ツバメスケッチの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
10曲中 1-10曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RED ZONE!!!飛び出せ! 光る未来に向かって はみだせ! 時の空間越えて  君自身を信じていれば 恐れるものはない 僕たちの絆込めて こぎ出せよ この大地  Ah いつか見た夢を手に入れるまで Ah 決してあきらめない 輝き続ける  飛び出せ! 光る未来に向かって はみだせ! 時の空間越えて 切り裂け 全力疾走 振り切れ RED ZONE  くじけそうになった時にも 空を見上げながら 僕たちの進む道は 自分で切り開け  Ah これから見る夢 手に入れる時 Ah 今よりもずっと 輝いているだろう  飛び出せ! 光る未来に向かって はみだせ! 時の空間越えて 切り裂け 全力疾走 振り切れ RED ZONE  飛び出せ! 光る未来に向かって はみだせ! 時の空間越えて 切り裂け 全力疾走 振り切れ RED ZONE  Let's JUMP! 飛び越えろ!未来へ 踏み出せ! いつもゴールに向かって 切り裂け 全力疾走 限界へ RED ZONEツバメスケッチ森純太森純太樫原伸彦・ツバメスケッチ飛び出せ! 光る未来に向かって はみだせ! 時の空間越えて  君自身を信じていれば 恐れるものはない 僕たちの絆込めて こぎ出せよ この大地  Ah いつか見た夢を手に入れるまで Ah 決してあきらめない 輝き続ける  飛び出せ! 光る未来に向かって はみだせ! 時の空間越えて 切り裂け 全力疾走 振り切れ RED ZONE  くじけそうになった時にも 空を見上げながら 僕たちの進む道は 自分で切り開け  Ah これから見る夢 手に入れる時 Ah 今よりもずっと 輝いているだろう  飛び出せ! 光る未来に向かって はみだせ! 時の空間越えて 切り裂け 全力疾走 振り切れ RED ZONE  飛び出せ! 光る未来に向かって はみだせ! 時の空間越えて 切り裂け 全力疾走 振り切れ RED ZONE  Let's JUMP! 飛び越えろ!未来へ 踏み出せ! いつもゴールに向かって 切り裂け 全力疾走 限界へ RED ZONE
ぐるぐる地球は回るぐるぐる回る 今日だって明日だって今だって 時計の針もぐるぐる回る 乗り遅れんなBOY  胸騒ぎのMonday 何か始まりそう この星のTomorrow 作ってくのは誰だ? 無類のアドベンチャー 高気圧 走りだす風達  恋をして 愛し合って 傷ついて ガツッとレベルアップ 攻略本なんか持たないで 一歩一歩自分の足で行け  地球は回るぐるぐる回る 今日だって明日だって今だって コンパスの針ぐるぐる回る 旅に出ようぜ GIRL  砂漠のダンジョン 迷いこんだら 脱出の呪文 教えてあげよう そう 意外と単純 惑わされず真っ直ぐ進むんだ  飛び込んで 失敗して 恥かいて 経験値ゲット リセットなんかできなくていい 一秒一秒の大切さを胸に  地球は回るぐるぐる回る 新しい景色 今日も運ぶ 時計の針もぐるぐる回る 明るい未来へと  季節は巡るぐるぐる回る 春 夏 秋 冬 風となって 秘めたSOULをギラギラ燃やせ 立ち上がれBOY  地球を回せぐるぐる回せ 今日だって明日だって今だって コンパスの針ぐるぐる回せ このHEARTで回せ ぐるぐる ぐるぐるってツバメスケッチゆうた・はぎおゆうた樫原伸彦・ツバメスケッチ地球は回るぐるぐる回る 今日だって明日だって今だって 時計の針もぐるぐる回る 乗り遅れんなBOY  胸騒ぎのMonday 何か始まりそう この星のTomorrow 作ってくのは誰だ? 無類のアドベンチャー 高気圧 走りだす風達  恋をして 愛し合って 傷ついて ガツッとレベルアップ 攻略本なんか持たないで 一歩一歩自分の足で行け  地球は回るぐるぐる回る 今日だって明日だって今だって コンパスの針ぐるぐる回る 旅に出ようぜ GIRL  砂漠のダンジョン 迷いこんだら 脱出の呪文 教えてあげよう そう 意外と単純 惑わされず真っ直ぐ進むんだ  飛び込んで 失敗して 恥かいて 経験値ゲット リセットなんかできなくていい 一秒一秒の大切さを胸に  地球は回るぐるぐる回る 新しい景色 今日も運ぶ 時計の針もぐるぐる回る 明るい未来へと  季節は巡るぐるぐる回る 春 夏 秋 冬 風となって 秘めたSOULをギラギラ燃やせ 立ち上がれBOY  地球を回せぐるぐる回せ 今日だって明日だって今だって コンパスの針ぐるぐる回せ このHEARTで回せ ぐるぐる ぐるぐるって
シャララ君と出会ってから僕の中の何かが 優しくそっと音もたてずに変わりはじめた  閉じ込めてた自分 ふたをした気持ちを 君はそっと受け入れてくれたから  こんなに素直になれたよ この気持ち君に今届けるよ  君とシャララ ララララ 手を繋いでシャララ ララララ 何があってもこの手は離さない  伝わってくる温もり 胸の奥で感じてる 夢の中でも僕は探してる いつでも君のことを  きっと初めてだよ 溢れそうな気持ちは 胸の中じゃ収まりきれないくらい  こんなに君を好きになった 形にできたならいいのになぁ  歌おうシャララ ララララ ずっとずっとシャララ ララララ 何があってもこの手は離さない  浮かびあがる朝焼けに君の頬が赤く染まる ふたりの歌が遠い未来まで響いてゆきますように  君とシャララ ララララ 手を繋いでシャララ ララララ 何があってもこの手は離さない  伝わってくる温もり 胸の奥で感じてる 広い世界で僕の心に映るのは君だけだよツバメスケッチはぎおはぎお樫原伸彦・ツバメスケッチ君と出会ってから僕の中の何かが 優しくそっと音もたてずに変わりはじめた  閉じ込めてた自分 ふたをした気持ちを 君はそっと受け入れてくれたから  こんなに素直になれたよ この気持ち君に今届けるよ  君とシャララ ララララ 手を繋いでシャララ ララララ 何があってもこの手は離さない  伝わってくる温もり 胸の奥で感じてる 夢の中でも僕は探してる いつでも君のことを  きっと初めてだよ 溢れそうな気持ちは 胸の中じゃ収まりきれないくらい  こんなに君を好きになった 形にできたならいいのになぁ  歌おうシャララ ララララ ずっとずっとシャララ ララララ 何があってもこの手は離さない  浮かびあがる朝焼けに君の頬が赤く染まる ふたりの歌が遠い未来まで響いてゆきますように  君とシャララ ララララ 手を繋いでシャララ ララララ 何があってもこの手は離さない  伝わってくる温もり 胸の奥で感じてる 広い世界で僕の心に映るのは君だけだよ
風の道君と見た夢 手に入れたくて 暮らし始めた 遠いこの街 「雨のち晴れ」と今日も信じて 振り返らずに行くだけさ  ひとり目覚めた夜更けは 何だか急に不安になってしまうけど  君を唄えば 名前を呼べば いつもの自分になれるさ 力いっぱい たまに失敗 くり返しながら風の道を歩くんだ  ギターケースに書いてあるのは あの時くれたメッセージ  ずっと守っていたいよ 駅のホームで君と交わした約束は  雨に唄えば 虹を描けば 溢れた涙も輝く てっぺんにある あの星になる 心は今でも君とともに生きてるさ  向日葵の咲く 季節が来るよ 君と笑った 思い出の夏 帰りたいけど まだ帰れない 失くさぬように 抱きしめるだけ  君を唄えば 名前を呼べば いつもの自分になれるさ 力いっぱい たまに失敗 くり返しながら風の道を歩くんだツバメスケッチ横山武あおた樫原伸彦・ツバメスケッチ君と見た夢 手に入れたくて 暮らし始めた 遠いこの街 「雨のち晴れ」と今日も信じて 振り返らずに行くだけさ  ひとり目覚めた夜更けは 何だか急に不安になってしまうけど  君を唄えば 名前を呼べば いつもの自分になれるさ 力いっぱい たまに失敗 くり返しながら風の道を歩くんだ  ギターケースに書いてあるのは あの時くれたメッセージ  ずっと守っていたいよ 駅のホームで君と交わした約束は  雨に唄えば 虹を描けば 溢れた涙も輝く てっぺんにある あの星になる 心は今でも君とともに生きてるさ  向日葵の咲く 季節が来るよ 君と笑った 思い出の夏 帰りたいけど まだ帰れない 失くさぬように 抱きしめるだけ  君を唄えば 名前を呼べば いつもの自分になれるさ 力いっぱい たまに失敗 くり返しながら風の道を歩くんだ
リグレット最終電車に揺られ家路辿る 景色はただゆっくりと流れるだけ  忙しく過ぎる日々に慣れたつもりだった ポツリポツリと見える街灯が涙で滲んだ  幸せの意味がやっと分かったよ 君がすべてだった 伝えきれなかった君への想いはもう届かない  初めて話したことをはっきり覚えてる 教室で外眺めながら夢語ったね  あの頃は二人の時に永遠を感じていた 少しずつ離れる君との距離 埋められなかった  ありふれた日々にこそ生まれたもの 僕の手に残った 求めてばかりいて渡せなかった想い ただ彷徨うだけ  君と過ごした日々には戻れない 分かっているけど 出会った頃に見てた夢の続きが見たかったよ  幸せの意味がやっと分かったよ 君がすべてだった 伝えきれなかった君への想いはもう届かないツバメスケッチあおたあおた樫原伸彦・ツバメスケッチ最終電車に揺られ家路辿る 景色はただゆっくりと流れるだけ  忙しく過ぎる日々に慣れたつもりだった ポツリポツリと見える街灯が涙で滲んだ  幸せの意味がやっと分かったよ 君がすべてだった 伝えきれなかった君への想いはもう届かない  初めて話したことをはっきり覚えてる 教室で外眺めながら夢語ったね  あの頃は二人の時に永遠を感じていた 少しずつ離れる君との距離 埋められなかった  ありふれた日々にこそ生まれたもの 僕の手に残った 求めてばかりいて渡せなかった想い ただ彷徨うだけ  君と過ごした日々には戻れない 分かっているけど 出会った頃に見てた夢の続きが見たかったよ  幸せの意味がやっと分かったよ 君がすべてだった 伝えきれなかった君への想いはもう届かない
つくしんぼう時間の流れは早くっていつの間にか僕は大人になった 小さい頃に遊んでた野原には灰色の大きなビルが建った  なんだか切ない気持ちだよ 風の匂いもこんなんじゃなかった  僕の心にもあった綺麗な青や緑はつまずく度に色褪せてしまう このアスファルトの上じゃただ道に迷うだけで夢なんて掴めないよ  ふと見つけた空き地に生えたつくしんぼう 懐かしくてジッと眺めていた  誰も褒めてくれないのにあの頃と変わらず懸命に生きてる  僕は忘れかけてた ありのままの心で走っていたあの頃の気持ちを ただひたむきに真っすぐに生きていかなきゃいけないと 教えてくれたつくしんぼう  形があるものはみんな その姿を変えてゆくけど 都会の風に吹かれても負けずに生きなくちゃ  僕の心にもあった綺麗な青や緑はつまずく度に色褪せてしまう でもきっと見つけてみせる 心の空き地に生きてる 空へと向かうつくしんぼうツバメスケッチはぎおはぎお樫原伸彦・ツバメスケッチ時間の流れは早くっていつの間にか僕は大人になった 小さい頃に遊んでた野原には灰色の大きなビルが建った  なんだか切ない気持ちだよ 風の匂いもこんなんじゃなかった  僕の心にもあった綺麗な青や緑はつまずく度に色褪せてしまう このアスファルトの上じゃただ道に迷うだけで夢なんて掴めないよ  ふと見つけた空き地に生えたつくしんぼう 懐かしくてジッと眺めていた  誰も褒めてくれないのにあの頃と変わらず懸命に生きてる  僕は忘れかけてた ありのままの心で走っていたあの頃の気持ちを ただひたむきに真っすぐに生きていかなきゃいけないと 教えてくれたつくしんぼう  形があるものはみんな その姿を変えてゆくけど 都会の風に吹かれても負けずに生きなくちゃ  僕の心にもあった綺麗な青や緑はつまずく度に色褪せてしまう でもきっと見つけてみせる 心の空き地に生きてる 空へと向かうつくしんぼう
センチメンタルセンチメンタルな恋心 初めて感じたもどかしさ 何がそうさせているのだろう この夏が終わる前に一度は海へくりだしたい あの子と二人きりで…  Ah 誰かの言う噂話がどっからともなく聞こえてきたんだ Ah どうやらあの子と僕の事みたい 「だからどうした!!」って顔をして見せてみたけど  次の瞬間 偶然映ったあの子の姿は 真夏の太陽みたいに眩しかった もう曖昧にはできなかった  センチメンタルな恋心 初めて感じたもどかしさ 何がそうさせているのだろう この夏が終わる前に一度は海へくりだしたい あの子と二人きりで…  Ah 気になりだしてから急に顔も見れず 想いとは裏腹に距離は離れてく  夜の公園 偶然ばったりあの子と遭遇 運命みたいに二人惹かれあってく そんな夢見て眠る昼休み  家に着きテレビをつけると ちょっと古い青春ドラマ オレンジの海辺 二つの影 よくありがちな風景になんかすごく憧れちゃうなぁ あの子と僕だったなら…  センチメンタルな恋心 初めて感じたもどかしさ どうすれば消えてゆくのだろう? この夏が終わる前に一度は海へ行けるかな? あの子と二人きりで…  あの子と二人きりで…ツバメスケッチゆうたゆうたツバメスケッチセンチメンタルな恋心 初めて感じたもどかしさ 何がそうさせているのだろう この夏が終わる前に一度は海へくりだしたい あの子と二人きりで…  Ah 誰かの言う噂話がどっからともなく聞こえてきたんだ Ah どうやらあの子と僕の事みたい 「だからどうした!!」って顔をして見せてみたけど  次の瞬間 偶然映ったあの子の姿は 真夏の太陽みたいに眩しかった もう曖昧にはできなかった  センチメンタルな恋心 初めて感じたもどかしさ 何がそうさせているのだろう この夏が終わる前に一度は海へくりだしたい あの子と二人きりで…  Ah 気になりだしてから急に顔も見れず 想いとは裏腹に距離は離れてく  夜の公園 偶然ばったりあの子と遭遇 運命みたいに二人惹かれあってく そんな夢見て眠る昼休み  家に着きテレビをつけると ちょっと古い青春ドラマ オレンジの海辺 二つの影 よくありがちな風景になんかすごく憧れちゃうなぁ あの子と僕だったなら…  センチメンタルな恋心 初めて感じたもどかしさ どうすれば消えてゆくのだろう? この夏が終わる前に一度は海へ行けるかな? あの子と二人きりで…  あの子と二人きりで…
ほろりぽろり滑ったり 転んだり 気付けば足元水たまり 雨上がり 腕を振り 歩けるのはまだ先だ なんとなく わかってた 他に好きな人がいるって よりによって あいつだって 親友が恋敵か…  鍵かけても溢れ出す君への想いは止められない  今でも君が好きだから ほろりほろり涙落ちてく もう叶わない恋だよって ぽろりぽろり心剥がれてく  ほろりぽろり…ほろりぽろり…  君を待つ歩道橋 募る想いを告げる覚悟 嘘でしょ!?ツーショット… 夕闇が僕を包む  追い掛けても離れてく 縮まらないのね二人の距離  夢でも君に出逢いたい Oh!ボロボロ 恋はおぼろね もう掴めない恋だよって ゆらりゆらり霞むお月さま  今でも君が好きだから  今でも君が好きだから ほろりほろり涙落ちてゆく もう叶わない恋だよって ぽろりぽろり心剥がれてく  ほろりぽろり… ほろりぽろり…ツバメスケッチゆうたゆうた滑ったり 転んだり 気付けば足元水たまり 雨上がり 腕を振り 歩けるのはまだ先だ なんとなく わかってた 他に好きな人がいるって よりによって あいつだって 親友が恋敵か…  鍵かけても溢れ出す君への想いは止められない  今でも君が好きだから ほろりほろり涙落ちてく もう叶わない恋だよって ぽろりぽろり心剥がれてく  ほろりぽろり…ほろりぽろり…  君を待つ歩道橋 募る想いを告げる覚悟 嘘でしょ!?ツーショット… 夕闇が僕を包む  追い掛けても離れてく 縮まらないのね二人の距離  夢でも君に出逢いたい Oh!ボロボロ 恋はおぼろね もう掴めない恋だよって ゆらりゆらり霞むお月さま  今でも君が好きだから  今でも君が好きだから ほろりほろり涙落ちてゆく もう叶わない恋だよって ぽろりぽろり心剥がれてく  ほろりぽろり… ほろりぽろり…
メモワール夕暮れ時の帰り道 決まって君思い出す 考えたくもない そんな強がりは通り過ぎて テーブルの隅っこに残ったまま消せずにある相合傘 あの日の約束のページ 僕は守れなかった  二人肩並べ歩いた季節 まるで嘘のように  心の底から君の名前を叫んでみたって 振り返ることない君の姿がこの心には映ってる  遠ざかってくその背中に 夕暮れ伸びてく影 さよならの明日へのページを僕は書けずにいたんだ  不器用なりに君の幸せそっと祈っていよう  君と過ごしたどんな場面にも微笑み溢れるように さあ前を向いて 僕は僕の道強く歩かなきゃいけないね  君がくれた形にできない想い 寂しさ残る余韻は 優しさとなって新しい僕をつくってゆくよ ずっとこれかも君を好きなままでいるかもしれない でも前を向いて 僕は僕の道強く歩いてゆくから  夕暮れ時の帰り道 決まって君思い出す “ありがとう”の未来のページ 僕は書き綴るツバメスケッチはぎおはぎお井上慎二郎・ツバメスケッチ夕暮れ時の帰り道 決まって君思い出す 考えたくもない そんな強がりは通り過ぎて テーブルの隅っこに残ったまま消せずにある相合傘 あの日の約束のページ 僕は守れなかった  二人肩並べ歩いた季節 まるで嘘のように  心の底から君の名前を叫んでみたって 振り返ることない君の姿がこの心には映ってる  遠ざかってくその背中に 夕暮れ伸びてく影 さよならの明日へのページを僕は書けずにいたんだ  不器用なりに君の幸せそっと祈っていよう  君と過ごしたどんな場面にも微笑み溢れるように さあ前を向いて 僕は僕の道強く歩かなきゃいけないね  君がくれた形にできない想い 寂しさ残る余韻は 優しさとなって新しい僕をつくってゆくよ ずっとこれかも君を好きなままでいるかもしれない でも前を向いて 僕は僕の道強く歩いてゆくから  夕暮れ時の帰り道 決まって君思い出す “ありがとう”の未来のページ 僕は書き綴る
旅マニエル朝日は昇ってく 住み慣れたこの街とも別れの時が来た 僕らはリュックに夢と希望の地図を詰め込んで歩きだした  突然強く吹く風と容赦ない雨で 大地はぬかるんで 滑ったり転んだり辛いんだけど  僕らの旅が始まる 新しい自分を探そう ゆっくりと この先に何が待ってる? 恐れる必要はないのさ 行こう  無数に散らばる分かれ道の中でどれを選ぶ?どこへ向かう? 僕らはいつだって笑う為泣くんだ何度だって 信じる方へ  たくさん人に出会い辛い別れも知った 残る温もりは優しくて温かくて心照らす  僕らの旅は終わらない 地図に刻まれる進む現在地 疲れて眠る時にも やり残したなんて悔やみたくないや  暗くて寂しい夜道も 出会った人達の声が聞こえる 「負けないで 諦めないで」って励ましてくれるよ 勇気をくれるよ  あぁ見えて来た 今日の朝日がツバメスケッチゆうた・はぎおゆうた樫原伸彦・ツバメスケッチ朝日は昇ってく 住み慣れたこの街とも別れの時が来た 僕らはリュックに夢と希望の地図を詰め込んで歩きだした  突然強く吹く風と容赦ない雨で 大地はぬかるんで 滑ったり転んだり辛いんだけど  僕らの旅が始まる 新しい自分を探そう ゆっくりと この先に何が待ってる? 恐れる必要はないのさ 行こう  無数に散らばる分かれ道の中でどれを選ぶ?どこへ向かう? 僕らはいつだって笑う為泣くんだ何度だって 信じる方へ  たくさん人に出会い辛い別れも知った 残る温もりは優しくて温かくて心照らす  僕らの旅は終わらない 地図に刻まれる進む現在地 疲れて眠る時にも やり残したなんて悔やみたくないや  暗くて寂しい夜道も 出会った人達の声が聞こえる 「負けないで 諦めないで」って励ましてくれるよ 勇気をくれるよ  あぁ見えて来た 今日の朝日が
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. みなと恋歌
  5. すないぱー。

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×