Mr.Childrenの歌詞一覧リスト  258曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Worlds endPLATINA LYLICゆっくり旋回してきた 大型の旅客機が 僕らの真上で得意気に 太陽に覆い被さった その分厚い雲を 難なく突き破って消える  まるで流れ星にするように 僕らは見上げてた 思い思いの願いをその翼に重ねて  「何に縛られるでもなく 僕らはどこへでも行ける そう どんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って…」 行き止まりの壁の前で 何度も言い聞かせてみる 雲の合間 一筋の光が差し込んでくる映像と君を浮かべて  捨てるのに胸が痛んでとっておいたケーキを 結局腐らせて捨てる 分かってる 期限付きなんだろう 大抵は何でも 永遠が聞いて呆れる  僕らはきっと試されてる どれくらいの強さで 明日を信じていけるのかを… 多分 そうだよ  飲み込んで 吐き出すだけの 単純作業繰り返す自動販売機みたいに この街にボーっと突っ立って そこにあることで誰かが特別喜ぶでもない でも僕が放つ明かりで 君の足下を照らしてみせるよ きっと きっと  「誰が指図するでもなく 僕らはどこへでも行ける そう どんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って…」 暗闇に包まれた時 何度も言い聞かせてみる いま僕が放つ明かりが 君の足下を照らすよ 何にも縛られちゃいない だけど僕ら繋がっている どんな世界の果てへも この確かな思いを連れてPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Childrenゆっくり旋回してきた 大型の旅客機が 僕らの真上で得意気に 太陽に覆い被さった その分厚い雲を 難なく突き破って消える  まるで流れ星にするように 僕らは見上げてた 思い思いの願いをその翼に重ねて  「何に縛られるでもなく 僕らはどこへでも行ける そう どんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って…」 行き止まりの壁の前で 何度も言い聞かせてみる 雲の合間 一筋の光が差し込んでくる映像と君を浮かべて  捨てるのに胸が痛んでとっておいたケーキを 結局腐らせて捨てる 分かってる 期限付きなんだろう 大抵は何でも 永遠が聞いて呆れる  僕らはきっと試されてる どれくらいの強さで 明日を信じていけるのかを… 多分 そうだよ  飲み込んで 吐き出すだけの 単純作業繰り返す自動販売機みたいに この街にボーっと突っ立って そこにあることで誰かが特別喜ぶでもない でも僕が放つ明かりで 君の足下を照らしてみせるよ きっと きっと  「誰が指図するでもなく 僕らはどこへでも行ける そう どんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って…」 暗闇に包まれた時 何度も言い聞かせてみる いま僕が放つ明かりが 君の足下を照らすよ 何にも縛られちゃいない だけど僕ら繋がっている どんな世界の果てへも この確かな思いを連れて
one two threeGOLD LYLIC「戦闘服よりはブレザーがよく似合う」 浴びせられた最終の嫌みが胸をえぐる 君の目からすれば いかにもステレオタイプの半端者だっただろう  高らかな望みは のっけから持ってない でも だからといって将来を諦める気もない ぬるま湯の冥利と分別を知った者特有の もろく 鈍く 持て余す ほろ苦い悲しみ  客寄せ用の無数の風船が 気圧に逆らって散っていった 破裂寸前の自分の心境を それとダブらせてみたりして  僕ならいつも冗談めかしてたりするけれど ずっと ずっと 考えているんだ その場しのぎで振り回す両手もやがて上昇気流を生むんだ 別の未来へと向くベクトル 寂しくたって 一歩 一歩 踏み出してかなくちゃ 胸の奥で繰り返す秒読み 今 前人未到の未来へ 1. 2. 3 !  要人を乗っけた黒光りの車 間近で鳴らすクラクションに老人はたじろぐ いろんな人いるなぁ 僕は君のことを思い出してた 横断歩道  目の前のリングが有刺鉄線でも そこに立つチャンスをそっと狙ってるんだよ 逆転勝ちをしてる光景を目に浮かべ ニヤリ いつか君に見せよう 戦闘服のカウントスリー  薄暗がりで僕が見ていた一筋の光りに手をやって 世にも奇妙な力手に入れる なんてある訳が無いけれど  ビデオに撮った「ショーシャンクの空に」見てからは もっと もっと 確信に近いな 暗闇で振り回す両手もやがて上昇気流を生むんだ 大人になりきれなくて逆恨みしたけれど うんと うんと 感謝しているんだ 愛しき人よ 君に幸あるように もう 後ろなんか見ないぜ 1. 2. 3 !GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI「戦闘服よりはブレザーがよく似合う」 浴びせられた最終の嫌みが胸をえぐる 君の目からすれば いかにもステレオタイプの半端者だっただろう  高らかな望みは のっけから持ってない でも だからといって将来を諦める気もない ぬるま湯の冥利と分別を知った者特有の もろく 鈍く 持て余す ほろ苦い悲しみ  客寄せ用の無数の風船が 気圧に逆らって散っていった 破裂寸前の自分の心境を それとダブらせてみたりして  僕ならいつも冗談めかしてたりするけれど ずっと ずっと 考えているんだ その場しのぎで振り回す両手もやがて上昇気流を生むんだ 別の未来へと向くベクトル 寂しくたって 一歩 一歩 踏み出してかなくちゃ 胸の奥で繰り返す秒読み 今 前人未到の未来へ 1. 2. 3 !  要人を乗っけた黒光りの車 間近で鳴らすクラクションに老人はたじろぐ いろんな人いるなぁ 僕は君のことを思い出してた 横断歩道  目の前のリングが有刺鉄線でも そこに立つチャンスをそっと狙ってるんだよ 逆転勝ちをしてる光景を目に浮かべ ニヤリ いつか君に見せよう 戦闘服のカウントスリー  薄暗がりで僕が見ていた一筋の光りに手をやって 世にも奇妙な力手に入れる なんてある訳が無いけれど  ビデオに撮った「ショーシャンクの空に」見てからは もっと もっと 確信に近いな 暗闇で振り回す両手もやがて上昇気流を生むんだ 大人になりきれなくて逆恨みしたけれど うんと うんと 感謝しているんだ 愛しき人よ 君に幸あるように もう 後ろなんか見ないぜ 1. 2. 3 !
WALTZGOLD LYLIC「光」「夢」「微笑み」 さようなら 「闇」「絶望」「悲しみ」 こんにちは 商品に適さぬと はじき落とされて ベルトコンベヤーからのスカイダイブ  一人そしてまた一人 はじかれて 繰り返される審査(テスト)に離脱者は増える ショーウィンドウに並ぶのは一握りだけ 指をくわえて見てるなんか嫌  いや もしかしたら ここの列の方が 選ばれし人の流れか? そんな訳ゃない 自分が良く分かってる 嘆いて 泣いて (嘆いて 泣いて) 疲れて 眠って wow wow wow  要求に合わせて変えられるスタイル 柔軟なとこが長所さ 履歴書のとおり 違う視点で見れば自分がないだけ そこを指摘されりゃ 異論はないや  ワルツに乗せ 悲しき遠吠え 地平線を越え 響くがいい 誰も欲しくない 必要としないなら 耳を塞げ (耳を塞げ) 繰り返し繰り返し wow wow wow  半透明のドレスで 力なくふらついている 頭の中の「あきらめ」という名の亡霊 そいつを優しく抱きしめて 冷たい体を温めて 朝まで 静かに 踊って その後 この手で殺すぜ  ワルツに乗せ 悲しき遠吠え 地平線を越え 響くがいい 闇の中で虚しく踊れ 頭揺らして (頭揺らして) 胸を焦がして wow wow 誰も欲しくない 必要としないなら 耳を塞げ (耳を塞げ) 繰り返し繰り返し wow wow wowGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children「光」「夢」「微笑み」 さようなら 「闇」「絶望」「悲しみ」 こんにちは 商品に適さぬと はじき落とされて ベルトコンベヤーからのスカイダイブ  一人そしてまた一人 はじかれて 繰り返される審査(テスト)に離脱者は増える ショーウィンドウに並ぶのは一握りだけ 指をくわえて見てるなんか嫌  いや もしかしたら ここの列の方が 選ばれし人の流れか? そんな訳ゃない 自分が良く分かってる 嘆いて 泣いて (嘆いて 泣いて) 疲れて 眠って wow wow wow  要求に合わせて変えられるスタイル 柔軟なとこが長所さ 履歴書のとおり 違う視点で見れば自分がないだけ そこを指摘されりゃ 異論はないや  ワルツに乗せ 悲しき遠吠え 地平線を越え 響くがいい 誰も欲しくない 必要としないなら 耳を塞げ (耳を塞げ) 繰り返し繰り返し wow wow wow  半透明のドレスで 力なくふらついている 頭の中の「あきらめ」という名の亡霊 そいつを優しく抱きしめて 冷たい体を温めて 朝まで 静かに 踊って その後 この手で殺すぜ  ワルツに乗せ 悲しき遠吠え 地平線を越え 響くがいい 闇の中で虚しく踊れ 頭揺らして (頭揺らして) 胸を焦がして wow wow 誰も欲しくない 必要としないなら 耳を塞げ (耳を塞げ) 繰り返し繰り返し wow wow wow
忘れ得ぬ人PLATINA LYLICどうしたら説明つくだろう? 君に そして自分自身に まるで理想通りの美しさをすぐ目の前にして  寂しさに打ち勝とうとして 誘惑を目の敵にして 頑な自分とさよならできるそのチャンスが来たのに  甘く切なく響く 君が弾くピアノのコードに ひとつの濁りも無く 優しく僕を包んでくけど  何してたって頭のどこかで 忘れ得ぬ人がそっと微笑んでいて 憧れで 幸せで 僕を捕まえ立ち止まらせる  誰一人として近づけないくらい 忘れ得ぬ人が胸を濡らしていく 心の岸辺で僕は今日も待ってる  君の望み通りに 卒なくこなす僕もいる 何食わぬ顔をして満足げに振舞えるだろう  本当はその方法が正しい道かもしれない きっと後悔もするんだろう だけどその手を引き寄せはしない  愚かだって自分で解っていても 忘れ得ぬ人が心に生きていて 優しさで 厳しさで 僕を抱きしめ立ち止まらせる  歳を取って自由をもがれても 忘れ得ぬ人だけが心にいる その日が来るのをどこかで願ってる  何してたって頭のどこかで 忘れ得ぬ人がそっと微笑んでいるPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿森俊之どうしたら説明つくだろう? 君に そして自分自身に まるで理想通りの美しさをすぐ目の前にして  寂しさに打ち勝とうとして 誘惑を目の敵にして 頑な自分とさよならできるそのチャンスが来たのに  甘く切なく響く 君が弾くピアノのコードに ひとつの濁りも無く 優しく僕を包んでくけど  何してたって頭のどこかで 忘れ得ぬ人がそっと微笑んでいて 憧れで 幸せで 僕を捕まえ立ち止まらせる  誰一人として近づけないくらい 忘れ得ぬ人が胸を濡らしていく 心の岸辺で僕は今日も待ってる  君の望み通りに 卒なくこなす僕もいる 何食わぬ顔をして満足げに振舞えるだろう  本当はその方法が正しい道かもしれない きっと後悔もするんだろう だけどその手を引き寄せはしない  愚かだって自分で解っていても 忘れ得ぬ人が心に生きていて 優しさで 厳しさで 僕を抱きしめ立ち止まらせる  歳を取って自由をもがれても 忘れ得ぬ人だけが心にいる その日が来るのをどこかで願ってる  何してたって頭のどこかで 忘れ得ぬ人がそっと微笑んでいる
ROLLIN' ROLLING ~一見は百聞に如かずいいかい そこの御主人 耳をかっ穿って よく聞いてってくれ いいかい そこのお嬢さん 足を止めて聞いてくれる あんたは有能  とある町に 真面目でたいそう働きもんの家族想い いわゆる優男(やさおとこ)がいたらしいぜ そいつは 朝から晩までわき目も振らずよく働いたんだ  でも 親友に寝取られ 女房に出ていかれ そして 今じゃ通院しているそうだ  いいかい そこの御両人 よくある話さ まぁ聞いてってくれ いいかい そこの若ぇの 一見は百聞に如かず なぁ聞いてってくれっつうの  とある町に 「神童」の名を欲しいままにした 綺麗な声で歌う少年がいたらしいぜ 聞いた人は皆 感動の涙と喝采をその子に送ってたんだ  でも 13になる前の日 変声期にぶつかり そして 今じゃ普通の人だそうだ  いいかい そこの御両人 人生の不条理っていうのを良く知ってるよね? いいかい そこの御夫人 一見は百聞に如かず さぁ聞いてってくれ  酸いも甘いも知り尽くしてきたつもりだけれど かくもほろ苦く 人生はなぜ 私たちに試練を与えてくださるのか? 神の御心は計り知れない...  いいかい そこの若ぇの 援護射撃するぞ さぁ駆け抜けろ そうだ ROLLIN' ROLLING!! 栄光を手にしよう さぁ駆け抜けろ いいかい そこの若ぇの 百聞は一見に如かず お前の目で見ろ!!Mr.Children桜井和寿桜井和寿いいかい そこの御主人 耳をかっ穿って よく聞いてってくれ いいかい そこのお嬢さん 足を止めて聞いてくれる あんたは有能  とある町に 真面目でたいそう働きもんの家族想い いわゆる優男(やさおとこ)がいたらしいぜ そいつは 朝から晩までわき目も振らずよく働いたんだ  でも 親友に寝取られ 女房に出ていかれ そして 今じゃ通院しているそうだ  いいかい そこの御両人 よくある話さ まぁ聞いてってくれ いいかい そこの若ぇの 一見は百聞に如かず なぁ聞いてってくれっつうの  とある町に 「神童」の名を欲しいままにした 綺麗な声で歌う少年がいたらしいぜ 聞いた人は皆 感動の涙と喝采をその子に送ってたんだ  でも 13になる前の日 変声期にぶつかり そして 今じゃ普通の人だそうだ  いいかい そこの御両人 人生の不条理っていうのを良く知ってるよね? いいかい そこの御夫人 一見は百聞に如かず さぁ聞いてってくれ  酸いも甘いも知り尽くしてきたつもりだけれど かくもほろ苦く 人生はなぜ 私たちに試練を与えてくださるのか? 神の御心は計り知れない...  いいかい そこの若ぇの 援護射撃するぞ さぁ駆け抜けろ そうだ ROLLIN' ROLLING!! 栄光を手にしよう さぁ駆け抜けろ いいかい そこの若ぇの 百聞は一見に如かず お前の目で見ろ!!
ロードムービーGOLD LYLICいびつなうねりを上げながら オートバイが走る 寝ぼけた君を乗せて ほんの少しだけ急いで 月明かりが誘う場所へ  嘆きもぼやきもため息も 風に飛んでいくよ そして幸福なあの歌を 高らかに歌いながら 500Rのゆるいカーブへ  今も僕らに付きまとう幾つかの問題 時の流れに少し身を委ねてみよう この路の上の何処かにあるはずのゴールライン そんなビジョンを道連れにして  カーラジオも無くそしてバックもしない オートバイが走る ただ君の温もりを その優しい体温を この背中に抱きしめながら  泣きながら君が見てた夢は 何を暗示してるの? カラスが飛び交う空に モノクロの輝く虹 誰も笑っていやしない動物園  汗ばむ季節 君がふと見せてくれた情熱 ファミレスの裏の野良犬が見てたキス スカートの裾を濡らしはしゃいでた あのビーチハウス そんなシーンを道連れにして  街灯が2秒後の未来を照らし オートバイが走る 等間隔で置かれた 闇を越える快楽に また少しスピードを上げて もう1つ次の未来へGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenいびつなうねりを上げながら オートバイが走る 寝ぼけた君を乗せて ほんの少しだけ急いで 月明かりが誘う場所へ  嘆きもぼやきもため息も 風に飛んでいくよ そして幸福なあの歌を 高らかに歌いながら 500Rのゆるいカーブへ  今も僕らに付きまとう幾つかの問題 時の流れに少し身を委ねてみよう この路の上の何処かにあるはずのゴールライン そんなビジョンを道連れにして  カーラジオも無くそしてバックもしない オートバイが走る ただ君の温もりを その優しい体温を この背中に抱きしめながら  泣きながら君が見てた夢は 何を暗示してるの? カラスが飛び交う空に モノクロの輝く虹 誰も笑っていやしない動物園  汗ばむ季節 君がふと見せてくれた情熱 ファミレスの裏の野良犬が見てたキス スカートの裾を濡らしはしゃいでた あのビーチハウス そんなシーンを道連れにして  街灯が2秒後の未来を照らし オートバイが走る 等間隔で置かれた 闇を越える快楽に また少しスピードを上げて もう1つ次の未来へ
ロード・アイ・ミス・ユーあの日からずっと 気が付いてたんだ 今まで何も 聞かずにいたけど  途切れた受話器ごしの声 最後の言葉を探して さよならだね 引き止めても 君は出ていく  抱きしめた あの夜は もう二度と戻らない Lord, I miss you I'm waiting on your love  壊れそうなほど 切ない想い この胸の Rain drops まだ降り止まない  あの頃のままの笑顔が 映画のように溢れてくる 何もかもが 想い出の中へ 消えた今でも  抱きしめた あの夜に もう二度と戻れない Lord, I miss you I'm waiting on your love  微笑みも 優しさも 色褪(あ)せてにじんでく I want is you I'm waiting on your love  抱きしめた あの夜は もう二度と戻らない Lord, I miss you I'm waiting on your loveMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenあの日からずっと 気が付いてたんだ 今まで何も 聞かずにいたけど  途切れた受話器ごしの声 最後の言葉を探して さよならだね 引き止めても 君は出ていく  抱きしめた あの夜は もう二度と戻らない Lord, I miss you I'm waiting on your love  壊れそうなほど 切ない想い この胸の Rain drops まだ降り止まない  あの頃のままの笑顔が 映画のように溢れてくる 何もかもが 想い出の中へ 消えた今でも  抱きしめた あの夜に もう二度と戻れない Lord, I miss you I'm waiting on your love  微笑みも 優しさも 色褪(あ)せてにじんでく I want is you I'm waiting on your love  抱きしめた あの夜は もう二度と戻らない Lord, I miss you I'm waiting on your love
ロックンロールは生きているGOLD LYLICレボリューション さぁ次の世界へ いまナチュラルハイで闇を蹴っ飛ばせ ジェネレーションなんてのは関係ないぜ ほら裸になって お前だけのステップ  イマジネーションも膨らまないくらいに あまりに日常は窮屈すぎて よだれたらして甘い飴の前で おあずけをくらったまま放置されて サディスティックなプレイだとしたって もう悦楽(たの)しめないくらいにただ鞭打たれて  ライラライラ。。。  でも ロックンロールは生きている 君のそばに 自由と希望を意味している OH Oh oh  削り取られて 切り捨てられて 安売りされたあげく価値落として 首を傾げて 異議を唱えてもこれが現実と押さえ込まれた 天国と地獄しかない時代で 地団駄踏んで縮かんだ手をねじ込んだ ポケットの中握りこぶし 今日も痛み隠し  慌てないで ほら1、2の3の きっかけで飛ぶんだ清水の舞台 氏名住所血液型なんて 皆忘れていいんだ 君をすっとばせ  ロックンロールは生きている 君の中に 未知なる可能性を探っている OH Oh oh  ライラライラ。。。  ロックンロールは生きている 君のそばに ぶち壊しちまえよと叫んでいる OH Oh oh  レボリューション さぁ次の世界へ いまナチュラルハイで闇を蹴っ飛ばせ イミテーションに惑わされないで その目を見開いて さぁ手を伸ばせ レボリューション レボリューション レボリューション 闇を蹴っ飛ばせ エボリューション エボリューション エボリューション 君をすっとばせ  ライラライラ。。。GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiレボリューション さぁ次の世界へ いまナチュラルハイで闇を蹴っ飛ばせ ジェネレーションなんてのは関係ないぜ ほら裸になって お前だけのステップ  イマジネーションも膨らまないくらいに あまりに日常は窮屈すぎて よだれたらして甘い飴の前で おあずけをくらったまま放置されて サディスティックなプレイだとしたって もう悦楽(たの)しめないくらいにただ鞭打たれて  ライラライラ。。。  でも ロックンロールは生きている 君のそばに 自由と希望を意味している OH Oh oh  削り取られて 切り捨てられて 安売りされたあげく価値落として 首を傾げて 異議を唱えてもこれが現実と押さえ込まれた 天国と地獄しかない時代で 地団駄踏んで縮かんだ手をねじ込んだ ポケットの中握りこぶし 今日も痛み隠し  慌てないで ほら1、2の3の きっかけで飛ぶんだ清水の舞台 氏名住所血液型なんて 皆忘れていいんだ 君をすっとばせ  ロックンロールは生きている 君の中に 未知なる可能性を探っている OH Oh oh  ライラライラ。。。  ロックンロールは生きている 君のそばに ぶち壊しちまえよと叫んでいる OH Oh oh  レボリューション さぁ次の世界へ いまナチュラルハイで闇を蹴っ飛ばせ イミテーションに惑わされないで その目を見開いて さぁ手を伸ばせ レボリューション レボリューション レボリューション 闇を蹴っ飛ばせ エボリューション エボリューション エボリューション 君をすっとばせ  ライラライラ。。。
ロックンロールGOLD LYLIC空想にふけって一日が終わる もし違う生き方を選んでいたら。。。って 奔放に生きて 指図などさせない さすらう風に吹かれて 流れに逆らって  R&Rのイメージそのまんま 酒に女に溺れて死んでいく わかってるよ わかってるよ 柄も器も僕とは違っている わかってるよ わかってるよ だけどたまらなく そいつに憧れるや  結婚などしないで孤独を愛する 後先など考えない 馬鹿と呼ばれる  ロックスターも食っていくために 奔放なイメージを誇張してたりして わかってるよ わかってるよ どこの世界も楽じゃないってこと わかってるよ わかってるよ でも刺激と自由を心は探している  R&Rの音に溺れて 今日もヘッドフォンのボリュームを上げる わかってるよ わかってるよ 今の暮らしが一番似合っている わかってるよ わかってるよ 決して一人じゃ人は生きていけない  I LOVE YOUGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai空想にふけって一日が終わる もし違う生き方を選んでいたら。。。って 奔放に生きて 指図などさせない さすらう風に吹かれて 流れに逆らって  R&Rのイメージそのまんま 酒に女に溺れて死んでいく わかってるよ わかってるよ 柄も器も僕とは違っている わかってるよ わかってるよ だけどたまらなく そいつに憧れるや  結婚などしないで孤独を愛する 後先など考えない 馬鹿と呼ばれる  ロックスターも食っていくために 奔放なイメージを誇張してたりして わかってるよ わかってるよ どこの世界も楽じゃないってこと わかってるよ わかってるよ でも刺激と自由を心は探している  R&Rの音に溺れて 今日もヘッドフォンのボリュームを上げる わかってるよ わかってるよ 今の暮らしが一番似合っている わかってるよ わかってるよ 決して一人じゃ人は生きていけない  I LOVE YOU
LOST「くたびれた顔してるな」って 顔を洗う度思うんだ 鏡なんて無くて良いや こんな自分を もう見たくない  掴んだ光さえ 歪んで闇に消えてった 取り返せもしないで また今日も立ち尽くしている  良いことがきっとあるよって 前を向いて歩いて来たっけ 子供達になんて話そう 生きる意味や未来を  願いや祈りだって 腐って床に飛び散った 誰かを傷付けたり その度 怖くなってった  尖った分 その痛みが 走った分 その衝撃が 自分に返って来るから 星でも眺めて暮らしていたい 仕事終わりに飲むビールと 年老いた2匹の犬が 僕の帰りを待っている それだけで良い それだけで良い  放った光さえ 歪んで闇に消えてった 取り戻せもしないで また今日も立ち尽くしている  真っ直ぐな想いだって 捻じ曲がって伝わっていった やり直せもしないで また今日も立ち尽くしている  立ち尽くしているMr.Children桜井和寿桜井和寿「くたびれた顔してるな」って 顔を洗う度思うんだ 鏡なんて無くて良いや こんな自分を もう見たくない  掴んだ光さえ 歪んで闇に消えてった 取り返せもしないで また今日も立ち尽くしている  良いことがきっとあるよって 前を向いて歩いて来たっけ 子供達になんて話そう 生きる意味や未来を  願いや祈りだって 腐って床に飛び散った 誰かを傷付けたり その度 怖くなってった  尖った分 その痛みが 走った分 その衝撃が 自分に返って来るから 星でも眺めて暮らしていたい 仕事終わりに飲むビールと 年老いた2匹の犬が 僕の帰りを待っている それだけで良い それだけで良い  放った光さえ 歪んで闇に消えてった 取り戻せもしないで また今日も立ち尽くしている  真っ直ぐな想いだって 捻じ曲がって伝わっていった やり直せもしないで また今日も立ち尽くしている  立ち尽くしている
losstime愛する者を看取った ひとりの老婆は今日 エピローグ綴って お迎えの時を待つ  「やがて… いずれ…そこに行くからね」 花瓶を置いて 写真の中に映る 過去と話している  ゆりかごを揺らし あやした 子供らも大きくなり 願った通り巣立った 今は都会で暮らす  「時間みつけて逢いに行くからね」 電話の声は想い出の歌のよう 静かに聞いている  みんな いずれ そこに逝くからね 生きたいように 今日を生きるさ そして 愛しい君をぎゅっと 抱きしめるMr.Children桜井和寿桜井和寿愛する者を看取った ひとりの老婆は今日 エピローグ綴って お迎えの時を待つ  「やがて… いずれ…そこに行くからね」 花瓶を置いて 写真の中に映る 過去と話している  ゆりかごを揺らし あやした 子供らも大きくなり 願った通り巣立った 今は都会で暮らす  「時間みつけて逢いに行くからね」 電話の声は想い出の歌のよう 静かに聞いている  みんな いずれ そこに逝くからね 生きたいように 今日を生きるさ そして 愛しい君をぎゅっと 抱きしめる
ロザリータGOLD LYLICあまりリアル過ぎぬように いつの日か笑えるように 君の名は伏せるよ 匿名を使って  積み重ね合う嘘 つじつま合わせでもう 抱えきれなくなった荷物降ろした気分はどう?  OH 曇った日の海のようにどんより 重く湿って気怠い 君のキスが胸を離れない  ロザリータ 僕のロザリータ さよならなんて言わないで 恋多き女 ロザリータ 僕のロザリータ  この部屋の鏡に映る退屈な男 君の部屋の鏡ならマシに見えたのに  もう全てのデータを捨てたはずなのに どこかで君からの言葉を期待して過ごしている  ロザリータ 僕のロザリータ また会いたいって囁いて 愛しているよ ロザリータ 僕のロザリータ  甘い言葉 完璧な微笑み そばかす 唇 下品に濡れる果実  OH 曇った日の海のようにどんより 暖かくて凍えそうな 君の肉体(からだ) 胸を離れない  ロザリータ 僕のロザリータ さよならなんて言わないで 恋多き女 ロザリータ 僕のロザリータ また会いたいって囁いて 愛しているよ ロザリータ 僕のロザリータ  あまりリアル過ぎぬように いつの日か笑えるように 君の名は伏せるよ 匿名を使って 君を歌う ロザリータGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiあまりリアル過ぎぬように いつの日か笑えるように 君の名は伏せるよ 匿名を使って  積み重ね合う嘘 つじつま合わせでもう 抱えきれなくなった荷物降ろした気分はどう?  OH 曇った日の海のようにどんより 重く湿って気怠い 君のキスが胸を離れない  ロザリータ 僕のロザリータ さよならなんて言わないで 恋多き女 ロザリータ 僕のロザリータ  この部屋の鏡に映る退屈な男 君の部屋の鏡ならマシに見えたのに  もう全てのデータを捨てたはずなのに どこかで君からの言葉を期待して過ごしている  ロザリータ 僕のロザリータ また会いたいって囁いて 愛しているよ ロザリータ 僕のロザリータ  甘い言葉 完璧な微笑み そばかす 唇 下品に濡れる果実  OH 曇った日の海のようにどんより 暖かくて凍えそうな 君の肉体(からだ) 胸を離れない  ロザリータ 僕のロザリータ さよならなんて言わないで 恋多き女 ロザリータ 僕のロザリータ また会いたいって囁いて 愛しているよ ロザリータ 僕のロザリータ  あまりリアル過ぎぬように いつの日か笑えるように 君の名は伏せるよ 匿名を使って 君を歌う ロザリータ
REMPLATINA LYLIC出口を探しているんですが、あなた知らないか? 僕は何故血を流してるの?  ロープで両手縛られてる時に見付けたナイフ でも、その先の記憶がない  ここで何してるの? 僕はどこにいるの? こんな場所に来るのを 望んだ訳じゃないんだ  ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだ世界に もう dang-ding-dong dang-ding-dong dang-ding-dong こんな自由を奪うような夢のない夢なら見たくはない 要らない要らない  シャングリラを探して旅していたんだ もしかして君のいる場所がそう?  そこで何してるの? 君を愛してるよ 呼びかけてみても まるで返答がないんだ  Where will you go? 怒ってるみたいに 背を向けたまま dang-ding-dong dang-ding-dong dang-ding-dong そんな理想と違うような優しくない女(ひと)なら居たくもない 要らない要らない  AとBにXYZも交差するよ この絡まる三次元が現実 いい人も悪い人もないっていう理論 テキストにて今日も展開中  そこで何してるの? 君はどこにいるの? ずっと探してるよ 君を愛してるよ  ここで何してるの? 僕はどこにいるの? こんな場所に来るのを 望んだ訳じゃないんだ  ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだ世界に また dang-ding-dong dang-ding-dong dang-ding-dong どこに行こう。。 探してた僕はどこにもいない こんな理想と違うような愛のない世界なら居たくもない 要らない要らない  出口を探しているんですが、あなた知らないか? 僕は何故涙流してるの?PLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children出口を探しているんですが、あなた知らないか? 僕は何故血を流してるの?  ロープで両手縛られてる時に見付けたナイフ でも、その先の記憶がない  ここで何してるの? 僕はどこにいるの? こんな場所に来るのを 望んだ訳じゃないんだ  ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだ世界に もう dang-ding-dong dang-ding-dong dang-ding-dong こんな自由を奪うような夢のない夢なら見たくはない 要らない要らない  シャングリラを探して旅していたんだ もしかして君のいる場所がそう?  そこで何してるの? 君を愛してるよ 呼びかけてみても まるで返答がないんだ  Where will you go? 怒ってるみたいに 背を向けたまま dang-ding-dong dang-ding-dong dang-ding-dong そんな理想と違うような優しくない女(ひと)なら居たくもない 要らない要らない  AとBにXYZも交差するよ この絡まる三次元が現実 いい人も悪い人もないっていう理論 テキストにて今日も展開中  そこで何してるの? 君はどこにいるの? ずっと探してるよ 君を愛してるよ  ここで何してるの? 僕はどこにいるの? こんな場所に来るのを 望んだ訳じゃないんだ  ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだ世界に また dang-ding-dong dang-ding-dong dang-ding-dong どこに行こう。。 探してた僕はどこにもいない こんな理想と違うような愛のない世界なら居たくもない 要らない要らない  出口を探しているんですが、あなた知らないか? 僕は何故涙流してるの?
ReplayPLATINA LYLICはぐれた時間(とき)の隙間なら きっとすぐ埋まるよ ためらいのない想いが甦る  こんなわがまま言うのも久しぶりね、と 君はつぶやく 海岸に沿った通りへ 君を連れ出し あの頃のように  夜は 君を不思議な程 綺麗に写すよ 誘われるように抱きしめたなら 不安は消えるから  誰より愛しい君よ いつの日もその胸に 離れていても変わらぬ想いを  いつも同じような事で 何度となくぶつかってたね だけど髪を切るだけで 忘られるような 恋じゃないだろう  3年目のジンクスなど 怖くはないけど いつでも君を ずっと近くに感じていたいから  防波堤に打ち寄せる波の飛沫(しぶき) 浴びれば 出会った日の二人が Replay してる はぐれた時間(とき)の隙間など きっとすぐ埋まるよ ためらいのない想いが甦る  潮風が溜息を空に運ぶ 波音はくちづけの吐息 消して  誰より愛しい君よ いつの日もその胸に 離れていても変わらぬ想いを 二人で駆け抜けた季節も どんな場面も 振り返れば ほら 微笑み溢れてる  時は流れても Don't change your heart. and keep loving you.PLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Childrenはぐれた時間(とき)の隙間なら きっとすぐ埋まるよ ためらいのない想いが甦る  こんなわがまま言うのも久しぶりね、と 君はつぶやく 海岸に沿った通りへ 君を連れ出し あの頃のように  夜は 君を不思議な程 綺麗に写すよ 誘われるように抱きしめたなら 不安は消えるから  誰より愛しい君よ いつの日もその胸に 離れていても変わらぬ想いを  いつも同じような事で 何度となくぶつかってたね だけど髪を切るだけで 忘られるような 恋じゃないだろう  3年目のジンクスなど 怖くはないけど いつでも君を ずっと近くに感じていたいから  防波堤に打ち寄せる波の飛沫(しぶき) 浴びれば 出会った日の二人が Replay してる はぐれた時間(とき)の隙間など きっとすぐ埋まるよ ためらいのない想いが甦る  潮風が溜息を空に運ぶ 波音はくちづけの吐息 消して  誰より愛しい君よ いつの日もその胸に 離れていても変わらぬ想いを 二人で駆け抜けた季節も どんな場面も 振り返れば ほら 微笑み溢れてる  時は流れても Don't change your heart. and keep loving you.
ランニングハイPLATINA LYLIC甲「理論武装で攻め勝ったと思うな バカタレ!」 乙「分かってる 仕方ないだろう他に打つ手立て無くて」 甲「威勢がいいわりにちっとも前に進めてないぜっ」 乙「黙ってろ!この荷物の重さ 知らないくせして」  向こう側にいる内面とドッヂボール 威嚇して 逃げ回り 受け止めて 弾き返す  「もう疲れた誰か助けてよ!」 そんな合図出したって 誰も観ていない ましてタイムを告げる笛は鳴らねぇ なら 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして 胸に纏う玉虫色の衣装をはためかせていこう  苛々して仕方ない日は 疲れた体を 都合のいい恋にあずけて 終われば 寝た振りして あれっ 俺ッ 何してんだろう? 忘れた 分からねぇ 太陽が照りつけるとやけに後ろめたくて  前倣え 右へ倣えの欲望 気付けば要らんもんばかり まだ間に合うかなクーリングオフ  亡霊が出るというお屋敷を キャタピラが踏みつぶして 来春ごろにマンションに変わると代理人が告げる また僕を育ててくれた景色が 呆気なく金になった 少しだけ感傷に浸った後 「まぁ それもそうだなぁ」  時代とか 社会とか 無理にでも敵に仕立てないと 味方を探せない 愉快に暮らせないよ  仕組んだのは他の誰でもない 俺だって 自首したって 誰も聞いてない まして罪が軽くなんかならねぇ なら 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして 退きどきだと言うなかれ素人! まだ走れるんだ 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして 胸に纏う玉虫色の衣装を見せびらかしていこうPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children甲「理論武装で攻め勝ったと思うな バカタレ!」 乙「分かってる 仕方ないだろう他に打つ手立て無くて」 甲「威勢がいいわりにちっとも前に進めてないぜっ」 乙「黙ってろ!この荷物の重さ 知らないくせして」  向こう側にいる内面とドッヂボール 威嚇して 逃げ回り 受け止めて 弾き返す  「もう疲れた誰か助けてよ!」 そんな合図出したって 誰も観ていない ましてタイムを告げる笛は鳴らねぇ なら 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして 胸に纏う玉虫色の衣装をはためかせていこう  苛々して仕方ない日は 疲れた体を 都合のいい恋にあずけて 終われば 寝た振りして あれっ 俺ッ 何してんだろう? 忘れた 分からねぇ 太陽が照りつけるとやけに後ろめたくて  前倣え 右へ倣えの欲望 気付けば要らんもんばかり まだ間に合うかなクーリングオフ  亡霊が出るというお屋敷を キャタピラが踏みつぶして 来春ごろにマンションに変わると代理人が告げる また僕を育ててくれた景色が 呆気なく金になった 少しだけ感傷に浸った後 「まぁ それもそうだなぁ」  時代とか 社会とか 無理にでも敵に仕立てないと 味方を探せない 愉快に暮らせないよ  仕組んだのは他の誰でもない 俺だって 自首したって 誰も聞いてない まして罪が軽くなんかならねぇ なら 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして 退きどきだと言うなかれ素人! まだ走れるんだ 息絶えるまで駆けてみよう 恥をまき散らして 胸に纏う玉虫色の衣装を見せびらかしていこう
ラララGOLD LYLICちっぽけな縁起かついで 右足から家を出る 電車はいつもの街へ 疲れた身体を運ぶ  昨日と違う世界 あったっていいのに 僕も欲しいのに  簡単そうに見えてややこしく 困難そうに思えてたやすい そんな La La La そんなLa La La 探してる 探してる  “葡萄酒が体にいいぞ”と並ぶ週刊誌の見出し 長生きはしたくもないけど 何気に酒屋を覗く  いろんな情報が行き交う 要りもしないのに 手を出してみたり  参考書よりも正しく マンガ本よりも楽しい そんなLa La La そんなLa La La 探してる 探して (chorus) ラララ...  ニュースは連日のように 崖っぷちの時代を写す 悲しみ 怒り 憎しみ 無造作に切り替えて行く  明日を生きる子供に 何をあたえりゃいい? 僕に出来るだろうか?  太陽系より果てしなく コンビニより身近な そんな La La La そんなLa La La 探してる 探してる  無くてはならぬものなど あんまり見当たらないけど 愛する人も同じように 今日も元気で暮らしてる  一人じゃない喜び なにはなくとも それで良しとしようか  簡単そうに見えてややこしく 困難そうに思えてたやすい そんなLa La La そんなLa La La 探してる 探してる  赤い夕日が燃えて沈んで 長い夜を越えて昇る 今日もLa La La 明日もLa La La 探してく 探してく (chorus) ラララ...GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenちっぽけな縁起かついで 右足から家を出る 電車はいつもの街へ 疲れた身体を運ぶ  昨日と違う世界 あったっていいのに 僕も欲しいのに  簡単そうに見えてややこしく 困難そうに思えてたやすい そんな La La La そんなLa La La 探してる 探してる  “葡萄酒が体にいいぞ”と並ぶ週刊誌の見出し 長生きはしたくもないけど 何気に酒屋を覗く  いろんな情報が行き交う 要りもしないのに 手を出してみたり  参考書よりも正しく マンガ本よりも楽しい そんなLa La La そんなLa La La 探してる 探して (chorus) ラララ...  ニュースは連日のように 崖っぷちの時代を写す 悲しみ 怒り 憎しみ 無造作に切り替えて行く  明日を生きる子供に 何をあたえりゃいい? 僕に出来るだろうか?  太陽系より果てしなく コンビニより身近な そんな La La La そんなLa La La 探してる 探してる  無くてはならぬものなど あんまり見当たらないけど 愛する人も同じように 今日も元気で暮らしてる  一人じゃない喜び なにはなくとも それで良しとしようか  簡単そうに見えてややこしく 困難そうに思えてたやすい そんなLa La La そんなLa La La 探してる 探してる  赤い夕日が燃えて沈んで 長い夜を越えて昇る 今日もLa La La 明日もLa La La 探してく 探してく (chorus) ラララ...
LOVEはじめましたGOLD LYLIC「相変わらずだね」って 昔付き合ってた女にそう言われた 良く取っていいのか悪い意味なのか? 良く分からずしばらくヘラヘラ笑ってた  不意に視線を上げれば 極彩色 ネオン街の光だ おやじに買われて ホテルで刺される 少女を描いた 映画を思い出した  路肩に止まった車で売ってる 何たらケバブーをほおばる 屍 回してあぶって 切り裂き 小さくなった そのお肉をほおばる  LOVE はじめました そいつで大きくなりました LOVE はじめました あぁ お口に合いましたか?  殺人現場にやじうま達が暇潰しで群がる 中高生達が携帯片手にカメラに向かってピースサインを送る  犯人はともかく まずはお前らが死刑になりゃいいんだ でも このあとニュースで中田のインタビューがあるから それ見てから考えるとしようか  LOVE よく冷えております 時代の向かい風も受けて LOVE よく冷えております あぁ イッキに飲み干せたらな  この街の中で押し合いへし合い 僕らは歩いてく 多少の摩擦があっても 擦れずに 心を磨いて行くなんて出来るかなぁ  坊主が屏風に上手に坊主の絵を書くと言うだろう なら僕は愛してる人に 愛してるという ひねりのない歌を歌おう  意味なんかないさ 深くもないし 韻だって踏んでない ただ 偽りなく 飾りもない まぎれもない 想いだけがそこにはあるんだ  LOVE はじめました 毎度毎度のことですが LOVE はじめました 去年よりおいしくできました LOVE はじめました そいつで大人になりました LOVE はじめました あぁ お口に合いましたか?GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI「相変わらずだね」って 昔付き合ってた女にそう言われた 良く取っていいのか悪い意味なのか? 良く分からずしばらくヘラヘラ笑ってた  不意に視線を上げれば 極彩色 ネオン街の光だ おやじに買われて ホテルで刺される 少女を描いた 映画を思い出した  路肩に止まった車で売ってる 何たらケバブーをほおばる 屍 回してあぶって 切り裂き 小さくなった そのお肉をほおばる  LOVE はじめました そいつで大きくなりました LOVE はじめました あぁ お口に合いましたか?  殺人現場にやじうま達が暇潰しで群がる 中高生達が携帯片手にカメラに向かってピースサインを送る  犯人はともかく まずはお前らが死刑になりゃいいんだ でも このあとニュースで中田のインタビューがあるから それ見てから考えるとしようか  LOVE よく冷えております 時代の向かい風も受けて LOVE よく冷えております あぁ イッキに飲み干せたらな  この街の中で押し合いへし合い 僕らは歩いてく 多少の摩擦があっても 擦れずに 心を磨いて行くなんて出来るかなぁ  坊主が屏風に上手に坊主の絵を書くと言うだろう なら僕は愛してる人に 愛してるという ひねりのない歌を歌おう  意味なんかないさ 深くもないし 韻だって踏んでない ただ 偽りなく 飾りもない まぎれもない 想いだけがそこにはあるんだ  LOVE はじめました 毎度毎度のことですが LOVE はじめました 去年よりおいしくできました LOVE はじめました そいつで大人になりました LOVE はじめました あぁ お口に合いましたか?
ラヴ コネクションGOLD LYLICワンタッチの関係ではエクスタシーはない トゥマッチな愛情に触れてもつらい Oh 妙に醒めたポーズで今日も Woo つれない素振り  “大胆気ままに恋はエクササイズよ” なんちゃって本当は傷つくのが恐い Oh メロドラマに涙流して Woo 可憐な君よ  Tell me what do you want Oh what do you think baby 僕を揺さぶってくれよ What do you want 一体どうして欲しいんだ 今夜も Oh baby baby please yeah  シェイプアップが成功したSexyなスタイル ノータッチじゃ no no!! 愛想がないんじゃない Oh 高飛車なフリして結構 Woo お世辞に弱いね  Tell me what do you want Oh what do you think baby 君の好きにしていいよ What do you want お気に召すまま 僕を転がしてくれ  Oh what do you want Oh what do you think baby 君を奪い去ってくんだ What do you want 自由にしてあげよう 僕が Oh baby baby please yeah  Oh what do you want なんだかんだ言ったって 老いてく君の美貌も いいだろう訳ありの過去も 愛してあげよってなもんさ  What do you want Oh what do you think baby 僕を揺さぶってくれよ What do you want お気に召すまま 僕を転がしてくれよ What do you want Oh what do you think baby 君を奪い去ってくんだ What do you want 自由にしてあげよう 僕が Oh baby baby please yeahGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史小林武史・Mr.Childrenワンタッチの関係ではエクスタシーはない トゥマッチな愛情に触れてもつらい Oh 妙に醒めたポーズで今日も Woo つれない素振り  “大胆気ままに恋はエクササイズよ” なんちゃって本当は傷つくのが恐い Oh メロドラマに涙流して Woo 可憐な君よ  Tell me what do you want Oh what do you think baby 僕を揺さぶってくれよ What do you want 一体どうして欲しいんだ 今夜も Oh baby baby please yeah  シェイプアップが成功したSexyなスタイル ノータッチじゃ no no!! 愛想がないんじゃない Oh 高飛車なフリして結構 Woo お世辞に弱いね  Tell me what do you want Oh what do you think baby 君の好きにしていいよ What do you want お気に召すまま 僕を転がしてくれ  Oh what do you want Oh what do you think baby 君を奪い去ってくんだ What do you want 自由にしてあげよう 僕が Oh baby baby please yeah  Oh what do you want なんだかんだ言ったって 老いてく君の美貌も いいだろう訳ありの過去も 愛してあげよってなもんさ  What do you want Oh what do you think baby 僕を揺さぶってくれよ What do you want お気に召すまま 僕を転がしてくれよ What do you want Oh what do you think baby 君を奪い去ってくんだ What do you want 自由にしてあげよう 僕が Oh baby baby please yeah
Love is BlindnessGOLD LYLICシーツにくるまって夜の闇を泳ぐ 密室に住む熱帯魚 それが私達です  罪深き秘密をこの胸にしまって 墓場まで持って行けるかな Love is Blindness Love is Blindness 君以外は欲しくない  今まで過ごしてきたどんな自分よりも 君と生きる現在がいとしく思えるんです  例えば人道に背く行為というなら 虫ケラとなって愛を誓う Love is Blindness Love is Blindness 聖者でなんかいられない  罪深き秘密をこの胸にしまって 墓場まで持って行けるかな Love is Blindness Love is Blindness 君以外は欲しくない  Love is Blindness Love is BlindnessGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenシーツにくるまって夜の闇を泳ぐ 密室に住む熱帯魚 それが私達です  罪深き秘密をこの胸にしまって 墓場まで持って行けるかな Love is Blindness Love is Blindness 君以外は欲しくない  今まで過ごしてきたどんな自分よりも 君と生きる現在がいとしく思えるんです  例えば人道に背く行為というなら 虫ケラとなって愛を誓う Love is Blindness Love is Blindness 聖者でなんかいられない  罪深き秘密をこの胸にしまって 墓場まで持って行けるかな Love is Blindness Love is Blindness 君以外は欲しくない  Love is Blindness Love is Blindness
LOVEPLATINA LYLIC偶然だね、 こんな風に会う度に 君は変わってく 見なれない そのピアスのせいなのかな? ちょっとだけキレイだよ  彼になる気もなくて 責任などさらさらさ でもね 少し胸が苦しい  なにげなく なんとなく 他の誰かに君を染められるのが気にかかる かなりカンの鋭い僕の彼女を 怒らせるのもなにか違ってる 燃えるような恋じゃなく ときめきでもない でも いつまでも君だけの特別でいたい  本当に手におえないよ 天気予報より嘘つきで 青空の中に映る 調子いい君のあの笑顔 口さえなきゃ誰もが振り向くようなスタイルで 人をその気にするのが上手(うま)い  気がつけば いつの間に巻き込まれてる いつも君のペース だけど楽しくて 昔 野球で鍛えた君の彼氏に 殴られるのもなにか違ってる それでもね 時々は電話しておいで 昼間でも夜中でも 遠慮はいらない  悲しい出来事に その笑顔を奪われたら 探しに行こう あの日のように  振り向けば 心の隅に君がいて I want smiling your face いつもそれだけで 投げやりな気持ちが空に消えてくよ でも“愛してる”とは違ってる ちっぽけなプライドも遠慮もいらない 束縛やヤキモチはちょっぴりあるけど 燃えるような恋じゃなく ときめきでもない でもいいじゃない それもまた一つの Love…Love…Love…PLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children偶然だね、 こんな風に会う度に 君は変わってく 見なれない そのピアスのせいなのかな? ちょっとだけキレイだよ  彼になる気もなくて 責任などさらさらさ でもね 少し胸が苦しい  なにげなく なんとなく 他の誰かに君を染められるのが気にかかる かなりカンの鋭い僕の彼女を 怒らせるのもなにか違ってる 燃えるような恋じゃなく ときめきでもない でも いつまでも君だけの特別でいたい  本当に手におえないよ 天気予報より嘘つきで 青空の中に映る 調子いい君のあの笑顔 口さえなきゃ誰もが振り向くようなスタイルで 人をその気にするのが上手(うま)い  気がつけば いつの間に巻き込まれてる いつも君のペース だけど楽しくて 昔 野球で鍛えた君の彼氏に 殴られるのもなにか違ってる それでもね 時々は電話しておいで 昼間でも夜中でも 遠慮はいらない  悲しい出来事に その笑顔を奪われたら 探しに行こう あの日のように  振り向けば 心の隅に君がいて I want smiling your face いつもそれだけで 投げやりな気持ちが空に消えてくよ でも“愛してる”とは違ってる ちっぽけなプライドも遠慮もいらない 束縛やヤキモチはちょっぴりあるけど 燃えるような恋じゃなく ときめきでもない でもいいじゃない それもまた一つの Love…Love…Love…
Round About ~孤独の肖像~GOLD LYLIC寂しさを持ち寄って溢れてる人波に 型にはまりゃしないとありふれた夢が転がる  感情の通わない口先だけのコミュニケーション 夜が明けるまで 騒ぐteenager 虚ろな肖像  Round about city 孤独な街角 過剰な愛に ゆがんだ Heart 誰かが泣いてる 誰かが笑ってる 浮き足立つ路上の夢に oh God bless you  自由な恋を気取って 誰かれ問わず抱かれたって 縛られてないと不安なんだろう 君はまた夜を彷徨う  愛情が無くとも慰め合えれば サティスファクション 存在する意味を見出せないで むさぼる欲望  Round about city 消えちゃいそうだよ 頼りない程 小さな myself どこへ向かってる 何を欲しがってる 満たされぬ人々(ひと)の夢に oh God bless you  純情に飢えてる大人みたいな Next ジェネレイション 影ある微笑みは 明日なき愛に怯えて見えた  Round about city 愛されたいんだよ 満たされぬまま 今夜もBlue 自由と似てる でもどこか違ってる 見よう見真似で装うスタイル 誰かが泣いてる 誰かが笑ってる 浮き足立つ路上の夢に oh God bless youGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿寂しさを持ち寄って溢れてる人波に 型にはまりゃしないとありふれた夢が転がる  感情の通わない口先だけのコミュニケーション 夜が明けるまで 騒ぐteenager 虚ろな肖像  Round about city 孤独な街角 過剰な愛に ゆがんだ Heart 誰かが泣いてる 誰かが笑ってる 浮き足立つ路上の夢に oh God bless you  自由な恋を気取って 誰かれ問わず抱かれたって 縛られてないと不安なんだろう 君はまた夜を彷徨う  愛情が無くとも慰め合えれば サティスファクション 存在する意味を見出せないで むさぼる欲望  Round about city 消えちゃいそうだよ 頼りない程 小さな myself どこへ向かってる 何を欲しがってる 満たされぬ人々(ひと)の夢に oh God bless you  純情に飢えてる大人みたいな Next ジェネレイション 影ある微笑みは 明日なき愛に怯えて見えた  Round about city 愛されたいんだよ 満たされぬまま 今夜もBlue 自由と似てる でもどこか違ってる 見よう見真似で装うスタイル 誰かが泣いてる 誰かが笑ってる 浮き足立つ路上の夢に oh God bless you
ヨーイドンGOLD LYLIC目をつぶってさ ブランコを思い切り漕ぐんだ いつもより幾分 大人びてる気分 空を飛んでるイメージで風を蹴るんだ どこへでも行ける いま旅立ちを告げるよ  ヨーイドンの合図 待たずして僕ら大人になっていくよ どこに向かっているのかなんて分かんない でも飛び出していくよ 転がりだしていくよ  偉い教授も専門家も分かってないよなぁ 数字やデータで未来はつくれない ぽかりと空いた心の穴埋め問題は一人では解けない ねぇ 一緒に解いてよ  いい手本が近くにいっぱいあんだ 幸せになってみせるよ 半ズボンもリボンも似合わなくなった 大人も悩んでいるよ 転がり続けていくよ  僕の胸に 君の胸に 輝いて見えるもの風化させないでよ 時間のタオルで磨いて  目をつぶってさ ブランコを思い切り漕ぐんだ どこへでも行ける いま旅立ちを告げるよ  ヨーイドンの合図 待たずして僕ら大人になっていくよ どこに向かっているのかなんて分かんない でも飛び出していくよ いい手本が近くにいっぱいあんだ 幸せになってみせるよ 半ズボンもリボンも似合わないような 大人になっていくよ 転がり続けていくよGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children目をつぶってさ ブランコを思い切り漕ぐんだ いつもより幾分 大人びてる気分 空を飛んでるイメージで風を蹴るんだ どこへでも行ける いま旅立ちを告げるよ  ヨーイドンの合図 待たずして僕ら大人になっていくよ どこに向かっているのかなんて分かんない でも飛び出していくよ 転がりだしていくよ  偉い教授も専門家も分かってないよなぁ 数字やデータで未来はつくれない ぽかりと空いた心の穴埋め問題は一人では解けない ねぇ 一緒に解いてよ  いい手本が近くにいっぱいあんだ 幸せになってみせるよ 半ズボンもリボンも似合わなくなった 大人も悩んでいるよ 転がり続けていくよ  僕の胸に 君の胸に 輝いて見えるもの風化させないでよ 時間のタオルで磨いて  目をつぶってさ ブランコを思い切り漕ぐんだ どこへでも行ける いま旅立ちを告げるよ  ヨーイドンの合図 待たずして僕ら大人になっていくよ どこに向かっているのかなんて分かんない でも飛び出していくよ いい手本が近くにいっぱいあんだ 幸せになってみせるよ 半ズボンもリボンも似合わないような 大人になっていくよ 転がり続けていくよ
You make me happyリフレインの声を酔いしれて聞いてる 古い80's のラブソング リメイクしたって噂なら知ってた でもオリジナルを越えようがない  ど派手なメイクをしたシンガーが 切なく甘く振り絞り歌う デジタルとアナログ その狭間の時代に 響き渡った青春のサウンド  「懐古趣味...」だって君は停止ボタンに 指を置いて脅してくる でも You make me happy そんな仕草見たら たまんなくなってくるのさ  その当時の恋 思い出して 浸ってるって推理したろう? 違うよ少しだけ 何も怖くなかったあの日々が恋しいだけ  きみといるこの部屋が好き きみのいるこの暮らしが好き You are the one. We are the one. 今が好き  きっときっと 二人ならば そう きっと ハッピーでいれるさ 導かれたように 今ここにいる二人 趣味はまるで合わないけど  きみといるこの時間(とき)が好き きみのいるこの街が好き You are the one. We are the one. きみが好きMr.Children桜井和寿桜井和寿リフレインの声を酔いしれて聞いてる 古い80's のラブソング リメイクしたって噂なら知ってた でもオリジナルを越えようがない  ど派手なメイクをしたシンガーが 切なく甘く振り絞り歌う デジタルとアナログ その狭間の時代に 響き渡った青春のサウンド  「懐古趣味...」だって君は停止ボタンに 指を置いて脅してくる でも You make me happy そんな仕草見たら たまんなくなってくるのさ  その当時の恋 思い出して 浸ってるって推理したろう? 違うよ少しだけ 何も怖くなかったあの日々が恋しいだけ  きみといるこの部屋が好き きみのいるこの暮らしが好き You are the one. We are the one. 今が好き  きっときっと 二人ならば そう きっと ハッピーでいれるさ 導かれたように 今ここにいる二人 趣味はまるで合わないけど  きみといるこの時間(とき)が好き きみのいるこの街が好き You are the one. We are the one. きみが好き
UFOGOLD LYLIC「上手くいかないことばかりだよ」と 君が肩を落とすから 気が付けば抱き寄せてた あの日 一緒に見た奇妙な光 アダムスキーだなんだと茶化して帳消しにしたいんだろう  腫れ物を触るみたいな 核心を避ける話題  冷めかけたスパゲティーをフォークに巻き付けては 甘い憂鬱を噛みしめる バランスとるのはやめて 愛を吐き出したら つぐんでた昨日より 胸のつかえはなくなるけど どうかなぁ  互いの胸のうちに気付いてる以上 僕らは共犯者だ 念を押して確かめなくても 僕を信じきっているあの人を 嫌いになれもしないから よけい 分かんなくなるんだよ  なぜ二人 今になって惹きあってしまうんだろう  遥か彼方から飛来する未知の光が 僕らを包んで 迷いも苦しみもない世界へと連れ去る 身勝手なその夢は 低空飛行の旅客機の地響きに はぎ取られた  遥か彼方から飛来する未知の光が 僕らを包んで 迷いも苦しみもない世界へと誘う あのUFOが出てくる夢 僕の心を無重力の宇宙(そら)へ浮かべる 二人を 夢の中へ連れてっておくれ UFO来ないかなぁGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI「上手くいかないことばかりだよ」と 君が肩を落とすから 気が付けば抱き寄せてた あの日 一緒に見た奇妙な光 アダムスキーだなんだと茶化して帳消しにしたいんだろう  腫れ物を触るみたいな 核心を避ける話題  冷めかけたスパゲティーをフォークに巻き付けては 甘い憂鬱を噛みしめる バランスとるのはやめて 愛を吐き出したら つぐんでた昨日より 胸のつかえはなくなるけど どうかなぁ  互いの胸のうちに気付いてる以上 僕らは共犯者だ 念を押して確かめなくても 僕を信じきっているあの人を 嫌いになれもしないから よけい 分かんなくなるんだよ  なぜ二人 今になって惹きあってしまうんだろう  遥か彼方から飛来する未知の光が 僕らを包んで 迷いも苦しみもない世界へと連れ去る 身勝手なその夢は 低空飛行の旅客機の地響きに はぎ取られた  遥か彼方から飛来する未知の光が 僕らを包んで 迷いも苦しみもない世界へと誘う あのUFOが出てくる夢 僕の心を無重力の宇宙(そら)へ浮かべる 二人を 夢の中へ連れてっておくれ UFO来ないかなぁ
youthful daysPLATINA LYLICにわか雨が通り過ぎてった午後に 水溜まりは空を映し出している 二つの車輪で 僕らそれに飛び込んだ 羽のように広がって 水しぶきがあがって 君は笑う 悪戯に ニヤニヤと 僕も笑う 声を上げ ゲラゲラと  歪んだ景色に取り囲まれても 君を抱いたら 不安は姿を消すんだ  胸の鐘の音を鳴らしてよ 壊れるほどの抱擁とキスで あらわに心をさらしてよ ずっと二人でいられたらいい  「サボテンが赤い花を付けたよ」と言って 「急いでおいで」って僕に催促をする 何回も繰り返し 僕ら乾杯をしたんだ だけど朝になって 花はしおれてしまって 君の指 花びらを撫でてたろう 僕は思う その仕草 セクシーだと  表通りには花もないくせに トゲが多いから 油断していると刺さるや  胸の鐘の音を鳴らしてよ 切ないほどの抱擁とキスで 乾いた心を濡らしてよ ただ二人でいられたらいい  生臭くて柔らかい温もりを抱きしめる時 (I got back youthful days) くすぐったい様な乱暴に君の本能が応じてる時 (I got back youthful days) 苦しさにも似た感情に もう名前なんてなくていいんだよ (I got back youthful days) 日常が押し殺してきた 剥き出しの自分を感じる  繋いだ手を放さないでよ 腐敗のムードを かわして明日を奪うんだ  胸の鐘の音を鳴らしてよ 壊れるほどの抱擁とキスで あらわに心をさらしてよ ずっと二人でいられたらいい いつも二人でいられたらいいPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAITAKESHI KOBAYASHI・Mr.Childrenにわか雨が通り過ぎてった午後に 水溜まりは空を映し出している 二つの車輪で 僕らそれに飛び込んだ 羽のように広がって 水しぶきがあがって 君は笑う 悪戯に ニヤニヤと 僕も笑う 声を上げ ゲラゲラと  歪んだ景色に取り囲まれても 君を抱いたら 不安は姿を消すんだ  胸の鐘の音を鳴らしてよ 壊れるほどの抱擁とキスで あらわに心をさらしてよ ずっと二人でいられたらいい  「サボテンが赤い花を付けたよ」と言って 「急いでおいで」って僕に催促をする 何回も繰り返し 僕ら乾杯をしたんだ だけど朝になって 花はしおれてしまって 君の指 花びらを撫でてたろう 僕は思う その仕草 セクシーだと  表通りには花もないくせに トゲが多いから 油断していると刺さるや  胸の鐘の音を鳴らしてよ 切ないほどの抱擁とキスで 乾いた心を濡らしてよ ただ二人でいられたらいい  生臭くて柔らかい温もりを抱きしめる時 (I got back youthful days) くすぐったい様な乱暴に君の本能が応じてる時 (I got back youthful days) 苦しさにも似た感情に もう名前なんてなくていいんだよ (I got back youthful days) 日常が押し殺してきた 剥き出しの自分を感じる  繋いだ手を放さないでよ 腐敗のムードを かわして明日を奪うんだ  胸の鐘の音を鳴らしてよ 壊れるほどの抱擁とキスで あらわに心をさらしてよ ずっと二人でいられたらいい いつも二人でいられたらいい
ゆりかごのある丘からGOLD LYLIC草原には優しい風が吹いていて 草花達が一日中ワルツを舞ってた 鳥達の賛美歌をミツバチが運んできて それが僕らの耳元で飛び交ってた  ゆりかごがそこにはいつも置いて有り 腰掛けた君の揺れる髪を撫でる度 柔らかな香りが僕を包み込み 思わず僕はその髪にキスをする  いつもここで待ち合わせて 君の作ったランチを食べてたっけ……  でも僕が戦場に行っているその間 君は大人になってしまっていて あの約束を頼りに 生き延びて戻ったのに 君はもう違う誰かの腕の中 そして僕は一人  草原はあの日のままの優しさで くたびれて戸惑う僕をそっと包み込む 争いには勝ったけど大事な物を失くして 一体僕は何をしていたのだろう  ぼくの肩に頭のせた 君の写真ゆりかごに置いて見て  一度だけ君がくれた 手紙を読み返したら 気付けなかった寂しさが降ってきて ごめんねとつぶやいても もうどうなる訳でもなく 切なさがギュッと胸をしめつける Ah 僕が戦場に行っているその間 君はもう違う誰かの腕の中 そして僕は一人GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children草原には優しい風が吹いていて 草花達が一日中ワルツを舞ってた 鳥達の賛美歌をミツバチが運んできて それが僕らの耳元で飛び交ってた  ゆりかごがそこにはいつも置いて有り 腰掛けた君の揺れる髪を撫でる度 柔らかな香りが僕を包み込み 思わず僕はその髪にキスをする  いつもここで待ち合わせて 君の作ったランチを食べてたっけ……  でも僕が戦場に行っているその間 君は大人になってしまっていて あの約束を頼りに 生き延びて戻ったのに 君はもう違う誰かの腕の中 そして僕は一人  草原はあの日のままの優しさで くたびれて戸惑う僕をそっと包み込む 争いには勝ったけど大事な物を失くして 一体僕は何をしていたのだろう  ぼくの肩に頭のせた 君の写真ゆりかごに置いて見て  一度だけ君がくれた 手紙を読み返したら 気付けなかった寂しさが降ってきて ごめんねとつぶやいても もうどうなる訳でもなく 切なさがギュッと胸をしめつける Ah 僕が戦場に行っているその間 君はもう違う誰かの腕の中 そして僕は一人
Your SongPLATINA LYLIC花吹雪が舞うような きらめく夏の陽射しのような 時は過ぎ 華やいでた想い出も 少しだけ落ち着きを取り戻した  君と僕が重ねてきた 歩んできた たくさんの日々は 今となれば この命よりも 失い難い宝物  ふとした瞬間に同じこと考えてたりして また時には同じ歌を口ずさんでたりして そんな偶然が今日の僕には何よりも大きな意味を持ってる そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ  苦手意識を持ってた 食べ物もスポーツも堅苦しい場所も 君が薦めるんなら無理なんかせず受け入れることが出来たんだ  時に僕が窮屈そうに囚われている考えごとに なんてことのない一言で この心を自由にしてしまう  飛び込んでくる嫌なニュースに心痛めて また時にはちっちゃな事で笑い転げて 一緒に生きていく日々のエピソードが特別に大きな意味を持ってる そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ  ふとした瞬間に同じこと考えてたりして また時には同じ歌を口ずさんでたりして そんな偶然が今日の僕には何よりも大きな意味を持ってる そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ  そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI花吹雪が舞うような きらめく夏の陽射しのような 時は過ぎ 華やいでた想い出も 少しだけ落ち着きを取り戻した  君と僕が重ねてきた 歩んできた たくさんの日々は 今となれば この命よりも 失い難い宝物  ふとした瞬間に同じこと考えてたりして また時には同じ歌を口ずさんでたりして そんな偶然が今日の僕には何よりも大きな意味を持ってる そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ  苦手意識を持ってた 食べ物もスポーツも堅苦しい場所も 君が薦めるんなら無理なんかせず受け入れることが出来たんだ  時に僕が窮屈そうに囚われている考えごとに なんてことのない一言で この心を自由にしてしまう  飛び込んでくる嫌なニュースに心痛めて また時にはちっちゃな事で笑い転げて 一緒に生きていく日々のエピソードが特別に大きな意味を持ってる そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ  ふとした瞬間に同じこと考えてたりして また時には同じ歌を口ずさんでたりして そんな偶然が今日の僕には何よりも大きな意味を持ってる そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ  そう君じゃなきゃ 君じゃなきゃ
やわらかい風GOLD LYLICやわらかい風が吹いたら ふと目を瞑って 元気で過ごしてるかな? そんなことを思うんだ  君の自転車の後をジョギングして かけてく遊歩道 それで嬉しかった  何気なく笑い合えたな 会話なんてなくたって 忙しく過ごしてるかな? 風邪なんかひいていないかな?  君が抱いてた悲しみ 寂しさ もどかしさ 何にもしてやれなかったなぁ それが悔しかった  もっと大きな器で もっと優しくて そういう僕なら君を救えたろうな  世知辛い時代だとアナウンスされてるけど 君と過ごした時間があるから 僕は恵まれてるって言える  始まりも終わりも どこかあやふやで 頭の切り替えが 上手くいかないまんま  何気なく笑い合えたな 今もそうならいいな 忙しく過ごしてるかな? 誰かと出会っているかな?  やわらかい風が吹いたら また目を瞑って 元気で過ごしてるかな? そんなことを思うんだ やわらかい風が吹いたら… やわらかい風が吹いたら…GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiやわらかい風が吹いたら ふと目を瞑って 元気で過ごしてるかな? そんなことを思うんだ  君の自転車の後をジョギングして かけてく遊歩道 それで嬉しかった  何気なく笑い合えたな 会話なんてなくたって 忙しく過ごしてるかな? 風邪なんかひいていないかな?  君が抱いてた悲しみ 寂しさ もどかしさ 何にもしてやれなかったなぁ それが悔しかった  もっと大きな器で もっと優しくて そういう僕なら君を救えたろうな  世知辛い時代だとアナウンスされてるけど 君と過ごした時間があるから 僕は恵まれてるって言える  始まりも終わりも どこかあやふやで 頭の切り替えが 上手くいかないまんま  何気なく笑い合えたな 今もそうならいいな 忙しく過ごしてるかな? 誰かと出会っているかな?  やわらかい風が吹いたら また目を瞑って 元気で過ごしてるかな? そんなことを思うんだ やわらかい風が吹いたら… やわらかい風が吹いたら…
安らげる場所GOLD LYLIC十月の夕暮れが寂しげに街を映す 僕はただそれを見ているだけ 君を想って 何処からか愛しさが胸に込み上げたなら セーターなど着てなくても そっと温もる  僕はなぜ繰り返す別れを受け入れてきたんだろう? その謎が君と出会い ちょっと解けた  孤独とゆう暗い海に ひとつの灯台を築こう 君はただそれを見ていればいい 一番安らげる場所で  人はなぜ幸せを闇雲に求めてしまうんだろう? 何より大事な物も守れずに  この恋の行き先に何があるかは知らない ただ静かに手を取っては 永遠にと願う いつも君と二人でGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children十月の夕暮れが寂しげに街を映す 僕はただそれを見ているだけ 君を想って 何処からか愛しさが胸に込み上げたなら セーターなど着てなくても そっと温もる  僕はなぜ繰り返す別れを受け入れてきたんだろう? その謎が君と出会い ちょっと解けた  孤独とゆう暗い海に ひとつの灯台を築こう 君はただそれを見ていればいい 一番安らげる場所で  人はなぜ幸せを闇雲に求めてしまうんだろう? 何より大事な物も守れずに  この恋の行き先に何があるかは知らない ただ静かに手を取っては 永遠にと願う いつも君と二人で
優しい歌PLATINA LYLIC誰かが救いの手を 君に差し出している だけど 今はそれに気付けずにいるんだろう  しらけムードの僕等は 胸の中の洞窟に 住みつく魔物と対峙していけるかな  一吹きで消えそうな 儚い願い 言いかけて飲み込んで 恥ずかしくなる  魂の歌 くすぶってた 照れ隠しの裏に忍ばせた 確信犯の声  出口の無い自問自答 何度繰り返しても やっぱり僕は僕でしかないなら  どちらに転んだとしても それはやはり僕だろう このスニーカーのヒモを結んだなら さぁ行こう  簡単に平伏した あの日の誓い 思い出して歯痒くて 思わず叫ぶ  後悔の歌 甘えていた 鏡の中の男に今 復讐を誓う  群衆の中に立って 空を見れば 大切な物に気付いて 狂おしくなる  優しい歌 忘れていた 誰かの為に 小さな火をくべるよな 愛する喜びに 満ちあふれた歌PLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children誰かが救いの手を 君に差し出している だけど 今はそれに気付けずにいるんだろう  しらけムードの僕等は 胸の中の洞窟に 住みつく魔物と対峙していけるかな  一吹きで消えそうな 儚い願い 言いかけて飲み込んで 恥ずかしくなる  魂の歌 くすぶってた 照れ隠しの裏に忍ばせた 確信犯の声  出口の無い自問自答 何度繰り返しても やっぱり僕は僕でしかないなら  どちらに転んだとしても それはやはり僕だろう このスニーカーのヒモを結んだなら さぁ行こう  簡単に平伏した あの日の誓い 思い出して歯痒くて 思わず叫ぶ  後悔の歌 甘えていた 鏡の中の男に今 復讐を誓う  群衆の中に立って 空を見れば 大切な物に気付いて 狂おしくなる  優しい歌 忘れていた 誰かの為に 小さな火をくべるよな 愛する喜びに 満ちあふれた歌
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MonsterGOLD LYLICあだ名は「トビウオ」 でもお日様が嫌いで この街を潜水して泳いでいく 真向かいのビルを敵のアジトに見立てて 文明やなんかを憎んでみる セキュリティーがイヤモニして 警戒を強化しだした ラブ&ピースが与えられた使命だ だけど特に何をするでもない  Knock Knock 誰かいますか? 開けてくれますか? Knock Knock ご存知ですか? 僕はモンスター  彼女は「カナリヤ」 人目に触れたがらない メモ帳の中にだけ存在している 聞かせてくれたことはまだ無いが きれいな虹色の声で歌うよ 誰ともSEXしなくても 子供だって身籠もれる 全裸でいるのは宗教上の理由だ 慈悲の御心で世界を救う  Knock Knock 誰かいますか? 入れてくれますか? Knock Knock お気付きですか? あなたもモンスター さぁ どんな叫び声をあげようか?  探していました 分かり合える人を ずっと 悲しい顔して 哀れんでくれてるんですね でも 分かります そのうち分かります あなたにも  大丈夫 大丈夫 痛くもないし 怖くもないです 大丈夫 大丈夫 僕と一緒 あなたもモンスター  Knock Knock 誰かいますか? 開けてくれますか? Knock Knock ご存知ですか? 僕はモンスター Knock Knock お気付きですか? あなたもモンスター さぁ どんな叫び声をあげようか?GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Childrenあだ名は「トビウオ」 でもお日様が嫌いで この街を潜水して泳いでいく 真向かいのビルを敵のアジトに見立てて 文明やなんかを憎んでみる セキュリティーがイヤモニして 警戒を強化しだした ラブ&ピースが与えられた使命だ だけど特に何をするでもない  Knock Knock 誰かいますか? 開けてくれますか? Knock Knock ご存知ですか? 僕はモンスター  彼女は「カナリヤ」 人目に触れたがらない メモ帳の中にだけ存在している 聞かせてくれたことはまだ無いが きれいな虹色の声で歌うよ 誰ともSEXしなくても 子供だって身籠もれる 全裸でいるのは宗教上の理由だ 慈悲の御心で世界を救う  Knock Knock 誰かいますか? 入れてくれますか? Knock Knock お気付きですか? あなたもモンスター さぁ どんな叫び声をあげようか?  探していました 分かり合える人を ずっと 悲しい顔して 哀れんでくれてるんですね でも 分かります そのうち分かります あなたにも  大丈夫 大丈夫 痛くもないし 怖くもないです 大丈夫 大丈夫 僕と一緒 あなたもモンスター  Knock Knock 誰かいますか? 開けてくれますか? Knock Knock ご存知ですか? 僕はモンスター Knock Knock お気付きですか? あなたもモンスター さぁ どんな叫び声をあげようか?
もっとGOLD LYLIC悲しみの場所に灯された裸電球に似た光 それはほら吹きに毛の生えたにわか詩人の蒼い願い  華やぐ季節がそこまで来てるのに 相変わらず心をどこかに置いたまま  暗い目をしてたって この星のリズムは 君に笑顔を降らすから きっと きっと きっと  ヘッドフォンで塞いだはずの理由のない孤独な叫び やわな手足をもぎ取られたバッタみたいにもがく思い  世界は誰にでも門を開いて待っている 平等の名の下に請求書と一緒に  そんな理不尽もコメディーに見えてくるまで 大きいハート持てるといいな もっと もっと もっと もっと もっと もっと  夜ごとの花火はもう上がらなくていい 心に消えない光が咲いてるから  暗い目をしてたって この星のリズムは 君に笑顔を降らすから きっと きっと きっと  どんな理不尽もコメディーに見えてくるまで 大きいハート持てるといいな もっと もっと もっと もっと もっと もっとGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai悲しみの場所に灯された裸電球に似た光 それはほら吹きに毛の生えたにわか詩人の蒼い願い  華やぐ季節がそこまで来てるのに 相変わらず心をどこかに置いたまま  暗い目をしてたって この星のリズムは 君に笑顔を降らすから きっと きっと きっと  ヘッドフォンで塞いだはずの理由のない孤独な叫び やわな手足をもぎ取られたバッタみたいにもがく思い  世界は誰にでも門を開いて待っている 平等の名の下に請求書と一緒に  そんな理不尽もコメディーに見えてくるまで 大きいハート持てるといいな もっと もっと もっと もっと もっと もっと  夜ごとの花火はもう上がらなくていい 心に消えない光が咲いてるから  暗い目をしてたって この星のリズムは 君に笑顔を降らすから きっと きっと きっと  どんな理不尽もコメディーに見えてくるまで 大きいハート持てるといいな もっと もっと もっと もっと もっと もっと
妄想満月GOLD LYLIC夜の公園で タバコをふかし 出会い頭の 君に恋する  隣のベンチに 君が座って 風が吹くたび 素敵な香り  外は満月 分別なんてのは 闇に塞がせて 君の心のすべての 穢れを 教えて  君が飼ってる大型犬が 俺に吠えてる 何もしていないのに  朝が来たなら 目隠しをして 小さく話そう 君の肉体(からだ)のすべての乱れを 教えて  男の方へ 君は駆けてく 彼氏なのかな?ただの友かな?  名も知らぬ君GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI・YOHITO TERAOKA小林武史・Mr.Children夜の公園で タバコをふかし 出会い頭の 君に恋する  隣のベンチに 君が座って 風が吹くたび 素敵な香り  外は満月 分別なんてのは 闇に塞がせて 君の心のすべての 穢れを 教えて  君が飼ってる大型犬が 俺に吠えてる 何もしていないのに  朝が来たなら 目隠しをして 小さく話そう 君の肉体(からだ)のすべての乱れを 教えて  男の方へ 君は駆けてく 彼氏なのかな?ただの友かな?  名も知らぬ君
MelodyGOLD LYLIC訳もなくて なんだか妙に 心が弾む夜だ 通り過ぎる風に鼻歌がついて出る 夢のように 映画のように いかないと知りながら 恋の予感にも似た心踊るメロディー  きっとこんな風にすべてが素敵に響けば 僕らの明日は透き通ってくのに  見飽きたこの街が クリスマスみたいに光る そんな瞬間 今日も僕は探してる 苛立ちの毎日 行き詰まった暮らしを 洗うような煌めくハーモニー  頼りなくて 人恋しくて 心切ない夜は 時間なんて早く進んでしまえばいいのに  きっと同じように夜空を見上げてる人が どこかの町にきっといるはず  突然の夕立に 木々が濡れて光る そんな瞬間 運命を受け入れる 無駄なものは何も 無意味なものは何も ありはしないと素直に思えてくる  もしも違う景色見てても 同じこの地球(ほし)の上 必ずどこかで繋がっているはず  見飽きたこの街が クリスマスみたいに光る そんな瞬間 今日も僕は探してる 涙を微笑みに 悲しみを喜びに 塗り替える そんなメロディー 苛立ちの毎日 行き詰まった暮らしを バラ色に染めてくハーモニーGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children訳もなくて なんだか妙に 心が弾む夜だ 通り過ぎる風に鼻歌がついて出る 夢のように 映画のように いかないと知りながら 恋の予感にも似た心踊るメロディー  きっとこんな風にすべてが素敵に響けば 僕らの明日は透き通ってくのに  見飽きたこの街が クリスマスみたいに光る そんな瞬間 今日も僕は探してる 苛立ちの毎日 行き詰まった暮らしを 洗うような煌めくハーモニー  頼りなくて 人恋しくて 心切ない夜は 時間なんて早く進んでしまえばいいのに  きっと同じように夜空を見上げてる人が どこかの町にきっといるはず  突然の夕立に 木々が濡れて光る そんな瞬間 運命を受け入れる 無駄なものは何も 無意味なものは何も ありはしないと素直に思えてくる  もしも違う景色見てても 同じこの地球(ほし)の上 必ずどこかで繋がっているはず  見飽きたこの街が クリスマスみたいに光る そんな瞬間 今日も僕は探してる 涙を微笑みに 悲しみを喜びに 塗り替える そんなメロディー 苛立ちの毎日 行き詰まった暮らしを バラ色に染めてくハーモニー
memoriesねぇ誰か教えてよ 時計の針はどうして ずっと止まっているのだろう 約束の時間の前で  こんなにも こんなにも 君のことを覚えてる いつまでも いつまでも 君のことを僕は待ってる  あの日2人で見た 眩しい夢のカケラ 色褪せずに キラキラ光ってるのに  ねぇ誰か教えてよ 夕日の色ってどうして 胸を苦しくするのだろう? 今日も僕は君を待ってる  君が話してくれた 秘密の話はまだ 僕の胸に そっとしまったまま  固く目を瞑って 今 手繰り寄せる どこまでも美しすぎる記憶 心臓を揺らして 鐘の音が聴こえる 僕だけが幕を下ろせないストーリー  ねぇ誰か教えてよ 愛しい気持ちはどうして こんなにも こんなにも この心 惑わすのだろう? いつの日も いつの日もMr.Children桜井和寿桜井和寿ねぇ誰か教えてよ 時計の針はどうして ずっと止まっているのだろう 約束の時間の前で  こんなにも こんなにも 君のことを覚えてる いつまでも いつまでも 君のことを僕は待ってる  あの日2人で見た 眩しい夢のカケラ 色褪せずに キラキラ光ってるのに  ねぇ誰か教えてよ 夕日の色ってどうして 胸を苦しくするのだろう? 今日も僕は君を待ってる  君が話してくれた 秘密の話はまだ 僕の胸に そっとしまったまま  固く目を瞑って 今 手繰り寄せる どこまでも美しすぎる記憶 心臓を揺らして 鐘の音が聴こえる 僕だけが幕を下ろせないストーリー  ねぇ誰か教えてよ 愛しい気持ちはどうして こんなにも こんなにも この心 惑わすのだろう? いつの日も いつの日も
メインストリートに行こう待ちわびてた約束の週末 誰にも内緒の Drivin' 車止めて クラクションは 2 Times 君を呼び出す合図  仲間達が言う程 君って クールじゃないのがいいね 流れてくるラジオに合わせ 口ずさむよ “BOB MARLEY”  雨上りの街へ連れ出したい みんな狙ってるのさ 君の事を  My city of joy 週末の天使 星降る街で 君とランデブー 夢みたい この街のノイズ きらめくビル いつまでも Everyweek Everymonth 高鳴る僕の鼓動  たった一ついいかな 君は月の灯りのように しまい込んだ孤独な心を やさしく照らす Light  二人だけの Dance party 夜明けまで 寄りそったままでいたいだけさ  気まぐれな Talk いたずらな Smile 人波あふれたスクランブルで Hold me tight Sexyなポーズ 突然のキッス このままじゃ Everyday Everynight くぎづけの Heart  My city of joy この胸は Sweet 星降る街で 君とランデブー 夢みたい この街のノイズ きらめくビル いつまでも Everyweek Everymonth 高鳴る僕の鼓動  待ちわびてた約束の週末 今夜 5回目の Drivin' 車止めて クラクションは 2 Times 君を呼び出す合図 メインストリ一トに行こうよ!Mr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children待ちわびてた約束の週末 誰にも内緒の Drivin' 車止めて クラクションは 2 Times 君を呼び出す合図  仲間達が言う程 君って クールじゃないのがいいね 流れてくるラジオに合わせ 口ずさむよ “BOB MARLEY”  雨上りの街へ連れ出したい みんな狙ってるのさ 君の事を  My city of joy 週末の天使 星降る街で 君とランデブー 夢みたい この街のノイズ きらめくビル いつまでも Everyweek Everymonth 高鳴る僕の鼓動  たった一ついいかな 君は月の灯りのように しまい込んだ孤独な心を やさしく照らす Light  二人だけの Dance party 夜明けまで 寄りそったままでいたいだけさ  気まぐれな Talk いたずらな Smile 人波あふれたスクランブルで Hold me tight Sexyなポーズ 突然のキッス このままじゃ Everyday Everynight くぎづけの Heart  My city of joy この胸は Sweet 星降る街で 君とランデブー 夢みたい この街のノイズ きらめくビル いつまでも Everyweek Everymonth 高鳴る僕の鼓動  待ちわびてた約束の週末 今夜 5回目の Drivin' 車止めて クラクションは 2 Times 君を呼び出す合図 メインストリ一トに行こうよ!
MirrorPLATINA LYLICいつの間にやり場もなくこんな想いを抱いてた ありふれて使い古した言葉を並べて oh Love Love Love…… oh Love Love Love……  窓際に腰を下ろしてフォークギター鳴らしては 風立ちぬ夕暮れの空に向け歌う そりゃ碌でもなくポップなんてものでもなく ましてヒットの兆しもない ただあなたへと想いを走らせた 単純明解な Love Song  舗道に沿って幸せそうに 歩き出した恋人達を 羨むように讃えるように そっと君を待っている  人前で泣いたことのない そんな強気なあなたでも 絶望の淵に立って迷う日もあるでしょう 夢に架かる虹の橋 希望の光の矢 愛を包むオーロラのカーテン その全てが嘘っぱちに見えて 自分を見失う様なときは あなたが誰で何の為に生きてるか その謎が早く解けるように 鏡となり 傍に立ち あなたを映し続けよう そう願う今日この頃ですPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenいつの間にやり場もなくこんな想いを抱いてた ありふれて使い古した言葉を並べて oh Love Love Love…… oh Love Love Love……  窓際に腰を下ろしてフォークギター鳴らしては 風立ちぬ夕暮れの空に向け歌う そりゃ碌でもなくポップなんてものでもなく ましてヒットの兆しもない ただあなたへと想いを走らせた 単純明解な Love Song  舗道に沿って幸せそうに 歩き出した恋人達を 羨むように讃えるように そっと君を待っている  人前で泣いたことのない そんな強気なあなたでも 絶望の淵に立って迷う日もあるでしょう 夢に架かる虹の橋 希望の光の矢 愛を包むオーロラのカーテン その全てが嘘っぱちに見えて 自分を見失う様なときは あなたが誰で何の為に生きてるか その謎が早く解けるように 鏡となり 傍に立ち あなたを映し続けよう そう願う今日この頃です
未来PLATINA LYLIC名前もない路上で ヒッチハイクしている 膝を抱えて待ってる  ここは荒れ果てていて 人の気配はないし 誰もここを通らないや  進入禁止だって あらゆるもの拒絶して 追い払ったのは僕だから  誰も迎えに来ない ちゃんと分かってるって だけどもう少し待ってたい  生きてる理由なんてない だけど死にたくもない こうして今日をやり過ごしてる  生まれたての僕らの前にはただ 果てしない未来があって それを信じてれば 何も恐れずにいられた そして今僕の目の前に横たわる 先の知れた未来を 信じたくなくて 目を閉じて過ごしている  女が運転する 車が止まって 「乗せてあげる」と言った  僕は感謝を告げて 車のドアを開いて 助手席に座って また礼を言う  しばらく走ると僕は 硬いシートに 居心地が悪くなって  女の話に相槌打つのも嫌になって 眠ったふりした  僕らは予定通りの コースを走ってきた 少なくとも今日まで  出会った日の僕らの前にはただ 美しい予感があって それを信じたまま 甘い恋をしていられた そして今 音もたてず忍び寄る この別れの予感を 信じたくなくて 光を探している  生まれたての僕らの前にはただ 果てしない未来があって それを信じてれば 何も恐れずにいられた そして今僕の目の前に横たわる 先の知れた未来を 信じたくなくて すこしだけあがいてみる いつかこの僕の目の前に横たわる 先の知れた未来を 変えてみせると この胸に刻みつけるよ 自分を信じたなら ほら未来が動き出す ヒッチハイクをしてる 僕を迎えに行こうPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children名前もない路上で ヒッチハイクしている 膝を抱えて待ってる  ここは荒れ果てていて 人の気配はないし 誰もここを通らないや  進入禁止だって あらゆるもの拒絶して 追い払ったのは僕だから  誰も迎えに来ない ちゃんと分かってるって だけどもう少し待ってたい  生きてる理由なんてない だけど死にたくもない こうして今日をやり過ごしてる  生まれたての僕らの前にはただ 果てしない未来があって それを信じてれば 何も恐れずにいられた そして今僕の目の前に横たわる 先の知れた未来を 信じたくなくて 目を閉じて過ごしている  女が運転する 車が止まって 「乗せてあげる」と言った  僕は感謝を告げて 車のドアを開いて 助手席に座って また礼を言う  しばらく走ると僕は 硬いシートに 居心地が悪くなって  女の話に相槌打つのも嫌になって 眠ったふりした  僕らは予定通りの コースを走ってきた 少なくとも今日まで  出会った日の僕らの前にはただ 美しい予感があって それを信じたまま 甘い恋をしていられた そして今 音もたてず忍び寄る この別れの予感を 信じたくなくて 光を探している  生まれたての僕らの前にはただ 果てしない未来があって それを信じてれば 何も恐れずにいられた そして今僕の目の前に横たわる 先の知れた未来を 信じたくなくて すこしだけあがいてみる いつかこの僕の目の前に横たわる 先の知れた未来を 変えてみせると この胸に刻みつけるよ 自分を信じたなら ほら未来が動き出す ヒッチハイクをしてる 僕を迎えに行こう
Mr.Shining Moon泣き出した空は 路上に落ちて 水たまり 月と話してる 綺麗だね また少しあの娘を好きになっていく ありがとう Mr. Shining Moon  眠らずに作った歌を ほら 鼻唄で歌うよ 知らんぷりで 届くかな この気持ち 笑った時の君が 誰より好きだよ Woo  あの雲に乗って 旅に出かけよう 真夜中にそっと 君の手をとって 今すぐ さらいに行くよ  一人きり 君に逢えない夜は 月影の ソファーに腰掛けて 夢見せて また君の香りで目が覚める朝を ありがとう Mr. Shining Moon  僕だけにそっと 聞かせてくれた 赤くなりそうな 秘密の話 誰にも 教えないから  泣き出した空は 路上に溶けて 水たまり 月に片想いしてるよ いつまでも このままでいたいけど ほら時間だよ おやすみ Good night またいつかMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children泣き出した空は 路上に落ちて 水たまり 月と話してる 綺麗だね また少しあの娘を好きになっていく ありがとう Mr. Shining Moon  眠らずに作った歌を ほら 鼻唄で歌うよ 知らんぷりで 届くかな この気持ち 笑った時の君が 誰より好きだよ Woo  あの雲に乗って 旅に出かけよう 真夜中にそっと 君の手をとって 今すぐ さらいに行くよ  一人きり 君に逢えない夜は 月影の ソファーに腰掛けて 夢見せて また君の香りで目が覚める朝を ありがとう Mr. Shining Moon  僕だけにそっと 聞かせてくれた 赤くなりそうな 秘密の話 誰にも 教えないから  泣き出した空は 路上に溶けて 水たまり 月に片想いしてるよ いつまでも このままでいたいけど ほら時間だよ おやすみ Good night またいつか
未完PLATINA LYLICさぁ行こうか 常識という壁を越え 描くイメージはホームランボールの放物線 そのまま消えちゃうかもな いいさ どの道いつか骨になっちまう  思い通りに いかないことがほとんどで 無理に足掻けば囚われの身の動物園 いつか逃げ出してやるのにな 尖らせた八重歯 その日までしまう  離れたり近づいたりして 当てずっぽうのパスワード あと少しでロックは解除出来るはず そう言い聞かせて狙うお宝  「いっそ飛べない鳥の羽なんか もがれちまえばいい」 そう ぼやいてみたって未来は手を差し出しちゃくれない ここがどこだとしても まだ出口まで遠くても そのぬかるみを越え きっと辿り着く 胸の中の約束の場所へ  ヘッドフォン フルボリューム 地下鉄のホームで 目をギラつかす資本主義者の巣窟へ 迷い込んできた鳥が 出口を探して飛び廻ってる  暴れたり 叫んだりして 噛みついてみんのはどう? 満ち足りた顔して見えても 実際みんな退屈そうだから  さぁユニフォームを脱いで自由を手にしたらいい 例えば僕は武将で慕った家来が寝返ったって良い 僕が誰だとしても みんな遠くで笑っていても 自分が誰よりちゃんと分かってる 胸の中の約束の場所を  「いっそ飛べない鳥の羽なんか もがれちまえばいい」 そう ほざいてみたって試練は手を緩めちゃくれない だから もうユニフォームを脱いで 脱いで 自由 自由 自由!! 今日も僕は昇ってく 時に下り また昇る 繰り返しながら いつか辿り着く 胸の中の約束の場所へ  さぁ行こう 常識という壁を越え 描くイメージは果てなく伸びる放物線 未来へ続く扉 相変わらず僕はノックし続ける し続けるPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Childrenさぁ行こうか 常識という壁を越え 描くイメージはホームランボールの放物線 そのまま消えちゃうかもな いいさ どの道いつか骨になっちまう  思い通りに いかないことがほとんどで 無理に足掻けば囚われの身の動物園 いつか逃げ出してやるのにな 尖らせた八重歯 その日までしまう  離れたり近づいたりして 当てずっぽうのパスワード あと少しでロックは解除出来るはず そう言い聞かせて狙うお宝  「いっそ飛べない鳥の羽なんか もがれちまえばいい」 そう ぼやいてみたって未来は手を差し出しちゃくれない ここがどこだとしても まだ出口まで遠くても そのぬかるみを越え きっと辿り着く 胸の中の約束の場所へ  ヘッドフォン フルボリューム 地下鉄のホームで 目をギラつかす資本主義者の巣窟へ 迷い込んできた鳥が 出口を探して飛び廻ってる  暴れたり 叫んだりして 噛みついてみんのはどう? 満ち足りた顔して見えても 実際みんな退屈そうだから  さぁユニフォームを脱いで自由を手にしたらいい 例えば僕は武将で慕った家来が寝返ったって良い 僕が誰だとしても みんな遠くで笑っていても 自分が誰よりちゃんと分かってる 胸の中の約束の場所を  「いっそ飛べない鳥の羽なんか もがれちまえばいい」 そう ほざいてみたって試練は手を緩めちゃくれない だから もうユニフォームを脱いで 脱いで 自由 自由 自由!! 今日も僕は昇ってく 時に下り また昇る 繰り返しながら いつか辿り着く 胸の中の約束の場所へ  さぁ行こう 常識という壁を越え 描くイメージは果てなく伸びる放物線 未来へ続く扉 相変わらず僕はノックし続ける し続ける
マーマレード・キッスGOLD LYLIC急に降り出した雨に濡れ My girl 誰よりSexyなくらい 濡れた髪かき上げる  すれ逢う人々(ひと)が 笑って見てるけど 止められぬ程の My love  もっと Hold me tight びしょ濡れの背中を そっと引き寄せたなら I feel so good  いつか話してたね はじめての男(ひと)の事を 嫉妬してるのは辛い 求めてる Make love  ひらく傘の群れは 舗道埋めるジェリービーンズ そして二人は…マーマレード・キッス  そっと抱きしめて くちづけを交わせば ふっと漏れる吐息 重なる Heart もっと Touch me baby 生まれてきた理由(わけ)が やっと見つかったみたい 君と出会って  もっと Hold me tight くちづけを交わせば ふっと漏れる吐息 重なる Heart 静かにとけてくGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children急に降り出した雨に濡れ My girl 誰よりSexyなくらい 濡れた髪かき上げる  すれ逢う人々(ひと)が 笑って見てるけど 止められぬ程の My love  もっと Hold me tight びしょ濡れの背中を そっと引き寄せたなら I feel so good  いつか話してたね はじめての男(ひと)の事を 嫉妬してるのは辛い 求めてる Make love  ひらく傘の群れは 舗道埋めるジェリービーンズ そして二人は…マーマレード・キッス  そっと抱きしめて くちづけを交わせば ふっと漏れる吐息 重なる Heart もっと Touch me baby 生まれてきた理由(わけ)が やっと見つかったみたい 君と出会って  もっと Hold me tight くちづけを交わせば ふっと漏れる吐息 重なる Heart 静かにとけてく
街の風景その女性(ひと)は今足早に歩き始める いつもとおんなじ通りを なのに どこか新しい自分を感じて  昨日職場で言われた何気ない言葉 だけどちょっぴり優しくて ひとりぼっちじゃないこと噛み締めてた  このまま 柔らかい気持ちが このまま 胸に溢れてきたら 迷いや疑いややっかみは 口元を緩めるかな?  できるなら 汚れない心で できるなら 嘘のない言葉で 自分や他人やこの世の中と ちゃんと向き合っていきたい  ラララララララって笑って... ラララララララって歌って...  そんなこと 考えて歩く昼下がり  あの作家は今原稿とにらめっこしてる やっとのこと書き上げた物語が ひどく退屈に感じて  なんの気無しにペンを走らせて書いた 若かりし日の作品が 恨めしいほど自分を型にはめてく  このまま 時間だけが過ぎて このまま 自分を越えられずに 自信やアイデアや情熱は 痩せ細っていくのだろう  できるなら 何もとらわれずに できるなら 何もこだわらずに 笑いや涙や大きな希望を 見事に描きあげたい  ラララララララって笑って... ラララララララって歌って...  そんなこと 考えタバコに火をつける  そして僕は今君の帰りを待っている 昨日途中で終わらせた 話し合いの続きが僕らにはある  昨夜深くまで険悪な雰囲気のまま 2つの主張は平行線 もう熱はなく フリーズして動かない  このまま 甘い幻想は醒めて このまま 現実に飲み込まれて 若さや不器用や正直は 次第に鼻についてくるだろう  できるなら おおらかな愛で できるなら 優しい眼差しで やっと見付けた愛すべき人の 手を取ってずっと生きていたい  ラララララララって笑って... ラララララララって歌って...  そんなこと 考えて今君を待ってる  ラララララララって笑って... ラララララララって歌って...  そんな日々が ずっと続いていくならMr.Children桜井和寿桜井和寿その女性(ひと)は今足早に歩き始める いつもとおんなじ通りを なのに どこか新しい自分を感じて  昨日職場で言われた何気ない言葉 だけどちょっぴり優しくて ひとりぼっちじゃないこと噛み締めてた  このまま 柔らかい気持ちが このまま 胸に溢れてきたら 迷いや疑いややっかみは 口元を緩めるかな?  できるなら 汚れない心で できるなら 嘘のない言葉で 自分や他人やこの世の中と ちゃんと向き合っていきたい  ラララララララって笑って... ラララララララって歌って...  そんなこと 考えて歩く昼下がり  あの作家は今原稿とにらめっこしてる やっとのこと書き上げた物語が ひどく退屈に感じて  なんの気無しにペンを走らせて書いた 若かりし日の作品が 恨めしいほど自分を型にはめてく  このまま 時間だけが過ぎて このまま 自分を越えられずに 自信やアイデアや情熱は 痩せ細っていくのだろう  できるなら 何もとらわれずに できるなら 何もこだわらずに 笑いや涙や大きな希望を 見事に描きあげたい  ラララララララって笑って... ラララララララって歌って...  そんなこと 考えタバコに火をつける  そして僕は今君の帰りを待っている 昨日途中で終わらせた 話し合いの続きが僕らにはある  昨夜深くまで険悪な雰囲気のまま 2つの主張は平行線 もう熱はなく フリーズして動かない  このまま 甘い幻想は醒めて このまま 現実に飲み込まれて 若さや不器用や正直は 次第に鼻についてくるだろう  できるなら おおらかな愛で できるなら 優しい眼差しで やっと見付けた愛すべき人の 手を取ってずっと生きていたい  ラララララララって笑って... ラララララララって歌って...  そんなこと 考えて今君を待ってる  ラララララララって笑って... ラララララララって歌って...  そんな日々が ずっと続いていくなら
また会えるかなGOLD LYLICまた会えるかな また会えるかな ほら僕は君が気になりだした また会えるよね また会えるよね 社交辞令であっても真に受けたいな  僕の大胆不敵な恋愛観は 君にとってもきっとプラスになんだ お互いあれこれ事情があるんだもん そりゃつべこべゆう奴だっていると思うけど  また会えたなら 次会う時は 愛聴盤や愛読書なんか持参で ほんの一杯の つもりで飲んで 青春時代みたいにして 夢並べて 夢並べて Hey Hey Hey  曖昧模糊とした表現なんて 金輪際とっぱらって 君と二人愛を語り めくるめくの世界へ  職場にて疲れきった体を 僕がそばにいて抱きしめたいな いつも優柔不断じゃまずいだろう “やる時はやる”ってな奴になってやろうじゃない  また会えたなら 次会う時は 君が悩み持ってたりすりゃいいな 守りたくても 君が助けを 必要としてないんじゃまるで意味がないから また会えるよね また会えるよね 社交辞令であっても 真に受けたいな 真に受けたいな Hey Hey HeyGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenまた会えるかな また会えるかな ほら僕は君が気になりだした また会えるよね また会えるよね 社交辞令であっても真に受けたいな  僕の大胆不敵な恋愛観は 君にとってもきっとプラスになんだ お互いあれこれ事情があるんだもん そりゃつべこべゆう奴だっていると思うけど  また会えたなら 次会う時は 愛聴盤や愛読書なんか持参で ほんの一杯の つもりで飲んで 青春時代みたいにして 夢並べて 夢並べて Hey Hey Hey  曖昧模糊とした表現なんて 金輪際とっぱらって 君と二人愛を語り めくるめくの世界へ  職場にて疲れきった体を 僕がそばにいて抱きしめたいな いつも優柔不断じゃまずいだろう “やる時はやる”ってな奴になってやろうじゃない  また会えたなら 次会う時は 君が悩み持ってたりすりゃいいな 守りたくても 君が助けを 必要としてないんじゃまるで意味がないから また会えるよね また会えるよね 社交辞令であっても 真に受けたいな 真に受けたいな Hey Hey Hey
マシンガンをぶっ放せGOLD LYLICあのニュースキャスターが人類を代弁して喋る 「また核実験をするなんて一体どういうつもり?」 愛にしゃぶりついたんさい 愛にすがりついたんさい  やがて来る“死の存在”に目を背け過ごすけど 残念ですが僕が生きている事に意味はない 愛せよ目の前の不条理を 憎めよ都合のいい道徳を そして僕に才能をくれ  見えない敵にマシンガンをぶっ放せ Sister and Brother 正義も悪もないこの時代を行進していく兵士です 殺人鬼も聖者も凡人も共存してくしかないんですね 触らなくたって神は祟っちゃう 救いの唄は聞こえちゃこないさ  参考書を持って挑んだんじゃ一生謎は解けぬ 良識を重んじてる善人がもはや罪だよ 愛せよ目の前の疫病を 憎めよ無能なる組織を そして僕にコンドームをくれ  僕は昇りまた落ちてゆく 愛に似た金を握って どうせ逆らえぬ人を殴った 天使の様な素振りで 毒蜘蛛も犬も乳飲み子も共存すべきだよと言って 偽らざる人がいるはずないじゃん この現実に目を向けなさい  愛せよ単調な生活を 鏡に映っている人物を 憎めよ生まれてきた悲劇を 飼い慣らされちまった本能を そして事の真相をえぐれ  見えない敵にマシンガンをぶっ放せ Sister and Brother 天に唾を吐きかけるような行き場のない怒りです 宗教も化学もUFOも信じれるから悲惨で 絡まりあって本心偽って めくるめくの every day 僕は昇りまた落ちてゆく 何だってまかり通る世界へGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenあのニュースキャスターが人類を代弁して喋る 「また核実験をするなんて一体どういうつもり?」 愛にしゃぶりついたんさい 愛にすがりついたんさい  やがて来る“死の存在”に目を背け過ごすけど 残念ですが僕が生きている事に意味はない 愛せよ目の前の不条理を 憎めよ都合のいい道徳を そして僕に才能をくれ  見えない敵にマシンガンをぶっ放せ Sister and Brother 正義も悪もないこの時代を行進していく兵士です 殺人鬼も聖者も凡人も共存してくしかないんですね 触らなくたって神は祟っちゃう 救いの唄は聞こえちゃこないさ  参考書を持って挑んだんじゃ一生謎は解けぬ 良識を重んじてる善人がもはや罪だよ 愛せよ目の前の疫病を 憎めよ無能なる組織を そして僕にコンドームをくれ  僕は昇りまた落ちてゆく 愛に似た金を握って どうせ逆らえぬ人を殴った 天使の様な素振りで 毒蜘蛛も犬も乳飲み子も共存すべきだよと言って 偽らざる人がいるはずないじゃん この現実に目を向けなさい  愛せよ単調な生活を 鏡に映っている人物を 憎めよ生まれてきた悲劇を 飼い慣らされちまった本能を そして事の真相をえぐれ  見えない敵にマシンガンをぶっ放せ Sister and Brother 天に唾を吐きかけるような行き場のない怒りです 宗教も化学もUFOも信じれるから悲惨で 絡まりあって本心偽って めくるめくの every day 僕は昇りまた落ちてゆく 何だってまかり通る世界へ
Marshmallow dayPLATINA LYLICレーシングカーのエンジンみたいな 唸りを 高鳴りを 胸が上げ 中心に向かって突き上げるよ You're beautiful It's marshmallow day  まるで3D映画 ハリウッドから飛び出したようなSmile 次第に惹き込まれて 自分を見失うよ  チューインガムの味のように 消えてなくなったりしないでよ 甘い想いが膨らみだしてる 注意深く そして狂おしく 君の感触を噛み締めよう everything is a taste of you  もっと他にすべきことがあると 分かってても手に付かない 高台の鐘が鳴り響くように You're beautiful こだましてる  何ひとつの不自由もなく 最近過ごしてたのに 今や君のいない世界を 想像して怯えるよ  睡眠不足が続く日でも 君に逢えるのなら飛んでく その瞬間を待ち焦がれてる チューニングを君に合わせて 同じ歌を口ずさもう everyday I sing for you  柔らかな体温に触れる時 心は天空を飛んでる Ah このまま死んでしまえるなら それが良い 君の吐息 甘い雰囲気に埋もれて  チューインガムの味のように 消えてなくなったりしないでよ 甘い想いはまだ膨らんでる 注意深く そして優しく 君の感触を噛み締めよう everything is a taste of you  チューニングは君に合わすよ 幸せな歌を歌ってこう everyday, I sing for … everything is a taste of … everyday, marshmallow dayPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKAレーシングカーのエンジンみたいな 唸りを 高鳴りを 胸が上げ 中心に向かって突き上げるよ You're beautiful It's marshmallow day  まるで3D映画 ハリウッドから飛び出したようなSmile 次第に惹き込まれて 自分を見失うよ  チューインガムの味のように 消えてなくなったりしないでよ 甘い想いが膨らみだしてる 注意深く そして狂おしく 君の感触を噛み締めよう everything is a taste of you  もっと他にすべきことがあると 分かってても手に付かない 高台の鐘が鳴り響くように You're beautiful こだましてる  何ひとつの不自由もなく 最近過ごしてたのに 今や君のいない世界を 想像して怯えるよ  睡眠不足が続く日でも 君に逢えるのなら飛んでく その瞬間を待ち焦がれてる チューニングを君に合わせて 同じ歌を口ずさもう everyday I sing for you  柔らかな体温に触れる時 心は天空を飛んでる Ah このまま死んでしまえるなら それが良い 君の吐息 甘い雰囲気に埋もれて  チューインガムの味のように 消えてなくなったりしないでよ 甘い想いはまだ膨らんでる 注意深く そして優しく 君の感触を噛み締めよう everything is a taste of you  チューニングは君に合わすよ 幸せな歌を歌ってこう everyday, I sing for … everything is a taste of … everyday, marshmallow day
my lifePLATINA LYLIC62円の値打ちしかないの? 僕のラブレター読んだのなら 返事ぐらいくれてもいいのに  なにげなく歩道を歩けば 壁の破れた映画のポスター 君を誘って断られたっけ Woo  思いがけぬ出会いだったけれど あのときめき忘れられそうにない 暮れゆく街に切なさがつのれば I love you so  ちょっぴりうぬぼれてた僕も ついにフラれた いい事ばっかある訳ないよ それでこそ my life  二年前の失恋では “二度と恋などしたくない”って言ってたのに こんなありさまさ Woo  訳もなく人恋しい夜は 君がここにいてくれりゃ So nice テレビゲームに胸のうちをあかせば I miss you so  ちょっぴりうぬぼれてた僕も ついにフラれた いい事ばっかある訳ないよ それでこそ my life  いい事ばっかある訳ないよ それでこそ my life  雨に打たれ 風に吹かれ 波にのまれても うぬぼれたり 落ち込んだり おだて上げられて ドラマみたいな上手い話は めったにないけれど  それでも my lifePLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children62円の値打ちしかないの? 僕のラブレター読んだのなら 返事ぐらいくれてもいいのに  なにげなく歩道を歩けば 壁の破れた映画のポスター 君を誘って断られたっけ Woo  思いがけぬ出会いだったけれど あのときめき忘れられそうにない 暮れゆく街に切なさがつのれば I love you so  ちょっぴりうぬぼれてた僕も ついにフラれた いい事ばっかある訳ないよ それでこそ my life  二年前の失恋では “二度と恋などしたくない”って言ってたのに こんなありさまさ Woo  訳もなく人恋しい夜は 君がここにいてくれりゃ So nice テレビゲームに胸のうちをあかせば I miss you so  ちょっぴりうぬぼれてた僕も ついにフラれた いい事ばっかある訳ないよ それでこそ my life  いい事ばっかある訳ないよ それでこそ my life  雨に打たれ 風に吹かれ 波にのまれても うぬぼれたり 落ち込んだり おだて上げられて ドラマみたいな上手い話は めったにないけれど  それでも my life
my sweet heartGOLD LYLIC君はストロベリーソーダ 僕はスパークリングワイン 時間をかけて飲んで 楽しいおしゃべり この後どこに行こうか? それとも送ろうか? ママが心配してるよ 電話入れたらどう?  恋に落ちそうだよ 君はかわいい my sweet heart  何所の誰かも知らない友達のお話 えんえんと続ける でもそれも嬉しい 急がなくてもいいよ 大人になんのなら なるたけゆっくりがいい ほらアイスクリームはどう?  僕を振り回してくれよ 君はかわいい my sweet heart  恋に落ちそうだよ 少女のままでいい おとなにならなくていい 君は愛しい my sweet heart 恋に落ちそうだよ my sweet heartGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai君はストロベリーソーダ 僕はスパークリングワイン 時間をかけて飲んで 楽しいおしゃべり この後どこに行こうか? それとも送ろうか? ママが心配してるよ 電話入れたらどう?  恋に落ちそうだよ 君はかわいい my sweet heart  何所の誰かも知らない友達のお話 えんえんと続ける でもそれも嬉しい 急がなくてもいいよ 大人になんのなら なるたけゆっくりがいい ほらアイスクリームはどう?  僕を振り回してくれよ 君はかわいい my sweet heart  恋に落ちそうだよ 少女のままでいい おとなにならなくていい 君は愛しい my sweet heart 恋に落ちそうだよ my sweet heart
my confidence songGOLD LYLICマシンガンみたいに僕を責めて 愛しき人は去れど あどけない日の面影に すがれば傷つくだけ  いたずらな時の流れが また僕を試してるなら さぁ どこまでも流れていくよ everywhere I'll go  頼りなく 平和な日々に (Ah 頼りない この国は) 埋もれ僕らは もろく 愚かな自由を振りかざして (Ah ゆがんでゆく秩序は) 罰則(ペナルティー)がなきゃ正義  永遠なる欲望の果てに 誰もが土に戻るなら 失くすものは何もないはずさ everywhere I'll go さぁ どこまでも流れてゆくよ everywhere I'll go everywhere I'll goGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenマシンガンみたいに僕を責めて 愛しき人は去れど あどけない日の面影に すがれば傷つくだけ  いたずらな時の流れが また僕を試してるなら さぁ どこまでも流れていくよ everywhere I'll go  頼りなく 平和な日々に (Ah 頼りない この国は) 埋もれ僕らは もろく 愚かな自由を振りかざして (Ah ゆがんでゆく秩序は) 罰則(ペナルティー)がなきゃ正義  永遠なる欲望の果てに 誰もが土に戻るなら 失くすものは何もないはずさ everywhere I'll go さぁ どこまでも流れてゆくよ everywhere I'll go everywhere I'll go
ポケット カスタネットGOLD LYLICポケットに君のメロディー いつも持ち歩いている生き物 それが僕です そっと祈るように響かせる 体中に 例えばカスタネットで簡単なリズム 奏でている それが君です 気まぐれに生真面目に僕を導いてゆく  つないだ手が語りかける 声になる前の優しい言葉 裏表のない次元でゆっくりと今 呼吸している  お天気がすぐれない日は君の心にある雨雲を 取り除いて太陽を差し出せる存在 そうありたい  靴を汚し 踵減らし 歩いてゆく長い凸凹道 季節ごとに咲いた花の香りを僕ら踏みしめてく  つないだ手が語りかける 声になる前の優しい言葉 裏表のない次元でゆっくりと今 呼吸している  靴を汚し 踵減らし 歩いてゆく長い凸凹道 季節ごとに咲いた花の香りを僕ら踏みしめてくGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiポケットに君のメロディー いつも持ち歩いている生き物 それが僕です そっと祈るように響かせる 体中に 例えばカスタネットで簡単なリズム 奏でている それが君です 気まぐれに生真面目に僕を導いてゆく  つないだ手が語りかける 声になる前の優しい言葉 裏表のない次元でゆっくりと今 呼吸している  お天気がすぐれない日は君の心にある雨雲を 取り除いて太陽を差し出せる存在 そうありたい  靴を汚し 踵減らし 歩いてゆく長い凸凹道 季節ごとに咲いた花の香りを僕ら踏みしめてく  つないだ手が語りかける 声になる前の優しい言葉 裏表のない次元でゆっくりと今 呼吸している  靴を汚し 踵減らし 歩いてゆく長い凸凹道 季節ごとに咲いた花の香りを僕ら踏みしめてく
ボレロGOLD LYLICまるで病 もう神も仏もない 紛れもなく これが恋って言うもんです 心なんてもんの実体は 知らんけど 身体中が君を 求めてんだよ  「君しかいない 君こそ未来」 言葉は皆 空虚 宙に舞うんです 悩める世界全体の一大事も 無関心でいられちゃう この想いを 知って ねぇ 知って  いつだって年中無休で 君を愛してゆく 七転八倒の人生も 笑い飛ばしてゆく 感情をむき出しにして 朝から晩まで 裸のまんまで 暮らしたい  今度こそ本物なんだって 君が言うのなら 小便臭い十代の恋を 笑い飛ばしてくれ 本能のまんま自由にして 夜のベランダで 裸のまんまで 暮らしたい ひるむ事のない 想いは明日へと 続いてくGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenまるで病 もう神も仏もない 紛れもなく これが恋って言うもんです 心なんてもんの実体は 知らんけど 身体中が君を 求めてんだよ  「君しかいない 君こそ未来」 言葉は皆 空虚 宙に舞うんです 悩める世界全体の一大事も 無関心でいられちゃう この想いを 知って ねぇ 知って  いつだって年中無休で 君を愛してゆく 七転八倒の人生も 笑い飛ばしてゆく 感情をむき出しにして 朝から晩まで 裸のまんまで 暮らしたい  今度こそ本物なんだって 君が言うのなら 小便臭い十代の恋を 笑い飛ばしてくれ 本能のまんま自由にして 夜のベランダで 裸のまんまで 暮らしたい ひるむ事のない 想いは明日へと 続いてく
僕らの音PLATINA LYLICbye-bye bye-bye bye-bye 風の音が 鳥の声が 別れの歌に聞こえる  会いたい 会えない 会いたい そんな日には どんなふうにして 二人の距離を縮める? 不安が心を占める  君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて 虹を見たんだ そこで世界は変わった そうだ リズムやハーモニーがふっとずれてしまっても ゆっくり音を奏でよう まだ まだ まだ イントロも終わってない  I like… I love… I love… 落ち葉 噴水 自転車 犬 耳をすませば聞こえる すべてが愛を歌ってる  名作と呼ばれる作品を観たり 聞いたり 読みあさったりして 大人を気取って 少し無理して暮らした だけど 君の事となると途端に分からなくなる 恋するだけの阿呆になる ただ ただ ただ 胸が苦しくなる  君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて 虹を見たんだ そこで世界は変わった そうだ理論や知識にもとづいたものじゃなくても 信じた音を奏でよう ホラ ホラ ホラ 間違ってなんかない ホラ ホラ ホラ きっと正解もない これが僕らの音PLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Childrenbye-bye bye-bye bye-bye 風の音が 鳥の声が 別れの歌に聞こえる  会いたい 会えない 会いたい そんな日には どんなふうにして 二人の距離を縮める? 不安が心を占める  君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて 虹を見たんだ そこで世界は変わった そうだ リズムやハーモニーがふっとずれてしまっても ゆっくり音を奏でよう まだ まだ まだ イントロも終わってない  I like… I love… I love… 落ち葉 噴水 自転車 犬 耳をすませば聞こえる すべてが愛を歌ってる  名作と呼ばれる作品を観たり 聞いたり 読みあさったりして 大人を気取って 少し無理して暮らした だけど 君の事となると途端に分からなくなる 恋するだけの阿呆になる ただ ただ ただ 胸が苦しくなる  君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて 虹を見たんだ そこで世界は変わった そうだ理論や知識にもとづいたものじゃなくても 信じた音を奏でよう ホラ ホラ ホラ 間違ってなんかない ホラ ホラ ホラ きっと正解もない これが僕らの音
僕が僕であるためにGOLD LYLIC心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから  君が君であるために 勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてるGOLD LYLICMr.Children尾崎豊尾崎豊心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから  君が君であるために 勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる
星になれたらPLATINA LYLICこの街を出て行く事に 決めたのは いつか 君と 話した夢の 続きが今も 捨て切れないから  何度も耳をふさいでは  ごまかしてばかりいたよ だけど 今度はちょっと違うんだ 昨日の僕とは  こっそり出てゆくよ だけど負け犬じゃない もう キャンセルもできない  さようなら 会えなくなるけど さみしくなんかないよ そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るから 動き出した 僕の夢 高い山越えて 星になれたらいいな  何かに つまずいた時は 空に手をかざしてみよう この風は きっとどこかで君と つながってるから  呼んでる声がする だけど帰りたくない 笑われるのにも 慣れた  長く助走をとった方が より遠くに 飛べるって聞いた そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るはず 動き出した僕の夢 深い谷越えて 虹になれたらいいな  さようなら 会えなくなるけど さみしくなんかないよ そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るから 動き出した 僕の夢 高い山越えて 星になれたらいいな  虹になれたらいいなPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿・寺岡呼人小林武史・Mr.Childrenこの街を出て行く事に 決めたのは いつか 君と 話した夢の 続きが今も 捨て切れないから  何度も耳をふさいでは  ごまかしてばかりいたよ だけど 今度はちょっと違うんだ 昨日の僕とは  こっそり出てゆくよ だけど負け犬じゃない もう キャンセルもできない  さようなら 会えなくなるけど さみしくなんかないよ そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るから 動き出した 僕の夢 高い山越えて 星になれたらいいな  何かに つまずいた時は 空に手をかざしてみよう この風は きっとどこかで君と つながってるから  呼んでる声がする だけど帰りたくない 笑われるのにも 慣れた  長く助走をとった方が より遠くに 飛べるって聞いた そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るはず 動き出した僕の夢 深い谷越えて 虹になれたらいいな  さようなら 会えなくなるけど さみしくなんかないよ そのうちきっと 大きな声で 笑える日が来るから 動き出した 僕の夢 高い山越えて 星になれたらいいな  虹になれたらいいな
ほころびGOLD LYLICほころんだ場所がこの胸にある 悲しみを跨いだ時 出来たのかな? ほつれた糸を無意識で引っ張る するりするりとほどけていった  ほころびはまた広がって 何かが顔を出した そこにいたのは君だった 笑ってる君  水玉模様のスカートが揺れる 晴れた日の公園 よく覚えてる キンモクセイが植わった木陰を見つけて ビールなんか飲んで 手だけつないで  広い芝生に横になって 青い空を見ていた 気持ちがよくて ウトウトして まぶた閉じた 君の匂いが好きだった 甘い匂いがした 夢から覚めると独りぼっち 君はもういない 寝転がってる君はいないGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiほころんだ場所がこの胸にある 悲しみを跨いだ時 出来たのかな? ほつれた糸を無意識で引っ張る するりするりとほどけていった  ほころびはまた広がって 何かが顔を出した そこにいたのは君だった 笑ってる君  水玉模様のスカートが揺れる 晴れた日の公園 よく覚えてる キンモクセイが植わった木陰を見つけて ビールなんか飲んで 手だけつないで  広い芝生に横になって 青い空を見ていた 気持ちがよくて ウトウトして まぶた閉じた 君の匂いが好きだった 甘い匂いがした 夢から覚めると独りぼっち 君はもういない 寝転がってる君はいない
箒星PLATINA LYLIC寝れない日が続いて かすれた僕の声が はしゃいでる君の気持ちを曇らせた 「別にそれほど疲れていやしない」 なるたけ優しい言葉 慌てて探してみる  君は知ってんだろう? 僕の大風呂敷を 今 そいつで未来を盗むから さぁ手伝って  古い遊園地の観覧車から見慣れた街見下ろし ほら 今日までの僕らに 小さくエールでも贈ろうか 目を瞑っても消えない光 君の心に見付けた すぅーっと 優しく淡く弧を描いて 頬を撫でてく「箒星」  教えない 知り過ぎてるから教えない 口に出すと悲しみは 次の悲しみを生むだろう 知りたい それでもまだまだ知りたい 積まれた理屈を越えて その退屈を越えて  最近ストレッチを怠ってるからかなぁ? 上手く開けないんだ、心が。ぎこちなくて  でもね僕らは未来の担い手 人の形した光 暗闇と戯れ合っては眩しく煌めく「箒星」 心配事ばっかり見付けないで 慌てないで探してこう いつか必ず叶うって決め込んで路頭に迷った祈り  目を瞑っても消えない光 夜空に託した祈り 今日もどこかで光ってる 誰の目にも触れない場所で 悪いとこばっかり見付けないで 僕ら一緒に探そう ずっと 優しく淡く弧を描いて 夜を撫でてく「箒星」 光り続ける「箒星」PLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai寝れない日が続いて かすれた僕の声が はしゃいでる君の気持ちを曇らせた 「別にそれほど疲れていやしない」 なるたけ優しい言葉 慌てて探してみる  君は知ってんだろう? 僕の大風呂敷を 今 そいつで未来を盗むから さぁ手伝って  古い遊園地の観覧車から見慣れた街見下ろし ほら 今日までの僕らに 小さくエールでも贈ろうか 目を瞑っても消えない光 君の心に見付けた すぅーっと 優しく淡く弧を描いて 頬を撫でてく「箒星」  教えない 知り過ぎてるから教えない 口に出すと悲しみは 次の悲しみを生むだろう 知りたい それでもまだまだ知りたい 積まれた理屈を越えて その退屈を越えて  最近ストレッチを怠ってるからかなぁ? 上手く開けないんだ、心が。ぎこちなくて  でもね僕らは未来の担い手 人の形した光 暗闇と戯れ合っては眩しく煌めく「箒星」 心配事ばっかり見付けないで 慌てないで探してこう いつか必ず叶うって決め込んで路頭に迷った祈り  目を瞑っても消えない光 夜空に託した祈り 今日もどこかで光ってる 誰の目にも触れない場所で 悪いとこばっかり見付けないで 僕ら一緒に探そう ずっと 優しく淡く弧を描いて 夜を撫でてく「箒星」 光り続ける「箒星」
Heavenly kissGOLD LYLIC先週から続いてる 妙にすれ違ってる 鈍感な俺にだってわかるさ オープンテラスのテーブル 食事中の会話もはずんでない  こんがらがった知恵の輪 誰のせいでもありゃしない このまま錆びついていっちゃうのかなあ でも こんな時だって常に君は綺麗だ 無気味なくらい  油断した隙に I'll get heavenly kiss それでみな上手くいくはずなんだ なのについ 虚勢をはってつい 裏腹の態度 危ういムード 出合いの日の二人のような 優しさ 無邪気さ 素直さが恨めしい  例えるならなんだろう? 信号機ならどうだろう? 俺らって今何色なんだろう? Blue Red Yellow 考えりゃ考える程 ぞっとしてしまう  俺が傲慢になったか? 君が怠慢になったか? そんな事もうどうだっていいや 答えはただひとつ 君を失いたくはない ただそれだけ  誰より愛しく 誰より憎い こんな気持ちは知らなかった けれどYOU 君に会って以来 全てが少しずつ 変わっちゃってんだ 盲目ゆえに 見えるものもある 手探りのドタバタ劇 そういつだって I lost in you  もう一杯ビール飲むか? 赤くなったっていいじゃない たまにゃ理性をすてんのもいいぞ 化けの皮を剥いだ 君を愛せるのは そう俺ぐらいなもんさ  Shall we heavenly kiss 言葉を超えてKiss 腑に落ちなくたっていいじゃないか 長過ぎず 優しすぎぬKiss ちょっと幻想に漂って 出合いの日の二人以上に強い 想いが 煌めきが この一瞬で甦る Heavenly KissGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children先週から続いてる 妙にすれ違ってる 鈍感な俺にだってわかるさ オープンテラスのテーブル 食事中の会話もはずんでない  こんがらがった知恵の輪 誰のせいでもありゃしない このまま錆びついていっちゃうのかなあ でも こんな時だって常に君は綺麗だ 無気味なくらい  油断した隙に I'll get heavenly kiss それでみな上手くいくはずなんだ なのについ 虚勢をはってつい 裏腹の態度 危ういムード 出合いの日の二人のような 優しさ 無邪気さ 素直さが恨めしい  例えるならなんだろう? 信号機ならどうだろう? 俺らって今何色なんだろう? Blue Red Yellow 考えりゃ考える程 ぞっとしてしまう  俺が傲慢になったか? 君が怠慢になったか? そんな事もうどうだっていいや 答えはただひとつ 君を失いたくはない ただそれだけ  誰より愛しく 誰より憎い こんな気持ちは知らなかった けれどYOU 君に会って以来 全てが少しずつ 変わっちゃってんだ 盲目ゆえに 見えるものもある 手探りのドタバタ劇 そういつだって I lost in you  もう一杯ビール飲むか? 赤くなったっていいじゃない たまにゃ理性をすてんのもいいぞ 化けの皮を剥いだ 君を愛せるのは そう俺ぐらいなもんさ  Shall we heavenly kiss 言葉を超えてKiss 腑に落ちなくたっていいじゃないか 長過ぎず 優しすぎぬKiss ちょっと幻想に漂って 出合いの日の二人以上に強い 想いが 煌めきが この一瞬で甦る Heavenly Kiss
隔たりGOLD LYLICたった0.05ミリ 合成ゴムの隔たりを その日 君は嫌がった 僕は それに応じる  怖いのは病気じゃない 君が胸に秘めた想い だけど嫌な気分じゃない 僕は それに応じる  柔らかい体温が今 夜を包む 魔法にかかったみたいだ  UFOなんて信じない 神様も僕と関係ない だけど目には見えないものを 僕ら 抱きしめる  君は美しきスパイダー 羽虫が僕 あえて飛び込んで 行くんだ  知らない方が良かったと 思うことがこの世にある だけどもっと知りたい 深くまで愛を知りたい  たった0.05ミリ 合成ゴムの隔たりを その日 君は嫌がった 僕は それに応じるGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Childrenたった0.05ミリ 合成ゴムの隔たりを その日 君は嫌がった 僕は それに応じる  怖いのは病気じゃない 君が胸に秘めた想い だけど嫌な気分じゃない 僕は それに応じる  柔らかい体温が今 夜を包む 魔法にかかったみたいだ  UFOなんて信じない 神様も僕と関係ない だけど目には見えないものを 僕ら 抱きしめる  君は美しきスパイダー 羽虫が僕 あえて飛び込んで 行くんだ  知らない方が良かったと 思うことがこの世にある だけどもっと知りたい 深くまで愛を知りたい  たった0.05ミリ 合成ゴムの隔たりを その日 君は嫌がった 僕は それに応じる
PreludeGOLD LYLICHey you 日が暮れる 今日はどんな一日だった? 全部が思い通りにいくはずないって 知ってて聞いてんだ  明日はどこに行こう? ねぇmy friend. where do we go? 七色の光を放ってた夢が しぼんじゃったとしても顔を上げな  前奏曲(プレリュード)が聞こえてくる さぁ 耳を澄ませてごらん 停留場で僕は待ってる 君も一緒に乗らないか?  胸の高鳴りにその身をゆだねよう 燻りをわだかまりを捨てに行こう 深く考えないことが切符代わりだ  首を縦に振る ただそれだけで昨日が過ぎてしまった そんな自分を嫌にならない為の言い訳を 自分に繰り返しやり過ごしているのなら  夢幻(まぼろし)を振りまいて 今その列車は走り出す 汽笛を轟かせて 躯体を震わせて 光の射す方へ 悩んでたことなんて 今はとりあえず棚の上へ 要らないぜ 荷物なんて 何も持たないで飛び乗れ!  Hey you その昔は英雄になれると勘違いしてた テーブルでスタンバってたって何も運ばれちゃこないのに  そこで何してるの? ねぇmy friend. what' s going on? 探し物は見つかったの? それともニセモノをつかまされて泣き寝入りかい?  信じていれば夢は叶うだなんて口が裂けても言えない だけど信じてなければ成し得ないことが きっと何処かで僕らの訪れを待っている  悲しみを追い越して なおもその列車は走ってく 暗闇を切り裂いて 風をおこして 目指してたその向こうへ 良識やモラルなんて 今はとりあえず棚の上へ 要らないぜ 客観視なんて 息絶えるまで止まらないで!  長いこと続いてた自分探しの旅も この辺で終わりにしようか 明日こそ 誰かに必要とされる 自分を見つけたい  Hey you 日が暮れる 明日はどんな一日にしようか? 前奏曲が聞こえてる さぁ 耳を澄ませてごらん  憧れを連れ回して 今日もその列車は走ってる 汽笛を轟かせて 躯体を震わせて 光の射す方へ 悩んでたことなんて 今はとりあえず棚の上へ 要らないぜ 荷物なんて 何も手にしないで飛び回れ!GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiHey you 日が暮れる 今日はどんな一日だった? 全部が思い通りにいくはずないって 知ってて聞いてんだ  明日はどこに行こう? ねぇmy friend. where do we go? 七色の光を放ってた夢が しぼんじゃったとしても顔を上げな  前奏曲(プレリュード)が聞こえてくる さぁ 耳を澄ませてごらん 停留場で僕は待ってる 君も一緒に乗らないか?  胸の高鳴りにその身をゆだねよう 燻りをわだかまりを捨てに行こう 深く考えないことが切符代わりだ  首を縦に振る ただそれだけで昨日が過ぎてしまった そんな自分を嫌にならない為の言い訳を 自分に繰り返しやり過ごしているのなら  夢幻(まぼろし)を振りまいて 今その列車は走り出す 汽笛を轟かせて 躯体を震わせて 光の射す方へ 悩んでたことなんて 今はとりあえず棚の上へ 要らないぜ 荷物なんて 何も持たないで飛び乗れ!  Hey you その昔は英雄になれると勘違いしてた テーブルでスタンバってたって何も運ばれちゃこないのに  そこで何してるの? ねぇmy friend. what' s going on? 探し物は見つかったの? それともニセモノをつかまされて泣き寝入りかい?  信じていれば夢は叶うだなんて口が裂けても言えない だけど信じてなければ成し得ないことが きっと何処かで僕らの訪れを待っている  悲しみを追い越して なおもその列車は走ってく 暗闇を切り裂いて 風をおこして 目指してたその向こうへ 良識やモラルなんて 今はとりあえず棚の上へ 要らないぜ 客観視なんて 息絶えるまで止まらないで!  長いこと続いてた自分探しの旅も この辺で終わりにしようか 明日こそ 誰かに必要とされる 自分を見つけたい  Hey you 日が暮れる 明日はどんな一日にしようか? 前奏曲が聞こえてる さぁ 耳を澄ませてごらん  憧れを連れ回して 今日もその列車は走ってる 汽笛を轟かせて 躯体を震わせて 光の射す方へ 悩んでたことなんて 今はとりあえず棚の上へ 要らないぜ 荷物なんて 何も手にしないで飛び回れ!
PrismGOLD LYLIC転んだ時だけ 気付く混凝土の固さ 失って寂しくって 歌うあの日の Love song 思いしらしてよ 君の偉大さを  自分に嘘をつくのが だんだん上手くなってゆく 流れ行く時代に しがみつく僕を 笑い飛ばしてよ  世間や社会が どんなに醜くても いつだって君にだけ 真実を話せたのに 戻っておいでよ 何もない顔してさ  仮面を着けた姿が だんだん様になってゆく 飾りたてた 言葉を吐いては 笑うよ自ら  どうしてなんだろう 何もかもが 憂鬱  自分に嘘をつくのが だんだん上手くなってゆく 流れ行く時代に しがみつく僕を笑って 仮面を着けた姿が だんだん様になってゆく 今日も一人 立ちすくむ僕を もう一度 支えてよ 傍に居て 笑ってみてよGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI桜井和寿転んだ時だけ 気付く混凝土の固さ 失って寂しくって 歌うあの日の Love song 思いしらしてよ 君の偉大さを  自分に嘘をつくのが だんだん上手くなってゆく 流れ行く時代に しがみつく僕を 笑い飛ばしてよ  世間や社会が どんなに醜くても いつだって君にだけ 真実を話せたのに 戻っておいでよ 何もない顔してさ  仮面を着けた姿が だんだん様になってゆく 飾りたてた 言葉を吐いては 笑うよ自ら  どうしてなんだろう 何もかもが 憂鬱  自分に嘘をつくのが だんだん上手くなってゆく 流れ行く時代に しがみつく僕を笑って 仮面を着けた姿が だんだん様になってゆく 今日も一人 立ちすくむ僕を もう一度 支えてよ 傍に居て 笑ってみてよ
BLUEGOLD LYLIC待ち合わせの場所へ 向かう車の中で 君の好きな曲(うた) あわてて探した さりげなく君を 誘うその言い訳を いくつも用意して ここまでこぎつけたのに  Ah ぼんやり 君は 窓の外 見てる You're waiting someone You need his love いつまで ひきずっているの?  隠しきれない その胸の中 今も誰かを 待ち続けてるけど 怒る資格も 今の僕にはないの? 君と過ごす日の その喜びと 別れた後の Ah 悲しみが また僕の 心を戸惑いの中に そして 今日も BLUE  友達に君を 自慢してみたいけど 笑顔でいつでも 上手にかわされて  Ah 僕の話も まるで うわの空 You're waiting someone You need his love いつまで ためらっているの?  隠しきれない この胸の中 いつも遠くで 君を見ていたから 簡単には 諦められずにいるよ さみしい夜だけ 電話くれるのも わかってるから Ah 悲しみが また僕の 頭をかき回してく そして 今日も BLUE  隠しきれない その胸の中 今も誰かを 待ち続けて また僕の 心を戸惑いの中に そして 今日も BLUE それでも いいさ So I'm waiting for your HeartGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史小林武史・Mr.Children待ち合わせの場所へ 向かう車の中で 君の好きな曲(うた) あわてて探した さりげなく君を 誘うその言い訳を いくつも用意して ここまでこぎつけたのに  Ah ぼんやり 君は 窓の外 見てる You're waiting someone You need his love いつまで ひきずっているの?  隠しきれない その胸の中 今も誰かを 待ち続けてるけど 怒る資格も 今の僕にはないの? 君と過ごす日の その喜びと 別れた後の Ah 悲しみが また僕の 心を戸惑いの中に そして 今日も BLUE  友達に君を 自慢してみたいけど 笑顔でいつでも 上手にかわされて  Ah 僕の話も まるで うわの空 You're waiting someone You need his love いつまで ためらっているの?  隠しきれない この胸の中 いつも遠くで 君を見ていたから 簡単には 諦められずにいるよ さみしい夜だけ 電話くれるのも わかってるから Ah 悲しみが また僕の 頭をかき回してく そして 今日も BLUE  隠しきれない その胸の中 今も誰かを 待ち続けて また僕の 心を戸惑いの中に そして 今日も BLUE それでも いいさ So I'm waiting for your Heart
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Brand new planetPLATINA LYLIC立ち止まったら そこで何か 終わってしまうって走り続けた でも歩道橋の上 きらめく星々は 宇宙の大きさでそれを笑っていた  静かに葬ろうとした 憧れを解放したい 消えかけの可能星を見つけに行こう 何処かでまた迷うだろう でも今なら遅くはない 新しい「欲しい」まで もうすぐ  ねぇ 見えるかな? 点滅してる灯りは離陸する飛行機 いろんな人の命を乗せて 夢を乗せて 明日を乗せて  「遠い町で暮らしたら 違う僕に会えるかな?」 頭を掠める現実逃避 さぁ 叫べ Les Paul よ いじけた思考を砕け 新しい「欲しい」まで もうすぐ  さようならを告げる詩 この世に捧げながら 絡みつく憂鬱にキスをしよう 何処かできっと待ってる その惑星(ほし)が僕を待ってる  この手で飼い殺した 憧れを解放したい 消えかけの可能星を見つけに行こう 何処かでまた迷うだろう でも今なら遅くはない 新しい「欲しい」まで もうすぐ 新しい「欲しい」まで もうすぐPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿立ち止まったら そこで何か 終わってしまうって走り続けた でも歩道橋の上 きらめく星々は 宇宙の大きさでそれを笑っていた  静かに葬ろうとした 憧れを解放したい 消えかけの可能星を見つけに行こう 何処かでまた迷うだろう でも今なら遅くはない 新しい「欲しい」まで もうすぐ  ねぇ 見えるかな? 点滅してる灯りは離陸する飛行機 いろんな人の命を乗せて 夢を乗せて 明日を乗せて  「遠い町で暮らしたら 違う僕に会えるかな?」 頭を掠める現実逃避 さぁ 叫べ Les Paul よ いじけた思考を砕け 新しい「欲しい」まで もうすぐ  さようならを告げる詩 この世に捧げながら 絡みつく憂鬱にキスをしよう 何処かできっと待ってる その惑星(ほし)が僕を待ってる  この手で飼い殺した 憧れを解放したい 消えかけの可能星を見つけに行こう 何処かでまた迷うだろう でも今なら遅くはない 新しい「欲しい」まで もうすぐ 新しい「欲しい」まで もうすぐ
Brandnew my loverGOLD LYLIC奇妙な 夢見るような気分で胸に抱かれて 無重力 おまえの宇宙へと引きずり込んでおくれ  無礼な 口の聞き方も知らない小娘 孤独な 夜の為の生け贄がこの俺  Kiss me..... (溺れる者が藁にもすがるように) Kiss me..... (浮き沈みしながら人は愛をむさぼる) Kiss me..... (ナルシズムと自虐の狭間で彷徨う) Kiss me..... 残酷に飼い慣し 快楽の奴隷にして  Brandnew my lover モザイクの身体 存在自体がもうすでに意味深 Brandnew my lover Fuckする豚だ 始めようよ 愛欲のA.B.C  淀んだ ゲスな世間の裏側を旅して 華麗な その秘密の手解きでやられたい  Kill me..... (血を流す度に生きてる事に気付き) Kill me..... (騙し合いながら真実へと辿り着く) Kill me..... (古き良き愛の幻想など今はない) Kill me..... 見え透いた嘘もいい 優しく殺してくれ  Brandnew my lover 不細工な面だ 鎖で縛られた美意識 Brandnew my lover 恥じらいは邪魔だ 麻酔かけられたような Ecstasy  Brandnew my lover モザイクの身体 今夜もしなやかに Up side down Brandnew my lover もう壊れそうだ 愛してるなんて言わないでくれ  Brandnew my lover あがいても無駄だ 麻酔かけられたような Ecstasy Brandnew my lover Fuck する豚だ 果てない 愛欲のA.B.C  そして X.Y.Z All I want is youGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children奇妙な 夢見るような気分で胸に抱かれて 無重力 おまえの宇宙へと引きずり込んでおくれ  無礼な 口の聞き方も知らない小娘 孤独な 夜の為の生け贄がこの俺  Kiss me..... (溺れる者が藁にもすがるように) Kiss me..... (浮き沈みしながら人は愛をむさぼる) Kiss me..... (ナルシズムと自虐の狭間で彷徨う) Kiss me..... 残酷に飼い慣し 快楽の奴隷にして  Brandnew my lover モザイクの身体 存在自体がもうすでに意味深 Brandnew my lover Fuckする豚だ 始めようよ 愛欲のA.B.C  淀んだ ゲスな世間の裏側を旅して 華麗な その秘密の手解きでやられたい  Kill me..... (血を流す度に生きてる事に気付き) Kill me..... (騙し合いながら真実へと辿り着く) Kill me..... (古き良き愛の幻想など今はない) Kill me..... 見え透いた嘘もいい 優しく殺してくれ  Brandnew my lover 不細工な面だ 鎖で縛られた美意識 Brandnew my lover 恥じらいは邪魔だ 麻酔かけられたような Ecstasy  Brandnew my lover モザイクの身体 今夜もしなやかに Up side down Brandnew my lover もう壊れそうだ 愛してるなんて言わないでくれ  Brandnew my lover あがいても無駄だ 麻酔かけられたような Ecstasy Brandnew my lover Fuck する豚だ 果てない 愛欲のA.B.C  そして X.Y.Z All I want is you
フラジャイルGOLD LYLIC回れ回れメリーゴーランド 土足で人の心をえぐれ 泣いて笑って人類兄弟 死相の浮かぶ裏腹な笑顔で  どうなってるんだろう?ここ最近のニュース お茶の間も揺れる混沌たるムード 傍観してんのも楽じゃない時代さ 日本全土に押し寄せる暴威  どいつもこいつも正義を主張してんだな メディアは数字より事実を さぁ追いかけろ  「ねぇ 愛って何なの?」って彼女が聞いて 「さぁ 愛って何だろ」って僕が返して 考えてみても答えはないし 似たもの同士で一度寝ましょうか  いつかはあんたも俺らも灰になっちゃうんだよ 矛盾も理不尽もまとめて さぁ受けとめろ 教祖も教師もなんだか洒落になんないじゃない 自分の手足でピンチを さぁ切り抜けろ さぁ切り抜けろ  回れ回れメリーゴーランド 土足で僕の心をえぐれ 飲んで唄って人類兄弟 得体の知れぬあやふやな世界で  最近じゃめっきり潔くなって コンプレックスさえ武器にしてるんです 何はともあれ人間関係はつらいや 無理とは知れどドラえもんが欲しいな  ロックで愛する家族を養ってんだよ 胃腸を壊しても上手に歌い上げろ またしても生まれた故郷を振り返ってんだろ 現実逃避な夢見て さぁ飛び降りろ  妥協も卑怯も場合によっちゃ有効だろ 優雅な理想はこのさい もう切り捨てろ 国家も制度もなんだかあてになんないじゃない 自分の手足でピンチを さぁ乗り越えろ さぁ乗り越えろGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children回れ回れメリーゴーランド 土足で人の心をえぐれ 泣いて笑って人類兄弟 死相の浮かぶ裏腹な笑顔で  どうなってるんだろう?ここ最近のニュース お茶の間も揺れる混沌たるムード 傍観してんのも楽じゃない時代さ 日本全土に押し寄せる暴威  どいつもこいつも正義を主張してんだな メディアは数字より事実を さぁ追いかけろ  「ねぇ 愛って何なの?」って彼女が聞いて 「さぁ 愛って何だろ」って僕が返して 考えてみても答えはないし 似たもの同士で一度寝ましょうか  いつかはあんたも俺らも灰になっちゃうんだよ 矛盾も理不尽もまとめて さぁ受けとめろ 教祖も教師もなんだか洒落になんないじゃない 自分の手足でピンチを さぁ切り抜けろ さぁ切り抜けろ  回れ回れメリーゴーランド 土足で僕の心をえぐれ 飲んで唄って人類兄弟 得体の知れぬあやふやな世界で  最近じゃめっきり潔くなって コンプレックスさえ武器にしてるんです 何はともあれ人間関係はつらいや 無理とは知れどドラえもんが欲しいな  ロックで愛する家族を養ってんだよ 胃腸を壊しても上手に歌い上げろ またしても生まれた故郷を振り返ってんだろ 現実逃避な夢見て さぁ飛び降りろ  妥協も卑怯も場合によっちゃ有効だろ 優雅な理想はこのさい もう切り捨てろ 国家も制度もなんだかあてになんないじゃない 自分の手足でピンチを さぁ乗り越えろ さぁ乗り越えろ
ForeverGOLD LYLICひんやりとした空気が今 この胸を通り過ぎた どんより僕はソファーの上 アザラシと化してグダグダ  自暴自棄になるほど 分別をなくしちゃいないけど  Forever そんな甘いフレーズに少し酔ってたんだよ もういいや もういいや 付け足しても 取り消すと言っても もう受付けないんなら  なんだか僕ら似通ってんだ ちょっぴりそんな気がした 本当はお互い頑張ってた 近づきたくて真似た  きっと嘘なんてない だけど正直でもないんだろう  ともすれば ともすれば 人は自分をどうにだって変えていけんだよ そういえば そういえば 「君の好きな僕」を演じるのは もう演技じゃないから  どうすれば どうすれば 君のいない景色を当たり前と思えんだろう  Forever そんな甘いフレーズをまだ信じていたいんだよ そう言えば 今思えば 僕らの周りにいくつもの愛がいつもあったよ  ForeverGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiひんやりとした空気が今 この胸を通り過ぎた どんより僕はソファーの上 アザラシと化してグダグダ  自暴自棄になるほど 分別をなくしちゃいないけど  Forever そんな甘いフレーズに少し酔ってたんだよ もういいや もういいや 付け足しても 取り消すと言っても もう受付けないんなら  なんだか僕ら似通ってんだ ちょっぴりそんな気がした 本当はお互い頑張ってた 近づきたくて真似た  きっと嘘なんてない だけど正直でもないんだろう  ともすれば ともすれば 人は自分をどうにだって変えていけんだよ そういえば そういえば 「君の好きな僕」を演じるのは もう演技じゃないから  どうすれば どうすれば 君のいない景色を当たり前と思えんだろう  Forever そんな甘いフレーズをまだ信じていたいんだよ そう言えば 今思えば 僕らの周りにいくつもの愛がいつもあったよ  Forever
フェイクPLATINA LYLIC言ってしまえば僕らなんか似せて作ったマガイモノです すぐにそれと見破られぬように上げ底して暮らしています   ほっぺたから横隔膜まで誰かを呪ってやるって気持ち膨らまし 「こんなんじゃ嫌だ!」って 苦肉の策を練ってなんとか今日を生きてるよ   虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKE OFF 灰になっても 諦めちゃまた始めから出直したりして まだ自分を嫌いになれずにいるみたいだ oh oh oh 体中に染みついている嘘を信じていく   どれくらいのペースで行こう? まずは何番手に着こう? あれこれって知恵を絞ったあげくが裏目にでます   「愛してる」って女が言ってきたって 誰かと取っ替えのきく代用品でしかないんだ ホック外してる途中で気付いていたって ただ腰を振り続けるよ   寂しさを背負って 恋に繋がれ 地下二階の過去からTAKE OFF ハイエナのよう つまずいて抜かれたけどびゅんと追い詰めて ちょっと自分にプライドを取り戻せたのに oh oh oh この手が掴んだものは またしてもフェイク   飛び込んでくる音 目に入る映像 暫く遮断して心を澄まして 何が見えますか? 誰の声が聞こえますか? いつまでも抱きしめていれるかな?   虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKE OFF ハイジャンプしよう 騙されちゃまた懲りもせず信じたりして もう誰も疑わずにいれるなら oh oh oh 許し合えるなら 大切に抱きしめてた宝物がある日 急に偽物と明かされても oh oh oh 世界中にすり込まれている嘘を信じていく すべてはフェイク それすら…PLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai言ってしまえば僕らなんか似せて作ったマガイモノです すぐにそれと見破られぬように上げ底して暮らしています   ほっぺたから横隔膜まで誰かを呪ってやるって気持ち膨らまし 「こんなんじゃ嫌だ!」って 苦肉の策を練ってなんとか今日を生きてるよ   虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKE OFF 灰になっても 諦めちゃまた始めから出直したりして まだ自分を嫌いになれずにいるみたいだ oh oh oh 体中に染みついている嘘を信じていく   どれくらいのペースで行こう? まずは何番手に着こう? あれこれって知恵を絞ったあげくが裏目にでます   「愛してる」って女が言ってきたって 誰かと取っ替えのきく代用品でしかないんだ ホック外してる途中で気付いていたって ただ腰を振り続けるよ   寂しさを背負って 恋に繋がれ 地下二階の過去からTAKE OFF ハイエナのよう つまずいて抜かれたけどびゅんと追い詰めて ちょっと自分にプライドを取り戻せたのに oh oh oh この手が掴んだものは またしてもフェイク   飛び込んでくる音 目に入る映像 暫く遮断して心を澄まして 何が見えますか? 誰の声が聞こえますか? いつまでも抱きしめていれるかな?   虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKE OFF ハイジャンプしよう 騙されちゃまた懲りもせず信じたりして もう誰も疑わずにいれるなら oh oh oh 許し合えるなら 大切に抱きしめてた宝物がある日 急に偽物と明かされても oh oh oh 世界中にすり込まれている嘘を信じていく すべてはフェイク それすら…
Fifty's map ~おとなの地図誰にだって 「独りになれたら」と願う そんな時がある 営みの中じゃ何でもない顔をして やり過ごすけど  不平を言わないのは 不満ひとつない訳じゃない  時々何もかも投げ出したくなるさ 自由ってやつは ティーンエイジャーにだけ かかる魔法じゃないはずだろう? バイクで闇蹴散らし 窓ガラス叩き割って つまらぬルールを破壊しながら 昂る鼓動を感じれたなら 嗚呼  求められるクオリティ 今日も必死で応えるだけ 「偶然」に助けられ なんとかやって来ただけのこと  自信なんて無くても あるように見せれるさ  少し足を止めて 景色眺めるのも良い そう自分に言い訳しながら ぬるいコーヒーで愚痴を飲み込もう 自分で蒔いた種を 拾い集めるだけの日々 先のことなど何も恐れずに この瞬間に生きていれたら 嗚呼  どこにも逃げれない そう過去にも未来にも 孤独の意味を知った友よ 同じ迷路で彷徨う友よ 今日の日を這いずり 窓から空気吸って 似てる仲間が ここにもいるよ 互いの背中讃えながら 行こう  似てる仲間が ここにもいるよMr.Children桜井和寿桜井和寿誰にだって 「独りになれたら」と願う そんな時がある 営みの中じゃ何でもない顔をして やり過ごすけど  不平を言わないのは 不満ひとつない訳じゃない  時々何もかも投げ出したくなるさ 自由ってやつは ティーンエイジャーにだけ かかる魔法じゃないはずだろう? バイクで闇蹴散らし 窓ガラス叩き割って つまらぬルールを破壊しながら 昂る鼓動を感じれたなら 嗚呼  求められるクオリティ 今日も必死で応えるだけ 「偶然」に助けられ なんとかやって来ただけのこと  自信なんて無くても あるように見せれるさ  少し足を止めて 景色眺めるのも良い そう自分に言い訳しながら ぬるいコーヒーで愚痴を飲み込もう 自分で蒔いた種を 拾い集めるだけの日々 先のことなど何も恐れずに この瞬間に生きていれたら 嗚呼  どこにも逃げれない そう過去にも未来にも 孤独の意味を知った友よ 同じ迷路で彷徨う友よ 今日の日を這いずり 窓から空気吸って 似てる仲間が ここにもいるよ 互いの背中讃えながら 行こう  似てる仲間が ここにもいるよ
fanfarePLATINA LYLIC悔やんだって後の祭り もう昨日に手を振ろう さぁ 旅立ちのときは今 重たく沈んだ碇を上げ  congratulations! 今胸に高鳴るファンファーレ! もう色彩階調(gradation)は無限で脳に紙吹雪よ舞え!  覚悟なき者は去れ あてどない流浪の旅 Nobody knows 航海の末路  例えて言うとすれば 僕はパントマイムダンサーです 見えもしねえもんを掴んで天にも昇った気になって  やがて風船が割れ 独り悲しい目覚め そんな日でも 懲りずに「ヨウソロ」を。。。  ちょっと待ってと言われたって どっち行くんだと問われたって 「答えはいつも風の中」にあるんですって いつの間にか大人になって うっかりして真面(まとも)になって 失った宝物を探しに行こう!  吹き荒れるよ 今日も見通しの悪い海原で みんな悪戦苦闘してるんだ 独りじゃないぞ 頑張れ!  歓喜の裏側で 誰かが泣く運命 それが僕でも 後悔はしないよ  「僕はボクさ」と主張をしたって 僕もボクをよく知らなくて ぐるぐる自分のしっぽを追いかけ回して ひょっとしたらあなたの瞳に いつか出会った本当の僕が 迷い込んでやしないかなぁ? って探してみる  まるで袋のネズミ 自分で自分を追い込んでた さぁ 旅立ちのときは今 重たく沈んだ碇を上げ 悔やんだって後の祭り もう昨日に手を振ろう さぁ 旅立ちのときは今 風をよんでデカい帆をはれ!  ちょっと待ってと言われたって どっち行くんだと問われたって 「答えはいつも風の中」にあるんでしたっけ!? きっと今日もあなたの瞳で 僕も知らない新しい僕は ぐるぐる旅をしてる いつか誰もが大人になって ちゃっかりした大人になって 失った宝物を探しに行こう!PLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿悔やんだって後の祭り もう昨日に手を振ろう さぁ 旅立ちのときは今 重たく沈んだ碇を上げ  congratulations! 今胸に高鳴るファンファーレ! もう色彩階調(gradation)は無限で脳に紙吹雪よ舞え!  覚悟なき者は去れ あてどない流浪の旅 Nobody knows 航海の末路  例えて言うとすれば 僕はパントマイムダンサーです 見えもしねえもんを掴んで天にも昇った気になって  やがて風船が割れ 独り悲しい目覚め そんな日でも 懲りずに「ヨウソロ」を。。。  ちょっと待ってと言われたって どっち行くんだと問われたって 「答えはいつも風の中」にあるんですって いつの間にか大人になって うっかりして真面(まとも)になって 失った宝物を探しに行こう!  吹き荒れるよ 今日も見通しの悪い海原で みんな悪戦苦闘してるんだ 独りじゃないぞ 頑張れ!  歓喜の裏側で 誰かが泣く運命 それが僕でも 後悔はしないよ  「僕はボクさ」と主張をしたって 僕もボクをよく知らなくて ぐるぐる自分のしっぽを追いかけ回して ひょっとしたらあなたの瞳に いつか出会った本当の僕が 迷い込んでやしないかなぁ? って探してみる  まるで袋のネズミ 自分で自分を追い込んでた さぁ 旅立ちのときは今 重たく沈んだ碇を上げ 悔やんだって後の祭り もう昨日に手を振ろう さぁ 旅立ちのときは今 風をよんでデカい帆をはれ!  ちょっと待ってと言われたって どっち行くんだと問われたって 「答えはいつも風の中」にあるんでしたっけ!? きっと今日もあなたの瞳で 僕も知らない新しい僕は ぐるぐる旅をしてる いつか誰もが大人になって ちゃっかりした大人になって 失った宝物を探しに行こう!
fantasyPLATINA LYLIC隣の人に気づかれぬように僕らだけの言葉で話そう 知られちゃマズい たいそうな話は特にないけれど  ゴミ箱に投げ捨てたファンタジーをもう一度拾い上げたら 各駅電車をジェットコースターにトランスフォームして [不可能] のない旅へ  「誰もが孤独じゃなく 誰もが不幸じゃなく 誰もが今もより良く進化してる」 たとえばそんな願いを 自信を 皮肉を 道連れに さぁ旅立とう  想像を超えた猟奇殺人さえ今や日常 ドキュメンタリー いちいち心動かないよ 免疫ができ右から左  「事件(こと)の裏側」すら簡単に閲覧(のぞ)けてわかった気になる でも本当は自分のことさえ把握しきれない なのに何が解ろう?  「出来ないことはない」「どこへだって行ける」 「つまずいても また立ち上がれる」 いわゆるそんな希望を 勘違いを 嘘を IDカードに記して行こう  昨夜(ゆうべ)見た夢の中の僕は兵士 敵に囲まれてた だから仕方なく7人の敵と吠える犬を撃ち殺して逃げた  「僕らは愛し合い 幸せを分かち合い 歪(いびつ)で大きな隔たりも越えて行ける」 たとえばそんな願いを 誓いを 皮肉を 道連れに さぁ旅立とう 日常の中のファンタジーへとPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children隣の人に気づかれぬように僕らだけの言葉で話そう 知られちゃマズい たいそうな話は特にないけれど  ゴミ箱に投げ捨てたファンタジーをもう一度拾い上げたら 各駅電車をジェットコースターにトランスフォームして [不可能] のない旅へ  「誰もが孤独じゃなく 誰もが不幸じゃなく 誰もが今もより良く進化してる」 たとえばそんな願いを 自信を 皮肉を 道連れに さぁ旅立とう  想像を超えた猟奇殺人さえ今や日常 ドキュメンタリー いちいち心動かないよ 免疫ができ右から左  「事件(こと)の裏側」すら簡単に閲覧(のぞ)けてわかった気になる でも本当は自分のことさえ把握しきれない なのに何が解ろう?  「出来ないことはない」「どこへだって行ける」 「つまずいても また立ち上がれる」 いわゆるそんな希望を 勘違いを 嘘を IDカードに記して行こう  昨夜(ゆうべ)見た夢の中の僕は兵士 敵に囲まれてた だから仕方なく7人の敵と吠える犬を撃ち殺して逃げた  「僕らは愛し合い 幸せを分かち合い 歪(いびつ)で大きな隔たりも越えて行ける」 たとえばそんな願いを 誓いを 皮肉を 道連れに さぁ旅立とう 日常の中のファンタジーへと
ファスナーGOLD LYLIC昨日 君が自分から下ろしたスカートのファスナー およそ期待した通りのあれが僕を締めつけた  大切にしなきゃならないものが この世にはいっぱいあるという でもそれが君じゃないこと 今日 僕は気付いてしまった  きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にもファスナーが付いていて 僕の手の届かない闇の中で 違う顔を誰かに見せているんだろう そんなの知っている  帰り際 リビングで僕が上げてやるファスナー 御座なりの優しさは 今一つ精彩を欠くんだ  欲望が苦し紛れに 次の標的(ターゲット)を探している でもそれが君じゃないこと 想像してみて少し萎えてしまう  もしも ウルトラマンのそれのように 総ての事にはファスナーが付いていて 僕が背中見せているその隙に 牙を剥くつもりでも 信じてみる値打ちは あると思えるんだ  きっと 仮面ライダーのそれのように 僕の背中にもファスナーが付いていて 何処か心の奥の暗い場所で 目を腫らして大声で泣きじゃくってるのかも  きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にはファスナーが付いていて 僕にそれを剥がし取る術はなくても 記憶の中焼き付けて そっと胸のファスナーに閉じ込めるんだ  惜しみない敬意と愛を込めてファスナーを…GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI昨日 君が自分から下ろしたスカートのファスナー およそ期待した通りのあれが僕を締めつけた  大切にしなきゃならないものが この世にはいっぱいあるという でもそれが君じゃないこと 今日 僕は気付いてしまった  きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にもファスナーが付いていて 僕の手の届かない闇の中で 違う顔を誰かに見せているんだろう そんなの知っている  帰り際 リビングで僕が上げてやるファスナー 御座なりの優しさは 今一つ精彩を欠くんだ  欲望が苦し紛れに 次の標的(ターゲット)を探している でもそれが君じゃないこと 想像してみて少し萎えてしまう  もしも ウルトラマンのそれのように 総ての事にはファスナーが付いていて 僕が背中見せているその隙に 牙を剥くつもりでも 信じてみる値打ちは あると思えるんだ  きっと 仮面ライダーのそれのように 僕の背中にもファスナーが付いていて 何処か心の奥の暗い場所で 目を腫らして大声で泣きじゃくってるのかも  きっと ウルトラマンのそれのように 君の背中にはファスナーが付いていて 僕にそれを剥がし取る術はなくても 記憶の中焼き付けて そっと胸のファスナーに閉じ込めるんだ  惜しみない敬意と愛を込めてファスナーを…
FIGHT CLUBGOLD LYLIC99年 ミレニアムを間近にしてナチュラルハイ 世界中が浮足立ってた そしてお前は ファイトクラブでブラピが熱演してた イカレた野郎に憧れてた  皮肉で染まった色眼鏡かけて そこからすべてのものを見下し  仮想敵見つけ そいつと戦ってた 誰も相手になんかしてないのに 例え敵でも 嫌いな奴でも ひとりより まだマシだった 孤独がいちばんの敵だった  戻らないぜ 帰れないぜ あのバカらしい日々に 後ろ髪を引かれてみても  「わかってない奴らばっか」と 嘆いては 自分は特別だって言い聞かせた  駐車違反のジャガーのボンネットにジャンプして踊ってた 荒っぽいステップで まるで路地裏のヒーローを気取って 惨めな気分を踏み潰してた  サイレンの音... 走って逃げた夜  やがて酔いが回り 口にしたすべてを吐き散らかし高笑い 「若かった」で片付けたくないくらい この胸の中でキラキラ 輝いてる大事な宝物  真の敵見つけ そいつと戦わなくちゃ 少しずつ怖いもんは増えるけど 死を覚悟するほど まして殺されるほど 俺たちはもう特別じゃない  共に今を生き抜こうか my friendGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children99年 ミレニアムを間近にしてナチュラルハイ 世界中が浮足立ってた そしてお前は ファイトクラブでブラピが熱演してた イカレた野郎に憧れてた  皮肉で染まった色眼鏡かけて そこからすべてのものを見下し  仮想敵見つけ そいつと戦ってた 誰も相手になんかしてないのに 例え敵でも 嫌いな奴でも ひとりより まだマシだった 孤独がいちばんの敵だった  戻らないぜ 帰れないぜ あのバカらしい日々に 後ろ髪を引かれてみても  「わかってない奴らばっか」と 嘆いては 自分は特別だって言い聞かせた  駐車違反のジャガーのボンネットにジャンプして踊ってた 荒っぽいステップで まるで路地裏のヒーローを気取って 惨めな気分を踏み潰してた  サイレンの音... 走って逃げた夜  やがて酔いが回り 口にしたすべてを吐き散らかし高笑い 「若かった」で片付けたくないくらい この胸の中でキラキラ 輝いてる大事な宝物  真の敵見つけ そいつと戦わなくちゃ 少しずつ怖いもんは増えるけど 死を覚悟するほど まして殺されるほど 俺たちはもう特別じゃない  共に今を生き抜こうか my friend
piecesPLATINA LYLICずっと笑って過ごしてたいのに 真っ直ぐな想いを抱きしめたいのに だけど口を突いて出るのは 「もう こんなはずじゃなかったな...」  強く早く駆け抜けるほど 向かい風もきつくなるんだな 右へ左へ煽られてバランスを崩しながら 僕等 ここにいる  軌道を逸れて 放り出された夢が 夢が萎んでく どこかに不時着しようか って頭をかすめる 粉々になったら 匂いに紛れて 君の元へ飛んでくから そのときは思い切り 吸い込んでよ  僕等はひとつ でも ひとつひとつ きっとすべてを分かち合えはしない 互いが流す涙に気付かずにすれ違って 今日も ここにいる  失くしたピースは見つからないけど それでもパズルを続けよう 全部埋まらないのは わかってる それでいい その空白はね これから僕等が夢を描くための余白 いつか描いたやつより 本物にしよう  失くしたピースで空いてるスペースは 何かの模様にも思える まるで僕等が残した足跡みたいだな そのふぞろいの一歩が 今日まで僕等が共に夢を追った軌跡 また 次の一歩を踏み出してみよう  軌道を逸れて 放り出された夢が 夢が萎んでく このまま消えそうだなんて 頭をかすめる でも 消えてなくなっても なくなりはしないだろう 君と共に生きた奇跡 さぁ 次の余白に続きを描こう  いつか描いたやつより 本物にしようPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiずっと笑って過ごしてたいのに 真っ直ぐな想いを抱きしめたいのに だけど口を突いて出るのは 「もう こんなはずじゃなかったな...」  強く早く駆け抜けるほど 向かい風もきつくなるんだな 右へ左へ煽られてバランスを崩しながら 僕等 ここにいる  軌道を逸れて 放り出された夢が 夢が萎んでく どこかに不時着しようか って頭をかすめる 粉々になったら 匂いに紛れて 君の元へ飛んでくから そのときは思い切り 吸い込んでよ  僕等はひとつ でも ひとつひとつ きっとすべてを分かち合えはしない 互いが流す涙に気付かずにすれ違って 今日も ここにいる  失くしたピースは見つからないけど それでもパズルを続けよう 全部埋まらないのは わかってる それでいい その空白はね これから僕等が夢を描くための余白 いつか描いたやつより 本物にしよう  失くしたピースで空いてるスペースは 何かの模様にも思える まるで僕等が残した足跡みたいだな そのふぞろいの一歩が 今日まで僕等が共に夢を追った軌跡 また 次の一歩を踏み出してみよう  軌道を逸れて 放り出された夢が 夢が萎んでく このまま消えそうだなんて 頭をかすめる でも 消えてなくなっても なくなりはしないだろう 君と共に生きた奇跡 さぁ 次の余白に続きを描こう  いつか描いたやつより 本物にしよう
Pink~奇妙な夢GOLD LYLIC紫色の渡り廊下で 顔のない男と出会う 僕の方を見て笑ってるから 別に怖くはないが歩けない  壁の絵画に2、3日前の僕の記憶が描かれてて 横にいるのが 多分 君だな  二階の老婆は患ってて 汚れた手 僕に差し出す 君はバッグを開けてピンクの ガラス玉を渡して微笑む  それはなんだろう? きっとなんかを 表してる 隠喩(メタファー)なんだろう? 僕にもおくれよ 君のピンクで染めて  奇妙な夢の中から 僕らを覗いてみると 本当の二人より少しマシに見せてくれるよ 今 咽の奥の方から 思いをえぐり出してみるから 僕が手を引く夜においでよ  隣で眠る裸体の女が 不機嫌そうに寝返りを打つ それが何故かは分からないけど 多分 僕に不満を抱いてる  今日は満月 外の方から 叫び声が聞こえてくる 泣いているのかなぁ? よがり声だな きっと  恥じらいがあった昨日より さらけ出した今日の方がより 多少黄ばんで見えたりしてるけど 愛しさは増えるよ 何したって構わないから 君の好きなようにしとくれよ 明日も僕の夢を壊してよ  思いを飲み込んだ昨日より ぶちまけた今日の方がより 多少は黒ずんだりしてるけど 愛しさは増えるよ 今 咽の奥の方から 思いをえぐり出してみるから 僕が手を引く夜においでよ おいでよGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children紫色の渡り廊下で 顔のない男と出会う 僕の方を見て笑ってるから 別に怖くはないが歩けない  壁の絵画に2、3日前の僕の記憶が描かれてて 横にいるのが 多分 君だな  二階の老婆は患ってて 汚れた手 僕に差し出す 君はバッグを開けてピンクの ガラス玉を渡して微笑む  それはなんだろう? きっとなんかを 表してる 隠喩(メタファー)なんだろう? 僕にもおくれよ 君のピンクで染めて  奇妙な夢の中から 僕らを覗いてみると 本当の二人より少しマシに見せてくれるよ 今 咽の奥の方から 思いをえぐり出してみるから 僕が手を引く夜においでよ  隣で眠る裸体の女が 不機嫌そうに寝返りを打つ それが何故かは分からないけど 多分 僕に不満を抱いてる  今日は満月 外の方から 叫び声が聞こえてくる 泣いているのかなぁ? よがり声だな きっと  恥じらいがあった昨日より さらけ出した今日の方がより 多少黄ばんで見えたりしてるけど 愛しさは増えるよ 何したって構わないから 君の好きなようにしとくれよ 明日も僕の夢を壊してよ  思いを飲み込んだ昨日より ぶちまけた今日の方がより 多少は黒ずんだりしてるけど 愛しさは増えるよ 今 咽の奥の方から 思いをえぐり出してみるから 僕が手を引く夜においでよ おいでよ
PIANO MANGOLD LYLICくだらぬテレビ点けっ放しで 明け方近くに思いついたのは 「やめちゃおうかどうか」で 誰にも望まれてない気がする 生き甲斐だなんて言える代物じゃねぇ これはきっと確かだ  志と理念ばっか大きな顔して 猫背気味の現実とバランス悪いみたいなんだ  郵便ポストに投げ込まれた 数多の誘惑に食いついたなら ハッピーになれるかな? 突き付けられた 締め切り ノルマ いったい誰のために生きてんだろう? 考えるのも飽きたなぁ  床の上に横になって一日中寝ていたい 自由をつかんだ空想が僕を癒してく  無限大にある きっと可能性は果てしない 転んだなら 這いつくばったって進もう 立ちすくんでいようが 歩いていようが 時計の針は進むぞ all right all right all right 言い聞かせるよ イッツ ゴナ ビー オーライ  いがみ合いなんてしたくないけど 口を開く度角が立つじゃない 孤独よりはましかなぁ 政治も株価も道行く人も怪しいけれど 自分を誰より信用できないでいる  種も仕掛けも見破られた手品 見せるよ ダマされたふりしてくれる人 誰かいないかな  遠慮はいらない 思うがままに生きればいい ポテンシャルなら まだ十分に発揮していない 捨てる神あらば拾う神あり その両方と手をつないだら all right all right all right 呪文唱えるよ イッツ ゴナ ビー オーライ  遠慮はいらない 思うがままに生きればいい ポテンシャルなら まだ十分に発揮していない 無限大にある きっと可能性は果てしない 転んだなら 這いつくばったって進もう 立ちすくんでいようが 歩いていようが 時計の針は進むぞ all right all right all right 言い聞かせるよ イッツ ゴナ ビー オーライ all right all right all right 呪文唱えるよ イッツ ゴナ ビー オーライGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiくだらぬテレビ点けっ放しで 明け方近くに思いついたのは 「やめちゃおうかどうか」で 誰にも望まれてない気がする 生き甲斐だなんて言える代物じゃねぇ これはきっと確かだ  志と理念ばっか大きな顔して 猫背気味の現実とバランス悪いみたいなんだ  郵便ポストに投げ込まれた 数多の誘惑に食いついたなら ハッピーになれるかな? 突き付けられた 締め切り ノルマ いったい誰のために生きてんだろう? 考えるのも飽きたなぁ  床の上に横になって一日中寝ていたい 自由をつかんだ空想が僕を癒してく  無限大にある きっと可能性は果てしない 転んだなら 這いつくばったって進もう 立ちすくんでいようが 歩いていようが 時計の針は進むぞ all right all right all right 言い聞かせるよ イッツ ゴナ ビー オーライ  いがみ合いなんてしたくないけど 口を開く度角が立つじゃない 孤独よりはましかなぁ 政治も株価も道行く人も怪しいけれど 自分を誰より信用できないでいる  種も仕掛けも見破られた手品 見せるよ ダマされたふりしてくれる人 誰かいないかな  遠慮はいらない 思うがままに生きればいい ポテンシャルなら まだ十分に発揮していない 捨てる神あらば拾う神あり その両方と手をつないだら all right all right all right 呪文唱えるよ イッツ ゴナ ビー オーライ  遠慮はいらない 思うがままに生きればいい ポテンシャルなら まだ十分に発揮していない 無限大にある きっと可能性は果てしない 転んだなら 這いつくばったって進もう 立ちすくんでいようが 歩いていようが 時計の針は進むぞ all right all right all right 言い聞かせるよ イッツ ゴナ ビー オーライ all right all right all right 呪文唱えるよ イッツ ゴナ ビー オーライ
HEROPLATINA LYLIC例えば誰か一人の命と 引き換えに世界を救えるとして 僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ  愛すべきたくさんの人たちが 僕を臆病者に変えてしまったんだ  小さい頃に身振り手振りを 真似てみせた 憧れになろうだなんて 大それた気持ちはない でもヒーローになりたい ただ一人 君にとっての つまずいたり 転んだりするようなら そっと手を差し伸べるよ  駄目な映画を盛り上げるために 簡単に命が捨てられていく 違う 僕らが見ていたいのは 希望に満ちた光だ  僕の手を握る少し小さな手 すっと胸の淀みを溶かしていくんだ  人生をフルコースで深く味わうための 幾つものスパイスが誰もに用意されていて 時には苦かったり 渋く思うこともあるだろう そして最後のデザートを笑って食べる 君の側に僕は居たい  残酷に過ぎる時間の中で きっと十分に僕も大人になったんだ 悲しくはない 切なさもない ただこうして繰り返されてきたことが そうこうして繰り返していくことが 嬉しい 愛しい  ずっとヒーローでありたい ただ一人 君にとっての ちっとも謎めいてないし 今更もう秘密はない でもヒーローになりたい ただ一人 君にとっての つまずいたり 転んだりするようなら そっと手を差し伸べるよPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children例えば誰か一人の命と 引き換えに世界を救えるとして 僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ  愛すべきたくさんの人たちが 僕を臆病者に変えてしまったんだ  小さい頃に身振り手振りを 真似てみせた 憧れになろうだなんて 大それた気持ちはない でもヒーローになりたい ただ一人 君にとっての つまずいたり 転んだりするようなら そっと手を差し伸べるよ  駄目な映画を盛り上げるために 簡単に命が捨てられていく 違う 僕らが見ていたいのは 希望に満ちた光だ  僕の手を握る少し小さな手 すっと胸の淀みを溶かしていくんだ  人生をフルコースで深く味わうための 幾つものスパイスが誰もに用意されていて 時には苦かったり 渋く思うこともあるだろう そして最後のデザートを笑って食べる 君の側に僕は居たい  残酷に過ぎる時間の中で きっと十分に僕も大人になったんだ 悲しくはない 切なさもない ただこうして繰り返されてきたことが そうこうして繰り返していくことが 嬉しい 愛しい  ずっとヒーローでありたい ただ一人 君にとっての ちっとも謎めいてないし 今更もう秘密はない でもヒーローになりたい ただ一人 君にとっての つまずいたり 転んだりするようなら そっと手を差し伸べるよ
himawariPLATINA LYLIC優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる 君の覚悟が分かりすぎるから 僕はそっと手を振るだけ  「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない 「全部嘘だよ」そう言って笑う君を まだ期待してるから  いつも 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君がいる 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた  想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように 僕の命と共に尽きるように ちょっとずつ舐めて生きるから  だけど 何故だろう 怖いもの見たさで 愛に彷徨う僕もいる 君のいない世界って どんな色をしてたろう? 違う誰かの肌触り 格好つけたり はにかんだり そんな僕が果たしているんだろうか?  諦めること 妥協すること 誰かにあわせて生きること 考えてる風でいて 実はそんなに深く考えていやしないこと 思いを飲み込む美学と 自分を言いくるめて 実際は面倒臭いことから逃げるようにして 邪(よこしま)にただ生きている  だから 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君をみて 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた そんな君を僕は ずっとPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiMr.Children優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる 君の覚悟が分かりすぎるから 僕はそっと手を振るだけ  「ありがとう」も「さよなら」も僕らにはもういらない 「全部嘘だよ」そう言って笑う君を まだ期待してるから  いつも 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君がいる 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた  想い出の角砂糖を 涙が溶かしちゃわぬように 僕の命と共に尽きるように ちょっとずつ舐めて生きるから  だけど 何故だろう 怖いもの見たさで 愛に彷徨う僕もいる 君のいない世界って どんな色をしてたろう? 違う誰かの肌触り 格好つけたり はにかんだり そんな僕が果たしているんだろうか?  諦めること 妥協すること 誰かにあわせて生きること 考えてる風でいて 実はそんなに深く考えていやしないこと 思いを飲み込む美学と 自分を言いくるめて 実際は面倒臭いことから逃げるようにして 邪(よこしま)にただ生きている  だから 透き通るほど真っ直ぐに 明日へ漕ぎだす君をみて 眩しくて 綺麗で 苦しくなる 暗がりで咲いてるひまわり 嵐が去ったあとの陽だまり そんな君に僕は恋してた そんな君を僕は ずっと
hypnosisPLATINA LYLIC揺れ動く想いが風に吹かれて 群青色の夕闇に溶け 迷いを消してくれるなら  すべてが思い通りにならぬことくらいは 知っているつもり でもすんなり 受け入れられもしないから  不安に追いつかれないよう 願いを今、遠くへ遠くへと  今日も見果てぬ夢が 僕をまた弄んで 暗いトンネルの向こうに光をチラつかす 叶うならこのまま 夢のまんま もう現実から見捨てられても 構わないさ  自分に潜んでた狂気が首をもたげて 牙を剥き出し 遠吠えをあげる もう手懐けられはしないだろう  国道に弓張り月 消えそうな細く尊い煌き  オブラートに包んで 何度も飲み込んだ悔しさが 今歯軋りをしながら僕を突き動かす 新しい何かに出会えるかな 今終わらぬ夢のその先に 僕は手を伸ばす  今日も見果てぬ夢が 僕をまた弄んで 深い深海に沈んだ希望をチラつかす 叶うならこのまま 夢のまんま もう現実に引き返せなくたっていい いつか新しい自分にまた出会えるまで そうさ終わらぬ夢のその先に 僕は手を伸ばすPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKA揺れ動く想いが風に吹かれて 群青色の夕闇に溶け 迷いを消してくれるなら  すべてが思い通りにならぬことくらいは 知っているつもり でもすんなり 受け入れられもしないから  不安に追いつかれないよう 願いを今、遠くへ遠くへと  今日も見果てぬ夢が 僕をまた弄んで 暗いトンネルの向こうに光をチラつかす 叶うならこのまま 夢のまんま もう現実から見捨てられても 構わないさ  自分に潜んでた狂気が首をもたげて 牙を剥き出し 遠吠えをあげる もう手懐けられはしないだろう  国道に弓張り月 消えそうな細く尊い煌き  オブラートに包んで 何度も飲み込んだ悔しさが 今歯軋りをしながら僕を突き動かす 新しい何かに出会えるかな 今終わらぬ夢のその先に 僕は手を伸ばす  今日も見果てぬ夢が 僕をまた弄んで 深い深海に沈んだ希望をチラつかす 叶うならこのまま 夢のまんま もう現実に引き返せなくたっていい いつか新しい自分にまた出会えるまで そうさ終わらぬ夢のその先に 僕は手を伸ばす
皮膚呼吸PLATINA LYLICと、ある日 顳需頁(こめかみ)の奥から声がして 「それで満足ですか?」って 尋ねてきた  冗談だろう!? もう試さないでよ 自分探しに夢中でいられるような 子供じゃない  生意気だった僕なら なんて答えてるんだろう? あぁ世界はあまりにも大きい  深呼吸して 空を見上げて 風に吹かれて いつからか 砂に埋めた感情を まだ生乾きの後悔を 噛み締める I'm only dreamin', but I'm only believin' I can't stop dreamin' このまま 変わっちまう事など怖がらずに まだ夢見ていたいのに...  高架下は怒鳴り声にも似た音がして 時間(とき)が猛スピードで僕を追い越して行った  意味もなく走ってた いつだって必死だったな 昔の僕を恨めしく懐かしくも思う  でも 皮膚呼吸して 無我夢中で体中に取り入れた 微かな酸素が 今の僕を作ってる そう信じたい I'm only dreamin', but I'm only believin' I can't stop dreamin' このまま 切なさに息が詰まったときが それを試すとき  出力が小さな ただただ古いだけのギターの その音こそ 歪むことない僕の淡く 蒼い 願い サスティンは不十分で今にも消えそうであっても 僕にしか出せない特別な音がある きっと きっと  I'm still dreamin' 無我夢中で体中に取り入れた 微かな勇気が 明日の僕を作ってく そう信じたい I'm still dreamin', I'm still believin' I can't stop dreamin' このまま 苦しみに息が詰まったときも また姿 変えながら そう今日も 自分を試すときPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAI・英語訳詞:KEN MASUIKAZUTOSHI SAKURAIと、ある日 顳需頁(こめかみ)の奥から声がして 「それで満足ですか?」って 尋ねてきた  冗談だろう!? もう試さないでよ 自分探しに夢中でいられるような 子供じゃない  生意気だった僕なら なんて答えてるんだろう? あぁ世界はあまりにも大きい  深呼吸して 空を見上げて 風に吹かれて いつからか 砂に埋めた感情を まだ生乾きの後悔を 噛み締める I'm only dreamin', but I'm only believin' I can't stop dreamin' このまま 変わっちまう事など怖がらずに まだ夢見ていたいのに...  高架下は怒鳴り声にも似た音がして 時間(とき)が猛スピードで僕を追い越して行った  意味もなく走ってた いつだって必死だったな 昔の僕を恨めしく懐かしくも思う  でも 皮膚呼吸して 無我夢中で体中に取り入れた 微かな酸素が 今の僕を作ってる そう信じたい I'm only dreamin', but I'm only believin' I can't stop dreamin' このまま 切なさに息が詰まったときが それを試すとき  出力が小さな ただただ古いだけのギターの その音こそ 歪むことない僕の淡く 蒼い 願い サスティンは不十分で今にも消えそうであっても 僕にしか出せない特別な音がある きっと きっと  I'm still dreamin' 無我夢中で体中に取り入れた 微かな勇気が 明日の僕を作ってく そう信じたい I'm still dreamin', I'm still believin' I can't stop dreamin' このまま 苦しみに息が詰まったときも また姿 変えながら そう今日も 自分を試すとき
ひびきPLATINA LYLICタンデムシートに座って歌っている君の声が 背中越しに小さく響いてる 調子外れの下手くそな歌だけど この声だ その響きだ 一番好きな音は  見つからなかった探し物はポケットに入ってました。と 幸せなんかおそらくそんな感じでしょ!?って 君の声は教えてくれる  去年の誕生日 クラッカーを鳴らして 破裂する喜びに酔いしれていたけど 外を歩いたら銃声が聞こえる あの場所じゃ その音は 悲しげに響くだろうな  君が好きで 君が好きで 涙がこぼれるんだよ 血生臭いニュース ひとまず引出しにしまって 風のように 川のように 君と歩いていく 時に嵐に たまに流れに 飲み込まれそうになるけど  喧嘩しても 仲直りして そうやって深まってけばいい 幸せなんか そこら中いっぱい落ちてるから 欲張らずに拾っていこう  君が好きで 君が好きで 切なさはやって来るんだよ 僕の世界はまたひとつ君と響き合って 風のように流れていく 川のように流れていくPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenタンデムシートに座って歌っている君の声が 背中越しに小さく響いてる 調子外れの下手くそな歌だけど この声だ その響きだ 一番好きな音は  見つからなかった探し物はポケットに入ってました。と 幸せなんかおそらくそんな感じでしょ!?って 君の声は教えてくれる  去年の誕生日 クラッカーを鳴らして 破裂する喜びに酔いしれていたけど 外を歩いたら銃声が聞こえる あの場所じゃ その音は 悲しげに響くだろうな  君が好きで 君が好きで 涙がこぼれるんだよ 血生臭いニュース ひとまず引出しにしまって 風のように 川のように 君と歩いていく 時に嵐に たまに流れに 飲み込まれそうになるけど  喧嘩しても 仲直りして そうやって深まってけばいい 幸せなんか そこら中いっぱい落ちてるから 欲張らずに拾っていこう  君が好きで 君が好きで 切なさはやって来るんだよ 僕の世界はまたひとつ君と響き合って 風のように流れていく 川のように流れていく
独り言GOLD LYLICいつも笑っていたいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう いつだって君と居たいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう  君が不満を抱いているものを 少しぐらいは感じとっているんだよ 妥協し合えばいいんだろうけど 僕がそれを許しはしないだろう  Ah 一丁前に スケールでかい事を 言ったりして 言ったりして  誰かの呼ぶ声がするけど 今は答えなくたっていいだろう? 独り言のような唄だよ 君にだけに聞こえりゃいいんだよ  もう少し前へ あと一歩前へ おいでよ おいでよ てな事を 言ったりして 言ったりしてGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenいつも笑っていたいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう いつだって君と居たいんだけれども 時がそれを許しはしないだろう  君が不満を抱いているものを 少しぐらいは感じとっているんだよ 妥協し合えばいいんだろうけど 僕がそれを許しはしないだろう  Ah 一丁前に スケールでかい事を 言ったりして 言ったりして  誰かの呼ぶ声がするけど 今は答えなくたっていいだろう? 独り言のような唄だよ 君にだけに聞こえりゃいいんだよ  もう少し前へ あと一歩前へ おいでよ おいでよ てな事を 言ったりして 言ったりして
羊、吠えるGOLD LYLIC僕らの現状に取り立てた変化はない いいこと「49」 嫌なこと「51」の比率 あまり多くの期待を もう自分によせていない ときどき褒めてくれる人に出会う それで十分  服着た犬は鏡の前 何を思うのだろうか? ここ2、3日は そんなことを考えている  狼の血筋じゃないから いっそ羊の声で吠える 「馬鹿みたい」と笑う君に気付かぬ振りしながら  僕らの信条は50/50だったよね でもいつしか僕の愛情だけが膨らんでた  絡めた指に効力(ちから)はない それを分かってても 自らほどく勇気もないまま過ごしている  殴られたなら もう片一方の頬を差し出すように 潔く生きれたならどんなにか素敵だろう 誰かが開けた扉 閉まらぬそのうちに通り抜ける こんな いやらしい習性に頭を掻きながら 少し憎みながら  殴られたなら もう片一方の頬を差し出すように 潔く生きれたならどんなにか素敵だろう 狼の血筋じゃないから 今日も羊の声で吠える 「馬鹿みたい」と笑う君に気付かぬ振りしながら 少し憎みながら 深く愛しながらGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai僕らの現状に取り立てた変化はない いいこと「49」 嫌なこと「51」の比率 あまり多くの期待を もう自分によせていない ときどき褒めてくれる人に出会う それで十分  服着た犬は鏡の前 何を思うのだろうか? ここ2、3日は そんなことを考えている  狼の血筋じゃないから いっそ羊の声で吠える 「馬鹿みたい」と笑う君に気付かぬ振りしながら  僕らの信条は50/50だったよね でもいつしか僕の愛情だけが膨らんでた  絡めた指に効力(ちから)はない それを分かってても 自らほどく勇気もないまま過ごしている  殴られたなら もう片一方の頬を差し出すように 潔く生きれたならどんなにか素敵だろう 誰かが開けた扉 閉まらぬそのうちに通り抜ける こんな いやらしい習性に頭を掻きながら 少し憎みながら  殴られたなら もう片一方の頬を差し出すように 潔く生きれたならどんなにか素敵だろう 狼の血筋じゃないから 今日も羊の声で吠える 「馬鹿みたい」と笑う君に気付かぬ振りしながら 少し憎みながら 深く愛しながら
光の射す方へPLATINA LYLIC蜘蛛の巣の様な高速の上 目的地へ5km 渋滞は続いてる 最近エアコンがいかれてきてる ポンコツに座って 心拍数が増えた  社会人になって 重荷を背負って 思い知らされてらぁ 母親がいつか愚痴る様に言った 「夏休みのある小学校時代に帰りたい」  夕食に誘った女の 笑顔が下品で 酔いばかり回った 身振り手振りが大袈裟で 東洋人の顔して 西洋人のふりしてる  ストッキングを取って すっぽんぽんにしちゃえば 同じもんがついてんだ 面倒臭くなって 送るのもよして 独りきり情熱を振り回す バッティングセンター  僕らは夢見たあげく彷徨って 空振りしては骨折って リハビリしてんだ wow wow いつの日か 君に届くならいいな 心につけたプロペラ 時空を越えて 光の射す方へ  「電話してから来てちょうだい」って 慣れた言い回しで 合い鍵をくれんだ マスコミが恐いから 結局は 貯金箱の中にそいつをしまった  誰を信用して 何に奮闘して この先歩けばいい? デキレースでもって 勝敗がついたって 拍手を送るべき ウィナーは存在しない  僕らは夢見るあまり彷徨って 大海原で漂って さぶいぼたてんだ wow wow もっとこの僕を愛して欲しいんだ 月夜に歌う虫けら 羽を開いて 光の射す方へ  散らかってる点を拾い集めて 真直ぐな線で結ぶ 闇を裂いて海を泳ぎ渡って 風となり大地を這う 限りあるまたとない永遠を探して 最短距離で駆け抜けるよ 光の射す方へPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children蜘蛛の巣の様な高速の上 目的地へ5km 渋滞は続いてる 最近エアコンがいかれてきてる ポンコツに座って 心拍数が増えた  社会人になって 重荷を背負って 思い知らされてらぁ 母親がいつか愚痴る様に言った 「夏休みのある小学校時代に帰りたい」  夕食に誘った女の 笑顔が下品で 酔いばかり回った 身振り手振りが大袈裟で 東洋人の顔して 西洋人のふりしてる  ストッキングを取って すっぽんぽんにしちゃえば 同じもんがついてんだ 面倒臭くなって 送るのもよして 独りきり情熱を振り回す バッティングセンター  僕らは夢見たあげく彷徨って 空振りしては骨折って リハビリしてんだ wow wow いつの日か 君に届くならいいな 心につけたプロペラ 時空を越えて 光の射す方へ  「電話してから来てちょうだい」って 慣れた言い回しで 合い鍵をくれんだ マスコミが恐いから 結局は 貯金箱の中にそいつをしまった  誰を信用して 何に奮闘して この先歩けばいい? デキレースでもって 勝敗がついたって 拍手を送るべき ウィナーは存在しない  僕らは夢見るあまり彷徨って 大海原で漂って さぶいぼたてんだ wow wow もっとこの僕を愛して欲しいんだ 月夜に歌う虫けら 羽を開いて 光の射す方へ  散らかってる点を拾い集めて 真直ぐな線で結ぶ 闇を裂いて海を泳ぎ渡って 風となり大地を這う 限りあるまたとない永遠を探して 最短距離で駆け抜けるよ 光の射す方へ
ヒカリノアトリエPLATINA LYLIC「雨上がりの空に七色の虹が架かる」 って そんなに単純じゃない この夢想家でも それくらい理解ってる  大量の防腐剤 心の中に忍ばせる 晴れた時ばっかじゃない 湿った日が続いても腐らぬように  たとえば100万回のうち たった一度ある奇跡 下を向いてばかりいたら 見逃してしまうだろう  さぁ 空に架かる虹を今日も信じ 歩き続けよう 優しすぎる嘘で涙を拭いたら 虹はもうそこにある  「一体何の意味がある?」 つい 損か得かで考えてる でも たった一人でも笑ってくれるなら それが宝物  誰の胸の中にだって薄暗い雲はある その闇に飲まれぬように 今日をそっと照らしていこう  過去は消えず 未来は読めず 不安が付きまとう だけど明日を変えていくんなら今 今だけがここにある  遥か遠く地平線の奥の方から 心地好い風がそのヒカリ運んで 僕らを包んでく  たとえば100万回のうち たった一度ある奇跡 ただひたむきに前を見てたら 会えるかな  空に架かる虹を今日も信じ 歩き続けよう 優しすぎる嘘で涙を拭いたら 虹はほらそこに 過去は消えず 未来は読めず 不安が付きまとう だけど明日を変えていくんなら今 今だけがここにある きっと 虹はもうここにあるPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children「雨上がりの空に七色の虹が架かる」 って そんなに単純じゃない この夢想家でも それくらい理解ってる  大量の防腐剤 心の中に忍ばせる 晴れた時ばっかじゃない 湿った日が続いても腐らぬように  たとえば100万回のうち たった一度ある奇跡 下を向いてばかりいたら 見逃してしまうだろう  さぁ 空に架かる虹を今日も信じ 歩き続けよう 優しすぎる嘘で涙を拭いたら 虹はもうそこにある  「一体何の意味がある?」 つい 損か得かで考えてる でも たった一人でも笑ってくれるなら それが宝物  誰の胸の中にだって薄暗い雲はある その闇に飲まれぬように 今日をそっと照らしていこう  過去は消えず 未来は読めず 不安が付きまとう だけど明日を変えていくんなら今 今だけがここにある  遥か遠く地平線の奥の方から 心地好い風がそのヒカリ運んで 僕らを包んでく  たとえば100万回のうち たった一度ある奇跡 ただひたむきに前を見てたら 会えるかな  空に架かる虹を今日も信じ 歩き続けよう 優しすぎる嘘で涙を拭いたら 虹はほらそこに 過去は消えず 未来は読めず 不安が付きまとう だけど明日を変えていくんなら今 今だけがここにある きっと 虹はもうここにある
here comes my lovePLATINA LYLIC破り捨てようかな いやはじめから なかったものって思おうかな? 拾い集めた淡い希望も 一度ゴミ箱に捨て  飲み込んでおくれ 巨大な鯨のように あぁ僕は彷徨うピノキオの気分だ 何かが僕を変えるはずさって 夢見て暮らしている  輝く光じゃなくっても 消えることない心の灯りはいつも 君を照らしてる 祈るように 叫ぶように この想いがはぐれないように  夢見た未来を波がさらっていっても この海原を僕は泳いでいこう here comes my love here comes my love 君に辿り着けるように  灯台の灯りが 夜の海の向こう 強く優しく光を放つ 今の僕は 君を正しく導いてるかな?  答えはきっとグレーだ 描いて消すを繰り返した夢の地図を 風が引き裂いても 祈るように 叫ぶように また流れに飛び込んでみるんだ  見上げた空には雨雲があるけど その海原を誰もが泳いでるよ 希望を胸に吸い込んだら また愛する人の待つ場所へ  あって当然と思ってたことも 実は奇跡で 数え切れない偶然が重なって 今の君と僕がいる  繋いでいたその手が離れてしまっても 見失わぬように君のそばにいるよ 希望を胸に吸い込んだら また君と泳いでいこう here comes my love here comes my love いつかきっと 僕ら辿り着けるよねPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿破り捨てようかな いやはじめから なかったものって思おうかな? 拾い集めた淡い希望も 一度ゴミ箱に捨て  飲み込んでおくれ 巨大な鯨のように あぁ僕は彷徨うピノキオの気分だ 何かが僕を変えるはずさって 夢見て暮らしている  輝く光じゃなくっても 消えることない心の灯りはいつも 君を照らしてる 祈るように 叫ぶように この想いがはぐれないように  夢見た未来を波がさらっていっても この海原を僕は泳いでいこう here comes my love here comes my love 君に辿り着けるように  灯台の灯りが 夜の海の向こう 強く優しく光を放つ 今の僕は 君を正しく導いてるかな?  答えはきっとグレーだ 描いて消すを繰り返した夢の地図を 風が引き裂いても 祈るように 叫ぶように また流れに飛び込んでみるんだ  見上げた空には雨雲があるけど その海原を誰もが泳いでるよ 希望を胸に吸い込んだら また愛する人の待つ場所へ  あって当然と思ってたことも 実は奇跡で 数え切れない偶然が重なって 今の君と僕がいる  繋いでいたその手が離れてしまっても 見失わぬように君のそばにいるよ 希望を胸に吸い込んだら また君と泳いでいこう here comes my love here comes my love いつかきっと 僕ら辿り着けるよね
Party is overバーボンソーダ 飲みほして グラスの氷回してる Party is over 「未練なんかない」 そう言い切ってしまえば 嘘になってしまうのかもな  ピンナップのロックスターが燃やした ギターはその後で 完全燃焼したんだろうか?  過去に留まって 現在(いま)を御座成って 生きていくなんて 愚か者の愚行 もう席を立って帰ろう でも何処へ向かえばいい? 燃え上がれもせずに 燻ってる炎を 感じるのに  多分そうだ初めから 君が書いたシナリオの通り キャリーオーバーできず 未来へ何も残せやしない 心の中まで空っぽさ  洗濯機の中でもつれ合う ロンTとデニムは あの夏の2人みたい  何もしたくなくて ただ目を瞑ってたって 眩しいくらいに 君だけ映るの いつもの僕に帰ろう 気紛れを装って ファインダー越しの景色を 焼き付けながら海へと  泣いてる人の前で シャンパン開けてはしゃぐような 君じゃないだろう 僕の見えない場所で 僕の知らない誰かと  過去に拘(こだわ)って 現在(いま)を怠(おこた)って 死んでいくなんて 愚か者の愚行 さぁ前を向いて歩こう でも何処へ向かえばいい? 胸に手を当てれば 暖かな炎を 感じるのに でも Party is overMr.Children桜井和寿桜井和寿バーボンソーダ 飲みほして グラスの氷回してる Party is over 「未練なんかない」 そう言い切ってしまえば 嘘になってしまうのかもな  ピンナップのロックスターが燃やした ギターはその後で 完全燃焼したんだろうか?  過去に留まって 現在(いま)を御座成って 生きていくなんて 愚か者の愚行 もう席を立って帰ろう でも何処へ向かえばいい? 燃え上がれもせずに 燻ってる炎を 感じるのに  多分そうだ初めから 君が書いたシナリオの通り キャリーオーバーできず 未来へ何も残せやしない 心の中まで空っぽさ  洗濯機の中でもつれ合う ロンTとデニムは あの夏の2人みたい  何もしたくなくて ただ目を瞑ってたって 眩しいくらいに 君だけ映るの いつもの僕に帰ろう 気紛れを装って ファインダー越しの景色を 焼き付けながら海へと  泣いてる人の前で シャンパン開けてはしゃぐような 君じゃないだろう 僕の見えない場所で 僕の知らない誰かと  過去に拘(こだわ)って 現在(いま)を怠(おこた)って 死んでいくなんて 愚か者の愚行 さぁ前を向いて歩こう でも何処へ向かえばいい? 胸に手を当てれば 暖かな炎を 感じるのに でも Party is over
PADDLEPLATINA LYLICほんの束の間 胸の中に巻き起こる風 風 風 「今しかないよな」って 呪文みたいに繰り返す 日常の下敷きになって 埋もれたモノを取り返すんだ  「甘い夢だ」と誰かがほざいてたって 虎視眈眈と準備をしてきた僕だから きっとうまくやれる 行こうぜ  新しい記号を探しに フラスコの中 飛び込んで どんな化学変化を起こすか 軽くゆすってみよう It's OK ゆけ 荒れ狂う海原の上 未来へと 手を突きだして もしかしたら今日は何も起こんないかも でも 明日へとパドリング  時々誰かが僕の人生を操ってるような気がする 誰に感謝していいのかは分からないけれど 僕は今日も生きてる まだ もう少し君を愛していれる  良い事があってこその笑顔じゃなくて 笑顔でいりゃ 良い事あると思えたら それが良い事の 序章です  新しい希望を見つけよう フラスコの中 飛び込んで どんな化学変化を起こすか もう一度ゆすってみよう It's OK ゆけ 高い デカイ 波に乗れ 怯んでる自分蹴飛ばして もしかしたら明日も何も起こんないかも でも 永遠のパドリング  皮肉で溢れた世界 不安と怒りの過渡期 見失わぬように進もう  時々 上手に 息抜きしながら 身をかわしながら 行こうぜ  新しい希望を見つけよう フラスコの中 飛び込んで どんな化学変化を起こすか ずっと ゆすっていこう It's OK ゆけ 荒れ狂う海原の上 未来へと 手を突きだして もしかしたらずっと何も起こんないかも でも 永遠のパドリング ただ ただ 明日へとパドリングPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenほんの束の間 胸の中に巻き起こる風 風 風 「今しかないよな」って 呪文みたいに繰り返す 日常の下敷きになって 埋もれたモノを取り返すんだ  「甘い夢だ」と誰かがほざいてたって 虎視眈眈と準備をしてきた僕だから きっとうまくやれる 行こうぜ  新しい記号を探しに フラスコの中 飛び込んで どんな化学変化を起こすか 軽くゆすってみよう It's OK ゆけ 荒れ狂う海原の上 未来へと 手を突きだして もしかしたら今日は何も起こんないかも でも 明日へとパドリング  時々誰かが僕の人生を操ってるような気がする 誰に感謝していいのかは分からないけれど 僕は今日も生きてる まだ もう少し君を愛していれる  良い事があってこその笑顔じゃなくて 笑顔でいりゃ 良い事あると思えたら それが良い事の 序章です  新しい希望を見つけよう フラスコの中 飛び込んで どんな化学変化を起こすか もう一度ゆすってみよう It's OK ゆけ 高い デカイ 波に乗れ 怯んでる自分蹴飛ばして もしかしたら明日も何も起こんないかも でも 永遠のパドリング  皮肉で溢れた世界 不安と怒りの過渡期 見失わぬように進もう  時々 上手に 息抜きしながら 身をかわしながら 行こうぜ  新しい希望を見つけよう フラスコの中 飛び込んで どんな化学変化を起こすか ずっと ゆすっていこう It's OK ゆけ 荒れ狂う海原の上 未来へと 手を突きだして もしかしたらずっと何も起こんないかも でも 永遠のパドリング ただ ただ 明日へとパドリング
Bird CageGOLD LYLIC綺麗なはずのすっとした手も これで見納めかなぁ? 今になっちゃえば名残り惜しく思える  話し合ったって何一つ 分かり合えないけど 終わりにするって答えだけは同じ  あなたの口づけで僕が変われたならいいのに お互いの両手は自分のことで塞がってる 笑いながら はしゃぎながら 誤魔化してきた 叫び声が 胸の 奥に 響く 重く 重く 重く  間抜けな神様が僕らを つがいで飼おうとして 狭い鳥篭に入れたなら今頃  絵に描いたような幸せが 訪れていたのかなぁ? 発狂しないで僕ら暮らしていたかなぁ?  あなたの溜め息で 世界が曇るはずないのに 真面目な顔をして悩める女を演じてた そのプライドを保ちながら 迷いながら 妥協しながら 日毎 愛情は 渇く 孤独 孤独 孤独  明日から僕ら晴れて自由の身だ 鳥篭のドアはもう開いてるんだ だから 遠く 遠くへ オアシスの前で力尽きるとしても 明日へと 僕ら飛んでいかなくちゃなんない ずっと 遠く 遠くへ 蒼い 浅い 昨日を嘆く やがて 脆く 時が 洗い流していく 甘い記憶 遠く 遠く 遠く 遠く 遠く 遠くへGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI綺麗なはずのすっとした手も これで見納めかなぁ? 今になっちゃえば名残り惜しく思える  話し合ったって何一つ 分かり合えないけど 終わりにするって答えだけは同じ  あなたの口づけで僕が変われたならいいのに お互いの両手は自分のことで塞がってる 笑いながら はしゃぎながら 誤魔化してきた 叫び声が 胸の 奥に 響く 重く 重く 重く  間抜けな神様が僕らを つがいで飼おうとして 狭い鳥篭に入れたなら今頃  絵に描いたような幸せが 訪れていたのかなぁ? 発狂しないで僕ら暮らしていたかなぁ?  あなたの溜め息で 世界が曇るはずないのに 真面目な顔をして悩める女を演じてた そのプライドを保ちながら 迷いながら 妥協しながら 日毎 愛情は 渇く 孤独 孤独 孤独  明日から僕ら晴れて自由の身だ 鳥篭のドアはもう開いてるんだ だから 遠く 遠くへ オアシスの前で力尽きるとしても 明日へと 僕ら飛んでいかなくちゃなんない ずっと 遠く 遠くへ 蒼い 浅い 昨日を嘆く やがて 脆く 時が 洗い流していく 甘い記憶 遠く 遠く 遠く 遠く 遠く 遠くへ
BirthdayPLATINA LYLICしばらくして 気付いたんだ 本物だって 熱くなって 冷やかして とっちらかって  シャボン玉が食らったように はじけて消えんじゃない? そう思って加速度を 緩めてきた  君にだって2つのちっちゃい牙があって 1つは過去 1つは未来に 噛みつきゃいい  歴史なんかを学ぶより解き明かさなくちゃな 逃げも隠れも出来ぬ今を  It's my birthday 消えない小さな炎を ひとつひとつ増やしながら 心の火をそっと震わせて 何度だって 僕を繰り返すよ そう いつだって It's my birthday  「否定しか出来ないなんて子供だしね」って 期待された答えを吐き散らかして  無意識が悟った通り 僕は僕でしかない いくつになっても 変われなくて  It's my birthday 飲み込んだ幾つもの怒りを ひとつひとつ吹き消しながら 風に乗って希望へひとっ飛び やがて素敵な思い出に変わるよ そう いつだって It's my birthday  It's your birthday 毎日が誰かの birthday ひとりひとり その命を 讃えながら今日を祝いたい そして君と 一緒に歌おう いつだって そう It's my birthday 消えない小さな炎を ひとつひとつ増やしながら 心の火をそっと震わせて 何度だって 僕を繰り返すよ そう いつだって It's my birthday そう いつだって It's your birthdayPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿しばらくして 気付いたんだ 本物だって 熱くなって 冷やかして とっちらかって  シャボン玉が食らったように はじけて消えんじゃない? そう思って加速度を 緩めてきた  君にだって2つのちっちゃい牙があって 1つは過去 1つは未来に 噛みつきゃいい  歴史なんかを学ぶより解き明かさなくちゃな 逃げも隠れも出来ぬ今を  It's my birthday 消えない小さな炎を ひとつひとつ増やしながら 心の火をそっと震わせて 何度だって 僕を繰り返すよ そう いつだって It's my birthday  「否定しか出来ないなんて子供だしね」って 期待された答えを吐き散らかして  無意識が悟った通り 僕は僕でしかない いくつになっても 変われなくて  It's my birthday 飲み込んだ幾つもの怒りを ひとつひとつ吹き消しながら 風に乗って希望へひとっ飛び やがて素敵な思い出に変わるよ そう いつだって It's my birthday  It's your birthday 毎日が誰かの birthday ひとりひとり その命を 讃えながら今日を祝いたい そして君と 一緒に歌おう いつだって そう It's my birthday 消えない小さな炎を ひとつひとつ増やしながら 心の火をそっと震わせて 何度だって 僕を繰り返すよ そう いつだって It's my birthday そう いつだって It's your birthday
HallelujahGOLD LYLICどんなに君を想っているか 分かってくれていない どうやって君を笑わそうか 悩んで暮らしてるDAYS  君に逢う前はALONE きっと独りでした 霧が晴れるように 路を示してくれるよ  DON'T ASK ME この恋の行方は 神様すら知らない DON'T LEAVE ME 捕らえ様のない不安が 影を落とす日も  信じればきっと この願は叶いますか? 奏でるメロディーは 明日に放つハレルヤ  ある時は僕の存在が 君の無限大の可能性を奪うだろう 例えば理想的な もっと官能的な 恋を見送ったりして だけどこれだけはずっと承知していてくれ 僕は君を不幸にはしない 生きているその理由を互いに見い出すまで 迷って悩んでつかもう  いつの日か年老いていっても この視力が衰えていっても そう 君だけは見える もしかして地球が止まっても 人類が滅亡に向かっても そう この想いは続く  僕は世の中を儚気に歌うだけのちっちゃな男じゃなく 太陽が一日中雲に覆われてたって 代わって君に光を射す 優秀に暮らしていこうとするよりも 君らしい不完全さを愛したい マイナスからプラスへ 座標軸を渡って 無限の希望を 愛を 夢を 奪いに行こう 捕らえに行こうGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenどんなに君を想っているか 分かってくれていない どうやって君を笑わそうか 悩んで暮らしてるDAYS  君に逢う前はALONE きっと独りでした 霧が晴れるように 路を示してくれるよ  DON'T ASK ME この恋の行方は 神様すら知らない DON'T LEAVE ME 捕らえ様のない不安が 影を落とす日も  信じればきっと この願は叶いますか? 奏でるメロディーは 明日に放つハレルヤ  ある時は僕の存在が 君の無限大の可能性を奪うだろう 例えば理想的な もっと官能的な 恋を見送ったりして だけどこれだけはずっと承知していてくれ 僕は君を不幸にはしない 生きているその理由を互いに見い出すまで 迷って悩んでつかもう  いつの日か年老いていっても この視力が衰えていっても そう 君だけは見える もしかして地球が止まっても 人類が滅亡に向かっても そう この想いは続く  僕は世の中を儚気に歌うだけのちっちゃな男じゃなく 太陽が一日中雲に覆われてたって 代わって君に光を射す 優秀に暮らしていこうとするよりも 君らしい不完全さを愛したい マイナスからプラスへ 座標軸を渡って 無限の希望を 愛を 夢を 奪いに行こう 捕らえに行こう
ハルGOLD LYLICUFOに似た星 物憂げな夜を流れていった またひとつ またひとつ しばらく時間が止まった  カーテンが揺れてる 背負い込んだものが少し宙に浮かんだ 誰のために生きているのかなんて考える気もしなくなる 思い惑う胸をくすぐるように風が流れていく  信号機は誰もいない道にも合図をくれる 愛想などない でも律儀で 誰かに似てる気がした  春の風に 世界は素晴らしいなって少し思えた それを知らせるサインだったんじゃないかって考えたりもしてる 行き詰ってた日々に束の間のご褒美をくれる  遠い街まで見渡せそうな場所に登ったら イメージの翼でこの空を 大空を飛んでく  帰っていく星 明け方の空に姿隠した 少しずつ 少しずつ 夢が覚めていくみたいに  春の風に 世界は素晴らしいなって少し思えた 旅路の果てに何があるのかなんて もうどうなったっていい 優しく頬を撫でるように風が流れていく 緩やかに解かれていくGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiUFOに似た星 物憂げな夜を流れていった またひとつ またひとつ しばらく時間が止まった  カーテンが揺れてる 背負い込んだものが少し宙に浮かんだ 誰のために生きているのかなんて考える気もしなくなる 思い惑う胸をくすぐるように風が流れていく  信号機は誰もいない道にも合図をくれる 愛想などない でも律儀で 誰かに似てる気がした  春の風に 世界は素晴らしいなって少し思えた それを知らせるサインだったんじゃないかって考えたりもしてる 行き詰ってた日々に束の間のご褒美をくれる  遠い街まで見渡せそうな場所に登ったら イメージの翼でこの空を 大空を飛んでく  帰っていく星 明け方の空に姿隠した 少しずつ 少しずつ 夢が覚めていくみたいに  春の風に 世界は素晴らしいなって少し思えた 旅路の果てに何があるのかなんて もうどうなったっていい 優しく頬を撫でるように風が流れていく 緩やかに解かれていく
HANABIMILLION LYLICどれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が今生きているこの世界に すべてが無意味だって思える ちょっと疲れてんのかなぁ  手に入れたものと引き換えにして 切り捨てたいくつもの輝き いちいち憂いていれるほど 平和な世の中じゃないし  一体どんな理想を描いたらいい? どんな希望を抱き進んだらいい? 答えようもないその問いかけは 日常に葬られてく  君がいたらなんていうかなぁ 「暗い」と茶化して笑うのかなぁ その柔らかな笑顔に触れて 僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに  決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 僕はこの手を伸ばしたい 誰も皆 悲しみを抱いてる だけど素敵な明日を願っている 臆病風に吹かれて 波風がたった世界を どれだけ愛することができるだろう?  考えすぎで言葉に詰まる 自分の不器用さが嫌い でも妙に器用に立ち振舞う自分は それ以上に嫌い  笑っていても 泣いて過ごしても平等に時は流れる 未来が僕らを呼んでる その声は今 君にも聞こえていますか?  さよならが迎えに来ることを 最初からわかっていたとしたって もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 何度でも君に逢いたい めぐり逢えたことでこんなに 世界が美しく見えるなんて 想像さえもしていない 単純だって笑うかい? 君に心からありがとうを言うよ  滞らないように 揺れて流れて 透き通ってく水のような 心であれたら  逢いたくなったときの分まで 寂しくなったときの分まで もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 君を強く焼き付けたい 誰も皆 問題を抱えている だけど素敵な明日を願っている 臆病風に吹かれて 波風がたった世界を どれだけ愛することができるだろう? もう一回 もう一回 もう一回 もう一回MILLION LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenどれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が今生きているこの世界に すべてが無意味だって思える ちょっと疲れてんのかなぁ  手に入れたものと引き換えにして 切り捨てたいくつもの輝き いちいち憂いていれるほど 平和な世の中じゃないし  一体どんな理想を描いたらいい? どんな希望を抱き進んだらいい? 答えようもないその問いかけは 日常に葬られてく  君がいたらなんていうかなぁ 「暗い」と茶化して笑うのかなぁ その柔らかな笑顔に触れて 僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに  決して捕まえることの出来ない 花火のような光だとしたって もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 僕はこの手を伸ばしたい 誰も皆 悲しみを抱いてる だけど素敵な明日を願っている 臆病風に吹かれて 波風がたった世界を どれだけ愛することができるだろう?  考えすぎで言葉に詰まる 自分の不器用さが嫌い でも妙に器用に立ち振舞う自分は それ以上に嫌い  笑っていても 泣いて過ごしても平等に時は流れる 未来が僕らを呼んでる その声は今 君にも聞こえていますか?  さよならが迎えに来ることを 最初からわかっていたとしたって もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 何度でも君に逢いたい めぐり逢えたことでこんなに 世界が美しく見えるなんて 想像さえもしていない 単純だって笑うかい? 君に心からありがとうを言うよ  滞らないように 揺れて流れて 透き通ってく水のような 心であれたら  逢いたくなったときの分まで 寂しくなったときの分まで もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 君を強く焼き付けたい 誰も皆 問題を抱えている だけど素敵な明日を願っている 臆病風に吹かれて 波風がたった世界を どれだけ愛することができるだろう? もう一回 もう一回 もう一回 もう一回
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花の匂いPLATINA LYLIC届けたい 届けたい 届くはずのない声だとしても あなたに届けたい 「ありがとう」「さよなら」 言葉では言い尽くせないけど この胸に溢れてる  花の匂いに導かれて 淡い木漏れ日に手を伸ばしたら その温もりに あなたが手を繋いでいてくれているような気がした  信じたい 信じたい 人の心にあるあたたかな奇跡を信じたい 信じたい 信じたい 誰の命もまた誰かを輝かす為の光  “永遠のさよなら”をしても あなたの呼吸が私には聞こえてる 別の姿で 同じ微笑で あなたはきっとまた会いに来てくれる  どんな悲劇に埋もれた場所にでも 幸せの種は必ず植わってる こぼれ落ちた涙が如雨露一杯になったら その種に水を撒こう  人恋しさをメロディーにした 口笛を風が運んでいったら 遠いどこかで あなたがその目を細めて聞いている  “本当のさよなら”をしても 温かい呼吸が私には聞こえてる 別の姿で 同じ愛眼差しで あなたはきっとまた会いに来てくれるPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai届けたい 届けたい 届くはずのない声だとしても あなたに届けたい 「ありがとう」「さよなら」 言葉では言い尽くせないけど この胸に溢れてる  花の匂いに導かれて 淡い木漏れ日に手を伸ばしたら その温もりに あなたが手を繋いでいてくれているような気がした  信じたい 信じたい 人の心にあるあたたかな奇跡を信じたい 信じたい 信じたい 誰の命もまた誰かを輝かす為の光  “永遠のさよなら”をしても あなたの呼吸が私には聞こえてる 別の姿で 同じ微笑で あなたはきっとまた会いに来てくれる  どんな悲劇に埋もれた場所にでも 幸せの種は必ず植わってる こぼれ落ちた涙が如雨露一杯になったら その種に水を撒こう  人恋しさをメロディーにした 口笛を風が運んでいったら 遠いどこかで あなたがその目を細めて聞いている  “本当のさよなら”をしても 温かい呼吸が私には聞こえてる 別の姿で 同じ愛眼差しで あなたはきっとまた会いに来てくれる
放たれるPLATINA LYLIC閉じ込められてた気持ちが 今静かに放たれていく 重たく冷たい扉を開けて 微かな光を感じる  あきらめかけたいくつかの 夢 希望 憧れ 幸せ 朝顔が空に伸びるみたいに その光をたぐり寄せる  右へ左へ 迷いながら その度に蔓を巻き 陽のあたる場所に登りたい あなたもそこに来て  もう一度その温もりに その優しさに包まれて生きたい 払い落としても 消えない愛が ひとつあるの それで強くいられる  あるときはもっと滅茶苦茶に 自分を傷つけたい衝動にかられてしまう 誰のせいにも出来ない不運を目の前に  だけどたった今 分かったのは 誰もが「生きる奇跡」 産まれてきた ただそれだけで 愛されてる証  カラタチの木の棘のように あらゆるものに尖り自分を守った でも今は恐れることは何もないと つよがりじゃなく思える  遥か遠い記憶の中で あなたは手を広げ 抱きしめてくれた まるで大きなものに守られている そんな安らぎを感じる 今でも  もう二度とその温もりに その優しさに触れないとしても いつまでも消えない愛が ひとつあるの それで強くなれる だからもう恐れることは何もないの 心は空に 今そっと放たれるPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children閉じ込められてた気持ちが 今静かに放たれていく 重たく冷たい扉を開けて 微かな光を感じる  あきらめかけたいくつかの 夢 希望 憧れ 幸せ 朝顔が空に伸びるみたいに その光をたぐり寄せる  右へ左へ 迷いながら その度に蔓を巻き 陽のあたる場所に登りたい あなたもそこに来て  もう一度その温もりに その優しさに包まれて生きたい 払い落としても 消えない愛が ひとつあるの それで強くいられる  あるときはもっと滅茶苦茶に 自分を傷つけたい衝動にかられてしまう 誰のせいにも出来ない不運を目の前に  だけどたった今 分かったのは 誰もが「生きる奇跡」 産まれてきた ただそれだけで 愛されてる証  カラタチの木の棘のように あらゆるものに尖り自分を守った でも今は恐れることは何もないと つよがりじゃなく思える  遥か遠い記憶の中で あなたは手を広げ 抱きしめてくれた まるで大きなものに守られている そんな安らぎを感じる 今でも  もう二度とその温もりに その優しさに触れないとしても いつまでも消えない愛が ひとつあるの それで強くなれる だからもう恐れることは何もないの 心は空に 今そっと放たれる
花言葉PLATINA LYLICコスモスの花言葉に揺れながら  身の程を知らないまま 可能性を漁り 魔が差した僕にさよなら 夏の終わり  あの日見せた 僕の知らなかった顔 哀れみと背伸びで告げられた別れ 僕の全て 君に知って欲しかったのに コスモスの咲く季節に君は去った  種を撒き散らかして 摘むことは出来ず 頭からつま先まで 後悔しどおし  君がくれた 僕に足りなかったものを 集めて並べて 忘れぬよう願う 君の全て 僕に見せて欲しかったのに コスモスの花言葉は咲かなかった  「木漏れ日が微笑みを連れてきてくれるから」 そんなきれい事 慰めも 何を今更  君がくれた 僕に足りなかったものを 集めて並べて 忘れぬよう願う 僕の全て 君に知って欲しかったのに コスモスの咲く季節に君は去った さよなら さよならPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenコスモスの花言葉に揺れながら  身の程を知らないまま 可能性を漁り 魔が差した僕にさよなら 夏の終わり  あの日見せた 僕の知らなかった顔 哀れみと背伸びで告げられた別れ 僕の全て 君に知って欲しかったのに コスモスの咲く季節に君は去った  種を撒き散らかして 摘むことは出来ず 頭からつま先まで 後悔しどおし  君がくれた 僕に足りなかったものを 集めて並べて 忘れぬよう願う 君の全て 僕に見せて欲しかったのに コスモスの花言葉は咲かなかった  「木漏れ日が微笑みを連れてきてくれるから」 そんなきれい事 慰めも 何を今更  君がくれた 僕に足りなかったものを 集めて並べて 忘れぬよう願う 僕の全て 君に知って欲しかったのに コスモスの咲く季節に君は去った さよなら さよなら
花 -Memento-Mori-PLATINA LYLICため息色した 通い慣れた道 人混みの中へ 吸い込まれてく 消えてった小さな夢をなんとなくね 数えて  同年代の友人達が 家族を築いてく 人生観は様々 そう誰もが知ってる 悲しみをまた優しさに変えながら 生きてく  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ今  恋愛観や感情論で 愛は語れない この想いが消えぬように そっと祈るだけ 甘えぬように 寄り添うように 孤独を分け合うように  等身大の自分だって きっと愛せるから 最大限の夢描くよ たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや  やがてすべてが散り行く運命であっても わかってるんだよ 多少リスクを背負っても 手にしたい 愛・愛  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ ラララ…… 心の中に永遠なる花を咲かそうPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiため息色した 通い慣れた道 人混みの中へ 吸い込まれてく 消えてった小さな夢をなんとなくね 数えて  同年代の友人達が 家族を築いてく 人生観は様々 そう誰もが知ってる 悲しみをまた優しさに変えながら 生きてく  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ今  恋愛観や感情論で 愛は語れない この想いが消えぬように そっと祈るだけ 甘えぬように 寄り添うように 孤独を分け合うように  等身大の自分だって きっと愛せるから 最大限の夢描くよ たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや  やがてすべてが散り行く運命であっても わかってるんだよ 多少リスクを背負っても 手にしたい 愛・愛  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ ラララ…… 心の中に永遠なる花を咲かそう
PLATINA LYLICため息色した 通い慣れた道 人混みの中へ 吸い込まれてく 消えてった小さな夢をなんとなくね 数えて  同年代の友人達が 家族を築いてく 人生観は様々 そう誰もが知ってる 悲しみをまた優しさに変えながら 生きてく  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ今  恋愛観や感情論で 愛は語れない この想いが消えぬように そっと祈るだけ 甘えぬように 寄り添うように 孤独を分け合うように  等身大の自分だって きっと愛せるから 最大限の夢描くよ たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや  やがてすべてが散り行く運命であっても わかってるんだよ 多少リスクを背負っても 手にしたい 愛・愛  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ ラララ… 心の中に永遠なる花を咲かそうPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenため息色した 通い慣れた道 人混みの中へ 吸い込まれてく 消えてった小さな夢をなんとなくね 数えて  同年代の友人達が 家族を築いてく 人生観は様々 そう誰もが知ってる 悲しみをまた優しさに変えながら 生きてく  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ今  恋愛観や感情論で 愛は語れない この想いが消えぬように そっと祈るだけ 甘えぬように 寄り添うように 孤独を分け合うように  等身大の自分だって きっと愛せるから 最大限の夢描くよ たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや  やがてすべてが散り行く運命であっても わかってるんだよ 多少リスクを背負っても 手にしたい 愛・愛  負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう ふと自分に 迷うときは 風を集めて空に放つよ ラララ… 心の中に永遠なる花を咲かそう
Happy SongGOLD LYLIC少しだけ仕事をほっぽって もうどっか遠くに行こう 軽井沢 ハワイ いや エベレスト 世界中をひとしきり空想  Wow... Oh Wow 自分にエールを! Wow... Oh Wow 悩んでたって始まりゃしねえぞ  目紛るしく変わっていく世界に ちょっと足がすくんでしまいそうな近頃 まるで 前へ倣(なら)えの 右へ倣(なら)えの 優等生モード でも I believe 相も変わらずに いつだってこの胸に流れる 悲しいほどにハイテンションな Happy Songを歌おうよ  通りすがりの人が 憐憫(れんびん)の表情を浮かべるも 両手に掴んだポップコーンを頬張って 明日へ駆けて行こう  Wow... Oh Wow 君にエールを! Wow... Oh Wow 立ち止まってないで先に進もう  もう のんびりと生きていきたいなんて ちょっと口にしてみたりする近頃 まるで 吠えない犬 羽のない鳥 ちゃんと放送コード でも I believe ずっと忘られずに 今日だってこの胸に流れる 寂しい昨日と手を繋いで Happy Songを歌おうよ  どういう未来が待っていようとも 向こうの景色を僕は見に行かなくちゃ きっとウンザリしたり凹んだり 新たな敵が道を塞いでても さぁ!  目紛るしく変わっていく世界に ちょっと足がすくんでしまいそうな近頃 まるで 前へ倣えの 右へ倣えの 優等生モード でも I believe 相も変わらずに いつだってこの胸に流れる 悲しいほどに脳天気な Happy Songを歌おうよ  寂しい昨日と手を繋いで Happy Songを歌おうよGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKA少しだけ仕事をほっぽって もうどっか遠くに行こう 軽井沢 ハワイ いや エベレスト 世界中をひとしきり空想  Wow... Oh Wow 自分にエールを! Wow... Oh Wow 悩んでたって始まりゃしねえぞ  目紛るしく変わっていく世界に ちょっと足がすくんでしまいそうな近頃 まるで 前へ倣(なら)えの 右へ倣(なら)えの 優等生モード でも I believe 相も変わらずに いつだってこの胸に流れる 悲しいほどにハイテンションな Happy Songを歌おうよ  通りすがりの人が 憐憫(れんびん)の表情を浮かべるも 両手に掴んだポップコーンを頬張って 明日へ駆けて行こう  Wow... Oh Wow 君にエールを! Wow... Oh Wow 立ち止まってないで先に進もう  もう のんびりと生きていきたいなんて ちょっと口にしてみたりする近頃 まるで 吠えない犬 羽のない鳥 ちゃんと放送コード でも I believe ずっと忘られずに 今日だってこの胸に流れる 寂しい昨日と手を繋いで Happy Songを歌おうよ  どういう未来が待っていようとも 向こうの景色を僕は見に行かなくちゃ きっとウンザリしたり凹んだり 新たな敵が道を塞いでても さぁ!  目紛るしく変わっていく世界に ちょっと足がすくんでしまいそうな近頃 まるで 前へ倣えの 右へ倣えの 優等生モード でも I believe 相も変わらずに いつだってこの胸に流れる 悲しいほどに脳天気な Happy Songを歌おうよ  寂しい昨日と手を繋いで Happy Songを歌おうよ
箱庭ヒリヒリと流れる 傷口から染み出る 赤い血の色の悲しみが 胸にこぼれる  ジリジリ寂しさは 現実味帯びてくる 気づかぬふりはできない でも認めたくもない  きっと僕が考えていた以上に 小さな箱庭で僕は生きてる  誰のための愛じゃなく 誰のための恋じゃなく 不器用なまでに僕はただ 君を大好きでした  明日には明日の風が吹くっていうけど 今日の太陽を浴びたい 月に見惚れたい  いつのまに過ぎ去っていた誕生日 祝ってくれる人がもういないことを知る  誰のための愛じゃなく 誰のための恋じゃなく 乱暴なまでに僕はまだ 君を好きで 残酷なまでに温かな思い出に生きてる 箱庭に生きてるMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAIヒリヒリと流れる 傷口から染み出る 赤い血の色の悲しみが 胸にこぼれる  ジリジリ寂しさは 現実味帯びてくる 気づかぬふりはできない でも認めたくもない  きっと僕が考えていた以上に 小さな箱庭で僕は生きてる  誰のための愛じゃなく 誰のための恋じゃなく 不器用なまでに僕はただ 君を大好きでした  明日には明日の風が吹くっていうけど 今日の太陽を浴びたい 月に見惚れたい  いつのまに過ぎ去っていた誕生日 祝ってくれる人がもういないことを知る  誰のための愛じゃなく 誰のための恋じゃなく 乱暴なまでに僕はまだ 君を好きで 残酷なまでに温かな思い出に生きてる 箱庭に生きてる
HOWLGOLD LYLICブラインドを開けるのも面倒な位にここのところ無気力だ おぼろげに目を開くと薄暗い未来が見えるよ 真昼間、冷蔵庫を開きアルコールを胃袋へ 痺れがきそうな孤独がやがて麻痺するまで  週末は街に喧騒が 少しだけ解き放たれて みんな束の間の自由をエンジョイしてるみたい そうしたい  [OH FREEDOM] そんな響きが似合うNEW LIFE が欲しいと願い 憂うばかりのマイウェイ 混沌と迷いが渦を巻く 繰り返し叩き続ける扉 開くまでどのくらい? あとどのくらい?  プライドと格闘した日々なんて今では縁遠いが 年2、3回制御不能の怒りに震えるよ 日曜、何の用意もなくただバイクを走らすよ 頭に浮かぶ良し悪しごとを風が振り払うまで  輝いて見えたモノはガラス玉だったとある日 気付いたとしたって宝物には変わりない 違いない  みんな「フリ」して 分かってて気付かぬ「フリ」して暮らしてんじゃないの!? 夢見なくちゃつまんねぇ 淡々と死んでいきたくはない 振り返りながらも目指す未来 少し痛いとしてもダイブ! そしてバタフライ  [OH FREEDOM] その響きに見合うNEW LIFEが欲しいと願い 今日も憂うマイウェイ 燦燦と陽が射すわけじゃない 振り出しにいつ引き返してもイイやって覚悟でいたい 夢がなくちゃつまんねぇ 悶々と今日を燻ってたい 繰り返し叩き続ける扉 開くまでどのくらい? あとどのくらい?GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiブラインドを開けるのも面倒な位にここのところ無気力だ おぼろげに目を開くと薄暗い未来が見えるよ 真昼間、冷蔵庫を開きアルコールを胃袋へ 痺れがきそうな孤独がやがて麻痺するまで  週末は街に喧騒が 少しだけ解き放たれて みんな束の間の自由をエンジョイしてるみたい そうしたい  [OH FREEDOM] そんな響きが似合うNEW LIFE が欲しいと願い 憂うばかりのマイウェイ 混沌と迷いが渦を巻く 繰り返し叩き続ける扉 開くまでどのくらい? あとどのくらい?  プライドと格闘した日々なんて今では縁遠いが 年2、3回制御不能の怒りに震えるよ 日曜、何の用意もなくただバイクを走らすよ 頭に浮かぶ良し悪しごとを風が振り払うまで  輝いて見えたモノはガラス玉だったとある日 気付いたとしたって宝物には変わりない 違いない  みんな「フリ」して 分かってて気付かぬ「フリ」して暮らしてんじゃないの!? 夢見なくちゃつまんねぇ 淡々と死んでいきたくはない 振り返りながらも目指す未来 少し痛いとしてもダイブ! そしてバタフライ  [OH FREEDOM] その響きに見合うNEW LIFEが欲しいと願い 今日も憂うマイウェイ 燦燦と陽が射すわけじゃない 振り出しにいつ引き返してもイイやって覚悟でいたい 夢がなくちゃつまんねぇ 悶々と今日を燻ってたい 繰り返し叩き続ける扉 開くまでどのくらい? あとどのくらい?
NOT FOUNDPLATINA LYLIC僕はつい見えもしないものに頼って逃げる 君はすぐ形で示してほしいとごねる  矛盾しあった幾つもの事が正しさを主張しているよ 愛するって奥が深いんだなぁ  あぁ 何処まで行けば解りあえるのだろう? 歌や詩になれない この感情と苦悩 君に触れていたい 痛みすら伴い歯痒くとも 切なくとも 微笑みを 微笑みを  愛という 素敵な嘘で騙してほしい  自分だって思ってた人格(ひと)が また違う顔を見せるよ ねぇ それって君のせいかなぁ  あと どのくらいすれば忘れられんのだろう? 過去の自分に向けた この後悔と憎悪 君に触れていたい 優しい胸の上で あの覚束無い子守歌を もう一度 もう一度  昨日探し当てた場所に 今日もジャンプしてみるけれど なぜか NOT FOUND 今日は NOT FOUND  ジェットコースターみたいに浮き沈み  あぁ 何処まで行けば辿り着けるのだろう? 目の前に積まれた この絶望と希望 君に触れていたい 痛みすら伴い歯痒くとも 切なくとも 微笑みを 微笑みを もう一度 微笑みをPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children僕はつい見えもしないものに頼って逃げる 君はすぐ形で示してほしいとごねる  矛盾しあった幾つもの事が正しさを主張しているよ 愛するって奥が深いんだなぁ  あぁ 何処まで行けば解りあえるのだろう? 歌や詩になれない この感情と苦悩 君に触れていたい 痛みすら伴い歯痒くとも 切なくとも 微笑みを 微笑みを  愛という 素敵な嘘で騙してほしい  自分だって思ってた人格(ひと)が また違う顔を見せるよ ねぇ それって君のせいかなぁ  あと どのくらいすれば忘れられんのだろう? 過去の自分に向けた この後悔と憎悪 君に触れていたい 優しい胸の上で あの覚束無い子守歌を もう一度 もう一度  昨日探し当てた場所に 今日もジャンプしてみるけれど なぜか NOT FOUND 今日は NOT FOUND  ジェットコースターみたいに浮き沈み  あぁ 何処まで行けば辿り着けるのだろう? 目の前に積まれた この絶望と希望 君に触れていたい 痛みすら伴い歯痒くとも 切なくとも 微笑みを 微笑みを もう一度 微笑みを
虹の彼方へGOLD LYLICWalkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  この胸の Raindrops 目をふせても 何も変わらない ゆずれない My soul  凍えそうな 雨に打たれて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  僕だけの rainbow ギターケースに 溢れてる メロディー 奏でるよ My soul  燃えるような 日に照らされて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow じっとしてたら ショートしそうだ The future in my eyes wishes come true  廻り続ける この世界に 取り残された夜 いくつもの瞳が あてのない 夜明けを探して さまよってる  Walkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  The future in your eyes wishes come trueGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.ChildrenWalkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  この胸の Raindrops 目をふせても 何も変わらない ゆずれない My soul  凍えそうな 雨に打たれて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  僕だけの rainbow ギターケースに 溢れてる メロディー 奏でるよ My soul  燃えるような 日に照らされて 投げ出してた あの頃さ  I'm walkin on the rainbow じっとしてたら ショートしそうだ The future in my eyes wishes come true  廻り続ける この世界に 取り残された夜 いくつもの瞳が あてのない 夜明けを探して さまよってる  Walkin on the rainbow 雨上がりの 路上に輝く 飛び出した My dream  I'm walkin on the rainbow 数えきれない 夢が溢れて The future in my eyes wishes come true  The future in your eyes wishes come true
ニシエヒガシエPLATINA LYLICまた 君の中の常識が揺らいでる 知らなきゃ良かったって 思う事ばっかり そして いつしか慣れるんだ 当たり前のものとして 受け入れるんだ  片一方は天使 もう一方は悪魔で 分裂しそうなんだ 抗鬱剤をちょうだい 暗い未来を防ぐんだ 永い迷宮みたいな 青春だ  張り付けの刑になったって 明日に向かっていきてくんだって ただじゃ転びやしませんぜって 非常事態ってやつも歓迎です ニシエヒガシエ  受け売りの知識 教養などをほうばり 胸やけしそうなら この指とまれ こんな やっかいな人生だ おまえが信じてる道を 進むんだ  愛だ恋だとぬかしたって 所詮は僕等アニマルなんです 人は悲しい性をもって 破裂しそうな悩みを抱えて 必死で 猛ダッシュです  夢や理想にゃ 手が届かないが 不満ならべたって きりがないし 昨日の僕になんて バイバイ 明日を担って 風にまたがって ニシエヒガシエ  張り付けの刑になったって 明日に向かっていきてくんだって ただじゃ転びやしませんぜって 非常事態ってやつも歓迎です ニシエヒガシエ 必死で 猛ダッシュですPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenまた 君の中の常識が揺らいでる 知らなきゃ良かったって 思う事ばっかり そして いつしか慣れるんだ 当たり前のものとして 受け入れるんだ  片一方は天使 もう一方は悪魔で 分裂しそうなんだ 抗鬱剤をちょうだい 暗い未来を防ぐんだ 永い迷宮みたいな 青春だ  張り付けの刑になったって 明日に向かっていきてくんだって ただじゃ転びやしませんぜって 非常事態ってやつも歓迎です ニシエヒガシエ  受け売りの知識 教養などをほうばり 胸やけしそうなら この指とまれ こんな やっかいな人生だ おまえが信じてる道を 進むんだ  愛だ恋だとぬかしたって 所詮は僕等アニマルなんです 人は悲しい性をもって 破裂しそうな悩みを抱えて 必死で 猛ダッシュです  夢や理想にゃ 手が届かないが 不満ならべたって きりがないし 昨日の僕になんて バイバイ 明日を担って 風にまたがって ニシエヒガシエ  張り付けの刑になったって 明日に向かっていきてくんだって ただじゃ転びやしませんぜって 非常事態ってやつも歓迎です ニシエヒガシエ 必死で 猛ダッシュです
#2601GOLD LYLICルームサービスの食事など嫌 怒鳴り声上げては悩んで パラシュートで飛び降りたいな ホテルから覗く望遠レンズ  ミッシェルファイファーの唇が好き ドレスから覗く鎖骨も好き ビデオテープを生きがいにして 旅から旅へのツアーバンド  愛とは何と問えば 歌の中にあると答えよう 言うなれば僕ら 愛の伝道師 北へ南へ 答えを探して  壊れかけた夢の続きは誰と見る 破れかぶれのまま今宵は誰と寝るの?  ヒステリックな声を上げて おなごたちは跳ね回る 意味なんて無くたって素敵 日常を忘れてみないか  夢は叶うよなんて 軽はずみで口にしないが 言っちゃうぞ 君は夢の救世士 北へ南へ 答えを探して  忘れられた愛は果たして何処にある 破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 誰と寝るの?  ミッシェルファイファーの唇が好き 「恋の行方」見てはしごいて いやはやしごいて  壊れかけた夢の続きは誰と見る 破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 忘れられた愛ははたして何処にある 破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 誰と寝るの?GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIHIDEYA SUZUKI・KAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenルームサービスの食事など嫌 怒鳴り声上げては悩んで パラシュートで飛び降りたいな ホテルから覗く望遠レンズ  ミッシェルファイファーの唇が好き ドレスから覗く鎖骨も好き ビデオテープを生きがいにして 旅から旅へのツアーバンド  愛とは何と問えば 歌の中にあると答えよう 言うなれば僕ら 愛の伝道師 北へ南へ 答えを探して  壊れかけた夢の続きは誰と見る 破れかぶれのまま今宵は誰と寝るの?  ヒステリックな声を上げて おなごたちは跳ね回る 意味なんて無くたって素敵 日常を忘れてみないか  夢は叶うよなんて 軽はずみで口にしないが 言っちゃうぞ 君は夢の救世士 北へ南へ 答えを探して  忘れられた愛は果たして何処にある 破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 誰と寝るの?  ミッシェルファイファーの唇が好き 「恋の行方」見てはしごいて いやはやしごいて  壊れかけた夢の続きは誰と見る 破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 忘れられた愛ははたして何処にある 破れかぶれのまま今宵は誰と寝る 誰と寝るの?
名もなき詩MILLION LYLICちょっとぐらいの汚れ物ならば 残さずに全部食べてやる Oh darlin 君は誰 真実を握りしめる  君が僕を疑っているのなら この喉を切ってくれてやる Oh darlin 僕はノータリン 大切な物をあげる  苛立つような街並みに立ってたって 感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど  こんな不調和な生活の中で たまに情緒不安定になるんだろう? でも darlin 共に悩んだり 生涯を君に捧ぐ  あるがままの心で生きられぬ弱さを 誰かのせいにして過ごしている 知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で もがいているなら 僕だってそうなんだ  どれほど分かり合える同志でも 孤独な夜はやってくるんだよ Oh darlin このわだかまり きっと消せはしないだろう  いろんな事を踏み台にしてきたけど 失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする  君の仕草が滑稽なほど 優しい気持ちになれるんだよ Oh darlin 夢物語 逢う度に聞かせてくれ  愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気が付けばそこにある物 街の風に吹かれて唄いながら 妙なプライドは捨ててしまえばいい そこからはじまるさ  絶望、失望 (Down) 何をくすぶってんだ 愛、自由、希望、夢 (勇気) 足元をごらんよきっと転がってるさ  成り行きまかせの恋におち 時には誰かを傷つけたとしても その度心いためる様な時代じゃない 誰かを想いやりゃあだになり 自分の胸につきささる  だけど あるがままの心で生きようと願うから 人はまた傷ついてゆく 知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で もがいているなら誰だってそう 僕だってそうなんだ  愛情ってゆう形のないもの 伝えるのはいつも困難だね だから darlin この「名もなき詩」を いつまでも君に捧ぐMILLION LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenちょっとぐらいの汚れ物ならば 残さずに全部食べてやる Oh darlin 君は誰 真実を握りしめる  君が僕を疑っているのなら この喉を切ってくれてやる Oh darlin 僕はノータリン 大切な物をあげる  苛立つような街並みに立ってたって 感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど  こんな不調和な生活の中で たまに情緒不安定になるんだろう? でも darlin 共に悩んだり 生涯を君に捧ぐ  あるがままの心で生きられぬ弱さを 誰かのせいにして過ごしている 知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で もがいているなら 僕だってそうなんだ  どれほど分かり合える同志でも 孤独な夜はやってくるんだよ Oh darlin このわだかまり きっと消せはしないだろう  いろんな事を踏み台にしてきたけど 失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする  君の仕草が滑稽なほど 優しい気持ちになれるんだよ Oh darlin 夢物語 逢う度に聞かせてくれ  愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気が付けばそこにある物 街の風に吹かれて唄いながら 妙なプライドは捨ててしまえばいい そこからはじまるさ  絶望、失望 (Down) 何をくすぶってんだ 愛、自由、希望、夢 (勇気) 足元をごらんよきっと転がってるさ  成り行きまかせの恋におち 時には誰かを傷つけたとしても その度心いためる様な時代じゃない 誰かを想いやりゃあだになり 自分の胸につきささる  だけど あるがままの心で生きようと願うから 人はまた傷ついてゆく 知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で もがいているなら誰だってそう 僕だってそうなんだ  愛情ってゆう形のないもの 伝えるのはいつも困難だね だから darlin この「名もなき詩」を いつまでも君に捧ぐ
夏が終わる ~夏の日のオマージュ~GOLD LYLIC夏の終わりの少し冷えた空気が 人懐かしさを運んでくる 強い日差し 蝉の声 陽炎 花火 波の音 寝苦しい夜  ビーチハウスはもう取り壊され ただの木材へと姿を変える 期待したことなど何ひとつ起きなかったな まだあきらめてないけど  夏が終わる ただそれだけのこと なのに何かを失ったような気がした 普通の日々に引き戻されることが たまらなく寂しく思えた  きれいごと並べて 理想を押し付けて 異見されると無愛想になってた 君にとって何よりも一番暑苦しかったものは 僕だったんじゃないかな  夏が終わる それと似たようなもの 分かったようなこと言って誤魔化した 孤独な僕とまた向き合っていくことも 大事なステップと言い聞かせて  夏が終わる 大好きな夏が終わる まるで命が萎んでくような気がした 普通の日々に引き戻されることが たまらなく寂しく思えた 孤独な僕とまた向き合っていくことが 泣きたいほど悲しく思えた  夏が終わるGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai夏の終わりの少し冷えた空気が 人懐かしさを運んでくる 強い日差し 蝉の声 陽炎 花火 波の音 寝苦しい夜  ビーチハウスはもう取り壊され ただの木材へと姿を変える 期待したことなど何ひとつ起きなかったな まだあきらめてないけど  夏が終わる ただそれだけのこと なのに何かを失ったような気がした 普通の日々に引き戻されることが たまらなく寂しく思えた  きれいごと並べて 理想を押し付けて 異見されると無愛想になってた 君にとって何よりも一番暑苦しかったものは 僕だったんじゃないかな  夏が終わる それと似たようなもの 分かったようなこと言って誤魔化した 孤独な僕とまた向き合っていくことも 大事なステップと言い聞かせて  夏が終わる 大好きな夏が終わる まるで命が萎んでくような気がした 普通の日々に引き戻されることが たまらなく寂しく思えた 孤独な僕とまた向き合っていくことが 泣きたいほど悲しく思えた  夏が終わる
DrawingPLATINA LYLIC遠い遠い子供の頃夢で見た景色が 一瞬フラッシュバックしたんだ 笑いながら僕の頬にキスをする少女が 君とオーバーラップして  淡い光の曇り空に フワフワな時を刻んでいく この素晴らしい 煩わしい気持ちを 真空パックしておけないもんかなぁ  絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう 永遠はいつでも 形のない儚い幻影(かげ) 君と共に 僕の元に  もっともっと上手に いろんな絵を描けたなら やっぱり君を描きたいな 僕にとって君とは つまりそう小さな点 そしてあらゆる総て  デタラメと嘘の奥に 本当の答えが眠っている この素晴らしい 慌ただしい 人生を二人三脚で越えて行けるかなぁ  どんな場面でも 僕の絵には必ず君が描かれていて 目を閉じたまま深呼吸してみれば分かる 君はいつも 僕のノートに  絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう 永遠はいつでも 形のない儚い幻影 君と共に 僕の元に そしていつも 僕のノートにPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAITAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children遠い遠い子供の頃夢で見た景色が 一瞬フラッシュバックしたんだ 笑いながら僕の頬にキスをする少女が 君とオーバーラップして  淡い光の曇り空に フワフワな時を刻んでいく この素晴らしい 煩わしい気持ちを 真空パックしておけないもんかなぁ  絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう 永遠はいつでも 形のない儚い幻影(かげ) 君と共に 僕の元に  もっともっと上手に いろんな絵を描けたなら やっぱり君を描きたいな 僕にとって君とは つまりそう小さな点 そしてあらゆる総て  デタラメと嘘の奥に 本当の答えが眠っている この素晴らしい 慌ただしい 人生を二人三脚で越えて行けるかなぁ  どんな場面でも 僕の絵には必ず君が描かれていて 目を閉じたまま深呼吸してみれば分かる 君はいつも 僕のノートに  絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう 永遠はいつでも 形のない儚い幻影 君と共に 僕の元に そしていつも 僕のノートに
Documentary filmPLATINA LYLIC今日は何も無かった 特別なことは何も いつもと同じ道を通って 同じドアを開けて  昨日は少し笑った その後で寂しくなった 君の笑顔にあと幾つ逢えるだろう そんなこと ふと思って  誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを 今日も独り回し続ける そこにある光のまま きっと隠しきれない僕の心を映すだろう 君が笑うと 泣きそうな僕を  希望や夢を歌った BGMなんてなくても 幸せが微かに聞こえてくるから そっと耳をすましてみる  ある時は悲しみが 多くのものを奪い去っても 次のシーンを笑って迎えるための 演出だって思えばいい  枯れた花びらがテーブルを汚して あらゆるものに「終わり」があることを リアルに切り取ってしまうけれど そこに紛れもない命が宿ってるから 君と見ていた 愛おしい命が  誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを 今日も独り回し続ける 君の笑顔を繋ぎながら きっと隠しきれない僕の心を映すだろう 君が笑うと 愛おしくて 泣きそうな僕をPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿今日は何も無かった 特別なことは何も いつもと同じ道を通って 同じドアを開けて  昨日は少し笑った その後で寂しくなった 君の笑顔にあと幾つ逢えるだろう そんなこと ふと思って  誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを 今日も独り回し続ける そこにある光のまま きっと隠しきれない僕の心を映すだろう 君が笑うと 泣きそうな僕を  希望や夢を歌った BGMなんてなくても 幸せが微かに聞こえてくるから そっと耳をすましてみる  ある時は悲しみが 多くのものを奪い去っても 次のシーンを笑って迎えるための 演出だって思えばいい  枯れた花びらがテーブルを汚して あらゆるものに「終わり」があることを リアルに切り取ってしまうけれど そこに紛れもない命が宿ってるから 君と見ていた 愛おしい命が  誰の目にも触れないドキュメンタリーフィルムを 今日も独り回し続ける 君の笑顔を繋ぎながら きっと隠しきれない僕の心を映すだろう 君が笑うと 愛おしくて 泣きそうな僕を
Doorそのドアを開けてくれ そのドアを開けてくれ もう何十回もノックして ノックしてるよ 居留守をつかってんのなんて知っているよ 開けてくれ そのドアは重くて 立て付けが悪くて ギシギシと嫌な音がする それも知ってるよ でも入れてくれさえすれば そんなこと忘れさせるよ  このドアを開けてください 管理人に言ったんだ でも不審者扱いで 帰れ 帰れって言うよ 鍵が見当たらないんだ あれっ 昨日何処に しまったっけ?  このドアはひょっとして ひょっとしたらひょっとして 何の喩えでも象徴でもメッセージでも無くて 開いたって昨日と同じ 生活が待っていたりして  そのドアを開けてくれ そのドアを開けてくれ もう何百回もノックして ノックしてるよ 居留守をつかってんのなんて 知っているよ 開けてくれMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Childrenそのドアを開けてくれ そのドアを開けてくれ もう何十回もノックして ノックしてるよ 居留守をつかってんのなんて知っているよ 開けてくれ そのドアは重くて 立て付けが悪くて ギシギシと嫌な音がする それも知ってるよ でも入れてくれさえすれば そんなこと忘れさせるよ  このドアを開けてください 管理人に言ったんだ でも不審者扱いで 帰れ 帰れって言うよ 鍵が見当たらないんだ あれっ 昨日何処に しまったっけ?  このドアはひょっとして ひょっとしたらひょっとして 何の喩えでも象徴でもメッセージでも無くて 開いたって昨日と同じ 生活が待っていたりして  そのドアを開けてくれ そのドアを開けてくれ もう何百回もノックして ノックしてるよ 居留守をつかってんのなんて 知っているよ 開けてくれ
GOLD LYLIC雄弁に喋れば喋るほど 慎重な君はまた身構える どうなってんだ? 分かってくれやしない 本当の俺を  金曜日に奴に会ってきたろう? 簡単に別れ切り出せたの? どうだったんだ 把握していたい 最低な君を  狂った様に抱きしめ合った後で 胸の奥が軋むよ 滅茶苦茶に傷つけてみたい気分 無謀なのは承知だぜ だけど傍にいたい 愛を信じたい  親友から聞いた噂によりゃ 相当癖のある女だって事 なんだってんだ!! 分かってやしない 最新の君を  優しさに飢えて見えるのは多分 卑屈な過去の反動 孤独な少女を引きずってんだろう 不能になるまでずっと束縛されてたい  take me to Heaven give me your love  寝ても覚めても 君が離れない 虜となって天国へと昇ろうかGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children雄弁に喋れば喋るほど 慎重な君はまた身構える どうなってんだ? 分かってくれやしない 本当の俺を  金曜日に奴に会ってきたろう? 簡単に別れ切り出せたの? どうだったんだ 把握していたい 最低な君を  狂った様に抱きしめ合った後で 胸の奥が軋むよ 滅茶苦茶に傷つけてみたい気分 無謀なのは承知だぜ だけど傍にいたい 愛を信じたい  親友から聞いた噂によりゃ 相当癖のある女だって事 なんだってんだ!! 分かってやしない 最新の君を  優しさに飢えて見えるのは多分 卑屈な過去の反動 孤独な少女を引きずってんだろう 不能になるまでずっと束縛されてたい  take me to Heaven give me your love  寝ても覚めても 君が離れない 虜となって天国へと昇ろうか
友とコーヒーと嘘と胃袋GOLD LYLICあぁ風の噂で君の話を聞いたんだよ 結婚はしたけれどあまり幸せではないらしい 僕にだってそれなりに守る生活があるから 何をしてあげられるという訳じゃないけど 友よ 友よ 友よ  あぁ男もまた女によって変わるんだなぁ 最近は紅茶よりもコーヒーを飲んでるんだよ あの娘の吸う煙草の口の中の残り香と にがいコーヒーとの相性がとてもいいから 飲むよ 飲むよ 飲むよ 飲むよ  そう僕の今年の運勢はとてもいいんだなぁ 下らないB級雑誌に書いてあったけど 信じる事の出来そうな位のかわいい嘘は なるべく信じてみることにしたんだから  さぁ見てみろよ今や世紀末は遠い過去の話だ そもそもキリスト教に僕はなんの信仰もない 罰当たりと言われてもクジラやイルカの肉も食べる 悲しみも 憎しみも 愛しさも 優しさも いやらしさも 食べるよ 食べるよ 食べるよ  だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 エネルギーに変えてしまおう  だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 筋肉に変えてしまおうGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenあぁ風の噂で君の話を聞いたんだよ 結婚はしたけれどあまり幸せではないらしい 僕にだってそれなりに守る生活があるから 何をしてあげられるという訳じゃないけど 友よ 友よ 友よ  あぁ男もまた女によって変わるんだなぁ 最近は紅茶よりもコーヒーを飲んでるんだよ あの娘の吸う煙草の口の中の残り香と にがいコーヒーとの相性がとてもいいから 飲むよ 飲むよ 飲むよ 飲むよ  そう僕の今年の運勢はとてもいいんだなぁ 下らないB級雑誌に書いてあったけど 信じる事の出来そうな位のかわいい嘘は なるべく信じてみることにしたんだから  さぁ見てみろよ今や世紀末は遠い過去の話だ そもそもキリスト教に僕はなんの信仰もない 罰当たりと言われてもクジラやイルカの肉も食べる 悲しみも 憎しみも 愛しさも 優しさも いやらしさも 食べるよ 食べるよ 食べるよ  だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 エネルギーに変えてしまおう  だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 筋肉に変えてしまおう
友達のままでGOLD LYLICハンドルを握って 見た事もない場所まで できるだけ頭を 空っぽにして走った あの娘の事 思い出さないように カーラジオつけて 飛ばして  友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した  外は晴れてるのに 標識はぼやけたまま ワイパーをつけても この涙(あめ)は飛ばされない いつの間にか 立てられていたルールを 壊したのは君の方なのに  ふざけてばかりで 本当の事 隠しては来たけど 知ってたはずだろう 僕が君をいつもずっと見てた事  友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出したGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenハンドルを握って 見た事もない場所まで できるだけ頭を 空っぽにして走った あの娘の事 思い出さないように カーラジオつけて 飛ばして  友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した  外は晴れてるのに 標識はぼやけたまま ワイパーをつけても この涙(あめ)は飛ばされない いつの間にか 立てられていたルールを 壊したのは君の方なのに  ふざけてばかりで 本当の事 隠しては来たけど 知ってたはずだろう 僕が君をいつもずっと見てた事  友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した
跳べGOLD LYLIC大体 君の知っての通りだ 頑張っちゃいるんだけれど 実際はこんなスケールの 小さなボンクラ  中肉中背 ガキの頃から これといった特技はなく 褒められも 叱られも しないで来たんです  変わんなくちゃ 今日で終わりにしなくちゃなぁ 毎回誓い立てるけど 一向に標的へと進んでる気がしない  腰痛と偏頭痛 抱えてる 家庭環境も良くは無い そんなネタを楯にして逃げてばかりで  この間 ヘンテコな夢を見た おばあちゃんが出てきて 弱った僕をおんぶしてくれて 悪い奴らをやっつけた  その翌朝 仏壇に手を 合わせて お礼を言って そこで世界がクリアに見えた どういった理由かは分からない 実際 そうだったんだからそれでいい  跳べ! 向かい風に乗って 「どうせ出来やしない」と植え付けた自己暗示を引っこ抜いて 呪縛を解け! カーペットの上 ソファーの上 思い立った瞬間 そこは滑走路 跳べ 跳べ  通りを我が物顔して 馬鹿騒ぎしてる若人に 実際はちょっとジェラシー 感じていたりします  安定を得るために斬り捨てた 衝動が化けて出てきて 枕元で言うんだ 「跳びたい 跳びたい」と  プリン体の存在を知れば 選ぶビールを変える 日本中がみんな みのもんた 生き抜く秘訣を手にしたい だけど昨日 夜が明けるまで 浴びるほど呑んで なぜかそれ以来調子いいんだ どういった理由かは分からない 実際 そうだったんだからそれでいい  跳べ! イメージの羽 ばたつかせて 失敗を前提にした言い逃れを引っこ抜いて 呪縛を解け! 滑り台の上 ベンチの上 思い立った瞬間 そこは出発点 跳べ 跳べ  自分を縛ってる命綱 そいつを離してみるんだ そして 自由を掴み取るんだ 取るんだ ワンツーのスリー GO!で走り出すんだ 目指すべき場所はなくとも いつか 辿り着くんだ 跳ぶんだ  そうだ ここが出発点 そうだここが滑走路 羽を開き 呪縛を解き そうだ ここが出発点 そうだ ここが滑走路 目指すべき場所はなくとも 離陸せよ!GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Children大体 君の知っての通りだ 頑張っちゃいるんだけれど 実際はこんなスケールの 小さなボンクラ  中肉中背 ガキの頃から これといった特技はなく 褒められも 叱られも しないで来たんです  変わんなくちゃ 今日で終わりにしなくちゃなぁ 毎回誓い立てるけど 一向に標的へと進んでる気がしない  腰痛と偏頭痛 抱えてる 家庭環境も良くは無い そんなネタを楯にして逃げてばかりで  この間 ヘンテコな夢を見た おばあちゃんが出てきて 弱った僕をおんぶしてくれて 悪い奴らをやっつけた  その翌朝 仏壇に手を 合わせて お礼を言って そこで世界がクリアに見えた どういった理由かは分からない 実際 そうだったんだからそれでいい  跳べ! 向かい風に乗って 「どうせ出来やしない」と植え付けた自己暗示を引っこ抜いて 呪縛を解け! カーペットの上 ソファーの上 思い立った瞬間 そこは滑走路 跳べ 跳べ  通りを我が物顔して 馬鹿騒ぎしてる若人に 実際はちょっとジェラシー 感じていたりします  安定を得るために斬り捨てた 衝動が化けて出てきて 枕元で言うんだ 「跳びたい 跳びたい」と  プリン体の存在を知れば 選ぶビールを変える 日本中がみんな みのもんた 生き抜く秘訣を手にしたい だけど昨日 夜が明けるまで 浴びるほど呑んで なぜかそれ以来調子いいんだ どういった理由かは分からない 実際 そうだったんだからそれでいい  跳べ! イメージの羽 ばたつかせて 失敗を前提にした言い逃れを引っこ抜いて 呪縛を解け! 滑り台の上 ベンチの上 思い立った瞬間 そこは出発点 跳べ 跳べ  自分を縛ってる命綱 そいつを離してみるんだ そして 自由を掴み取るんだ 取るんだ ワンツーのスリー GO!で走り出すんだ 目指すべき場所はなくとも いつか 辿り着くんだ 跳ぶんだ  そうだ ここが出発点 そうだここが滑走路 羽を開き 呪縛を解き そうだ ここが出発点 そうだ ここが滑走路 目指すべき場所はなくとも 離陸せよ!
通り雨GOLD LYLIC受け入れたつもりが どこかで拒んでる その理由すら自分でわからない 目に見えている事 その向こう側にある命の息吹 聞こえる  叶わない夢なら 捨てちゃえば身軽だよ 知ってる 分かってるんだけども もう少し抱きしめていたいや  通り雨 ほらまた降り出した 木の下で雨宿りしながら 物思いにふけっているよ 通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつか光が射して それが乱反射し合って キラキラ輝くといいのに  甘えるのが嫌で 寂しいのが苦手 あまのじゃくだと 君は笑うけれど 恨み続けながら とっくに許してる そんな毎日 繰り返す  生まれた瞬間から ゆっくりと死んでゆく そこからは もう逃れようがないなら 笑っていたいんだけどな…  通り雨 まだ降り続いてる 新聞をめくってる間に また陽は照りつけるだろう 通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつしか夜になって そこに星空が映って キラキラ輝くといいのに  雨上がりの街にある特有の匂い 透き通った空気が好きだった 何かをリセットしたみたいな気配が 新しい僕を運んでくる気がして…  通り雨 ほらまた降り出した 鼻歌を歌ってる間に また陽は照りつけるだろう 通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつか光が射して それが乱反射し合って キラキラ輝くといいのに  通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつしか夜になって そこに星空が映って キラキラ輝くといいのに キラキラ輝くといいのにGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai受け入れたつもりが どこかで拒んでる その理由すら自分でわからない 目に見えている事 その向こう側にある命の息吹 聞こえる  叶わない夢なら 捨てちゃえば身軽だよ 知ってる 分かってるんだけども もう少し抱きしめていたいや  通り雨 ほらまた降り出した 木の下で雨宿りしながら 物思いにふけっているよ 通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつか光が射して それが乱反射し合って キラキラ輝くといいのに  甘えるのが嫌で 寂しいのが苦手 あまのじゃくだと 君は笑うけれど 恨み続けながら とっくに許してる そんな毎日 繰り返す  生まれた瞬間から ゆっくりと死んでゆく そこからは もう逃れようがないなら 笑っていたいんだけどな…  通り雨 まだ降り続いてる 新聞をめくってる間に また陽は照りつけるだろう 通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつしか夜になって そこに星空が映って キラキラ輝くといいのに  雨上がりの街にある特有の匂い 透き通った空気が好きだった 何かをリセットしたみたいな気配が 新しい僕を運んでくる気がして…  通り雨 ほらまた降り出した 鼻歌を歌ってる間に また陽は照りつけるだろう 通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつか光が射して それが乱反射し合って キラキラ輝くといいのに  通り雨 この胸を濡らして 水溜まり いくつも作っていく いつしか夜になって そこに星空が映って キラキラ輝くといいのに キラキラ輝くといいのに
遠くへと110km/h を超えたところで車体がぶれて アクセルを戻した 風の強い午後 首都高速を抜けて さらにその向こうへと 目的地は心の赴(おもむ)くままに委ねて  遠くへと遠くへと自由を浴び走る 僕のことを誰も知らない そんなところへと  カーブを曲がる度に 迷いをひとつ落としてく そこからまた僕をはじめる  遠くへと遠くへと日常を捨て走る まだ何も描かれてない地図を頼りに  真っ直ぐに続く道 またアクセルを開ける 抱えたもやもやは風に溶け また僕がはじまるMr.Children桜井和寿桜井和寿110km/h を超えたところで車体がぶれて アクセルを戻した 風の強い午後 首都高速を抜けて さらにその向こうへと 目的地は心の赴(おもむ)くままに委ねて  遠くへと遠くへと自由を浴び走る 僕のことを誰も知らない そんなところへと  カーブを曲がる度に 迷いをひとつ落としてく そこからまた僕をはじめる  遠くへと遠くへと日常を捨て走る まだ何も描かれてない地図を頼りに  真っ直ぐに続く道 またアクセルを開ける 抱えたもやもやは風に溶け また僕がはじまる
逃亡者最初に思い出すのは 公園の夕暮れ 迷子になって泣いたあとの 静かな午後 やさしい言葉をかけてくる 大人たちの中で 僕は人生のサイズを感じた あれこれ考えてみても始まらないわ、と 彼女が去って行ったのは もう2年も前 やさしい言葉の一つでもかけようとしたけど だまってるしかないと 気づいたんだ  いつまでもいつまでも 一緒だったらうれしいけど どこまでもどこまでも 一人きりだと思う時がある 薄暗い明日に向かう逃亡者  ところは変わって 目の前で君が笑うよ くったくがないのか 何も考えてないのか やさしい空気がここにホラ 流れこんできてる 君のまんまで認めてしまってる  喜びは 喜びはここにあるから大丈夫だ 悲しみは そこら中に転がっている 地雷の様に 踏まないように後をついておいで  いつまでもいつまでも 一緒だったらうれしいけど どこまでもどこまでも 一人きりだと思う時がある 薄暗い明日に向かう逃亡者  逃亡者Mr.Children小林武史小林武史TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children最初に思い出すのは 公園の夕暮れ 迷子になって泣いたあとの 静かな午後 やさしい言葉をかけてくる 大人たちの中で 僕は人生のサイズを感じた あれこれ考えてみても始まらないわ、と 彼女が去って行ったのは もう2年も前 やさしい言葉の一つでもかけようとしたけど だまってるしかないと 気づいたんだ  いつまでもいつまでも 一緒だったらうれしいけど どこまでもどこまでも 一人きりだと思う時がある 薄暗い明日に向かう逃亡者  ところは変わって 目の前で君が笑うよ くったくがないのか 何も考えてないのか やさしい空気がここにホラ 流れこんできてる 君のまんまで認めてしまってる  喜びは 喜びはここにあるから大丈夫だ 悲しみは そこら中に転がっている 地雷の様に 踏まないように後をついておいで  いつまでもいつまでも 一緒だったらうれしいけど どこまでもどこまでも 一人きりだと思う時がある 薄暗い明日に向かう逃亡者  逃亡者
東京PLATINA LYLIC東京を象徴しているロボットみたいなビルの街 目一杯 精一杯の 働く人で今日もごった返してる 信号待ち。足を止めて誰かが口笛を吹いてる とぎれとぎれの旋律だけど なぜかしら 少しだけ癒されてる  描いた夢 それを追い続けたって 所詮 たどり着けるのはひとにぎりの人だけだと知ってる 「それならば何のために頑張ってる?」 とか言いながら分かってる この街に大切な人がいる  東京は後戻りしない 老いてく者を置き去りにして 目一杯 手一杯の 目新しいモノを抱え込んでく  思い出がいっぱい詰まった景色だって また 破壊されるから 出来るだけ執着しないようにしてる それでも匂いと共に記憶してる 遺伝子に刻み込まれてく この胸に大切な場所がある  バイパスに架かる歩道橋からよく見える ベランダに咲いた彩とりどりの花 甘い匂いがこの胸にあふれ出す あの人に手紙でも書こうかなぁ?  描いた夢、理想を追い続けたって 多分 ものにできるのはひとにぎりの人だけど あと少し頑張ってみようかな それでもいつか可能性が消える日が来ても 大切な人はいる  思い出がいっぱい詰まった景色だって また 破壊されるから 出来るだけ執着しないようにしてる それでも匂いと共に記憶してる 遺伝子に刻み込まれてく この街に大切な場所がある この街に大切な人がいるPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai東京を象徴しているロボットみたいなビルの街 目一杯 精一杯の 働く人で今日もごった返してる 信号待ち。足を止めて誰かが口笛を吹いてる とぎれとぎれの旋律だけど なぜかしら 少しだけ癒されてる  描いた夢 それを追い続けたって 所詮 たどり着けるのはひとにぎりの人だけだと知ってる 「それならば何のために頑張ってる?」 とか言いながら分かってる この街に大切な人がいる  東京は後戻りしない 老いてく者を置き去りにして 目一杯 手一杯の 目新しいモノを抱え込んでく  思い出がいっぱい詰まった景色だって また 破壊されるから 出来るだけ執着しないようにしてる それでも匂いと共に記憶してる 遺伝子に刻み込まれてく この胸に大切な場所がある  バイパスに架かる歩道橋からよく見える ベランダに咲いた彩とりどりの花 甘い匂いがこの胸にあふれ出す あの人に手紙でも書こうかなぁ?  描いた夢、理想を追い続けたって 多分 ものにできるのはひとにぎりの人だけど あと少し頑張ってみようかな それでもいつか可能性が消える日が来ても 大切な人はいる  思い出がいっぱい詰まった景色だって また 破壊されるから 出来るだけ執着しないようにしてる それでも匂いと共に記憶してる 遺伝子に刻み込まれてく この街に大切な場所がある この街に大切な人がいる
Tomorrow never knowsMILLION LYLICとどまる事を知らない時間の中で いくつもの移りゆく街並みを眺めていた 幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を すれ違う少年に重ねたりして  無邪気に人を裏切れる程 何もかもを欲しがっていた 分かり合えた友の愛した女でさえも  償うことさえできずに今日も傷みを抱き 夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず 勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく  人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの 愛される喜びも 寂しい過去も  今より前に進む為には 争いを避けて通れない そんな風にして世界は今日も回り続けている  果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 誰かの為に生きてみても oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ  優しさだけじゃ生きられない 別れを選んだ人もいる 再び僕らは出会うだろう この長い旅路のどこかで  果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 癒える事ない傷みなら いっそ引き連れて 少しぐらい はみだしたっていいさ oh oh 夢を描こう 誰かの為に生きてみたって oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へMILLION LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenとどまる事を知らない時間の中で いくつもの移りゆく街並みを眺めていた 幼な過ぎて消えた帰らぬ夢の面影を すれ違う少年に重ねたりして  無邪気に人を裏切れる程 何もかもを欲しがっていた 分かり合えた友の愛した女でさえも  償うことさえできずに今日も傷みを抱き 夢中で駆け抜けるけれども まだ明日は見えず 勝利も敗北もないまま孤独なレースは続いてく  人は悲しいぐらい忘れてゆく生きもの 愛される喜びも 寂しい過去も  今より前に進む為には 争いを避けて通れない そんな風にして世界は今日も回り続けている  果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 誰かの為に生きてみても oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ  優しさだけじゃ生きられない 別れを選んだ人もいる 再び僕らは出会うだろう この長い旅路のどこかで  果てしない闇の向こうに oh oh 手を伸ばそう 癒える事ない傷みなら いっそ引き連れて 少しぐらい はみだしたっていいさ oh oh 夢を描こう 誰かの為に生きてみたって oh oh Tomorrow never knows 心のまま僕はゆくのさ 誰も知ることのない明日へ
デルモGOLD LYLIC東京―パリ間を行ったり来たりして 順風満帆の20代後半だね バブリーな世代交代の波押し退けて クライアントに媚び売ったりなんかして  いつも自己管理 ダイエット 睡眠不足 華やかな様であって 死んだ気になりやってんだ  デルモって言ったら“えっ!”ってみんなが 一目置いて 扱って 4 5年も前なら そんな感じに ちょっと酔いしれたけど 寂しいって言ったら ぜいたくかな かいかぶられて いつだって 心許せる人はなく 振り向けば一人きり  自分の男性観が屈折しているのに マザコンだらけの世代を笑ってみたり 毎晩オサカンな無名時代の友と 長距離電話そんでもって彼女が云うには こんな事聞いて誤解しないでよ 縛られるのって 結構気持ちいいかもしんないな  あのね この間 ふと思ったの “幸せ”ってつまり何なのよ 結婚であったり 恋が女の 全てじゃないにしても 心にポッカリ空いたまんまの 穴を何が埋めてくれるの 嬉しいよな 悲しいよな 時には涙 モデル  母の優しき面影を 追いかけて唄う ふるさとの子守唄  デルモって言ったら“あっ!”ってみんなが ものめずらし気に見ちゃって 10代の頃は そんな感じを ひたすら夢見たけど 苦しいって言ったら 大げさかな かいかぶられて いつだって 心開ける人はなく 気が付けば一人きり Oh Yeah この間 また思ったの “幸せ”ってつまり何なのよ 子供作っちゃえばってみんなが 軽いノリで言うけど 私にとっては深刻なの 満たされなくて いつだって 嬉しいよな 悲しいよな ちょっぴり涙 モデル Oh Yeah  まだまだ若いの (デルモ) 輝いてたいの (デルモ) 私が世界の (デルモ) 水泳大会の (おりも政夫)  Uh… Da… Da… Yeah Uh デルモ… Ah オリモ…GOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children東京―パリ間を行ったり来たりして 順風満帆の20代後半だね バブリーな世代交代の波押し退けて クライアントに媚び売ったりなんかして  いつも自己管理 ダイエット 睡眠不足 華やかな様であって 死んだ気になりやってんだ  デルモって言ったら“えっ!”ってみんなが 一目置いて 扱って 4 5年も前なら そんな感じに ちょっと酔いしれたけど 寂しいって言ったら ぜいたくかな かいかぶられて いつだって 心許せる人はなく 振り向けば一人きり  自分の男性観が屈折しているのに マザコンだらけの世代を笑ってみたり 毎晩オサカンな無名時代の友と 長距離電話そんでもって彼女が云うには こんな事聞いて誤解しないでよ 縛られるのって 結構気持ちいいかもしんないな  あのね この間 ふと思ったの “幸せ”ってつまり何なのよ 結婚であったり 恋が女の 全てじゃないにしても 心にポッカリ空いたまんまの 穴を何が埋めてくれるの 嬉しいよな 悲しいよな 時には涙 モデル  母の優しき面影を 追いかけて唄う ふるさとの子守唄  デルモって言ったら“あっ!”ってみんなが ものめずらし気に見ちゃって 10代の頃は そんな感じを ひたすら夢見たけど 苦しいって言ったら 大げさかな かいかぶられて いつだって 心開ける人はなく 気が付けば一人きり Oh Yeah この間 また思ったの “幸せ”ってつまり何なのよ 子供作っちゃえばってみんなが 軽いノリで言うけど 私にとっては深刻なの 満たされなくて いつだって 嬉しいよな 悲しいよな ちょっぴり涙 モデル Oh Yeah  まだまだ若いの (デルモ) 輝いてたいの (デルモ) 私が世界の (デルモ) 水泳大会の (おりも政夫)  Uh… Da… Da… Yeah Uh デルモ… Ah オリモ…
deja-vu夢で見た記憶に 導かれるように はじめてのはずなのに どこか懐かしくて  君の生真面目さと それ故の危うさは 悟られないようにしてた 僕の一面みたい  誰の中にもブレーキと そしてアクセルがあるけど 僕らうまく操っていけるかな?  迷子の子のように 僕は泣きそうだよ あぁ僕なんかを見つけてくれてありがとう  誰の中にもブレーキと そしてアクセルがあるから 僕ら前へ踏み込んでいかなくちゃな  嵐の日のように 互いを支え合おう あぁ僕なんかを見つけてくれてありがとう  あぁ僕なんかを見つけてくれて...Mr.Children桜井和寿桜井和寿夢で見た記憶に 導かれるように はじめてのはずなのに どこか懐かしくて  君の生真面目さと それ故の危うさは 悟られないようにしてた 僕の一面みたい  誰の中にもブレーキと そしてアクセルがあるけど 僕らうまく操っていけるかな?  迷子の子のように 僕は泣きそうだよ あぁ僕なんかを見つけてくれてありがとう  誰の中にもブレーキと そしてアクセルがあるから 僕ら前へ踏み込んでいかなくちゃな  嵐の日のように 互いを支え合おう あぁ僕なんかを見つけてくれてありがとう  あぁ僕なんかを見つけてくれて...
day by day(愛犬クルの物語)愛犬クルは行儀良く主人を慕う どんな時だって嬉しそうにその尻尾を振る um 彼の顔なんて美味くないだろう? 扉開く度 駆け寄り舐めている  um 時には悲しみ um 孤独に似た日々 固いベッドで分けあって 週末の度 助手席に乗り移動 何かを補いあうように暮らす二人  So day by day And day by day 愛おしさはまた深くなっていくよ  愛犬クルは仲の良い夫婦が こどもに恵まれず それでやって来たという でも そのおかげでみんな幸せになったよ 綺麗だったあの女性(ひと)がいなくなってからも  um 忘れぬ哀しみ um 愛した人の匂い 今もソファに残っている あの柔らかい膝の上の温もり 夢の中思い出すように深く眠っている  So day by day And day by day 今もなお帰りを待っているの? So day by day And day by day 愛おしさはまた深くなっていくよ  And day by dayMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI愛犬クルは行儀良く主人を慕う どんな時だって嬉しそうにその尻尾を振る um 彼の顔なんて美味くないだろう? 扉開く度 駆け寄り舐めている  um 時には悲しみ um 孤独に似た日々 固いベッドで分けあって 週末の度 助手席に乗り移動 何かを補いあうように暮らす二人  So day by day And day by day 愛おしさはまた深くなっていくよ  愛犬クルは仲の良い夫婦が こどもに恵まれず それでやって来たという でも そのおかげでみんな幸せになったよ 綺麗だったあの女性(ひと)がいなくなってからも  um 忘れぬ哀しみ um 愛した人の匂い 今もソファに残っている あの柔らかい膝の上の温もり 夢の中思い出すように深く眠っている  So day by day And day by day 今もなお帰りを待っているの? So day by day And day by day 愛おしさはまた深くなっていくよ  And day by day
DistanceGOLD LYLICいつものように ずっと 黙ったまま 二人 走り抜ける 夜のハイウェイ  見慣れた街を 背に 哀しみを 胸に 今夜 最後のMoonlight driving  あの時 君が言ってた 言葉が今 嘘になる  愛しい君の笑顔が 涙で にじむ前に さよなら 輝いていた 想い出だけを 心の中に  窓を打つ雨が やむころには 二人 孤独な自由と 向き合って  気づき始めてた 離れてゆく心 つないだのは いたわりだけ  あの時 僕が話した これからの二人の夢  いつかは こんな日がくると 互いに 解ってたのに それでも そばにいたのは  臆病だから? 愛していたから?  アクセルを強く踏んで 君の街へ 二度とは引き返せない 記憶の中へ  愛しい君の笑顔が 涙で にじむ前に さよなら 輝いていた想い出に 今  いつかはこんな日が来ると 互いに解ってたのに それでも そばにいたのは 臆病だから? それとも今でも 愛しているから?GOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史小林武史・Mr.Childrenいつものように ずっと 黙ったまま 二人 走り抜ける 夜のハイウェイ  見慣れた街を 背に 哀しみを 胸に 今夜 最後のMoonlight driving  あの時 君が言ってた 言葉が今 嘘になる  愛しい君の笑顔が 涙で にじむ前に さよなら 輝いていた 想い出だけを 心の中に  窓を打つ雨が やむころには 二人 孤独な自由と 向き合って  気づき始めてた 離れてゆく心 つないだのは いたわりだけ  あの時 僕が話した これからの二人の夢  いつかは こんな日がくると 互いに 解ってたのに それでも そばにいたのは  臆病だから? 愛していたから?  アクセルを強く踏んで 君の街へ 二度とは引き返せない 記憶の中へ  愛しい君の笑顔が 涙で にじむ前に さよなら 輝いていた想い出に 今  いつかはこんな日が来ると 互いに解ってたのに それでも そばにいたのは 臆病だから? それとも今でも 愛しているから?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DISCOVERYGOLD LYLIC空き缶を蹴り飛ばして 悲しみをポケットにしまって 振り向かずに DISCOVERY 険しくとも歩みゆく ただ君の手を取って 真直ぐに DISCOVERY  夕立に襟を立て 水たまりに自由を写して 僕らなりに DISCOVERY 大切な人を失くして 時が流れ忘れ 浮かばれんが DISCOVERY  大地を切り開いて 魂を解き放て 成せば成る DISCOVERY 心に翼を持って この愛を両手に抱いて 振り向かずに DISCOVERYGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children空き缶を蹴り飛ばして 悲しみをポケットにしまって 振り向かずに DISCOVERY 険しくとも歩みゆく ただ君の手を取って 真直ぐに DISCOVERY  夕立に襟を立て 水たまりに自由を写して 僕らなりに DISCOVERY 大切な人を失くして 時が流れ忘れ 浮かばれんが DISCOVERY  大地を切り開いて 魂を解き放て 成せば成る DISCOVERY 心に翼を持って この愛を両手に抱いて 振り向かずに DISCOVERY
Dear wonderful worldGOLD LYLICOh Baby 通り雨が上がったら 鼻歌でも歌って歩こう この醜くも美しい世界で  無駄なことなど きっと何一つとしてないさ 君の身の上話のひとつでも聞かせてよ  Oh Baby 通り雨が上がるまで カプチーノでも頼んで待とうか? この醜くも美しい世界でGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAIOh Baby 通り雨が上がったら 鼻歌でも歌って歩こう この醜くも美しい世界で  無駄なことなど きっと何一つとしてないさ 君の身の上話のひとつでも聞かせてよ  Oh Baby 通り雨が上がるまで カプチーノでも頼んで待とうか? この醜くも美しい世界で
天頂バスGOLD LYLICそろそろ時間だ 急いで鞄に詰めよう 隅から隅まで未来を書きためたネタ帳 A.B.C  ここの連中と慰め合っちまえば 向こう側の奴が笑ってたって気づきもせず Game Over  望んでいれば いつまででも成長期 ずっとチャレンジャーで いてぇ訳じゃねぇんだ ベルトを奪いに行くぞ  天国行きのバスで行こうよ 揺れるぞ 地に足を着けろ 己の直感と交わした約束を 果たすまできっと僕に 終点などねぇぞぉ  …で何だっけ?  「明日こそきっと」って 戯言ぬかして 自分を変えてくれるエピソードをただ待ってる 木偶の坊  そうしてれば 時間だけ無駄に過ぎるよ もう すぐそば 待ってろブルーバード 今捕まえに行くぞ  天国行きのバスで行こうよ 揺れるぞ 地に足を着けろ 己の感覚と交わした約束を 果たすまで降りはしないぜ どんな暴風雨が襲っても 全力疾走で駆け抜けろ 僕らは雑草よ でも逆の発想を この胸に秘めているよ このバディーに秘めているよ  トンネルを抜けると 次のトンネルの入り口で 果てしない闇も 永遠の光も ないって近頃は思う だから 「自分のせいと思わない」 とか言ってないでやってみな  天国行きのバスで行こうよ さぁ乗っかって君もおいでよ  どんな暴風雨が襲っても 全力疾走で駆け抜けろ 僕らは雑草よ でも逆の発想を この胸に秘めて 天国へと続く滑走路 全力疾走で駆け昇ろう 108の煩悩と 底知れぬ本能を この胸に秘めているよ このバディーに秘めているよGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenそろそろ時間だ 急いで鞄に詰めよう 隅から隅まで未来を書きためたネタ帳 A.B.C  ここの連中と慰め合っちまえば 向こう側の奴が笑ってたって気づきもせず Game Over  望んでいれば いつまででも成長期 ずっとチャレンジャーで いてぇ訳じゃねぇんだ ベルトを奪いに行くぞ  天国行きのバスで行こうよ 揺れるぞ 地に足を着けろ 己の直感と交わした約束を 果たすまできっと僕に 終点などねぇぞぉ  …で何だっけ?  「明日こそきっと」って 戯言ぬかして 自分を変えてくれるエピソードをただ待ってる 木偶の坊  そうしてれば 時間だけ無駄に過ぎるよ もう すぐそば 待ってろブルーバード 今捕まえに行くぞ  天国行きのバスで行こうよ 揺れるぞ 地に足を着けろ 己の感覚と交わした約束を 果たすまで降りはしないぜ どんな暴風雨が襲っても 全力疾走で駆け抜けろ 僕らは雑草よ でも逆の発想を この胸に秘めているよ このバディーに秘めているよ  トンネルを抜けると 次のトンネルの入り口で 果てしない闇も 永遠の光も ないって近頃は思う だから 「自分のせいと思わない」 とか言ってないでやってみな  天国行きのバスで行こうよ さぁ乗っかって君もおいでよ  どんな暴風雨が襲っても 全力疾走で駆け抜けろ 僕らは雑草よ でも逆の発想を この胸に秘めて 天国へと続く滑走路 全力疾走で駆け昇ろう 108の煩悩と 底知れぬ本能を この胸に秘めているよ このバディーに秘めているよ
PLATINA LYLIC掌に刻まれた歪な曲線 何らかの意味を持って生まれてきた証  僕らなら 求め合う寂しい動物 肩を寄せるようにして 愛を歌っている  抱いたはずが突き飛ばして 包むはずが切り刻んで 撫でるつもりが引っ掻いて また愛 求める 解り合えたふりしたって 僕らは違った個体で だけどひとつになりたくて 暗闇で もがいて もがいている  ステッカーにして貼られた本物の印 だけど そう主張している方がニセモノに見える  僕らなら こんな風な袋小路に 今も迷い込んだまま 抜け出せずにいる  夢見てるから儚くて 探すから見つからなくて 欲しがるから手に入んなくて 途方に暮れる どこで間違ったかなんて 考えてる暇もなくて でも答えがなきゃ不安で  君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと 何でこんなにも簡単に 僕ら 見失ってしまえるんだろう?  ALL FOR ONE FOR ALL BUT I AM ONE ALL FOR ONE FOR ALL BUT YOU ARE ONE  ひとつにならなくていいよ 認め合うことができればさ もちろん投げやりじゃなくて 認め合うことができるから ひとつにならなくていいよ 価値観も 理念も 宗教もさ ひとつにならなくていいよ 認め合うことができるから それで素晴らしい  キスしながら唾を吐いて 舐めるつもりが噛みついて 着せたつもりが引き裂いて また愛 求める ひとつにならなくていいよ 認め合えばそれでいいよ それだけが僕らの前の 暗闇を 優しく 散らして 光を 降らして 与えてくれるPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children掌に刻まれた歪な曲線 何らかの意味を持って生まれてきた証  僕らなら 求め合う寂しい動物 肩を寄せるようにして 愛を歌っている  抱いたはずが突き飛ばして 包むはずが切り刻んで 撫でるつもりが引っ掻いて また愛 求める 解り合えたふりしたって 僕らは違った個体で だけどひとつになりたくて 暗闇で もがいて もがいている  ステッカーにして貼られた本物の印 だけど そう主張している方がニセモノに見える  僕らなら こんな風な袋小路に 今も迷い込んだまま 抜け出せずにいる  夢見てるから儚くて 探すから見つからなくて 欲しがるから手に入んなくて 途方に暮れる どこで間違ったかなんて 考えてる暇もなくて でも答えがなきゃ不安で  君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと 何でこんなにも簡単に 僕ら 見失ってしまえるんだろう?  ALL FOR ONE FOR ALL BUT I AM ONE ALL FOR ONE FOR ALL BUT YOU ARE ONE  ひとつにならなくていいよ 認め合うことができればさ もちろん投げやりじゃなくて 認め合うことができるから ひとつにならなくていいよ 価値観も 理念も 宗教もさ ひとつにならなくていいよ 認め合うことができるから それで素晴らしい  キスしながら唾を吐いて 舐めるつもりが噛みついて 着せたつもりが引き裂いて また愛 求める ひとつにならなくていいよ 認め合えばそれでいいよ それだけが僕らの前の 暗闇を 優しく 散らして 光を 降らして 与えてくれる
手紙GOLD LYLIC過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ かけがえのないものに気付きゆくこの頃です  ささいな事に情熱をぶつけ傷つけ合って それさえも微笑みに変わります 今ならば  遠い夏を越えて 秋を過ぎて あなたの事を想うよ 今でも会いたくて 寂しすぎて 愚かな自分を恨みもするけど  過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ 今じゃ別の誰かの胸に眠るはずだよね 花ゆれる春なのにGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ かけがえのないものに気付きゆくこの頃です  ささいな事に情熱をぶつけ傷つけ合って それさえも微笑みに変わります 今ならば  遠い夏を越えて 秋を過ぎて あなたの事を想うよ 今でも会いたくて 寂しすぎて 愚かな自分を恨みもするけど  過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ 今じゃ別の誰かの胸に眠るはずだよね 花ゆれる春なのに
ティーンエイジ・ドリーム (I~II)かさばった部屋の荷物を 一日中 かたづけていると 隠れてた 想い出達が 引き出しから そっと顔を出した  tul… それは今も 僕の宝物 あの日の気持ち 鮮やかに甦る  まるで 恋人のように あの娘の そばでいつも ふざけてばかりいた放課後 みんなの噂になって 上手く 話せなくなった Friend oh my friend oh my friend  置き忘れたままの teenage dream もうあの時は 戻らないけど 今もこの胸に 焼きついたまま  誰かが 忘れていった 埃をかぶってる 68Guns すりきれて 針がはねては 同じフレーズを 繰り返してるよ  tul… 訳もなく 胸が痛くなる から廻りする 時はまるでメリーゴーランド  あの日の気持ち 鮮やかに甦る  少しは 大人になって いろんなことが 変わった 愛すべき人に出会って だけど あの想い出は 投げやりな 僕をずっと ささえてるから  形を変えてゆく teenage dream もうあの時は 戻らないから 新しい夢を 抱きしめていよう  置き忘れたままの teenage dream もうあの時は 戻らないけど 今もこの胸に 焼きついたまま  コノテデ セカイヲ ウゴカシテ イチニチジュウ ワラッテイタイ  ダレモガ ミナ ナミダスルホドノ トワノ ウタヲ ウタイタイ  フルエブルブルトマラナイホドノ アツイキスヲ シテミタイ  ヤスミノヒニワ アノコト ドライブニ イキタイ  ソシテ ダキアッタママ ダキアッタママデ  テンマデ テンマデ イッショニ ノボリタイ  ○○ ×× △△ □ !! ??Mr.Children桜井和寿桜井和寿かさばった部屋の荷物を 一日中 かたづけていると 隠れてた 想い出達が 引き出しから そっと顔を出した  tul… それは今も 僕の宝物 あの日の気持ち 鮮やかに甦る  まるで 恋人のように あの娘の そばでいつも ふざけてばかりいた放課後 みんなの噂になって 上手く 話せなくなった Friend oh my friend oh my friend  置き忘れたままの teenage dream もうあの時は 戻らないけど 今もこの胸に 焼きついたまま  誰かが 忘れていった 埃をかぶってる 68Guns すりきれて 針がはねては 同じフレーズを 繰り返してるよ  tul… 訳もなく 胸が痛くなる から廻りする 時はまるでメリーゴーランド  あの日の気持ち 鮮やかに甦る  少しは 大人になって いろんなことが 変わった 愛すべき人に出会って だけど あの想い出は 投げやりな 僕をずっと ささえてるから  形を変えてゆく teenage dream もうあの時は 戻らないから 新しい夢を 抱きしめていよう  置き忘れたままの teenage dream もうあの時は 戻らないけど 今もこの胸に 焼きついたまま  コノテデ セカイヲ ウゴカシテ イチニチジュウ ワラッテイタイ  ダレモガ ミナ ナミダスルホドノ トワノ ウタヲ ウタイタイ  フルエブルブルトマラナイホドノ アツイキスヲ シテミタイ  ヤスミノヒニワ アノコト ドライブニ イキタイ  ソシテ ダキアッタママ ダキアッタママデ  テンマデ テンマデ イッショニ ノボリタイ  ○○ ×× △△ □ !! ??
つよがりPLATINA LYLIC凛と構えたその姿勢には古傷が見え 重い荷物を持つ手にもつよがりを知る  笑っていても僕にはわかってるんだよ 見えない壁が君のハートに立ちはだかってるのを  蚊の泣くような頼りない声で 君の名前を呼んでみた 孤独な夜を越えて 真直ぐに 向き合ってよ 抱き合ってよ 早く  着かず離れずが恋の術でも傍にいたいのよ いつ君が電話くれてもいいようになってる  話す相手も自ずと挟まってくんだよ ちっちゃな願いをいつもポケットに持ち歩いてるんだ  「優しいね」なんて 買被るなって 怒りにも似ているけど違う 悲しみを越えて 真直ぐに 向き合ってよ 抱き合ってよ 強く  愛しさのつれづれで かき鳴らす六弦に 不器用な指が絡んで震えてる  たまにはちょっと自信に満ちた声で 君の名を叫んでみんだ あせらなくていいさ 一歩ずつ僕の傍においで そしていつか僕と 真直ぐに 向き合ってよ 抱き合ってよ 早く 強く あるがままで つよがりも捨ててPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children凛と構えたその姿勢には古傷が見え 重い荷物を持つ手にもつよがりを知る  笑っていても僕にはわかってるんだよ 見えない壁が君のハートに立ちはだかってるのを  蚊の泣くような頼りない声で 君の名前を呼んでみた 孤独な夜を越えて 真直ぐに 向き合ってよ 抱き合ってよ 早く  着かず離れずが恋の術でも傍にいたいのよ いつ君が電話くれてもいいようになってる  話す相手も自ずと挟まってくんだよ ちっちゃな願いをいつもポケットに持ち歩いてるんだ  「優しいね」なんて 買被るなって 怒りにも似ているけど違う 悲しみを越えて 真直ぐに 向き合ってよ 抱き合ってよ 強く  愛しさのつれづれで かき鳴らす六弦に 不器用な指が絡んで震えてる  たまにはちょっと自信に満ちた声で 君の名を叫んでみんだ あせらなくていいさ 一歩ずつ僕の傍においで そしていつか僕と 真直ぐに 向き合ってよ 抱き合ってよ 早く 強く あるがままで つよがりも捨てて
CHILDREN'S WORLDGOLD LYLIC壊れた窓の隙間から 僕を呼ぶ口笛が聞こえる 空き地の隅に組み立てた 秘密の基地へ走って行く ママの口癖も 聞こえないふりで 仲間を集めて 始めよう  あいつは口が軽いから 仲間には入れたくないけれど ギター弾くのが上手いんだ それはまるで チャック・ベリーのように トランプが化けた メンバーズ・カード こっそり計画を立てて  何か大きな事を しでかしたくて ウズウズしている いつも 大人の声に 聞き耳立てて ビクビクしている そんな CHILDREN'S WORLD  間違いだらけの答案は 空き地に埋めて隠したけど 心の隅に隠してる 重い荷物は消せないから あの頃のように 笑えない時が いつか来るけれど 心の中は  数えきれない夢を抱えて ドキドキしている 今は思い通りにいかないことも いつかは叶えて ここは CHILDREN'S WORLDGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children壊れた窓の隙間から 僕を呼ぶ口笛が聞こえる 空き地の隅に組み立てた 秘密の基地へ走って行く ママの口癖も 聞こえないふりで 仲間を集めて 始めよう  あいつは口が軽いから 仲間には入れたくないけれど ギター弾くのが上手いんだ それはまるで チャック・ベリーのように トランプが化けた メンバーズ・カード こっそり計画を立てて  何か大きな事を しでかしたくて ウズウズしている いつも 大人の声に 聞き耳立てて ビクビクしている そんな CHILDREN'S WORLD  間違いだらけの答案は 空き地に埋めて隠したけど 心の隅に隠してる 重い荷物は消せないから あの頃のように 笑えない時が いつか来るけれど 心の中は  数えきれない夢を抱えて ドキドキしている 今は思い通りにいかないことも いつかは叶えて ここは CHILDREN'S WORLD
血の管GOLD LYLIC川下の方で光る 水面 ぼんやり見てた そっと目を閉じてみる あなたを感じる  彩りを増すばかり 愛しい日の面影 もどかしい程 心に降り積る  柔肌の上に浮かぶ 血の管にくちづけた あの夜を想いだす 独りを感じるGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children川下の方で光る 水面 ぼんやり見てた そっと目を閉じてみる あなたを感じる  彩りを増すばかり 愛しい日の面影 もどかしい程 心に降り積る  柔肌の上に浮かぶ 血の管にくちづけた あの夜を想いだす 独りを感じる
Dance Dance DancePLATINA LYLICクルクルと地球儀を回して 世界中を旅してる気分 あまりに低い天井を見上げれば 救いようもなく また寝転がる Give me love. give you up. give me one true Give me love. give you up. give me one true  テレビに映るポーカーフェイス 正義をまとって売名行為 裏のコネクション 闇のルート 揉み消された真相  君の傷口 そっと舐めると よじれて涙がこぼれた ビタミン剤が主食の生活(くらし)で ヘルスメーターにも笑われ give me love. give you up. give me one true give me love. give you up. give me one true  今日もハイテンション ロックンロールスター 虚像を背負って ツイスト&シャウト みんなでファッション 舞い上がれ 落ちる定めのヒットチャート  満たされない夢と欲望の彼方に 残された君と希望の橋を渡ろう さぁ 踊ろう 世界が終わるまで その未来を 僕の手に委ねたなら Dance Dance Dance  飽和しそうなほどのインフォメーション 欲望が服着て歩く グラビアの彼女に恋をして 一目会って 嫌気がした  give me love. give you up. give me one true give me love. give you up. give me one true  今日もディスカッション 深夜のトーク 偽善だらけの love & peace きわどいコレクション ランジェリーラブ 今夜も一人 lonely play  満ち足りた マニュアルにそった恋の中 もがいてる 将来有望な僕らがいるよ さぁ踊ろう 鼓動が止まっても気にしないよ 君ともっと 汚れてみたい  満たされない夢と欲望の彼方に 残された君と希望の橋を渡ろう さぁ 踊ろう 世界が終わるまで その未来を 僕の手に委ねたなら Dance Dance DancePLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史小林武史・Mr.Childrenクルクルと地球儀を回して 世界中を旅してる気分 あまりに低い天井を見上げれば 救いようもなく また寝転がる Give me love. give you up. give me one true Give me love. give you up. give me one true  テレビに映るポーカーフェイス 正義をまとって売名行為 裏のコネクション 闇のルート 揉み消された真相  君の傷口 そっと舐めると よじれて涙がこぼれた ビタミン剤が主食の生活(くらし)で ヘルスメーターにも笑われ give me love. give you up. give me one true give me love. give you up. give me one true  今日もハイテンション ロックンロールスター 虚像を背負って ツイスト&シャウト みんなでファッション 舞い上がれ 落ちる定めのヒットチャート  満たされない夢と欲望の彼方に 残された君と希望の橋を渡ろう さぁ 踊ろう 世界が終わるまで その未来を 僕の手に委ねたなら Dance Dance Dance  飽和しそうなほどのインフォメーション 欲望が服着て歩く グラビアの彼女に恋をして 一目会って 嫌気がした  give me love. give you up. give me one true give me love. give you up. give me one true  今日もディスカッション 深夜のトーク 偽善だらけの love & peace きわどいコレクション ランジェリーラブ 今夜も一人 lonely play  満ち足りた マニュアルにそった恋の中 もがいてる 将来有望な僕らがいるよ さぁ踊ろう 鼓動が止まっても気にしないよ 君ともっと 汚れてみたい  満たされない夢と欲望の彼方に 残された君と希望の橋を渡ろう さぁ 踊ろう 世界が終わるまで その未来を 僕の手に委ねたなら Dance Dance Dance
DANCING SHOESGOLD LYLIC息を殺してその時を待っている いつか俺にあの眩い光が当たるその時を  でも案外 チャンスは来ないもんで 暗いトンネルの中でぼんやり遠くの光を見てる だけ  バランスとって生きるのが人の常 右肩上がれば左の肩も上げ やっぱ両肩下げる  群れを離れ歩いてくのもシンドい 良くも悪くも注目浴びれば その分だけ叩かれる  後退りしたり 地団駄踏んだり なに!?このくだり? We were born to be free  Hey girls, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!!  流行り廃りがあると百も承知で そう あえて俺のやり方でいくんだって自分をけしかける  四半世紀やってりゃ色々ある あちらを立てれば こちらは濡れずで破綻をきたしそうです  サルバドール・ダリ ってちょっとグロくない? 普通じゃない感じが良い We were born to be free  Hey boys, come on Let you wear the dancing shoes. その両足にかせられた負荷に 抗いステップを踏め! 弾む息を大空に撒き散らして 君は思うよりカッコ良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Hey guys, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Do it, do it, do it, do it!!GOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿息を殺してその時を待っている いつか俺にあの眩い光が当たるその時を  でも案外 チャンスは来ないもんで 暗いトンネルの中でぼんやり遠くの光を見てる だけ  バランスとって生きるのが人の常 右肩上がれば左の肩も上げ やっぱ両肩下げる  群れを離れ歩いてくのもシンドい 良くも悪くも注目浴びれば その分だけ叩かれる  後退りしたり 地団駄踏んだり なに!?このくだり? We were born to be free  Hey girls, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!!  流行り廃りがあると百も承知で そう あえて俺のやり方でいくんだって自分をけしかける  四半世紀やってりゃ色々ある あちらを立てれば こちらは濡れずで破綻をきたしそうです  サルバドール・ダリ ってちょっとグロくない? 普通じゃない感じが良い We were born to be free  Hey boys, come on Let you wear the dancing shoes. その両足にかせられた負荷に 抗いステップを踏め! 弾む息を大空に撒き散らして 君は思うよりカッコ良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Hey guys, come on Let you wear the dancing shoes. その両手に繋がれた鎖 タンバリン代わりにして 踊れるか? 転んだってまだステップを踏め! 無様な位がちょうど良い さぁ Do it, do it, do it, do it!! Do it, do it, do it, do it!!
抱きしめたいPLATINA LYLIC出会った日と 同じように 霧雨けむる 静かな夜 目を閉じれば 浮かんでくる あの日のままの二人  人波で溢れた 街のショウウィンドウ 見とれた君が ふいに つまずいた その時 受け止めた 両手のぬくもりが 今でも  抱きしめたい 溢れるほどの 想いが こぼれてしまう前に 二人だけの 夢を胸に 歩いてゆこう 終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて  キャンドルを 灯すように そっと二人 育ててきた 形のない この想いは 今はもう 消えはしない  震えそうな夜に 声をひそめ 君と 指切りした あの約束 忘れてやしないよ 心配しないで 君だけを 見ている  もしも 君が 泣きたい位に 傷つき 肩を落とす時には 誰よりも素敵な 笑顔を 探しに行こう 全てのことを 受け止めて行きたい ずっと二人で  抱きしめたい 溢れるほどに 君への想いが 込みあげてく どんな時も 君と肩をならべて 歩いてゆける もしも 君が さみしい時には いつも 僕が そばにいるからPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children出会った日と 同じように 霧雨けむる 静かな夜 目を閉じれば 浮かんでくる あの日のままの二人  人波で溢れた 街のショウウィンドウ 見とれた君が ふいに つまずいた その時 受け止めた 両手のぬくもりが 今でも  抱きしめたい 溢れるほどの 想いが こぼれてしまう前に 二人だけの 夢を胸に 歩いてゆこう 終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて  キャンドルを 灯すように そっと二人 育ててきた 形のない この想いは 今はもう 消えはしない  震えそうな夜に 声をひそめ 君と 指切りした あの約束 忘れてやしないよ 心配しないで 君だけを 見ている  もしも 君が 泣きたい位に 傷つき 肩を落とす時には 誰よりも素敵な 笑顔を 探しに行こう 全てのことを 受け止めて行きたい ずっと二人で  抱きしめたい 溢れるほどに 君への想いが 込みあげてく どんな時も 君と肩をならべて 歩いてゆける もしも 君が さみしい時には いつも 僕が そばにいるから
turn over?GOLD LYLIC明け方の東京はしらけた表情で 眠れないボクのことを見下ろしてる  こんなスタートで今日を迎えてしまうのは 「誰のせいなんだ!?」って言いたくもなる  キミは今どう思っているの? すれ違いの日々を  映画じゃ 躓いても立ち直っていくってストーリー 散々観たろう?だけど現実は違う 誰かしら泣いてんだよ 栄光と美談の裏で だからさ よく考えてみて 機嫌直してよ  頭の中 妄想が渦を巻いている 悪いことばかりを考えてしまう  キミに必要な理解者 今こそなろうと思います  子供らの聖歌隊 その歌声のように どこまでも透き通っていて嘘はない forever love I'll make you smile 叫びたいくらいだダーリン 我が人生で最愛の人は そう キミ一人  地球は回る 僕らとは無関係で それもそうさ いろんなカタチの愛があって 今日も生まれては消えてく  面倒臭くて手に負えないな この愛という名の不条理 懲り懲りだって思うけど キミ無しじゃ辛い forever love I'll make you smile 叫びたいくらいだダーリン この人生で最大の出会いと悟ったんだ 我が人生で最愛の人は そう キミ一人 ただ一人GOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿明け方の東京はしらけた表情で 眠れないボクのことを見下ろしてる  こんなスタートで今日を迎えてしまうのは 「誰のせいなんだ!?」って言いたくもなる  キミは今どう思っているの? すれ違いの日々を  映画じゃ 躓いても立ち直っていくってストーリー 散々観たろう?だけど現実は違う 誰かしら泣いてんだよ 栄光と美談の裏で だからさ よく考えてみて 機嫌直してよ  頭の中 妄想が渦を巻いている 悪いことばかりを考えてしまう  キミに必要な理解者 今こそなろうと思います  子供らの聖歌隊 その歌声のように どこまでも透き通っていて嘘はない forever love I'll make you smile 叫びたいくらいだダーリン 我が人生で最愛の人は そう キミ一人  地球は回る 僕らとは無関係で それもそうさ いろんなカタチの愛があって 今日も生まれては消えてく  面倒臭くて手に負えないな この愛という名の不条理 懲り懲りだって思うけど キミ無しじゃ辛い forever love I'll make you smile 叫びたいくらいだダーリン この人生で最大の出会いと悟ったんだ 我が人生で最愛の人は そう キミ一人 ただ一人
ためいきの日曜日Oh my Darin' 白い雲を 窓から眺めるたび 遥か遠く 逢えぬ君へ 想いつのる  ためいきの日曜日 黄昏時の風に 身を任せて 飛んで行きたいよ 電話じゃ上手く 伝えられないから  Sunday oh Sunday 行き交う恋人達の 笑い声に君が重なる  I'm dreaming of, see you again 夢の中で逢おう いつの日かきっと 君の願いが叶う その日まで  Oh my Baby, 別々の場所で暮らす二人の 距離が心のその中まで 変えないように  あの日から今日まで 積み上げてた時が 今にも崩れてしまいそうな 悪い夢を 一日中見てた  Sunday oh Sunday 思ってたよりもずっと 君の存在(かげ)は大きくなってた  I'm dreaming of, see you again 夢の中で逢おう 口癖のように 君の名を呼んでも No  退屈な TVショー おしゃべりなラジオ 飲みかけのソーダ 星の降るハイウェイ 何もかもが 全て僕を狂わせて行く I'm so blueMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.ChildrenOh my Darin' 白い雲を 窓から眺めるたび 遥か遠く 逢えぬ君へ 想いつのる  ためいきの日曜日 黄昏時の風に 身を任せて 飛んで行きたいよ 電話じゃ上手く 伝えられないから  Sunday oh Sunday 行き交う恋人達の 笑い声に君が重なる  I'm dreaming of, see you again 夢の中で逢おう いつの日かきっと 君の願いが叶う その日まで  Oh my Baby, 別々の場所で暮らす二人の 距離が心のその中まで 変えないように  あの日から今日まで 積み上げてた時が 今にも崩れてしまいそうな 悪い夢を 一日中見てた  Sunday oh Sunday 思ってたよりもずっと 君の存在(かげ)は大きくなってた  I'm dreaming of, see you again 夢の中で逢おう 口癖のように 君の名を呼んでも No  退屈な TVショー おしゃべりなラジオ 飲みかけのソーダ 星の降るハイウェイ 何もかもが 全て僕を狂わせて行く I'm so blue
旅人GOLD LYLIC安直だけど純粋さが胸を打つのです 分かってながら僕らは猥褻  情報過多で簡略化だぜ文明の利器は 僕らをどうして何処へ運んでく  誰だってしんどい 集団で牛丼食べて孤独な想いを消してんだ ほらもう少しの辛抱 あわてん坊よ焦るな  忘れ去られた人情味を探して 彷徨っている僕らって愛に舞う旅人 うつむかないで天上を見よ 転ばぬ先の杖なんていらない でも心配 そんで今日もまた神頼み  愛情の表現なんてのは十人十色です 僕に構わず先に行ってくんさい  裸で抱き合って 隣人と将来などを不安な想いで見つめんだ 悩みは尽きないや 切ないがぐれるな  恋に身を投げるロミオ 美談にならない時代だ よって僕もまた旅人 言い訳せずに実行せよ 正当化せず答えを探そう ありがとう こんな僕に付き合ってくれて  どうせ駄目ならやってみよう 数え切れぬ絶望を味わった夢を追う旅人 この人生をまっとうせよ 誰のものでもないと図に乗って しくじって そんで今日もまた神頼みGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children安直だけど純粋さが胸を打つのです 分かってながら僕らは猥褻  情報過多で簡略化だぜ文明の利器は 僕らをどうして何処へ運んでく  誰だってしんどい 集団で牛丼食べて孤独な想いを消してんだ ほらもう少しの辛抱 あわてん坊よ焦るな  忘れ去られた人情味を探して 彷徨っている僕らって愛に舞う旅人 うつむかないで天上を見よ 転ばぬ先の杖なんていらない でも心配 そんで今日もまた神頼み  愛情の表現なんてのは十人十色です 僕に構わず先に行ってくんさい  裸で抱き合って 隣人と将来などを不安な想いで見つめんだ 悩みは尽きないや 切ないがぐれるな  恋に身を投げるロミオ 美談にならない時代だ よって僕もまた旅人 言い訳せずに実行せよ 正当化せず答えを探そう ありがとう こんな僕に付き合ってくれて  どうせ駄目ならやってみよう 数え切れぬ絶望を味わった夢を追う旅人 この人生をまっとうせよ 誰のものでもないと図に乗って しくじって そんで今日もまた神頼み
旅立ちの唄PLATINA LYLIC怖がらないで。 手当たり次第に灯り点けなくても いつか 一人ぼっちの夜は明けていくよ 転んだ日は はるか遠くに感じていた景色も 起き上がってよく見ると なんか辿り着けそうじゃん  君の大好きだった歌 街に流れる それは偶然が僕にくれた さりげない贈り物  Ah 旅立ちの唄 さぁ どこへ行こう? また どこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」 自分が誰か分からなくなるとき君に語りかけるよ でも もし聞こえていたって返事はいらないから…  大切なものを失くして また手に入れて そんな繰り返しのようで その度新しくて 「もうこれ以上 涙流したり笑いあったりできない」と言ってたって やっぱり人恋しくて  今が大好きだって躊躇などしないで言える そんな風に日々を刻んでいこう どんな場所にいても  Ah はじまりを祝い歌う最後の唄 僕は今手を振るよ Ah 悲しみにさようなら 疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ 手の届かない場所で背中を押してるから  Ah 旅立ちの唄 さぁ どこへ行こう? また どこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」 自分が誰か忘れそうなとき ぼんやり想い出してよ ほら 僕の体中 笑顔の君がいるから 背中を押してるから でも返事はいらないからPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai怖がらないで。 手当たり次第に灯り点けなくても いつか 一人ぼっちの夜は明けていくよ 転んだ日は はるか遠くに感じていた景色も 起き上がってよく見ると なんか辿り着けそうじゃん  君の大好きだった歌 街に流れる それは偶然が僕にくれた さりげない贈り物  Ah 旅立ちの唄 さぁ どこへ行こう? また どこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」 自分が誰か分からなくなるとき君に語りかけるよ でも もし聞こえていたって返事はいらないから…  大切なものを失くして また手に入れて そんな繰り返しのようで その度新しくて 「もうこれ以上 涙流したり笑いあったりできない」と言ってたって やっぱり人恋しくて  今が大好きだって躊躇などしないで言える そんな風に日々を刻んでいこう どんな場所にいても  Ah はじまりを祝い歌う最後の唄 僕は今手を振るよ Ah 悲しみにさようなら 疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ 手の届かない場所で背中を押してるから  Ah 旅立ちの唄 さぁ どこへ行こう? また どこかで出会えるね Ah とりあえず「さようなら」 自分が誰か忘れそうなとき ぼんやり想い出してよ ほら 僕の体中 笑顔の君がいるから 背中を押してるから でも返事はいらないから
タダダキアッテGOLD LYLICディカプリオの出世作なら さっき僕が録画しておいたから もう少し話をしよう 眠ってしまうにはまだ早いだろう  この星を見てるのは 君と僕と あと何人いるかな ある人は泣いてるだろう ある人はキスでもしてるんだろう  この世界に潜む 怒りや悲しみに あと何度出会うだろう それを許せるかな? 明日 もし晴れたら広い公園へ行こう そしてブラブラ歩こう 手をつないで 犬も連れて 何も考えないで行こう  左の人 右の人 ふとした場所できっと繋がってるから 片一方を裁けないよな 僕らは連鎖する生き物だよ  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき 出来ることと言えば 涙を流し 瞼を腫らし 祈るほかにないのか?  ただただ抱き合って 肩叩き抱き合って 手を取って抱き合って ただただただ ただただただ ただ抱き合っていこう  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき かろうじて出来ることは 相変わらず 性懲りもなく 愛すこと以外にない  ただただ抱き合って 肩叩き抱き合って 手を取って抱き合って ただただただ ただただただ ただ抱き合っていこう  戦って 戦って 誰がため戦って 戦って 誰 勝った? 誰がためだ? 誰がためだ? 誰がため戦った?GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenディカプリオの出世作なら さっき僕が録画しておいたから もう少し話をしよう 眠ってしまうにはまだ早いだろう  この星を見てるのは 君と僕と あと何人いるかな ある人は泣いてるだろう ある人はキスでもしてるんだろう  この世界に潜む 怒りや悲しみに あと何度出会うだろう それを許せるかな? 明日 もし晴れたら広い公園へ行こう そしてブラブラ歩こう 手をつないで 犬も連れて 何も考えないで行こう  左の人 右の人 ふとした場所できっと繋がってるから 片一方を裁けないよな 僕らは連鎖する生き物だよ  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき 出来ることと言えば 涙を流し 瞼を腫らし 祈るほかにないのか?  ただただ抱き合って 肩叩き抱き合って 手を取って抱き合って ただただただ ただただただ ただ抱き合っていこう  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき かろうじて出来ることは 相変わらず 性懲りもなく 愛すこと以外にない  ただただ抱き合って 肩叩き抱き合って 手を取って抱き合って ただただただ ただただただ ただ抱き合っていこう  戦って 戦って 誰がため戦って 戦って 誰 勝った? 誰がためだ? 誰がためだ? 誰がため戦った?
黄昏と積み木金曜日の仕事が 思いがけず早く済み 黄昏の帰り道 そんな時間が好きだ  LINE 送り 君と 明日何処行こうかを決める 君はまだ仕事してる そんな状況も好きだ  欲張らないでいれば 人生は意外と楽しい まして君と2人なら 2倍以上の価値がある  小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に  冬になれば夏を 夏が来れば秋を思い 比較しなきゃ見えてこない 幸せって難しいな  高望みしないでいれば 成長も遠ざかってく そんな迷いも2人なら 答え以上の意味がある  かくれんぼのように 上手に見つけるよ 君さえ気付かないでいる 君の素敵なところを 一つずつ  小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に 丁寧にMr.Children桜井和寿桜井和寿金曜日の仕事が 思いがけず早く済み 黄昏の帰り道 そんな時間が好きだ  LINE 送り 君と 明日何処行こうかを決める 君はまだ仕事してる そんな状況も好きだ  欲張らないでいれば 人生は意外と楽しい まして君と2人なら 2倍以上の価値がある  小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に  冬になれば夏を 夏が来れば秋を思い 比較しなきゃ見えてこない 幸せって難しいな  高望みしないでいれば 成長も遠ざかってく そんな迷いも2人なら 答え以上の意味がある  かくれんぼのように 上手に見つけるよ 君さえ気付かないでいる 君の素敵なところを 一つずつ  小さな願いを 一緒に積み上げよう 背伸びしなくても明日を 見渡せる高さまで 一つずつ 丁寧に 丁寧に
タガタメPLATINA LYLICディカプリオの出世作なら さっき僕が録画しておいたから もう少し話をしよう 眠ってしまうにはまだ早いだろう  この星を見てるのは 君と僕と あと何人いるかな ある人は泣いてるだろう ある人はキスでもしてるんだろう  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき 出来ることと言えば 涙を流し 瞼を腫らし 祈るほかにないのか?  タダタダダキアッテ (ただただ抱き合って) カタタタキダキアッテ (肩叩き抱き合って) テヲトッテダキアッテ (手を取って抱き合って)  左の人 右の人 ふとした場所できっと繋がってるから 片一方を裁けないよな 僕らは連鎖する生き物だよ  この世界に潜む 怒りや悲しみに あと何度出会うだろう それを許せるかな? 明日 もし晴れたら広い公園へ行こう そしてブラブラ歩こう 手をつないで 犬も連れて 何も考えないで行こう  タタカッテ タタカッテ (戦って 戦って) タガタメ タタカッテ (誰がため 戦って) タタカッテ ダレ カッタ (戦って 誰 勝った?) タガタメダ タガタメダ (誰がためだ? 誰がためだ?) タガタメ タタカッタ (誰がため戦った?)  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき かろうじて出来ることは 相変わらず 性懲りもなく 愛すこと以外にない  タダタダダキアッテ (ただただ抱き合って) カタタタキダキアッテ (肩叩き抱き合って) テヲトッテダキアッテ (手を取って抱き合って) タダタダタダ (ただただただ) タダタダタダ (ただただただ) タダタダキアッテイコウ (ただた抱き合っていこう)  タタカッテ タタカッテ (戦って 戦って) タガタメ タタカッテ (誰がため 戦って) タタカッテ ダレ カッタ (戦って 誰 勝った?) タガタメダ タガタメダ (誰がためだ? 誰がためだ?) タガタメ タタカッタ (誰がため戦った?)PLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenディカプリオの出世作なら さっき僕が録画しておいたから もう少し話をしよう 眠ってしまうにはまだ早いだろう  この星を見てるのは 君と僕と あと何人いるかな ある人は泣いてるだろう ある人はキスでもしてるんだろう  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき 出来ることと言えば 涙を流し 瞼を腫らし 祈るほかにないのか?  タダタダダキアッテ (ただただ抱き合って) カタタタキダキアッテ (肩叩き抱き合って) テヲトッテダキアッテ (手を取って抱き合って)  左の人 右の人 ふとした場所できっと繋がってるから 片一方を裁けないよな 僕らは連鎖する生き物だよ  この世界に潜む 怒りや悲しみに あと何度出会うだろう それを許せるかな? 明日 もし晴れたら広い公園へ行こう そしてブラブラ歩こう 手をつないで 犬も連れて 何も考えないで行こう  タタカッテ タタカッテ (戦って 戦って) タガタメ タタカッテ (誰がため 戦って) タタカッテ ダレ カッタ (戦って 誰 勝った?) タガタメダ タガタメダ (誰がためだ? 誰がためだ?) タガタメ タタカッタ (誰がため戦った?)  子供らを被害者に 加害者にもせずに この街で暮らすため まず何をすべきだろう? でももしも被害者に 加害者になったとき かろうじて出来ることは 相変わらず 性懲りもなく 愛すこと以外にない  タダタダダキアッテ (ただただ抱き合って) カタタタキダキアッテ (肩叩き抱き合って) テヲトッテダキアッテ (手を取って抱き合って) タダタダタダ (ただただただ) タダタダタダ (ただただただ) タダタダキアッテイコウ (ただた抱き合っていこう)  タタカッテ タタカッテ (戦って 戦って) タガタメ タタカッテ (誰がため 戦って) タタカッテ ダレ カッタ (戦って 誰 勝った?) タガタメダ タガタメダ (誰がためだ? 誰がためだ?) タガタメ タタカッタ (誰がため戦った?)
タイムマシーンに乗ってGOLD LYLICド派手なメイクをしてた ロックスターでさえ 月日が経ってみりゃ ジェントルマン 時が苦痛ってのを 洗い流すなら タイムマシーンに乗って 未来にワープしたい  前略 宮沢賢治様 僕はいつでも 理想と現実があべこべです 「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」 優しく強く 無欲な男 「ソウイウモノ」を目指してたのに  管理下の教室(コヤ)で 教科書を広げ 平均的をこよなく愛し わずかにあるマネーで 誰かの猿真似 それが僕たちの世代です  How do you feel? どうか教えておくれ この世に生まれた気分はどんなだい? How do you feel? 飽食の土地で 優雅に息する気分はどんなだい?  人生はアドベンチャー たとえ踏み外しても 結局楽しんだ人が 笑者です 前略 ルイ・アームストロング様 次の世代にも しゃがれた声で歌ってやってくれ 心を込めて「ワンダフルワールド」  恋の名の元に 少女は身を売り プライドを捨てブランドを纏った マスコミがあおりゃ 若さに媚売る 時代の着せ替え人形です  How do you feel? どうか答えておくれ この地で死にゆく気分はどんなだい? How do you feel? 安定した暮らしに 老いてくだけの自分ならいらんのだ  侵略の罪を 敗戦の傷を アッハッハ 嘲笑うように 足並み揃えて 価値観は崩壊してる オットット こりゃまるでタイトロープダンシング  君に幸あれ きっと明日は晴れ 本心で言えるならいいですね  How do you feel? どうか教えておくれ この世に生まれた気分はどんなだい? How do you feel? どうか水に流してくれ 愚かなるこのシンガーのぼやきを How do you feel? どうか教えておくれ この地で死にゆく気分はどんなだい?GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenド派手なメイクをしてた ロックスターでさえ 月日が経ってみりゃ ジェントルマン 時が苦痛ってのを 洗い流すなら タイムマシーンに乗って 未来にワープしたい  前略 宮沢賢治様 僕はいつでも 理想と現実があべこべです 「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」 優しく強く 無欲な男 「ソウイウモノ」を目指してたのに  管理下の教室(コヤ)で 教科書を広げ 平均的をこよなく愛し わずかにあるマネーで 誰かの猿真似 それが僕たちの世代です  How do you feel? どうか教えておくれ この世に生まれた気分はどんなだい? How do you feel? 飽食の土地で 優雅に息する気分はどんなだい?  人生はアドベンチャー たとえ踏み外しても 結局楽しんだ人が 笑者です 前略 ルイ・アームストロング様 次の世代にも しゃがれた声で歌ってやってくれ 心を込めて「ワンダフルワールド」  恋の名の元に 少女は身を売り プライドを捨てブランドを纏った マスコミがあおりゃ 若さに媚売る 時代の着せ替え人形です  How do you feel? どうか答えておくれ この地で死にゆく気分はどんなだい? How do you feel? 安定した暮らしに 老いてくだけの自分ならいらんのだ  侵略の罪を 敗戦の傷を アッハッハ 嘲笑うように 足並み揃えて 価値観は崩壊してる オットット こりゃまるでタイトロープダンシング  君に幸あれ きっと明日は晴れ 本心で言えるならいいですね  How do you feel? どうか教えておくれ この世に生まれた気分はどんなだい? How do you feel? どうか水に流してくれ 愚かなるこのシンガーのぼやきを How do you feel? どうか教えておくれ この地で死にゆく気分はどんなだい?
So Let's Get Truthゴミのようなダンボール そこで眠る老婆 錆びた夢の残骸 明日は我が身 だけど素通りする素通りする素通りしたりする  駄目な日本の情勢を 社会派は問う 短命すぎた首相を 嘆くTV BLUES みんな苦笑してる苦笑してる苦笑したりしてる  我は思想を持たぬ愚連隊です 若きこの世の雑草です 団塊の世代が産んだ愛の結晶は 今日も walking in the street  子供らはたんこぶ作らず遊び 隣に習えの教養を 植え付けられて顔色を見て 利口なふり利口なふり利口なふりをするが やがて矛盾を知り苦悩したり試行錯誤する So Let's Get Truth……Mr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenゴミのようなダンボール そこで眠る老婆 錆びた夢の残骸 明日は我が身 だけど素通りする素通りする素通りしたりする  駄目な日本の情勢を 社会派は問う 短命すぎた首相を 嘆くTV BLUES みんな苦笑してる苦笑してる苦笑したりしてる  我は思想を持たぬ愚連隊です 若きこの世の雑草です 団塊の世代が産んだ愛の結晶は 今日も walking in the street  子供らはたんこぶ作らず遊び 隣に習えの教養を 植え付けられて顔色を見て 利口なふり利口なふり利口なふりをするが やがて矛盾を知り苦悩したり試行錯誤する So Let's Get Truth……
その向こうへ行こうGOLD LYLIC思ったよりも僕等が 目の当たりにしてる壁は高く もうこんなはずじゃなかったと嘆いても後の祭りなのです  ちぢみあがった魂 ひなびたベイビーサラミ もう一度フランクフルトへ  ショートケーキで例えるのなら イチゴだけ最後に食べるタイプで 口に入れる手前で落として捨てた夢もいっぱいござるよ  見損なっちゃこまるぜ 不可能は辞書にない そうさ僕はまだちゃんと本気だしてないだけ  さぁ 一発でクリアしよう 方法ならいろいろ 目指してたものの その向こうへ行こう  腰をくねる女の よがり声が世慣れたフェイクでも 白けて萎えるような ロマンチストではこの先生きてゆけぬぞ  下痢が続いてるので 病気かも知れません 将来への不安が脳裏をよぎるけれど  さぁ 簡単にクリアしよう そうさ十人十色 捜してたものの その向こうへ行こう  そう 一発でクリアして その向こうへ行こう 目指してたものの その向こうへ行こう そして I'll go to homeGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIMr.Children小林武史・Mr.Children思ったよりも僕等が 目の当たりにしてる壁は高く もうこんなはずじゃなかったと嘆いても後の祭りなのです  ちぢみあがった魂 ひなびたベイビーサラミ もう一度フランクフルトへ  ショートケーキで例えるのなら イチゴだけ最後に食べるタイプで 口に入れる手前で落として捨てた夢もいっぱいござるよ  見損なっちゃこまるぜ 不可能は辞書にない そうさ僕はまだちゃんと本気だしてないだけ  さぁ 一発でクリアしよう 方法ならいろいろ 目指してたものの その向こうへ行こう  腰をくねる女の よがり声が世慣れたフェイクでも 白けて萎えるような ロマンチストではこの先生きてゆけぬぞ  下痢が続いてるので 病気かも知れません 将来への不安が脳裏をよぎるけれど  さぁ 簡単にクリアしよう そうさ十人十色 捜してたものの その向こうへ行こう  そう 一発でクリアして その向こうへ行こう 目指してたものの その向こうへ行こう そして I'll go to home
蘇生PLATINA LYLIC二車線の国道をまたぐように架かる虹を 自分のものにしようとして カメラ向けた  光っていて大きくて 透けてる三色の虹に ピントが上手く合わずに やがて虹はきえた  胸を揺さぶる憧れや理想は やっと手にした瞬間に その姿消すんだ  でも何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行く そしていつか君と見た夢の続きを 暗闇から僕を呼ぶ 明日の声に耳を澄ませる そうだ心に架けた虹がある  カーテンが風を受け 大きくたなびいている そこに見え隠れしている テレビに目をやる  アジアの極東で 僕がかけられていた魔法は 誰かが見破ってしまった トリックに解け出した  君は誰だ? そして僕は何処? 誰も知らない景色を探す 旅へと出ようか  そう何度でも 何度でも 君は生まれ変わって行ける そしていつか捨ててきた夢の続きを ノートには 消し去れはしない昨日が ページを汚してても まだ描き続けたい未来がある  叶いもしない夢を見るのは もう止めにすることにしたんだから 今度はこのさえない現実を 夢みたいに塗り替えればいいさ そう思ってんだ 変えていくんだ きっと出来るんだ  そう何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行ける そしていつか捨ててきた夢の続きを 暗闇から僕を呼ぶ 明日の声に耳を澄ませる 今も心に虹があるんだ 何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行ける そうだ まだやりかけの未来があるPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI二車線の国道をまたぐように架かる虹を 自分のものにしようとして カメラ向けた  光っていて大きくて 透けてる三色の虹に ピントが上手く合わずに やがて虹はきえた  胸を揺さぶる憧れや理想は やっと手にした瞬間に その姿消すんだ  でも何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行く そしていつか君と見た夢の続きを 暗闇から僕を呼ぶ 明日の声に耳を澄ませる そうだ心に架けた虹がある  カーテンが風を受け 大きくたなびいている そこに見え隠れしている テレビに目をやる  アジアの極東で 僕がかけられていた魔法は 誰かが見破ってしまった トリックに解け出した  君は誰だ? そして僕は何処? 誰も知らない景色を探す 旅へと出ようか  そう何度でも 何度でも 君は生まれ変わって行ける そしていつか捨ててきた夢の続きを ノートには 消し去れはしない昨日が ページを汚してても まだ描き続けたい未来がある  叶いもしない夢を見るのは もう止めにすることにしたんだから 今度はこのさえない現実を 夢みたいに塗り替えればいいさ そう思ってんだ 変えていくんだ きっと出来るんだ  そう何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行ける そしていつか捨ててきた夢の続きを 暗闇から僕を呼ぶ 明日の声に耳を澄ませる 今も心に虹があるんだ 何度でも 何度でも 僕は生まれ変わって行ける そうだ まだやりかけの未来がある
CENTER OF UNIVERSEGOLD LYLIC今僕を取りまいてる 世界はこれでいて素晴らしい プラス思考が裏目に出ちゃったら 歌でも唄って気晴らし  バブル期の追い風は何処へやら 日に日に皺の数が増えても 悩んだ末に出た答えなら 15点だとしても正しい  どんな不幸からも 喜びを拾い上げ 笑って暮らす才能を誰もが持ってる  イライラして過ごしてんなら愛を補充 君へと向かう恋の炎(ひ)が燃ゆる 当り散らしは言わずもがなのタブー 総てはそう 僕の捕らえ方次第だ  誰かが予想しとくべきだった展開 ほら一気に加速してゆく ステレオタイプ ただ僕ら 新しい物に飲み込まれてゆく 一切合切捨て去ったらどうだい? 裸の自分で挑んでく ヒューマンライフ より良い暮らし そこにはきっとあるような気もする  皆 憂いを胸に 永い孤独の果てに 安らぎのパーキングエリアを捜してる  クタクタんなって走った後も愛を補充 君へと向かう恋の炎が燃ゆる 隣の家のレトリバーにも「ハイ ボンジュール!」 あぁ世界は薔薇色 総ては捕らえ方次第だ ここは そう CENTER OF UNIVERSE  自由競争こそ資本主義社会 いつだって金がものを言う ブランド志向 学歴社会 離婚問題 芸能界 でも本当に価値ある物とは一体何だ? 国家 宗教 自由 それとも愛 一日中悩んだよ でも結局それって理屈じゃない  イライラして過ごしてんなら愛を補充 君へと向かう恋の炎が燃ゆる 向かいの家の柴犬にも「ハイ ボンジュール!」 あぁ世界は薔薇色 ここは そう CENTER OF UNIVERSE 僕こそが中心です あぁ世界は素晴らしいGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children今僕を取りまいてる 世界はこれでいて素晴らしい プラス思考が裏目に出ちゃったら 歌でも唄って気晴らし  バブル期の追い風は何処へやら 日に日に皺の数が増えても 悩んだ末に出た答えなら 15点だとしても正しい  どんな不幸からも 喜びを拾い上げ 笑って暮らす才能を誰もが持ってる  イライラして過ごしてんなら愛を補充 君へと向かう恋の炎(ひ)が燃ゆる 当り散らしは言わずもがなのタブー 総てはそう 僕の捕らえ方次第だ  誰かが予想しとくべきだった展開 ほら一気に加速してゆく ステレオタイプ ただ僕ら 新しい物に飲み込まれてゆく 一切合切捨て去ったらどうだい? 裸の自分で挑んでく ヒューマンライフ より良い暮らし そこにはきっとあるような気もする  皆 憂いを胸に 永い孤独の果てに 安らぎのパーキングエリアを捜してる  クタクタんなって走った後も愛を補充 君へと向かう恋の炎が燃ゆる 隣の家のレトリバーにも「ハイ ボンジュール!」 あぁ世界は薔薇色 総ては捕らえ方次第だ ここは そう CENTER OF UNIVERSE  自由競争こそ資本主義社会 いつだって金がものを言う ブランド志向 学歴社会 離婚問題 芸能界 でも本当に価値ある物とは一体何だ? 国家 宗教 自由 それとも愛 一日中悩んだよ でも結局それって理屈じゃない  イライラして過ごしてんなら愛を補充 君へと向かう恋の炎が燃ゆる 向かいの家の柴犬にも「ハイ ボンジュール!」 あぁ世界は薔薇色 ここは そう CENTER OF UNIVERSE 僕こそが中心です あぁ世界は素晴らしい
潜水GOLD LYLICバラバラに散らばったパズルが 床でふて寝している 恨めしそうだけれどどうしようもない  どれが元通りの形かは もはや知りたくもない これはこれで結構芸術だ  無造作の中に潜んだ意識を知ろう 赤 白 青 黄色 そうだ 冷えたビールを飲もう  金と黒のラベル選んで 出来るだけ一息で あぁ あぁ あぁ あぁ 生きてるって感じ  調子良さそうだねって言われたら そんな気もしてくる 畳んでおいた羽が開きそうになる  「傷つきやすそうに見えるでしょ案外強いのよ」 君の言葉いじらしくて泣きそうになる  ピアノ叩いても音しか出ない 君に届くはずない そうだ 明日プールに行こう  澄んだ水の中 潜水で泳いで 苦しくたって 出来るだけ 出来るだけ 遠くまで あぁ あぁ あぁ あぁ 生きてるって感じ あぁ 生きてるって感じGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Childrenバラバラに散らばったパズルが 床でふて寝している 恨めしそうだけれどどうしようもない  どれが元通りの形かは もはや知りたくもない これはこれで結構芸術だ  無造作の中に潜んだ意識を知ろう 赤 白 青 黄色 そうだ 冷えたビールを飲もう  金と黒のラベル選んで 出来るだけ一息で あぁ あぁ あぁ あぁ 生きてるって感じ  調子良さそうだねって言われたら そんな気もしてくる 畳んでおいた羽が開きそうになる  「傷つきやすそうに見えるでしょ案外強いのよ」 君の言葉いじらしくて泣きそうになる  ピアノ叩いても音しか出ない 君に届くはずない そうだ 明日プールに行こう  澄んだ水の中 潜水で泳いで 苦しくたって 出来るだけ 出来るだけ 遠くまで あぁ あぁ あぁ あぁ 生きてるって感じ あぁ 生きてるって感じ
1999年、夏、沖縄GOLD LYLIC僕が初めて沖縄に行った時 何となく物悲しく思えたのは それがまるで日本の縮図であるかのように アメリカに囲まれていたからです  とはいえ94年、夏の沖縄は Tシャツが体にへばりつくような暑さで 憂鬱なことは全部夜の海に脱ぎ捨てて 適当に二、三発の恋もしました ミンミン ミンミンと蝉が鳴いていたのは 歓喜の歌かそれとも嘆きのブルースか もはや知るすべはないがあの蝉の声に似たような 泣き笑いの歌を奏で僕らは進む  いろんな街を歩き いろんな人に出会い 口にしたさようならは数しれず そして今想うことは 大胆にも想うことは あぁ もっともっと誰かを愛したい  酒の味を覚え始めてからは いろんなモノを飲み歩きもしました そして世界一のお酒を見つけました それは必死で働いた後の酒です 戦後の日本を支えた物の正体が 何となく透けて見えるこの頃は 平和とは自由とは何か 国家とは家族とは何か 柄にもなく考えたりもしています  生まれた場所を離れ 夢からも遠くそれて あぁ僕はどこへ辿り着くのだろう 今日も電車に揺られ 車窓に映る顔は そうほんのちょっとくたびれているけれど  神は我等を救い賜うのでしょうか それとも科学がそれに代わるのでしょうか 永遠でありたいと思うのは野暮でしょうか 全能でありたいと願うのはエゴでしょうか  時の流れは速く もう三十なのだけれど あぁ僕に何が残せると言うのだろう 変わっていったモノと 今だ変わらぬモノが あぁ 良くも悪くもいっぱいあるけれど  そして99年夏の沖縄で 取りあえず僕らの旅もまた終わり 愛する人たちと 愛してくれた人たちと 世界一の酒を飲み交わしたのです  最後の曲が終わり 音がなり止んだ時 あぁ僕はそこで何を思ったのだろう 選んだ路とはいえ 時に険しくもあり 些細なことで僕らは泣き笑う  いろんな街を歩き いろんな人に出会う これからだってそれはそうなんだけど そして今想うことは たった一つ想うことは あぁ いつかまたこの街で歌いたい あぁ きっとまたあの街でも歌いたい あぁ そして君にこの歌を聞かせたいGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children僕が初めて沖縄に行った時 何となく物悲しく思えたのは それがまるで日本の縮図であるかのように アメリカに囲まれていたからです  とはいえ94年、夏の沖縄は Tシャツが体にへばりつくような暑さで 憂鬱なことは全部夜の海に脱ぎ捨てて 適当に二、三発の恋もしました ミンミン ミンミンと蝉が鳴いていたのは 歓喜の歌かそれとも嘆きのブルースか もはや知るすべはないがあの蝉の声に似たような 泣き笑いの歌を奏で僕らは進む  いろんな街を歩き いろんな人に出会い 口にしたさようならは数しれず そして今想うことは 大胆にも想うことは あぁ もっともっと誰かを愛したい  酒の味を覚え始めてからは いろんなモノを飲み歩きもしました そして世界一のお酒を見つけました それは必死で働いた後の酒です 戦後の日本を支えた物の正体が 何となく透けて見えるこの頃は 平和とは自由とは何か 国家とは家族とは何か 柄にもなく考えたりもしています  生まれた場所を離れ 夢からも遠くそれて あぁ僕はどこへ辿り着くのだろう 今日も電車に揺られ 車窓に映る顔は そうほんのちょっとくたびれているけれど  神は我等を救い賜うのでしょうか それとも科学がそれに代わるのでしょうか 永遠でありたいと思うのは野暮でしょうか 全能でありたいと願うのはエゴでしょうか  時の流れは速く もう三十なのだけれど あぁ僕に何が残せると言うのだろう 変わっていったモノと 今だ変わらぬモノが あぁ 良くも悪くもいっぱいあるけれど  そして99年夏の沖縄で 取りあえず僕らの旅もまた終わり 愛する人たちと 愛してくれた人たちと 世界一の酒を飲み交わしたのです  最後の曲が終わり 音がなり止んだ時 あぁ僕はそこで何を思ったのだろう 選んだ路とはいえ 時に険しくもあり 些細なことで僕らは泣き笑う  いろんな街を歩き いろんな人に出会う これからだってそれはそうなんだけど そして今想うことは たった一つ想うことは あぁ いつかまたこの街で歌いたい あぁ きっとまたあの街でも歌いたい あぁ そして君にこの歌を聞かせたい
スロースターター耳を澄ましたら 微かに聞こえるよ ここまでおいでと 意地悪な声がする  出発の鐘はなった スロースターター 今 発車  ここを逃げ出して 田舎に帰れば これ以上嫌な事 知らずに済みそう  でも待った ちょい待った スロースターター 今 発車  みじめそうに見えても 同情なんていらない 尻尾を振り振りして 隙を観て奪い取る  強がりを言うなと 他人は笑うけど 叶わぬ夢など 俺は見ないのよ  出発の鐘はなった スロースターター 今 発車Mr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children耳を澄ましたら 微かに聞こえるよ ここまでおいでと 意地悪な声がする  出発の鐘はなった スロースターター 今 発車  ここを逃げ出して 田舎に帰れば これ以上嫌な事 知らずに済みそう  でも待った ちょい待った スロースターター 今 発車  みじめそうに見えても 同情なんていらない 尻尾を振り振りして 隙を観て奪い取る  強がりを言うなと 他人は笑うけど 叶わぬ夢など 俺は見ないのよ  出発の鐘はなった スロースターター 今 発車
ストレンジ カメレオンI wanna be your gentleman 変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに I wanna be your gentleman 隠れる森を目指してみようか 痛くないように  汚れた川を汚れた僕と泳ぐ 君はとってもキレイだった 浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を 考えてる 今でもずっと  君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン 優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ それは君の事だよ  I wanna be your gentleman 上手くちぎれてくれない尻尾はトゲトゲで I wanna be your gentleman 引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ  ‘たぶん もうすぐさ きっと’なんて息を止めたまま どうでもいい行列に並んでもみた ‘終わらないプレリュード奏でて生きてゆくみたいだね’って 僕ら笑う 死んでるように  たとえ世界はデタラメで タネも仕掛けもあって 生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても 逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ 僕はStrange Chameleon  勘違いしないでね 別に悲しくはないのさ 抱き合わせなんだろう 孤独と自由はいつも  もしも全てが嘘で ただつじつま合わせで いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも 手の平がまだ暖かい  恐いモノ知らずで 時代ははしゃぎまわり 僕と君のすごした ページは破り去られ 歴史には価値のない 化石の一つになるのさ 君と出会えて良かったな Bye Bye 僕はStrange ChameleonMr.Childrensawao yamanakasawao yamanakaTAKESHI KOBAYASHI・MR.CHILDRENI wanna be your gentleman 変われる場所を探しに行こうか 誰かみたいに I wanna be your gentleman 隠れる森を目指してみようか 痛くないように  汚れた川を汚れた僕と泳ぐ 君はとってもキレイだった 浮き沈みしながら 向こう岸へ辿り着いた後を 考えてる 今でもずっと  君といるのが好きで あとはほとんど嫌いで まわりの色に馴染まない 出来損ないのカメレオン 優しい歌を唄いたい 拍手は一人分でいいのさ それは君の事だよ  I wanna be your gentleman 上手くちぎれてくれない尻尾はトゲトゲで I wanna be your gentleman 引っかき傷は癒えないのさ 治らないんだ  ‘たぶん もうすぐさ きっと’なんて息を止めたまま どうでもいい行列に並んでもみた ‘終わらないプレリュード奏でて生きてゆくみたいだね’って 僕ら笑う 死んでるように  たとえ世界はデタラメで タネも仕掛けもあって 生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても 逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ 僕はStrange Chameleon  勘違いしないでね 別に悲しくはないのさ 抱き合わせなんだろう 孤独と自由はいつも  もしも全てが嘘で ただつじつま合わせで いつか慣ついていた猫は お腹すかしていただけで すぐにパチンと音がして 弾けてしまう幻でも 手の平がまだ暖かい  恐いモノ知らずで 時代ははしゃぎまわり 僕と君のすごした ページは破り去られ 歴史には価値のない 化石の一つになるのさ 君と出会えて良かったな Bye Bye 僕はStrange Chameleon
Starting OverPLATINA LYLIC肥大したモンスターの頭を 隠し持った散弾銃で仕留める 今度こそ 躊躇などせずに その引き金を引きたい  あいつの正体は虚栄心? 失敗を恐れる恐怖心? 持ち上げられ 浮き足立って 膨れ上がった自尊心?  さぁ 乱れた呼吸を整え 指先に意識を集めていく  僕だけが行ける世界で銃声が轟く 眩い 儚い 閃光が駆けていった 「何かが終わり また何かが始まるんだ」 そう きっとその光は僕にそう叫んでる  追い詰めたモンスターの目の奥に 孤独と純粋さを見付ける 捨てられた子猫みたいに 身体を丸め怯えてる  あぁ このままロープで繋いで 飼い慣らしてくことが出来たなら  いくつもの選択肢と可能性に囲まれ 探してた 望んでた ものがぼやけていく 「何かが生まれ また何かが死んでいくんだ」 そう きっとそこからは逃げられはしないだろう  穏やか過ぎる夕暮れ 真夜中の静寂 またモンスターが暴れだす 僕はそうっと息を殺し 弾倉に弾を込める この静かな殺気を感づかれちまわぬように  今日も 僕だけが行ける世界で銃声が轟く 眩い 儚い 閃光が駆けていった 「何かが終わり また何かが始まるんだ」 こうしてずっと この世界は廻ってる 「何かが終わり また何かが始まるんだ」 きっと きっとPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Children肥大したモンスターの頭を 隠し持った散弾銃で仕留める 今度こそ 躊躇などせずに その引き金を引きたい  あいつの正体は虚栄心? 失敗を恐れる恐怖心? 持ち上げられ 浮き足立って 膨れ上がった自尊心?  さぁ 乱れた呼吸を整え 指先に意識を集めていく  僕だけが行ける世界で銃声が轟く 眩い 儚い 閃光が駆けていった 「何かが終わり また何かが始まるんだ」 そう きっとその光は僕にそう叫んでる  追い詰めたモンスターの目の奥に 孤独と純粋さを見付ける 捨てられた子猫みたいに 身体を丸め怯えてる  あぁ このままロープで繋いで 飼い慣らしてくことが出来たなら  いくつもの選択肢と可能性に囲まれ 探してた 望んでた ものがぼやけていく 「何かが生まれ また何かが死んでいくんだ」 そう きっとそこからは逃げられはしないだろう  穏やか過ぎる夕暮れ 真夜中の静寂 またモンスターが暴れだす 僕はそうっと息を殺し 弾倉に弾を込める この静かな殺気を感づかれちまわぬように  今日も 僕だけが行ける世界で銃声が轟く 眩い 儚い 閃光が駆けていった 「何かが終わり また何かが始まるんだ」 こうしてずっと この世界は廻ってる 「何かが終わり また何かが始まるんだ」 きっと きっと
水上バスPLATINA LYLIC買ったばかりのペダルを 息切らせて漕いでは桟橋へと向かう 深呼吸で吸い込んだ風は 少し石油の匂いがして その大きな川に流れてた  君を待ってる 手持ち無沙汰に ぼんやりした幸せが満ちてく 向こう岸から ゆるいスピードで 近づいてくる水飛沫は君かな?  水上バスの中から僕を見つけて 観光客に混じって笑って手を振る そんな透き通った景色を 僕の全部で守りたいと思った  君乗せて漕ぐペダルにカーラジオなんてないから 僕が歌ってた そのメロディーに忍ばせて いとしさの全部を 風に棚引かせて歌ってた  「この間偶然見つけたんだよ 新しいカフェ きっと気に入るよ」 君と過ごす日のことをいつでも シミュレートしてこの街で暮らしてるんだ  夕日が窓際の僕らに注ぎ 君は更に綺麗な影を身につける 君への思いが暴れだす 狂おしいほど抱きしめたいと思った  川の流れのように 愛は時に荒れ狂ってお互いの足をすくいはじめる 僕が悪いんじゃない でも君のせいじゃない 「さよなら」を選んだ君はおそらく正しい  悲しみが満ちてく 僕は待ってる 今日も待ってる 想い出の中に心を浸して  水上バスの中から僕を見つけて 観光客に混じって笑って手を振る そんな穏やかな景色を巻き戻すように 川の流れに沿って ひとりペダルを漕いでPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai買ったばかりのペダルを 息切らせて漕いでは桟橋へと向かう 深呼吸で吸い込んだ風は 少し石油の匂いがして その大きな川に流れてた  君を待ってる 手持ち無沙汰に ぼんやりした幸せが満ちてく 向こう岸から ゆるいスピードで 近づいてくる水飛沫は君かな?  水上バスの中から僕を見つけて 観光客に混じって笑って手を振る そんな透き通った景色を 僕の全部で守りたいと思った  君乗せて漕ぐペダルにカーラジオなんてないから 僕が歌ってた そのメロディーに忍ばせて いとしさの全部を 風に棚引かせて歌ってた  「この間偶然見つけたんだよ 新しいカフェ きっと気に入るよ」 君と過ごす日のことをいつでも シミュレートしてこの街で暮らしてるんだ  夕日が窓際の僕らに注ぎ 君は更に綺麗な影を身につける 君への思いが暴れだす 狂おしいほど抱きしめたいと思った  川の流れのように 愛は時に荒れ狂ってお互いの足をすくいはじめる 僕が悪いんじゃない でも君のせいじゃない 「さよなら」を選んだ君はおそらく正しい  悲しみが満ちてく 僕は待ってる 今日も待ってる 想い出の中に心を浸して  水上バスの中から僕を見つけて 観光客に混じって笑って手を振る そんな穏やかな景色を巻き戻すように 川の流れに沿って ひとりペダルを漕いで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
常套句PLATINA LYLIC君が思うよりも 僕は不安で寂しくて 今日も明日も ただ精一杯 この想いにしがみ付く  君に会いたい 君に会いたい 何していますか 気分はどう 君に会いたい 君に会いたい 愛しています 君はどう  「君が思うよりも 君はもっと美しくて...」 そう言うと決まって 少し膨れるけど からかってなどいないよ  君に会いたい 君に会いたい 何していたって 君を想う 君に会いたい 君に会いたい 愛しています  今日も 嬉しさと 悲しみの間を揺れている 狂おしいほど  君に会いたい 君に会いたい 何していますか 気分はどう 君に会いたい 君に会いたい 愛しています 君はどう  君に会いたい 君に会いたい 愛していますPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKA君が思うよりも 僕は不安で寂しくて 今日も明日も ただ精一杯 この想いにしがみ付く  君に会いたい 君に会いたい 何していますか 気分はどう 君に会いたい 君に会いたい 愛しています 君はどう  「君が思うよりも 君はもっと美しくて...」 そう言うと決まって 少し膨れるけど からかってなどいないよ  君に会いたい 君に会いたい 何していたって 君を想う 君に会いたい 君に会いたい 愛しています  今日も 嬉しさと 悲しみの間を揺れている 狂おしいほど  君に会いたい 君に会いたい 何していますか 気分はどう 君に会いたい 君に会いたい 愛しています 君はどう  君に会いたい 君に会いたい 愛しています
Jewelryまるで 誰かがドブに落としたプラスティックのJewelry それがこの想い 醜い光を放って 結局 拾い上げられなくたって 束の間 あの人の目に留まれば心は笑顔になる  沈むような気持ちがある 日々の中に滲み出た泥水に浸かって でもどうか あの人へと向かう想い イノセントなまま誇らしく 輝いていたいの  残酷 優しさに飢えてるんで 扱いなれた振る舞いされれば 心は掻き乱れる  蓮華草の花 野原に咲き誇って 故郷を思い出させる 人恋しくて切なくなる 泣きたくなる イノセントなままでどこかへ 消えてしまいたい  沈むような気持ちがある 日々の中に滲み出た泥水に浸かって でもどうか あの人へと向かう想い イノセントなまま誇らしく 輝いていたいの 汚れていく 街の中に噴き出た泥水に浸かって でもどうか あの人へと向かう想い イノセントなまま美しく 輝いていたいのMr.Children桜井和寿桜井和寿まるで 誰かがドブに落としたプラスティックのJewelry それがこの想い 醜い光を放って 結局 拾い上げられなくたって 束の間 あの人の目に留まれば心は笑顔になる  沈むような気持ちがある 日々の中に滲み出た泥水に浸かって でもどうか あの人へと向かう想い イノセントなまま誇らしく 輝いていたいの  残酷 優しさに飢えてるんで 扱いなれた振る舞いされれば 心は掻き乱れる  蓮華草の花 野原に咲き誇って 故郷を思い出させる 人恋しくて切なくなる 泣きたくなる イノセントなままでどこかへ 消えてしまいたい  沈むような気持ちがある 日々の中に滲み出た泥水に浸かって でもどうか あの人へと向かう想い イノセントなまま誇らしく 輝いていたいの 汚れていく 街の中に噴き出た泥水に浸かって でもどうか あの人へと向かう想い イノセントなまま美しく 輝いていたいの
十二月のセントラルパークブルースダコタハウスの前の道で恋人達とすれ違う 僕はコートの襟をたてて あぁ 君に抱きしめて欲しい 心の中のアルコールランプを灯すためのヴィンテージワイン グラスに注いで独り寂しくチヤーズ 十二月のセントラルパークブルース  いっそ凍りそうさ こりゃ何の修行だ? 十二月 君無しなど論外 もうどうしたらいいんだ? 雪だ  6番街のベトナム料理店 ウェイトレスの娘が君に似てた クリームブリュレを流し込みながら あぁ 君を思い出していたい 宗教かぶれが僕にこう問う 「Hey あなたは幸せですか?」 「幸せですとも」と嘘ぶきながら 十二月のセントラルパークブルース  いっそ帰ろーか? 日帰りじゃどうだい? 十二月 人恋しの海外 もどかしくて変だ 好きだ  街をうめ尽くすクリスマスツリーを見てたら涙が出て来た ちょっと待て僕はもう三十だぜ 十二月のセントラルパークブルース  いっそ凍りそうさ こりゃ何の修行だ? 十二月 君無しなど論外 もうどうしたらいいんだ? 雪だ いっそ帰ろーか? 日帰りじゃどうだい? 十二月 人恋しの海外 もどかしくて変だ 好きだ なのに 雪だ だけど 好きだMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenダコタハウスの前の道で恋人達とすれ違う 僕はコートの襟をたてて あぁ 君に抱きしめて欲しい 心の中のアルコールランプを灯すためのヴィンテージワイン グラスに注いで独り寂しくチヤーズ 十二月のセントラルパークブルース  いっそ凍りそうさ こりゃ何の修行だ? 十二月 君無しなど論外 もうどうしたらいいんだ? 雪だ  6番街のベトナム料理店 ウェイトレスの娘が君に似てた クリームブリュレを流し込みながら あぁ 君を思い出していたい 宗教かぶれが僕にこう問う 「Hey あなたは幸せですか?」 「幸せですとも」と嘘ぶきながら 十二月のセントラルパークブルース  いっそ帰ろーか? 日帰りじゃどうだい? 十二月 人恋しの海外 もどかしくて変だ 好きだ  街をうめ尽くすクリスマスツリーを見てたら涙が出て来た ちょっと待て僕はもう三十だぜ 十二月のセントラルパークブルース  いっそ凍りそうさ こりゃ何の修行だ? 十二月 君無しなど論外 もうどうしたらいいんだ? 雪だ いっそ帰ろーか? 日帰りじゃどうだい? 十二月 人恋しの海外 もどかしくて変だ 好きだ なのに 雪だ だけど 好きだ
ジェラシーGOLD LYLICこの宇宙を漂う無数の惑星(ほし)屑 人類(ひとびと)の夢をのせた地球(アース) 地上へと舞い下りた 僕らの魂は 愛を求め彷徨いだす midnight  月影の fall in love そっと ささやく天使達 果てるまで we make love 今日も こぼれ落ちる汗  魔性の恋に魅せられて 母性の海に抱かれて 虚ろな夢よ 眠れ 君が望んでる愛と 僕を満たす悦びを 激しく揺さぶる ジェラシー  うなされて目覚めた 物憂げな朝に 飛び込んだ世紀末のニュース 形あるもの皆 終りが来るとゆうのに 不思議な程 美しき君の肉体(Your Body)  裏腹の my sweet heart いっそ 傷つけたい程に 押し寄せる 乱暴な衝動 もう 止まらない  罪深き恋の中で 愛しさに身悶えて 儚い闇を泳ぐ 互いの傷を持ち寄って 気がふれる程 抱き合って 心に いきづく ジェラシー  僕らを操る遺伝子 果てしない生命の神秘 なぜ人類(ひと)は愛という 愚かな夢に溺れる  魔性の恋に魅せられて 母性の海に抱かれて 虚ろな夢よ 眠れ 互いの傷を持ち寄って 気がふれる程 抱き合って 心までも縛りたい 君が望んでる愛と 僕を満たす悦びが 激しく揺さぶる ジェラシーGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史小林武史・Mr.Childrenこの宇宙を漂う無数の惑星(ほし)屑 人類(ひとびと)の夢をのせた地球(アース) 地上へと舞い下りた 僕らの魂は 愛を求め彷徨いだす midnight  月影の fall in love そっと ささやく天使達 果てるまで we make love 今日も こぼれ落ちる汗  魔性の恋に魅せられて 母性の海に抱かれて 虚ろな夢よ 眠れ 君が望んでる愛と 僕を満たす悦びを 激しく揺さぶる ジェラシー  うなされて目覚めた 物憂げな朝に 飛び込んだ世紀末のニュース 形あるもの皆 終りが来るとゆうのに 不思議な程 美しき君の肉体(Your Body)  裏腹の my sweet heart いっそ 傷つけたい程に 押し寄せる 乱暴な衝動 もう 止まらない  罪深き恋の中で 愛しさに身悶えて 儚い闇を泳ぐ 互いの傷を持ち寄って 気がふれる程 抱き合って 心に いきづく ジェラシー  僕らを操る遺伝子 果てしない生命の神秘 なぜ人類(ひと)は愛という 愚かな夢に溺れる  魔性の恋に魅せられて 母性の海に抱かれて 虚ろな夢よ 眠れ 互いの傷を持ち寄って 気がふれる程 抱き合って 心までも縛りたい 君が望んでる愛と 僕を満たす悦びが 激しく揺さぶる ジェラシー
シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~PLATINA LYLIC愛想なしの君が笑った そんな単純な事で 遂に肝心な物が何かって気付く 打ち明け話にあった純情を捧げたって奴に 大人げなく嫉妬したりなんかして  ねえ 等身大の愛情で挑んでるのに 世間は暗い話題  恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム いつだって君は曖昧なリアクションさ 友人の評価はイマイチでもShe So Cute 順番を待ってたんじゃつらい 勇敢な恋の歌  劣等感を逆手にとってわがままばかりの君が 隠し持った母性本能は凄い  ねえ 変声期みたいな吐息でイカせて 野獣と化してAh Ah  何遍も恋の辛さを味わったって 不思議なくらい人はまた恋に落ちてゆく 運命のイタズラってやつも考慮して 照準を絞ってステップアップしたい そう祈って眠るだけ  アダムとイブの時代から 流れてくる我らの血潮 愛の神秘に魅せられて 迷い込む恋のラビリンス  シーソーゲーム 世界中の誰もが シーソーゲーム 業の深い生命体 シーソーゲーム 過ちを繰り返す人生ゲーム シーソーゲーム  恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム 図に乗って君はまたノーリアクションさ 何遍も恋の苦さを味わったって 不気味なくらい僕は今恋に落ちてゆく 愛想が尽きるような時ほどShe So Cute お望み通りUp Side Down 勇敢な戦士みたいに愛したいなPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children愛想なしの君が笑った そんな単純な事で 遂に肝心な物が何かって気付く 打ち明け話にあった純情を捧げたって奴に 大人げなく嫉妬したりなんかして  ねえ 等身大の愛情で挑んでるのに 世間は暗い話題  恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム いつだって君は曖昧なリアクションさ 友人の評価はイマイチでもShe So Cute 順番を待ってたんじゃつらい 勇敢な恋の歌  劣等感を逆手にとってわがままばかりの君が 隠し持った母性本能は凄い  ねえ 変声期みたいな吐息でイカせて 野獣と化してAh Ah  何遍も恋の辛さを味わったって 不思議なくらい人はまた恋に落ちてゆく 運命のイタズラってやつも考慮して 照準を絞ってステップアップしたい そう祈って眠るだけ  アダムとイブの時代から 流れてくる我らの血潮 愛の神秘に魅せられて 迷い込む恋のラビリンス  シーソーゲーム 世界中の誰もが シーソーゲーム 業の深い生命体 シーソーゲーム 過ちを繰り返す人生ゲーム シーソーゲーム  恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム 図に乗って君はまたノーリアクションさ 何遍も恋の苦さを味わったって 不気味なくらい僕は今恋に落ちてゆく 愛想が尽きるような時ほどShe So Cute お望み通りUp Side Down 勇敢な戦士みたいに愛したいな
SimplePLATINA LYLICマイナス思考で悩みまくった結果 この命さえも無意味だと思う日があるけど 「考え過ぎね」って君が笑うと もう10代の様な無邪気さがふっと戻んだ  10年先も 20年先も 君と生きれたらいいな 悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど 探してたものは こんなシンプルなものだったんだ  喧嘩した時には欠点でもあんだけど 自分に正直で遠慮の無いとこにひかれんのさ 互いに背負った傷をいつしか ちょっとはにかんで交換し合えたならいいな  寂しい曲も 哀しい曲も 君と奏でればいいや 失ったものを さりげなく憂いながら 微かな戸惑いを そっと吐き出しながら  ざあざあ降りの雨を全身で受けながら 凛々と茂るあの草木の様に 強く 強く  10年先も 20年先も ずっと傍に居て欲しいんだ 悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど 探してたものは こんなシンプルなものだったんだ 君となら 何だって信じれる様な気がしてんだ 探してたものは こんなシンプルなものだったんだPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenマイナス思考で悩みまくった結果 この命さえも無意味だと思う日があるけど 「考え過ぎね」って君が笑うと もう10代の様な無邪気さがふっと戻んだ  10年先も 20年先も 君と生きれたらいいな 悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど 探してたものは こんなシンプルなものだったんだ  喧嘩した時には欠点でもあんだけど 自分に正直で遠慮の無いとこにひかれんのさ 互いに背負った傷をいつしか ちょっとはにかんで交換し合えたならいいな  寂しい曲も 哀しい曲も 君と奏でればいいや 失ったものを さりげなく憂いながら 微かな戸惑いを そっと吐き出しながら  ざあざあ降りの雨を全身で受けながら 凛々と茂るあの草木の様に 強く 強く  10年先も 20年先も ずっと傍に居て欲しいんだ 悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど 探してたものは こんなシンプルなものだったんだ 君となら 何だって信じれる様な気がしてんだ 探してたものは こんなシンプルなものだったんだ
SINGLESPLATINA LYLIC君は嬉しそうに しばらく空を見ていた 東京タワーの向こうに 虹が架かって で、そのあと僕の頬にキスした  僕は意外と いろんなことを覚えてて 戻れないこと よくわかってたって 何処かに面影を探してしまう  自分に聴かせるだけの口笛は 少しだけ寂しくて胸締め付けるメロディ  悲しいのは今だけ 何度もそう言い聞かせ いつもと同じ感じの 日常を過ごしている それぞれが思う幸せ 僕が僕であるため oh I have to go oh I have to go  どんな音楽も 痛快と話題の映画も 君の笑顔には敵わないってわかった ねぇ君はまだあの虹を覚えてる?  誰かの為に生きるって誇りを 僕に教えてくれたのは 君だけと言い切っていい  守るべきものの数だけ 人は弱くなるんなら 今の僕はあの日より きっと強くなったろう それぞれが思う幸せ 君が君であるため oh you'll have to go  誰もが胸の中で 寂しさっていう名の歌を歌ってる 少し もの悲しくて 人恋しくなるメロディ  楽しいのは今だけ 自分にそう言い聞かせ 少し冷めた感じで 生きる知恵もついたよ それぞれが思う幸せ 僕が僕であるため oh I have to go oh I have to go oh you'll have to go oh we'll have to goPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI君は嬉しそうに しばらく空を見ていた 東京タワーの向こうに 虹が架かって で、そのあと僕の頬にキスした  僕は意外と いろんなことを覚えてて 戻れないこと よくわかってたって 何処かに面影を探してしまう  自分に聴かせるだけの口笛は 少しだけ寂しくて胸締め付けるメロディ  悲しいのは今だけ 何度もそう言い聞かせ いつもと同じ感じの 日常を過ごしている それぞれが思う幸せ 僕が僕であるため oh I have to go oh I have to go  どんな音楽も 痛快と話題の映画も 君の笑顔には敵わないってわかった ねぇ君はまだあの虹を覚えてる?  誰かの為に生きるって誇りを 僕に教えてくれたのは 君だけと言い切っていい  守るべきものの数だけ 人は弱くなるんなら 今の僕はあの日より きっと強くなったろう それぞれが思う幸せ 君が君であるため oh you'll have to go  誰もが胸の中で 寂しさっていう名の歌を歌ってる 少し もの悲しくて 人恋しくなるメロディ  楽しいのは今だけ 自分にそう言い聞かせ 少し冷めた感じで 生きる知恵もついたよ それぞれが思う幸せ 僕が僕であるため oh I have to go oh I have to go oh you'll have to go oh we'll have to go
蜃気楼今じゃちょっとした笑い話 僕がずっと捕らわれてたコンプレックス 打たれても痛みすらないのは タフになったのか? 麻痺したのか?  I will be there it's alright 呪文唱えるように Everything gonna be alright  人はいつもないものねだり 崩れ去ってやっと気付く幸福 夢は一歩踏みはずせば虚像さ 今になって思い知らされてる  I will be there it's alright 手招きしてるボーダーライン Everything gonna be alright I will be there it's alright 壊れかけた孤独な心 Everything gonna be alright  心の何処かに 今でも潜んでる “気狂いピエロ”が  駆けずり回って追い続けた夢が 砂のように手の中をすりぬける 吹きすさぶ風に尋ねてみる この道の行方を 今 すべき事は何?  I will be there it's alright ゆがんでるボーダーライン Everything gonna be alright I will be there it's alright 手探りのシャドーパンチング Everything gonna be alright  この胸の中を焦がして消える 夢は蜃気楼  I will be there it's alright 手招きしてるボーダーライン Everything gonna be alright I will be there it's alright 壊れかけた孤独な心 Everything gonna be alright 心の何処かに 今でも潜んでる “狂った果実”がMr.Children桜井和寿・小林武史桜井和寿・小林武史TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children今じゃちょっとした笑い話 僕がずっと捕らわれてたコンプレックス 打たれても痛みすらないのは タフになったのか? 麻痺したのか?  I will be there it's alright 呪文唱えるように Everything gonna be alright  人はいつもないものねだり 崩れ去ってやっと気付く幸福 夢は一歩踏みはずせば虚像さ 今になって思い知らされてる  I will be there it's alright 手招きしてるボーダーライン Everything gonna be alright I will be there it's alright 壊れかけた孤独な心 Everything gonna be alright  心の何処かに 今でも潜んでる “気狂いピエロ”が  駆けずり回って追い続けた夢が 砂のように手の中をすりぬける 吹きすさぶ風に尋ねてみる この道の行方を 今 すべき事は何?  I will be there it's alright ゆがんでるボーダーライン Everything gonna be alright I will be there it's alright 手探りのシャドーパンチング Everything gonna be alright  この胸の中を焦がして消える 夢は蜃気楼  I will be there it's alright 手招きしてるボーダーライン Everything gonna be alright I will be there it's alright 壊れかけた孤独な心 Everything gonna be alright 心の何処かに 今でも潜んでる “狂った果実”が
進化論PLATINA LYLICこの世界に生まれ持って携えた使命が もしあるとしたら それはどんなものだろう? 大それたものでは きっとないな だからと言って どうでもいいことじゃ寂しい気もする  大小の様々な歯車が複雑に絡み合い 今日も廻ってる あぁ この世界 愛しき世界 君と廻してる  進化論では首の長い動物は 生存競争の為にそのフォルムを変えてきたと言う 「強く望む」ことが世代を越えて いつしか形になるなら この命も無駄じゃない  空を飛び 海を渡り 僕らの夢はまだ膨らむ 誰も傷つけない 優しい夢を 素敵な夢を 君に引き継げるかな?  変わらないことがあるとすれば 皆 変わってくってことじゃないかな? 描かずに消した 読まずに伏せた 夢をもう一度広げよう  空を飛び 月を歩き それでも自然に脅(おびや)かされる すべて受け入れて 見果てぬ夢を 素敵な夢を 君と見ていたい 今日も廻ってる あぁ この世界 愛しき世界 君と明日も廻していこうPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿Mr.Childrenこの世界に生まれ持って携えた使命が もしあるとしたら それはどんなものだろう? 大それたものでは きっとないな だからと言って どうでもいいことじゃ寂しい気もする  大小の様々な歯車が複雑に絡み合い 今日も廻ってる あぁ この世界 愛しき世界 君と廻してる  進化論では首の長い動物は 生存競争の為にそのフォルムを変えてきたと言う 「強く望む」ことが世代を越えて いつしか形になるなら この命も無駄じゃない  空を飛び 海を渡り 僕らの夢はまだ膨らむ 誰も傷つけない 優しい夢を 素敵な夢を 君に引き継げるかな?  変わらないことがあるとすれば 皆 変わってくってことじゃないかな? 描かずに消した 読まずに伏せた 夢をもう一度広げよう  空を飛び 月を歩き それでも自然に脅(おびや)かされる すべて受け入れて 見果てぬ夢を 素敵な夢を 君と見ていたい 今日も廻ってる あぁ この世界 愛しき世界 君と明日も廻していこう
深海GOLD LYLIC僕の心の奥深く 深海で君の影揺れる あどけなかった日の僕は 夢中で君を追いかけて 追いかけてたっけ  シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい シーラカンス これから君は何処へ向かうんだい  失くす物など何もない とは言え我が身は可愛くて 空虚な樹海を彷徨うから 今じゃ死にゆくことにさえ憧れるのさ  シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい シーラカンス これから君は何処へ向かうんだい シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい  連れてってくれないか 連れ戻してくれないか 僕を 僕もGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children僕の心の奥深く 深海で君の影揺れる あどけなかった日の僕は 夢中で君を追いかけて 追いかけてたっけ  シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい シーラカンス これから君は何処へ向かうんだい  失くす物など何もない とは言え我が身は可愛くて 空虚な樹海を彷徨うから 今じゃ死にゆくことにさえ憧れるのさ  シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい シーラカンス これから君は何処へ向かうんだい シーラカンス これから君は何処へ進化むんだい  連れてってくれないか 連れ戻してくれないか 僕を 僕も
しるしMILLION LYLIC最初からこうなることが決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる  心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って...  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている  「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ? それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに  心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい  ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす  泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリンMILLION LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children最初からこうなることが決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる  心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って...  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている  「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ? それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに  心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい  ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす  泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリン
少年GOLD LYLIC足音を忍ばせ 君の扉の前に立ち 中から漏れる声に耳を澄ましたら 驚かさないようにそっとノックをしなくちゃな ねぇそこにいるんだろう? もう入ってもいいかなぁ? 君のその内側へと 僕は手を伸ばしているよ  日焼けしたみたいに心に焼き付いて 君の姿をした跡になった ひまわりが枯れたって 熱(ほて)りがとれなくて まだ消えずにいるよ 瞼の内側で君を抱きしめると 心臓の鼓動が僕に襲い掛かってくる そいつをなだめて優しく手なずけるまで まだ時間がかかりそうなんだ  できるだけリアルに君を描写したいと思う そのための時間を僕にくれないかなぁ? どんな名画よりも美しく描くから じっとしてなくてもいいんだよ 笑ってなくてもいいんだよ ただ君のまんまでこっちを向いてておくれよ  「幸せ」はいつだって 抱きしめたとたんにピントがぼやけてしまうから そうなる少し前でしっかり見続けよう なんて、できるのかなぁ? 僕の中の少年は無防備な笑顔で 自転車を飛ばして君に会いたいと急ぐ 甘えもわがままも すべてをさらけ出してくれていいよ 僕がちゃんと受け止めるよ  君のその内側へと 僕は手を伸ばしているよ  日焼けしたみたいに心に焼き付いた 君の姿をした跡になった 蝉が死んでいったって 熱りがとれなくて まだ消えずにいるよ 僕の中の少年は汗まみれになって 自転車を飛ばして君に会いたいと急ぐ 迷いも悲しみも すべてをぶちまけてくれたっていいよ 僕が全部受け止めるよGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai足音を忍ばせ 君の扉の前に立ち 中から漏れる声に耳を澄ましたら 驚かさないようにそっとノックをしなくちゃな ねぇそこにいるんだろう? もう入ってもいいかなぁ? 君のその内側へと 僕は手を伸ばしているよ  日焼けしたみたいに心に焼き付いて 君の姿をした跡になった ひまわりが枯れたって 熱(ほて)りがとれなくて まだ消えずにいるよ 瞼の内側で君を抱きしめると 心臓の鼓動が僕に襲い掛かってくる そいつをなだめて優しく手なずけるまで まだ時間がかかりそうなんだ  できるだけリアルに君を描写したいと思う そのための時間を僕にくれないかなぁ? どんな名画よりも美しく描くから じっとしてなくてもいいんだよ 笑ってなくてもいいんだよ ただ君のまんまでこっちを向いてておくれよ  「幸せ」はいつだって 抱きしめたとたんにピントがぼやけてしまうから そうなる少し前でしっかり見続けよう なんて、できるのかなぁ? 僕の中の少年は無防備な笑顔で 自転車を飛ばして君に会いたいと急ぐ 甘えもわがままも すべてをさらけ出してくれていいよ 僕がちゃんと受け止めるよ  君のその内側へと 僕は手を伸ばしているよ  日焼けしたみたいに心に焼き付いた 君の姿をした跡になった 蝉が死んでいったって 熱りがとれなくて まだ消えずにいるよ 僕の中の少年は汗まみれになって 自転車を飛ばして君に会いたいと急ぐ 迷いも悲しみも すべてをぶちまけてくれたっていいよ 僕が全部受け止めるよ
終末のコンフィデンスソングGOLD LYLIC評論家の指摘なんか気になんないくらい インパクトこそないけど良い映画だったなぁ ちょっぴり泣いてたろう? 気が付いてたんだよ 僕にしたって そうよ  街中にゴシップが散撒かれてる 面白がって誰もがそれに火をつける 自分より劣ってる マヌケをあぶりだし ホッと胸撫で下ろしてる  イライラした空気が僕の履くズボンの裾を踏んでる 立ち止まることで その先にある危険から逃れる手段もあるだろうが Oh No! 焔 蒼白き瞳の焔で その薄暗い足元を照らし出せ 道は続いてる  すごく欲しかった物から そうでもないモンまで クリック ドラッグ R&R 何だって手に入る さぁ 油断して渡ろう 慢心して進もう 文明の恩恵の上を  たまに不吉な夢見るんだよ 走っているのに進まない ひょっとしたら実際に起きてることを夢の中で知らせるメタファーかも Oh No! 想像してたよりも速いスピード この迫り来る敵に立ち向かう 準備はできたかい? ドンキホーテみたいに さぁ  フワフワした気分で地に足が着かない いつまでしがみついていれるかな? この地球の上 Nowhere !? イライラした空気が君の履くヒールの踵を蹴りつける 引き返すことで その先にある危険から逃れる手段もあるだろうが Oh No! 焔 蒼白き瞳の焔で その危なっかしい足元を照らし出せ 道は続いてる そう続いてくんだ  批判家の指摘も間違っちゃいないけど 今僕らの目の前で起こってることを 楽観も悲観もなく ちゃんと捕まえたら 足元に落とした視線を 上にあげ 胸を張れ!GOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai評論家の指摘なんか気になんないくらい インパクトこそないけど良い映画だったなぁ ちょっぴり泣いてたろう? 気が付いてたんだよ 僕にしたって そうよ  街中にゴシップが散撒かれてる 面白がって誰もがそれに火をつける 自分より劣ってる マヌケをあぶりだし ホッと胸撫で下ろしてる  イライラした空気が僕の履くズボンの裾を踏んでる 立ち止まることで その先にある危険から逃れる手段もあるだろうが Oh No! 焔 蒼白き瞳の焔で その薄暗い足元を照らし出せ 道は続いてる  すごく欲しかった物から そうでもないモンまで クリック ドラッグ R&R 何だって手に入る さぁ 油断して渡ろう 慢心して進もう 文明の恩恵の上を  たまに不吉な夢見るんだよ 走っているのに進まない ひょっとしたら実際に起きてることを夢の中で知らせるメタファーかも Oh No! 想像してたよりも速いスピード この迫り来る敵に立ち向かう 準備はできたかい? ドンキホーテみたいに さぁ  フワフワした気分で地に足が着かない いつまでしがみついていれるかな? この地球の上 Nowhere !? イライラした空気が君の履くヒールの踵を蹴りつける 引き返すことで その先にある危険から逃れる手段もあるだろうが Oh No! 焔 蒼白き瞳の焔で その危なっかしい足元を照らし出せ 道は続いてる そう続いてくんだ  批判家の指摘も間違っちゃいないけど 今僕らの目の前で起こってることを 楽観も悲観もなく ちゃんと捕まえたら 足元に落とした視線を 上にあげ 胸を張れ!
斜陽GOLD LYLIC「夏が終わる」その気配を 陽射しの弱さで無意識が悟るような 時の流れ 音をたてぬ速さで 様々なものに翳りを与えてゆく  心の中にある 青い蒼い空 今尚 雲一つなく澄み渡る 陽気な声がそこには響いてて 青空の下 人は集い笑ってる  ビルの影が東に伸びて 家路を辿る人の背中が増えてく その営み それぞれの役割を 果たしながら 背負いながら歩いていく  憂いをおびたオレンジ色の空 眩しさは消えてもまだ温かい 懐かしい歌をふと口ずさめば 愛しき人の面影がふと浮かび上がる  心の中にある 青い蒼い空 今尚 雲一つなく澄み渡る その眩しさに また目を細めて 今日も僕は大空に手を伸ばしてみるGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children「夏が終わる」その気配を 陽射しの弱さで無意識が悟るような 時の流れ 音をたてぬ速さで 様々なものに翳りを与えてゆく  心の中にある 青い蒼い空 今尚 雲一つなく澄み渡る 陽気な声がそこには響いてて 青空の下 人は集い笑ってる  ビルの影が東に伸びて 家路を辿る人の背中が増えてく その営み それぞれの役割を 果たしながら 背負いながら歩いていく  憂いをおびたオレンジ色の空 眩しさは消えてもまだ温かい 懐かしい歌をふと口ずさめば 愛しき人の面影がふと浮かび上がる  心の中にある 青い蒼い空 今尚 雲一つなく澄み渡る その眩しさに また目を細めて 今日も僕は大空に手を伸ばしてみる
思春期の夏 ~君との恋が今も牧場に~昼も夜も待ち続けてた 思春期の夏 あの牧場にある ベンチにいつも腰かけて 自転車に乗って つゆ草をかきわけて行く 君をずっと 眺めていた  生まれて初めて誰かを 好きになったのに どうしていいのか解らずに また陽が暮れる  明日になればきっと Ah 君のもとに届くように  君の髪が陽に照らされて 色が変わるね それはこの世で 一番すてきな景色 青い空は どこまでも続いてゆくけれど 未来だけ 見えずにいた  君は野原に飛びかう トンボを見ていた どうしていいのか解らずに また陽が暮れる  明日になればきっと Ah 恋の果実 実るように  8ミリフィルムのような 思い出のスクリーン モノクロームの僕がいる 君との恋が 今も牧場に  明日になればきっと Ah 恋の果実 実るようにMr.Children桜井和寿・小林武史鈴木英哉・小林武史昼も夜も待ち続けてた 思春期の夏 あの牧場にある ベンチにいつも腰かけて 自転車に乗って つゆ草をかきわけて行く 君をずっと 眺めていた  生まれて初めて誰かを 好きになったのに どうしていいのか解らずに また陽が暮れる  明日になればきっと Ah 君のもとに届くように  君の髪が陽に照らされて 色が変わるね それはこの世で 一番すてきな景色 青い空は どこまでも続いてゆくけれど 未来だけ 見えずにいた  君は野原に飛びかう トンボを見ていた どうしていいのか解らずに また陽が暮れる  明日になればきっと Ah 恋の果実 実るように  8ミリフィルムのような 思い出のスクリーン モノクロームの僕がいる 君との恋が 今も牧場に  明日になればきっと Ah 恋の果実 実るように
シーラカンスGOLD LYLICシーラカンス 君はまだ深い海の底で静かに生きてるの? シーラカンス 君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの?  ある人は言う 君は滅びたのだと ある人は言う 根拠もなく生きてると とは言え君が この現代に渦巻く メガやビットの海を泳いでいたとしてもだ それがなんだって言うのか 何の意味も 何の価値もないさ  シーラカンス 君はまだ深い海の底で静かに生きてるの? シーラカンス 君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの?  ある人は言う 君は滅びたのだと ある人は言う 根拠もなく生きてると どうしたら僕ら 答えを見つけだせるの どんな未来を目指すも 何処に骨を埋めるも 選択肢はいくつだってある 言うなれば自由 そして僕は微かに左脳の片隅で君を待ってる  シーラカンス 僕の心の中に 君が確かに住んでいたような気さえもする シーラカンス ときたま僕は 僕の愛する人の中に君を探したりしてる 君を見つけだせたりするGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenシーラカンス 君はまだ深い海の底で静かに生きてるの? シーラカンス 君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの?  ある人は言う 君は滅びたのだと ある人は言う 根拠もなく生きてると とは言え君が この現代に渦巻く メガやビットの海を泳いでいたとしてもだ それがなんだって言うのか 何の意味も 何の価値もないさ  シーラカンス 君はまだ深い海の底で静かに生きてるの? シーラカンス 君はまだ七色に光る海を渡る夢見るの?  ある人は言う 君は滅びたのだと ある人は言う 根拠もなく生きてると どうしたら僕ら 答えを見つけだせるの どんな未来を目指すも 何処に骨を埋めるも 選択肢はいくつだってある 言うなれば自由 そして僕は微かに左脳の片隅で君を待ってる  シーラカンス 僕の心の中に 君が確かに住んでいたような気さえもする シーラカンス ときたま僕は 僕の愛する人の中に君を探したりしてる 君を見つけだせたりする
幸せのカテゴリーGOLD LYLIC通り過ぎる愛の言葉 唇を重ねたって 孤独な風 胸を吹き抜ける  出会った日の弾む鼓動は 日常と言う名の フリーザーの中で とうに凍りついてる  “夢のような毎日が 手を伸ばせばそこに立ってる” そんなふうに自分に 言い聞かせて過ごしてたけど  傷つく事 傷つける事が 互いになんとなく面倒くさかっただけ 形式だけに 目を奪われて ただスマートに納まってようとした二人 今となっては 消えゆく幸せの Category  誰かの忠告も聞かず 不吉な占いを 笑い飛ばしてた まだ無防備だった頃  限りなく全てが 上手くいってるように思ってた 幸せってあまりに もろく儚いものなんだね  日のあたる場所に続く道 違う誰かと歩き出せばいいさ 恋人同士ではなくなったら 君のいいとこばかり思い出すのかな? 当分はそうだろう でも君といるのは懲り懲り  本当の自分なんて 何処にもいないような気がしてる だからこそ僕らは その身代わりを探すんだね 恋の旅路は続くんだね  もう何も 望みはしないけど 最近はちょっぴり解りかけてるんだ 愛し方って もっと自由なもんだよ 君もいつしかその事に気付くのだろう じゃあ その日まで さよなら幸せの CategoryGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children通り過ぎる愛の言葉 唇を重ねたって 孤独な風 胸を吹き抜ける  出会った日の弾む鼓動は 日常と言う名の フリーザーの中で とうに凍りついてる  “夢のような毎日が 手を伸ばせばそこに立ってる” そんなふうに自分に 言い聞かせて過ごしてたけど  傷つく事 傷つける事が 互いになんとなく面倒くさかっただけ 形式だけに 目を奪われて ただスマートに納まってようとした二人 今となっては 消えゆく幸せの Category  誰かの忠告も聞かず 不吉な占いを 笑い飛ばしてた まだ無防備だった頃  限りなく全てが 上手くいってるように思ってた 幸せってあまりに もろく儚いものなんだね  日のあたる場所に続く道 違う誰かと歩き出せばいいさ 恋人同士ではなくなったら 君のいいとこばかり思い出すのかな? 当分はそうだろう でも君といるのは懲り懲り  本当の自分なんて 何処にもいないような気がしてる だからこそ僕らは その身代わりを探すんだね 恋の旅路は続くんだね  もう何も 望みはしないけど 最近はちょっぴり解りかけてるんだ 愛し方って もっと自由なもんだよ 君もいつしかその事に気付くのだろう じゃあ その日まで さよなら幸せの Category
The song of praiseGOLD LYLIC積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 憎みながら 愛していく ここにある景色を讃えて  いつも取るに足らないことに頭悩まされてた 毛頭 それで何か変わりそうな予感すらしていないのに  だけど逃げるは論外 だって他に行き場なんかない 昔は 自分の価値を過信しては 高い空を見上げて過ごした  駅ビルの四角い窓から 時々 夕日が顔を出し 憐れむように 讃えるように 僕の顔を照らした  僕に残されている 未来の可能性や時間があっても 実際 今の僕のままの方が 価値がある気がしてんだよ  そう誰もひとりじゃないんだ 僕だって小さな歯車 今なら 違う誰かの夢を通して 自分の夢も輝かせていけるんだ  積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 呪いながら 愛していく ここにある景色を讃えて  誰もひとりじゃない きっとどっかで繋がって この世界を動かす小さな歯車 誰もひとりじゃない だからどっかでぶつかって この世界で藻掻く小さな そう小さな歯車  積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 嫌いながら 愛していく ここにある景色を讃えたいGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 憎みながら 愛していく ここにある景色を讃えて  いつも取るに足らないことに頭悩まされてた 毛頭 それで何か変わりそうな予感すらしていないのに  だけど逃げるは論外 だって他に行き場なんかない 昔は 自分の価値を過信しては 高い空を見上げて過ごした  駅ビルの四角い窓から 時々 夕日が顔を出し 憐れむように 讃えるように 僕の顔を照らした  僕に残されている 未来の可能性や時間があっても 実際 今の僕のままの方が 価値がある気がしてんだよ  そう誰もひとりじゃないんだ 僕だって小さな歯車 今なら 違う誰かの夢を通して 自分の夢も輝かせていけるんだ  積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 呪いながら 愛していく ここにある景色を讃えて  誰もひとりじゃない きっとどっかで繋がって この世界を動かす小さな歯車 誰もひとりじゃない だからどっかでぶつかって この世界で藻掻く小さな そう小さな歯車  積み上げて また叩き壊して 今僕が立ってる居場所を 嫌いながら 愛していく ここにある景色を讃えたい
SUNRISEGOLD LYLICフェードアウトしてゆく優しいメロディー スピーカーに耳を澄まして 乾いた部屋に余韻がこだました 目の前の扉 開けない僕をせかし続けていた時間が その間だけ静かに止まった  公園の方から笑い声 最後に笑った日 思い出そうとしてやめて...  思い切り息を吸い込んで この想いを空に放ちたい 自分の世界に閉じこもった 冴えない気分から抜け出して どんなときだってサンライズ この胸に輝かせていたいんだ  大きなもの 揺るぎないもの そう疑いもしないで過ごした 家族の愛にいつも守られて どうしてこんな 不確かなものを 無邪気に信じていれたんだ? どうしてこんな 不安定なものを...  少年の日々を回想うとき 不思議なほど幸福な気持ちが僕を包む  思い切り両手を伸ばして あの優しい空気に触りたい 僕を金縛りにする すべての迷いを引き千切って まだ分かりたくはない どうせいつか思い知らされるんだ  Sunrise brightens up  誰かを愛したり 抱き合ったり 繰り返すいのちに少し今も胸が躍る  思い切り息を吸い込んで この想いを空に放ちたい 自分の世界に閉じこもった 冴えない気分から抜け出して 何度沈んだってサンライズ この胸に輝かせていたいんだGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiフェードアウトしてゆく優しいメロディー スピーカーに耳を澄まして 乾いた部屋に余韻がこだました 目の前の扉 開けない僕をせかし続けていた時間が その間だけ静かに止まった  公園の方から笑い声 最後に笑った日 思い出そうとしてやめて...  思い切り息を吸い込んで この想いを空に放ちたい 自分の世界に閉じこもった 冴えない気分から抜け出して どんなときだってサンライズ この胸に輝かせていたいんだ  大きなもの 揺るぎないもの そう疑いもしないで過ごした 家族の愛にいつも守られて どうしてこんな 不確かなものを 無邪気に信じていれたんだ? どうしてこんな 不安定なものを...  少年の日々を回想うとき 不思議なほど幸福な気持ちが僕を包む  思い切り両手を伸ばして あの優しい空気に触りたい 僕を金縛りにする すべての迷いを引き千切って まだ分かりたくはない どうせいつか思い知らされるんだ  Sunrise brightens up  誰かを愛したり 抱き合ったり 繰り返すいのちに少し今も胸が躍る  思い切り息を吸い込んで この想いを空に放ちたい 自分の世界に閉じこもった 冴えない気分から抜け出して 何度沈んだってサンライズ この胸に輝かせていたいんだ
365日MILLION LYLIC聞こえてくる 流れてくる 君を巡る 抑えようのない想いがここにあんだ 耳を塞いでも鳴り響いてる  君が好き 分かっている 馬鹿げている でもどうしようもない 目覚めた瞬間から また夢の中 もうずっと君の夢を見てんだ  同じ気持ちでいてくれたらいいな 針の穴に通すような願いを繋いで  365日の 言葉を持たぬラブレター とりとめなく ただ君を書き連ねる 明かりを灯し続けよう 心の中のキャンドルに フーっと風が吹いても消えたりしないように  例えば「自由」 例えば「夢」 盾にしてたどんなフレーズも 効力(ちから)を無くしたんだ 君が放つ稲光に魅せられて  「ひとりきりの方が気楽でいいや」 そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ  砂漠の街に住んでても 君がそこにいさえすれば きっと渇きなど忘れて暮らせる そんなこと考えてたら 遠い空の綿菓子が ふわっと僕らの街に 剥がれて落ちた  君に触れたい 心にキスしたい 昨日よりも深い場所で君と出逢いたい  365日の 心に綴るラブレター 情熱に身を委ねて書き連ねる 明かりを守り続けよう 君の心のキャンドルに フーっと風が吹いても消えぬように 365日の 君に捧げる愛の詩  聞こえてくる 流れてくる 君を巡る 想いのすべてよ どうか君に届けMILLION LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children聞こえてくる 流れてくる 君を巡る 抑えようのない想いがここにあんだ 耳を塞いでも鳴り響いてる  君が好き 分かっている 馬鹿げている でもどうしようもない 目覚めた瞬間から また夢の中 もうずっと君の夢を見てんだ  同じ気持ちでいてくれたらいいな 針の穴に通すような願いを繋いで  365日の 言葉を持たぬラブレター とりとめなく ただ君を書き連ねる 明かりを灯し続けよう 心の中のキャンドルに フーっと風が吹いても消えたりしないように  例えば「自由」 例えば「夢」 盾にしてたどんなフレーズも 効力(ちから)を無くしたんだ 君が放つ稲光に魅せられて  「ひとりきりの方が気楽でいいや」 そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ  砂漠の街に住んでても 君がそこにいさえすれば きっと渇きなど忘れて暮らせる そんなこと考えてたら 遠い空の綿菓子が ふわっと僕らの街に 剥がれて落ちた  君に触れたい 心にキスしたい 昨日よりも深い場所で君と出逢いたい  365日の 心に綴るラブレター 情熱に身を委ねて書き連ねる 明かりを守り続けよう 君の心のキャンドルに フーっと風が吹いても消えぬように 365日の 君に捧げる愛の詩  聞こえてくる 流れてくる 君を巡る 想いのすべてよ どうか君に届け
SurrenderGOLD LYLICCoffeeぐらいで 火傷したのが 動揺してる 証拠なんだけど さよならを 君が急に云うからさ  笑い飛ばす事ができたなら どんなにかグレイトな奴と思われるだろう? でも 僕は違う  もう 土壇場 されど もうひと押し けれど I Surrender 分厚い積乱雲が 胸の中に立ち籠める  愛情なんて どうせイリュージョンだと 訳しり顔で暮らした日々は 君が白痴に思えもしたけど  もう こてんぱん ただの お人好し もはや I Surrender 大キライなフュージョンで 泣けそうな自分が嫌 イヤ  暗闇を照らしてよ あの頃のように 君無しじゃ不安定なんだよ 一切合切を無くしても 構わないと思えてたのに そう信じれたのに  胸に無情の雨が降る 二人で過ごした日々は 路上のチリのよう 流れて 消えて The EndさGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.ChildrenCoffeeぐらいで 火傷したのが 動揺してる 証拠なんだけど さよならを 君が急に云うからさ  笑い飛ばす事ができたなら どんなにかグレイトな奴と思われるだろう? でも 僕は違う  もう 土壇場 されど もうひと押し けれど I Surrender 分厚い積乱雲が 胸の中に立ち籠める  愛情なんて どうせイリュージョンだと 訳しり顔で暮らした日々は 君が白痴に思えもしたけど  もう こてんぱん ただの お人好し もはや I Surrender 大キライなフュージョンで 泣けそうな自分が嫌 イヤ  暗闇を照らしてよ あの頃のように 君無しじゃ不安定なんだよ 一切合切を無くしても 構わないと思えてたのに そう信じれたのに  胸に無情の雨が降る 二人で過ごした日々は 路上のチリのよう 流れて 消えて The Endさ
さよならは夢の中へ夢の続きのように 君の笑顔も霞んでく 恋に落ちたあの夜から さよならが潜んでたのに 二人はぎりぎりのところで 想いをつなぎとめてる  交わす言葉にさえ 鋭く神経(こころ)尖らせて 嵐のような涙のあとは 激しく心を求める 誰のせいでもなく愛は その傷口をひろげて  朝やけのビルの彼方へ はばたく鳥のように この胸の中を曇らす迷いを 大空高く飛ばして欲しい  さよならは 夢の中へ  矛盾だらけの My mind 自由っていう孤独に吹かれて ほおづえをついて眺めてる 黄昏の光と影を  Don't say good-bye 偽りない想いは Please don't cry 今も変わらぬ  二人でみつけた It's only love それだけが僕に安らぎをくれた 苦しい時も それは ただ一つの真実 いつしか全てはうつろう運命(さだめ)だとしても 今ならば きっと取り戻せる 二人出会った日の輝きを  さよならは夢の中へMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史TAKESHI KOBAYASHI・Mr.Children夢の続きのように 君の笑顔も霞んでく 恋に落ちたあの夜から さよならが潜んでたのに 二人はぎりぎりのところで 想いをつなぎとめてる  交わす言葉にさえ 鋭く神経(こころ)尖らせて 嵐のような涙のあとは 激しく心を求める 誰のせいでもなく愛は その傷口をひろげて  朝やけのビルの彼方へ はばたく鳥のように この胸の中を曇らす迷いを 大空高く飛ばして欲しい  さよならは 夢の中へ  矛盾だらけの My mind 自由っていう孤独に吹かれて ほおづえをついて眺めてる 黄昏の光と影を  Don't say good-bye 偽りない想いは Please don't cry 今も変わらぬ  二人でみつけた It's only love それだけが僕に安らぎをくれた 苦しい時も それは ただ一つの真実 いつしか全てはうつろう運命(さだめ)だとしても 今ならば きっと取り戻せる 二人出会った日の輝きを  さよならは夢の中へ
さよなら2001年GOLD LYLIC毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  同じ過ち 僕等は繰り返し 結局誰も 解けない宿題  ねぇ 神様 あなたは何人いて 一体誰が本物なの? 僕にだけこっそり教えてよ  もし優しさが 意味を無くして あらゆる人が 武器を取るなら  ねぇ 神様 僕を握り潰して そっと火を付けてくれないかなぁ 煙になって 願いを空へと届けるから  僕等の前にもう少しだけ 楽しい未来が降るように あなたの前にもう少しだけ 無邪気な笑顔が降るように 今日よりも 現在よりも  君は拳を 堅く握って だけど誰にも 振り下ろせはしない  ねぇ 神様 僕等に課せられてる そんな使命があるとしたら 進化むこと? それとも総てを終わらすこと?  僕等の前にもう少しだけ まともな世界が降るように あなたの前にもう少しだけ 嬉しい知らせが降るように 今日よりも 現在よりも  毎月決まった日 振り込まれてくるお給料のように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  今年こそはきっとあなたに たくさんのいいことがありますように  あなたの前に優しい声が響くように  今年こそはきっとあなたに たくさんのいいことがありますように  今年こそはきっと世界に たくさんのいいことがありますように  さよなら 2001年GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  同じ過ち 僕等は繰り返し 結局誰も 解けない宿題  ねぇ 神様 あなたは何人いて 一体誰が本物なの? 僕にだけこっそり教えてよ  もし優しさが 意味を無くして あらゆる人が 武器を取るなら  ねぇ 神様 僕を握り潰して そっと火を付けてくれないかなぁ 煙になって 願いを空へと届けるから  僕等の前にもう少しだけ 楽しい未来が降るように あなたの前にもう少しだけ 無邪気な笑顔が降るように 今日よりも 現在よりも  君は拳を 堅く握って だけど誰にも 振り下ろせはしない  ねぇ 神様 僕等に課せられてる そんな使命があるとしたら 進化むこと? それとも総てを終わらすこと?  僕等の前にもう少しだけ まともな世界が降るように あなたの前にもう少しだけ 嬉しい知らせが降るように 今日よりも 現在よりも  毎月決まった日 振り込まれてくるお給料のように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  毎月決まった日 振り込まれてくるサラリーのように 平和はもう僕等の前に 当たり前に存在はしてくれないけど  今年こそはきっとあなたに たくさんのいいことがありますように  あなたの前に優しい声が響くように  今年こそはきっとあなたに たくさんのいいことがありますように  今年こそはきっと世界に たくさんのいいことがありますように  さよなら 2001年
SignMILLION LYLIC届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ 育たないで萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を 二つ重ねて鳴らすハーモニー  「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら 人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく  ありふれた時間が愛しく思えたら それは“愛の仕業”と 小さく笑った 君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン もう 何ひとつ見落とさない そんなことを考えている  たまに無頓着な言葉で汚し合って 互いの未熟さに嫌気がさす でもいつかは裸になり甘い体温に触れて 優しさを見せつけ合う  似てるけどどこか違う だけど同じ匂い 身体でも心でもなく愛している  僅かだって明かりが心に灯るなら 大切にしなきゃ と僕らは誓った めぐり逢った すべてのものから送られるサイン もう 何ひとつ見逃さない そうやって暮らしてゆこう  緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる 時間の美しさと残酷さを知る  残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃと 小さく笑った 君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン もう 何ひとつ見落とさない そうやって暮らしてゆこう そんなことを考えているMILLION LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Children届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ 育たないで萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を 二つ重ねて鳴らすハーモニー  「ありがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら 人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく  ありふれた時間が愛しく思えたら それは“愛の仕業”と 小さく笑った 君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン もう 何ひとつ見落とさない そんなことを考えている  たまに無頓着な言葉で汚し合って 互いの未熟さに嫌気がさす でもいつかは裸になり甘い体温に触れて 優しさを見せつけ合う  似てるけどどこか違う だけど同じ匂い 身体でも心でもなく愛している  僅かだって明かりが心に灯るなら 大切にしなきゃ と僕らは誓った めぐり逢った すべてのものから送られるサイン もう 何ひとつ見逃さない そうやって暮らしてゆこう  緑道の木漏れ日が君に当たって揺れる 時間の美しさと残酷さを知る  残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃと 小さく笑った 君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン もう 何ひとつ見落とさない そうやって暮らしてゆこう そんなことを考えている
こんな風にひどく蒸し暑い日GOLD LYLICエビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ きっと素敵な事も沢山あるでしょう でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  その日 記録的猛暑が僕らを襲ってきて 映画館に逃げ込んで卑猥な映画見た  部屋に着くともう僕らはガラス窓閉め切って エアコンのない君の部屋で ただ夢中になってた  流れ出したモノでシーツが濡れてしまって 君はゴミでも捨てるように洗濯機に入れた  忘れて過ごしてんだ そんな光景は 今じゃ女房も子もある でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  キャスターは温暖化の深刻さ訴える 「異常ですね」っておばちゃんも広場で話してる  人類の行く末 考えると不安で 水浸しの地球儀が夢の中でプカプカ浮いてた  忘れたふりしてんだ あんな光景は そんなに怖がってもいらんない でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ きっと素敵な事も沢山あるでしょう でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ 有楽町で今夜ホステスさんと遊ぶよ でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ 思い出したくないが 思い出してしまうんだGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenエビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ きっと素敵な事も沢山あるでしょう でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  その日 記録的猛暑が僕らを襲ってきて 映画館に逃げ込んで卑猥な映画見た  部屋に着くともう僕らはガラス窓閉め切って エアコンのない君の部屋で ただ夢中になってた  流れ出したモノでシーツが濡れてしまって 君はゴミでも捨てるように洗濯機に入れた  忘れて過ごしてんだ そんな光景は 今じゃ女房も子もある でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  キャスターは温暖化の深刻さ訴える 「異常ですね」っておばちゃんも広場で話してる  人類の行く末 考えると不安で 水浸しの地球儀が夢の中でプカプカ浮いてた  忘れたふりしてんだ あんな光景は そんなに怖がってもいらんない でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ きっと素敵な事も沢山あるでしょう でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ  エビバデ・クラップ・ユアー・ハンズ 有楽町で今夜ホステスさんと遊ぶよ でもこんな風にひどく蒸し暑い日は 思い出してしまうんだ 思い出したくないが 思い出してしまうんだ
GOLD LYLIC言葉はなかった メロディーすらなかった リズムなんてどうでもよかった 喉まで上がった もやもやがあった 大声で叫びそうになった  この街にあふれてる スピーカーから流れてる でも君にぴったりの歌を僕は探している  昔は嫌いだった なんか照れくさかった でも誰かに好かれたかった ファルセット出なかった ハモるの下手だった だけど三度下を歌いたがった  時には悲しんだり 時には喜んだり 君が鳴らす音楽にそっと寄り添っていたい  言葉はなかった メロディーすらなかった リズムなんてどうでもよかった 胸にしまってあった もやもやがあった たまらなく君に逢いたかった  別に巧くなくていい 声が枯れてたっていい 受け止めてくれる誰かがその声を待っているGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai言葉はなかった メロディーすらなかった リズムなんてどうでもよかった 喉まで上がった もやもやがあった 大声で叫びそうになった  この街にあふれてる スピーカーから流れてる でも君にぴったりの歌を僕は探している  昔は嫌いだった なんか照れくさかった でも誰かに好かれたかった ファルセット出なかった ハモるの下手だった だけど三度下を歌いたがった  時には悲しんだり 時には喜んだり 君が鳴らす音楽にそっと寄り添っていたい  言葉はなかった メロディーすらなかった リズムなんてどうでもよかった 胸にしまってあった もやもやがあった たまらなく君に逢いたかった  別に巧くなくていい 声が枯れてたっていい 受け止めてくれる誰かがその声を待っている
幻聴PLATINA LYLICやっと一息つけるねって思ったのも束の間 また僕は走り出す 決してのんびり暮らすのが嫌いなわけじゃない でももう一度走り出す  観覧車に乗っかった時に目にしたのは 地平線のある景色 そこで僕は手に入れたんだ 遮るもののない 果てなく広がる世界  夢から夢へと橋を架けて渡る そんなイメージが駆け巡り  向こうで手招くのは宝島などじゃなく 人懐っこくて 優しくて 暖かな誰かの微笑み 遠くで すぐそばで 僕を呼ぶ声がする そんな幻聴に 耳を澄まし追いかけるよ  切り札を隠し持っているように思わせてるカードは 実際は何の効力もない だけど捨てないで持ってれば 何かの意味を持つ可能性はなくない  一歩 また一歩 確実に進む そんなイメージも忘れずに  僕を手招くのは華やかな場所じゃなく 口下手で 人見知りで ちょっと寂しがり屋の溜息 遠くで すぐそばで 君の呼ぶ声がする そんな幻聴に 耳を澄まし追いかけるよ  向こうで手招くのは宝島などじゃなく 人懐っこくて 優しくて 暖かな誰かの微笑み 遠くで すぐそばで 僕を呼ぶ声がする そんな幻聴に 耳を澄まし また今日も 夢の橋を渡り追いかけるよPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenやっと一息つけるねって思ったのも束の間 また僕は走り出す 決してのんびり暮らすのが嫌いなわけじゃない でももう一度走り出す  観覧車に乗っかった時に目にしたのは 地平線のある景色 そこで僕は手に入れたんだ 遮るもののない 果てなく広がる世界  夢から夢へと橋を架けて渡る そんなイメージが駆け巡り  向こうで手招くのは宝島などじゃなく 人懐っこくて 優しくて 暖かな誰かの微笑み 遠くで すぐそばで 僕を呼ぶ声がする そんな幻聴に 耳を澄まし追いかけるよ  切り札を隠し持っているように思わせてるカードは 実際は何の効力もない だけど捨てないで持ってれば 何かの意味を持つ可能性はなくない  一歩 また一歩 確実に進む そんなイメージも忘れずに  僕を手招くのは華やかな場所じゃなく 口下手で 人見知りで ちょっと寂しがり屋の溜息 遠くで すぐそばで 君の呼ぶ声がする そんな幻聴に 耳を澄まし追いかけるよ  向こうで手招くのは宝島などじゃなく 人懐っこくて 優しくて 暖かな誰かの微笑み 遠くで すぐそばで 僕を呼ぶ声がする そんな幻聴に 耳を澄まし また今日も 夢の橋を渡り追いかけるよ
ケモノミチ風上に立つなよ 獣達にバレるだろ そんな時代だったら 俺らとうに死んでる ほら ふわふわとマヌケが通る 生温い風を受けて  法律(ルール)も物の価値も 時と共に変わってく バランス取るだけで 精一杯 消耗してく また クラクラと目眩起こすよ 脳味噌振り回され  誰に SOS を送ろう 匿名で書いた 柔な叫びを 鼓膜でくらうロックンロール 束の間 潤う  「いつまでも待つよ」と 言ってたっけ あの人 今何してるかな? そんなこと ボンヤリ また ふわふわとマヌケが通る 昨日を引き摺りながら  君に Love Song を送ろう 月に爪弾いた 孤独のメロディ その耳にだけ残るように 声もなく 歌う  誰に SOS を送ろう 匿名で書いた 鈍い痛みを 眠れず独り目論(もくろ)む 「仕返し」だけが希望 声もなく叫ぶよMr.Children桜井和寿桜井和寿風上に立つなよ 獣達にバレるだろ そんな時代だったら 俺らとうに死んでる ほら ふわふわとマヌケが通る 生温い風を受けて  法律(ルール)も物の価値も 時と共に変わってく バランス取るだけで 精一杯 消耗してく また クラクラと目眩起こすよ 脳味噌振り回され  誰に SOS を送ろう 匿名で書いた 柔な叫びを 鼓膜でくらうロックンロール 束の間 潤う  「いつまでも待つよ」と 言ってたっけ あの人 今何してるかな? そんなこと ボンヤリ また ふわふわとマヌケが通る 昨日を引き摺りながら  君に Love Song を送ろう 月に爪弾いた 孤独のメロディ その耳にだけ残るように 声もなく 歌う  誰に SOS を送ろう 匿名で書いた 鈍い痛みを 眠れず独り目論(もくろ)む 「仕返し」だけが希望 声もなく叫ぶよ
グッバイ・マイ・グルーミーデイズいつの間にか こんなふうに 夜空に溜め息浮かべてる あの娘の笑顔が ふっと 目を閉じるたびに 溢れてる  押さえきれず ダイヤル廻したけど 留守番電話に名前を ただ告げるだけ  待ちわびてるんだ ずっと Night & Day 本当の気持ち 聞けないまま 月とグラス合わせて 一人きりの Happy Birthday  あきらめてた 心のポストの中 遅れて届いた あの娘からの Birthday Card  忘れかけてた想いが 胸の中ではじけてる tul… We want to be happy 始まりそうな予感で 体中がしびれてる もう止められない  I want to be happy, You want to be happy I want to be happy, You want to be happy  こぼれ落ちそうな星空 眠れずにずっと 眺めてた トラブル続きの 6days 忘れられそうなこの Weekend  夕べあの娘からの Telephone Call 真夜中まで 尽きない話の続きが 今日の待ち合わせ  忘れかけてた想いが 胸の中ではじけてる tul… We want to be happy 始まりそうな予感が 体中を駆けめぐる もう 止められない  I want to be happy, You want to be happy I want to be happy, You want to be happy Good-bye my gloomy daysMr.Children桜井和寿桜井和寿・小林武史小林武史・Mr.Childrenいつの間にか こんなふうに 夜空に溜め息浮かべてる あの娘の笑顔が ふっと 目を閉じるたびに 溢れてる  押さえきれず ダイヤル廻したけど 留守番電話に名前を ただ告げるだけ  待ちわびてるんだ ずっと Night & Day 本当の気持ち 聞けないまま 月とグラス合わせて 一人きりの Happy Birthday  あきらめてた 心のポストの中 遅れて届いた あの娘からの Birthday Card  忘れかけてた想いが 胸の中ではじけてる tul… We want to be happy 始まりそうな予感で 体中がしびれてる もう止められない  I want to be happy, You want to be happy I want to be happy, You want to be happy  こぼれ落ちそうな星空 眠れずにずっと 眺めてた トラブル続きの 6days 忘れられそうなこの Weekend  夕べあの娘からの Telephone Call 真夜中まで 尽きない話の続きが 今日の待ち合わせ  忘れかけてた想いが 胸の中ではじけてる tul… We want to be happy 始まりそうな予感が 体中を駆けめぐる もう 止められない  I want to be happy, You want to be happy I want to be happy, You want to be happy Good-bye my gloomy days
CROSS ROADPLATINA LYLIClookin' for love 今建ち並ぶ街の中で 口ずさむ 『ticket to ride』 あきれるくらい君へのメロディー  遠い記憶の中にだけ 君の姿探しても もう戻らない でも忘れない 愛しい微笑み  真冬のひまわりのように 鮮やかに揺れてる 過ぎ去った季節に 置き忘れた時間を もう一度つかまえたい  誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く  誘惑に彩られた 一度だけの誤ちを 今も君は許せぬまま 暮らす毎日  冷たい風に吹かれて たたずむマテリアルワールド 立ち止まる cross road さまよう winding road 傷つけずには愛せない  遠く想い焦がれて はりさけそうな夜も この手に受け止める つかの間の悲しみは やがて輝く未来へと  抱き合う度にいつも 二人歩んだ日々の 答えを探してきたけど 崩れてく音もたてずに 果たせぬままの夢  誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く  遠く想い焦がれて はりさけそうな夜も この手に受け止める つかの間の悲しみは やがて輝く未来へとPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenlookin' for love 今建ち並ぶ街の中で 口ずさむ 『ticket to ride』 あきれるくらい君へのメロディー  遠い記憶の中にだけ 君の姿探しても もう戻らない でも忘れない 愛しい微笑み  真冬のひまわりのように 鮮やかに揺れてる 過ぎ去った季節に 置き忘れた時間を もう一度つかまえたい  誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く  誘惑に彩られた 一度だけの誤ちを 今も君は許せぬまま 暮らす毎日  冷たい風に吹かれて たたずむマテリアルワールド 立ち止まる cross road さまよう winding road 傷つけずには愛せない  遠く想い焦がれて はりさけそうな夜も この手に受け止める つかの間の悲しみは やがて輝く未来へと  抱き合う度にいつも 二人歩んだ日々の 答えを探してきたけど 崩れてく音もたてずに 果たせぬままの夢  誰もが胸の奥に秘めた 迷いの中で 手にしたぬくもりを それぞれに抱きしめて 新たなる道を行く  遠く想い焦がれて はりさけそうな夜も この手に受け止める つかの間の悲しみは やがて輝く未来へと
くるみ -for the Film- 幸福な食卓PLATINA LYLICねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの?  ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい?  良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ  ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い  ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない  どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど  今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの?  ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい?  良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ  ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い  ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない  どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど  今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ
くるみPLATINA LYLICねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの?  ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい?  良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ  ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い  ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない  どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど  今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Childrenねぇ くるみ この街の景色は君の目にどう映るの? 今の僕はどう見えるの?  ねぇ くるみ 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ そんな時はどうしたらいい?  良かった事だけ思い出して やけに年老いた気持ちになる とはいえ暮らしの中で 今 動き出そうとしている 歯車のひとつにならなくてはなぁ 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみるんだよ  ねぇ くるみ 時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば 生きる事は実に容易い  ねぇ くるみ あれからは一度も涙は流してないよ でも 本気で笑う事も少ない  どこかで掛け違えてきて 気が付けば一つ余ったボタン 同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに 出会う事で意味が出来たならいい 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 十字路に出くわすたび 迷いもするだろうけど  今以上をいつも欲しがるくせに 変わらない愛を求め歌う そうして歯車は回る この必要以上の負担に ギシギシ鈍い音をたてながら 希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸は震える 「どんな事が起こるんだろう?」 想像してみよう 出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ
車の中でかくれてキスをしようPLATINA LYLICもう二人は 子供じゃない だけど いたずらに ただ 傷ついてくだけ 抱きしめても すり抜けてゆく君の その心を 閉じ込めていたい  車の中でかくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように 君は泣いてるの? それとも笑ってるの? 細い肩が震えてる  誰もいない 月の浮かぶプールに 忍びこんで 波をたてる君 震えている 青ざめた唇を 僕に見せて 笑いころげてる  車の中で かくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように 疲れ果てたまま 眠りについた君を いつまでも 見守ってる  車の中でかくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように 君は泣いてるの? それとも笑ってるの? 細い肩が震えてるPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenもう二人は 子供じゃない だけど いたずらに ただ 傷ついてくだけ 抱きしめても すり抜けてゆく君の その心を 閉じ込めていたい  車の中でかくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように 君は泣いてるの? それとも笑ってるの? 細い肩が震えてる  誰もいない 月の浮かぶプールに 忍びこんで 波をたてる君 震えている 青ざめた唇を 僕に見せて 笑いころげてる  車の中で かくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように 疲れ果てたまま 眠りについた君を いつまでも 見守ってる  車の中でかくれてキスをしよう 誰にも 見つからないように 君は泣いてるの? それとも笑ってるの? 細い肩が震えてる
クラスメイトGOLD LYLIC多忙な仕事あってこそ優雅な生活(くらし) なのにやりきれぬ oh sunday morning 愛を語らい合って過ごしたいけれど 悩める事情にさいなまれ  陽は傾き街は3時 少し遅い君とのランチ 後ろめたさで 微かに笑顔が沈んじゃうのは 仕方がないけれど  3ヵ月前の再会から 思ってもない様な急展開 今じゃ もっと彼女に恋をして もう 振り出しに戻れるわけない 「ただのクラスメート」 そう 呼び合えたあの頃は a long time ago  何度も話し合って決めたルールでも このままじゃ彼女 かわいそうさ  もう時期来る君のBirthday 迷わず僕だけを選んで ごめんよ いつも困らすばかりで しばらくは彼の話はやめとこう  君といれば他のどんなものも ささいな事に思えてくる 今までのキャリアもわかるけど ねぇ 何もかも委ねてくれないか 寂しげな街の灯が消えぬ間に I wanna hold you again  明け方の歩道「じゃね またね」と彼女 走り去るTAXI マンションのベランダに立って手を振る僕 たまらなく寂しい  そして 今日も街は動き出す 行き交う人並み from sunday night to monday morningGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children多忙な仕事あってこそ優雅な生活(くらし) なのにやりきれぬ oh sunday morning 愛を語らい合って過ごしたいけれど 悩める事情にさいなまれ  陽は傾き街は3時 少し遅い君とのランチ 後ろめたさで 微かに笑顔が沈んじゃうのは 仕方がないけれど  3ヵ月前の再会から 思ってもない様な急展開 今じゃ もっと彼女に恋をして もう 振り出しに戻れるわけない 「ただのクラスメート」 そう 呼び合えたあの頃は a long time ago  何度も話し合って決めたルールでも このままじゃ彼女 かわいそうさ  もう時期来る君のBirthday 迷わず僕だけを選んで ごめんよ いつも困らすばかりで しばらくは彼の話はやめとこう  君といれば他のどんなものも ささいな事に思えてくる 今までのキャリアもわかるけど ねぇ 何もかも委ねてくれないか 寂しげな街の灯が消えぬ間に I wanna hold you again  明け方の歩道「じゃね またね」と彼女 走り去るTAXI マンションのベランダに立って手を振る僕 たまらなく寂しい  そして 今日も街は動き出す 行き交う人並み from sunday night to monday morning
蜘蛛の糸GOLD LYLIC心は今 あらゆる可能性を網羅して 君へと向かう か細い糸を選んだ それは蜘蛛の巣 或いは罠に誘う澄んだ糸 体中に纏い死んだとしても本望  荒れ茂る木々の暗がりで 夜露の滴(しずく)に濡れて煌めく その美しき糸を 指で触れるよ  この想いを闇雲に振りほどこうとして でも出来なくて余計にきつく絡まるだけ  恋の終わりの虚しさを 君だって知っているだろうさ それなのに物怖じしない強さに惹かれてくよ  退屈な日々の暗がりで 月光に照らされ揺れる 踊るように その怪しい光に 目がくらむよ  君という無二の糸を 引き寄せるよGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children心は今 あらゆる可能性を網羅して 君へと向かう か細い糸を選んだ それは蜘蛛の巣 或いは罠に誘う澄んだ糸 体中に纏い死んだとしても本望  荒れ茂る木々の暗がりで 夜露の滴(しずく)に濡れて煌めく その美しき糸を 指で触れるよ  この想いを闇雲に振りほどこうとして でも出来なくて余計にきつく絡まるだけ  恋の終わりの虚しさを 君だって知っているだろうさ それなのに物怖じしない強さに惹かれてくよ  退屈な日々の暗がりで 月光に照らされ揺れる 踊るように その怪しい光に 目がくらむよ  君という無二の糸を 引き寄せるよ
靴ひもGOLD LYLICいつまでうだうだしてるんだ どうすべきかは知ってるんだ 君の絵の具で濁った僕がいい こだわってたものみんな 誰かに譲ったっていいや 失いたくない 急がなくちゃ  靴ひもも結ばずに 駆け足で飛び出して 停留所を通過してく そのバスに飛び乗って あぁ 一秒でも早く君の待つ場所へ  スーパーの前の歩道に 主人を待つ雑種の犬 ガードレールに繋がれている 君に微笑んで欲しくて 吊り革握っている僕とどこか似ている そわそわして  愛しくて 苦しくて そして自分を見失って ウザッたくて 終わらして でももっと 苦しくて あぁ 一瞬でも早く君の待つ場所へ  渋滞で 停車した このバスを飛び出して 靴ひもも気にせずに 全力で駆け出して 愛しくて 切なくて 君の色で 濁っている その部分が 今一番 好きな色 僕の色 あぁ 一秒でも早く君の待つ場所へ あぁ 一瞬でも早く君の待つ場所へGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Childrenいつまでうだうだしてるんだ どうすべきかは知ってるんだ 君の絵の具で濁った僕がいい こだわってたものみんな 誰かに譲ったっていいや 失いたくない 急がなくちゃ  靴ひもも結ばずに 駆け足で飛び出して 停留所を通過してく そのバスに飛び乗って あぁ 一秒でも早く君の待つ場所へ  スーパーの前の歩道に 主人を待つ雑種の犬 ガードレールに繋がれている 君に微笑んで欲しくて 吊り革握っている僕とどこか似ている そわそわして  愛しくて 苦しくて そして自分を見失って ウザッたくて 終わらして でももっと 苦しくて あぁ 一瞬でも早く君の待つ場所へ  渋滞で 停車した このバスを飛び出して 靴ひもも気にせずに 全力で駆け出して 愛しくて 切なくて 君の色で 濁っている その部分が 今一番 好きな色 僕の色 あぁ 一秒でも早く君の待つ場所へ あぁ 一瞬でも早く君の待つ場所へ
口笛PLATINA LYLIC頼り無く二つ並んだ不揃いの影が 北風に揺れながら延びてゆく 凸凹のまま膨らんだ君への想いは この胸のほころびから顔を出した  口笛を遠く 永遠に祈る様に遠く 響かせるよ 言葉より確かなものに ほら 届きそうな気がしてんだ  さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に その香り その身体 その全てで僕は生き返る 夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま そしてどんな場面も二人なら笑えますように  無造作にさげた鞄にタネが詰まっていて 手品の様 ひねた僕を笑わせるよ 形あるものは次第に姿を消すけれど 君がくれた この温もりは消せないさ  いつもは素通りしてたベンチに座り 見渡せば よどんだ街の景色さえ ごらん 愛しさに満ちてる  ああ 雨上がりの遠くの空に虹が架かったなら 戸惑いや 不安など 簡単に吹き飛ばせそうなのに 乾いた風に口笛は 澄み渡ってゆく まるで世界中を優しく包み込むように  子供の頃に 夢中で探してたものが ほら 今 目の前で手を広げている 恐がらないで踏み出しておいで  さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に その香り その身体 その全てで僕は生き返る 夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま そしてどんな場面も二人で笑いながら 優しく響くあの口笛のようにPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children頼り無く二つ並んだ不揃いの影が 北風に揺れながら延びてゆく 凸凹のまま膨らんだ君への想いは この胸のほころびから顔を出した  口笛を遠く 永遠に祈る様に遠く 響かせるよ 言葉より確かなものに ほら 届きそうな気がしてんだ  さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に その香り その身体 その全てで僕は生き返る 夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま そしてどんな場面も二人なら笑えますように  無造作にさげた鞄にタネが詰まっていて 手品の様 ひねた僕を笑わせるよ 形あるものは次第に姿を消すけれど 君がくれた この温もりは消せないさ  いつもは素通りしてたベンチに座り 見渡せば よどんだ街の景色さえ ごらん 愛しさに満ちてる  ああ 雨上がりの遠くの空に虹が架かったなら 戸惑いや 不安など 簡単に吹き飛ばせそうなのに 乾いた風に口笛は 澄み渡ってゆく まるで世界中を優しく包み込むように  子供の頃に 夢中で探してたものが ほら 今 目の前で手を広げている 恐がらないで踏み出しておいで  さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に その香り その身体 その全てで僕は生き返る 夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま そしてどんな場面も二人で笑いながら 優しく響くあの口笛のように
口がすべってPLATINA LYLIC口がすべって君を怒らせた でも間違ってないから謝りたくなかった 分かってる それが悪いとこ それが僕の悪いとこ  「ゆずれぬものが僕にもある」だなんて だれも奪いに来ないのに鍵かけて守ってる 分かってる 本当は弱いことを それを認められないことも  思い通りに動かない君という物体を なだめすかして 甘い言葉かけて 持ち上げていく もう一人の僕がその姿を見て嘆いてるんだよ 育んできたのは「優しさ」だけじゃないから。。。  争い続ける 血が流れている 民族をめぐる紛争を 新聞は報じてる 分かってる 「難しいですね」で 片付くほど簡単じゃないことも  誰もがみんな大事なものを抱きしめてる 人それぞれの価値観 幸せ 生き方がある 「他人の気持ちになって考えろ」と言われてはきたけど 想像を超えて 心は理解しがたいもの  流れ星が消える 瞬く間に消える 今度同じチャンスがきたら 自分以外の誰かのために 願い事をしよう  口がすべって君を怒らせた でもいつの間にやら また笑って暮らしてる 分かったろう 僕らは許し合う力も持って産まれてるよ ひとまず そういうことにしておこう それが人間の良いとこPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai口がすべって君を怒らせた でも間違ってないから謝りたくなかった 分かってる それが悪いとこ それが僕の悪いとこ  「ゆずれぬものが僕にもある」だなんて だれも奪いに来ないのに鍵かけて守ってる 分かってる 本当は弱いことを それを認められないことも  思い通りに動かない君という物体を なだめすかして 甘い言葉かけて 持ち上げていく もう一人の僕がその姿を見て嘆いてるんだよ 育んできたのは「優しさ」だけじゃないから。。。  争い続ける 血が流れている 民族をめぐる紛争を 新聞は報じてる 分かってる 「難しいですね」で 片付くほど簡単じゃないことも  誰もがみんな大事なものを抱きしめてる 人それぞれの価値観 幸せ 生き方がある 「他人の気持ちになって考えろ」と言われてはきたけど 想像を超えて 心は理解しがたいもの  流れ星が消える 瞬く間に消える 今度同じチャンスがきたら 自分以外の誰かのために 願い事をしよう  口がすべって君を怒らせた でもいつの間にやら また笑って暮らしてる 分かったろう 僕らは許し合う力も持って産まれてるよ ひとまず そういうことにしておこう それが人間の良いとこ
GIFTMILLION LYLIC一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひかってるものってなんだろう? 僕は探していた 最高のGIFTを 君が喜んだ姿をイメージしながら  『本当の自分』を見つけたいって言うけど 『生まれた意味』を知りたいって言うけど 僕の両手がそれを渡す時 ふと謎が解けるといいな 受け取ってくれるかな  長い間 君に渡したくて 強く握り締めていたから もうグジャグジャになって 色は変わり果て お世辞にもきれいとは言えないけど  「白か黒で答えろ」という 難題を突きつけられ ぶち当たった壁の前で 僕らはまた迷っている 迷ってるけど 白と黒のその間に 無限の色が広がってる 君に似合う色探して やさしい名前をつけたなら ほら 一番きれいな色 今 君に贈るよ  地平線の先に辿り着いても 新しい地平線が広がるだけ 「もうやめにしようか?」 自分の胸に聞くと 「まだ歩き続けたい」と返事が聞こえたよ  知らぬ間に増えていった荷物も まだなんとか背負っていけるから 君の分まで持つよ だからそばにいてよ それだけで心は軽くなる  果てしない旅路の果てに 『選ばれる者』とは誰? たとえ僕じゃなくたって それでもまた走っていく 走っていくよ 降り注ぐ日差しがあって だからこそ日陰もあって そのすべてが意味を持って 互いを讃えているのなら もうどんな場所にいても 光を感じれるよ  今 君に贈るよ 気に入るかなぁ? 受け取ってよ 君とだから探せたよ 僕の方こそありがとう  一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひかってるものってなんだろう? 僕は抱きしめる 君がくれたGIFTを いつまでも胸の奥で ほら ひかってるんだよ ひかり続けんだよMILLION LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひかってるものってなんだろう? 僕は探していた 最高のGIFTを 君が喜んだ姿をイメージしながら  『本当の自分』を見つけたいって言うけど 『生まれた意味』を知りたいって言うけど 僕の両手がそれを渡す時 ふと謎が解けるといいな 受け取ってくれるかな  長い間 君に渡したくて 強く握り締めていたから もうグジャグジャになって 色は変わり果て お世辞にもきれいとは言えないけど  「白か黒で答えろ」という 難題を突きつけられ ぶち当たった壁の前で 僕らはまた迷っている 迷ってるけど 白と黒のその間に 無限の色が広がってる 君に似合う色探して やさしい名前をつけたなら ほら 一番きれいな色 今 君に贈るよ  地平線の先に辿り着いても 新しい地平線が広がるだけ 「もうやめにしようか?」 自分の胸に聞くと 「まだ歩き続けたい」と返事が聞こえたよ  知らぬ間に増えていった荷物も まだなんとか背負っていけるから 君の分まで持つよ だからそばにいてよ それだけで心は軽くなる  果てしない旅路の果てに 『選ばれる者』とは誰? たとえ僕じゃなくたって それでもまた走っていく 走っていくよ 降り注ぐ日差しがあって だからこそ日陰もあって そのすべてが意味を持って 互いを讃えているのなら もうどんな場所にいても 光を感じれるよ  今 君に贈るよ 気に入るかなぁ? 受け取ってよ 君とだから探せたよ 僕の方こそありがとう  一番きれいな色ってなんだろう? 一番ひかってるものってなんだろう? 僕は抱きしめる 君がくれたGIFTを いつまでも胸の奥で ほら ひかってるんだよ ひかり続けんだよ
擬態PLATINA LYLICビハインドから始まった 今日も同じスコアに終わった ディスカウントして山のように 積まれてく夢の遺灰だ  あたかもすぐ打ち解けそうに親しげな笑顔を見せて 幽霊船の彼方に明日が霞んでく  アスファルトを飛び跳ねる トビウオに擬態して 血を流し それでも遠く伸びて 必然を 偶然を すべて自分のもんにできたなら 現在を越えて行けるのに。。。  相棒は真逆のセンスと真逆の趣味を持って アリキタリなことを嫌った なんかそれがうらやましかった  ムキになって洗った手に こびりついてる真っ赤な血 いつか殺めた自分にうなされ目覚める  “効きます”と謳われたあらゆるサプリメントは 胃の中で泡(あぶく)になって消えた デマカセを 真実を すべて自分のもんにできたなら もっと綺麗でいれるのに。。。  富を得た者はそうでない者より 満たされてるって思ってるの!? 障害を持つ者はそうでない者より 不自由だって誰が決めんの!? 目じゃないとこ 耳じゃないどこかを使って見聞きをしなければ 見落としてしまう 何かに擬態したものばかり  今にも手を差し出しそうに優しげな笑顔を見せて 水平線の彼方に希望は浮かんでる  アスファルトを飛び跳ねる トビウオに擬態して 血を流し それでも遠く伸びて 出鱈目を 誠実を すべて自分のもんにできたなら もっと強くなれるのに。。。 現在を越えて行けるのに。。。PLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakuraiビハインドから始まった 今日も同じスコアに終わった ディスカウントして山のように 積まれてく夢の遺灰だ  あたかもすぐ打ち解けそうに親しげな笑顔を見せて 幽霊船の彼方に明日が霞んでく  アスファルトを飛び跳ねる トビウオに擬態して 血を流し それでも遠く伸びて 必然を 偶然を すべて自分のもんにできたなら 現在を越えて行けるのに。。。  相棒は真逆のセンスと真逆の趣味を持って アリキタリなことを嫌った なんかそれがうらやましかった  ムキになって洗った手に こびりついてる真っ赤な血 いつか殺めた自分にうなされ目覚める  “効きます”と謳われたあらゆるサプリメントは 胃の中で泡(あぶく)になって消えた デマカセを 真実を すべて自分のもんにできたなら もっと綺麗でいれるのに。。。  富を得た者はそうでない者より 満たされてるって思ってるの!? 障害を持つ者はそうでない者より 不自由だって誰が決めんの!? 目じゃないとこ 耳じゃないどこかを使って見聞きをしなければ 見落としてしまう 何かに擬態したものばかり  今にも手を差し出しそうに優しげな笑顔を見せて 水平線の彼方に希望は浮かんでる  アスファルトを飛び跳ねる トビウオに擬態して 血を流し それでも遠く伸びて 出鱈目を 誠実を すべて自分のもんにできたなら もっと強くなれるのに。。。 現在を越えて行けるのに。。。
CANDYPLATINA LYLIC「あきらめよ」と諭す回路に 君がそっと侵入してきて 何食わぬ顔で 夢をチラつかす 上手に包んで仕舞ったものが「飛び出したい」と疼いてる 痛い記憶を最後に寝たふりしていたくせに  柄でもないけど 会えると嬉しいよ 悩んだ末に想いを飲み込む日々 ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった 気付かせたのは君  多くの事を求め過ぎて 出来るだけ側に居たくて そんなことをしてる間に息が詰まる 大抵 人はこんな感じで大事なもんを失うんだろう そして凝りもせず 君を欲しがってる  みっともないけど すべてが愛しいよ ふと夕暮れに孤独が爆発する 甘酸っぱいキャンディーが 僕の胸のポケットにあるんだ 君が食べておくれ  昨日の夜 いつもの偏頭痛が僕を襲って 飲み込むタブレット やけに会いたくて 声が聞きたくなって  みっともないけど すべてが愛しいよ ひとり夜更けに孤独が爆発する ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった ただ ひとつだけ 甘酸っぱいキャンディーが まだ胸のポケットにあるんだ 君が食べておくれPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTakeshi Kobayashi・Mr.Children「あきらめよ」と諭す回路に 君がそっと侵入してきて 何食わぬ顔で 夢をチラつかす 上手に包んで仕舞ったものが「飛び出したい」と疼いてる 痛い記憶を最後に寝たふりしていたくせに  柄でもないけど 会えると嬉しいよ 悩んだ末に想いを飲み込む日々 ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった 気付かせたのは君  多くの事を求め過ぎて 出来るだけ側に居たくて そんなことをしてる間に息が詰まる 大抵 人はこんな感じで大事なもんを失うんだろう そして凝りもせず 君を欲しがってる  みっともないけど すべてが愛しいよ ふと夕暮れに孤独が爆発する 甘酸っぱいキャンディーが 僕の胸のポケットにあるんだ 君が食べておくれ  昨日の夜 いつもの偏頭痛が僕を襲って 飲み込むタブレット やけに会いたくて 声が聞きたくなって  みっともないけど すべてが愛しいよ ひとり夜更けに孤独が爆発する ほろ苦いキャンディーが まだ胸のポケットにあった ただ ひとつだけ 甘酸っぱいキャンディーが まだ胸のポケットにあるんだ 君が食べておくれ
君の事以外は何も考えられないPLATINA LYLIC真夜中過ぎても眠れないから 今夜はこのまま星を見つめて 君から聞いた お伽話 少し信じてみようかな 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ  いくつになっても風に吹かれて いったいこの先どうなるのだろう 僕が途方に暮れてる時 君の言葉で救われる 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ  こうして二人でいられる時は 不思議だね一日がすぐに過ぎてく 君が居眠りする間に 新しい歌が 生まれる 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children真夜中過ぎても眠れないから 今夜はこのまま星を見つめて 君から聞いた お伽話 少し信じてみようかな 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ  いくつになっても風に吹かれて いったいこの先どうなるのだろう 僕が途方に暮れてる時 君の言葉で救われる 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ  こうして二人でいられる時は 不思議だね一日がすぐに過ぎてく 君が居眠りする間に 新しい歌が 生まれる 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ 君の事以外は何も考えられない いつもそばにいてよ いつまでもそばにいるよ
君と重ねたモノローグGOLD LYLICまた会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても  誰かにとっての完璧(パーフェクト)は 誰かにとっての不完全 違う場所から覗いた景色は こんなにも こんなにも 素敵なもので満ちてる  僕を閉じ込めていたのは 他でもない僕自身だ その悔しさと その希望に気付かせてくれたのは君 僕に翼は無いけれど 今なら自由に飛べるよ 心の中 その大空を 君とどこまでも飛んで行こう  いつしか僕も歳を取り 手足が動かなくなっても 心はそっと君を抱きしめてる いつまでも いつまでも 君の頭撫でながら  鏡に映った自分の 嫌なとこばかりが見えるよ 恵まれてる 違う誰かと 比べてはいつも 諦めることだけが上手くなって  それでも前を向けたのは 君と重ねたモノローグが 孤独な夜を切り裂きながら この心強くするから 僕に翼は無いけれど 君となら高く飛べるよ 光が射す その大空を 風の詩を聴きながら飛んで行こう  また会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても 君は僕の永遠GOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿また会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても  誰かにとっての完璧(パーフェクト)は 誰かにとっての不完全 違う場所から覗いた景色は こんなにも こんなにも 素敵なもので満ちてる  僕を閉じ込めていたのは 他でもない僕自身だ その悔しさと その希望に気付かせてくれたのは君 僕に翼は無いけれど 今なら自由に飛べるよ 心の中 その大空を 君とどこまでも飛んで行こう  いつしか僕も歳を取り 手足が動かなくなっても 心はそっと君を抱きしめてる いつまでも いつまでも 君の頭撫でながら  鏡に映った自分の 嫌なとこばかりが見えるよ 恵まれてる 違う誰かと 比べてはいつも 諦めることだけが上手くなって  それでも前を向けたのは 君と重ねたモノローグが 孤独な夜を切り裂きながら この心強くするから 僕に翼は無いけれど 君となら高く飛べるよ 光が射す その大空を 風の詩を聴きながら飛んで行こう  また会おう この道のどこかで ありがとう この気持ち届くかな 果てしなく続くこの時間の中で ほんの一瞬 たった一瞬 すれ違っただけだとしても 君は僕の永遠
君が好きPLATINA LYLICもしもまだ願いが一つ叶うとしたら… そんな空想を広げ 一日中ぼんやり過ごせば 月も濁る東京の夜だ そしてひねり出した答えは  君が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい 夜の淵 アパートの脇 くたびれた自販機で二つ 缶コーヒーを買って  僕の手が君の涙拭えるとしたら それは素敵だけど 君もまた僕と似たような 誰にも踏み込まれたくない 領域を隠し持っているんだろう  君が好き この響きに 潜んでる温い惰性の匂いがしても 繰り返し 繰り返し 煮え切らないメロディに添って 思いを焦がして  歩道橋の上には 見慣れてしまった 濁った月が浮かんでいて 汚れていってしまう 僕らにそっと あぁ 空しく何かを訴えている  君が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい 夜の淵 君を待ち 行き場のない 想いがまた夜空に浮かんで 君が好き 君が好き 煮え切らないメロディに添って 思いを焦がしてPLATINA LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenもしもまだ願いが一つ叶うとしたら… そんな空想を広げ 一日中ぼんやり過ごせば 月も濁る東京の夜だ そしてひねり出した答えは  君が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい 夜の淵 アパートの脇 くたびれた自販機で二つ 缶コーヒーを買って  僕の手が君の涙拭えるとしたら それは素敵だけど 君もまた僕と似たような 誰にも踏み込まれたくない 領域を隠し持っているんだろう  君が好き この響きに 潜んでる温い惰性の匂いがしても 繰り返し 繰り返し 煮え切らないメロディに添って 思いを焦がして  歩道橋の上には 見慣れてしまった 濁った月が浮かんでいて 汚れていってしまう 僕らにそっと あぁ 空しく何かを訴えている  君が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい 夜の淵 君を待ち 行き場のない 想いがまた夜空に浮かんで 君が好き 君が好き 煮え切らないメロディに添って 思いを焦がして
君がいた夏PLATINA LYLIC夕暮れの海に ほほを染めた君が 誰よりも 何よりも 一番好きだった 二人していつも あの海を見てたね 日に焼けた お互いの肩にもたれたまま 一日中 笑ってた  キリンぐらい首を 長くしてずっと 待っていたのが まるで夢のように  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く おもちゃの時計の針を戻しても 何も変わらない Oh I will miss you  君と出会ってから 何も手につかずに 意味のないラクガキを 繰り返しているよ 誰よりも早く 君を見つけたくて 自転車で駆け抜けた 真夏の朝早く 波打ち際たどって  秋が来れば僕ら また元の場所へ 戻ってくけど 気持ちはこのまま  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く 言葉にできずに そっと離れても いつか この胸に Oh I will miss you  ひまわりの坂道 駆け降りてく君が 振り向いた あの空の 眩しさが今でも  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く おもちゃの時計の針を戻しても 何も変わらない Oh I will miss youPLATINA LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children夕暮れの海に ほほを染めた君が 誰よりも 何よりも 一番好きだった 二人していつも あの海を見てたね 日に焼けた お互いの肩にもたれたまま 一日中 笑ってた  キリンぐらい首を 長くしてずっと 待っていたのが まるで夢のように  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く おもちゃの時計の針を戻しても 何も変わらない Oh I will miss you  君と出会ってから 何も手につかずに 意味のないラクガキを 繰り返しているよ 誰よりも早く 君を見つけたくて 自転車で駆け抜けた 真夏の朝早く 波打ち際たどって  秋が来れば僕ら また元の場所へ 戻ってくけど 気持ちはこのまま  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く 言葉にできずに そっと離れても いつか この胸に Oh I will miss you  ひまわりの坂道 駆け降りてく君が 振り向いた あの空の 眩しさが今でも  また夏が終わる もうさよならだね 時は二人を 引き離して行く おもちゃの時計の針を戻しても 何も変わらない Oh I will miss you
渇いたkissGOLD LYLIC生温い空気がベッドに沈黙を連れてくる もう うんざりしてるのは僕だって気付いてる 君が最後の答えを口にしてしまう前に 渇いたキスで塞いでしまう それでなんとか今をしのげればいいのに  いつからか君は取り繕い 不覚にも僕は嘘を見破り よくあるフォーマットの上 片一方の踵で乗り上げてしまうんだ 誰かが禁断の実摘み取り 再び次の果実が実る 揺るぎのない決心に凍りつく顔 力のない瞳が映すのは僕という過去なんだ  くたびれたスニーカーがベランダで雨に打たれてる 線香花火 はしゃいでた記憶と一緒に 日に焼けたショーツの痕を やたら気にしてたろう あんなポーズが この胸を 今もかき乱しているとは知らずに Oh Baby Don't go  ある日君が眠りに就く時 僕の言葉を思い出せばいい そして自分を責めて 途方に暮れて 切ない夢を見ればいい とりあえず僕はいつも通り 駆け足で地下鉄に乗り込む 何もなかった顔で 何処吹く風 こんなにも自分を俯瞰で見れる 性格を少し呪うんだ  総ての想いを絶ち切ろうとする度 まとわりつくような胸の痛み Oh Baby Don't go  ある日君が眠りに就く時 誰かの腕に抱かれてる時 生乾きだった胸の瘡蓋がはがれ 桃色のケロイドに変わればいい 時々疼きながら 平気な顔をしながらGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI生温い空気がベッドに沈黙を連れてくる もう うんざりしてるのは僕だって気付いてる 君が最後の答えを口にしてしまう前に 渇いたキスで塞いでしまう それでなんとか今をしのげればいいのに  いつからか君は取り繕い 不覚にも僕は嘘を見破り よくあるフォーマットの上 片一方の踵で乗り上げてしまうんだ 誰かが禁断の実摘み取り 再び次の果実が実る 揺るぎのない決心に凍りつく顔 力のない瞳が映すのは僕という過去なんだ  くたびれたスニーカーがベランダで雨に打たれてる 線香花火 はしゃいでた記憶と一緒に 日に焼けたショーツの痕を やたら気にしてたろう あんなポーズが この胸を 今もかき乱しているとは知らずに Oh Baby Don't go  ある日君が眠りに就く時 僕の言葉を思い出せばいい そして自分を責めて 途方に暮れて 切ない夢を見ればいい とりあえず僕はいつも通り 駆け足で地下鉄に乗り込む 何もなかった顔で 何処吹く風 こんなにも自分を俯瞰で見れる 性格を少し呪うんだ  総ての想いを絶ち切ろうとする度 まとわりつくような胸の痛み Oh Baby Don't go  ある日君が眠りに就く時 誰かの腕に抱かれてる時 生乾きだった胸の瘡蓋がはがれ 桃色のケロイドに変わればいい 時々疼きながら 平気な顔をしながら
空風の帰り道GOLD LYLICからっ風が吹いたから 少し手をつないで歩こうよ 花や草木に習い僕ら かるく揺れながら  昨夜見たテレビの中 病の子供が泣いていた だからじゃないがこうしていられること 感謝をしなくちゃな  今日の日が終わる また来週に会える 「さよなら」は悲しい響きだけど 君とならば愛の言葉  悔やんでも 嘆いてても 時間は過ぎてしまうから 花や草木に習い僕ら 黙って手を振ろう  今日の日が終わる また必ず会える 「さよなら」は悲しい響きだけど 僕が言えば愛の言葉  からっ風が吹いたから ポケットに手を入れて歩くよ 花や草木に習い僕は 向かい風をうけて 一人でバス停まで からっ風の帰り道GOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenからっ風が吹いたから 少し手をつないで歩こうよ 花や草木に習い僕ら かるく揺れながら  昨夜見たテレビの中 病の子供が泣いていた だからじゃないがこうしていられること 感謝をしなくちゃな  今日の日が終わる また来週に会える 「さよなら」は悲しい響きだけど 君とならば愛の言葉  悔やんでも 嘆いてても 時間は過ぎてしまうから 花や草木に習い僕ら 黙って手を振ろう  今日の日が終わる また必ず会える 「さよなら」は悲しい響きだけど 僕が言えば愛の言葉  からっ風が吹いたから ポケットに手を入れて歩くよ 花や草木に習い僕は 向かい風をうけて 一人でバス停まで からっ風の帰り道
かぞえうたPLATINA LYLICかぞえうた さぁ なにをかぞえよう なにもない くらいやみから ひとつふたつ もうひとつと かぞえて こころがさがしあてたのは あなたのうた  たとえるなら ねぇ なんにたとえよう こえもないかなしみなら ひとつふたつ もうひとつと わすれて また ふりだしからはじめる きぼうのうた  わらえるかい きっと わらえるよ べつにむりなんかしなくても ひとりふたり もうひとりと つられて いつか いっしょにうたいたいな えがおのうた  僕らは思っていた以上に 脆くて 小さくて 弱い でも風に揺れる稲穂のように 柔らかく たくましく 強い そう信じて  かぞえうた さぁ なにをかぞえよう こごえそうな くらいうみから ひとつふたつ もうひとつと かぞえて あなたがさがしあてたのは きぼうのうた ひとつふたつ もうひとつと ゆれてる ともしびににた きえない きぼうのうたPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・UDAI SHIKAかぞえうた さぁ なにをかぞえよう なにもない くらいやみから ひとつふたつ もうひとつと かぞえて こころがさがしあてたのは あなたのうた  たとえるなら ねぇ なんにたとえよう こえもないかなしみなら ひとつふたつ もうひとつと わすれて また ふりだしからはじめる きぼうのうた  わらえるかい きっと わらえるよ べつにむりなんかしなくても ひとりふたり もうひとりと つられて いつか いっしょにうたいたいな えがおのうた  僕らは思っていた以上に 脆くて 小さくて 弱い でも風に揺れる稲穂のように 柔らかく たくましく 強い そう信じて  かぞえうた さぁ なにをかぞえよう こごえそうな くらいうみから ひとつふたつ もうひとつと かぞえて あなたがさがしあてたのは きぼうのうた ひとつふたつ もうひとつと ゆれてる ともしびににた きえない きぼうのうた
風と星とメビウスの輪(Single Version)GOLD LYLIC抱かれて 磨かれて 輝くことで また抱かれて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を歩けたなら  時流(とき)の早さ 命の重さ 確かめるように ほら一歩ずつ 疲れたら 青空に心を泳がせて 風の唄でも聴こうか 聴こうよ  人の弱さ 心の脆さ かばいあうように また一歩ずつ 暗闇に迷うなら 心に光ってる星を頼りに進もうか  愛されて 優しくなれて その優しさ故に愛されて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を笑いながら 寄り添って歩けたならGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children抱かれて 磨かれて 輝くことで また抱かれて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を歩けたなら  時流(とき)の早さ 命の重さ 確かめるように ほら一歩ずつ 疲れたら 青空に心を泳がせて 風の唄でも聴こうか 聴こうよ  人の弱さ 心の脆さ かばいあうように また一歩ずつ 暗闇に迷うなら 心に光ってる星を頼りに進もうか  愛されて 優しくなれて その優しさ故に愛されて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を笑いながら 寄り添って歩けたなら
風と星とメビウスの輪GOLD LYLIC抱かれて 磨かれて 輝くことで また抱かれて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を歩けたなら  時流(とき)の早さ 命の重さ 確かめるように ほら一歩ずつ 疲れたら 青空に心を泳がせて 風の唄でも聴こうか 聴こうよ  時流の早さ 命の重さ 確かめるように 人の弱さ 心の脆さ かばいあうように また一歩ずつ 暗闇に迷うなら 心に光ってる星を頼りに進もうか  愛されて 優しくなれて その優しさ故に愛されて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を笑いながら 寄り添って歩けたならGOLD LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai抱かれて 磨かれて 輝くことで また抱かれて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を歩けたなら  時流(とき)の早さ 命の重さ 確かめるように ほら一歩ずつ 疲れたら 青空に心を泳がせて 風の唄でも聴こうか 聴こうよ  時流の早さ 命の重さ 確かめるように 人の弱さ 心の脆さ かばいあうように また一歩ずつ 暗闇に迷うなら 心に光ってる星を頼りに進もうか  愛されて 優しくなれて その優しさ故に愛されて 君と僕が そんなメビウスの輪の上を笑いながら 寄り添って歩けたなら
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