恋より近くていいのかなYes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! 会えば会うだけで そう、意味はないかも だけど待ち続けた後には大事 あれから考えてた 強く想うことが 苦しいばかりでなぜ それでもやめられない 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! いつでも困らせてる だって、嘘でも誰より大切だって ...嘘でもね聞きたい ありふれた言葉より 不意の涙それが 心のピリオドなの 自分じゃとめられない 私の気持ちはいつも おんなじだから 恋より近くの愛を抱きしめたいの I don't leave you anytime 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋より近くの愛を抱きしめたいの 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! 会えば会うだけで そう、意味はないかも だけど待ち続けた後には大事 あれから考えてた 強く想うことが 苦しいばかりでなぜ それでもやめられない 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you! いつでも困らせてる だって、嘘でも誰より大切だって ...嘘でもね聞きたい ありふれた言葉より 不意の涙それが 心のピリオドなの 自分じゃとめられない 私の気持ちはいつも おんなじだから 恋より近くの愛を抱きしめたいの I don't leave you anytime 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋より近くの愛を抱きしめたいの 私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ |
瞳がみたい知るまいとしても 微かに痛みすら感じるまでに 近く近く 近く触れた...でも 二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい 期待持たせないで 期待しないで 次からの約束が何故か怖い 違う場所の日々 逢えるなら欲望も特別なのに 醒めた声はわざと嘘を付く 言葉に出さないで 聞き出さないで 叫ぶ胸 無理矢理に笑うために 必要な節度は 崩れる理性 辛うじて抑えつつ今は遠い 二度と目を見ないで 傷つけないで 二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい 微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで 微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで ああ、微かに痛みすら感じるまでに... | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 森藤晶司 | 知るまいとしても 微かに痛みすら感じるまでに 近く近く 近く触れた...でも 二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい 期待持たせないで 期待しないで 次からの約束が何故か怖い 違う場所の日々 逢えるなら欲望も特別なのに 醒めた声はわざと嘘を付く 言葉に出さないで 聞き出さないで 叫ぶ胸 無理矢理に笑うために 必要な節度は 崩れる理性 辛うじて抑えつつ今は遠い 二度と目を見ないで 傷つけないで 二度と目を見ないで 傷つけないで 無防備に近づいたことがつらい 微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで 微かに痛みすら感じるまでに 二度と目を見ないで 傷つけないで ああ、微かに痛みすら感じるまでに... |
微痛の楽園さみしくて、死んじゃいそう ほんとうよ 消えてゆく存在を ひとりだけが救えるなんて まだ言えずに 知っているわ 恋が深く傷を呼んでも 忘れようと努力しても とまらないこと そして... たまに会えばちょっと無意味な意地悪とか きっとしたくなるのよこわいから 暗い情熱 私を見て私の中 痛みの楽園がある 触れた指が静寂に酔う 微痛の楽園がある 溶けだした心の陰 行かないで 消えてゆく存在を あなただけが救えるなんて まだ言えずに 知っているわ どんな夢の形が好きか 言葉の罪、涙の罰 目覚めせつなく そして... ずっと強く何かを探し続けてると きっとそれは誰もが秘めるドア 暗い情熱 私を見て私の中 痛みの楽園がある 熱い熱い胸に熱い 微痛の楽園がある 私を見て私の中 痛みの楽園がある 私を見て私の中 痛みの楽園がある 私を、見て... | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | さみしくて、死んじゃいそう ほんとうよ 消えてゆく存在を ひとりだけが救えるなんて まだ言えずに 知っているわ 恋が深く傷を呼んでも 忘れようと努力しても とまらないこと そして... たまに会えばちょっと無意味な意地悪とか きっとしたくなるのよこわいから 暗い情熱 私を見て私の中 痛みの楽園がある 触れた指が静寂に酔う 微痛の楽園がある 溶けだした心の陰 行かないで 消えてゆく存在を あなただけが救えるなんて まだ言えずに 知っているわ どんな夢の形が好きか 言葉の罪、涙の罰 目覚めせつなく そして... ずっと強く何かを探し続けてると きっとそれは誰もが秘めるドア 暗い情熱 私を見て私の中 痛みの楽園がある 熱い熱い胸に熱い 微痛の楽園がある 私を見て私の中 痛みの楽園がある 私を見て私の中 痛みの楽園がある 私を、見て... |
琥珀此処からまだ遠くの 遠くの…まだ遠くの 気配は窓から来る 呼んで、名前。呼んで、体。 離ればなれなら 誰かが側にいても声だけが胸に飛ぶ 全ては予期せぬ事故 でも私が多分忘れる事はない 蟻は弱く 蟻は弱く樹液に酔う 誓い固く 誓い固く愚かな恋 私は貴方を想い続けた罪で 転生出来ない 二度と生まれ変われない 目は色を変えながら閉じこめた蟻の夢 見るともなく見る夜 明日消えてしまう幻 追わないで、もう 許されるものならば 貴方も同じ孤独 生身を樹液の中 今私が多分捕まる捕まえる 蟻は弱く 蟻は弱く後悔より 甘く過ぎた 甘く過ぎたその刺激よ 私は貴方を想い続けた罪で 転生出来ない 二度と生まれ変われない 私は貴方を想い続けた罪で 転生出来ない 想い続けた罪で | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 此処からまだ遠くの 遠くの…まだ遠くの 気配は窓から来る 呼んで、名前。呼んで、体。 離ればなれなら 誰かが側にいても声だけが胸に飛ぶ 全ては予期せぬ事故 でも私が多分忘れる事はない 蟻は弱く 蟻は弱く樹液に酔う 誓い固く 誓い固く愚かな恋 私は貴方を想い続けた罪で 転生出来ない 二度と生まれ変われない 目は色を変えながら閉じこめた蟻の夢 見るともなく見る夜 明日消えてしまう幻 追わないで、もう 許されるものならば 貴方も同じ孤独 生身を樹液の中 今私が多分捕まる捕まえる 蟻は弱く 蟻は弱く後悔より 甘く過ぎた 甘く過ぎたその刺激よ 私は貴方を想い続けた罪で 転生出来ない 二度と生まれ変われない 私は貴方を想い続けた罪で 転生出来ない 想い続けた罪で |
臨機汚々者無礼者恥・恥・恥・恥を知らず 己の世界に酔いしれる 聞いてるこっちが恥ずかしいでしょう? 恥・恥・恥の上塗り 喧嘩を売っても安っぽい 売られたこっちが情けないでしょう? あーあ あーあ 勘違い…やーん あーあ あーあ やだやだ やだやだ 死にたいぜ(あんな奴らが) 南無…。(権利をほざく) 命は平等 ダメそんな風に言えない 場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な 異臭・異臭・異臭漂う 己は世界語りたがる 演説する気か時間の泥棒 異臭・異臭・異臭にむかつく 腐った心みせびらかす 自慢のつもりか時間の泥棒 ばーか ばーか どん引き…どーん ばーか ばーか バカより愚かだ 死んじゃいなよ(あんな奴らは) 直ぐ…。(酸素の浪費) 命の重さは きっと違うんだ本当に ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ 息を止めてくれよ 醜い考え。醜い仕草。 寒気がするから絶対こっち見るな 見 る な 場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 太田雅友 | 恥・恥・恥・恥を知らず 己の世界に酔いしれる 聞いてるこっちが恥ずかしいでしょう? 恥・恥・恥の上塗り 喧嘩を売っても安っぽい 売られたこっちが情けないでしょう? あーあ あーあ 勘違い…やーん あーあ あーあ やだやだ やだやだ 死にたいぜ(あんな奴らが) 南無…。(権利をほざく) 命は平等 ダメそんな風に言えない 場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な 異臭・異臭・異臭漂う 己は世界語りたがる 演説する気か時間の泥棒 異臭・異臭・異臭にむかつく 腐った心みせびらかす 自慢のつもりか時間の泥棒 ばーか ばーか どん引き…どーん ばーか ばーか バカより愚かだ 死んじゃいなよ(あんな奴らは) 直ぐ…。(酸素の浪費) 命の重さは きっと違うんだ本当に ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ ほら随時暴言 随時暴言 随時随時無粋者 なんだなんだなんだなんだ息をするなよ 息を止めてくれよ 醜い考え。醜い仕草。 寒気がするから絶対こっち見るな 見 る な 場の臨機応変 臨機応変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 場で臨機豹変 臨機豹変 臨機臨機無礼者 なんでなんでなんでなんで生きてるんだろ 生きていられるんだろ 汚い。手も目も顔も性格もね。 汚らわしいからずっとこっち来るな 来 る な |
水中飛行浅い雲から 君の目が問う あゝ見た事もない君の声が呼ぶ 空は船を 水の空気を 飛んで会いに行く ここへ早く ここへ早く 私を探して 深い海から 君は地を恋う あゝ地図は心を君へ導いて あこがれてた 待ち望んだ 場所が今揺れる 忘れないで 忘れないで めぐり会う道を あゝ見た事もない君の声が呼ぶ 空は船を 水の空気を 飛んで会いに行く ここへ早く ここへ早く 私を探して | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 浅い雲から 君の目が問う あゝ見た事もない君の声が呼ぶ 空は船を 水の空気を 飛んで会いに行く ここへ早く ここへ早く 私を探して 深い海から 君は地を恋う あゝ地図は心を君へ導いて あこがれてた 待ち望んだ 場所が今揺れる 忘れないで 忘れないで めぐり会う道を あゝ見た事もない君の声が呼ぶ 空は船を 水の空気を 飛んで会いに行く ここへ早く ここへ早く 私を探して |
忘れじのいつまでも忘れずに あの人のこと想えば いつかは祈りも嘘に変わるよ いつまでも忘れずに 失った痛みを抱え いつかは祈りの嘘も消えるよ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | いつまでも忘れずに あの人のこと想えば いつかは祈りも嘘に変わるよ いつまでも忘れずに 失った痛みを抱え いつかは祈りの嘘も消えるよ |
青空ボレロあなたは私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて ちいさな心が探していたの(会いたいと) 恋より確かな 今のぬくもりを 指が熱いわ 触れてないのに何故なんだろ こわい? だってね、とめられない あふれる想いは あなた私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛べそう 好き...好き... 好きって素敵! 涙は心に優しさの雲(抱きしめた) いつかはこわれる 恋はもういやよ 髪をほどいた 触れて欲しくって切なくて つらい? いいんだもん、終わらせない ふたりの物語 私と世界の果てを見ましょう 青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛びましょう ねえこれって正夢ね 私の世界を創ったひとへと 胸の風も青空も大地もときめいて Wow!いつまでも飛べそう 夢なの? 光って消えた でも...でも...... 好きって素敵! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | あなたは私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて ちいさな心が探していたの(会いたいと) 恋より確かな 今のぬくもりを 指が熱いわ 触れてないのに何故なんだろ こわい? だってね、とめられない あふれる想いは あなた私の世界を創ったひとなの まわる青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛べそう 好き...好き... 好きって素敵! 涙は心に優しさの雲(抱きしめた) いつかはこわれる 恋はもういやよ 髪をほどいた 触れて欲しくって切なくて つらい? いいんだもん、終わらせない ふたりの物語 私と世界の果てを見ましょう 青空ボレロで未来を追いかけて Ah!どこまでも飛びましょう ねえこれって正夢ね 私の世界を創ったひとへと 胸の風も青空も大地もときめいて Wow!いつまでも飛べそう 夢なの? 光って消えた でも...でも...... 好きって素敵! |
風野稀人風野稀人 嗚呼蓮薫れど 還らじ日々よ 命の緒に添う | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 風野稀人 嗚呼蓮薫れど 還らじ日々よ 命の緒に添う |
溶けない炎逃げた腕に緋の嵐 いつか忘れかけた頃 風の中 不意に思い出す 強く願うほど 吹いた甘い風 夢が呼ぶその声は 溶けない炎 胸に住む人に問う 痛みの在処 罪が消えて過去までも 嘘と変わらない密度 狭い夜 今も動けない 切ない火が来る 全て終わりなら 時を待つ心裂く 溶けない炎 ダメでいい叶うまで 朽ちるだけなら 夢が呼ぶその声は 溶けない炎 胸に住む人に問う 痛みの在処 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 逃げた腕に緋の嵐 いつか忘れかけた頃 風の中 不意に思い出す 強く願うほど 吹いた甘い風 夢が呼ぶその声は 溶けない炎 胸に住む人に問う 痛みの在処 罪が消えて過去までも 嘘と変わらない密度 狭い夜 今も動けない 切ない火が来る 全て終わりなら 時を待つ心裂く 溶けない炎 ダメでいい叶うまで 朽ちるだけなら 夢が呼ぶその声は 溶けない炎 胸に住む人に問う 痛みの在処 |
鏡の名前誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実 ひとりきりの風景 求める君も どこかで どこかで 自分だけの人を待ってる たとえすれ違っても 時間はまわる だから大切にして 今の気持ちを 会いに行こう 会いに行こう 君の名前知りたいよ 誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実 ひとりきりは安心 裏切りはない だけども だけども 自分ぼっち寂しい世界 たとえ傷ついたって 時間が癒す 何か話したいんだ 同じ希望を 待っているの 待っているの? 君の願い語ってよ 誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実 会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 君は誰なの? | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実 ひとりきりの風景 求める君も どこかで どこかで 自分だけの人を待ってる たとえすれ違っても 時間はまわる だから大切にして 今の気持ちを 会いに行こう 会いに行こう 君の名前知りたいよ 誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実 ひとりきりは安心 裏切りはない だけども だけども 自分ぼっち寂しい世界 たとえ傷ついたって 時間が癒す 何か話したいんだ 同じ希望を 待っているの 待っているの? 君の願い語ってよ 誰もがひそかに持っている 心の鏡 望みや夢や欲望も 映す真実 会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 会いに行こう 君は誰なの? |
断崖の己惚れ屋落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 思い出がうめいてる 枕木を踏む車輪 遠くへと運ばれて 命奪う音がする 止まれないのよ ひたすら走り過ぎたと 自分を責めるだけの日々よ (急ぎ過ぎたの?) 断崖に立って手を振る私 叶わぬ夢よ さようなら…永遠に 断崖に立って手を振る私へと 訳知りの死神が微笑む 落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄な無駄な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄に無駄に生きても 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目な駄目な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目が駄目になるまで 一滴も残さず海を染める頃 あなたはお家へ着くでしょう 飛びなさい自分へと お別れを言いなさい 命消える時はすぐ 忘れたいのに 記憶が呼吸を全部 塞いでしまうならば然らば (戻れぬ定め) 風が吹くそこは名もなき墓場 愛する君よ すこやかに…生きるんでしょうね 風が吹き荒れる私があと一歩 踏み出せるきっかけを下さい 逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけ不仕合せ 逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけひとりきり 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかけると逃げてく 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかける術もなく 思い出を持って海へ沈む頃 あなたは幸せ掴むでしょう 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される 断崖に佇み 手を振る私の 昔の夢たち さようなら | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 思い出がうめいてる 枕木を踏む車輪 遠くへと運ばれて 命奪う音がする 止まれないのよ ひたすら走り過ぎたと 自分を責めるだけの日々よ (急ぎ過ぎたの?) 断崖に立って手を振る私 叶わぬ夢よ さようなら…永遠に 断崖に立って手を振る私へと 訳知りの死神が微笑む 落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄な無駄な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 無駄に無駄に生きても 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目な駄目な人生 落ちてしまえ 落ちてしまえ 駄目が駄目になるまで 一滴も残さず海を染める頃 あなたはお家へ着くでしょう 飛びなさい自分へと お別れを言いなさい 命消える時はすぐ 忘れたいのに 記憶が呼吸を全部 塞いでしまうならば然らば (戻れぬ定め) 風が吹くそこは名もなき墓場 愛する君よ すこやかに…生きるんでしょうね 風が吹き荒れる私があと一歩 踏み出せるきっかけを下さい 逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけ不仕合せ 逃げてしまう 逃げてしまう 自分だけひとりきり 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかけると逃げてく 逃げてしまう 逃げてしまう 追いかける術もなく 思い出を持って海へ沈む頃 あなたは幸せ掴むでしょう 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れにまみれたら 落ちてしまえ 落ちてしまえ 自惚れに殺される 断崖に佇み 手を振る私の 昔の夢たち さようなら |
告白月の階段 上る日が来て あなたに会えない時が恐い 窓から光る 炎に揺れる影を見た 抱きしめたら二度と ここへは戻れないの? 時折落ちる星の彼方を 探してたまには思い出して どこかへ逃げる事さえ 出来ず夜を待つ 抱きしめてよ せめて短い幻でも 抱きしめてよ せめて短い幻でも | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 林克洋 | 畑亜貴 | 月の階段 上る日が来て あなたに会えない時が恐い 窓から光る 炎に揺れる影を見た 抱きしめたら二度と ここへは戻れないの? 時折落ちる星の彼方を 探してたまには思い出して どこかへ逃げる事さえ 出来ず夜を待つ 抱きしめてよ せめて短い幻でも 抱きしめてよ せめて短い幻でも |
こまったおさかな幸せと平穏が一致しないと わかってるからとまらない 楽しく君を想っていても チクリと痛む時がある 全てを信じて泳ぐ 魚になってみたけど 空気の中で 心を伝える方法がない...あれっ? 困った! まってまって ちょっぴりまってまってて 誰か助けてくれないかな 困った! まってまって ちょっぴりまってまってて 素直に好きって言いたい 夕べの電話気になりだして 悩みの流氷溶けだした 地球が水の惑星になる 君も私も泳ぎ出す だけどもかつての 言葉の習慣が ぷくぷく ぷくぷく ただの泡になって声にならない...あーもう 困った! まってまって ちょっぴりまってまってて すでに充分うろたえてる 困った! まってまって ちょっぴりまってまってて 今日こそ好きって言いたい | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 幸せと平穏が一致しないと わかってるからとまらない 楽しく君を想っていても チクリと痛む時がある 全てを信じて泳ぐ 魚になってみたけど 空気の中で 心を伝える方法がない...あれっ? 困った! まってまって ちょっぴりまってまってて 誰か助けてくれないかな 困った! まってまって ちょっぴりまってまってて 素直に好きって言いたい 夕べの電話気になりだして 悩みの流氷溶けだした 地球が水の惑星になる 君も私も泳ぎ出す だけどもかつての 言葉の習慣が ぷくぷく ぷくぷく ただの泡になって声にならない...あーもう 困った! まってまって ちょっぴりまってまってて すでに充分うろたえてる 困った! まってまって ちょっぴりまってまってて 今日こそ好きって言いたい |
THIRD/Antares Cr302Antares… 純粋ならば何もかもが流れてくれる見えない鼓動 純粋だから誰もかれも怖れてくれる終わりの鼓動 逃げる 逃げる 分かる 逃げる 逃げろ 逃げろ 消えろ 逃げろ 指に力を込める所から苦しくなると逃げたくなると 指に力を込める所から苦しくなると消えたくなると 罠かもしれない嘘かもしれない 純粋なれば許さない 純粋だから許せない 息を潜め それが合図 未曾有の欲望なのに ただ…ただ逃げて逝け 知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死 未来次第 過去の中で 未来次第 過去の中で 未来の中で Antares… 息を潜め 息はしない 振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我と 瀕死 振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我に 瀕死 来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で 来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で Antares… 知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死 Antares… 未来次第。 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | Antares… 純粋ならば何もかもが流れてくれる見えない鼓動 純粋だから誰もかれも怖れてくれる終わりの鼓動 逃げる 逃げる 分かる 逃げる 逃げろ 逃げろ 消えろ 逃げろ 指に力を込める所から苦しくなると逃げたくなると 指に力を込める所から苦しくなると消えたくなると 罠かもしれない嘘かもしれない 純粋なれば許さない 純粋だから許せない 息を潜め それが合図 未曾有の欲望なのに ただ…ただ逃げて逝け 知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死 未来次第 過去の中で 未来次第 過去の中で 未来の中で Antares… 息を潜め 息はしない 振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我と 瀕死 振って 振って 途切れて 振り続け 生き残ると吟じれば誰もが我に 瀕死 来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で 来世現世 輪廻カルマ 来世現世 輪廻カルマ 未来の中で Antares… 知った 行った 呻いた また滑る 逃れたいと念じれば立場が変わる 必死 Antares… 未来次第。 |
万能に滾る如何様万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 誰かの手柄は 自分の手柄 全てを作ったつもりの得意顔 虫酸が走る 奴隷じゃないし いい加減にして欲しい 例は… 先が無いから奪う・奪う・奪う 他人の人生を 欲しがる癖に飽きる・飽きる・飽きる 共感出来やしない 浅ましさ極まれり その姿 万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…! 気分が乗らなきゃ 予感やカンで 信じて悩む周りを追い回す 宇宙のゴミさえ 綺麗に見えた 命の神秘呪う 要は… 夢と未来を強請(ねだ)る・強請る・強請る 他人が逃げても 褒められたくて喋る・喋る・喋る 称賛乞食だろうね 慎ましさ叩き込め その前に 純粋を気取る何様? 存在が厚かましすぎて 恩着せたがる 塵拾(ちりひろ)いしておけ 純粋を気取る何様? 重罪を背負って生きな 唖々されど気付かずに ハハハハハ…! 万能に滾る如何様 万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 誰かの手柄は 自分の手柄 全てを作ったつもりの得意顔 虫酸が走る 奴隷じゃないし いい加減にして欲しい 例は… 先が無いから奪う・奪う・奪う 他人の人生を 欲しがる癖に飽きる・飽きる・飽きる 共感出来やしない 浅ましさ極まれり その姿 万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…! 気分が乗らなきゃ 予感やカンで 信じて悩む周りを追い回す 宇宙のゴミさえ 綺麗に見えた 命の神秘呪う 要は… 夢と未来を強請(ねだ)る・強請る・強請る 他人が逃げても 褒められたくて喋る・喋る・喋る 称賛乞食だろうね 慎ましさ叩き込め その前に 純粋を気取る何様? 存在が厚かましすぎて 恩着せたがる 塵拾(ちりひろ)いしておけ 純粋を気取る何様? 重罪を背負って生きな 唖々されど気付かずに ハハハハハ…! 万能に滾る如何様 万能に滾る如何様 さすが見苦しく憐れ 感謝強いても 誰一人讃えず 万能に滾る如何様 存分に偉ぶっておきな 唖々行列を笑え ハハハハハ…! |
真珠になりたい水に落ちた 揺れる目の奥にそっと 明日、明日が手に沈む 帰る場所 それは貝の中の夢 真珠、真珠が住む海辺 一人では生きられないのに こわくて誰をも遠ざけてた 側にいても知らないフリは嘘よ でもちょっぴり気付いてた あなただけを あなただけを、あなただけなの こんな強くなぜか心に 恋はすぐに消えてしまう 好きになって 好きになってよかった 私...真珠になりたい 白い窓は 訪れる何かの風 やがて、やがては過ぎて行く 秘める鍵 開ける貝の中の夢 真珠、真珠はまだ眠る 会いたくて 優しくなれない あなたの近くでうつむいてた 素直にまた「会いたいよ」と言ってね でもちょっぴり気付いてた あなただけを あなただけを、あなただけなの 他のことは全部忘れて 恋は涙、恋は真珠 好きになって 好きになってよかった 私...真珠になりたい | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 林克洋 | 並木晃一 | 水に落ちた 揺れる目の奥にそっと 明日、明日が手に沈む 帰る場所 それは貝の中の夢 真珠、真珠が住む海辺 一人では生きられないのに こわくて誰をも遠ざけてた 側にいても知らないフリは嘘よ でもちょっぴり気付いてた あなただけを あなただけを、あなただけなの こんな強くなぜか心に 恋はすぐに消えてしまう 好きになって 好きになってよかった 私...真珠になりたい 白い窓は 訪れる何かの風 やがて、やがては過ぎて行く 秘める鍵 開ける貝の中の夢 真珠、真珠はまだ眠る 会いたくて 優しくなれない あなたの近くでうつむいてた 素直にまた「会いたいよ」と言ってね でもちょっぴり気付いてた あなただけを あなただけを、あなただけなの 他のことは全部忘れて 恋は涙、恋は真珠 好きになって 好きになってよかった 私...真珠になりたい |
雨月物語嗚呼 未知結び行く 君は不知火の 僅かな真実に怯え続ける 幻歌う闇の 手には唯一の救い 明日に近いのは 昨日の私 昨日を逃げるのは 明日の私 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 嗚呼 未知結び行く 君は不知火の 僅かな真実に怯え続ける 幻歌う闇の 手には唯一の救い 明日に近いのは 昨日の私 昨日を逃げるのは 明日の私 |
拝金聖者我が街を進まんイカレタ聖者タチ ススメ ススメ イカレタ世界ヘト ススメ ススメ ススメ 嘘はないと笑うみたいで目は笑まない“信じるな” つまり銭さ 守るものなど他には…ないだろう? 不浄に走れ(戦うべきだと)異常な阿呆に吃驚(ほら見よ) 無人の城で(間抜けな王座)独り朽ちて逝けよ 爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め死に近い栄光 爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め進め 善意だよと押しつけるけど息臭う“動じるな” されど銭さ 糊口を凌ぐ為だけ…そうだろう? 無心で泳げ(欲の海のなか)路傍の石に徹する(無視…無視…) 不快な夢を(なで回すのは)独り切りで遣れよ 穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ死せば無の平等 穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ踊れ 禿げた 慎ましさ 脱げた 誠実さ 萎えた 正義心 削げた 道義心 全てが死に近い イカレタ聖者タチ ススメ ススメ イカレタ世界ヘト ススメ ススメ イカレタ聖者タチ ススメ ススメ イカレタ世界ヘト ススメ ススメ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | イカレタ聖者タチ ススメ ススメ イカレタ世界ヘト ススメ ススメ ススメ 嘘はないと笑うみたいで目は笑まない“信じるな” つまり銭さ 守るものなど他には…ないだろう? 不浄に走れ(戦うべきだと)異常な阿呆に吃驚(ほら見よ) 無人の城で(間抜けな王座)独り朽ちて逝けよ 爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め死に近い栄光 爛れた聖者たち進め進め爛れた世界へと進め進め進め 善意だよと押しつけるけど息臭う“動じるな” されど銭さ 糊口を凌ぐ為だけ…そうだろう? 無心で泳げ(欲の海のなか)路傍の石に徹する(無視…無視…) 不快な夢を(なで回すのは)独り切りで遣れよ 穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ死せば無の平等 穢れた信者たち踊れ踊れ穢れた我が街で踊れ踊れ踊れ 禿げた 慎ましさ 脱げた 誠実さ 萎えた 正義心 削げた 道義心 全てが死に近い イカレタ聖者タチ ススメ ススメ イカレタ世界ヘト ススメ ススメ イカレタ聖者タチ ススメ ススメ イカレタ世界ヘト ススメ ススメ |
君の目の王国初めての言葉 知るはずもない国なのに 何故か懐かしい 出会いの偶然信じるふりで 君のこといつも考えていた いつから抜けない針がまた 近づく誰かを傷つけてる 痛みの前で自分が見えた ひたすら逃げてるだけ 本当の世界って少し残酷 受け入れる勇気が大事 よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある 人には言えない過去のこと 気に病む誰かを許しなさい 苦しい時は自分を見るの 答えがある筈きっと 幻想の世界っていつも快楽 切り離す訓練しましょ よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 初めての言葉 知るはずもない国なのに 何故か懐かしい 出会いの偶然信じるふりで 君のこといつも考えていた いつから抜けない針がまた 近づく誰かを傷つけてる 痛みの前で自分が見えた ひたすら逃げてるだけ 本当の世界って少し残酷 受け入れる勇気が大事 よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある 人には言えない過去のこと 気に病む誰かを許しなさい 苦しい時は自分を見るの 答えがある筈きっと 幻想の世界っていつも快楽 切り離す訓練しましょ よりそえばまわる まわれば変わる 必要な物は心だけ 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある 出会いの偶然信じる鍵は 君の目の中の王国にある |
世界なんて終わりなさい誰もが自分に気付かない そんな夜は 泣きそうな心に呼びかける ここにおいで 寂しい貴方に悲しい私 世界なんて終わりなさい 何処にも行けずに流れるだけの 世界なんて終わりなさい 消滅して又蘇るより 世界なんて終わりなさい 世界なんて終わりなさい | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 誰もが自分に気付かない そんな夜は 泣きそうな心に呼びかける ここにおいで 寂しい貴方に悲しい私 世界なんて終わりなさい 何処にも行けずに流れるだけの 世界なんて終わりなさい 消滅して又蘇るより 世界なんて終わりなさい 世界なんて終わりなさい |
愛するひとよ真実は誓わずにいよう息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 救われたい 偽りから 約束して 世界をください 抜けだしたい 偽りから 約束して 世界をください 抜け出したい あなたはどう? 些末な取り分 全てを捨てなさい 「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 昨日の水の流れの中で 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 了解って言って わかるでしょう? 現れる望みの扉 「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 救われたい 偽りから 約束して 世界をください 抜けだしたい 偽りから 約束して 世界をください 抜け出したい あなたはどう? 些末な取り分 全てを捨てなさい 「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 昨日の水の流れの中で 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 息が絶えても…真の魂を… 愛するなら 信じるなら 求めるなら 捧げるなら 了解って言って わかるでしょう? 現れる望みの扉 「全てを失っても 全てを失っても 全てを失っても」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 「望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ 望みが失せてもまだ」 「あなたの炎がある あなたの炎がある ある」 渇きを怖れ彷徨うより私を見つめて ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わるように ああ愛するひとよ(真実は)誓わずにいよう それが私の(真実と)伝わる瞬間のその喜び 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから 息が絶えても…真の魂を… 愛するから 信じるから 求めるから 捧げるから |
安堵私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう… 淵に掛けた手を振り解いて渡る 二人より他の人は要らないのよ 深い深い場所に呪いの声 怖い怖い人達が眠るよ 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう 罪は罪は罪は深く だから殊に意味は清く 報いを受けるまでは君の前に立ち 只望みのままに 血を見てたあの時の返り血かしら 又此処で同じ事同じ様な人 辛い辛い思い出を持つなら いっそいっそ死んでしまいなさい 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう 罪は罪は罪は深く だから殊に意味は清く 報いを受けるまでは君の前に立ち 只望みのままに 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう… | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう… 淵に掛けた手を振り解いて渡る 二人より他の人は要らないのよ 深い深い場所に呪いの声 怖い怖い人達が眠るよ 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう 罪は罪は罪は深く だから殊に意味は清く 報いを受けるまでは君の前に立ち 只望みのままに 血を見てたあの時の返り血かしら 又此処で同じ事同じ様な人 辛い辛い思い出を持つなら いっそいっそ死んでしまいなさい 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう 罪は罪は罪は深く だから殊に意味は清く 報いを受けるまでは君の前に立ち 只望みのままに 私は間違いなく地獄へ堕ちるでしょう… |
どうしよう?ふたりともこんな時迷う しかたないよ 悪くないよ きれぎれの時間 絵筆が時計を描くその前に 心のすきま 見付けたばかり 誰も知らない望みがいっぱいで どうしよう? 黙っていよう? どうしよう? それじゃ切ない どうしよう? 忘れられない どうしよう? いつだって会いたい! ...すぐ来てよ 気まぐれに向き合うだけで 心の中めまいの壁 よりかかる 止めないって事は あなたも今そこなのね 呼びたい呪文 繰り返す日は 誰もいらない目の前に幻 どうしよう? 明日にしよう? どうしよう? 我慢できない どうしよう? 冷たくしてよ...やだやだ どうしよう? 楽しいって言ってよ どうしよう? 明日にしよう? どうしよう? 我慢できない どうしよう? 冷たくしてよ...やだやだ どうしよう? 会いたいって言ってよ どうしよう? 黙っていよう? どうしよう? それじゃ切ない...切ないよ どうしよう? 忘れられない...だってだって どうしよう? やっぱり好きよ やっぱり好きよ! やっぱり好きよ!! | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | ふたりともこんな時迷う しかたないよ 悪くないよ きれぎれの時間 絵筆が時計を描くその前に 心のすきま 見付けたばかり 誰も知らない望みがいっぱいで どうしよう? 黙っていよう? どうしよう? それじゃ切ない どうしよう? 忘れられない どうしよう? いつだって会いたい! ...すぐ来てよ 気まぐれに向き合うだけで 心の中めまいの壁 よりかかる 止めないって事は あなたも今そこなのね 呼びたい呪文 繰り返す日は 誰もいらない目の前に幻 どうしよう? 明日にしよう? どうしよう? 我慢できない どうしよう? 冷たくしてよ...やだやだ どうしよう? 楽しいって言ってよ どうしよう? 明日にしよう? どうしよう? 我慢できない どうしよう? 冷たくしてよ...やだやだ どうしよう? 会いたいって言ってよ どうしよう? 黙っていよう? どうしよう? それじゃ切ない...切ないよ どうしよう? 忘れられない...だってだって どうしよう? やっぱり好きよ やっぱり好きよ! やっぱり好きよ!! |
不可侵逢う度に心には場所が出来る 不可侵の「入れないわ」 自分でも自分に入れない 憶えたり教えたりするのは苦手 ただ貴方には 綺麗な気持ちでいたいだけ 始まると答えは 終わりへ駆け抜けた 立ち止まれ一人で絶望引き受けて 逢う度に心には場所が出来る 不可侵の「入れないわ」 自分でも自分に入れない 引き換えに得た物は狂おしくも 不可侵の空洞の中 ふたりきり自分も入れない わかるけどこのまま全部を忘れて ただ貴方から 良く似た気持ちが欲しいだけ 始まると答えは 終わりへ駆け抜けた 決して無い答えは災い受け止めて 引き換えに得た物は狂おしくも 不可侵の空洞の中 ふたりきり自分も入れない …ただ貴方には 綺麗な気持ちでいたいだけ La la la... 逢う度に心には場所が出来る 不可侵の「入れないわ」 自分でも自分に入れない | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 逢う度に心には場所が出来る 不可侵の「入れないわ」 自分でも自分に入れない 憶えたり教えたりするのは苦手 ただ貴方には 綺麗な気持ちでいたいだけ 始まると答えは 終わりへ駆け抜けた 立ち止まれ一人で絶望引き受けて 逢う度に心には場所が出来る 不可侵の「入れないわ」 自分でも自分に入れない 引き換えに得た物は狂おしくも 不可侵の空洞の中 ふたりきり自分も入れない わかるけどこのまま全部を忘れて ただ貴方から 良く似た気持ちが欲しいだけ 始まると答えは 終わりへ駆け抜けた 決して無い答えは災い受け止めて 引き換えに得た物は狂おしくも 不可侵の空洞の中 ふたりきり自分も入れない …ただ貴方には 綺麗な気持ちでいたいだけ La la la... 逢う度に心には場所が出来る 不可侵の「入れないわ」 自分でも自分に入れない |
オマエのココロは貧乏オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ オマエの発想はチンケだね なのに態度は大臣おお大臣 オマエの発想はチンケだね なのに言うことだけデカイ ちっとも わからない まったくまったくまったく空気読めない あのさ、バカ? オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ 言うことだけデカイ オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ しょうじき ゆるせない いっとけいっとけいっとけ地獄はどこ じゃあね、バイバーイ! オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ 自分だけエライ なんだって? バカだって? 何回も、おんなじ話をするんじゃない! Wow wow so good-bye Wow wow so bye-bye forever オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも嫉妬深い 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも邪魔するさ 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む 友達などいない 上辺の付き合いさ 友達にはなれない | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 加藤達也 | オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ オマエの発想はチンケだね なのに態度は大臣おお大臣 オマエの発想はチンケだね なのに言うことだけデカイ ちっとも わからない まったくまったくまったく空気読めない あのさ、バカ? オマエのココロは貧乏 なのに態度は大臣おお大臣 オマエのココロは貧乏 なのに言うことだけデカイ 言うことだけデカイ オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ しょうじき ゆるせない いっとけいっとけいっとけ地獄はどこ じゃあね、バイバーイ! オマエのアタマは貧相 だって約束破って大威張り オマエのアタマは貧相 だって自分だけエライ 自分だけエライ なんだって? バカだって? 何回も、おんなじ話をするんじゃない! Wow wow so good-bye Wow wow so bye-bye forever オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも嫉妬深い 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む オマエはいつもオマエはいつも オマエはいつも邪魔するさ 他人の幸せみんなの幸せ妬み僻み嫉む 友達などいない 上辺の付き合いさ 友達にはなれない |
イバラ・ティアラ変わりたくない(さわらないで) 未来がこわい(ゆらさないで) 愛さないで… 昨日に抱かれて啼く 君がいとしくて 会えない静かな夜耐えてる? 私を呼べばいい 「とめてとめて 痛みとめて」 君の叫び聞こえたんだ 知らないふりはできない 濡れたままの瞳ずるい ずるいよ ゆるゆると心を溶かす 守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…」 焼かれた手紙たち飛ぶ 君に辿り着け 乱れた空にはまだ星座が 恋の矢構えてる 「やめてやめて こわいやめて」 愛さないで 見つけないで 冷たい闇に打たれて 何も何も言えなくなる つらいよ さらさらとこぼれる時は 探したい窓 絵にして隠す影仕立ての イバラ・ティアラが全てを奪う 「消えたいのよ…わたしは…」 とめてとめて やめてやめて ここにいるよ いるから きいてきいて ふれてふれて 何度でも永遠誓う 守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…愛さないで…」 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 変わりたくない(さわらないで) 未来がこわい(ゆらさないで) 愛さないで… 昨日に抱かれて啼く 君がいとしくて 会えない静かな夜耐えてる? 私を呼べばいい 「とめてとめて 痛みとめて」 君の叫び聞こえたんだ 知らないふりはできない 濡れたままの瞳ずるい ずるいよ ゆるゆると心を溶かす 守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…」 焼かれた手紙たち飛ぶ 君に辿り着け 乱れた空にはまだ星座が 恋の矢構えてる 「やめてやめて こわいやめて」 愛さないで 見つけないで 冷たい闇に打たれて 何も何も言えなくなる つらいよ さらさらとこぼれる時は 探したい窓 絵にして隠す影仕立ての イバラ・ティアラが全てを奪う 「消えたいのよ…わたしは…」 とめてとめて やめてやめて ここにいるよ いるから きいてきいて ふれてふれて 何度でも永遠誓う 守りたいのに 芯まで刺さる夢仕立ての イバラ・ティアラが運命縛る 「こわれそうよ…愛さないで…」 |
誰よりも何よりも言葉で安心させてくれない 安心させたい気持ちがない なぜこんなに 重くなってしまうの もう何もかも曖昧なままで わたしをほかの誰より 好きじゃないのを 責められることではないけど …ないけどひどいっ 少しは心配させたほうがいい? 「会わない」ほんとは会いたいけど 今読めないままじゃなくて 心を近くに ひきとめておける?なんて わたしはほかの何より 先じゃないのね 言い出せることではないけど …ないけどつらいっ わたしをほかの誰より 好きじゃないのを 責められることではないけど …ないけどひどいっ わたしをほかの誰より 好きじゃないのを 責められることではないけど …ないけどひどいっ 誰よりも何よりも大事にしてね 心配なの 気持ちいつかは見せてね 心配よ…不安よ…誰より何より | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 言葉で安心させてくれない 安心させたい気持ちがない なぜこんなに 重くなってしまうの もう何もかも曖昧なままで わたしをほかの誰より 好きじゃないのを 責められることではないけど …ないけどひどいっ 少しは心配させたほうがいい? 「会わない」ほんとは会いたいけど 今読めないままじゃなくて 心を近くに ひきとめておける?なんて わたしはほかの何より 先じゃないのね 言い出せることではないけど …ないけどつらいっ わたしをほかの誰より 好きじゃないのを 責められることではないけど …ないけどひどいっ わたしをほかの誰より 好きじゃないのを 責められることではないけど …ないけどひどいっ 誰よりも何よりも大事にしてね 心配なの 気持ちいつかは見せてね 心配よ…不安よ…誰より何より |
教えて欲しいの教えて 心が溶けていく 理由があなたにあるなら どこにもいない そっと呼んだ言葉がひとつ 意味は謎 答えを聞けば そう、そこで 次は知らない世界へ 私のことだけを気にして欲しい 勝手なことかしら? 言ってみよう 教えて欲しいの 少しの涙でも こんなに会うまで震える 教えて欲しいの 心が溶けていく 理由があなたにあるなら 迷う心がやっと決めた あなたの 夢の中にいる私でいたい そう、そこで 次はふたりの世界へ 私のことだけを見つめて欲しい 本当に好きだから 言ってみたい 教えて欲しいの 少しの涙でも こんなに会うまで震える 教えて欲しいの 心が溶けていく 理由があなたにあるなら 教えて 心が溶けていく 理由があなたにあるなら | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 教えて 心が溶けていく 理由があなたにあるなら どこにもいない そっと呼んだ言葉がひとつ 意味は謎 答えを聞けば そう、そこで 次は知らない世界へ 私のことだけを気にして欲しい 勝手なことかしら? 言ってみよう 教えて欲しいの 少しの涙でも こんなに会うまで震える 教えて欲しいの 心が溶けていく 理由があなたにあるなら 迷う心がやっと決めた あなたの 夢の中にいる私でいたい そう、そこで 次はふたりの世界へ 私のことだけを見つめて欲しい 本当に好きだから 言ってみたい 教えて欲しいの 少しの涙でも こんなに会うまで震える 教えて欲しいの 心が溶けていく 理由があなたにあるなら 教えて 心が溶けていく 理由があなたにあるなら |
毀レ世カイ終ワレ私以上の孤独は この世にないって解った それでもまだ希望を持ってるのは何故だろう 痛いんだね 毀された思い出は 何度も何度も裏切られるけど 信じていいんだよ 生きてたいなら 信じたって無駄でもね 私以上の孤独は この世にないって解った それでもまだ希望を持ってるのは 笑っちゃうけど 習慣みたいなもの 気休めだってことかな もはやこれまで? 世カイ終ワレ。 待ってる 待ってない 待ってたんだ 正気だよこれでもね 多分まだ(誰が決めるんだ) 待ってる 待ってない 待ってたんだよ 愛だなんて言わせない(都合良すぎ) ただの執着だよ 綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね 辛いんだよ もてあましてる優しさ 報われない願いに宿った永遠性のなか 何度も何度も出会い別れ また懲りもせずに繰り返す 何度も何度も裏切られるのに 信じてさらに繰り返したんだね だね? だからこれまで もはやこれまで 世カイ終ワレ。 待ってる 待ってない 待ってたんだ 正気だよこれでもね 多分まだ(誰が決めるんだ) 待ってる 待ってない 待ってたんだよ 愛だなんて言わせない(都合良すぎ) ただの執着だよ 綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね 毀レ世カイ 明日こそ 毀レ世カイ 終ワレ | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 私以上の孤独は この世にないって解った それでもまだ希望を持ってるのは何故だろう 痛いんだね 毀された思い出は 何度も何度も裏切られるけど 信じていいんだよ 生きてたいなら 信じたって無駄でもね 私以上の孤独は この世にないって解った それでもまだ希望を持ってるのは 笑っちゃうけど 習慣みたいなもの 気休めだってことかな もはやこれまで? 世カイ終ワレ。 待ってる 待ってない 待ってたんだ 正気だよこれでもね 多分まだ(誰が決めるんだ) 待ってる 待ってない 待ってたんだよ 愛だなんて言わせない(都合良すぎ) ただの執着だよ 綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね 辛いんだよ もてあましてる優しさ 報われない願いに宿った永遠性のなか 何度も何度も出会い別れ また懲りもせずに繰り返す 何度も何度も裏切られるのに 信じてさらに繰り返したんだね だね? だからこれまで もはやこれまで 世カイ終ワレ。 待ってる 待ってない 待ってたんだ 正気だよこれでもね 多分まだ(誰が決めるんだ) 待ってる 待ってない 待ってたんだよ 愛だなんて言わせない(都合良すぎ) ただの執着だよ 綺麗ごとは楽しいんだね 自分だけが綺麗なふり楽しいんだね 毀レ世カイ 明日こそ 毀レ世カイ 終ワレ |
千本千女の刃毬唄あどけなさは童女の 手毬に込めた挨拶 銀の糸から辿る惨き日々 死に至る夢を持ち 諦めかけた魂 金を飲んでもいざ耀けぬかな ひとつひとをあやめ 見誤い嵐の如く狂える旨 まだ遠い なお遠い 永遠は永久(とこしえ)に届かない場所 阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 花手向ける地の蔭に千の墓標 しどけなさを欠いても 竹が撓(しな)るよ閨(ねや)にて 白の装束着けて冥府へと 死に至る熱情で 燃やし尽くせ俗の美酒 黒き姿を待て霧満つる宵 ひとつひとをあやめ ひとつひとをまもり 何方(どちら)にも正義はあると 嗚呼呟く ひとつひとのために ひとつひとのみちを 見誤い嵐の如く狂える旨 ただ燃ゆる なぜ燃ゆる 報われぬ命 波羅尼陀那(はらにだな) 波羅尼陀那 永遠は永久(とこしえ)と気付かない場所 阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 知る者とは刃重ねて 我が胸 我が罪を其の手で斬り給え 花手向ける地の蔭に千の墓標 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | あどけなさは童女の 手毬に込めた挨拶 銀の糸から辿る惨き日々 死に至る夢を持ち 諦めかけた魂 金を飲んでもいざ耀けぬかな ひとつひとをあやめ 見誤い嵐の如く狂える旨 まだ遠い なお遠い 永遠は永久(とこしえ)に届かない場所 阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 花手向ける地の蔭に千の墓標 しどけなさを欠いても 竹が撓(しな)るよ閨(ねや)にて 白の装束着けて冥府へと 死に至る熱情で 燃やし尽くせ俗の美酒 黒き姿を待て霧満つる宵 ひとつひとをあやめ ひとつひとをまもり 何方(どちら)にも正義はあると 嗚呼呟く ひとつひとのために ひとつひとのみちを 見誤い嵐の如く狂える旨 ただ燃ゆる なぜ燃ゆる 報われぬ命 波羅尼陀那(はらにだな) 波羅尼陀那 永遠は永久(とこしえ)と気付かない場所 阿修羅 修羅の住む夜風 断ち切る瞬間を 知る者とは刃重ねて 我が胸 我が罪を其の手で斬り給え 花手向ける地の蔭に千の墓標 |
図書館ロケット図書館ロケット 世界を変えたいロケット 図書館ロケット 行くぞ 行くぞ 歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 星の始まり 教えてよ 一億万年くらい ラララさかのぼる(何ページ?一頁!) 僕はどこから来たのだろう? 謎が深まる!宇宙創世記 争いはもういやだ(そうだ知ってるよ) みんな本当は知ってるよ だから飛び続けるんだ(そうだ) 本は真理の扉 永遠の平和を信じて 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び 歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう? 争いは続く なぜ?(なんでもうやめよう) 訊いた小鳥は機械式 気がついた偉い大臣(なんで) 本を持って語るさ 永遠の平和を求めて 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ 歴史はどうだい? 悲喜劇を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 愛と夢が真実だと 教えたい本載せて 皮や紙やデータやムービー 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット 星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう… | 畑亜貴 | 畑亜貴 | 畑亜貴 | | 図書館ロケット 世界を変えたいロケット 図書館ロケット 行くぞ 行くぞ 歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 星の始まり 教えてよ 一億万年くらい ラララさかのぼる(何ページ?一頁!) 僕はどこから来たのだろう? 謎が深まる!宇宙創世記 争いはもういやだ(そうだ知ってるよ) みんな本当は知ってるよ だから飛び続けるんだ(そうだ) 本は真理の扉 永遠の平和を信じて 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び 図書館ロケット旅に出る 銀河の果てまでひとっ飛び 歴史はどうだい? 伝説を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 二度とつらい過ちなんて 起こさずに前向いて 進みたいと願うひとへ 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 図書館ロケット 歴史を乗せたロケット 星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう? 争いは続く なぜ?(なんでもうやめよう) 訊いた小鳥は機械式 気がついた偉い大臣(なんで) 本を持って語るさ 永遠の平和を求めて 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ 図書館ロケット旅に出る 愚かな考えバイバイだ 歴史はどうだい? 悲喜劇を届けるロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 滅びる前の星たちを紐解くロケット (行くぞ 行くぞ 行くぞ 行くぞ) 愛と夢が真実だと 教えたい本載せて 皮や紙やデータやムービー 宇宙の記録を届ける使命を持つロケット 図書館ロケット 星の終わりを 夢で見た 綺麗に悲しく流れてた 僕はいつまで生きるのだろう? それまで何ができるのだろう… |