Dead 1970脳内で鳴る このサイレン 太陽 黒点 死とサイレント 散弾銃を 撃つ少女 ジャンキー達が 射つ水晶 教会で娼婦が云った 死んだ様な目で云った 純粋な想いを何で 人間はそう どうして皆 失くしてしまうの 天使みたいな 子供の様な 想いを 脳内で止まないサイレン アンドロイドを抱く少年 もう一瞬でイキそうさ あと一瞬でイキそうさ 教会で娼婦が云った 澄んだ水の様な声で 純粋な想いを何で 人間はそう どうして皆 失くしてしまうの 天使みたいな 子供の様な 脳内で鳴るこのサイレン 脳内で止まないサイレン 脳内で鳴るこのサイレン 脳内で鳴るこのサイレン | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 脳内で鳴る このサイレン 太陽 黒点 死とサイレント 散弾銃を 撃つ少女 ジャンキー達が 射つ水晶 教会で娼婦が云った 死んだ様な目で云った 純粋な想いを何で 人間はそう どうして皆 失くしてしまうの 天使みたいな 子供の様な 想いを 脳内で止まないサイレン アンドロイドを抱く少年 もう一瞬でイキそうさ あと一瞬でイキそうさ 教会で娼婦が云った 澄んだ水の様な声で 純粋な想いを何で 人間はそう どうして皆 失くしてしまうの 天使みたいな 子供の様な 脳内で鳴るこのサイレン 脳内で止まないサイレン 脳内で鳴るこのサイレン 脳内で鳴るこのサイレン |
The Night is Youngいつかの冬のコート 君の匂い 夜は短くって とても怖いから どうか飲み込んで 僕の心臓を 愛し合う以外に 意味など無かった She's so beautiful アルケミスト達と 裂かれた聖書 夜は短くって とても寒いから どうか飲み干して 赤いの心臓を 本当に死にたいと 感じない様に She's so beautiful | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつかの冬のコート 君の匂い 夜は短くって とても怖いから どうか飲み込んで 僕の心臓を 愛し合う以外に 意味など無かった She's so beautiful アルケミスト達と 裂かれた聖書 夜は短くって とても寒いから どうか飲み干して 赤いの心臓を 本当に死にたいと 感じない様に She's so beautiful |
フローズン ガールいつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 雨が降った、真夜中の街を 二人で傘が無いから走った フローズンガール 季節はすぐに変わって 僕は一人凍結された 下らない事でクスクス笑った 子宮の中に沈めてくれよ 「Don't Say Good-bye」 いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール 瓶の底で微かに光った 光に触ろうとして伸ばした 指先は何も触れなかった 野良猫がそんな二人を笑った 「Don't Say Good-bye」 いつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 天使達の吐息の中で 世界は産まれたばかりの様だった 「Don't Say Good-bye」 いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール 「Don't Say Good-bye」 | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 雨が降った、真夜中の街を 二人で傘が無いから走った フローズンガール 季節はすぐに変わって 僕は一人凍結された 下らない事でクスクス笑った 子宮の中に沈めてくれよ 「Don't Say Good-bye」 いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール 瓶の底で微かに光った 光に触ろうとして伸ばした 指先は何も触れなかった 野良猫がそんな二人を笑った 「Don't Say Good-bye」 いつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 天使達の吐息の中で 世界は産まれたばかりの様だった 「Don't Say Good-bye」 いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール 「Don't Say Good-bye」 |
HelplessYou say「Hello,まだイッてないの?」 I say「No,もう死んだ脳」 まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ You say「Hello,天国じゃないの?」 I say「No,まだ射ってないの」 まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ イッてしまいそうさ イッてしまいそうさ Helplessさ Hell placeさ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | You say「Hello,まだイッてないの?」 I say「No,もう死んだ脳」 まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ You say「Hello,天国じゃないの?」 I say「No,まだ射ってないの」 まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ イッてしまいそうさ イッてしまいそうさ Helplessさ Hell placeさ |
Hate Songs俯いて 舗道を歩く 人達の群れの中 君の愛で 殺してほしいんだ 何度でもやってくれよ for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ認めてもらいたくて 貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でも何で気付かなかったんだ 絡み合って 堕ちていって 糸を手繰った先には いつだって 貴方が居たんだ そうさ 愛されず 育った子供達 そのあざは美しい for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ許してほしいなんて 裸のまま 重ね合って ただそれだけの事 本当は気付いていたんだ 恵みの雨 慰めあえ 糸を手繰った先には いつだって 貴方がいたんだ 貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でもなんて気付かなかったんだ for love | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 俯いて 舗道を歩く 人達の群れの中 君の愛で 殺してほしいんだ 何度でもやってくれよ for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ認めてもらいたくて 貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でも何で気付かなかったんだ 絡み合って 堕ちていって 糸を手繰った先には いつだって 貴方が居たんだ そうさ 愛されず 育った子供達 そのあざは美しい for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ許してほしいなんて 裸のまま 重ね合って ただそれだけの事 本当は気付いていたんだ 恵みの雨 慰めあえ 糸を手繰った先には いつだって 貴方がいたんだ 貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でもなんて気付かなかったんだ for love |
RocknRoll Radio世界の終わりさ 聴かせて RocknRoll Radio 繭の中 くるまれて パニック ヒステリック 気味の預言者たちよ 僕は観た 全て観たんだ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday 狂った 制御不能のRocknRoll Radio 夜の月 ストロベリー 光を失くした 瞳の子供達よ 君は観た 全て観たんだ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday いつか飛べるって 信じ切っていたんだ 彼はもう一度 堕ちて行くだけ 知っていたんでしょう? 粉々にされ 僕等もう一度 堕ちて行くだけ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 世界の終わりさ 聴かせて RocknRoll Radio 繭の中 くるまれて パニック ヒステリック 気味の預言者たちよ 僕は観た 全て観たんだ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday 狂った 制御不能のRocknRoll Radio 夜の月 ストロベリー 光を失くした 瞳の子供達よ 君は観た 全て観たんだ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday いつか飛べるって 信じ切っていたんだ 彼はもう一度 堕ちて行くだけ 知っていたんでしょう? 粉々にされ 僕等もう一度 堕ちて行くだけ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday |
Miss Violenceパラシュート 開かないの 行列に並べよ シスター 最高さ ついてるぜ 散弾銃 持ってる少女 混乱して 記憶もなく 38回目の発作 君となら 堕ちていこう Everything is wrong Everything is gone 何なんだ? どうなんだ? あんたの事覚えてないぜ Miss violence 混乱とサイレントと失意と衝動 吐き気がして震えている もうこれが最後の発作 君となら そう 何処までも Everything is wrong Everything is gone 僕は観た 君を観た 水の中滑り落ちたんだ 僕は観た 君を観た 本物の人形みたいな 僕は観た 君を観た 此処からは逃げ出せないぜ 僕は観た 君を観たんだ Everything is wrong Everything is gone | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | パラシュート 開かないの 行列に並べよ シスター 最高さ ついてるぜ 散弾銃 持ってる少女 混乱して 記憶もなく 38回目の発作 君となら 堕ちていこう Everything is wrong Everything is gone 何なんだ? どうなんだ? あんたの事覚えてないぜ Miss violence 混乱とサイレントと失意と衝動 吐き気がして震えている もうこれが最後の発作 君となら そう 何処までも Everything is wrong Everything is gone 僕は観た 君を観た 水の中滑り落ちたんだ 僕は観た 君を観た 本物の人形みたいな 僕は観た 君を観た 此処からは逃げ出せないぜ 僕は観た 君を観たんだ Everything is wrong Everything is gone |
Go / Onミルク色の夢の中 俺は引き裂かれた 数滴を垂らすだけで 俺は壊れるだろう On カモメ達の目を見た この動物園で 彼は飛びたいんだろう だけど無いんだ 羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On 美しい人達よ 声を聞かせてくれよ 君も飛びたいんだろう? だけど無いんだ 羽根が無かったんだ 何処に行けばいいの? Go / On ミルク色の夢の中 二人包まって 愛される事を知る それが世界だって 羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On 羽根がなかったとして 飛べなかったとしても 愛される事だけが それが全てなんだ Go / On | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | ミルク色の夢の中 俺は引き裂かれた 数滴を垂らすだけで 俺は壊れるだろう On カモメ達の目を見た この動物園で 彼は飛びたいんだろう だけど無いんだ 羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On 美しい人達よ 声を聞かせてくれよ 君も飛びたいんだろう? だけど無いんだ 羽根が無かったんだ 何処に行けばいいの? Go / On ミルク色の夢の中 二人包まって 愛される事を知る それが世界だって 羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On 羽根がなかったとして 飛べなかったとしても 愛される事だけが それが全てなんだ Go / On |
Driftwood揺らいでるんだ 世界の終りで 子宮の中で眠りたい 白いスカート 灰色になった 僕達の愛の様に I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故? Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いていんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For you 聖堂の方へ 歩き続けた 何にも会話は無い 10月の雨は 永遠に降った 鳥たちは どっかへ消えた I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故? Say you love me, Say you need 愛しあって 堕ちていった だけど触れたくて 凍えそうだった 何もかもが 満たされた 色褪せた この世界で 小さな手を 離さない様に For you 揺らいでるんだ 探しているんだ かつては愛と呼んだ物 I'll waiting for Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いてんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For you | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 揺らいでるんだ 世界の終りで 子宮の中で眠りたい 白いスカート 灰色になった 僕達の愛の様に I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故? Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いていんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For you 聖堂の方へ 歩き続けた 何にも会話は無い 10月の雨は 永遠に降った 鳥たちは どっかへ消えた I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故? Say you love me, Say you need 愛しあって 堕ちていった だけど触れたくて 凍えそうだった 何もかもが 満たされた 色褪せた この世界で 小さな手を 離さない様に For you 揺らいでるんだ 探しているんだ かつては愛と呼んだ物 I'll waiting for Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いてんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For you |
HeaVen愛の唄 犬が食っていた 愛の唄 花が枯れる様 凍えそうさ 此処は寒くて 凍えそうさ 息も出来ず 雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ 愛の唄 太陽に焼かれ 愛の唄 こんな気持ちは 何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった 雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ 何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった 凍えそうさ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 愛の唄 犬が食っていた 愛の唄 花が枯れる様 凍えそうさ 此処は寒くて 凍えそうさ 息も出来ず 雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ 愛の唄 太陽に焼かれ 愛の唄 こんな気持ちは 何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった 雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ 何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった 凍えそうさ |
YOUハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そう くちずけした 髪の匂い 細い身体 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた 君の事 いつも いつも 輝いていた 痛んだ ハロー この道を ハロー 歩く度 あの雨の日が そう蘇る 撒かれ始めた 水の粒 光にほら そう反射して 君を濡らす その全ては とても とても 輝いていた 君の事 いつか いつか 忘れてしまった ハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そうくちずけした 指の匂い 澄んだ瞳 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた 君の事 いつか忘れてしまった | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | ハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そう くちずけした 髪の匂い 細い身体 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた 君の事 いつも いつも 輝いていた 痛んだ ハロー この道を ハロー 歩く度 あの雨の日が そう蘇る 撒かれ始めた 水の粒 光にほら そう反射して 君を濡らす その全ては とても とても 輝いていた 君の事 いつか いつか 忘れてしまった ハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そうくちずけした 指の匂い 澄んだ瞳 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた 君の事 いつか忘れてしまった |
Perfect Days完璧な日 ぶっ壊れた 頭ん中小人達が 話しかけてくるんだ お前らは誰でもないと 完璧な日 ミスったんだ 見破られたそのリアクション 太陽の水滴垂らした 今日はクリスマスなのに なぁ 僕等は 神様の 祝福を受けて 愛されたいと喚いてる 穴の中でもがいている 虫けらみたいに踏まれて そして 明日が来ると忘れてるだろう だろう? アルコール シスター が逝った 見破られたそのリアクション 子供らが駆け抜けていく 今日はクリスマスだから そう 僕等は 神様の 祝福を受けて 愛されたいと喚いてる 穴の中でもがいてる 作り笑いをうかべて いつか 光がさすと堪えている I don't care | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita・Masafumi Todaka | ART-SCHOOL | 完璧な日 ぶっ壊れた 頭ん中小人達が 話しかけてくるんだ お前らは誰でもないと 完璧な日 ミスったんだ 見破られたそのリアクション 太陽の水滴垂らした 今日はクリスマスなのに なぁ 僕等は 神様の 祝福を受けて 愛されたいと喚いてる 穴の中でもがいている 虫けらみたいに踏まれて そして 明日が来ると忘れてるだろう だろう? アルコール シスター が逝った 見破られたそのリアクション 子供らが駆け抜けていく 今日はクリスマスだから そう 僕等は 神様の 祝福を受けて 愛されたいと喚いてる 穴の中でもがいてる 作り笑いをうかべて いつか 光がさすと堪えている I don't care |
WaterBaby 君の眼に映る海 「逃げ出そうよ」って 君が云ったっけ Baby 僕達は歳をとり 「行き止まり」だって 誰か云ったっけ 凍えそうだった 11月の雨の中 何処にも飛べなかった天使はそう貴方だった Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again Baby 灰色のレインコート 二人包まって この世の果てで 夜の公園で 二人は酔った振りをして 朝が来たときに何か云おうとしていたんだ Baby 僕の眼は 何も観ない あの時何て 云おうとしたの? Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again あの時 何て 云おうとしたの? | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | Baby 君の眼に映る海 「逃げ出そうよ」って 君が云ったっけ Baby 僕達は歳をとり 「行き止まり」だって 誰か云ったっけ 凍えそうだった 11月の雨の中 何処にも飛べなかった天使はそう貴方だった Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again Baby 灰色のレインコート 二人包まって この世の果てで 夜の公園で 二人は酔った振りをして 朝が来たときに何か云おうとしていたんだ Baby 僕の眼は 何も観ない あの時何て 云おうとしたの? Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again あの時 何て 云おうとしたの? |
Promised Land彼の手の中の嘔吐 you know? 傷跡だらけのクロエ you know? 両性具有の女神 you know? 愛を知らないレプリカント you know? 君は僕の物 そう云えたら you know? 素敵だろう? 僕は君の物 そう云えたら you know? 素敵だろう? 死海を漂うシスター you know? 朽ち捨てられた 人魚 you know? 君は僕の物 そう云えたら you know 素敵だろう? 僕は君の物 そう云えたら you know 素敵だろう? いつか約束を交わした場所 you know まだ覚えている 砂の様にこぼれた二人の夢 you know まだ覚えている | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita・Masafumi Todaka | ART-SCHOOL | 彼の手の中の嘔吐 you know? 傷跡だらけのクロエ you know? 両性具有の女神 you know? 愛を知らないレプリカント you know? 君は僕の物 そう云えたら you know? 素敵だろう? 僕は君の物 そう云えたら you know? 素敵だろう? 死海を漂うシスター you know? 朽ち捨てられた 人魚 you know? 君は僕の物 そう云えたら you know 素敵だろう? 僕は君の物 そう云えたら you know 素敵だろう? いつか約束を交わした場所 you know まだ覚えている 砂の様にこぼれた二人の夢 you know まだ覚えている |
革命家は夢を観る革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in 色鮮やかに光って並ぶ看板 信号 横断歩道 止まった シャッターを切るように目を閉じる 街の輪郭が少し残った 気持ち 胸につかえて 一緒にいた時 思い出す せつないふりをして「いつかの…」 って言える日を待ってるみたい きっとそうさ ただそれだけ 歩き出すとすれ違う影 風を受けるためにさあ笑って ずっと必ず忘れないよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても 革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in 繋いだ手を離さぬ様 行き止まりと解っているよ 貴方のその瞳は 光の様に 革命家は夢を観る 子供たちが笑っている 汚された風に揺られ Fall in fall in ゆっくり遅くなって切れた光の線 止まる 地下鉄 扉が開く階段 ただ歩幅合わす 気持ち胸につかえて一緒にいた時 思い出す せつないふりをして「いつかの…」って言える日を待ってるみたい きっとそうさ ただそれだけ 登りきればすれ違う影 風を受けるためにさあ笑って ずっと すぐに思い出せるよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても 革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in 繋いだ手を離さぬ様 行き止まりと解っているよ 貴方のその瞳は 光の様に 革命家は夢を観る 子供たちが笑っている 汚された風に揺られ Fall in fall in in my mind on my mind Fall in fall in 立ち止まるとすれ違う影 変わりやすい風向きの中で ずっと話しかけ続けるよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても 革命家は夢を観る ありえない理想を語る 貴方のその瞳は光の様に 見えた | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita・Roy Tamaki | Riki Kinoshita・Roy Tamaki | ART-SCHOOL | 革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in 色鮮やかに光って並ぶ看板 信号 横断歩道 止まった シャッターを切るように目を閉じる 街の輪郭が少し残った 気持ち 胸につかえて 一緒にいた時 思い出す せつないふりをして「いつかの…」 って言える日を待ってるみたい きっとそうさ ただそれだけ 歩き出すとすれ違う影 風を受けるためにさあ笑って ずっと必ず忘れないよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても 革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in 繋いだ手を離さぬ様 行き止まりと解っているよ 貴方のその瞳は 光の様に 革命家は夢を観る 子供たちが笑っている 汚された風に揺られ Fall in fall in ゆっくり遅くなって切れた光の線 止まる 地下鉄 扉が開く階段 ただ歩幅合わす 気持ち胸につかえて一緒にいた時 思い出す せつないふりをして「いつかの…」って言える日を待ってるみたい きっとそうさ ただそれだけ 登りきればすれ違う影 風を受けるためにさあ笑って ずっと すぐに思い出せるよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても 革命家は夢を観る 下らない理想を語る 子供たちの瞳は Fall in fall in 革命家は夢を観る ありえない理想を語る その姿はお前さ Fall in fall in 繋いだ手を離さぬ様 行き止まりと解っているよ 貴方のその瞳は 光の様に 革命家は夢を観る 子供たちが笑っている 汚された風に揺られ Fall in fall in in my mind on my mind Fall in fall in 立ち止まるとすれ違う影 変わりやすい風向きの中で ずっと話しかけ続けるよ ここが乾いたアスファルトの上だとしても 革命家は夢を観る ありえない理想を語る 貴方のその瞳は光の様に 見えた |
NORTH MARINE DRIVE希望と不安に満たされて 彼女は捨てられた ビニールにくるまれて 小さな灯りが 優しい夜 僕等は傷ついた ノースマリンドライブに ただ 君を見つめていたい 痛みが夜に溶けるまで 神様なんていなくても 僕等は何かを信じてた 君を抱きしめていたい ブルーがグレーに変わるまで 誰かに笑われたっていい それだけを 信じていたい 痛いほど強く瞼を閉じて 彼女が泣いてんだ 答えがしりたくて ラジオのメロディが 優しい夜 僕等は傷ついた ノースマリンドライブに ただ 君を見つめていたい 痛みが夜に溶けるまで 神様なんていなくても 僕等は何かを信じてた 君を抱きしめていたい ブルーがグレーに変わるまで 誰かに笑われたっていい それだけを 信じていたい | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 希望と不安に満たされて 彼女は捨てられた ビニールにくるまれて 小さな灯りが 優しい夜 僕等は傷ついた ノースマリンドライブに ただ 君を見つめていたい 痛みが夜に溶けるまで 神様なんていなくても 僕等は何かを信じてた 君を抱きしめていたい ブルーがグレーに変わるまで 誰かに笑われたっていい それだけを 信じていたい 痛いほど強く瞼を閉じて 彼女が泣いてんだ 答えがしりたくて ラジオのメロディが 優しい夜 僕等は傷ついた ノースマリンドライブに ただ 君を見つめていたい 痛みが夜に溶けるまで 神様なんていなくても 僕等は何かを信じてた 君を抱きしめていたい ブルーがグレーに変わるまで 誰かに笑われたっていい それだけを 信じていたい |
Supernova死んだ様に笑うのは何故? つぎはぎの笑顔 浮かべて 心配ないよ 僕と君は 運命のなか 此処を逃げ出すんだ 愛される度 苦しくなった それでもまだ この心臓が 脈をうち 僕を焦がすんだ スーパーノヴァ 許されるなら 賭けてみたいんだ 今でもまだ この心臓が 脈をうち 君を焦がすなら スーパーノヴァ 水晶の様に生きたかった 透明になった二人 混ざり合って 触り合う度 遠くなっていった あの祈りと この心臓が 脈をうち 僕を焦がすんだ スーパーノヴァ 許されるなら 賭けてみたいんだ 今でもまだ この心臓が 脈をうち 君を焦がすなら スーパーノヴァ いつか翼が生えて あの天使の様に飛べたのに いつか翼が生えて 心配ないよ 僕と君は 繭のなか 今夜生まれ変わって 愛される度 苦しくなった それでもまだ この心臓が 脈をうち 僕を焦がすんだ スーパーノヴァ 許されるなら 賭けてみたいんだ 今でもまだ この心臓が 脈をうち 君を焦がすなら スーパーノヴァ | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 死んだ様に笑うのは何故? つぎはぎの笑顔 浮かべて 心配ないよ 僕と君は 運命のなか 此処を逃げ出すんだ 愛される度 苦しくなった それでもまだ この心臓が 脈をうち 僕を焦がすんだ スーパーノヴァ 許されるなら 賭けてみたいんだ 今でもまだ この心臓が 脈をうち 君を焦がすなら スーパーノヴァ 水晶の様に生きたかった 透明になった二人 混ざり合って 触り合う度 遠くなっていった あの祈りと この心臓が 脈をうち 僕を焦がすんだ スーパーノヴァ 許されるなら 賭けてみたいんだ 今でもまだ この心臓が 脈をうち 君を焦がすなら スーパーノヴァ いつか翼が生えて あの天使の様に飛べたのに いつか翼が生えて 心配ないよ 僕と君は 繭のなか 今夜生まれ変わって 愛される度 苦しくなった それでもまだ この心臓が 脈をうち 僕を焦がすんだ スーパーノヴァ 許されるなら 賭けてみたいんだ 今でもまだ この心臓が 脈をうち 君を焦がすなら スーパーノヴァ |
Luka君が失くした色は何だ? 何色だった 僕が失くした色は何だ? 何色だった 何だか君が透けてみえる 消えそうな程 硝子の様に透けてみえる 崩れそうな程 I can't touch you Luka 何の記憶もない I can't taste you Luka 何の味もしない ヘッドホンから漏れ出すんだ 君の傷跡が ヘッドホンから漏れ出すんだ 彼の黒い血が I can't touch you Luka 何の記憶もない I can't taste you Luka 何の味もしない I still love you Luka 今夜跪く I still love you Luka どうか 飲み干してくれ Luka | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 君が失くした色は何だ? 何色だった 僕が失くした色は何だ? 何色だった 何だか君が透けてみえる 消えそうな程 硝子の様に透けてみえる 崩れそうな程 I can't touch you Luka 何の記憶もない I can't taste you Luka 何の味もしない ヘッドホンから漏れ出すんだ 君の傷跡が ヘッドホンから漏れ出すんだ 彼の黒い血が I can't touch you Luka 何の記憶もない I can't taste you Luka 何の味もしない I still love you Luka 今夜跪く I still love you Luka どうか 飲み干してくれ Luka |
TIMELESS TIME夜になると たまに思い出すのさ 鉄橋の下 二人初めてキスをした 季節外れだったセーターの模様 何もかもが 透き通って 夜を飛び越えて 闇をすり抜けて 君の町まで でもそう、もう気付いてた 行き止まりって事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は永遠に 黒い瞳をした悪魔と一緒に 冷たいプール 飛び込んだ 水のしぶきを 跳ね上げながら 君の町まで でもそう、もう気付いてた 他人になってる事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は永遠に でもそう、もう気付いてた 行き止まりって事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は永遠に でもそう、もう気付いてた 他人になってる事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は恋人に | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 夜になると たまに思い出すのさ 鉄橋の下 二人初めてキスをした 季節外れだったセーターの模様 何もかもが 透き通って 夜を飛び越えて 闇をすり抜けて 君の町まで でもそう、もう気付いてた 行き止まりって事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は永遠に 黒い瞳をした悪魔と一緒に 冷たいプール 飛び込んだ 水のしぶきを 跳ね上げながら 君の町まで でもそう、もう気付いてた 他人になってる事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は永遠に でもそう、もう気付いてた 行き止まりって事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は永遠に でもそう、もう気付いてた 他人になってる事に でも、妄想、夢のなか この瞬間は恋人に |
R.I.P笑われた分だけ きっと 強くなれるはずなんて そんな言葉 嘘でした 俺はただ 弱くなった いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 大人になりさえすれば この穴は埋まるなんて そんな言葉 嘘でした 俺は盲目になった いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 隣のベッドで眠り 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りに照らされ 名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りのこの下で 月の灯りのこの下で | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 笑われた分だけ きっと 強くなれるはずなんて そんな言葉 嘘でした 俺はただ 弱くなった いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 大人になりさえすれば この穴は埋まるなんて そんな言葉 嘘でした 俺は盲目になった いつか正気を失くして 狂ってしまったその時は 何も変わらずその手で あなたは抱いてくれるかな? 隣のベッドで眠り 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りに照らされ 名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 名前を呼んでくれるかな? 月の灯りのこの下で 月の灯りのこの下で |
Paint a Rainbowサンディ 午前2時に サンディ 眼を伏せて サンディ 泣くのは何故? サンディ 「限界だね」 サンディ そう云って サンディ 泣くのは何故? サンディ 自分でさえ サンディ わかんないの きっとこんな話 皆 経験ずみ サンディ 赤い血が サンディ 噴き出す夜 サンディ 息苦しい 息苦しい 息苦しい 繰り返さないで この憎しみを サンディ 死ねないのに サンディ 眼を閉じて サンディ 飛ぶのは何故? きっと僕等はそう 皆 生まれた時 全部 許されてた 許されてた 苦しまないで この過ちに | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | サンディ 午前2時に サンディ 眼を伏せて サンディ 泣くのは何故? サンディ 「限界だね」 サンディ そう云って サンディ 泣くのは何故? サンディ 自分でさえ サンディ わかんないの きっとこんな話 皆 経験ずみ サンディ 赤い血が サンディ 噴き出す夜 サンディ 息苦しい 息苦しい 息苦しい 繰り返さないで この憎しみを サンディ 死ねないのに サンディ 眼を閉じて サンディ 飛ぶのは何故? きっと僕等はそう 皆 生まれた時 全部 許されてた 許されてた 苦しまないで この過ちに |
Julien愛してる それだけ それだけ それだけ 愛してる それだけ たったの それだけ 伝えたい 言葉は 他に無い 何も無い 愛してる それだけ たったの それだけ でも何で それが何で 哀しくて 堪らない 寂しくて 堪らないんだ アフターピル 死んだヒル 神の愛 神の愛撫 不眠症 不感症 ヒステリック ヒステリック お母さん 僕はそう 自分が恥ずかしい お母さん 僕はもう 鏡を見たくない でも何で 今日は何で 生きたくて 堪らない 息したくて 堪らないんだ | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 愛してる それだけ それだけ それだけ 愛してる それだけ たったの それだけ 伝えたい 言葉は 他に無い 何も無い 愛してる それだけ たったの それだけ でも何で それが何で 哀しくて 堪らない 寂しくて 堪らないんだ アフターピル 死んだヒル 神の愛 神の愛撫 不眠症 不感症 ヒステリック ヒステリック お母さん 僕はそう 自分が恥ずかしい お母さん 僕はもう 鏡を見たくない でも何で 今日は何で 生きたくて 堪らない 息したくて 堪らないんだ |
Melt冬の朝 吐く息は白く 降り注ぐ 雨はなおも止まず 真っ白な 宇宙のなか 絡まった 足に見とれていた 君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど硝子の雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎたんだ うだる様な 熱さのなか 絡まった 指におぼれていた 君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど硝子の雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎた 君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど嘆きの雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎたんだ 真っ白な 宇宙のなか 吹きつける 風はなおも強く うだる様な 熱さのなか 絡まった 指におぼれていたんだ 君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど硝子の雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎた 君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど嘆きの雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎたんだ i miss you i need it | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 冬の朝 吐く息は白く 降り注ぐ 雨はなおも止まず 真っ白な 宇宙のなか 絡まった 足に見とれていた 君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど硝子の雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎたんだ うだる様な 熱さのなか 絡まった 指におぼれていた 君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど硝子の雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎた 君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど嘆きの雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎたんだ 真っ白な 宇宙のなか 吹きつける 風はなおも強く うだる様な 熱さのなか 絡まった 指におぼれていたんだ 君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど硝子の雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎた 君は誰かの為に泣いていた 君は誰かの為に泣いていた だけど嘆きの雨は激しくて そして僕は 余りに弱すぎたんだ i miss you i need it |
Ghost Town Music君がシャツのボタンをゆっくり外したあの日 僕ははっきり覚えてる 冷たい雨が降っていた 僕は未だに此処にいる 君が忘れた場所にいる she so beautiful 君が光を失って どれ位経ったのだろう 話題は過去に流されて 虚ろな日々をやり過ごす ゴーストタウンみたいに 時計の針は止まってる 僕は未だに覚えてる 君の瞳は輝いて she so beautiful | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 君がシャツのボタンをゆっくり外したあの日 僕ははっきり覚えてる 冷たい雨が降っていた 僕は未だに此処にいる 君が忘れた場所にいる she so beautiful 君が光を失って どれ位経ったのだろう 話題は過去に流されて 虚ろな日々をやり過ごす ゴーストタウンみたいに 時計の針は止まってる 僕は未だに覚えてる 君の瞳は輝いて she so beautiful |
broken eyes君は 燃えるスカートの少女 僕は 子宮から滑り落ちた 遠ざかる 愛し合った夏の日々 broken eyes いっそこの眼を 僕等はきっと 偶然きっと この砂漠に産まれ落ちた 傷つけあって また 舐め合って ただ それだけが真実なのさ 君は 鉄の肺を持つ少女 僕は 飛ぶことを止めた鳥 遠ざかる 輝いてた夏の日々 broken eyes いっそこの眼を 僕等はきっと 偶然きっと この暗闇に産まれ落ちた 光のほうへ ただ伸ばすんだ 繋いだ手だけ 離さぬ様に 僕等はきっと 偶然きっと この砂漠に産まれ落ちた 傷つけあって また 舐め合って ただ それだけが真実だから | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 君は 燃えるスカートの少女 僕は 子宮から滑り落ちた 遠ざかる 愛し合った夏の日々 broken eyes いっそこの眼を 僕等はきっと 偶然きっと この砂漠に産まれ落ちた 傷つけあって また 舐め合って ただ それだけが真実なのさ 君は 鉄の肺を持つ少女 僕は 飛ぶことを止めた鳥 遠ざかる 輝いてた夏の日々 broken eyes いっそこの眼を 僕等はきっと 偶然きっと この暗闇に産まれ落ちた 光のほうへ ただ伸ばすんだ 繋いだ手だけ 離さぬ様に 僕等はきっと 偶然きっと この砂漠に産まれ落ちた 傷つけあって また 舐め合って ただ それだけが真実だから |
android and i天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様 光だけ追いかけてた 引き裂かれた僕等の夢 出口さえも見つからずに 同じ場所をグルグル回ってる グルグル回ってる 子供の頃失くしたセーターの模様 砂の様に溢れた大切な魔法 「まるで私たちの様ね」と云ったっけ 聞こえない振りを僕はしてたっけ 愛されたいと 叫ぶ君の声は 風に揺られて かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないのさ 天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様 愛されたいと 祈る君の声は 風のノイズで かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないから | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様 光だけ追いかけてた 引き裂かれた僕等の夢 出口さえも見つからずに 同じ場所をグルグル回ってる グルグル回ってる 子供の頃失くしたセーターの模様 砂の様に溢れた大切な魔法 「まるで私たちの様ね」と云ったっけ 聞こえない振りを僕はしてたっけ 愛されたいと 叫ぶ君の声は 風に揺られて かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないのさ 天使たちが描いたクレヨンの模様 もみくちゃにされたユリの花の様 大切にしまった言葉 云おうとして いらつくんだ君は アンドロイドの様 愛されたいと 祈る君の声は 風のノイズで かき消されたんだ 多分これから どんな未来が 待っていたとして 何も恐れないから |
In Colors焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ 精霊たちが 愛しているって 二人の方へ 手を振ってるんだ 雪解け水が 舗道を濡らして スケートみたいに 少女がすべってる 別の出口 探していたっけ 夜明けを待って 走り出すんだ 眠れぬ夜は こんな唄が 懐かしい声が 聞こえるだろう? 爆繋の音が止んで 窓が血に染まっていた 諦めたその瞬間 花が君を包んだ いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くって 君には名前があって それは素敵な事さ 焦らず 口笛吹いて I Still Love You 気付いてなかった? 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ 爆撃の音が止んで 「泣かないでママ」と云った トンネルから出た瞬間 光がそこにあった いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くつて 君には名前があって それは素敵な事さ 焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ 精霊たちが 愛しているって 二人の方へ 手を振ってるんだ 雪解け水が 舗道を濡らして スケートみたいに 少女がすべってる 別の出口 探していたっけ 夜明けを待って 走り出すんだ 眠れぬ夜は こんな唄が 懐かしい声が 聞こえるだろう? 爆繋の音が止んで 窓が血に染まっていた 諦めたその瞬間 花が君を包んだ いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くって 君には名前があって それは素敵な事さ 焦らず 口笛吹いて I Still Love You 気付いてなかった? 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ 爆撃の音が止んで 「泣かないでママ」と云った トンネルから出た瞬間 光がそこにあった いつか愛しているって そんな声が聞こえて 鐘は鳴っているって もっと耳をすませば 土には花が咲いて 空はもっと青くつて 君には名前があって それは素敵な事さ 焦らず 靴紐むすんで 光の方へ 歩き出すんだ 恥ずかしそうに うつむく君は 宝石よりも 輝いてるんだ |
光のシャワーMY GIRL MY GIRL 君は漂い 溶けて落ちていく 青い空とか 甘いキスを 覚えているよ ねえ云って 光のシャワー 浴びて 濡れていた 指で 触れた時 君は 泣いていた そっと MY GIRL MY GIRL 空っぽな目をして 何を観ているの? 愛が溢れて 満ちた時を 覚えているよ ねえ云って 光のシャワー 浴びて 震えていた 指で 触れた時 君は 乾いてた 何か | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | MY GIRL MY GIRL 君は漂い 溶けて落ちていく 青い空とか 甘いキスを 覚えているよ ねえ云って 光のシャワー 浴びて 濡れていた 指で 触れた時 君は 泣いていた そっと MY GIRL MY GIRL 空っぽな目をして 何を観ているの? 愛が溢れて 満ちた時を 覚えているよ ねえ云って 光のシャワー 浴びて 震えていた 指で 触れた時 君は 乾いてた 何か |
evil city / cool kids出口なんて何処にも無え ていうか入り口すら無え 人はもう無理だって あんた 知ってるんだっけ? 欲望が渦巻いて グルーピーが輪になって でも何か一つだけ 俺は知ってるんだ you're the one my only one baby you're the one baby baby baby 戦場で立っていた 子供らが立っていた とても無垢な感情で 神が 選んだんだっけ? この街も戦場です 呼吸するのも しんどいです でも何か一つだけ 俺は知ってるんだ you're the one my only one baby you're the one baby baby baby | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 出口なんて何処にも無え ていうか入り口すら無え 人はもう無理だって あんた 知ってるんだっけ? 欲望が渦巻いて グルーピーが輪になって でも何か一つだけ 俺は知ってるんだ you're the one my only one baby you're the one baby baby baby 戦場で立っていた 子供らが立っていた とても無垢な感情で 神が 選んだんだっけ? この街も戦場です 呼吸するのも しんどいです でも何か一つだけ 俺は知ってるんだ you're the one my only one baby you're the one baby baby baby |
Shining 夕暮れ健康ですか? 先生が聞く 食べれてますか? まあ何とか 「いつものやつを 出しときますね」 夕暮れなって 彼女は泣く 夕暮れなって 教会へ行く 夕暮れなって 生きようと祈る Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me 眠れてますか? 先生が聞く しんどいですか? まあぼちぼち 「いつものやつを 出しときますね」 夕暮れ待って 彼氏は吐く 夕暮れ待って 炎が焼く 夕暮れ待って 変わろうともがく Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me ユートピアって 何処にあんの ユートピアまで 導いてくれ ユートピアまで 超高速で 夕暮れなって 夕暮れ待って 夕暮れなって 生きようと祈る | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 健康ですか? 先生が聞く 食べれてますか? まあ何とか 「いつものやつを 出しときますね」 夕暮れなって 彼女は泣く 夕暮れなって 教会へ行く 夕暮れなって 生きようと祈る Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me 眠れてますか? 先生が聞く しんどいですか? まあぼちぼち 「いつものやつを 出しときますね」 夕暮れ待って 彼氏は吐く 夕暮れ待って 炎が焼く 夕暮れ待って 変わろうともがく Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me Just shining on every day like shining on every day just shining on you and me ユートピアって 何処にあんの ユートピアまで 導いてくれ ユートピアまで 超高速で 夕暮れなって 夕暮れ待って 夕暮れなって 生きようと祈る |
Tearsあの星が泣いてるのが見える フラフラの熱で街に出る ベビーカー押してる人を見た ぐっすりと眠る赤ん坊 見ていた こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう? マネキンが何か云っている always 哀し気に何か云っている 知らねえ こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう? あの星が baby あの星が泣いていたんだ 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう 精霊が俺に呼びかける 永遠に閉じる その前に唄って こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう? あの星が baby あの星が 泣いていたんだ 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | あの星が泣いてるのが見える フラフラの熱で街に出る ベビーカー押してる人を見た ぐっすりと眠る赤ん坊 見ていた こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう? マネキンが何か云っている always 哀し気に何か云っている 知らねえ こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう? あの星が baby あの星が泣いていたんだ 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう 精霊が俺に呼びかける 永遠に閉じる その前に唄って こんなにも baby こんなにも 愛されたかった 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう? あの星が baby あの星が 泣いていたんだ 今度から 違う 愛せなきゃ 変わらないだろう |
スカートの色は青ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 2人が 揺らした あのベッド そう そんな事 何かちょっと思い出していた 揺れていた スカートが 揺れていた ああ 愚かで 幼かったあの日々よ ああ 犬も 食わないだろう俺を ねえ どうして 残さず食べてくれた そう そんな事 思い出していた 彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに 愛とかもういいんだって そう云って笑っていた 幸福とかいいんだって そういうキャラじゃねー ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 全ては 花になって 歌になって ねえ 今度は離さないから 繋いだあの手は ひどく冷たくて 繋いだその手を 離さないから 約束とかいらないって そう云って笑っていた いつか また会えるよって あの空を見た 彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに 揺れていた スカートが 揺れていた | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・戸高賢史 | | ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 2人が 揺らした あのベッド そう そんな事 何かちょっと思い出していた 揺れていた スカートが 揺れていた ああ 愚かで 幼かったあの日々よ ああ 犬も 食わないだろう俺を ねえ どうして 残さず食べてくれた そう そんな事 思い出していた 彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに 愛とかもういいんだって そう云って笑っていた 幸福とかいいんだって そういうキャラじゃねー ああ 今 空の色を眺めていた ああ 君が好きだった スカートの色 ねえ 全ては 花になって 歌になって ねえ 今度は離さないから 繋いだあの手は ひどく冷たくて 繋いだその手を 離さないから 約束とかいらないって そう云って笑っていた いつか また会えるよって あの空を見た 彼女は笑った 一緒に空見て 彼女は揺らいだ スカートみたいに 揺れていた スカートが 揺れていた |
OK & GO幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった OK & GO OK & LET'S GO からかわないから笑って からかわないから笑って 貴方の声を 聞かせて 貴方の声を 聞かせて 幼い頃に 怯えていた 大人になって 家庭を持ち 遊園地とか連れていけたら 笑えるだろ? たった それだけなんだ OK & GO OK & LET'S GO OK & GO OK & LET'S GO からかわないから笑って からかわないから笑って 本当の声を 聞かせて 本当の声を 聞かせて 幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった OK & GO OK & LET'S GO OK & GO | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった OK & GO OK & LET'S GO からかわないから笑って からかわないから笑って 貴方の声を 聞かせて 貴方の声を 聞かせて 幼い頃に 怯えていた 大人になって 家庭を持ち 遊園地とか連れていけたら 笑えるだろ? たった それだけなんだ OK & GO OK & LET'S GO OK & GO OK & LET'S GO からかわないから笑って からかわないから笑って 本当の声を 聞かせて 本当の声を 聞かせて 幼い頃に 夢見ていた 大人になって 家庭を持ち キャッチボールとかしたいな 笑えるだろ? たった それだけだった OK & GO OK & LET'S GO OK & GO |
Dreaming Of YouI dreaming you tonight I touching you tonight もう 最終は 行った ねえ 切り裂いて 闇を I missing you tonight I fucking you tonight ああ コヨーテが 叫ぶ さあ 駆け抜けろ 闇ヘ 光の中愛し合った 喘ぎ声を俺は聞いた 不感症の君が云った 「止めないで」 心臓の音を聞いた 小さな胸耳あてた 消えそうな声で云った 「止めないで」って 云ったんだ 云ったんだ 云ったんだ day and night ああ 惑星はいつも ああ 欲望で燃える ねえ 気が狂う前に ああ 聞かせてよ Radio 氷の中愛し合った 喘ぎ声を俺は聞いた 不感症の君が云った 「止めないで」 心臓の音を聞いた 小さな胸耳あてた 消えそうな声で云った 「止めないで」って 云ったんだ 云ったんだ 云ったんだ day and night | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・藤田勇 | | I dreaming you tonight I touching you tonight もう 最終は 行った ねえ 切り裂いて 闇を I missing you tonight I fucking you tonight ああ コヨーテが 叫ぶ さあ 駆け抜けろ 闇ヘ 光の中愛し合った 喘ぎ声を俺は聞いた 不感症の君が云った 「止めないで」 心臓の音を聞いた 小さな胸耳あてた 消えそうな声で云った 「止めないで」って 云ったんだ 云ったんだ 云ったんだ day and night ああ 惑星はいつも ああ 欲望で燃える ねえ 気が狂う前に ああ 聞かせてよ Radio 氷の中愛し合った 喘ぎ声を俺は聞いた 不感症の君が云った 「止めないで」 心臓の音を聞いた 小さな胸耳あてた 消えそうな声で云った 「止めないで」って 云ったんだ 云ったんだ 云ったんだ day and night |
Touching distance消えたくなったとか 光が無いだとか ただ君が望んでいる 君になればいい 簡単な言葉なら いくらでも云えるけど 転がっていけよ 一生 そうさ 荒野の方へ Touching distance エクスタシーと記憶 燃え上がるあの空 少年が走っていく 足音が消えてく いつまでも覚えてる 君の眼の光を いつかまた消えていく それは生きてる証さ ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ Touching distance ピーチの缶詰 開けた時の匂い 野イチゴ摘んだ時の 懐かしいあの匂い 何だっていいんだよ 君が望むのなら 何だっていいんだよ 理由があるのなら ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ Touching distance エクスタシーと記憶 燃え上がるあの空 少年が走っていく 足音が消えてく いつまでも覚えてる 君の眼の光を いつかまた消えていく それは生きてる証さ ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ そうさ rolling now! Touching distance | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・戸高賢史 | | 消えたくなったとか 光が無いだとか ただ君が望んでいる 君になればいい 簡単な言葉なら いくらでも云えるけど 転がっていけよ 一生 そうさ 荒野の方へ Touching distance エクスタシーと記憶 燃え上がるあの空 少年が走っていく 足音が消えてく いつまでも覚えてる 君の眼の光を いつかまた消えていく それは生きてる証さ ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ Touching distance ピーチの缶詰 開けた時の匂い 野イチゴ摘んだ時の 懐かしいあの匂い 何だっていいんだよ 君が望むのなら 何だっていいんだよ 理由があるのなら ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ Touching distance エクスタシーと記憶 燃え上がるあの空 少年が走っていく 足音が消えてく いつまでも覚えてる 君の眼の光を いつかまた消えていく それは生きてる証さ ただ俺は 俺でいるのが怖かったけど ただ君が 望む誰かになりたかったけど いつか観た 映画のラストシーンの様に 転がっていけよ 一生 荒野の方へ そうさ rolling now! Touching distance |
All the light We will see again細い指から こぼれ落ちていった希望 飛んでいた鳥が頬を撫でて行った そっと セントルイスの舗道で 落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に こんな争いに破れそうな時は きっと 懐かしいメロディ唄ってくれよ そっと モノクロームだった世界が鮮やかになって 覚えてるよ 君の謹にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか その傷の理由 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に 消えてなくなる前に セントルイスの舗道で落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に All the light We will see again | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・戸高賢史 | | 細い指から こぼれ落ちていった希望 飛んでいた鳥が頬を撫でて行った そっと セントルイスの舗道で 落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に こんな争いに破れそうな時は きっと 懐かしいメロディ唄ってくれよ そっと モノクロームだった世界が鮮やかになって 覚えてるよ 君の謹にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか その傷の理由 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に 消えてなくなる前に セントルイスの舗道で落ちていた人形 覚えてるよ 君の瞳にあった光を 死んだ様に君は生きていくのかい? 俺はそんな風に生きていたくはない 空の色とか 君の澄んだ瞳 俺は唄うんだ 消えてなくなる前に All the light We will see again |
柔らかい君の音柔らかい 日々の音が 新しい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 叶わない 夢の後に 愛されたい それだけ 許されたい それだけ 話の続きを しよう 叶えたい 夢の話 海を観に行こう 揺めきながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 歩き続けよう よろめきながら 素足で たまに抱き合おう 彷徨い続ける 僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ… 柔らかい 君の音が 懐かしい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 癒せない傷の跡に 要らなくなる時まで 側にいたい ただそれだけ 下らない話をしよう 夢から覚めた後も 海を観に行こう 溶け合いながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 旅を続けよう アスファルトの上 素足で たまにキスしよう 傷跡だらけの僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ… ただ歩くんだ また歩くんだ ただ歩くんだ… | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 柔らかい 日々の音が 新しい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 叶わない 夢の後に 愛されたい それだけ 許されたい それだけ 話の続きを しよう 叶えたい 夢の話 海を観に行こう 揺めきながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 歩き続けよう よろめきながら 素足で たまに抱き合おう 彷徨い続ける 僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ… 柔らかい 君の音が 懐かしい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 癒せない傷の跡に 要らなくなる時まで 側にいたい ただそれだけ 下らない話をしよう 夢から覚めた後も 海を観に行こう 溶け合いながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 旅を続けよう アスファルトの上 素足で たまにキスしよう 傷跡だらけの僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ… ただ歩くんだ また歩くんだ ただ歩くんだ… |
ミスター・ロンリーこの夜はきっと きっといつか明けるだろう この傷はきっと きっといつか癒えるだろう 貴方に触れた あの夜を覚えている 冷たく乾いた 指先を覚えている 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー 3才になった子供達が描くレモン その記憶さえも 俺はいつか失くすだろう 貴方が泣いた あの夜を覚えている 小さな声で 何か云おうとして 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 燃え尽きそうな あの声で ミスターロンリー I'm dreaming her 救ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー 張り裂けそうな 氷の様に 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | この夜はきっと きっといつか明けるだろう この傷はきっと きっといつか癒えるだろう 貴方に触れた あの夜を覚えている 冷たく乾いた 指先を覚えている 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー 3才になった子供達が描くレモン その記憶さえも 俺はいつか失くすだろう 貴方が泣いた あの夜を覚えている 小さな声で 何か云おうとして 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 燃え尽きそうな あの声で ミスターロンリー I'm dreaming her 救ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー 張り裂けそうな 氷の様に 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー |
レディバードスケートシューズを履いて 崩れる前に滑り出そう 痛々しい程 レディバード 生きてみたいと君が笑う 水にゆらめく反射光 細い足首が透ける様 愛し合う為に僕等は… Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down… 虚ろな目をした君と いっそ裸足で歩き出そう 力尽きるまで レディバード いってみたいと 君が笑う 生々しい傷跡が 指の裂け目から沁みる様 愛し合う度に僕等は… Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down… | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | スケートシューズを履いて 崩れる前に滑り出そう 痛々しい程 レディバード 生きてみたいと君が笑う 水にゆらめく反射光 細い足首が透ける様 愛し合う為に僕等は… Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down… 虚ろな目をした君と いっそ裸足で歩き出そう 力尽きるまで レディバード いってみたいと 君が笑う 生々しい傷跡が 指の裂け目から沁みる様 愛し合う度に僕等は… Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down… |
Just Kids憂鬱だった月曜 散々だった火曜 勇敢だった水曜 こんがらがった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 僕等は繰り返す様 Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに… 憂鬱だった朝 君を想った夜 誰もいない朝 誰もいない夜 君の名前を呼んだ 声が枯れるまで そして何度でも 僕等は血を流す様 Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに… 曖昧だった月曜 灰色だった火曜 英雄だった水曜 忘れていった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 赤い血を流す様 Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに… | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 憂鬱だった月曜 散々だった火曜 勇敢だった水曜 こんがらがった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 僕等は繰り返す様 Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに… 憂鬱だった朝 君を想った夜 誰もいない朝 誰もいない夜 君の名前を呼んだ 声が枯れるまで そして何度でも 僕等は血を流す様 Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに… 曖昧だった月曜 灰色だった火曜 英雄だった水曜 忘れていった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 赤い血を流す様 Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに… |
In The Lost & Foundこの愛の行く末は こうなると知っていた ポンヌフの橋の下 この水を駄目にした 「何もかも馬鹿げてる」 波の中揺らめいて 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ この道の歩き方 どうなると知っていた? すり切れたあの聖書 柔らかく折れた足 「何もかも忘れて」 波の中 煌めいて 壊してしまいそうで 怯えてばかりだった 空っぽな二人なら 溶け合って色になろう Eternal Dreaming... Eternal Dreaming... 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ Lost & Found Again 何処までも行けるだろう Lost & Found Again 何も無い二人なら | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | この愛の行く末は こうなると知っていた ポンヌフの橋の下 この水を駄目にした 「何もかも馬鹿げてる」 波の中揺らめいて 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ この道の歩き方 どうなると知っていた? すり切れたあの聖書 柔らかく折れた足 「何もかも忘れて」 波の中 煌めいて 壊してしまいそうで 怯えてばかりだった 空っぽな二人なら 溶け合って色になろう Eternal Dreaming... Eternal Dreaming... 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ Lost & Found Again 何処までも行けるだろう Lost & Found Again 何も無い二人なら |
End of the world此処は End of the world 夢を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 流れる無声映画 声も出さないで 君が泣いていた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 明日を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 恋人を待つ少年 人を愛せると 赤く頬を染めた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 此処は End of the world... | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 此処は End of the world 夢を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 流れる無声映画 声も出さないで 君が泣いていた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 明日を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 恋人を待つ少年 人を愛せると 赤く頬を染めた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 此処は End of the world... |
I remember everything貴方が問うクエスチョン 僕らが観たビジョン シーレの描く少女 危ういほど透明さ 「この世界にきっと向いてない」 と云った 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の様になりたくて 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな暗い残像に 囚われたりしないで 囚われたりしないで One day Man dead... 貴方が問うクエスチョン この世界のシチュエーション ノアが描いた少年 引き裂かれたままさ 呼び慣れた名前を 呼んだけれど誰も 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の声がしなくって 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな黒い残像に 囚らわれたりしないで 囚らわれたりしないで One day Man dead... | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 貴方が問うクエスチョン 僕らが観たビジョン シーレの描く少女 危ういほど透明さ 「この世界にきっと向いてない」 と云った 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の様になりたくて 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな暗い残像に 囚われたりしないで 囚われたりしないで One day Man dead... 貴方が問うクエスチョン この世界のシチュエーション ノアが描いた少年 引き裂かれたままさ 呼び慣れた名前を 呼んだけれど誰も 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の声がしなくって 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな黒い残像に 囚らわれたりしないで 囚らわれたりしないで One day Man dead... |
Teardropsあの子の世界と混ざって 全て鮮やかになった 忘れてたはずの自分を 思い出していた アネモネが空を照らした ぼくらは手を取り合って 秘密の場所でこの街を 見下ろしている I'll find you 今夜 ディストピアを抜け出して I'll find you 透明な 涙の向こうへ帰ろう その涙 乾いたら あらがうことをやめて 赦す事が出来たら LoveとHateを集めて 全部君に見せたい 忘れられない記憶や 取り戻せない時間も 空の彼方で アーティファクトになって この雨が上がる頃には I'll find you 今夜 ディストピアから連れ出して I'll find you 声を 嗄らすほどに叫ぶのさ I can't leave you どこかで涙流しているのなら I can't leave you 止まない雨はないさ二人には | ART-SCHOOL | Masafumi Todaka | Masafumi Todaka | ART-SCHOOL | あの子の世界と混ざって 全て鮮やかになった 忘れてたはずの自分を 思い出していた アネモネが空を照らした ぼくらは手を取り合って 秘密の場所でこの街を 見下ろしている I'll find you 今夜 ディストピアを抜け出して I'll find you 透明な 涙の向こうへ帰ろう その涙 乾いたら あらがうことをやめて 赦す事が出来たら LoveとHateを集めて 全部君に見せたい 忘れられない記憶や 取り戻せない時間も 空の彼方で アーティファクトになって この雨が上がる頃には I'll find you 今夜 ディストピアから連れ出して I'll find you 声を 嗄らすほどに叫ぶのさ I can't leave you どこかで涙流しているのなら I can't leave you 止まない雨はないさ二人には |
2AM僕の事を消さないで どんな傷も消さないで 僕の事を消さないで 見ていて 夜の街の雑踏で すれ違った君の距離は 何かちょっと遠すぎた 想いを... 焦がして 僕の事を消さないで どんな痛みも消さないで どんな傷もそのままで いいんだ 午前2時の雑踏で すれ違った君の匂い 笑い声や白い八重歯 想いを... 繋いで Common baby 想いを... 焦がして Common baby | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 僕の事を消さないで どんな傷も消さないで 僕の事を消さないで 見ていて 夜の街の雑踏で すれ違った君の距離は 何かちょっと遠すぎた 想いを... 焦がして 僕の事を消さないで どんな痛みも消さないで どんな傷もそのままで いいんだ 午前2時の雑踏で すれ違った君の匂い 笑い声や白い八重歯 想いを... 繋いで Common baby 想いを... 焦がして Common baby |
Adore You君が描いた 天使達が羽ばたいて 僕は吐いた 何もかもを失って 闇の中で 僕はずっと探してた 青く澄んだ星が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... 君が泣いた 何処にももう飛べなくて 僕は描いた 二人だけの宗教画 夢の中で 僕はずっと彷徨った 引き裂かれた愛が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 君が描いた 天使達が羽ばたいて 僕は吐いた 何もかもを失って 闇の中で 僕はずっと探してた 青く澄んだ星が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... 君が泣いた 何処にももう飛べなくて 僕は描いた 二人だけの宗教画 夢の中で 僕はずっと彷徨った 引き裂かれた愛が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... |
Bugいつか俺は壊れた 何もかもが怖くって そして穴に落ちたんだ 誰の声もしなかった 闇の中でうごめいた 夜はきっと明けるって 羽根を失くした虫が もがき続ける様に 光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから いつか君は壊れた 傷はとても深くって そして穴に落ちたんだ 色の無い世界へと 闇の中で描いてた 夜はきっと明けるって 靴紐固く結んだ 地図は何処にも無いさ 光はいつも側にあった 痛みはまるで渦みたいに 二人を飲み込んでいった それでもまだ... いつかこんな声が いつかこんな唄が 闇を裂いてく様に そんな事を夢見ていたんだ 光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | いつか俺は壊れた 何もかもが怖くって そして穴に落ちたんだ 誰の声もしなかった 闇の中でうごめいた 夜はきっと明けるって 羽根を失くした虫が もがき続ける様に 光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから いつか君は壊れた 傷はとても深くって そして穴に落ちたんだ 色の無い世界へと 闇の中で描いてた 夜はきっと明けるって 靴紐固く結んだ 地図は何処にも無いさ 光はいつも側にあった 痛みはまるで渦みたいに 二人を飲み込んでいった それでもまだ... いつかこんな声が いつかこんな唄が 闇を裂いてく様に そんな事を夢見ていたんだ 光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから |
ブラックホール・ベイビーチャイナタウンで射撃隊が羽ばたく鳥を撃った時 僕は失くした 君の匂い 笑い声やあのセーター 恋人達が吐いた青い煙草の煙の中で 「壊れそうだった」なんて最後に君は僕にそう云った 君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 壊れたままの瞳で 描くのさ... Tonight Tonight ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった 機械の様に踊るバレリーナ コクトーの詩の様に 色とは壊れた光だって何かの本に書いていた 恋人達が踏んだ枯葉こんな静寂の中で 「誰でも良かった」なんて最後に君は僕にそう云った 君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 癒えない傷を負ったまま 歌うのさ... Tonight Tonight ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった 生まれてきた意味 きっとずっと君だった 探してたんだ ずっと 影ばっかり追いかけて 見つけたのに何か 消えてしまいそうさ... ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | チャイナタウンで射撃隊が羽ばたく鳥を撃った時 僕は失くした 君の匂い 笑い声やあのセーター 恋人達が吐いた青い煙草の煙の中で 「壊れそうだった」なんて最後に君は僕にそう云った 君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 壊れたままの瞳で 描くのさ... Tonight Tonight ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった 機械の様に踊るバレリーナ コクトーの詩の様に 色とは壊れた光だって何かの本に書いていた 恋人達が踏んだ枯葉こんな静寂の中で 「誰でも良かった」なんて最後に君は僕にそう云った 君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 癒えない傷を負ったまま 歌うのさ... Tonight Tonight ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった 生まれてきた意味 きっとずっと君だった 探してたんだ ずっと 影ばっかり追いかけて 見つけたのに何か 消えてしまいそうさ... ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった |
Moonrise Kingdomあの水を飲み干した時にきっと 人工の羽が燃え 太陽に近付いたせいできっと 僕達の愛も燃え エーテルを エーテルを感じたんだ 全身に 全身に神の愛を Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonrise アイリスと交わったせいできっと 液体が噴き出した 水滴が乾いたせいできっと 僕達の愛も枯れ 心臓を突き刺した こんなビート 水晶の様に澄んでいた いつも僕ら 夜光塗料塗って 駆け出すんだ 行き先なんてずっと 解らないさ エーテルを エーテルを感じたんだ 全身が 全身が溶ける様な Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonrise | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita・Masafumi Todaka | ART-SCHOOL | あの水を飲み干した時にきっと 人工の羽が燃え 太陽に近付いたせいできっと 僕達の愛も燃え エーテルを エーテルを感じたんだ 全身に 全身に神の愛を Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonrise アイリスと交わったせいできっと 液体が噴き出した 水滴が乾いたせいできっと 僕達の愛も枯れ 心臓を突き刺した こんなビート 水晶の様に澄んでいた いつも僕ら 夜光塗料塗って 駆け出すんだ 行き先なんてずっと 解らないさ エーテルを エーテルを感じたんだ 全身が 全身が溶ける様な Waiting for the light Waiting for the light and moonrise Waiting for the light Waiting for the light and moonrise |
Heart of Goldいつのまにか そこに居たな 遠くをみて たそがれてる 今を生きて ここにいるよ 君のいない この世界で Ah Shine on me Miss you 届かない 太陽みたいに 導いてくれたら 夢の中へ 消えていった 冬の朝の 窓の向こう うるさすぎる 静寂の中で 取り残された Ah Shine on me Let me feel もう一度 太陽みたいなその声が 聞こえた気がして Let me feel your heart Shine on me Miss you もう一度 太陽みたいな笑い声が Let me feel your heart of gold もしまた会える時は ここで待ってる | ART-SCHOOL | Masafumi Todaka | Masafumi Todaka | ART-SCHOOL | いつのまにか そこに居たな 遠くをみて たそがれてる 今を生きて ここにいるよ 君のいない この世界で Ah Shine on me Miss you 届かない 太陽みたいに 導いてくれたら 夢の中へ 消えていった 冬の朝の 窓の向こう うるさすぎる 静寂の中で 取り残された Ah Shine on me Let me feel もう一度 太陽みたいなその声が 聞こえた気がして Let me feel your heart Shine on me Miss you もう一度 太陽みたいな笑い声が Let me feel your heart of gold もしまた会える時は ここで待ってる |