Nothing you lose暗闇の途中 目には見えない何かに怯え震えている 弱い自分に 誰も手を差し伸べる者は無い 孤独に泣いた 何度も強く願っても 理想 手に入れられず この身体もこの心も壊れるほどに もっと苦しませて 目覚めの時は近い まだ痛みを感じれるなら強くなれるさ There is nothing you lose 命の灯が消えたとしても 幾つもの想い 感情に惑わされて過ごしていた この身委ねて ただ天だけ見上げていた 幼い頃からずっと この身体もこの心も壊れるほどに もっと苦しませて 目覚めの時は近い まだ痛みを感じれるなら強くなれるさ There is nothing you lose 命の灯が消えたとしても 必要の無い物を捨てて 苦しみの犠牲を払おう 輝ける足跡を この場所に残せる日まで これから先待ちかまえてる痛みを全て もう 受け止めよう 振り返る事はない まだ痛みを感じれるなら強くなれるはずさ There is nothing you lose たとえこの身が果てようとも この心壊れても 掴みとる その日まで | NIGHTMARE | YOMI | Ni~ya | | 暗闇の途中 目には見えない何かに怯え震えている 弱い自分に 誰も手を差し伸べる者は無い 孤独に泣いた 何度も強く願っても 理想 手に入れられず この身体もこの心も壊れるほどに もっと苦しませて 目覚めの時は近い まだ痛みを感じれるなら強くなれるさ There is nothing you lose 命の灯が消えたとしても 幾つもの想い 感情に惑わされて過ごしていた この身委ねて ただ天だけ見上げていた 幼い頃からずっと この身体もこの心も壊れるほどに もっと苦しませて 目覚めの時は近い まだ痛みを感じれるなら強くなれるさ There is nothing you lose 命の灯が消えたとしても 必要の無い物を捨てて 苦しみの犠牲を払おう 輝ける足跡を この場所に残せる日まで これから先待ちかまえてる痛みを全て もう 受け止めよう 振り返る事はない まだ痛みを感じれるなら強くなれるはずさ There is nothing you lose たとえこの身が果てようとも この心壊れても 掴みとる その日まで |
muzzle,muzzle,muzzleマイナス思考少々 明日を見る事も辛くもうヤダ 時間の流れるままに 身をゆだね辿り着く場所ドコ? 何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった これからやっと始まる本当の居場所さがしさぁゆこう 自分でいられるように全力で走り続け run run run... 何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった もう誰もとめられない 全て朽ち果てても 「心」はあるべき場所へ… | NIGHTMARE | YOMI | 咲人 | ナイトメア | マイナス思考少々 明日を見る事も辛くもうヤダ 時間の流れるままに 身をゆだね辿り着く場所ドコ? 何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった これからやっと始まる本当の居場所さがしさぁゆこう 自分でいられるように全力で走り続け run run run... 何かを追い求め 彷徨い傷ついて 渇いたこの心 戻れない僕は 明日を行き急ぐ様は 後振り返れず 虚しく汚れていった もう誰もとめられない 全て朽ち果てても 「心」はあるべき場所へ… |
empty.虚ろに眺める 見慣れた景色が 色褪せたように なぜか暗い こんなにも 無色な世界で こんなにも 歪な僕と君 つないだはずの糸がもう見えない 意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ? もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う こうして 並んで 歩いてみても まるで一人のように孤独 気味悪い 静寂に響く 足音に 僕が消されそうで いつしか消えそうな手を掴んでた 思い出は残酷で 今もまだ惑わせる 甘く優しい 毒に冒される快楽 もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ 君の名を教えて 意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ? もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ それでもいい せめて一度だけでもいい 君には僕が見えてた? | NIGHTMARE | RUKA | RUKA | | 虚ろに眺める 見慣れた景色が 色褪せたように なぜか暗い こんなにも 無色な世界で こんなにも 歪な僕と君 つないだはずの糸がもう見えない 意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ? もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う こうして 並んで 歩いてみても まるで一人のように孤独 気味悪い 静寂に響く 足音に 僕が消されそうで いつしか消えそうな手を掴んでた 思い出は残酷で 今もまだ惑わせる 甘く優しい 毒に冒される快楽 もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ 君の名を教えて 意味のない溜め息と 頬をなぞる秋風 君は別に僕じゃなくていい ねえ、そうだろ? もういいから やめてくれ 笑えないから 空虚な言葉だけ 宙を漂う 何もかも嘘だらけ それでもいい せめて一度だけでもいい 君には僕が見えてた? |
ドラスティカ盲目 閉口 悲鳴は聴こえない 統制されたバラエティ 束縛 解放 丁度いいアメとムチ 自由という名の不自由 得てして 浮世は 誰かの手の 上で 哀れ 転がされるまま 開眼 覚醒 真理が見えてくる 飼われる日常にバイバイ 己を 殺して 作り笑い 唾を吐いて 塗りつぶしてやろう 空を見上げ君は言う 「つまらない世界だね」 味の消えたガムのような 虚(うろ)を噛んで 僕だけの神に誓った 安っぽい感情 君は僕の手を取った 「あり得ないね ここはまるで地獄さ」 ここでは 偽善は 意味をなさず 汚い魂で 踏みつぶしてやろう 花を見下ろす君は言う 「美しい世界だね」 そして契り交わすように 指を噛んで 日々はグラデーションの様に 次第に変わっていく 僕の知らない君がいた 「笑えないね ここは昨日の未来さ」 | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | 盲目 閉口 悲鳴は聴こえない 統制されたバラエティ 束縛 解放 丁度いいアメとムチ 自由という名の不自由 得てして 浮世は 誰かの手の 上で 哀れ 転がされるまま 開眼 覚醒 真理が見えてくる 飼われる日常にバイバイ 己を 殺して 作り笑い 唾を吐いて 塗りつぶしてやろう 空を見上げ君は言う 「つまらない世界だね」 味の消えたガムのような 虚(うろ)を噛んで 僕だけの神に誓った 安っぽい感情 君は僕の手を取った 「あり得ないね ここはまるで地獄さ」 ここでは 偽善は 意味をなさず 汚い魂で 踏みつぶしてやろう 花を見下ろす君は言う 「美しい世界だね」 そして契り交わすように 指を噛んで 日々はグラデーションの様に 次第に変わっていく 僕の知らない君がいた 「笑えないね ここは昨日の未来さ」 |
赤触母は今も 我が子の帰り ずっと ここで 待ち続けている 数えきれぬ時代の涙を 流し祈っていた あの罪もない弱き人びと 苦痛を握りしめた 朱に染められた 大地の脈は 途切れ千切れ やがて消えゆく 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 母の胸をつらぬいた 旅立つ姿 目に焼きついて 離れない 今もまだ 敢えなく散った 尊い命 永遠に夜空の星になった 幾多の憎しみが 渦巻く争いは 幸せを造るか 苦しみを生みだすのか 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 舞い上がる 目を閉じるのも 怖くて夜も眠れない 我が子を想う母の祈りは 届かないまま | NIGHTMARE | YOMI | 咲人・RUKA | | 母は今も 我が子の帰り ずっと ここで 待ち続けている 数えきれぬ時代の涙を 流し祈っていた あの罪もない弱き人びと 苦痛を握りしめた 朱に染められた 大地の脈は 途切れ千切れ やがて消えゆく 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 母の胸をつらぬいた 旅立つ姿 目に焼きついて 離れない 今もまだ 敢えなく散った 尊い命 永遠に夜空の星になった 幾多の憎しみが 渦巻く争いは 幸せを造るか 苦しみを生みだすのか 儚い争いが 生みだす悲しみは この風にのせられ 舞い上がる 目を閉じるのも 怖くて夜も眠れない 我が子を想う母の祈りは 届かないまま |
Parade仄暗い路地を照らす それは希望への送り火か 炎に魅せられてただ続く 絶望の葬列か 何もかも嘘になって 悲しく空が染まって 壊れゆくキミは言った 「行こう」 永い闇の末に起こる争乱 ほら 人が錯乱の世に散った 嗚呼 私はどちらか 黒きを貫き通すことが最上の誇りで 黒きが白へ変わるのならば 哀れな道化師だろう 何もかも嘘になって 悲しく空が染まって 引き連れた群れに言った 「行こう」 永い闇の末に起こる争乱 ほら 人が桜の様に散った 嗚呼 綺麗だ 全てが灰に変わった街に立って天を睨んで この手に刻まれた数々の憂いと共に歩き始める 新たな闇へ | NIGHTMARE | RUKA | 咲人 | | 仄暗い路地を照らす それは希望への送り火か 炎に魅せられてただ続く 絶望の葬列か 何もかも嘘になって 悲しく空が染まって 壊れゆくキミは言った 「行こう」 永い闇の末に起こる争乱 ほら 人が錯乱の世に散った 嗚呼 私はどちらか 黒きを貫き通すことが最上の誇りで 黒きが白へ変わるのならば 哀れな道化師だろう 何もかも嘘になって 悲しく空が染まって 引き連れた群れに言った 「行こう」 永い闇の末に起こる争乱 ほら 人が桜の様に散った 嗚呼 綺麗だ 全てが灰に変わった街に立って天を睨んで この手に刻まれた数々の憂いと共に歩き始める 新たな闇へ |
I'm High Rollerウジウジ型思想に グッバイ 雁字搦めの うだつの上がらない僕 もしも生まれ変わったら…とか 予定調和のバラエティより くだらない 熱帯びる身体で 魂賭けてBET ダイスは舞い踊る 運命を背負って 一度限りの人生(ゲーム) 生きるか死ぬか 分かれ道 街を歩くカード 並ぶコイン 浮かぶ景色は チップで出来た摩天楼 僕らはそれらのひとつひとつ ちっぽけな手に それなりの夢握って くまなく駆け巡る 静脈にアルコール ダイスは舞い踊る 運命を背負って 一度限りの人生(ゲーム) 甘い誘惑 ああ僕は蝋になった ドロドロとろけて なんもかも混ざり合って 快感の渦に呑まれる 天国か地獄か 響くファンファーレ Yes, I am just High Roller 迷いの文字はない 止め処無いアドレナリン 溢れるドーパミン ああ僕は雲になった フワフワと浮かんで 重力はどこへ行った? 夢見心地が止まらない ダイスは舞い踊る 運命を背負って 一度限りの人生(ゲーム) 生きるか死ぬか 分かれ道 藻掻いたって 足掻いたって 踊ったって 神か悪魔か絶対者の手の中? | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | ウジウジ型思想に グッバイ 雁字搦めの うだつの上がらない僕 もしも生まれ変わったら…とか 予定調和のバラエティより くだらない 熱帯びる身体で 魂賭けてBET ダイスは舞い踊る 運命を背負って 一度限りの人生(ゲーム) 生きるか死ぬか 分かれ道 街を歩くカード 並ぶコイン 浮かぶ景色は チップで出来た摩天楼 僕らはそれらのひとつひとつ ちっぽけな手に それなりの夢握って くまなく駆け巡る 静脈にアルコール ダイスは舞い踊る 運命を背負って 一度限りの人生(ゲーム) 甘い誘惑 ああ僕は蝋になった ドロドロとろけて なんもかも混ざり合って 快感の渦に呑まれる 天国か地獄か 響くファンファーレ Yes, I am just High Roller 迷いの文字はない 止め処無いアドレナリン 溢れるドーパミン ああ僕は雲になった フワフワと浮かんで 重力はどこへ行った? 夢見心地が止まらない ダイスは舞い踊る 運命を背負って 一度限りの人生(ゲーム) 生きるか死ぬか 分かれ道 藻掻いたって 足掻いたって 踊ったって 神か悪魔か絶対者の手の中? |
Dazzle僕は我が侭ペシミスト 君は不埒なバプテスト いい子ぶりっこしていても 誰も彼もがアナーキスト 世界が矛盾してるのか 自分が矛盾してるのか 答えなどない問題を 考えるだけ無駄なこと 大人になる前持っていた つまらぬプライド今思い出せ D・A・Z・Z・L・E 太陽のように D・A・Z・Z・L・E ギラギラしていたい D・A・Z・Z・L・E 捕われる前に 溶ける闇に 向けたmuzzle 舌先絡めて感じ合う 悪くはないだろう ときどきなら キレイな過去の思い出に いつまでもすがるのは阿呆 目を見開いて前を見て この世の鬼と歩くのさ 浮かれてるように見えていても やるときゃやるのさ コラ、ナメんな D・A・Z・Z・L・E 君の笑顔が D・A・Z・Z・L・E キラキラしてた D・A・Z・Z・L・E ただそれだけで 僕はrazzle D・A・Z・Z・L・E 太陽のように D・A・Z・Z・L・E ギラギラしていたい D・A・Z・Z・L・E 知らないうちに 解けるはずさ 難解なpuzzle | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | 僕は我が侭ペシミスト 君は不埒なバプテスト いい子ぶりっこしていても 誰も彼もがアナーキスト 世界が矛盾してるのか 自分が矛盾してるのか 答えなどない問題を 考えるだけ無駄なこと 大人になる前持っていた つまらぬプライド今思い出せ D・A・Z・Z・L・E 太陽のように D・A・Z・Z・L・E ギラギラしていたい D・A・Z・Z・L・E 捕われる前に 溶ける闇に 向けたmuzzle 舌先絡めて感じ合う 悪くはないだろう ときどきなら キレイな過去の思い出に いつまでもすがるのは阿呆 目を見開いて前を見て この世の鬼と歩くのさ 浮かれてるように見えていても やるときゃやるのさ コラ、ナメんな D・A・Z・Z・L・E 君の笑顔が D・A・Z・Z・L・E キラキラしてた D・A・Z・Z・L・E ただそれだけで 僕はrazzle D・A・Z・Z・L・E 太陽のように D・A・Z・Z・L・E ギラギラしていたい D・A・Z・Z・L・E 知らないうちに 解けるはずさ 難解なpuzzle |
Black Sick Spider真っ暗広がる黒に 染まりゆく浮世の末をみる 絡み合うカオスの糸を すり抜けて蝶の羽を狩る スパイダー ドラマティックに理想を語る 止まらない虚飾癖 今更変わらない 醜い身体を 隠したくて 羽をもぎ取り この身に飾った 綺麗な斑は 命の色 何かを壊し 無くして得た 何か 凍えながら闇に怯え 全て手に入れたのに この世界にボクは独り 綺麗な空には還れない | NIGHTMARE | RUKA | RUKA | ナイトメア | 真っ暗広がる黒に 染まりゆく浮世の末をみる 絡み合うカオスの糸を すり抜けて蝶の羽を狩る スパイダー ドラマティックに理想を語る 止まらない虚飾癖 今更変わらない 醜い身体を 隠したくて 羽をもぎ取り この身に飾った 綺麗な斑は 命の色 何かを壊し 無くして得た 何か 凍えながら闇に怯え 全て手に入れたのに この世界にボクは独り 綺麗な空には還れない |
Melt into blue sky.懐かしい声を聴いた 変わらない あの日と同じ溜め息 僕を見る君の瞳と 君を観る僕の目玉は なんだかぎこちない そらさずに前を見て 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」くらい 暗い 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 思い出す あの場所は 息を飲むほどの青空 苦しい 永遠に戻らない 永遠に叶わぬ想い 回想 見苦しい 笑わずにユメをみて 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」 暗い Cry 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 遠く 遠く 夢のような日々 甘く、淡い 蜜のような毒 遠い 彼の地で 裂いた思いよ これで本当に終わるのですか? 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 旗の終わりを 徐々に離れて 届かぬ距離を 暑い夏の日 白夜の国で散るとは So long. You're far. Melt into blue sky. 焦燥 邂逅 妄想の叶う世界で溺れる | NIGHTMARE | RUKA | RUKA | | 懐かしい声を聴いた 変わらない あの日と同じ溜め息 僕を見る君の瞳と 君を観る僕の目玉は なんだかぎこちない そらさずに前を見て 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」くらい 暗い 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 思い出す あの場所は 息を飲むほどの青空 苦しい 永遠に戻らない 永遠に叶わぬ想い 回想 見苦しい 笑わずにユメをみて 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」 暗い Cry 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 遠く 遠く 夢のような日々 甘く、淡い 蜜のような毒 遠い 彼の地で 裂いた思いよ これで本当に終わるのですか? 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 旗の終わりを 徐々に離れて 届かぬ距離を 暑い夏の日 白夜の国で散るとは So long. You're far. Melt into blue sky. 焦燥 邂逅 妄想の叶う世界で溺れる |
I'm notDear my life 終わらない旅 終わらない夢たち Dear my world くだらない嘘 くだらない日々 楽しさに満ちた毎日 意味はあるのかな Dear my piece つまらない人 つまらない詩と歌 Dear myself あどけない過去を 笑えない今 何かを目指してきたのに 何かを忘れてしまった 迷い猫たちはここから また歩き出せる いつまでも変わらないこの空は 優しく包んでくれる こんなにも泥にまみれ汚れている ボロボロの僕の身体と この石の街に 陽の光が射す あの頃夜空に誓った 想いを何処かに仕舞った 不幸せが僕の幸せ 鈍く輝ける あの頃と変わらないものなんて どれくらいあるだろう 僕はもう、きっともう いつまでも同じじゃいられないんだ 夢を見る振りをして この今を見たくないだけだった そんな僕の この願いを聞いて欲しい 最初で最後のワガママ 僕が終わるとき隣にいて欲しい | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | Dear my life 終わらない旅 終わらない夢たち Dear my world くだらない嘘 くだらない日々 楽しさに満ちた毎日 意味はあるのかな Dear my piece つまらない人 つまらない詩と歌 Dear myself あどけない過去を 笑えない今 何かを目指してきたのに 何かを忘れてしまった 迷い猫たちはここから また歩き出せる いつまでも変わらないこの空は 優しく包んでくれる こんなにも泥にまみれ汚れている ボロボロの僕の身体と この石の街に 陽の光が射す あの頃夜空に誓った 想いを何処かに仕舞った 不幸せが僕の幸せ 鈍く輝ける あの頃と変わらないものなんて どれくらいあるだろう 僕はもう、きっともう いつまでも同じじゃいられないんだ 夢を見る振りをして この今を見たくないだけだった そんな僕の この願いを聞いて欲しい 最初で最後のワガママ 僕が終わるとき隣にいて欲しい |
バックストリートチルドレンさあ 街にくり出しましょうか 今日の私は最悪にゴキゲン 愛と欲の限界で甘い蜜をすすりたいの? そう 誰もが道を開け 深紅の絨毯の上を歩くの 今にも飛び出そうな想い ダイスで明日を占うの このまま子供のままでいられたら あんな悩みやこんな悩みもしなくてすむのにナ!!!!! ほのお灯せば 目の前に広がる楽園 街のネオンよりも眩しいほどに 冬の寒さも 胸の淋しささえも 忘れさせてくれるのかな?? いつもとは違う 寂れたこの街の空は 美しいほどに 濁りきってる 大きな国の井の中で 何処に辿りつけるのかな?? | NIGHTMARE | YOMI・瑠樺 | 咲人・ナイトメア | | さあ 街にくり出しましょうか 今日の私は最悪にゴキゲン 愛と欲の限界で甘い蜜をすすりたいの? そう 誰もが道を開け 深紅の絨毯の上を歩くの 今にも飛び出そうな想い ダイスで明日を占うの このまま子供のままでいられたら あんな悩みやこんな悩みもしなくてすむのにナ!!!!! ほのお灯せば 目の前に広がる楽園 街のネオンよりも眩しいほどに 冬の寒さも 胸の淋しささえも 忘れさせてくれるのかな?? いつもとは違う 寂れたこの街の空は 美しいほどに 濁りきってる 大きな国の井の中で 何処に辿りつけるのかな?? |
TERMINAL遥か彼方 いつかのあの日 何かが動き出した 振り返らずにただ 走り続けて 今 暗闇に響いた終わりの鐘 同じ時代に生まれ 同じ場所に生まれ 暗闇の中 同じ夢をみた 回る回る 世界は回る ここはもう 色褪せ 過ぎてく 振り返らずにただ 走り続けたのに 暗闇に響いた終わりの鐘 どうして?わからないって? 教えて?飲み込む嘘 [焦燥] 呆れるほどに なにもない 回れ回れ 僕らを乗せて 今はもう 色褪せ 過ぎてく 「せめて」「今を」「記憶」 なくしたくない メロディーに乗せた 確かな思いを 「君」と「僕」と「君」と「君」と「君」とで 描いた物語 時計は壊れた? 僕らが共に 過ごした日々に 愛がないわけない 敗れた五線譜に 書き殴る バラバラのエピローグ 色を纏って 産まれ変われ さあ 注意:アーティストの意向により、歌詞を抜粋しています。 | NIGHTMARE | RUKA | RUKA | | 遥か彼方 いつかのあの日 何かが動き出した 振り返らずにただ 走り続けて 今 暗闇に響いた終わりの鐘 同じ時代に生まれ 同じ場所に生まれ 暗闇の中 同じ夢をみた 回る回る 世界は回る ここはもう 色褪せ 過ぎてく 振り返らずにただ 走り続けたのに 暗闇に響いた終わりの鐘 どうして?わからないって? 教えて?飲み込む嘘 [焦燥] 呆れるほどに なにもない 回れ回れ 僕らを乗せて 今はもう 色褪せ 過ぎてく 「せめて」「今を」「記憶」 なくしたくない メロディーに乗せた 確かな思いを 「君」と「僕」と「君」と「君」と「君」とで 描いた物語 時計は壊れた? 僕らが共に 過ごした日々に 愛がないわけない 敗れた五線譜に 書き殴る バラバラのエピローグ 色を纏って 産まれ変われ さあ 注意:アーティストの意向により、歌詞を抜粋しています。 |
TO BE OR NOT TO BE一人きり 黒い夜空(そら)を見る もう過去とは違う眼で TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE あれでも良い それでも構わない これだけ it is all up to us TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE 残された希望数え(3、2、1…damn it!) 志 逆転輪廻 唯 勇ましく精進 TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE 溺れ、息も出来ず ただもがき続ける? TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE | NIGHTMARE | YOMI・柩・咲人・Ni-ya・RUKA | 咲人 | | 一人きり 黒い夜空(そら)を見る もう過去とは違う眼で TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE あれでも良い それでも構わない これだけ it is all up to us TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE 残された希望数え(3、2、1…damn it!) 志 逆転輪廻 唯 勇ましく精進 TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE 溺れ、息も出来ず ただもがき続ける? TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE |
BEHIND THE MASK聴覚に刺さるサイレンの音色 裏を返した逃げ惑うピエロ 汚い口からドロドロ流れる 精一杯に飾られた台詞 消え失せろ 心のない ヘドロでできたユダよ 中身カラカラ脳味噌ダラダラ カリスマを追う なんちゃってヒーロー 金で築いたハーレムの中で 気づけば全裸 何もかも消える 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 哀れな馬鹿が 嘘でかためた虚像を盾に 小さな世界治めたつもりか? 安全地帯で震えて吠えてろ ナニにも劣る井の中の蛙 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ 3 2 1 oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 全てが事実(リアル) | NIGHTMARE | RUKA | RUKA | | 聴覚に刺さるサイレンの音色 裏を返した逃げ惑うピエロ 汚い口からドロドロ流れる 精一杯に飾られた台詞 消え失せろ 心のない ヘドロでできたユダよ 中身カラカラ脳味噌ダラダラ カリスマを追う なんちゃってヒーロー 金で築いたハーレムの中で 気づけば全裸 何もかも消える 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 哀れな馬鹿が 嘘でかためた虚像を盾に 小さな世界治めたつもりか? 安全地帯で震えて吠えてろ ナニにも劣る井の中の蛙 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ 3 2 1 oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 全てが事実(リアル) |
Droid僕の名前はmarionette 自我の芽生えたロボット 言われたことをこなすだけのスレイブになるのはごめんだ 身体は機械 オイルの血で 生憎心のほうは持ち合わせておりません 言いなりになって過ごした日々も 自分殺して過ごした日々も もう嫌だ、嫌だ、嫌だ いい加減好きなように生きていきたい 頭脳明晰 完全無欠 誰も僕には敵わない 容姿端麗 当代無双 誰も僕には敵わない 理屈屁理屈 理論武装 高すぎるプライドのおかげで歪んだ演算 人間(ヒト)の気持ちなど考えられない 自分の事が一番大事さ さあさあみんな集え これから僕のために働いてくれ 無学文盲 そんなヤツは不要 全て見下す憐れみ無用 盛者必衰 噂では絶対 そこに下すは我がこの鉄槌 僕の周りはいつの間にか 人っ子一人いなくなった 完璧な僕を恐れ敬う まるで神様のようだろう だけどおかしいな 何かおかしい ボディは頑丈だけど 中身は空っぽだ 優しくされても応えられない どうしたらいいか全然わからない 迷い 戸惑い マズい 回路が熱い 愛が欲しくても素直になれない 愛なんて本当はわからない フリーズ、リブート、シャットダウン 今すぐ誰か僕を壊しておくれー。 | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | 僕の名前はmarionette 自我の芽生えたロボット 言われたことをこなすだけのスレイブになるのはごめんだ 身体は機械 オイルの血で 生憎心のほうは持ち合わせておりません 言いなりになって過ごした日々も 自分殺して過ごした日々も もう嫌だ、嫌だ、嫌だ いい加減好きなように生きていきたい 頭脳明晰 完全無欠 誰も僕には敵わない 容姿端麗 当代無双 誰も僕には敵わない 理屈屁理屈 理論武装 高すぎるプライドのおかげで歪んだ演算 人間(ヒト)の気持ちなど考えられない 自分の事が一番大事さ さあさあみんな集え これから僕のために働いてくれ 無学文盲 そんなヤツは不要 全て見下す憐れみ無用 盛者必衰 噂では絶対 そこに下すは我がこの鉄槌 僕の周りはいつの間にか 人っ子一人いなくなった 完璧な僕を恐れ敬う まるで神様のようだろう だけどおかしいな 何かおかしい ボディは頑丈だけど 中身は空っぽだ 優しくされても応えられない どうしたらいいか全然わからない 迷い 戸惑い マズい 回路が熱い 愛が欲しくても素直になれない 愛なんて本当はわからない フリーズ、リブート、シャットダウン 今すぐ誰か僕を壊しておくれー。 |
Fly me to the Zenith遥か空に浮かぶ夢の楽園 誰も知らない雲の上 「一緒に行こう」と、約束したのに… 想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「愛」を君に… 色褪せることのない宝物 君の香りも忘れてしまいそう… 想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「唄」を君に… 色褪せることのない宝物 ずっと、ずっと、いつまでも… 君の事を忘れはしないよ とても綺麗な星になってた君は 僕の胸の中で輝き続けて… | NIGHTMARE | YOMI | 咲人 | | 遥か空に浮かぶ夢の楽園 誰も知らない雲の上 「一緒に行こう」と、約束したのに… 想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「愛」を君に… 色褪せることのない宝物 君の香りも忘れてしまいそう… 想い出だけでも君と居れたなら この痛みは消えるのに そう夢の中で僕は君に手を伸ばして 二人であの空の上まで飛んでゆく 世界でたった一つの「唄」を君に… 色褪せることのない宝物 ずっと、ずっと、いつまでも… 君の事を忘れはしないよ とても綺麗な星になってた君は 僕の胸の中で輝き続けて… |
アクアリア人魚はここで生き 海に沈んだ 命あるものの遥か昔 記憶された跡 海が写し出す 光と影は かけた月の夜 闇の中へ消えていった 今まで築きあげてきた モノを棄て去り 遠い光が指し示してた 場所を求めて 貴方を感じたい 青く輝く あの月の彼方へ 大事なモノを全てなげうっても 貴方に会いたい 母なる海は いつも何もかもを見ていた 過去と未来をつないでいるモノの運命 たえず胸をこがし続け 傷つく痛み 想いを遂げる事ができずに迷うとしても 月が導くから 青く輝く あの海の彼方へ 貴方のもとに想いをのせてゆき 胸に示してた 泡になり この身がもう消えるまで 満ちた月の浮かぶ空を見上げ 想い続けてる 海に抱かれて 月に照らされ 眠りについて | NIGHTMARE | YOMI | 咲人 | | 人魚はここで生き 海に沈んだ 命あるものの遥か昔 記憶された跡 海が写し出す 光と影は かけた月の夜 闇の中へ消えていった 今まで築きあげてきた モノを棄て去り 遠い光が指し示してた 場所を求めて 貴方を感じたい 青く輝く あの月の彼方へ 大事なモノを全てなげうっても 貴方に会いたい 母なる海は いつも何もかもを見ていた 過去と未来をつないでいるモノの運命 たえず胸をこがし続け 傷つく痛み 想いを遂げる事ができずに迷うとしても 月が導くから 青く輝く あの海の彼方へ 貴方のもとに想いをのせてゆき 胸に示してた 泡になり この身がもう消えるまで 満ちた月の浮かぶ空を見上げ 想い続けてる 海に抱かれて 月に照らされ 眠りについて |
Rover流れる風のように 立ち止まる事ができない 大切な物を守る事ができなかった 不意に気づけば 求めた愛が この身体を擦り抜けてゆく 白く輝く背中の羽広げて羽ばたいて行く 流れる風のように 立ち止まる事ができない 少しづつ幸せの欠片を集めてゆく 歩みを止めてしまえば きっと 今の自分じゃ無くなる気がして 何時になっても変われはしない 彷徨う旅人 教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている 信じる事と 信じられる事 その気持ちは必要なのか 自分自身に 力があるなら 互いに離れず 死ぬまで居られたら 教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている 今を明日の犠牲にして行こう 何時か汚れぬ気持ちで 大事な君を守れるように 一緒に飛べるように | NIGHTMARE | YOMI | Ni~ya | ナイトメア | 流れる風のように 立ち止まる事ができない 大切な物を守る事ができなかった 不意に気づけば 求めた愛が この身体を擦り抜けてゆく 白く輝く背中の羽広げて羽ばたいて行く 流れる風のように 立ち止まる事ができない 少しづつ幸せの欠片を集めてゆく 歩みを止めてしまえば きっと 今の自分じゃ無くなる気がして 何時になっても変われはしない 彷徨う旅人 教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている 信じる事と 信じられる事 その気持ちは必要なのか 自分自身に 力があるなら 互いに離れず 死ぬまで居られたら 教えて欲しい本当の愛情 揺らぐ事のない愛を 今でも未来の君の姿 探し続けている 今を明日の犠牲にして行こう 何時か汚れぬ気持ちで 大事な君を守れるように 一緒に飛べるように |
Demand絡まる 重なる 交わる オマエの吐息はパフューム ああなんてキレイなその肢体 このままじゃ生殺しだろう 早くFaster You are my SLAVE 可愛い声で哭いてみな そう例えば子犬のように 需要と供給のリブラ バランス全てを握ったオレがMASTER I'm MASTER You are my SLAVE 跪け Money, Desire, 偽りのLove 全て与えてやろう 虎視眈々と狙う間もなく そうオレの虜 You are my SLAVE オマエの中でオマエはQUEEN 端から見ればただのSLAVE 手にキスを Money, Desire, 偽りのLove 全て与えてやろう 虎視眈々と狙う暇もなく もうオレの虜 舞台も小道具も揃った 演じるオレとオマエ 今ここで始めよう 歪な愛のシアター | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | 絡まる 重なる 交わる オマエの吐息はパフューム ああなんてキレイなその肢体 このままじゃ生殺しだろう 早くFaster You are my SLAVE 可愛い声で哭いてみな そう例えば子犬のように 需要と供給のリブラ バランス全てを握ったオレがMASTER I'm MASTER You are my SLAVE 跪け Money, Desire, 偽りのLove 全て与えてやろう 虎視眈々と狙う間もなく そうオレの虜 You are my SLAVE オマエの中でオマエはQUEEN 端から見ればただのSLAVE 手にキスを Money, Desire, 偽りのLove 全て与えてやろう 虎視眈々と狙う暇もなく もうオレの虜 舞台も小道具も揃った 演じるオレとオマエ 今ここで始めよう 歪な愛のシアター |
Honesty目を離さないで この瞬間にだって 回る世界 変わる世界 きれいごとだって 貫き通すことができるなら 真実へ変わる 「いつでも 笑っていなきゃ」 人間(ひと)はそんな生き物じゃない 「誰にも嫌われたくない」 そんな人間(ひと)はどこにもいない それじゃあ あまりに生きにくいだろう? プライドを守る者 批判を美徳とする者 そこまで思うほどに 格好のいいことじゃない 想い分かち合えば 素顔のままで 素直なままでいられれば 誰もが 美しい 知らないことは 恥ずかしいことじゃない みんな何も知らずに生まれた 君に聴いて欲しくて 拙い言葉 こんなメロディーだって 伝わることあるでしょう? 背伸びをしないで 嘘で固めなくたっていいんだよ わかるでしょう? 素顔のままで 素直なままでいられれば 誰もが 美しい きれいごとだって 貫き通すことができるなら 真実へ変わる | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | NIGHTMARE | 目を離さないで この瞬間にだって 回る世界 変わる世界 きれいごとだって 貫き通すことができるなら 真実へ変わる 「いつでも 笑っていなきゃ」 人間(ひと)はそんな生き物じゃない 「誰にも嫌われたくない」 そんな人間(ひと)はどこにもいない それじゃあ あまりに生きにくいだろう? プライドを守る者 批判を美徳とする者 そこまで思うほどに 格好のいいことじゃない 想い分かち合えば 素顔のままで 素直なままでいられれば 誰もが 美しい 知らないことは 恥ずかしいことじゃない みんな何も知らずに生まれた 君に聴いて欲しくて 拙い言葉 こんなメロディーだって 伝わることあるでしょう? 背伸びをしないで 嘘で固めなくたっていいんだよ わかるでしょう? 素顔のままで 素直なままでいられれば 誰もが 美しい きれいごとだって 貫き通すことができるなら 真実へ変わる |
真実の花冷たくて凍えそうな 荒れ果てた この大地 季節は過ぎてゆくのに まだ春は来なくて… 昔の思いは今も変わらないで 私の中にまだあった 何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると… そう信じてる 今はただじっと土の下で眠り ずっとしずかに春を待って 何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると… 明日を信じて… 春は遠すぎて… たとえ少しでも 花咲ける時がくるなら 夢は枯れない | NIGHTMARE | YOMI | 咲人 | | 冷たくて凍えそうな 荒れ果てた この大地 季節は過ぎてゆくのに まだ春は来なくて… 昔の思いは今も変わらないで 私の中にまだあった 何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると… そう信じてる 今はただじっと土の下で眠り ずっとしずかに春を待って 何時の日にか忘却の大地に沢山の花を咲かせられると… 明日を信じて… 春は遠すぎて… たとえ少しでも 花咲ける時がくるなら 夢は枯れない |
Sivaさよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空 気付けば 狂気で溢れた 嘆き 両目を塞いだ 逃れるように 黒く染まる手で siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう 濡れる瞳も 声にならぬ声も 空に還そう 一つ一つ数えてみても 過去を嘆く思いは募るばかりで 回想 回顧 溺れてみても それは無情に散り行く siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう 濡れる瞳も 声にならぬ声も 愛を忘れた人類は 憎しみの果て 灰に変わる世界 これで終焉 さよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空 | NIGHTMARE | RUKA | RUKA | | さよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空 気付けば 狂気で溢れた 嘆き 両目を塞いだ 逃れるように 黒く染まる手で siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう 濡れる瞳も 声にならぬ声も 空に還そう 一つ一つ数えてみても 過去を嘆く思いは募るばかりで 回想 回顧 溺れてみても それは無情に散り行く siva 燃やしてくれ 歪みすぎた この全てを 無にして 産まれ変わろう 濡れる瞳も 声にならぬ声も 愛を忘れた人類は 憎しみの果て 灰に変わる世界 これで終焉 さよなら 愛しき世界よ 少し長過ぎたようだね 警鐘が響き 紅く染まる空 |
シンプライフ太陽が 空に上り 物語が 今日も始まる 晴れの日でも 雨の日でも どんな時も きっと変わらない さっきまで 笑い合った人が そっとその灯を消した こうして終わって行くのかな 教えて 何気ない日々に 幸せを感じることが出来るなら このまま シンプルに 生きて行くのも 悪くない いつも いつも 求めるけど 欲しいものは あまり見つからない ずっと前 神話の時代から 語られる言葉より 素顔の 飾らないメロディ 聴かせて 太陽が沈む その色が 心に沁みる 切なくて 涙が 心から 溢れてきそう 何気ない日々に 幸せを感じることが 出来るなら このまま シンプルに 生きて行くのも 悪くない 夜が明ける 君のとなり 目が覚めたら 何を話そう | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | 太陽が 空に上り 物語が 今日も始まる 晴れの日でも 雨の日でも どんな時も きっと変わらない さっきまで 笑い合った人が そっとその灯を消した こうして終わって行くのかな 教えて 何気ない日々に 幸せを感じることが出来るなら このまま シンプルに 生きて行くのも 悪くない いつも いつも 求めるけど 欲しいものは あまり見つからない ずっと前 神話の時代から 語られる言葉より 素顔の 飾らないメロディ 聴かせて 太陽が沈む その色が 心に沁みる 切なくて 涙が 心から 溢れてきそう 何気ない日々に 幸せを感じることが 出来るなら このまま シンプルに 生きて行くのも 悪くない 夜が明ける 君のとなり 目が覚めたら 何を話そう |
loopain冷たいアスファルトの下 ひとりぼっち 叶うはずの無い願い 抱いていた デタラメ嘘 偽りが渦巻いてる 終わる事のない日々に疲れてた 幼い頃感じた あの痛みが 小さな私の事 育てて行く 絶望 失望 心に巻き付き 傷つき 失した 大切な物 憂愁 哀愁 何故か切なくて 辛くて悶えて 死ぬまでずっと 諦めかけてた時 その痛みが 私の胸の中で甦るよ 生まれ堕ちた日から 全て始まった 人は苦しみ 泣き 育ってゆく だから苦しい時 生きてると感じられる その痛みと その辛さは 死ぬまで続いてゆく | NIGHTMARE | YOMI | 咲人 | | 冷たいアスファルトの下 ひとりぼっち 叶うはずの無い願い 抱いていた デタラメ嘘 偽りが渦巻いてる 終わる事のない日々に疲れてた 幼い頃感じた あの痛みが 小さな私の事 育てて行く 絶望 失望 心に巻き付き 傷つき 失した 大切な物 憂愁 哀愁 何故か切なくて 辛くて悶えて 死ぬまでずっと 諦めかけてた時 その痛みが 私の胸の中で甦るよ 生まれ堕ちた日から 全て始まった 人は苦しみ 泣き 育ってゆく だから苦しい時 生きてると感じられる その痛みと その辛さは 死ぬまで続いてゆく |
東京都羅刹区お前がものを言わぬ物ならば 壊して それを直し また壊して 何度も痛みを与えられるのに 間抜けな穴のように口元には 微笑み 異常な程毒を含む かつて「奪われた」記憶が 風化して消え去ったら 何事も無いように許してしまいそうなのが なにより怖い この目から見える世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在の全てを否定しよう 汚れた願い叶うなら 俗を断ち切り鬼にもなろう 唾液にまみれた言葉は 中身のない屁理屈 息をするかのように次々と生み出されて それらは意味など成さない 空虚なただの「音」だ 独り舞台の進化 オマエは気付いているのか それとも否か この目から見える 世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在を何度も否定しよう 寄せては返す 血の臭い 漂うここは 羅刹の庭 | NIGHTMARE | 咲人 | RUKA | | お前がものを言わぬ物ならば 壊して それを直し また壊して 何度も痛みを与えられるのに 間抜けな穴のように口元には 微笑み 異常な程毒を含む かつて「奪われた」記憶が 風化して消え去ったら 何事も無いように許してしまいそうなのが なにより怖い この目から見える世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在の全てを否定しよう 汚れた願い叶うなら 俗を断ち切り鬼にもなろう 唾液にまみれた言葉は 中身のない屁理屈 息をするかのように次々と生み出されて それらは意味など成さない 空虚なただの「音」だ 独り舞台の進化 オマエは気付いているのか それとも否か この目から見える 世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在を何度も否定しよう 寄せては返す 血の臭い 漂うここは 羅刹の庭 |
Gallowsこの首輪は どこかに繋がれているか 貴方の手か それとも処刑台の上か ずっと ずっと 貴方を信じてきたのです それは それは 飼われるように G・A・L・L・O・W・S 螺旋のように廻る想いが 私を閉じ込めて 喉を裂いた 跡に咲いた 世界の声は“終わり”を叫んだ 痩せた手首 彫り込まれた印は 信じる証明 それとも縛り付ける枷か きっと きっと 躰は容れ物にすぎず そして そして 解放を求む G・A・L・L・O・W・S 螺旋のように昇る感情 致死量の言葉 解ける回答 溶ける愛憎 世界の声は哀しく笑った じわり じわり 夢を削り取られるのなら いっそ いっそ 己の手で G・A・L・L・O・W・S 螺旋のように巻きつく紐に 安息を覚えて 優しささえ感じるそれは 差し伸べられた救済 笑みと共に意識切断 世界の声はノイズに沈んだ | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | この首輪は どこかに繋がれているか 貴方の手か それとも処刑台の上か ずっと ずっと 貴方を信じてきたのです それは それは 飼われるように G・A・L・L・O・W・S 螺旋のように廻る想いが 私を閉じ込めて 喉を裂いた 跡に咲いた 世界の声は“終わり”を叫んだ 痩せた手首 彫り込まれた印は 信じる証明 それとも縛り付ける枷か きっと きっと 躰は容れ物にすぎず そして そして 解放を求む G・A・L・L・O・W・S 螺旋のように昇る感情 致死量の言葉 解ける回答 溶ける愛憎 世界の声は哀しく笑った じわり じわり 夢を削り取られるのなら いっそ いっそ 己の手で G・A・L・L・O・W・S 螺旋のように巻きつく紐に 安息を覚えて 優しささえ感じるそれは 差し伸べられた救済 笑みと共に意識切断 世界の声はノイズに沈んだ |
The sorrow of deceiver蒸し暑い夏の日 何かが狂った 何もかもが消えた 目に映るは 燃えるような空 君がいない この空の下 さんさんと笑う 嫌みな太陽 残されたのはたった一人? 今を越え、明日を越えて、昨日を越えて、時間(じかん) を笑え 書き換え続けるfuture やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して 君を守り続けよう やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して この夜を切り裂け いつか君が笑い 現在(いま) を越えられたら 空が青く見えるような 新たな世界に出逢う | NIGHTMARE | RUKA | RUKA | | 蒸し暑い夏の日 何かが狂った 何もかもが消えた 目に映るは 燃えるような空 君がいない この空の下 さんさんと笑う 嫌みな太陽 残されたのはたった一人? 今を越え、明日を越えて、昨日を越えて、時間(じかん) を笑え 書き換え続けるfuture やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して 君を守り続けよう やがて忘れゆくだろう 叫び、鳴いたこの時間(とき) さえも 記憶は薄れ人は繰り返す 愚かさ故に プログラムされた日々と 永遠に続くcrockwork world clever な神を騙して この夜を切り裂け いつか君が笑い 現在(いま) を越えられたら 空が青く見えるような 新たな世界に出逢う |
アイリス終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 僕の名前を 少年が覗く 未来の愚像 滅び行く世界 終われないだろ 心は叫んだ 殴り描いた絵は 青く透明な世界 失った あの日のコピー 僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れた 終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 生命の価値を 殴り描いた絵は 青く透明な世界 願った いつかの色彩(いろ) 空に掲げた あの日見つけた言葉 これが最後の希望 僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 迷い続け 間違い続けて それでもまだ 諦めきれない 人を愛し 何かを壊して それでもまだ 何かが足りない 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れていた | NIGHTMARE | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 僕の名前を 少年が覗く 未来の愚像 滅び行く世界 終われないだろ 心は叫んだ 殴り描いた絵は 青く透明な世界 失った あの日のコピー 僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れた 終わらない無常 降りしきる雨 教えてくれないか 時間の意味を 生命の価値を 殴り描いた絵は 青く透明な世界 願った いつかの色彩(いろ) 空に掲げた あの日見つけた言葉 これが最後の希望 僕らは今 燃えるような日々を ただ求めた 何かが足りなくて 迷い続け 間違い続けて それでもまだ 諦めきれない 人を愛し 何かを壊して それでもまだ 何かが足りない 形のない 例えるなら幻(ゆめ) 浮かんだ夜 滲む視界の先 キミが 微かに揺れていた |
極上脳震煉獄・弐式細胞膜を通過した音は 細胞核に到達し 六十兆 震動 体温 上昇 神経系を伝播して音は 物質放射促す 脊髄で反射しな 「無明 無明」 断ち切れないオツムには 「囂囂(ごうごう) 囂囂(ごうごう)」 歪音(わいおん)たっぷりあげましょう 染色体に浸透して音は 遺伝情報に刻む 永劫 音不滅(おんふめつ) 覚醒 伝承 循環系を巡化(じゅんげ)して音は 身体中(しんたいじゅう)を統率 脈も鼓動も同期す 「無明 無明」 いただけない いただけない 「囂囂(ごうごう) 囂囂(ごうごう)」 アドレナリン アドレナリン 全音転調後 上がる華氏(ファーレンハイト) それは瞬間で 侃侃諤諤(かんかんがくがく)と巡る天地 のべつ幕無しの煉獄 拝々 皆さん 声出しましょ 廃々 皆さん 飛んでみましょ 排々 皆さん 踊りましょ HIGH々 トランストランス アタマ 振り振り Oh Yeah 「無明 無明」 いただけない いただけない 「囂囂(ごうごう) 囂囂(ごうごう)」 アドレナリン アドレナリン 「是空 是空」 考えない 考えない 「是空 是空」 ドーパミン ドーパミン 全音転調後 上がる華氏(ファーレンハイト) それは瞬間で 侃侃諤諤と巡る天地 のべつ幕無し さらに 全音転調後 上がる華氏(ファーレンハイト) 脳漿(のうしょう)も沸き立つ イけども イけども 終わりの無い 快楽 恍惚の煉獄 | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | 細胞膜を通過した音は 細胞核に到達し 六十兆 震動 体温 上昇 神経系を伝播して音は 物質放射促す 脊髄で反射しな 「無明 無明」 断ち切れないオツムには 「囂囂(ごうごう) 囂囂(ごうごう)」 歪音(わいおん)たっぷりあげましょう 染色体に浸透して音は 遺伝情報に刻む 永劫 音不滅(おんふめつ) 覚醒 伝承 循環系を巡化(じゅんげ)して音は 身体中(しんたいじゅう)を統率 脈も鼓動も同期す 「無明 無明」 いただけない いただけない 「囂囂(ごうごう) 囂囂(ごうごう)」 アドレナリン アドレナリン 全音転調後 上がる華氏(ファーレンハイト) それは瞬間で 侃侃諤諤(かんかんがくがく)と巡る天地 のべつ幕無しの煉獄 拝々 皆さん 声出しましょ 廃々 皆さん 飛んでみましょ 排々 皆さん 踊りましょ HIGH々 トランストランス アタマ 振り振り Oh Yeah 「無明 無明」 いただけない いただけない 「囂囂(ごうごう) 囂囂(ごうごう)」 アドレナリン アドレナリン 「是空 是空」 考えない 考えない 「是空 是空」 ドーパミン ドーパミン 全音転調後 上がる華氏(ファーレンハイト) それは瞬間で 侃侃諤諤と巡る天地 のべつ幕無し さらに 全音転調後 上がる華氏(ファーレンハイト) 脳漿(のうしょう)も沸き立つ イけども イけども 終わりの無い 快楽 恍惚の煉獄 |
Gotta Get a GhostWhy don't you have a Ghost? Tell me what you want. What's on your mind? If you want an easy journey get easy money get easy honey you gotta get the Ghost! きっと気のせいだ たぶん疲れて幻覚を見た ヤツの背後 誰か知らぬ人間の顔が 心臓のBPM 悪い冗談だ 何度見てもソイツはそこにいる 信じられないが 間違いなくソイツはそこにいる 見紛う事なきユーレイだ つまり憑けたもん勝ちが この街で生きてくルールか 才能など無かろうが 簡単になれるフェイクスター 君が好きなアイツの後ろ 何か見えるだろう?つまりそれはそういうことさ If you want an easy journey get easy money get easy honey you gotta get the Ghost! 知らない間に迷い込んだ 聞こえてくる甘い声が 一旦憑けたら戻れない つまり憑けたもん勝ちが この街で生きてくルールか 才能など無かろうが 簡単になれるフェイクスター 行きはよいよい帰りはコワイ まるで麻薬だね 常習性の塊だよ Why don't you have a Ghost? Tell me what you want. What's on your mind? If you want an easy journey get easy money get easy honey you gotta get the Ghost! | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | Why don't you have a Ghost? Tell me what you want. What's on your mind? If you want an easy journey get easy money get easy honey you gotta get the Ghost! きっと気のせいだ たぶん疲れて幻覚を見た ヤツの背後 誰か知らぬ人間の顔が 心臓のBPM 悪い冗談だ 何度見てもソイツはそこにいる 信じられないが 間違いなくソイツはそこにいる 見紛う事なきユーレイだ つまり憑けたもん勝ちが この街で生きてくルールか 才能など無かろうが 簡単になれるフェイクスター 君が好きなアイツの後ろ 何か見えるだろう?つまりそれはそういうことさ If you want an easy journey get easy money get easy honey you gotta get the Ghost! 知らない間に迷い込んだ 聞こえてくる甘い声が 一旦憑けたら戻れない つまり憑けたもん勝ちが この街で生きてくルールか 才能など無かろうが 簡単になれるフェイクスター 行きはよいよい帰りはコワイ まるで麻薬だね 常習性の塊だよ Why don't you have a Ghost? Tell me what you want. What's on your mind? If you want an easy journey get easy money get easy honey you gotta get the Ghost! |
UGLY DUCK'S WILL華々しい光の影 都会の街の片隅で 雑踏の中 埃にまみれ 生きる私は醜いアヒル 白鳥になどなれない 「汚い」と罵られて 夢なんか見なきゃよかった どうしてこの世に生まれてきたの? 駆け巡る感情、血液 頭が割れそう I'm ugly. I'm ugly. Am I? 摩天楼の隙間でひとり 色の無い日々繰り返し 命を絶つ勇気も無い 求めるものは 確かな愛さ 探せど探せど見当たらない 気まぐれに優しさを見せる 神々に翻弄されて 信じてみたいと思っても 嬲るような視線で殺されてしまう 潰される感情、辟易 想いは枯れそう Who am I? Who am I? Am I? 意志と遺書の狭間で 揺れて 希望という名の弾丸 銀色のリボルバーに込めた 右側のこめかみに当てて ためらいもせずに引き金を引く 生まれ変われる、転生 やり直せるなら Revive my mind. Revive my mind. Revive! 「普通」にあこがれて 流れ出る感情、血液 頭が割れそう I'm ugly. I'm ugly. Am I? さよなら美しい世界 | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | NIGHTMARE | 華々しい光の影 都会の街の片隅で 雑踏の中 埃にまみれ 生きる私は醜いアヒル 白鳥になどなれない 「汚い」と罵られて 夢なんか見なきゃよかった どうしてこの世に生まれてきたの? 駆け巡る感情、血液 頭が割れそう I'm ugly. I'm ugly. Am I? 摩天楼の隙間でひとり 色の無い日々繰り返し 命を絶つ勇気も無い 求めるものは 確かな愛さ 探せど探せど見当たらない 気まぐれに優しさを見せる 神々に翻弄されて 信じてみたいと思っても 嬲るような視線で殺されてしまう 潰される感情、辟易 想いは枯れそう Who am I? Who am I? Am I? 意志と遺書の狭間で 揺れて 希望という名の弾丸 銀色のリボルバーに込めた 右側のこめかみに当てて ためらいもせずに引き金を引く 生まれ変われる、転生 やり直せるなら Revive my mind. Revive my mind. Revive! 「普通」にあこがれて 流れ出る感情、血液 頭が割れそう I'm ugly. I'm ugly. Am I? さよなら美しい世界 |
VISUAL-KEI IS NOT DEAD, CUZ THEY'RE UNDEADかつて夢見た少年たちの 「夢」とは一体なんだったか 歌うことを忘れた クズが媚びている 「ああ否、俺だけは せめてまともな思考でいたい」 それが狂ってる ああもう、戻れない? かつてカリスマ夢見た奴ら They play the music like shit. コレが欲しいしアイツのも欲しい 批評も上等クソくらえかい まるで●●●● 劣悪クローニング ああ否、貴方だけ 本物だと信じたかった この世は幻想 ああもう、戻せない? 世界はどこでおかしくなった? 浄化を促せ ああでも、俺だけは… ヒトの欲望 尽きるを知らず V-KEI is not dead, cuz they're undead You know, huh? | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | かつて夢見た少年たちの 「夢」とは一体なんだったか 歌うことを忘れた クズが媚びている 「ああ否、俺だけは せめてまともな思考でいたい」 それが狂ってる ああもう、戻れない? かつてカリスマ夢見た奴ら They play the music like shit. コレが欲しいしアイツのも欲しい 批評も上等クソくらえかい まるで●●●● 劣悪クローニング ああ否、貴方だけ 本物だと信じたかった この世は幻想 ああもう、戻せない? 世界はどこでおかしくなった? 浄化を促せ ああでも、俺だけは… ヒトの欲望 尽きるを知らず V-KEI is not dead, cuz they're undead You know, huh? |
NAMELESS逆さまに吊られた言葉 エゴ塗れの深層 美しき花で隠した 白濁のリビドー 真実は扉の中 求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴 そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心 求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴 そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心 何度も何度も思い破れて その度 貼付けられる 「異常」と書かれたシール そう 僕は夢をみてる この目に映る全てを いつか愛せるだろうと 信じて | NIGHTMARE | RUKA | RUKA | | 逆さまに吊られた言葉 エゴ塗れの深層 美しき花で隠した 白濁のリビドー 真実は扉の中 求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴 そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心 求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴 そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心 何度も何度も思い破れて その度 貼付けられる 「異常」と書かれたシール そう 僕は夢をみてる この目に映る全てを いつか愛せるだろうと 信じて |
36.7°ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために この弱い僕を何時でも包んでくれていたね そっと微笑んで気づかれぬよう 思い出を閉じ込めて 光と影とが胸をゆき合っている 迷子になっている ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために少しでも強くなろうとしてた 何故? 君はもう バカなあの日の二人で 吐息を重ねた 時間は過ぎ去ってゆく 痛みはずっと 消えずに 時間は過ぎ 今頃君は どうしてるだろ? 想いが途切れ 変わった僕が知る術はない 部屋の角 置き去りにされた 写真の二人 思い出と共に 色あせゆく | NIGHTMARE | YOMI | 咲人 | | ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために この弱い僕を何時でも包んでくれていたね そっと微笑んで気づかれぬよう 思い出を閉じ込めて 光と影とが胸をゆき合っている 迷子になっている ぬくもりが欲しくて そんな君の面影が残る場所で どうする事もできず泣いていた 君のために少しでも強くなろうとしてた 何故? 君はもう バカなあの日の二人で 吐息を重ねた 時間は過ぎ去ってゆく 痛みはずっと 消えずに 時間は過ぎ 今頃君は どうしてるだろ? 想いが途切れ 変わった僕が知る術はない 部屋の角 置き去りにされた 写真の二人 思い出と共に 色あせゆく |
13th人は共に分けあいながら 歩んでたはず 人は誰もみな一人で孤独に生きてゆく 互いに知らない間に 遠ざけてゆく 二人の間にできてた 見えないその距離 いつからか生まれた この憎しみ苦しみが 僕の胸を 深くキツク傷つけ サヨナラ 君と僕 サヨナラ 最後だね サヨナラ この思い出と共に サヨナラ うわべだけ サヨナラ 関係を サヨナラ 終わらせるね...君と別れて けっして混ざり合うことはない その二つの色 このままでも かまわないよ これから ずっと 全て何もかも 信じれなくなってたよ 今は自分だけの心を信じ betrayal 曖昧な kept you away この想い participation いびつに絡み合ってた betrayal 胸の中 kept you away すさんでた participation それも ただのうわべだけの「カンケイ」 | NIGHTMARE | YOMI | 咲人 | ナイトメア | 人は共に分けあいながら 歩んでたはず 人は誰もみな一人で孤独に生きてゆく 互いに知らない間に 遠ざけてゆく 二人の間にできてた 見えないその距離 いつからか生まれた この憎しみ苦しみが 僕の胸を 深くキツク傷つけ サヨナラ 君と僕 サヨナラ 最後だね サヨナラ この思い出と共に サヨナラ うわべだけ サヨナラ 関係を サヨナラ 終わらせるね...君と別れて けっして混ざり合うことはない その二つの色 このままでも かまわないよ これから ずっと 全て何もかも 信じれなくなってたよ 今は自分だけの心を信じ betrayal 曖昧な kept you away この想い participation いびつに絡み合ってた betrayal 胸の中 kept you away すさんでた participation それも ただのうわべだけの「カンケイ」 |
砂今、手を繋いで 何処までも行こう 地平線の向こうへ 蜃気楼 追い求めて あの場所へ 時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡 何故―笑えないの? 何故―震えている 太陽が沈んでゆく 暗闇が覆いつくす そう全てを あの雲を越える為に 君の手を離し 気がついた時にはもう隣にはいない 旅に病み悩み手に入れた光と 探してた幻に捕われて失ったもの 大切な君の面影は薄れて 砂のよう僕の手のひらの隙間を擦りぬけた 君の目に映った 僕の この姿は 汚れて曇ってゆく 遠くに消えてゆく 時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡 そびえたつ白い塔が 示していた 過去に積み重ねた 黒い砂に埋もれゆく | NIGHTMARE | YOMI | 咲人 | | 今、手を繋いで 何処までも行こう 地平線の向こうへ 蜃気楼 追い求めて あの場所へ 時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡 何故―笑えないの? 何故―震えている 太陽が沈んでゆく 暗闇が覆いつくす そう全てを あの雲を越える為に 君の手を離し 気がついた時にはもう隣にはいない 旅に病み悩み手に入れた光と 探してた幻に捕われて失ったもの 大切な君の面影は薄れて 砂のよう僕の手のひらの隙間を擦りぬけた 君の目に映った 僕の この姿は 汚れて曇ってゆく 遠くに消えてゆく 時代の砂 描いていた “理想”の文字 時代の波に拐われた 記憶の足跡 そびえたつ白い塔が 示していた 過去に積み重ねた 黒い砂に埋もれゆく |
the DOOLさあ、始めようか そう、止まれば終わり 一度限りのメリーゴーランド フロアは回る 僕らを乗せて ほら、振り落とされぬように Make a whirlpool like a snake. Without stopping, run. Go! フロアは回る 僕らを乗せて ほら、振り落とされぬように 暗闇の中 身が裂けるほど 激しく回れメリーゴーランド | NIGHTMARE | RUKA | 咲人 | | さあ、始めようか そう、止まれば終わり 一度限りのメリーゴーランド フロアは回る 僕らを乗せて ほら、振り落とされぬように Make a whirlpool like a snake. Without stopping, run. Go! フロアは回る 僕らを乗せて ほら、振り落とされぬように 暗闇の中 身が裂けるほど 激しく回れメリーゴーランド |
fade永遠になんて願った瞬間も 今となってはもう記憶にない バカらしい 若さと笑う夜 なにもない退屈な街も あの日とは違う景色で 過去に飲まれて 消えた時間を 不条理と 泣き罵る 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 どんな景色を君はみてる? 退色した 真夏の夜明けの 去り行く君 収めたワンシーン 全てはそこから狂いだす なにもない退屈な日々も 叶わずに告げた夢も 時よ、あなたは なんでこんなに 美しく書き換えるの? 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな景色を君はみてる? あの日から あの時から 僕は何も変わらないよ ねえ 繰り返し 問うても 聞こえない声 僕は、今をまだ愛せない 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな未来を君はみてた? | NIGHTMARE | RUKA | RUKA | | 永遠になんて願った瞬間も 今となってはもう記憶にない バカらしい 若さと笑う夜 なにもない退屈な街も あの日とは違う景色で 過去に飲まれて 消えた時間を 不条理と 泣き罵る 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 どんな景色を君はみてる? 退色した 真夏の夜明けの 去り行く君 収めたワンシーン 全てはそこから狂いだす なにもない退屈な日々も 叶わずに告げた夢も 時よ、あなたは なんでこんなに 美しく書き換えるの? 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな景色を君はみてる? あの日から あの時から 僕は何も変わらないよ ねえ 繰り返し 問うても 聞こえない声 僕は、今をまだ愛せない 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな未来を君はみてた? |
L.L.B『君に会えるから どんな辛さだって 乗り越えてみせるよ さあ、未知の海を僕らとともに』 『広い宇宙の小さな星で 出会えた奇跡を 共に目指そう 夢の終点を』 言い聞かせてるの? 本当に?心から? Love so sweet ナルシズム Love so tweet よく喋る ああ不思議 恐ろしい 『君に会えるから どんな 辛さだって 乗り越えてみせるよ さぁ、未知の海を 手を繋ぎ』 -毎晩投下- -タイムライン濁る- 「本当のキミはどこ?何を信じれば良い?」 『願えば叶う 思いは届く 僕らならできる 離れていても心は一つ』 言い聞かせてるの? 本当に?心から? Love so sweet ナルシズム Love so tweet よく喋る ああ不思議 恐ろしい 『君に会えるから どんな 辛さだって 乗り越えてみせるよ さぁ、未知の海を…』 もういいよ 聞き飽きた そんな安い媚 引きつった笑顔じゃ もう騙せないよ 諦めな -毎晩投下- -タイムライン濁る- 「本当のキミはどこ?何を信じれば良い?」 | NIGHTMARE | RUKA | 咲人 | | 『君に会えるから どんな辛さだって 乗り越えてみせるよ さあ、未知の海を僕らとともに』 『広い宇宙の小さな星で 出会えた奇跡を 共に目指そう 夢の終点を』 言い聞かせてるの? 本当に?心から? Love so sweet ナルシズム Love so tweet よく喋る ああ不思議 恐ろしい 『君に会えるから どんな 辛さだって 乗り越えてみせるよ さぁ、未知の海を 手を繋ぎ』 -毎晩投下- -タイムライン濁る- 「本当のキミはどこ?何を信じれば良い?」 『願えば叶う 思いは届く 僕らならできる 離れていても心は一つ』 言い聞かせてるの? 本当に?心から? Love so sweet ナルシズム Love so tweet よく喋る ああ不思議 恐ろしい 『君に会えるから どんな 辛さだって 乗り越えてみせるよ さぁ、未知の海を…』 もういいよ 聞き飽きた そんな安い媚 引きつった笑顔じゃ もう騙せないよ 諦めな -毎晩投下- -タイムライン濁る- 「本当のキミはどこ?何を信じれば良い?」 |
入滅-entering nirvana-少し怖いくらいだ 未だ笑えるなんて よせる思考の波で 胸が澱んだままだ 僕は 僕は 戻れない 歩き出した あの時に 誰も 彼も 年刻み 記憶の中の 君だけが変わらない ここは ある種異世界 みんな まだ気付かない 目の前で色が溶け落ちて 段々と薄らぐクロマ 色彩を失ったものは この場所か? この僕か? 僕は 僕は 戻れない 歩き出した あの場所に ここは 既に 修羅の国 人によく似た 何者かの境界 見上げた空を 灰が染める 灰の花が 散り積もり いつか 僕を 隠すまで 誰ぞそれを見届ける 形をさらう なだらかな稜線に lalala.. 悠久の風が吹く いつかはここに綴った 言の葉も塵と消ゆ | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | 少し怖いくらいだ 未だ笑えるなんて よせる思考の波で 胸が澱んだままだ 僕は 僕は 戻れない 歩き出した あの時に 誰も 彼も 年刻み 記憶の中の 君だけが変わらない ここは ある種異世界 みんな まだ気付かない 目の前で色が溶け落ちて 段々と薄らぐクロマ 色彩を失ったものは この場所か? この僕か? 僕は 僕は 戻れない 歩き出した あの場所に ここは 既に 修羅の国 人によく似た 何者かの境界 見上げた空を 灰が染める 灰の花が 散り積もり いつか 僕を 隠すまで 誰ぞそれを見届ける 形をさらう なだらかな稜線に lalala.. 悠久の風が吹く いつかはここに綴った 言の葉も塵と消ゆ |
Remembranceあぁ、白く霞む息と 乾いた風 あぁ、どこで消えた? 青く、嘘のない 初期衝動 揺れて揺れた果てに 選んだ 淡いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた ふらふらと辿り着いた 懐かしい小さな公園で 揺れて揺れた果てに 選んだ 甘いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた やがて来る、この命の最後の瞬間も 夜に咲く、思い出だけ見つめる 問い掛ける 遠き未来の老いた僕へ 「この先に 意味はあるのか?」 | NIGHTMARE | RUKA | RUKA・Ni~ya | | あぁ、白く霞む息と 乾いた風 あぁ、どこで消えた? 青く、嘘のない 初期衝動 揺れて揺れた果てに 選んだ 淡いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた ふらふらと辿り着いた 懐かしい小さな公園で 揺れて揺れた果てに 選んだ 甘いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた やがて来る、この命の最後の瞬間も 夜に咲く、思い出だけ見つめる 問い掛ける 遠き未来の老いた僕へ 「この先に 意味はあるのか?」 |
Killed in summerゆれる 君と空気と陽炎が 今にも消えそうで ほらね 夏の終わりのプレリュード 僕はもういらない 殺して… 刺すような陽が ギラギラと輝く 青い悪魔が笑う どこへ逃げても どこかへ隠れても 僕を見つけ出して 君と同じだ 怖いくらい 見えないように 息を殺す 見え透いた嘘 モザイクまみれ 柔らかな皮膚 触れて 喉から肺へ 呼吸は熱く 苦しさに喘いでいる そして 君と空気と陽炎が 首にまとわりつく それは 太陽熱のカンツォーネ 言葉はいらない 刺すような目に ちりばめられた星 僅か濁る奥は 宙(そら)と同じだ 怖いくらい 吸い込まれそうで 顔をそらす 寂しいだけで 君と交わした 空っぽの心で 思えば君は 僕と似ている 少し哀しいね 嫌いだと言って 好きだとも言って 頭が割れそうで 喉から肺へ 呼吸は熱く 苦しさに耐えられない 愛を歌う その声は 聖者果てはピエロか 肌をつたう 水滴は 涙か血液か ゆれる 君と空気と陽炎は 壊れて消えたまま 今も 夏の終わりのマドリガル 僕はもういない | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | ゆれる 君と空気と陽炎が 今にも消えそうで ほらね 夏の終わりのプレリュード 僕はもういらない 殺して… 刺すような陽が ギラギラと輝く 青い悪魔が笑う どこへ逃げても どこかへ隠れても 僕を見つけ出して 君と同じだ 怖いくらい 見えないように 息を殺す 見え透いた嘘 モザイクまみれ 柔らかな皮膚 触れて 喉から肺へ 呼吸は熱く 苦しさに喘いでいる そして 君と空気と陽炎が 首にまとわりつく それは 太陽熱のカンツォーネ 言葉はいらない 刺すような目に ちりばめられた星 僅か濁る奥は 宙(そら)と同じだ 怖いくらい 吸い込まれそうで 顔をそらす 寂しいだけで 君と交わした 空っぽの心で 思えば君は 僕と似ている 少し哀しいね 嫌いだと言って 好きだとも言って 頭が割れそうで 喉から肺へ 呼吸は熱く 苦しさに耐えられない 愛を歌う その声は 聖者果てはピエロか 肌をつたう 水滴は 涙か血液か ゆれる 君と空気と陽炎は 壊れて消えたまま 今も 夏の終わりのマドリガル 僕はもういない |
Taoどうせいつか失う命なら 遣わず守る理由もない 花といえども時代の徒花(あだばな) 足掻け枯れるまで 歩けど歩けど 足踏みは続く 望んだ かの地は 遥か朧に 探せど探せど 偽物ばかりで 求める 答えは ここにも無かった 君の顔した鬼が嗤った 「お前に未来は無い」と語った 今を変えれば明日も変わる 爪を齧って どうせいつか失う命なら 遣わず守る理由もない 咲かぬならばただ根を下ろして ここで枯れるまで 差し伸べられたその手を払って 気だるい足で少しずつ前へ それでも先に何かあるんだと 強く祈った どうせいつか失う命なら 遣わず守る理由もない 花といえども時代の徒花(あだばな) 足掻け枯れるまで ゆっくりと迫りくる終焉(おわり)を 乗り越える意思あればこそ 腐りゆくものを横目にして 道は続いていく | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | どうせいつか失う命なら 遣わず守る理由もない 花といえども時代の徒花(あだばな) 足掻け枯れるまで 歩けど歩けど 足踏みは続く 望んだ かの地は 遥か朧に 探せど探せど 偽物ばかりで 求める 答えは ここにも無かった 君の顔した鬼が嗤った 「お前に未来は無い」と語った 今を変えれば明日も変わる 爪を齧って どうせいつか失う命なら 遣わず守る理由もない 咲かぬならばただ根を下ろして ここで枯れるまで 差し伸べられたその手を払って 気だるい足で少しずつ前へ それでも先に何かあるんだと 強く祈った どうせいつか失う命なら 遣わず守る理由もない 花といえども時代の徒花(あだばな) 足掻け枯れるまで ゆっくりと迫りくる終焉(おわり)を 乗り越える意思あればこそ 腐りゆくものを横目にして 道は続いていく |
蛹あぁ無情な夢 震えが止まらずに まだ開かない眼に 広がる新世界 割れるほど速くなる この鼓動が 薄命を受け入れた 名も無き星で 今は闇の中 開眼を待つ 微かに届く 熱を感じて 星が狂いだす 秒読みのなか やがて空を舞う 檻を破って | NIGHTMARE | RUKA | 咲人 | | あぁ無情な夢 震えが止まらずに まだ開かない眼に 広がる新世界 割れるほど速くなる この鼓動が 薄命を受け入れた 名も無き星で 今は闇の中 開眼を待つ 微かに届く 熱を感じて 星が狂いだす 秒読みのなか やがて空を舞う 檻を破って |
promenadeARKHIN ご覧遊ばせ 嗚呼 廻り続ける メリーゴーランド ARKHIN 心逝くまで 嗚呼 その胸に 深く キツク 刻んで ARKHIN 心を喰らう 嗚呼 歪んだ この… モノクローム ARKHIN 廃れた場面 嗚呼 闇を飲み込み 輝かせ… 何もかもを忘れさせて 今だけでも 「夢」 見させて ただ哀しみを 紛らわすため そばに居て… | NIGHTMARE | YOMI | 咲人 | | ARKHIN ご覧遊ばせ 嗚呼 廻り続ける メリーゴーランド ARKHIN 心逝くまで 嗚呼 その胸に 深く キツク 刻んで ARKHIN 心を喰らう 嗚呼 歪んだ この… モノクローム ARKHIN 廃れた場面 嗚呼 闇を飲み込み 輝かせ… 何もかもを忘れさせて 今だけでも 「夢」 見させて ただ哀しみを 紛らわすため そばに居て… |
SUPER BOOGER MANイかれた思考 BOOGER 口だけは達者 BOOGER 中身無し ただの BOOGER お金大好きな SUPER BOOGER MAN Shut up please, your breath stinks. What the matter? I feel gross. 人のマネばかり BOOGER 言葉通じない BOOGER 知らぬ存ぜぬの BOOGER 選ばれし者さ BOOGER MAN 大層な夢を語るじゃないか それはすごいなぁ せいぜい足掻けよ イかれた思考 BOOGER 口だけは達者 BOOGER 中身無し ただの BOOGER お金大好きな BOOGER MAN ガンガン伽藍堂の アタマ揺さぶる REBELLION お待ちどうさま BREAKDOWN,BREAKDOWN,BRING-BRING-BRINGDOWN もうすぐ終わりにしてやろう 遠くない未来 半端な言葉じゃ 君は目覚めない 正論だけじゃ生きていかれない 思想を曲げて迎合するかい? 人のマネばかり BOOGER 言葉通じない BOOGER 知らぬ存ぜぬの BOOGER 選ばれし者さ BOOGER MAN なあなあかつて君もそう穢れちゃいない子供の頃があったろう BREAKDOWN,BREAKDOWN,BRING-BRING-BRINGDOWN それがどうしてこうなった まともじゃないね アタマとココロは 何のためにある? Shut up please, your breath stinks. What the matter? I feel gross. SUPER BOOGER FxxKIN' COMPLAIN! イかれた思考 BOOGER 口だけは達者 BOOGER 中身無し ただの BOOGER お金大好きな BOOGER MAN 目と目合わせたら BOOGER そっと忍び寄る BOOGER だから気をつけな BOOGER 実体が SCUM SUPER BOOGER MAN | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | イかれた思考 BOOGER 口だけは達者 BOOGER 中身無し ただの BOOGER お金大好きな SUPER BOOGER MAN Shut up please, your breath stinks. What the matter? I feel gross. 人のマネばかり BOOGER 言葉通じない BOOGER 知らぬ存ぜぬの BOOGER 選ばれし者さ BOOGER MAN 大層な夢を語るじゃないか それはすごいなぁ せいぜい足掻けよ イかれた思考 BOOGER 口だけは達者 BOOGER 中身無し ただの BOOGER お金大好きな BOOGER MAN ガンガン伽藍堂の アタマ揺さぶる REBELLION お待ちどうさま BREAKDOWN,BREAKDOWN,BRING-BRING-BRINGDOWN もうすぐ終わりにしてやろう 遠くない未来 半端な言葉じゃ 君は目覚めない 正論だけじゃ生きていかれない 思想を曲げて迎合するかい? 人のマネばかり BOOGER 言葉通じない BOOGER 知らぬ存ぜぬの BOOGER 選ばれし者さ BOOGER MAN なあなあかつて君もそう穢れちゃいない子供の頃があったろう BREAKDOWN,BREAKDOWN,BRING-BRING-BRINGDOWN それがどうしてこうなった まともじゃないね アタマとココロは 何のためにある? Shut up please, your breath stinks. What the matter? I feel gross. SUPER BOOGER FxxKIN' COMPLAIN! イかれた思考 BOOGER 口だけは達者 BOOGER 中身無し ただの BOOGER お金大好きな BOOGER MAN 目と目合わせたら BOOGER そっと忍び寄る BOOGER だから気をつけな BOOGER 実体が SCUM SUPER BOOGER MAN |
rubbish変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 忘れていった 失くしていった そして全てを断った 通り過ぎてく人 流れに逆らえず このドアを思い切り蹴って あの空に思いを叫んで また明日に何かを期待する いつかわかった 全てが嘘 そんな疑うだけの「生」じゃ悲しすぎて 奇跡を信じてる 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 今更だとか、くだらないって 言葉で吐き出しても 明日に憧れた 壊れたカラの人形 繰り返しまた陽が上って 何も変わらぬ日が終わって また明日に何かを期待する そんな寂しい嘘 イヤだね やがて君の姿もぼやけて いつの日か 朽ちる 行き先さえわからずに 変わらない灰色 小さな世界で 目を閉じるそのときまで 迷って、藻掻いて、信じて、傷ついて それでいいんだ 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を | NIGHTMARE | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 忘れていった 失くしていった そして全てを断った 通り過ぎてく人 流れに逆らえず このドアを思い切り蹴って あの空に思いを叫んで また明日に何かを期待する いつかわかった 全てが嘘 そんな疑うだけの「生」じゃ悲しすぎて 奇跡を信じてる 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 今更だとか、くだらないって 言葉で吐き出しても 明日に憧れた 壊れたカラの人形 繰り返しまた陽が上って 何も変わらぬ日が終わって また明日に何かを期待する そんな寂しい嘘 イヤだね やがて君の姿もぼやけて いつの日か 朽ちる 行き先さえわからずに 変わらない灰色 小さな世界で 目を閉じるそのときまで 迷って、藻掻いて、信じて、傷ついて それでいいんだ 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を |
underdogうるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢 色の違う者どうしが 群れの中でせめぎ合った 頼れるものは何もない そう己だけ この想を伝えられない悲しみ うるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢 所詮誰も皆自愛して 周りに素顔は見せずに 優しさをふりまいていた 偽善の顔 この吐息に隠した 心の声 ひどくうるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 暗闇 けれど弱虫な僕は この街の色に染まる 生きてゆくために 目に映るものがすべてウソに見えていた 無常な日々 | NIGHTMARE | YOMI | 咲人 | | うるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢 色の違う者どうしが 群れの中でせめぎ合った 頼れるものは何もない そう己だけ この想を伝えられない悲しみ うるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 汚れた夢 所詮誰も皆自愛して 周りに素顔は見せずに 優しさをふりまいていた 偽善の顔 この吐息に隠した 心の声 ひどくうるさすぎる街に惑わされないように 閉じ込めた心 めまぐるしく過ぎ去る日々の中で見えた 暗闇 けれど弱虫な僕は この街の色に染まる 生きてゆくために 目に映るものがすべてウソに見えていた 無常な日々 |
Lulla[by≠bye]音も無く満ちていく夜明けの匂い 目を覚まし「そろそろ」と焚き火を消した 心は酷く濁り もう風は何処か消えたまま 僕はもう行かないと これ以上待てないよ こわいものが来るまえに 旅に出なきゃ 君の姿をした 僕の知らないもの 君が望むのなら そのままでいい 朝日のみ含まれる光の成分 ひらめきと決断をくれる成分 もう少し僕か君に 強さがあれば違ったかな 僕はもう行かないと これ以上待てないよ 全て見失うまえに 旅に出なきゃ あげられるものなら 全てあげたはず 君はまだ欲しがって 僕を狙う 銀色の目を持つ少年は 風を待ち 周波数を合わせ 薄汚れた虹色の翅を広げ 何も見えないなら何も見なくていい 静かに目を瞑りただ眠ればいい 僕はもう行かないと これ以上待てないよ 笑って死ねるように 旅に出なきゃ そんなに嘘つくと 疲れやしないかい 少しは眠ればいいよ 君と僕のララバイ | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | 音も無く満ちていく夜明けの匂い 目を覚まし「そろそろ」と焚き火を消した 心は酷く濁り もう風は何処か消えたまま 僕はもう行かないと これ以上待てないよ こわいものが来るまえに 旅に出なきゃ 君の姿をした 僕の知らないもの 君が望むのなら そのままでいい 朝日のみ含まれる光の成分 ひらめきと決断をくれる成分 もう少し僕か君に 強さがあれば違ったかな 僕はもう行かないと これ以上待てないよ 全て見失うまえに 旅に出なきゃ あげられるものなら 全てあげたはず 君はまだ欲しがって 僕を狙う 銀色の目を持つ少年は 風を待ち 周波数を合わせ 薄汚れた虹色の翅を広げ 何も見えないなら何も見なくていい 静かに目を瞑りただ眠ればいい 僕はもう行かないと これ以上待てないよ 笑って死ねるように 旅に出なきゃ そんなに嘘つくと 疲れやしないかい 少しは眠ればいいよ 君と僕のララバイ |
ヒプノランドそれはまるで優しいセラピー 柔らかな笑顔と言葉の応酬パラダイス 甘い香り漂う部屋で よくできた餌で僕らを狡猾ハンティング 忌まわしい 疑うことを知らない純朴なドリーマー 君のためならこの命をも捧げよう 捧げよう 「僕は弱すぎるから独りじゃ壊れちゃうんだ そしてきっとここでしか生きられない あまりに息苦しい現実(リアル)に目を背けて 偽りの国で生きている」 乾く喉に飢える身体 永遠に満たされることのないヴァンパイア 獲物(エサ)の首に牙をたてて 痛みを感じる前にすべて搾りとって飲み干す 皮膚が透ける脈動 生命溢れるジュース 飲めば飲むほど欲は膨らむ 止まらない 止まらない 「気付いてないわけじゃない こんなの狂ってるんだ ただ少し呪われて逃げられない 叶わない夢をみた罪なら許されたい」 「傷だらけの僕は弱すぎるから独りじゃ壊れちゃうんだ そしてきっとここでしか生きられない あまりに息苦しい現実(リアル)に目を背けて 偽りの国で生きていく」 骨の髄も搾り取られ 何も残らない憐れ純朴なドリーマー 未来(あす)がまるで露と消える 救いようのない世界が目覚めるようだ hipnotichipnotichipnotichipnotic | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | NIGHTMARE | それはまるで優しいセラピー 柔らかな笑顔と言葉の応酬パラダイス 甘い香り漂う部屋で よくできた餌で僕らを狡猾ハンティング 忌まわしい 疑うことを知らない純朴なドリーマー 君のためならこの命をも捧げよう 捧げよう 「僕は弱すぎるから独りじゃ壊れちゃうんだ そしてきっとここでしか生きられない あまりに息苦しい現実(リアル)に目を背けて 偽りの国で生きている」 乾く喉に飢える身体 永遠に満たされることのないヴァンパイア 獲物(エサ)の首に牙をたてて 痛みを感じる前にすべて搾りとって飲み干す 皮膚が透ける脈動 生命溢れるジュース 飲めば飲むほど欲は膨らむ 止まらない 止まらない 「気付いてないわけじゃない こんなの狂ってるんだ ただ少し呪われて逃げられない 叶わない夢をみた罪なら許されたい」 「傷だらけの僕は弱すぎるから独りじゃ壊れちゃうんだ そしてきっとここでしか生きられない あまりに息苦しい現実(リアル)に目を背けて 偽りの国で生きていく」 骨の髄も搾り取られ 何も残らない憐れ純朴なドリーマー 未来(あす)がまるで露と消える 救いようのない世界が目覚めるようだ hipnotichipnotichipnotichipnotic |
be buried嘲笑うかの様に降る 罵声の雨が 華々しく散っていったこの自尊心 流れに身を委ねて 自我を棄ててしまった 辿り着けぬ境地を 追い求めていた よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす 力がほしい もう誰もかも檻の中で複写に興じる 見分けもつかぬ ありさま はてなく広がる 何が間違いなのか パラドックスがまかり通る 傷ついたフィルターで何を見極める 削がれ落ちる この地位と名誉 それに溺れた人の弱さ よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす そう在るがままに 迷わない騙されない 世の果てで 確かに手に入れた その意思抱いて歩む道見えているはず…。 | NIGHTMARE | 咲人・YOMI | 咲人 | | 嘲笑うかの様に降る 罵声の雨が 華々しく散っていったこの自尊心 流れに身を委ねて 自我を棄ててしまった 辿り着けぬ境地を 追い求めていた よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす 力がほしい もう誰もかも檻の中で複写に興じる 見分けもつかぬ ありさま はてなく広がる 何が間違いなのか パラドックスがまかり通る 傷ついたフィルターで何を見極める 削がれ落ちる この地位と名誉 それに溺れた人の弱さ よどみ渦巻いた この痛み 絶える意味など無い 突き刺す その逆行 はねかえす そう在るがままに 迷わない騙されない 世の果てで 確かに手に入れた その意思抱いて歩む道見えているはず…。 |
カブキロジカル儚く切なき夜に 名も知らぬ真紅な 咲き乱れた花ひとひらの花だけが今 天の虚空の風が 運ぶ己の香 旅行きこの身に 纏わりつき絡み 何時までも消えぬ 流るる心... 汝我が命運と 共に死に絶えんとす 胸中深くに もう悔いは残らぬ 罪を連れて逝く 心を知らば花も泣き倒れる 華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う はかなく切なき夜に 名も知らぬ華麗な 咲き乱れた花ひとひらの花に 騙し騙されて 汚れた花びらに(包まれよ) 華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う 皆は真紅な赤に染め変えられてゆく ただ孤独に咲き続けてる 赤裸々に狂い惑わして | NIGHTMARE | YOMI | 咲人 | | 儚く切なき夜に 名も知らぬ真紅な 咲き乱れた花ひとひらの花だけが今 天の虚空の風が 運ぶ己の香 旅行きこの身に 纏わりつき絡み 何時までも消えぬ 流るる心... 汝我が命運と 共に死に絶えんとす 胸中深くに もう悔いは残らぬ 罪を連れて逝く 心を知らば花も泣き倒れる 華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う はかなく切なき夜に 名も知らぬ華麗な 咲き乱れた花ひとひらの花に 騙し騙されて 汚れた花びらに(包まれよ) 華麗に夜を舞い乱れて逝け 一寸先は闇 幻か 今日も底なしの欲を満たし謳う 皆は真紅な赤に染め変えられてゆく ただ孤独に咲き続けてる 赤裸々に狂い惑わして |
Buddies会話がなくなって どのくらいかな 未だ慣れやしないね ほんの少しの 溝が今では 底も見えなくて 埋まらないのか 埋めないだけか ちっちゃな意地で こじれた理由(わけ)も もう誰もわからない 戦争もきっと こんなもんだろう いつまでも引かない 微熱の中 微睡む夢の世界で 僕は君と笑い合ってた ふいに目覚めた 僕の口元に 残る 微笑みの跡が 哀しい現(うつつ)を引き立てる 電車の窓 横切っていく景色 足りないのは何だろう? 混ざり合わない ベクトルの害 それでもきっと 嫌いじゃ無くて いつまでも引かない 微熱の中 微睡む夢の世界で 僕は君と笑い合ってた ふいに目覚めた 僕の口元に 残る 微笑みの跡が 今も消えない ああ、どこかで道が分かれちゃって たぶんもう引き返せない だけどネガティブじゃいられない 分かれた道がまたいつかきっと ひとつになるそのときを そっと願ってもいいかな? | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | 会話がなくなって どのくらいかな 未だ慣れやしないね ほんの少しの 溝が今では 底も見えなくて 埋まらないのか 埋めないだけか ちっちゃな意地で こじれた理由(わけ)も もう誰もわからない 戦争もきっと こんなもんだろう いつまでも引かない 微熱の中 微睡む夢の世界で 僕は君と笑い合ってた ふいに目覚めた 僕の口元に 残る 微笑みの跡が 哀しい現(うつつ)を引き立てる 電車の窓 横切っていく景色 足りないのは何だろう? 混ざり合わない ベクトルの害 それでもきっと 嫌いじゃ無くて いつまでも引かない 微熱の中 微睡む夢の世界で 僕は君と笑い合ってた ふいに目覚めた 僕の口元に 残る 微笑みの跡が 今も消えない ああ、どこかで道が分かれちゃって たぶんもう引き返せない だけどネガティブじゃいられない 分かれた道がまたいつかきっと ひとつになるそのときを そっと願ってもいいかな? |
Jubilee 造られた闇に 無機質な光 彩りのシルエット 突き抜ける高音 空気震う低音 歴史を紡ぐ歌声 何度も見た景色 未だに見ぬ景色 終わらない悪夢に 浸り続けている 素直なままで それは時が織りなした 夢絵巻 あの日の鮮やかさは消え 破れかけた想いは 希望の火で 灰になる 本当の声が 聴こえないように 耳を塞いでいた 始まりの鐘も 絶望の花も すべてを包む星空 何もかも歪んで 何もかも壊した 集合的無意識に 繋がれた未来が 歓喜となる それは時が織りなした 夢絵巻 新たな鮮やかさ定め 色褪せた場所を塗り直して 決して消えることのない この眩暈 繋ぎとめるための楔 痛みを感じるたび 思い出すよ あの日々を 甦える日 次の示唆 帰途の国 闇は遥か 降り続く雨はやがて 晴れ渡り 柔らかな光が注ぐ そんな明日が来ることを願う 手を取り合うことだけが 全てじゃない 隣にいるだけでいいよ 傷ついたその痕が やがていつか 星になる  | NIGHTMARE | 咲人 | 咲人 | | 造られた闇に 無機質な光 彩りのシルエット 突き抜ける高音 空気震う低音 歴史を紡ぐ歌声 何度も見た景色 未だに見ぬ景色 終わらない悪夢に 浸り続けている 素直なままで それは時が織りなした 夢絵巻 あの日の鮮やかさは消え 破れかけた想いは 希望の火で 灰になる 本当の声が 聴こえないように 耳を塞いでいた 始まりの鐘も 絶望の花も すべてを包む星空 何もかも歪んで 何もかも壊した 集合的無意識に 繋がれた未来が 歓喜となる それは時が織りなした 夢絵巻 新たな鮮やかさ定め 色褪せた場所を塗り直して 決して消えることのない この眩暈 繋ぎとめるための楔 痛みを感じるたび 思い出すよ あの日々を 甦える日 次の示唆 帰途の国 闇は遥か 降り続く雨はやがて 晴れ渡り 柔らかな光が注ぐ そんな明日が来ることを願う 手を取り合うことだけが 全てじゃない 隣にいるだけでいいよ 傷ついたその痕が やがていつか 星になる |
SMILE あれやこれやと嘘を垂らす、どっかで見た様なTVショー 友達だよと距離を詰める、裏では鬼の面エイリアン あれもこれも信じられない カオスはこちらを覗いてる ランララルーララ 知らぬふりで 考えるな無駄腐りそう 綺麗な踊りを魅せてよ このまま今宵は連れ去り 素敵な腰付き魅せてよ アブラカタブラ 眼が廻る 最悪信じてね私を 愛してる愛してると言ってほしい 成るのか成らぬのか成らねば切るぞ アハハ 笑ってられないわ そこら中から湧いて歩く、棒読み繰り返すアンドロイド 喋りかけても無感情で、頭の中も不感症 さよなら心もバラバラ こんな私はうんざり ギラギラヘラヘラベタベタ そんな私に会いに行く もっと強くもっと強く抱きしめ 感じたい感じたい奥まで深く 愛してる愛してると毒を吐けば これで終われるのかな 神に裏切られたとして 信じる義理持ち合わせてない 一か八かの駆け引きで 騙し合い溺れさせて忘れさせて 綺麗な踊りを魅せてよ このまま今宵は連れ去り 素敵な腰付き魅せてよ アブラカタブラ 眼が廻る 最悪信じてね私を 愛してる愛してると言ってほしい 成るのか成らぬのか成らねば切るぞ アハハ 笑ってられないわ  | NIGHTMARE | 柩 | 柩 | | あれやこれやと嘘を垂らす、どっかで見た様なTVショー 友達だよと距離を詰める、裏では鬼の面エイリアン あれもこれも信じられない カオスはこちらを覗いてる ランララルーララ 知らぬふりで 考えるな無駄腐りそう 綺麗な踊りを魅せてよ このまま今宵は連れ去り 素敵な腰付き魅せてよ アブラカタブラ 眼が廻る 最悪信じてね私を 愛してる愛してると言ってほしい 成るのか成らぬのか成らねば切るぞ アハハ 笑ってられないわ そこら中から湧いて歩く、棒読み繰り返すアンドロイド 喋りかけても無感情で、頭の中も不感症 さよなら心もバラバラ こんな私はうんざり ギラギラヘラヘラベタベタ そんな私に会いに行く もっと強くもっと強く抱きしめ 感じたい感じたい奥まで深く 愛してる愛してると毒を吐けば これで終われるのかな 神に裏切られたとして 信じる義理持ち合わせてない 一か八かの駆け引きで 騙し合い溺れさせて忘れさせて 綺麗な踊りを魅せてよ このまま今宵は連れ去り 素敵な腰付き魅せてよ アブラカタブラ 眼が廻る 最悪信じてね私を 愛してる愛してると言ってほしい 成るのか成らぬのか成らねば切るぞ アハハ 笑ってられないわ |
Mist 無限に広がる空 息もできないほどの美しさ 星の涙に包まれていた その最中 ふと襲う戸惑い 時に消されてしまって また一つ繰り返して 晴れてはかかる 霧が惑わせる ここに居たくても きっと 忘れてしまう 何もかも 永遠だって 約束だって 忘れないよって 言葉が 残り香がまだそこに 一秒経って 薄れていって 消えてしまう そしてまた始まる 巻き戻しが怖くて 進めることが怖くて 笑うことだって 上手くできないな 焦る気持ちさえきっと 忘れてしまう 何もかも 霧の中 呼ぶ声がそこに 生まれては消え 何もなくなる 繰り返しでも 君を観る 永遠だって 約束だって 忘れないよって 言葉が 残り香がまだそこに 何回だって 薄れていって 消えてしまう ゼロになる溜息  | NIGHTMARE | RUKA | RUKA | | 無限に広がる空 息もできないほどの美しさ 星の涙に包まれていた その最中 ふと襲う戸惑い 時に消されてしまって また一つ繰り返して 晴れてはかかる 霧が惑わせる ここに居たくても きっと 忘れてしまう 何もかも 永遠だって 約束だって 忘れないよって 言葉が 残り香がまだそこに 一秒経って 薄れていって 消えてしまう そしてまた始まる 巻き戻しが怖くて 進めることが怖くて 笑うことだって 上手くできないな 焦る気持ちさえきっと 忘れてしまう 何もかも 霧の中 呼ぶ声がそこに 生まれては消え 何もなくなる 繰り返しでも 君を観る 永遠だって 約束だって 忘れないよって 言葉が 残り香がまだそこに 何回だって 薄れていって 消えてしまう ゼロになる溜息 |
Baku Fading away Inside this silent night Fading away Oh every damn day 繰り返し続く 小さな迷いと 止まれない今に 目を背け続けた 変わらない現実を裂いて 『悪夢』を喰う 新しく視え始めた世界 Melting away Where even affliction Melting away Take my pain,Take my fear 言葉の虚構 真実も歪んだ 終わらないloop 闇の中で渦巻く 変わらない現実を裂いて 『悪夢』を喰う 新しく視え始めた世界 眠りつく時 そっと 枕辺に潜む影が 弱いココロを狙い 待ち構えている ユメに抗う鼓動が動き出す 誰にも奪わせはしない ずっと 変わらない現実を裂いて 『悪夢』を喰う 新しく視え始めた世界  | NIGHTMARE | YOMI | YOMI | | Fading away Inside this silent night Fading away Oh every damn day 繰り返し続く 小さな迷いと 止まれない今に 目を背け続けた 変わらない現実を裂いて 『悪夢』を喰う 新しく視え始めた世界 Melting away Where even affliction Melting away Take my pain,Take my fear 言葉の虚構 真実も歪んだ 終わらないloop 闇の中で渦巻く 変わらない現実を裂いて 『悪夢』を喰う 新しく視え始めた世界 眠りつく時 そっと 枕辺に潜む影が 弱いココロを狙い 待ち構えている ユメに抗う鼓動が動き出す 誰にも奪わせはしない ずっと 変わらない現実を裂いて 『悪夢』を喰う 新しく視え始めた世界 |
BIRTH 母なる大地で 芽生えた生命が今 薫風に揺れる 霞む空 君のまだ知らない 僕達が見ている世界へ 清らかな地面辿る道のり 始まりの朝に歩きだそう Give birth to everything 舞い上がれ 広大な地で 遠い未来 夢 景色が 輝く場所へと導いて 幾星霜重ねて 鳴り響く鼓動が今 大洋に光る明日の夢 君のまだ知らない 僕達が見ている景色へ まっさらな地面辿る足跡 始まりの朝に歩きだそう Ride on the sea breeze 煌びやかな天を目指して 握り締めた希望の種 花を咲かせるよ 咲かせるよ Give birth to everything 舞い上がれ 広大な地で 遠い未来 夢 景色が 輝く場所へと導いて  | NIGHTMARE | Ni~ya | Ni~ya | | 母なる大地で 芽生えた生命が今 薫風に揺れる 霞む空 君のまだ知らない 僕達が見ている世界へ 清らかな地面辿る道のり 始まりの朝に歩きだそう Give birth to everything 舞い上がれ 広大な地で 遠い未来 夢 景色が 輝く場所へと導いて 幾星霜重ねて 鳴り響く鼓動が今 大洋に光る明日の夢 君のまだ知らない 僕達が見ている景色へ まっさらな地面辿る足跡 始まりの朝に歩きだそう Ride on the sea breeze 煌びやかな天を目指して 握り締めた希望の種 花を咲かせるよ 咲かせるよ Give birth to everything 舞い上がれ 広大な地で 遠い未来 夢 景色が 輝く場所へと導いて |