分 「明日早いんだ、寝なきゃ」 さっきの会いたいも抱きしめたいも 続きはハイ、夢の中で むにゃむにゃ… 貴方が帰って来ればハイテンション 「あたし待ってたの、撫でて」 尻尾振って ご主人様ぁ…ってワンコ 続きはハイ、夢の中でだって、だっこ~ 真暗闇 見もしないテレビジョン 遠くの街のサッカー中継垂れ流し 貴方は既に よだれ流し ハルシネーション すべて夢の中 ハルシネーション ずっと夢中、眠ってる、多分 待ち望んで 泣いてたって 声に出して 吠えてたって 2人きっと居なくたって ハルシネーション ずっと眠ってる、多分 生まれる前に時を戻そう 2人の胸に互いを根付けて 見つけ合う前に声も潰そう 2人の胸に互いだけに、あたしだけにして ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ ワスレテ 真暗闇に飛び交う生き霊 (ダレダヨ?) 遠くの街のいつかの恋人 真暗闇見もせんあたしの事 (ダレナノ?) 夢の中でスケッチしてる人 貴方は横で よだれ流し 解っちゃうあたし 涙流し わあああああん ハルシネーション すべて夢の中 ハルシネーション ずっと夢中、眠ってる、多分 待ち望んで 泣いてたって 声に出して 吠えてたって 2人きっと居なくたって ハルシネーション ずっと眠ってる ハルシネーション すべて夢の中… |
忘れもの夕立ちの空 君と二人 傘を差しながら 歩いた 道はずっとつづく 気がしたけど 傘はわざと あの日に置いてきたから 思い出しているのは 笑った顔 いつから途切れたんだろう 約束はもう無い 空は流れ 戻ることはない あの日の傘 何処にいても 何を聞いても 瞬間(すぐ)に浮かんでは崩れてく 小さな胸の空に 雲が覆う 傘はわざと あの日に置いてきたのに 君が好きだったのは 笑った顔 いつから途切れたんだろう 振りかえることはない 君は薄れ 戻ることはない あの日はもう 太陽が身を隠すのも間に合わない 思い出してるのは 笑った顔 私がこわしたんだろう 忘れてもいいよ 日々は過ぎて 戻ることはない あの日の傘 突然の天気雨 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 夕立ちの空 君と二人 傘を差しながら 歩いた 道はずっとつづく 気がしたけど 傘はわざと あの日に置いてきたから 思い出しているのは 笑った顔 いつから途切れたんだろう 約束はもう無い 空は流れ 戻ることはない あの日の傘 何処にいても 何を聞いても 瞬間(すぐ)に浮かんでは崩れてく 小さな胸の空に 雲が覆う 傘はわざと あの日に置いてきたのに 君が好きだったのは 笑った顔 いつから途切れたんだろう 振りかえることはない 君は薄れ 戻ることはない あの日はもう 太陽が身を隠すのも間に合わない 思い出してるのは 笑った顔 私がこわしたんだろう 忘れてもいいよ 日々は過ぎて 戻ることはない あの日の傘 突然の天気雨 |
カーテンの刺繍朝・日が差した さあカーテンを開いて 又・一日が はじまり終わるのね、切ないね よく 泣く癖は くよくよ虫が湧くのなら きみ 笑ったら 笑って手を振るね、切ないね 心配は無いさ 今は8月だから ふふふ 雨がもし降っても 夜はまだ遠い筈だから 「さっきからそこでじっとずっと見てるきみ、 許してあげて もう大丈夫。」 折り曲げた心 そっと開くから 信じられるね? 目を閉じて 前髪が伸びた 時が過ぎるのを教えて きみ 曇るのは わすれんぼのせいだね、ごめんね。 白いカーテンに 刺繍した花は 優しい緑に包まれてるから 咲いてるよ 「泣いてばかりで何も聞こえちゃいないきみ、 許したげる もう大丈夫。」 辛さや幸せは計れないのよ 涙を拭いて 何気なく落ちた きみの言葉は羽根を持って 翔んでゆく先は たぶん まだ誰も知らないけど 「さっきからそこでじっとずっと見てるきみ、 許してあげて もう大丈夫。」 折り曲げた心 そっと開くから 信じられるね? 「泣いてばかりで何も聞こえちゃいないきみ、 許したげる もう大丈夫。」 辛さや幸せは計れないのよ 涙を拭いて 手を見せて | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 朝・日が差した さあカーテンを開いて 又・一日が はじまり終わるのね、切ないね よく 泣く癖は くよくよ虫が湧くのなら きみ 笑ったら 笑って手を振るね、切ないね 心配は無いさ 今は8月だから ふふふ 雨がもし降っても 夜はまだ遠い筈だから 「さっきからそこでじっとずっと見てるきみ、 許してあげて もう大丈夫。」 折り曲げた心 そっと開くから 信じられるね? 目を閉じて 前髪が伸びた 時が過ぎるのを教えて きみ 曇るのは わすれんぼのせいだね、ごめんね。 白いカーテンに 刺繍した花は 優しい緑に包まれてるから 咲いてるよ 「泣いてばかりで何も聞こえちゃいないきみ、 許したげる もう大丈夫。」 辛さや幸せは計れないのよ 涙を拭いて 何気なく落ちた きみの言葉は羽根を持って 翔んでゆく先は たぶん まだ誰も知らないけど 「さっきからそこでじっとずっと見てるきみ、 許してあげて もう大丈夫。」 折り曲げた心 そっと開くから 信じられるね? 「泣いてばかりで何も聞こえちゃいないきみ、 許したげる もう大丈夫。」 辛さや幸せは計れないのよ 涙を拭いて 手を見せて |
白い月今朝早くから 僕を見てるね 今も尚まだ 僕を見てるね どうですか どうでしたか 変ですか 変でしたか 廻り廻った 空の色 巡り巡った 風の音も 時は経ち 痛む足 一度立ち 巻き戻し 僕の街 思い出し 君を待ち さぁ どうしよう 何を云うの 廻り廻った 空の色 巡り巡った 風の音も 歩きつかれた 足音も 止まったままの 胸の音も 時は経ち 痛む足 一度立ち 巻き戻し 僕の街 思い出し 君を待ち 今朝早くから 僕を見てるね 今も尚まだ 僕を見てるね 何時もここから 君を見てたの 明日もこのまま 君を見てていい 白い月 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 今朝早くから 僕を見てるね 今も尚まだ 僕を見てるね どうですか どうでしたか 変ですか 変でしたか 廻り廻った 空の色 巡り巡った 風の音も 時は経ち 痛む足 一度立ち 巻き戻し 僕の街 思い出し 君を待ち さぁ どうしよう 何を云うの 廻り廻った 空の色 巡り巡った 風の音も 歩きつかれた 足音も 止まったままの 胸の音も 時は経ち 痛む足 一度立ち 巻き戻し 僕の街 思い出し 君を待ち 今朝早くから 僕を見てるね 今も尚まだ 僕を見てるね 何時もここから 君を見てたの 明日もこのまま 君を見てていい 白い月 |
夜風目を閉じて そっと思い出している 重低音がゆっくりと響く 背後に突き刺さる痛みは多分 いつかの美しい君の視線 何も考えられない今を 只過ごしても きっと何も変わらないだろう あの日のシャンプーのにおい 漂う夜風の中 そんな事を考えていた 15分前も過去 白い紙広げ そっと思い出してみる 機械音はやけに耳につく 最近は 毎晩のこの日課にも飽き いつからだ? すっかり前進せん 何も考えられない今を 只過ごしても きっと何も変わらないだろう あの日のサンダルの2人 さまよう夜風の中 未来等見ていなかった 4ヶ月前を描こう 何も考えられない今は たった少しでも きっと何か変えてみないと あの日も本当は1人 漂う夜風の中 どんな事を考えていた? 4ヶ月前の過去 走り去ろうとしても ついてくるのが過去 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 目を閉じて そっと思い出している 重低音がゆっくりと響く 背後に突き刺さる痛みは多分 いつかの美しい君の視線 何も考えられない今を 只過ごしても きっと何も変わらないだろう あの日のシャンプーのにおい 漂う夜風の中 そんな事を考えていた 15分前も過去 白い紙広げ そっと思い出してみる 機械音はやけに耳につく 最近は 毎晩のこの日課にも飽き いつからだ? すっかり前進せん 何も考えられない今を 只過ごしても きっと何も変わらないだろう あの日のサンダルの2人 さまよう夜風の中 未来等見ていなかった 4ヶ月前を描こう 何も考えられない今は たった少しでも きっと何か変えてみないと あの日も本当は1人 漂う夜風の中 どんな事を考えていた? 4ヶ月前の過去 走り去ろうとしても ついてくるのが過去 |
箱今 貴方と奏でよう 此処に貴方と居るコト そして耳を塞いでも 不意によみがえるような いつまでも鳴り止まぬ鼓動 そして瞳を覆っても 明日が平然と来ちゃうなんて このまま止めてしまいたい いつからかあるのは いちばん大事で失くせない さっき迄の夢を 話して、聞かせて 上手なコトバは要らない こぼれてしまう 全てが見たい 今 貴方と奏でよう 流れる時の匂い 交わる空(カラ)の色 きっと 貴方は見つけるだろう 此処に失くせぬ、何かを さっき迄の夢を 話して、聞かせて 貴方と全てを分け合う 忘れてしまう ひとりじゃ怖い 今 貴方と奏でよう 眩しい記憶の端 ぶつかる肩の温度 きっと 貴方は知ってるのだろう 此処に明日が来るコト 冷たい街の色も 今 貴方と奏でよう 此処に貴方が居るコト | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 今 貴方と奏でよう 此処に貴方と居るコト そして耳を塞いでも 不意によみがえるような いつまでも鳴り止まぬ鼓動 そして瞳を覆っても 明日が平然と来ちゃうなんて このまま止めてしまいたい いつからかあるのは いちばん大事で失くせない さっき迄の夢を 話して、聞かせて 上手なコトバは要らない こぼれてしまう 全てが見たい 今 貴方と奏でよう 流れる時の匂い 交わる空(カラ)の色 きっと 貴方は見つけるだろう 此処に失くせぬ、何かを さっき迄の夢を 話して、聞かせて 貴方と全てを分け合う 忘れてしまう ひとりじゃ怖い 今 貴方と奏でよう 眩しい記憶の端 ぶつかる肩の温度 きっと 貴方は知ってるのだろう 此処に明日が来るコト 冷たい街の色も 今 貴方と奏でよう 此処に貴方が居るコト |
ナビゲーションあたしを連れて行って あなたが手を取って 何処かで間違って 迷子になったって それでも良いんだって あなたの好き勝手 (費用だけ払って?) 気に入らなきゃ殴(ぶ)って あぁ 今夜そうしてよ もう 誰とも逢わないよ もう あなたに従うよ そう 無理等承知だよ お願いだからせめて 四角い心(そこ)の中で あたしだけ閉じ込めて 鍵はトイレに捨てて ねぇ 今夜そうしてよ もう 何にも要らないよ あぁ あなたに従うよ ねぇ 傍に居させてよ お願いだからせめて 四角い心(そこ)の中で あたしだけ閉じ込めて 鍵はトイレに捨てて | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | あたしを連れて行って あなたが手を取って 何処かで間違って 迷子になったって それでも良いんだって あなたの好き勝手 (費用だけ払って?) 気に入らなきゃ殴(ぶ)って あぁ 今夜そうしてよ もう 誰とも逢わないよ もう あなたに従うよ そう 無理等承知だよ お願いだからせめて 四角い心(そこ)の中で あたしだけ閉じ込めて 鍵はトイレに捨てて ねぇ 今夜そうしてよ もう 何にも要らないよ あぁ あなたに従うよ ねぇ 傍に居させてよ お願いだからせめて 四角い心(そこ)の中で あたしだけ閉じ込めて 鍵はトイレに捨てて |