BUTTERFLY KISS氷を砕いて歩こう 何も話さなくていい 何より澄んでいるから 冷たく乾いた朝に 彼女は優しく死んだ 何一つかなえられずに 誰一人知らない場所で 声にもならない声で 光の中へ君は 触ろうと手を伸ばしたのさ 僕は思い出すんだ 永遠に触れなかった事を Tonight Tonight 氷を砕いて歩こう 何も話さなくていい もうすぐ感覚は消える 冷たく乾いた朝に 光を浴びて君は ずっと子供みたいさ 僕は思い出すんだ 永遠に触れなかった事を Tonight Tonight 光の中へ君は 触ろうと手を伸ばしたのさ 僕は思い出すんだ 永遠に触れなかった事を 永遠に触れなかった事を 永遠に触れなかった事を Tonight Tonight Tonight Tonight | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 氷を砕いて歩こう 何も話さなくていい 何より澄んでいるから 冷たく乾いた朝に 彼女は優しく死んだ 何一つかなえられずに 誰一人知らない場所で 声にもならない声で 光の中へ君は 触ろうと手を伸ばしたのさ 僕は思い出すんだ 永遠に触れなかった事を Tonight Tonight 氷を砕いて歩こう 何も話さなくていい もうすぐ感覚は消える 冷たく乾いた朝に 光を浴びて君は ずっと子供みたいさ 僕は思い出すんだ 永遠に触れなかった事を Tonight Tonight 光の中へ君は 触ろうと手を伸ばしたのさ 僕は思い出すんだ 永遠に触れなかった事を 永遠に触れなかった事を 永遠に触れなかった事を Tonight Tonight Tonight Tonight |
君は天使だったいつか君が笑った いつかの街の景色 澄んだ鐘がまるで 昔の映画の様に 短く切った髪が 揺れた時のことが 胸を締め付けるんだ たまらない程今も只 君は天使だった まるで天使だった 光の中で 君は天使だった まるで天使だった 今も只 いつか指を這わせた 最後の愛の記憶 子宮の中の光と 死産になった言葉 小さな胸に触れて 震えた時の事が 胸を締め付けるんだ たまらない程今も只 君は天使だった まるで天使だった 光の中で 君は天使だった まるで天使だった 今も只 | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | いつか君が笑った いつかの街の景色 澄んだ鐘がまるで 昔の映画の様に 短く切った髪が 揺れた時のことが 胸を締め付けるんだ たまらない程今も只 君は天使だった まるで天使だった 光の中で 君は天使だった まるで天使だった 今も只 いつか指を這わせた 最後の愛の記憶 子宮の中の光と 死産になった言葉 小さな胸に触れて 震えた時の事が 胸を締め付けるんだ たまらない程今も只 君は天使だった まるで天使だった 光の中で 君は天使だった まるで天使だった 今も只 |
LOST CONTROL「何錠飲めば 飛べるって知ってんの」 アルコール飲んで 君はそう笑う IT'S ALL RIGHT IT'S OK 息をすうたび まるで IT'S ALL RIGHT IT'S OK 穴の中に落ちていく様さ どうなってんだ? HOLD ME TIGHT 君が 僕のエーテルだった HOLD ME TIGHT 唄って いつかのシエスタのメロディ 絡まって 揺らめいて 水の中で僕ら 胸いっぱいに 吸い込んだ 最後の光のしずくを 「安全日って 安全じゃないの」って Eのコード かき鳴らし笑う IT'S ALL RIGHT IT'S OK 夜がくるたび 僕ら IT'S ALL RIGHT IT'S OK 我慢できずに震えてるんだ どうなってんだ? HOLD ME TIGHT 君が僕のエーテルだった HOLD ME TIGHT 唄って ミルクを混ぜたメロディ 絡まって 汚れて 泥の中で僕ら 誰よりも 輝いた 最後の光のしずくで ビニールシーツに包まって眠ろうよ 君は僕の血の跡を舐めた IT'S ALL RIGHT IT'S OK 胸の中の雪は IT'S ALL RIGHT IT'S OK 白いままで 溶けていないから 傷ついて 失ったって | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・戸高賢史 | | 「何錠飲めば 飛べるって知ってんの」 アルコール飲んで 君はそう笑う IT'S ALL RIGHT IT'S OK 息をすうたび まるで IT'S ALL RIGHT IT'S OK 穴の中に落ちていく様さ どうなってんだ? HOLD ME TIGHT 君が 僕のエーテルだった HOLD ME TIGHT 唄って いつかのシエスタのメロディ 絡まって 揺らめいて 水の中で僕ら 胸いっぱいに 吸い込んだ 最後の光のしずくを 「安全日って 安全じゃないの」って Eのコード かき鳴らし笑う IT'S ALL RIGHT IT'S OK 夜がくるたび 僕ら IT'S ALL RIGHT IT'S OK 我慢できずに震えてるんだ どうなってんだ? HOLD ME TIGHT 君が僕のエーテルだった HOLD ME TIGHT 唄って ミルクを混ぜたメロディ 絡まって 汚れて 泥の中で僕ら 誰よりも 輝いた 最後の光のしずくで ビニールシーツに包まって眠ろうよ 君は僕の血の跡を舐めた IT'S ALL RIGHT IT'S OK 胸の中の雪は IT'S ALL RIGHT IT'S OK 白いままで 溶けていないから 傷ついて 失ったって |
BROKEN WHITETo Sheilla この唄を聴いて 凍てついて 消えちまう前に アルコール 錠剤をくれよ 「酔ってんの?」 割とシラフなんだけどな I will give you a broken white I will sing you a broken white To Sheilla この泥の中で 身動きが とれずにいるんだ 透明な 水を僕にくれよ このままじゃ 気が狂いそうだから I will give you a broken white I will sing you a broken white | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | To Sheilla この唄を聴いて 凍てついて 消えちまう前に アルコール 錠剤をくれよ 「酔ってんの?」 割とシラフなんだけどな I will give you a broken white I will sing you a broken white To Sheilla この泥の中で 身動きが とれずにいるんだ 透明な 水を僕にくれよ このままじゃ 気が狂いそうだから I will give you a broken white I will sing you a broken white |
ジェニファー'88ねぇ ジェニファー はぎ取ってくれないか? そう ジェニファー 君の冬が聴こえるよ ねぇ ジェニファー 僕は汚物まみれ そう ジェニファー 哀しくも無いから SMILE ME ジェニファー 焦がして ジェニファー 焦がして 焦がして ねぇ ジェニファー ヘロインと地下水路 そう ジェニファー 僕の雨が聴こえるかい ねぇ ジェニファー そのままの君でいい そう ジェニファー 羽根なんて無いから SMILE ME ジェニファー 溶かして ジェニファー SMILE ME ジェニファー 溶かして ジェニファー 溶かして 溶かして 溶かして SMILE ME ジェニファー 焦がして ジェニファー SMILE ME ジェニファー 焦がして ジェニファー 焦がして 焦がして 焦がして | ART-SCHOOL | Kinoshita Riki | Kinoshita Riki | ART-SCHOOL | ねぇ ジェニファー はぎ取ってくれないか? そう ジェニファー 君の冬が聴こえるよ ねぇ ジェニファー 僕は汚物まみれ そう ジェニファー 哀しくも無いから SMILE ME ジェニファー 焦がして ジェニファー 焦がして 焦がして ねぇ ジェニファー ヘロインと地下水路 そう ジェニファー 僕の雨が聴こえるかい ねぇ ジェニファー そのままの君でいい そう ジェニファー 羽根なんて無いから SMILE ME ジェニファー 溶かして ジェニファー SMILE ME ジェニファー 溶かして ジェニファー 溶かして 溶かして 溶かして SMILE ME ジェニファー 焦がして ジェニファー SMILE ME ジェニファー 焦がして ジェニファー 焦がして 焦がして 焦がして |
19651965年 パレードが続いた 美しいあの人に見とれた 1965年 ピンボールが壊れた 夕焼けを見ようとして叫んだ 名前を付けて欲しい 残酷な人 気が狂う程 あのパレードの向こうで 一体誰が僕に手を振る? 手を振るんだ 1965年 青い雨が降った すれ違うあの人を濡らした 1965年 貴方をあざむいた そんな目で俺の事見ないで 名前を付けて欲しい 残酷な人 白日の下 あのパレードの向こうで そんなに君はパラソルを振る 名前を付けて欲しい 嘔吐みたいに 微笑みたいに この世界で貴方が 汚れた時は生きていたくは無いのさ | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | 1965年 パレードが続いた 美しいあの人に見とれた 1965年 ピンボールが壊れた 夕焼けを見ようとして叫んだ 名前を付けて欲しい 残酷な人 気が狂う程 あのパレードの向こうで 一体誰が僕に手を振る? 手を振るんだ 1965年 青い雨が降った すれ違うあの人を濡らした 1965年 貴方をあざむいた そんな目で俺の事見ないで 名前を付けて欲しい 残酷な人 白日の下 あのパレードの向こうで そんなに君はパラソルを振る 名前を付けて欲しい 嘔吐みたいに 微笑みたいに この世界で貴方が 汚れた時は生きていたくは無いのさ |
エイジ オブ イノセンスこの世の果て 僕は一人 恵みの雨 待っていたんだ THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER 気が狂いそうな 儚さに気付いた リグレット 疾走 永遠に 生命の意味を焦がして リグレット 君は笑ったんだ 此の世の光の中で…笑った この世の果て ボリス・ヴィアンの 詩集にあった 水色の唄 THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER ガーベラ狂った 赤い砂漠で揺れてたんです だからリグレット 疾走 永遠に 陰画の様な真実へ リグレット 君は笑ったんだ 十一月の路地裏で…笑った この世の果て 僕は一人 恵みの雨を 待っていたんだ THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER 気が狂いそうな 儚さに気付いたんです だからリグレット 疾走 永遠に 生命の意味を焦がして リグレット 君は笑ったんだ 此の世の光の中で… だからリグレット 疾走 永遠に 陰画の様な真実へ リグレット 君は笑ったんだ 十一月の路地裏で…笑った 笑った 笑った | ART-SCHOOL | Kinoshita Riki | Kinoshita Riki | | この世の果て 僕は一人 恵みの雨 待っていたんだ THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER 気が狂いそうな 儚さに気付いた リグレット 疾走 永遠に 生命の意味を焦がして リグレット 君は笑ったんだ 此の世の光の中で…笑った この世の果て ボリス・ヴィアンの 詩集にあった 水色の唄 THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER ガーベラ狂った 赤い砂漠で揺れてたんです だからリグレット 疾走 永遠に 陰画の様な真実へ リグレット 君は笑ったんだ 十一月の路地裏で…笑った この世の果て 僕は一人 恵みの雨を 待っていたんだ THE FIRST PICTURE OF YOU THE FIRST PICTURE OF SUMMER 気が狂いそうな 儚さに気付いたんです だからリグレット 疾走 永遠に 生命の意味を焦がして リグレット 君は笑ったんだ 此の世の光の中で… だからリグレット 疾走 永遠に 陰画の様な真実へ リグレット 君は笑ったんだ 十一月の路地裏で…笑った 笑った 笑った |
KILLING ME SOFTLY愛されたいのなんて 不協和音が鳴って 僕ら間違っておしまいです (不協和音が鳴っていて 俺はいつか壊れたっけ) 遠ざかっていった 夏の雨の日 そんなもんを抱いて 生きてるの (切り刻んだはずのビート 跳ね返ってきて) 水が揺らめいて 二人溶け合って 解り合えないと知ったって (そう 俺の胸をうった微笑 遠ざかっていった理想) 生き残るなんて 馬鹿みたいだけど もがいていたほうが 綺麗だって (アパートから見える空はなんか澄んでいて) you make bring me down いつか こんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで 歩いてたんだ 傷口を縫って 黒い排気ガスを吸い込んで (忘れられたはずの太陽 浅い水たまりを超えて) 針金のような 小さな痛み たまに感じるんだ 胸の奥に (俺は歩き続けたんだ 傷口を縫って) 「期限切れね」なんて 誰かが言ってた どうだっていいけど眠たいなぁ (そう 黒い肺の中の純潔 守りきれなかった幻想) 生き残るなんて みっともないけど もがいていたほうが 綺麗だって (生き残ることはきっと 馬鹿みたいでしょう) you make bring me down いつか こんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 見失いそうで それでも 歩けなくて 凍えそうな そんな時には 迷わず捨てればいいさ この愛を そして手を繋ごう 痛みのない世界へ 彼女が手を伸ばして 痛みのない世界へ 彼も手を伸ばして 二人はこんな風に 世界を変えれるって 裸になったままで 歩いていけるんだって you make bring me down いつかこんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで それでも 歩けなくて 凍えそうな そんな時には 迷わず捨てればいいさ この愛を そして手を繋ごう | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 愛されたいのなんて 不協和音が鳴って 僕ら間違っておしまいです (不協和音が鳴っていて 俺はいつか壊れたっけ) 遠ざかっていった 夏の雨の日 そんなもんを抱いて 生きてるの (切り刻んだはずのビート 跳ね返ってきて) 水が揺らめいて 二人溶け合って 解り合えないと知ったって (そう 俺の胸をうった微笑 遠ざかっていった理想) 生き残るなんて 馬鹿みたいだけど もがいていたほうが 綺麗だって (アパートから見える空はなんか澄んでいて) you make bring me down いつか こんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで 歩いてたんだ 傷口を縫って 黒い排気ガスを吸い込んで (忘れられたはずの太陽 浅い水たまりを超えて) 針金のような 小さな痛み たまに感じるんだ 胸の奥に (俺は歩き続けたんだ 傷口を縫って) 「期限切れね」なんて 誰かが言ってた どうだっていいけど眠たいなぁ (そう 黒い肺の中の純潔 守りきれなかった幻想) 生き残るなんて みっともないけど もがいていたほうが 綺麗だって (生き残ることはきっと 馬鹿みたいでしょう) you make bring me down いつか こんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 見失いそうで それでも 歩けなくて 凍えそうな そんな時には 迷わず捨てればいいさ この愛を そして手を繋ごう 痛みのない世界へ 彼女が手を伸ばして 痛みのない世界へ 彼も手を伸ばして 二人はこんな風に 世界を変えれるって 裸になったままで 歩いていけるんだって you make bring me down いつかこんな声が こんな声が君に届いたら 体だけが疼いて 震えてるんだ 嘘になりそうで それでも 歩けなくて 凍えそうな そんな時には 迷わず捨てればいいさ この愛を そして手を繋ごう |
Lost again冬の朝、いつも通り彼と彼女は手を繋ぎ 身を寄せて歩道を歩く 美しい世界へと だけどほら気付いたんだ 溶け出す氷を観た時に 真っ白なシーツに付いた 染みが広がったみたいに 変わらないで 変わらないでいられるものは無いことを 身を焦がした焼け跡が 身体の中で疼いて 冬の朝いつも通り彼と彼女はすれ違う 沈黙が部屋を覆って 世界は醜く歪んで 信頼はいまや壊れ 機械の様に冷えきった 輪郭もそのうちきっと 忘れさってしまうだろう 完壁で 完壁でいられるよって言ったんだ クソみたいな この気持ちは無力感は何なんだ? 変わらないで 変わらないでいられるよって言ったんだ 灰になった焼け跡が 身体の中で疼いて | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 冬の朝、いつも通り彼と彼女は手を繋ぎ 身を寄せて歩道を歩く 美しい世界へと だけどほら気付いたんだ 溶け出す氷を観た時に 真っ白なシーツに付いた 染みが広がったみたいに 変わらないで 変わらないでいられるものは無いことを 身を焦がした焼け跡が 身体の中で疼いて 冬の朝いつも通り彼と彼女はすれ違う 沈黙が部屋を覆って 世界は醜く歪んで 信頼はいまや壊れ 機械の様に冷えきった 輪郭もそのうちきっと 忘れさってしまうだろう 完壁で 完壁でいられるよって言ったんだ クソみたいな この気持ちは無力感は何なんだ? 変わらないで 変わらないでいられるよって言ったんだ 灰になった焼け跡が 身体の中で疼いて |
SWAN DIVE柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る 四月の朝に僕らは 車を盗み この街を出た バックシートに哀しみ積んで 口笛ふいて キスをした 神様 もしも僕らが ぶっ壊れたアイロンならば 柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る ぼやけた水平線へ 子供の頃の愚かさへと かわいい朝が来るまで 君の唾液に溺れていたい 神様 いつも僕らは やさしさとピストルを求めた 柔らかな口づけで 世界中がふっと止まった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る 神様 もしも僕らが ぶっ壊れたアイロンならば 柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る ラララララ… | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る 四月の朝に僕らは 車を盗み この街を出た バックシートに哀しみ積んで 口笛ふいて キスをした 神様 もしも僕らが ぶっ壊れたアイロンならば 柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る ぼやけた水平線へ 子供の頃の愚かさへと かわいい朝が来るまで 君の唾液に溺れていたい 神様 いつも僕らは やさしさとピストルを求めた 柔らかな口づけで 世界中がふっと止まった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る 神様 もしも僕らが ぶっ壊れたアイロンならば 柔らかな指先で 愛の印をなぞった スワンダイブのメロディが 僕の胸に甦る ラララララ… |
しとやかな獣光に焼かれた君の羽 飛ぼうとして堕ちたんだ アスファルト 舗道に捨てられた 子猫のあの死骸を 見てたら涙がこぼれて 何故だか似ている気がして 美しい、しとやかな獣よ 貴方は汚れたままでいい うたかた あえぎ声 注射針 行き着く果てには何も 死ぬまでギリギリと分かっていた 生まれた事に意味はないから 明日も生きれるよ 腐ったアジサイの赤の色 美しい、しとやかな獣よ 貴方は空っぽのままでいい 光は、光は此処には射さないさ 裸足で、裸足のままでいい 裸足で 光に焼かれた彼の羽 何故か悲しくも無い アスファルト 舗道に捨てられた 子猫のあの死骸を 光は、光は此処には降らないさ 裸足で、裸足のままでいい 裸足で歩きたいさ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 光に焼かれた君の羽 飛ぼうとして堕ちたんだ アスファルト 舗道に捨てられた 子猫のあの死骸を 見てたら涙がこぼれて 何故だか似ている気がして 美しい、しとやかな獣よ 貴方は汚れたままでいい うたかた あえぎ声 注射針 行き着く果てには何も 死ぬまでギリギリと分かっていた 生まれた事に意味はないから 明日も生きれるよ 腐ったアジサイの赤の色 美しい、しとやかな獣よ 貴方は空っぽのままでいい 光は、光は此処には射さないさ 裸足で、裸足のままでいい 裸足で 光に焼かれた彼の羽 何故か悲しくも無い アスファルト 舗道に捨てられた 子猫のあの死骸を 光は、光は此処には降らないさ 裸足で、裸足のままでいい 裸足で歩きたいさ |
JUNKY'S LAST KISS冷たい程乾いたら 二人で明日逃げよう 何処へも行けないけれど、この青い夜の終わりに 地下室 (×××××) 二人は生まれ変われる 痛みは変わらないけど、この青い夜の終わりに I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere 心に穴が開いたら、二人で明日逃げよう ジャンキー、アラスカの海、この青い夜の終わりに I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere Slow down 身を焦がす度 Slow down 見失う度 Slow down 気づいてたのさ それ以外、何も無い事、無い事、何も無い事、何も無い事、何も無い事 冷たい程乾いたら 二人で明日逃げよう 何処へも行けないけれど、この青い夜の終わりに I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere Slow down 愛しあう度 Slow down 堕ちていく度 Slow down 気づいてたのさ それ以外、何も無い事、無い事、何も無い事、何も無い事、何も無い事 | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 冷たい程乾いたら 二人で明日逃げよう 何処へも行けないけれど、この青い夜の終わりに 地下室 (×××××) 二人は生まれ変われる 痛みは変わらないけど、この青い夜の終わりに I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere 心に穴が開いたら、二人で明日逃げよう ジャンキー、アラスカの海、この青い夜の終わりに I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere Slow down 身を焦がす度 Slow down 見失う度 Slow down 気づいてたのさ それ以外、何も無い事、無い事、何も無い事、何も無い事、何も無い事 冷たい程乾いたら 二人で明日逃げよう 何処へも行けないけれど、この青い夜の終わりに I'll take you anywhere I'll take you anywhere anywhere, anywhere, anywhere Slow down 愛しあう度 Slow down 堕ちていく度 Slow down 気づいてたのさ それ以外、何も無い事、無い事、何も無い事、何も無い事、何も無い事 |
LOST IN THE AIR愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです 愛なんて結局 動物には無理だろ 今日はただ 花とミルク 抱け抱くのさ I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだ マンガで観た あの世界 その中で暮らしたい マンガで観た あの人 愛していたいなぁ 愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って 愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ 愛の歌は終わって 哀しみすら感じない 何だか もうすべてが 昔話の様ね 愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って 身焦がして すぐに冷めて 身焦がして きっと冷めて 崩れ落ちて 音も立てずに 崩れ落ちて 音も立てずになあ 愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです 愛なんて結局 下水道に流されて 今日はただ 飲み干して その口いっぱいに 愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って 愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ でもそう云って ただそう云って 夢消えちゃって ただ消えちゃって でもそう云って ただ逃げたくて ただ逃げたくて ただ逃げたくて でもそう云って ただそう云って 愛失くなって ただ失くなって でも生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです 愛なんて結局 動物には無理だろ 今日はただ 花とミルク 抱け抱くのさ I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだ マンガで観た あの世界 その中で暮らしたい マンガで観た あの人 愛していたいなぁ 愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って 愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ 愛の歌は終わって 哀しみすら感じない 何だか もうすべてが 昔話の様ね 愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って 身焦がして すぐに冷めて 身焦がして きっと冷めて 崩れ落ちて 音も立てずに 崩れ落ちて 音も立てずになあ 愛の歌は終わって 何となく死体です 新宿で天使が 轢かれてたんです 愛なんて結局 下水道に流されて 今日はただ 飲み干して その口いっぱいに 愛し合って 嫌になって 愛し合って また嫌って 誓い合って それ破って 誓い合って また破って 愛し合って すぐに冷めて 愛し合って きっと冷めて 誓い合って それ失くして 誓い合って また失くすんだ でもそう云って ただそう云って 夢消えちゃって ただ消えちゃって でもそう云って ただ逃げたくて ただ逃げたくて ただ逃げたくて でもそう云って ただそう云って 愛失くなって ただ失くなって でも生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて ただ生きたくて I KNOW 人生はHELL 空っぽのコンドーム おかしいな 涙が出ない 出ないんだ |
フラジャイル君は僕の太陽を奪い去った 鮮やかに 思い出すのは もうきっと戻る事の無い様な 冬になると よく着てた古いセーターの模様や 誰も居ない 公園で 君が吐いた白い息 How I See You Again? How I Touch You Again? 触れようとして この手伸ばしたって いつも いつも 君は僕の太陽を奪い去った 残酷に 変わらないと云ったっけ? 子供みたいなその声で How I See You Again? How I Kill You Again? 契り合ったって 信じ合ったって 今朝僕は自分の叫び声で目覚めた 思い出すのは もうきっと 戻ることの無い様な | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 君は僕の太陽を奪い去った 鮮やかに 思い出すのは もうきっと戻る事の無い様な 冬になると よく着てた古いセーターの模様や 誰も居ない 公園で 君が吐いた白い息 How I See You Again? How I Touch You Again? 触れようとして この手伸ばしたって いつも いつも 君は僕の太陽を奪い去った 残酷に 変わらないと云ったっけ? 子供みたいなその声で How I See You Again? How I Kill You Again? 契り合ったって 信じ合ったって 今朝僕は自分の叫び声で目覚めた 思い出すのは もうきっと 戻ることの無い様な |
EVIL気にすんな 心失くした 気にすんなって 何も感じないさ 見えるかい? 光の中で僕等 信じれるかい? いつまでも血を流すだけさ I feel a evil 売春婦 俺の本能 これは何て 美しい気持ちだ I feel a evil ねぇ焦がして そう焦がして そう焦がして それだけで その匂いで その匂いで その匂いで 哀しみで 見失って 見失って 見失って 僕等皆 灰になって 灰になって 灰になって 床に降るさ I feel a evil ねぇ笑って そう笑って そう笑って それだけで その匂いで その匂いで その匂いで 哀しみで もつれ合って もつれ合って もつれ合って 僕等皆 羽根になって 羽根になって 羽根になって 堕ちるだけさ | ART-SCHOOL | Kinoshita Riki | Kinoshita Riki | ART-SCHOOL | 気にすんな 心失くした 気にすんなって 何も感じないさ 見えるかい? 光の中で僕等 信じれるかい? いつまでも血を流すだけさ I feel a evil 売春婦 俺の本能 これは何て 美しい気持ちだ I feel a evil ねぇ焦がして そう焦がして そう焦がして それだけで その匂いで その匂いで その匂いで 哀しみで 見失って 見失って 見失って 僕等皆 灰になって 灰になって 灰になって 床に降るさ I feel a evil ねぇ笑って そう笑って そう笑って それだけで その匂いで その匂いで その匂いで 哀しみで もつれ合って もつれ合って もつれ合って 僕等皆 羽根になって 羽根になって 羽根になって 堕ちるだけさ |
BLACK SUNSHINE君の手を握りしめ 歩いたんだ 柔らかくて透明な 4月の朝 「いつまでも 変わらずに愛してくれる?」 約束は溶かされた あの太陽に BLACK SUNSHINE 僕等大人にも BLACK SUNSHINE 子供にもなれないで バックシートに哀しみを積んで走った 君は何かを云おうとして 僕を見た BLACK SUNSHINE いつか青の時間は BLACK SUNSHINE 砂の様にこぼれた こぼれた あんな事をヤったって 生きのびる 約束は溶かされた あの太陽に BLACK SUNSHINE 僕等大人にも BLACK SUNSHINE 子供にもなれずに BLACK SUNSHINE いつか青の時間は BLACK SUNSHINE 砂の様にこぼれた こぼれた | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹・戸高賢史 | | 君の手を握りしめ 歩いたんだ 柔らかくて透明な 4月の朝 「いつまでも 変わらずに愛してくれる?」 約束は溶かされた あの太陽に BLACK SUNSHINE 僕等大人にも BLACK SUNSHINE 子供にもなれないで バックシートに哀しみを積んで走った 君は何かを云おうとして 僕を見た BLACK SUNSHINE いつか青の時間は BLACK SUNSHINE 砂の様にこぼれた こぼれた あんな事をヤったって 生きのびる 約束は溶かされた あの太陽に BLACK SUNSHINE 僕等大人にも BLACK SUNSHINE 子供にもなれずに BLACK SUNSHINE いつか青の時間は BLACK SUNSHINE 砂の様にこぼれた こぼれた |
IN THE BLUE記憶喪失の2人 かつて抱き合った2人 僕が消し去った場所へ 遠くの町でパレード始まった I miss the girl いつか汚れた そんな時には 話してくれないか かつて僕達は 太陽みたいに 生きれそうだった 太陽みたいに 古い灯台の灯り ハツカネズミの死骸 君が好きだった海へ 誰かが捨てた スヌーピーの人形 I miss the girl いつか汚れた そんな時には 話してくれないか かつてオレには 感情があって 君を愛したと 君を愛したと 君を愛したと | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 記憶喪失の2人 かつて抱き合った2人 僕が消し去った場所へ 遠くの町でパレード始まった I miss the girl いつか汚れた そんな時には 話してくれないか かつて僕達は 太陽みたいに 生きれそうだった 太陽みたいに 古い灯台の灯り ハツカネズミの死骸 君が好きだった海へ 誰かが捨てた スヌーピーの人形 I miss the girl いつか汚れた そんな時には 話してくれないか かつてオレには 感情があって 君を愛したと 君を愛したと 君を愛したと |
プールサイド影の中 光を壊せば 君はちょっと 嬉しそうだった ××××と愛 あるいは感情で 抜け出そうと そう誘ったんだ プールサイド ただ君に見せたかった場所があるんだ プールサイド 水の中で感情を失くして泳ぐ 二人で 畸形の魚が綺麗だった 硝子越しに ただ見とれていた プールサイド 似ていたんだ 君と僕はあの魚と プールサイド 永遠に感情失くして泳ぐ 二人で 失くして 泳ぐ 二人で 影の中 光を壊せば 心が此処にそう輝いて | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 影の中 光を壊せば 君はちょっと 嬉しそうだった ××××と愛 あるいは感情で 抜け出そうと そう誘ったんだ プールサイド ただ君に見せたかった場所があるんだ プールサイド 水の中で感情を失くして泳ぐ 二人で 畸形の魚が綺麗だった 硝子越しに ただ見とれていた プールサイド 似ていたんだ 君と僕はあの魚と プールサイド 永遠に感情失くして泳ぐ 二人で 失くして 泳ぐ 二人で 影の中 光を壊せば 心が此処にそう輝いて |
Ghost of a beautiful viewあなたの世界は僕で 僕の世界はあなたで あなたの傷は僕で 僕の傷はあなたで 汚れた彼の血管に ゴースト達が愛を射つ そんな季節は過ぎ去った 海辺へ急ぐカンガルー 左眼が義眼の神父 洗礼の恵みを受けずに 愛をまさぐる子供達 さんざん二人酔っぱらい 朝の海で抱き合った 何か思い出していた 光の中 求め合った そんな事を いつもただ Beautiful girl 君にキスした Beautiful girl 君に触れていた 恋人達が路上で 血を抜き そして混ぜ合った 子宮の中にある月 食前に捧ぐ祈り いつかギターに書いた あの落書きの模様を 何か思い出していた 光の中 目を細めた そんな仕草 いつもただ Beautiful girl 君にキスした Beautiful girl 君に触れていた Beautiful girl 君に溶けていた Beautiful girl 君を失くした Beautiful girl 君にキスした Beautiful girl 君に触れていた Beautiful girl 君に溶けていた Beautiful girl 君を失くした | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | あなたの世界は僕で 僕の世界はあなたで あなたの傷は僕で 僕の傷はあなたで 汚れた彼の血管に ゴースト達が愛を射つ そんな季節は過ぎ去った 海辺へ急ぐカンガルー 左眼が義眼の神父 洗礼の恵みを受けずに 愛をまさぐる子供達 さんざん二人酔っぱらい 朝の海で抱き合った 何か思い出していた 光の中 求め合った そんな事を いつもただ Beautiful girl 君にキスした Beautiful girl 君に触れていた 恋人達が路上で 血を抜き そして混ぜ合った 子宮の中にある月 食前に捧ぐ祈り いつかギターに書いた あの落書きの模様を 何か思い出していた 光の中 目を細めた そんな仕草 いつもただ Beautiful girl 君にキスした Beautiful girl 君に触れていた Beautiful girl 君に溶けていた Beautiful girl 君を失くした Beautiful girl 君にキスした Beautiful girl 君に触れていた Beautiful girl 君に溶けていた Beautiful girl 君を失くした |
ローラーコースター百合のように 青く澄んだ 君を観ていた 夢のように 甘美だった 舌で溶かして 黒い灰の中にあった 赤い錠剤 ソーダ水で流し込んで君は笑った Please rescue me 君が言ったんだ 「逃げ出そうよ 行くとこなんて何処でもいいの」 UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER 義眼だった 痩せた神父 僕らの目も 乾ききって ふび割れて 見えやしないさ Please rescue me 彼が言ったんだ 「逃げ出そうよ 行くとこなんて何処にもないさ」 UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER 静脈にありったけの 愛を射ちこんで 廃墟になった遊園地 たどり着いたんだ オンボロのメリーゴーランド 君は乗っかって 嬉しそうに何回も 手を振ったんだ Please rescue me 君が言ったんだ 「そんな風に生まれたら素敵じゃない?」 UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 百合のように 青く澄んだ 君を観ていた 夢のように 甘美だった 舌で溶かして 黒い灰の中にあった 赤い錠剤 ソーダ水で流し込んで君は笑った Please rescue me 君が言ったんだ 「逃げ出そうよ 行くとこなんて何処でもいいの」 UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER 義眼だった 痩せた神父 僕らの目も 乾ききって ふび割れて 見えやしないさ Please rescue me 彼が言ったんだ 「逃げ出そうよ 行くとこなんて何処にもないさ」 UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER 静脈にありったけの 愛を射ちこんで 廃墟になった遊園地 たどり着いたんだ オンボロのメリーゴーランド 君は乗っかって 嬉しそうに何回も 手を振ったんだ Please rescue me 君が言ったんだ 「そんな風に生まれたら素敵じゃない?」 UPSIDE DOWN IN A ROLLER COASTER |
14soulsこのあいだこの愛は 浴槽にそう沈んでったんだ 曖昧な青春は 現実にそう消えていったんだ いつだって笑って 僕等ただ焦がれていた いつだって怖がって 僕等ただ待ち続けた 14souls アイリスの陶酔と 凍てついた肌指這わしたら 失った風景や メロディーがそう甦ったんだ いつだって笑って 僕等ただ震えていた いつだって怖がって 僕等ただ血を流した 14souls いつだって笑って 僕等ただ焦がれていた いつだって怖がって 僕等ただ待ち続けた いつだって笑って 僕等ただ震えていた いつだって怖がって 僕等ただ血を流した 14souls | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | このあいだこの愛は 浴槽にそう沈んでったんだ 曖昧な青春は 現実にそう消えていったんだ いつだって笑って 僕等ただ焦がれていた いつだって怖がって 僕等ただ待ち続けた 14souls アイリスの陶酔と 凍てついた肌指這わしたら 失った風景や メロディーがそう甦ったんだ いつだって笑って 僕等ただ震えていた いつだって怖がって 僕等ただ血を流した 14souls いつだって笑って 僕等ただ焦がれていた いつだって怖がって 僕等ただ待ち続けた いつだって笑って 僕等ただ震えていた いつだって怖がって 僕等ただ血を流した 14souls |
テュペロ・ハニーFalling down 今何て云ったんだ? Falling down この耳には何も 君の心があって 僕の心があって 当たり前にすれ違った 愛はいつも掴めそうで 愛はいつも届かなくて いつも通り閉ざし切った Falling down 今何て云ったんだ? Falling down この耳には何も Falling down 僕達の希望は 空に舞って それから 下に落ち 砕けた 「男らしく生きろ」なんて だらしなくも舐め合って 当たり前に堕ちていった 空の青に気付かないで そんな君に気付かないで いつも通り溺れてった Falling down 今何て云ったら Falling down この光を守れた? Falling down 僕達の純粋は 空に舞って それから 下に落ち 破れた 君の心があって 僕の心があって それが何で悲しかった? 愛はいつも掴めそうで 愛はいつも届かなくて それでも今 手を繋いで | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | Falling down 今何て云ったんだ? Falling down この耳には何も 君の心があって 僕の心があって 当たり前にすれ違った 愛はいつも掴めそうで 愛はいつも届かなくて いつも通り閉ざし切った Falling down 今何て云ったんだ? Falling down この耳には何も Falling down 僕達の希望は 空に舞って それから 下に落ち 砕けた 「男らしく生きろ」なんて だらしなくも舐め合って 当たり前に堕ちていった 空の青に気付かないで そんな君に気付かないで いつも通り溺れてった Falling down 今何て云ったら Falling down この光を守れた? Falling down 僕達の純粋は 空に舞って それから 下に落ち 破れた 君の心があって 僕の心があって それが何で悲しかった? 愛はいつも掴めそうで 愛はいつも届かなくて それでも今 手を繋いで |
刺青いつかのあの色 何年経ったろう あの頃 世界は僕等のものだったっけな シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ 失くした 10月のカノン コンバースの靴 彼女が好きだったあの歌 忘れた 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつかのあの色 何年経ったろう あの頃 世界は僕等のものだったっけな シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ 失くした 10月のカノン コンバースの靴 彼女が好きだったあの歌 忘れた 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ シャンプーの匂い 刺青の模様 まつ毛の長さと折れそうな足首に見とれた 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も あの日 世界はきっと色を失くしたんだ 馬鹿な僕等はきっと 身体以外に何も 硝子ごしにいつも 君が手を振っていた いたんだ いたんだ いたんだ いたんだ |
Waiting for the lightそう感情がいつのまに消えていった 歩いてた ワルシャワの雨の中 ねえ僕らは愛し合っていたのに そう本当のことは何ひとつ言えずにいた いったいどれくらい飛んで君に届くかなんて 分かるはずも無いけれど だけど I'll waiting for the light 微笑みと拒絶と空白と太陽 這わせた指の匂いだけが残った ねえ僕らはあらかじめ知っていたんだ 破られる愚かな約束を交わしたまま 照らす光も無くて 何処に向かうかなんて 分かるはずも無いけれど だけど I'll waiting for the light いつもの場所に立っていた 一人 砂漠に咲いた柔らかな花 ねえ僕らは愛し合っていたのに その手や髪や唇や憎しみさえ いったいどれくらい飛んで君に届くかなんて 分かるはずも無いけれど 逃げるつもりも無いさ 照らす光も無くて 何処に向かうかなんて 分かるはずも無いけれど だけど | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | そう感情がいつのまに消えていった 歩いてた ワルシャワの雨の中 ねえ僕らは愛し合っていたのに そう本当のことは何ひとつ言えずにいた いったいどれくらい飛んで君に届くかなんて 分かるはずも無いけれど だけど I'll waiting for the light 微笑みと拒絶と空白と太陽 這わせた指の匂いだけが残った ねえ僕らはあらかじめ知っていたんだ 破られる愚かな約束を交わしたまま 照らす光も無くて 何処に向かうかなんて 分かるはずも無いけれど だけど I'll waiting for the light いつもの場所に立っていた 一人 砂漠に咲いた柔らかな花 ねえ僕らは愛し合っていたのに その手や髪や唇や憎しみさえ いったいどれくらい飛んで君に届くかなんて 分かるはずも無いけれど 逃げるつもりも無いさ 照らす光も無くて 何処に向かうかなんて 分かるはずも無いけれど だけど |
ecole真実の愛は滅びない いつか観た聖書に書いていた でもそれは本当のことじゃない 人間が生んだグロテスク 救いなら僕は欲しくない 今すぐに指を絡ませて 赤い血は乾いてないけれど いま此所で何を待ってんだ? 導かれて僕らは今 知りたくもない答えをしる 吐く息はそう冷たく白い 貴方の手を握りしめて ecole行こうなんて ecoleそう今夜 ecoleでも僕ら ecole何処に向かえばいいんだ 絶望も道で買える程 何もかも安く見えるだろう 痩せこけた顔の天使たち 粉々にされた純真さ 愛し合おう僕らは今 飲み干されよう貴方になら 太陽にそう焼かれた羽 小さな手を離さないで ecole行こうだって ecole今しかない ecoleでも僕ら ecole何処に向かえばいいんだ | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | 真実の愛は滅びない いつか観た聖書に書いていた でもそれは本当のことじゃない 人間が生んだグロテスク 救いなら僕は欲しくない 今すぐに指を絡ませて 赤い血は乾いてないけれど いま此所で何を待ってんだ? 導かれて僕らは今 知りたくもない答えをしる 吐く息はそう冷たく白い 貴方の手を握りしめて ecole行こうなんて ecoleそう今夜 ecoleでも僕ら ecole何処に向かえばいいんだ 絶望も道で買える程 何もかも安く見えるだろう 痩せこけた顔の天使たち 粉々にされた純真さ 愛し合おう僕らは今 飲み干されよう貴方になら 太陽にそう焼かれた羽 小さな手を離さないで ecole行こうだって ecole今しかない ecoleでも僕ら ecole何処に向かえばいいんだ |
I CAN'T TOUCH YOUI can't touch you 太陽はもう 見たくは無いさ もういいんだ いつまでだって待っているんだ 羽根をもがれた虫の様に いつから影が 消えなくなった 彼女の指が しみついたまんま I can't touch you 見捨てないで それが怖くて 見捨てたんだ 「いつかの様な口笛吹いて」 それすらきっと 忘れていくさ I still love you I can't touch you 猿の愛撫 匂いと汗と ガーベラの花 I still love you | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | I can't touch you 太陽はもう 見たくは無いさ もういいんだ いつまでだって待っているんだ 羽根をもがれた虫の様に いつから影が 消えなくなった 彼女の指が しみついたまんま I can't touch you 見捨てないで それが怖くて 見捨てたんだ 「いつかの様な口笛吹いて」 それすらきっと 忘れていくさ I still love you I can't touch you 猿の愛撫 匂いと汗と ガーベラの花 I still love you |
LOVERS生きてる意味も死ぬ理由も 何処にも無いから生きてきた もうどうでもいいけど、こんな日は 全てが夢のような気がして、ただ 名前が無いこの惑星で名前が無い恋人と 白日にさらされてハッピーエンドを夢見てた いつから穴が開いたまま それすら直す気もしなくて ねぇ本当は何をやったって 生きのびる そんな気がしていた。 名前が無いこの惑星で名前が無い恋人と 白日にさらされて、はいつくばって歩くのさ ねぇ本当は何をやったって 生きのびる そんな気がしていた 名前が無いこの惑星で名前が無い恋人と 白日にさらされてハッピーエンドを夢見てた 何一つかなわずに 何一つかなわずに 何一つかなわずに 何一つかなわずに | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | 生きてる意味も死ぬ理由も 何処にも無いから生きてきた もうどうでもいいけど、こんな日は 全てが夢のような気がして、ただ 名前が無いこの惑星で名前が無い恋人と 白日にさらされてハッピーエンドを夢見てた いつから穴が開いたまま それすら直す気もしなくて ねぇ本当は何をやったって 生きのびる そんな気がしていた。 名前が無いこの惑星で名前が無い恋人と 白日にさらされて、はいつくばって歩くのさ ねぇ本当は何をやったって 生きのびる そんな気がしていた 名前が無いこの惑星で名前が無い恋人と 白日にさらされてハッピーエンドを夢見てた 何一つかなわずに 何一つかなわずに 何一つかなわずに 何一つかなわずに |
YOUハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そう くちずけした 髪の匂い 細い身体 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた 君の事 いつも いつも 輝いていた 痛んだ ハロー この道を ハロー 歩く度 あの雨の日が そう蘇る 撒かれ始めた 水の粒 光にほら そう反射して 君を濡らす その全ては とても とても 輝いていた 君の事 いつか いつか 忘れてしまった ハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そうくちずけした 指の匂い 澄んだ瞳 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた 君の事 いつか忘れてしまった | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | ハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そう くちずけした 髪の匂い 細い身体 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた 君の事 いつも いつも 輝いていた 痛んだ ハロー この道を ハロー 歩く度 あの雨の日が そう蘇る 撒かれ始めた 水の粒 光にほら そう反射して 君を濡らす その全ては とても とても 輝いていた 君の事 いつか いつか 忘れてしまった ハロー 僕の事 ハロー 覚えてる? あの雨の日に そうくちずけした 指の匂い 澄んだ瞳 君の顔は 昼間なのに 夜に光る 月の様に とても とても 輝いていた 君の事 いつか忘れてしまった |
BELLS笑ってしまった 心は勝手に死んで 揺らいでる うねってる ただれてる 泥の中で 味もするし 匂いも覚えているさ 誰かを好きになるのが怖かっただけ Runnaway 俺の目には Runnaway 映るだろうか Runnaway 穴があいた どれだけ誓い交わしたって そばかす レインコート 柔らかい耳の形 本当は知ってたんだ君が云おうとした事 Runnaway 君の目には Runnaway 映るだろうか Runnaway 夏に咲いた あの花が朽ちていった事 | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 笑ってしまった 心は勝手に死んで 揺らいでる うねってる ただれてる 泥の中で 味もするし 匂いも覚えているさ 誰かを好きになるのが怖かっただけ Runnaway 俺の目には Runnaway 映るだろうか Runnaway 穴があいた どれだけ誓い交わしたって そばかす レインコート 柔らかい耳の形 本当は知ってたんだ君が云おうとした事 Runnaway 君の目には Runnaway 映るだろうか Runnaway 夏に咲いた あの花が朽ちていった事 |
アイリス夢から覚めて 逃げ出そうと言ったのさ 痛みの雨が 降り注ぐこの場所を ミネアポリスで 子供たちが愛を射つ この肌の下 僕らは溶けあったっけ バイバイ スウィート アイリス いつも バイバイ スウィート アイリス 笑い合ってさ 舗道を歩く 美しい女の足首 光に満ちて 二人は溶けあったっけ バイバイ スウィート アイリス いつも バイバイ スウィート アイリス この光の下 バイバイ スウィート アイリス 夢から覚めて 僕は一人立っていた この肌の下 僕らは溶けあったっけ バイバイ スウィート アイリス バイバイ アイリス | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 夢から覚めて 逃げ出そうと言ったのさ 痛みの雨が 降り注ぐこの場所を ミネアポリスで 子供たちが愛を射つ この肌の下 僕らは溶けあったっけ バイバイ スウィート アイリス いつも バイバイ スウィート アイリス 笑い合ってさ 舗道を歩く 美しい女の足首 光に満ちて 二人は溶けあったっけ バイバイ スウィート アイリス いつも バイバイ スウィート アイリス この光の下 バイバイ スウィート アイリス 夢から覚めて 僕は一人立っていた この肌の下 僕らは溶けあったっけ バイバイ スウィート アイリス バイバイ アイリス |
欲望の翼偽った 偽った 俺の世界は悪夢だ 裏切って 欺いて 獣みたいに犯して 苦しくて 逃げ出した 誰も信じぬ様に でも今日は そう今日は どうかそんな風に 笑って ただそれだけで 笑って そう 今日だけは 偽った 偽った 君の翼を汚した 売春婦 レプタイル 11月の祈り 囁いて 舐め合った 傷は癒えないままで でも今日は そう今日は どうかそんな風に 笑って ただそれだけで 笑って そう 今日だけは I don't care I don't care あどけなく笑って Talk about free Talk about free Talk about nothing 笑って | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 偽った 偽った 俺の世界は悪夢だ 裏切って 欺いて 獣みたいに犯して 苦しくて 逃げ出した 誰も信じぬ様に でも今日は そう今日は どうかそんな風に 笑って ただそれだけで 笑って そう 今日だけは 偽った 偽った 君の翼を汚した 売春婦 レプタイル 11月の祈り 囁いて 舐め合った 傷は癒えないままで でも今日は そう今日は どうかそんな風に 笑って ただそれだけで 笑って そう 今日だけは I don't care I don't care あどけなく笑って Talk about free Talk about free Talk about nothing 笑って |
リグレット君の眼は子供の様だった 雨の中 二人で逃げ出した 変わらないって 君は笑った 永遠に変わるはず無いって 笑った 君はあの時なんて云った? 僕には聞こえなかったんだ 硝子の向こう 手を伸ばした だけど触れもしなかった しなかった for Dream for Dream 夏に咲く あの花は腐った 変わらないって 僕も笑った けれど こんな気持ちは何て云えるの? 何て哀しい眼をしてるの 硝子の向こう 手を伸ばした だけど届きもしなかった しなかった しなかった for Dream for Dream | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 君の眼は子供の様だった 雨の中 二人で逃げ出した 変わらないって 君は笑った 永遠に変わるはず無いって 笑った 君はあの時なんて云った? 僕には聞こえなかったんだ 硝子の向こう 手を伸ばした だけど触れもしなかった しなかった for Dream for Dream 夏に咲く あの花は腐った 変わらないって 僕も笑った けれど こんな気持ちは何て云えるの? 何て哀しい眼をしてるの 硝子の向こう 手を伸ばした だけど届きもしなかった しなかった しなかった for Dream for Dream |
クロエ黒く深くうごめいている物 堕ちていくさ どうでも良いけど 彼はきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていたんだよ 身体だけを欲しがる猿みたい 家にいんの 一歩も出ないで 君もきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていた 君の言葉は嘘で 始めから嘘で 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て あらかじめ嘘で 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで oh woh... 夢の様に夢が消えていく 恥ずかしいのさ 何も無いから 彼はきっと知ってたんだろう 多分ずっと知っていた “いつかの海へ”なんて やせた肩抱いて 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て 光さえ無くて 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで oh woh... 君の言葉は嘘で 始めから嘘で 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て あらかじめ嘘で 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで 黒く深くうごめいている物 堕ちていくさ どうでも良いけど 彼はきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていたんだよ woh woh... | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 黒く深くうごめいている物 堕ちていくさ どうでも良いけど 彼はきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていたんだよ 身体だけを欲しがる猿みたい 家にいんの 一歩も出ないで 君もきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていた 君の言葉は嘘で 始めから嘘で 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て あらかじめ嘘で 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで oh woh... 夢の様に夢が消えていく 恥ずかしいのさ 何も無いから 彼はきっと知ってたんだろう 多分ずっと知っていた “いつかの海へ”なんて やせた肩抱いて 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て 光さえ無くて 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで oh woh... 君の言葉は嘘で 始めから嘘で 僕等 きっと馬鹿で 変われない様で こんな根拠も全て あらかじめ嘘で 僕等 きっと空で 身体だけ繋いで 黒く深くうごめいている物 堕ちていくさ どうでも良いけど 彼はきっと知ってたんだろ 多分ずっと知っていたんだよ woh woh... |
FADE TO BLACK去って行ったあの女の眼は あの女の眼は僕を焦がした 太陽の下 乾き切って 彼女は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「灰みたいね…」 水曜日に天使は去った天使は去った 僕を残して 太陽の下契り合って 僕等は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「夢の様だった…」 去って行ったあの女の眼は あの女の眼は僕を焦がした 太陽の下 乾き切って 彼女は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「灰みたいね…」 I don't know how, She said | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 去って行ったあの女の眼は あの女の眼は僕を焦がした 太陽の下 乾き切って 彼女は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「灰みたいね…」 水曜日に天使は去った天使は去った 僕を残して 太陽の下契り合って 僕等は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「夢の様だった…」 去って行ったあの女の眼は あの女の眼は僕を焦がした 太陽の下 乾き切って 彼女は死んだ、死んで行った I don't know how, She said I don't know how, 「灰みたいね…」 I don't know how, She said |
斜陽君は砂漠に咲いたユリ 六月 気違いのシェパード 涎を唾らす My sun with die 行きつく果てで 君が失った青い花 その眼 その手 その唇を 何故か不思議だと想うのです おとぎ話と殺人鬼 可愛い さみしがり屋の豚 スカート揺れた My sun with die 行きつく果てで 君がパラソルを振っていた その眼 その手 その眩しさは やがて血で染まる ラストシーンへ… 君は砂漠に咲いたユリ チャイナ・タウンですれ違う少女の夢は… My sun with die 行きつく果てで 君が失った青い花 その眼 その手 その唇を 何故か不思議だと想うのです My sun with die 行きつく果てで 君がパラソルを振っていた その眩しさは やがて血で染まる ラストシーンへ… My sun | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 君は砂漠に咲いたユリ 六月 気違いのシェパード 涎を唾らす My sun with die 行きつく果てで 君が失った青い花 その眼 その手 その唇を 何故か不思議だと想うのです おとぎ話と殺人鬼 可愛い さみしがり屋の豚 スカート揺れた My sun with die 行きつく果てで 君がパラソルを振っていた その眼 その手 その眩しさは やがて血で染まる ラストシーンへ… 君は砂漠に咲いたユリ チャイナ・タウンですれ違う少女の夢は… My sun with die 行きつく果てで 君が失った青い花 その眼 その手 その唇を 何故か不思議だと想うのです My sun with die 行きつく果てで 君がパラソルを振っていた その眩しさは やがて血で染まる ラストシーンへ… My sun |
アパシーズ・ラスト・ナイトクリスマス・イヴに裸足のまま逃げ出そう 上手く刺さらなくて彼女はただ叫んだっけ 二人だけの国で失ってばかりねって 君はただ笑って そう言って笑って 光にさらされ 二人は溶け合って 光を失くして 何処へも飛べずに 光にさらされ このまま沈めて 沈めて 教会へと続くこの川は透き通っている 一度も刺さらなくて僕はただ叫んだっけ 二人だけの国で永遠に迷子ねって 君はただ笑って そう云って笑って 光に焦がれて 君は手を伸ばして 光を失くして 届きもしなくて 光に焦がれて このまま沈めて 沈めて 射精、夢、アパシーズ 噴水、愛、傷跡 二人だけの国で失ってばかりね | ART-SCHOOL | Riki kinoshita | Riki kinoshita | | クリスマス・イヴに裸足のまま逃げ出そう 上手く刺さらなくて彼女はただ叫んだっけ 二人だけの国で失ってばかりねって 君はただ笑って そう言って笑って 光にさらされ 二人は溶け合って 光を失くして 何処へも飛べずに 光にさらされ このまま沈めて 沈めて 教会へと続くこの川は透き通っている 一度も刺さらなくて僕はただ叫んだっけ 二人だけの国で永遠に迷子ねって 君はただ笑って そう云って笑って 光に焦がれて 君は手を伸ばして 光を失くして 届きもしなくて 光に焦がれて このまま沈めて 沈めて 射精、夢、アパシーズ 噴水、愛、傷跡 二人だけの国で失ってばかりね |
ウィノナ ライダー アンドロイドアレックス これから誰も知らない場所へ行こう 君は余りに無知で 軽薄であばずれだ Yeah アレックス 震えているの? 何かが欠けたままだ 君はそれ程無垢で やせこけた花々だ Ah その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは醜いから その灯りは Yeah Yeah アレックス 怯えた鳥が千丁の銃を撃つ もう何も見なくて済むのさ この眼を潰すだけで Ah その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは眩しいから その灯りは Yeah Yeah スマイル… スマイル… スマイル… スマイル… Ah その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは醜いから その灯りは スマイル… スマイル… スマイル… スマイル… | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | ART-SCHOOL | アレックス これから誰も知らない場所へ行こう 君は余りに無知で 軽薄であばずれだ Yeah アレックス 震えているの? 何かが欠けたままだ 君はそれ程無垢で やせこけた花々だ Ah その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは醜いから その灯りは Yeah Yeah アレックス 怯えた鳥が千丁の銃を撃つ もう何も見なくて済むのさ この眼を潰すだけで Ah その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは眩しいから その灯りは Yeah Yeah スマイル… スマイル… スマイル… スマイル… Ah その灯りを消してくれよ その灯りを跪くよ その灯りは醜いから その灯りは スマイル… スマイル… スマイル… スマイル… |
フリージアAh この哀しみが いつか消えてしまわぬ様 Ah いつも祈るんだ 幸福な振りはしない Ah 春の陽だまりに 堕ちた鳥に見とれてた Ah 誰かの為なんて そんな風に生きれない 裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた Ah 君はいつだって 光の中で微笑んだ Ah 彼はいつだって 影の中で待っていた Ah この憎しみが 胸に一つ残ればいい Ah それで飛べるから 生まれたままの世界へ 裸のままの君を 裸のままに汚したい 綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ 鐘の音がして 天使が行き過ぎる 少し頬染めて 二人は笑うだろう だけど知っていた いつかこの事も こんな気持ちさえ Ah 裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた 裸のままの君を 裸のままに汚したい 綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ Ah この哀しみが Ah この憎しみが | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | ART-SCHOOL | Ah この哀しみが いつか消えてしまわぬ様 Ah いつも祈るんだ 幸福な振りはしない Ah 春の陽だまりに 堕ちた鳥に見とれてた Ah 誰かの為なんて そんな風に生きれない 裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた Ah 君はいつだって 光の中で微笑んだ Ah 彼はいつだって 影の中で待っていた Ah この憎しみが 胸に一つ残ればいい Ah それで飛べるから 生まれたままの世界へ 裸のままの君を 裸のままに汚したい 綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ 鐘の音がして 天使が行き過ぎる 少し頬染めて 二人は笑うだろう だけど知っていた いつかこの事も こんな気持ちさえ Ah 裸のままの君の 裸のままに触れていたい 一つになんてきっと なれないなんて知っていた 裸のままの君を 裸のままに汚したい 綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ Ah この哀しみが Ah この憎しみが |
SKIRT誰かを愛し愛される 子供の頃の世界で 貴方はそう言い笑った 僕には聞こえやしなかった 彼女の匂いや指が 激しさ スカートの色が どうして取れやしない どうして忘れられない My sunshine 君は笑うと My sunshine 子供みたいで My sunshine こんな話は誰にだってよくあると 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらいは 心があるなら飛べるかい? 生まれたばかりの世界へ 俺にはまだ早すぎるな 俺にはまだ早すぎるよ My sunshine 哀しい歌が My sunshine 好きだといった My sunshine こんな話は誰にだってよくあると 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらい 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらいは | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 誰かを愛し愛される 子供の頃の世界で 貴方はそう言い笑った 僕には聞こえやしなかった 彼女の匂いや指が 激しさ スカートの色が どうして取れやしない どうして忘れられない My sunshine 君は笑うと My sunshine 子供みたいで My sunshine こんな話は誰にだってよくあると 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらいは 心があるなら飛べるかい? 生まれたばかりの世界へ 俺にはまだ早すぎるな 俺にはまだ早すぎるよ My sunshine 哀しい歌が My sunshine 好きだといった My sunshine こんな話は誰にだってよくあると 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらい 分かっているよ それぐらい 分かっているさ それぐらいは |
ダニー・ボーイ今 君が泣いてたのを 夢で見たよ この部屋には君の匂いが残ってるから 誰とでも寝るわけじゃない そう云って泣いた 本当に俺の血は 赤いんだろうか ダニー・ボーイ いつか聴いたメロディ ダニー・ボーイ どうか歌って 何羽目かの秋の鳥が空を横切った あなたはただ哀しそうに笑って手を振った ダニー・ボーイ 何故か眩しくて ダニー・ボーイ 届かなかった 今 君が泣いてたのを 夢で見たよ どうでもいい 君の匂いが残ってるから ほくろの場所 コスモスの花 汗ばむ身体 本当に俺の血は 赤いんだろうか 許されない方が きっとましだったなんて 本当は怖かったんだ 愛されるなんて ダニー・ボーイ いつか聴いたメロディ ダニー・ボーイ どうか歌ってくれないか ダニー・ボーイ 何故か眩しくて ダニー・ボーイ 届かなかった 眩しすぎて | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 今 君が泣いてたのを 夢で見たよ この部屋には君の匂いが残ってるから 誰とでも寝るわけじゃない そう云って泣いた 本当に俺の血は 赤いんだろうか ダニー・ボーイ いつか聴いたメロディ ダニー・ボーイ どうか歌って 何羽目かの秋の鳥が空を横切った あなたはただ哀しそうに笑って手を振った ダニー・ボーイ 何故か眩しくて ダニー・ボーイ 届かなかった 今 君が泣いてたのを 夢で見たよ どうでもいい 君の匂いが残ってるから ほくろの場所 コスモスの花 汗ばむ身体 本当に俺の血は 赤いんだろうか 許されない方が きっとましだったなんて 本当は怖かったんだ 愛されるなんて ダニー・ボーイ いつか聴いたメロディ ダニー・ボーイ どうか歌ってくれないか ダニー・ボーイ 何故か眩しくて ダニー・ボーイ 届かなかった 眩しすぎて |
乾いた花ゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 見つめたら崩れ落ちそう でも 何故だろう 美しい How many touches to feel? How many touches to feel you? そうさ 今日は繋がれていたい 繋がれていたいよ 今日は アリゾナで枯れ果てた花びら その匂い その指 獣より美しく焦がして おかしいか? 殺せよ How many touches to feel? How many touches to feel you? そうさ 今日は生き残っていたい 生き残っていたいよ 此処で Feel me ゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 触れたなら崩れ落ちそう でも 生きて行ける 気がして | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | ゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 見つめたら崩れ落ちそう でも 何故だろう 美しい How many touches to feel? How many touches to feel you? そうさ 今日は繋がれていたい 繋がれていたいよ 今日は アリゾナで枯れ果てた花びら その匂い その指 獣より美しく焦がして おかしいか? 殺せよ How many touches to feel? How many touches to feel you? そうさ 今日は生き残っていたい 生き残っていたいよ 此処で Feel me ゴミ溜めに咲き誇る花びら 君の眼のその中 触れたなら崩れ落ちそう でも 生きて行ける 気がして |
その指でバレない様に連れ出して 今すぐ食べてくれないか? 誰にも見せた事の無い そんな秘密を見せてよ うんざりする程触って いまいましい程笑って ぽっかり空いてる穴を その指で 床でも何処でもいいよ どうだって 心のヒダを 次は貴方の番だって うんざりする程触って 立てなくなる程汚して 何度も確かめる様に その指で 誰にも話しはしない だから力を抜いて 愛でも何でもいいよ どうだって 誰が好きとか嫌いとか そんな言葉は どうでもいい | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | | バレない様に連れ出して 今すぐ食べてくれないか? 誰にも見せた事の無い そんな秘密を見せてよ うんざりする程触って いまいましい程笑って ぽっかり空いてる穴を その指で 床でも何処でもいいよ どうだって 心のヒダを 次は貴方の番だって うんざりする程触って 立てなくなる程汚して 何度も確かめる様に その指で 誰にも話しはしない だから力を抜いて 愛でも何でもいいよ どうだって 誰が好きとか嫌いとか そんな言葉は どうでもいい |
SWAN SONG腐り切った感情で 僕は今日も生きている どうでもいい、でも一度 心の底から笑ってみたいんです 苦しくて逃げ出して 心ならとっくに焼け落ちた はいつくばってみっともないな、 でも今日はそんな風に思うんです 虫の様に這い回る 機械のように呼吸をする どうでもいい、でも一度 死ぬ程誰かに焦がれてみたいんです いつだって偽って 生きてる様で死んでいる はいつくばって、みっとも無いな、 でも今日はそんな風に思うんです。 焦がれていたいんだ 焦がれていたいんだ 焦がれていたいんだ 腐りきった感情で もがく度に堕ちていく どうでもいい、でも一度 心の底から笑ってみたいんです 苦しくて逃げ出して 心ならとっくに焼け落ちた はいつくばってみっともないな、 でも今日はそんな風に思うんです 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 腐り切った感情で 僕は今日も生きている どうでもいい、でも一度 心の底から笑ってみたいんです 苦しくて逃げ出して 心ならとっくに焼け落ちた はいつくばってみっともないな、 でも今日はそんな風に思うんです 虫の様に這い回る 機械のように呼吸をする どうでもいい、でも一度 死ぬ程誰かに焦がれてみたいんです いつだって偽って 生きてる様で死んでいる はいつくばって、みっとも無いな、 でも今日はそんな風に思うんです。 焦がれていたいんだ 焦がれていたいんだ 焦がれていたいんだ 腐りきった感情で もがく度に堕ちていく どうでもいい、でも一度 心の底から笑ってみたいんです 苦しくて逃げ出して 心ならとっくに焼け落ちた はいつくばってみっともないな、 でも今日はそんな風に思うんです 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ |
ガラスの墓標今朝 僕は体を傷つけた まだ 感情なら残っていた 私の心は残酷です 汚れた血の残骸 逃げ出そうって 君を誘った いつか見た冬の散歩道 とても晴れた日のクリスマス 君の耳たぶが陽に透けて それを綺麗だと思った それを見てたら 涙こぼれた 生きていける気がしてた その涙 乾いたら 脱け出そうと言ったのさ アラスカの街角で 君は笑った 君は笑った 君は笑う 醜い奴等を皆殺し 発狂した電気羊達 君は胸を焦がすあの虹 私の胸を燃やすあの虹 見捨てられた ガラスの墓標 ここは寒すぎるさ 柔らかな陽だまりを 歩く彼女は頬染めた アラスカの街角で 何を失くした? 何を失くした? | ART-SCHOOL | Kinoshita Riki | Kinoshita Riki | | 今朝 僕は体を傷つけた まだ 感情なら残っていた 私の心は残酷です 汚れた血の残骸 逃げ出そうって 君を誘った いつか見た冬の散歩道 とても晴れた日のクリスマス 君の耳たぶが陽に透けて それを綺麗だと思った それを見てたら 涙こぼれた 生きていける気がしてた その涙 乾いたら 脱け出そうと言ったのさ アラスカの街角で 君は笑った 君は笑った 君は笑う 醜い奴等を皆殺し 発狂した電気羊達 君は胸を焦がすあの虹 私の胸を燃やすあの虹 見捨てられた ガラスの墓標 ここは寒すぎるさ 柔らかな陽だまりを 歩く彼女は頬染めた アラスカの街角で 何を失くした? 何を失くした? |
DIVA此処へ来て この傷跡は 美しくて 深いから 俺の罪 その皮膚の中 誓い合って腐った Hold me,Diva そうさ、哀しそうな 顔で 声で いつだって ただ笑っていたっけ 笑っていたっけ 冬の朝 この宇宙の色 君が吐いた澄んだ息 手を伸ばして 触ろうとして 音も立てず崩れた Touch me,Diva いつか気付いてたんだ 君の髪も 匂いも この気持ちさえも ただ消え去っていくって そんな気がしてさ Hold me,Touch me,Kiss me,Kill me,君は何て 何て云った | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | ART-SCHOOL | 此処へ来て この傷跡は 美しくて 深いから 俺の罪 その皮膚の中 誓い合って腐った Hold me,Diva そうさ、哀しそうな 顔で 声で いつだって ただ笑っていたっけ 笑っていたっけ 冬の朝 この宇宙の色 君が吐いた澄んだ息 手を伸ばして 触ろうとして 音も立てず崩れた Touch me,Diva いつか気付いてたんだ 君の髪も 匂いも この気持ちさえも ただ消え去っていくって そんな気がしてさ Hold me,Touch me,Kiss me,Kill me,君は何て 何て云った |
車輪の下偽った 苦しくて偽った 車輪の下 誰一人信じれず生きてきた 笑えばいい 初めての注射器とモンマルトル 広場のリス 昔からそうやって生きてきたんだ アイソレーション Hello,my name is monster いつも 置き去りなんだ 偽った 苦しくて偽った 車輪の下 うんざりさ ヘドが出る 囁いて 大丈夫と 海岸線 天使が行く 含羞に 頬染めて 美しい物もある そんな気がした アイソレーション Hello,my name is monster いつも 置き去りなんだ Hello,my name is monster それでどうなったんだ 偽った 苦しくて偽った 車輪の下 誰一人信じれず生きてきた 笑えばいい 初めての注射器とモンマルトル 広場のリス 昔からそうやって生きてきたんだ アイソレーション | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 偽った 苦しくて偽った 車輪の下 誰一人信じれず生きてきた 笑えばいい 初めての注射器とモンマルトル 広場のリス 昔からそうやって生きてきたんだ アイソレーション Hello,my name is monster いつも 置き去りなんだ 偽った 苦しくて偽った 車輪の下 うんざりさ ヘドが出る 囁いて 大丈夫と 海岸線 天使が行く 含羞に 頬染めて 美しい物もある そんな気がした アイソレーション Hello,my name is monster いつも 置き去りなんだ Hello,my name is monster それでどうなったんだ 偽った 苦しくて偽った 車輪の下 誰一人信じれず生きてきた 笑えばいい 初めての注射器とモンマルトル 広場のリス 昔からそうやって生きてきたんだ アイソレーション |
ニーナの為に未来 祈り 破滅について 孤独 微笑 狂気について 君はとても可愛い人で 何故か俺は泣きそうになる 砂漠 拒絶 綺麗な心 不能 欠落 性的欲求 君はとても可愛い人で 何故か俺はそれを失う そして閉ざして 何も無い ボンヤリと ただ淡く 絶望的なその愛で ニーナ 笑って 小指 性器 青いシュークリーム 注射 白衣 地下鉄の夢 君はとても可愛い人で 何故か俺は泣きそうになる いつか君に付けた手の傷 空に青を 舐め合う傷を 君はとても可愛い人で 何故か俺はそれを失う あの日失くした むしろ僕等は ボンヤリと ただ淡く 絶望的なその愛で ニーナ 笑って | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 未来 祈り 破滅について 孤独 微笑 狂気について 君はとても可愛い人で 何故か俺は泣きそうになる 砂漠 拒絶 綺麗な心 不能 欠落 性的欲求 君はとても可愛い人で 何故か俺はそれを失う そして閉ざして 何も無い ボンヤリと ただ淡く 絶望的なその愛で ニーナ 笑って 小指 性器 青いシュークリーム 注射 白衣 地下鉄の夢 君はとても可愛い人で 何故か俺は泣きそうになる いつか君に付けた手の傷 空に青を 舐め合う傷を 君はとても可愛い人で 何故か俺はそれを失う あの日失くした むしろ僕等は ボンヤリと ただ淡く 絶望的なその愛で ニーナ 笑って |
BOY MEETS GIRLねぇ 今から 美しい物を見ないか? 冷たい程 乾いた時 すぐに二人で 裸足のリズム 何故だろう 少しだけ哀しい 僕等はただ 失っていくから TINY 忘れないで そう云って TINY 何もかもが 灰になってさ 灰になってさ シャボン玉が舗道に落ち 砕けた瞬間 この刹那を この刹那を信じた TINY この夜に 堕ちたっけ TINY 何もかもが 透き通ってさ 透き通ってさ | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | ねぇ 今から 美しい物を見ないか? 冷たい程 乾いた時 すぐに二人で 裸足のリズム 何故だろう 少しだけ哀しい 僕等はただ 失っていくから TINY 忘れないで そう云って TINY 何もかもが 灰になってさ 灰になってさ シャボン玉が舗道に落ち 砕けた瞬間 この刹那を この刹那を信じた TINY この夜に 堕ちたっけ TINY 何もかもが 透き通ってさ 透き通ってさ |
水の中のナイフいつだって雨が、ただ此処に降りそそぐ むき出しの傷跡に ひび割れた硝子のびんに 髪を少しくしゃくしゃにして 笑うあの仕草 あの日から僕は 誰よりも上手に あざむける様になっていた 裏切れるようになっていた 繋いだ身体のぬくもりも うまく思い出せやしないんだ I wanna be twisted 冬の朝 太陽に水滴をたらす時 気付いたよ 僕達は永遠に一人だと そうさ いつも光の中 君は淡く揺れていた そうさ いつも影の中で 身動きさえも取れやしないんだ I wanna be twisted Just wanna be twisted, twisted I wanna be twisted いつだって雨が、ただ此処に降りそそぐ あの日から僕は 誰よりも上手に あざむける様になっていた 裏切れるようになっていた 繋いだ身体のぬくもりも うまく思い出せやしないんだ I wanna be twisted Just wanna be twisted, twisted I wanna be twisted I wanna be twisted I wanna be twisted | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | いつだって雨が、ただ此処に降りそそぐ むき出しの傷跡に ひび割れた硝子のびんに 髪を少しくしゃくしゃにして 笑うあの仕草 あの日から僕は 誰よりも上手に あざむける様になっていた 裏切れるようになっていた 繋いだ身体のぬくもりも うまく思い出せやしないんだ I wanna be twisted 冬の朝 太陽に水滴をたらす時 気付いたよ 僕達は永遠に一人だと そうさ いつも光の中 君は淡く揺れていた そうさ いつも影の中で 身動きさえも取れやしないんだ I wanna be twisted Just wanna be twisted, twisted I wanna be twisted いつだって雨が、ただ此処に降りそそぐ あの日から僕は 誰よりも上手に あざむける様になっていた 裏切れるようになっていた 繋いだ身体のぬくもりも うまく思い出せやしないんだ I wanna be twisted Just wanna be twisted, twisted I wanna be twisted I wanna be twisted I wanna be twisted |
メルト ダウン君は笑って 死んで 僕は光を射った ノースマリンの海へ 誰一人いない子宮へ 此処は寒くて きっと 凍え死ぬだけ きっと ロレッタが見た夢は 次は愛される そんな夢 いつの間に一人立っていた? 閉ざしたままで 誰にも触れず いつの間に偽り 此処へいた?君には青を 冷たい花をあげるよ 獣みたいに犯って 無茶苦茶にして 犯してよ ロレッタが見た夢は 世界を救う そんな夢 いつの間に一人立っていた? 逃げ出さないと 変われもせずに いつの間に偽り 此処へいた?君には青を 舐め合う傷をあげるよ 君は笑って 死んで 僕は光を射った ロレッタが見た夢は 世界を救う そんな夢 いつの間に一人たっていた?閉ざしたままで 誰にも触れず いつの間に偽り 此処へいた? 君には青を 冷たい花を 君には青を 舐め合う傷を 君には青を 孤独の意味を 君には青を 生命の理由をあげるよ | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | ART-SCHOOL | 君は笑って 死んで 僕は光を射った ノースマリンの海へ 誰一人いない子宮へ 此処は寒くて きっと 凍え死ぬだけ きっと ロレッタが見た夢は 次は愛される そんな夢 いつの間に一人立っていた? 閉ざしたままで 誰にも触れず いつの間に偽り 此処へいた?君には青を 冷たい花をあげるよ 獣みたいに犯って 無茶苦茶にして 犯してよ ロレッタが見た夢は 世界を救う そんな夢 いつの間に一人立っていた? 逃げ出さないと 変われもせずに いつの間に偽り 此処へいた?君には青を 舐め合う傷をあげるよ 君は笑って 死んで 僕は光を射った ロレッタが見た夢は 世界を救う そんな夢 いつの間に一人たっていた?閉ざしたままで 誰にも触れず いつの間に偽り 此処へいた? 君には青を 冷たい花を 君には青を 舐め合う傷を 君には青を 孤独の意味を 君には青を 生命の理由をあげるよ |
foolish今日はなんて美しい一日だ 此処へ来て、僕に麻酔を打ってくれ 今日はなんて美しい気分だろう ごらん夢は今目の前で崩れて行く I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな? 君は救ってくれるんだろうか… 今日はなんて美しい一日だ ドブネズミ 死骸を蹴って泣き出した 今日はなんて美しい気分だろう ごらん僕が生きたこんな偽りを I'm fallin' fallin' fallin'君は笑ってばかりだな 君は笑ってばかりいたんだ I don't have the light I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな? 俺を救ってくれるのかな? 君は笑ってばかりだな 君は笑ってばかりいたんだ | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 今日はなんて美しい一日だ 此処へ来て、僕に麻酔を打ってくれ 今日はなんて美しい気分だろう ごらん夢は今目の前で崩れて行く I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな? 君は救ってくれるんだろうか… 今日はなんて美しい一日だ ドブネズミ 死骸を蹴って泣き出した 今日はなんて美しい気分だろう ごらん僕が生きたこんな偽りを I'm fallin' fallin' fallin'君は笑ってばかりだな 君は笑ってばかりいたんだ I don't have the light I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな? 俺を救ってくれるのかな? 君は笑ってばかりだな 君は笑ってばかりいたんだ |
UNDER MY SKIN小さな冷たい手や、冬の日の髪の匂いも 何か伝えようとして 震え気味になる声も 忘れないでって云ったっけ? 忘れないと答えた ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いで いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって 手を伸ばす、その度に指先は何も触れなくて 誰かを裏切る度に これ以上はもうなんて 閉じたまま見た空 何か少し澄んでいた She's lost a sunshine smile 繋いで いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いで | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 小さな冷たい手や、冬の日の髪の匂いも 何か伝えようとして 震え気味になる声も 忘れないでって云ったっけ? 忘れないと答えた ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いで いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって 手を伸ばす、その度に指先は何も触れなくて 誰かを裏切る度に これ以上はもうなんて 閉じたまま見た空 何か少し澄んでいた She's lost a sunshine smile 繋いで いつから穴があいたっけ 何も感じなくなって ひどく赤い傷跡 いつかこんな気持ちも She's lost a sunshine smile 繋いで |
スカーレットよく透んだ10月に僕らはそう失った あれからそうどれだけの 季節がねぇ過ぎ去った 太陽が眩しくて 太陽になれなかった いつまでも変わらないで いられると笑っていた どうして 今 貴方に触れたくて 見えないから 身体を欲しがった 変わったのは 誰かのせいにして そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった いつか見たあの海へ 二人はそうたどり着いて 本当は知っていた もうきっと戻れないと どうしてまだ 匂いが消せなくて 柔らかな肌 赤色に染めたっけ 目を閉じたら 貴方は震えていて そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった よく透んだ10月に僕らはそう失った あれからそうどれだけの 季節がねぇ過ぎ去った 太陽が眩しくて 太陽になれなかった いつまでも変わらないで いられると笑っていた どうして 今 貴方に触れたくて 見えないから 身体を欲しがった 変わったのは 誰かのせいにして そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita・Masafumi Todaka | | よく透んだ10月に僕らはそう失った あれからそうどれだけの 季節がねぇ過ぎ去った 太陽が眩しくて 太陽になれなかった いつまでも変わらないで いられると笑っていた どうして 今 貴方に触れたくて 見えないから 身体を欲しがった 変わったのは 誰かのせいにして そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった いつか見たあの海へ 二人はそうたどり着いて 本当は知っていた もうきっと戻れないと どうしてまだ 匂いが消せなくて 柔らかな肌 赤色に染めたっけ 目を閉じたら 貴方は震えていて そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった よく透んだ10月に僕らはそう失った あれからそうどれだけの 季節がねぇ過ぎ去った 太陽が眩しくて 太陽になれなかった いつまでも変わらないで いられると笑っていた どうして 今 貴方に触れたくて 見えないから 身体を欲しがった 変わったのは 誰かのせいにして そして僕等は 何かを間違ってしまった しまった |
あと10秒であと10秒で 世界が終わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ あと10秒で 此処から消える そんな瞬間が いつか来たら そのシャンプーの 匂いかぎたいな 猿みたいに なぁ 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で 死体に変わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で | ART-SCHOOL | 木下理樹 | 木下理樹 | ART-SCHOOL | あと10秒で 世界が終わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ あと10秒で 此処から消える そんな瞬間が いつか来たら そのシャンプーの 匂いかぎたいな 猿みたいに なぁ 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな 触りたいな あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で 死体に変わる そんな瞬間が もしも来たら その10秒で 君に触る それ以外は ねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ 何もねぇ あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で あと10秒で その10秒で |
MISS WORLD君を失くしたら 僕は死ぬだけ 君を失くしたら 生きていけるはずがない 給水塔に立ち 行き場所を失った 螢が一匹 堕ちるのを見つめてた でも何か似てるって そう彼女は云った でも何か似てるって 云ったんだ MISS WORLD 光の方へ 君は手を伸ばす MISS WORLD それは何て 綺麗な仕草だろう Hey... 古い遊園地 誰一人いないけど 貴方が吐く息は 少しだけ白かった 明日も空っぽで そう彼女は云った 明日も空っぽの ままで MISS WORLD 硝子の向こうへ 君は手を伸ばす MISS WORLD あの時 何て伝えようとしたの? Hey... MISS WORLD 光の方へ 君は手を伸ばす MISS WORLD それは何て 綺麗な仕草だろう Hey... MISS WORLD 硝子の向こうへ 君は手を伸ばす MISS WORLD あの時 何て伝えようとしたの? Hey... | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | ART-SCHOOL | 君を失くしたら 僕は死ぬだけ 君を失くしたら 生きていけるはずがない 給水塔に立ち 行き場所を失った 螢が一匹 堕ちるのを見つめてた でも何か似てるって そう彼女は云った でも何か似てるって 云ったんだ MISS WORLD 光の方へ 君は手を伸ばす MISS WORLD それは何て 綺麗な仕草だろう Hey... 古い遊園地 誰一人いないけど 貴方が吐く息は 少しだけ白かった 明日も空っぽで そう彼女は云った 明日も空っぽの ままで MISS WORLD 硝子の向こうへ 君は手を伸ばす MISS WORLD あの時 何て伝えようとしたの? Hey... MISS WORLD 光の方へ 君は手を伸ばす MISS WORLD それは何て 綺麗な仕草だろう Hey... MISS WORLD 硝子の向こうへ 君は手を伸ばす MISS WORLD あの時 何て伝えようとしたの? Hey... |
シャーロット君の胸にある小さな傷をずっと見ていた 美しい秋の木々を見に行こう、正気なうちに 悲しい夢を見た、誰かが待ってる そんな気がして 悲しいふりをした、狂気そのもの・真実の愛 シャーロット、僕に触れて シャーロット、それが全てで シャーロット、灰になるだけ シャーロット、僕達は皆 君の胸のある酷い花は枯れてしまった 古い教会で淫らに傷を舐め合う獣 次に目覚めたら、誰かを愛せる そんな気がして 次に目覚めたら、全てが消える そんな気がして シャーロット、僕を焦がして シャーロット、それが全てで シャーロット、空っぽなだけ シャーロット、僕達は皆 | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 君の胸にある小さな傷をずっと見ていた 美しい秋の木々を見に行こう、正気なうちに 悲しい夢を見た、誰かが待ってる そんな気がして 悲しいふりをした、狂気そのもの・真実の愛 シャーロット、僕に触れて シャーロット、それが全てで シャーロット、灰になるだけ シャーロット、僕達は皆 君の胸のある酷い花は枯れてしまった 古い教会で淫らに傷を舐め合う獣 次に目覚めたら、誰かを愛せる そんな気がして 次に目覚めたら、全てが消える そんな気がして シャーロット、僕を焦がして シャーロット、それが全てで シャーロット、空っぽなだけ シャーロット、僕達は皆 |
サッド マシーン君は俺の祈り 君は俺の欲望その物 そしてそれは消える 音も立てずに崩れて失くなる 君は僕を殺す「まるで機械みたいな笑顔ね」 心閉じたままで 愛したいともがいて Sad machine You're sad machine 俺を救って Sad machine You're sad machine 精一杯の笑顔で 助けてよ 君は夢の終わり 君は俺の宗教その物 去っていった女は 少し胸を焦がして Sad machine You're sad machine 跪くさ Sad machine You're sad machine 灰になる前に 助けて 助けてよ | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 君は俺の祈り 君は俺の欲望その物 そしてそれは消える 音も立てずに崩れて失くなる 君は僕を殺す「まるで機械みたいな笑顔ね」 心閉じたままで 愛したいともがいて Sad machine You're sad machine 俺を救って Sad machine You're sad machine 精一杯の笑顔で 助けてよ 君は夢の終わり 君は俺の宗教その物 去っていった女は 少し胸を焦がして Sad machine You're sad machine 跪くさ Sad machine You're sad machine 灰になる前に 助けて 助けてよ |
ロリータ キルズ ミー僕の心 いつの間に焼け落ちてしまった? 彼の砂漠 震えてるロリータは機械だった 夕陽 ポプラ テニスコート 私に砂をかませないで 憂い 射精 ハツカネズミ こんな残酷な日は I MISS YOU 白昼夢 カナビスが揺れた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって誓ったんだ 誰も居ない いつかの冬の日のスケート場 盲目の少女 鼻を赤くして手を振った それが何故か可愛くて 明日も生きようと思った それが何故か可愛くて 生きていける気がした I MISS YOU 白昼夢 太陽が溶けた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって 誓ったんだ I MISS YOU 白昼夢 カナビスが揺れた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって誓った I MISS YOU 白昼夢 太陽が溶けた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって誓った | ART-SCHOOL | RIKI KINOSHITA | RIKI KINOSHITA | | 僕の心 いつの間に焼け落ちてしまった? 彼の砂漠 震えてるロリータは機械だった 夕陽 ポプラ テニスコート 私に砂をかませないで 憂い 射精 ハツカネズミ こんな残酷な日は I MISS YOU 白昼夢 カナビスが揺れた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって誓ったんだ 誰も居ない いつかの冬の日のスケート場 盲目の少女 鼻を赤くして手を振った それが何故か可愛くて 明日も生きようと思った それが何故か可愛くて 生きていける気がした I MISS YOU 白昼夢 太陽が溶けた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって 誓ったんだ I MISS YOU 白昼夢 カナビスが揺れた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって誓った I MISS YOU 白昼夢 太陽が溶けた瞬間に 散弾銃 真空管 美しく生きたいって誓った |