Masashi Kitani作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スタートラインSE7ENSE7ENMasashi KitaniD・A・IKotalo Egamiいつも想像してみてごらん 愛に満ちた日々君を待ってる  疲れた身体を夕暮れの風が 甘く甘く吹き抜けてく 歩道橋の上で手を広げたなら 遠く飛んで行けるかな  そうやって逃げ出した過去を悔やんでも 時は過ぎ明日は来る  いつも想像してみてごらん 今以上の自分そこに立ってる だから大丈夫だってば ほら 茜色の空 微笑んでる  恐れるものなく後先悩まず 子供達が駆け回ってる そのままでいいんだよ そのままがいいんだよ 追憶にふけては  こうやって集めてく景色重ねて 人はまた強くなる  白いキャンバスに描いた 夢の路を今歩きだそう ここが出発点になるよう 靴の裏で引くスタートライン  嫌になって投げ出した日々の思い出も 宝物に変わってく  いつも想像してみてごらん 愛に満ちた日々君を待ってる だから大丈夫だってば ほら 茜色の空 微笑んでる そして国境を越えてみたい 争いなどない世界のために ここが出発点になるよ 僕らが今立つスタートライン
ストレンジ・ピクチャーsacrasacraMasashi KitaniTakahide AzuchiOh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせて  眼に見えないモノに色を着けて 忘れないように部屋に飾ろう 粘り出す絵の具 想い込めて 涙を少し混ぜる 準備はできた  真白なキャンバス 自由に描く 考え過ぎないことにした 正体不明の絵が仕上がったよ ずっと僕の中で眠っていたんだな  Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてほしいよ Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー  季節ごとにいつも顔を変えた 忘れないでいてと顔を変えた  それがいつしか 時に追われて 君の存在に埃かぶしてた 窓から入る西陽のせいで 顔も腕もすべて色が褪せてしまった  Oh friend 君の名を呼べど 何の返事も返らない 大切なことを見失いがちだと Oh friend 君は身をもって もう一度気付かせてくれた 永遠不滅のストレンジ・ピクチャー  真白なキャンバス 涙が落ちる 正体不明の絵が浮かぶ 欠伸しながら“久しぶり”なんて おい お前そこにいたのか 心配していたんだぜ  Oh friend こんな僕のこと 大きな声で笑い飛ばし “なんてバカな奴だ”と言って許した Oh friend そして僕達は 声を殺して泣いていた どんな言葉もいらないなと思った Oh friend 君の名を呼べば そっと命が宿るだろう 大切なことに気付かせてくれたね Oh friend 君の名付け親 生涯無二の友達さ 感情豊かなストレンジ・ピクチャー ストレンジ・ピクチャー
ひとりぼっちの戦場からsacrasacraMasashi KitaniTakahide Azuchiさぁ 天まで轟け 心で撃ち放つ銃声達 さぁ 天まで届いてけ いつでも ひとりぼっちの戦場から  正直に生きて行けば 窮屈なくらし 本来の姿を誰もが失くした 曖昧に笑いかけた 退屈な陽射し 明日さえも教えてくれない But get back on your feet again  さぁ 天まで轟け 心で撃ち放つ銃声達 さぁ 天まで届いてけ いつでも ひとりぼっちの戦場から  常識をひねり潰せ 偉大なる戦士よ 勇敢な姿を誰もが望んでる 真実を夢を愛を 嗚呼 奪いに行こう 明日だって僕らにかかってる So get back on your feet again  さぁ 大地に寝転び ひとつだけ狂おしい口づけをして さぁ 大地に喜び それぞれ想い想いの旗を掲げろ  なんとなく過ごしてみても みんな同じだけの季節が この胸を通り抜けていくんだ やらず逃げだすのはやめよう 僕もまた誓いながら 唄うよ 叫ぶよ いつでも ひとりぼっちの戦場から  階段をのぼりきれば 街中の見晴らし 人間の姿が小さくも感じた “僕だってやれる”何十回と繰り返し 明日さえもこの手で引き寄せる So get back on your feet again  さぁ 天まで轟け 心で撃ち放つ銃声達 さぁ 天まで届いてけ それぞれ想い想いの旗を掲げて  どんな風に過ごしてみても みんな生まれてきた奇跡を この胸に抱いて生きていくんだ やらず逃げだすのはやめよう 僕もまた誓いながら 唄うよ 叫ぶよ 今でも ひとりぼっちの戦場から
不器用なカメレオンsacrasacraMasashi KitaniTakahide Azuchi情報が渦巻く海の中 帰る場所に迷った鯨  デジタルと焼けつくコンクリートに しかめ面して歩いていく獣 ライオン  ヘルプミーヘルプミー泣き出す兎 アレルギー赤い眼をこすっては塞ぎ SOS 誰かにかけても圏外で SOS 時代の色に染まり切れないカメレオン  「変わらなくちゃ」  「変わらなくちゃ」  暗い屋根裏のスパイダー 夢のために蜘蛛の巣をはる  狭い路地裏の子猫 ゴミの中から命を拾いあげ 生きてく  レッツゴーの合図で皆で輪になれ レッツゴーの合図で奏でるロックンロールバンド ロックンロールステージ  「うたいなさいな」  「うたいなさいな」  「変わらなくちゃ」  「変わらなくちゃ」
Love will growsacrasacraMasashi KitaniMasashi KitaniLight up my life 愛の語らい この世に生まれた小さな命 Blowing the breeze 夢は醒まさず 手の平 happiness  やがて来る迷いの中 微かなるものに多大な躊躇 愛し合うこと委ねることを 知りながら前に進む  柔らかな雨を身にまとい 鮮やかな恋の色に染まる 病んで 泣いて 抱き合って 誰もが生きている 遥か遠い答えを求め  バランスは常に不安定なものだから 恋の風に吹かれてみたい 別れは運命の出逢いを連れてくると 愛しきメロディーを口ずさむ oh yes  両手を広げてみれば 飛べるんじゃないかって 未だ思う あどけなさと 純粋さを この胸に強く縛って  The world is a darkroon so I need comfort いつしか逢いたい人がいると Love will grow up day by day そして僕は行く まだ見ぬあなたを探し  幸せは妙に遠くに感じるけれど 愛する人よ焦ることはない やがて射し込む名も型もない光は いつも 僕らを灯す揺るがない キャンドル  バランスは常に不安定なものだから 恋の風に吹かれてみたい 別れは運命の出逢いを連れてくると 愛しきメロディーを口ずさむ  幸せは妙に遠くに感じるけれど 愛する人よ焦ることはない やがて射し込む名も型もない光は いつも 僕らを灯す果てしない キャンドル  Love will grow up oh yes
DancesacrasacraMasashi KitaniTakahide Azuchi身勝手な妄想の上に 君の服を一枚ずつ剥がして 願ったり叶ったりのシチュエーションの旅  汗ばみながら濡れた宇宙を 手探りで調べたら くねらす身体に敏感に 踊れ踊れ煩悩のリズムで  Dance my favorite slave Dance my favorite slave  理性のボタンをひとつずつ ちょっと焦らして 引き千切った 悲鳴に近いような声だけが 耳もとで何度も繰り返された  「ねえ、もうそろそろ いいんじゃないの? 森をかきわけ飛び込んできてよ」  Dance my favorite slave Dance my favorite slave  だんだん 潜ってく夢の中へ もう息も絶え絶え だんだん 溺れてく夢の奥で もう声も嗄れ嗄れ  病み上がりの天使のように 熱をおびてフワフワ 座ったり 寝転んだりで ポーズをかえてオンステージ  そしてポッカリ空いた僕の心を 粘膜で塞いでほしい くねらす身体に敏感に 踊れ踊れ煩悩のリズムで  だんだん 潜ってく夢の中へ もう息も嗄れ嗄れ  どんどん 浮かんでく夢の彼方 もうすべてギリギリ どんどん 昇ってく夢の果てで もう僕は懲り懲り
Bitter JunesacrasacraMasashi KitaniMasashi Kitani6月になると 決まって思い出す 蒸し暑い恋を 細い腕に刻んでった 君の心の穴 掘り下げるようなマネしたりした僕に 雷雨は鳴り止むことはない  二重の大きな瞳に あの夏の二人が映るかい? ヤニ臭い髪 よじれた愛し方に I was smiling bitterly  狂って混じって 朝など来なくたっていい 疲れて眠った君の顔が 悲しみに満ちて歪む 嗚呼 言葉なくして多くを語る ひとすじ雨  ふたりぼっちなんて 金輪際いらないから 耽溺な日々と離れ ひとりきりを選ぼう  モノクロの記憶 今でも魘され目覚める 白い天井をしばらく眺めてた I was smiling bitterly  二度とふたり許し合うこともないまま 永遠に消せない傷を引き連れてく 「償いなさい。そして、ひとつの恋を軽く見ないこと、いいね」  愚かな自分自身をいつも 誰かに押しつけ過ごしてきたばかりに あだと痣になり増える まとわりつくように犯される身体  時に強く愛されることさえ 邪魔に思えた 救いの手はない  狂って混じって 朝が来るのを待っているの? 疲れて眠った君の顔が 悲しみに満ちて歪む 嗚呼 言葉なくして今でも語る ひとすじ雨
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