Blue Bird物が溢れた時代に生まれ 空っぽの心を持つ世代なんだって 何もかも準備してくれたから 飛び方も知るわけないよ かわいそうに そう言う人も居れば 恵まれてるねって どっちだって構わない この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう 考える前に 飛び立て 今 草食時代の常識に流され 物欲もあんまり無い世代なんだって いい女だなって 欲しくなる時だってあれば 富や名声を 手に入れるのも悪くない この時代の追い風も向かい風も 喜んで羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 両手広げて 夢描いて ヘタクソだなって そう言う人も居れば 上手くなったねって どっちだって構わない この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 現実の世界で 夢掴んで | ALvino | 翔太 | 潤 | | 物が溢れた時代に生まれ 空っぽの心を持つ世代なんだって 何もかも準備してくれたから 飛び方も知るわけないよ かわいそうに そう言う人も居れば 恵まれてるねって どっちだって構わない この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう 考える前に 飛び立て 今 草食時代の常識に流され 物欲もあんまり無い世代なんだって いい女だなって 欲しくなる時だってあれば 富や名声を 手に入れるのも悪くない この時代の追い風も向かい風も 喜んで羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 両手広げて 夢描いて ヘタクソだなって そう言う人も居れば 上手くなったねって どっちだって構わない この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 現実の世界で 夢掴んで |
Rainbow Riders汗まみれのTシャツで なじんだ匂いを感じた 色あせても変わらない 何かを僕らは知ってる あと一歩でつまずく時もある 不安だった昨日も どんなに悲しくてつらい日も 僕らは虹を目指し飛び出した ぬぐえない過去なんてありえない 強い心を求めその足で駆け出すんだ 泥だらけのブーツから 初めてリズムを刻んだ 子どもたちと変わらない 僕らはあの時のままで 苦いことも味わった昨日から 靴ヒモ結んで明日へ こんなに痛くて泣きたい日も 僕らは虹を見あげ手を伸ばす 孤独な時なんてみんなある だけど心はそんな柔じゃなく強いもんだ 七色の心を身につけジャンプした 未来の空で僕らは 何度も転んで悩んだ日も 僕らは虹のアーチ乗り込んだ 雨上がりオレンジ色の空 僕らがもがいたってギラギラの明日は来る | ALvino | 潤 | 潤 | ALvino | 汗まみれのTシャツで なじんだ匂いを感じた 色あせても変わらない 何かを僕らは知ってる あと一歩でつまずく時もある 不安だった昨日も どんなに悲しくてつらい日も 僕らは虹を目指し飛び出した ぬぐえない過去なんてありえない 強い心を求めその足で駆け出すんだ 泥だらけのブーツから 初めてリズムを刻んだ 子どもたちと変わらない 僕らはあの時のままで 苦いことも味わった昨日から 靴ヒモ結んで明日へ こんなに痛くて泣きたい日も 僕らは虹を見あげ手を伸ばす 孤独な時なんてみんなある だけど心はそんな柔じゃなく強いもんだ 七色の心を身につけジャンプした 未来の空で僕らは 何度も転んで悩んだ日も 僕らは虹のアーチ乗り込んだ 雨上がりオレンジ色の空 僕らがもがいたってギラギラの明日は来る |
さよなら「さよなら」から 今始めよう あの頃のように 薄紅色づく小径 行き先示すカシオペア 心満ちていく日々を 君は教えてくれた 2人きりで歩く落ち葉の上 白く染まる街並 今年も共にまた 感じていたかった 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから 出会いと別れの涙 騒がしい砂浜の音 気付けば君がとなりで いつも笑っていたね うろこ雲が延びるセピアの空 恋に騒ぐ街角 そんなことさえ今は 愛しく感じている 「さよなら」まで 口づけしよう あの頃のように 素顔のまま じゃれあう日々の 温もり消えない 春夏秋冬 また君と越えていきたい 巡り逢えた2つの心 繋いだ糸を 僕ら以外断ち切ることは 出来はしないから 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから | ALvino | 潤 | 潤 | | 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように 薄紅色づく小径 行き先示すカシオペア 心満ちていく日々を 君は教えてくれた 2人きりで歩く落ち葉の上 白く染まる街並 今年も共にまた 感じていたかった 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから 出会いと別れの涙 騒がしい砂浜の音 気付けば君がとなりで いつも笑っていたね うろこ雲が延びるセピアの空 恋に騒ぐ街角 そんなことさえ今は 愛しく感じている 「さよなら」まで 口づけしよう あの頃のように 素顔のまま じゃれあう日々の 温もり消えない 春夏秋冬 また君と越えていきたい 巡り逢えた2つの心 繋いだ糸を 僕ら以外断ち切ることは 出来はしないから 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから |
Beautiful Flowerスミレのような君の瞳が 僕を染め続けるよ 太陽のような君の笑顔が 僕の陰を消してくれる 誰も知らない世界の隅で 輝く花を咲かせよう You are a Beautiful Color 出逢った時から何も変わらない 時が止まるよ これからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ いつまでも アネモネのような綺麗な花も 悲しい過去があるけれど 青い空や白い雲が いつも見てくれてるよ 世界中の美しい花は 祝福の為に今日も咲く You are a Beautiful Color 十人十色の個性(イロ)があるけれど 真実の色は これからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ 僕だけの 季節は巡るよ 太陽はまた昇る You are a Beautiful Color 出逢った時から何も変わらない 時が止まるよ ここからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ いつまでも | ALvino | KOJI・A.v.n | KOJI | | スミレのような君の瞳が 僕を染め続けるよ 太陽のような君の笑顔が 僕の陰を消してくれる 誰も知らない世界の隅で 輝く花を咲かせよう You are a Beautiful Color 出逢った時から何も変わらない 時が止まるよ これからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ いつまでも アネモネのような綺麗な花も 悲しい過去があるけれど 青い空や白い雲が いつも見てくれてるよ 世界中の美しい花は 祝福の為に今日も咲く You are a Beautiful Color 十人十色の個性(イロ)があるけれど 真実の色は これからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ 僕だけの 季節は巡るよ 太陽はまた昇る You are a Beautiful Color 出逢った時から何も変わらない 時が止まるよ ここからもずっと 色褪せない You are a Beautiful Flower 鮮やかな色で強く咲き誇れ 世界で一つのユウキノハナよ いつまでも |
LUCKY☆BOYある日出会った自分の鏡? あれこれどの言葉も君は 曖昧で あの手この手そうやって君は いつもパパとママには許してもらっていたのかい? 言い訳ばかり 板についた君の口に尋ねた ごめんよそれはただの愚痴かい? それとも明日を見てるのかい? OK BOY 聞いているか?傷つくのは僕も 怖いさ どんなときも唱えてるんだ 生まれたてラッキーボーイ 今をかえてしまうんだよ 気づいているかい?きみも僕も この世に生まれてきただけでラッキーボーイ 「本当にやりたいことは別にあるから今は。。」まさか言わないで OK BOY 届いてるか?その手その目君が掴んだ モノを全部 信じていけよ生まれたてルーキーボーイ失うものはないんだよ OK BOY 忘れたのか? この世に生まれて叫んだ 産声だって届くんだよ いつだってルーキーボーイ ひたすら進め OK BOY 見つめてるよ 生きる意味を君は掴むんだ その瞬間はもう目の前にあるさ いつだってラッキーボーイ 今自分を信じて | ALvino | 翔太 | KOJI | ALvino | ある日出会った自分の鏡? あれこれどの言葉も君は 曖昧で あの手この手そうやって君は いつもパパとママには許してもらっていたのかい? 言い訳ばかり 板についた君の口に尋ねた ごめんよそれはただの愚痴かい? それとも明日を見てるのかい? OK BOY 聞いているか?傷つくのは僕も 怖いさ どんなときも唱えてるんだ 生まれたてラッキーボーイ 今をかえてしまうんだよ 気づいているかい?きみも僕も この世に生まれてきただけでラッキーボーイ 「本当にやりたいことは別にあるから今は。。」まさか言わないで OK BOY 届いてるか?その手その目君が掴んだ モノを全部 信じていけよ生まれたてルーキーボーイ失うものはないんだよ OK BOY 忘れたのか? この世に生まれて叫んだ 産声だって届くんだよ いつだってルーキーボーイ ひたすら進め OK BOY 見つめてるよ 生きる意味を君は掴むんだ その瞬間はもう目の前にあるさ いつだってラッキーボーイ 今自分を信じて |
あいのうた世間が右だといっても 君が左といえばそれでいい 周りにあわせたものを選ぶより 君が選んだって事を大切にしたい 何かを大切に思うかは 自分が決めればいいんだ 人のいうことを聞くタイプじゃないでしょ 知ってるよ 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべて受け入れよう 寂しそうな顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を好きになって 誰もが嫌いといっても 好きという君が好き みんなが好きといったから 嫌いだという君も大好きだよ 人を好きになれない時や 自分を傷つけた日々もある でも今は許せる心を持てた だから過去も笑って許そう 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべてを受け入れよう 過去を気にする顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を許してあげて 前に進むために人を傷つけ ネガティブな気持ちで人を苦しめ そうやって共に歩いている 君は一人じゃないよ 僕らの夢と希望と現実と これからの道のりも 決して楽なだけじゃないけど すべて受け止めよう 君がここまで守ってきたもの 譲れない大事なもの 人を憎む心さえ すべて受け入れよう 君が君でいる限り 僕はそばにいるよ 今日から 自分を大切にしてね 大丈夫 君の愛を感じているから | ALvino | KOJI | KOJI | | 世間が右だといっても 君が左といえばそれでいい 周りにあわせたものを選ぶより 君が選んだって事を大切にしたい 何かを大切に思うかは 自分が決めればいいんだ 人のいうことを聞くタイプじゃないでしょ 知ってるよ 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべて受け入れよう 寂しそうな顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を好きになって 誰もが嫌いといっても 好きという君が好き みんなが好きといったから 嫌いだという君も大好きだよ 人を好きになれない時や 自分を傷つけた日々もある でも今は許せる心を持てた だから過去も笑って許そう 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべてを受け入れよう 過去を気にする顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を許してあげて 前に進むために人を傷つけ ネガティブな気持ちで人を苦しめ そうやって共に歩いている 君は一人じゃないよ 僕らの夢と希望と現実と これからの道のりも 決して楽なだけじゃないけど すべて受け止めよう 君がここまで守ってきたもの 譲れない大事なもの 人を憎む心さえ すべて受け入れよう 君が君でいる限り 僕はそばにいるよ 今日から 自分を大切にしてね 大丈夫 君の愛を感じているから |
冬の天使さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 早く寝よう 明日はちょっと早いんだ 今日君が言ってた大事な話 途中で話題を変えてごめんよ いつもそうだね 分かっているんだけど今度からは気をつけるよ でもいつもみたいに言い合いになるのは嫌なんだ 僕はいつでも笑顔で君に逢いたいよ 分かってるよ 初めてのクリスマスだもんな さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 渋滞の中つまらなそうな君だけど僕は一緒にいるだけで幸せいっぱい 「寝てもいいよ」君の寝顔がただ見たいだけ 「いやだ」いたずら顔を見せ 言葉が少ない時は 君は機嫌がいい 僕はただそれだけでいい もうすぐ僕らの出逢った季節がやってくる 冬の天使達 寒い夜と小さな夢を二人で暖めよう 重なり合う僕ら 君の声に誘われ 風も舞い踊る 優しいKissを さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 早く寝よう 君はもう夢の中? もうすぐ眠りにつけば君のそばへ行けるんだ 二人の距離を縮める夢の世界へ もう離さないよ 離さないよ 君に解けない魔法をかけた 祝福の雪が舞い降り 見慣れた天使が迎えに来たとき 僕は眠りに落ちる 僕は君の元へ 夢の中で 君は何想うの? | ALvino | KOJI | KOJI | | さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 早く寝よう 明日はちょっと早いんだ 今日君が言ってた大事な話 途中で話題を変えてごめんよ いつもそうだね 分かっているんだけど今度からは気をつけるよ でもいつもみたいに言い合いになるのは嫌なんだ 僕はいつでも笑顔で君に逢いたいよ 分かってるよ 初めてのクリスマスだもんな さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 渋滞の中つまらなそうな君だけど僕は一緒にいるだけで幸せいっぱい 「寝てもいいよ」君の寝顔がただ見たいだけ 「いやだ」いたずら顔を見せ 言葉が少ない時は 君は機嫌がいい 僕はただそれだけでいい もうすぐ僕らの出逢った季節がやってくる 冬の天使達 寒い夜と小さな夢を二人で暖めよう 重なり合う僕ら 君の声に誘われ 風も舞い踊る 優しいKissを さあ寝よう 目を閉じると君が浮かぶ 早く寝よう 君はもう夢の中? もうすぐ眠りにつけば君のそばへ行けるんだ 二人の距離を縮める夢の世界へ もう離さないよ 離さないよ 君に解けない魔法をかけた 祝福の雪が舞い降り 見慣れた天使が迎えに来たとき 僕は眠りに落ちる 僕は君の元へ 夢の中で 君は何想うの? |
運命はこのように手をたたくのだ信じよう僕たちの力を 立ち上がろう涙を拭いて 大切な人に届くように 共に手を叩こう 幼稚園でみんなで歌ったあの曲 小学校でけんかしたあの子 中学校で初めて恋して 高校で挫折したあの科目 大切な思い出を守る事も 生きていく楽しさだと思うんだ 助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう 憧れの純白ウェディングドレス 夢にまで見たマイホーム 出世して恋をして夢を見て 欲張りでいいよ Yes , my happy life!! 未来を描いていく事が 生きていく強さになると思うんだ 助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう 信じよう僕たちの力を 立ち上がろう涙を拭いて 大切な人に届くように 共に手を叩こう 助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう | ALvino | KOJI | KOJI | | 信じよう僕たちの力を 立ち上がろう涙を拭いて 大切な人に届くように 共に手を叩こう 幼稚園でみんなで歌ったあの曲 小学校でけんかしたあの子 中学校で初めて恋して 高校で挫折したあの科目 大切な思い出を守る事も 生きていく楽しさだと思うんだ 助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう 憧れの純白ウェディングドレス 夢にまで見たマイホーム 出世して恋をして夢を見て 欲張りでいいよ Yes , my happy life!! 未来を描いていく事が 生きていく強さになると思うんだ 助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう 信じよう僕たちの力を 立ち上がろう涙を拭いて 大切な人に届くように 共に手を叩こう 助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう |
everydayいつもすぐ隣で見守るように笑ってうなずいてくれてる そんな君の笑顔が大好きで ケンカしてもすぐに傷つけないで俺をたててくれるから 熱くなったアタマを虚しくおもった 近くにいつも居ると よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何にもないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから オチもない話しを疑いもせずいつも聴いてくれている 感謝したいんだけど照れくさくって 当たり前なことほど よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何もないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから 愛してる 愛してる 悲しい歌に似てるかもしれない 抱きしめるほどにこの想いはいつも俺をつよくしていく 愛してる 愛してる ウソっぽい言葉(セリフ)かもしれないけど 守っていくから しあわせにするから | ALvino | 潤 | KOJI | | いつもすぐ隣で見守るように笑ってうなずいてくれてる そんな君の笑顔が大好きで ケンカしてもすぐに傷つけないで俺をたててくれるから 熱くなったアタマを虚しくおもった 近くにいつも居ると よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何にもないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから オチもない話しを疑いもせずいつも聴いてくれている 感謝したいんだけど照れくさくって 当たり前なことほど よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何もないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから 愛してる 愛してる 悲しい歌に似てるかもしれない 抱きしめるほどにこの想いはいつも俺をつよくしていく 愛してる 愛してる ウソっぽい言葉(セリフ)かもしれないけど 守っていくから しあわせにするから |
雨のちHeart雨の渋谷は邪魔な傘ならべて しずくを飾った銀色になった 通り過ぎていく人ごみを見つめて 止まない空の下君だけを探した 君に出逢った日と同じこの雨に あの日と変わらない僕でいようと 思ったから いつまでも ずっとずっと君と蒼い空を追いかけよう 明日はきっと晴れているから これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート 商店街のボロいひさしの下 肩をならべた優しい黒猫は 恋の未来をなにも知らないけど 不思議そうにして見上げては鳴いた 君の優しさに惹かれた雨の日 いちばんそばにいてほしい人だと 思ったから いつの日か きっときっと君とこの雨の空飛び越えて 確かな愛のカタチ見つける これからも もっともっと君と明日へ虹の橋を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート そう誰もが 大事なもの抱いて生きてる 僕らはそれを忘れない これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君と僕でずっとハートを描いていけるから いつまでも もっともっともっと君の笑顔を虹色に変えて 繋がっている大切な僕らのHEART | ALvino | 潤 | KOJI | | 雨の渋谷は邪魔な傘ならべて しずくを飾った銀色になった 通り過ぎていく人ごみを見つめて 止まない空の下君だけを探した 君に出逢った日と同じこの雨に あの日と変わらない僕でいようと 思ったから いつまでも ずっとずっと君と蒼い空を追いかけよう 明日はきっと晴れているから これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート 商店街のボロいひさしの下 肩をならべた優しい黒猫は 恋の未来をなにも知らないけど 不思議そうにして見上げては鳴いた 君の優しさに惹かれた雨の日 いちばんそばにいてほしい人だと 思ったから いつの日か きっときっと君とこの雨の空飛び越えて 確かな愛のカタチ見つける これからも もっともっと君と明日へ虹の橋を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート そう誰もが 大事なもの抱いて生きてる 僕らはそれを忘れない これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君と僕でずっとハートを描いていけるから いつまでも もっともっともっと君の笑顔を虹色に変えて 繋がっている大切な僕らのHEART |
明日僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 星が遠くぼやけてる都会(マチ)で 君の声が聴こえなくても 大切な人を想えば 胸の辺り少しやわらかくなる それぞれ重ねあった日々 愛しい光に包まれ これからの悲しみさえも 2人なら越えていける 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 歩道の隅ガーベラが揺れる 君が好きで覚えた花 香りに導かれて どこにいてもきっと会いにいくから それぞれ同じ空の下 同じ気持ちでいるんだ 胸の奥 確かな気持ち 誰よりも大きいから 僕をずっと見つめていて そのままの笑顔を見せて 約束ね。君のために 僕は君の明日になる 君を想って歌ってるよ 溢れてる心の声を 一緒だよ。いつの日でも 僕は君の明日になる 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 僕のそばで笑っていて... 大丈夫。君のために... 僕は君の明日になる | ALvino | 潤 | 潤 | | 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 星が遠くぼやけてる都会(マチ)で 君の声が聴こえなくても 大切な人を想えば 胸の辺り少しやわらかくなる それぞれ重ねあった日々 愛しい光に包まれ これからの悲しみさえも 2人なら越えていける 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 歩道の隅ガーベラが揺れる 君が好きで覚えた花 香りに導かれて どこにいてもきっと会いにいくから それぞれ同じ空の下 同じ気持ちでいるんだ 胸の奥 確かな気持ち 誰よりも大きいから 僕をずっと見つめていて そのままの笑顔を見せて 約束ね。君のために 僕は君の明日になる 君を想って歌ってるよ 溢れてる心の声を 一緒だよ。いつの日でも 僕は君の明日になる 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 僕のそばで笑っていて... 大丈夫。君のために... 僕は君の明日になる |
咲涙 咲いた 春の風の中で君と出会い君に恋をした 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」 あの頃僕はまだ離れた位置で楽しそうな二人眺めては カラ笑いしていたよ だけど僕の太陽は荒み始める 願うからつぼみはいつか 君へ向けて開く 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」 そう思い始めて一つ目の冬凍えそうな瞳が続いた 日々はもう歩き出し 君の痛さごと全部抱きかかえたなら祈るからつぼみはいつか 君へ向けて開く 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで もっと側で見つめたいよ不器用な僕も届けるから 「逢いたい」気持ちがとけて疼いたまま 「逃げ出したい」のに何故か苦しめるよ 恋よ 咲いて 僕のすぐ側で薄い紅の香る花の下 恋よ 咲いて 逢えなくなる前に僕は今も祈っているから 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を 君と二人描いていこうよ 懐かしい空も変わる日々もあの日のままで映っている この大きな桜の下まだ居る僕に微笑みくれたまま | ALvino | 潤 | KOJI | | 涙 咲いた 春の風の中で君と出会い君に恋をした 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」 あの頃僕はまだ離れた位置で楽しそうな二人眺めては カラ笑いしていたよ だけど僕の太陽は荒み始める 願うからつぼみはいつか 君へ向けて開く 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」 そう思い始めて一つ目の冬凍えそうな瞳が続いた 日々はもう歩き出し 君の痛さごと全部抱きかかえたなら祈るからつぼみはいつか 君へ向けて開く 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで もっと側で見つめたいよ不器用な僕も届けるから 「逢いたい」気持ちがとけて疼いたまま 「逃げ出したい」のに何故か苦しめるよ 恋よ 咲いて 僕のすぐ側で薄い紅の香る花の下 恋よ 咲いて 逢えなくなる前に僕は今も祈っているから 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を 君と二人描いていこうよ 懐かしい空も変わる日々もあの日のままで映っている この大きな桜の下まだ居る僕に微笑みくれたまま |
JUMPER周りを気にしてた時代にサヨナラだ 今日の午後にもすべて切り替えられるから 高くて手を伸ばしても届かなかったよ 自分でやり遂げるんだ そう決めただろう? このままあの空へJUMPしよう 何回だってJUMPしよう 立ち止まらないでさ 助走をつけて 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ 今まで無理してた過去にアリガトウ 旅立つ僕はここに要らないモノを捨てて 惨めでイヤな事すら好きになれるはず 自分で覚悟したんだ 準備できただろう? 新しいあの空へJUMPしよう 涙を拭いてJUMPしよう 焦りは禁物さ 力をぬいて 君とステップ踏んでJUMPしよう 一緒にもっとJUMPしよう 夢見た景色を この手でつかみに いこうよ 次のステージへJUMPしよう どんな時でもJUMPしよう カッコ悪くても 自分のペースで 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ | ALvino | 潤 | 潤 | | 周りを気にしてた時代にサヨナラだ 今日の午後にもすべて切り替えられるから 高くて手を伸ばしても届かなかったよ 自分でやり遂げるんだ そう決めただろう? このままあの空へJUMPしよう 何回だってJUMPしよう 立ち止まらないでさ 助走をつけて 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ 今まで無理してた過去にアリガトウ 旅立つ僕はここに要らないモノを捨てて 惨めでイヤな事すら好きになれるはず 自分で覚悟したんだ 準備できただろう? 新しいあの空へJUMPしよう 涙を拭いてJUMPしよう 焦りは禁物さ 力をぬいて 君とステップ踏んでJUMPしよう 一緒にもっとJUMPしよう 夢見た景色を この手でつかみに いこうよ 次のステージへJUMPしよう どんな時でもJUMPしよう カッコ悪くても 自分のペースで 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ |
孤独な少年月曜日の朝 ボンヤリした世界 ボサボサのアタマを解かして 先頭車両めざしてダッシュした!9時前 火、水、木、金 仕事をこなして 誘われた飲み会ことわる… なんて理由も無いのに見栄はった あと先告げずにいざ進め 孤独な少年好きになって 隣の芝生が輝いて チラつかせるから逆に燃えてきた レンタルしてきた アクション映画に 3度目だったのに感動! 週末の真夜中に走り出した スジ書き通りに突き進め 孤独な少年好きになって 秘密のトビラが開きかけて チラつかせるから逆に燃えてきた この頃しっかり考える 似顔絵書いたら笑われそうな 顔した孤独な少年を 好きになって逆に笑い飛ばしたい | ALvino | 潤 | 潤 | ALvino | 月曜日の朝 ボンヤリした世界 ボサボサのアタマを解かして 先頭車両めざしてダッシュした!9時前 火、水、木、金 仕事をこなして 誘われた飲み会ことわる… なんて理由も無いのに見栄はった あと先告げずにいざ進め 孤独な少年好きになって 隣の芝生が輝いて チラつかせるから逆に燃えてきた レンタルしてきた アクション映画に 3度目だったのに感動! 週末の真夜中に走り出した スジ書き通りに突き進め 孤独な少年好きになって 秘密のトビラが開きかけて チラつかせるから逆に燃えてきた この頃しっかり考える 似顔絵書いたら笑われそうな 顔した孤独な少年を 好きになって逆に笑い飛ばしたい |
春恋あの日君と出逢い 高鳴る胸躍る 止まないこの想い 彼方までずっと咲き誇れ その笑顔が揺れて 奏でる胸の音 触れた瞬間から 恋風吹き抜ける どんな色した過去も そのすべてが 鮮やかに彩られてた 恋い焦がれる風 優しく 草木萌ゆる 君へと綴る恋文(ラブレター) 唄にのせて 今届け 僕の春恋 流れる恋水に 頬を濡らしてても うたたに君想う 変わらぬ恋心 逢えない日々続いてても そのすべてが 色褪せぬ夢のごとく 募る想い空を仰ぐ 時雨心地 君と歩く夕轟 刹那的で 今響け 僕の春恋 胸に確かにある 心つなぐものが 僕らの明日へと 続いていくように まだ見ぬ未来だって そのすべてが 永遠(とわ)に続いていく恋唄 恋い焦がれる風 優しく 草木萌ゆる 君へと綴る恋文(ラブレター) 唄にのせて 今届け 僕の春恋… 晴れわたれ 僕の春恋 | ALvino | 潤 | 潤 | | あの日君と出逢い 高鳴る胸躍る 止まないこの想い 彼方までずっと咲き誇れ その笑顔が揺れて 奏でる胸の音 触れた瞬間から 恋風吹き抜ける どんな色した過去も そのすべてが 鮮やかに彩られてた 恋い焦がれる風 優しく 草木萌ゆる 君へと綴る恋文(ラブレター) 唄にのせて 今届け 僕の春恋 流れる恋水に 頬を濡らしてても うたたに君想う 変わらぬ恋心 逢えない日々続いてても そのすべてが 色褪せぬ夢のごとく 募る想い空を仰ぐ 時雨心地 君と歩く夕轟 刹那的で 今響け 僕の春恋 胸に確かにある 心つなぐものが 僕らの明日へと 続いていくように まだ見ぬ未来だって そのすべてが 永遠(とわ)に続いていく恋唄 恋い焦がれる風 優しく 草木萌ゆる 君へと綴る恋文(ラブレター) 唄にのせて 今届け 僕の春恋… 晴れわたれ 僕の春恋 |
ORANGE EVOLUTION君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? のんびりした日々の中でたたずむ君 ぼんやり飽きもせず街を見下ろしてた 壊れそうになった時いつも君はここで 涙も口にして笑顔振りまいてた どうでもよかった人ごみに並ぶ顔 そんなに悪くはないんじゃない? 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 周りの視線も通り過ぎた頃に ただ一人この街に取り残されようとも どこでも見るような単純な街並みも 自分次第で変えれるから 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 君がもし怖さを感じているなら 迷わずにその手を差し伸べてみなよ 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 後先も気にせず飛び出した空に いつかそう必ず羽ばたく日が来る 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよきっとそうさ 君がいま不安を感じているなら さえぎったその手も振りほどいてあげる 手に入れたこの世界で新しい陽が昇る 君が居るだけで後はいらない | ALvino | 潤 | 潤 | | 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? のんびりした日々の中でたたずむ君 ぼんやり飽きもせず街を見下ろしてた 壊れそうになった時いつも君はここで 涙も口にして笑顔振りまいてた どうでもよかった人ごみに並ぶ顔 そんなに悪くはないんじゃない? 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 周りの視線も通り過ぎた頃に ただ一人この街に取り残されようとも どこでも見るような単純な街並みも 自分次第で変えれるから 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 君がもし怖さを感じているなら 迷わずにその手を差し伸べてみなよ 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 後先も気にせず飛び出した空に いつかそう必ず羽ばたく日が来る 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよきっとそうさ 君がいま不安を感じているなら さえぎったその手も振りほどいてあげる 手に入れたこの世界で新しい陽が昇る 君が居るだけで後はいらない |
HERO子どもの頃 テレビの中 あの世界を 画面の奥 ただひたすらに 信じてた 何もかもが 鮮やかに見えてた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った僕がいた 人を選び 顔を変えて 生きた世界は 確かなもの 何一つなく 崩れてた 何もかもが 言い訳に聞こえた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った 夢も希望も無い ただ「何か」を待ってた いつか 子どもの頃 夢見たあの背中に 少し近づいたのか 怖くて聞けずにいた いつからあの世界を 無くして追いかけた 澄んだ瞳を持つ大人になりたいんだ 夢に溢れていた あの頃と変わらずに… | ALvino | 翔太 | 潤 | | 子どもの頃 テレビの中 あの世界を 画面の奥 ただひたすらに 信じてた 何もかもが 鮮やかに見えてた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った僕がいた 人を選び 顔を変えて 生きた世界は 確かなもの 何一つなく 崩れてた 何もかもが 言い訳に聞こえた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った 夢も希望も無い ただ「何か」を待ってた いつか 子どもの頃 夢見たあの背中に 少し近づいたのか 怖くて聞けずにいた いつからあの世界を 無くして追いかけた 澄んだ瞳を持つ大人になりたいんだ 夢に溢れていた あの頃と変わらずに… |
花鳥風月カチカチの頭で 雨の中傘もささず 部屋着のままでいいから出かけましょう 不意に立ち寄った本屋 探してたヒントが もしかしたら見つかるかもしれないから 食わず嫌いなモノを 食べないでいるなら 鼻をつまんで口に放り込もう 確かめもしないで 目の前で悩むより ずっと素敵に見えるかもしれない 色でグチャグチャだって アナタが歩んだ道 それなら今でも輝くはずさ 華を咲かせましょう 一度きりの晴れ舞台 こんなにキレイなこの世界に生まれたのだから 与えられたモノだけ パーフェクトにこなしたら それはそれで天才かもしれない でも自分で産み出し 日々努力を重ねる 泥だらけのアナタを見ていたい 涙でグチャグチャだって アナタが選んだ道 それなら明日も素敵なはずさ 空に飛び出しましょう 自由の翼を広げ こんなにキレイな羽根を持って生まれたのだから 四季折々の景色が流れてく… そのままのアナタがいてくれたら… 風をまといましょう 向かい風に逆らわず こんなにキレイな季節感じ生きている 夜空眺めましょう 大事な人を想って そしてこの世界で自分らしく生きましょう… たくましく… 明日も… 生きましょう!! | ALvino | 潤 | 潤 | | カチカチの頭で 雨の中傘もささず 部屋着のままでいいから出かけましょう 不意に立ち寄った本屋 探してたヒントが もしかしたら見つかるかもしれないから 食わず嫌いなモノを 食べないでいるなら 鼻をつまんで口に放り込もう 確かめもしないで 目の前で悩むより ずっと素敵に見えるかもしれない 色でグチャグチャだって アナタが歩んだ道 それなら今でも輝くはずさ 華を咲かせましょう 一度きりの晴れ舞台 こんなにキレイなこの世界に生まれたのだから 与えられたモノだけ パーフェクトにこなしたら それはそれで天才かもしれない でも自分で産み出し 日々努力を重ねる 泥だらけのアナタを見ていたい 涙でグチャグチャだって アナタが選んだ道 それなら明日も素敵なはずさ 空に飛び出しましょう 自由の翼を広げ こんなにキレイな羽根を持って生まれたのだから 四季折々の景色が流れてく… そのままのアナタがいてくれたら… 風をまといましょう 向かい風に逆らわず こんなにキレイな季節感じ生きている 夜空眺めましょう 大事な人を想って そしてこの世界で自分らしく生きましょう… たくましく… 明日も… 生きましょう!! |
DIRTY CHILD儚く散りながら太陽はいつも 焦らせながらつぶやいてる 「オマエの夢なんてだいたいわかるよ」 自信ありげになだめる 正しい顔など世界は知らない 自意識の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえとどかない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 時間のSIZEさえ握る大地は 涼しい顔で手招きする 「オマエの夢ならばオレも知ってる」 以下同文で見つめる 綺麗な顔など世界は知らない 後悔の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえ届かない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 輝いた道勝ち取る未来の先 つかめるならこの手で もう、この光る世界信じられなくてもいい 命賭けた夢があるなら 理屈もいつの日が現実(リアル)に変わるから 敗北のある汚れた楽園へ | ALvino | 潤 | 潤 | | 儚く散りながら太陽はいつも 焦らせながらつぶやいてる 「オマエの夢なんてだいたいわかるよ」 自信ありげになだめる 正しい顔など世界は知らない 自意識の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえとどかない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 時間のSIZEさえ握る大地は 涼しい顔で手招きする 「オマエの夢ならばオレも知ってる」 以下同文で見つめる 綺麗な顔など世界は知らない 後悔の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえ届かない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 輝いた道勝ち取る未来の先 つかめるならこの手で もう、この光る世界信じられなくてもいい 命賭けた夢があるなら 理屈もいつの日が現実(リアル)に変わるから 敗北のある汚れた楽園へ |
White Heart白と赤で彩られた街 すれ違う人影が行く手をはばむ 信号待ちで足踏みしながら 僕の胸はまたテンポをあげた 準備は万端だよ 好きな花も買ってるんだ 後は君さえいれば 何もいらない 白い雪舞い降りて 君のもとへ走り出した 僕が君に伝えたいこと 1つだけ I only love you…Merry Christmas!! きっと君は約束の場所で 時計気にしながら待ってるはずさ 用意はできてるよ 言葉も決まってるんだ 今夜は覚悟決めて 逢いに行くから 白い息吐きながら 聖なる夜走り出した この先もずっと伝えたい この想い I only love you…Merry Christmas!! どんなに寒くても 温もりをもらえたんだ 他にはいないから ずっと…となりにいるから 白い雪舞い降りて 君のもとへ走り出した ずっと…伝えたいこと 1つだけ 僕と君のMerry Christmas 聖なる夜走り出した この先もずっと伝えたい この想い I only love you…Merry Christmas 君だけを愛してる Merry Christmas…White Merry Christmas!!… | ALvino | 潤 | 潤 | | 白と赤で彩られた街 すれ違う人影が行く手をはばむ 信号待ちで足踏みしながら 僕の胸はまたテンポをあげた 準備は万端だよ 好きな花も買ってるんだ 後は君さえいれば 何もいらない 白い雪舞い降りて 君のもとへ走り出した 僕が君に伝えたいこと 1つだけ I only love you…Merry Christmas!! きっと君は約束の場所で 時計気にしながら待ってるはずさ 用意はできてるよ 言葉も決まってるんだ 今夜は覚悟決めて 逢いに行くから 白い息吐きながら 聖なる夜走り出した この先もずっと伝えたい この想い I only love you…Merry Christmas!! どんなに寒くても 温もりをもらえたんだ 他にはいないから ずっと…となりにいるから 白い雪舞い降りて 君のもとへ走り出した ずっと…伝えたいこと 1つだけ 僕と君のMerry Christmas 聖なる夜走り出した この先もずっと伝えたい この想い I only love you…Merry Christmas 君だけを愛してる Merry Christmas…White Merry Christmas!!… |
Mistake Genetic小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も回り続けている 地表(ソト)とCORE(ナカ)の二人はいつのまにか 入れ替わり僕の側で動き出してる 小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も歩き続けている あんなに嫌いな記憶を映すのなら 今もここに起ちながら君を待ってるよ 陽のあたる涙から本当の意味を 見つけだす僕の心の中少し羽ばたかせて 未来ある愛しさに背を向けていたよ 僕は今簡単な言葉を君に羽ばたかせた 小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も探し続けている 次に観えた景色は動き出して 殻を破れずサナギのままで歩き出す 陽のあたる涙から本当の意味を 見つけだす僕の心の中少し羽ばたかせて 消えかけた道も今見失わないよ 僕はもう独りじゃない想いを風に羽ばたかせた | ALvino | 潤 | 潤 | | 小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も回り続けている 地表(ソト)とCORE(ナカ)の二人はいつのまにか 入れ替わり僕の側で動き出してる 小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も歩き続けている あんなに嫌いな記憶を映すのなら 今もここに起ちながら君を待ってるよ 陽のあたる涙から本当の意味を 見つけだす僕の心の中少し羽ばたかせて 未来ある愛しさに背を向けていたよ 僕は今簡単な言葉を君に羽ばたかせた 小さな頃の痛みは 僕の中で ぐるぐると今も探し続けている 次に観えた景色は動き出して 殻を破れずサナギのままで歩き出す 陽のあたる涙から本当の意味を 見つけだす僕の心の中少し羽ばたかせて 消えかけた道も今見失わないよ 僕はもう独りじゃない想いを風に羽ばたかせた |
ナミダクロニクル傘で隠した顔 つよがりを包み込む 答えのない日々に 君はちょっと雨模様 悲しみ降りつづき 視界が悪いのなら この雨が止むまで そばにいるよ 涙ながすたび 強くなれるから しずくの数だけ 君の歴史だよ 雨が上がったら やり直せばいいさ また君の笑顔 見ていたい 君の心の中 悲しみが止んだら 2人のあいだには 虹がずっと架かるだろう 悔しさあふれ出し 顔を曇らすのなら 陽ざしが差す場所へ つれていくよ 涙ながすたび 優しくなるから 傷つく分だけ 君の宝だよ 雨音とともに 忘れちゃえばいいさ また君の笑顔 見ていたい 涙ながすたび 勇気持てるから 転んだ分だけ 君のチカラだよ 水たまりよけて 歩き出せばいいさ また君の笑顔 見ていたい | ALvino | 潤 | 潤 | | 傘で隠した顔 つよがりを包み込む 答えのない日々に 君はちょっと雨模様 悲しみ降りつづき 視界が悪いのなら この雨が止むまで そばにいるよ 涙ながすたび 強くなれるから しずくの数だけ 君の歴史だよ 雨が上がったら やり直せばいいさ また君の笑顔 見ていたい 君の心の中 悲しみが止んだら 2人のあいだには 虹がずっと架かるだろう 悔しさあふれ出し 顔を曇らすのなら 陽ざしが差す場所へ つれていくよ 涙ながすたび 優しくなるから 傷つく分だけ 君の宝だよ 雨音とともに 忘れちゃえばいいさ また君の笑顔 見ていたい 涙ながすたび 勇気持てるから 転んだ分だけ 君のチカラだよ 水たまりよけて 歩き出せばいいさ また君の笑顔 見ていたい |
Sleeping Sheepさぁ ここに来てそう何度でもいつものオヤスミ聴かせてよ Sleeping Sheep ここは永遠の国から 離れた小島 もぅ 文字化けたそう恋なんて簡単にもう二度とするもんか Sleeping Sheep ここに居たって答えなんて 出ないからさ いろんな言葉が今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕も限界が近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのさ あぁ いつの日かそう苦しみがいつしか来ない日願っても Stand up Sheep 願いむなしく毎日は やってくる...... いろんなデジャヴが今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕にも迎えが近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのか? 無我夢中に自分を信じてただの男の生活変えて 高く飛べるかな?ずっと昔見た少年の 志よ 蘇れ! そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない そうさ 誰だってそうだろ?真剣に生きているんだ クタクタになってもね屁理屈なんか言わねぇ だけど...本当はカッコいいサムライになりたくても 勝負するための真剣と鞘がまだ無い でも これからなのさ …まだまださ | ALvino | 潤 | KOJI | | さぁ ここに来てそう何度でもいつものオヤスミ聴かせてよ Sleeping Sheep ここは永遠の国から 離れた小島 もぅ 文字化けたそう恋なんて簡単にもう二度とするもんか Sleeping Sheep ここに居たって答えなんて 出ないからさ いろんな言葉が今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕も限界が近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのさ あぁ いつの日かそう苦しみがいつしか来ない日願っても Stand up Sheep 願いむなしく毎日は やってくる...... いろんなデジャヴが今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕にも迎えが近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのか? 無我夢中に自分を信じてただの男の生活変えて 高く飛べるかな?ずっと昔見た少年の 志よ 蘇れ! そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない そうさ 誰だってそうだろ?真剣に生きているんだ クタクタになってもね屁理屈なんか言わねぇ だけど...本当はカッコいいサムライになりたくても 勝負するための真剣と鞘がまだ無い でも これからなのさ …まだまださ |
夢ネイロ初めて顔を合わせた時を今でも覚えていますか? 疑いもしないで 夢中で夢を語ってたね 僕らの前に現れては消えていった人を共に見て あきらめず それでも 明日の音を探した 見渡せば周りには 信じ合える人が居て 追いかけ続けた日々 ひとつひとつ重ね 今僕ら輝いて響かせよう ああ 世界中どこを探し尽くしたって たった1つの音色 ああ この声がこの先も続くように 君とずっと奏で合おう 気付けばいつか夢見たような光景が続いているんだ まだまだできるよと 今日も教えられてる 見渡せばこんなにも 守りたい人もできて 追いかけ続けた笑顔 ひとつひとつ重なり 今僕ら照らしてくれてるよ ああ 世界中どこを探し尽くしたって ここにしか咲かない笑顔 ああ このメロディが続いていくように 君をずっと守っていこう ああ もしこの声が枯れ果ててしまっても もうあきらめる事はしない ああ この歌がこの先も続くように ありがとう ずっと響かせ合おう | ALvino | Shota | KOJI | | 初めて顔を合わせた時を今でも覚えていますか? 疑いもしないで 夢中で夢を語ってたね 僕らの前に現れては消えていった人を共に見て あきらめず それでも 明日の音を探した 見渡せば周りには 信じ合える人が居て 追いかけ続けた日々 ひとつひとつ重ね 今僕ら輝いて響かせよう ああ 世界中どこを探し尽くしたって たった1つの音色 ああ この声がこの先も続くように 君とずっと奏で合おう 気付けばいつか夢見たような光景が続いているんだ まだまだできるよと 今日も教えられてる 見渡せばこんなにも 守りたい人もできて 追いかけ続けた笑顔 ひとつひとつ重なり 今僕ら照らしてくれてるよ ああ 世界中どこを探し尽くしたって ここにしか咲かない笑顔 ああ このメロディが続いていくように 君をずっと守っていこう ああ もしこの声が枯れ果ててしまっても もうあきらめる事はしない ああ この歌がこの先も続くように ありがとう ずっと響かせ合おう |
Dilemma真実に揺れてる言葉 Love & Peace 唱えたら叶えてくれるの? 問いかけてばかりの冷めた Foolish Man 本当の事だけ知りたいんだ 矛盾の中に芽生えてく 名前も知らぬこの蕾みを いつか綺麗に咲かせるよ どんなカタチでも この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい 満たされたフリしたオマエ Bad Actor まやかしのシナリオ捨て去るんだ 氷の大地突き破り 健気に開くこの蕾みを 明日のために咲かせるよ どんな理屈でも この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい 無様に踏みつけられても 未だに開くこの蕾みを 光り輝かせるために 今日も踏み出すよ この世界で僕らは翼をまとって空を夢見る天使 迷いながら何度も羽ばたく そんな心があれば それでいい | ALvino | 潤 | 潤 | | 真実に揺れてる言葉 Love & Peace 唱えたら叶えてくれるの? 問いかけてばかりの冷めた Foolish Man 本当の事だけ知りたいんだ 矛盾の中に芽生えてく 名前も知らぬこの蕾みを いつか綺麗に咲かせるよ どんなカタチでも この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい 満たされたフリしたオマエ Bad Actor まやかしのシナリオ捨て去るんだ 氷の大地突き破り 健気に開くこの蕾みを 明日のために咲かせるよ どんな理屈でも この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい 無様に踏みつけられても 未だに開くこの蕾みを 光り輝かせるために 今日も踏み出すよ この世界で僕らは翼をまとって空を夢見る天使 迷いながら何度も羽ばたく そんな心があれば それでいい |
シルフィード小さな窓に差し込む光 カーテンに映した微笑み イメージの森を抜け出し 僕は空へ羽ばたいた 今日の舞台が始まる朝日を 共に感じていたいから Stay with me 君を想う心地よい風は 麗(うら)らかに彩どり 僕に吹き抜ける 胸に香る鮮やかなメロディを 君のために贈るよ 優しき風の詩 樹々がざわめき始めてた午後 夜にまた吸い込まれる雲 逃げ水を飛び越えてまた 僕は君に逢いにいく 琥珀の空が広がる世界で たどり着いた砂漠の花 今日の舞台が終わりを告げても 2人で明日を歩きたい Stay with me 君を描くキャンバスの色は 春風を纏って 僕に降りそそぐ 風の中で身を焦がすメロディを 君の傍で歌うよ 愛しき恋の詩 Stay with me… Song for you… Stay with me 君を包む金色の風は 穏やかに流れて 僕に届いてる 物語のようなこのメロディを 君のために贈るよ… Just for you 君を描くキャンバスの色は 春風を纏って 僕に降りそそぐ 風の中で身を焦がすメロディを 君の傍で歌うよ 愛しき恋の詩 Stay with me… Song for you… | ALvino | 潤 | KOJI | | 小さな窓に差し込む光 カーテンに映した微笑み イメージの森を抜け出し 僕は空へ羽ばたいた 今日の舞台が始まる朝日を 共に感じていたいから Stay with me 君を想う心地よい風は 麗(うら)らかに彩どり 僕に吹き抜ける 胸に香る鮮やかなメロディを 君のために贈るよ 優しき風の詩 樹々がざわめき始めてた午後 夜にまた吸い込まれる雲 逃げ水を飛び越えてまた 僕は君に逢いにいく 琥珀の空が広がる世界で たどり着いた砂漠の花 今日の舞台が終わりを告げても 2人で明日を歩きたい Stay with me 君を描くキャンバスの色は 春風を纏って 僕に降りそそぐ 風の中で身を焦がすメロディを 君の傍で歌うよ 愛しき恋の詩 Stay with me… Song for you… Stay with me 君を包む金色の風は 穏やかに流れて 僕に届いてる 物語のようなこのメロディを 君のために贈るよ… Just for you 君を描くキャンバスの色は 春風を纏って 僕に降りそそぐ 風の中で身を焦がすメロディを 君の傍で歌うよ 愛しき恋の詩 Stay with me… Song for you… |
Soul近づいてきた海の音をききながら走った 遅れないように太陽が君の背中焦がしていた ぶら下げてた缶ビール 手に汗握った 待ちきれない気持ちを抑えて 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君が笑った 人ごみの中のどをからからにしてた君を探した 待ちくたびれた背中も 照れてた笑顔も 何もかもが新しく焼きついた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる期待に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた | ALvino | 翔太 | KOJI | | 近づいてきた海の音をききながら走った 遅れないように太陽が君の背中焦がしていた ぶら下げてた缶ビール 手に汗握った 待ちきれない気持ちを抑えて 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君が笑った 人ごみの中のどをからからにしてた君を探した 待ちくたびれた背中も 照れてた笑顔も 何もかもが新しく焼きついた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる期待に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた |
ARCADIA食事も喉を通らないほどの景色が現れた 数えきれない幸せな場面がそこにあったんだ でも僕はまだね許されない理由があるらしく 『まだまだ君はそこにいなさい!』そんな声が聞こえたんだ 誰だか知らないけれども納得いかないんだ 頭ごなしに言われてもどうすりゃいいんだろう? でもちょっと待った ねえ? そういえばさぁ答えはあったかも みんなと同じ翼がほら僕には無かったんだ 広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ! いつもの生活の中で色々あったんだ 親にも友達とかにも言えない悩みがね 実は僕はねぇ?人と違う所があるらしく でもさっぱり ねぇ? ドコのことか自分じゃわからないんだ 広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ! いつか言われるんじゃないかと思ってはいたんだ でも自分じゃ認めたくない事実がそこにはあって おっしゃる通りに皆さんの言うお山の大将は そう僕の事で間違いないと正直思ったんだ! 広がる景色の中僕らを誘っていく 沈む夕日とともにARCADIAへ 翼を広げたくて誰でも夢中になる だけど自分で翼を磨かなきゃ転落の人生! キラキラ光る都僕らに見せつけてる 実は無かったそこはARCADIAさ いつかは翼広げ大空飛び回るよ そこから逃げない青い羽根を持って理想と現実へ! | ALvino | 潤 | 潤 | | 食事も喉を通らないほどの景色が現れた 数えきれない幸せな場面がそこにあったんだ でも僕はまだね許されない理由があるらしく 『まだまだ君はそこにいなさい!』そんな声が聞こえたんだ 誰だか知らないけれども納得いかないんだ 頭ごなしに言われてもどうすりゃいいんだろう? でもちょっと待った ねえ? そういえばさぁ答えはあったかも みんなと同じ翼がほら僕には無かったんだ 広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ! いつもの生活の中で色々あったんだ 親にも友達とかにも言えない悩みがね 実は僕はねぇ?人と違う所があるらしく でもさっぱり ねぇ? ドコのことか自分じゃわからないんだ 広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ! いつか言われるんじゃないかと思ってはいたんだ でも自分じゃ認めたくない事実がそこにはあって おっしゃる通りに皆さんの言うお山の大将は そう僕の事で間違いないと正直思ったんだ! 広がる景色の中僕らを誘っていく 沈む夕日とともにARCADIAへ 翼を広げたくて誰でも夢中になる だけど自分で翼を磨かなきゃ転落の人生! キラキラ光る都僕らに見せつけてる 実は無かったそこはARCADIAさ いつかは翼広げ大空飛び回るよ そこから逃げない青い羽根を持って理想と現実へ! |
プレゼント遠くで見つめていた高嶺の花たちは どんなに頑張ったって近くにも行けないよ 自分じゃ不釣合いだって勝手に決め付けて 今日もまた一人で階段を登った 目の前を行きかう言葉に どこからか逃げ道探して 君にプレゼント本当は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 毎日すれ違う度に気持ちも高ぶって わざわざ遠回りで飽きずに通った 人々が行きかう改札で 君だけが違って輝いてた 君にプレゼント本当は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って いつもの僕とは違って 向こうから降りてくる君を待ってたんだ 君にプレゼント今日は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 君にプレゼント今日は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って | ALvino | 翔太 | 潤 | | 遠くで見つめていた高嶺の花たちは どんなに頑張ったって近くにも行けないよ 自分じゃ不釣合いだって勝手に決め付けて 今日もまた一人で階段を登った 目の前を行きかう言葉に どこからか逃げ道探して 君にプレゼント本当は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 毎日すれ違う度に気持ちも高ぶって わざわざ遠回りで飽きずに通った 人々が行きかう改札で 君だけが違って輝いてた 君にプレゼント本当は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って いつもの僕とは違って 向こうから降りてくる君を待ってたんだ 君にプレゼント今日は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 君にプレゼント今日は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って |
ALive「コノヨノオワリト ヒキカエニアナタノネガイヲ ヒトツカナエマショウ」 “Oh no!! Don't be silly” 急に言われてもI don't know苦悩 てかお前誰? 確かに魅力的な天の声よ でもDead or ALiveの2択じゃつまんないだろう? Shyly…and Let's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself… take free!! no no no惨めなもんだろ生きてるうちはyou say!! good luck!! my life!! このまま生きるの そんな悪くはない I don't say anymoreとどのつまり この世が終わるなら意味は無いだろう 何を夢見ても結果同じだろう 堂々とLet's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself… take free!! so… so… so…哀れなもんだろ生きてるうちはyou say!! good luck!! my life!! Shyly…and Let's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself… take free!! no no no惨めなもんだろ生きてるうちは “Only regret was left!! as for my life!!” 堂々とLet's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself…take free!! ハレルヤ それなら今を抱きしめgood days!! good luck!! my life!! | ALvino | Shota | KOJI | | 「コノヨノオワリト ヒキカエニアナタノネガイヲ ヒトツカナエマショウ」 “Oh no!! Don't be silly” 急に言われてもI don't know苦悩 てかお前誰? 確かに魅力的な天の声よ でもDead or ALiveの2択じゃつまんないだろう? Shyly…and Let's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself… take free!! no no no惨めなもんだろ生きてるうちはyou say!! good luck!! my life!! このまま生きるの そんな悪くはない I don't say anymoreとどのつまり この世が終わるなら意味は無いだろう 何を夢見ても結果同じだろう 堂々とLet's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself… take free!! so… so… so…哀れなもんだろ生きてるうちはyou say!! good luck!! my life!! Shyly…and Let's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself… take free!! no no no惨めなもんだろ生きてるうちは “Only regret was left!! as for my life!!” 堂々とLet's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself…take free!! ハレルヤ それなら今を抱きしめgood days!! good luck!! my life!! |
イチョウの樹窓の外には夕陽がまた差し込んで 「さっき」まで楽しくはしゃいだ君の顔覗いた 何度もカレンダーの数字を見返して 遠い記憶はやる気持ちさえ ゆられた背中に溢れた 悲しそうに見えた街の夕陽も 枯れて落ちていく木の葉さえも 君といれば何もかもが全部 色も形も変えて見せた 近づいてくる現実の音も 君となら空に溶けていった 少しずつ歩んだ時計の針 「あとどれくらいだけこうして一緒にいれるの?」小さく呟いてた いつも木の葉が色づき落ち始める頃 君と見た大きな樹のあるあの坂道を登った 精一杯の力絞って 立ち尽くす君に木々たちが 「さよなら」とうまく言えずにいた 君の小さな身体包んだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と優しく呟いてた いるはずのない君の小さな背中 ずっと探してここまで歩いてきた ここから見える街の景色も あの日からもうどれくらい 君にも僕にも変わって見えるかな きっと かっこ悪くたっていいから ただ君のそばに居たかった この樹の下で君のあの温もり いつまでも探してるんだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と 優しく呟いてた | ALvino | 翔太 | KOJI | | 窓の外には夕陽がまた差し込んで 「さっき」まで楽しくはしゃいだ君の顔覗いた 何度もカレンダーの数字を見返して 遠い記憶はやる気持ちさえ ゆられた背中に溢れた 悲しそうに見えた街の夕陽も 枯れて落ちていく木の葉さえも 君といれば何もかもが全部 色も形も変えて見せた 近づいてくる現実の音も 君となら空に溶けていった 少しずつ歩んだ時計の針 「あとどれくらいだけこうして一緒にいれるの?」小さく呟いてた いつも木の葉が色づき落ち始める頃 君と見た大きな樹のあるあの坂道を登った 精一杯の力絞って 立ち尽くす君に木々たちが 「さよなら」とうまく言えずにいた 君の小さな身体包んだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と優しく呟いてた いるはずのない君の小さな背中 ずっと探してここまで歩いてきた ここから見える街の景色も あの日からもうどれくらい 君にも僕にも変わって見えるかな きっと かっこ悪くたっていいから ただ君のそばに居たかった この樹の下で君のあの温もり いつまでも探してるんだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と 優しく呟いてた |
キミトボクノ地球(ほし)何が一番大事なのか分かってればいいけれど 空を見上げてる余裕もなく気を使いながら笑う毎日です それでもあなたに会える日を楽しみにしながら 一生懸命生きてます 歩き疲れたらここにおいで 泣き疲れて眠るまでここでお休み 自然と目覚めたら朝のコーヒーをゆっくり一緒に飲もう 自分を好きになれれば...分かってはいるけれど 息をついている余裕もなく追われながら戸惑う毎日です それでもあなたと笑った夜を思い出し 前向いてみようと思います 歩き疲れたらここにおいで 想い果ててそれでもここまでよく来たね 地球に寝ころんだら月を見ながらゆっくり話をしよう キミはどんな夜を過ごしてるの?どんなこと思っているの? 今夜もこうやってキミから届いた手紙を読んではうたっています あなたがいるから頑張れる キミからの言葉でボクも今日を生きてる 大丈夫くじけそうな時ボクの声を いつでも思い出して キミとボクにはここがあるってことを ここからまたやり直せばいい どんなことでも らららららららら... 今夜も同じ空の下 キミトボクノ地球でうたっています | ALvino | 翔太 | 翔太 | | 何が一番大事なのか分かってればいいけれど 空を見上げてる余裕もなく気を使いながら笑う毎日です それでもあなたに会える日を楽しみにしながら 一生懸命生きてます 歩き疲れたらここにおいで 泣き疲れて眠るまでここでお休み 自然と目覚めたら朝のコーヒーをゆっくり一緒に飲もう 自分を好きになれれば...分かってはいるけれど 息をついている余裕もなく追われながら戸惑う毎日です それでもあなたと笑った夜を思い出し 前向いてみようと思います 歩き疲れたらここにおいで 想い果ててそれでもここまでよく来たね 地球に寝ころんだら月を見ながらゆっくり話をしよう キミはどんな夜を過ごしてるの?どんなこと思っているの? 今夜もこうやってキミから届いた手紙を読んではうたっています あなたがいるから頑張れる キミからの言葉でボクも今日を生きてる 大丈夫くじけそうな時ボクの声を いつでも思い出して キミとボクにはここがあるってことを ここからまたやり直せばいい どんなことでも らららららららら... 今夜も同じ空の下 キミトボクノ地球でうたっています |
New World解らないそれだけ 気づけばいつもそう 足りないモノは何か? 壊れた不安を おもちゃ箱に入れ 掻き回している… 君がいない… 聞こえないフリして 当り散らしてる 足りないヒトは誰か? 無駄にただ生きてる 街のからくりが 許せない僕はまた… 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 知ってるはずなんだ 答えも出てるんだ 足りないコトは僕か? 結局はそれだけ 変わらぬ現状に まだ戦える僕は… 君を見てた…探してた 答えを探し求めて 光の射す過去と未来 変えよう僕らで 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 君をそばに…感じてた 確かな愛を求めて もう迷わない…振り返らず 世界へ飛び出そう | ALvino | 翔太 | KOJI | | 解らないそれだけ 気づけばいつもそう 足りないモノは何か? 壊れた不安を おもちゃ箱に入れ 掻き回している… 君がいない… 聞こえないフリして 当り散らしてる 足りないヒトは誰か? 無駄にただ生きてる 街のからくりが 許せない僕はまた… 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 知ってるはずなんだ 答えも出てるんだ 足りないコトは僕か? 結局はそれだけ 変わらぬ現状に まだ戦える僕は… 君を見てた…探してた 答えを探し求めて 光の射す過去と未来 変えよう僕らで 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 君をそばに…感じてた 確かな愛を求めて もう迷わない…振り返らず 世界へ飛び出そう |
僕らの街小さいころ家族と 気の合う友達と 大人になり恋人と行った 「なばなの里」 花祭り 温泉やイルミネーション 初デート ウキウキ オシャレして待ち合わせ けど すっぽかされた 「ナガシマスーパーランド」 後から友達が来てくれた 月が見てるから 恥ずかしいよと言われた初Kissも 人生最大のプロポーズも近所の あの公園だった 大切な人がいる 大切な場所がある 大切な思い出がある ああ 僕らの街 春はゆらゆら 盥(たらい)舟浮かべて 桜と笑顔が咲いた 「水門川」 芭蕉さんも同じように見てたのかな? 夏バテにひつまぶし 食べたら会いに行こう コアラが待ってる 「東山動物園」 植物園 遊園地やスカイタワー 秋は 「東谷山フルーツパーク」でビタミンとって 冬は味噌煮込み食べて身体も心も暖まろう 大切な人がいる 大切な場所がある 大切な思い出がある ああ 僕らの街 大切な人がいる 大切な場所がある 大切な思い出がある ああ 僕らの街 | ALvino | 翔太&「虹色らじお」radio listener | 翔太 | | 小さいころ家族と 気の合う友達と 大人になり恋人と行った 「なばなの里」 花祭り 温泉やイルミネーション 初デート ウキウキ オシャレして待ち合わせ けど すっぽかされた 「ナガシマスーパーランド」 後から友達が来てくれた 月が見てるから 恥ずかしいよと言われた初Kissも 人生最大のプロポーズも近所の あの公園だった 大切な人がいる 大切な場所がある 大切な思い出がある ああ 僕らの街 春はゆらゆら 盥(たらい)舟浮かべて 桜と笑顔が咲いた 「水門川」 芭蕉さんも同じように見てたのかな? 夏バテにひつまぶし 食べたら会いに行こう コアラが待ってる 「東山動物園」 植物園 遊園地やスカイタワー 秋は 「東谷山フルーツパーク」でビタミンとって 冬は味噌煮込み食べて身体も心も暖まろう 大切な人がいる 大切な場所がある 大切な思い出がある ああ 僕らの街 大切な人がいる 大切な場所がある 大切な思い出がある ああ 僕らの街 |
さかさまさかさ攻めたいあの娘 この愛試せ 酒を買いたいよ 酔いたいか?オーケーさ 「憎いし苦痛」は「美しい国」 ピンチはチャンスに魔法の言葉見つけよう さかさまにするとまさかさこんなに素敵な世界 この曲も早くも終わりが近づいた でも終わりは新たな曲への始まりです | ALvino | 翔太 | 翔太 | | 攻めたいあの娘 この愛試せ 酒を買いたいよ 酔いたいか?オーケーさ 「憎いし苦痛」は「美しい国」 ピンチはチャンスに魔法の言葉見つけよう さかさまにするとまさかさこんなに素敵な世界 この曲も早くも終わりが近づいた でも終わりは新たな曲への始まりです |
そらことば君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから唄うよ 心が晴れないでとりあえずまた ここまで来たよ どんな言葉さえ届かない事 知っていたのに 先が見えない所から歩き出したから 今もここにいるよ どうしようもない事などわかってたのに いつかいつか君に思い届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 周りも変わったから僕もいつしか 景色を変えた 瞳を開いても奇跡など無い 現実の空 通り雨に打たれながら歩き出したから 孤独が揺れてる どの道さえ選べなくて動けない日も いつかいつか晴れて君に届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで層に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 空から降った… 汚れた羽根を… 背中につけて… いつか… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 君が触れた僕の指先から 君の胸に伝うものはあった? その答えをいつか聞ける日まで 同じ空から唄うよ | ALvino | 潤 | 潤 | | 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから唄うよ 心が晴れないでとりあえずまた ここまで来たよ どんな言葉さえ届かない事 知っていたのに 先が見えない所から歩き出したから 今もここにいるよ どうしようもない事などわかってたのに いつかいつか君に思い届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 周りも変わったから僕もいつしか 景色を変えた 瞳を開いても奇跡など無い 現実の空 通り雨に打たれながら歩き出したから 孤独が揺れてる どの道さえ選べなくて動けない日も いつかいつか晴れて君に届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで層に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 空から降った… 汚れた羽根を… 背中につけて… いつか… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 君が触れた僕の指先から 君の胸に伝うものはあった? その答えをいつか聞ける日まで 同じ空から唄うよ |
Gray Zoneはっきりは言えない 自分の素顔には 小さなプライド ぶらぶらぶら下げて 空見て移り変わる明日の顔色 答えは何一つも無い 誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 綺麗なはずなのにいつの間にか 溢れ出す言葉たちは 全部が全部泥だらけで 「ガタゴト」と音を立てた そうココロが叫んでいた はっきりは見えない 自分のココロには 白黒ついてる言葉で聴いてみた この目に映り込んだ自分の答えは 誰にも見られたくないと あきらめかけていた白いはずの自分のココロは 真っ黒な時ほど静かになる 溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 黒も白も自分にある そうココロが答えていた 誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 白紙のまんまだといつの間にか 溢れ出す言葉たちは 全部が全部嘘だらけで 「いつかはきっと綺麗になる」そう言い聞かせてた 溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 白も黒も自分にあるそうココロが答えていた | ALvino | 翔太 | KOJI | | はっきりは言えない 自分の素顔には 小さなプライド ぶらぶらぶら下げて 空見て移り変わる明日の顔色 答えは何一つも無い 誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 綺麗なはずなのにいつの間にか 溢れ出す言葉たちは 全部が全部泥だらけで 「ガタゴト」と音を立てた そうココロが叫んでいた はっきりは見えない 自分のココロには 白黒ついてる言葉で聴いてみた この目に映り込んだ自分の答えは 誰にも見られたくないと あきらめかけていた白いはずの自分のココロは 真っ黒な時ほど静かになる 溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 黒も白も自分にある そうココロが答えていた 誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 白紙のまんまだといつの間にか 溢れ出す言葉たちは 全部が全部嘘だらけで 「いつかはきっと綺麗になる」そう言い聞かせてた 溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 白も黒も自分にあるそうココロが答えていた |
パラダイスGWelcome home 晴れ晴れと Welcome home したいから Welcome home この場所で 僕は踊るのさ I well dance どうせなら I well dance たくさんの I well dance 人々と 僕はうねりたい ストレス社会で闘う僕らは もっと騒ぎたい 清く正しくなんてウンザリだぜ 飲もう!飲もう!飲もう!歌え!騒げ! ここは日本の真ん中で お金も何にもないけど 身分なんかはすてちゃえよ 心置きなくパラダイス はだか同士のお付き合い 学業 職業わすれて ひとつの波を起こせば 校長さんも 君も僕も同じだよ It is just good 止まらない It is just good いきおいが It is just good 丁度いい みんなが特別さ 眉間にシワ寄せ闘う僕らは もっと暴れたい 背筋を伸ばしてなんてもうイヤだ Dancing!Dancing!Dancing! 跳ねろ!叫べ! ここは世界の真ん中で 石油もあんまりないけど 栄誉なんかは元からねぇ 後戻りなしパラダイス 国境越えたお付き合い 人種も文化もわすれて ビッグウェーブ起こせば 大統領も 君も僕も同じだよ ここは宇宙の真ん中で 空気も何にもないけど ロケット着陸しちゃえよ 太陽あびてパラダイス 銀河はさんでお付き合い 冥王星も戻してさ すごいビッグバン起こせば 火星人も 君も僕も同じだよ | ALvino | 翔太 | 潤・KOJI | | Welcome home 晴れ晴れと Welcome home したいから Welcome home この場所で 僕は踊るのさ I well dance どうせなら I well dance たくさんの I well dance 人々と 僕はうねりたい ストレス社会で闘う僕らは もっと騒ぎたい 清く正しくなんてウンザリだぜ 飲もう!飲もう!飲もう!歌え!騒げ! ここは日本の真ん中で お金も何にもないけど 身分なんかはすてちゃえよ 心置きなくパラダイス はだか同士のお付き合い 学業 職業わすれて ひとつの波を起こせば 校長さんも 君も僕も同じだよ It is just good 止まらない It is just good いきおいが It is just good 丁度いい みんなが特別さ 眉間にシワ寄せ闘う僕らは もっと暴れたい 背筋を伸ばしてなんてもうイヤだ Dancing!Dancing!Dancing! 跳ねろ!叫べ! ここは世界の真ん中で 石油もあんまりないけど 栄誉なんかは元からねぇ 後戻りなしパラダイス 国境越えたお付き合い 人種も文化もわすれて ビッグウェーブ起こせば 大統領も 君も僕も同じだよ ここは宇宙の真ん中で 空気も何にもないけど ロケット着陸しちゃえよ 太陽あびてパラダイス 銀河はさんでお付き合い 冥王星も戻してさ すごいビッグバン起こせば 火星人も 君も僕も同じだよ |
恋COLORなにも疑わずにはしゃいだこの頃、傍観者は 夢で見た景色にあこがれアンテナ受信し始めてる 夏のうららかな風を借りて 君を感じて 動き始めた 恋色に 見えた街並もカラフルさがいつもと違う こんなにしおれたはずの心を 気まぐれに くすぐった君をカプセルに入れて 胸に溶かしたい デタラメ描いてた裏にはあの頃、疑いはなく うずきだした胸に少しはキレイな赤が似合ってきたよ 夏のかげ踏んで聞きだした 君を思って 背伸びしたんだ 恋心 抱くって意味さえ要らないから捨ててしまうよ 味気ないシワくちゃな顔なぞって 大切な 壊れかけたおもちゃ引っ張りだされたんだ 君が眩しくて 恋が降る 夏の終わりでもギラギラして少し優しい 誰よりぬりつぶせない君を ありきたり?揺るぎない僕のマニュアルの数だけ 恋は終わらない ひたすらに君を 僕は恋するよ | ALvino | 潤 | 潤 | | なにも疑わずにはしゃいだこの頃、傍観者は 夢で見た景色にあこがれアンテナ受信し始めてる 夏のうららかな風を借りて 君を感じて 動き始めた 恋色に 見えた街並もカラフルさがいつもと違う こんなにしおれたはずの心を 気まぐれに くすぐった君をカプセルに入れて 胸に溶かしたい デタラメ描いてた裏にはあの頃、疑いはなく うずきだした胸に少しはキレイな赤が似合ってきたよ 夏のかげ踏んで聞きだした 君を思って 背伸びしたんだ 恋心 抱くって意味さえ要らないから捨ててしまうよ 味気ないシワくちゃな顔なぞって 大切な 壊れかけたおもちゃ引っ張りだされたんだ 君が眩しくて 恋が降る 夏の終わりでもギラギラして少し優しい 誰よりぬりつぶせない君を ありきたり?揺るぎない僕のマニュアルの数だけ 恋は終わらない ひたすらに君を 僕は恋するよ |
北極星何処に行くの 何が欲しいの 何一つも分からないまま いつになれば 強くなれるの それだけ探した 自分で歩いた道 うずくまってた 何一つ掴むものもなかった いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分の中に探していた 何が好きで 何が嫌いか そんな事も一つも言えず 時間だけが 頭の中を 通り過ぎていた 自分の気持ち一つ 分からなくて 人目ばかり気にして歩いてた 後ろから何を言われても指をさされても突き通す強さが欲しい 誰の為に生きているのか分からなくなるその前に 自分のしるし見つけに行こう 夜 空に 映る 星に 何度も確かめてた いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分のしるし見つけに行こう | ALvino | 翔太 | KOJI | | 何処に行くの 何が欲しいの 何一つも分からないまま いつになれば 強くなれるの それだけ探した 自分で歩いた道 うずくまってた 何一つ掴むものもなかった いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分の中に探していた 何が好きで 何が嫌いか そんな事も一つも言えず 時間だけが 頭の中を 通り過ぎていた 自分の気持ち一つ 分からなくて 人目ばかり気にして歩いてた 後ろから何を言われても指をさされても突き通す強さが欲しい 誰の為に生きているのか分からなくなるその前に 自分のしるし見つけに行こう 夜 空に 映る 星に 何度も確かめてた いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分のしるし見つけに行こう |
Liar Lion~真実の口~What's your name? まず名を名乗れ I know I know そんなに焦るな 世界はもう分かっている そうさLiar Lion 怖いもの見たさに手を出して 人に委ねた無口な顔で 目を伏せた真実が怖くて 妄想ジャングル1人逃げ込んで 過去にしがみついて 藁にすがって ここがどこか分からないんだ Crazy days 目を覚ませ Crazy heart 叫べよ Roar Roar Roar!! 感情の赴くまま 差し出された手を噛みちぎってしまう前に 睨みつけろ 自分に潜むMonster 真実の口が欲しくて いつも腹ペコペコなMonster 出逢った裸の王様と 盲目ジャングル共に逃げ込んで 未来は暗闇で 我に戻って 堂々巡りはもうごめんだ Crazy days 届いてくれ Jesus!! 叫べよ Roar Roar Roar!! 真実は残酷だよ 世界が臆病に飲み込まれてしまう前に しがみつけよ 自分に潜む未来 自問自答の砂嵐 心の声が聴こえるだろう 荒野に吹く風に たてがみ なびかせ 行けよ Crazy days 目を覚ませ Crazy heart 叫べよ Roar Roar Roar!! 感情の赴くまま 差し出された手を噛みちぎってしまう前に 睨みつけろmy self Crazy days 届いてくれ Jesus!! 叫べよ Roar Roar Roar!! 真実はそんな悪くはない 世界が臆病に飲み込まれてしまう前に つかみ取れ 自分に潜む未来 | ALvino | Shota | 潤 | | What's your name? まず名を名乗れ I know I know そんなに焦るな 世界はもう分かっている そうさLiar Lion 怖いもの見たさに手を出して 人に委ねた無口な顔で 目を伏せた真実が怖くて 妄想ジャングル1人逃げ込んで 過去にしがみついて 藁にすがって ここがどこか分からないんだ Crazy days 目を覚ませ Crazy heart 叫べよ Roar Roar Roar!! 感情の赴くまま 差し出された手を噛みちぎってしまう前に 睨みつけろ 自分に潜むMonster 真実の口が欲しくて いつも腹ペコペコなMonster 出逢った裸の王様と 盲目ジャングル共に逃げ込んで 未来は暗闇で 我に戻って 堂々巡りはもうごめんだ Crazy days 届いてくれ Jesus!! 叫べよ Roar Roar Roar!! 真実は残酷だよ 世界が臆病に飲み込まれてしまう前に しがみつけよ 自分に潜む未来 自問自答の砂嵐 心の声が聴こえるだろう 荒野に吹く風に たてがみ なびかせ 行けよ Crazy days 目を覚ませ Crazy heart 叫べよ Roar Roar Roar!! 感情の赴くまま 差し出された手を噛みちぎってしまう前に 睨みつけろmy self Crazy days 届いてくれ Jesus!! 叫べよ Roar Roar Roar!! 真実はそんな悪くはない 世界が臆病に飲み込まれてしまう前に つかみ取れ 自分に潜む未来 |
便箋何もかもが新し過ぎてやっと落ち着いた頃に 溜まってたポストの中身を見ると君から届いてた きれいに何度も折りたたまれた 相変わらずやさしい文字から伝わる あの時あのままの少しなまった言葉もそのままで 実は僕にあった「夢」を君は何度も笑わず嬉しそうに聞いてた だから今日もこの手紙を読み返すと弱気な自分が変わる めまぐるしく過ぎるこの街の景色たちは どれも早すぎて好きじゃないけれど それなりに僕も少しずつこの生活にも慣れてきたんだ 君は元気でやってるかな? 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかり心配なんだ 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 僕は君からもらった手紙を読むんだ これが君に届く頃はきっと君も忙しい毎日が始まって 簡単には会えなくなってしまった君への言葉を探す 君と話すように君に手紙を書くように僕は歌を唄っているんだ 自分らしく居る事 そのままの自分でいられるのは君の前だと 今更やっと気づいたから 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかりは変わったかな 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 慣れない文字で君への手紙を書くんだ | ALvino | 翔太 | KOJI | | 何もかもが新し過ぎてやっと落ち着いた頃に 溜まってたポストの中身を見ると君から届いてた きれいに何度も折りたたまれた 相変わらずやさしい文字から伝わる あの時あのままの少しなまった言葉もそのままで 実は僕にあった「夢」を君は何度も笑わず嬉しそうに聞いてた だから今日もこの手紙を読み返すと弱気な自分が変わる めまぐるしく過ぎるこの街の景色たちは どれも早すぎて好きじゃないけれど それなりに僕も少しずつこの生活にも慣れてきたんだ 君は元気でやってるかな? 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかり心配なんだ 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 僕は君からもらった手紙を読むんだ これが君に届く頃はきっと君も忙しい毎日が始まって 簡単には会えなくなってしまった君への言葉を探す 君と話すように君に手紙を書くように僕は歌を唄っているんだ 自分らしく居る事 そのままの自分でいられるのは君の前だと 今更やっと気づいたから 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかりは変わったかな 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 慣れない文字で君への手紙を書くんだ |
リンリンラララ繋いで 繋いで 君と僕の心 Lin-Link-La-La-LOVE 笑って 喜びあうために… となりの大陸も地球の裏側も 同じように日が昇り それぞれの人生がある Hello!も尓好!も同じ意味があって 縁のある人たちに伝えていこう ずっと 繋いで 繋いで 君と僕の心 ケーブルを伸ばして 想いを届けられるように 結んで 結んで 固く結びあって Lin-Link-La-La-LOVE みんなで 嬉しさ分かちあおう 今日という日は死ぬまでの時間の はじまりの日になるから 悔やまないように生きたい Merci☆もDanke☆も誰かに伝えたい この気持ち絶やさずに信じていこう もっと 繋いで 繋いで 君と僕の心 無線LAN飛ばして どこに居ても伝わるように 歌って 歌って 声が混ざりあって Lin-Link-La-La-LOVE 響かせ いつまでも歌いあおう 未完成で 良いよ 君と僕の心 『半分』の『糸』でも 『絆』という字になるように 繋いで 繋いで 君と僕の心 見えない線を繋ぎ 痛みも分かちあえるように 悲しみ 溢れる そんな世界だって Lin-Link-La-La-LOVE 笑って 創ることが出来るから | ALvino | 潤 | 潤 | | 繋いで 繋いで 君と僕の心 Lin-Link-La-La-LOVE 笑って 喜びあうために… となりの大陸も地球の裏側も 同じように日が昇り それぞれの人生がある Hello!も尓好!も同じ意味があって 縁のある人たちに伝えていこう ずっと 繋いで 繋いで 君と僕の心 ケーブルを伸ばして 想いを届けられるように 結んで 結んで 固く結びあって Lin-Link-La-La-LOVE みんなで 嬉しさ分かちあおう 今日という日は死ぬまでの時間の はじまりの日になるから 悔やまないように生きたい Merci☆もDanke☆も誰かに伝えたい この気持ち絶やさずに信じていこう もっと 繋いで 繋いで 君と僕の心 無線LAN飛ばして どこに居ても伝わるように 歌って 歌って 声が混ざりあって Lin-Link-La-La-LOVE 響かせ いつまでも歌いあおう 未完成で 良いよ 君と僕の心 『半分』の『糸』でも 『絆』という字になるように 繋いで 繋いで 君と僕の心 見えない線を繋ぎ 痛みも分かちあえるように 悲しみ 溢れる そんな世界だって Lin-Link-La-La-LOVE 笑って 創ることが出来るから |