橙条瑠妃(千葉紗子)の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オレンジの帰り道川沿い コンクリ 腰をかけて 風に吹かれ だまってた 色々あるけど だいじょうぶと つないだ小指が 教えてくれるの  夕焼けが ほほを 照らした だけだもん テレて なんか いないわ  オレンジの帰り道 うれしくて こころに ほら ぬくもりが あふれる オレンジの窓の灯(ひ)が 揺れているよ みんなが 待ってる …急ごうか  立ちこぎ 自転車 子どもたちが 夕ごはんに 駈けてゆく からだを寄せっこ 見送ったら ヘンだね なんだか せつなくなったの  しあわせに まだね 慣れない だけだもん ダメよ こっち ないで  オレンジの帰り道 背の高い ふたつの影 ゆっくりと とけてく オレンジの愛の灯(ひ)を 消さないように いっしょに 歩こう …あしたへと  オレンジの帰り道 うれしくて こころに ほら ぬくもりが あふれる オレンジの窓の灯(ひ)が 揺れているよ みんなが 待ってる …急ごうか橙条瑠妃(千葉紗子)桑原永江藤田淳平藤田淳平川沿い コンクリ 腰をかけて 風に吹かれ だまってた 色々あるけど だいじょうぶと つないだ小指が 教えてくれるの  夕焼けが ほほを 照らした だけだもん テレて なんか いないわ  オレンジの帰り道 うれしくて こころに ほら ぬくもりが あふれる オレンジの窓の灯(ひ)が 揺れているよ みんなが 待ってる …急ごうか  立ちこぎ 自転車 子どもたちが 夕ごはんに 駈けてゆく からだを寄せっこ 見送ったら ヘンだね なんだか せつなくなったの  しあわせに まだね 慣れない だけだもん ダメよ こっち ないで  オレンジの帰り道 背の高い ふたつの影 ゆっくりと とけてく オレンジの愛の灯(ひ)を 消さないように いっしょに 歩こう …あしたへと  オレンジの帰り道 うれしくて こころに ほら ぬくもりが あふれる オレンジの窓の灯(ひ)が 揺れているよ みんなが 待ってる …急ごうか
深呼吸してラズベリー色のセーターを着た その背中 あなたと気づいたわ 買物客でにぎわってる バスのターミナル  あなたの 名前を呼んでみたいけれど 隣りのひと きっとガールフレンドでしょう?  深呼吸して(今すぐに) 私の恋が(ゆっくりと) 逃げないように そう 息を止めて 深呼吸して(今すぐに) 私の胸に(ゆっくりと) AH ときめきを 閉じ込めちゃうのよ  腕を組んでるわけじゃないけど なんとなく 似合いの二人なの うしろ姿を見ているだけで せつなくなるほど  こんなに あなたのことが好きなくせに 立ち止まって 見送るのがせいいっぱいよ  深呼吸して(もう一度) 涙のしずく(お願いよ) 落ちないように そう 空を向いて 深呼吸して(もう一度) 恋の痛みを(お願いよ) AH ほほえみで 思い出に変えて  深呼吸して 涙のしずく 落ちないように そう 空を向いて 深呼吸して(もう一度) 恋の痛みを(お願いよ) AH ほほえみで 思い出に変えて橙条瑠妃(千葉紗子)秋元康山本はるきち藤田淳平ラズベリー色のセーターを着た その背中 あなたと気づいたわ 買物客でにぎわってる バスのターミナル  あなたの 名前を呼んでみたいけれど 隣りのひと きっとガールフレンドでしょう?  深呼吸して(今すぐに) 私の恋が(ゆっくりと) 逃げないように そう 息を止めて 深呼吸して(今すぐに) 私の胸に(ゆっくりと) AH ときめきを 閉じ込めちゃうのよ  腕を組んでるわけじゃないけど なんとなく 似合いの二人なの うしろ姿を見ているだけで せつなくなるほど  こんなに あなたのことが好きなくせに 立ち止まって 見送るのがせいいっぱいよ  深呼吸して(もう一度) 涙のしずく(お願いよ) 落ちないように そう 空を向いて 深呼吸して(もう一度) 恋の痛みを(お願いよ) AH ほほえみで 思い出に変えて  深呼吸して 涙のしずく 落ちないように そう 空を向いて 深呼吸して(もう一度) 恋の痛みを(お願いよ) AH ほほえみで 思い出に変えて
友達だよ…暖かな風がこころ吹き抜け 包み込んだのは優しさとその笑顔で  強く咲いた向日葵の花 折れない夢を抱いて あなたのコト 待ってる  星が瞬くたびに涙が出た ひとりの夜は あなたと巡り逢えた鼓動 聞かせて 「友達だよ…」  広くて切ない大空泳ぐ 孤独なカラスはどんな夢みてるのだろう  もっと早く出逢えたならば 何かが違うのかな? あなたのコト 待ってた  星たちは楽しそうに 光放ち 会話してるよ 寂しさすべて消える言葉 聞かせて 「友達だよ…」  星が瞬くたびに涙が出た ひとりの夜は あなたと巡り逢えた鼓動 聞かせて 「友達だよ…」橙条瑠妃(千葉紗子)桜たんぽぽ藤間仁(Elements Garden)藤間仁暖かな風がこころ吹き抜け 包み込んだのは優しさとその笑顔で  強く咲いた向日葵の花 折れない夢を抱いて あなたのコト 待ってる  星が瞬くたびに涙が出た ひとりの夜は あなたと巡り逢えた鼓動 聞かせて 「友達だよ…」  広くて切ない大空泳ぐ 孤独なカラスはどんな夢みてるのだろう  もっと早く出逢えたならば 何かが違うのかな? あなたのコト 待ってた  星たちは楽しそうに 光放ち 会話してるよ 寂しさすべて消える言葉 聞かせて 「友達だよ…」  星が瞬くたびに涙が出た ひとりの夜は あなたと巡り逢えた鼓動 聞かせて 「友達だよ…」
話しかけたかった風が踊る5月の街で 輝いてる彼を見かけたわ 視線だけで追うアーケイド ほんとはついてゆきたいの  ずっとあこがれてたから いつか振り向かせたいひと  駆け寄って 話しかけたかった 気をひきたかった 無邪気なふりして キレイと 思われたかった だけど追えなかった はねた髪  あなただけに逢う偶然を 待ちつづけて時間が過ぎてゆく 朝の電車 夕焼けの道 いつでもオシャレしていたの  友達と待ち合わせた カフェテラスですれ違うの  駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった みんなが呼ぶ声 私を 気にも止めなかった 背中追えなかった 熱い頬  雨やどり本屋の前 通りすぎた彼とポニーテール  駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった 今日までいちども 遠くで 思うだけだった 心で時間を止めてたの橙条瑠妃(千葉紗子)戸澤暢美岸正之藤間仁風が踊る5月の街で 輝いてる彼を見かけたわ 視線だけで追うアーケイド ほんとはついてゆきたいの  ずっとあこがれてたから いつか振り向かせたいひと  駆け寄って 話しかけたかった 気をひきたかった 無邪気なふりして キレイと 思われたかった だけど追えなかった はねた髪  あなただけに逢う偶然を 待ちつづけて時間が過ぎてゆく 朝の電車 夕焼けの道 いつでもオシャレしていたの  友達と待ち合わせた カフェテラスですれ違うの  駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった みんなが呼ぶ声 私を 気にも止めなかった 背中追えなかった 熱い頬  雨やどり本屋の前 通りすぎた彼とポニーテール  駆け寄って 話しかけたかった でも出来なかった 今日までいちども 遠くで 思うだけだった 心で時間を止めてたの
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