青春のロックスターと女の子揺れる長い髪を振り乱す テレビの中の憧れ いくつになってもいくつになっても その血を両手にさ 流したら少しは近づけるかな そう思うのは少し変でしょうか 君はね ナンバーワン 神様みたいなもんです あの日宿った炎は今でもね ナンバーワン 青春は永遠なんです いつまでも影を追いかけるのさ いい匂いの髪を思い出す あの子の目と鼻と口 いくつになってもいくつになっても 忘れられない思い出の中 咲いた花びら そう思うのは男だけでしょうか 君はね オンリーワン 神様みたいなもんです 涙で消した炎は誰でもね オンリーワン 青春は永遠なんです おかげさまで今の自分がいる ねぇ ナンバーワン 僕はあなたの中で 何パーセントの思い出? みんなね オンリーワン 誰かの青春なんです いつまでも影を追いかけるのさ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 揺れる長い髪を振り乱す テレビの中の憧れ いくつになってもいくつになっても その血を両手にさ 流したら少しは近づけるかな そう思うのは少し変でしょうか 君はね ナンバーワン 神様みたいなもんです あの日宿った炎は今でもね ナンバーワン 青春は永遠なんです いつまでも影を追いかけるのさ いい匂いの髪を思い出す あの子の目と鼻と口 いくつになってもいくつになっても 忘れられない思い出の中 咲いた花びら そう思うのは男だけでしょうか 君はね オンリーワン 神様みたいなもんです 涙で消した炎は誰でもね オンリーワン 青春は永遠なんです おかげさまで今の自分がいる ねぇ ナンバーワン 僕はあなたの中で 何パーセントの思い出? みんなね オンリーワン 誰かの青春なんです いつまでも影を追いかけるのさ |
321夜の数だけ夢を見た 夢の数だけ涙した 涙の数ほど強くはないな 星の数だけ願ったんだ 願いの数だけため息ついた ため息を集めりゃ空も飛べそうさ ああ 願いも祈りもまじないも 全部試したから ここからはこの足で心で 何度だって僕らは 321で立ち上がる ギリギリのファイティングポーズ レフェリーストップも 投げ込まれるタオルもない このリングに独りきりで 123のその先は 10や100ではなくて 頼りない手探りで 踏み出した一歩を ひとつずつ確かめながら数えていく 明日の数だけ今日があって 今日は越えたい昨日があった 昨日より後ろに下がることもあったな なあ また今日もいつもと変わらない 景色に見えるだろう いつだって不安な明日の扉があるだけ 321で幕が開く 客のいないサーカスの 綱渡りみたいに 足はすくんでいる 渡りきっても拍手はない 目の前はいつでも 真っ暗な闇の中 でも振り返った時 見えている景色には なかったはずの足跡がついてるだろう 足跡がついてるだろう 足跡がついてるだろう | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | | 夜の数だけ夢を見た 夢の数だけ涙した 涙の数ほど強くはないな 星の数だけ願ったんだ 願いの数だけため息ついた ため息を集めりゃ空も飛べそうさ ああ 願いも祈りもまじないも 全部試したから ここからはこの足で心で 何度だって僕らは 321で立ち上がる ギリギリのファイティングポーズ レフェリーストップも 投げ込まれるタオルもない このリングに独りきりで 123のその先は 10や100ではなくて 頼りない手探りで 踏み出した一歩を ひとつずつ確かめながら数えていく 明日の数だけ今日があって 今日は越えたい昨日があった 昨日より後ろに下がることもあったな なあ また今日もいつもと変わらない 景色に見えるだろう いつだって不安な明日の扉があるだけ 321で幕が開く 客のいないサーカスの 綱渡りみたいに 足はすくんでいる 渡りきっても拍手はない 目の前はいつでも 真っ暗な闇の中 でも振り返った時 見えている景色には なかったはずの足跡がついてるだろう 足跡がついてるだろう 足跡がついてるだろう |
スピーカー流れ流され ここまできたね 受け売り 文句 全て詰め込んできたね ハッキリ言って 自信なんてないね 私はどこまでオリジナルなのかしら 言いたい事は誰かが言っていて やりたい事は誰かがやっている あれもこれもどれもみんな足りない引き出しで 次は何を叫ぶ? 僕の心の音を鳴らせスピーカー 涙浮かべて強がりを撒き散らせ 口先だけで何もできないスピーカー 声を大にして弱音を吐くのもいいね それならそれで全部認めてしまえばいいんじゃね? 誰か一緒にこのオリジナルの種を残してくれ 貫けば一つの道になるね 嫌われるのもたまには覚悟して 好きなものを好きと言える事を好きになって 叫び続けていく 僕の体を震わせるスピーカー 出るとこ出たら後は成り行きまかせ 本音言うのは誰でも怖いスピーカー 口先だけで何もできないスピーカー ワガママだって一つのオリジナルなんです 僕の心の音を鳴らせスピーカー 涙浮かべて強がりを撒き散らせ 口先だけで何もできないスピーカー 声を大にして弱音を吐くのもいいね 僕の心の音を鳴らせスピーカー 君の心の音聞かせてスピーカー 僕の心の音を鳴らせスピーカー | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 流れ流され ここまできたね 受け売り 文句 全て詰め込んできたね ハッキリ言って 自信なんてないね 私はどこまでオリジナルなのかしら 言いたい事は誰かが言っていて やりたい事は誰かがやっている あれもこれもどれもみんな足りない引き出しで 次は何を叫ぶ? 僕の心の音を鳴らせスピーカー 涙浮かべて強がりを撒き散らせ 口先だけで何もできないスピーカー 声を大にして弱音を吐くのもいいね それならそれで全部認めてしまえばいいんじゃね? 誰か一緒にこのオリジナルの種を残してくれ 貫けば一つの道になるね 嫌われるのもたまには覚悟して 好きなものを好きと言える事を好きになって 叫び続けていく 僕の体を震わせるスピーカー 出るとこ出たら後は成り行きまかせ 本音言うのは誰でも怖いスピーカー 口先だけで何もできないスピーカー ワガママだって一つのオリジナルなんです 僕の心の音を鳴らせスピーカー 涙浮かべて強がりを撒き散らせ 口先だけで何もできないスピーカー 声を大にして弱音を吐くのもいいね 僕の心の音を鳴らせスピーカー 君の心の音聞かせてスピーカー 僕の心の音を鳴らせスピーカー |
Stay with you1 2 3 4 気ままなテンポで 3 2 1 0 せーの!で飛び出せ 1 2 3 4 呼吸を合わせて どこまでも歩いて行こう 君の中で僕の中で生まれ始める 目に見えない形のないでも温かい 君の中で僕の中で感じ合えてる 重ねよう奏でよう 朝が来れば君はDAYLIGHT 夜になれば君はSTARLIGHT どこにいたってなぜかSPOTLIGHT I will stay with you forever Stay with you forever 唐揚げサラダにビール コンビニ任せのメニューも 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 で君がかける レンジの魔法でディナーになる 君の中に僕の中に生まれ始める さりげない何気ないさざ波も 君のままで僕のままで分かり合えたら 越えて行こう どこまでも 胸締め付けるようなTWILIGHT 君がいれば夜はSPECIAL NIGHT 輝き出す街はSO NICE I will stay with you forever Stay with you forever Stay with you forever Stay with you 君が笑えばいつもSHOW TIME 君が歌えば全部ALRIGHT 他に欲しいものなんてもう無い I will stay with you forever Stay with you forever Please stay with me forever 朝が来れば君はDAYLIGHT 夜になれば君はSTARLIGHT どこにいたってなぜかSPOTLIGHT I will stay with you forever Stay with you 君が笑えばいつもSHOW TIME 君が歌えば全部ALRIGHT 他に欲しいものなんてもう無い I will stay with you forever Stay with you forever Please stay with me forever | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | | 1 2 3 4 気ままなテンポで 3 2 1 0 せーの!で飛び出せ 1 2 3 4 呼吸を合わせて どこまでも歩いて行こう 君の中で僕の中で生まれ始める 目に見えない形のないでも温かい 君の中で僕の中で感じ合えてる 重ねよう奏でよう 朝が来れば君はDAYLIGHT 夜になれば君はSTARLIGHT どこにいたってなぜかSPOTLIGHT I will stay with you forever Stay with you forever 唐揚げサラダにビール コンビニ任せのメニューも 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 で君がかける レンジの魔法でディナーになる 君の中に僕の中に生まれ始める さりげない何気ないさざ波も 君のままで僕のままで分かり合えたら 越えて行こう どこまでも 胸締め付けるようなTWILIGHT 君がいれば夜はSPECIAL NIGHT 輝き出す街はSO NICE I will stay with you forever Stay with you forever Stay with you forever Stay with you 君が笑えばいつもSHOW TIME 君が歌えば全部ALRIGHT 他に欲しいものなんてもう無い I will stay with you forever Stay with you forever Please stay with me forever 朝が来れば君はDAYLIGHT 夜になれば君はSTARLIGHT どこにいたってなぜかSPOTLIGHT I will stay with you forever Stay with you 君が笑えばいつもSHOW TIME 君が歌えば全部ALRIGHT 他に欲しいものなんてもう無い I will stay with you forever Stay with you forever Please stay with me forever |
ジパングロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 東の端から西の端までひとっ飛び ロックンロールニッポン バカみたいに笑えニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る 日出ずる国に 僕らは生まれて 欧米かぶれのカタカナジャパニーズ それでも通じてしまうのが時代 僕らしか使えない 言葉の魔法 ロックンロールニッポン 走れ集え遊べニッポン 全ての言葉がいつかは絵文字になるかもね ロックンロールニッポン 笑え今は笑えニッポン 臆する事はない 進めジパング ロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 世界で一番初めに太陽浴びてるぜ ロックンロールニッポン 叫べ今は叫べニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る 悲しむ事はない 時代は巡る 生まれくる人に残したい未来 ここはジパング ロックンロール 案ずる事はない 陽はまた昇る | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | ロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 東の端から西の端までひとっ飛び ロックンロールニッポン バカみたいに笑えニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る 日出ずる国に 僕らは生まれて 欧米かぶれのカタカナジャパニーズ それでも通じてしまうのが時代 僕らしか使えない 言葉の魔法 ロックンロールニッポン 走れ集え遊べニッポン 全ての言葉がいつかは絵文字になるかもね ロックンロールニッポン 笑え今は笑えニッポン 臆する事はない 進めジパング ロックンロールニッポン 歌え騒げ踊れニッポン 世界で一番初めに太陽浴びてるぜ ロックンロールニッポン 叫べ今は叫べニッポン 案ずる事はない 陽はまた昇る 悲しむ事はない 時代は巡る 生まれくる人に残したい未来 ここはジパング ロックンロール 案ずる事はない 陽はまた昇る |
蜃気楼目的もないままにぶらぶらと街を歩き 朝の光が眩しくて目を閉じても伝わるよ 湿った空気の中 僕は乾いてる はみだした感情が新しい僕をつくる ハローハローと呼ぶ夏の声が聞こえるかい? 揺れる景色を見てた どこまでも続く空をなぞって 悩んで 願ってみたのさ 離れたまんまなら僕を止めないで 灼熱の太陽が若い2人を照らし ポケットに詰めた憂鬱もきれいに溶かしてくよ 君の揺れる髪がまた僕を惑わせて ひと夏の恋だけど夢中に走らせるよ ハローハローと呼ぶ君の声が聞こえるから 身体を投げ出してみたよ きらきらと光る蜃気楼が 僕を笑って 誘っていたのさ 離れたまんまなら僕を止めないで 夢が醒めて明日が変わる | 鶴 | ポンプ新 | ポンプ新 | | 目的もないままにぶらぶらと街を歩き 朝の光が眩しくて目を閉じても伝わるよ 湿った空気の中 僕は乾いてる はみだした感情が新しい僕をつくる ハローハローと呼ぶ夏の声が聞こえるかい? 揺れる景色を見てた どこまでも続く空をなぞって 悩んで 願ってみたのさ 離れたまんまなら僕を止めないで 灼熱の太陽が若い2人を照らし ポケットに詰めた憂鬱もきれいに溶かしてくよ 君の揺れる髪がまた僕を惑わせて ひと夏の恋だけど夢中に走らせるよ ハローハローと呼ぶ君の声が聞こえるから 身体を投げ出してみたよ きらきらと光る蜃気楼が 僕を笑って 誘っていたのさ 離れたまんまなら僕を止めないで 夢が醒めて明日が変わる |
幸せのかけら七色の 胸の中 描いてみたけれど 空色の パレットは 今日も曇り空 わかっていたつもりが今 心のどこか隙間になった 僕にとってそれは何か? どんどん難しくなっちゃった 幸せになりたい 形の無い願い事に ため息の色混ぜて きっと誰もが皆 背に涙を隠しながら 日々探しているのかな 大人びた 顔すれば 届く気がしてた 笑っていたつもりが今 何故だか急に淋しくなった 君にとってそれは何か? ぐんぐん近づいているけれど 幸せのかけら 大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり きっと誰もが皆 触れることできないものに 手を伸ばしているのかな 幸せになりたい きっと誰もが 幸せのかけら 大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり きっと誰もが皆 触れることできないものに 手を伸ばしているのかな 幸せになりたい きっと誰もが皆 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 七色の 胸の中 描いてみたけれど 空色の パレットは 今日も曇り空 わかっていたつもりが今 心のどこか隙間になった 僕にとってそれは何か? どんどん難しくなっちゃった 幸せになりたい 形の無い願い事に ため息の色混ぜて きっと誰もが皆 背に涙を隠しながら 日々探しているのかな 大人びた 顔すれば 届く気がしてた 笑っていたつもりが今 何故だか急に淋しくなった 君にとってそれは何か? ぐんぐん近づいているけれど 幸せのかけら 大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり きっと誰もが皆 触れることできないものに 手を伸ばしているのかな 幸せになりたい きっと誰もが 幸せのかけら 大事に拾い集めても 消えてしまうものばかり きっと誰もが皆 触れることできないものに 手を伸ばしているのかな 幸せになりたい きっと誰もが皆 |
THAT'S METHAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 目に見えないもの全部見えたとしても 何かが足りないと思いそうだ 面倒くさそうなキミを彩るものは 愛すべき余計なものばかりさ 寄り道だらけじゃ なかなか辿り着かないが 真面目なだけじゃ ついつい0か1になってしまうね THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 聴こえない音が全部聴こえたとしても 感じることをやめたくないんだ 臆病なほどに 研ぎ澄まされてくアンテナ 無邪気なままもきっと強い味方になってるんだね THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 嘘も本当も超純粋 100パーセントのTHAT'S ME 無駄なものなんてない 無駄なものばっかだ 無駄なものなんてない 無駄なものばっかだ THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 目に見えないもの全部見えたとしても 何かが足りないと思いそうだ 面倒くさそうなキミを彩るものは 愛すべき余計なものばかりさ 寄り道だらけじゃ なかなか辿り着かないが 真面目なだけじゃ ついつい0か1になってしまうね THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 聴こえない音が全部聴こえたとしても 感じることをやめたくないんだ 臆病なほどに 研ぎ澄まされてくアンテナ 無邪気なままもきっと強い味方になってるんだね THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 嘘も本当も超純粋 100パーセントのTHAT'S ME 無駄なものなんてない 無駄なものばっかだ 無駄なものなんてない 無駄なものばっかだ THAT'S ME 全てはオレ THAT'S ME つまりはキミ 混じりっけのない等身大 100パーセントのTHAT'S ME 雑味旨味 |
36.1℃理解したいと思いながら 分かって欲しいと願ってる 君と僕の気持ちがいつでも ちょうど釣り合うわけじゃない いろんな温度で僕ら互いに どんな日々も分け合うけど つまずいたりすれ違ったりして 言葉が見つからない時は 36.1℃の温度で届け 握った温もりそっと重ねて それは僕の一部で僕の命で 決して冷めない愛の言葉 離れてる時間の方がずっと 長い僕たちだから 見つからないままの答えに 焦りばかり募って行く 君と僕は別々のものだと 思い知らされる時もある 不意に尖った言葉で互いを 傷つけ合ってしまうけれど 36度1分の温度で触れて 繋いだ温もり確かめ合って それは僕の温度で君の温度で ちょうど間の僕らになる 分かり合えない時もきっと 分かち合う事はできるから 36.1℃の温度で届け 握った温もりそっと重ねて それは僕の一部で僕の命で 決して冷めない愛の言葉 36度1分の温度で触れて 繋いだ温もり確かめ合って それは僕の温度で君の温度で ちょうど間の僕らになる | 鶴 | 笠井“どん”快樹 | 笠井“どん”快樹 | | 理解したいと思いながら 分かって欲しいと願ってる 君と僕の気持ちがいつでも ちょうど釣り合うわけじゃない いろんな温度で僕ら互いに どんな日々も分け合うけど つまずいたりすれ違ったりして 言葉が見つからない時は 36.1℃の温度で届け 握った温もりそっと重ねて それは僕の一部で僕の命で 決して冷めない愛の言葉 離れてる時間の方がずっと 長い僕たちだから 見つからないままの答えに 焦りばかり募って行く 君と僕は別々のものだと 思い知らされる時もある 不意に尖った言葉で互いを 傷つけ合ってしまうけれど 36度1分の温度で触れて 繋いだ温もり確かめ合って それは僕の温度で君の温度で ちょうど間の僕らになる 分かり合えない時もきっと 分かち合う事はできるから 36.1℃の温度で届け 握った温もりそっと重ねて それは僕の一部で僕の命で 決して冷めない愛の言葉 36度1分の温度で触れて 繋いだ温もり確かめ合って それは僕の温度で君の温度で ちょうど間の僕らになる |
サンキューベイベーありがとうサンキューベイベー いつまでも言えない言葉 ボロ自転車海へ さぁ君を乗せて 僕には最高のレディー 小声で呟いてみるよ 風の音にかき消されて行く 大きな雲を追いかけて 青空に続く坂道 目の前に広がった見渡す限りの海 振り返れば君がほら笑ってる おしゃべりで少しわがままな 君のそんなとこもお気に入りさ 君といればいつでも幸せな気持ちになれるよ いつも僕に笑顔をくれるんだ ありがとうサンキューベイベー いつまでも言えない言葉 ボロ自転車海へ さぁ君を乗せて 僕には最高のレディー 小声で呟いてみるよ 風の音にかき消されて行く 二人を乗せて走れ ボロ自転車 海へ 下っていく坂道 スピード上げて あの海まで ありがとうサンキューベイベー いつかは伝えたい言葉 君の笑顔みるたびいつもそう思うよ 僕には最高のレディー 心の中で叫んでいるよ ありがとうサンキューベイベー ありがとう最高のレディー 明日もこれからもいつまでもそばにいて サンキューベイベー サンキューレディー | 鶴 | 鶴 | 秋野温 | 鶴 | ありがとうサンキューベイベー いつまでも言えない言葉 ボロ自転車海へ さぁ君を乗せて 僕には最高のレディー 小声で呟いてみるよ 風の音にかき消されて行く 大きな雲を追いかけて 青空に続く坂道 目の前に広がった見渡す限りの海 振り返れば君がほら笑ってる おしゃべりで少しわがままな 君のそんなとこもお気に入りさ 君といればいつでも幸せな気持ちになれるよ いつも僕に笑顔をくれるんだ ありがとうサンキューベイベー いつまでも言えない言葉 ボロ自転車海へ さぁ君を乗せて 僕には最高のレディー 小声で呟いてみるよ 風の音にかき消されて行く 二人を乗せて走れ ボロ自転車 海へ 下っていく坂道 スピード上げて あの海まで ありがとうサンキューベイベー いつかは伝えたい言葉 君の笑顔みるたびいつもそう思うよ 僕には最高のレディー 心の中で叫んでいるよ ありがとうサンキューベイベー ありがとう最高のレディー 明日もこれからもいつまでもそばにいて サンキューベイベー サンキューレディー |
サヨナラいつかまた出会う日までさよなら 雨上がりの虹に願うよ 大切な君の笑顔が いつまでも絶えないように 変わらないふりをして はしゃいでいるけれど きっと必死でごまかしているんだろう 明日になれば僕ら 共に歩んだ日々にさよなら それぞれの道を歩き出すのさ 何もかもが輝いていた 君との思い出を胸に 他愛ないいたずらや 小さなわがままも 君の笑顔でごまかされてたね 明日になれば僕ら 君と歩んだ日々にさよなら 涙なんて見せやしないさ 伝えたいことたくさんあるのに うまく言葉に出来やしないや いつか君と見上げた夜空も 二人並んで歩いた道も 大事に胸にしまいこんで 僕らはまた歩き出そう いつかまた出会う日までさよなら 雨上がりの虹に誓うよ どんなに離れていても 君を忘れたりはしないよ いつかまた出会う時がきたなら 雨上がりのあの虹のような 変わらない君の笑顔を もう一度僕に見せておくれ さよなら | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | いつかまた出会う日までさよなら 雨上がりの虹に願うよ 大切な君の笑顔が いつまでも絶えないように 変わらないふりをして はしゃいでいるけれど きっと必死でごまかしているんだろう 明日になれば僕ら 共に歩んだ日々にさよなら それぞれの道を歩き出すのさ 何もかもが輝いていた 君との思い出を胸に 他愛ないいたずらや 小さなわがままも 君の笑顔でごまかされてたね 明日になれば僕ら 君と歩んだ日々にさよなら 涙なんて見せやしないさ 伝えたいことたくさんあるのに うまく言葉に出来やしないや いつか君と見上げた夜空も 二人並んで歩いた道も 大事に胸にしまいこんで 僕らはまた歩き出そう いつかまた出会う日までさよなら 雨上がりの虹に誓うよ どんなに離れていても 君を忘れたりはしないよ いつかまた出会う時がきたなら 雨上がりのあの虹のような 変わらない君の笑顔を もう一度僕に見せておくれ さよなら |
桜桜散る季節に僕らつないだ手を離した 柔らかい日差しが君と僕を遮った 無理矢理に肩をつかんで君を引き留めてしまえばよかった 桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送るの? 眩しそうに目を細める君がにじんでゆがんだ 泣いていたのかなそれとも笑ってたかな 空っぽの君の心の中に僕のかけらを探した 塞ぐよ君を困らせる言葉こぼれそうだから 春の優しい風にさえも散ってしまうならどうして咲くのだろう 君の優しくて悲しい嘘を信じられたなら今でも 全てが僕の全て君だったどうしようもないほど 桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送ればいい? どうか散ってしまわないで 桜よ 桜散る季節に僕らつないだ手を離した | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | スパム春日井・鶴 | 桜散る季節に僕らつないだ手を離した 柔らかい日差しが君と僕を遮った 無理矢理に肩をつかんで君を引き留めてしまえばよかった 桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送るの? 眩しそうに目を細める君がにじんでゆがんだ 泣いていたのかなそれとも笑ってたかな 空っぽの君の心の中に僕のかけらを探した 塞ぐよ君を困らせる言葉こぼれそうだから 春の優しい風にさえも散ってしまうならどうして咲くのだろう 君の優しくて悲しい嘘を信じられたなら今でも 全てが僕の全て君だったどうしようもないほど 桜よ離れていく花びらをどんな想いで見送ればいい? どうか散ってしまわないで 桜よ 桜散る季節に僕らつないだ手を離した |
公約数気付かれないようにズレていく時計の針だ 君と僕の景色は どんどん変わっていった 間違い探しばかり やめにしよう あんなに愛し合っていたのが嘘みたい 足して引いて掛けて割って何が残るか 君の全てが僕で出来ているわけじゃない 揚げ足取りばかり やめにしよう 同じ花を見て美しいと思いたい 最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから 言葉にならないものをどうやって伝えるか それだけで毎日は どんどん消えていくから プラスマイナスばかり やめにしよう 幸せのための方程式なんてない 最大公約数 探してみないかい? 見つけてみないかい? 昨日より今日は近くに感じているぜ 最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 気付かれないようにズレていく時計の針だ 君と僕の景色は どんどん変わっていった 間違い探しばかり やめにしよう あんなに愛し合っていたのが嘘みたい 足して引いて掛けて割って何が残るか 君の全てが僕で出来ているわけじゃない 揚げ足取りばかり やめにしよう 同じ花を見て美しいと思いたい 最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから 言葉にならないものをどうやって伝えるか それだけで毎日は どんどん消えていくから プラスマイナスばかり やめにしよう 幸せのための方程式なんてない 最大公約数 探してみないかい? 見つけてみないかい? 昨日より今日は近くに感じているぜ 最大公約数 探してみないかい? 君と僕の 毎回少し違くても 割り切ってみせるぜ 最大公約数は増えていくんだ 君も僕も 毎回同じ答えが全てじゃないから |
高性能俺の車は高性能 俺の車は高性能 俺の車は高性能 俺の車は高性能 環七通りを南へ走らせて 羽田から飛ぶのもいいけれど 玉川通りを西へ走らせれば どこまでも続く東名ハイウェイ シルバーボディが輝く夜の湾岸線 赤道よりも長い道のりをゴーゴーゴー 車は高性能 車は高性能 車は高性能 車は高性能 京葉道路を東へ走らせて 成田から飛ぶのは遠いよ 岩槻街道 北へ走らせれば どこまでも続く東北ハイウェイ LEDが照らすジャンクション放物線 夕陽に向けて高鳴る心臓エンジン音 ETCが止める このはやる気持ちを タイヤの熱が冷める前に次の街へ行こう 車は高性能 車は高性能 車は高性能 車は高性能 シルバーボディが輝く夜の湾岸線 赤道よりも長い道のりをゴーゴーゴー LEDが照らすジャンクション放物線 夕陽に向けて高鳴る心臓エンジン音 ETCが止める このはやる気持ちを タイヤの熱が冷める前に次の街へ行こう 高性能 高性能 高性能 高性能 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 俺の車は高性能 俺の車は高性能 俺の車は高性能 俺の車は高性能 環七通りを南へ走らせて 羽田から飛ぶのもいいけれど 玉川通りを西へ走らせれば どこまでも続く東名ハイウェイ シルバーボディが輝く夜の湾岸線 赤道よりも長い道のりをゴーゴーゴー 車は高性能 車は高性能 車は高性能 車は高性能 京葉道路を東へ走らせて 成田から飛ぶのは遠いよ 岩槻街道 北へ走らせれば どこまでも続く東北ハイウェイ LEDが照らすジャンクション放物線 夕陽に向けて高鳴る心臓エンジン音 ETCが止める このはやる気持ちを タイヤの熱が冷める前に次の街へ行こう 車は高性能 車は高性能 車は高性能 車は高性能 シルバーボディが輝く夜の湾岸線 赤道よりも長い道のりをゴーゴーゴー LEDが照らすジャンクション放物線 夕陽に向けて高鳴る心臓エンジン音 ETCが止める このはやる気持ちを タイヤの熱が冷める前に次の街へ行こう 高性能 高性能 高性能 高性能 |
恋のゴング~荒野に行けなかったバージョン~恋のゴングが愛のリングに鳴り響く 蝶のように舞う君はまるでヘビー級ハードパンチャー こらえきれない 夜よ涙を忘れさせて 男はそう 起き上がりサンドバック もう2度と恋などしないぜと決めたのに その笑顔 涙くりだされたら燃えてしまう バーニンラブラウンド1 警戒せよ Oh! NO 殺パンチ フォーリンラブカウントダウン 潤んだ瞳 誘う唇 男心は夢見がちなワイングラス 24時間取り扱い注意してください 右フックもジャブも華麗にかわしたはずなのに どーしていまごろズッシリきいてるボディブロー バーニンラブラウンド7 傷だらけのロンリーハート フォーリンラブカウントダウン 上目遣い 頭クラクラ バーニンラブラウンド9 思わせぶりコンビネーション フォーリンラブカウントダウン 限界だよ バーニンラブラウンド10 KO だよ Oh! NO 震盪 フォーリンラブカウント10 恋のゴングが愛のリングに | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | 恋のゴングが愛のリングに鳴り響く 蝶のように舞う君はまるでヘビー級ハードパンチャー こらえきれない 夜よ涙を忘れさせて 男はそう 起き上がりサンドバック もう2度と恋などしないぜと決めたのに その笑顔 涙くりだされたら燃えてしまう バーニンラブラウンド1 警戒せよ Oh! NO 殺パンチ フォーリンラブカウントダウン 潤んだ瞳 誘う唇 男心は夢見がちなワイングラス 24時間取り扱い注意してください 右フックもジャブも華麗にかわしたはずなのに どーしていまごろズッシリきいてるボディブロー バーニンラブラウンド7 傷だらけのロンリーハート フォーリンラブカウントダウン 上目遣い 頭クラクラ バーニンラブラウンド9 思わせぶりコンビネーション フォーリンラブカウントダウン 限界だよ バーニンラブラウンド10 KO だよ Oh! NO 震盪 フォーリンラブカウント10 恋のゴングが愛のリングに |
恋のゴング恋のゴングが愛のリングに鳴り響く 蝶のように舞う君はまるでヘビー級ハードパンチャー こらえきれない 夜よ涙を忘れさせて 男はそう 起き上がりサンドバック もう2度と恋などしないぜと決めたのに その笑顔 涙くりだされたら燃えてしまう バーニンラブラウンド1 警戒せよ Oh! NO 殺パンチ フォーリンラブカウントダウン 潤んだ瞳 誘う唇 男心は夢見がちなワイングラス 24時間取り扱い注意してください 右フックもジャブも華麗にかわしたはずなのに どーしていまごろズッシリきいてるボディブロー バーニンラブラウンド7 傷だらけのロンリーハート フォーリンラブカウントダウン 上目遣い 頭クラクラ バーニンラブラウンド9 思わせぶりコンビネーション フォーリンラブカウントダウン 限界だよ バーニンラブラウンド10 KO だよ Oh! NO 震盪 フォーリンラブカウント10 恋のゴングが愛のリングに | 鶴 | 鶴 | 鶴 | 鶴・ホッピー神山 | 恋のゴングが愛のリングに鳴り響く 蝶のように舞う君はまるでヘビー級ハードパンチャー こらえきれない 夜よ涙を忘れさせて 男はそう 起き上がりサンドバック もう2度と恋などしないぜと決めたのに その笑顔 涙くりだされたら燃えてしまう バーニンラブラウンド1 警戒せよ Oh! NO 殺パンチ フォーリンラブカウントダウン 潤んだ瞳 誘う唇 男心は夢見がちなワイングラス 24時間取り扱い注意してください 右フックもジャブも華麗にかわしたはずなのに どーしていまごろズッシリきいてるボディブロー バーニンラブラウンド7 傷だらけのロンリーハート フォーリンラブカウントダウン 上目遣い 頭クラクラ バーニンラブラウンド9 思わせぶりコンビネーション フォーリンラブカウントダウン 限界だよ バーニンラブラウンド10 KO だよ Oh! NO 震盪 フォーリンラブカウント10 恋のゴングが愛のリングに |
恋のガソリンしびれるぜ 手に汗握るハンドルで スタートライン シグナルは 赤から青へ 首ったけ みんなが狙うその瞳 恋のレースは命がけ 加速度増して 君へ続く道 譲れないぜ アクセル全開オーバードライブ ヘアピンカーブ減速しないで 目指すは一等 愛しのハート たとえこの身から火が吹こうと走りつづけるぜ 勝利の女神よ どうか微笑んで 街中に 火花散らす ドリフトで ひらりとかわす ライバルに 睨みをきかせて 追いつけ追い越せ 勝たなきゃ何も意味がない 奪いたいのよ その唇を 溢れて決壊オーマイラブ 恋のガソリンは満タン OK まぶしい笑顔 もうすぐそこ ハッピーだけどエンドじゃない ハッピースタート 最後のストレート 飛ばせ ヘアピンカーブ減速しないで 恋のガソリン満タン OK | 鶴 | 鶴 | 鶴 | スパム春日井・鶴 | しびれるぜ 手に汗握るハンドルで スタートライン シグナルは 赤から青へ 首ったけ みんなが狙うその瞳 恋のレースは命がけ 加速度増して 君へ続く道 譲れないぜ アクセル全開オーバードライブ ヘアピンカーブ減速しないで 目指すは一等 愛しのハート たとえこの身から火が吹こうと走りつづけるぜ 勝利の女神よ どうか微笑んで 街中に 火花散らす ドリフトで ひらりとかわす ライバルに 睨みをきかせて 追いつけ追い越せ 勝たなきゃ何も意味がない 奪いたいのよ その唇を 溢れて決壊オーマイラブ 恋のガソリンは満タン OK まぶしい笑顔 もうすぐそこ ハッピーだけどエンドじゃない ハッピースタート 最後のストレート 飛ばせ ヘアピンカーブ減速しないで 恋のガソリン満タン OK |
結局そういうことでした今日もそれっぽい事をさ 地雷を踏まないようにさ 四角いとこからそろそろはみ出したい感情 顔も見えない人達が被害にあったみたいにさ あることないこと投げては今日も誰かをタコ殴り どんなに綺麗な言葉でも君に届かなきゃ意味ないし やり場のないこの熱たちは今夜も宙を彷徨うだろう 血も涙も通っていない優しさなんて裏返るし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く そんな一面が僕にもあるからたまにイヤになる 多様性って響きにさ 逃げ出してしまいそう どんなに素敵な景色でも君が笑わなきゃ意味ないし 都合のよさげな嘘たちが明日も僕をからかうだろう 義理も筋も通っていない言い訳なんてすぐバレるし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く 結局そういうことでした | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 今日もそれっぽい事をさ 地雷を踏まないようにさ 四角いとこからそろそろはみ出したい感情 顔も見えない人達が被害にあったみたいにさ あることないこと投げては今日も誰かをタコ殴り どんなに綺麗な言葉でも君に届かなきゃ意味ないし やり場のないこの熱たちは今夜も宙を彷徨うだろう 血も涙も通っていない優しさなんて裏返るし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く そんな一面が僕にもあるからたまにイヤになる 多様性って響きにさ 逃げ出してしまいそう どんなに素敵な景色でも君が笑わなきゃ意味ないし 都合のよさげな嘘たちが明日も僕をからかうだろう 義理も筋も通っていない言い訳なんてすぐバレるし だから僕は会いに行く 何度でも会いに行く 結局そういうことでした |
携帯電波ケンカしちゃって ごめんなさいって 言えなくなって 三日経つね どうしましょうね 気まずい空気 ヤダ メールで謝ろうか 便利なもんね 携帯電話 顔色なんて うかがわなくて いいんだもんね ボタン押しちゃえば 後は知らんぷりさ 電波で飛ばせ 君の手元まで 「直接言ってくれないの?」って 君はまたふくれる 文句あるぜ 君の目の前 切り出せなくて また溜め込んで しまうのよね 「優しさだ」ってまた自分に言い聞かせる 電波に乗せて 言えない事まで 本当にそれでいいのかなって僕は首かしげる 電波で飛ばせ 君の手元まで 「直接言ってくれないの?」って 君はまたふくれる 電波を越えて 君の目の前で 素直な気持ち伝えなきゃって これから会いに行く | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | ケンカしちゃって ごめんなさいって 言えなくなって 三日経つね どうしましょうね 気まずい空気 ヤダ メールで謝ろうか 便利なもんね 携帯電話 顔色なんて うかがわなくて いいんだもんね ボタン押しちゃえば 後は知らんぷりさ 電波で飛ばせ 君の手元まで 「直接言ってくれないの?」って 君はまたふくれる 文句あるぜ 君の目の前 切り出せなくて また溜め込んで しまうのよね 「優しさだ」ってまた自分に言い聞かせる 電波に乗せて 言えない事まで 本当にそれでいいのかなって僕は首かしげる 電波で飛ばせ 君の手元まで 「直接言ってくれないの?」って 君はまたふくれる 電波を越えて 君の目の前で 素直な気持ち伝えなきゃって これから会いに行く |
グッドデイ バッドデイ どんとこいグッドな1日はイェイイェイイェイ バッドな1日はノーノーノー 今日もまたこの1歩は 前へ行くのか後ろなのか 日はまた昇って繰り返す やらずにいるよりやってみる 後悔はきっと素敵な君になるためにある ピンチはチャンスだって言うけどな やっぱピンチはピンチでしかないもんな それでも「大丈夫」って言ってやるから 歯を食いしばって スマイルをミックスして 君が選んだ道ならいいじゃないか 人と違くてもいいじゃないか 目指し始めた瞬間から 信じろ君は金メダルだ そうやってここまで来たじゃないか 上手くくぐり抜けて来たじゃないか ルールをたまにはみ出すのも そんなに悪くないさ そんなに悪くないさ グッドデイ バッドデイ どんとこい 諦めの悪いヤツのとこに 女神はおのずとやってくる ときめきはもっと大きな夢を見るためにある ピンチはチャンスだって言うけどな やっぱピンチはピンチでしかないもんな それでも「大丈夫」って背中押してやるから 歯を食いしばって スマイル忘れないで グッドデイ バッドデイ どんとこい 君が選んだ道ならいいじゃないか 人と違くてもいいじゃないか 目指し始めた瞬間から 信じろ君は金メダルだ そうやってここまで来たじゃないか 上手くくぐり抜けて来たじゃないか ルールをたまにはみ出すのも そんなに悪くないさ そんなに悪くないじゃん そんない悪くないさ グッドデイ バッドデイ どんとこい グッドな1日はイェイイェイイェイ バッドな1日もイェイイェイイェイ グッドな毎日はイェイイェイイェイ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | グッドな1日はイェイイェイイェイ バッドな1日はノーノーノー 今日もまたこの1歩は 前へ行くのか後ろなのか 日はまた昇って繰り返す やらずにいるよりやってみる 後悔はきっと素敵な君になるためにある ピンチはチャンスだって言うけどな やっぱピンチはピンチでしかないもんな それでも「大丈夫」って言ってやるから 歯を食いしばって スマイルをミックスして 君が選んだ道ならいいじゃないか 人と違くてもいいじゃないか 目指し始めた瞬間から 信じろ君は金メダルだ そうやってここまで来たじゃないか 上手くくぐり抜けて来たじゃないか ルールをたまにはみ出すのも そんなに悪くないさ そんなに悪くないさ グッドデイ バッドデイ どんとこい 諦めの悪いヤツのとこに 女神はおのずとやってくる ときめきはもっと大きな夢を見るためにある ピンチはチャンスだって言うけどな やっぱピンチはピンチでしかないもんな それでも「大丈夫」って背中押してやるから 歯を食いしばって スマイル忘れないで グッドデイ バッドデイ どんとこい 君が選んだ道ならいいじゃないか 人と違くてもいいじゃないか 目指し始めた瞬間から 信じろ君は金メダルだ そうやってここまで来たじゃないか 上手くくぐり抜けて来たじゃないか ルールをたまにはみ出すのも そんなに悪くないさ そんなに悪くないじゃん そんない悪くないさ グッドデイ バッドデイ どんとこい グッドな1日はイェイイェイイェイ バッドな1日もイェイイェイイェイ グッドな毎日はイェイイェイイェイ |
Keep On MusicJust keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉 Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あんなに淀んだ 空は何処へやら なんだか素敵な気分さ Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉 | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉 Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あんなに淀んだ 空は何処へやら なんだか素敵な気分さ Just keep on going Keep on moving Keep on music Keep on あなたとわたしの間に イヤでも生まれる歪み 洗い流してくれるような 心地よい音の泉 あることないこと垂れ流し 耳障りなノイズに 優しく語りかけるような 心地よい音の泉 |
君はワンダー言葉分からなくても なんかいいね いいね 挨拶の代わりでも なんかいいね いいね リズムが僕を誘い出す 音符が跳ねて騒ぎ出す 老いも若きも踊り出して 足を鳴らす 君はワンダー ロックンソウルファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 口をついたメロディー 君のものさ 君はワンダー ロックンソウルファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 君はワンダー ディスコクラシックファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って笑って笑って 口をついたメロディーが離れない 口をついたメロディー 君のものさ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 言葉分からなくても なんかいいね いいね 挨拶の代わりでも なんかいいね いいね リズムが僕を誘い出す 音符が跳ねて騒ぎ出す 老いも若きも踊り出して 足を鳴らす 君はワンダー ロックンソウルファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 口をついたメロディー 君のものさ 君はワンダー ロックンソウルファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 君はワンダー ディスコクラシックファンクファンク とてもワンダーな色 君のワンダー 抑えきれずにパンクパンク 口をついたメロディーが離れない 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って ほらほらゲラゲラ笑って 回って回って まだまだグルグル回って 笑って笑って笑って笑って 口をついたメロディーが離れない 口をついたメロディー 君のものさ |
きっとそうどんなに叫んでも届かない声も 言葉にしなくても伝わる想いもあって 朝が来るたびにおはようを 月が昇ればおやすみ ありがとうもごめんねも全部が きっとそういうことだ いつも君を想うってこと 目を凝らすよ 喜びも悲しみだって 見逃さないよう ああ もっとそばへ 耳を澄ますよ どんな小さな声だって ちゃんと聴いてるよ 全てに愛のかけらを隠して ほら繋がってる 言葉が想いに届かなくたって 伝えたいことはひとつだけ きっとそうだね 春が来るたびに花を見て 夏は木陰を探して 秋の訪れは駆け足で 冬には少し寄り添って 回り続ける世界で きっとそういうことだ 日々を途切れないように紡いで行くってこと きっと誰もがさ 運命の生贄なんだって どうせなら全て ああ 君に捧げよう 手を伸ばすよ 全部には届かなくたって 大事なものは 離さないように 目を凝らすよ 喜びも悲しみだって 見逃さないよう ああ もっとそばへ 耳を澄ますよ どんな小さな声だって ちゃんと聴いてるよ 全てに愛のかけらを隠して ほら繋がってる ああ繋がってる おはよう ただいま おかえり いただきます またあとで おやすみ 行ってきます 気をつけて ごめんね ありがとう 君に 届け | 鶴 | 笠井“どん”快樹 | 笠井“どん”快樹 | | どんなに叫んでも届かない声も 言葉にしなくても伝わる想いもあって 朝が来るたびにおはようを 月が昇ればおやすみ ありがとうもごめんねも全部が きっとそういうことだ いつも君を想うってこと 目を凝らすよ 喜びも悲しみだって 見逃さないよう ああ もっとそばへ 耳を澄ますよ どんな小さな声だって ちゃんと聴いてるよ 全てに愛のかけらを隠して ほら繋がってる 言葉が想いに届かなくたって 伝えたいことはひとつだけ きっとそうだね 春が来るたびに花を見て 夏は木陰を探して 秋の訪れは駆け足で 冬には少し寄り添って 回り続ける世界で きっとそういうことだ 日々を途切れないように紡いで行くってこと きっと誰もがさ 運命の生贄なんだって どうせなら全て ああ 君に捧げよう 手を伸ばすよ 全部には届かなくたって 大事なものは 離さないように 目を凝らすよ 喜びも悲しみだって 見逃さないよう ああ もっとそばへ 耳を澄ますよ どんな小さな声だって ちゃんと聴いてるよ 全てに愛のかけらを隠して ほら繋がってる ああ繋がってる おはよう ただいま おかえり いただきます またあとで おやすみ 行ってきます 気をつけて ごめんね ありがとう 君に 届け |
乾杯カンパイ 今夜もどこかで騒いでいるんだろう カンパイ あんたはきっと笑っているんだろう カンパイ いくつになってもスバらしいものよ カンパイ 何度やったって盛り上がるものよ 今日はあなたと私の 出会いを祝福しようか カンパイ 正月週末年末だろうが カンパイ あんたはもっと笑っていてくれよ カンパイ イイことあってもヤなことあっても カンパイ オレらはいつも笑っているだろう? 今日はあなたと私の 壁なんて何もない 幸せを呼ぶよ 明日も生きるための グラスはなくても いいよカンパイ カンパイ 隣のテーブル座るイケメンも カンパイ 遠くに見える可愛いあの娘も カンパイ 大人から子供老若男女 カンパイ 笑いが絶えないオレ達がいいよ 今日もナイスひとときを どうもありがとう 幸せを呼ぼう 君と生きるための 呼ばれてなくても いいよ来い 幸せを飲もう 明日も生きるための グラスはなくても いいよカンパイ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | カンパイ 今夜もどこかで騒いでいるんだろう カンパイ あんたはきっと笑っているんだろう カンパイ いくつになってもスバらしいものよ カンパイ 何度やったって盛り上がるものよ 今日はあなたと私の 出会いを祝福しようか カンパイ 正月週末年末だろうが カンパイ あんたはもっと笑っていてくれよ カンパイ イイことあってもヤなことあっても カンパイ オレらはいつも笑っているだろう? 今日はあなたと私の 壁なんて何もない 幸せを呼ぶよ 明日も生きるための グラスはなくても いいよカンパイ カンパイ 隣のテーブル座るイケメンも カンパイ 遠くに見える可愛いあの娘も カンパイ 大人から子供老若男女 カンパイ 笑いが絶えないオレ達がいいよ 今日もナイスひとときを どうもありがとう 幸せを呼ぼう 君と生きるための 呼ばれてなくても いいよ来い 幸せを飲もう 明日も生きるための グラスはなくても いいよカンパイ |
カミナリベイベーベイベー 君のその全てが 欲しくて欲しくて ベイベー たまらないんだよもう 欲しくて欲しくて ベイベー 僕のこの全てを あげたいあげたい ベイベー ありったけの想いを あげたいあげたい 動き出したら止まれない そこは子供のまま 瞬きも許されないような 一瞬の火花さ 君はカミナリベイベー 嵐のように 僕のすべて さらってしまうね 大人になんてなれそうにないぜ ベイベー 君こそ女神なり カミナリカミナリ ベイベー 僕だけの女神なり カミナリカミナリ 光の速さで打ち抜いて 全部君のものさ ストロボみたいな残像は まるでスローモーション お願いカミナリベイベー 稲妻のように 僕の視線を そらさせないで 大人になんてなりたかないね 天国に昇る気分で君に落とされるなら地獄でもかまわない 頭肩胸腹腰足の先まで痺れるカラダ 君はカミナリベイベー 嵐のように 僕のすべて さらってしまうね 大人になんてなれそうにないぜ お願いカミナリベイベー 稲妻のように 僕の視線を そらさせないで 大人になんてなりたかないね | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | ベイベー 君のその全てが 欲しくて欲しくて ベイベー たまらないんだよもう 欲しくて欲しくて ベイベー 僕のこの全てを あげたいあげたい ベイベー ありったけの想いを あげたいあげたい 動き出したら止まれない そこは子供のまま 瞬きも許されないような 一瞬の火花さ 君はカミナリベイベー 嵐のように 僕のすべて さらってしまうね 大人になんてなれそうにないぜ ベイベー 君こそ女神なり カミナリカミナリ ベイベー 僕だけの女神なり カミナリカミナリ 光の速さで打ち抜いて 全部君のものさ ストロボみたいな残像は まるでスローモーション お願いカミナリベイベー 稲妻のように 僕の視線を そらさせないで 大人になんてなりたかないね 天国に昇る気分で君に落とされるなら地獄でもかまわない 頭肩胸腹腰足の先まで痺れるカラダ 君はカミナリベイベー 嵐のように 僕のすべて さらってしまうね 大人になんてなれそうにないぜ お願いカミナリベイベー 稲妻のように 僕の視線を そらさせないで 大人になんてなりたかないね |
門出別れは突然やってきてまた消えて 僕の大好きな人みんな連れ去ってしまうよ 明日からもう一人 強く生きていく為に 君の後ろ姿をまぶたの裏に焼き付けよう 悲しみを超えて笑っていきたい 君の門出に笑顔で手を振るよ 君と過ごした日々は間違いなく僕の 心揺さぶり続け思い出してはまたにやけ つまらなかったはずの毎日の争いも 今じゃ一つ一つが大事な時間だった 君と並んで歩いて行くのは これからはもう僕じゃないんだなぁ 行かないでくれとは言わない 涙よどうか今はこぼれないで 君のくれた温もりはまだ この胸の中うまくしまえそうにないや 新しい道を歩き出す君よ 振り向かないでくれ 振り向かないから 君よどうか幸せになれ にじんだ涙隠せそうにないな 共に泣いて共に笑って これから少し 少し淋しくなるよ 別れは突然やってきてまた消えて 僕の大好きな人 みんな連れ去ってしまうよ 君と過ごした日々は間違いなく僕の 心揺さぶり続け忘れることないだろう 別れは突然やってきてまた消えて…離ればなれになるよ 君と過ごした日々は間違いなく僕の…忘れることないだろう | 鶴 | 秋野温・笠井快樹 | 秋野温・笠井快樹 | 鶴 | 別れは突然やってきてまた消えて 僕の大好きな人みんな連れ去ってしまうよ 明日からもう一人 強く生きていく為に 君の後ろ姿をまぶたの裏に焼き付けよう 悲しみを超えて笑っていきたい 君の門出に笑顔で手を振るよ 君と過ごした日々は間違いなく僕の 心揺さぶり続け思い出してはまたにやけ つまらなかったはずの毎日の争いも 今じゃ一つ一つが大事な時間だった 君と並んで歩いて行くのは これからはもう僕じゃないんだなぁ 行かないでくれとは言わない 涙よどうか今はこぼれないで 君のくれた温もりはまだ この胸の中うまくしまえそうにないや 新しい道を歩き出す君よ 振り向かないでくれ 振り向かないから 君よどうか幸せになれ にじんだ涙隠せそうにないな 共に泣いて共に笑って これから少し 少し淋しくなるよ 別れは突然やってきてまた消えて 僕の大好きな人 みんな連れ去ってしまうよ 君と過ごした日々は間違いなく僕の 心揺さぶり続け忘れることないだろう 別れは突然やってきてまた消えて…離ればなれになるよ 君と過ごした日々は間違いなく僕の…忘れることないだろう |
おやすみグンナイ☆今まで言えずにいたけど この想いをあの飛行機雲に乗せて なんて素敵な日曜日 これから 楽しい一日の始まりだ みてみてほら 速いよジェットコースター 叫ぶ声が聞こえるよ ピエロが踊れば 僕の心も踊りだすのさ 何より僕の心を ドキドキさせるのは コーヒーカップよりもお化け屋敷よりも 僕の隣に君がいること 今まで言えずにいたけど この想いをあの飛行機雲に乗せて なんて素敵な日曜日 これから 楽しい一日の始まりだ みてみてほら 陽が沈むよ ゆっくり進め観覧車 二人を包む イルミネーション キラキラ メリ-ゴーラウンド 何より僕の心を 甘くさせるのは ソフトクリームではなく チョコクレープでもなく 隣で笑う君さ 今なら言えるよ 僕の気持ちを 受け止めてくれるかな もしも君が笑ってくれるなら 今まで言えずにいたけど この想い流れ星よ願いを叶えて ずっと一緒にいたいよ このまま 時間よ止まれ 夢ならどうか覚めないで 繋いだ手を離さないで 少しだけ 寂しいけど 今日はさようなら 夢のような 一日を今夜は抱きしめ眠ろう それじゃ おやすみグンナイ☆ | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | 今まで言えずにいたけど この想いをあの飛行機雲に乗せて なんて素敵な日曜日 これから 楽しい一日の始まりだ みてみてほら 速いよジェットコースター 叫ぶ声が聞こえるよ ピエロが踊れば 僕の心も踊りだすのさ 何より僕の心を ドキドキさせるのは コーヒーカップよりもお化け屋敷よりも 僕の隣に君がいること 今まで言えずにいたけど この想いをあの飛行機雲に乗せて なんて素敵な日曜日 これから 楽しい一日の始まりだ みてみてほら 陽が沈むよ ゆっくり進め観覧車 二人を包む イルミネーション キラキラ メリ-ゴーラウンド 何より僕の心を 甘くさせるのは ソフトクリームではなく チョコクレープでもなく 隣で笑う君さ 今なら言えるよ 僕の気持ちを 受け止めてくれるかな もしも君が笑ってくれるなら 今まで言えずにいたけど この想い流れ星よ願いを叶えて ずっと一緒にいたいよ このまま 時間よ止まれ 夢ならどうか覚めないで 繋いだ手を離さないで 少しだけ 寂しいけど 今日はさようなら 夢のような 一日を今夜は抱きしめ眠ろう それじゃ おやすみグンナイ☆ |
踊れないtoフィーバー踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 派手に決めてこうぜ スパンコールスーツ 街角ショーウィンドウ 映る度にポーズ 輝いた ミラーボール越しの君を誘った 花咲いた でも本当は 踊れない踊れない踊れない 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 恥をかいてなんぼ 上手くなるよきっと そのスポットライト当ててくれよもっと 輝きはミラーボールよりも君が勝った 願わくばその手をずっと離さない離さない離さないでいてね 離さないtoフィーバー 妄想アタック ヤバいね今 関係ないね 抱いてフィーバー 見せてやるって 優しくそっと エスコート 輝いた ミラーボールの下 君が笑った きらめいたその目がキュート たまらないたまらないたまらない たまらないtoフィーバー ハートはスキップ ただ今フィーバー ハイテンションね 愛のフィーバー 見せてやれって ナイトフィーバー ナイトフィーバー 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー | 鶴 | 秋野温 | 鶴 | スパム春日井・鶴 | 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 派手に決めてこうぜ スパンコールスーツ 街角ショーウィンドウ 映る度にポーズ 輝いた ミラーボール越しの君を誘った 花咲いた でも本当は 踊れない踊れない踊れない 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 恥をかいてなんぼ 上手くなるよきっと そのスポットライト当ててくれよもっと 輝きはミラーボールよりも君が勝った 願わくばその手をずっと離さない離さない離さないでいてね 離さないtoフィーバー 妄想アタック ヤバいね今 関係ないね 抱いてフィーバー 見せてやるって 優しくそっと エスコート 輝いた ミラーボールの下 君が笑った きらめいたその目がキュート たまらないたまらないたまらない たまらないtoフィーバー ハートはスキップ ただ今フィーバー ハイテンションね 愛のフィーバー 見せてやれって ナイトフィーバー ナイトフィーバー 踊れないtoフィーバー デタラメステップ ダサいね今 関係ないね 泣いてフィーバー 見せてやれって 大事なのは 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー 心意気 踊れないto フィーバー 泣いてフィーバー ナイトフィーバー |
OKオーイェー 本当の事を教えてあげるからおいで オーイェー ロックンロールはそこらに転がってるぜ 高いとこから低いところへ流れる川のように 当たり前の顔をして オーイェー 君に近付きたいからそっちへ行くぜ オーイェー そんな目をしてこっちを見つめないで 胸を焦がした 忘れられないあの日の風のように 今日も吹き荒れるぜ 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK 君たちの声はOK 何か外れた 体に触れたい オーイェー 本当の事は誰も教えてくれないね オーイェー ロックンロールが何か言いたがってるぜ 狭い部屋から広い世界へ溢れる音のように エラそうな顔をして 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK 君たちの声はOK 何か外れた 体に触れたい 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK OK | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | オーイェー 本当の事を教えてあげるからおいで オーイェー ロックンロールはそこらに転がってるぜ 高いとこから低いところへ流れる川のように 当たり前の顔をして オーイェー 君に近付きたいからそっちへ行くぜ オーイェー そんな目をしてこっちを見つめないで 胸を焦がした 忘れられないあの日の風のように 今日も吹き荒れるぜ 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK 君たちの声はOK 何か外れた 体に触れたい オーイェー 本当の事は誰も教えてくれないね オーイェー ロックンロールが何か言いたがってるぜ 狭い部屋から広い世界へ溢れる音のように エラそうな顔をして 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK 君たちの声はOK 何か外れた 体に触れたい 準備はOK? 気分はOK? そう何かがOK もう何でもOK ドラムはOK ベースはOK ギターはOK OK |
おいでおいでおいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい 些細なこと 喜びあえたり 心から 怒りあえたり 間違っても 許しあえる 哀しいこと わかってあげたり 楽しいこと 分かち合えたり 泣いちゃっても 君のその涙を いつでも拭える距離 おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい 君の手は 春の木漏れ日 君の目は 夏のざわめき 時が経っても 色褪せないものを いつでも感じる距離 おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい 君の手の平と僕の手の平重なる距離 おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい こっちおいで | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい 些細なこと 喜びあえたり 心から 怒りあえたり 間違っても 許しあえる 哀しいこと わかってあげたり 楽しいこと 分かち合えたり 泣いちゃっても 君のその涙を いつでも拭える距離 おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい 君の手は 春の木漏れ日 君の目は 夏のざわめき 時が経っても 色褪せないものを いつでも感じる距離 おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい 君の手の平と僕の手の平重なる距離 おいで こっちおいで 手が触れちゃうくらい どんなに来たって 近過ぎることはない そばに もっとそばに 手を繋いじゃいたい どんな優しさより 君を感じていたい こっちおいで |
エンジェルソング出会いはなんて 突然なんでしょう 僕に舞い降りた あなたはエンジェル 僕にはそうです 羽根は無いけれど あの日が運命 一目でぞっこん あなたにフォーリンラブ かわいい笑顔は全て預けておくれ 見つめていたいから oh ハニー この手離してしまう事なんて許さないから すれ違うって 淋しいもんです 上手く伝わらない どうしたのエンジェル こんな時には 言葉必要ない いつも今でも 一晩中でも あなたを抱いていたい 悲しい涙は全て受け止めさせて そばにいたいから oh ハニー 不安忘れてしまえだなんて言いはしないから あの日が運命 一目でぞっこん あなたにフォーリンラブ かわいい笑顔は全て預けておくれ 見つめていたいから oh ハニー この手離してしまう事なんて許さないから 悲しい涙は全て受け止めさせて そばにいたいから oh ハニー 不安忘れてしまえだなんて言いはしないから | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 出会いはなんて 突然なんでしょう 僕に舞い降りた あなたはエンジェル 僕にはそうです 羽根は無いけれど あの日が運命 一目でぞっこん あなたにフォーリンラブ かわいい笑顔は全て預けておくれ 見つめていたいから oh ハニー この手離してしまう事なんて許さないから すれ違うって 淋しいもんです 上手く伝わらない どうしたのエンジェル こんな時には 言葉必要ない いつも今でも 一晩中でも あなたを抱いていたい 悲しい涙は全て受け止めさせて そばにいたいから oh ハニー 不安忘れてしまえだなんて言いはしないから あの日が運命 一目でぞっこん あなたにフォーリンラブ かわいい笑顔は全て預けておくれ 見つめていたいから oh ハニー この手離してしまう事なんて許さないから 悲しい涙は全て受け止めさせて そばにいたいから oh ハニー 不安忘れてしまえだなんて言いはしないから |
Waiting Motherなぜなんだ! why? why? why? why? why? あなたの作る 手料理 マジで 美味い 幾つになっても いつまで経っても 子供は子供 (子供 子供) 大人になると(お袋) 幾つになっても いつまで経っても 命なくなってもさ My Mother 朝から 晩まで 旦那の 分まで あなたは 全てを ぼくらに 全てを Waiting Mother! ×4 お願い どうか お身体には気をつけて 人類最高峰 愛しのWaiting Mother Waiting Mother... 晴れた日は F.I.N.E. あなたと作る 思い出 忘れない 幾つになっても いつまで経っても 男は子供 (子供 子供) 大人になれない (男) 幾つになっても いつまで経っても この声枯れるまでは Singing! 何から 何まで 限界 来るまで あなたは 全てを ぼくらに 全てを Waiting Mother!×4 お願い どうぞ たまには好きなだけ 糖類最高峰 あそこのShortRight now Cake Waiting Mother... Matsuko! ×5 お母さん ×12 お父さん | 鶴 | 神田雄一朗 | 神田雄一朗 | | なぜなんだ! why? why? why? why? why? あなたの作る 手料理 マジで 美味い 幾つになっても いつまで経っても 子供は子供 (子供 子供) 大人になると(お袋) 幾つになっても いつまで経っても 命なくなってもさ My Mother 朝から 晩まで 旦那の 分まで あなたは 全てを ぼくらに 全てを Waiting Mother! ×4 お願い どうか お身体には気をつけて 人類最高峰 愛しのWaiting Mother Waiting Mother... 晴れた日は F.I.N.E. あなたと作る 思い出 忘れない 幾つになっても いつまで経っても 男は子供 (子供 子供) 大人になれない (男) 幾つになっても いつまで経っても この声枯れるまでは Singing! 何から 何まで 限界 来るまで あなたは 全てを ぼくらに 全てを Waiting Mother!×4 お願い どうぞ たまには好きなだけ 糖類最高峰 あそこのShortRight now Cake Waiting Mother... Matsuko! ×5 お母さん ×12 お父さん |
引力全てのものは引きつけ合って 互いにうまい具合にバランスとって距離を保って 太陽や星達もそうでしょう? 僕だって例外じゃない 君と出会ってしまうまでは ニュートンの言葉さえも聞こえなくなる リンゴみたいに君に吸い寄せられていく どうかこのまま引き寄せあって 僕ら名前もない一つの星になりましょう 万有引力の法則も無視して 僕は君だけをそして君は僕だけを 僕だけを たくさんの答えを出したよ 足し算に引き算ハローにグッバイ漢字は得意じゃない だけどどれも役立たずだな ねえ まだ見つかってない恋の法則 見つけられるかな? ノストラダムスさえも予想できない 無限の宇宙に迷い込んでいく 神様のシナリオと違ったとしても譲れない どうかこのまま引き寄せあって 解明不可能な不思議な強い力で 万有引力の法則も無視して 僕は君だけをそして君は僕だけを 僕だけを | 鶴 | 笠井快樹 | 鶴 | スパム春日井・鶴 | 全てのものは引きつけ合って 互いにうまい具合にバランスとって距離を保って 太陽や星達もそうでしょう? 僕だって例外じゃない 君と出会ってしまうまでは ニュートンの言葉さえも聞こえなくなる リンゴみたいに君に吸い寄せられていく どうかこのまま引き寄せあって 僕ら名前もない一つの星になりましょう 万有引力の法則も無視して 僕は君だけをそして君は僕だけを 僕だけを たくさんの答えを出したよ 足し算に引き算ハローにグッバイ漢字は得意じゃない だけどどれも役立たずだな ねえ まだ見つかってない恋の法則 見つけられるかな? ノストラダムスさえも予想できない 無限の宇宙に迷い込んでいく 神様のシナリオと違ったとしても譲れない どうかこのまま引き寄せあって 解明不可能な不思議な強い力で 万有引力の法則も無視して 僕は君だけをそして君は僕だけを 僕だけを |
歪傷つける度に傷ついて また確かめて でも疑って どうしてこんなにも不確かで それでも信じたい 繰り返すのも分かっているのに 釣り合うことのない天秤の上で僕ら バランスを崩しても繋がっていたいんだよ どんなに強く抱きしめたって どこかに隙間ができてしまって そこから隠しきれない不安が 流れ込んでしまうから 力任せにしがみついて 君をがんじがらめにするんだ 有刺鉄線でできた檻が 君を傷つけてしまっても 新品のきれいな絵の具じゃ 描ききれない想いだから 泥を塗ったり火であぶったりして 君に伝えたい 少し怖いけど さあ 受け取って 鏡で映したように二人の距離が いつでも同じでいられれば良いのに 向かい合わせで笑い合って 同じものを眺めていたって 僕の背中越しの景色は 僕には見えやしないから 醜いものが紛れ込んで 君を怯えさせてしまいそうで 後ろを振り向いているうちに いつも君を見失う はみだしたり もつれたりしながら 僕らは歪んでいく 互いの心に 寄り添い合うように どんなに強く抱きしめたって どこかに隙間ができてしまって そこから隠しきれない不安が 流れ込んでしまうけど 絡まり合った糸みたいに 見た目はちょっと歪だけど 綺麗に結んだ糸よりは 僕らは強くいられるんだ | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | 鶴・橋口靖正 | 傷つける度に傷ついて また確かめて でも疑って どうしてこんなにも不確かで それでも信じたい 繰り返すのも分かっているのに 釣り合うことのない天秤の上で僕ら バランスを崩しても繋がっていたいんだよ どんなに強く抱きしめたって どこかに隙間ができてしまって そこから隠しきれない不安が 流れ込んでしまうから 力任せにしがみついて 君をがんじがらめにするんだ 有刺鉄線でできた檻が 君を傷つけてしまっても 新品のきれいな絵の具じゃ 描ききれない想いだから 泥を塗ったり火であぶったりして 君に伝えたい 少し怖いけど さあ 受け取って 鏡で映したように二人の距離が いつでも同じでいられれば良いのに 向かい合わせで笑い合って 同じものを眺めていたって 僕の背中越しの景色は 僕には見えやしないから 醜いものが紛れ込んで 君を怯えさせてしまいそうで 後ろを振り向いているうちに いつも君を見失う はみだしたり もつれたりしながら 僕らは歪んでいく 互いの心に 寄り添い合うように どんなに強く抱きしめたって どこかに隙間ができてしまって そこから隠しきれない不安が 流れ込んでしまうけど 絡まり合った糸みたいに 見た目はちょっと歪だけど 綺麗に結んだ糸よりは 僕らは強くいられるんだ |
愛しのハニースキスキスキハニー ノリノリさハニー 楽しけりゃそれでいい やりたい放題ベイベー まだ見ぬ僕の恋人よハニー 全部あげちゃう 早くおいでよ スキスキスキハニー ノリノリさハニー いつ出会うかわからない そんなの僕は知りません@S♯%!? 僕の気祷ちに気付いておくれよ いつになったら現れるの? 楽しいはずさ お揃いのシャツを着て 街へ繰り出そう お揃いの帽子をかぶって どこまでも行こう どんなに辛い今日でも 明日になれば忘れるよ 何も考えていないようでやっぱり何も考えていない 顔はオードリー 心はレノン スタイルだってバツグンさ 明日はきっと お揃いの靴を履いて 街へ繰り出せば お揃いの指輪をして どこまでも行こう 未だ見ぬ僕の恋人よ 今どこにいるの? 会いたいよ今すぐに 愛しのハニー | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | スキスキスキハニー ノリノリさハニー 楽しけりゃそれでいい やりたい放題ベイベー まだ見ぬ僕の恋人よハニー 全部あげちゃう 早くおいでよ スキスキスキハニー ノリノリさハニー いつ出会うかわからない そんなの僕は知りません@S♯%!? 僕の気祷ちに気付いておくれよ いつになったら現れるの? 楽しいはずさ お揃いのシャツを着て 街へ繰り出そう お揃いの帽子をかぶって どこまでも行こう どんなに辛い今日でも 明日になれば忘れるよ 何も考えていないようでやっぱり何も考えていない 顔はオードリー 心はレノン スタイルだってバツグンさ 明日はきっと お揃いの靴を履いて 街へ繰り出せば お揃いの指輪をして どこまでも行こう 未だ見ぬ僕の恋人よ 今どこにいるの? 会いたいよ今すぐに 愛しのハニー |
糸昨日も今日も明日も明後日も これからもずっと 新しい出会いと別れが そこら中に散らばっている 誰とも関わらないように 生きていく事はできない だって心は淋しがるようにできているから 僕らの間 何かあるのかな 目には見えない糸が 心と心を繋いでる 繋がっている ゆりかごから墓場まで その先もずっと 祖先から未来の孫まで 途切れる事はない 裏切りや嘘にまみれて 生きていく事はできない だって心は温もりがないと死んでしまうから 僕らの距離は 何かあるんだな 聞こえはしない言葉が 高い高い壁を乗り越える 乗り越えていく 繋がっている 僕らの間 何かあるのかな 目には見えない糸が 心と心を繋いでる 繋がっている 僕らの距離は 何かあるんだな 聞こえはしない言葉が 高い高い壁を乗り越える 乗り越えていく | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 昨日も今日も明日も明後日も これからもずっと 新しい出会いと別れが そこら中に散らばっている 誰とも関わらないように 生きていく事はできない だって心は淋しがるようにできているから 僕らの間 何かあるのかな 目には見えない糸が 心と心を繋いでる 繋がっている ゆりかごから墓場まで その先もずっと 祖先から未来の孫まで 途切れる事はない 裏切りや嘘にまみれて 生きていく事はできない だって心は温もりがないと死んでしまうから 僕らの距離は 何かあるんだな 聞こえはしない言葉が 高い高い壁を乗り越える 乗り越えていく 繋がっている 僕らの間 何かあるのかな 目には見えない糸が 心と心を繋いでる 繋がっている 僕らの距離は 何かあるんだな 聞こえはしない言葉が 高い高い壁を乗り越える 乗り越えていく |
アンバランス科学って最高 それ人の才能 このままずっと どこまでいくの? マイコンピューター 取り残されてる 最先端がすでに当たり前 ハイテクカメラ 心まで見えるか アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか 夜風はまだ気持ちいいから外に出られるんだ 明日の太陽 拝みたいよ お願いプリーズサンライズ 笑顔って最高 それ人の態度 やさしさをもっと 無くしたら最後 人付き合いが苦手と言うなよ コミニケーションが不足しています 見えない奴の 気持ちまで読めるか アンバランスこの星はどうなるか つまんないと言うだけが喜びか ここ一番頼りがいがあるやつ目指せよ 僕らもそこ狙って行こう お願いクラップユアハンズ 悲しい気持ちが泣きながら 西の空に沈む 歯が浮くような台詞なら もうそろそろやめな アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか 夜風はまだ気持ちいいから外に出られるんだ 明日の太陽 拝みたいよ お願いプリーズサンライズ アンバランスこの星はどうなるか つまんないと言うだけが喜びか アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか アンバランスこの星はもう 不安ばっか程々はもう アンバランスこの星は | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 科学って最高 それ人の才能 このままずっと どこまでいくの? マイコンピューター 取り残されてる 最先端がすでに当たり前 ハイテクカメラ 心まで見えるか アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか 夜風はまだ気持ちいいから外に出られるんだ 明日の太陽 拝みたいよ お願いプリーズサンライズ 笑顔って最高 それ人の態度 やさしさをもっと 無くしたら最後 人付き合いが苦手と言うなよ コミニケーションが不足しています 見えない奴の 気持ちまで読めるか アンバランスこの星はどうなるか つまんないと言うだけが喜びか ここ一番頼りがいがあるやつ目指せよ 僕らもそこ狙って行こう お願いクラップユアハンズ 悲しい気持ちが泣きながら 西の空に沈む 歯が浮くような台詞なら もうそろそろやめな アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか 夜風はまだ気持ちいいから外に出られるんだ 明日の太陽 拝みたいよ お願いプリーズサンライズ アンバランスこの星はどうなるか つまんないと言うだけが喜びか アンバランスこの星はもうダメか 不安ばっか程々はもうないか アンバランスこの星はもう 不安ばっか程々はもう アンバランスこの星は |
歩く this wayいくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのはもうやめにしよう 好きだと言っても胸が痛いのは愛があるからだ 涙を拭いて終わることのない旅に出よう ここで出会ったが何年目 なんて運の尽きなどとうに超えて ここまで歩いてきたけれど ただ超えられないのは己の壁 Walk this way クールな響きは Walk this way いつでも汗にまみれているね きっといくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのは もうやめにしよう 好きだと言っても胸が痛いのは愛があるからだ 涙を拭いて終わることのない旅に出よう Walk this way 歩いているのは誰のため? たまにこんがらがってしまうけれど 大切なものを守るため それは巡り巡ったら君のため Walk this way ため息ばかりじゃ Walk this way 幸せが逃げていってしまうね 今日がダメでも明日 明後日はどうかな 続いて行くのさ 悩みを越えて 踏み出した君が答えだから きっといくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのは もうやめにしよう 好きなら止まらないで 歩いて行こうぜ This way 愛があるならば 涙を拭いて終わることのない旅に出よう Walk this way | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | いくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのはもうやめにしよう 好きだと言っても胸が痛いのは愛があるからだ 涙を拭いて終わることのない旅に出よう ここで出会ったが何年目 なんて運の尽きなどとうに超えて ここまで歩いてきたけれど ただ超えられないのは己の壁 Walk this way クールな響きは Walk this way いつでも汗にまみれているね きっといくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのは もうやめにしよう 好きだと言っても胸が痛いのは愛があるからだ 涙を拭いて終わることのない旅に出よう Walk this way 歩いているのは誰のため? たまにこんがらがってしまうけれど 大切なものを守るため それは巡り巡ったら君のため Walk this way ため息ばかりじゃ Walk this way 幸せが逃げていってしまうね 今日がダメでも明日 明後日はどうかな 続いて行くのさ 悩みを越えて 踏み出した君が答えだから きっといくつになってもゴールがないのは生きている証拠だ こだわり過ぎて始まらないのは もうやめにしよう 好きなら止まらないで 歩いて行こうぜ This way 愛があるならば 涙を拭いて終わることのない旅に出よう Walk this way |
アメリカン珈琲ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ 誰だろう 見えない見えないカーテンを引いたのは 何故だろう 開かない開かない鍵ばかり増えていくのは 確かめ過ぎる事ばかり 上手くなってる 心の 見えない見えない場所見つけて欲しいんだ いつまでも 開かない開かないままじゃハグすら出来ない 本当は火傷するほど 熱くなってる ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ 欲しけりゃあげなきゃダメ 入りたきゃ開けよべイベー 痛み無くして得られないぜ ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ ストップ アメリカン 珈琲 みたいな | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ 誰だろう 見えない見えないカーテンを引いたのは 何故だろう 開かない開かない鍵ばかり増えていくのは 確かめ過ぎる事ばかり 上手くなってる 心の 見えない見えない場所見つけて欲しいんだ いつまでも 開かない開かないままじゃハグすら出来ない 本当は火傷するほど 熱くなってる ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ 欲しけりゃあげなきゃダメ 入りたきゃ開けよべイベー 痛み無くして得られないぜ ストップ アメリカンコーヒーみたいな ストップ 浅煎りやめて ストップ 無駄な思考回路止めて ストップ 深入りしたいぜ ストップ アメリカン 珈琲 みたいな |
あめ曜日お気に入りの傘をさして水溜まり飛び越えて 口笛吹きながら 君の家まで 色とりどりの傘たちが鮮やかに彩っている 街を通り抜けて君の家まで迎えに行くよ 今日は予定通り窓の外は雨だけど 君と会えるなら憂鬱な雨だって素敵に見えるから お気に入りの傘をさして水溜まり飛び越えて 口笛吹きながら君の家まで迎えに行くよ みんな急ぎ足でうかない顔をしているけど 君のことを思い浮かべるだけで輝いて見えるんだ 色とりどりの傘たちが鮮やかに彩っている 街を通り抜けたら君の家までもう少しだよ ポケットに手を入れて吐く息も白くなって消える 君の家が見えてきた 今すぐに お気に入りの傘をさして 水溜まり飛び越えて そして手を繋いだら君とさぁ行こう お気に入りのあの場所へ連れて行ってあげるよ 二人で笑いあえたなら最高 さぁ行こう | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | お気に入りの傘をさして水溜まり飛び越えて 口笛吹きながら 君の家まで 色とりどりの傘たちが鮮やかに彩っている 街を通り抜けて君の家まで迎えに行くよ 今日は予定通り窓の外は雨だけど 君と会えるなら憂鬱な雨だって素敵に見えるから お気に入りの傘をさして水溜まり飛び越えて 口笛吹きながら君の家まで迎えに行くよ みんな急ぎ足でうかない顔をしているけど 君のことを思い浮かべるだけで輝いて見えるんだ 色とりどりの傘たちが鮮やかに彩っている 街を通り抜けたら君の家までもう少しだよ ポケットに手を入れて吐く息も白くなって消える 君の家が見えてきた 今すぐに お気に入りの傘をさして 水溜まり飛び越えて そして手を繋いだら君とさぁ行こう お気に入りのあの場所へ連れて行ってあげるよ 二人で笑いあえたなら最高 さぁ行こう |
アメニモマケズ悩んだって何も始まらないって 分かってはいるんだけどな 空を仰いで 大きく息を吸って 地球からすりゃ宇宙からすりゃ なんてちっぽけだって思えりゃ こんな苦労はしないんだけどな 雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて 欲張って全部手に入れたって 最後に残っているものは これだけだってどこかで信じていたいよ 俺から君へ 君から俺へ 愛とちょっとのマネーがあれば 本当は生きていけるんだろうな 雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて 今日がダメでも明日がダメでも 明後日には陽はまたのぼります 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 悩んだって何も始まらないって 分かってはいるんだけどな 空を仰いで 大きく息を吸って 地球からすりゃ宇宙からすりゃ なんてちっぽけだって思えりゃ こんな苦労はしないんだけどな 雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて 欲張って全部手に入れたって 最後に残っているものは これだけだってどこかで信じていたいよ 俺から君へ 君から俺へ 愛とちょっとのマネーがあれば 本当は生きていけるんだろうな 雨にも負けない 風にも負けない たまにめげてハートに火をつけて 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて 今日がダメでも明日がダメでも 明後日には陽はまたのぼります 勘違いでも間違いでもないぜ 思うがまま描いてみて |
アナログなセッション過去も未来も選べるような まるで時代はタイムマシン 好きも嫌いもどうぞご自由に 淋しくなる前に無関心 ぬくもりなんて言葉が 古臭いものみたいな空気は どうやら僕には見えないよ だって今 君に求めているから この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい 嘘か本当か分からないような まるで世界は0と1 割り切ることにどうも慣れ過ぎて 置いてけぼりの胸の内 正直者ばかりが 何故かバカをみるような空気は どうやら僕には合わないよ だってそのままがいいからさ この愛と魂も 手を伸ばせばもっと繋がる 僕はただ ありのままの君を抱いていたいんだ 真面目さも不真面目さも 愛おしく全部映し出す 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 過去も未来も選べるような まるで時代はタイムマシン 好きも嫌いもどうぞご自由に 淋しくなる前に無関心 ぬくもりなんて言葉が 古臭いものみたいな空気は どうやら僕には見えないよ だって今 君に求めているから この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい 嘘か本当か分からないような まるで世界は0と1 割り切ることにどうも慣れ過ぎて 置いてけぼりの胸の内 正直者ばかりが 何故かバカをみるような空気は どうやら僕には合わないよ だってそのままがいいからさ この愛と魂も 手を伸ばせばもっと繋がる 僕はただ ありのままの君を抱いていたいんだ 真面目さも不真面目さも 愛おしく全部映し出す 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい この熱も冷たさも 触れてみればきっと伝わる 僕はただ ありのままの君と揺れていたいんだ 天使でも悪魔でも そういうことならば納得 僕はただ ありのままの君とアナログなセッションがしたい |
あなたへ毎朝会う駅前コンビニの お姉ちゃんには彼氏がいたりして お父ちゃんはだからちょっと不機嫌で お母ちゃんはそんなパパに 今日もあきれ顔 工事現場で働くおやっさんにゃ 双子の姉妹なんかがいたりして 家族のために毎日汗流して うまいみそ汁を今夜も飲むんだろう それはあなただ そしてぼくだ 銃弾に倒れた若い兵士には 帰りを待つ恋人がいたのかな 撃った兵士は無事に帰れたかな どんな顔で家族に話したかな それはあなただ そしてそれはぼくなんだよ みんなちゃんと 繋がってる そう 誰もが誰かの大切な 愛しくて掛け替えの無いあなただ そう 誰もが誰かの特別な 世界でただ一人のあなただ そう 誰もが誰かの大切な 愛しくて掛け替えの無いあなただ そう 誰もが誰かの特別な 世界でただ一人のあなただ あなたの涙は ぼくの涙だ あなたの痛みは ぼくの痛みだ あなたの笑顔は ぼくの笑顔だ あなたの願いは ぼくの願いだ あなたの世界は ぼくの世界だ あなたの明日は ぼくの未来だ 毎朝会う駅前コンビニの お姉ちゃんは今朝も変わらずレジにいて いつものパンとコーヒーといつもの笑顔で 新しい今日が始まる | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | 鶴・橋口靖正 | 毎朝会う駅前コンビニの お姉ちゃんには彼氏がいたりして お父ちゃんはだからちょっと不機嫌で お母ちゃんはそんなパパに 今日もあきれ顔 工事現場で働くおやっさんにゃ 双子の姉妹なんかがいたりして 家族のために毎日汗流して うまいみそ汁を今夜も飲むんだろう それはあなただ そしてぼくだ 銃弾に倒れた若い兵士には 帰りを待つ恋人がいたのかな 撃った兵士は無事に帰れたかな どんな顔で家族に話したかな それはあなただ そしてそれはぼくなんだよ みんなちゃんと 繋がってる そう 誰もが誰かの大切な 愛しくて掛け替えの無いあなただ そう 誰もが誰かの特別な 世界でただ一人のあなただ そう 誰もが誰かの大切な 愛しくて掛け替えの無いあなただ そう 誰もが誰かの特別な 世界でただ一人のあなただ あなたの涙は ぼくの涙だ あなたの痛みは ぼくの痛みだ あなたの笑顔は ぼくの笑顔だ あなたの願いは ぼくの願いだ あなたの世界は ぼくの世界だ あなたの明日は ぼくの未来だ 毎朝会う駅前コンビニの お姉ちゃんは今朝も変わらずレジにいて いつものパンとコーヒーといつもの笑顔で 新しい今日が始まる |
あなたのためにまっさらな画用紙に何書いたっていいんだよ 真っ黒な太陽と真っ赤な海だっていいだろう そうだよ 思いもよらないような景色が 見たいだけ 見たいだけ あなたのために あなたはいればいい 夜空に咲いた月みたいに あなたのために あなたは泣けばいい 回り続ける世界の中で 涙の行方を追わなくたっていいんだよ 訳わかんなくても誰かが見ているだろう そうだよ 言葉じゃ足りないほど想いが 溢れているだけ 愛したいだけ あなたのために あなたはいればいい 心に咲いた花みたいに あなたのために あなたは泣けばいい いつかは終わる太陽の下で あなたのために あなたはいればいい 誰も知らない歌を歌う あなたのために あなたは泣けばいい つたなくていい 紡ぎ続けて あなたのために | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | まっさらな画用紙に何書いたっていいんだよ 真っ黒な太陽と真っ赤な海だっていいだろう そうだよ 思いもよらないような景色が 見たいだけ 見たいだけ あなたのために あなたはいればいい 夜空に咲いた月みたいに あなたのために あなたは泣けばいい 回り続ける世界の中で 涙の行方を追わなくたっていいんだよ 訳わかんなくても誰かが見ているだろう そうだよ 言葉じゃ足りないほど想いが 溢れているだけ 愛したいだけ あなたのために あなたはいればいい 心に咲いた花みたいに あなたのために あなたは泣けばいい いつかは終わる太陽の下で あなたのために あなたはいればいい 誰も知らない歌を歌う あなたのために あなたは泣けばいい つたなくていい 紡ぎ続けて あなたのために |
明日はどこだ擦り切れるほど観た 大好きな映画を 観てるみたいにさ ワクワクしてんだ 結末はいつでも 変わりゃしないのに いつまでもずっと この胸を焦がしてる 見たこともないような朝は わかってる きっと来ないだろう 灰色の現実に 打ちのめされた 青臭い理想のその先を知りたいんだ もう空は白み始めている またすぐに いつもの朝が来る 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 流されようか 向かっていこうか 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 歩き続けるんだ 歩き続けるんだ 俺たちの明日は 今も明日がまだ 眩しく見えるから 夜が来るたび 目を閉じて夢を見る また夜が両手を広げてる 抱擁か立ちはだかる壁か 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 流されようが 向かっていこうが 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 歌い続けるんだ 歌い続けるんだ また夜が両手を広げてる 抱擁か立ちはだかる壁か 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 流されようか 向かっていこうか 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 歩き続けるんだ 歩き続けるんだ 俺たちの明日は 俺たちの明日は 俺たちの明日は 明日はどこだ | 鶴 | 笠井快樹 | 笠井快樹 | | 擦り切れるほど観た 大好きな映画を 観てるみたいにさ ワクワクしてんだ 結末はいつでも 変わりゃしないのに いつまでもずっと この胸を焦がしてる 見たこともないような朝は わかってる きっと来ないだろう 灰色の現実に 打ちのめされた 青臭い理想のその先を知りたいんだ もう空は白み始めている またすぐに いつもの朝が来る 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 流されようか 向かっていこうか 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 歩き続けるんだ 歩き続けるんだ 俺たちの明日は 今も明日がまだ 眩しく見えるから 夜が来るたび 目を閉じて夢を見る また夜が両手を広げてる 抱擁か立ちはだかる壁か 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 流されようが 向かっていこうが 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 歌い続けるんだ 歌い続けるんだ また夜が両手を広げてる 抱擁か立ちはだかる壁か 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 流されようか 向かっていこうか 明日の風に吹かれて俺たちはどこへ行こうか 歩き続けるんだ 歩き続けるんだ 俺たちの明日は 俺たちの明日は 俺たちの明日は 明日はどこだ |
あしたのおてんき心に雨 上手くいかない毎日にちょっと疲れては つい自分不信になっていないかい あなたにはあなたにしかない 他の誰にも真似はできないことが 沢山あること 覚えておきなさい 明日は明日の風が吹くさ 何もなくたっていいじゃない バカ見ちゃったっていいじゃない そこにいるだけでいいじゃない ほら顔を上げて 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない ざんざん雨 傘もささずにずぶ濡れになって歩き続ける事も 気持ちがいいこと覚えておきなさい 涙は明日の糧になるさ 泣きまくったっていいじゃない バカ見続けてもいいじゃない 君がいるだけでいいじゃない ほら胸を張れ 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日日本晴れ 明後日雨あられ 雪に埋まったって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 明日は晴れるかな 明日は 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 明日は晴れ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 心に雨 上手くいかない毎日にちょっと疲れては つい自分不信になっていないかい あなたにはあなたにしかない 他の誰にも真似はできないことが 沢山あること 覚えておきなさい 明日は明日の風が吹くさ 何もなくたっていいじゃない バカ見ちゃったっていいじゃない そこにいるだけでいいじゃない ほら顔を上げて 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない ざんざん雨 傘もささずにずぶ濡れになって歩き続ける事も 気持ちがいいこと覚えておきなさい 涙は明日の糧になるさ 泣きまくったっていいじゃない バカ見続けてもいいじゃない 君がいるだけでいいじゃない ほら胸を張れ 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日日本晴れ 明後日雨あられ 雪に埋まったって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 明日は晴れるかな 明日は 明日は晴れ 明後日わかんねえ 少し曇ったって 僕は気にしない そんな気にしない 明日は快晴 明後日は雨 嵐が来たって 僕は気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 気にしない そんな気にしない 明日は晴れ |
足跡誰かの足跡なぞってみたけど 行きたいとこには なかなか着かない 靴底はもう抜けかかってる 裸足で歩いてみるか 勝手な角度と小さな地球儀 怯えてばかりで なかなか出れない 物差しはもう意味を成さない らしさって何だっけ どんな時だって 飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい もがいても前に進めないような水の中を走るみたいなスローさ 合っているとか間違っているとか そんな事は今 関係ないから 歩いていこう 真っ白な道に つけよう足跡 飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい 飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい 僕はきっと美しい 君はとても美しい | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴 | 誰かの足跡なぞってみたけど 行きたいとこには なかなか着かない 靴底はもう抜けかかってる 裸足で歩いてみるか 勝手な角度と小さな地球儀 怯えてばかりで なかなか出れない 物差しはもう意味を成さない らしさって何だっけ どんな時だって 飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい もがいても前に進めないような水の中を走るみたいなスローさ 合っているとか間違っているとか そんな事は今 関係ないから 歩いていこう 真っ白な道に つけよう足跡 飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい 飾らない事が何より強くて 飾らない君は誰より美しい 変わらない事と変わる事の中で 変わらない君はきっと美しい 僕はきっと美しい 君はとても美しい |
朝が来る前に~アルバムバージョン~パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい フロアはそろそろ 人気がなくなってきて ムードが漂う チークタイムの始まりベイベー イッツオーライ 全てが上手くいきそうだい チャンスの到来 とろけるような 言葉よりも 腰に手を回して 目を閉じてくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい 時計はもうすぐ 別れを連れてきちゃう この手を離せば 消えてしまいそうだねベイベー イッツオーライ トキメキ止まりそうもない 二人のショータイム まばたきする間も 惜しいくらい 特別な夜を 抱きしめさせてよ パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に そうだぜベイベー イッツオーライ 僕はいつでもベリオライ タイムはもうない 夜明けはもう そこまで来てる そろそろ気持ちを 聞かせて欲しいの 心のドアを 開いておくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来ないで パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい フロアはそろそろ 人気がなくなってきて ムードが漂う チークタイムの始まりベイベー イッツオーライ 全てが上手くいきそうだい チャンスの到来 とろけるような 言葉よりも 腰に手を回して 目を閉じてくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来なくていい 時計はもうすぐ 別れを連れてきちゃう この手を離せば 消えてしまいそうだねベイベー イッツオーライ トキメキ止まりそうもない 二人のショータイム まばたきする間も 惜しいくらい 特別な夜を 抱きしめさせてよ パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に そうだぜベイベー イッツオーライ 僕はいつでもベリオライ タイムはもうない 夜明けはもう そこまで来てる そろそろ気持ちを 聞かせて欲しいの 心のドアを 開いておくれよ パーティーナイト スペシャルナイト 君といつまでも踊っていたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝は来ないで パーティーナイト スペシャルナイト 君の瞳をモノにしたい パーティーナイト スペシャルナイト 朝が来る前に |
あこがれ前に会ったの何年前か そんな距離など感じさせない たった一言 言葉かわせば あの頃のまま 全部聞いたよ 同じ話で 何度笑えば気が済むんだろう 懐かし過ぎる 恋のかさぶた アルコールが染みる いつまで経っても変わらない 大きくなっても馬鹿みたい 遊びまくって疲れては 家に帰ってまたいつか 会う日まで それぞれが見た新しい世界 それはどんな色をしていたのか 強く握った拳の中は まだ燃えていますか? 幸せだとか 不幸せとか 言わなくても伝わっているよ 生きてくことは 簡単じゃない その目が物語る 僕らはずっと変わらない 大人になった子供みたい 憧れだって捨てちゃいない その胸にきっとデカい未来 描いてる 僕らはずっと変わらない 大人になった子供みたい 憧れだって捨てちゃいない その胸にきっとデカい未来 いつまで経っても変わらない 大きくなっても馬鹿みたい 遊びまくって疲れては 家に帰ってまたいつか 会う日まで 僕らはずっと変わらない | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 前に会ったの何年前か そんな距離など感じさせない たった一言 言葉かわせば あの頃のまま 全部聞いたよ 同じ話で 何度笑えば気が済むんだろう 懐かし過ぎる 恋のかさぶた アルコールが染みる いつまで経っても変わらない 大きくなっても馬鹿みたい 遊びまくって疲れては 家に帰ってまたいつか 会う日まで それぞれが見た新しい世界 それはどんな色をしていたのか 強く握った拳の中は まだ燃えていますか? 幸せだとか 不幸せとか 言わなくても伝わっているよ 生きてくことは 簡単じゃない その目が物語る 僕らはずっと変わらない 大人になった子供みたい 憧れだって捨てちゃいない その胸にきっとデカい未来 描いてる 僕らはずっと変わらない 大人になった子供みたい 憧れだって捨てちゃいない その胸にきっとデカい未来 いつまで経っても変わらない 大きくなっても馬鹿みたい 遊びまくって疲れては 家に帰ってまたいつか 会う日まで 僕らはずっと変わらない |
青い羽なにげなく開けた引出しから 色褪せた写真が出てきたんだ その中の僕は笑っていたんだ それは羨ましくなるくらい 意味もなくはしゃいでいた いつも笑っていたんだ 僕らはそれだけで 青い羽を広げて 空の向こう側には きっと何かが待っていると いつの間にかあの頃の想いは この写真のように色褪せていた 今やっと僕は思い出したんだ 青い羽の広げ方を 目に見えるものだけを ただ信じた いつかは飛び立てるだろう 青い羽を広げて 空の向こう側には きっと何かが待っていると 飛び立てるだろう 羽を広げて | 鶴 | 鶴 | 鶴 | | なにげなく開けた引出しから 色褪せた写真が出てきたんだ その中の僕は笑っていたんだ それは羨ましくなるくらい 意味もなくはしゃいでいた いつも笑っていたんだ 僕らはそれだけで 青い羽を広げて 空の向こう側には きっと何かが待っていると いつの間にかあの頃の想いは この写真のように色褪せていた 今やっと僕は思い出したんだ 青い羽の広げ方を 目に見えるものだけを ただ信じた いつかは飛び立てるだろう 青い羽を広げて 空の向こう側には きっと何かが待っていると 飛び立てるだろう 羽を広げて |
愛の旅路向かい合わせの鏡じゃダメさ 俺が倒れたら君も倒れちまうから 凸凹だから優しくなれた 失う事がこれほど怖いものだとは ボタンひとつじゃ手に入らないような 変な形の君の世界を知りたい 涙色に染まる君を 抱きしめさせて ベイビーオーライ 痛いのはきっと今だけ 心配などない ドントクライ 月のように笑う君も 抱きしめさせて ベイビーオーライ 幸せは星の数だけ 問題などないぜ スマイル 愛の旅路に終わりはないさ どうせいつでも君を求めちまうから 独りは何かが麻痺しそうで嫌だ 変な形の君の世界に触れたい 涙色に染まる君を 抱きしめさせてベイビーオーライ 辛いのはきっと今だけ 心配などないドントクライ 月のように笑う君も 抱きしめさせてベイビーオーライ 愛しさは星の数だけ 問題などないぜスマイル 問題などないぜスマイル | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | 向かい合わせの鏡じゃダメさ 俺が倒れたら君も倒れちまうから 凸凹だから優しくなれた 失う事がこれほど怖いものだとは ボタンひとつじゃ手に入らないような 変な形の君の世界を知りたい 涙色に染まる君を 抱きしめさせて ベイビーオーライ 痛いのはきっと今だけ 心配などない ドントクライ 月のように笑う君も 抱きしめさせて ベイビーオーライ 幸せは星の数だけ 問題などないぜ スマイル 愛の旅路に終わりはないさ どうせいつでも君を求めちまうから 独りは何かが麻痺しそうで嫌だ 変な形の君の世界に触れたい 涙色に染まる君を 抱きしめさせてベイビーオーライ 辛いのはきっと今だけ 心配などないドントクライ 月のように笑う君も 抱きしめさせてベイビーオーライ 愛しさは星の数だけ 問題などないぜスマイル 問題などないぜスマイル |
愛の言葉愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール 生まれ変わってもあなたといたい 心がとってもあたたたかい これを待っていた これを待っていた 素直になって見えなくなって 信じてしまうね 永遠 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール ここで出会ってしまった運命感じてくれ 会いたい ずっとあなたといたい いたい いたい 抱きたい 他に何も望みはしないから たとえ全てを奪われようとも 与えられるなら惜しくはない 僕は知っていた 僕は知っていた 裸になって 抱きしめたいって 細胞達が騒いでるね ハイ ハイ ハイになる言葉 言う 言う ユーセクシーガール 息もつけぬほど踊らせて溺れさせて 会いたい ずっと離しはしない しない しない 抱きたい 自分勝手な僕を許して 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール ここで出会ってしまった運命感じてくれ ハイ ハイ ハイになる言葉 言う 言う ユーセクシーガール 息もつけぬほど踊らせて溺れさせて 会いたい ずっと離しはしない しない しない ヤりたい 他に何も望みはしないから あなたに全て捧げるから 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | 鶴・橋口靖正 | 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール 生まれ変わってもあなたといたい 心がとってもあたたたかい これを待っていた これを待っていた 素直になって見えなくなって 信じてしまうね 永遠 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール ここで出会ってしまった運命感じてくれ 会いたい ずっとあなたといたい いたい いたい 抱きたい 他に何も望みはしないから たとえ全てを奪われようとも 与えられるなら惜しくはない 僕は知っていた 僕は知っていた 裸になって 抱きしめたいって 細胞達が騒いでるね ハイ ハイ ハイになる言葉 言う 言う ユーセクシーガール 息もつけぬほど踊らせて溺れさせて 会いたい ずっと離しはしない しない しない 抱きたい 自分勝手な僕を許して 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール ここで出会ってしまった運命感じてくれ ハイ ハイ ハイになる言葉 言う 言う ユーセクシーガール 息もつけぬほど踊らせて溺れさせて 会いたい ずっと離しはしない しない しない ヤりたい 他に何も望みはしないから あなたに全て捧げるから 愛 愛 I love Lovin' you 言う ユーラブリーガール |
アイタリナイだから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 今日一日終わっちまって 何ができたかわからないと そんな悲しい顔をしないでくれ 不平不満ごまんとあって みんなその中で生きてるよ 信じる事を決してやめないで この世は君が思っているよりも 弱酸性の優しさでできているんだぜ だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 愛 愛 愛 マジあるって 抱い 抱い 抱いてあげたいね 見渡せばそばにある 笑う事ってすごいことね 僕らだけに与えられたね 神様の粋な計らいですね 頭抱えて苦しんだ分だけ 百万倍の楽しみが待っているんだぜ 投げ出して やぶれかぶれ そんな自分も 嫌になって 気付かないのかほら君も 誰かにとって特別な 最大級の優しさでできているんだぜ だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 愛 愛 愛 マジあるって 抱い 抱い 抱いてあげたいね 心に花を咲かそう アイタリナイ | 鶴 | 秋野温 | 秋野温 | | だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 今日一日終わっちまって 何ができたかわからないと そんな悲しい顔をしないでくれ 不平不満ごまんとあって みんなその中で生きてるよ 信じる事を決してやめないで この世は君が思っているよりも 弱酸性の優しさでできているんだぜ だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 愛 愛 愛 マジあるって 抱い 抱い 抱いてあげたいね 見渡せばそばにある 笑う事ってすごいことね 僕らだけに与えられたね 神様の粋な計らいですね 頭抱えて苦しんだ分だけ 百万倍の楽しみが待っているんだぜ 投げ出して やぶれかぶれ そんな自分も 嫌になって 気付かないのかほら君も 誰かにとって特別な 最大級の優しさでできているんだぜ だから 愛 愛 愛 足りないって ない ない 泣いたりしないで 笑った顔が一番 愛 愛 愛 マジあるって 抱い 抱い 抱いてあげたいね 心に花を咲かそう アイタリナイ |