ジャングルジム教室の窓から見る街並みは いつも頼りない 幻のように まるで眠っているよう 明日には 明日の風が吹くらしい 僕には見えない 信じる言葉さえ さらに不安をあおる ジャングルジム登って 高く登って どこか遠くへ 飛んで行きたい ジャングルジム 真夏の陽射は白く ほこりにまみれた 空と僕の夢 赤いサルビアの花 どうしてもやる気が出ない そんな日も 時は流れてる 鳥も歌ってる 今はこれでいいんだ ジャングルジム登って 高く登って 胸にきらめく 何か知りたい | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 教室の窓から見る街並みは いつも頼りない 幻のように まるで眠っているよう 明日には 明日の風が吹くらしい 僕には見えない 信じる言葉さえ さらに不安をあおる ジャングルジム登って 高く登って どこか遠くへ 飛んで行きたい ジャングルジム 真夏の陽射は白く ほこりにまみれた 空と僕の夢 赤いサルビアの花 どうしてもやる気が出ない そんな日も 時は流れてる 鳥も歌ってる 今はこれでいいんだ ジャングルジム登って 高く登って 胸にきらめく 何か知りたい |
君の友達青空 波は静か ざわめき 遠くひびき はしゃぎまわる 君が 愛くるしい 目を閉じれば 心は空 小さな 犬を連れて クラゲと おしゃべりして 生きてるって たぶん 愛…愛…愛… 砂に描こう 君の友達 遙かな遠い昔から 生まれては 消えていった 名もなき命の声を 君は聞いているのだろう 時々 宙を見つめ イルカのように笑う そんな君を守りたい 貝殻 白い小石 ヒトデと タコノマクラ ポケットには 海の 愛…愛…愛… せつないほど 君の友達 宝物見つけるたび 素敵になってゆくんだね 大人になった時 きっと 支えてくれるはずだよ 辛い時 静かに 思い出してごらん ひとりじゃない どんな時だって 青空 波は静か ざわめき 遠くひびき 砂まみれの 君が 愛くるしい 手をつなげば 心は空 新しい 波に乗って 果てしない 夢を追って 水平線に続く 愛…愛…愛… 時を越えて 君の友達 ずっとずっと 君の友達 いつもそばに 君の友達 | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 青空 波は静か ざわめき 遠くひびき はしゃぎまわる 君が 愛くるしい 目を閉じれば 心は空 小さな 犬を連れて クラゲと おしゃべりして 生きてるって たぶん 愛…愛…愛… 砂に描こう 君の友達 遙かな遠い昔から 生まれては 消えていった 名もなき命の声を 君は聞いているのだろう 時々 宙を見つめ イルカのように笑う そんな君を守りたい 貝殻 白い小石 ヒトデと タコノマクラ ポケットには 海の 愛…愛…愛… せつないほど 君の友達 宝物見つけるたび 素敵になってゆくんだね 大人になった時 きっと 支えてくれるはずだよ 辛い時 静かに 思い出してごらん ひとりじゃない どんな時だって 青空 波は静か ざわめき 遠くひびき 砂まみれの 君が 愛くるしい 手をつなげば 心は空 新しい 波に乗って 果てしない 夢を追って 水平線に続く 愛…愛…愛… 時を越えて 君の友達 ずっとずっと 君の友達 いつもそばに 君の友達 |
RISING SUN伝説が呼んでる こだまする好奇心 どこかへ行こう 白馬に乗って 猛烈なスピードで 飛んでゆく銀世界 宝探し 最高さ RISING SUN Oh 空に満月 Oh サファイアの森 たてがみなびかせて さあ 走り出そう 古代魚の沼 黄金の首飾り 走り出そう この世界中に 秘密があふれてる 探しに行こう 生まれた意味も そして生きる術も 探しに行こう 待ち続けるんじゃ じれったい 突っ走れ RISING SUN ジャングルも砂漠も ふたりで乗り越えて 道なき道 涙がいっぱい 大空はトワイライト 何かがフッ切れて 宝箱は 満杯さ RISING SUN Oh 朝陽が昇る Oh いつもの街が 生まれ変わってゆく さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 伝説が呼んでる こだまする好奇心 どこかへ行こう 白馬に乗って 猛烈なスピードで 飛んでゆく銀世界 宝探し 最高さ RISING SUN Oh 空に満月 Oh サファイアの森 たてがみなびかせて さあ 走り出そう 古代魚の沼 黄金の首飾り 走り出そう この世界中に 秘密があふれてる 探しに行こう 生まれた意味も そして生きる術も 探しに行こう 待ち続けるんじゃ じれったい 突っ走れ RISING SUN ジャングルも砂漠も ふたりで乗り越えて 道なき道 涙がいっぱい 大空はトワイライト 何かがフッ切れて 宝箱は 満杯さ RISING SUN Oh 朝陽が昇る Oh いつもの街が 生まれ変わってゆく さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN |
ジェラシージェラシー 突然あらわれて ベッドに 勝手に住みついて 泣いてる あわれなジェラシー ジェラシー 電話が鳴るたびに あせってる しわくちゃな手足 ふるえてる ちっぽけなジェラシー ジェラシー 情けないぜジェラシー ジェラシー お前は俺か ジェラシー あれから何週間 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに 増えまくるジェラシー そこらじゅうにはびこるジェラシー あっちもこっちもそっちもジェラシー もうやめてくれ 消えてくれジェラシー もうにっちもさっちもどうにもならない ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー 眠りたいよジェラシー もうやめて やめて眠ろう ジェラシー ケーキはあきらめてポケットに ちっちゃなビスケット 3時は もうすぐさジェラシー ジェラシー かなわないぜジェラシー ジェラシー お前は誰だ ジェラシー あれから何ヶ月 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに えらそうなジェラシー 明日も朝からパン屋でバイト ジェラシー3人つめこんで 頭の中までこねくり回して こんがり焼ければOKさ | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | ジェラシー 突然あらわれて ベッドに 勝手に住みついて 泣いてる あわれなジェラシー ジェラシー 電話が鳴るたびに あせってる しわくちゃな手足 ふるえてる ちっぽけなジェラシー ジェラシー 情けないぜジェラシー ジェラシー お前は俺か ジェラシー あれから何週間 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに 増えまくるジェラシー そこらじゅうにはびこるジェラシー あっちもこっちもそっちもジェラシー もうやめてくれ 消えてくれジェラシー もうにっちもさっちもどうにもならない ジェラシー ジェラシー ジェラシー ジェラシー 眠りたいよジェラシー もうやめて やめて眠ろう ジェラシー ケーキはあきらめてポケットに ちっちゃなビスケット 3時は もうすぐさジェラシー ジェラシー かなわないぜジェラシー ジェラシー お前は誰だ ジェラシー あれから何ヶ月 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに えらそうなジェラシー 明日も朝からパン屋でバイト ジェラシー3人つめこんで 頭の中までこねくり回して こんがり焼ければOKさ |
キミがくれるPOWERありったけの闘志(おもい)と 核鉄を胸に 叫ぶぜ 武装錬金! マジヤバイときも あきらめたくない 信じ合うことで「絆」生まれるから Wow…全開のエナジー注ぎこむ Wow…太陽の輝きサンライトハート 誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER 生命(いのち)尽きて 生命(いのち)もらい 生命(いのち)燃えて 生命(いのち)超える そうさボクら 一人じゃない いつも 誰よりも強く なりたいよ その涙 知ったときから 何ひとつ曇ることのない 笑顔みたいから 誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER キミこそがPOWER | 福山芳樹 | マイクスギヤマ | 田中公平 | | ありったけの闘志(おもい)と 核鉄を胸に 叫ぶぜ 武装錬金! マジヤバイときも あきらめたくない 信じ合うことで「絆」生まれるから Wow…全開のエナジー注ぎこむ Wow…太陽の輝きサンライトハート 誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER 生命(いのち)尽きて 生命(いのち)もらい 生命(いのち)燃えて 生命(いのち)超える そうさボクら 一人じゃない いつも 誰よりも強く なりたいよ その涙 知ったときから 何ひとつ曇ることのない 笑顔みたいから 誰よりも強く 貫いて 守りたい大切な場所 今ボクの背中押している キミがくれるPOWER キミこそがPOWER |
風と木と光の街で夕焼けに誘われて 海へ向かう道 寄せる波 笑う君 空を染めて 砂浜に流れつく 遠き日々の歌 風と木と光の街で 静けさに包まれて 古い船の上 知らぬ間に 月明かり 海を照らす 手のひらに降りそそぐ あたたかな世界 風と木と光の街で 君とまた この浜辺へ行こう 悲しみに 破れそうな時は 傷ついた日々も あきらめた夢も 君とならきっと 海の彼方へ 潮風を後にして 駅へ向かう道 どこまでも続いてよ 時を止めて さよならと手を振って 振り返る独り 風と木と 光の街で 君とまた この浜辺へ行こう いつの日か 子供達を連れて 変わりゆく日々も ありふれた夢も 君とならきっと 輝いている いつまでもきっと 輝いている | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | 夕焼けに誘われて 海へ向かう道 寄せる波 笑う君 空を染めて 砂浜に流れつく 遠き日々の歌 風と木と光の街で 静けさに包まれて 古い船の上 知らぬ間に 月明かり 海を照らす 手のひらに降りそそぐ あたたかな世界 風と木と光の街で 君とまた この浜辺へ行こう 悲しみに 破れそうな時は 傷ついた日々も あきらめた夢も 君とならきっと 海の彼方へ 潮風を後にして 駅へ向かう道 どこまでも続いてよ 時を止めて さよならと手を振って 振り返る独り 風と木と 光の街で 君とまた この浜辺へ行こう いつの日か 子供達を連れて 変わりゆく日々も ありふれた夢も 君とならきっと 輝いている いつまでもきっと 輝いている |
翼誰かが言った言葉 記憶の破片 「大空はどこへもつながっている」 最後に見た笑顔を 幻に変え 引き裂いた壁さえ届かないのならば 僕の背中に翼を今 与えて欲しい 命をかけて 小鳥になって この空を辿って 君へと 飛んで行くよ 泣いてばかりしてはいないかい? 君の笑顔 あの日のまま どうか希望かがやきを失わずに I got a ticket to the love… I got a ticket to the love… 止まった時間でも 流れ行く雲 今日も壁の向こう 沈む夕陽を見た 私の髪が白くなっても 愛しいその手を求め続ける 命の炎 もし消えたとしたって 君へと 飛んで行くよ 天使になって見守っている 君の笑顔 あの日のまま どうか未来をあきらめないで I got a ticket to you… I got a ticket to you… すべての人に見えない翼 与えられる日 手を取り合って 再生-いのち-の鼓動 この壁を破って 君へと 駆けて行くよ 大空の下 また逢えるまで 君の笑顔 あの日のまま どうか希望-かがやき-を失わずに Ticket to our life We got a ticket to our life… Ticket to our love We got a ticket to our love… | 福山芳樹 | 奥井雅美 | 福山芳樹 | | 誰かが言った言葉 記憶の破片 「大空はどこへもつながっている」 最後に見た笑顔を 幻に変え 引き裂いた壁さえ届かないのならば 僕の背中に翼を今 与えて欲しい 命をかけて 小鳥になって この空を辿って 君へと 飛んで行くよ 泣いてばかりしてはいないかい? 君の笑顔 あの日のまま どうか希望かがやきを失わずに I got a ticket to the love… I got a ticket to the love… 止まった時間でも 流れ行く雲 今日も壁の向こう 沈む夕陽を見た 私の髪が白くなっても 愛しいその手を求め続ける 命の炎 もし消えたとしたって 君へと 飛んで行くよ 天使になって見守っている 君の笑顔 あの日のまま どうか未来をあきらめないで I got a ticket to you… I got a ticket to you… すべての人に見えない翼 与えられる日 手を取り合って 再生-いのち-の鼓動 この壁を破って 君へと 駆けて行くよ 大空の下 また逢えるまで 君の笑顔 あの日のまま どうか希望-かがやき-を失わずに Ticket to our life We got a ticket to our life… Ticket to our love We got a ticket to our love… |
風と風待ちわびてた 手紙には たった一言 さよならと 二月の雨は つれなくて 歩き続けても ひとり 月もいない 空も見えない 思い出が あふれて 捨てられた 犬のように 濡れながら 街に消える 悲しみが 押し寄せて 遠い海へ 流されてゆく 忘れない 僕達は ぶつかりながら 抱きしめあった 風と風 二人で見た 星空は 群青色が 切なくて あの時 交わした夢を やっと握りしめている さくら貝に 波は静かに 思い出が あふれて むせかえる 白い吐息 いつまでも いつも 今も 悲しみが 止まらない あまりにも 幸せ過ぎた 忘れない 僕達は 彷徨いながら 抱きしめあった 風と風 | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 待ちわびてた 手紙には たった一言 さよならと 二月の雨は つれなくて 歩き続けても ひとり 月もいない 空も見えない 思い出が あふれて 捨てられた 犬のように 濡れながら 街に消える 悲しみが 押し寄せて 遠い海へ 流されてゆく 忘れない 僕達は ぶつかりながら 抱きしめあった 風と風 二人で見た 星空は 群青色が 切なくて あの時 交わした夢を やっと握りしめている さくら貝に 波は静かに 思い出が あふれて むせかえる 白い吐息 いつまでも いつも 今も 悲しみが 止まらない あまりにも 幸せ過ぎた 忘れない 僕達は 彷徨いながら 抱きしめあった 風と風 |
RED DATA FRIENDS蒸し暑い日 俺とアイフィー 青い屋根の上 風はないし 眠れないし 行こう冒険の旅 どこまでだって続く 世界中の空を大地をつかまえに 燃え上がる夕陽に 眠るチーターの親子 フラミンゴの群れ 大空染め上げて ふるさとを忘れた コザクラインコ アイフィー 君の知らない アフリカの友達 OH 抱きしめたい 青空に消えていった マーサとキンの歌 ひとりだって のろまだって 泣かないぜMr.ジョージ 子供の頃に聞いた 地球の回る音 もう一度よみがえれ 派手な衣装をつけた エトピリカにタマリン マヌケなマナティー スナメリ シロイルカ 風を切れフクロウよ 走り出せオオカミよ 恋するカカポ 大地を呼び起こせ OH 抱きしめたい 飛べない鳥のように 懸命に羽ばたいて 拍手を送るんだ あまりにもまぶしく 命はかけめぐる 忘れられない 大事なRED DATA FRIENDS いつまでも激しく 生きていてほしいから 俺は行くのさ 終わりなき道だって OH 抱きしめたい | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | 蒸し暑い日 俺とアイフィー 青い屋根の上 風はないし 眠れないし 行こう冒険の旅 どこまでだって続く 世界中の空を大地をつかまえに 燃え上がる夕陽に 眠るチーターの親子 フラミンゴの群れ 大空染め上げて ふるさとを忘れた コザクラインコ アイフィー 君の知らない アフリカの友達 OH 抱きしめたい 青空に消えていった マーサとキンの歌 ひとりだって のろまだって 泣かないぜMr.ジョージ 子供の頃に聞いた 地球の回る音 もう一度よみがえれ 派手な衣装をつけた エトピリカにタマリン マヌケなマナティー スナメリ シロイルカ 風を切れフクロウよ 走り出せオオカミよ 恋するカカポ 大地を呼び起こせ OH 抱きしめたい 飛べない鳥のように 懸命に羽ばたいて 拍手を送るんだ あまりにもまぶしく 命はかけめぐる 忘れられない 大事なRED DATA FRIENDS いつまでも激しく 生きていてほしいから 俺は行くのさ 終わりなき道だって OH 抱きしめたい |
夜が来て 明日が始まるあてもなく さまよい歩いて どこへ行こう どこでもいいじゃない 夢見る事を夢見ては 歩いて来た道 見上げた 青い空の色 決して消えやしない 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる 嵐の日 さわがしいくらいに 胸が鳴る 誰かが呼んでる 見たこともない大きな木 かけぬける風 遠く響く心臓の音 見えない神の声 長い時 喜び 悲しみ 雨のにおい 何だか懐かしい うまくいかない毎日に 疲れ果ててしまったら 時を越えて 目を閉じて いつか命は終わっても 絶え間なく 思いは続く だから生きてゆく 永遠に 僕の小さな手のひらで 出来る事をしよう やがて眠る その時まで 信じあえればいい 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | あてもなく さまよい歩いて どこへ行こう どこでもいいじゃない 夢見る事を夢見ては 歩いて来た道 見上げた 青い空の色 決して消えやしない 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる 嵐の日 さわがしいくらいに 胸が鳴る 誰かが呼んでる 見たこともない大きな木 かけぬける風 遠く響く心臓の音 見えない神の声 長い時 喜び 悲しみ 雨のにおい 何だか懐かしい うまくいかない毎日に 疲れ果ててしまったら 時を越えて 目を閉じて いつか命は終わっても 絶え間なく 思いは続く だから生きてゆく 永遠に 僕の小さな手のひらで 出来る事をしよう やがて眠る その時まで 信じあえればいい 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる |
NA NA NA選り好み 神だのみ ああ 浮き足立った現在 それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby 当て外れ 的外れ もろ迷宮だって将来 でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby 叫びたい程の 想いを胸に 最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA… 嘘だらけ 傷だらけ もう修羅場になってCrazy それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby あら探し 恥さらし もっとみじめになって あ~あ でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby 真昼の星よ おまえのために 最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA… 名もなき神と 我らのために 最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA… | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | 選り好み 神だのみ ああ 浮き足立った現在 それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby 当て外れ 的外れ もろ迷宮だって将来 でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby 叫びたい程の 想いを胸に 最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA… 嘘だらけ 傷だらけ もう修羅場になってCrazy それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby あら探し 恥さらし もっとみじめになって あ~あ でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby 真昼の星よ おまえのために 最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA… 名もなき神と 我らのために 最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA… |
一番星と君と見つけたよ 一番星 いつもの街 夕闇に きらきらひかる 君によく似てる 今日は少し つらいこともあったけど 明日は誰もわからない 新しい始まり この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう 両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも どこからか流れてくる あたたかいにおい 笑い声 窓の思い出 なんていい気分 さみしい時に やさしさに気付くように 冷たい風に包まれて 透きとおる気がして まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう 空を見上げて ずっと見上げて まわるまわる いつまでも 星を数え 明日は何をしようか 一番星がわからない さよならも忘れてた この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう 空を見上げて ずっと見上げて 両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 見つけたよ 一番星 いつもの街 夕闇に きらきらひかる 君によく似てる 今日は少し つらいこともあったけど 明日は誰もわからない 新しい始まり この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう 両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも どこからか流れてくる あたたかいにおい 笑い声 窓の思い出 なんていい気分 さみしい時に やさしさに気付くように 冷たい風に包まれて 透きとおる気がして まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう 空を見上げて ずっと見上げて まわるまわる いつまでも 星を数え 明日は何をしようか 一番星がわからない さよならも忘れてた この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう 空を見上げて ずっと見上げて 両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも |
真白にかわれどうして 君を信じて 君を求めて まださびしくて 全て 思い通りに なる訳じゃない ならなくていい 遠い未来の先に 光あるのなら どうか今僕に 少し投げかけて 変わりたくないけど 変わり続けるだけ 望み通り改造人間 真白にかわれ どうして 空は青くて 君は遠くて 涙あふれて これが 運命なのか 波にのまれて 転がってゆく こんな馬鹿な僕でも 生きていけるなら どうか君だけを 強く愛させて 行き先がないから 走り続けるだけ いつのまにか爆笑人生 真白にかわれ | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | どうして 君を信じて 君を求めて まださびしくて 全て 思い通りに なる訳じゃない ならなくていい 遠い未来の先に 光あるのなら どうか今僕に 少し投げかけて 変わりたくないけど 変わり続けるだけ 望み通り改造人間 真白にかわれ どうして 空は青くて 君は遠くて 涙あふれて これが 運命なのか 波にのまれて 転がってゆく こんな馬鹿な僕でも 生きていけるなら どうか君だけを 強く愛させて 行き先がないから 走り続けるだけ いつのまにか爆笑人生 真白にかわれ |
混沌の中をさ迷ってどうしてほしいの 何故泣いているの 君の悲しみの訳さえ わからない ひとりじゃないから いつでもいいから 少しだけでも 信じて欲しい きっといつか 幸せへ続く 細い道が 見えるだろう 流れ星 見つけて祈った日 君は 笑っていたね 真剣に君と向かい合って 逃げはしない 強くなって 何が起きても 守り続ける 太陽が 全てを照らすように 広大な海を漂って めぐり合えた 奇跡を今 君のために 君だけに 雨が上がったら どこかへ出掛けよう 明日へ続く世界の果て どこまでも ふたりでいるから 空が青いから 生きていること 感じること 抱きしめて 扉の向こうは 光と闇 混じり合って それでもいい 再び迷っても 君と 歩いて行こう もうずっと君を離さない 見失わない 冷たい夜も 時が過ぎても 忘れはしない 体温が 僕らを繋ぐように 混沌の中をさ迷って たどり着いた 奇跡を今 君のために 君だけに | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | どうしてほしいの 何故泣いているの 君の悲しみの訳さえ わからない ひとりじゃないから いつでもいいから 少しだけでも 信じて欲しい きっといつか 幸せへ続く 細い道が 見えるだろう 流れ星 見つけて祈った日 君は 笑っていたね 真剣に君と向かい合って 逃げはしない 強くなって 何が起きても 守り続ける 太陽が 全てを照らすように 広大な海を漂って めぐり合えた 奇跡を今 君のために 君だけに 雨が上がったら どこかへ出掛けよう 明日へ続く世界の果て どこまでも ふたりでいるから 空が青いから 生きていること 感じること 抱きしめて 扉の向こうは 光と闇 混じり合って それでもいい 再び迷っても 君と 歩いて行こう もうずっと君を離さない 見失わない 冷たい夜も 時が過ぎても 忘れはしない 体温が 僕らを繋ぐように 混沌の中をさ迷って たどり着いた 奇跡を今 君のために 君だけに |
風のシンフォニーあなたから届いた 風と雲のシンフォニー 冷たい夜明けの中に そっと鳴り響く 目に映るすべてが やさしくとけあって 小さな私の心に呼びかける 夢見ることしかできなくて いつでもひとりで生きてきたけど 大丈夫 新しい扉を開いて さあ風にのって まっすぐに 自由に 大丈夫 込み上げる想いを信じて もう迷わないで 勇気出して かけぬけてゆこう 雨上がり出会った 虹の国のファンタジー 広がる草原の中で ずっと見ていたい この空ははるかに あなたへと続いて ふたりの想いはいつしか結ばれる 悲しみ喜び抱きしめて 涙の数だけやさしくなれる 大丈夫 果てしない未来に向かって さあ鳥になって はばたいて 自由に 大丈夫 すばらしい出会いの輝き もう忘れないよ くじけないよ 空がある限り | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | あなたから届いた 風と雲のシンフォニー 冷たい夜明けの中に そっと鳴り響く 目に映るすべてが やさしくとけあって 小さな私の心に呼びかける 夢見ることしかできなくて いつでもひとりで生きてきたけど 大丈夫 新しい扉を開いて さあ風にのって まっすぐに 自由に 大丈夫 込み上げる想いを信じて もう迷わないで 勇気出して かけぬけてゆこう 雨上がり出会った 虹の国のファンタジー 広がる草原の中で ずっと見ていたい この空ははるかに あなたへと続いて ふたりの想いはいつしか結ばれる 悲しみ喜び抱きしめて 涙の数だけやさしくなれる 大丈夫 果てしない未来に向かって さあ鳥になって はばたいて 自由に 大丈夫 すばらしい出会いの輝き もう忘れないよ くじけないよ 空がある限り |
MAD MACHINE憂鬱が始まる 音も無く訪れる こんなにも切ない あなたはいない どこにも どこにも OH NO 幽霊が目覚める 中に浮かぶリアリズム 手足の先から 灰色に変わる どうしても どうしても 抜けることはできない MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 有意義な何かを 探し求めた日々 どうしたらいいのか なす術も持たず いつまでも いつまでも OH NO いつまでも いるまでも とめることはできない MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 変わらない愛 見果てぬ夢 くり返して くり返して ユートピア ユータナジー 逃げてゆく蜃気楼 悠久の彼方で 誰かが笑う いつまでも いつまでも 悲しみを浮かべて MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 誰か助けて この苦しみから | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | 憂鬱が始まる 音も無く訪れる こんなにも切ない あなたはいない どこにも どこにも OH NO 幽霊が目覚める 中に浮かぶリアリズム 手足の先から 灰色に変わる どうしても どうしても 抜けることはできない MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 有意義な何かを 探し求めた日々 どうしたらいいのか なす術も持たず いつまでも いつまでも OH NO いつまでも いるまでも とめることはできない MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 変わらない愛 見果てぬ夢 くり返して くり返して ユートピア ユータナジー 逃げてゆく蜃気楼 悠久の彼方で 誰かが笑う いつまでも いつまでも 悲しみを浮かべて MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 誰か助けて この苦しみから |
鵺の森これは 夢かもしれない 悪い夢なんだ ほら響く 鵺が鳴く 何も 聞きたくなんかない 感じたくなんかない ただ強く 紛れも無く 土砂降りの雨が降る 行かないで 振り向いて どうしようもないほど 現実が押し寄せる 死にたくなってしまう どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで 誰にも 止められないのか 走り続けても 待っているのは 悲しみだけ 激しく 殴りつけてくれ どなりつけてくれ どうせ逃げられないのなら どうせ逃げられないのなら 思い出は いつの日も 鮮やかによみがえり どうしようもないほど 後悔に潰される 失いたくなかった どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | これは 夢かもしれない 悪い夢なんだ ほら響く 鵺が鳴く 何も 聞きたくなんかない 感じたくなんかない ただ強く 紛れも無く 土砂降りの雨が降る 行かないで 振り向いて どうしようもないほど 現実が押し寄せる 死にたくなってしまう どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで 誰にも 止められないのか 走り続けても 待っているのは 悲しみだけ 激しく 殴りつけてくれ どなりつけてくれ どうせ逃げられないのなら どうせ逃げられないのなら 思い出は いつの日も 鮮やかによみがえり どうしようもないほど 後悔に潰される 失いたくなかった どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで |
赤い花びら今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく 何気ない空 昼下り 黒いブーツが鳴り響き ほこりまみれの白い花 赤く染めあげてく 降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡 鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢 赤い花びら踏みしめて 無邪気に踊る小さな手 長いスカートはひるがえり 花びらは 何処かへ 今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく 今もなお たえることなく 月もなく 真実もなく あの やさしい時 青空 まぶしい陽差し ああ 神よ何故 静まれ 静まれ 涙 冷たい雨 石畳 赤い花びら流れ着き 見えない目が旅立つ日 最後に見た命 降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡 鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢 赤い花びら寄りそって 眠る男の胸に咲き 愛の歌声響かせて 白い花に変わる 今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく 今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく 何気ない空 昼下り 黒いブーツが鳴り響き ほこりまみれの白い花 赤く染めあげてく 降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡 鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢 赤い花びら踏みしめて 無邪気に踊る小さな手 長いスカートはひるがえり 花びらは 何処かへ 今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく 今もなお たえることなく 月もなく 真実もなく あの やさしい時 青空 まぶしい陽差し ああ 神よ何故 静まれ 静まれ 涙 冷たい雨 石畳 赤い花びら流れ着き 見えない目が旅立つ日 最後に見た命 降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡 鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢 赤い花びら寄りそって 眠る男の胸に咲き 愛の歌声響かせて 白い花に変わる 今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく 今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく |
八月六日八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った 八月六日に何が起こったのか 何度も心の扉を 叩き付けるように 黒い雨 忘れたくても 忘れられない 海 空 影 大地が知ってる 八月六日に 僕は大人になる 小さな花のぬくもりよ 小さな灯火よ いつまでも 見つけたくても 見つけられない 窓 猫 ギター 誰も帰らない 八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った 母は言った 泣いていた | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | 八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った 八月六日に何が起こったのか 何度も心の扉を 叩き付けるように 黒い雨 忘れたくても 忘れられない 海 空 影 大地が知ってる 八月六日に 僕は大人になる 小さな花のぬくもりよ 小さな灯火よ いつまでも 見つけたくても 見つけられない 窓 猫 ギター 誰も帰らない 八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った 母は言った 泣いていた |
昨日見た未来みっともない 時を重ねて 閉め切った窓の向こう 花火のような悲鳴 寒々しい 街の灯りに ぶっかってはじけ飛ぶ雨 壊れてしまいそう 失ったもの追いかけ 迷ってきた ああ ゴミ箱のような 毎日なら 捨ててしまおう まだmoonlightこんなに 思い悩んでいるのに どこまで行けばいい 長い長い独り 今宵moonlight孤独に 酔いしれてしまいたい 永遠に届かない 美しい 昨日見た未来 伸びきった 髪を束ねて 嘘つきの行く道は 黄色い犬の匂い 騒々しい 森を抜けたら 擦り減った赤いドアから どこかで見た女 過ぎ去った雲を見つめ ウォッカ飲んで ああ 遺跡に座って 目を閉じたら 眠ってしまおう ただmoonlight背中に いつも感じていたのに 夜空に月はない だからmoonlightお前に どうしても伝えたい 永遠に忘れない 美しい 昨日見た未来 どうしょもない 姿さらして 十字路に立ったなら 何かが変わるだろう 馴れ馴れしい 若い死神 切り立った深い闇から 聞こえるアヴェ・マリア 見えない向こうが 恐ろしいなら 消してしまおう | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | みっともない 時を重ねて 閉め切った窓の向こう 花火のような悲鳴 寒々しい 街の灯りに ぶっかってはじけ飛ぶ雨 壊れてしまいそう 失ったもの追いかけ 迷ってきた ああ ゴミ箱のような 毎日なら 捨ててしまおう まだmoonlightこんなに 思い悩んでいるのに どこまで行けばいい 長い長い独り 今宵moonlight孤独に 酔いしれてしまいたい 永遠に届かない 美しい 昨日見た未来 伸びきった 髪を束ねて 嘘つきの行く道は 黄色い犬の匂い 騒々しい 森を抜けたら 擦り減った赤いドアから どこかで見た女 過ぎ去った雲を見つめ ウォッカ飲んで ああ 遺跡に座って 目を閉じたら 眠ってしまおう ただmoonlight背中に いつも感じていたのに 夜空に月はない だからmoonlightお前に どうしても伝えたい 永遠に忘れない 美しい 昨日見た未来 どうしょもない 姿さらして 十字路に立ったなら 何かが変わるだろう 馴れ馴れしい 若い死神 切り立った深い闇から 聞こえるアヴェ・マリア 見えない向こうが 恐ろしいなら 消してしまおう |
始まりの日夜明け前 名もなき星に導かれ 天の道を 行きかう者達よ その瞳 はるか昔 海のそこで輝いた 始まりの日 見つめているよう 不思議な夢 見た事もない風景だった 白い光 大事に抱え込んだ 手のひらは やがて空へ 大きな鳥になっていった 全ての闇 照らしてゆくよう 終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様 窓を開けて 飛べると信じてた頃 小さな庭 大事な友達であふれてた 長い間 忘れていたこの想い もう離さない 夢から覚めても 始まりの日 奇跡の道を旅立って 謎は続く メビウスの輪のように 生きていくこと 死んでいくこと 変わらない 明日があるから 終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様 宇宙の光 その歌を歌うために あなたは生まれた | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 夜明け前 名もなき星に導かれ 天の道を 行きかう者達よ その瞳 はるか昔 海のそこで輝いた 始まりの日 見つめているよう 不思議な夢 見た事もない風景だった 白い光 大事に抱え込んだ 手のひらは やがて空へ 大きな鳥になっていった 全ての闇 照らしてゆくよう 終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様 窓を開けて 飛べると信じてた頃 小さな庭 大事な友達であふれてた 長い間 忘れていたこの想い もう離さない 夢から覚めても 始まりの日 奇跡の道を旅立って 謎は続く メビウスの輪のように 生きていくこと 死んでいくこと 変わらない 明日があるから 終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様 宇宙の光 その歌を歌うために あなたは生まれた |
サナギあなたを想う 傷だらけの両手見つめて コバルトの空 モンシロチョウが高く飛ぶ まだ胸が震えている 赤い血が流れてゆく 音もなく時が過ぎて サナギのまま凍りつく 行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった 会いたくて 会いたくて 夢でもいい 幻でもいい 抱きしめて いたい 何も知らずに 無邪気に笑っていた頃 今日も明日も ずっと続くと信じていた 断ち切れた長い道に ただ一輪の花が咲く これが人生って奴なのか この終わらない戦いの道 生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り 風に吹かれて … 歩き疲れて … 行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった 生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り 地の果てまで 独り | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | あなたを想う 傷だらけの両手見つめて コバルトの空 モンシロチョウが高く飛ぶ まだ胸が震えている 赤い血が流れてゆく 音もなく時が過ぎて サナギのまま凍りつく 行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった 会いたくて 会いたくて 夢でもいい 幻でもいい 抱きしめて いたい 何も知らずに 無邪気に笑っていた頃 今日も明日も ずっと続くと信じていた 断ち切れた長い道に ただ一輪の花が咲く これが人生って奴なのか この終わらない戦いの道 生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り 風に吹かれて … 歩き疲れて … 行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった 生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り 地の果てまで 独り |
鳥がいないこれは冗談? 黒い煙に 手足を縛られ 明日の方向に イカれた魔女が 静かに立ってる 自由 平等 博愛 掲げて 抜けだせない迷路 何が正常なのかわかりゃしない 膨れ上がってく ママ せめて 時を止めて 思い出してくれ その花はどこに咲いていた どんなにおい どんな想い 最終的苦痛 俺は知りたいんだ もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない たぶん全然 気付かないまま 支配者に飲まれ その腹ん中 目が覚めた時 不安が去ってる それは本当に恐ろしい程 すがすがしい気分 そうさ純心なんてなれやしない 汚れまくってる ママ やがて罪は消えて 透明になれるかな この群れはどこに向かって行く 何て強い なんて辛い 精神的武装 空を飛びたいんだ 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | これは冗談? 黒い煙に 手足を縛られ 明日の方向に イカれた魔女が 静かに立ってる 自由 平等 博愛 掲げて 抜けだせない迷路 何が正常なのかわかりゃしない 膨れ上がってく ママ せめて 時を止めて 思い出してくれ その花はどこに咲いていた どんなにおい どんな想い 最終的苦痛 俺は知りたいんだ もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない たぶん全然 気付かないまま 支配者に飲まれ その腹ん中 目が覚めた時 不安が去ってる それは本当に恐ろしい程 すがすがしい気分 そうさ純心なんてなれやしない 汚れまくってる ママ やがて罪は消えて 透明になれるかな この群れはどこに向かって行く 何て強い なんて辛い 精神的武装 空を飛びたいんだ 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない |
青い薔薇確かな事なんてない 現実さえ見えない だけどこれだけはわかる 大切なもの こんなに満たされてたって 忘れてしまう 生かされている 生きている 何かに追いかけられ 失くしてきた真実は あの山の向こうの灯り それとも涙 誰にも見えない道を 独り走ってく あきらめたくない どうしても 馬鹿だと言われても かまわないから わずかに残された 可能性 探しに行こう あなたに魅せられて あなたに会いたくて 青い薔薇 真冬の海に立ち 星座をながめながら あたり前の事ばかり 不思議に思う 誰にも出来ない事は きっとないんだろう そして星になる 海になる 神様の手のひら それは宇宙 走り続けたなら 奇跡は必ずおこる あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇 あなたに魅せられて あなたに会いたくて あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇 | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | | 確かな事なんてない 現実さえ見えない だけどこれだけはわかる 大切なもの こんなに満たされてたって 忘れてしまう 生かされている 生きている 何かに追いかけられ 失くしてきた真実は あの山の向こうの灯り それとも涙 誰にも見えない道を 独り走ってく あきらめたくない どうしても 馬鹿だと言われても かまわないから わずかに残された 可能性 探しに行こう あなたに魅せられて あなたに会いたくて 青い薔薇 真冬の海に立ち 星座をながめながら あたり前の事ばかり 不思議に思う 誰にも出来ない事は きっとないんだろう そして星になる 海になる 神様の手のひら それは宇宙 走り続けたなら 奇跡は必ずおこる あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇 あなたに魅せられて あなたに会いたくて あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇 |
Party朝からヤバイ ハイテンションで 浮かれすぎじゃない? 機材運びも リハも順調 始めよう 今日はParty 飛ばすぜ 今日はParty 髪の毛立てて いざ出陣 ベルボトムじゃない? 赤いライト スモーク焚いて 何が何だかParty 何が何でもParty come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ いつもと違う 雰囲気が とてもいいじゃない? 黒いドレスに ヒール履いて 踊ろう 今日はParty 弾けよう 今日はParty うまくいかない 日もあるさ 疲れすぎじゃない? たまには 一休みしようよ 何が何だかParty 何が何でもParty come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ 出来ない事を 悩むよりも 出来ることをしよう どれだけ幸せを感じ 突っ走って行くだけ | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 朝からヤバイ ハイテンションで 浮かれすぎじゃない? 機材運びも リハも順調 始めよう 今日はParty 飛ばすぜ 今日はParty 髪の毛立てて いざ出陣 ベルボトムじゃない? 赤いライト スモーク焚いて 何が何だかParty 何が何でもParty come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ いつもと違う 雰囲気が とてもいいじゃない? 黒いドレスに ヒール履いて 踊ろう 今日はParty 弾けよう 今日はParty うまくいかない 日もあるさ 疲れすぎじゃない? たまには 一休みしようよ 何が何だかParty 何が何でもParty come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ 出来ない事を 悩むよりも 出来ることをしよう どれだけ幸せを感じ 突っ走って行くだけ |
Nightingale去りゆく太陽と 生まれ来る青い月 同じ空の下 遠ざかる君と僕 森は夢の中 歌うのは夜鳴鳥 同じ空の下 何故会えぬ君と僕 もしも僕が鳥になれたら 昼も夜も君の窓に Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢 もしも僕が星になれたら 昼も夜も君の空に Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢 | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | 去りゆく太陽と 生まれ来る青い月 同じ空の下 遠ざかる君と僕 森は夢の中 歌うのは夜鳴鳥 同じ空の下 何故会えぬ君と僕 もしも僕が鳥になれたら 昼も夜も君の窓に Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢 もしも僕が星になれたら 昼も夜も君の空に Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢 |
俺は今日から宇宙人満員電車押し込まれ 自分を見失ってく 亡者 たまんない 神田を過ぎたあたりから えらくでっかくなってく 妄想 止まんない もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に マンネリズムな日常が 幸せか不幸せか さあね わかんない 三軒茶屋のカフェテラス 彼女が言った一言 じゃあね つまんない もうやめといて そっとしておいて もう限界だ 許せない言葉で 七転八倒に アブナイ ロクデモナイ かかえきれない 諸問題 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ ドツボにはまりまくり 劣等感 oh yeah 阿呆みたい パンタグラフの向こう側 疲れ切ったオテントサン ココは 東京 懺悔する暇もない位 取り付く島もありゃしない なんて 状況 もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に アブナイ ロクデモナイ 般若心経 唱えて アブナイ ロクデモナイ 俺は今日から 宇宙人 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ 細胞に満ち溢れる 一体感 oh yeah 魔法みたい | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA・TETSURO | | 満員電車押し込まれ 自分を見失ってく 亡者 たまんない 神田を過ぎたあたりから えらくでっかくなってく 妄想 止まんない もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に マンネリズムな日常が 幸せか不幸せか さあね わかんない 三軒茶屋のカフェテラス 彼女が言った一言 じゃあね つまんない もうやめといて そっとしておいて もう限界だ 許せない言葉で 七転八倒に アブナイ ロクデモナイ かかえきれない 諸問題 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ ドツボにはまりまくり 劣等感 oh yeah 阿呆みたい パンタグラフの向こう側 疲れ切ったオテントサン ココは 東京 懺悔する暇もない位 取り付く島もありゃしない なんて 状況 もう気がついて もっと抱きしめて もう限界だ やるせない想いが 一切合切に アブナイ ロクデモナイ 般若心経 唱えて アブナイ ロクデモナイ 俺は今日から 宇宙人 アブナイ ロクデモナイ アブナイ ロクデモナイ 細胞に満ち溢れる 一体感 oh yeah 魔法みたい |
雪の日に小さな 駒鳥 息絶えて 蟋蟀 柊 暗い森 そうして 朝陽は昇り 再び 冬が来る あれは 初めて 雪を見た日 里で 見つけた 赤い果実 味わう事も ないまま 母さんは 撃たれた どうして どうして すがりついて 叫ぶ 事さえ 出来ないで 逃げて 逃げて 生き抜いて 嘆く 事さえ 出来ないで 悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい 瞳 閉じれば 浮かび上がる 団栗 椎の実 冬籠り 秋の実りは 幻 ちらちら 雪が降る ゆっくり ゆっくり 山を下りて 向かう道 いつか来た道 長い 長い 時をめぐり 響く音 いつか聞いた音 悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい せめて わたしの 亡骸を 山へ 帰して くれないか そして あの日の 赤い果実 傍らに 埋めて くれないか | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 小さな 駒鳥 息絶えて 蟋蟀 柊 暗い森 そうして 朝陽は昇り 再び 冬が来る あれは 初めて 雪を見た日 里で 見つけた 赤い果実 味わう事も ないまま 母さんは 撃たれた どうして どうして すがりついて 叫ぶ 事さえ 出来ないで 逃げて 逃げて 生き抜いて 嘆く 事さえ 出来ないで 悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい 瞳 閉じれば 浮かび上がる 団栗 椎の実 冬籠り 秋の実りは 幻 ちらちら 雪が降る ゆっくり ゆっくり 山を下りて 向かう道 いつか来た道 長い 長い 時をめぐり 響く音 いつか聞いた音 悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい せめて わたしの 亡骸を 山へ 帰して くれないか そして あの日の 赤い果実 傍らに 埋めて くれないか |
複眼何故こんな事をするんだ おれだって 生きているんだ 突然弾けとんでゆく 目の前の塊は何だ まだ死にたくなんかない 誰かがそう叫んだ 焼き付く 映像 忘れようとしたって ラララララ まちがっていた まちがっていた 落ち込んでゆく 地獄の果てまで 無様に残酷な不条理だ 何故こんな事になるんだ おれは何てバカなんだ 復讐?正義感? 自己満足だったと認めるか 欠けてゆく 月のように 見えないだけだったんだ 赤く染まった この右手 忘れようとしたって ラララララ まちがっていた まちがっていた 見失った 真実の瞳 不安な感情は無防備だ 神様は変わり果てて その意味に気付かないまま 闇に吠えて 消えてゆく 愛する者 守る為に 傷付き 傷付けてゆく わかっているのに わからない 金色の小さなドラゴンフライ 荒れ果てた森の奥で 流されて 流れるまま生きて ただ青い空を夢見た 武器を構える様は まるでムービースター だがこれは恐ろしい現実 はるかな昔 人々は 戦う事を知ってしまった 本能なのか 文明なのか 歴史はくり返し それでもずっと この星は 痛みをこらえ 守ってくれた 偶然なのか 運命なのか 答えはどこにある どうせ短い生涯だけど 消えはしないさ 長い時をつないでゆく たったひとつの魂 悲しみ 笑い人々は 祈りの山を登ってゆく 再びこの世に生まれたら 戦いの無い 世界が見たい 泣いてる君も 笑う君も 自由でいてほしいから 赤い実が実り 小鳥が歌ってる 収穫の祭り ギターをかきならせ Freedom 太陽よもっと Freedom 照りつけろ Freedom まちがいない 夢は叶う ずっと前から知っていた 心の奥に住んでいる 君はドラゴンフライ 時を越えて飛んでゆく まるでダイヤモンド 写る森羅万象 | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 何故こんな事をするんだ おれだって 生きているんだ 突然弾けとんでゆく 目の前の塊は何だ まだ死にたくなんかない 誰かがそう叫んだ 焼き付く 映像 忘れようとしたって ラララララ まちがっていた まちがっていた 落ち込んでゆく 地獄の果てまで 無様に残酷な不条理だ 何故こんな事になるんだ おれは何てバカなんだ 復讐?正義感? 自己満足だったと認めるか 欠けてゆく 月のように 見えないだけだったんだ 赤く染まった この右手 忘れようとしたって ラララララ まちがっていた まちがっていた 見失った 真実の瞳 不安な感情は無防備だ 神様は変わり果てて その意味に気付かないまま 闇に吠えて 消えてゆく 愛する者 守る為に 傷付き 傷付けてゆく わかっているのに わからない 金色の小さなドラゴンフライ 荒れ果てた森の奥で 流されて 流れるまま生きて ただ青い空を夢見た 武器を構える様は まるでムービースター だがこれは恐ろしい現実 はるかな昔 人々は 戦う事を知ってしまった 本能なのか 文明なのか 歴史はくり返し それでもずっと この星は 痛みをこらえ 守ってくれた 偶然なのか 運命なのか 答えはどこにある どうせ短い生涯だけど 消えはしないさ 長い時をつないでゆく たったひとつの魂 悲しみ 笑い人々は 祈りの山を登ってゆく 再びこの世に生まれたら 戦いの無い 世界が見たい 泣いてる君も 笑う君も 自由でいてほしいから 赤い実が実り 小鳥が歌ってる 収穫の祭り ギターをかきならせ Freedom 太陽よもっと Freedom 照りつけろ Freedom まちがいない 夢は叶う ずっと前から知っていた 心の奥に住んでいる 君はドラゴンフライ 時を越えて飛んでゆく まるでダイヤモンド 写る森羅万象 |
名もなき果ての街で名もない忘れられた 小さな果ての街 過ぎ去った あの時の 姿のままに 静かに時は流れ やがてはその中で 訪れる運命に 巡り会えるだろう 灯りのない寒い夜は いつもぬくもりさえ守れずに 窓に映る横顔だけ 変わらずにただ遠く見つめてる いつまでも 遠くの空は明けて いつもの朝が来る 陽を浴びる横顔は おだやかな眠り 季節はやがて巡り 見知らぬ旅人が おり立った大地には かすかな光り この広い世界には 誰でも幸せを 見つける時が きっと訪れるものさ もう涙は流さないで きっと君もわかるはずさ 前を向いて歩いてゆこう この先にまだ長い物語待っている 偶然の出来事で すべては始まるよ まぶしいその笑顔で 歩き始めよう | 福山芳樹 | 古谷敏之 | 古谷敏之 | 福山芳樹 | 名もない忘れられた 小さな果ての街 過ぎ去った あの時の 姿のままに 静かに時は流れ やがてはその中で 訪れる運命に 巡り会えるだろう 灯りのない寒い夜は いつもぬくもりさえ守れずに 窓に映る横顔だけ 変わらずにただ遠く見つめてる いつまでも 遠くの空は明けて いつもの朝が来る 陽を浴びる横顔は おだやかな眠り 季節はやがて巡り 見知らぬ旅人が おり立った大地には かすかな光り この広い世界には 誰でも幸せを 見つける時が きっと訪れるものさ もう涙は流さないで きっと君もわかるはずさ 前を向いて歩いてゆこう この先にまだ長い物語待っている 偶然の出来事で すべては始まるよ まぶしいその笑顔で 歩き始めよう |
この空の下に君がいるから広い草原で 陽をあびながら 口ずさむ歌は 君への想い 君はどんな空 夢見ているの 幸せでいると 信じていたい どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よとどけて 君のもとへ 明日への歌を この空の下に君がいるから 僕はどこまでも歩いて行ける どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よ届けて 君のもとへ いつまでも想っていると LOVE YOU I LOVE YOU 僕はここにいるよ… この空の下に君がいるから | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | 広い草原で 陽をあびながら 口ずさむ歌は 君への想い 君はどんな空 夢見ているの 幸せでいると 信じていたい どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よとどけて 君のもとへ 明日への歌を この空の下に君がいるから 僕はどこまでも歩いて行ける どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よ届けて 君のもとへ いつまでも想っていると LOVE YOU I LOVE YOU 僕はここにいるよ… この空の下に君がいるから |
SUBMARINE STREET「おまえにいつ 出会えるのだろう?」 SUBMARINE STREETで つぶやく俺は今日も 果てしない砂漠を さまよう2人 穴があいている 俺の心には おまえに逢いたい この寂しさ 分かちあえる おまえをずっと 呼び続ける 声の限り 夢の中で見た 美しいおまえの 瞳に映る虹を いつかいっしょに見たい 「おまえは今 何をしてるの?」 誰といても 満たされない MY TRUE HEART 緑の草原で スレ違う2人 いくら叫んでも かえるはこだまだけ おまえに逢いたい 引き寄せたい 運命を おまえだけを 待ち焦がれて 時は過ぎる いつか本で読んだ 遥か遠い星の 透き通る海に おまえを連れてゆこう おまえに逢いたい この寂しさ 分かちあえる おまえをずっと 呼び続ける 声の限り ON THE SUBMARINE STREET..... ON THE SUBMARINE STREET..... | 福山芳樹 | K.INOJO | 福田俊哉 | 福山芳樹 | 「おまえにいつ 出会えるのだろう?」 SUBMARINE STREETで つぶやく俺は今日も 果てしない砂漠を さまよう2人 穴があいている 俺の心には おまえに逢いたい この寂しさ 分かちあえる おまえをずっと 呼び続ける 声の限り 夢の中で見た 美しいおまえの 瞳に映る虹を いつかいっしょに見たい 「おまえは今 何をしてるの?」 誰といても 満たされない MY TRUE HEART 緑の草原で スレ違う2人 いくら叫んでも かえるはこだまだけ おまえに逢いたい 引き寄せたい 運命を おまえだけを 待ち焦がれて 時は過ぎる いつか本で読んだ 遥か遠い星の 透き通る海に おまえを連れてゆこう おまえに逢いたい この寂しさ 分かちあえる おまえをずっと 呼び続ける 声の限り ON THE SUBMARINE STREET..... ON THE SUBMARINE STREET..... |
一週間月曜日 小鳥にエサあげて 火曜日は スタジオ全部 大掃除 水曜日 本でも読んで ぐっすりと眠ろう 木曜日 どこかへ出掛けよう 金曜日 犬を風呂に入れて 土曜日には 黄色い花を 植えましょう そして日曜日にはみんなで 特別な事しよう ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう 始まりは 先カンブリア時代 カンブリア紀 爆発する三葉虫 デボン紀 ひとりの魚の夢が実り 新しい大地を踏みしめた 三畳紀 ペルムの悪夢こえ ジュラ紀の朝 恐竜たちのパラダイス そして 新生時代は続くよ どこまでも続けよう どんな長い時代も さえないムダな時間も 一回きりの毎日 もっと進化したって ちょっと退化したって もう戻る事は出来ない だから 未来が来るように 幸せくるように 瞬間を 見逃さないでいたい ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | | 月曜日 小鳥にエサあげて 火曜日は スタジオ全部 大掃除 水曜日 本でも読んで ぐっすりと眠ろう 木曜日 どこかへ出掛けよう 金曜日 犬を風呂に入れて 土曜日には 黄色い花を 植えましょう そして日曜日にはみんなで 特別な事しよう ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう 始まりは 先カンブリア時代 カンブリア紀 爆発する三葉虫 デボン紀 ひとりの魚の夢が実り 新しい大地を踏みしめた 三畳紀 ペルムの悪夢こえ ジュラ紀の朝 恐竜たちのパラダイス そして 新生時代は続くよ どこまでも続けよう どんな長い時代も さえないムダな時間も 一回きりの毎日 もっと進化したって ちょっと退化したって もう戻る事は出来ない だから 未来が来るように 幸せくるように 瞬間を 見逃さないでいたい ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう |
REMEMBER 16ここに来ると思い出す まだ夢ばかり見ていた頃を 星からたなびく風が 俺を昨日へとさらってく 派手なブルーの空 笑顔を映す君 2人で描いた1000年先の未来 まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 夢の途中 REMEMBER 16 スクリーンに沈む夕陽 さよならと手を振った君は アンモナイトの囁きに ビルの隙間に消えてゆく 萌える草の匂い はじめてのキス 2人で聴いた雷のような鼓動 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16 ほこりだらけの 銀色のギター 何度も何度も 「夢は叶う」と 泣きながら叫んだ日々 まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 今も夢の途中 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思いだすよ まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 今も夢の途中 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16 | 福山芳樹 | K.INOJO | 河内淳貴 | 福山芳樹 | ここに来ると思い出す まだ夢ばかり見ていた頃を 星からたなびく風が 俺を昨日へとさらってく 派手なブルーの空 笑顔を映す君 2人で描いた1000年先の未来 まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 夢の途中 REMEMBER 16 スクリーンに沈む夕陽 さよならと手を振った君は アンモナイトの囁きに ビルの隙間に消えてゆく 萌える草の匂い はじめてのキス 2人で聴いた雷のような鼓動 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16 ほこりだらけの 銀色のギター 何度も何度も 「夢は叶う」と 泣きながら叫んだ日々 まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 今も夢の途中 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思いだすよ まだ忘れたわけじゃないんだぜ あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで 今も夢の途中 まだ失くしたわけじゃないんだぜ ひたむきなあの愛を 落ち込んだときは心の中で いつも思う REMEMBER 16 |
吠えろ!!立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 懐かしい声が心に響く 忘れはしないさ 我が師への恩 吠えろ!! もっと 大きく 雷鳴とともに鳴け! くらえ!! 怒りの鉄拳を 諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah 打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 正義の意味など 俺には無用 戦う理由も 奴等の謎も 燃えろ!! もっと 激しく 魂を込めて突け! くらえ!! 怒りの鉄槌を 森羅万象 なにをか語る すべての悪に 未来などないと 覚悟は良いか 我が師の無念かけて Ah-ah 打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー 諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah 打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー | 福山芳樹 | 影山ヒロノブ | 影山ヒロノブ | | 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 懐かしい声が心に響く 忘れはしないさ 我が師への恩 吠えろ!! もっと 大きく 雷鳴とともに鳴け! くらえ!! 怒りの鉄拳を 諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah 打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 正義の意味など 俺には無用 戦う理由も 奴等の謎も 燃えろ!! もっと 激しく 魂を込めて突け! くらえ!! 怒りの鉄槌を 森羅万象 なにをか語る すべての悪に 未来などないと 覚悟は良いか 我が師の無念かけて Ah-ah 打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー 諸行無常の鐘が聞こえる それは奴への冥土の土産さ 死して屍 拾うものなどないさ Ah-ah 打ち払え ゲットオン!! 雷を奴に放て ライド オン ゲッター 容赦はしない 立ち上がれ ゲットオン!! その腕で悪を砕け コードスリー ゲッター 怒濤のパワー 打ち据えろ ゲットオン!! 闇を裂き悪を裁け テイクオフ ゲッター 逃がしはしない 立ち向かえ ゲットオン!! 今一度 明日を目指せ コードスリー ゲッター 無限のパワー |
マグノリア生まれて初めて愛した人は 果てしない世界へ旅立って めぐりめぐって また通り過ぎる 時はただ 淡い夢 いつもの夕焼け いつもの道を 笑ってふざけた仲間達 永遠に続くと そんな気がしてた 君が好き ずっと好き 美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる 生まれて初めて愛した人は 悲しいくらいにまっすぐで 時間を忘れて 語り合った日々 戻らない 夢の日々 いつもの夕焼け いつもの道を 走って行き交う子供達 見えない全てを 抱きしめたくなる 君が好き ずっと好き 喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 今 僕になる 喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 僕になる 美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 生まれて初めて愛した人は 果てしない世界へ旅立って めぐりめぐって また通り過ぎる 時はただ 淡い夢 いつもの夕焼け いつもの道を 笑ってふざけた仲間達 永遠に続くと そんな気がしてた 君が好き ずっと好き 美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる 生まれて初めて愛した人は 悲しいくらいにまっすぐで 時間を忘れて 語り合った日々 戻らない 夢の日々 いつもの夕焼け いつもの道を 走って行き交う子供達 見えない全てを 抱きしめたくなる 君が好き ずっと好き 喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 今 僕になる 喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 僕になる 美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる |
GO!グランブレイバー!魂震わす行き先選べ 正義の在処(ありか)を確かめるんだ 誰もが未知への旅人 怖がるな走り出せ そうだ地球は僕らを生んだ蒼い宝箱さ すべては大切なJewelだから グランブレイバー 叩き起こせ君の中の勇者 さぁその名を呼べ グランブレイバー 光を撃て 闇を蹴散らす風 立ち上がればそこが未来 SAY! YEAH! BURNING! GO Fight! グランブレイバー 君は臆病者なんかじゃない 勇気の使い方知らないだけ ずっと側にいる きっと変えられると信じてる 曇らすな夢 見つけ出せ愛 かけがえない絆守り抜け 決して瞳閉じるな グランブレイバー 大空駆けろ 遮るものはない翼ひろげて グランブレイバー 虹で描くでっかいVサイン 胸の奥に刻み付けろ SAY! YEAH! FLYING! Make waves! グランブレイバー グランブレイバー 叩き起こせ君の中の勇者 さぁその名を呼べ グランブレイバー たった一つの命を輝かせ 歩き出した先に未来 SAY! YEAH! BURNING! GO Fight! グランブレイバー | 福山芳樹 | 三重野瞳 | 高木隆次 | | 魂震わす行き先選べ 正義の在処(ありか)を確かめるんだ 誰もが未知への旅人 怖がるな走り出せ そうだ地球は僕らを生んだ蒼い宝箱さ すべては大切なJewelだから グランブレイバー 叩き起こせ君の中の勇者 さぁその名を呼べ グランブレイバー 光を撃て 闇を蹴散らす風 立ち上がればそこが未来 SAY! YEAH! BURNING! GO Fight! グランブレイバー 君は臆病者なんかじゃない 勇気の使い方知らないだけ ずっと側にいる きっと変えられると信じてる 曇らすな夢 見つけ出せ愛 かけがえない絆守り抜け 決して瞳閉じるな グランブレイバー 大空駆けろ 遮るものはない翼ひろげて グランブレイバー 虹で描くでっかいVサイン 胸の奥に刻み付けろ SAY! YEAH! FLYING! Make waves! グランブレイバー グランブレイバー 叩き起こせ君の中の勇者 さぁその名を呼べ グランブレイバー たった一つの命を輝かせ 歩き出した先に未来 SAY! YEAH! BURNING! GO Fight! グランブレイバー |
PLANET DANCEさあ始まるぜ SATURDAY NIGHT 調子はどうだい? LET'S STAND UP ビートを感じるかい ここは空飛ぶパラダイス 忘れかけてるエナジー NOW HARRY UP 取り戻そうぜ NO MORE WASTIN' TIME まるで夢のように 何もかも流されてしまう前に HEY! EVERYBODY 光をめざせ 踊ろうぜ DANCIN' ON THE PLANET DANCE あきらめの SAD SONG 嘘つきは歌う NO THANKS! お呼びじゃないぜ 変わり続ける星座と見えない汗と涙が INTO MY HEART 勇気をくれる NO MORE WASTIN' LOVE 愛を無駄にするな おまえだけを誰かが見つめてるはず HEY! EVERYBODY 心のままに叫ぼうぜ JUMPIN' ON THE PLANET DANCE YEAH YEAH YEAH OH… YEAH YEAH YEAH… NO MORE WASTIN' LOVE おまえを愛したい 明日へと投げつけるこのビートを AH… HEY! EVERYBODY 光をめざせ 踊ろうぜ DANCIN' ON THE PLANET DANCE HEY! EVERYBODY 心のままに叫ぼうぜ JUMPIN' ON THE PLANET DANCE HEY! EVERYBODY HEY! EVERYBODY HEY! EVERYBODY EVERYBODY… YEAH YEAH YEAH! | 福山芳樹 | K.INOJO | 須藤英樹 | 福山芳樹 | さあ始まるぜ SATURDAY NIGHT 調子はどうだい? LET'S STAND UP ビートを感じるかい ここは空飛ぶパラダイス 忘れかけてるエナジー NOW HARRY UP 取り戻そうぜ NO MORE WASTIN' TIME まるで夢のように 何もかも流されてしまう前に HEY! EVERYBODY 光をめざせ 踊ろうぜ DANCIN' ON THE PLANET DANCE あきらめの SAD SONG 嘘つきは歌う NO THANKS! お呼びじゃないぜ 変わり続ける星座と見えない汗と涙が INTO MY HEART 勇気をくれる NO MORE WASTIN' LOVE 愛を無駄にするな おまえだけを誰かが見つめてるはず HEY! EVERYBODY 心のままに叫ぼうぜ JUMPIN' ON THE PLANET DANCE YEAH YEAH YEAH OH… YEAH YEAH YEAH… NO MORE WASTIN' LOVE おまえを愛したい 明日へと投げつけるこのビートを AH… HEY! EVERYBODY 光をめざせ 踊ろうぜ DANCIN' ON THE PLANET DANCE HEY! EVERYBODY 心のままに叫ぼうぜ JUMPIN' ON THE PLANET DANCE HEY! EVERYBODY HEY! EVERYBODY HEY! EVERYBODY EVERYBODY… YEAH YEAH YEAH! |
獣になれ!果てしなく 燃え上がる想いを ブチかませ 怒れ 獣になれ! 空を裂く 鋼鉄の稲妻 真っ赤に燃える魂 誰のため 振り向かず 生きてゆくと決めた 戦うことが運命(さだめ)なら 突き進むだけさ どんな小さな命でも 温かい血が流れてる だから守りたい 愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨! まだ明けぬ 明日の空の色 きっと青く輝く そう信じて ただひとつ 叶えたい夢がある 力の限り戦って 掴み取るだけさ たとえ今は傷ついても 陽は昇り 時代を超えて いつかめぐりあう 強くなれ もっと強くなれ まっすぐ前を見つめて 行くんだ 決して負けない 決してあきらめない 立ち上がれ 汝 獣になれ! 愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨! ブチかませ 怒れ 獣になれ! | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | F-BAND・福山芳樹 | 果てしなく 燃え上がる想いを ブチかませ 怒れ 獣になれ! 空を裂く 鋼鉄の稲妻 真っ赤に燃える魂 誰のため 振り向かず 生きてゆくと決めた 戦うことが運命(さだめ)なら 突き進むだけさ どんな小さな命でも 温かい血が流れてる だから守りたい 愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨! まだ明けぬ 明日の空の色 きっと青く輝く そう信じて ただひとつ 叶えたい夢がある 力の限り戦って 掴み取るだけさ たとえ今は傷ついても 陽は昇り 時代を超えて いつかめぐりあう 強くなれ もっと強くなれ まっすぐ前を見つめて 行くんだ 決して負けない 決してあきらめない 立ち上がれ 汝 獣になれ! 愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨! ブチかませ 怒れ 獣になれ! |
夢の道夜明け前に 一人行く道は 青く輝いて 夢の道へと続く 眼を閉じれば 聞こえて来るだろう 遥か遠くから おまえを呼ぶメロディー 星よ眼を覚ませ 想いを伝えてくれ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ 夢の中で こぼれる悲しみ そっと受け止めて 風に乗ってはばたけ 星よ眼を覚めせ 明日を照らしてくれ まっすぐな光よ闇をつらぬけ 果てない空を渡れ 星よ眼を覚ませ 想いを伝えてくれ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ | 福山芳樹 | K.INOJO | 河内淳貴 | 福山芳樹 | 夜明け前に 一人行く道は 青く輝いて 夢の道へと続く 眼を閉じれば 聞こえて来るだろう 遥か遠くから おまえを呼ぶメロディー 星よ眼を覚ませ 想いを伝えてくれ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ 夢の中で こぼれる悲しみ そっと受け止めて 風に乗ってはばたけ 星よ眼を覚めせ 明日を照らしてくれ まっすぐな光よ闇をつらぬけ 果てない空を渡れ 星よ眼を覚ませ 想いを伝えてくれ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ まっすぐな光よ 闇をつらぬけ 果てない空を渡れ |
LIGHT THE LIGHT神様は忙しくて 今手が放せない この世界はちょっと不思議な まるで MERRY-GO-ROUND いい事ばかりあるわけじゃないし 嵐もやってくるけど LOVE WILL SAVE YOUR HEART 夢を描くまっすぐな瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつかきっと光は見えるはず 悲しみと微笑みの バランスをとる街で 立ち止まり見上げた空 続く LONG AND WINDING ROAD 1人の力なんて 弱いけど そう捨てたものじゃないさ LOVE WILL SAVE YOUR HEART 勇気を胸に 汚(けが)れなき瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつもそばにいる それを忘れないで 遠く鳴り響く鐘の音に 奇跡が目を覚ます LOVE WILL SAVE YOUR HEART 夢を描くまっすぐな瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつかきっと光は見えるはず LOVE WILL SAVE YOUR HEART LOVE WILL SAVE THIS WORLD LOVE WILL LIGHT THE LIGHT | 福山芳樹 | K.INOJO | TSUKASA | 福山芳樹 | 神様は忙しくて 今手が放せない この世界はちょっと不思議な まるで MERRY-GO-ROUND いい事ばかりあるわけじゃないし 嵐もやってくるけど LOVE WILL SAVE YOUR HEART 夢を描くまっすぐな瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつかきっと光は見えるはず 悲しみと微笑みの バランスをとる街で 立ち止まり見上げた空 続く LONG AND WINDING ROAD 1人の力なんて 弱いけど そう捨てたものじゃないさ LOVE WILL SAVE YOUR HEART 勇気を胸に 汚(けが)れなき瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつもそばにいる それを忘れないで 遠く鳴り響く鐘の音に 奇跡が目を覚ます LOVE WILL SAVE YOUR HEART 夢を描くまっすぐな瞳たちよ LOVE WILL SAVE THIS WORLD いつかきっと光は見えるはず LOVE WILL SAVE YOUR HEART LOVE WILL SAVE THIS WORLD LOVE WILL LIGHT THE LIGHT |
ワクガイ!!貴様の全人生に完全Hard Touch 俺の超絶御奉仕を身に受けるがいい 貴様を待つ運命は過酷へとDive 闇と光 人と愛 仮面とGo! How Shout!? 拒否できぬ究極スキル もうすでに戻れない 冥土への手土産に覚えておけ イシハク・ジャクナル・ゴシュジン!! Wow! 重ねるご奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! その枠を外せ 貴様の幸せに安心Security 俺の七転八倒御奉仕抱きしめるがいい 36と1つ悶絶センシズ この存在感ビリビリくる程規格外 死ぬべきか御奉仕か答えなら一つだろう 返事など必要ない変更もない ザンネン・ダッタナ・ゴシュジン!! Wow! 血で書いた『正』の字 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! 今 枠を外せ 肉断せた命絶つ外道非道獣道 全人類裏返す漢の信念 ギリギリ・ワクガイ・ギリギリ 刻める瞳に Hit Me!! Wow! 知力体力破壊力 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 重ねる御奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! もう枠を その枠を 今枠を外せ | 福山芳樹 | 三重野瞳 | 福山芳樹・F-BAND | F-BAND・福山芳樹 | 貴様の全人生に完全Hard Touch 俺の超絶御奉仕を身に受けるがいい 貴様を待つ運命は過酷へとDive 闇と光 人と愛 仮面とGo! How Shout!? 拒否できぬ究極スキル もうすでに戻れない 冥土への手土産に覚えておけ イシハク・ジャクナル・ゴシュジン!! Wow! 重ねるご奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! その枠を外せ 貴様の幸せに安心Security 俺の七転八倒御奉仕抱きしめるがいい 36と1つ悶絶センシズ この存在感ビリビリくる程規格外 死ぬべきか御奉仕か答えなら一つだろう 返事など必要ない変更もない ザンネン・ダッタナ・ゴシュジン!! Wow! 血で書いた『正』の字 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! 今 枠を外せ 肉断せた命絶つ外道非道獣道 全人類裏返す漢の信念 ギリギリ・ワクガイ・ギリギリ 刻める瞳に Hit Me!! Wow! 知力体力破壊力 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 重ねる御奉仕 NO! ならGo Home! Shit!! Wow! 無駄口叩くな Wow! もう枠を その枠を 今枠を外せ |
STARLIGHT DREAM泣きたい程 すきとおった星空 きらめく街 遠ざかるざわめき ひとり悲しみを 風にまかせ ゆれる想いを 感じていたい 光と影 交差するリアリティー 銀河の波 押し寄せるエネルギー 空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM 裸足のまま かけぬける思い出 いつの間にか いつわりを覚えた 胸の痛み 隠してもあふれ 誰も知らない 星座の向こうで 鏡と闇 星もいつか消えて 命の鍵 愛に生まれ変わる 眠る 子供たちの 夢の中に そうさ ひとつに 無限に 輝き出す I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM 空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた 心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 泣きたい程 すきとおった星空 きらめく街 遠ざかるざわめき ひとり悲しみを 風にまかせ ゆれる想いを 感じていたい 光と影 交差するリアリティー 銀河の波 押し寄せるエネルギー 空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM 裸足のまま かけぬける思い出 いつの間にか いつわりを覚えた 胸の痛み 隠してもあふれ 誰も知らない 星座の向こうで 鏡と闇 星もいつか消えて 命の鍵 愛に生まれ変わる 眠る 子供たちの 夢の中に そうさ ひとつに 無限に 輝き出す I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM 空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた 心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM |
突撃ラブハートLET'S GO つきぬけようぜ 夢でみた夜明けへ まだまだ遠いけど MAYBE どーにかなるのさ 愛があればいつだって 俺の歌を聞けば (LISTEN TO MY SONG) 簡単なことさ (IT'S SO EASY) 2つのハートをクロスさせるなんて 夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも突撃ラブハート LET'S DANCE 星たちも歌う 一瞬だって長くできる 翼を振ったら ROCK WITH ME BABY なんとかするから その手を離さないで 俺の歌を聞いて (LISTEN TO MY SONG) パワーを出せよ (IT'S SO EASY) 最後まであきらめちゃいけないぜ 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みをバラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート 夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みをバラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート | 福山芳樹 | K.Inojo | 河内淳貴 | 福山芳樹 | LET'S GO つきぬけようぜ 夢でみた夜明けへ まだまだ遠いけど MAYBE どーにかなるのさ 愛があればいつだって 俺の歌を聞けば (LISTEN TO MY SONG) 簡単なことさ (IT'S SO EASY) 2つのハートをクロスさせるなんて 夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも突撃ラブハート LET'S DANCE 星たちも歌う 一瞬だって長くできる 翼を振ったら ROCK WITH ME BABY なんとかするから その手を離さないで 俺の歌を聞いて (LISTEN TO MY SONG) パワーを出せよ (IT'S SO EASY) 最後まであきらめちゃいけないぜ 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みをバラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート 夜空を駆けるラブハート 燃える想いをのせて 悲しみと憎しみを撃ち落としてゆけ おまえの胸にもラブハート まっすぐ受け止めてデスティニー 何億光年の彼方へも 明日を駆けるラブハート 真っ赤な軌跡を描き ときめきと微笑みをバラまいてゆけ すべての心にラブハート 火花が散りそうなテレパシー 溢れる想いは流線型 突撃ラブハート |
暁のサラリーマン暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 何が一体どうなって この世界は回り続ける 最初で最後のチャンスを手に入れろ 何でもない毎日に うんざりする事もある 特別な人間に なりたい訳じゃない 青空が眩しくて 必死に前を向いて 少しづつずれていく 景色の狭間で 完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き 暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 波瀾万丈この想い いつも葛藤回り続ける 最初から最後まで君を信じて 迷って悩んで笑いながら進もう 大切なものがある 帰りたい場所がある 喜びもため息も きっと嘘じゃない 逃げて行く蜃気楼 なんとなく追いかけて 複雑に絡まった 僕らの時代で 最高の風を求め この感覚で飛んで行こうじゃないか 冒険は変わりゆく僕らに その存在と伝説を導く光 NaNaNa~ 暁のサラリーマン 明日なんて誰もわからない 暁のサラリーマン 無意味だってそれもいいじゃない だから止まらない 完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き 暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 非常階段二人なら この世界は回り続ける 最初から最後まで君を守るから 迷って悩んで笑いながら進もう | 福山芳樹 | 福山恭子 | 福山芳樹 | F-BAND | 暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 何が一体どうなって この世界は回り続ける 最初で最後のチャンスを手に入れろ 何でもない毎日に うんざりする事もある 特別な人間に なりたい訳じゃない 青空が眩しくて 必死に前を向いて 少しづつずれていく 景色の狭間で 完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き 暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 波瀾万丈この想い いつも葛藤回り続ける 最初から最後まで君を信じて 迷って悩んで笑いながら進もう 大切なものがある 帰りたい場所がある 喜びもため息も きっと嘘じゃない 逃げて行く蜃気楼 なんとなく追いかけて 複雑に絡まった 僕らの時代で 最高の風を求め この感覚で飛んで行こうじゃないか 冒険は変わりゆく僕らに その存在と伝説を導く光 NaNaNa~ 暁のサラリーマン 明日なんて誰もわからない 暁のサラリーマン 無意味だってそれもいいじゃない だから止まらない 完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き 暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 非常階段二人なら この世界は回り続ける 最初から最後まで君を守るから 迷って悩んで笑いながら進もう |
Heart&Soul言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… どんな時でも 強く抱きあえば そばにいなくても 君の声がする 星から星 旅して そして見つけたもの 愛の力信じたい 溢れる強いビート 歌に込め 傷つけあうこの世界 吹き飛ばす HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… 太陽に向かって 心開いたら 花や草とだって 語りあえるはず 遥か時を 巡って そしてわかったこと 言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… 愛の力信じたい 溢れる強いビート 歌に込め 傷つけあうこの世界 吹き飛ばす HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… 言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…歌いたい HEART & SOUL 永遠の | 福山芳樹 | K.INOJO | 川野美紀 | 福山芳樹 | 言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… どんな時でも 強く抱きあえば そばにいなくても 君の声がする 星から星 旅して そして見つけたもの 愛の力信じたい 溢れる強いビート 歌に込め 傷つけあうこの世界 吹き飛ばす HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… 太陽に向かって 心開いたら 花や草とだって 語りあえるはず 遥か時を 巡って そしてわかったこと 言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… 愛の力信じたい 溢れる強いビート 歌に込め 傷つけあうこの世界 吹き飛ばす HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL… 言葉だけじゃ 届かない 消えてく熱い想い 歌にのせ 見つめあって伝えよう 暖かな HEART & SOUL HEART & SOUL HEART & SOUL…歌いたい HEART & SOUL 永遠の |
NEW FRONTIER振り向くないつだって 情熱の向かう先に そこはきっとある 砕け散る 星たちよ 新しい 光となれ 闇を照らせよ Long Long Time 忘れてただけさ 扉はもう開いているのさ あとは飛び込んじまえよ It's NEW FRONTIER そうさ オレたちここにいると 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER だから もっと 胸に火をつけろ かけがえのないもの 解き放つさ 目を醒ませ 感じるさ 魂と この宇宙が クロスしてると 口笛でこたえろよ その胸に このメロディー響かせるから Long Long Way 一歩踏み出せよ 心を縛るすべてのものを ひきちぎればはじまりさ It's NEW FRONTIER そこがどこでも かまわないさ オレは オレのまま Woo Woo It's NEW FRONTIER だから 遠く 宇宙の彼方へ おまえの夢をいま 飛び立たせろよ Bran New Day 今がその時さ 戻れない昨日を捨てたなら 見えない明日も忘れろ It's NEW FRONTIER そうさ オレなら ここにいるさ 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER そうさ 胸に 勇気を灯せよ おまえだけの夢を It's NEW FRONTIER そうさ オレなら ここにいるさ 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER そうさ 胸に 勇気を灯せよ おまえだけの夢を 燃やし続けろ It's NEW FRONTIER... | 福山芳樹 | 石川雅敏 | 河内淳貴 | 福山芳樹 | 振り向くないつだって 情熱の向かう先に そこはきっとある 砕け散る 星たちよ 新しい 光となれ 闇を照らせよ Long Long Time 忘れてただけさ 扉はもう開いているのさ あとは飛び込んじまえよ It's NEW FRONTIER そうさ オレたちここにいると 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER だから もっと 胸に火をつけろ かけがえのないもの 解き放つさ 目を醒ませ 感じるさ 魂と この宇宙が クロスしてると 口笛でこたえろよ その胸に このメロディー響かせるから Long Long Way 一歩踏み出せよ 心を縛るすべてのものを ひきちぎればはじまりさ It's NEW FRONTIER そこがどこでも かまわないさ オレは オレのまま Woo Woo It's NEW FRONTIER だから 遠く 宇宙の彼方へ おまえの夢をいま 飛び立たせろよ Bran New Day 今がその時さ 戻れない昨日を捨てたなら 見えない明日も忘れろ It's NEW FRONTIER そうさ オレなら ここにいるさ 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER そうさ 胸に 勇気を灯せよ おまえだけの夢を It's NEW FRONTIER そうさ オレなら ここにいるさ 鐘を打ち鳴らせ Woo Woo It's NEW FRONTIER そうさ 胸に 勇気を灯せよ おまえだけの夢を 燃やし続けろ It's NEW FRONTIER... |
HOLY LONELY LIGHT24時間うごめく街を TONIGHT TONIGHT 駆け抜ける 非常階段 瞳の群れが SIGN OF THE TIMES 捜してる 目がくらみそうな 蒼いダイヤも ガラスに変わってしまう キ・ヲ・ツ・ケ・ロ HOLY LONELY LIGHT 急げ 自分を信じて HEAVY LONELY NIGHT 闇の中から答を見つけ出せ 宇宙を全部くれたって 譲れない愛もある 何が本当か 何が嘘か わからない時もある 見つめ合うだけじゃ 朝は遠すぎる 抱き締めたい今夜だけ ヒ・ヲ・ツ・ケ・ロ HOLY LONELY LIGHT 燃やせ体の芯まで HEAVY LONELY NIGHT 2度と心は後ろを振り向くな HOLY LONELY LIGHT 急げ 自分を信じて HEAVY LONELY NIGHT 闇の中から答を見つけ出せ HOLY LONELY LIGHT 燃やせ体の芯まで HEAVY LONELY NIGHT 2度と心は後ろを振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな BABY DON'T LOOK BACK AGAIN | 福山芳樹 | K.INOJO | 須藤英樹 | | 24時間うごめく街を TONIGHT TONIGHT 駆け抜ける 非常階段 瞳の群れが SIGN OF THE TIMES 捜してる 目がくらみそうな 蒼いダイヤも ガラスに変わってしまう キ・ヲ・ツ・ケ・ロ HOLY LONELY LIGHT 急げ 自分を信じて HEAVY LONELY NIGHT 闇の中から答を見つけ出せ 宇宙を全部くれたって 譲れない愛もある 何が本当か 何が嘘か わからない時もある 見つめ合うだけじゃ 朝は遠すぎる 抱き締めたい今夜だけ ヒ・ヲ・ツ・ケ・ロ HOLY LONELY LIGHT 燃やせ体の芯まで HEAVY LONELY NIGHT 2度と心は後ろを振り向くな HOLY LONELY LIGHT 急げ 自分を信じて HEAVY LONELY NIGHT 闇の中から答を見つけ出せ HOLY LONELY LIGHT 燃やせ体の芯まで HEAVY LONELY NIGHT 2度と心は後ろを振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな DON'T LOOK BACK AGAIN 振り向くな BABY DON'T LOOK BACK AGAIN |
DYNAMITE EXPLOSION歌い始めた頃の 鼓動揺さぶる想い 何故かいつか どこかに置き忘れていた ナマヌルい毎日に ここでサヨナラ言うのさ そうさ誰も オレの熱い想い止められない Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere 終わらない旅なのさ 今を感じていたい もっと強く 激しく心向くままに 走り続ける理由が この大地にないのなら そうさ遠く 銀河の果てまで飛び続けよう Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere 信じ続ければ たどり着くはずさ Oh! 歌い始めた頃の 夢は幻じゃない それをいつか どこかで確かめたいのさ 行き着く先に何が あろうとかまいやしない そうさ今が オレの旅立ちの瞬間なのさ Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere | 福山芳樹 | 古屋敏之 | 福山芳樹 | 福山芳樹 | 歌い始めた頃の 鼓動揺さぶる想い 何故かいつか どこかに置き忘れていた ナマヌルい毎日に ここでサヨナラ言うのさ そうさ誰も オレの熱い想い止められない Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere 終わらない旅なのさ 今を感じていたい もっと強く 激しく心向くままに 走り続ける理由が この大地にないのなら そうさ遠く 銀河の果てまで飛び続けよう Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere 信じ続ければ たどり着くはずさ Oh! 歌い始めた頃の 夢は幻じゃない それをいつか どこかで確かめたいのさ 行き着く先に何が あろうとかまいやしない そうさ今が オレの旅立ちの瞬間なのさ Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again Dynamite Dynamite Everyday everynight everywhere |
ANGEL VOICE 耳をすませば かすかに聞こえるだろ ほら あの声 言葉なんかじゃ 伝えられない何か いつも感じる あれは天使の声 メロディーは消える 闇に染み込むように エコー残して 静かに降りてく ディープブルーのオーロラに 俺も歌うぜ 信じていたものがある バカだと言われたけれど 変わらなかった あの日の夢 ANGEL VOICE 見つけたのさ 地平線の向こうに キラリ光った おまえの姿は夢じゃなかった 流れ流れていこう いつかまた会おうぜ 瞳閉じれば いつも心の中に響く ANGEL VOICE 心は変わる 景色と同じように 仕方ないのさ 神様なんて どこか気まぐれだから 当てにするなよ 走り続けていようぜ 立ち止まるのはまだだろ たどりつきたい 闇の向こう ANGEL VOICE 感じたのさ 遥かな胸の鼓動 リズムあわせて やっとこの場所で二人出会えた おまえのその姿 この目に焼きつける へヴィーな夜にも きっと力与えてくれる ANGEL VOICE WOW OH OH WOW OH OH‥‥ 耳をすませば いつも聞こえるだろう? ほら あの声 あれは天使の声 | 福山芳樹 | K.INOJO | 菅野よう子 | 福山芳樹 | 耳をすませば かすかに聞こえるだろ ほら あの声 言葉なんかじゃ 伝えられない何か いつも感じる あれは天使の声 メロディーは消える 闇に染み込むように エコー残して 静かに降りてく ディープブルーのオーロラに 俺も歌うぜ 信じていたものがある バカだと言われたけれど 変わらなかった あの日の夢 ANGEL VOICE 見つけたのさ 地平線の向こうに キラリ光った おまえの姿は夢じゃなかった 流れ流れていこう いつかまた会おうぜ 瞳閉じれば いつも心の中に響く ANGEL VOICE 心は変わる 景色と同じように 仕方ないのさ 神様なんて どこか気まぐれだから 当てにするなよ 走り続けていようぜ 立ち止まるのはまだだろ たどりつきたい 闇の向こう ANGEL VOICE 感じたのさ 遥かな胸の鼓動 リズムあわせて やっとこの場所で二人出会えた おまえのその姿 この目に焼きつける へヴィーな夜にも きっと力与えてくれる ANGEL VOICE WOW OH OH WOW OH OH‥‥ 耳をすませば いつも聞こえるだろう? ほら あの声 あれは天使の声 |
キングゲイナー・オーバー! キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー 真白い地平の向こうから あいつの影が 俺を呼ぶんだ こもるだけでは 何ができると いじける俺に 教えてくれた 君と出会って 胸をあわせば 命が メタルファイヤー 燃えてきた メタル・フルコート (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー 凍てつ<空気を 切り裂いて 奴に遅れず 飛んで見せたい あしたという日 覗きたいから おじける俺を 忘れるために 抱かせてくれよ お前の心 命を メタルファイヤー 愛してる メタル・フルコート 愛と勇気は 口だけのことと わかれば 求めあい (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) ひとりだけでは いやだ お前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 信じられれば 力 ひとりだけでは いやだ 前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー キング キング キングゲイナー いま賭ける この命 キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー | 福山芳樹 | 井荻麟 | 田中公平 | 田中公平 | キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー 真白い地平の向こうから あいつの影が 俺を呼ぶんだ こもるだけでは 何ができると いじける俺に 教えてくれた 君と出会って 胸をあわせば 命が メタルファイヤー 燃えてきた メタル・フルコート (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー 凍てつ<空気を 切り裂いて 奴に遅れず 飛んで見せたい あしたという日 覗きたいから おじける俺を 忘れるために 抱かせてくれよ お前の心 命を メタルファイヤー 愛してる メタル・フルコート 愛と勇気は 口だけのことと わかれば 求めあい (キング キング キングゲイナー キング キング キングゲイナー…) ひとりだけでは いやだ お前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 信じられれば 力 ひとりだけでは いやだ 前だけでも 無理だ 愛と勇気は 言葉 感じられれば カ キング キング キングゲイナー 探すのさ 今ここで キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー キング キング キングゲイナー いま賭ける この命 キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー |
真赤な誓い Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…お前と 立ち止まるヒマなんかないさ 考える余裕なんかないさ ありったけの想いを胸に 灼熱の戦いの中へ あまりにも大きな力の壁 世界の闇 絶対負けるもんか 限界超えて 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートをお前と いつだって希望にあふれた その笑顔 子供たちの夢 どうしても守り抜かなくちゃ この熱い血が流れ出る限り 何でもいいから誰も泣かない世界が欲しい 絶対見つけるんだ 真実の鍵 何度ミスして落ち込んだとしても あきらめちゃダメだ 前を向こう 大切なもの守るこの使命を 思いっきり抱きしめて真赤な誓い Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da… 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも 味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートを お前と | 福山芳樹 | KYOKO FUKUYAMA | YOSHIKI FUKUYAMA | 福山芳樹 | Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…お前と 立ち止まるヒマなんかないさ 考える余裕なんかないさ ありったけの想いを胸に 灼熱の戦いの中へ あまりにも大きな力の壁 世界の闇 絶対負けるもんか 限界超えて 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートをお前と いつだって希望にあふれた その笑顔 子供たちの夢 どうしても守り抜かなくちゃ この熱い血が流れ出る限り 何でもいいから誰も泣かない世界が欲しい 絶対見つけるんだ 真実の鍵 何度ミスして落ち込んだとしても あきらめちゃダメだ 前を向こう 大切なもの守るこの使命を 思いっきり抱きしめて真赤な誓い Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da… 今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも 味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートを お前と |