Desire衝動にかられて吐き出してくメロディー 漠然たる野望に向けて放つエナジー 拝啓アメリカ御陰様で 安全で調度いい湯加減です 聞こえてますか 届いてますか 見えない敵に声を枯らして 善くも悪くも僕を動かすdesire 映画で観た街は荒れ果てたスラム街 妙な胸騒ぎ いずれ他人事じゃない 近所の子供は大人達を 社会の大人は子供達を 何を信じて 誰を恨んで 明日を生きていけばいいのか わからないから哀れみだけの sympathy 嗚呼どれだけ涙流せば 解り合えるの 何故に繰り返されるの イエロー、ブラック、レッドandホワイト それぞれの思想に 正解も間違いも元からないのさ 隠してしまいたい過去もあるけど 忘れちゃいけない事もあるだろ 歴史の上に命の群れに 我等らが民に罰を降らせた 傷跡を見て僕は言葉を失い立ち尽くす 聞こえてますか 届いてますか 見えない敵に声を枯らして 善くも悪くも僕を動かす desire | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | 衝動にかられて吐き出してくメロディー 漠然たる野望に向けて放つエナジー 拝啓アメリカ御陰様で 安全で調度いい湯加減です 聞こえてますか 届いてますか 見えない敵に声を枯らして 善くも悪くも僕を動かすdesire 映画で観た街は荒れ果てたスラム街 妙な胸騒ぎ いずれ他人事じゃない 近所の子供は大人達を 社会の大人は子供達を 何を信じて 誰を恨んで 明日を生きていけばいいのか わからないから哀れみだけの sympathy 嗚呼どれだけ涙流せば 解り合えるの 何故に繰り返されるの イエロー、ブラック、レッドandホワイト それぞれの思想に 正解も間違いも元からないのさ 隠してしまいたい過去もあるけど 忘れちゃいけない事もあるだろ 歴史の上に命の群れに 我等らが民に罰を降らせた 傷跡を見て僕は言葉を失い立ち尽くす 聞こえてますか 届いてますか 見えない敵に声を枯らして 善くも悪くも僕を動かす desire |
月灯サーチライト空っぽの心をぶら下げて 左隣見たり あの日で時間は止まったまま 夜が来るたび こぼれる涙 「さよなら」であなたを忘れられるなら さめざめ泣いたりしない 月灯り 手懐けられない孤独を 痛いくらい サーチライト 嗚呼 照らすよ 瞼の裏側 焼きついた思い出 きれいできれいで 「何をしてあげられたのだろう」 左隣で声を聞かせて 目を閉じてあなたに会いに行くうちに 眠りに落ちていくけど 真夜中に目覚めて慌ててあなたを 暗い部屋 サーチライト 嗚呼 探すよ 悲しみの向こう岸 泳ぎ渡れば またいつか笑える日がくるのかな 少しずつ少しずつ慣れていく 見守っていて 「さよなら」であなたを忘れられるなら さめざめ泣いたりしない 月灯り 手懐けられない孤独を 痛いくらい サーチライト でも 永遠にあなたを忘れられるはずないから 泣いたりしない 月灯り 生まれたばかりの覚悟と 近い未来 サーチライト 今 照らすよ | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | 空っぽの心をぶら下げて 左隣見たり あの日で時間は止まったまま 夜が来るたび こぼれる涙 「さよなら」であなたを忘れられるなら さめざめ泣いたりしない 月灯り 手懐けられない孤独を 痛いくらい サーチライト 嗚呼 照らすよ 瞼の裏側 焼きついた思い出 きれいできれいで 「何をしてあげられたのだろう」 左隣で声を聞かせて 目を閉じてあなたに会いに行くうちに 眠りに落ちていくけど 真夜中に目覚めて慌ててあなたを 暗い部屋 サーチライト 嗚呼 探すよ 悲しみの向こう岸 泳ぎ渡れば またいつか笑える日がくるのかな 少しずつ少しずつ慣れていく 見守っていて 「さよなら」であなたを忘れられるなら さめざめ泣いたりしない 月灯り 手懐けられない孤独を 痛いくらい サーチライト でも 永遠にあなたを忘れられるはずないから 泣いたりしない 月灯り 生まれたばかりの覚悟と 近い未来 サーチライト 今 照らすよ |
ダンデライオンI'll be with you. I won't let anybody get in your life, our love. So you don't need to be afraid. So you don't need to feel alone. One day 月の光呑み込んで鮮やかに揺れていた 「不安で君が眠れない夜に見つけ出して」と願う 決して独りにさせないよ いつまでも Dandelion 哀しみが僕を踏みつけて孤独な風が甘えても 君が微笑みを取り戻せる時を待ち続けたい 伸びしかけた腕涙を受け止めるよ どんな人にも眩しいくらいの朝が頬を寄せ こんな憂いの日々にも終わりを告げる Morning Glory やがてただ君は恋を手に優しすぎるほどの吐息 僕の身体に吹き注いでもう大丈夫だと泣いた 「何も言わないで」空高く消えた幻 決して独りにさせないよ いつまでも Dandelion 哀しみが僕を踏みつけて孤独な風が甘えても 君の微笑みをこの胸に今日だって勝ち続けたい やがてまた君が何もかも投げやりになりそうな時 ためらいや迷いなど捨てて月が照らす場所へ 何も言わないですべてを受けとめるよ What this love is for? | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | I'll be with you. I won't let anybody get in your life, our love. So you don't need to be afraid. So you don't need to feel alone. One day 月の光呑み込んで鮮やかに揺れていた 「不安で君が眠れない夜に見つけ出して」と願う 決して独りにさせないよ いつまでも Dandelion 哀しみが僕を踏みつけて孤独な風が甘えても 君が微笑みを取り戻せる時を待ち続けたい 伸びしかけた腕涙を受け止めるよ どんな人にも眩しいくらいの朝が頬を寄せ こんな憂いの日々にも終わりを告げる Morning Glory やがてただ君は恋を手に優しすぎるほどの吐息 僕の身体に吹き注いでもう大丈夫だと泣いた 「何も言わないで」空高く消えた幻 決して独りにさせないよ いつまでも Dandelion 哀しみが僕を踏みつけて孤独な風が甘えても 君の微笑みをこの胸に今日だって勝ち続けたい やがてまた君が何もかも投げやりになりそうな時 ためらいや迷いなど捨てて月が照らす場所へ 何も言わないですべてを受けとめるよ What this love is for? |
Dance身勝手な妄想の上に 君の服を一枚ずつ剥がして 願ったり叶ったりのシチュエーションの旅 汗ばみながら濡れた宇宙を 手探りで調べたら くねらす身体に敏感に 踊れ踊れ煩悩のリズムで Dance my favorite slave Dance my favorite slave 理性のボタンをひとつずつ ちょっと焦らして 引き千切った 悲鳴に近いような声だけが 耳もとで何度も繰り返された 「ねえ、もうそろそろ いいんじゃないの? 森をかきわけ飛び込んできてよ」 Dance my favorite slave Dance my favorite slave だんだん 潜ってく夢の中へ もう息も絶え絶え だんだん 溺れてく夢の奥で もう声も嗄れ嗄れ 病み上がりの天使のように 熱をおびてフワフワ 座ったり 寝転んだりで ポーズをかえてオンステージ そしてポッカリ空いた僕の心を 粘膜で塞いでほしい くねらす身体に敏感に 踊れ踊れ煩悩のリズムで だんだん 潜ってく夢の中へ もう息も嗄れ嗄れ どんどん 浮かんでく夢の彼方 もうすべてギリギリ どんどん 昇ってく夢の果てで もう僕は懲り懲り | sacra | Masashi Kitani | Takahide Azuchi | | 身勝手な妄想の上に 君の服を一枚ずつ剥がして 願ったり叶ったりのシチュエーションの旅 汗ばみながら濡れた宇宙を 手探りで調べたら くねらす身体に敏感に 踊れ踊れ煩悩のリズムで Dance my favorite slave Dance my favorite slave 理性のボタンをひとつずつ ちょっと焦らして 引き千切った 悲鳴に近いような声だけが 耳もとで何度も繰り返された 「ねえ、もうそろそろ いいんじゃないの? 森をかきわけ飛び込んできてよ」 Dance my favorite slave Dance my favorite slave だんだん 潜ってく夢の中へ もう息も絶え絶え だんだん 溺れてく夢の奥で もう声も嗄れ嗄れ 病み上がりの天使のように 熱をおびてフワフワ 座ったり 寝転んだりで ポーズをかえてオンステージ そしてポッカリ空いた僕の心を 粘膜で塞いでほしい くねらす身体に敏感に 踊れ踊れ煩悩のリズムで だんだん 潜ってく夢の中へ もう息も嗄れ嗄れ どんどん 浮かんでく夢の彼方 もうすべてギリギリ どんどん 昇ってく夢の果てで もう僕は懲り懲り |
旅人風にたなびいた 覚悟のフラッグひとつと 夢を詰め込んだ 鞄を背に背負って 生きる証を足跡に深く刻むんだ 夜明け前の月が照らす砂漠道 あの地平線を 朝やけが朱く染めたら 愛しいものにも しばしの別れを告げて きっといつかの泡沫の恋もポケットに 国境を越えて情熱の花を咲かそう 旅人よいかなる時も 君は君のまんまでいればいい 迷いながら間違えながらそれでも歩く 旅人が落としていった 大粒の涙のオアシスに 青すぎる空が映りこんでいた 突然の雨に「あきらめるもんか」と呟いた こんな時こそ大切なものがわかる いつからか勇気に種が 魂の大地に根をはった それにさえ気付かないままひたすら歩く もう何も怖れはしないと あの覚悟のフラッグを宙に投げた 感謝して祈りをこめて目一杯 旅人よいかなる時も 君は君のまんまで行けばいい 迷いながら間違えながらそれでも歩く 旅人が落としていった 大粒の涙のオアシスに 情熱の花が咲き始めていた 情熱の花が風に揺れていた | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | 風にたなびいた 覚悟のフラッグひとつと 夢を詰め込んだ 鞄を背に背負って 生きる証を足跡に深く刻むんだ 夜明け前の月が照らす砂漠道 あの地平線を 朝やけが朱く染めたら 愛しいものにも しばしの別れを告げて きっといつかの泡沫の恋もポケットに 国境を越えて情熱の花を咲かそう 旅人よいかなる時も 君は君のまんまでいればいい 迷いながら間違えながらそれでも歩く 旅人が落としていった 大粒の涙のオアシスに 青すぎる空が映りこんでいた 突然の雨に「あきらめるもんか」と呟いた こんな時こそ大切なものがわかる いつからか勇気に種が 魂の大地に根をはった それにさえ気付かないままひたすら歩く もう何も怖れはしないと あの覚悟のフラッグを宙に投げた 感謝して祈りをこめて目一杯 旅人よいかなる時も 君は君のまんまで行けばいい 迷いながら間違えながらそれでも歩く 旅人が落としていった 大粒の涙のオアシスに 情熱の花が咲き始めていた 情熱の花が風に揺れていた |
たね腐ったって人は人間という名を 捨て切れはしないのさ あがいても涙を流してみても 理解ってくれやしない気持ちを無駄にはしない 神は少し不平等に 幸せのたねをまき散らした だけど君の黄金色の その胸の光を見ているからね 大人への階段を 一段飛ばしで駆けては来たけれど スピードの速さで 花畑に気付けなかった悔しさを 何かと引きかえに 暮れゆく今日に さよならを云いながらね 祈りをまるめて 近い未来 小さな約束だけでも 笑っていられるさ 何でも紙一重のこの時代に 善と悪の境ははっきりさせなきゃ 神は少しいたずらに 夜空の星をかすませていく でもね君のささやかなる 明日への夢なら輝かせている そしていつも黄金色の その胸の光を見ているからね 知ってるからね いつか花を咲かす光のたねを | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 腐ったって人は人間という名を 捨て切れはしないのさ あがいても涙を流してみても 理解ってくれやしない気持ちを無駄にはしない 神は少し不平等に 幸せのたねをまき散らした だけど君の黄金色の その胸の光を見ているからね 大人への階段を 一段飛ばしで駆けては来たけれど スピードの速さで 花畑に気付けなかった悔しさを 何かと引きかえに 暮れゆく今日に さよならを云いながらね 祈りをまるめて 近い未来 小さな約束だけでも 笑っていられるさ 何でも紙一重のこの時代に 善と悪の境ははっきりさせなきゃ 神は少しいたずらに 夜空の星をかすませていく でもね君のささやかなる 明日への夢なら輝かせている そしていつも黄金色の その胸の光を見ているからね 知ってるからね いつか花を咲かす光のたねを |
閃光永遠のシルエット切り取ろうとして 絞りこむレンズを夜空に伸ばす なんて僕らは儚き夢や愛に 憧れちゃうんだろう ねぇ 教えて 運命を越えろ 瞬間を捕えろ さあ さあ 流れ星が黒ベールを さっと横切っていく 終わりあればこそ美しいと その身を焦がした 大胆不敵なポーズで横たわている 艶やかな女にストロボ焚いた シャッター切る度 官能的な瞳 逆撫でされるのは この衝動 満月の鏡 本能のままに 随(まにま)に 光がひとつ生まれれば 一方闇も生まれて 罪と罰を忍ばせ生きる 哀れな獣 いつかやがて 老いて朽ち果てて ジ・エンド それまで溶けそうなくらいキスを 運命を越えろ 瞬間を捕えろ ああ ああ 流れ星が黒ベールを さっと横切っていく 終わりあればこそ美しいと 燃え尽きて消えた 光がひとつ生まれれば 一方闇も生まれて 罪と罰を忍ばせ生きる 愚かな動物 | sacra | 木谷雅 | 加藤拓也 | | 永遠のシルエット切り取ろうとして 絞りこむレンズを夜空に伸ばす なんて僕らは儚き夢や愛に 憧れちゃうんだろう ねぇ 教えて 運命を越えろ 瞬間を捕えろ さあ さあ 流れ星が黒ベールを さっと横切っていく 終わりあればこそ美しいと その身を焦がした 大胆不敵なポーズで横たわている 艶やかな女にストロボ焚いた シャッター切る度 官能的な瞳 逆撫でされるのは この衝動 満月の鏡 本能のままに 随(まにま)に 光がひとつ生まれれば 一方闇も生まれて 罪と罰を忍ばせ生きる 哀れな獣 いつかやがて 老いて朽ち果てて ジ・エンド それまで溶けそうなくらいキスを 運命を越えろ 瞬間を捕えろ ああ ああ 流れ星が黒ベールを さっと横切っていく 終わりあればこそ美しいと 燃え尽きて消えた 光がひとつ生まれれば 一方闇も生まれて 罪と罰を忍ばせ生きる 愚かな動物 |
セツナストーリー雨上がり濡れた車道 映りこんだ赤信号 夢のベクトルの方と君の事を想ってた 伸ばし続けた可能性 選ぶ時期がきたみたいだ どこから手をつけようか 考えてたら青になっていた ここから行く路 間違いなどないけれど なるべく僕らしくいたいと願うから いつか儚い運命が僕を待ってたとしても 君のすべてをきっと守っていられますように 約束の場所 描くストーリー ついてきてくれるかい 強くアクセル踏み込んで 愛するものは増えてく それゆえ臆病にもなる 怖いもん知らずだった時代が少し羨ましくなる 手にするためには何かしら捨てなくちゃ それがもし君と過ごす時間だというなら 僕が目指すものって何だろう?って疑いもするよ 君はそれでも全部悟っているかのように 微笑んだまま いつも通り目の前に座って 今日の出来事を話すだろう 飛び散った水しぶき 照らした月灯り 「栄光はこちらです」と誘われてるかのよう 今行くから 虚しさの中だからこそ気づけた温もりを 僕を走らせてく力と強さに変えて いつか素晴らしい運命が僕を包んだとしても 君とのあらゆる日々を忘れてしまわぬように 約束の場所 描くストーリー ついてきて欲しいんだ 強くアクセル踏み込んで | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 雨上がり濡れた車道 映りこんだ赤信号 夢のベクトルの方と君の事を想ってた 伸ばし続けた可能性 選ぶ時期がきたみたいだ どこから手をつけようか 考えてたら青になっていた ここから行く路 間違いなどないけれど なるべく僕らしくいたいと願うから いつか儚い運命が僕を待ってたとしても 君のすべてをきっと守っていられますように 約束の場所 描くストーリー ついてきてくれるかい 強くアクセル踏み込んで 愛するものは増えてく それゆえ臆病にもなる 怖いもん知らずだった時代が少し羨ましくなる 手にするためには何かしら捨てなくちゃ それがもし君と過ごす時間だというなら 僕が目指すものって何だろう?って疑いもするよ 君はそれでも全部悟っているかのように 微笑んだまま いつも通り目の前に座って 今日の出来事を話すだろう 飛び散った水しぶき 照らした月灯り 「栄光はこちらです」と誘われてるかのよう 今行くから 虚しさの中だからこそ気づけた温もりを 僕を走らせてく力と強さに変えて いつか素晴らしい運命が僕を包んだとしても 君とのあらゆる日々を忘れてしまわぬように 約束の場所 描くストーリー ついてきて欲しいんだ 強くアクセル踏み込んで |
Strange PictureOh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせて 眼に見えないモノに色を着けて 忘れないように部屋に飾ろう 粘り出す絵の具 想い込めて 涙を少し混ぜる 準備はできた 真白なキャンバス 自由に描く 考え過ぎないことにした 正体不明の絵が仕上がったよ ずっと僕の中で眠っていたんだな Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてほしいよ Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー 季節ごとにいつも顔を変えた 忘れないでいてと顔を変えた それがいつしか 時に追われて 君の存在に埃かぶしてた 窓から入る西陽のせいで 顔も腕もすべて色が褪せてしまった Oh friend 君の名を呼べど 何の返事も返らない 大切なことを見失いがちだと Oh friend 君は身をもって もう一度気付かせてくれた 永遠不滅のストレンジ・ピクチャー 真白なキャンバス 涙が落ちる 正体不明の絵が浮かぶ 欠伸しながら“久しぶり”なんて おい お前そこにいたのか 心配していたんだぜ Oh friend こんな僕のこと 大きな声で笑い飛ばし “なんてバカな奴だ”と言って許した Oh friend そして僕達は 声を殺して泣いていた どんな言葉もいらないなと思った Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてくれたね Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー ストレンジ・ピクチャー | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせて 眼に見えないモノに色を着けて 忘れないように部屋に飾ろう 粘り出す絵の具 想い込めて 涙を少し混ぜる 準備はできた 真白なキャンバス 自由に描く 考え過ぎないことにした 正体不明の絵が仕上がったよ ずっと僕の中で眠っていたんだな Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてほしいよ Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー 季節ごとにいつも顔を変えた 忘れないでいてと顔を変えた それがいつしか 時に追われて 君の存在に埃かぶしてた 窓から入る西陽のせいで 顔も腕もすべて色が褪せてしまった Oh friend 君の名を呼べど 何の返事も返らない 大切なことを見失いがちだと Oh friend 君は身をもって もう一度気付かせてくれた 永遠不滅のストレンジ・ピクチャー 真白なキャンバス 涙が落ちる 正体不明の絵が浮かぶ 欠伸しながら“久しぶり”なんて おい お前そこにいたのか 心配していたんだぜ Oh friend こんな僕のこと 大きな声で笑い飛ばし “なんてバカな奴だ”と言って許した Oh friend そして僕達は 声を殺して泣いていた どんな言葉もいらないなと思った Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてくれたね Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー ストレンジ・ピクチャー |
ストレンジ・ピクチャーOh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせて 眼に見えないモノに色を着けて 忘れないように部屋に飾ろう 粘り出す絵の具 想い込めて 涙を少し混ぜる 準備はできた 真白なキャンバス 自由に描く 考え過ぎないことにした 正体不明の絵が仕上がったよ ずっと僕の中で眠っていたんだな Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてほしいよ Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー 季節ごとにいつも顔を変えた 忘れないでいてと顔を変えた それがいつしか 時に追われて 君の存在に埃かぶしてた 窓から入る西陽のせいで 顔も腕もすべて色が褪せてしまった Oh friend 君の名を呼べど 何の返事も返らない 大切なことを見失いがちだと Oh friend 君は身をもって もう一度気付かせてくれた 永遠不滅のストレンジ・ピクチャー 真白なキャンバス 涙が落ちる 正体不明の絵が浮かぶ 欠伸しながら“久しぶり”なんて おい お前そこにいたのか 心配していたんだぜ Oh friend こんな僕のこと 大きな声で笑い飛ばし “なんてバカな奴だ”と言って許した Oh friend そして僕達は 声を殺して泣いていた どんな言葉もいらないなと思った Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてくれたね Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー ストレンジ・ピクチャー | sacra | Masashi Kitani | Takahide Azuchi | | Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせて 眼に見えないモノに色を着けて 忘れないように部屋に飾ろう 粘り出す絵の具 想い込めて 涙を少し混ぜる 準備はできた 真白なキャンバス 自由に描く 考え過ぎないことにした 正体不明の絵が仕上がったよ ずっと僕の中で眠っていたんだな Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてほしいよ Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー 季節ごとにいつも顔を変えた 忘れないでいてと顔を変えた それがいつしか 時に追われて 君の存在に埃かぶしてた 窓から入る西陽のせいで 顔も腕もすべて色が褪せてしまった Oh friend 君の名を呼べど 何の返事も返らない 大切なことを見失いがちだと Oh friend 君は身をもって もう一度気付かせてくれた 永遠不滅のストレンジ・ピクチャー 真白なキャンバス 涙が落ちる 正体不明の絵が浮かぶ 欠伸しながら“久しぶり”なんて おい お前そこにいたのか 心配していたんだぜ Oh friend こんな僕のこと 大きな声で笑い飛ばし “なんてバカな奴だ”と言って許した Oh friend そして僕達は 声を殺して泣いていた どんな言葉もいらないなと思った Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてくれたね Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー ストレンジ・ピクチャー |
Star Lightbaby 散歩をしないかい 暗い夜のpromenade grate silent symphonic そう今夜は新月のsky 星が主役さ 君の話も聞かせてほしいから さぁ star light 孤独で結んだ愛 「星座はまるで、ねぇ、僕らみたいって思う」 「ミラクル奇跡っていう名前つけなくちゃ」 君が真顔で言うから笑えてきた Grate Silence You're Star Light My Prayer Human Life 奏でて twin soul コペルニクス的スタイル 出会い頭の恋なんてものじゃないぜ 二人は出逢うために生まれてきたんだ そして地球は今でも廻ってるのさ ロマンチストの脳裏よぎる 優しさってなんだろう? 手にしてきた武器は捨てて 抱き合っちゃえばいいよ 今 Great Silence We're Star Light Stop all the Fight Stop suicide My Prayer Human Life 奏でて | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | baby 散歩をしないかい 暗い夜のpromenade grate silent symphonic そう今夜は新月のsky 星が主役さ 君の話も聞かせてほしいから さぁ star light 孤独で結んだ愛 「星座はまるで、ねぇ、僕らみたいって思う」 「ミラクル奇跡っていう名前つけなくちゃ」 君が真顔で言うから笑えてきた Grate Silence You're Star Light My Prayer Human Life 奏でて twin soul コペルニクス的スタイル 出会い頭の恋なんてものじゃないぜ 二人は出逢うために生まれてきたんだ そして地球は今でも廻ってるのさ ロマンチストの脳裏よぎる 優しさってなんだろう? 手にしてきた武器は捨てて 抱き合っちゃえばいいよ 今 Great Silence We're Star Light Stop all the Fight Stop suicide My Prayer Human Life 奏でて |
Stand by me“愛してる”ほろ苦く幼い果実の様だ 青臭くてチョット照れくさくて そっと 口唇かみしめ怯えていた “愛してる”偽りなき熱い想い胸に 螺旋の階段で 屋上までのぼって フェンスごしの夕陽に君を浮かべ歌った 流れる時を横目に 君と歩いてきた日々を ぼんやり思い出していたよ 街が揺れていた Stand by me stand by me 怖いものなど何ひとつない Stand by me stand by me 信じていられる強さが ここにあるんだよ こんなにも頼りなく ちっちゃな翼だけど 温められるんだ 過去も包みこんで 今日という日を二人 讃えるように笑いたい 分け合う気持ちがいつしか 君と過ごすことで生まれた まだ見ぬ僕がこれから 幾つ生まれるんだろう Don't leave me don't leave me 型変えていく世界なら Don't leave me don't leave me 僕らだけでも 相変わらずの二人で 寄り添っていこうよ 途切れる雲の境に 君と歩いていく道を はっきり見つけた気がする ついておいでよ Stand by me stand by me 怖いものなど何ひとつない Stand by me stand by me 信じていられる強さがある Don't leave me don't leave me 型変えていく世界なら Don't leave me don't leave me 僕らだけでも 相変わらずの二人で 寄り添っていこうよ | sacra | 木谷雅 | 足土貴英・木谷雅・呉龍彦 | | “愛してる”ほろ苦く幼い果実の様だ 青臭くてチョット照れくさくて そっと 口唇かみしめ怯えていた “愛してる”偽りなき熱い想い胸に 螺旋の階段で 屋上までのぼって フェンスごしの夕陽に君を浮かべ歌った 流れる時を横目に 君と歩いてきた日々を ぼんやり思い出していたよ 街が揺れていた Stand by me stand by me 怖いものなど何ひとつない Stand by me stand by me 信じていられる強さが ここにあるんだよ こんなにも頼りなく ちっちゃな翼だけど 温められるんだ 過去も包みこんで 今日という日を二人 讃えるように笑いたい 分け合う気持ちがいつしか 君と過ごすことで生まれた まだ見ぬ僕がこれから 幾つ生まれるんだろう Don't leave me don't leave me 型変えていく世界なら Don't leave me don't leave me 僕らだけでも 相変わらずの二人で 寄り添っていこうよ 途切れる雲の境に 君と歩いていく道を はっきり見つけた気がする ついておいでよ Stand by me stand by me 怖いものなど何ひとつない Stand by me stand by me 信じていられる強さがある Don't leave me don't leave me 型変えていく世界なら Don't leave me don't leave me 僕らだけでも 相変わらずの二人で 寄り添っていこうよ |
スタンドアップ ブレイバーI sing my song 誰の真似じゃなくて listen reason 現在じゃなきゃ駄目なんだ この声よ届け この想いを乗せて 君へ 崩壊寸前 未来(あす)なきジェネレーション 全身全霊かけて守らないと 奪われたなら 奪い返しに行こう 僕らの後に続け 目眩く時代を 共に叫んでみようぜ stand up braver 迷わずに 恐れるもんはないさ 君は独りじゃないさ 大丈夫 大丈夫 愛はここにある 聖者 亡者 紙一重でつながってて きっと見えないとこで試されているんだ 目を目を合わせ 手と手を重ね 僕らは体温を分け合っていける動物 閉ざされた未来を こじ開けて見ようぜ wake up soldier 時が来た 本音の一歩手前で話し合おうとしないで 全部 全部 見せてくれればいい 説教臭いとほざくか 真っ向から受け止めるか 損得勘定抜きで買って出てみせる先導者 巡り行く時代を 共に歩んでいこうぜ stand up braver 迷わずに 赤く灯った信号 隠されている暗号 stand up braver 読みとれば 恐れるもんはないさ 君は独りじゃないさ 大丈夫 大丈夫 愛はここにある | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra | I sing my song 誰の真似じゃなくて listen reason 現在じゃなきゃ駄目なんだ この声よ届け この想いを乗せて 君へ 崩壊寸前 未来(あす)なきジェネレーション 全身全霊かけて守らないと 奪われたなら 奪い返しに行こう 僕らの後に続け 目眩く時代を 共に叫んでみようぜ stand up braver 迷わずに 恐れるもんはないさ 君は独りじゃないさ 大丈夫 大丈夫 愛はここにある 聖者 亡者 紙一重でつながってて きっと見えないとこで試されているんだ 目を目を合わせ 手と手を重ね 僕らは体温を分け合っていける動物 閉ざされた未来を こじ開けて見ようぜ wake up soldier 時が来た 本音の一歩手前で話し合おうとしないで 全部 全部 見せてくれればいい 説教臭いとほざくか 真っ向から受け止めるか 損得勘定抜きで買って出てみせる先導者 巡り行く時代を 共に歩んでいこうぜ stand up braver 迷わずに 赤く灯った信号 隠されている暗号 stand up braver 読みとれば 恐れるもんはないさ 君は独りじゃないさ 大丈夫 大丈夫 愛はここにある |
使命「ねぇ、ひとつだけ聞いてもいいかい」 「幸福ってどんな形をしているの?」 幾つもの別れを選んで 二人は出逢った これがきっと最後 Yeah 与えられた使命 無様に成りさがったって いつまでも君ひとりを守っていこう 単刀直入に言わせてもらうよ 「君こそが僕の生きてく理由になった」 「大袈裟ね」って笑われたって 胸の真ん中に生まれてきた想いさ Yeah 遠く見える地平線 鮮やかに色付いてく一日が ただ ただ ただ 無事であるように 目を閉じては祈り 瞼の裏に描いてる道のりの 果てまで さあ ついておいで Yeah 与えられた使命 格好悪く転んだって いつの日も手に手を取り 守るよ Yeah 信じていてくれ しわくちゃな顔になって 年老いても 君ひとりを 抱きしめよう | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | sacra | 「ねぇ、ひとつだけ聞いてもいいかい」 「幸福ってどんな形をしているの?」 幾つもの別れを選んで 二人は出逢った これがきっと最後 Yeah 与えられた使命 無様に成りさがったって いつまでも君ひとりを守っていこう 単刀直入に言わせてもらうよ 「君こそが僕の生きてく理由になった」 「大袈裟ね」って笑われたって 胸の真ん中に生まれてきた想いさ Yeah 遠く見える地平線 鮮やかに色付いてく一日が ただ ただ ただ 無事であるように 目を閉じては祈り 瞼の裏に描いてる道のりの 果てまで さあ ついておいで Yeah 与えられた使命 格好悪く転んだって いつの日も手に手を取り 守るよ Yeah 信じていてくれ しわくちゃな顔になって 年老いても 君ひとりを 抱きしめよう |
さよならさえも言えなくて洗いざらいを吐き出して 君と向かい合って話しあえばよかった 辛いことから逃げ出して 夜を彷徨って俯いては泣いてた どんな風に伝えりゃいいのかも 分からないで独り震えてた ああ いつも 僕は君に 君は僕に 甘えていたんだろうか さよならさえも言えなくて また会えるような気がして 離れていく背中を見てた あたりまえのものなどない 気付いたとこでもう遅い 運命の人 そう決めていたはずなのに 楽しかったことばかり 思い出しちゃうんだ 笑い声がこだまする 互いに刺した棘は抜かないよ だってこんな悲しい唄はふたついらない 見つける度 染みる度に背負ってく罪悪感だ 時に母親のような人 時に子供の瞳をした 選んだ道は正しかったのかな 君に出逢えてよかった 偽らないで言えるから 幸せになってくれよ きっと 心から 自分自身が傷つくことより 傷つける方が怖かったよ いつも 僕は君を 君は僕を 本当に愛していたんだ さよならさえも言えなくて また会えるような気がして 離れていく背中を見てた 君に出逢えてよかった 別の道歩き出した 二人の前 相も変わらずに 明日は来る | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra・平川達也 | 洗いざらいを吐き出して 君と向かい合って話しあえばよかった 辛いことから逃げ出して 夜を彷徨って俯いては泣いてた どんな風に伝えりゃいいのかも 分からないで独り震えてた ああ いつも 僕は君に 君は僕に 甘えていたんだろうか さよならさえも言えなくて また会えるような気がして 離れていく背中を見てた あたりまえのものなどない 気付いたとこでもう遅い 運命の人 そう決めていたはずなのに 楽しかったことばかり 思い出しちゃうんだ 笑い声がこだまする 互いに刺した棘は抜かないよ だってこんな悲しい唄はふたついらない 見つける度 染みる度に背負ってく罪悪感だ 時に母親のような人 時に子供の瞳をした 選んだ道は正しかったのかな 君に出逢えてよかった 偽らないで言えるから 幸せになってくれよ きっと 心から 自分自身が傷つくことより 傷つける方が怖かったよ いつも 僕は君を 君は僕を 本当に愛していたんだ さよならさえも言えなくて また会えるような気がして 離れていく背中を見てた 君に出逢えてよかった 別の道歩き出した 二人の前 相も変わらずに 明日は来る |
五月雨雨模様のバス停までさ パジャマのまま送ってくれた あなたの姿が愛しくて愛しくて 曇り硝子窓はイタズラ 外の世界を遮るから 人差し指でもどかしさを拭い去った 両手を小さく振り続けた 最初のカーブで見えなくなるまで あなただけいれば それ以上も以下も望まない ゴーゴーバスがロードを走り抜けていく 五月雨よ ひとり僕の帰りを待つあの人を どうぞ包み込んであげてくれないか 昨晩不意にあなたが見せた 重なり合う涙の理由を 僕はどれくらい受け止めてやれたのだろう 待ち続ける女の辛さ 待たせている男の苦さ 試し合うことでは何ひとつ生まれない 幼稚なルールに縛られてた 昨日までの二人にさよなら 坂道を上り下り山手通りを横切り ゴーゴーバスよどんどん走り抜けてゆけ 五月雨がやがてサラリサラリとまたやむ頃に 信用そして信頼 少し築けたらいい 次の休みの日には ゆっくりお出かけしましょ 約束通りに右手と左手つないで二人で あなただけいればそれ以上も以下も欲しくない ゴーゴーバスよロードを走り抜けてゆけ 坂道を上り下り山手通りを横切り ゴーゴーバスよどんどん走り抜けてゆけ 五月雨よ ひとり僕の帰りを待つあの人を どうぞ包みこんであげてくれないか | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | SACRA・平川達也 | 雨模様のバス停までさ パジャマのまま送ってくれた あなたの姿が愛しくて愛しくて 曇り硝子窓はイタズラ 外の世界を遮るから 人差し指でもどかしさを拭い去った 両手を小さく振り続けた 最初のカーブで見えなくなるまで あなただけいれば それ以上も以下も望まない ゴーゴーバスがロードを走り抜けていく 五月雨よ ひとり僕の帰りを待つあの人を どうぞ包み込んであげてくれないか 昨晩不意にあなたが見せた 重なり合う涙の理由を 僕はどれくらい受け止めてやれたのだろう 待ち続ける女の辛さ 待たせている男の苦さ 試し合うことでは何ひとつ生まれない 幼稚なルールに縛られてた 昨日までの二人にさよなら 坂道を上り下り山手通りを横切り ゴーゴーバスよどんどん走り抜けてゆけ 五月雨がやがてサラリサラリとまたやむ頃に 信用そして信頼 少し築けたらいい 次の休みの日には ゆっくりお出かけしましょ 約束通りに右手と左手つないで二人で あなただけいればそれ以上も以下も欲しくない ゴーゴーバスよロードを走り抜けてゆけ 坂道を上り下り山手通りを横切り ゴーゴーバスよどんどん走り抜けてゆけ 五月雨よ ひとり僕の帰りを待つあの人を どうぞ包みこんであげてくれないか |
最終ベル大きな荷物と夢をぶら下げ 改札抜けて向かう2番ホーム 切符をポケットの中玩ぶ 生憎時間を潰すものもない 「きっと君を迎えに行くよ 何一つ保証はないけど」 いつか交わした約束を覚えているかい いつまでたっても ひたすら待っても 君の姿が見えてこない 最終ベルが響き渡るまでに もう一度確かめたい あんなに昼間は暖かいのに 今夜はため息も白く濁る わずかなポケットの小銭つかみ 迷わず選んだ熱い缶コーヒー 不意に携帯の着信音 すぐ君だとわかったよ まず落ち着けよ泣いてちゃわからないだろう 何を喋っても君は黙って 声をふるわせて頷いた どこにいるんだよ ここまでおいでよ ただ今は抱きしめたい しばらくたったら無理に笑ってる 君の姿が見えてきた 最終ベルよ響かないでおくれ あと少し もう少し 長い長い時を越えて ここへ辿り着いた いつかの約束を胸に ここへ辿り着いた いつまでたっても ひたすら待っても 君の姿が見えてこない 何度叫んでも名前を呼んでも ただここに君がいない いくつになっても僕は身勝手でどうしようもない奴だけど 遅すぎたんだね もう会えないんだね 全ては変わってく いつまでたっても ひたすら待っても 君の姿が見えてこない 最終ベルが響き渡るまでに もう一度確かめたい もう一度抱きしめたい 抱きしめたい | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | SACRA・平川達也・水上裕規 | 大きな荷物と夢をぶら下げ 改札抜けて向かう2番ホーム 切符をポケットの中玩ぶ 生憎時間を潰すものもない 「きっと君を迎えに行くよ 何一つ保証はないけど」 いつか交わした約束を覚えているかい いつまでたっても ひたすら待っても 君の姿が見えてこない 最終ベルが響き渡るまでに もう一度確かめたい あんなに昼間は暖かいのに 今夜はため息も白く濁る わずかなポケットの小銭つかみ 迷わず選んだ熱い缶コーヒー 不意に携帯の着信音 すぐ君だとわかったよ まず落ち着けよ泣いてちゃわからないだろう 何を喋っても君は黙って 声をふるわせて頷いた どこにいるんだよ ここまでおいでよ ただ今は抱きしめたい しばらくたったら無理に笑ってる 君の姿が見えてきた 最終ベルよ響かないでおくれ あと少し もう少し 長い長い時を越えて ここへ辿り着いた いつかの約束を胸に ここへ辿り着いた いつまでたっても ひたすら待っても 君の姿が見えてこない 何度叫んでも名前を呼んでも ただここに君がいない いくつになっても僕は身勝手でどうしようもない奴だけど 遅すぎたんだね もう会えないんだね 全ては変わってく いつまでたっても ひたすら待っても 君の姿が見えてこない 最終ベルが響き渡るまでに もう一度確かめたい もう一度抱きしめたい 抱きしめたい |
5年後のマイセルフ5年後のマイセルフ あなたへ届けたくて 今以上に心から笑えてますように 僕は行くよ 線路沿いの並木道 一人トボトボと歩く I look 木漏れ陽がまだら模様描く 不安の影と期待の光を 幼気なドリーマーの野望 自らに課したタイムリミット 守るべきもののため僕は僕に誓った へたくそな人生を 誰の真似でもない路を ひとつずつ刻み行く ここに生きた証として 5年後のマイセルフ あなたへ届けたくて 今以上に胸を張って歌えてますように 奏でてくよ フラッシュバックしちゃうような悲しいこと 踊り出したくなるような嬉しいこと 連れて行くよ We are all alone So I bring together make love and affection forever 桜舞い 蝉が鳴き歌えば 秋桜が咲き 雪が降り積もるよ 「また明日」「明日ね」と繋げて行けたなら 友がまた また一人 遠い場所へと旅立った 何を思う?僕は歌う 君が生きた証として 5年後のマイフレンズ 仲間へ届けたくて 相変わらず馬鹿を言って 笑えてますように願ってるよ マイナス思考の過去這い出して 人は誰もプラスの方へ歩き出せる 名もない花 ひび割れたアスファルト 根を張り巡らせ 風に揺れていた 僕の命 どれはどの重さ? 確かめるために僕は僕と戦うんだよ 5年後のマイセルフ あなたは何をしてるの? 5年後のマイセルフ あなたは何見てるの? 5年後のマイセルフ あなたへ届けたくて 今以上に心から笑えてますように 僕は行くよ フラッシュバック しちゃうような悔しいこと 踊り出したくなるような楽しいこと 連れて行くよ | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | 5年後のマイセルフ あなたへ届けたくて 今以上に心から笑えてますように 僕は行くよ 線路沿いの並木道 一人トボトボと歩く I look 木漏れ陽がまだら模様描く 不安の影と期待の光を 幼気なドリーマーの野望 自らに課したタイムリミット 守るべきもののため僕は僕に誓った へたくそな人生を 誰の真似でもない路を ひとつずつ刻み行く ここに生きた証として 5年後のマイセルフ あなたへ届けたくて 今以上に胸を張って歌えてますように 奏でてくよ フラッシュバックしちゃうような悲しいこと 踊り出したくなるような嬉しいこと 連れて行くよ We are all alone So I bring together make love and affection forever 桜舞い 蝉が鳴き歌えば 秋桜が咲き 雪が降り積もるよ 「また明日」「明日ね」と繋げて行けたなら 友がまた また一人 遠い場所へと旅立った 何を思う?僕は歌う 君が生きた証として 5年後のマイフレンズ 仲間へ届けたくて 相変わらず馬鹿を言って 笑えてますように願ってるよ マイナス思考の過去這い出して 人は誰もプラスの方へ歩き出せる 名もない花 ひび割れたアスファルト 根を張り巡らせ 風に揺れていた 僕の命 どれはどの重さ? 確かめるために僕は僕と戦うんだよ 5年後のマイセルフ あなたは何をしてるの? 5年後のマイセルフ あなたは何見てるの? 5年後のマイセルフ あなたへ届けたくて 今以上に心から笑えてますように 僕は行くよ フラッシュバック しちゃうような悔しいこと 踊り出したくなるような楽しいこと 連れて行くよ |
get back, go home街工場で働く人達の手の平の堅さを僕は知ってる I know 彼等が昼休み弁当のフタを開ける瞬間の笑顔を僕は知ってる I know 愛する家族のため 愛する誰かのためと I know get back, go home dead tired 何不自由ない生活の中で新しい病原体の出没を僕は知ってる 恐いな それをカガクでどうにかしようとしてモルモットの命が奪われるのを 僕は知ってるんだ 恐いな 全ては人間のため 全ては僕らのためと どうかな get back, go home dead tired get back, go home dead tired 今日もどこかで流れているブルース 今日も遠くで聴こえる憂いのブルース 隣の国の核兵器ミサイルの矛先が 日本に向いてると誰かが言ってたんだ おい まじかよ 戦争を知らない若者達が戦えるわけないでしょって誰かが言ってたんだ そりゃ そうかも 愛する日本のため 愛する母国のためと oh no!! get back, go home dead tired get back, go home dead tired 今日もどこかで流れているティアーズ 今日もどこかで途絶える救いのブルース 明日は僕らが奏でるべきブルース 明日は僕らがうたうべき救いのブルース | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 街工場で働く人達の手の平の堅さを僕は知ってる I know 彼等が昼休み弁当のフタを開ける瞬間の笑顔を僕は知ってる I know 愛する家族のため 愛する誰かのためと I know get back, go home dead tired 何不自由ない生活の中で新しい病原体の出没を僕は知ってる 恐いな それをカガクでどうにかしようとしてモルモットの命が奪われるのを 僕は知ってるんだ 恐いな 全ては人間のため 全ては僕らのためと どうかな get back, go home dead tired get back, go home dead tired 今日もどこかで流れているブルース 今日も遠くで聴こえる憂いのブルース 隣の国の核兵器ミサイルの矛先が 日本に向いてると誰かが言ってたんだ おい まじかよ 戦争を知らない若者達が戦えるわけないでしょって誰かが言ってたんだ そりゃ そうかも 愛する日本のため 愛する母国のためと oh no!! get back, go home dead tired get back, go home dead tired 今日もどこかで流れているティアーズ 今日もどこかで途絶える救いのブルース 明日は僕らが奏でるべきブルース 明日は僕らがうたうべき救いのブルース |
月光と仮面シングルベッド シーツの海に 二人で浮かんでいた 半端なままの優しささえも 愛と呼んでいた その場しのぎ 抱き合っても 傷つけること気付いてるのに かいかぶらないでくれ 月光に透けた本性も僕さ 何度でも途切れそうな 子守唄 歌ってよ 剥ぎ取られてく仮面の奥に どんな暗闇があっても 触れちゃいけない秘密もあるさ 目を閉じていよう 今の時間を僕らなりに 認め合えたら もう一度キスを 真実は悪戯に 月光に透けて儚く揺らいでは もう少しで届きそうなとこで 消えてしまう かいかぶらないでくれ 月光に透けた本性も僕さ 情熱と静寂の波に 溺れていたいから 何度でも途切れそうな 子守唄 歌ってよ | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | シングルベッド シーツの海に 二人で浮かんでいた 半端なままの優しささえも 愛と呼んでいた その場しのぎ 抱き合っても 傷つけること気付いてるのに かいかぶらないでくれ 月光に透けた本性も僕さ 何度でも途切れそうな 子守唄 歌ってよ 剥ぎ取られてく仮面の奥に どんな暗闇があっても 触れちゃいけない秘密もあるさ 目を閉じていよう 今の時間を僕らなりに 認め合えたら もう一度キスを 真実は悪戯に 月光に透けて儚く揺らいでは もう少しで届きそうなとこで 消えてしまう かいかぶらないでくれ 月光に透けた本性も僕さ 情熱と静寂の波に 溺れていたいから 何度でも途切れそうな 子守唄 歌ってよ |
Christmas Timeかじかんだ君の手を握りしめ 温められる男でありたいなあ 街灯が町をそっと照らす頃 予報はずれの雪が舞い降りた 「ごめん、まだ仕事がさあ 終わりそうにないや」 でも必ず急いで 会いに行くよ 君のもとへと クリスマス・タイム 今夜はふたりで ダンス ダンス ダンス 踊り明かそう キャンドルひとつに孤独さえも分け合って プレゼント 欲しがっていたスニーカー 子供みたいに無邪気に喜んだ 来年の今日もいっしょにいたいから かかとを減らし 季節を歩いていこう 穏やかに緩やかに雪は降り積もる そしてくたびれた世界を白く染めて夢のステージへと silent night 曇り硝子の holy night 向こうで待ってる 天使の魔法に囁かれて サンタクロース 勇気を下さい 曖昧な言葉じゃなくて 何度も言わないよ ちゃんと聞いて ”愛してるよ”君のこと クリスマス・タイム 今夜はふたり ダンス ダンス ダンス 踊り明かそう キャンドルひとつに この温もり分け合って silent night 曇り硝子に holy night 瞬間(とき)を刻むよ こんなに近くに感じている クリスマス・タイム クリスマス・ラブ 何度も言わないよ ちゃんと聞いてよ ”愛してるよ”君だけを | sacra | 木谷雅 | 木谷雅・足土貴英 | SACRA・平川達也 | かじかんだ君の手を握りしめ 温められる男でありたいなあ 街灯が町をそっと照らす頃 予報はずれの雪が舞い降りた 「ごめん、まだ仕事がさあ 終わりそうにないや」 でも必ず急いで 会いに行くよ 君のもとへと クリスマス・タイム 今夜はふたりで ダンス ダンス ダンス 踊り明かそう キャンドルひとつに孤独さえも分け合って プレゼント 欲しがっていたスニーカー 子供みたいに無邪気に喜んだ 来年の今日もいっしょにいたいから かかとを減らし 季節を歩いていこう 穏やかに緩やかに雪は降り積もる そしてくたびれた世界を白く染めて夢のステージへと silent night 曇り硝子の holy night 向こうで待ってる 天使の魔法に囁かれて サンタクロース 勇気を下さい 曖昧な言葉じゃなくて 何度も言わないよ ちゃんと聞いて ”愛してるよ”君のこと クリスマス・タイム 今夜はふたり ダンス ダンス ダンス 踊り明かそう キャンドルひとつに この温もり分け合って silent night 曇り硝子に holy night 瞬間(とき)を刻むよ こんなに近くに感じている クリスマス・タイム クリスマス・ラブ 何度も言わないよ ちゃんと聞いてよ ”愛してるよ”君だけを |
君の存在歩き出すことに怯えて そこで随分立ち尽くしているね 何食わぬ顔で過ごすのも 疲れ果てて 心が泣き出しそうだろう 何かにダーリン 捕らわれたり 悪魔に勇気さらわれたりしてるなら 誰もが同じ 鍵をかけた扉を今 涙を拭き開けてみせて 声を聞かせておくれ 君の存在 僕がいったい どれくらい大切に想うか 伝えていきたい 咲かせてみたい 希望の色に満ちた花を その種を君も僕も胸の中に持っている oh…I wish for the sun 自ら交わした約束 裏切ったのはこっちの方だと もういいよ 充分責めたろう 許すことで世界は動き始める 焦らずほら 話してごらん みっともなくたって構わない 僕が傍にいるから 人ひとりを信じられたら そんな自分を信じてやれる 素直になれるといいなぁ 遥か人生 路は単線 険しくもちゃんと歩いていくんだ 時は残酷 されど尊く 必ず明日を連れてくるんだ 君がもしも 躓いても 肩をかすからつかまって walk on your feet やまない雨なんてない 明けない夜なんてない 君の存在 僕がいったい どれくらい大切に想うか 伝えていきたい 咲かせてみたい 希望の色に満ちた花を その種を 君も僕も胸の中に持っている Oh… 旅すがら 泣きながら またいつか迷った時 ここに来て この場所で 今日みたく話そうよ 君の存在 僕の存在 世界中でたったひとつ oh…I wish for the sun | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 歩き出すことに怯えて そこで随分立ち尽くしているね 何食わぬ顔で過ごすのも 疲れ果てて 心が泣き出しそうだろう 何かにダーリン 捕らわれたり 悪魔に勇気さらわれたりしてるなら 誰もが同じ 鍵をかけた扉を今 涙を拭き開けてみせて 声を聞かせておくれ 君の存在 僕がいったい どれくらい大切に想うか 伝えていきたい 咲かせてみたい 希望の色に満ちた花を その種を君も僕も胸の中に持っている oh…I wish for the sun 自ら交わした約束 裏切ったのはこっちの方だと もういいよ 充分責めたろう 許すことで世界は動き始める 焦らずほら 話してごらん みっともなくたって構わない 僕が傍にいるから 人ひとりを信じられたら そんな自分を信じてやれる 素直になれるといいなぁ 遥か人生 路は単線 険しくもちゃんと歩いていくんだ 時は残酷 されど尊く 必ず明日を連れてくるんだ 君がもしも 躓いても 肩をかすからつかまって walk on your feet やまない雨なんてない 明けない夜なんてない 君の存在 僕がいったい どれくらい大切に想うか 伝えていきたい 咲かせてみたい 希望の色に満ちた花を その種を 君も僕も胸の中に持っている Oh… 旅すがら 泣きながら またいつか迷った時 ここに来て この場所で 今日みたく話そうよ 君の存在 僕の存在 世界中でたったひとつ oh…I wish for the sun |
君がいる場所永い永い永い冬が窓を閉じて 僕は陽だまりの中 確かな希望と 微かな温もりを 心に描いて 信じていたい 人それぞれ 旅の風に吹かれ 愛す人に出逢って すれ違ったり 時には傷つけたりするけど 生きてく その理由に変わる 会いたくて 会えなくて 駆け抜けた道は長くて 立ち止まった交差点 でも頑張ってみたって まだ答えが見つからなくって 怯えながら踏み出す一歩 君がいる場所へ 期待していた未来とは違っても 僕は僕でいたいよ 優しさだけじゃ何にも守れなくて 未熟な心を黄昏が染める ハイウェイの向こうに そびえ立つビルの隙間で 明日に向かってく太陽 ほら何だってやれるって 可能性は無数にあるって 迷いながら遠回りしてくさ 君が住む街へ 過去の忘れもの 手を伸ばしても届かない 胸の隙間なら未来で埋めればいいから 会いたくて 会えなくて 駆け抜けた日々もいつかは 僕を支えてくれるよ また頑張ってみるから ずっと傍で笑っていてよ 涙の分は強くなってるだろう ハイウェイの向こうに そびえ立つビルの隙間で 明日に向かって歌うよ ほら何だってやれるって 可能性は無数にあるって 震えながら はじめの一歩 君がいる場所へ 春はもうそこへ | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | SACRA・十川知司・平川達也 | 永い永い永い冬が窓を閉じて 僕は陽だまりの中 確かな希望と 微かな温もりを 心に描いて 信じていたい 人それぞれ 旅の風に吹かれ 愛す人に出逢って すれ違ったり 時には傷つけたりするけど 生きてく その理由に変わる 会いたくて 会えなくて 駆け抜けた道は長くて 立ち止まった交差点 でも頑張ってみたって まだ答えが見つからなくって 怯えながら踏み出す一歩 君がいる場所へ 期待していた未来とは違っても 僕は僕でいたいよ 優しさだけじゃ何にも守れなくて 未熟な心を黄昏が染める ハイウェイの向こうに そびえ立つビルの隙間で 明日に向かってく太陽 ほら何だってやれるって 可能性は無数にあるって 迷いながら遠回りしてくさ 君が住む街へ 過去の忘れもの 手を伸ばしても届かない 胸の隙間なら未来で埋めればいいから 会いたくて 会えなくて 駆け抜けた日々もいつかは 僕を支えてくれるよ また頑張ってみるから ずっと傍で笑っていてよ 涙の分は強くなってるだろう ハイウェイの向こうに そびえ立つビルの隙間で 明日に向かって歌うよ ほら何だってやれるって 可能性は無数にあるって 震えながら はじめの一歩 君がいる場所へ 春はもうそこへ |
奇跡のバランスきっと世界は今日も素晴らしい 笑顔が笑顔をよぶから 優しい人になりたいな 人をこんなにも恋しく想うほどに “キレイゴト”をいつか“きれいな事”に 変えていく そう動いてく ほどけた靴紐と蠢く心 空の下さらして 出鱈目と真実が奇跡のバランスで揺らめく ひとひらの花びらが風に泳ぐ きっと世界は今日も素晴らしい 笑顔が笑顔をよぶから 優しい人になりたいな 人をこんなにも恋しく想うほどに あなたも僕も電波塔 ネガティブを認め赦せば それがポジティブの始まり 音楽(おと)よ 言の葉をみんなに届けておくれ 予報はずれの雨 店の軒先 雨宿りしている僕に 汚れたホームレスが微笑みながら 雨傘を差し出した 「ありがとう」を告げたら 振り返りもせず手を振って ゆっくりとゆっくりと歩いてった 想像以上に人間(ひと)は美しい 思い込みなら捨てちまおう 思い付きを形にしよう 広いキャンバスを希望の色に染めて 力を抜いて見渡せば あなたがいてもいなくても この世は続いていくけど ここにいなければ 生まれないものがある きっと世界は今日も素啼らしい 誰もが繋がってるなら 優しい人でありたいな 人をこんなにも恋しく想うほどに あなたも僕も電波塔 僕があなたを引き寄せて あなたが僕を引き寄せる 音楽(おと)よ 言葉をみんなに届けておくれ | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | | きっと世界は今日も素晴らしい 笑顔が笑顔をよぶから 優しい人になりたいな 人をこんなにも恋しく想うほどに “キレイゴト”をいつか“きれいな事”に 変えていく そう動いてく ほどけた靴紐と蠢く心 空の下さらして 出鱈目と真実が奇跡のバランスで揺らめく ひとひらの花びらが風に泳ぐ きっと世界は今日も素晴らしい 笑顔が笑顔をよぶから 優しい人になりたいな 人をこんなにも恋しく想うほどに あなたも僕も電波塔 ネガティブを認め赦せば それがポジティブの始まり 音楽(おと)よ 言の葉をみんなに届けておくれ 予報はずれの雨 店の軒先 雨宿りしている僕に 汚れたホームレスが微笑みながら 雨傘を差し出した 「ありがとう」を告げたら 振り返りもせず手を振って ゆっくりとゆっくりと歩いてった 想像以上に人間(ひと)は美しい 思い込みなら捨てちまおう 思い付きを形にしよう 広いキャンバスを希望の色に染めて 力を抜いて見渡せば あなたがいてもいなくても この世は続いていくけど ここにいなければ 生まれないものがある きっと世界は今日も素啼らしい 誰もが繋がってるなら 優しい人でありたいな 人をこんなにも恋しく想うほどに あなたも僕も電波塔 僕があなたを引き寄せて あなたが僕を引き寄せる 音楽(おと)よ 言葉をみんなに届けておくれ |
カムバック ヒーローTVつければ存在していた憧れ 見よう見まねで僕らも変身してみせた ah 子供ながらに前進で ah 受け止めた男の使命 カムバックヒーロー 早く来てよ 今一度 僕のヒーロー 弱きものを守れよって教えてくれた 家の座布団 リングになぞらえては フィギュアなんか闘わせ遊んだ ah 連日ニュースや報道は ah 崖っぷちの世を嘆いてる カムバックヒーロー 何処にいるの? 暴け真相 みんなのヒーロー 悪しきものを挫けよって歌っていたろう すべて滅び終わる前に前に カムバックヒーロー 早く来てよ 今一度 頑張ってヒーロー 声を上げろ ここに参上 僕もヒーロー 女、子供を守れよって歌ってやるよ カムバックヒーロー ここに参上 カムバックヒーロー 熱くなった僕の胸に宿ったヒーロー | sacra | 木谷雅 | 加藤拓也 | sacra | TVつければ存在していた憧れ 見よう見まねで僕らも変身してみせた ah 子供ながらに前進で ah 受け止めた男の使命 カムバックヒーロー 早く来てよ 今一度 僕のヒーロー 弱きものを守れよって教えてくれた 家の座布団 リングになぞらえては フィギュアなんか闘わせ遊んだ ah 連日ニュースや報道は ah 崖っぷちの世を嘆いてる カムバックヒーロー 何処にいるの? 暴け真相 みんなのヒーロー 悪しきものを挫けよって歌っていたろう すべて滅び終わる前に前に カムバックヒーロー 早く来てよ 今一度 頑張ってヒーロー 声を上げろ ここに参上 僕もヒーロー 女、子供を守れよって歌ってやるよ カムバックヒーロー ここに参上 カムバックヒーロー 熱くなった僕の胸に宿ったヒーロー |
かげぼうしoh my baby 君のこと忘れなくちゃ 無理矢理出した答ゆえ今も戸惑うよ oh my baby 苦しいよ ひとりよがりの 恋はしないと決めたよ今さら遅いけど 離れて暮らせば何かが見えてくると思った 女々しさだけ涙と流れてく愚かもの oh my melody 君がいない部屋は今日も 不気味なほどに静かだよ 聞こえるは蝉の声 悲しみの影ぼうし 離れて暮らせば何かが見えてくると思った 抜け殻だけ集めて嗚咽あげ崩れてく oh my baby 僕はまた進まなくちゃ 次 会えた時は上手に笑ってられるように all my memories 君の匂い残る部屋は 不思議な程に優しくて 聞こえるは蝉の声 愛しさの影ぼうし | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra・平川達也・水上裕規 | oh my baby 君のこと忘れなくちゃ 無理矢理出した答ゆえ今も戸惑うよ oh my baby 苦しいよ ひとりよがりの 恋はしないと決めたよ今さら遅いけど 離れて暮らせば何かが見えてくると思った 女々しさだけ涙と流れてく愚かもの oh my melody 君がいない部屋は今日も 不気味なほどに静かだよ 聞こえるは蝉の声 悲しみの影ぼうし 離れて暮らせば何かが見えてくると思った 抜け殻だけ集めて嗚咽あげ崩れてく oh my baby 僕はまた進まなくちゃ 次 会えた時は上手に笑ってられるように all my memories 君の匂い残る部屋は 不思議な程に優しくて 聞こえるは蝉の声 愛しさの影ぼうし |
エンドレス・ループぐるぐる回る地球に 輪廻の種を抱いて 僕らは生まれた ただでは生かしませんと わざわざ神様が仕掛けた トラップにかかってしまった 恋をして 傷ついて 懲りずに恋をして 抗って はいつくばって 悪あがき エンドレス・ループ エンドレス・ループ 魂は続いていく 儚く 強く 各々使命を持って プログラムされた遺伝子 すべてを操る たかだが100年弱の限られたこの時間で 僕らができることって何だろうか 争って戦って心引き裂かれて 奪い合って 忘れ去って 繰り返す エンドレス・ループ エンドレス・ループ 誰かが笑う時 誰かが泣いてる 乳飲み子は必死な眼差しで乳房を探している 眠い目をこすり 母親はそれに応じている 生命はこんな風に繋がるんだ 繋げるんだ 抱き合って 重なって 血潮に飛び込んで 漂いながら 丸まって 時を待つ エンドレス・ループ エンドレス・ループ 産声は響いている 何処かで今でも 恋をして 傷ついて 懲りずに恋をして 抗って はいつくばって 悪あがき エンドレス・ループ エンドレス・ループ 魂は続いていく 儚く 強く | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra | ぐるぐる回る地球に 輪廻の種を抱いて 僕らは生まれた ただでは生かしませんと わざわざ神様が仕掛けた トラップにかかってしまった 恋をして 傷ついて 懲りずに恋をして 抗って はいつくばって 悪あがき エンドレス・ループ エンドレス・ループ 魂は続いていく 儚く 強く 各々使命を持って プログラムされた遺伝子 すべてを操る たかだが100年弱の限られたこの時間で 僕らができることって何だろうか 争って戦って心引き裂かれて 奪い合って 忘れ去って 繰り返す エンドレス・ループ エンドレス・ループ 誰かが笑う時 誰かが泣いてる 乳飲み子は必死な眼差しで乳房を探している 眠い目をこすり 母親はそれに応じている 生命はこんな風に繋がるんだ 繋げるんだ 抱き合って 重なって 血潮に飛び込んで 漂いながら 丸まって 時を待つ エンドレス・ループ エンドレス・ループ 産声は響いている 何処かで今でも 恋をして 傷ついて 懲りずに恋をして 抗って はいつくばって 悪あがき エンドレス・ループ エンドレス・ループ 魂は続いていく 儚く 強く |
Everytime looking for life伝えたいことが山ほどある でも なかなか言葉になってくれない 悔しくて独り泣いてる日々にも やがて夜明けが訪れること まだやりかけの夢の続きなら 誰かのおかげで描けてること rainy day 土砂降りの雨 消えない苦しみゆえ 考えすぎて すべて嫌になって 逃げてしまいそうにもなるけど 負けないで さんざん迷いながら 僕ら Go way 歩いていこう 間違って 転んで 遠回り Everytime looking for life 遥か未来へ 他人と比べて焦ったりしては 時々自分を失くしてたこと だけど心と話したから 僕らしさってヤツに出逢えたこと sunny day 結局人間が好き 醜くも美しい いつだってそうさ 捉え方次第だ 雨のち晴れのイメージを広げて 傷ついて知った温もりを 深く my soul 刻んだなら 「生き抜いていくんだ」 っていうプライドと共に move by myself 今踏み出そう 答がないことが答かもしれない でも あともう少し 嗚呼 悪あがき 少年のまんまで探し続けたい 僕には僕にしか歩けない道があるよ 君には君にしか歩けない道があるよ 僕には僕にしか歌えない唄があるよ 君には君にしか… 負けないで さんざん迷いながら 僕ら Go way 歩いていこう 「生き抜いていくんだ」っていうプライドと共に一歩踏み出そう 間違って 転んで 遠回り Everytime looking for life 遥か未来へ | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 伝えたいことが山ほどある でも なかなか言葉になってくれない 悔しくて独り泣いてる日々にも やがて夜明けが訪れること まだやりかけの夢の続きなら 誰かのおかげで描けてること rainy day 土砂降りの雨 消えない苦しみゆえ 考えすぎて すべて嫌になって 逃げてしまいそうにもなるけど 負けないで さんざん迷いながら 僕ら Go way 歩いていこう 間違って 転んで 遠回り Everytime looking for life 遥か未来へ 他人と比べて焦ったりしては 時々自分を失くしてたこと だけど心と話したから 僕らしさってヤツに出逢えたこと sunny day 結局人間が好き 醜くも美しい いつだってそうさ 捉え方次第だ 雨のち晴れのイメージを広げて 傷ついて知った温もりを 深く my soul 刻んだなら 「生き抜いていくんだ」 っていうプライドと共に move by myself 今踏み出そう 答がないことが答かもしれない でも あともう少し 嗚呼 悪あがき 少年のまんまで探し続けたい 僕には僕にしか歩けない道があるよ 君には君にしか歩けない道があるよ 僕には僕にしか歌えない唄があるよ 君には君にしか… 負けないで さんざん迷いながら 僕ら Go way 歩いていこう 「生き抜いていくんだ」っていうプライドと共に一歩踏み出そう 間違って 転んで 遠回り Everytime looking for life 遥か未来へ |
Everything's gonna be all right真夜中午前0時 仲間と飲み騒ぎ 腹かかえて笑ってた もう咽せかえるほどに 「そういや、ここ最近笑ってなかったな」 そんな単純なことで大事なものに気づく やめる理由はいくつもあるけど たった一回笑うため 僕は生きている oh oh Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right 飛び出して行こうか 呼んでるぜ未来が 朝陽が日常へと連れ戻しにきても 熱い想いは冷めずに 胸温めていたよ 時の器に逆らいながら 「ここでいっちょやりますか!」って腹を決めたんです Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right はみ出してみないか 広いんだぜ世界は Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right 飛び出して行こうか 呼んでるぜ未来が Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right はみ出してみないか 広いんだぜ世界は Everything's gonna be all right… | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 真夜中午前0時 仲間と飲み騒ぎ 腹かかえて笑ってた もう咽せかえるほどに 「そういや、ここ最近笑ってなかったな」 そんな単純なことで大事なものに気づく やめる理由はいくつもあるけど たった一回笑うため 僕は生きている oh oh Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right 飛び出して行こうか 呼んでるぜ未来が 朝陽が日常へと連れ戻しにきても 熱い想いは冷めずに 胸温めていたよ 時の器に逆らいながら 「ここでいっちょやりますか!」って腹を決めたんです Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right はみ出してみないか 広いんだぜ世界は Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right 飛び出して行こうか 呼んでるぜ未来が Everything's gonna be all right Everything's gonna be all right はみ出してみないか 広いんだぜ世界は Everything's gonna be all right… |
我愛イ尓どうかアルファスター 今夜アルファスター この願いを叶えてよ Wow.... 我愛イ尓 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) Wow.... 夜空に (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) 単純明快 男の恋の歌 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピドゥー) ぼんやり頭は微熱に侵され 会いたい 会いたい それしか浮かばない 高嶺の花だと気付いちゃいるけど 付き合ってみたいよ ラッチャッチャッチャッチャ Wow.... 我愛イ尓 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) Wow.... 永遠に (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) 一切合切 捨ててもかまいません (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピドゥー) 正真正銘 恋の病なのです どうかアルファスター 今夜アルファスター ぼくに勇気をおくれよ Wow.... 我愛イ尓 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) Wow.... こんなに (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) 絶対本命 切ない片想い (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピドゥー) 派手さはないが 素朴な笑顔が とてもかわいくって ドキドキしちゃうや 妄想ばかりが膨らみすぎて 思考回路が パピプペポパポ ピプペポパポパポ Wow.... 我愛イ尓 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) Wow.... 夜空に (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) 絶対本命 切ない片想い (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピドゥー) 単純明快 男の恋の歌 また今宵も星空におやすみ | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra | どうかアルファスター 今夜アルファスター この願いを叶えてよ Wow.... 我愛イ尓 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) Wow.... 夜空に (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) 単純明快 男の恋の歌 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピドゥー) ぼんやり頭は微熱に侵され 会いたい 会いたい それしか浮かばない 高嶺の花だと気付いちゃいるけど 付き合ってみたいよ ラッチャッチャッチャッチャ Wow.... 我愛イ尓 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) Wow.... 永遠に (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) 一切合切 捨ててもかまいません (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピドゥー) 正真正銘 恋の病なのです どうかアルファスター 今夜アルファスター ぼくに勇気をおくれよ Wow.... 我愛イ尓 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) Wow.... こんなに (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) 絶対本命 切ない片想い (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピドゥー) 派手さはないが 素朴な笑顔が とてもかわいくって ドキドキしちゃうや 妄想ばかりが膨らみすぎて 思考回路が パピプペポパポ ピプペポパポパポ Wow.... 我愛イ尓 (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) Wow.... 夜空に (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピ) 絶対本命 切ない片想い (チュッチュルチュッチュッチュドゥピドゥピドゥー) 単純明快 男の恋の歌 また今宵も星空におやすみ |
Interval楕円の窓から眺めた夜景 そこに散蒔いた罪悪感 どこで浮遊してる? 最初のキスの味すら忘れ 不協和音をただただ楽しむ レスポールの音で脳が揺れた 才能などいらんと未だ強がる 開いた口も塞がらぬまま どうしようもねぇと笑って夢を描く 幸いに上手い具合に 僕らは出逢いをみつけた 痺れてしまうようなチェーンで ほら繋がれている 十代のインターバル さぁ今日も作っていこうよ “死にたい”とさえ吐いちまう奴も 救えるような唄 進めば進むほどに見えてくる矛盾 汚いものにあえて凝らした一重の瞳 すべてあたかも知っていたような 面を下げているけど 実は怖い 幸いに上手い具合に 僕らは出逢いを見つけた 痺れてしまうようなチェーンで ほら繋がれている 十代のインターバル さぁ今日も作っていこうよ “死にたい”とさえ吐いちまう奴も 共に唄えばいい 十代のインターバル さぁ今日も作っていこうよ 小さなこの島国ぐらいは 揺るがすような唄 | sacra | 木谷雅 | 加藤拓也 | | 楕円の窓から眺めた夜景 そこに散蒔いた罪悪感 どこで浮遊してる? 最初のキスの味すら忘れ 不協和音をただただ楽しむ レスポールの音で脳が揺れた 才能などいらんと未だ強がる 開いた口も塞がらぬまま どうしようもねぇと笑って夢を描く 幸いに上手い具合に 僕らは出逢いをみつけた 痺れてしまうようなチェーンで ほら繋がれている 十代のインターバル さぁ今日も作っていこうよ “死にたい”とさえ吐いちまう奴も 救えるような唄 進めば進むほどに見えてくる矛盾 汚いものにあえて凝らした一重の瞳 すべてあたかも知っていたような 面を下げているけど 実は怖い 幸いに上手い具合に 僕らは出逢いを見つけた 痺れてしまうようなチェーンで ほら繋がれている 十代のインターバル さぁ今日も作っていこうよ “死にたい”とさえ吐いちまう奴も 共に唄えばいい 十代のインターバル さぁ今日も作っていこうよ 小さなこの島国ぐらいは 揺るがすような唄 |
生きて生きて「死にたい」だなんて言う前に ちゃんと生きてみろ お前の足でこの大地をぐっと踏みしめろ 意味や理由が見当たらないと嘆いているなら 「生きてること自体に意味があるのさ」と叫ぼう はぐれかけた日々を抜け出し 誰もがみな 居場所見つけるんだ 生きて生きて 生き抜いたやつだけに 渡される権利があるのさ 愛の中で死ねること 影を抱いて光に会いに行こう 最初は少し眩しいが そのうち慣れるだろう 「愛されたい」とか言う前に 他人を愛せよ そしたらお前がお前自身 もっと愛せるさ 面倒くさいやつ 不器用なやつも 一度受け入れろ 向かい合って話してみたら案外いいやつ そうだろ? また明日が来る保証なんて誰にもありゃしねぇぜ でも大切な人が「また明日」って手を振るから “その笑顔にまた明日も無事に会えますように” 析りにも似た願いを込めて僕も手を振る「また明日」 溢れ出した涙がこんなに温かくて それでまた泣けたよ 生きて生きて 生き抜いたやつだけに 渡される権利があるのさ 愛の中で死ねること 影を抱いて光に会いに行こう 最初は少し眩しいが そのうち慣れるだろう さあ行こう 行こう!! | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 「死にたい」だなんて言う前に ちゃんと生きてみろ お前の足でこの大地をぐっと踏みしめろ 意味や理由が見当たらないと嘆いているなら 「生きてること自体に意味があるのさ」と叫ぼう はぐれかけた日々を抜け出し 誰もがみな 居場所見つけるんだ 生きて生きて 生き抜いたやつだけに 渡される権利があるのさ 愛の中で死ねること 影を抱いて光に会いに行こう 最初は少し眩しいが そのうち慣れるだろう 「愛されたい」とか言う前に 他人を愛せよ そしたらお前がお前自身 もっと愛せるさ 面倒くさいやつ 不器用なやつも 一度受け入れろ 向かい合って話してみたら案外いいやつ そうだろ? また明日が来る保証なんて誰にもありゃしねぇぜ でも大切な人が「また明日」って手を振るから “その笑顔にまた明日も無事に会えますように” 析りにも似た願いを込めて僕も手を振る「また明日」 溢れ出した涙がこんなに温かくて それでまた泣けたよ 生きて生きて 生き抜いたやつだけに 渡される権利があるのさ 愛の中で死ねること 影を抱いて光に会いに行こう 最初は少し眩しいが そのうち慣れるだろう さあ行こう 行こう!! |
イエスタデイあの日誓った夢の影が ここまで伸びてきた 花びらが埋める坂道を 君と歩いていた 言葉はなくて それでもよくて 僕らの世界は永遠だと思ってた 桜並木の下で逢いましょう そして季節はめぐり行くでしょう 長い髪が風に揺れてた 君だけを見つめていた 足早に過ぎる時間の中で 夢も姿を変える いいわけばかりの逃げ道を ひとり 歩いてきた 欲しがってみたり 自惚れてたり 拭えぬ過ち 君が遠くなる 桜並木の下で逢えたら あの頃のふたりがいるのかな 涙色した雨の中で想い出すイエスタデイ 離れ離れの距離を埋めたくて すれ違う心 抱き寄せたくて その小さな君の笑顔が まだこんなに愛しいんだよ 言葉はなくて それでもよくて 僕らの世界は永遠だと思ってた 桜並木の下で逢いましょう そして季節は巡り来るでしょう 涙色した 嗚呼 雨の中で 思い出すイエスタデイ 例え世界が汚れてしまっても 回り続けて行く明日へと その小さな君の笑顔が たったひとつの光なんだよ あの日誓った夢の影が 春風に歌うイエスタデイ | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra・平川達也 | あの日誓った夢の影が ここまで伸びてきた 花びらが埋める坂道を 君と歩いていた 言葉はなくて それでもよくて 僕らの世界は永遠だと思ってた 桜並木の下で逢いましょう そして季節はめぐり行くでしょう 長い髪が風に揺れてた 君だけを見つめていた 足早に過ぎる時間の中で 夢も姿を変える いいわけばかりの逃げ道を ひとり 歩いてきた 欲しがってみたり 自惚れてたり 拭えぬ過ち 君が遠くなる 桜並木の下で逢えたら あの頃のふたりがいるのかな 涙色した雨の中で想い出すイエスタデイ 離れ離れの距離を埋めたくて すれ違う心 抱き寄せたくて その小さな君の笑顔が まだこんなに愛しいんだよ 言葉はなくて それでもよくて 僕らの世界は永遠だと思ってた 桜並木の下で逢いましょう そして季節は巡り来るでしょう 涙色した 嗚呼 雨の中で 思い出すイエスタデイ 例え世界が汚れてしまっても 回り続けて行く明日へと その小さな君の笑顔が たったひとつの光なんだよ あの日誓った夢の影が 春風に歌うイエスタデイ |
アンバランス泣かないで僕はここだよ 目をつぶって感じてごらんよ ふたりして乗り越えていこう 立ちはだかった悩みや問題も だましだまし過ごしてても 答えは出てこないし 恋の行く方見つめてたら 僕も涙溢れてた だから できるだけ遠くへあなたを奪い去って 名もない街で静かにふたり暮らしてたいな しがらみが多くって勇気が足りなくて 想像の世界を行ったり来たりいてるだけさ 会いたいよ 誰ひとり傷つけないで 愛せはしないって百も承知だけど まわり道の向こう側で 待っていてくれるの? そんな風に信じれたら 少し強くなれそうだよ いつだって 華奢な手のひらが甘い唇が 僕の心をギュッとつかんで離さないよ 愛しきあなたへ揺るぎない決心で 何もかんもすべて捧げることをいつか誓えたなら 平凡だっていい 平凡ぐらいがいい アンバランスなふたりは寄り添いあって 歩いていければいい だから できるだけ遠くへあなたを奪い去って 名もない街で静かにふたり暮らしてたいな しがらみが多くって勇気が足りなくて 想像の世界を行ったり来たりいてるだけさ 愛しきあなたへ揺るぎない決心で 何もかんもすべて捧げることをいつか誓えたなら 迎えに行くよ | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | SACRA・平川達也 | 泣かないで僕はここだよ 目をつぶって感じてごらんよ ふたりして乗り越えていこう 立ちはだかった悩みや問題も だましだまし過ごしてても 答えは出てこないし 恋の行く方見つめてたら 僕も涙溢れてた だから できるだけ遠くへあなたを奪い去って 名もない街で静かにふたり暮らしてたいな しがらみが多くって勇気が足りなくて 想像の世界を行ったり来たりいてるだけさ 会いたいよ 誰ひとり傷つけないで 愛せはしないって百も承知だけど まわり道の向こう側で 待っていてくれるの? そんな風に信じれたら 少し強くなれそうだよ いつだって 華奢な手のひらが甘い唇が 僕の心をギュッとつかんで離さないよ 愛しきあなたへ揺るぎない決心で 何もかんもすべて捧げることをいつか誓えたなら 平凡だっていい 平凡ぐらいがいい アンバランスなふたりは寄り添いあって 歩いていければいい だから できるだけ遠くへあなたを奪い去って 名もない街で静かにふたり暮らしてたいな しがらみが多くって勇気が足りなくて 想像の世界を行ったり来たりいてるだけさ 愛しきあなたへ揺るぎない決心で 何もかんもすべて捧げることをいつか誓えたなら 迎えに行くよ |
あたりまえだと思ってるもの言葉以外で君に伝えるための 術を探してた ベランダで眠れぬ夜を過ごしてたんだよ 争うために僕ら生まれたわけじゃないと話してた ため息は白く固まって夜空へ飛んでった 愛しすぎて苦しみも伴って 傍にいるよ これからは何時でも あたりまえだと思ってるもの 大切にしたいと願うほど もっとちゃんと向き合わなくちゃなあ 粉雪が手のひらに舞い降りて 5秒後に形を消していく 僕らこんな温もりを持ってまた明日へと 合わせ鏡で僕に足りないものを 映し出しとくれ 素直な君の心に憧れてるから 「風邪ひくよ」と肩にかけてくれたセーターが 複雑に絡まる気持ちを解いてく たったひとつの約束をしよう 微笑みだけは絶やさずにいよう ずっとずっと年老いたってさ 思いやりという糸で縫われた デコボコだけど確かな絆 やっと愛の輪郭にそっと今触れたよ あたりまえだと思ってるもの 大切にしたいと願うほど もっとちゃんと向き合わなくちゃなあ 粉雪が手のひらに舞い降りて 5秒後に形を消していく 僕らこんな温もりを持ってまた明日へと そしてまた明日へと | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | SACRA・平川達也 | 言葉以外で君に伝えるための 術を探してた ベランダで眠れぬ夜を過ごしてたんだよ 争うために僕ら生まれたわけじゃないと話してた ため息は白く固まって夜空へ飛んでった 愛しすぎて苦しみも伴って 傍にいるよ これからは何時でも あたりまえだと思ってるもの 大切にしたいと願うほど もっとちゃんと向き合わなくちゃなあ 粉雪が手のひらに舞い降りて 5秒後に形を消していく 僕らこんな温もりを持ってまた明日へと 合わせ鏡で僕に足りないものを 映し出しとくれ 素直な君の心に憧れてるから 「風邪ひくよ」と肩にかけてくれたセーターが 複雑に絡まる気持ちを解いてく たったひとつの約束をしよう 微笑みだけは絶やさずにいよう ずっとずっと年老いたってさ 思いやりという糸で縫われた デコボコだけど確かな絆 やっと愛の輪郭にそっと今触れたよ あたりまえだと思ってるもの 大切にしたいと願うほど もっとちゃんと向き合わなくちゃなあ 粉雪が手のひらに舞い降りて 5秒後に形を消していく 僕らこんな温もりを持ってまた明日へと そしてまた明日へと |
青空を向き笑う草空白を埋めるような笑い声 意味もなく戯れて撫で下ろした心は 歪みのない世界求めるんだよ 今でも しばらくの時間経て君が言うんだ 「夢を組み立てるネジをなくしてしまった」 強さはいらないと叫べ ひとの痛みがわかるまで 生き急ぐ必要はない 溢れ出した涙で錆び付いてぎこちなく回る歯車 どれくらいの間夢を置き去りにして眠るのだろう きっと僕ら青空を向き笑う 花というか草の香り思い出して 懐かしさに潤って 隣人の優しさ浴びながら 育ちゆく恋をするんだ ひび割れた胸の隙間から染み渡りくるこの愛は 木漏れ陽のように君を包み込んでくれるはずだよ すり減らしてる情熱を重ね合わせてみようよ そうだな、たわいもない会話と少しのアルコールで安らぎもある 溢れ出した涙で洗われて素直に回り出す歯車 青空を向き笑う草 君もいつかあんな風になれるさ ひび割れた胸の隙間から染み渡りくるこの愛が 木漏れ陽のように僕を包み込んでくれて 優しくなれる | sacra | 木谷雅 | 木谷雅・吉田大作 | | 空白を埋めるような笑い声 意味もなく戯れて撫で下ろした心は 歪みのない世界求めるんだよ 今でも しばらくの時間経て君が言うんだ 「夢を組み立てるネジをなくしてしまった」 強さはいらないと叫べ ひとの痛みがわかるまで 生き急ぐ必要はない 溢れ出した涙で錆び付いてぎこちなく回る歯車 どれくらいの間夢を置き去りにして眠るのだろう きっと僕ら青空を向き笑う 花というか草の香り思い出して 懐かしさに潤って 隣人の優しさ浴びながら 育ちゆく恋をするんだ ひび割れた胸の隙間から染み渡りくるこの愛は 木漏れ陽のように君を包み込んでくれるはずだよ すり減らしてる情熱を重ね合わせてみようよ そうだな、たわいもない会話と少しのアルコールで安らぎもある 溢れ出した涙で洗われて素直に回り出す歯車 青空を向き笑う草 君もいつかあんな風になれるさ ひび割れた胸の隙間から染み渡りくるこの愛が 木漏れ陽のように僕を包み込んでくれて 優しくなれる |
I'm チャップリン幸福(しあわせ)に暮らしてるはずの君が 近頃よこすのは弱気なメール モノクロの世界で僕を呼んでる 冷たい文字が物語る そう大して何かをしてやれるわけじゃないけれど マイナスからプラスへ導いてみたい もしも必要と言うなら 僕が笑わせてあげる like チャップリン I'm チャップリン おどけてみせる すぐに迎えに行くから そんな冷たい場所から 抜け出して 飛び出して ここへおいでよ 「疑い始めたらキリがないだろ? 心はあくまでも生き物だ。 暗い顔してたら今に窓から 鬼がつかまえに来るぞ。」 ああ生まれて死ぬまでいったい何度くぐるトンネル もうクヨクヨしてても出口すら見えない まだまだ悲しいのなら 一緒に泣きわめこうか like チャップリン I'm チャップリン 朝が来るまで 例えば塗り絵のように明るい色に染めてく 赤だって 青だって 揃えてるから もしも必要と言うなら 僕が笑わせてあげる like チャップリン I'm チャップリン おどけてみせる すぐに迎えに行くから そんな冷たい場所から 抜け出して 飛び出して ここへおいでよ まだまだ足りないのなら もっと笑わせてあげる like チャップリン I'm チャップリン 夜が明けるまで 例えば朝陽のように希望の色に変わってく 君だって 誰だって 朝は来るから | sacra | 木谷雅 | 加藤拓也 | SACRA・平川達也 | 幸福(しあわせ)に暮らしてるはずの君が 近頃よこすのは弱気なメール モノクロの世界で僕を呼んでる 冷たい文字が物語る そう大して何かをしてやれるわけじゃないけれど マイナスからプラスへ導いてみたい もしも必要と言うなら 僕が笑わせてあげる like チャップリン I'm チャップリン おどけてみせる すぐに迎えに行くから そんな冷たい場所から 抜け出して 飛び出して ここへおいでよ 「疑い始めたらキリがないだろ? 心はあくまでも生き物だ。 暗い顔してたら今に窓から 鬼がつかまえに来るぞ。」 ああ生まれて死ぬまでいったい何度くぐるトンネル もうクヨクヨしてても出口すら見えない まだまだ悲しいのなら 一緒に泣きわめこうか like チャップリン I'm チャップリン 朝が来るまで 例えば塗り絵のように明るい色に染めてく 赤だって 青だって 揃えてるから もしも必要と言うなら 僕が笑わせてあげる like チャップリン I'm チャップリン おどけてみせる すぐに迎えに行くから そんな冷たい場所から 抜け出して 飛び出して ここへおいでよ まだまだ足りないのなら もっと笑わせてあげる like チャップリン I'm チャップリン 夜が明けるまで 例えば朝陽のように希望の色に変わってく 君だって 誰だって 朝は来るから |
愛の翼誰のために費やした my life time すべて思い通りにはいかないもんだ 突然こらえきれなくて cry cry cry 独り抱え込みすぎた結果さ こんなに傍に優しさは溢れてんのに 頼り方を知らず ここまで過ごして来たのだろう いつかきっと空を飛ぶって 愛の翼を持って たっぷり助走をとったら fly fly fly 失くしちゃったものなら全部ここにあるよと言って 両手広げてる君は smile smile smile どこか仕事に汚された private time 次はいいことがあるって信じてるさ 涙乾かし降り注ぐ sun sun sun 虹の予感に心満たされてく 雲の切れ間 差しこむ一筋の光 すがる想い伸ばす腕はゴツゴツと不器用でも 夢の選択肢が多いせいで あれこれ欲張った どっちつかずを切り裂く knife knife knife 飽きもせずに支えてくれる 君を守り抜くことが 現在の僕にとっての pride pride pride あきらめてしまう瞬間(とき) それが夢の終わりだよ 心の中渦巻いた風に乗ろう そしていつかきっと空を飛ぶって 愛の翼を持って 大丈夫 助走をとったら fly fly fly 失くしちゃったものなら全部ここにあるよと言って 両手広げてる君は smile smile smile | sacra | 木谷雅 | 足土貴英 | SACRA・平川達也 | 誰のために費やした my life time すべて思い通りにはいかないもんだ 突然こらえきれなくて cry cry cry 独り抱え込みすぎた結果さ こんなに傍に優しさは溢れてんのに 頼り方を知らず ここまで過ごして来たのだろう いつかきっと空を飛ぶって 愛の翼を持って たっぷり助走をとったら fly fly fly 失くしちゃったものなら全部ここにあるよと言って 両手広げてる君は smile smile smile どこか仕事に汚された private time 次はいいことがあるって信じてるさ 涙乾かし降り注ぐ sun sun sun 虹の予感に心満たされてく 雲の切れ間 差しこむ一筋の光 すがる想い伸ばす腕はゴツゴツと不器用でも 夢の選択肢が多いせいで あれこれ欲張った どっちつかずを切り裂く knife knife knife 飽きもせずに支えてくれる 君を守り抜くことが 現在の僕にとっての pride pride pride あきらめてしまう瞬間(とき) それが夢の終わりだよ 心の中渦巻いた風に乗ろう そしていつかきっと空を飛ぶって 愛の翼を持って 大丈夫 助走をとったら fly fly fly 失くしちゃったものなら全部ここにあるよと言って 両手広げてる君は smile smile smile |
identity他愛もない青春をかけ抜けてます 染められ易い心 ひとつ持ってます worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ 歪んでゆく風景に戸惑ってます とり残されるようで実は焦ってます worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ 歌いながら こう願ってるんだよ 認めてほしい それだけ 初めて あなたが僕に笑ってくれました ありがとう心から今も感謝しています 忘れません 閉め切った部屋のカーテン 爆音のミュージック 憧れのロックスターも悩んだんだろうか worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ なんで俺は欲張ろうとするんだろう 「愛してほしい 誰より」って あなたがいてくれて本当によかった…よかった 膝抱え泣いていた僕を救ってくれました 愛してます 生まれながら待ち合わせたもの 認めてほしい誰もが願ってる いつも 今も ずっと 初めて あなたが僕に笑ってくれました ありがとう心から今も感謝しています あなたがいてくれて本当よかった…よかった 膝抱え泣いていた僕を救ってくれました 愛してます | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | sacra・平川達也 | 他愛もない青春をかけ抜けてます 染められ易い心 ひとつ持ってます worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ 歪んでゆく風景に戸惑ってます とり残されるようで実は焦ってます worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ 歌いながら こう願ってるんだよ 認めてほしい それだけ 初めて あなたが僕に笑ってくれました ありがとう心から今も感謝しています 忘れません 閉め切った部屋のカーテン 爆音のミュージック 憧れのロックスターも悩んだんだろうか worry about アイデンティティ worry about アイデンティティ なんで俺は欲張ろうとするんだろう 「愛してほしい 誰より」って あなたがいてくれて本当によかった…よかった 膝抱え泣いていた僕を救ってくれました 愛してます 生まれながら待ち合わせたもの 認めてほしい誰もが願ってる いつも 今も ずっと 初めて あなたが僕に笑ってくれました ありがとう心から今も感謝しています あなたがいてくれて本当よかった…よかった 膝抱え泣いていた僕を救ってくれました 愛してます |
i want love夜の首都高の上には 真ん丸な月が浮かんでいて 僕の孤独をめがけて 少し痛いスポットライト わざと照らしてんだ tonight 時計の文字はミドリ 冷たく過ぎてく 時間は午前をまわり 家まであと何マイル? あなたはすでに寝てるのかな i want love, i want kiss それだけでいいのに i want love, i want kiss 明日は来るのに i want love, i want love, i want love 心が泣き出しそう 二度と後には引き返せないから 探してる求めてる僕だけにあう parking 後ろからのクラクションに慌てて車線変更 負けた気がしてついついアクセル踏み込んでいた あなたに話せば笑われるよ i want love, i want kiss 僕だけじゃないだろう i want love, i want kiss あなただってそうなの i want love, i want love, i want love なぜだか淋しいんだ i want love, i want kiss それだけでいいから i want love, i want kiss 明日が来るから i want love, i want love, i want love 心が叫んでる 心が叫んでる | sacra | 木谷雅 | 木谷雅 | | 夜の首都高の上には 真ん丸な月が浮かんでいて 僕の孤独をめがけて 少し痛いスポットライト わざと照らしてんだ tonight 時計の文字はミドリ 冷たく過ぎてく 時間は午前をまわり 家まであと何マイル? あなたはすでに寝てるのかな i want love, i want kiss それだけでいいのに i want love, i want kiss 明日は来るのに i want love, i want love, i want love 心が泣き出しそう 二度と後には引き返せないから 探してる求めてる僕だけにあう parking 後ろからのクラクションに慌てて車線変更 負けた気がしてついついアクセル踏み込んでいた あなたに話せば笑われるよ i want love, i want kiss 僕だけじゃないだろう i want love, i want kiss あなただってそうなの i want love, i want love, i want love なぜだか淋しいんだ i want love, i want kiss それだけでいいから i want love, i want kiss 明日が来るから i want love, i want love, i want love 心が叫んでる 心が叫んでる |