Snowy Nights Serenade~心までも繋ぎたい~ 淡く白い雪が 頬に触れて 消えてゆくよ 同じように「幸せ」も掴めど 溶けてなくなる だけど一つ一つは 消えゆくとも この想いは 遠くの大切な誰かに 降り積もってく いつも照れて上手く 言えず終いでいるけれど 今日はきっと 笑顔のままで 届けるよ 伸ばした手と 握り返す手 たとえ離れ離れでいても 雪降る空へと願おう 「心までも繋ぎたい」と 愛する人も 喧嘩したままの友達にも 伝えたくて ありふれてるけど 「心からありがとう」 数え切れないほど 喜びとか笑顔が ほら あるとして 同じように 悲しみに暮れる人もいて いつも前を向いていられるなら 人は誰もが強いもので こぼれる涙 そのままで 泣いた日々も 悔やんだ日々も あったりした今年だけど やがて来る明日を 笑って迎えられる そうありたい ひとりぼっちで過ごす人も 罪を背負う人達にも そう思えたらいい 「心からありがとう」 忘れないで 伸ばした手が 届かなくても その想いは きっとどっかで 繋がってるから 握ってるから 抱き寄せるから 愛した人も 夢を追うのをやめた人にも 届くといいな 願いが叶う頃 陽はまた昇ってゆく I wish your wonderful times Holding the hands of someone you love | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 淡く白い雪が 頬に触れて 消えてゆくよ 同じように「幸せ」も掴めど 溶けてなくなる だけど一つ一つは 消えゆくとも この想いは 遠くの大切な誰かに 降り積もってく いつも照れて上手く 言えず終いでいるけれど 今日はきっと 笑顔のままで 届けるよ 伸ばした手と 握り返す手 たとえ離れ離れでいても 雪降る空へと願おう 「心までも繋ぎたい」と 愛する人も 喧嘩したままの友達にも 伝えたくて ありふれてるけど 「心からありがとう」 数え切れないほど 喜びとか笑顔が ほら あるとして 同じように 悲しみに暮れる人もいて いつも前を向いていられるなら 人は誰もが強いもので こぼれる涙 そのままで 泣いた日々も 悔やんだ日々も あったりした今年だけど やがて来る明日を 笑って迎えられる そうありたい ひとりぼっちで過ごす人も 罪を背負う人達にも そう思えたらいい 「心からありがとう」 忘れないで 伸ばした手が 届かなくても その想いは きっとどっかで 繋がってるから 握ってるから 抱き寄せるから 愛した人も 夢を追うのをやめた人にも 届くといいな 願いが叶う頃 陽はまた昇ってゆく I wish your wonderful times Holding the hands of someone you love |
DILEMMA想えば その手は予想以上に凍えていて どれくらい 孤独で生きることに 費やしてきたか知るんだ 摘んだ 袖に見え隠れしたその本音(おもい)も 素直な わがままも今言える人はいますか? 命を削るように 燃えるキャンドル 誰を照らしてるの? その胸の手前の火を 吹き消しては 甘い笑顔 君が零した いつかみたいに僕ら 不安を笑い飛ばせたら 無粋でも 夢見た頃が 愛しくなるのはそう この街のどこかに 君がいるからさ ふとした 僕の事でも全部覚えていたって 自分の 誕生日は今も忘れているの? 「好きな人が今 笑えていれば 人は幸せよ」 君はまた 自分の犠牲いとわないまま しまえない 思い出(おもい)が嬉しいよ 寂しい夜には 出逢えた奇跡 抱き寄せる 夜空を 譲り合うように 月は海の果て 星はビルの影から 誰を想うだろう? 瞳閉じては 願うから いじらしいその素顔を 大切にしてくれる 人と共に 笑う君を 甘い笑顔 君が零した いつかみたいに僕ら 不安を笑い飛ばせたら 無粋でも 夢見た頃が 愛しくなるのは この街のどこかに 君がいるからさ 君がいるからさ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 想えば その手は予想以上に凍えていて どれくらい 孤独で生きることに 費やしてきたか知るんだ 摘んだ 袖に見え隠れしたその本音(おもい)も 素直な わがままも今言える人はいますか? 命を削るように 燃えるキャンドル 誰を照らしてるの? その胸の手前の火を 吹き消しては 甘い笑顔 君が零した いつかみたいに僕ら 不安を笑い飛ばせたら 無粋でも 夢見た頃が 愛しくなるのはそう この街のどこかに 君がいるからさ ふとした 僕の事でも全部覚えていたって 自分の 誕生日は今も忘れているの? 「好きな人が今 笑えていれば 人は幸せよ」 君はまた 自分の犠牲いとわないまま しまえない 思い出(おもい)が嬉しいよ 寂しい夜には 出逢えた奇跡 抱き寄せる 夜空を 譲り合うように 月は海の果て 星はビルの影から 誰を想うだろう? 瞳閉じては 願うから いじらしいその素顔を 大切にしてくれる 人と共に 笑う君を 甘い笑顔 君が零した いつかみたいに僕ら 不安を笑い飛ばせたら 無粋でも 夢見た頃が 愛しくなるのは この街のどこかに 君がいるからさ 君がいるからさ |
Just stand by meパッと開けば世界だ どこでもドアに疲れ気分だ 誹謗中傷の雨あられ 妬み 嫉み煽られ それでも貪ってく愛 繋がっていたいんだ この利き手の鎖(オンライン) 自縛行為 断ち切れぬ 手のひらの自由 Just stand by me 1人じゃ生きれない Just stand by me 1人じゃ癒せない 持て余す欲望は もはや自己嫌悪さ Can't stay away 表面だけの笑顔 Can't stay away 足枷の好感度 僕を縛る手錠は君がいい さぁ手を繋ごう イラッとしちゃうものはなんだ? 車道ギリで戯れる子供か? スマホに浸る親か? それとも正義ぶって せこせこ書き込む僕? どうしようもないな 君に逢いたくなるなぁ 「いいね」ばっか稼いだら 静かに眠れよ Just stand by me 1人じゃ生きれない Just stand by me 1人じゃ癒せない 乱れ打つ欲望は もはや補正なしじゃ辛い Can't stay away 臆病な自尊心 Can't stay away 邪な自虐心 僕を縛る鎖は君がいい ねぇ抱き絞めて 鏡よ鏡どうか救いの手をちょうだい 価値あるものとは一体なんだ!? 液晶の中でも愛を買えてしまう時代だ 日に日にひび割れてくんだ Just stand by me 1人じゃ生きれない Just stand by me 1人じゃ癒せない 持て余す欲望は もはや人間らしいな Can't stay away 表面だけの笑顔 Can't stay away 足枷の好感度 僕を包む愛情は君がいい あぁ繋がりたい | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 釣俊輔 | パッと開けば世界だ どこでもドアに疲れ気分だ 誹謗中傷の雨あられ 妬み 嫉み煽られ それでも貪ってく愛 繋がっていたいんだ この利き手の鎖(オンライン) 自縛行為 断ち切れぬ 手のひらの自由 Just stand by me 1人じゃ生きれない Just stand by me 1人じゃ癒せない 持て余す欲望は もはや自己嫌悪さ Can't stay away 表面だけの笑顔 Can't stay away 足枷の好感度 僕を縛る手錠は君がいい さぁ手を繋ごう イラッとしちゃうものはなんだ? 車道ギリで戯れる子供か? スマホに浸る親か? それとも正義ぶって せこせこ書き込む僕? どうしようもないな 君に逢いたくなるなぁ 「いいね」ばっか稼いだら 静かに眠れよ Just stand by me 1人じゃ生きれない Just stand by me 1人じゃ癒せない 乱れ打つ欲望は もはや補正なしじゃ辛い Can't stay away 臆病な自尊心 Can't stay away 邪な自虐心 僕を縛る鎖は君がいい ねぇ抱き絞めて 鏡よ鏡どうか救いの手をちょうだい 価値あるものとは一体なんだ!? 液晶の中でも愛を買えてしまう時代だ 日に日にひび割れてくんだ Just stand by me 1人じゃ生きれない Just stand by me 1人じゃ癒せない 持て余す欲望は もはや人間らしいな Can't stay away 表面だけの笑顔 Can't stay away 足枷の好感度 僕を包む愛情は君がいい あぁ繋がりたい |
Sprechchor男 ひとり 耽(ふけ)り 深呼吸 さらば シガナイ現状 アイ・ワナ・フライ いざという時期(とき)が来れば 満を持して飛び出すのに どこを どう見渡したって スタートラインがないんだ 探り 手探り 出掛けませんか さぁ 誰からやるの? 僕から? 立候補者は他にいない? それならば ついてきてよ すぐ後ろを この声明を聞いててよ さぁ フィールドの上で 手を取り合う 博愛 友愛 信頼のマストバイ とは言え どうも視界不良 行く手 塞いでいませんか? 陸が駄目なら太平洋 乗り掛かる船もないなぁ 探り 手探り 堂々巡り 夜毎(よごと)に敵は増えてたって 側近(となり)にいる この人さえ? はみ出せば“引っ込め”なんて 野次らないで もう 手を取り合って 虐めないで ah 耐えて 訴え続けて 拍手喝采を浴びたって 向こうでオアシスが湧けば 靡(なび)くのが ヒトの性質(サガ)です せめてここは 乗り切りませんか さぁ 誰から? ソレも僕から? 立役者は他にいない? それならば ついてきてよ 後ろら辺を まずは声明くらい聞いててよ さぁ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 大西省吾・玉井健二 | 男 ひとり 耽(ふけ)り 深呼吸 さらば シガナイ現状 アイ・ワナ・フライ いざという時期(とき)が来れば 満を持して飛び出すのに どこを どう見渡したって スタートラインがないんだ 探り 手探り 出掛けませんか さぁ 誰からやるの? 僕から? 立候補者は他にいない? それならば ついてきてよ すぐ後ろを この声明を聞いててよ さぁ フィールドの上で 手を取り合う 博愛 友愛 信頼のマストバイ とは言え どうも視界不良 行く手 塞いでいませんか? 陸が駄目なら太平洋 乗り掛かる船もないなぁ 探り 手探り 堂々巡り 夜毎(よごと)に敵は増えてたって 側近(となり)にいる この人さえ? はみ出せば“引っ込め”なんて 野次らないで もう 手を取り合って 虐めないで ah 耐えて 訴え続けて 拍手喝采を浴びたって 向こうでオアシスが湧けば 靡(なび)くのが ヒトの性質(サガ)です せめてここは 乗り切りませんか さぁ 誰から? ソレも僕から? 立役者は他にいない? それならば ついてきてよ 後ろら辺を まずは声明くらい聞いててよ さぁ |
Sugarsong座り慣れたいつものテーブル 角砂糖溶かしてくコーヒー 甘くなるほど 見えなくなってゆくもの 思えばあの日もこのテーブル ありきたりな会話も全部 幸せだった 君がくれた Flavor 泡のハートそっと混ぜるように この心溶かしてくそぶり 君の笑顔が 巡りめぐる記憶の中 そう渦のように 窓の向こうのイルミネーション 遠目で見るものの煌めき 通りゆく人 ふと君を重ねてる 季節限定のパンケーキを そっと口に運ぶ Strawberry 綻ぶ顔が 今も胸に浮かぶよ 語り合った僕らの夢は 今じゃひらけない宝石箱 僕を照らしてよ 遠く光る銀河のように ほろ苦さも 甘い思い出も いつだって そばにある 近づくたび 抱き寄せるたび すり抜けてゆくけど 出会った理由も 別れた意味も 繋いだ指も 最後の笑顔も 夢の中で 抱きしめるよ Sugarsong 気づけば少し冷めたコーヒー 両手でそっと包み込めば ほのかに残る 君と僕の温もり 明日もきっと同じテーブル 角砂糖のような記憶(ストーリー) 忘れないから 心に溶けていった日々 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | トオミヨウ | 座り慣れたいつものテーブル 角砂糖溶かしてくコーヒー 甘くなるほど 見えなくなってゆくもの 思えばあの日もこのテーブル ありきたりな会話も全部 幸せだった 君がくれた Flavor 泡のハートそっと混ぜるように この心溶かしてくそぶり 君の笑顔が 巡りめぐる記憶の中 そう渦のように 窓の向こうのイルミネーション 遠目で見るものの煌めき 通りゆく人 ふと君を重ねてる 季節限定のパンケーキを そっと口に運ぶ Strawberry 綻ぶ顔が 今も胸に浮かぶよ 語り合った僕らの夢は 今じゃひらけない宝石箱 僕を照らしてよ 遠く光る銀河のように ほろ苦さも 甘い思い出も いつだって そばにある 近づくたび 抱き寄せるたび すり抜けてゆくけど 出会った理由も 別れた意味も 繋いだ指も 最後の笑顔も 夢の中で 抱きしめるよ Sugarsong 気づけば少し冷めたコーヒー 両手でそっと包み込めば ほのかに残る 君と僕の温もり 明日もきっと同じテーブル 角砂糖のような記憶(ストーリー) 忘れないから 心に溶けていった日々 |
車窓夕立ちのホームの隅 たたずむ君 寄せてく人波 浮かぶシルエット 動き出す銀の窓枠 咄嗟(とっさ)に掴んで 思い知る まだ消し去れない やさしさに 恐れ抱いた 愚かな日を いまでもまだね 君が好きで 言えるはずもなくて その微笑(ほほえみ)も 寂しさも 強がりも 受け止めてくれる人がいますように 窓を開けようとして 動かなくて 遠ざかる景色は 雨に滲む 夢という列車を 降りれなかった僕を あの日も見送ってくれた 君だから 君だけに 伝えたいよ いまでも君が 素敵なこと 愛されるべきこと 誰よりもっと 包まれていて欲しいこと 世界中の傘をいま 届けたい よみがえる 救われたフレーズ 僕は君に何かを残せたかな いまならわかる 痛いほど 伝えるかわりに あの日々をいつか 誇れるように笑えるように 笑顔で手を振れる日まで 進んでく 振り向かずに | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 夕立ちのホームの隅 たたずむ君 寄せてく人波 浮かぶシルエット 動き出す銀の窓枠 咄嗟(とっさ)に掴んで 思い知る まだ消し去れない やさしさに 恐れ抱いた 愚かな日を いまでもまだね 君が好きで 言えるはずもなくて その微笑(ほほえみ)も 寂しさも 強がりも 受け止めてくれる人がいますように 窓を開けようとして 動かなくて 遠ざかる景色は 雨に滲む 夢という列車を 降りれなかった僕を あの日も見送ってくれた 君だから 君だけに 伝えたいよ いまでも君が 素敵なこと 愛されるべきこと 誰よりもっと 包まれていて欲しいこと 世界中の傘をいま 届けたい よみがえる 救われたフレーズ 僕は君に何かを残せたかな いまならわかる 痛いほど 伝えるかわりに あの日々をいつか 誇れるように笑えるように 笑顔で手を振れる日まで 進んでく 振り向かずに |
しおり映画のワンシーンの様 モノクロな記憶のせいで 思わず 高速を飛ばした 感情も隠さず 友達も恋人もライバルも 今は過去の人 絆と呼べるもんが 僕らには確かにあったんだ あの頃より暮らしはましなのに 切なくなるのは そう夢を語りあえた頃に戻れないから 僕ら 笑って歌って 信じ合えた 戸惑い抱えながら いつまでも 留まれないから 心の栞を挟んでは 会える日までと誓い合って そして今では 息を切らして探しているんだ 古びた 机に刻まれた夢や恋愛観は 青臭くて しょっぱくて でも力強くもあって 上手くいかない事ばっかの毎日だったけど 今より生きる痛みなど 感じなくて 確かなものばかりを選ぶより 不確かでも輝くあの日の影 帰らぬ日々 思い出しては いつだって 笑って歌って 信じ合えた 戸惑い抱えながら 例え僕ら 離れたとしても 寂しさに暮れても 見つければ あの輝き すぐに取り戻せる気がした 今でも 色褪せない夢 掴む どれくらい歳を重ねても 夢がくたびれても 僕らだけが知るあの栞は きっと忘れないから 笑って歌って 信じ合えた 戸惑い抱えながら いつまでも 留まれないから 心の栞を挟んでは 会える日までと誓い合って そして今では 息を切らして探しているんだ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 映画のワンシーンの様 モノクロな記憶のせいで 思わず 高速を飛ばした 感情も隠さず 友達も恋人もライバルも 今は過去の人 絆と呼べるもんが 僕らには確かにあったんだ あの頃より暮らしはましなのに 切なくなるのは そう夢を語りあえた頃に戻れないから 僕ら 笑って歌って 信じ合えた 戸惑い抱えながら いつまでも 留まれないから 心の栞を挟んでは 会える日までと誓い合って そして今では 息を切らして探しているんだ 古びた 机に刻まれた夢や恋愛観は 青臭くて しょっぱくて でも力強くもあって 上手くいかない事ばっかの毎日だったけど 今より生きる痛みなど 感じなくて 確かなものばかりを選ぶより 不確かでも輝くあの日の影 帰らぬ日々 思い出しては いつだって 笑って歌って 信じ合えた 戸惑い抱えながら 例え僕ら 離れたとしても 寂しさに暮れても 見つければ あの輝き すぐに取り戻せる気がした 今でも 色褪せない夢 掴む どれくらい歳を重ねても 夢がくたびれても 僕らだけが知るあの栞は きっと忘れないから 笑って歌って 信じ合えた 戸惑い抱えながら いつまでも 留まれないから 心の栞を挟んでは 会える日までと誓い合って そして今では 息を切らして探しているんだ |
残像 風に吹かれなびく髪 柔らかな陽射し あの日と同じ景色 全ては心次第だよと 笑ってた君だけ消して この身を削ってもと 想える人さえも いつかは逢えなくなる それが人生と 割り切れるものなど 想い出の中の何処にも書いてないよ 愛してる 苦しくて 泣きたくて 24時間 今まだ消せない 君が消えないこの胸に 溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて 届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり) 夢が終わり目覚めるように 忘れる事で 人は進んでくんだろう それを許さないような出会いを 片方で望みながら 交わした約束を 残した傷跡を 抱きしめた記憶を 消す術を持たず 古ぼけた写真が 色褪せるように心は出来てなくても 誰もが 涙を知る事で 大人になる それが今だとして また一歩踏み出して 伝えよう 永く伸びた足跡を振り返って あのドアを開けて 良かったんだと告げる その一瞬まで 本当に大切なモノを失った時に 人はもう生きれないと感じるけど それでもやっぱり大切なモノの無い日々を 人は生きれないんだよ 僕らは誰かを愛する事で 確かめてる 鼓動が叫んでる 此処にいると叫んでる 愛してる 愛してる 愛しすぎた あの季節を この胸焦がす音 腕の中で聴いていた 溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて 届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり) | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・村上達哉・百田留衣 | 風に吹かれなびく髪 柔らかな陽射し あの日と同じ景色 全ては心次第だよと 笑ってた君だけ消して この身を削ってもと 想える人さえも いつかは逢えなくなる それが人生と 割り切れるものなど 想い出の中の何処にも書いてないよ 愛してる 苦しくて 泣きたくて 24時間 今まだ消せない 君が消えないこの胸に 溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて 届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり) 夢が終わり目覚めるように 忘れる事で 人は進んでくんだろう それを許さないような出会いを 片方で望みながら 交わした約束を 残した傷跡を 抱きしめた記憶を 消す術を持たず 古ぼけた写真が 色褪せるように心は出来てなくても 誰もが 涙を知る事で 大人になる それが今だとして また一歩踏み出して 伝えよう 永く伸びた足跡を振り返って あのドアを開けて 良かったんだと告げる その一瞬まで 本当に大切なモノを失った時に 人はもう生きれないと感じるけど それでもやっぱり大切なモノの無い日々を 人は生きれないんだよ 僕らは誰かを愛する事で 確かめてる 鼓動が叫んでる 此処にいると叫んでる 愛してる 愛してる 愛しすぎた あの季節を この胸焦がす音 腕の中で聴いていた 溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて 届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり) |
The great escape借り物のバイク 吹き上げるは轟音(GO ON) 予定も渋滞も なんにも無いさ 魅惑のウィークデイ それらしいワザで手に入れるエスケイプ 上司 部下 仲間 彼氏とか ステディから すべてを愛して すべてを守ってたい‥だけど 今日だけはひとり旅立ちます 風切って あれこれ背負って あっちこっち受け止めたい‥からさぁ 一丁前(いっちょまえ)の男なんだって 確かめようマイ・ウェイ 自由という道で 伸ばした羽根に 突き刺さるはUV 日焼けはちょいNG とはいえ固く 守りたいアリバイ 荷物のない肩が なんだか寂しい 後ろ髪ひかれる気分も 悪くない すべてに愛され すべてが許されて‥なんて 昔は 夢見てたっけ 稚拙だ BOY あれこれ託され あっちこっち よそ見しない‥だけで 案外ね、誇らしいもんだよ “しょうがねぇな”なんて ああ 誰にも侵されない 場所があります それが男です すべての愛する 人達の写真を胸に 今日だけはひとり旅立ちます 風切って あれこれ背負って あっちこっち受け止めたい‥からさぁ 一丁前(いっちょまえ)の男でいよう 確かめたらマイ・ウェイ 帰ろうhome sweet home | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 借り物のバイク 吹き上げるは轟音(GO ON) 予定も渋滞も なんにも無いさ 魅惑のウィークデイ それらしいワザで手に入れるエスケイプ 上司 部下 仲間 彼氏とか ステディから すべてを愛して すべてを守ってたい‥だけど 今日だけはひとり旅立ちます 風切って あれこれ背負って あっちこっち受け止めたい‥からさぁ 一丁前(いっちょまえ)の男なんだって 確かめようマイ・ウェイ 自由という道で 伸ばした羽根に 突き刺さるはUV 日焼けはちょいNG とはいえ固く 守りたいアリバイ 荷物のない肩が なんだか寂しい 後ろ髪ひかれる気分も 悪くない すべてに愛され すべてが許されて‥なんて 昔は 夢見てたっけ 稚拙だ BOY あれこれ託され あっちこっち よそ見しない‥だけで 案外ね、誇らしいもんだよ “しょうがねぇな”なんて ああ 誰にも侵されない 場所があります それが男です すべての愛する 人達の写真を胸に 今日だけはひとり旅立ちます 風切って あれこれ背負って あっちこっち受け止めたい‥からさぁ 一丁前(いっちょまえ)の男でいよう 確かめたらマイ・ウェイ 帰ろうhome sweet home |
36℃ 息遣いひとつさえ愛しい すべての時計の針を止めたいほどに 同じ毛布に 包(くる)まって この街の この小さな部屋の隅で 窓を打つ 雨は 止まない素振り なのにさ 君の体温(ぬくもり)だけで この胸に太陽(ひ)は昇る そっと 抱きしめて 傷まで 温めあって 36℃の熱情(おもい) 重ね合わせ 決して 離さない どんなに 引き裂かれたって ずっと 心の奥には 君しかいない 目を閉じて ほら 触れて 夢じゃない愛 雨が上がったら出掛けよう ふたりなら 未来が景色を拓く 理由(わけ)もなく泣いて すれ違って 忘れようとした いくつもの夜を 超えていま 此処にいる 風が吹く春 打ちつける夕立の夏 出会った想い出の秋 寄り添った冬 いつも探してた ちいさなその背中だけ 何度 巡っても 此処にしか 居場所なんてない 生まれた意味をくれた 君という夢 …もう一度 そっと 抱きしめて 傷まで 温めあって 36℃の熱情(おもい) 重ね合わせ 決して 離さない どんなに 引き裂かれたって ずっと 心の奥には 君しかいない 目を閉じて ほら 触れて 夢じゃない愛 | flumpool | 山村隆太 | 山村隆太 | 大西省吾・玉井健二 | 息遣いひとつさえ愛しい すべての時計の針を止めたいほどに 同じ毛布に 包(くる)まって この街の この小さな部屋の隅で 窓を打つ 雨は 止まない素振り なのにさ 君の体温(ぬくもり)だけで この胸に太陽(ひ)は昇る そっと 抱きしめて 傷まで 温めあって 36℃の熱情(おもい) 重ね合わせ 決して 離さない どんなに 引き裂かれたって ずっと 心の奥には 君しかいない 目を閉じて ほら 触れて 夢じゃない愛 雨が上がったら出掛けよう ふたりなら 未来が景色を拓く 理由(わけ)もなく泣いて すれ違って 忘れようとした いくつもの夜を 超えていま 此処にいる 風が吹く春 打ちつける夕立の夏 出会った想い出の秋 寄り添った冬 いつも探してた ちいさなその背中だけ 何度 巡っても 此処にしか 居場所なんてない 生まれた意味をくれた 君という夢 …もう一度 そっと 抱きしめて 傷まで 温めあって 36℃の熱情(おもい) 重ね合わせ 決して 離さない どんなに 引き裂かれたって ずっと 心の奥には 君しかいない 目を閉じて ほら 触れて 夢じゃない愛 |
サヨナラの瞬間見慣れた机 聞き慣れた声 旅立ちの日の教室の匂い 小さくなった制服(ふく) 空になったロッカー 隣の君の微笑み 全て 忘れたくはない光景なんだ 全て 崩したくない関係だけど サヨナラと君が告げる前に このドアを開ける前に 大好きって 伝えなくちゃ 後回しはできないよ そばにいられる この瞬間(とき)を 僕はいつか 思い出して 涙を流すんだろうな 忘れたフリで 君に借りたペン 返す手が震えていたっけな 夢を描けば 視線も集まって 傷つくこともあるけど いつだって 歩き続けていたいけど いつだって 優しさと言い訳ばかり 友達でいられる この距離に どれだけ救われていたって サヨナラ 告げなくちゃ 振り向くのは 明日でいい そばにいられる この瞬間(とき)は せめて今の 僕だけは 僕らしく 居たくはないんだ いつだって 大事な時に泣けなくて 今日だって 「クールだ」なんてちゃかす君は 悪戯に微笑むから サヨナラと君が告げる前に このドアを開ける前に 大好きって 伝えなくちゃ 後回しはできないよ そばにいられる この瞬間(とき)を 僕はいつか 思い出して 涙を流すんだろうな | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 見慣れた机 聞き慣れた声 旅立ちの日の教室の匂い 小さくなった制服(ふく) 空になったロッカー 隣の君の微笑み 全て 忘れたくはない光景なんだ 全て 崩したくない関係だけど サヨナラと君が告げる前に このドアを開ける前に 大好きって 伝えなくちゃ 後回しはできないよ そばにいられる この瞬間(とき)を 僕はいつか 思い出して 涙を流すんだろうな 忘れたフリで 君に借りたペン 返す手が震えていたっけな 夢を描けば 視線も集まって 傷つくこともあるけど いつだって 歩き続けていたいけど いつだって 優しさと言い訳ばかり 友達でいられる この距離に どれだけ救われていたって サヨナラ 告げなくちゃ 振り向くのは 明日でいい そばにいられる この瞬間(とき)は せめて今の 僕だけは 僕らしく 居たくはないんだ いつだって 大事な時に泣けなくて 今日だって 「クールだ」なんてちゃかす君は 悪戯に微笑むから サヨナラと君が告げる前に このドアを開ける前に 大好きって 伝えなくちゃ 後回しはできないよ そばにいられる この瞬間(とき)を 僕はいつか 思い出して 涙を流すんだろうな |
388859 「サヨナラ」の4文字。 君がどれくらいためらったかわかる午前4時 ごめんねとか打つとこで どれくらい好きかってことばかり まだ指がなぞって 聞きたくもない文字に滲む ただの消去じゃない想い 何度も何度も書いてはまた消して どうしようもなくなって裸足で飛び出した 消しても消せない僕らの想い出が こんな情けない背中を押してる 居心地の悪いベンチ 君が好きだった景色を ヒザが痛くなるまで見てる 君がひくような事ばかり 頭の中拡がって 僕の知らない君の一部すら 許せなくて問い詰めてはまた落ちて どうしようもない感情ぶつけてただけの 僕は君の何ひとつわかってないな 何度も何度も書いてはまた消して 君をただ受け止めたくて飛び出した 君が告げたさよならが 僕のこんな情けない背中を押した 君は僕をただ消去しなかった なのに僕は何ひとつ君をわかってないまま | flumpool | flumpool | flumpool | | 「サヨナラ」の4文字。 君がどれくらいためらったかわかる午前4時 ごめんねとか打つとこで どれくらい好きかってことばかり まだ指がなぞって 聞きたくもない文字に滲む ただの消去じゃない想い 何度も何度も書いてはまた消して どうしようもなくなって裸足で飛び出した 消しても消せない僕らの想い出が こんな情けない背中を押してる 居心地の悪いベンチ 君が好きだった景色を ヒザが痛くなるまで見てる 君がひくような事ばかり 頭の中拡がって 僕の知らない君の一部すら 許せなくて問い詰めてはまた落ちて どうしようもない感情ぶつけてただけの 僕は君の何ひとつわかってないな 何度も何度も書いてはまた消して 君をただ受け止めたくて飛び出した 君が告げたさよならが 僕のこんな情けない背中を押した 君は僕をただ消去しなかった なのに僕は何ひとつ君をわかってないまま |
SUMMER LION例えればそう 向日葵のよう 遠い太陽 追いかけるように君を求めた こっち向いてよ? 積み上がった障害物は 君のせいじゃない ひとまずおいてさ 声高く Wake me up 呼びかけるよ Wake me up 目覚めてく本能は もう引き止めれない It's over! 単調な毎日だって アドベンチャーのようにさ そう 君と視線が合えば ほら光溢れ 大丈夫 太陽よりも 君は眩しい 呼び覚まそう さぁ解き放とう SUMMER LION 出会った日から 明るくなる笑い方も 服のチョイスとか 魔法のようにさ こっちおいでよ? 心の殻 君となら叩いてみたいんだ 愛という牙で さぁ行こう Knock, knock, knock その香りで Knock, knock, knock 知られざる本性で ねぇ 戸惑わせてよ? It's alright! 突然の夕立だって アトラクションのようにさ そう 失敗も笑い合えば ほら虹がでるよ 冒険の鍵はいつも 君の手なんだよ 抜け出そう 貼り替えに行こう さぁ未来を 何度でも Wake me up 手を伸ばすよ Wake me up 黙っていた夜に さぁ朝を告げよう! It's over! Wake me up 抱きしめるよ! Wake me up 駆け上がる温度(たいおん)は もう君のせいだよ! It's over! It's alright! 街頭のクラクションだって ファンファーレのようにさ そう 君と視線が合えば ほら空も飛べる 大丈夫 影でさえも 君は眩しい 解き放とう さぁ暴れ出そう SUMMER LION | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 亀田誠治 | 例えればそう 向日葵のよう 遠い太陽 追いかけるように君を求めた こっち向いてよ? 積み上がった障害物は 君のせいじゃない ひとまずおいてさ 声高く Wake me up 呼びかけるよ Wake me up 目覚めてく本能は もう引き止めれない It's over! 単調な毎日だって アドベンチャーのようにさ そう 君と視線が合えば ほら光溢れ 大丈夫 太陽よりも 君は眩しい 呼び覚まそう さぁ解き放とう SUMMER LION 出会った日から 明るくなる笑い方も 服のチョイスとか 魔法のようにさ こっちおいでよ? 心の殻 君となら叩いてみたいんだ 愛という牙で さぁ行こう Knock, knock, knock その香りで Knock, knock, knock 知られざる本性で ねぇ 戸惑わせてよ? It's alright! 突然の夕立だって アトラクションのようにさ そう 失敗も笑い合えば ほら虹がでるよ 冒険の鍵はいつも 君の手なんだよ 抜け出そう 貼り替えに行こう さぁ未来を 何度でも Wake me up 手を伸ばすよ Wake me up 黙っていた夜に さぁ朝を告げよう! It's over! Wake me up 抱きしめるよ! Wake me up 駆け上がる温度(たいおん)は もう君のせいだよ! It's over! It's alright! 街頭のクラクションだって ファンファーレのようにさ そう 君と視線が合えば ほら空も飛べる 大丈夫 影でさえも 君は眩しい 解き放とう さぁ暴れ出そう SUMMER LION |
Summer DIVE 2012~into the Blue~流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす 素足がヤケドしそうな テトラの淵で シャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 涙も悔いも汚れたあの想い出も 夏のせいにしてDive! 掴め 雲まで手が届くパノラマ 道に迷える仲間と ホンネを忘れようとしてる君 笑えない時間ばかりを増やしてく日々を 洗い流せと太陽が告げる季節 日差しの下でビショ濡れで君を口説かないphilosophy 嗤え 妄想 跳び超えるchapterへ 両手を拡げ 今を人生を 唄え 夢見てdive 素肌 触ればほら 伝わる温度 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 波のシブキ 水平線の向こうに何があるかなんて ナビに頼るな ほら 眼を逸らすな 弾ける笑顔 ありのままの素顔 知ってたいし 知ってほしい 躍ってるまま アガってSummer Dive 生きてくってDive | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | イズタニタカヒロ | 流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす 素足がヤケドしそうな テトラの淵で シャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 涙も悔いも汚れたあの想い出も 夏のせいにしてDive! 掴め 雲まで手が届くパノラマ 道に迷える仲間と ホンネを忘れようとしてる君 笑えない時間ばかりを増やしてく日々を 洗い流せと太陽が告げる季節 日差しの下でビショ濡れで君を口説かないphilosophy 嗤え 妄想 跳び超えるchapterへ 両手を拡げ 今を人生を 唄え 夢見てdive 素肌 触ればほら 伝わる温度 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 波のシブキ 水平線の向こうに何があるかなんて ナビに頼るな ほら 眼を逸らすな 弾ける笑顔 ありのままの素顔 知ってたいし 知ってほしい 躍ってるまま アガってSummer Dive 生きてくってDive |
サマータイムブルース“予め最初から出来合いのシナリオだった” そう思えるには 惹かれ過ぎたんだ 何度も抱き合った うだるような猛暑日の午後 あの日をピークに 気温(ねつ)は冷めたのに 君を送る 帰り道 はしゃぎ疲れて 眠り込む 横顔に 夢の終わりが滲んでる 泳ぎ着いた その場所に君はいなくて 何もなかったように 季節は移り変わって 戻ることも 進むことも選べぬ恋ならば このまま 秘め事のまま 夏に隠れていたい いつか剥がれゆく 日に焼けた肌のように この肉眼(め)に見える痛みならいい 耳元に はり付いた 潮騒の詩(うた)は 太陽に 翻弄(あそ)ばれた 哀れな男の記憶 きっと僕ら 互いの期限(リミット)の中で 持て余した欲望(おもい)を 埋め合えればよかった なのに誰も知らない 君を知りたいと願ってしまった 「何も始まっちゃいないだろう」 言い聞かせるけれど… 泳ぎ着いた 場所にもう僕らはいない 誰もいなかったように 静まり返る海辺 戻ることも 進むことも選べぬ恋ならば このまま 秘め事のまま 夏に隠れていたい | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 川口圭太・玉井健二 | “予め最初から出来合いのシナリオだった” そう思えるには 惹かれ過ぎたんだ 何度も抱き合った うだるような猛暑日の午後 あの日をピークに 気温(ねつ)は冷めたのに 君を送る 帰り道 はしゃぎ疲れて 眠り込む 横顔に 夢の終わりが滲んでる 泳ぎ着いた その場所に君はいなくて 何もなかったように 季節は移り変わって 戻ることも 進むことも選べぬ恋ならば このまま 秘め事のまま 夏に隠れていたい いつか剥がれゆく 日に焼けた肌のように この肉眼(め)に見える痛みならいい 耳元に はり付いた 潮騒の詩(うた)は 太陽に 翻弄(あそ)ばれた 哀れな男の記憶 きっと僕ら 互いの期限(リミット)の中で 持て余した欲望(おもい)を 埋め合えればよかった なのに誰も知らない 君を知りたいと願ってしまった 「何も始まっちゃいないだろう」 言い聞かせるけれど… 泳ぎ着いた 場所にもう僕らはいない 誰もいなかったように 静まり返る海辺 戻ることも 進むことも選べぬ恋ならば このまま 秘め事のまま 夏に隠れていたい |
サイレン 君の涙 気付かないフリをして そっと ガス栓捻るケトル 「彼氏はいない」 最初で最後の君の 嘘 それでも嬉しかった 欲張れば欲張るほど君を 苦しめるだけしかできなくて 沸き立つ想いがもう火を消せと 鳴らす警笛(サイレン) いつだって… 傷つけず誰も愛せやしない 好きな人にさえ好きと言えない 言葉は心を隠すためじゃない せめて伝えられないなら 涙を包む風になるよ 出会った瞬間 秒速で駆け抜けた 夢 君と観たかった将来 世界を止めて その笑顔独占したい ただ ガムシャラに愛を謳った 誰かが鳴らす携帯メロディー 君を連れ去る12時の鐘 あわてて止めないで 彼への愛を示す警笛(サイレン) 一度も… 見つめあうこともなく目的を果たす 割り切れた関係それならいい 皮肉なもんだな 求めているのは 君の笑顔だけなのに それが一番観れなくて シンクの背中に響いてる 泣き声に似た警笛(サイレン) 慣れたフリで止めるんだ 恋心 いつだって… 傷つけず誰も愛せやしない 好きな人にさえ好きと言えない 言葉は心を隠すためじゃない せめて伝えられないなら 最後に笑って 占いは今日も最下位なんだろう トップは君の乙女座かな? どこかで笑える それだけを願ってる 君が幸せであるように この願いだけは止めないから | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 古川貴浩 | 君の涙 気付かないフリをして そっと ガス栓捻るケトル 「彼氏はいない」 最初で最後の君の 嘘 それでも嬉しかった 欲張れば欲張るほど君を 苦しめるだけしかできなくて 沸き立つ想いがもう火を消せと 鳴らす警笛(サイレン) いつだって… 傷つけず誰も愛せやしない 好きな人にさえ好きと言えない 言葉は心を隠すためじゃない せめて伝えられないなら 涙を包む風になるよ 出会った瞬間 秒速で駆け抜けた 夢 君と観たかった将来 世界を止めて その笑顔独占したい ただ ガムシャラに愛を謳った 誰かが鳴らす携帯メロディー 君を連れ去る12時の鐘 あわてて止めないで 彼への愛を示す警笛(サイレン) 一度も… 見つめあうこともなく目的を果たす 割り切れた関係それならいい 皮肉なもんだな 求めているのは 君の笑顔だけなのに それが一番観れなくて シンクの背中に響いてる 泣き声に似た警笛(サイレン) 慣れたフリで止めるんだ 恋心 いつだって… 傷つけず誰も愛せやしない 好きな人にさえ好きと言えない 言葉は心を隠すためじゃない せめて伝えられないなら 最後に笑って 占いは今日も最下位なんだろう トップは君の乙女座かな? どこかで笑える それだけを願ってる 君が幸せであるように この願いだけは止めないから |
最後のページ失ったものが 何かもわからず しゃがみ込み探してたら またひとつ落ちた ぎりぎりで切り抜ける日々 鞭(むち)打って 何よりもそう 敗北を恐れ ハチの巣をつついた 野球帽(キャップ)を風に預けて逃げた 遠い日の花火は 心で揺れたまま あの日から僕ら 何処へ向かってきた あの頃の夢の 何処をさすらう あてのない旅 繰り返すデイズ 汚れたままじゃ 今はもう笑えない ひとひらの希望と 慰めあつめて不確かな夜を耐え また朝を待つ 泣き濡れてしまえば きっと楽だろう… もがく様を舐めあえば いいんだろう… 降り注ぐ雪のベール 足跡の数を誇らしげに綴った 絵日記の結末は 今じゃない あの頃僕らは 足りないものだらけで ほころびのシューズが勲章だった 果てしない未来 破れた地図 憧れを乗せた列車に 手を振ってた 遠い日の花火は 心で揺れたまま あの日から僕ら 何処へ向かってきた あの頃の夢の 何処をさすらう あてのない旅 繰り返すデイズ 最後のページに これから何を描く | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 失ったものが 何かもわからず しゃがみ込み探してたら またひとつ落ちた ぎりぎりで切り抜ける日々 鞭(むち)打って 何よりもそう 敗北を恐れ ハチの巣をつついた 野球帽(キャップ)を風に預けて逃げた 遠い日の花火は 心で揺れたまま あの日から僕ら 何処へ向かってきた あの頃の夢の 何処をさすらう あてのない旅 繰り返すデイズ 汚れたままじゃ 今はもう笑えない ひとひらの希望と 慰めあつめて不確かな夜を耐え また朝を待つ 泣き濡れてしまえば きっと楽だろう… もがく様を舐めあえば いいんだろう… 降り注ぐ雪のベール 足跡の数を誇らしげに綴った 絵日記の結末は 今じゃない あの頃僕らは 足りないものだらけで ほころびのシューズが勲章だった 果てしない未来 破れた地図 憧れを乗せた列車に 手を振ってた 遠い日の花火は 心で揺れたまま あの日から僕ら 何処へ向かってきた あの頃の夢の 何処をさすらう あてのない旅 繰り返すデイズ 最後のページに これから何を描く |
Calling その手を伸ばしてみて すべてを忘れよう 遠回りしてきた 曲がりくねった道を 大事にしすぎる僕ら ちいさなことほど不安で 幸せなはずなのに Hold on, I hold on 揺れる髪も 滑るその肌も 全部誰にも渡さない…なんてね 心がささくれるほど 自分らしさ疑うほど 失うこと恐れるよりもっと 裸で 声聴かせてよ Calling×2 見つめてるからずっと どんな顔もどんな夢も ふたつを重ねて その瞳の輝きの理由になれるなら 何もいらない 此処にしかない 君という永遠 忙しそうだからって 電話をかけて来ない 本音は逆なのに 気づいてまた切なくなる 傷つけないためだけに 笑うのはもうやめよう たまにはひっぱたいたりしてよ Go on, on and on 細い肩を 強く 手繰り寄せて 今夜 すべてを伝えたい 誓うよ 出会えた事の奇跡を 繋いでゆく意味を 君が君らしくいれるように傍にいるから 泣き顔のまま Calling×2 クシャクシャに乱れるなら ふたりじゃなきゃもうダメだと その胸に刻んで この瞳の輝きは君と生きた証 欲しがるままに 求め合っていい 恋をしようよ 長い 髪も 滑る その肌も 細い 肩も 指も アツい頬も 清い 不安も 野蛮な 愛しさ…でも 暗い 朝も 歪んだ 真夜中も 磁石のように惹き合って 悦びも嘆きも ぶつかり合う火花のような 絆を 声聴かせてよ Calling×2 見つめてるからずっと どんな顔もどんな夢も ふたつを重ねて その瞳の輝きの理由になれるなら 何もいらない 此処にしかない 君という永遠 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | その手を伸ばしてみて すべてを忘れよう 遠回りしてきた 曲がりくねった道を 大事にしすぎる僕ら ちいさなことほど不安で 幸せなはずなのに Hold on, I hold on 揺れる髪も 滑るその肌も 全部誰にも渡さない…なんてね 心がささくれるほど 自分らしさ疑うほど 失うこと恐れるよりもっと 裸で 声聴かせてよ Calling×2 見つめてるからずっと どんな顔もどんな夢も ふたつを重ねて その瞳の輝きの理由になれるなら 何もいらない 此処にしかない 君という永遠 忙しそうだからって 電話をかけて来ない 本音は逆なのに 気づいてまた切なくなる 傷つけないためだけに 笑うのはもうやめよう たまにはひっぱたいたりしてよ Go on, on and on 細い肩を 強く 手繰り寄せて 今夜 すべてを伝えたい 誓うよ 出会えた事の奇跡を 繋いでゆく意味を 君が君らしくいれるように傍にいるから 泣き顔のまま Calling×2 クシャクシャに乱れるなら ふたりじゃなきゃもうダメだと その胸に刻んで この瞳の輝きは君と生きた証 欲しがるままに 求め合っていい 恋をしようよ 長い 髪も 滑る その肌も 細い 肩も 指も アツい頬も 清い 不安も 野蛮な 愛しさ…でも 暗い 朝も 歪んだ 真夜中も 磁石のように惹き合って 悦びも嘆きも ぶつかり合う火花のような 絆を 声聴かせてよ Calling×2 見つめてるからずっと どんな顔もどんな夢も ふたつを重ねて その瞳の輝きの理由になれるなら 何もいらない 此処にしかない 君という永遠 |
この時代を生き抜くために世界中で争いが絶えないと 連日ニュースで 知らされながらも 僕らは僕らで 平凡な日々に もうギブアップ状態 病んで疲れてる 想像以上に 騒々しいこの地球(ほし)で 正義も悪もない この時代を生き抜け 真実とか愛だとか 欲しがるくせに僕ら 隣人ですら愛せやしない いつだって 後ろめたい事実(こと)ばっか でも前を向いていたい ただひたすら 這い上がれ 幼き日々に見てた未来は もっと輝いてたはずなのに これっぽっちも感じてないのは社会のせい? 僕のせい? それとも 突然 君がサヨナラのメールを 僕にくれたからかなぁ なんてね だけど生きるしかなくて そこに何の意味もなくて それでも人は 愛し愛されたいと願ってる 争いも差別もない 平等な世界なんてと ぼやくぐらいなら 夢など見ない ゆとりをもって育てられた僕らよ 容赦ない現実に 彷徨い 挑んでくだけ だから生きるしかなくて そこに何の意味もなくて それでも人は 愛し愛されたいと願ってる 後ろめたい事実(こと)ばっか でも前を向いていたい ただひたすら 這い上がれ 嗚呼 僕らはまだ 夢を見れる | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 世界中で争いが絶えないと 連日ニュースで 知らされながらも 僕らは僕らで 平凡な日々に もうギブアップ状態 病んで疲れてる 想像以上に 騒々しいこの地球(ほし)で 正義も悪もない この時代を生き抜け 真実とか愛だとか 欲しがるくせに僕ら 隣人ですら愛せやしない いつだって 後ろめたい事実(こと)ばっか でも前を向いていたい ただひたすら 這い上がれ 幼き日々に見てた未来は もっと輝いてたはずなのに これっぽっちも感じてないのは社会のせい? 僕のせい? それとも 突然 君がサヨナラのメールを 僕にくれたからかなぁ なんてね だけど生きるしかなくて そこに何の意味もなくて それでも人は 愛し愛されたいと願ってる 争いも差別もない 平等な世界なんてと ぼやくぐらいなら 夢など見ない ゆとりをもって育てられた僕らよ 容赦ない現実に 彷徨い 挑んでくだけ だから生きるしかなくて そこに何の意味もなくて それでも人は 愛し愛されたいと願ってる 後ろめたい事実(こと)ばっか でも前を向いていたい ただひたすら 這い上がれ 嗚呼 僕らはまだ 夢を見れる |
今年の桜 深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った 色褪せた星も見慣れたこの街で 迷いながらでも 自分らしさ ひとつひとつと 積み上げる度に落ちた涙拭いて キラキラと光る橋 降り注ぐ黒い雨 出会えたもの全て 抱きしめよう 赤く染まった 頬のような咲き誇る桜は ひらひら 舞い落ちては この身をいま誘い 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの場所で 夢を刻んでゆこう 胸に溢れた歌を響かせ 繰り返す日々を 心測る物差しにして 輝きの種を育む糧にして 乾いた花を 責めない強さを以て 散ることを恐れず芽吹かせる軌跡よ これからに続く道 振り向けば凍る谷 噛みしめた全てを 背負って行くよ 見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて 『数えきれないほど何度も呼んだ君の名前 どこかで微笑んでる』 いま確かにそう言える 見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて 歌を響かせ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った 色褪せた星も見慣れたこの街で 迷いながらでも 自分らしさ ひとつひとつと 積み上げる度に落ちた涙拭いて キラキラと光る橋 降り注ぐ黒い雨 出会えたもの全て 抱きしめよう 赤く染まった 頬のような咲き誇る桜は ひらひら 舞い落ちては この身をいま誘い 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの場所で 夢を刻んでゆこう 胸に溢れた歌を響かせ 繰り返す日々を 心測る物差しにして 輝きの種を育む糧にして 乾いた花を 責めない強さを以て 散ることを恐れず芽吹かせる軌跡よ これからに続く道 振り向けば凍る谷 噛みしめた全てを 背負って行くよ 見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて 『数えきれないほど何度も呼んだ君の名前 どこかで微笑んでる』 いま確かにそう言える 見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて 歌を響かせ |
勲章今でも僕の愛しい人 まぶたの裏に浮かぶ友 踏んだり蹴ったりでも肩叩きあった 忘れられない日々よ 遠くの街よ 歌い明かした高架下 素直になれず喧嘩もした 届かない夢でも追いかけた僕ら はしゃぎすぎた朝の 眩しい太陽 「転がってもいい 汚れたままの手のひらでいい 自分だけの勲章にすればいい」 どんな時も 君の瞳(め)がそう伝えていた 醜くても進むのさ 続きの場所へ はじめて僕が恋した人 見つからなかった赤い糸 本気になるほどに傷ついて それでも 僕の青春のすべて 捧げた日々よ 間違ってもいい 砕けるくらいにぶつかっていい 胸を張って思い出にすればいい 格好つけてばかりのあの日に手を振って 弱くても進むのさ 今からでもいい 憧れた夢を手放せずに 過去にしがみついた抜け殻も 言い訳も後悔も全部 受け止めて 大都会の風に 今日も歌おう 転がってもいい 汚れたままの手のひらでいい 自分だけの勲章があればいい たったひとつ 僕が君に誇れる生き様 醜くても歌うのさ この先も Lalala... 君がくれた勲章を 胸に縫い付けて | flumpool | 山村隆太 | 山村隆太・多保孝一 | 多保孝一 | 今でも僕の愛しい人 まぶたの裏に浮かぶ友 踏んだり蹴ったりでも肩叩きあった 忘れられない日々よ 遠くの街よ 歌い明かした高架下 素直になれず喧嘩もした 届かない夢でも追いかけた僕ら はしゃぎすぎた朝の 眩しい太陽 「転がってもいい 汚れたままの手のひらでいい 自分だけの勲章にすればいい」 どんな時も 君の瞳(め)がそう伝えていた 醜くても進むのさ 続きの場所へ はじめて僕が恋した人 見つからなかった赤い糸 本気になるほどに傷ついて それでも 僕の青春のすべて 捧げた日々よ 間違ってもいい 砕けるくらいにぶつかっていい 胸を張って思い出にすればいい 格好つけてばかりのあの日に手を振って 弱くても進むのさ 今からでもいい 憧れた夢を手放せずに 過去にしがみついた抜け殻も 言い訳も後悔も全部 受け止めて 大都会の風に 今日も歌おう 転がってもいい 汚れたままの手のひらでいい 自分だけの勲章があればいい たったひとつ 僕が君に誇れる生き様 醜くても歌うのさ この先も Lalala... 君がくれた勲章を 胸に縫い付けて |
Quville 終わりなんて言わないでさ もう一回 もう二回 あと三回 羽織ったもの剥ぎ取るから やさしくそして激しく 上から下 下から上 …こうすれば鳴き声あげちゃって 腕の中転がした後は ソフトめに叩けば悲鳴 腰のクビレに這(は)わす指 背中まで調べる 唇で 誰にも見せないトコ 開いて確かめるのさ 白いバディ なぞりたいトップ 響いて音立ててよ Don't let me down かけないでガウン 裸で放置はしないから セッションしたい かき鳴らしたい 朝まで ABC いい成分 濃密なローズの匂い 光るうなじのライン 繋がるだけで ああ何かが 飛び出すよ震える予感 汗がカラダに滴り落ちる 両腕がつるほど 触っていたい 誰にも出来ないようなプレイ とんでもない技とスピードで いじるパーツ 攻めるストローク 奏でたいそのすべてを Can't buy me love 喘(あえ)ぐオクターヴ 素肌を撫でるオイル 溺愛したい でも壊したい これぞ名器 Dマイナー G7 遂に見つけた幻のBabe もう手放せない恋人 白いギター 誰にも見せないトコ 開いて確かめるのさ 白いバディ なぞりたいトップ 響いて音立ててよ Don't let me down かけないでガウン 裸で放置はしないから セッションしたい かき鳴らしたい 朝まで ABC いい成分 これぞ名器 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 終わりなんて言わないでさ もう一回 もう二回 あと三回 羽織ったもの剥ぎ取るから やさしくそして激しく 上から下 下から上 …こうすれば鳴き声あげちゃって 腕の中転がした後は ソフトめに叩けば悲鳴 腰のクビレに這(は)わす指 背中まで調べる 唇で 誰にも見せないトコ 開いて確かめるのさ 白いバディ なぞりたいトップ 響いて音立ててよ Don't let me down かけないでガウン 裸で放置はしないから セッションしたい かき鳴らしたい 朝まで ABC いい成分 濃密なローズの匂い 光るうなじのライン 繋がるだけで ああ何かが 飛び出すよ震える予感 汗がカラダに滴り落ちる 両腕がつるほど 触っていたい 誰にも出来ないようなプレイ とんでもない技とスピードで いじるパーツ 攻めるストローク 奏でたいそのすべてを Can't buy me love 喘(あえ)ぐオクターヴ 素肌を撫でるオイル 溺愛したい でも壊したい これぞ名器 Dマイナー G7 遂に見つけた幻のBabe もう手放せない恋人 白いギター 誰にも見せないトコ 開いて確かめるのさ 白いバディ なぞりたいトップ 響いて音立ててよ Don't let me down かけないでガウン 裸で放置はしないから セッションしたい かき鳴らしたい 朝まで ABC いい成分 これぞ名器 |
ギルト深いほど 切ないのが きっと愛なんだろう 心が揺れる 高層ビルに 挟まれた 君は儚く優しく笑う 本音を悟られるのが 嫌だったけど 君はいつも本音をくれた 想うほど焦がれるほど好きになるほど 離れなければいけなくて 許されない想いで 自分を傷つけるなら どんな掟も 破り捨ててみせる 大人になって 患った 病はいつもよりたちが悪い きっとこれは恋じゃないと あとどれぐらい心塞ぐの? 日陰に身を落とすなら せめて 僕の愛の日向で輝いて きっと孤独も言葉も涙も理由(わけ)も 僕と生きていくためのもんさ 君は君でしかいられないのならば 僕は僕として 今 君に誓う 夢も現実も放り出して 迎えにいくよ 例え 世界の淵へでも 君の未来を奪い去るのは僕で 背徳であっても構わない 君は君でしかいられないのならば 僕は僕として どんな罪でも 抱え歩いてくだけ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 深いほど 切ないのが きっと愛なんだろう 心が揺れる 高層ビルに 挟まれた 君は儚く優しく笑う 本音を悟られるのが 嫌だったけど 君はいつも本音をくれた 想うほど焦がれるほど好きになるほど 離れなければいけなくて 許されない想いで 自分を傷つけるなら どんな掟も 破り捨ててみせる 大人になって 患った 病はいつもよりたちが悪い きっとこれは恋じゃないと あとどれぐらい心塞ぐの? 日陰に身を落とすなら せめて 僕の愛の日向で輝いて きっと孤独も言葉も涙も理由(わけ)も 僕と生きていくためのもんさ 君は君でしかいられないのならば 僕は僕として 今 君に誓う 夢も現実も放り出して 迎えにいくよ 例え 世界の淵へでも 君の未来を奪い去るのは僕で 背徳であっても構わない 君は君でしかいられないのならば 僕は僕として どんな罪でも 抱え歩いてくだけ |
Keep it up!!未来は明るいかい? 仲間は増えたかい? ただ真っ直ぐ 時に危うく 歩む君よ 人を突き落としてさ 上がった気になってる 卑怯者にピュアなそのハート 萎れてないかい? Keep it up dreaming! 遠回りでも どうしてさ 躓いたって楽しそうなの? はみ出せばほら 叩かれるこの街で 何より輝く まだ見ぬ夢を宿した瞳で 届かないもの 幻と呼びたがる 大人ぶった忠告なんて聞かないで 君らしくいて欲しいんだよ 力は試せたかい? 好きだって言えたかい? 深呼吸さえ 空気を読めって 面倒くさくたって Keep it up dreaming! 遠回りして 見つけだした宝石は きっと何より その足跡なんだろう 踏み出せばほら 踏み出せない奴らが 冷やかしてきたって まだ見ぬ夢を捉えた瞳で 届かないもの 未来と歌いたがる お節介なロックソングなんて聴かないで その夢へ 手を伸ばして もっとはみ出して 君らしくいて欲しいんだよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生・トオミヨウ | トオミヨウ | 未来は明るいかい? 仲間は増えたかい? ただ真っ直ぐ 時に危うく 歩む君よ 人を突き落としてさ 上がった気になってる 卑怯者にピュアなそのハート 萎れてないかい? Keep it up dreaming! 遠回りでも どうしてさ 躓いたって楽しそうなの? はみ出せばほら 叩かれるこの街で 何より輝く まだ見ぬ夢を宿した瞳で 届かないもの 幻と呼びたがる 大人ぶった忠告なんて聞かないで 君らしくいて欲しいんだよ 力は試せたかい? 好きだって言えたかい? 深呼吸さえ 空気を読めって 面倒くさくたって Keep it up dreaming! 遠回りして 見つけだした宝石は きっと何より その足跡なんだろう 踏み出せばほら 踏み出せない奴らが 冷やかしてきたって まだ見ぬ夢を捉えた瞳で 届かないもの 未来と歌いたがる お節介なロックソングなんて聴かないで その夢へ 手を伸ばして もっとはみ出して 君らしくいて欲しいんだよ |
今日の誓いはじめて言葉くれた時 僕には何も言えなくて... 誰より優しい君の笑顔を好きになったよ はじめて涙見せた時 僕には何も出来なくて... ひとりで悲しみ耐える君を守りたいんだよ oh いつでも 寂しくなった夜には 君へ想いを奏でよう 悲しい明日にならないように そして今度の休みの日には 君の好きな海を見に行こう 背負ってる荷物置いてさ ゆっくり深呼吸しようよ 君が 産まれて今日まで生きてきて 1番素敵な日にしたいんだ 大好きだって 今日は言えるかな 世界のどんな女性(ひと)よりも 1番幸せにするからさ 回り道でもいいじゃん Who knows how deep I've loved you You're everything はじめて君を抱いた時 僕には君が眩しくて... 痛み喜び分け合う勇気を 誓ったんだよ 些細な喧嘩 すねた顔 僕には君がつれなくて 言い訳飲み込む 切ない想い 胸を突いたよ oh それでも逢いたくなって夜には 君の街へと向かうよ 片手に花束握りしめて ごめんね こんなに星降る夜は 夜更けの丘へ 散歩に行こう いつも照れてるけど 君だって 手を繋ぎたいだろう 君が産まれて今日まで生きてきて 1番素敵な日にしたいんだ 大好きだって 今日も伝えるから 世界のどんな女性(ひと)よりも 絶対幸せにするからさ 登り坂でもいいじゃん Who knows how long I've loved you You're everything 出逢えて 今日まで生きてきて 1番大事な日にするから ここから始める 道程(みちのり)を 隣で一緒に歩いてくれないか 人生を君に捧げよう 僕ら見守り育ててくれた 家族に心から感謝するよ ありがとうって 今日は言えるから 世界のどんな女性(ひと)よりも 死ぬまで幸せにするからさ 大好きだって今叫ぶよ Who knows how deep I've loved you Who knows how long I've loved you Who knows how strong I've loved you You're everything | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 亀田誠治 | はじめて言葉くれた時 僕には何も言えなくて... 誰より優しい君の笑顔を好きになったよ はじめて涙見せた時 僕には何も出来なくて... ひとりで悲しみ耐える君を守りたいんだよ oh いつでも 寂しくなった夜には 君へ想いを奏でよう 悲しい明日にならないように そして今度の休みの日には 君の好きな海を見に行こう 背負ってる荷物置いてさ ゆっくり深呼吸しようよ 君が 産まれて今日まで生きてきて 1番素敵な日にしたいんだ 大好きだって 今日は言えるかな 世界のどんな女性(ひと)よりも 1番幸せにするからさ 回り道でもいいじゃん Who knows how deep I've loved you You're everything はじめて君を抱いた時 僕には君が眩しくて... 痛み喜び分け合う勇気を 誓ったんだよ 些細な喧嘩 すねた顔 僕には君がつれなくて 言い訳飲み込む 切ない想い 胸を突いたよ oh それでも逢いたくなって夜には 君の街へと向かうよ 片手に花束握りしめて ごめんね こんなに星降る夜は 夜更けの丘へ 散歩に行こう いつも照れてるけど 君だって 手を繋ぎたいだろう 君が産まれて今日まで生きてきて 1番素敵な日にしたいんだ 大好きだって 今日も伝えるから 世界のどんな女性(ひと)よりも 絶対幸せにするからさ 登り坂でもいいじゃん Who knows how long I've loved you You're everything 出逢えて 今日まで生きてきて 1番大事な日にするから ここから始める 道程(みちのり)を 隣で一緒に歩いてくれないか 人生を君に捧げよう 僕ら見守り育ててくれた 家族に心から感謝するよ ありがとうって 今日は言えるから 世界のどんな女性(ひと)よりも 死ぬまで幸せにするからさ 大好きだって今叫ぶよ Who knows how deep I've loved you Who knows how long I've loved you Who knows how strong I've loved you You're everything |
君をつれて起き抜けのweekend 寝惚け眼(まなこ)の君を連れ出すよ 寝不足なのは僕ら お互い様だって 「どこまで行くの?」 不安げな声 心配しないでよ 山積みの日常は ひとまず放り出して 東から南へと高度上げる陽射し 退屈も 窮屈も 飲み込んでくれそうな blue めくるめく予感へと今 君の手を引き連れて 拡大(ひろ)げた白地図がまだ見ぬ街を示しているんだ 新しいドアの先へ 僕ら身を委ねて 誰も知らない景色を この瞳(め)に映しに行こう 小さな憂いを鞄に溜め込んで 過ごしていたんだろう? 今日くらい身軽になって 出来るだけ遠くへ 君の心が その声色が 解けて弾むなら 人波に埋もれていたって 二人が主演の舞台(ステージ) 完璧なものばかりに囚われていないで にわか雨の午後だって 笑い合えるなら fine めくるめく予感へとサーフライド 時間の波を超えて 拡大(ひろ)げた白地図がまだ見ぬ街を示しているんだ 何処に進もうと僕ら そこにリアルが在って まだ間に合うさ 夢の続きを叶えに行こう 君と生きることで輝ける僕がいる 君にとっての僕も そう在れたらと願うよ ずっと めくるめく予感へと今 君の手を引き連れて 拡大(ひろ)げた白地図がまだ見ぬ街を示しているんだ 新しいドアの先へ 僕ら身を委ねて 誰も知らない景色を この瞳(め)に映しに行こう | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 川口圭太・玉井健二 | 起き抜けのweekend 寝惚け眼(まなこ)の君を連れ出すよ 寝不足なのは僕ら お互い様だって 「どこまで行くの?」 不安げな声 心配しないでよ 山積みの日常は ひとまず放り出して 東から南へと高度上げる陽射し 退屈も 窮屈も 飲み込んでくれそうな blue めくるめく予感へと今 君の手を引き連れて 拡大(ひろ)げた白地図がまだ見ぬ街を示しているんだ 新しいドアの先へ 僕ら身を委ねて 誰も知らない景色を この瞳(め)に映しに行こう 小さな憂いを鞄に溜め込んで 過ごしていたんだろう? 今日くらい身軽になって 出来るだけ遠くへ 君の心が その声色が 解けて弾むなら 人波に埋もれていたって 二人が主演の舞台(ステージ) 完璧なものばかりに囚われていないで にわか雨の午後だって 笑い合えるなら fine めくるめく予感へとサーフライド 時間の波を超えて 拡大(ひろ)げた白地図がまだ見ぬ街を示しているんだ 何処に進もうと僕ら そこにリアルが在って まだ間に合うさ 夢の続きを叶えに行こう 君と生きることで輝ける僕がいる 君にとっての僕も そう在れたらと願うよ ずっと めくるめく予感へと今 君の手を引き連れて 拡大(ひろ)げた白地図がまだ見ぬ街を示しているんだ 新しいドアの先へ 僕ら身を委ねて 誰も知らない景色を この瞳(め)に映しに行こう |
君のための100のもしも ひとくち目は甘いらしい 砂漠の夜は冷えるらしい 想像なら容易かったんだ あの日までは um... 君は僕を忘れたんだろう 僕はそれを受け入れたんだろう? 「とうに夢は覚めたらしい」分かっているくせに 時間(とき)を戻して 君を探して すぐに胸が苦しくなって 終わらせる 同じ景色には僕ら映らない もう二度と…なのに 君のための100のもしも ガラスの箱に並べては 暮らしてるよ 袖に沁みた残り香(におい)も 狂おしいほど また 君を呼び起こす 生々しい現実に 巨大なシートで目隠しをした 今の僕の受容力(キャパ)なんてさ こんなもんだろう 実を言うと これってフィクションで 明日の朝 君からの着信で「本気にしてた?」 なんて茶化されちゃって…そんなはずないよね 答えのない100のもしも 綺麗なまま どれくらい仕舞っておけるだろう? 足踏みしてる僕を嘲笑(わら)ってくれよ もう それすら届かない 声のない呟きに気付けていたなら? 争わずに抱いていたなら? 僕らあのとき 出会うこともなく 他人同士のままでいたなら? 抑え込んだ気持ちが溢れる 時間(とき)を戻して 君を探して 見つけたのは 思い出っていう残骸 拒絶したって いつか色褪せてしまう それなのに…なのに… 君のための100のもしも ガラスの箱に並べては 暮らしてるよ 部屋の灯りは まだ君の影 覚えている また 君を呼び起こす | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | ひとくち目は甘いらしい 砂漠の夜は冷えるらしい 想像なら容易かったんだ あの日までは um... 君は僕を忘れたんだろう 僕はそれを受け入れたんだろう? 「とうに夢は覚めたらしい」分かっているくせに 時間(とき)を戻して 君を探して すぐに胸が苦しくなって 終わらせる 同じ景色には僕ら映らない もう二度と…なのに 君のための100のもしも ガラスの箱に並べては 暮らしてるよ 袖に沁みた残り香(におい)も 狂おしいほど また 君を呼び起こす 生々しい現実に 巨大なシートで目隠しをした 今の僕の受容力(キャパ)なんてさ こんなもんだろう 実を言うと これってフィクションで 明日の朝 君からの着信で「本気にしてた?」 なんて茶化されちゃって…そんなはずないよね 答えのない100のもしも 綺麗なまま どれくらい仕舞っておけるだろう? 足踏みしてる僕を嘲笑(わら)ってくれよ もう それすら届かない 声のない呟きに気付けていたなら? 争わずに抱いていたなら? 僕らあのとき 出会うこともなく 他人同士のままでいたなら? 抑え込んだ気持ちが溢れる 時間(とき)を戻して 君を探して 見つけたのは 思い出っていう残骸 拒絶したって いつか色褪せてしまう それなのに…なのに… 君のための100のもしも ガラスの箱に並べては 暮らしてるよ 部屋の灯りは まだ君の影 覚えている また 君を呼び起こす |
君に届け つぶらな瞳も 鼻にかかる じゃれた声も その小さな手も 上手く笑えない君が 笑えば あの日見た夢がまた一つ 叶う 行き交う他人たちの幸せ 自分のことのように どうして ねぇ 願うの? 君に逢えたこと 本当によかったと そう言える その笑顔を守りたい 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 今 君に届けたい 投げ出したくなって 悩んで泣いて 時には喧嘩して そんな毎日で それでも君は君らしく また歩んでく 木漏れ日の下 愛しい 飛び交う嘘や嫉妬に 迷い惑わされない心よ まっすぐな 祈りよ 僕は目を閉じて 君との未来を 想い描く その笑顔も描いてる いつも いつまでも 想うことは一つだけ たまらなく君が好きだよ 君にしか言わない言葉を 紡ぎだしていくから どんな君の側面を見ても 大袈裟かもしれないけど そのどれもが僕の胸を打つ 抱きしめたい もしも悲しみに包まれたなら 僕は 今すぐ 君に逢いに行くよ 届け 今 届け 君に言えずにいた「I love you」 その心の真ん中に 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 見つけたから 心まで交わしたい想い 君に届けたい | flumpool | Ryuta Yamamura | Kazuki Sakai | Kenji Tamai・Rui Momota | つぶらな瞳も 鼻にかかる じゃれた声も その小さな手も 上手く笑えない君が 笑えば あの日見た夢がまた一つ 叶う 行き交う他人たちの幸せ 自分のことのように どうして ねぇ 願うの? 君に逢えたこと 本当によかったと そう言える その笑顔を守りたい 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 今 君に届けたい 投げ出したくなって 悩んで泣いて 時には喧嘩して そんな毎日で それでも君は君らしく また歩んでく 木漏れ日の下 愛しい 飛び交う嘘や嫉妬に 迷い惑わされない心よ まっすぐな 祈りよ 僕は目を閉じて 君との未来を 想い描く その笑顔も描いてる いつも いつまでも 想うことは一つだけ たまらなく君が好きだよ 君にしか言わない言葉を 紡ぎだしていくから どんな君の側面を見ても 大袈裟かもしれないけど そのどれもが僕の胸を打つ 抱きしめたい もしも悲しみに包まれたなら 僕は 今すぐ 君に逢いに行くよ 届け 今 届け 君に言えずにいた「I love you」 その心の真ん中に 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 見つけたから 心まで交わしたい想い 君に届けたい |
君に恋したあの日から川辺を進んでゆく 水面の花が 僕らの恋に 花を添えるようだ また誰かのこと 考えていたの? 流さないでよ 迷う心 通りゆく日々にも 消えはしないさ 何処にいても 何度でも 咲く想いがある 今 抱きしめたいんだ その笑顔 受け止めたいんだ その気持ち この胸流れる 愛のうた そうさ 君に恋したあの日から 咲き誇る 無限の花 ためらわないで さぁ、僕の手をとってよ 流されて生きたって 逆らってみたって 日常が全部 飲み込んだってさ 不意にでる 涙はそのままで 信じたい夢はまた 橋をかけてく ほら 掴めはしないものばかりさ 人のために生きていれば それでも また手を伸ばして いつか 明日が見えなくなったなら 昨日の傷が痛んだら はぐらかさないで 僕の手をとってよ いつも 僕はここで待ってるから いつまでも歌うから 導け 君が向かう場所へ 今 抱きしめたいんだ その笑顔 受け止めたいんだ その気持ち この胸溢れる 愛のうた そうさ 君に恋したあの日から 咲き誇る 無限の花 愛する人よ さぁ、未来をその手にして | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 川辺を進んでゆく 水面の花が 僕らの恋に 花を添えるようだ また誰かのこと 考えていたの? 流さないでよ 迷う心 通りゆく日々にも 消えはしないさ 何処にいても 何度でも 咲く想いがある 今 抱きしめたいんだ その笑顔 受け止めたいんだ その気持ち この胸流れる 愛のうた そうさ 君に恋したあの日から 咲き誇る 無限の花 ためらわないで さぁ、僕の手をとってよ 流されて生きたって 逆らってみたって 日常が全部 飲み込んだってさ 不意にでる 涙はそのままで 信じたい夢はまた 橋をかけてく ほら 掴めはしないものばかりさ 人のために生きていれば それでも また手を伸ばして いつか 明日が見えなくなったなら 昨日の傷が痛んだら はぐらかさないで 僕の手をとってよ いつも 僕はここで待ってるから いつまでも歌うから 導け 君が向かう場所へ 今 抱きしめたいんだ その笑顔 受け止めたいんだ その気持ち この胸溢れる 愛のうた そうさ 君に恋したあの日から 咲き誇る 無限の花 愛する人よ さぁ、未来をその手にして |
君が笑えば ~Just like happiness~疲れ目を 擦っては いつも心配ばかりで 飾らない 言葉が そっと僕に連れ添う 誰よりも いつでも 重荷を背負ってる君が 想い出を集めて 眩しいほど輝く ガラスのような瞳 その世界に 明日は今どう映ってるの? 見つけ出した 答えがあるよ 君が笑えば 何もいらないよ きっと ずっと 星(ひかり)がそっと 増えてゆく 夕暮れのよう 君が笑えば 明日は昨日よりも もっと 優しくなれる 微笑みが 朱(あか)に染まる あの陽のように 柔らかな その手に 絶えず通う温もり 何もない この手で 君を包めたのなら... 真綿のような指よ 震えている 心で 夢をどう描くの? 月夜の狭間 咲く花のよう 君が笑えば 何もいらないよ きっと ずっと 涙(ひかり)がそっと 踊りだす 雨上がりのよう 君が笑えば 誰かが昨日よりも もっと 優しくなれる 微笑みが 繋がってゆく 星座のように 鏡のようにずっと 君のそばで 伝えたい答え 君が笑えば 何もいらないよ きっと ずっと 星(ひかり)がそっと 増えてゆく 夕暮れのよう 君が笑えば 誰かが昨日よりも もっと 優しくなれる 幸せが 繋がってゆく 星座のように 夜空のように 明日はきっと 全てが揃うんだ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 疲れ目を 擦っては いつも心配ばかりで 飾らない 言葉が そっと僕に連れ添う 誰よりも いつでも 重荷を背負ってる君が 想い出を集めて 眩しいほど輝く ガラスのような瞳 その世界に 明日は今どう映ってるの? 見つけ出した 答えがあるよ 君が笑えば 何もいらないよ きっと ずっと 星(ひかり)がそっと 増えてゆく 夕暮れのよう 君が笑えば 明日は昨日よりも もっと 優しくなれる 微笑みが 朱(あか)に染まる あの陽のように 柔らかな その手に 絶えず通う温もり 何もない この手で 君を包めたのなら... 真綿のような指よ 震えている 心で 夢をどう描くの? 月夜の狭間 咲く花のよう 君が笑えば 何もいらないよ きっと ずっと 涙(ひかり)がそっと 踊りだす 雨上がりのよう 君が笑えば 誰かが昨日よりも もっと 優しくなれる 微笑みが 繋がってゆく 星座のように 鏡のようにずっと 君のそばで 伝えたい答え 君が笑えば 何もいらないよ きっと ずっと 星(ひかり)がそっと 増えてゆく 夕暮れのよう 君が笑えば 誰かが昨日よりも もっと 優しくなれる 幸せが 繋がってゆく 星座のように 夜空のように 明日はきっと 全てが揃うんだ |
キミがいたからキミの為に 歌い続けよう 切なくて 見上げた空 泣きそうな顔で 笑いながら 手を振った キミといた時代(キセツ) 弱い心 折れそうな時 挫けるな 強くなれと いつもキミが 涙浮かべ 励ましていた (I wish you are fine) 夢に咲いた想いは (I can't forget you) 巡り巡るこの胸に 街の景色が 変わっても 笑って笑ってよ キミに贈る歌 今、泣いて泣いていい 明日は晴れるから いつも幸せとはそう 持たない事できっと 手にするもの 愛とはつまり 触れないことで 掴むのかもしれない キミが溢れてるんだ 「助けてほしい…」目を逸らして 見守る愛を知った 情けないくらい ひとりで生きる 強さをくれた (I wish you are fine) 願いが叶うなら (I can't forget you) 同じ 夢見てた夏を 追いかけるほど 虹は遠く 笑って笑ってさ キミを忘れよう 今、泣いて泣いていい 明日は晴れるかな? いつも 抱きしめている 密やかな寂しさ 噛み締めながら 夢とはつまり諦めることで 叶うのかもしれない キミが零れてくんだ 笑って笑ってよ キミに贈る歌 今、泣いて泣いていい 明日は晴れるから 泣きながら見せた あの日の笑顔が その痛みが 今も 僕を支えてる いつも幸せとはそう 持たないことできっと 手にするもの 愛とはつまり 触れないことで 掴むのかもしれない キミが溢れてるんだ 涙 零れてくんだ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 皆川真人 | キミの為に 歌い続けよう 切なくて 見上げた空 泣きそうな顔で 笑いながら 手を振った キミといた時代(キセツ) 弱い心 折れそうな時 挫けるな 強くなれと いつもキミが 涙浮かべ 励ましていた (I wish you are fine) 夢に咲いた想いは (I can't forget you) 巡り巡るこの胸に 街の景色が 変わっても 笑って笑ってよ キミに贈る歌 今、泣いて泣いていい 明日は晴れるから いつも幸せとはそう 持たない事できっと 手にするもの 愛とはつまり 触れないことで 掴むのかもしれない キミが溢れてるんだ 「助けてほしい…」目を逸らして 見守る愛を知った 情けないくらい ひとりで生きる 強さをくれた (I wish you are fine) 願いが叶うなら (I can't forget you) 同じ 夢見てた夏を 追いかけるほど 虹は遠く 笑って笑ってさ キミを忘れよう 今、泣いて泣いていい 明日は晴れるかな? いつも 抱きしめている 密やかな寂しさ 噛み締めながら 夢とはつまり諦めることで 叶うのかもしれない キミが零れてくんだ 笑って笑ってよ キミに贈る歌 今、泣いて泣いていい 明日は晴れるから 泣きながら見せた あの日の笑顔が その痛みが 今も 僕を支えてる いつも幸せとはそう 持たないことできっと 手にするもの 愛とはつまり 触れないことで 掴むのかもしれない キミが溢れてるんだ 涙 零れてくんだ |
キズナキズサヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆 出会えた日の ドキドキとか いつか忘れてしまうのかな? 一人ぼっちの寂しさでも いつかは 慣れてしまうのかな? ただ笑い合えてた日々が 知らぬ間に遠くなっていても 伝えたくて この胸の願いを サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆 喧嘩した日はズキズキした 何故か心は身体よりも 帰り道があんなにもさ 広かったんだね 泣いた夕暮れ ただ笑い合えただけじゃない 昨日がそっと胸をよぎるよ 伝えなくちゃあの日言えなかった 誰よりも君をそばで見ていたのさ 誰より優しい瞳の奥の寂しさも 時間(とき)が過ぎるたびに たくさん傷ついてきたけど 全て僕らの絆 「転んでも転んでもゼロから歩こうよ 僕も一緒に歩くよ」 いつだってさ 辛いとき 思い出すのさ 君がくれたあの言葉を 僕も届けたい サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆 倒れても駄目元でも頑張ってみよう ガムシャラに夢へと転がってゆくんだ どんな傷跡だって 恐れず向き合って進もう 全て僕らの絆 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 亀田誠治 | サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆 出会えた日の ドキドキとか いつか忘れてしまうのかな? 一人ぼっちの寂しさでも いつかは 慣れてしまうのかな? ただ笑い合えてた日々が 知らぬ間に遠くなっていても 伝えたくて この胸の願いを サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆 喧嘩した日はズキズキした 何故か心は身体よりも 帰り道があんなにもさ 広かったんだね 泣いた夕暮れ ただ笑い合えただけじゃない 昨日がそっと胸をよぎるよ 伝えなくちゃあの日言えなかった 誰よりも君をそばで見ていたのさ 誰より優しい瞳の奥の寂しさも 時間(とき)が過ぎるたびに たくさん傷ついてきたけど 全て僕らの絆 「転んでも転んでもゼロから歩こうよ 僕も一緒に歩くよ」 いつだってさ 辛いとき 思い出すのさ 君がくれたあの言葉を 僕も届けたい サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆 倒れても駄目元でも頑張ってみよう ガムシャラに夢へと転がってゆくんだ どんな傷跡だって 恐れず向き合って進もう 全て僕らの絆 |
歓喜のフィドル「どんな時も 愛しい人」 いつか逢えるって 思い込ませて 色褪せたシューズ 誇らしげに 歩いてきた 「ここ」へ どのぐらい僕は 君の全てを 知っているんだろう? その寂しさを でも誰より わかっているから 他人(ひと)に注ぐ 想いの丈を その眼差しを 絶対 夢は叶うさって まだ 声は届くなんて 矛盾を知って 苦悩したって 信じてきた どんな 罪も許し合える そんな 人に会えるなんて 夢中になって 追いかけた それが「今」なんだ 歪んだ景色 グラス越しに 君は眺める 楽しそうに きっと誰より わかっているんだろう その命の愛おしさも その切なさも ずっと 手をくれた優しさ 明日も 見えない時だって 無常を知って 悲観したって 祈ってきた きっと 喧嘩すらできる そんな 君と笑えるって 孤独な夜の 灰の上 それが「今」なんだ 絶対 夢は叶うさって まだ 声は届くなんて 信じてきた どんな 過去も讃え合える そんな 人に逢えるなんて 夢中になって 追いかけた それが「今」なんだ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 板井直樹 | 「どんな時も 愛しい人」 いつか逢えるって 思い込ませて 色褪せたシューズ 誇らしげに 歩いてきた 「ここ」へ どのぐらい僕は 君の全てを 知っているんだろう? その寂しさを でも誰より わかっているから 他人(ひと)に注ぐ 想いの丈を その眼差しを 絶対 夢は叶うさって まだ 声は届くなんて 矛盾を知って 苦悩したって 信じてきた どんな 罪も許し合える そんな 人に会えるなんて 夢中になって 追いかけた それが「今」なんだ 歪んだ景色 グラス越しに 君は眺める 楽しそうに きっと誰より わかっているんだろう その命の愛おしさも その切なさも ずっと 手をくれた優しさ 明日も 見えない時だって 無常を知って 悲観したって 祈ってきた きっと 喧嘩すらできる そんな 君と笑えるって 孤独な夜の 灰の上 それが「今」なんだ 絶対 夢は叶うさって まだ 声は届くなんて 信じてきた どんな 過去も讃え合える そんな 人に逢えるなんて 夢中になって 追いかけた それが「今」なんだ |
傘の下で君は…満たせぬまま 君は去ってった 土に還る 花びらのよう 望むもの 揃えれぬ僕を 迷わずおいて 眩いまま 可憐なステイタス 溢れる程のキャリア 見とれた 瞳はいま しなやかに寂しい 降り注ぐ日差し 黒い傘の下で君は その笑顔遮断しながら 涙溜め込んでゆく 盲目な恋 妥協しても愛するような そんな本当の幸せ 君に感じさせてあげれずに 愛想をまき 強気なフリしても 繊細すぎる 母性が愛しい こんなにくれたもの 形なき砥石のよう 「愛する喜び」 渡せなかった事実 肩を寄せ合い 同じ明日を見つめてゆく 恐れもなく 孤独もない ひだまりの世界を いつからか その心の日陰にしまいこんだ 淡い祈りに 気づいてたのに 僕は叶えれなかった ごめんと何度も 晴れた空に繰り返しても 戻れない もう戻れない 反射するだけの儀式 盲目な恋 妥協しても愛するような そんな本当の幸せ 君に感じさせてあげれずに | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 川口圭太・玉井健二 | 満たせぬまま 君は去ってった 土に還る 花びらのよう 望むもの 揃えれぬ僕を 迷わずおいて 眩いまま 可憐なステイタス 溢れる程のキャリア 見とれた 瞳はいま しなやかに寂しい 降り注ぐ日差し 黒い傘の下で君は その笑顔遮断しながら 涙溜め込んでゆく 盲目な恋 妥協しても愛するような そんな本当の幸せ 君に感じさせてあげれずに 愛想をまき 強気なフリしても 繊細すぎる 母性が愛しい こんなにくれたもの 形なき砥石のよう 「愛する喜び」 渡せなかった事実 肩を寄せ合い 同じ明日を見つめてゆく 恐れもなく 孤独もない ひだまりの世界を いつからか その心の日陰にしまいこんだ 淡い祈りに 気づいてたのに 僕は叶えれなかった ごめんと何度も 晴れた空に繰り返しても 戻れない もう戻れない 反射するだけの儀式 盲目な恋 妥協しても愛するような そんな本当の幸せ 君に感じさせてあげれずに |
覚醒アイデンティティ 果てのない轍(レール)の上 勇敢な一歩踏み締める 一切合切 ノープロブレム 直感を研ぎ澄まして進め 変わる事ない現実 嘆くのはやめにして いっそ自分の思考チェンジ 幾千の逆境に挑んでゆけ ためらわずに飛び込むんだ さぁ まだ見ぬ世界へ One for All 希望を抱いて 駆け出した足を止めないで 迷いさえ振り解いて 蜃気楼さえも掴まえるのさ Light my fire! 願い燃やして 痛み歓び分かち合って 栄光へのイメージを抱いてゆこう 飽くなき夢の 更にその先を行け 最後はそう 笑ってよ 倒れたって ワン・モア・タイム 落胆は上昇への伏線(フラグ) 眠ってた アイデンティティ 殼を破って今 覚醒(めざ)め出す その傷は君の勲章 もう 後悔なら要らない All for One 高め合って 一から無限を生み出すんだ 信じる者に光あれ 未来なんて思うがままに変える 一気にラン・アンド・トライ (Jump into myself) ためらわずに (Jump into yourself) 飛び込むんだ さぁ go my way その向こうへ さらに向こうへ もう 何ひとつ怖れるものなんてない Make the life 君自身が君に奇跡をもたらすんだ 自問自答の連続だって 誰もが次なるwinner 何度だって 希望を抱いて 駆け出した足を止めないで 迷いさえ振り解いて 蜃気楼さえも掴まえるのさ 勝利へのイメージを抱いてゆこう 飽くなき夢の 更にその先を行け 最後はそう 笑ってよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生・百田留衣 | 玉井健二・百田留衣 | 果てのない轍(レール)の上 勇敢な一歩踏み締める 一切合切 ノープロブレム 直感を研ぎ澄まして進め 変わる事ない現実 嘆くのはやめにして いっそ自分の思考チェンジ 幾千の逆境に挑んでゆけ ためらわずに飛び込むんだ さぁ まだ見ぬ世界へ One for All 希望を抱いて 駆け出した足を止めないで 迷いさえ振り解いて 蜃気楼さえも掴まえるのさ Light my fire! 願い燃やして 痛み歓び分かち合って 栄光へのイメージを抱いてゆこう 飽くなき夢の 更にその先を行け 最後はそう 笑ってよ 倒れたって ワン・モア・タイム 落胆は上昇への伏線(フラグ) 眠ってた アイデンティティ 殼を破って今 覚醒(めざ)め出す その傷は君の勲章 もう 後悔なら要らない All for One 高め合って 一から無限を生み出すんだ 信じる者に光あれ 未来なんて思うがままに変える 一気にラン・アンド・トライ (Jump into myself) ためらわずに (Jump into yourself) 飛び込むんだ さぁ go my way その向こうへ さらに向こうへ もう 何ひとつ怖れるものなんてない Make the life 君自身が君に奇跡をもたらすんだ 自問自答の連続だって 誰もが次なるwinner 何度だって 希望を抱いて 駆け出した足を止めないで 迷いさえ振り解いて 蜃気楼さえも掴まえるのさ 勝利へのイメージを抱いてゆこう 飽くなき夢の 更にその先を行け 最後はそう 笑ってよ |
解放区溜め込むことはよしてよ 逆立つ感情よ この一瞬を待っていた 雷鳴のような轟音 過剰な平等よ… 慣らされた本能よ… 自我も誇りさえも捨てて 発情したい Get over myself No one can stop me? 誰も 知らないのさ この果てなど 未来など 理性(こころ)より前に 愛と狂気 解き放て 古びちまった縁なら 切れるほど引き合って 解けかけた絆 苦しいほど結び合って 確かめたいのさ 無難な言葉だけじゃ 今まで何一つと 育てられなかったんだ Get over myself No one can stop me? ここで 生きて行く 鋼のように 惰性なく 鼓動より前に 夢と勇気 解き放て 誰も 知らないのさ この果てなど 未来など 理性(こころ)より前に 愛と狂気 解き放て 現代(いま)を生きて行く 想いのまま 迷いなく 命懸けの日々 夢と勇気 解き放て | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 溜め込むことはよしてよ 逆立つ感情よ この一瞬を待っていた 雷鳴のような轟音 過剰な平等よ… 慣らされた本能よ… 自我も誇りさえも捨てて 発情したい Get over myself No one can stop me? 誰も 知らないのさ この果てなど 未来など 理性(こころ)より前に 愛と狂気 解き放て 古びちまった縁なら 切れるほど引き合って 解けかけた絆 苦しいほど結び合って 確かめたいのさ 無難な言葉だけじゃ 今まで何一つと 育てられなかったんだ Get over myself No one can stop me? ここで 生きて行く 鋼のように 惰性なく 鼓動より前に 夢と勇気 解き放て 誰も 知らないのさ この果てなど 未来など 理性(こころ)より前に 愛と狂気 解き放て 現代(いま)を生きて行く 想いのまま 迷いなく 命懸けの日々 夢と勇気 解き放て |
Over the rain~ひかりの橋~ 冷たい雨が頬を濡らしても 花びらに落ちた滴が君と重なって それが光と呼べるモノならば 輝きは色あせないね どんなに汚されたって ああ、消えたいって思うこと これきりじゃない 悲しい記憶 消せないように 涙こらえた瞳の奥に 何よりもキレイな光をあつめて 雲の向こうに歩いてゆこう 雨の後には虹が架かる 耳をすませば 聴こえてる鼓動 捨てたもんじゃないって そっと心が叱る この手を取って 埃をたたけば 君にも見えるはず 今日が 昨日とは違う今だと ああ、ひとつの傷だけで 立ち止まるような 華奢な期待 ここに捨てて 誰もがみんな希望の橋を 心で描いてる 暗闇の中で 雨があがれば空にかかる 夢を信じて 歩いてゆこう 声を枯らして 叫び続けても もがき続けてただ報われない 手に取れそうな 届かないような その光が答えだ 頬を濡らした雨の滴は ひとすじの輝き おびえなくていい 誰もがみんな虹を観るために 生きている 凍えた暗闇の中で 雨があがれば 空にかかる 夢を信じて 歩いてゆこう 夢だけを信じ 歩いてゆこう | flumpool | Ryuta Yamamura・Satoshi Tokita | Ryuta Yamamura・Satoshi Tokita | | 冷たい雨が頬を濡らしても 花びらに落ちた滴が君と重なって それが光と呼べるモノならば 輝きは色あせないね どんなに汚されたって ああ、消えたいって思うこと これきりじゃない 悲しい記憶 消せないように 涙こらえた瞳の奥に 何よりもキレイな光をあつめて 雲の向こうに歩いてゆこう 雨の後には虹が架かる 耳をすませば 聴こえてる鼓動 捨てたもんじゃないって そっと心が叱る この手を取って 埃をたたけば 君にも見えるはず 今日が 昨日とは違う今だと ああ、ひとつの傷だけで 立ち止まるような 華奢な期待 ここに捨てて 誰もがみんな希望の橋を 心で描いてる 暗闇の中で 雨があがれば空にかかる 夢を信じて 歩いてゆこう 声を枯らして 叫び続けても もがき続けてただ報われない 手に取れそうな 届かないような その光が答えだ 頬を濡らした雨の滴は ひとすじの輝き おびえなくていい 誰もがみんな虹を観るために 生きている 凍えた暗闇の中で 雨があがれば 空にかかる 夢を信じて 歩いてゆこう 夢だけを信じ 歩いてゆこう |
OAOA何から始めよう 踏み出すきっかけを 待ち侘びてただけの days 僕は僕のこと どれほど知ってんだろう? 重い瞼(め)を開いて 覗き込む telescope 黙り込んでたって 誰も振り向かない 今こそ 呼び掛けるよ 高く空へ OAOA 声枯らして OAOA いくつもの時を超え 想いは芽をつけるだろう 響かせて OAOA 永久なる歌 OAOA 奏でる夢 自由 風にまとわせ Always, always さぁ行こう ひきつり笑いで やりすごす今日より 憚(はばか)らずに泣けばいい 手にした現実が 予想図と違ったって ここにいることに きっと意味があって 証明出来るさ たとえばあのとき 君と出逢えた事実(こと) “願い”という OAOA 橋を架けて OAOA 遥か海 越え ただ繋ぎ合いたい声 共に叫ぼう OAOA 手を伸ばして OAOA 届くはずさ 心が向かう先に いつしか陽は昇る 何から始めよう 辿り着ける条件は 僕が僕でいること 高く空へ OAOA 声枯らして OAOA 何もない場所にさえ 花は咲き誇るから 共に叫ぼう OAOA 手を伸ばして OAOA 奏でる夢 自由 風にまとわせ Always, always さぁ行こう | flumpool | 阿信(Mayday)・日本語詞:山村隆太 | 阿信(Mayday) | 玉井健二・釣俊輔 | 何から始めよう 踏み出すきっかけを 待ち侘びてただけの days 僕は僕のこと どれほど知ってんだろう? 重い瞼(め)を開いて 覗き込む telescope 黙り込んでたって 誰も振り向かない 今こそ 呼び掛けるよ 高く空へ OAOA 声枯らして OAOA いくつもの時を超え 想いは芽をつけるだろう 響かせて OAOA 永久なる歌 OAOA 奏でる夢 自由 風にまとわせ Always, always さぁ行こう ひきつり笑いで やりすごす今日より 憚(はばか)らずに泣けばいい 手にした現実が 予想図と違ったって ここにいることに きっと意味があって 証明出来るさ たとえばあのとき 君と出逢えた事実(こと) “願い”という OAOA 橋を架けて OAOA 遥か海 越え ただ繋ぎ合いたい声 共に叫ぼう OAOA 手を伸ばして OAOA 届くはずさ 心が向かう先に いつしか陽は昇る 何から始めよう 辿り着ける条件は 僕が僕でいること 高く空へ OAOA 声枯らして OAOA 何もない場所にさえ 花は咲き誇るから 共に叫ぼう OAOA 手を伸ばして OAOA 奏でる夢 自由 風にまとわせ Always, always さぁ行こう |
産声唐突に舞い降りてきた光 いつかの誓い 胸を熱くする 想像する未来は色も音も無い ああ そうだ これは君が描くストーリー 僕が上げた その第一声は 歓喜の声か それとも嘆きか なんだっていい 垂れた雲押しのけ 響け高く 届け 未だ見ぬ君に トントンと刻み始めた鼓動 モノクロの世界 また少し色づいていく 時代は歪み 気がかりはある それでも どうか僕らの元へ 短いまつげ 濡らし まどろむ視界 包む体温 信じ 眠ればいい 用意した名前は君に似合ってるかな? どんな顔して笑うのかな? 君が上げる その第一声は 歓喜の声か それとも嘆きか なんだっていい ただそこに居れば つまり 君が彩る世界 僕と 君を愛する総てが 雲空晴らす 大風起こすから さあ 声上げ 力の限り 生命の歌 響け何より高く | flumpool | 尼川元気 | 尼川元気 | 亀田誠治 | 唐突に舞い降りてきた光 いつかの誓い 胸を熱くする 想像する未来は色も音も無い ああ そうだ これは君が描くストーリー 僕が上げた その第一声は 歓喜の声か それとも嘆きか なんだっていい 垂れた雲押しのけ 響け高く 届け 未だ見ぬ君に トントンと刻み始めた鼓動 モノクロの世界 また少し色づいていく 時代は歪み 気がかりはある それでも どうか僕らの元へ 短いまつげ 濡らし まどろむ視界 包む体温 信じ 眠ればいい 用意した名前は君に似合ってるかな? どんな顔して笑うのかな? 君が上げる その第一声は 歓喜の声か それとも嘆きか なんだっていい ただそこに居れば つまり 君が彩る世界 僕と 君を愛する総てが 雲空晴らす 大風起こすから さあ 声上げ 力の限り 生命の歌 響け何より高く |
WINNER誰の為、走ってんだろ? 自問自答を繰り返して 答えなんてない 分かってんだよ 思い通りにいかないのも 昨日までの負けた僕の背中 今はまだ 悔しくもなる だけどいつか誇れる日まで 速く速く この胸を打ち鳴らせ 何万回負けたっていい あともう一度勝ちたいんだ 時は早く 気づけばもうここまできた 僕は僕の背中を 何度でも押し続けるよ 強く 引き出しの古いメダル 色褪せた夢もあって 数えきれない 努力とか 誰にも価値は測れない いつも道は人知れず険しくて あともう一歩が出せないまま 果たせなかった約束も 時を超えて 何もかもが報われるよ そんな日が必ず来ると あの汗と涙がそっと 告げる 昨日までの 負けた僕も 明日はきっと 明日はきっと 昨日までの負けた僕の背中 今はまだ 悔しくもなる だけどいつか誇れる日まで 速く速く この胸を打ち鳴らせ 何万回負けたっていい あともう一度勝ちたいんだ 時は早く 気づけばもうここまできた 僕は僕の背中を 何度でも押し続けるよ 強く | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 板井直樹 | 誰の為、走ってんだろ? 自問自答を繰り返して 答えなんてない 分かってんだよ 思い通りにいかないのも 昨日までの負けた僕の背中 今はまだ 悔しくもなる だけどいつか誇れる日まで 速く速く この胸を打ち鳴らせ 何万回負けたっていい あともう一度勝ちたいんだ 時は早く 気づけばもうここまできた 僕は僕の背中を 何度でも押し続けるよ 強く 引き出しの古いメダル 色褪せた夢もあって 数えきれない 努力とか 誰にも価値は測れない いつも道は人知れず険しくて あともう一歩が出せないまま 果たせなかった約束も 時を超えて 何もかもが報われるよ そんな日が必ず来ると あの汗と涙がそっと 告げる 昨日までの 負けた僕も 明日はきっと 明日はきっと 昨日までの負けた僕の背中 今はまだ 悔しくもなる だけどいつか誇れる日まで 速く速く この胸を打ち鳴らせ 何万回負けたっていい あともう一度勝ちたいんだ 時は早く 気づけばもうここまできた 僕は僕の背中を 何度でも押し続けるよ 強く |
いきづく feat. Nao Matsushitaため息だけを残して 出ていく君 素直に呼び止めれない僕 手元をふっと離れた 風船のように 自由という名の寂しさ 見つめていた 風が吹いて 花が揺れてる 目には見えない想いを 気づかせるんだ 君の香りが 声が揺らめくたび 好きなんだって 涙になる 心が君に触れて あらわれてく この頬に流れる 愛を知る 風邪がうつるからなんて マスクしてた 君にキスしようって はしゃぎあってた 目には見えないものも 怖くなかった 君の心の影にも 気づかぬフリ 都会の中で 肩がぶつかる 謝ろうにも 誰も見てくれなくて 例えば 他の誰と抱き合っても 身体はそこにない気がして なぜだろう 君がそばにいた時より この胸の真ん中 君がいるんだ 少しずつ廃れていく 少しずつ忘れていく 当たり前のように 流れてく時代に 出会えた日のときめきを 刻み続けた呼吸を ずっと隣で覚えていたい 君の香りが 声が揺らめくたび 好きなんだって 涙になる 明日の今頃 僕らどこにいても 君となら未来が ほら見えるから その笑顔を探すたびに 見つかるのは 僕の笑顔 心が君に触れて 生まれていく この胸に流れる 命を知る | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | トオミヨウ | ため息だけを残して 出ていく君 素直に呼び止めれない僕 手元をふっと離れた 風船のように 自由という名の寂しさ 見つめていた 風が吹いて 花が揺れてる 目には見えない想いを 気づかせるんだ 君の香りが 声が揺らめくたび 好きなんだって 涙になる 心が君に触れて あらわれてく この頬に流れる 愛を知る 風邪がうつるからなんて マスクしてた 君にキスしようって はしゃぎあってた 目には見えないものも 怖くなかった 君の心の影にも 気づかぬフリ 都会の中で 肩がぶつかる 謝ろうにも 誰も見てくれなくて 例えば 他の誰と抱き合っても 身体はそこにない気がして なぜだろう 君がそばにいた時より この胸の真ん中 君がいるんだ 少しずつ廃れていく 少しずつ忘れていく 当たり前のように 流れてく時代に 出会えた日のときめきを 刻み続けた呼吸を ずっと隣で覚えていたい 君の香りが 声が揺らめくたび 好きなんだって 涙になる 明日の今頃 僕らどこにいても 君となら未来が ほら見えるから その笑顔を探すたびに 見つかるのは 僕の笑顔 心が君に触れて 生まれていく この胸に流れる 命を知る |
イイじゃない? 世の中不感症ですか? 感じんのはオンリー閉塞感 乾いた唇に 滴(したた)る愛を頂戴 Say hello 社交辞令でも Shake your hip 触れ合いたいんだよ 生真面目な昨日を脱ぎ捨ててよ 覚束ない足取りだって 場末じゃランウェイ・ステップ イイじゃない!いんじゃない? 今宵 踊れ踊れ 腰をくねらせて 感じるまま 絡めていたい you'll be 舐め合う 傷口 なんて愛おしい oh ああ “愛想笑いからの自己嫌悪” そんな無限ループ 空気読み過ぎちゃって 本当の自分 いじけてる Say hello 優柔不断はNo Shake your hip ひとまず恋をしよう モザイクは敢えてそのままにして さりげなくチラつかすんだ 夢へのエントランス イイじゃない!いんじゃない? 今宵 踊れ踊れ 声をよがらせて 君とこうしていられりゃ本望です 恥じらう その表情 feel so good 期待だけじゃ アガらないぜTAX以外 待てど暮らせど もう、裸で だから、肌寄せ合って 君といく桃源郷 イイじゃない!いんじゃない? 今宵 踊れ踊れ 腰をくねらせて 感じるまま 絡めていたい you'll be 明日(あす)に目もくれず イイじゃない!いんじゃない? 淫らだって もう不敵 声をよがらせて そうじゃない?損じゃない! 朝が来るまで踊れ 赤裸々 唇 なんて愛おしい All night long 今 dancing, dancing high All night long 踊り明かそう So let's clap your hands! Let's twist your waist! Let's make your love! 果てるまで please... | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 大西省吾・玉井健二 | 世の中不感症ですか? 感じんのはオンリー閉塞感 乾いた唇に 滴(したた)る愛を頂戴 Say hello 社交辞令でも Shake your hip 触れ合いたいんだよ 生真面目な昨日を脱ぎ捨ててよ 覚束ない足取りだって 場末じゃランウェイ・ステップ イイじゃない!いんじゃない? 今宵 踊れ踊れ 腰をくねらせて 感じるまま 絡めていたい you'll be 舐め合う 傷口 なんて愛おしい oh ああ “愛想笑いからの自己嫌悪” そんな無限ループ 空気読み過ぎちゃって 本当の自分 いじけてる Say hello 優柔不断はNo Shake your hip ひとまず恋をしよう モザイクは敢えてそのままにして さりげなくチラつかすんだ 夢へのエントランス イイじゃない!いんじゃない? 今宵 踊れ踊れ 声をよがらせて 君とこうしていられりゃ本望です 恥じらう その表情 feel so good 期待だけじゃ アガらないぜTAX以外 待てど暮らせど もう、裸で だから、肌寄せ合って 君といく桃源郷 イイじゃない!いんじゃない? 今宵 踊れ踊れ 腰をくねらせて 感じるまま 絡めていたい you'll be 明日(あす)に目もくれず イイじゃない!いんじゃない? 淫らだって もう不敵 声をよがらせて そうじゃない?損じゃない! 朝が来るまで踊れ 赤裸々 唇 なんて愛おしい All night long 今 dancing, dancing high All night long 踊り明かそう So let's clap your hands! Let's twist your waist! Let's make your love! 果てるまで please... |
Answer 君はまだ 信じているかい? 失った 遠き夢の影 俯いて 疲れていないかい? 声もなく 理解もない日々 “君のために生きていたい”と 心はまだ疼いてる 挫けるんじゃないと 煽る夜明け 君のその胸に 秘めた祈りを 暖めたいんだ 消えぬように この身は削れたっていい 答えがあるなら それが愛なら 何(なん)のため ここにいるのか? 誰のため 傷ついてくのか? 輝きを 貰えた記憶 引きずったまま 積もってく抜け殻 明日のために 泣きたいのなら 涙は そのためにある あと一息だけ 胸を焦がして 悲しみのすべて 受け止めるから 描いた色は 消え去っても 答えを書けばいいさ 終わりは無いんだと それが愛だと 冷えた指先も 涙の熱も 生き抜いた軌跡(しるし) 汚(けが)れもない… 傷ついた羽根を癒す夜明け 微かでも残る あの日の息吹(いぶき) 君の手を取って 掻き集め 答えに変えるだけさ 終わりは無いんだと それが愛だと | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 大西省吾・玉井健二 | 君はまだ 信じているかい? 失った 遠き夢の影 俯いて 疲れていないかい? 声もなく 理解もない日々 “君のために生きていたい”と 心はまだ疼いてる 挫けるんじゃないと 煽る夜明け 君のその胸に 秘めた祈りを 暖めたいんだ 消えぬように この身は削れたっていい 答えがあるなら それが愛なら 何(なん)のため ここにいるのか? 誰のため 傷ついてくのか? 輝きを 貰えた記憶 引きずったまま 積もってく抜け殻 明日のために 泣きたいのなら 涙は そのためにある あと一息だけ 胸を焦がして 悲しみのすべて 受け止めるから 描いた色は 消え去っても 答えを書けばいいさ 終わりは無いんだと それが愛だと 冷えた指先も 涙の熱も 生き抜いた軌跡(しるし) 汚(けが)れもない… 傷ついた羽根を癒す夜明け 微かでも残る あの日の息吹(いぶき) 君の手を取って 掻き集め 答えに変えるだけさ 終わりは無いんだと それが愛だと |
Hourglassきっと掴めないものが 目の前に今流れてて そっと古い砂時計 逆さまにする日々 何度 季節を巡り巡っても また僕は 改めて君と恋に落ちる かじかんだ その手の温もり 窓の外 見守る三日月 腕枕解いた 朝の日 黒髪の香り 全て覚えてる 腕の痺れさえ 今もひとつまた一粒と この腕をそっとすり抜けてくんだ ガラスの壁の向こう 見つめることでしか触れられない笑顔 いつか年老いた僕たちの ささやかな楽しみにしようって 撮り溜めた動画(フィルム) 涙がそっと染み込んで 胸の奥を詰まらす きっと大切なほどに この手に取れはしないから もっと大切にしなきゃ... なんて知ってたのに 何度 瞳をぎゅっと瞑っても 朝の日はカーテンの隙間 すり抜けてくる 突然 渡してくれた合鍵 結びつけてくれた お守り ひとつを分け合う 扇風機 砂浜(すな)の上の落書き 離れてもまだ 救われてるんだよ きっと穏やかに着実に その心も身体もそっと 変わってゆくことに もっと早く僕が気づいていたなら いつも寂しさを裏返し そっと溢していく笑顔を僕に 見せてくれてたね 寝返りをうつたびに 覗き込んでた幸せ そっと巡り巡る思い出は 振り回しても逆さまにしたって 繰り返す動画(フィルム) 見つめるだけでしか 抱きしめれない笑顔 今も吹き抜ける明るさで 湿っぽくなった心をそっと 乾かせてくから 涙がまた染み込んで 今も声を詰まらす | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田瑠衣・南田健吾 | きっと掴めないものが 目の前に今流れてて そっと古い砂時計 逆さまにする日々 何度 季節を巡り巡っても また僕は 改めて君と恋に落ちる かじかんだ その手の温もり 窓の外 見守る三日月 腕枕解いた 朝の日 黒髪の香り 全て覚えてる 腕の痺れさえ 今もひとつまた一粒と この腕をそっとすり抜けてくんだ ガラスの壁の向こう 見つめることでしか触れられない笑顔 いつか年老いた僕たちの ささやかな楽しみにしようって 撮り溜めた動画(フィルム) 涙がそっと染み込んで 胸の奥を詰まらす きっと大切なほどに この手に取れはしないから もっと大切にしなきゃ... なんて知ってたのに 何度 瞳をぎゅっと瞑っても 朝の日はカーテンの隙間 すり抜けてくる 突然 渡してくれた合鍵 結びつけてくれた お守り ひとつを分け合う 扇風機 砂浜(すな)の上の落書き 離れてもまだ 救われてるんだよ きっと穏やかに着実に その心も身体もそっと 変わってゆくことに もっと早く僕が気づいていたなら いつも寂しさを裏返し そっと溢していく笑顔を僕に 見せてくれてたね 寝返りをうつたびに 覗き込んでた幸せ そっと巡り巡る思い出は 振り回しても逆さまにしたって 繰り返す動画(フィルム) 見つめるだけでしか 抱きしめれない笑顔 今も吹き抜ける明るさで 湿っぽくなった心をそっと 乾かせてくから 涙がまた染み込んで 今も声を詰まらす |
『ありがとう』くらいじゃ伝えきれない気持ちをともに泣いたぶん ともに笑おう そして 抱きしめよう 今 街は慌ただしいムード 白銀の街路樹が並ぶメインストリート 誰もが白い吐息を弾ませては 家路へと闊歩してゆく “大切な人が待ってる” そんな言葉がやけに沁みる特別な季節 「ありがとう」くらいじゃ 伝えきれない気持ちを 伝えたい 今日が 終わるまでに 君へと駆け出す鼓動(むね)が高鳴ってゆく 365日 幸せになろう 歩いてゆこう どんなに歩み寄っても 分かり合えないことはあるけど 例え歩幅は違えど 君とだから歩ける 軌跡の誇らしさよ それぞれの路地の先で それぞれの窓が灯る 星空のように 「愛してる」くらいじゃ足りないこの想い また溢れては きっと 抑え切れない ありふれた幸せが積もったなら ほら 抱えきれない感謝を 贈りたいんだよ 大切なことはただ一つ 君より 君の幸せを願っていたい 「ありがとう」くらいじゃ 伝えきれない気持ちを 伝えたい 夜が 明けるまでに 誰もが微笑み合えるなら それが最高のpresent すべての愛に 僕らの愛に | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | ともに泣いたぶん ともに笑おう そして 抱きしめよう 今 街は慌ただしいムード 白銀の街路樹が並ぶメインストリート 誰もが白い吐息を弾ませては 家路へと闊歩してゆく “大切な人が待ってる” そんな言葉がやけに沁みる特別な季節 「ありがとう」くらいじゃ 伝えきれない気持ちを 伝えたい 今日が 終わるまでに 君へと駆け出す鼓動(むね)が高鳴ってゆく 365日 幸せになろう 歩いてゆこう どんなに歩み寄っても 分かり合えないことはあるけど 例え歩幅は違えど 君とだから歩ける 軌跡の誇らしさよ それぞれの路地の先で それぞれの窓が灯る 星空のように 「愛してる」くらいじゃ足りないこの想い また溢れては きっと 抑え切れない ありふれた幸せが積もったなら ほら 抱えきれない感謝を 贈りたいんだよ 大切なことはただ一つ 君より 君の幸せを願っていたい 「ありがとう」くらいじゃ 伝えきれない気持ちを 伝えたい 夜が 明けるまでに 誰もが微笑み合えるなら それが最高のpresent すべての愛に 僕らの愛に |
アラシノヨルニ長居していた台風も 明け方がピークだってさ 風吹き荒むHighway 踏み込んだアクセル 追われている日常に 疎遠になりゆく友に 走り続けることから 逃れたくなってるんだよ いつだってさ 雨に打たれても 今だってさ 抗いながら いつだってさ あの日のメロディー込み上げる 騒々しいこんな夜は どんなに叫んだっていい 煩わしい隣人の迷惑だってさ 構わないでいい 終わりなき夜へ 轟かせていく 鬱陶しい孤独も 歯痒さも 打ち鳴らしてゆく 響かせ 掻き消せ さぁ 競い合った夢に 「見切りをつけるよ」なんてさ 昨日打ち明けた君に 何を言えばよかったの? いつだってさ どこまでも行けど 今だってさ 先は見えずとも いつだってさ カーブばかり続く一本道さ 騒々しいこんな夜は 君と歌い明かしてた 僕らしか届かないような声を 枯らし続けた その響きだけが 道標だった みっともない自由と夢だけで 繋がりあえてた 超えたい 消せない影 誰だって気づかれないような声で 叫んでるんだろう? 「寂しいよ」 だけでも 今すぐ 伝えにいくよ 騒々しいこんな夜は どんなに叫んだっていい 同じように叫んでる隣人への シグナルになれ 終わりなき夜を 目覚めさせるんだ 騒々しいこんな時代さ 君と歌い続けて ここから 巻き起こせ風 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生・釣俊輔 | 釣俊輔 | 長居していた台風も 明け方がピークだってさ 風吹き荒むHighway 踏み込んだアクセル 追われている日常に 疎遠になりゆく友に 走り続けることから 逃れたくなってるんだよ いつだってさ 雨に打たれても 今だってさ 抗いながら いつだってさ あの日のメロディー込み上げる 騒々しいこんな夜は どんなに叫んだっていい 煩わしい隣人の迷惑だってさ 構わないでいい 終わりなき夜へ 轟かせていく 鬱陶しい孤独も 歯痒さも 打ち鳴らしてゆく 響かせ 掻き消せ さぁ 競い合った夢に 「見切りをつけるよ」なんてさ 昨日打ち明けた君に 何を言えばよかったの? いつだってさ どこまでも行けど 今だってさ 先は見えずとも いつだってさ カーブばかり続く一本道さ 騒々しいこんな夜は 君と歌い明かしてた 僕らしか届かないような声を 枯らし続けた その響きだけが 道標だった みっともない自由と夢だけで 繋がりあえてた 超えたい 消せない影 誰だって気づかれないような声で 叫んでるんだろう? 「寂しいよ」 だけでも 今すぐ 伝えにいくよ 騒々しいこんな夜は どんなに叫んだっていい 同じように叫んでる隣人への シグナルになれ 終わりなき夜を 目覚めさせるんだ 騒々しいこんな時代さ 君と歌い続けて ここから 巻き起こせ風 |
アップデイトそんな遠い目をして 何を見ているの? 出会った日の二人を 思い出してたの? 色褪せた匂いを もう一度 塗り替えて どんな未来よりも まだ知らない君が見たい 置き忘れてきた トキメキでさ 満たしたいよ どんな光よりも その瞳に輝きを ほら目を開いてごらん さぁここから夢を見せるよ 「ずっと好きでいるから」 突然そう告げて そっと忍び込むんだ キスが届く距離に 驚いた素顔さえも 逃さずに 焼きつけたい さぁ振り解いてくれよ 縛り付ける退屈を 味気ないガム噛んで 優しいまま 過ごさないで ちゃんと連れていくよ 新しい色の世界 最初で最期の今を アップデイトして 僕をみててよ まだ追いつけない 理想だっていいんだ 君となら どんな未来よりも 君が欲しい 君が欲しい 出会った時のような トキメキを超えて行けるよ どんな光よりも その瞳に輝きを ほら目を開いてごらん さぁここから夢を見せるよ 今 夢を見せるよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生・UTA | UTA | そんな遠い目をして 何を見ているの? 出会った日の二人を 思い出してたの? 色褪せた匂いを もう一度 塗り替えて どんな未来よりも まだ知らない君が見たい 置き忘れてきた トキメキでさ 満たしたいよ どんな光よりも その瞳に輝きを ほら目を開いてごらん さぁここから夢を見せるよ 「ずっと好きでいるから」 突然そう告げて そっと忍び込むんだ キスが届く距離に 驚いた素顔さえも 逃さずに 焼きつけたい さぁ振り解いてくれよ 縛り付ける退屈を 味気ないガム噛んで 優しいまま 過ごさないで ちゃんと連れていくよ 新しい色の世界 最初で最期の今を アップデイトして 僕をみててよ まだ追いつけない 理想だっていいんだ 君となら どんな未来よりも 君が欲しい 君が欲しい 出会った時のような トキメキを超えて行けるよ どんな光よりも その瞳に輝きを ほら目を開いてごらん さぁここから夢を見せるよ 今 夢を見せるよ |
明日への賛歌 聞き分けがいいなんて 笑われたって 華やかじゃないけれど 真っ当に生きてきた 知らぬ間に 褒められる事が大事で 言われた事だけ やっていた 気付けば 割り切れない事ばかり だけど もう一度 夢みたいのさ 僕を 目隠ししてよ 五感 研ぎすますように この胸 打ち鳴らす 鼓動で 何度だって 殴りつけてよ もう忘れられないように 何が起こっても この唇 噛み締めて この頃はわかってきた 大人だって 挫折と 反省の その繰り返し 争いが 起こったって 喧嘩一つ できないまま 慣れ合っていた 「いつでも優しい人」って 君は慰める だけど 挑戦者で 常にありたい 僕を 縛り付けてよ もう逃げられないように この胸 溢れ出す 情熱で 何度だって 焼き尽くしてよ もう戻れないように 何が起こっても この拳 握りしめて 大切なものを守れる強さがほしい 変われずにいた 今までを捨てよう 誰かの為に 描いてきた絵が 滲んでいく 君を 抱きしめたいよ もう迷わないように この胸 満たされた 愛情で 何度だって 口づけしてよ もう離れないように 何が起きるとしても ここから 歩き始めるよ 悩んでもいい 迷ってもいい 転んでもいい 止まってもいい 君は君でいい 僕は僕でいい 許し合えるのなら 悔んでもいい 欲しがってもいい 涙してもいい 喧嘩してもいい 君は君でいい 僕は僕でいい 伝え合えるのなら 雨に踊ろう 風に歌おう 夜を抱きしめ 星に願えば この胸たたく ゆずれぬ想い 抱き続けていく | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 聞き分けがいいなんて 笑われたって 華やかじゃないけれど 真っ当に生きてきた 知らぬ間に 褒められる事が大事で 言われた事だけ やっていた 気付けば 割り切れない事ばかり だけど もう一度 夢みたいのさ 僕を 目隠ししてよ 五感 研ぎすますように この胸 打ち鳴らす 鼓動で 何度だって 殴りつけてよ もう忘れられないように 何が起こっても この唇 噛み締めて この頃はわかってきた 大人だって 挫折と 反省の その繰り返し 争いが 起こったって 喧嘩一つ できないまま 慣れ合っていた 「いつでも優しい人」って 君は慰める だけど 挑戦者で 常にありたい 僕を 縛り付けてよ もう逃げられないように この胸 溢れ出す 情熱で 何度だって 焼き尽くしてよ もう戻れないように 何が起こっても この拳 握りしめて 大切なものを守れる強さがほしい 変われずにいた 今までを捨てよう 誰かの為に 描いてきた絵が 滲んでいく 君を 抱きしめたいよ もう迷わないように この胸 満たされた 愛情で 何度だって 口づけしてよ もう離れないように 何が起きるとしても ここから 歩き始めるよ 悩んでもいい 迷ってもいい 転んでもいい 止まってもいい 君は君でいい 僕は僕でいい 許し合えるのなら 悔んでもいい 欲しがってもいい 涙してもいい 喧嘩してもいい 君は君でいい 僕は僕でいい 伝え合えるのなら 雨に踊ろう 風に歌おう 夜を抱きしめ 星に願えば この胸たたく ゆずれぬ想い 抱き続けていく |
A Spring Breath予定を少し過ぎて バスは遅れてるようだ まだ寒い午後のベンチ 君がくれた時計は 今も正しいけれど ため息で曇ってく 見上げた蕾も 僕と同じように ずっと 咲く瞬間(とき)を待っているんだ いつも慌ててさ 駆け降りてくる 君は照れながらさ はにかんでは 僕を見つけるのさ そして 春色のどんなものより 僕を彩ってゆく 笑顔を待ってた 「桜が咲いた頃に 二人でここで見よう」って 他愛もない約束を 色づく前の姿 風に揺れるたびに 懐かしく見つめるよ 毎年 巡る季節だけど きっと 同じ花はもう見れない もしも 僕たちが出会えてないなら 咲く色も知らずに 今ここで 何を見ていただろう? そして 柔らかな君の頬のよう 薄紅色の花を 今年も探すよ バスがそっと やって来てさ 僕は息を 吸い込んだ いつも君が座ってた席を 今も探してる僕さ ひとり苦しくなるほど ずっと 君は綺麗だ 君のいない 未来が今日もさ 動き出してくんだ 笑顔を僕も探しにいこう きっと そんなこと気にもしないでさ 春はまたやってくる ほら違う色でさ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 予定を少し過ぎて バスは遅れてるようだ まだ寒い午後のベンチ 君がくれた時計は 今も正しいけれど ため息で曇ってく 見上げた蕾も 僕と同じように ずっと 咲く瞬間(とき)を待っているんだ いつも慌ててさ 駆け降りてくる 君は照れながらさ はにかんでは 僕を見つけるのさ そして 春色のどんなものより 僕を彩ってゆく 笑顔を待ってた 「桜が咲いた頃に 二人でここで見よう」って 他愛もない約束を 色づく前の姿 風に揺れるたびに 懐かしく見つめるよ 毎年 巡る季節だけど きっと 同じ花はもう見れない もしも 僕たちが出会えてないなら 咲く色も知らずに 今ここで 何を見ていただろう? そして 柔らかな君の頬のよう 薄紅色の花を 今年も探すよ バスがそっと やって来てさ 僕は息を 吸い込んだ いつも君が座ってた席を 今も探してる僕さ ひとり苦しくなるほど ずっと 君は綺麗だ 君のいない 未来が今日もさ 動き出してくんだ 笑顔を僕も探しにいこう きっと そんなこと気にもしないでさ 春はまたやってくる ほら違う色でさ |
明日への帰り道街灯が灯る 駅前の路地に なんとか今日もさ 生き延びた影 何でもなれると 言われた過去から 胸を撫で下ろす現状(ひび)さ 減らない仕事 付箋だらけのパソコンはまるでさ 歯車のようで 世界へ飛び立った 夢追う同期の投稿に 今日も 「いいね!」 押してんだ 誰にも負けない ただ負けない 夢はもう砕け散って 瓦礫の上を歩いてるようだ 時には泣きたい でも泣かない 強がりでいいさ きっと 君がこの先で待っているなら もう一歩 ほら 踏ん張れているんだ 明日への帰り道 やり過ごしたとしても また暗い話題でも あともう少しで 家族が増えるんだ 新しい世界に 目覚める君へと 僕は 何残せるかな? 新品のスーツに 初めて袖を通した日のような 希望ばかりじゃない 「心配は尽きないや」 口癖にしてるこんな僕だけど 君を守るんだ 本当は勝ちたい ただ勝ちたい 夢追うこの背中 君に見せたいや 破れていたって みっともなくて 誤魔化した くたびれた顔も きっと 君がこの先で待っているなら 「もういいや」 なんて 疲れた身体が 息吹き返すんだよ 増えてく光 君と生きれる日常はまるでさ 花びらのようで 世界へ飛びだして だけど帰れる場所があるなら 君がいるなら 僕は行けるんだ 誰にも負けない まだ負けない 夢はまだ燃えてるんだ 静かに明日を 照らしてるようだ 時には泣きたい でも泣かない 強がりでいいさ きっと 君がこの先で待っているなら もう一歩 ほら 踏ん張れているんだ 君のためになら また 頑張れる僕だよ 明日への帰り道 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 街灯が灯る 駅前の路地に なんとか今日もさ 生き延びた影 何でもなれると 言われた過去から 胸を撫で下ろす現状(ひび)さ 減らない仕事 付箋だらけのパソコンはまるでさ 歯車のようで 世界へ飛び立った 夢追う同期の投稿に 今日も 「いいね!」 押してんだ 誰にも負けない ただ負けない 夢はもう砕け散って 瓦礫の上を歩いてるようだ 時には泣きたい でも泣かない 強がりでいいさ きっと 君がこの先で待っているなら もう一歩 ほら 踏ん張れているんだ 明日への帰り道 やり過ごしたとしても また暗い話題でも あともう少しで 家族が増えるんだ 新しい世界に 目覚める君へと 僕は 何残せるかな? 新品のスーツに 初めて袖を通した日のような 希望ばかりじゃない 「心配は尽きないや」 口癖にしてるこんな僕だけど 君を守るんだ 本当は勝ちたい ただ勝ちたい 夢追うこの背中 君に見せたいや 破れていたって みっともなくて 誤魔化した くたびれた顔も きっと 君がこの先で待っているなら 「もういいや」 なんて 疲れた身体が 息吹き返すんだよ 増えてく光 君と生きれる日常はまるでさ 花びらのようで 世界へ飛びだして だけど帰れる場所があるなら 君がいるなら 僕は行けるんだ 誰にも負けない まだ負けない 夢はまだ燃えてるんだ 静かに明日を 照らしてるようだ 時には泣きたい でも泣かない 強がりでいいさ きっと 君がこの先で待っているなら もう一歩 ほら 踏ん張れているんだ 君のためになら また 頑張れる僕だよ 明日への帰り道 |
明日キミが泣かないように今日はありがとう またいつか会えるね 結局、何も伝えられなかったけどね 遠く離れて 生きてる僕たちは 「信じてる」という 薄っぺらい言葉信じて 明日、キミが、泣かないように 誰にでも優しい人でありますように 明後日、キミが、寂しい時には 僕にしか出来ない笑い話 届けるように 今日はどうだった? 私、頑張っているよ 結局、何も変わらなかったかもね でも、あきらめないで アナタらしくいてね 誰からも愛される事なんてないから 明日、アナタ、負けないように その心正しい人でありますように 明後日、アナタ、悔しい時には 私だけは味方でいるからね、大丈夫だから! 今日は雨の中 歩き疲れたよ 結局、何も見つけられなかったけどね でも、キミが見ていた ショーウィンドウのブーツ いつか買ってあげたい そう思っているんだ 明日、キミが、夢見れるように 心配させない僕になろうと思うよ 明後日、キミが、辛い時には 僕だけが歌えるキミの歌を 届けるように 雨に打たれ ひとり 交差点で 空回りして 前に進めないのはなぜだろう? 早く早く 迎えに行かなきゃ 今 キミを想うと 心震えて 止まらない 夜が冷たくて Happy birthday to you 心からおめでとう 今、何していますか? 元気にしていますか? アナタの手紙 読むたび憂うけど 偽りなく懸命に歩んだ 悔いのない青春 「明日、キミを、迎えに行くよ...」 消しゴムで消した跡なぞって 愛しく またね アナタ 生まれ変わっても 自分らしく生きた 大切な日々 忘れないように... 明日、キミが、泣かないように 誰にでも優しい人でありますように 愛してくれた時間(とき)を 抱きしめながら 今はただ キミが幸せでありますように | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 今日はありがとう またいつか会えるね 結局、何も伝えられなかったけどね 遠く離れて 生きてる僕たちは 「信じてる」という 薄っぺらい言葉信じて 明日、キミが、泣かないように 誰にでも優しい人でありますように 明後日、キミが、寂しい時には 僕にしか出来ない笑い話 届けるように 今日はどうだった? 私、頑張っているよ 結局、何も変わらなかったかもね でも、あきらめないで アナタらしくいてね 誰からも愛される事なんてないから 明日、アナタ、負けないように その心正しい人でありますように 明後日、アナタ、悔しい時には 私だけは味方でいるからね、大丈夫だから! 今日は雨の中 歩き疲れたよ 結局、何も見つけられなかったけどね でも、キミが見ていた ショーウィンドウのブーツ いつか買ってあげたい そう思っているんだ 明日、キミが、夢見れるように 心配させない僕になろうと思うよ 明後日、キミが、辛い時には 僕だけが歌えるキミの歌を 届けるように 雨に打たれ ひとり 交差点で 空回りして 前に進めないのはなぜだろう? 早く早く 迎えに行かなきゃ 今 キミを想うと 心震えて 止まらない 夜が冷たくて Happy birthday to you 心からおめでとう 今、何していますか? 元気にしていますか? アナタの手紙 読むたび憂うけど 偽りなく懸命に歩んだ 悔いのない青春 「明日、キミを、迎えに行くよ...」 消しゴムで消した跡なぞって 愛しく またね アナタ 生まれ変わっても 自分らしく生きた 大切な日々 忘れないように... 明日、キミが、泣かないように 誰にでも優しい人でありますように 愛してくれた時間(とき)を 抱きしめながら 今はただ キミが幸せでありますように |
Across the Times在りし日の 僕を知る人は この都会(まち)に 一握りで 故郷(ふるさと)じゃ 旧友(とも)たちが集い 蓮の葉が 水面(みなも)に萌ゆる頃 宛て先を失くして 舞い戻ったメール 贖(あがな)えぬ約束 重ねど “幸せであれば”と 振り切る笑顔 拭いきれない憂いを ひとつずつ 吹き消しては僕ら 明日(あす)に何を残せるだろう 長いトンネルの先 無作為に踏み出せば やがて光は 射し込むだろうか 曲がり角のない道は無いと 何度となく 言い聞かせて 善くも悪くも 身の丈を知って また迷う 枝分かれの前 誰も同じだけの 時間(とき)を過ごすのに ふと自分一人が 思い出に 取り残されたような 気にもなるけど 向かい風を 全身で受け止めて それでも生きて行く 巡り着く いつかの路地 愛する人たちの 笑顔があればいい 空に願うよ 想いを馳せて 祈っても 縋(すが)っても 大切だった景色は ひとつ またひとつ 風化してゆくんだろう 寂しくとも 残酷な時代(とき)に 希望探す 拭いきれない傷なら 胸に今 刻み付けて僕ら 向かい風を 全身で受け止めて それでも生きて行こう 明日(あす)は誰に出逢うだろう 長いトンネルの先 無作為に踏み出して 光灯る 場所へと向かおう 歩こう | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・釣俊輔 | 在りし日の 僕を知る人は この都会(まち)に 一握りで 故郷(ふるさと)じゃ 旧友(とも)たちが集い 蓮の葉が 水面(みなも)に萌ゆる頃 宛て先を失くして 舞い戻ったメール 贖(あがな)えぬ約束 重ねど “幸せであれば”と 振り切る笑顔 拭いきれない憂いを ひとつずつ 吹き消しては僕ら 明日(あす)に何を残せるだろう 長いトンネルの先 無作為に踏み出せば やがて光は 射し込むだろうか 曲がり角のない道は無いと 何度となく 言い聞かせて 善くも悪くも 身の丈を知って また迷う 枝分かれの前 誰も同じだけの 時間(とき)を過ごすのに ふと自分一人が 思い出に 取り残されたような 気にもなるけど 向かい風を 全身で受け止めて それでも生きて行く 巡り着く いつかの路地 愛する人たちの 笑顔があればいい 空に願うよ 想いを馳せて 祈っても 縋(すが)っても 大切だった景色は ひとつ またひとつ 風化してゆくんだろう 寂しくとも 残酷な時代(とき)に 希望探す 拭いきれない傷なら 胸に今 刻み付けて僕ら 向かい風を 全身で受け止めて それでも生きて行こう 明日(あす)は誰に出逢うだろう 長いトンネルの先 無作為に踏み出して 光灯る 場所へと向かおう 歩こう |
証 前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない 遠ざかる君に 手を振るのがやっとで 声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く “僕は僕の夢へと 君は君の夢を” あたりまえの温もり 失くして 初めて気づく 寂しさ 噛み締めて 歩みだす勇気 抱(いだ)いて 溢れだす涙が 君を遮(さえぎ)るまえに せめて笑顔で“またいつか” 傷つけ合っては 何度も許し合えたこと 代わりなき僕らの証になるだろう “我侭だ”って貶(けな)されたって 願い続けてよ その声は届くから 君が君でいれば 僕がもしも 夢に 敗れて 諦めたなら 遠くで叱ってよ あの時のようにね 君の指差すその未来(さき)に 希望があるはずさ 誰にも決められはしないよ 一人で抱え込んで 生きる意味を問うときは そっと思い出して あの日の僕らを “またね”って言葉の儚さ 叶わない約束 いくつ交わしても慣れない なのに追憶の破片(かけら)を 敷き詰めたノートに 君の居ないページは無い 溢れだす涙 拭う頃 君はもう見えない 想う言葉は“ありがとう” 傷つけ合っては 何度も笑い合えたこと 絆を胸に秘め 僕も歩き出す | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない 遠ざかる君に 手を振るのがやっとで 声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く “僕は僕の夢へと 君は君の夢を” あたりまえの温もり 失くして 初めて気づく 寂しさ 噛み締めて 歩みだす勇気 抱(いだ)いて 溢れだす涙が 君を遮(さえぎ)るまえに せめて笑顔で“またいつか” 傷つけ合っては 何度も許し合えたこと 代わりなき僕らの証になるだろう “我侭だ”って貶(けな)されたって 願い続けてよ その声は届くから 君が君でいれば 僕がもしも 夢に 敗れて 諦めたなら 遠くで叱ってよ あの時のようにね 君の指差すその未来(さき)に 希望があるはずさ 誰にも決められはしないよ 一人で抱え込んで 生きる意味を問うときは そっと思い出して あの日の僕らを “またね”って言葉の儚さ 叶わない約束 いくつ交わしても慣れない なのに追憶の破片(かけら)を 敷き詰めたノートに 君の居ないページは無い 溢れだす涙 拭う頃 君はもう見えない 想う言葉は“ありがとう” 傷つけ合っては 何度も笑い合えたこと 絆を胸に秘め 僕も歩き出す |
青空ブランニュー青空のモーニング 天気予報通りなのに 突然のキャンセル 呆れ顔で 誰かのためにと 作り上げたタイムテーブル 自分の時間は どこにあるの? どうしようもない日は 問い直すチャンスさ! 生きていくゴールとか 幸せとか さぁ 今日ぐらいはさ 羽をのばしてみようか 住み慣れた場所を飛び出していこうよ いつもの駅も いつもの階段だってさ ドキドキさせるのは 新しい自分なんだ Brand New Sight 今日までのレール ほぼ計画通りなのに 忘れ物ばっか いつのまにか 平坦に進んでいく 列車の窓に 情熱を吹きかけ 真っ白に変える さぁ 一人きり 夢はちょっと置いてみようか 着慣れない服も楽しんでいこうよ 人差し指で書いた 小さなしるし イライラした昨日を 超えてく僕等の Brand New Yell あぁ どうしてだろう 遠くへゆけばゆくほど 恋しいのは いつものあの街だって!? 今日ぐらいはさ 羽をのばしてみようか 住み慣れた場所を飛び出していこうよ いつもの駅も いつもの階段だってさ ドキドキさせるのは 新しい自分なんだ Brand New Sight | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 津波幸平 | 青空のモーニング 天気予報通りなのに 突然のキャンセル 呆れ顔で 誰かのためにと 作り上げたタイムテーブル 自分の時間は どこにあるの? どうしようもない日は 問い直すチャンスさ! 生きていくゴールとか 幸せとか さぁ 今日ぐらいはさ 羽をのばしてみようか 住み慣れた場所を飛び出していこうよ いつもの駅も いつもの階段だってさ ドキドキさせるのは 新しい自分なんだ Brand New Sight 今日までのレール ほぼ計画通りなのに 忘れ物ばっか いつのまにか 平坦に進んでいく 列車の窓に 情熱を吹きかけ 真っ白に変える さぁ 一人きり 夢はちょっと置いてみようか 着慣れない服も楽しんでいこうよ 人差し指で書いた 小さなしるし イライラした昨日を 超えてく僕等の Brand New Yell あぁ どうしてだろう 遠くへゆけばゆくほど 恋しいのは いつものあの街だって!? 今日ぐらいはさ 羽をのばしてみようか 住み慣れた場所を飛び出していこうよ いつもの駅も いつもの階段だってさ ドキドキさせるのは 新しい自分なんだ Brand New Sight |