瞳がみたい知るまいとしても 微かに痛みすら感じるまでに 近く近く 近く触れた...でも 二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい 期待持たせないで 期待しないで 次からの約束が何故か怖い 違う場所の日々 逢えるなら欲望も特別なのに 醒めた声はわざと嘘を付く 言葉に出さないで 聞き出さないで 叫ぶ胸 無理矢理に笑うために 必要な節度は 崩れる理性 辛うじて抑えつつ今は遠い 二度と目を見ないで 傷つけないで 二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい 微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで 微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで ああ、微かに痛みすら感じるまでに... | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 森藤晶司 | 知るまいとしても 微かに痛みすら感じるまでに 近く近く 近く触れた...でも 二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい 期待持たせないで 期待しないで 次からの約束が何故か怖い 違う場所の日々 逢えるなら欲望も特別なのに 醒めた声はわざと嘘を付く 言葉に出さないで 聞き出さないで 叫ぶ胸 無理矢理に笑うために 必要な節度は 崩れる理性 辛うじて抑えつつ今は遠い 二度と目を見ないで 傷つけないで 二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい 微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで 微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで ああ、微かに痛みすら感じるまでに... |
恋より近くていいのかなYes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! 会えば会うだけで そう、意味はないかも だけど待ち続けた後には大事 あれから考えてた 強く想うことが 苦しいばかりでなぜ それでもやめられない 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! いつでも困らせてる だって、嘘でも誰より大切だって ...嘘でもね聞きたい ありふれた言葉より 不意の涙それが 心のピリオドなの 自分じゃとめられない 私の気持ちはいつも おんなじだから 恋より近くの愛を抱きしめたいの I don't leave you anytime 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋より近くの愛を抱きしめたいの 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! 会えば会うだけで そう、意味はないかも だけど待ち続けた後には大事 あれから考えてた 強く想うことが 苦しいばかりでなぜ それでもやめられない 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! いつでも困らせてる だって、嘘でも誰より大切だって ...嘘でもね聞きたい ありふれた言葉より 不意の涙それが 心のピリオドなの 自分じゃとめられない 私の気持ちはいつも おんなじだから 恋より近くの愛を抱きしめたいの I don't leave you anytime 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋より近くの愛を抱きしめたいの 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ |
メソポタミア遙か彼方嵐呼ぶ 祈りが天に届けば 光閉ざす邪な恋目覚める 黒い 黒い心売り渡す君 永遠の命求めた 愚かな罪人 永遠は神のみぞ知る 答え無き静寂 遙か彼方… | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 遙か彼方嵐呼ぶ 祈りが天に届けば 光閉ざす邪な恋目覚める 黒い 黒い心売り渡す君 永遠の命求めた 愚かな罪人 永遠は神のみぞ知る 答え無き静寂 遙か彼方… |
湖底湖底で震える頬に(頬に) 貴方の溜息が 悲しい目に遭いそうね(そうよ) 忘れる手がかりさえない 過ぎ逝く事は唯時間の気まぐれ 選択の時が優しく迫り来る 人智超えて執着は秘め続けた 欲望さえ最悪の形で苛むよ 目の前の…湖底で震える頬に(冷えた) 貴方の溜息が 悲しい目に遭いそうね(ひどいわ) 忘れる手がかりさえない 置き去りにして尚笑いかけるなら 期待押し殺すやり方も教えて 誰に触れたその腕で抱きしめるの? 突き放す? 重石を付け沈めてしまう もう休ませて…湖底で最後の夜を(夜を) 貴方は地を裂いた 生き返るつもりなのね(独りで) 後ろの様子を見るまいと | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 湖底で震える頬に(頬に) 貴方の溜息が 悲しい目に遭いそうね(そうよ) 忘れる手がかりさえない 過ぎ逝く事は唯時間の気まぐれ 選択の時が優しく迫り来る 人智超えて執着は秘め続けた 欲望さえ最悪の形で苛むよ 目の前の…湖底で震える頬に(冷えた) 貴方の溜息が 悲しい目に遭いそうね(ひどいわ) 忘れる手がかりさえない 置き去りにして尚笑いかけるなら 期待押し殺すやり方も教えて 誰に触れたその腕で抱きしめるの? 突き放す? 重石を付け沈めてしまう もう休ませて…湖底で最後の夜を(夜を) 貴方は地を裂いた 生き返るつもりなのね(独りで) 後ろの様子を見るまいと |
絵になる欺瞞其れが見たい 無償の愛じゃない 其れは其れは絵になる欺瞞 教えましょう 教えましょう 言わずもがな 忘れましょう 忘れましょう 誠実とやら 其れが掟 都合の良い明日 其れが其れが覚悟の重さ 故に惑う 不浄の愛だろう 沈み揺れる良く似た欺瞞 教えましょう 教えましょう 貶められ 許しましょう 許しましょう 血塗れの恋 其れを望む? 都合の良い自分 其れが其れが覚悟といえど | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | 其れが見たい 無償の愛じゃない 其れは其れは絵になる欺瞞 教えましょう 教えましょう 言わずもがな 忘れましょう 忘れましょう 誠実とやら 其れが掟 都合の良い明日 其れが其れが覚悟の重さ 故に惑う 不浄の愛だろう 沈み揺れる良く似た欺瞞 教えましょう 教えましょう 貶められ 許しましょう 許しましょう 血塗れの恋 其れを望む? 都合の良い自分 其れが其れが覚悟といえど |
鰐と象の天国君が見た時は 最後の刻だ 自由だった日を胸に ただ 前進 前進 鰐は後をついて行った 傷はふさがれど 失った住処 老いて夏に灼かれ ただ 衰弱 衰弱 鰐はずっと怒っていた 静けがちな森林から 痛みに満ちた草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい 願わくば… 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 昔懐かしき 太陽の影で 緑の王者の夢 ただ 回想 回想 鰐は象を待っていた 燃えて落ちる森林から 渇き飢(かつ)える草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい あの頃の… 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 君が見た時は 最後の刻だ 自由だった日を胸に ただ 前進 前進 鰐は後をついて行った 傷はふさがれど 失った住処 老いて夏に灼かれ ただ 衰弱 衰弱 鰐はずっと怒っていた 静けがちな森林から 痛みに満ちた草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい 願わくば… 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 昔懐かしき 太陽の影で 緑の王者の夢 ただ 回想 回想 鰐は象を待っていた 燃えて落ちる森林から 渇き飢(かつ)える草原へ いま一度 いま一度 声が聞きたい あの頃の… 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 鰐と象の天国 |
REPLICA行方を追わずにいられない 地に落ちた理性を吸われたまま 避け続ける苦痛の在り処 目の前に広がる幻覚は悲しい それでも終わりがない 求めずに近くへ来るすべを 見つけるように思えるなら ついによく似たREPLICA 創り上げた未知の夜 少なくないと認めるなら いつ醒めても心偽る距離 計りもぜずに嘆きもせず ただ願うなら 必要な時間と記憶 突然現れる 浅はかな判断を悔やめば 自分にしかわからない罪 今もためらうREPLICA まるで救いのない夜 いつもそこに いるはずの場所から ついによく似たREPLICA 創り上げた未知の夜 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 並木晃一・畑亜貴 | 行方を追わずにいられない 地に落ちた理性を吸われたまま 避け続ける苦痛の在り処 目の前に広がる幻覚は悲しい それでも終わりがない 求めずに近くへ来るすべを 見つけるように思えるなら ついによく似たREPLICA 創り上げた未知の夜 少なくないと認めるなら いつ醒めても心偽る距離 計りもぜずに嘆きもせず ただ願うなら 必要な時間と記憶 突然現れる 浅はかな判断を悔やめば 自分にしかわからない罪 今もためらうREPLICA まるで救いのない夜 いつもそこに いるはずの場所から ついによく似たREPLICA 創り上げた未知の夜 |
熱一人残らず 私以外の 生命反応を消して欲しい そしてふたりだけの不幸 隙を見せてね 夢で深い 深い苦しみ ずっとずっとずっと 消えたかった 闇? 夜? 熱の間に間に漂う意識 夢が 夢が深い執着 きっときっときっと 育てる篭 夏 雨期 熱は日陰に滴で耐えた 夢で深い 深い苦しみ ずっとずっとずっと 消えたかった 闇? 夜? 熱の間に間に漂う意識 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 一人残らず 私以外の 生命反応を消して欲しい そしてふたりだけの不幸 隙を見せてね 夢で深い 深い苦しみ ずっとずっとずっと 消えたかった 闇? 夜? 熱の間に間に漂う意識 夢が 夢が深い執着 きっときっときっと 育てる篭 夏 雨期 熱は日陰に滴で耐えた 夢で深い 深い苦しみ ずっとずっとずっと 消えたかった 闇? 夜? 熱の間に間に漂う意識 |
ねむっておきてまたねむるこころにうまれたものだから かんたんになんかおわらない こころがしんじたものだから かんたんになんかおわらない それがいいとかわるいとか だれもきっときめられないよ じぶんにだってきめられずに きょうもだまってねむるだけ ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる のどのかわきがとまらない からだにきざんだことだから かんたんになんかわすれない からだがかんじたことだから かんたんになんかわすれない それがどうしてわるいのか ひていしてもなくならないよ ほんともうそもとおりすぎて ただここにあるねむってる ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる こどうがいつもよんでいる ねむっておきてまたねむる ねむっておきてまたねむる のどがかわいておきあがる | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | こころにうまれたものだから かんたんになんかおわらない こころがしんじたものだから かんたんになんかおわらない それがいいとかわるいとか だれもきっときめられないよ じぶんにだってきめられずに きょうもだまってねむるだけ ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる のどのかわきがとまらない からだにきざんだことだから かんたんになんかわすれない からだがかんじたことだから かんたんになんかわすれない それがどうしてわるいのか ひていしてもなくならないよ ほんともうそもとおりすぎて ただここにあるねむってる ねむっておきてまたねむる とおくであさひのおとがする ねむっておきてまたねむる こどうがいつもよんでいる ねむっておきてまたねむる ねむっておきてまたねむる のどがかわいておきあがる |
針の実麻痺した心に針の実が 熟して貴方を死に至らしめ あゝそれも微笑み誘うよ 日没の冷たい空気が 身を程良く喜ばせ 手に手に不自由弄ぶ まだ 想いは 留まりつつも 悔やみ続ける 立ち去るにあたい必要 密かに溜息を呼ぶには 予期せぬ清さで罪数え上げ 最後に「優しくしないで」と 息絶えたら 臆せぬまでも 進めはしない 君去りし後の誘惑 留まりつつも 悔やみ続ける 立ち去るにあたい必要 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 麻痺した心に針の実が 熟して貴方を死に至らしめ あゝそれも微笑み誘うよ 日没の冷たい空気が 身を程良く喜ばせ 手に手に不自由弄ぶ まだ 想いは 留まりつつも 悔やみ続ける 立ち去るにあたい必要 密かに溜息を呼ぶには 予期せぬ清さで罪数え上げ 最後に「優しくしないで」と 息絶えたら 臆せぬまでも 進めはしない 君去りし後の誘惑 留まりつつも 悔やみ続ける 立ち去るにあたい必要 |
離岸流に乗ってLa la la... ah!夢が心の ah!願いならば ah!波が言葉の ah!出口になる 思った事とは違って今日も終わり 時々全てが自分を含めて イヤになる逃げ出したくて 爆発しちゃうよ優しい気分のままで 毎日君にも本当は何でもしたいから やがて海を越えて みんなのあの街へ 青く青く揺れる 離岸流に乗って La la la... ah!時が行く手の ah!鍵をかけて ah!風が行方の ah!扉叩き 普通の暮らしが退屈だとか言って 色々無理矢理出かけて 変化のきっかけを探してみても 余計に孤独でさみしいことを知った 毎日見慣れた君がいないならだめだよね やがて海が染まる 光の意のままに 離岸流に乗って 離岸流に乗って La la la... | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | La la la... ah!夢が心の ah!願いならば ah!波が言葉の ah!出口になる 思った事とは違って今日も終わり 時々全てが自分を含めて イヤになる逃げ出したくて 爆発しちゃうよ優しい気分のままで 毎日君にも本当は何でもしたいから やがて海を越えて みんなのあの街へ 青く青く揺れる 離岸流に乗って La la la... ah!時が行く手の ah!鍵をかけて ah!風が行方の ah!扉叩き 普通の暮らしが退屈だとか言って 色々無理矢理出かけて 変化のきっかけを探してみても 余計に孤独でさみしいことを知った 毎日見慣れた君がいないならだめだよね やがて海が染まる 光の意のままに 離岸流に乗って 離岸流に乗って La la la... |
阿鼻依れ叫喚(6)てん てん てまり てん てん てまり どこでしょう? 嗚呼 更に故に地獄などは恐れぬ 故に尚に存えれば生き地獄 視ても 静か 誰もおらず い出よ 去れよ 命奪え死に絶えろ 太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | てん てん てまり てん てん てまり どこでしょう? 嗚呼 更に故に地獄などは恐れぬ 故に尚に存えれば生き地獄 視ても 静か 誰もおらず い出よ 去れよ 命奪え死に絶えろ 太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 有り在るや 有り在るや 信じる者が要る 有り在るや 有り在るや 信じる者が居る 太古に戻れば 忽ち渇くような 意思より弱きが 人より勝る獣心 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 真っ赤な黒へと染まれ 止まらぬ聖なる汚れ 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚阿鼻依れ阿鼻依れ阿鼻依れ叫喚 |
月裸…わたしたちだけ遠くには森がある そこへ隠れてしまえば ふたりはただ二枚の葉っぱ 夜を待って 街で買い物 でも戻れば全部消えてる わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知らず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう 森の中湖は鏡に見えて きれいになりたい ただ今のために 夜は弱く 悲しくふける 手は優しく声は明日を 語り続けてみんな残して どこかへ逃げてしまおう 何もいらない 何もいらない 大きな木と眠るよ でも戻れば全部消えてる わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知れず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう 何もいらない 何もいらない 大きな木と眠ろう わたしたちには わたしたちだけ なぜ出会ったのだろう なぜ出会ったのだろう | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 遠くには森がある そこへ隠れてしまえば ふたりはただ二枚の葉っぱ 夜を待って 街で買い物 でも戻れば全部消えてる わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知らず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう 森の中湖は鏡に見えて きれいになりたい ただ今のために 夜は弱く 悲しくふける 手は優しく声は明日を 語り続けてみんな残して どこかへ逃げてしまおう 何もいらない 何もいらない 大きな木と眠るよ でも戻れば全部消えてる わたしたちには わたしたちだけ どこへ行くやも知れず 時計のようにすれ違うなら なぜ出会ったのだろう 何もいらない 何もいらない 大きな木と眠ろう わたしたちには わたしたちだけ なぜ出会ったのだろう なぜ出会ったのだろう |
囚われる囚われると 囚われるとそれ以上求めて 続けば一度は其処へ行きたい 無情の再現頼り切れない 風は速く 隠された日眺め笑うがいい 失言抱えて惨めな倫理 偽り支えて風より速く 目にも悲しい気持ちを 気付かないように 知る筈もない 近くで動揺しないで 僅かに考えるものの 教えて無条件に 逢うのは視覚の楽しみ 内部に刺さる言葉 悲しい気持ちを 気付かないように 知る筈もない 近くで動揺しないで 目にも悲しい気持ちを 気付かないように 知る筈もない 近くで動揺しないで ねえ… | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 囚われると 囚われるとそれ以上求めて 続けば一度は其処へ行きたい 無情の再現頼り切れない 風は速く 隠された日眺め笑うがいい 失言抱えて惨めな倫理 偽り支えて風より速く 目にも悲しい気持ちを 気付かないように 知る筈もない 近くで動揺しないで 僅かに考えるものの 教えて無条件に 逢うのは視覚の楽しみ 内部に刺さる言葉 悲しい気持ちを 気付かないように 知る筈もない 近くで動揺しないで 目にも悲しい気持ちを 気付かないように 知る筈もない 近くで動揺しないで ねえ… |
UP SIDE DOWNI can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you! You should be home by now We should do that shouldn't we? ひとりきり荒野立ち上がるLonely wolf 世界がずっとあると わかるはずないのさ I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we? Say you, say me, say us Stay with me and go to the world 飛び出せば君は 力にあふれて 未来を信じてると Talkin' about my patient, for you! UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない I can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you! UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we? UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気UP SIDE DOWN! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 並木晃一 | I can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you! You should be home by now We should do that shouldn't we? ひとりきり荒野立ち上がるLonely wolf 世界がずっとあると わかるはずないのさ I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we? Say you, say me, say us Stay with me and go to the world 飛び出せば君は 力にあふれて 未来を信じてると Talkin' about my patient, for you! UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない I can feel, you started I can feel your heart wave 気が付けばグッと 近付いたBad way 時にはもっと強く Talkin' about my patient, for you! UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない I can I can feel, you started We should We should do that shouldn't we? UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気なんて知らない 強気なんてイイんじゃない 弱気なんて知らない UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気 UP SIDE DOWN UP SIDE DOWN 弱気でも強気UP SIDE DOWN! |
瓶の天使は僕のもの君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから とまらない心が叫ぶ ここじゃないどこかで 願いごといくつも その揺れる目にかすれる声 君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使 夢の彼方に 僕を招いた君の香りだった 甘い涙に 全て全てとけて 懐かしい光あふれる 君を待つ窓から 優しい音がする その揺れる目が囁く愛 君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから 君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 森藤晶司 | 君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから とまらない心が叫ぶ ここじゃないどこかで 願いごといくつも その揺れる目にかすれる声 君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使 夢の彼方に 僕を招いた君の香りだった 甘い涙に 全て全てとけて 懐かしい光あふれる 君を待つ窓から 優しい音がする その揺れる目が囁く愛 君の全てを 瓶の中に閉じ込めてみたいよ 君の全ては 僕の全てだから 君の全ては 僕の中に閉じ込めてしまうよ 君の姿は 瓶の中の天使 |
香気よ滑り落ちた瞬間 おしまいの安堵から 投げて壊れる瓶の香気よ 開ける もう形はない ガラスの容器には 消え易く目に優しい もはや無い失われた香気よ 約束は液体の 頼りなさそのものに 何処に染みても 香気 香気よ 眠る 訳もなく眠る 心手に入れたら 体と意識を除き 何の甘えが通じた? 香気よ 眠る 訳もなく眠る 水は空気に散る やがて降ることを忘れ 今はただ失われた香気よ 香気 香気 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 滑り落ちた瞬間 おしまいの安堵から 投げて壊れる瓶の香気よ 開ける もう形はない ガラスの容器には 消え易く目に優しい もはや無い失われた香気よ 約束は液体の 頼りなさそのものに 何処に染みても 香気 香気よ 眠る 訳もなく眠る 心手に入れたら 体と意識を除き 何の甘えが通じた? 香気よ 眠る 訳もなく眠る 水は空気に散る やがて降ることを忘れ 今はただ失われた香気よ 香気 香気 |
火を見る未来束の間…私は決まりの様に 肌を冷たく冷たく温度下げた 火を見る未来は影より寒く 貴方を不幸にしないように…ね。 時間は突然働きだした 笑顔使って優しく嘘を付いた 涙もすぐには見せたりしない 貴方を縛ってしまいたいから いずれは絵の中に住めばいいの 誰でも目の中にしか住めない そして…そして 全ての悪意が魂めがけ 貴方を不幸にし続けるのね 燃えない絵の中に住めばいいの 忘れないだけで苦にした日々よ 消える…消える 火を見る未来は影より寒く (忘れないだけで) 火を見る未来は影より寒く (忘れないだけで) | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 束の間…私は決まりの様に 肌を冷たく冷たく温度下げた 火を見る未来は影より寒く 貴方を不幸にしないように…ね。 時間は突然働きだした 笑顔使って優しく嘘を付いた 涙もすぐには見せたりしない 貴方を縛ってしまいたいから いずれは絵の中に住めばいいの 誰でも目の中にしか住めない そして…そして 全ての悪意が魂めがけ 貴方を不幸にし続けるのね 燃えない絵の中に住めばいいの 忘れないだけで苦にした日々よ 消える…消える 火を見る未来は影より寒く (忘れないだけで) 火を見る未来は影より寒く (忘れないだけで) |
カプセル尽きない夜に踊る声 全ての神の前で 命の灯が消えるよ 明らかに苦悩は去り 穏やかな眠りあれ 閉じればもう辛くない 全ての神の手さえ ただの腕教えない 明らかに苦悩は去り 穏やかな眠りあれ 尽きない夜に踊る声 全ての神の前で 命の灯が消えるよ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 尽きない夜に踊る声 全ての神の前で 命の灯が消えるよ 明らかに苦悩は去り 穏やかな眠りあれ 閉じればもう辛くない 全ての神の手さえ ただの腕教えない 明らかに苦悩は去り 穏やかな眠りあれ 尽きない夜に踊る声 全ての神の前で 命の灯が消えるよ |
瞳は幾千の窓shine 瞳は窓 shine 君の声が今も頬にかかる程 近すぎた思い出なら shine 叩く風は shine 囁きの涙が窓にあたる音 振り向けば願いの闇 忘れないで 懐かしい空分け合う星系 忘れないで 引き裂く物を憎まないでいて Far from the past You'll find yourself A piece of the sun Shine in your heart shade 許すだけの shade 優しさは刃にも似て 傷つけばお互いを悲しくする shade 出来ることは shade 幾千の目に浮かぶ夢守ること 作られた幻でも Here comes the moon Smile like a child Cry for the earth that shades your heart Far from the past You'll find yourself A piece of the sun Shine in your heart Here comes the moon Smile like a child Cry for the earth that shades your heart | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 安西史孝 | 安西史孝 | shine 瞳は窓 shine 君の声が今も頬にかかる程 近すぎた思い出なら shine 叩く風は shine 囁きの涙が窓にあたる音 振り向けば願いの闇 忘れないで 懐かしい空分け合う星系 忘れないで 引き裂く物を憎まないでいて Far from the past You'll find yourself A piece of the sun Shine in your heart shade 許すだけの shade 優しさは刃にも似て 傷つけばお互いを悲しくする shade 出来ることは shade 幾千の目に浮かぶ夢守ること 作られた幻でも Here comes the moon Smile like a child Cry for the earth that shades your heart Far from the past You'll find yourself A piece of the sun Shine in your heart Here comes the moon Smile like a child Cry for the earth that shades your heart |
加虐「束縛したり…逃げ出したり」 柵を作ることが意味の形 閉じこめて偽物の安心 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 悲しがる痛み追い打ちかける 命短くなる度に 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 否定が呼ぶ矛盾 否定された矛盾 月が見た加虐 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 「束縛したり…逃げ出したり」 柵を作ることが意味の形 閉じこめて偽物の安心 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 悲しがる痛み追い打ちかける 命短くなる度に 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 否定が呼ぶ矛盾 否定された矛盾 月が見た加虐 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 縛り付けて 束縛の加虐趣味は 悲鳴あげた喉元に 非・加虐趣味 |
不眠が全て好きになったらもう終わり 数えられない(溜息が) 切りがないよって夜の底 不眠が全て あなたの声 あなたの声糸になり動きがとれない 何が怖い? …息が怖い 呼ばないで言葉が痛い 好きになったらもう終わり 数えられない(溜息が) 切りがないよって夜の底 不眠が全て あなたの声 あなたの声糸になり動きがとれない 何が怖い? …息が怖い 呼ばないで言葉が痛い 実は訳も良く知らず 忘れられない(眠れない) これは何で?って問うだけの 不眠が全て 不眠が全て | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 好きになったらもう終わり 数えられない(溜息が) 切りがないよって夜の底 不眠が全て あなたの声 あなたの声糸になり動きがとれない 何が怖い? …息が怖い 呼ばないで言葉が痛い 好きになったらもう終わり 数えられない(溜息が) 切りがないよって夜の底 不眠が全て あなたの声 あなたの声糸になり動きがとれない 何が怖い? …息が怖い 呼ばないで言葉が痛い 実は訳も良く知らず 忘れられない(眠れない) これは何で?って問うだけの 不眠が全て 不眠が全て |
挙句に炎で清くなれ負けたくないから意地を張る それだけで終わらせとけよ… 覚悟もないってことで 信じてないってことで 吾が吾が吾がうるさい 下衆は下衆なりの愛想笑い 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ大鋸屑が詰まってるね 逃げ出せここからアレからダニから 持ってかれるより早く 欲に飲まれたら醜い心になってしまう なったらもうアレらのお仲間だよね 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いね? 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ間違いなく腐ってるね 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ だしたくないんでしょ やりたくないんでしょ 負けたくないからそれでも意地を張る 只ならいいって問題か? 無料がいいって問題か? 違法でも得ですか? 馬鹿ですか? よのなか くれくれ だらけ 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いな! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | 負けたくないから意地を張る それだけで終わらせとけよ… 覚悟もないってことで 信じてないってことで 吾が吾が吾がうるさい 下衆は下衆なりの愛想笑い 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ大鋸屑が詰まってるね 逃げ出せここからアレからダニから 持ってかれるより早く 欲に飲まれたら醜い心になってしまう なったらもうアレらのお仲間だよね 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いね? 奪えばいいって犯罪だ 盗めばいいって犯罪だ なんにも生まないその頭脳 ああ間違いなく腐ってるね 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ 清くなれ なれ だしたくないんでしょ やりたくないんでしょ 負けたくないからそれでも意地を張る 只ならいいって問題か? 無料がいいって問題か? 違法でも得ですか? 馬鹿ですか? よのなか くれくれ だらけ 挙句に炎で清くなれ 怒りの炎で清くなれ やり直す意味を与えはしない 挙句は未来に裏切られ 怒りで自ら焼き尽くせ なら少しくらい哀れと愚かと思うか…甘いな! |
無音の予感見ても 見ても 心の中は透明じゃない 水が揺れる目の中で ふたりきりが悲しい 二度と逢えない 二度と逢えない所で 私は待つの 「声が聞ければ取り合えずいい」と よくはなくて 信じて無音の予感が走る 全ての終わりは必要じゃない どうしてこのまま気まずい苦い 奪い合いなど続けて行くの? すぐに すぐに 消えてなくなるならこわくない 傷に偽りを病んで 熱くうわごとに呼ぶ 聞いてあげない 聞いてあげない 遅過ぎて振り向けない 哀しみ映す鏡覗き込む 誰か、どうか 尽きない言葉で見せ掛けだけの 呼吸を止めて身体埋めて 好きになるより嫌いでいたら 信じて無音の予感が動く | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 見ても 見ても 心の中は透明じゃない 水が揺れる目の中で ふたりきりが悲しい 二度と逢えない 二度と逢えない所で 私は待つの 「声が聞ければ取り合えずいい」と よくはなくて 信じて無音の予感が走る 全ての終わりは必要じゃない どうしてこのまま気まずい苦い 奪い合いなど続けて行くの? すぐに すぐに 消えてなくなるならこわくない 傷に偽りを病んで 熱くうわごとに呼ぶ 聞いてあげない 聞いてあげない 遅過ぎて振り向けない 哀しみ映す鏡覗き込む 誰か、どうか 尽きない言葉で見せ掛けだけの 呼吸を止めて身体埋めて 好きになるより嫌いでいたら 信じて無音の予感が動く |
甘く遠い声甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて ああ今が全てだと 新しく恋が咲き 時間が嘆いてる 誰も目をさませと言わない...言わない... 淡い幻 いつか答えになるまで 指が心の温度伝える ああ今はどこまでも この涙 真実と 教えるまでずっと 忘れるまでもっと私を...あなたを... 甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて ああ今が全てだと 新しく恋が咲き 時間が嘆いてる 誰も目をさませと言わない...言わない... 淡い幻 いつか答えになるまで 指が心の温度伝える ああ今はどこまでも この涙 真実と 教えるまでずっと 忘れるまでもっと私を...あなたを... 甘いためいき 声が遠くに逃げてく ひとりひとりの意味を忘れて |
Chocolate Revolutionちょこれいと ちょこれいと 好きならRevolution ちょこれいと ちょこれいと いそいでCha Chi Chu Che Chocolate ゆるゆる とけちゃう? とけちゃう? わたしのこころ 冒険してる あなたの胸の中 yeah! yeah! yeah! いっしょに歩こう いっしょに遊ぼう ひとりじめなの はりきってsweetest voice とっくに気づいてると思うけど 本気よ!はなさない 瞳にカチッよね 鍵をねかけちゃう ちょこれいと ちょこれいと 好きならRevolution ちょこれいと ちょこれいと いそいでCha Chi Chu Che Chocolate ゆるゆる とけちゃう? とけちゃう? 言えないままに ほほえむだけじゃ なんにもかわらない yeah! yeah! yeah! いっしょに走ろう いっしょに進もう 見つめあうには せつない努力 飛んでけ 明日の虹は なないろの階段描いてる お願い! ふわっとね 胸にね落ちてよ ちょこれいと ちょこれいと 好きならRevolution ちょこれいと ちょこれいと あなたにCha Chi Chu Che Chocolate ゆわゆわ 食べちゃう? 食べちゃう? 食べちゃう?よっ! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | ちょこれいと ちょこれいと 好きならRevolution ちょこれいと ちょこれいと いそいでCha Chi Chu Che Chocolate ゆるゆる とけちゃう? とけちゃう? わたしのこころ 冒険してる あなたの胸の中 yeah! yeah! yeah! いっしょに歩こう いっしょに遊ぼう ひとりじめなの はりきってsweetest voice とっくに気づいてると思うけど 本気よ!はなさない 瞳にカチッよね 鍵をねかけちゃう ちょこれいと ちょこれいと 好きならRevolution ちょこれいと ちょこれいと いそいでCha Chi Chu Che Chocolate ゆるゆる とけちゃう? とけちゃう? 言えないままに ほほえむだけじゃ なんにもかわらない yeah! yeah! yeah! いっしょに走ろう いっしょに進もう 見つめあうには せつない努力 飛んでけ 明日の虹は なないろの階段描いてる お願い! ふわっとね 胸にね落ちてよ ちょこれいと ちょこれいと 好きならRevolution ちょこれいと ちょこれいと あなたにCha Chi Chu Che Chocolate ゆわゆわ 食べちゃう? 食べちゃう? 食べちゃう?よっ! |
紀元前私、あなたの呪い受けたの 甘い言葉に誓い立てたの 「次に逢う迄は寒い目を閉じて眠りにつく」 あの頃から今になり 百年経つのにいない 百年経ったけどいない 約束はまだ三千年後の目覚め!? 咎められても光落ちても 予感信じて誓い立てたの 「街が滅ぶ前に願い叶う様に眠りにつく」 窓辺に立つ影を待つ 百年経つのにいない 百年経ったけどいない 約束はまだ三千年後の目覚め!? 百年経つのにいない 百年経ったけどいない 百年… | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 私、あなたの呪い受けたの 甘い言葉に誓い立てたの 「次に逢う迄は寒い目を閉じて眠りにつく」 あの頃から今になり 百年経つのにいない 百年経ったけどいない 約束はまだ三千年後の目覚め!? 咎められても光落ちても 予感信じて誓い立てたの 「街が滅ぶ前に願い叶う様に眠りにつく」 窓辺に立つ影を待つ 百年経つのにいない 百年経ったけどいない 約束はまだ三千年後の目覚め!? 百年経つのにいない 百年経ったけどいない 百年… |
海への眺めの声を聞けば見たくなる その体を心を気持ちを知れば 水を吸う様に私に染みる 体を心を飲み込む前に 離れつつある無惨にも 近くの雨遠い海 いずれ消える速度で声を出せば おびえうろたえる私に染みる 幻の岩朽ち果てた船に 一人漂ういつまでも 淡い霧に取り巻かれてる 手を離したいなら今 今しかない その体を心を気持ちを知れば 離れつつある無惨にも 船を朽ち果てた船を頼りに 腕を取るまで立ちすくむ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 声を聞けば見たくなる その体を心を気持ちを知れば 水を吸う様に私に染みる 体を心を飲み込む前に 離れつつある無惨にも 近くの雨遠い海 いずれ消える速度で声を出せば おびえうろたえる私に染みる 幻の岩朽ち果てた船に 一人漂ういつまでも 淡い霧に取り巻かれてる 手を離したいなら今 今しかない その体を心を気持ちを知れば 離れつつある無惨にも 船を朽ち果てた船を頼りに 腕を取るまで立ちすくむ |
赤い蝋燭とにかく全てを生け贄に 救いはないけど ねえ 触れてみないで 灯は人魚の赤い蝋燭 連れて来られて妖かしの声よ 甘い言葉 過ぎた痛み 悲鳴や恐怖へ置き去りは あなたの「本意じゃない」 それも嘘なの? 昼間の夜には赤い蝋燭 迂闊に恋など始めぬように 不意の不実 不慮の過失 疑惑も肌には熱い後悔 迂闊に恋など始めぬように 見つめてないのに額に嵐 迂闊に恋など始めぬように 絹みたいな海を裂いて 火は私の心燃やす | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | とにかく全てを生け贄に 救いはないけど ねえ 触れてみないで 灯は人魚の赤い蝋燭 連れて来られて妖かしの声よ 甘い言葉 過ぎた痛み 悲鳴や恐怖へ置き去りは あなたの「本意じゃない」 それも嘘なの? 昼間の夜には赤い蝋燭 迂闊に恋など始めぬように 不意の不実 不慮の過失 疑惑も肌には熱い後悔 迂闊に恋など始めぬように 見つめてないのに額に嵐 迂闊に恋など始めぬように 絹みたいな海を裂いて 火は私の心燃やす |
忘却は水に似て目がこわい 何もかもどうでもよくなりそうで 意味もなく今だけに こわれていまいたい あゝ無理なこと あゝ言われたい でも無理なこと 知ってる最初から もう忘れよう つらくても君を もう逃げ出したいのに 抱きしめないで 朝がない夜が来て 水を満たした指輪 飲むだけで 地図にない部屋になる幻想 あゝどうすれば すぐ笑えるの? ただ声だけで 心が振り返る もう忘れよう 嘘だけどきらい もう逃げ出したいから 抱きしめないで もう逃げ出したいのに 抱きしめないで 抱きしめないで | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 目がこわい 何もかもどうでもよくなりそうで 意味もなく今だけに こわれていまいたい あゝ無理なこと あゝ言われたい でも無理なこと 知ってる最初から もう忘れよう つらくても君を もう逃げ出したいのに 抱きしめないで 朝がない夜が来て 水を満たした指輪 飲むだけで 地図にない部屋になる幻想 あゝどうすれば すぐ笑えるの? ただ声だけで 心が振り返る もう忘れよう 嘘だけどきらい もう逃げ出したいから 抱きしめないで もう逃げ出したいのに 抱きしめないで 抱きしめないで |