君となら feat. LGMonkees、いしばしさちこ膝の上に置いていた文庫本が バサリと木目の床に落ちた 主人公の妹が病室で 窓の外を眺めているページ 僕はその続きを読む気になれない なんだか少し寂しいから 今すぐにこの場所を駆け出して 君に会いにゆきたい 喜びよりも悲しみの方が 美しいみたいに 尊いかのように 聞こえてくる世界で 耳を塞いでいたんだけど 君となら さまよってもいい この迷路のような悲しい世界も 君となら はっきりと笑い しっかりと涙を流せるような気がする 記憶の中のページや大人になって覚えた 孤独が締め付けた夜にまた泣いた 鏡に映した弱っちぃ~私に 嫌気がさしてあんたなんか大嫌いと言った せっかちなこの世界で人は どれだけの愛を知って弱さ見せて 泣いて笑うの? ポケットの中にはDream あなたがくれたスマイル もう少し歩ける あなたとなら いつの間にか手を繋いでる 約束でも決めごとでもないけど いつの間にか手を繋いで笑ってる そんな二人になれる気がする 恐る恐るあの続きを読んでみる 闇の中 光をたぐり寄せるように 主人公の妹は教室で 大好きな国語の教科書を開く 元気でいて 元気でいよう 何の変哲もない日々だよ でも今日は一度きりだよ もしいいことがない時は 人のいいとこ探すのさ そしたら世界は こんなにも美しいんだ 滲んでも 潤んでも 霞んでも 立ちすくんでも 君となら さまよってもいい この迷路のような悲しい世界も 君となら はっきりと笑い しっかりと涙を流せるような気がする 君が思い浮かべるひとつひとつを その景色を この目で見れたらいいのにな ただひたすらに 愛をめがけて いさぎよく生きてゆけたらいいな 君となら 曖昧に過ぎる日々の中 君となら 生きてく意味が謎めいても 君となら はっきりと笑い しっかりと涙を流せるような気がする | Aqua Timez | 太志・LGMonkees | 太志 | Aqua Timez | 膝の上に置いていた文庫本が バサリと木目の床に落ちた 主人公の妹が病室で 窓の外を眺めているページ 僕はその続きを読む気になれない なんだか少し寂しいから 今すぐにこの場所を駆け出して 君に会いにゆきたい 喜びよりも悲しみの方が 美しいみたいに 尊いかのように 聞こえてくる世界で 耳を塞いでいたんだけど 君となら さまよってもいい この迷路のような悲しい世界も 君となら はっきりと笑い しっかりと涙を流せるような気がする 記憶の中のページや大人になって覚えた 孤独が締め付けた夜にまた泣いた 鏡に映した弱っちぃ~私に 嫌気がさしてあんたなんか大嫌いと言った せっかちなこの世界で人は どれだけの愛を知って弱さ見せて 泣いて笑うの? ポケットの中にはDream あなたがくれたスマイル もう少し歩ける あなたとなら いつの間にか手を繋いでる 約束でも決めごとでもないけど いつの間にか手を繋いで笑ってる そんな二人になれる気がする 恐る恐るあの続きを読んでみる 闇の中 光をたぐり寄せるように 主人公の妹は教室で 大好きな国語の教科書を開く 元気でいて 元気でいよう 何の変哲もない日々だよ でも今日は一度きりだよ もしいいことがない時は 人のいいとこ探すのさ そしたら世界は こんなにも美しいんだ 滲んでも 潤んでも 霞んでも 立ちすくんでも 君となら さまよってもいい この迷路のような悲しい世界も 君となら はっきりと笑い しっかりと涙を流せるような気がする 君が思い浮かべるひとつひとつを その景色を この目で見れたらいいのにな ただひたすらに 愛をめがけて いさぎよく生きてゆけたらいいな 君となら 曖昧に過ぎる日々の中 君となら 生きてく意味が謎めいても 君となら はっきりと笑い しっかりと涙を流せるような気がする |
good sleep起き抜けのミルクで整えるリズム 窓の外はプリズム 心が落ち着く 白いシャツを着て 水色の風に吹かれる 光の尾ひれ まぶたを閉じると見える 湖まで歩こう ビスケット頬張りながら 日向のフレーバー サクサクを連れてさ 雲みたいに浮かんだ 考え事はもう 雲みたいに流れ 雲みたいに消えた see the light チュロス屋になる see the light 森の入り口で see the light ハニーバターサンド しあわせ薫るキャラメルポップコーン see the light 夕日に染められ see the light 子ども達の胸の中 see the light オレンジが弾ける 夜はぐっすり 海の見える家 視界の一隅で 羽ばたきのシルエット 空に散らばって ウェンディ達が現実に 夢から着陸し その時も世界は素晴らしいと言えるように 甘いお菓子を用意しよう see the light アイスクリーム屋になる see the light 黄金の砂浜で see the light ストロベリースイート バニラにクッキー&クリーム チョコチップ see the light 夕日に染められ see the light 子ども達の胸の中 see the light オレンジが弾ける そして間もなく 恋に落ちる 夢をみることが 現実から逃げる事なら 逃げ切るつもりさ 君といっしょに | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | 起き抜けのミルクで整えるリズム 窓の外はプリズム 心が落ち着く 白いシャツを着て 水色の風に吹かれる 光の尾ひれ まぶたを閉じると見える 湖まで歩こう ビスケット頬張りながら 日向のフレーバー サクサクを連れてさ 雲みたいに浮かんだ 考え事はもう 雲みたいに流れ 雲みたいに消えた see the light チュロス屋になる see the light 森の入り口で see the light ハニーバターサンド しあわせ薫るキャラメルポップコーン see the light 夕日に染められ see the light 子ども達の胸の中 see the light オレンジが弾ける 夜はぐっすり 海の見える家 視界の一隅で 羽ばたきのシルエット 空に散らばって ウェンディ達が現実に 夢から着陸し その時も世界は素晴らしいと言えるように 甘いお菓子を用意しよう see the light アイスクリーム屋になる see the light 黄金の砂浜で see the light ストロベリースイート バニラにクッキー&クリーム チョコチップ see the light 夕日に染められ see the light 子ども達の胸の中 see the light オレンジが弾ける そして間もなく 恋に落ちる 夢をみることが 現実から逃げる事なら 逃げ切るつもりさ 君といっしょに |
鉛色のフィクション真面目なようで不真面目なもの つまり不真面目なようで真面目なもの 人間なんて本質は大して変わんないだろう 便利なようで皮肉なもん 思考回路も世界もオートマティック 二階で買い物を済ませたら エスカレーターで地上に運ばれる 昨日別れた女が黒い筋肉質と歩いてる おぼろ月をアルコールに浮かべて一気に飲み干した蜃気楼 感傷なんぞに浸ってたって ただ妄想膨らませたって 子ども達に風船ひとつも 膨らませてやれねぇんだな 小さな結果でいいんだよ スタートラインで会議はナシだろう 結局 南極 北極 ほっとく? 始めなきゃゼロのまんまだぜ ああでもなけりゃ こうでもないってもう 正直どうでもいいんだよ 論より流した汗の分 想像よりまず行動力 ああでもなけりゃ こうでもないってもう 正直どうでもいいんだよ 能書きよりやっぱ今日を良くするため鳴らす狂想曲 パーッと明るく行こうとすると また疑問が紛れ込む なんで宇宙ができたのかって なんで地球は丸いのかって なんで車が走るのかって なんで飛行機が飛ぶのかって 構造上わかんなくたって 目的地にたどり着けちゃうぜ 理由はあっていいんだよ でも理屈はなくていいんだよ ロジックのためのロジックじゃもう 満足できない sing a song oh yeah 世間体の前に世間って何だ 見た事ないし 会った事ない それこそほぼ妄想だろ ああでもなけりゃ こうでもないってもう 正直どうでもいいんだよ 論より流した汗の分 想像よりまず行動力 ああでもなけりゃ こうでもないってもう 正直どうでもいいんだよ 能書きよりやっぱ今日を良くするため鳴らす狂想曲 恍惚 不道徳? トンコツ モンゴルの岩塩 ほらコクの中のあっさり でも尖りすぎずさっぱり そんな音楽があっていい ねぇどんな音楽もあっていい 会った事ないのに 自分の気持ち分かってもらえたような気がした そう music 真面目なようで不真面目なもの つまり不真面目なようで真面目なもの 夢見がちな 現実主義者って誰だ さぁ誰だ ああでもなけりゃ こうでもないってもう 正味な話 全然いらんわ 論より流した汗の分 想像よりまず行動力 ああでもなけりゃ こうでもないってもう 正味な話 いらんわ 肩書きよりやっぱ今日を良くするため鳴らす狂想曲 | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | 真面目なようで不真面目なもの つまり不真面目なようで真面目なもの 人間なんて本質は大して変わんないだろう 便利なようで皮肉なもん 思考回路も世界もオートマティック 二階で買い物を済ませたら エスカレーターで地上に運ばれる 昨日別れた女が黒い筋肉質と歩いてる おぼろ月をアルコールに浮かべて一気に飲み干した蜃気楼 感傷なんぞに浸ってたって ただ妄想膨らませたって 子ども達に風船ひとつも 膨らませてやれねぇんだな 小さな結果でいいんだよ スタートラインで会議はナシだろう 結局 南極 北極 ほっとく? 始めなきゃゼロのまんまだぜ ああでもなけりゃ こうでもないってもう 正直どうでもいいんだよ 論より流した汗の分 想像よりまず行動力 ああでもなけりゃ こうでもないってもう 正直どうでもいいんだよ 能書きよりやっぱ今日を良くするため鳴らす狂想曲 パーッと明るく行こうとすると また疑問が紛れ込む なんで宇宙ができたのかって なんで地球は丸いのかって なんで車が走るのかって なんで飛行機が飛ぶのかって 構造上わかんなくたって 目的地にたどり着けちゃうぜ 理由はあっていいんだよ でも理屈はなくていいんだよ ロジックのためのロジックじゃもう 満足できない sing a song oh yeah 世間体の前に世間って何だ 見た事ないし 会った事ない それこそほぼ妄想だろ ああでもなけりゃ こうでもないってもう 正直どうでもいいんだよ 論より流した汗の分 想像よりまず行動力 ああでもなけりゃ こうでもないってもう 正直どうでもいいんだよ 能書きよりやっぱ今日を良くするため鳴らす狂想曲 恍惚 不道徳? トンコツ モンゴルの岩塩 ほらコクの中のあっさり でも尖りすぎずさっぱり そんな音楽があっていい ねぇどんな音楽もあっていい 会った事ないのに 自分の気持ち分かってもらえたような気がした そう music 真面目なようで不真面目なもの つまり不真面目なようで真面目なもの 夢見がちな 現実主義者って誰だ さぁ誰だ ああでもなけりゃ こうでもないってもう 正味な話 全然いらんわ 論より流した汗の分 想像よりまず行動力 ああでもなけりゃ こうでもないってもう 正味な話 いらんわ 肩書きよりやっぱ今日を良くするため鳴らす狂想曲 |
LOST PARADEまだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。 楽しい出来事を 魔法みたいに次々と繋いで 遊んでいた 君と待ち合わせて 何処へでもゆく 悲しみなんか 何処にもなくて だけど君はある日 風の強い日 何故かさよならを 告げたんだよね お互いの世界で 友達をつくったら また遊びにゆこうって 約束をした それなりに僕にも 友達ができて 縄跳びをしたり 野球をしたり 好きな子の話で 朝まで騒ぎ みんなで叱られた修学旅行 さぁ 君に会いにゆく 何を話そうかな 心を弾ませて あの場所へ さよならって君は言う どうしてって僕は言う また会おうって僕が言う だめだよって君は言う どうして、だめなのさ 僕の涙を拭き 君は言う 涙はね 生きてる人のために使うのさ むだづかいしちゃだめだって 君は言う 大人になるにつれ 世界は広く 視点は様々で 学びは深く 正しさとは何か ただ知っただけの僕は 正しい人間と言い切れるかな 優しさとは何か 小さな頃に 教わったことだけは 忘れないでいよう 後ろを向いたまま 前には進めず 進むということは 後ろに背を向ける事だ 「あなたが友達の背中を押す時 その友達はもう あなたを見ていない あなたは見返りを 求めることなく その背中を進ませるのだ 見届けるのだ」 まだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。 | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez・akkin | まだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。 楽しい出来事を 魔法みたいに次々と繋いで 遊んでいた 君と待ち合わせて 何処へでもゆく 悲しみなんか 何処にもなくて だけど君はある日 風の強い日 何故かさよならを 告げたんだよね お互いの世界で 友達をつくったら また遊びにゆこうって 約束をした それなりに僕にも 友達ができて 縄跳びをしたり 野球をしたり 好きな子の話で 朝まで騒ぎ みんなで叱られた修学旅行 さぁ 君に会いにゆく 何を話そうかな 心を弾ませて あの場所へ さよならって君は言う どうしてって僕は言う また会おうって僕が言う だめだよって君は言う どうして、だめなのさ 僕の涙を拭き 君は言う 涙はね 生きてる人のために使うのさ むだづかいしちゃだめだって 君は言う 大人になるにつれ 世界は広く 視点は様々で 学びは深く 正しさとは何か ただ知っただけの僕は 正しい人間と言い切れるかな 優しさとは何か 小さな頃に 教わったことだけは 忘れないでいよう 後ろを向いたまま 前には進めず 進むということは 後ろに背を向ける事だ 「あなたが友達の背中を押す時 その友達はもう あなたを見ていない あなたは見返りを 求めることなく その背中を進ませるのだ 見届けるのだ」 まだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。 |
輪になって青空警報 丘にのぼって 静かに心をそよがせていこう 土砂降る光のグルーヴ 風は歌う 草や木に出会って 小さな林檎のような それはさくらんぼのような 一粒の純粋を噛んで 君は歌う 地平線に向かって 独りじゃないってことを 信じてみたいんだ僕も tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として 24色のメロディーを連れて 坂道をのぼり切ると 白いクジラが空を泳ぎだした 神様がパイプを吹かしたみたいな ごくありふれた奇跡 汗を拭き深呼吸してみる さぁ自分と向き合うんじゃなくて 人と向き合うのさ 走り出すタイミングをね 忘れたらここに来て tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez・akkin | 青空警報 丘にのぼって 静かに心をそよがせていこう 土砂降る光のグルーヴ 風は歌う 草や木に出会って 小さな林檎のような それはさくらんぼのような 一粒の純粋を噛んで 君は歌う 地平線に向かって 独りじゃないってことを 信じてみたいんだ僕も tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として 24色のメロディーを連れて 坂道をのぼり切ると 白いクジラが空を泳ぎだした 神様がパイプを吹かしたみたいな ごくありふれた奇跡 汗を拭き深呼吸してみる さぁ自分と向き合うんじゃなくて 人と向き合うのさ 走り出すタイミングをね 忘れたらここに来て tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として |
because you are youこめかみの内側をかすめる声 その声が笑うまで雲を千切る 伸ばした手が不幸を掴むかもと 手錠をかけて安らぐ人もいた 正しさ 優しさ 悲しさ ごちゃ混ぜになる 私にも あなたにも 失くすことのできぬものがあって 言葉を探す 空より高く 言葉にならず ため息になる 言葉じゃ遠すぎて 君を抱き寄せた 涙よ止まれ いくつものはてなを抱えてきて いくつかの答えを導き出せた 切なくない愛などないってことも 淋しくない恋などないってことも 世界の中心は 人の数だけあるのだろう 私にも あなたにも 叶えたい想いがあるはずで 進む速度で 景色は変わる 急ぐばかりじゃ 見えない光 探して 君の喜ぶ顔を見つけられた やっと I love you, because you are you 言葉を探す 空より高く 言葉にならず ため息になる 言葉じゃ遠すぎて 君を抱きしめた 孤独を讃え合うように 生きている事 お互いに 確かめ合うように | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・akkin | こめかみの内側をかすめる声 その声が笑うまで雲を千切る 伸ばした手が不幸を掴むかもと 手錠をかけて安らぐ人もいた 正しさ 優しさ 悲しさ ごちゃ混ぜになる 私にも あなたにも 失くすことのできぬものがあって 言葉を探す 空より高く 言葉にならず ため息になる 言葉じゃ遠すぎて 君を抱き寄せた 涙よ止まれ いくつものはてなを抱えてきて いくつかの答えを導き出せた 切なくない愛などないってことも 淋しくない恋などないってことも 世界の中心は 人の数だけあるのだろう 私にも あなたにも 叶えたい想いがあるはずで 進む速度で 景色は変わる 急ぐばかりじゃ 見えない光 探して 君の喜ぶ顔を見つけられた やっと I love you, because you are you 言葉を探す 空より高く 言葉にならず ため息になる 言葉じゃ遠すぎて 君を抱きしめた 孤独を讃え合うように 生きている事 お互いに 確かめ合うように |
オーロラの降る夜迷宮の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 涙と引き換えに 永遠ってもんを 粉々に砕いてしまおう 一秒っていう瞬間を 自分自身っていう人間を もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから 永久の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 明日と引き換えに 一秒ってもんを 全て使い切ってしまおう 二度はない今ってもんを やがて来る孤独ってもんを もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez・akkin | 迷宮の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 涙と引き換えに 永遠ってもんを 粉々に砕いてしまおう 一秒っていう瞬間を 自分自身っていう人間を もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから 永久の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 明日と引き換えに 一秒ってもんを 全て使い切ってしまおう 二度はない今ってもんを やがて来る孤独ってもんを もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから |
音速の風景合わせた目と目 繋いだ手と手 こぼれたレモネード 時は戻らない 泳ぎ方もわからず 青春に手足ばたつかす レントゲンに映らぬ痛み 張り裂けてやがて涙に 改札を抜けた後 一度だけ振り返る曲がり角 また明日と 手を振って笑ったあの人とはもう 会えなかった 当たり前にやってくるはずだった 明日はやってこなかった 時は一度きり | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez・akkin | 合わせた目と目 繋いだ手と手 こぼれたレモネード 時は戻らない 泳ぎ方もわからず 青春に手足ばたつかす レントゲンに映らぬ痛み 張り裂けてやがて涙に 改札を抜けた後 一度だけ振り返る曲がり角 また明日と 手を振って笑ったあの人とはもう 会えなかった 当たり前にやってくるはずだった 明日はやってこなかった 時は一度きり |
The FANtastic Journey森を見て木を見ず 社会を見て一人一人を見ず デカイ空を見て足下を見ず 鮮やかな夢を見て現状を見ず 後悔と反省を繰り返しながら また葛藤のさなか だからって何も怖くない 僕らには君達がいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 「泊まってきゃあ、泊まってきゃあて~。やっとかめに会えたんやでさぁ。 今日くらいゆっくりしてけるんやろ~。」 そう言ってくれる友よ もう充分傷ついてきたし もう充分愛されてきたよ だからってまだ帰らんとく 必要としてくれる子達がおるで 君たちがおるで 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 尊敬されるような大人 そんなものになれた気はしない 目標とされるような大人 そんなものになれた気はしない そんな俺でも生きてるよ 君と同じ時代を生きてくよ だから だからもう怖がらないで 君たちには僕たちがいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 百年後はもう会えないのに 昨日にさえ戻れないのに この永遠だけはほどけないように みんなで繋ぎ止めて もし違う星に生まれた時 淋しさに凍えないように この唄を思い出すんだよ 音楽であたたまるんだよ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 森を見て木を見ず 社会を見て一人一人を見ず デカイ空を見て足下を見ず 鮮やかな夢を見て現状を見ず 後悔と反省を繰り返しながら また葛藤のさなか だからって何も怖くない 僕らには君達がいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 「泊まってきゃあ、泊まってきゃあて~。やっとかめに会えたんやでさぁ。 今日くらいゆっくりしてけるんやろ~。」 そう言ってくれる友よ もう充分傷ついてきたし もう充分愛されてきたよ だからってまだ帰らんとく 必要としてくれる子達がおるで 君たちがおるで 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 尊敬されるような大人 そんなものになれた気はしない 目標とされるような大人 そんなものになれた気はしない そんな俺でも生きてるよ 君と同じ時代を生きてくよ だから だからもう怖がらないで 君たちには僕たちがいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 百年後はもう会えないのに 昨日にさえ戻れないのに この永遠だけはほどけないように みんなで繋ぎ止めて もし違う星に生まれた時 淋しさに凍えないように この唄を思い出すんだよ 音楽であたたまるんだよ |
クランベリージャム赤い 赤い靴を汚しながら歩いていた 遠く ワルツの森へと続く道で ただ 美しい言葉を遠ざけて 悪い人にもいい人にもなれず あれは偽善だとか これは綺麗事だとか 迷いの声を振り切り 皮肉の闇をくぐり抜けた今 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう この手で助けられなくたって 抱きしめなくていい命などない 一つとしてない この世界に 赤い 赤い靴を脱ぎ捨てて歩いていた 自分っていう服は脱ぎ捨てられずに でも この道を他の誰かの足が 歩いてくれるわけじゃないんだから 自分らしく生きてゆくと 強く決めたからには 人が人らしく生きる姿を 微笑んで受け止めたい 誰の陰口を言ったって 自分の未来は照らせない 争うためではなく 闘うために 僕たちの空は続く 時は進む 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう 分かち合えない昨日はあれど 愛されなくていい命などない 一つとしてない この世界に | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・辻剛 | 赤い 赤い靴を汚しながら歩いていた 遠く ワルツの森へと続く道で ただ 美しい言葉を遠ざけて 悪い人にもいい人にもなれず あれは偽善だとか これは綺麗事だとか 迷いの声を振り切り 皮肉の闇をくぐり抜けた今 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう この手で助けられなくたって 抱きしめなくていい命などない 一つとしてない この世界に 赤い 赤い靴を脱ぎ捨てて歩いていた 自分っていう服は脱ぎ捨てられずに でも この道を他の誰かの足が 歩いてくれるわけじゃないんだから 自分らしく生きてゆくと 強く決めたからには 人が人らしく生きる姿を 微笑んで受け止めたい 誰の陰口を言ったって 自分の未来は照らせない 争うためではなく 闘うために 僕たちの空は続く 時は進む 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう 分かち合えない昨日はあれど 愛されなくていい命などない 一つとしてない この世界に |
エデン 背を向け合えば 互いは翼になる けれどもう 僕らには 飛び立つ場所などない 誰かが涙を流さずとも 僕らが優しくなれていたら 誰かを悪者にしなくても 僕らはヒーローになれたかな 魔法使いの女の子が 魔法の杖を捨ててでも 握りしめたかった温もりがあるように 僕らが生まれた この世界にきっと 背負うものなどない 抱きしめるものばかりなのだから 僕とあなたが 蝶々結びのように やわらかく 絡み合い いつかほどけたとしても 空というものは 羽ばたくものではなく 見上げるものだと 潔く 諦められたらいいな 手を取りあって 歩いていけたらいいな 大事なものを失ったのか 失ったものが大事なのか はてなを自分に突きつけても 僕らは素直でいられるかな 魔法使いの男の子は もう魔法などなくても あの子を笑顔にすると決めたんだってさ 大好きな人が笑っててくれたら 太陽が鳴り止んでも 次の朝を待てるから怖くなかった 雨の降る日に 傘を開くようにね 晴れ渡る空の日は 心を開いていよう そして二人で まぁるい笑い声を シャボン玉のように 一つずつ 浮かべていけたらいいなぁ 幼い頃 パパとママがいて 僕にもあなたにも 帰る場所があった 魔法があってもなくても お金があってもなくても 愛と呼べる懐かしい匂いがあって 何でもない朝 本当はそこに 大切な何もかもがあったこと 今ならわかる あなたも? いま 背を向け合えば 互いは翼になる けれどもう 僕らには 飛び立つ場所などない あなたに出逢って 長い旅は終わった もう遠くなんかない ここでただ あなたを抱きしめていよう もっと強く あなたを抱きしめていよう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・末光篤・TOKIE・太志・望月泰慎 | 背を向け合えば 互いは翼になる けれどもう 僕らには 飛び立つ場所などない 誰かが涙を流さずとも 僕らが優しくなれていたら 誰かを悪者にしなくても 僕らはヒーローになれたかな 魔法使いの女の子が 魔法の杖を捨ててでも 握りしめたかった温もりがあるように 僕らが生まれた この世界にきっと 背負うものなどない 抱きしめるものばかりなのだから 僕とあなたが 蝶々結びのように やわらかく 絡み合い いつかほどけたとしても 空というものは 羽ばたくものではなく 見上げるものだと 潔く 諦められたらいいな 手を取りあって 歩いていけたらいいな 大事なものを失ったのか 失ったものが大事なのか はてなを自分に突きつけても 僕らは素直でいられるかな 魔法使いの男の子は もう魔法などなくても あの子を笑顔にすると決めたんだってさ 大好きな人が笑っててくれたら 太陽が鳴り止んでも 次の朝を待てるから怖くなかった 雨の降る日に 傘を開くようにね 晴れ渡る空の日は 心を開いていよう そして二人で まぁるい笑い声を シャボン玉のように 一つずつ 浮かべていけたらいいなぁ 幼い頃 パパとママがいて 僕にもあなたにも 帰る場所があった 魔法があってもなくても お金があってもなくても 愛と呼べる懐かしい匂いがあって 何でもない朝 本当はそこに 大切な何もかもがあったこと 今ならわかる あなたも? いま 背を向け合えば 互いは翼になる けれどもう 僕らには 飛び立つ場所などない あなたに出逢って 長い旅は終わった もう遠くなんかない ここでただ あなたを抱きしめていよう もっと強く あなたを抱きしめていよう |
手紙返信太陽と月と僕の友達は 変わらない明かりをくれました 損得、優劣、勝ち負け、輪に慣れず 独り塞ぎこんだ僕なんかに いい時もある そうじゃない時もある 人間らしくそれでいいんだ 仲間ってのはいなくならないさ 独りになんかさせやしない 神様でも天使でもないから いいとこばっかな人なんていない 僕も自分のやなとこと 戦いながら生きてる 全てがいやになりそうで 張り裂けてしまいそうで でもいつか自分を好きになれるように 生きてる、生きてるんだ 思えば たどり着いた街灯の下 投げやりな希望で生きてきた 弾かれても光に喰らいつく あなたも遠くで強く生きてると思えば 怖くない、もう怖くない ひとりでもひとりじゃないって 教えてくれた ありふれた毎日のあちこちで いっそ独りでいたいと思っていたのに 独りじゃいられない夜を知る 振りほどくことのできない 寂しさを連れて生きてた 相も変わらず 愛がわからず 愛想笑って日々をやり過ごす 僕を優しい目で 叱るあなたがいた たどり着いた太陽の下 涙はここまで運ばれた 神様でも天使でもないから いいとこばっかな人なんていない 僕も自分のやなとこと うまくやれずに生きてる もしも意地悪な世界が僕らを 笑い者にしようとしても あなたと僕が友達で 最後に笑ってられたらいいさ ひのひかりの中 小さな肩を組んで遊んだ 幼なじみのように | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・Akkin | 太陽と月と僕の友達は 変わらない明かりをくれました 損得、優劣、勝ち負け、輪に慣れず 独り塞ぎこんだ僕なんかに いい時もある そうじゃない時もある 人間らしくそれでいいんだ 仲間ってのはいなくならないさ 独りになんかさせやしない 神様でも天使でもないから いいとこばっかな人なんていない 僕も自分のやなとこと 戦いながら生きてる 全てがいやになりそうで 張り裂けてしまいそうで でもいつか自分を好きになれるように 生きてる、生きてるんだ 思えば たどり着いた街灯の下 投げやりな希望で生きてきた 弾かれても光に喰らいつく あなたも遠くで強く生きてると思えば 怖くない、もう怖くない ひとりでもひとりじゃないって 教えてくれた ありふれた毎日のあちこちで いっそ独りでいたいと思っていたのに 独りじゃいられない夜を知る 振りほどくことのできない 寂しさを連れて生きてた 相も変わらず 愛がわからず 愛想笑って日々をやり過ごす 僕を優しい目で 叱るあなたがいた たどり着いた太陽の下 涙はここまで運ばれた 神様でも天使でもないから いいとこばっかな人なんていない 僕も自分のやなとこと うまくやれずに生きてる もしも意地悪な世界が僕らを 笑い者にしようとしても あなたと僕が友達で 最後に笑ってられたらいいさ ひのひかりの中 小さな肩を組んで遊んだ 幼なじみのように |
エルフの涙大人になるまで会えなくなっても ボクもう泣かないから ねぇ、お願いだよ ボクを忘れないで 怖い夢が時々 ボクを惑わせるけど 季節のいたずらだと思って 朝を待つよ ある朝 目覚めたとき 神様が泣いていた お願い事ばかりのボクらが 悲しませたのだろう ごめんね ボクこの手で この体で 自分のね 夢を叶えると いま決めたよ さぁ、涙を拭いて 太陽が暴いた この世界の美しさ 大自然と話をする時 言葉は必要ない 怖い夢を引きずり 歩いている子ども達に 素晴らしい現実を見せる それが私の夢 大人になったボクのユメ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・Akkin | 大人になるまで会えなくなっても ボクもう泣かないから ねぇ、お願いだよ ボクを忘れないで 怖い夢が時々 ボクを惑わせるけど 季節のいたずらだと思って 朝を待つよ ある朝 目覚めたとき 神様が泣いていた お願い事ばかりのボクらが 悲しませたのだろう ごめんね ボクこの手で この体で 自分のね 夢を叶えると いま決めたよ さぁ、涙を拭いて 太陽が暴いた この世界の美しさ 大自然と話をする時 言葉は必要ない 怖い夢を引きずり 歩いている子ども達に 素晴らしい現実を見せる それが私の夢 大人になったボクのユメ |
Fly Fish空けな一本二本 さぁパーティーピーポー そう日本縦断中御一行 tension lowな振りも 振りほどくヤノマスティーロ because we are we 以降の リミッター外したbeat emotion 数十日外界を遮断 デッカイこった狭いスペースで描こう 溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校 時間だキンコンカンコン don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life 継続中 play back今 葛藤解き放つ for here テイクアウトなしだ 超陽気な day dream believer 限定ディナー オリジナルpizza 覚めないうちにどうぞ this is モッツァレラ系の衝動 とろけるような想像 脱スーパーストイックモード 溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校 時間だキンコンカンコン don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 空けな一本二本 さぁパーティーピーポー そう日本縦断中御一行 tension lowな振りも 振りほどくヤノマスティーロ because we are we 以降の リミッター外したbeat emotion 数十日外界を遮断 デッカイこった狭いスペースで描こう 溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校 時間だキンコンカンコン don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life 継続中 play back今 葛藤解き放つ for here テイクアウトなしだ 超陽気な day dream believer 限定ディナー オリジナルpizza 覚めないうちにどうぞ this is モッツァレラ系の衝動 とろけるような想像 脱スーパーストイックモード 溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校 時間だキンコンカンコン don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life |
hey my men feat.OK.Joeミレニアム寸前 まじで1999に思った 泣いてないでmy manに奢った あのスープと麺 ちんけなプライドは捨てきる おまえにだってできる 人類と麺類の遭遇 糖質無制限一本勝負 馴れ合いは地獄行きのコース 店により多種多様のコール カロリーは知らぬが仏 ダイ丼ゴンの横で鳴らす喉仏 にんにくと五分のつきあい この関係だけは燃え尽きない 煮玉子1つにもつける緩急 ほとばしるぜ眼球 まるで長距離走者の30キロ地点 ここで胃に来る(cool) 限界ってのに逆らい もはや味わいってより戦い 脂カタブラ喰らうマスターブラスタ全ての面(麺)で優しくなりたい 続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ once again 何度も喰らうだけ この道に鳴らすファンファーレ 貫くしかないんだぜ 聞こえるかよ フランク支那そばのmy way だが 迫り来るPV撮影 緊迫するスタッフとの空気感 残酷に時は刻まれ 本番まで10時間 誰かが言った 脂質の摂取量 それが男の資質の全部と 貫くしかないんだぜ でも本番まであと6時間 あの手この手使い抑える吸収 なのに飲み干すプースー 何故か消えてく憂鬱 あとは寝るだけぐぅぐぅ 続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ | Aqua Timez | 太志・OK.Joe | 太志 | Aqua Timez | ミレニアム寸前 まじで1999に思った 泣いてないでmy manに奢った あのスープと麺 ちんけなプライドは捨てきる おまえにだってできる 人類と麺類の遭遇 糖質無制限一本勝負 馴れ合いは地獄行きのコース 店により多種多様のコール カロリーは知らぬが仏 ダイ丼ゴンの横で鳴らす喉仏 にんにくと五分のつきあい この関係だけは燃え尽きない 煮玉子1つにもつける緩急 ほとばしるぜ眼球 まるで長距離走者の30キロ地点 ここで胃に来る(cool) 限界ってのに逆らい もはや味わいってより戦い 脂カタブラ喰らうマスターブラスタ全ての面(麺)で優しくなりたい 続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ once again 何度も喰らうだけ この道に鳴らすファンファーレ 貫くしかないんだぜ 聞こえるかよ フランク支那そばのmy way だが 迫り来るPV撮影 緊迫するスタッフとの空気感 残酷に時は刻まれ 本番まで10時間 誰かが言った 脂質の摂取量 それが男の資質の全部と 貫くしかないんだぜ でも本番まであと6時間 あの手この手使い抑える吸収 なのに飲み干すプースー 何故か消えてく憂鬱 あとは寝るだけぐぅぐぅ 続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ |
ゴールドメダルあの人たちはこんな 綺麗な空の下に 嫌いなヒトやモノを 探しにきたのだろうか けどそれも仕方ない 世界は変えられない そして自分も変えられない 僕は もう僕にしかなれない 生きてる間に 生まれ変わろうとするのが人間さ くれぐれも 君のままで 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ 輝きながら消えて行く星のような日々だ 五分前の僕らも ただの記憶でしかない あなたの いいとこ こんなにもあることを 僕が知っているよ 僕ひとりじゃ 足りないかな もっと誰かを好きに もっと世界を好きに いつか自分を好きに なれるように生きてゆこう そして 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ まさに 君がゴールドメダリストなんだよ 笑う人には笑ってもらおう 僕も君のエキストラになろう 主演兼監督は君だよ サウンドトラックは我らが担当 でも見せもんじゃないから格好つけなくていい 楽しければピース! hello青春 サラバクレーマー 好きな人たちと飲めや踊れや | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | あの人たちはこんな 綺麗な空の下に 嫌いなヒトやモノを 探しにきたのだろうか けどそれも仕方ない 世界は変えられない そして自分も変えられない 僕は もう僕にしかなれない 生きてる間に 生まれ変わろうとするのが人間さ くれぐれも 君のままで 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ 輝きながら消えて行く星のような日々だ 五分前の僕らも ただの記憶でしかない あなたの いいとこ こんなにもあることを 僕が知っているよ 僕ひとりじゃ 足りないかな もっと誰かを好きに もっと世界を好きに いつか自分を好きに なれるように生きてゆこう そして 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ まさに 君がゴールドメダリストなんだよ 笑う人には笑ってもらおう 僕も君のエキストラになろう 主演兼監督は君だよ サウンドトラックは我らが担当 でも見せもんじゃないから格好つけなくていい 楽しければピース! hello青春 サラバクレーマー 好きな人たちと飲めや踊れや |
滲み続ける絵画独りが怖いと思ってたけど 怖いから独りきりでいたのかもしれないね 愛とか勇気とか そういう言葉を ずっと見殺しにして 僕の憂鬱をかき消すあの 朝焼けの奥行き 今もこの星の誰かを照らしている 収縮と膨張のすきま 銀河唯一のデッサン つかの間の奇跡 滲み続ける絵画 砂の一粒から 砂丘が始まる やがて一粒の砂に終わる 月は何も言わず それを見届ける 敵も味方もなしに もっと窮屈な日々だったら 思い煩うこともなくなるのだろうか 浮き沈みすらもなく 従順な子どもになってオートマティックな景色を 眺めてみるのも 快適なのかもね 僕の憂鬱をかき消すあの 朝焼けの奥行き 今頃あなたの目覚めを照らしている 収縮と膨張のすきま 銀河唯一のデッサン つかの間の奇跡 滲み続ける絵画 | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 独りが怖いと思ってたけど 怖いから独りきりでいたのかもしれないね 愛とか勇気とか そういう言葉を ずっと見殺しにして 僕の憂鬱をかき消すあの 朝焼けの奥行き 今もこの星の誰かを照らしている 収縮と膨張のすきま 銀河唯一のデッサン つかの間の奇跡 滲み続ける絵画 砂の一粒から 砂丘が始まる やがて一粒の砂に終わる 月は何も言わず それを見届ける 敵も味方もなしに もっと窮屈な日々だったら 思い煩うこともなくなるのだろうか 浮き沈みすらもなく 従順な子どもになってオートマティックな景色を 眺めてみるのも 快適なのかもね 僕の憂鬱をかき消すあの 朝焼けの奥行き 今頃あなたの目覚めを照らしている 収縮と膨張のすきま 銀河唯一のデッサン つかの間の奇跡 滲み続ける絵画 |
赤い屋根の見える丘へ窓際で頬杖をついて 君は何を想うのだろう すり切れるくらいに何度も 誰の笑顔を思い出すの 「約束は守るように、何があっても」 教えてくれた声は 遠くに吸い込まれた 五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ いま歩いて行く ひとりきり木陰に寝そべり 君は何を見つめているの 華やぐ季節を待ちわびて 誰の背中を思い出すの 約束を守れずに 謝る君を 許してくれた声は 遠くに吸い込まれた 赤い屋根の家が見える ハルカゼの丘に登れば 天国と呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ ほら、もう後少し 時々周りの優しさが まぶしくて目が眩みそうだけど 目を瞑らずに 五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所に 優しい風が吹く | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 窓際で頬杖をついて 君は何を想うのだろう すり切れるくらいに何度も 誰の笑顔を思い出すの 「約束は守るように、何があっても」 教えてくれた声は 遠くに吸い込まれた 五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ いま歩いて行く ひとりきり木陰に寝そべり 君は何を見つめているの 華やぐ季節を待ちわびて 誰の背中を思い出すの 約束を守れずに 謝る君を 許してくれた声は 遠くに吸い込まれた 赤い屋根の家が見える ハルカゼの丘に登れば 天国と呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ ほら、もう後少し 時々周りの優しさが まぶしくて目が眩みそうだけど 目を瞑らずに 五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所に 優しい風が吹く |
オムレットオムレツを焼いてくれている君に おはようbaby ボサボサの髪の僕を笑いながら 君も「おはよう」 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実はいつも 笑いながら泣いていた 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 星座の名前を いくつも教わったね 星と星を繋ぐ君の頬に おやすみbaby 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実は僕の見えぬとこで泣いていた 三日月を滑り降りて 人は何色の夢を見る 綿毛のように風に乗って どの街に舞い降りる 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 僕の腕を優しくつねる 子どもみたいな君が好きだった 手を繋ぐだけで僕は ひとつになれた気がしていた 「笑顔は伝染するんだよ。」と言って いつも笑ってくれていた君に さよならbaby... | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・Akkin | オムレツを焼いてくれている君に おはようbaby ボサボサの髪の僕を笑いながら 君も「おはよう」 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実はいつも 笑いながら泣いていた 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 星座の名前を いくつも教わったね 星と星を繋ぐ君の頬に おやすみbaby 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実は僕の見えぬとこで泣いていた 三日月を滑り降りて 人は何色の夢を見る 綿毛のように風に乗って どの街に舞い降りる 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 僕の腕を優しくつねる 子どもみたいな君が好きだった 手を繋ぐだけで僕は ひとつになれた気がしていた 「笑顔は伝染するんだよ。」と言って いつも笑ってくれていた君に さよならbaby... |
ヒナユメ生きてきた日々ってのが何かを 生きてゆく意味ってのが何かを わかんなくなったら さぁ輪になろう 僕らはずっと友達だよ 千年前も昨日も明日も 少し足りなかったのは愛かも 少し足りなかったのは ダイヤモンドじゃないんだもんなぁ たった一つの心に いくつの鍵をかけてきたの ほんとの気持ちを 隠そうとしないで ねぇ、失くそうとしないで 寄りかかってもいいんだよ その二本の足で ここまで歩いてきたんだから いい加減に生きてきたわけじゃないんだ 昨日に 明日に しがみつかないで 僕の手を握っていて 汗をかいた分 恥をかいた分 いつかきっと強くなれるはず 多分 この宇宙 この地球 この世界に絶対などはなく 別れさえも定め?だけど 誰も彼もやがて前を向いて 雨と晴れを縫って歩く それを道と呼ぶ 一人一つのゴールさ ただそこに向かうのではなく 素敵な寄り道を 共にできたらいいなぁ 巡り逢えたのだから 空から降ってくる雨のような想いではなく 込み上げてくる泉のような 想いがちゃんとここにある その広がりを 笑顔に 涙に 置き換えられずに 人と人はキスをする 寄りかかってもいいんだよ その二本の足で ここまで歩いてきたんだから いい加減に生きているわけじゃないんだ 昨日に 明日に しがみつかないで 僕の手を握っていて お願い、僕の手を握っていて | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・Akkin | 生きてきた日々ってのが何かを 生きてゆく意味ってのが何かを わかんなくなったら さぁ輪になろう 僕らはずっと友達だよ 千年前も昨日も明日も 少し足りなかったのは愛かも 少し足りなかったのは ダイヤモンドじゃないんだもんなぁ たった一つの心に いくつの鍵をかけてきたの ほんとの気持ちを 隠そうとしないで ねぇ、失くそうとしないで 寄りかかってもいいんだよ その二本の足で ここまで歩いてきたんだから いい加減に生きてきたわけじゃないんだ 昨日に 明日に しがみつかないで 僕の手を握っていて 汗をかいた分 恥をかいた分 いつかきっと強くなれるはず 多分 この宇宙 この地球 この世界に絶対などはなく 別れさえも定め?だけど 誰も彼もやがて前を向いて 雨と晴れを縫って歩く それを道と呼ぶ 一人一つのゴールさ ただそこに向かうのではなく 素敵な寄り道を 共にできたらいいなぁ 巡り逢えたのだから 空から降ってくる雨のような想いではなく 込み上げてくる泉のような 想いがちゃんとここにある その広がりを 笑顔に 涙に 置き換えられずに 人と人はキスをする 寄りかかってもいいんだよ その二本の足で ここまで歩いてきたんだから いい加減に生きているわけじゃないんだ 昨日に 明日に しがみつかないで 僕の手を握っていて お願い、僕の手を握っていて |
イヴの結論約束なんてひとつでいい 柔らかくリボンを結ぶように あれもこれも未来からの ギフトだと思えたらいいけど 大切なものをただ 強く握りしめていたはずなのに いつの間にか 握りつぶしていたり 果てしなくなんかない 僕らには千年の想いなんかない 今ここで 命のままに 生きている それだけなのに 誰もが世界の中心で愛にはぐれ のたうち回る悲しみを何とか手なずけ 自分の中にある人間らしさに 苦悩しながら 涙の意味を知る 0歳の空想のようには 誰一人生きられないだろう 幸せそうな人と 幸せな人は違う 刷り込まれた色々が 騙し絵を彩る それぞれの孤独 あなたには あなただけの過去がある あなたには あなただけの密やかな愛のうたがある 周りからどう思われているかさえ 思い込みとゆう自分のフィルターに遮られて 知る事ができないのなら あとは 自分が人を どう想うかだけだ ほんとの意味での 間違いや正解があるわけじゃない ただ一つ 愛とは星の片隅にあるものじゃない 誰もが世界の中心で愛にはぐれ 自分が物語の主人公だと気づいて 探すのをやめた時 見つかる答えに 少しだけ呆れては もう一度立ち上がり 自分の中にある人間らしさに 覚悟を決め 生きてく意味を知る | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・Akkin | 約束なんてひとつでいい 柔らかくリボンを結ぶように あれもこれも未来からの ギフトだと思えたらいいけど 大切なものをただ 強く握りしめていたはずなのに いつの間にか 握りつぶしていたり 果てしなくなんかない 僕らには千年の想いなんかない 今ここで 命のままに 生きている それだけなのに 誰もが世界の中心で愛にはぐれ のたうち回る悲しみを何とか手なずけ 自分の中にある人間らしさに 苦悩しながら 涙の意味を知る 0歳の空想のようには 誰一人生きられないだろう 幸せそうな人と 幸せな人は違う 刷り込まれた色々が 騙し絵を彩る それぞれの孤独 あなたには あなただけの過去がある あなたには あなただけの密やかな愛のうたがある 周りからどう思われているかさえ 思い込みとゆう自分のフィルターに遮られて 知る事ができないのなら あとは 自分が人を どう想うかだけだ ほんとの意味での 間違いや正解があるわけじゃない ただ一つ 愛とは星の片隅にあるものじゃない 誰もが世界の中心で愛にはぐれ 自分が物語の主人公だと気づいて 探すのをやめた時 見つかる答えに 少しだけ呆れては もう一度立ち上がり 自分の中にある人間らしさに 覚悟を決め 生きてく意味を知る |
アダムの覚悟涙ぐむ 青空 あなたは悪くなかった ねぇ、あなたは悪くなかった 嘘をつく 向日葵 わたしは悪くなかった ねぇ、わたしは悪くなかった? 拭えない痛みを なすりつけ合おう あなたと わたしは 人と人だから 鎧を着て 抱き合う二人 その昔 人は幸せに怯えて暮らしてたんだ 幻滅を 床に敷いた二人 涙がこぼれた時にも 悲しみの花が咲かないように 剥がれた時にも 愛し合えるように あなたとわたしの 静かなパレード 拭えない痛みを なすりつけてくれ 僕以外の人を 恨んだりしないように 愛したりしないように | Aqua Timez | 太志 | OKP-STAR | Aqua Timez・Akkin | 涙ぐむ 青空 あなたは悪くなかった ねぇ、あなたは悪くなかった 嘘をつく 向日葵 わたしは悪くなかった ねぇ、わたしは悪くなかった? 拭えない痛みを なすりつけ合おう あなたと わたしは 人と人だから 鎧を着て 抱き合う二人 その昔 人は幸せに怯えて暮らしてたんだ 幻滅を 床に敷いた二人 涙がこぼれた時にも 悲しみの花が咲かないように 剥がれた時にも 愛し合えるように あなたとわたしの 静かなパレード 拭えない痛みを なすりつけてくれ 僕以外の人を 恨んだりしないように 愛したりしないように |
生きて 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう 家族や友達と喧嘩したり仲直りしたりして おばあちゃんが握り返してくれる手を離したくなくて やがて来る別れを子どもみたいに怖がる僕たちは 幸せもんじゃないかって思うんだ 誰かを想い淋しくなる事 それほど人を好きになれること 会いたい人がいるということ それがもう 逢えない人だとしても 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 切ないけど 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう 誰かに必要とされたいけど 素直になれないから 独りの方が好きって嘘をついた事もあったけど そもそも人間という動物は嘘でも笑うんだ 子どもでさえ悲しいのに笑うんだ 皆、自分のせいにはしないもの 皆、自分を悪くは言わないもの 傷ついたことばかりで 傷つけてきたことを 歌にはしなかったこと 「私はいい人じゃない」ってあなたは言ったけれど 僕もね いいやつなんかじゃない ただこんな僕でさえ 好きな人のことだけは ほんとに 幸せにしたいって思う あなたを 幸せにしたいって思う 傷つきながら 傷つけながら 大人になってゆくものなのかな あんな ことを 何故言ってしまったのだろう 届かぬごめんなさいを 連れて日々は続いてく 人の厳しさが尖った氷にしか思えずに ここまで ここまで 来てしまったけど 二度と逢えない人がくれたその氷は今 こんなに あたたかい 涙になった 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 切ないけど 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう それほど それほど 切なく 素晴らしいものだろう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・akkin | 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう 家族や友達と喧嘩したり仲直りしたりして おばあちゃんが握り返してくれる手を離したくなくて やがて来る別れを子どもみたいに怖がる僕たちは 幸せもんじゃないかって思うんだ 誰かを想い淋しくなる事 それほど人を好きになれること 会いたい人がいるということ それがもう 逢えない人だとしても 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 切ないけど 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう 誰かに必要とされたいけど 素直になれないから 独りの方が好きって嘘をついた事もあったけど そもそも人間という動物は嘘でも笑うんだ 子どもでさえ悲しいのに笑うんだ 皆、自分のせいにはしないもの 皆、自分を悪くは言わないもの 傷ついたことばかりで 傷つけてきたことを 歌にはしなかったこと 「私はいい人じゃない」ってあなたは言ったけれど 僕もね いいやつなんかじゃない ただこんな僕でさえ 好きな人のことだけは ほんとに 幸せにしたいって思う あなたを 幸せにしたいって思う 傷つきながら 傷つけながら 大人になってゆくものなのかな あんな ことを 何故言ってしまったのだろう 届かぬごめんなさいを 連れて日々は続いてく 人の厳しさが尖った氷にしか思えずに ここまで ここまで 来てしまったけど 二度と逢えない人がくれたその氷は今 こんなに あたたかい 涙になった 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 切ないけど 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう それほど それほど 切なく 素晴らしいものだろう |
ラズベリージャム森に咲いたラズベリーで ジャムを作る異国の少女 星が降るよって聞いて 傘を用意する少年 神秘よりも尊いものが 暮らしのあちこちで輝いてる lalala ごめんよ君のこと どこへも連れてゆけない この星で生きよう 奇跡なんかなくっても 少し窮屈な日だまりの中で 頬を寄せあっていたいんだ 君と ガラス細工の翼 空に逃がしてみようか 騒がしい街並を 見下ろすとどんな気分だい 不意に襲う 重たい憂鬱も 軽やかなイメージで 塗り替えていけるさ だから 雨上がりの午後に いつもの公園に行こう シーソーに乗って 君は空に近づく 二度と独りで 笑顔を探そうだなんて 思わなくていい I'm with you forever 生きて来れた 愛を覚えた 誰に教わったわけでもないのに ごめんよ君のこと どこへも連れてゆけない この星で生きよう 奇跡なんかなくっても 少し窮屈な日だまりの中で 頬を寄せあっていたいんだ 笑っていたいんだ 君と | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 森に咲いたラズベリーで ジャムを作る異国の少女 星が降るよって聞いて 傘を用意する少年 神秘よりも尊いものが 暮らしのあちこちで輝いてる lalala ごめんよ君のこと どこへも連れてゆけない この星で生きよう 奇跡なんかなくっても 少し窮屈な日だまりの中で 頬を寄せあっていたいんだ 君と ガラス細工の翼 空に逃がしてみようか 騒がしい街並を 見下ろすとどんな気分だい 不意に襲う 重たい憂鬱も 軽やかなイメージで 塗り替えていけるさ だから 雨上がりの午後に いつもの公園に行こう シーソーに乗って 君は空に近づく 二度と独りで 笑顔を探そうだなんて 思わなくていい I'm with you forever 生きて来れた 愛を覚えた 誰に教わったわけでもないのに ごめんよ君のこと どこへも連れてゆけない この星で生きよう 奇跡なんかなくっても 少し窮屈な日だまりの中で 頬を寄せあっていたいんだ 笑っていたいんだ 君と |
最後までII人間故に 孤独が故に 無力さ故に 愚かさ故に 流れ星とか お月様とか 夢を他人任せにしてきたけれど ほんとにそれでよかったのだろうか 自分の力で叶えられるかもしれないことを 神様にお願いしちゃだめだよ 汗かいて べそかいて もうダメかもって思うまで 走ってみよう 恥ずかしいって 思われるほど 思いきり生きてみなよ 笑う奴らもさ 自分で精一杯なはずだから そいつらが遊び呆けている時おまえは独り 悔しさを 追い風にして進む その時に 孤独で繋がることができるはず 君と僕で そばにいるのが 絆ではない 離れぬことが 絆ではない 自分の力で叶えられるかもしれないことを 神様にお願いしちゃだめだよ 汗かいて べそかいて もうダメかもって思うまで 走ってみよう まだ何も終わってねーぞ 転ばねーことが目的じゃねーぞ おまえは終わってねーぞ 誰が笑ってたって終わらせんじゃねーぞ 祈るのはまだじゃねーの 人間はそんなに弱くねーよ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 人間故に 孤独が故に 無力さ故に 愚かさ故に 流れ星とか お月様とか 夢を他人任せにしてきたけれど ほんとにそれでよかったのだろうか 自分の力で叶えられるかもしれないことを 神様にお願いしちゃだめだよ 汗かいて べそかいて もうダメかもって思うまで 走ってみよう 恥ずかしいって 思われるほど 思いきり生きてみなよ 笑う奴らもさ 自分で精一杯なはずだから そいつらが遊び呆けている時おまえは独り 悔しさを 追い風にして進む その時に 孤独で繋がることができるはず 君と僕で そばにいるのが 絆ではない 離れぬことが 絆ではない 自分の力で叶えられるかもしれないことを 神様にお願いしちゃだめだよ 汗かいて べそかいて もうダメかもって思うまで 走ってみよう まだ何も終わってねーぞ 転ばねーことが目的じゃねーぞ おまえは終わってねーぞ 誰が笑ってたって終わらせんじゃねーぞ 祈るのはまだじゃねーの 人間はそんなに弱くねーよ |
さくら道桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか 心をさわることができたら 言葉なんかいらなかったのかも 心をさわることができたら メロディーもいらなかったのかも 難しい言葉とか 複雑なメロディーをずっと 探しては 見つけた挙げ句 君に伝えたい想いは いつでも単純なものでした 僕には 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか あらを探せば あらが見つかる この世界は 単純明快だ 花を探せば 花が見つかる この世界は やはり単純明快だ この前向きさに君を 巻き込んで進むことを決めた 恥ずかしがってるうちに またもや日が暮れてゆく この件においては ゆっくりしてられない 月と星以外は 全て人間が灯すあかり 眠ってしまうのが もったいないくらいの夜があるのです その か細い指のささくれまでも愛おしいほど 僕がもし 枯れそうな時には キスの雨を降らせてください それだけでおそらく 僕の空は青くなるのです 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・akkin | 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか 心をさわることができたら 言葉なんかいらなかったのかも 心をさわることができたら メロディーもいらなかったのかも 難しい言葉とか 複雑なメロディーをずっと 探しては 見つけた挙げ句 君に伝えたい想いは いつでも単純なものでした 僕には 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか あらを探せば あらが見つかる この世界は 単純明快だ 花を探せば 花が見つかる この世界は やはり単純明快だ この前向きさに君を 巻き込んで進むことを決めた 恥ずかしがってるうちに またもや日が暮れてゆく この件においては ゆっくりしてられない 月と星以外は 全て人間が灯すあかり 眠ってしまうのが もったいないくらいの夜があるのです その か細い指のささくれまでも愛おしいほど 僕がもし 枯れそうな時には キスの雨を降らせてください それだけでおそらく 僕の空は青くなるのです 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか |
ねがお目が覚めて 君の寝顔に目をやる 新しい職場に まだ慣れない日々だね 君にしか 降らない雨があること 君にしか 咲かせられぬ花があること 伝わるといいな そうこうしているうちに 君が小さなあくびをしながら起きた 100点が100点なわけじゃないよ 完璧な君を好きになったわけじゃないよ 心は空白を嫌うから 悩み事がそこに居座るけど 大丈夫 雲は千切れ去り 晴れ渡る いちいち 傷ついていられないという人も 中にはいるんだろうけど 患者さんが 亡くなり別れが来る度 泣いてしまう あなたが僕はね 好きだよ 天国という 場所があってもなくても 想像して安らげたら それでいいなぁ そこでまた逢えると信じることを 誰が責めたり笑ったりできると言うのか 涙で前が見えない時は 目をつぶって 僕の腕の中で 眠ればいい 泣き疲れたら ほら笑おう 100点が100点なわけじゃないよ 完璧な君を好きになったわけじゃないよ 泣かないことが幸せなわけじゃないよ 笑うためだけに 生まれてきたわけじゃないよ 心をもって生を授かり 自分の心で生きてくために 生まれてきた 100点をもらうためではなく | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・akkin | 目が覚めて 君の寝顔に目をやる 新しい職場に まだ慣れない日々だね 君にしか 降らない雨があること 君にしか 咲かせられぬ花があること 伝わるといいな そうこうしているうちに 君が小さなあくびをしながら起きた 100点が100点なわけじゃないよ 完璧な君を好きになったわけじゃないよ 心は空白を嫌うから 悩み事がそこに居座るけど 大丈夫 雲は千切れ去り 晴れ渡る いちいち 傷ついていられないという人も 中にはいるんだろうけど 患者さんが 亡くなり別れが来る度 泣いてしまう あなたが僕はね 好きだよ 天国という 場所があってもなくても 想像して安らげたら それでいいなぁ そこでまた逢えると信じることを 誰が責めたり笑ったりできると言うのか 涙で前が見えない時は 目をつぶって 僕の腕の中で 眠ればいい 泣き疲れたら ほら笑おう 100点が100点なわけじゃないよ 完璧な君を好きになったわけじゃないよ 泣かないことが幸せなわけじゃないよ 笑うためだけに 生まれてきたわけじゃないよ 心をもって生を授かり 自分の心で生きてくために 生まれてきた 100点をもらうためではなく |
シンガロング眩しさそれは 席を譲った 少年の誇らしげな顔 ちぎったパンの 大きい方を 弟に渡す少女のあの笑顔 中々理想に追いつけなくて まだまだ愛まで届かなくって だけどこの世界は腐ってると 白けて椅子に座り 何もしないやつにはなりたくない 僕は偉い人じゃないけれど 僕はすごい人じゃないけれど 君と一緒に歌を歌うだけで 強くなれる気がするんだよ 心は時に 都合がよくて 今を周りのせいにできる してあげたこと 忘れずにいて してもらったことは忘れるのだから 悩みごとにばかり目を配って いるうちに夜が膨らんでゆく 夢や希望に裏切られてきたと 白けて椅子に座り 何もしない奴とは僕のことだ ついつい僕たちは悲しみを 愛してしまう生き物だから 朗らかさこそ全ての光だと 信じて声をかけ合おう 神様っていう夢、幻、天井? 初恋っていう輝かしい戯言? 人生っていう謎、迷宮、現象? もしもたった一つだけ明確な答えが あるとするのなら 君と僕が愛と愛でしか お互いを守れぬことを知り 弱く小さな人と人であれたなら ずっと仲良しでいられる 君と一緒に歌を歌うだけで 強くなれる気がしたから | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・akkin | 眩しさそれは 席を譲った 少年の誇らしげな顔 ちぎったパンの 大きい方を 弟に渡す少女のあの笑顔 中々理想に追いつけなくて まだまだ愛まで届かなくって だけどこの世界は腐ってると 白けて椅子に座り 何もしないやつにはなりたくない 僕は偉い人じゃないけれど 僕はすごい人じゃないけれど 君と一緒に歌を歌うだけで 強くなれる気がするんだよ 心は時に 都合がよくて 今を周りのせいにできる してあげたこと 忘れずにいて してもらったことは忘れるのだから 悩みごとにばかり目を配って いるうちに夜が膨らんでゆく 夢や希望に裏切られてきたと 白けて椅子に座り 何もしない奴とは僕のことだ ついつい僕たちは悲しみを 愛してしまう生き物だから 朗らかさこそ全ての光だと 信じて声をかけ合おう 神様っていう夢、幻、天井? 初恋っていう輝かしい戯言? 人生っていう謎、迷宮、現象? もしもたった一つだけ明確な答えが あるとするのなら 君と僕が愛と愛でしか お互いを守れぬことを知り 弱く小さな人と人であれたなら ずっと仲良しでいられる 君と一緒に歌を歌うだけで 強くなれる気がしたから |
濃霧のち朝霧の中 コンクリートの海 橙色の街灯がつづく まるでテレビゲームの中に投げ込まれ 「たたかう」しか コマンドのない物語 すれちがうその子は 幼い日の僕 急ぎ足で「にげる」ことを選ぶ すれちがうその子は 幼い日の僕 「まほう」は使えず また「にげる」ことを選ぶ 選ぶの 願い事は ほんの少し 震えながら 落ちていったけど 本当の始まりが 始まる 見上げてごらんよ 霧がいま晴れてゆく クリアな世界 透き通るほど 地に足を付け 空想、羽ばたく すれちがうその子は 幼い日の僕 迷わないで ただ「たたかう」ことを選ぶ 選ぶよ 願い事は ほんの少し 震えながら 落ちていったけど 幾つもの始まりが 始まる 手遅れじゃないさ 準備は整った | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | 朝霧の中 コンクリートの海 橙色の街灯がつづく まるでテレビゲームの中に投げ込まれ 「たたかう」しか コマンドのない物語 すれちがうその子は 幼い日の僕 急ぎ足で「にげる」ことを選ぶ すれちがうその子は 幼い日の僕 「まほう」は使えず また「にげる」ことを選ぶ 選ぶの 願い事は ほんの少し 震えながら 落ちていったけど 本当の始まりが 始まる 見上げてごらんよ 霧がいま晴れてゆく クリアな世界 透き通るほど 地に足を付け 空想、羽ばたく すれちがうその子は 幼い日の僕 迷わないで ただ「たたかう」ことを選ぶ 選ぶよ 願い事は ほんの少し 震えながら 落ちていったけど 幾つもの始まりが 始まる 手遅れじゃないさ 準備は整った |
岐阜と始まりはみな母から けど終わりはそれぞれだから 「歌っておけばよかった。」なんて1人で思うのはやだ 不安定な思春期 馬鹿にされた だからこそ心は裸になれた 友達に99話せた 残りの1パーはやはり孤独のために 黄金公園となり 麺'sのスパイシーターローで汗をかき 歩けば不良とロン毛がもてる 真っ赤っかな夕日に置いてかれる 家に帰れば婆ちゃんの好きな萬両のかまめし やっぱ これがいいな 俺にはいいな イケてなくたって別にいいさ 「いっぱい食べれば大きくなれる。」家族は俺をよく慰める ほんとに大きくなりました 目に見えない大きさを知りました 皆威張りたい? ひがみあい? 自分じゃない誰になりたい? 親父とおふくろ 二人の間の子供で よかったなぁって想う 今日この頃 できりゃイケメンに生まれたかった なんて俺はまじ思わなかった こんな頑丈な胃袋 くれた親父おふくろ できりゃ金持ちに生まれたかった なんて今更思わなくなった あんな平凡な日常 くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから 制服でポテトはLで 気づきゃ あら探しばかりだな ウワサ話ばかりだな でも結局世界一興味あるのは自分のことかな 俺も あの頃未来は果てしなかった だからこそどっかで不安だった 恋愛 勉強 将来 競争 不自由さを武器にワガママを主張 家族でケンカしたって夜には八起の餃子 囲んで食べる 自分の部屋などないからみんなで笑える 「天国には花畑があってさぁ、」ばあちゃんが昔よく言ってた 「花より野球がいいなぁ。」って言ったら 「野球場もあるよ~」って笑った 「明日、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」 「あさって、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」 そして「お菓子を買い占めよう!」と笑った できりゃイケメンに生まれたかった なんて俺はまじ思わなかった こんな頑丈な胃袋 くれた親父おふくろ できりゃ金持ちに生まれたかった なんて今更思わなくなった あんな平凡な日常 くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから 照れても歌なら言える 照れても今なら言える いまさら気づく事がたくさんでごめん ほんと、ありがと。 | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 始まりはみな母から けど終わりはそれぞれだから 「歌っておけばよかった。」なんて1人で思うのはやだ 不安定な思春期 馬鹿にされた だからこそ心は裸になれた 友達に99話せた 残りの1パーはやはり孤独のために 黄金公園となり 麺'sのスパイシーターローで汗をかき 歩けば不良とロン毛がもてる 真っ赤っかな夕日に置いてかれる 家に帰れば婆ちゃんの好きな萬両のかまめし やっぱ これがいいな 俺にはいいな イケてなくたって別にいいさ 「いっぱい食べれば大きくなれる。」家族は俺をよく慰める ほんとに大きくなりました 目に見えない大きさを知りました 皆威張りたい? ひがみあい? 自分じゃない誰になりたい? 親父とおふくろ 二人の間の子供で よかったなぁって想う 今日この頃 できりゃイケメンに生まれたかった なんて俺はまじ思わなかった こんな頑丈な胃袋 くれた親父おふくろ できりゃ金持ちに生まれたかった なんて今更思わなくなった あんな平凡な日常 くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから 制服でポテトはLで 気づきゃ あら探しばかりだな ウワサ話ばかりだな でも結局世界一興味あるのは自分のことかな 俺も あの頃未来は果てしなかった だからこそどっかで不安だった 恋愛 勉強 将来 競争 不自由さを武器にワガママを主張 家族でケンカしたって夜には八起の餃子 囲んで食べる 自分の部屋などないからみんなで笑える 「天国には花畑があってさぁ、」ばあちゃんが昔よく言ってた 「花より野球がいいなぁ。」って言ったら 「野球場もあるよ~」って笑った 「明日、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」 「あさって、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」 そして「お菓子を買い占めよう!」と笑った できりゃイケメンに生まれたかった なんて俺はまじ思わなかった こんな頑丈な胃袋 くれた親父おふくろ できりゃ金持ちに生まれたかった なんて今更思わなくなった あんな平凡な日常 くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから 照れても歌なら言える 照れても今なら言える いまさら気づく事がたくさんでごめん ほんと、ありがと。 |
12月のひまわり学校の裏庭に咲く向日葵の種をかじった夏を 秋晴れの空の下で やみくもに走り繋いだバトンを まっさらな雪の道に はしゃいで足跡をつけたことを 桜の季節がなぜか 少しだけ切ないということを 一つも忘れたくないよ 別れの風が吹いた日も 僕には全て必要なことだったよ 子どもながらに知っていった 子ども同士で知っていった そこにはいつだって「キミ」がいた ねぇ 今日のことをいつか 独りじゃなくって あなたと笑って 想い出せるように 何気ない言葉のその温かみや 仕草の一つ一つを噛み締めれば 幸せという花は 季節を問わず咲くもの 12月の風をあつめる 向日葵のように 教室の中でずっと お喋りしてられる訳じゃないから そう 道は狭くなって 独りで歩かざるを得なかった でも 音楽と一緒にしゃがみこんだ日を覚えてるでしょ そう 音楽と一緒に立ち上がった日を覚えてるでしょ 過去を膨らませるほど 未来を膨らませるほど 今っていう空気が薄まるのだろうか いずれにしたって1人の心の持ち主として僕は 生を授かった どんなこともいつか 喜びだったと あなたと笑って 想い出せるように 遠いふるさとには あんなたくさんの 笑顔が咲いてたねって 想えるように 夢を見て 見失って 探し合って ここまで来た 空いっぱいに 祈りを奏でるように 今日のことをいつか 独りじゃなくって あなたと笑って 想い出せるように 何気ない言葉のその温かみや 仕草の一つ一つを噛み締めれば 幸せという花は 季節を問わず咲くもの 12月の風をあつめる 向日葵のように | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 学校の裏庭に咲く向日葵の種をかじった夏を 秋晴れの空の下で やみくもに走り繋いだバトンを まっさらな雪の道に はしゃいで足跡をつけたことを 桜の季節がなぜか 少しだけ切ないということを 一つも忘れたくないよ 別れの風が吹いた日も 僕には全て必要なことだったよ 子どもながらに知っていった 子ども同士で知っていった そこにはいつだって「キミ」がいた ねぇ 今日のことをいつか 独りじゃなくって あなたと笑って 想い出せるように 何気ない言葉のその温かみや 仕草の一つ一つを噛み締めれば 幸せという花は 季節を問わず咲くもの 12月の風をあつめる 向日葵のように 教室の中でずっと お喋りしてられる訳じゃないから そう 道は狭くなって 独りで歩かざるを得なかった でも 音楽と一緒にしゃがみこんだ日を覚えてるでしょ そう 音楽と一緒に立ち上がった日を覚えてるでしょ 過去を膨らませるほど 未来を膨らませるほど 今っていう空気が薄まるのだろうか いずれにしたって1人の心の持ち主として僕は 生を授かった どんなこともいつか 喜びだったと あなたと笑って 想い出せるように 遠いふるさとには あんなたくさんの 笑顔が咲いてたねって 想えるように 夢を見て 見失って 探し合って ここまで来た 空いっぱいに 祈りを奏でるように 今日のことをいつか 独りじゃなくって あなたと笑って 想い出せるように 何気ない言葉のその温かみや 仕草の一つ一つを噛み締めれば 幸せという花は 季節を問わず咲くもの 12月の風をあつめる 向日葵のように |
閃光頼りなげに見え隠れしていた 明日にぱっと明かりが灯る kissもcryも理解も誤解も 君との間の出来事ならいい 柔らかさに貫かれて 人は変われる 僕のその感覚がいつか 涙に追い越されるとしても 嬉しかった 嬉しかった 君が笑ってくれただけなのに 僕らはきっと そんな 一瞬の光で生まれ変われる 風に揺れる花のように 君が笑ったその隙に僕は いつも思う いつも思う いつも言えないけど ありがとうって 外側に咲く その現象は 記憶の縁まで照らしていった 内側に舞う故郷の夕陽が 子どもたちの頬を赤く染めた こんなにも失くしたくない日常を僕はここで 確かに生きているんだ 迷わずにそう言える今なら せせらぎにも 雨音にも しなやかなリズムを感じられる こわばっていた時の流れそのものが 走り出すようで 逢えない日も抗わずに 加速する世界の端と端で 君は僕に 僕は君に 片想いをしていられますように 硬直した世界を抜け出たら 別離も愛憎も喪失も羨望もあるんだろう それを引き換えにしても 嬉しかった 嬉しかった 君が笑ってくれただけなのに 僕らはきっとそんな一瞬の光で生まれ変われる 追いかけても 追いかけても 追いつけぬ日を明日と呼ぶなら 命が持つ儚さをただ ぶつけ合って今を輝かせよう そして もう一度だけ言わせてほしい いつも言えないけどありがとうって | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 頼りなげに見え隠れしていた 明日にぱっと明かりが灯る kissもcryも理解も誤解も 君との間の出来事ならいい 柔らかさに貫かれて 人は変われる 僕のその感覚がいつか 涙に追い越されるとしても 嬉しかった 嬉しかった 君が笑ってくれただけなのに 僕らはきっと そんな 一瞬の光で生まれ変われる 風に揺れる花のように 君が笑ったその隙に僕は いつも思う いつも思う いつも言えないけど ありがとうって 外側に咲く その現象は 記憶の縁まで照らしていった 内側に舞う故郷の夕陽が 子どもたちの頬を赤く染めた こんなにも失くしたくない日常を僕はここで 確かに生きているんだ 迷わずにそう言える今なら せせらぎにも 雨音にも しなやかなリズムを感じられる こわばっていた時の流れそのものが 走り出すようで 逢えない日も抗わずに 加速する世界の端と端で 君は僕に 僕は君に 片想いをしていられますように 硬直した世界を抜け出たら 別離も愛憎も喪失も羨望もあるんだろう それを引き換えにしても 嬉しかった 嬉しかった 君が笑ってくれただけなのに 僕らはきっとそんな一瞬の光で生まれ変われる 追いかけても 追いかけても 追いつけぬ日を明日と呼ぶなら 命が持つ儚さをただ ぶつけ合って今を輝かせよう そして もう一度だけ言わせてほしい いつも言えないけどありがとうって |
We mustこの青空を台無しにしちゃいけないと 頭では分かってるんだよ だけど 上だけを向いて歩いていけるほど僕ら 強くなきゃいけないのか 君が冬に自転車に乗る時のためにって お母さんにもらった手袋 オシャレじゃないからと 使わずにしまった手袋 春になった 桜は咲いた 君のお母さんは空になった この世にはどうしようもないことがある 他のどこで強がったっていい けどここでは強がんないでいい 大人の顔などしなくたっていい 涙でこぼれたら共に歌う 他の誰に強がったっていい けど俺には強がんないでいい 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 笑い合うだけってわけにいかないさ そんな風にいかないから 今日だけでいいから 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 開き直るのさ 無心になんかなれないと どこかで分かってるんだよ つまり 心を持って生まれてきたのが私だと 覚悟を決めるのさ 君の夜が張り裂けた時にはいつだって 声に出して聞かせてほしいよ 淋しさってきっと 内側で剥がれるものだから 1人で泣いて 明日を引き裂いて 冷たい光を住処にしないで テレパシーなどなくたっていい 伝える勇気一つあればいい だめな時はだめって言うんだぜ 涙でこぼれたら共に歌う 見捨てられたらどうしようじゃなく 傷つけられたらどうしようじゃなく 今愛せるだけを 今愛してゆこう さぁゆこう友よ 泣いてばっかってわけにはいかないさ そんな風にさせないから この夜が明けたら 向かい合って歌おう 向かい合って歌おう 約束だぜ友よ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | この青空を台無しにしちゃいけないと 頭では分かってるんだよ だけど 上だけを向いて歩いていけるほど僕ら 強くなきゃいけないのか 君が冬に自転車に乗る時のためにって お母さんにもらった手袋 オシャレじゃないからと 使わずにしまった手袋 春になった 桜は咲いた 君のお母さんは空になった この世にはどうしようもないことがある 他のどこで強がったっていい けどここでは強がんないでいい 大人の顔などしなくたっていい 涙でこぼれたら共に歌う 他の誰に強がったっていい けど俺には強がんないでいい 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 笑い合うだけってわけにいかないさ そんな風にいかないから 今日だけでいいから 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 開き直るのさ 無心になんかなれないと どこかで分かってるんだよ つまり 心を持って生まれてきたのが私だと 覚悟を決めるのさ 君の夜が張り裂けた時にはいつだって 声に出して聞かせてほしいよ 淋しさってきっと 内側で剥がれるものだから 1人で泣いて 明日を引き裂いて 冷たい光を住処にしないで テレパシーなどなくたっていい 伝える勇気一つあればいい だめな時はだめって言うんだぜ 涙でこぼれたら共に歌う 見捨てられたらどうしようじゃなく 傷つけられたらどうしようじゃなく 今愛せるだけを 今愛してゆこう さぁゆこう友よ 泣いてばっかってわけにはいかないさ そんな風にさせないから この夜が明けたら 向かい合って歌おう 向かい合って歌おう 約束だぜ友よ |
魔法を使い果たして光に誘われて走る子ども 漂白されていたあの教科書 濁りながら純粋を知ること 仲間にさえ勝たねばいかぬこと 誰も敵じゃない そう言えたら 毎日は素敵じゃない? 風とカーテンのように 雨とあじさいのように この星で 待ち合わせたのに ときどき 涙ぐむくらい 人を愛せたら 未来は変わるだろうか 僕らは競争している間に 忘れてしまった ただひたすら愛しいと想う気持ちを 進んでほしいと思ってみたり 戻ってほしいと思ってみたり 行かないでほしいとすがってみたりしてみても 連れて行かれる未来 約束をするのは 今が千切れていくのが怖いからで 子どもみたいに永遠を欲しがる 大人が考えた魔法 寂しい魔法使いになった時 なった時 その時 この朝焼けを ぎゅっと絞って ぶどうジュースにできたら 飲み干そう そう、できれば君と乾杯して ゆっくり 生きてく意味を味わいながら 人恋しくて 人を恐れて 遠回りしながら人を 人を ときどき 涙ぐむくらい 人を愛すこと 悲しみなど青春が 見せる一つ 一つ 一つの顔に過ぎないから 君は最後に思いきり笑うのさ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 光に誘われて走る子ども 漂白されていたあの教科書 濁りながら純粋を知ること 仲間にさえ勝たねばいかぬこと 誰も敵じゃない そう言えたら 毎日は素敵じゃない? 風とカーテンのように 雨とあじさいのように この星で 待ち合わせたのに ときどき 涙ぐむくらい 人を愛せたら 未来は変わるだろうか 僕らは競争している間に 忘れてしまった ただひたすら愛しいと想う気持ちを 進んでほしいと思ってみたり 戻ってほしいと思ってみたり 行かないでほしいとすがってみたりしてみても 連れて行かれる未来 約束をするのは 今が千切れていくのが怖いからで 子どもみたいに永遠を欲しがる 大人が考えた魔法 寂しい魔法使いになった時 なった時 その時 この朝焼けを ぎゅっと絞って ぶどうジュースにできたら 飲み干そう そう、できれば君と乾杯して ゆっくり 生きてく意味を味わいながら 人恋しくて 人を恐れて 遠回りしながら人を 人を ときどき 涙ぐむくらい 人を愛すこと 悲しみなど青春が 見せる一つ 一つ 一つの顔に過ぎないから 君は最後に思いきり笑うのさ |
Pascal先に目をつぶったのは どちらか1人なんだよ悲しいけど 返事が聞こえないことに 慣れていってしまうのも人間 写真との会話は この宇宙の果てと イコールなのかもしれないな 一番近いのに 一番遠くなる 銀河のような広い部屋で話しかける 優しさとはさりげない それを知らぬ人がまた人を恨む 目に映らぬのだから 手に残らぬのだから 逢えなくなる前に 今、今しかないんだよ 立ち上がらなくていいよ 情熱は無自覚な方がいいはず 暗く見えるかもだけど 君を照らすだけの闇はあるから まっさらなわけがないよ 人の心など 生きてきた分があるから 汚れながら愛とやらを 知る事ができたよ 汚れたから人でいられたよ 賑わいだけじゃ味気ない 僕は君の中に僕を探す 誰にも打ち明けない 尊いその寂しさの 真ん中をめがけて歌う 優しさとはさりげない 気づかぬまま僕はまた人を恨む 地には咲けぬのだから 空に舞えぬのだから 君と向き合うため 今 弱さを抱え 今 ここに立ってる 今 思い悩みながら 今 一本の葦のように | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 先に目をつぶったのは どちらか1人なんだよ悲しいけど 返事が聞こえないことに 慣れていってしまうのも人間 写真との会話は この宇宙の果てと イコールなのかもしれないな 一番近いのに 一番遠くなる 銀河のような広い部屋で話しかける 優しさとはさりげない それを知らぬ人がまた人を恨む 目に映らぬのだから 手に残らぬのだから 逢えなくなる前に 今、今しかないんだよ 立ち上がらなくていいよ 情熱は無自覚な方がいいはず 暗く見えるかもだけど 君を照らすだけの闇はあるから まっさらなわけがないよ 人の心など 生きてきた分があるから 汚れながら愛とやらを 知る事ができたよ 汚れたから人でいられたよ 賑わいだけじゃ味気ない 僕は君の中に僕を探す 誰にも打ち明けない 尊いその寂しさの 真ん中をめがけて歌う 優しさとはさりげない 気づかぬまま僕はまた人を恨む 地には咲けぬのだから 空に舞えぬのだから 君と向き合うため 今 弱さを抱え 今 ここに立ってる 今 思い悩みながら 今 一本の葦のように |
三日月シャーベット善玉 悪玉 ぶっ飛ばしてリンダマン 銀魂フェスの時BLEACHやっていいんかな ちょっと不安だけどやってみたらみんな笑った よかった ざわざわした時まじびびった とにも兎にも角にも いつの世にも明日にも 少年マンガってもんは 大人だって熱くなる サイヤ人だけじゃない 人間も強くなる どん底から這い上がって 志は太くなる たった1つ生まれ持った君ならではの弱さ なくさずに生かせば目の前はどこでもドアだ 悲しみばかりが きらめく世界で 君をみつけたよ 月がソファに 腰掛けたような夜に アップル入り ワッフルとかがっついてるカップル Mac使いながら俺はひとり朝マックです あ、ワッフルじゃない アップルのパイだな これも歌詞になるかな 日和見 1人になりたい日もあってね いいことを書かなきゃ それもなんか違くて 糸の切れた凧みたいに どこかもっと遠くへ そう想った時には 出すよ君にSOS 大好きなあのマンガだっていつかラストページへ めくりたくはない 晴れた卒業式の朝みたい 喜びばかりが きらめく世界で 君とのさよなら 月がソファから 溶け落ちた夜に ララララ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 善玉 悪玉 ぶっ飛ばしてリンダマン 銀魂フェスの時BLEACHやっていいんかな ちょっと不安だけどやってみたらみんな笑った よかった ざわざわした時まじびびった とにも兎にも角にも いつの世にも明日にも 少年マンガってもんは 大人だって熱くなる サイヤ人だけじゃない 人間も強くなる どん底から這い上がって 志は太くなる たった1つ生まれ持った君ならではの弱さ なくさずに生かせば目の前はどこでもドアだ 悲しみばかりが きらめく世界で 君をみつけたよ 月がソファに 腰掛けたような夜に アップル入り ワッフルとかがっついてるカップル Mac使いながら俺はひとり朝マックです あ、ワッフルじゃない アップルのパイだな これも歌詞になるかな 日和見 1人になりたい日もあってね いいことを書かなきゃ それもなんか違くて 糸の切れた凧みたいに どこかもっと遠くへ そう想った時には 出すよ君にSOS 大好きなあのマンガだっていつかラストページへ めくりたくはない 晴れた卒業式の朝みたい 喜びばかりが きらめく世界で 君とのさよなら 月がソファから 溶け落ちた夜に ララララ |
Dub Duddy~ライブ前日に見た夢~いつかなんてないまじいつかなんてない ライブ中に限りいつかなんてない いつかなんてないまじいつかなんてない ないないないないないない、 いつライブなの なうなうなうなうなうなう 今日ライブだよ どこぞの誰かに 情けない なんて言われたってまじ関係ない これぞ自由人のサタデーナイ 両親公務員だって笑ってたい 父ちゃん母ちゃんにも認められたい 聞かせたい 聞かせたい 聞かせたい dub duddy カウボーイハット 富岡をビッグアップ ガンマン顔負けのスタイル けど柔らかなスマイル それぞれの 父ちゃんに母ちゃんにじいちゃんに婆ちゃんに とどのつまりmy family無限大級の繋がりだ 流行に乗ったって急行に乗ったって 俺は俺を降りられない さぁみなを乗せてゆくぞ ゆくぞ よし行くぞ よし行くぞ くらえ大ドンゴン大どんでん返し いつかなんてないまじいつかなんてない ライブ中に限りいつかなんてない いつかなんてないまじいつかなんてない ないないないないないない、 いつライブなの なうなうなうなうなうなう 今日ライブだよ なうなうなうなうなうなう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | いつかなんてないまじいつかなんてない ライブ中に限りいつかなんてない いつかなんてないまじいつかなんてない ないないないないないない、 いつライブなの なうなうなうなうなうなう 今日ライブだよ どこぞの誰かに 情けない なんて言われたってまじ関係ない これぞ自由人のサタデーナイ 両親公務員だって笑ってたい 父ちゃん母ちゃんにも認められたい 聞かせたい 聞かせたい 聞かせたい dub duddy カウボーイハット 富岡をビッグアップ ガンマン顔負けのスタイル けど柔らかなスマイル それぞれの 父ちゃんに母ちゃんにじいちゃんに婆ちゃんに とどのつまりmy family無限大級の繋がりだ 流行に乗ったって急行に乗ったって 俺は俺を降りられない さぁみなを乗せてゆくぞ ゆくぞ よし行くぞ よし行くぞ くらえ大ドンゴン大どんでん返し いつかなんてないまじいつかなんてない ライブ中に限りいつかなんてない いつかなんてないまじいつかなんてない ないないないないないない、 いつライブなの なうなうなうなうなうなう 今日ライブだよ なうなうなうなうなうなう |
ナポリナポリタンはナポリにはない ボーダーライン突破オリジナリティ まさかのケチャップでどハマり 大人も連呼するおかわり カツ丼はミラノにはない ボーダーライン突破ハイクオリティ 卵で身を包む姿 雪被る富士山の如し 明日は明日のおなか減るだろう リア充アピル奴らを尻目に 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 ピザまんはナポリにはない ボーダーライン突破オリジナリティ OKP-STARはスターじゃない ついでに言うとROCKでもない エビチリは中国にはない もう一つ言うとチリにもない カッパ巻 カッパは食べない カッパなんてそもそもいない 明日は明日のおなか 減るだろう リア充アピル奴らを尻目に 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 イカソーメンはソーメンじゃない こんにゃくラーメンはラーメンじゃない アメリカには洋楽コーナーがない OKP-STARはろくでもない まちがいない no doubt 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 マルゲリータ ナポリにあるよ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | ナポリタンはナポリにはない ボーダーライン突破オリジナリティ まさかのケチャップでどハマり 大人も連呼するおかわり カツ丼はミラノにはない ボーダーライン突破ハイクオリティ 卵で身を包む姿 雪被る富士山の如し 明日は明日のおなか減るだろう リア充アピル奴らを尻目に 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 ピザまんはナポリにはない ボーダーライン突破オリジナリティ OKP-STARはスターじゃない ついでに言うとROCKでもない エビチリは中国にはない もう一つ言うとチリにもない カッパ巻 カッパは食べない カッパなんてそもそもいない 明日は明日のおなか 減るだろう リア充アピル奴らを尻目に 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 イカソーメンはソーメンじゃない こんにゃくラーメンはラーメンじゃない アメリカには洋楽コーナーがない OKP-STARはろくでもない まちがいない no doubt 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 答えなき時代に逆らって お前だけの方法でもって お前だけの上昇気流に乗って 答え出してやんなさぁhey my麺 マルゲリータ ナポリにあるよ |
サンデーパーク君は子どもみたいに 僕のてのひらを探し 握りしめると安心して眠ってしまう女の子 風通しのいい部屋と 隣に無防備な寝顔 日曜の午後だけど 僕も一緒に眠ってしまおう 四葉のクローバー 探しに行こうか 手を繋いで 高架下くぐり 夢の国へと ほら 噴水は空に向かって咲く王冠 君はそう この国のお姫様 蝶々の形をした パスタを食べる君の 向かい側でカルボナーラの大盛りを食べながら想う 桜色の風が 吹き始めたらすぐに あの遊園地のパレードに 君を連れ出したいなって 片方の翼では 空をつかまえられるはずがない だからそう 違いを認め合って 地に足つけて思い切り 飛びたつためにタイミング 君と合わせながら high jump 四葉のクローバー 探しに行こうか 手を繋いで 高架下くぐり 夢の国へと ほら 噴水は空に向かって咲く王冠 君はそう この国のお姫様 | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 君は子どもみたいに 僕のてのひらを探し 握りしめると安心して眠ってしまう女の子 風通しのいい部屋と 隣に無防備な寝顔 日曜の午後だけど 僕も一緒に眠ってしまおう 四葉のクローバー 探しに行こうか 手を繋いで 高架下くぐり 夢の国へと ほら 噴水は空に向かって咲く王冠 君はそう この国のお姫様 蝶々の形をした パスタを食べる君の 向かい側でカルボナーラの大盛りを食べながら想う 桜色の風が 吹き始めたらすぐに あの遊園地のパレードに 君を連れ出したいなって 片方の翼では 空をつかまえられるはずがない だからそう 違いを認め合って 地に足つけて思い切り 飛びたつためにタイミング 君と合わせながら high jump 四葉のクローバー 探しに行こうか 手を繋いで 高架下くぐり 夢の国へと ほら 噴水は空に向かって咲く王冠 君はそう この国のお姫様 |
ソリに乗って君と二人 雪になって 溶けてしまいたいと思ったんだ 一粒のしずくになり こぼれ落ちてゆけたらいいなって それはむかし 幼すぎた 淡く甘い夢の果てに今 朝の光に 顔をうずめ 小さくここで祈っているよ いつまでも いつまでも こんな風にずっと あわてん坊な 音に乗り 君に逢いに行くから 一年に 一度だけ こんな風にそっと 形のない プレゼント 渡しに来れるように 逢えるように 逢えますように 微笑みが 走り出せば 何も怖いものなんてないんだ 夜空には みとれるほど 大きな向日葵が咲いていた いつまでも いつまでも こんな風にずっと あわてん坊な 音に乗り 君に逢いに行くから 一年に 一度だけ こんな風にそっと 形のない プレゼント 渡しに来れるように 逢えるように 逢えますように | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 君と二人 雪になって 溶けてしまいたいと思ったんだ 一粒のしずくになり こぼれ落ちてゆけたらいいなって それはむかし 幼すぎた 淡く甘い夢の果てに今 朝の光に 顔をうずめ 小さくここで祈っているよ いつまでも いつまでも こんな風にずっと あわてん坊な 音に乗り 君に逢いに行くから 一年に 一度だけ こんな風にそっと 形のない プレゼント 渡しに来れるように 逢えるように 逢えますように 微笑みが 走り出せば 何も怖いものなんてないんだ 夜空には みとれるほど 大きな向日葵が咲いていた いつまでも いつまでも こんな風にずっと あわてん坊な 音に乗り 君に逢いに行くから 一年に 一度だけ こんな風にそっと 形のない プレゼント 渡しに来れるように 逢えるように 逢えますように |
冬空休日の朝 空が白い 窓越しに独り ぼんやりした未来ほんとのとこ何処に生きたい? わからずしてまたお仕舞い 人を繋ぐwifi? 恵まれ過ぎ故に皆引き算ばかりうまくなる あれがない これがない 欠点をあげつらう 曇り空は心映し出してるみたいで 灰色の綿で何か隠してるみたいで 俺は優しいんじゃなくて ただ嫌われたくなかっただけの奴なんだよ さぁ白状する番だよ 金持ちも貧乏も等しく永遠の別れに 涙する子ども時代もう離ればなれに さよならの時にしか言えなかったありがとう 生きるのが下手なことは知ってるよ、みんなそう こっそりと好きでいたよ あの子のことを まぁよく言えば空の端で光る星のよう 星座の一つにさえもなれず 独りぼっちで 俺は俺の愛の夏を生きたつもりです 思い出を後ろに 希望を先頭に 進むしかない 生きてくんだからさ 歌いたいのは妬み僻み よりも絶対にぶれない光 ちらついてきた 晴れでもなく雨でもなく湿った内側 いっそ雪道を一人で歩きたいから 積もるといいなぁ 積もって下さい 言葉がいつの間にか子どもみたいだ いつの間にか大人になったんだよ俺たち 急いだ訳でもなく制服で親に吠えたり 懐かしいよ 照りつける八月の陽射しを かき氷で跳ね返す愛しき日々達よ あれから何年だ未来にやってきたな おまえもまるまると太ったもんだ今じゃ 少年が父親になるまでの月日 少女が母親になるまでの月日 色々あるそりゃあって当然さ 明日は来る 月と太陽が照明だ 勝ちと負け 世間は何かと真っ二つにわけるが 俺たちはそれを越えたところで会えるさ 友よ 青い春の中で共に俺らバカになれた 一緒に給食を食べた 一緒に笑った 一緒に叱られた 一緒にチャリでいけるとこまで行った 俺はおまえがどうなっても友達だよ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 休日の朝 空が白い 窓越しに独り ぼんやりした未来ほんとのとこ何処に生きたい? わからずしてまたお仕舞い 人を繋ぐwifi? 恵まれ過ぎ故に皆引き算ばかりうまくなる あれがない これがない 欠点をあげつらう 曇り空は心映し出してるみたいで 灰色の綿で何か隠してるみたいで 俺は優しいんじゃなくて ただ嫌われたくなかっただけの奴なんだよ さぁ白状する番だよ 金持ちも貧乏も等しく永遠の別れに 涙する子ども時代もう離ればなれに さよならの時にしか言えなかったありがとう 生きるのが下手なことは知ってるよ、みんなそう こっそりと好きでいたよ あの子のことを まぁよく言えば空の端で光る星のよう 星座の一つにさえもなれず 独りぼっちで 俺は俺の愛の夏を生きたつもりです 思い出を後ろに 希望を先頭に 進むしかない 生きてくんだからさ 歌いたいのは妬み僻み よりも絶対にぶれない光 ちらついてきた 晴れでもなく雨でもなく湿った内側 いっそ雪道を一人で歩きたいから 積もるといいなぁ 積もって下さい 言葉がいつの間にか子どもみたいだ いつの間にか大人になったんだよ俺たち 急いだ訳でもなく制服で親に吠えたり 懐かしいよ 照りつける八月の陽射しを かき氷で跳ね返す愛しき日々達よ あれから何年だ未来にやってきたな おまえもまるまると太ったもんだ今じゃ 少年が父親になるまでの月日 少女が母親になるまでの月日 色々あるそりゃあって当然さ 明日は来る 月と太陽が照明だ 勝ちと負け 世間は何かと真っ二つにわけるが 俺たちはそれを越えたところで会えるさ 友よ 青い春の中で共に俺らバカになれた 一緒に給食を食べた 一緒に笑った 一緒に叱られた 一緒にチャリでいけるとこまで行った 俺はおまえがどうなっても友達だよ |
空想楽あの優しい女の子の 肩にかかったカバンには いつも絵本が、いつも絵本が入ってたの 「大きな木」っていう絵本が入ってたの あの優しい女の子は またすぐに転校していってから どんな女性に、どんな女性になったのだろう 離れてても、離れてても 空はひとつ 放課後の教室も違う 走った運動場も違う それでも今日友達みたいに 君と踊りくるいたい 出逢ってきた人も違う 別れてきた人も違う 混ざり合うその青春が 静寂に殴り込みをかける その優しい女の子と すれ違ったような気がしたんだ 振り向いて、一つだけ伝えたかった 僕もいま、あの絵本が好きだよって 放課後の教室も違う 走った運動場も違う それでも今日友達みたいに 君と踊りくるいたい 出逢ってきた人も違う 別れてきた人も違う 混ざり合うその青春が 静寂に殴り込みをかける | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | あの優しい女の子の 肩にかかったカバンには いつも絵本が、いつも絵本が入ってたの 「大きな木」っていう絵本が入ってたの あの優しい女の子は またすぐに転校していってから どんな女性に、どんな女性になったのだろう 離れてても、離れてても 空はひとつ 放課後の教室も違う 走った運動場も違う それでも今日友達みたいに 君と踊りくるいたい 出逢ってきた人も違う 別れてきた人も違う 混ざり合うその青春が 静寂に殴り込みをかける その優しい女の子と すれ違ったような気がしたんだ 振り向いて、一つだけ伝えたかった 僕もいま、あの絵本が好きだよって 放課後の教室も違う 走った運動場も違う それでも今日友達みたいに 君と踊りくるいたい 出逢ってきた人も違う 別れてきた人も違う 混ざり合うその青春が 静寂に殴り込みをかける |
アスナロウ報われるか報われないか 議論はコメ欄でやっててくれないか 努力でもらうのは挑戦権 そりゃ運もからむのは当然です 冒険です 野次罵詈雑言も光栄です ド天然 中2中3病 看病はいらんぞ 3秒で発症 チルチル満チルアウト 青い鳥の残像 相反する光景 孤立故の共鳴 自由への峠 平和ボケに王手 事なかれって 思ってはどこへ ねぇ1つんなるため ひとり独りになったんだって 夕暮れの空 後悔とは何だ それぞれなんだ 別々だからそう 同じ夢見て 年をとってくなんて バカみたいだけど 最高じゃないかって思うぜ 追い続けるし漕ぎ続けるし蹴り続ける キックする、ケリつける バンドの末っ子?さぁ俺が仕切るぞ フロントマンど真ん中はいつも矢面だ word up steady bro bro bro bro もう一度いこうぜ word up steady bro bro bro bro あの日の未来へ word up steady bro bro bro bro もう一度行こうぜ word up steady bro bro bro bro this is love きっと行き過ぎたやさしさが 愛情ってゆうもんを 滅ぼしたんだ 争わないでじゃなくて 彷徨わないで ど、ど真ん中しゃがんだ 後にこみ上げるんだ情は 誰にでもあるはずだから 咲かせられなかった花が ただ「水をやり続けたことに意味はなかった」 なんて言う大人にだけは絶対になるな word up steady bro bro bro bro もう一度いこうぜ word up steady bro bro bro bro あの日の未来へ word up steady bro bro bro word up steady bro bro bro word up steady bro bro bro bro this is love | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 報われるか報われないか 議論はコメ欄でやっててくれないか 努力でもらうのは挑戦権 そりゃ運もからむのは当然です 冒険です 野次罵詈雑言も光栄です ド天然 中2中3病 看病はいらんぞ 3秒で発症 チルチル満チルアウト 青い鳥の残像 相反する光景 孤立故の共鳴 自由への峠 平和ボケに王手 事なかれって 思ってはどこへ ねぇ1つんなるため ひとり独りになったんだって 夕暮れの空 後悔とは何だ それぞれなんだ 別々だからそう 同じ夢見て 年をとってくなんて バカみたいだけど 最高じゃないかって思うぜ 追い続けるし漕ぎ続けるし蹴り続ける キックする、ケリつける バンドの末っ子?さぁ俺が仕切るぞ フロントマンど真ん中はいつも矢面だ word up steady bro bro bro bro もう一度いこうぜ word up steady bro bro bro bro あの日の未来へ word up steady bro bro bro bro もう一度行こうぜ word up steady bro bro bro bro this is love きっと行き過ぎたやさしさが 愛情ってゆうもんを 滅ぼしたんだ 争わないでじゃなくて 彷徨わないで ど、ど真ん中しゃがんだ 後にこみ上げるんだ情は 誰にでもあるはずだから 咲かせられなかった花が ただ「水をやり続けたことに意味はなかった」 なんて言う大人にだけは絶対になるな word up steady bro bro bro bro もう一度いこうぜ word up steady bro bro bro bro あの日の未来へ word up steady bro bro bro word up steady bro bro bro word up steady bro bro bro bro this is love |
未来少女キミは未来から来たらしい ネコ型じゃないし青くもない 僕を救うためならどうぞ 未来を変えてくれよ 見てもらえればわかるように 冴えない日常を生きてる 僕が悩む翌朝キミは いつも手紙をくれた 「自分以外の人がみんな 幸せに見えるというなら ワタシもそういう時がある お揃いなもの みつけてゆこう いいこともやなことも まるごと」 楽しくもないことで笑い 泣けるほど悲しくもない だけど 独りぼっちはいやだ 僕はずるいやつだろう 大勢ではしゃぐだけがいい 心を近づけたりはしない 悩み事は いつものことで 翌朝手紙は届く 「さびしさはひしめきあうもの ワタシもその中の一人で 言葉にはできない気持ちを 笑い話の中にうすめて なんとか乗りこえた夜もある」 手紙はほんとにありがとう 自分だけじゃないと思えた だけどきっと未来はきっと 誰にも変えられない 春が来ないとすねる僕のために キミは 桜をビンの中に詰めて 小高い丘に駆けのぼって 世界に一つだけの春を 降らせてくれた 薄紅色の優しい風が吹いた 二人をつなぐように 未来を欲しがってごめんね キミとの今が僕の 生きる意味の全てだよ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | キミは未来から来たらしい ネコ型じゃないし青くもない 僕を救うためならどうぞ 未来を変えてくれよ 見てもらえればわかるように 冴えない日常を生きてる 僕が悩む翌朝キミは いつも手紙をくれた 「自分以外の人がみんな 幸せに見えるというなら ワタシもそういう時がある お揃いなもの みつけてゆこう いいこともやなことも まるごと」 楽しくもないことで笑い 泣けるほど悲しくもない だけど 独りぼっちはいやだ 僕はずるいやつだろう 大勢ではしゃぐだけがいい 心を近づけたりはしない 悩み事は いつものことで 翌朝手紙は届く 「さびしさはひしめきあうもの ワタシもその中の一人で 言葉にはできない気持ちを 笑い話の中にうすめて なんとか乗りこえた夜もある」 手紙はほんとにありがとう 自分だけじゃないと思えた だけどきっと未来はきっと 誰にも変えられない 春が来ないとすねる僕のために キミは 桜をビンの中に詰めて 小高い丘に駆けのぼって 世界に一つだけの春を 降らせてくれた 薄紅色の優しい風が吹いた 二人をつなぐように 未来を欲しがってごめんね キミとの今が僕の 生きる意味の全てだよ |
last dance鍵盤の音みたいに 僕らこぼれ落ちたんだぜ また出逢うために 奏で合うために 言葉にできぬ想いを叫ぶために クジラの背中に飛び乗って 海賊になろうなんて思うな 26時のメリーゴーランドに 僕を呼ぶなんてやめておけ 夜更かしだったら 付き合うけど 天空に城は建てるなよ 奇跡が前から歩いて来ても 目をそらすんだ損をしないように 君よりも 僕の方が 弱虫とわかってたんだよ わかってたけど ねぇもしも 僕らの物語が 1ページ目から決まっていたって ねぇもしも 今日が最後の日だってさ お願い また逢えるふりをして 夢を見させて 手で触れないものを言葉に することで何処へだって行けた メロディの坂登りきったら 懐かしい海が見えて来た 僕の方が 君よりも 嘘つきと わかってたんだよ わかってたから そう わかってたんだよ わかってたから ねぇもしも 僕らの物語が 1ページ目から決まっていたって ねぇもしも 今日が最後の日だってさ お願い またどこかで逢えると言って 鍵盤の音みたいに 僕らこぼれ落ちたんだぜ また出逢うために 奏で合うために 言葉にできぬ想いを叫ぶために | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 鍵盤の音みたいに 僕らこぼれ落ちたんだぜ また出逢うために 奏で合うために 言葉にできぬ想いを叫ぶために クジラの背中に飛び乗って 海賊になろうなんて思うな 26時のメリーゴーランドに 僕を呼ぶなんてやめておけ 夜更かしだったら 付き合うけど 天空に城は建てるなよ 奇跡が前から歩いて来ても 目をそらすんだ損をしないように 君よりも 僕の方が 弱虫とわかってたんだよ わかってたけど ねぇもしも 僕らの物語が 1ページ目から決まっていたって ねぇもしも 今日が最後の日だってさ お願い また逢えるふりをして 夢を見させて 手で触れないものを言葉に することで何処へだって行けた メロディの坂登りきったら 懐かしい海が見えて来た 僕の方が 君よりも 嘘つきと わかってたんだよ わかってたから そう わかってたんだよ わかってたから ねぇもしも 僕らの物語が 1ページ目から決まっていたって ねぇもしも 今日が最後の日だってさ お願い またどこかで逢えると言って 鍵盤の音みたいに 僕らこぼれ落ちたんだぜ また出逢うために 奏で合うために 言葉にできぬ想いを叫ぶために |
タイムマシンあなたを好きになってよかった 永遠などなくても 無数の枝分かれの中で ひとつを 選んだ 誰にも座られたことのない 椅子のように佇み 運命に吸い寄せられるように あなたと キスをした 違う窓から 見た同じ月 醒めない夢を見ただけさ 地に足の着いた 妄想なんていらない みんなでそう 愛に狂ったように hello hello 世界は美しい hello hello 愛しくて苦しい hello hello 夢を見せてくれ いつかの明日に死んでしまう僕らに 一緒に星空を吸い込んだ 二人同時に目を閉じて 未来なんて欲しくないから お願い 今だけ 同じ窓から 見た違う月 別々の明日を見ていただけさ 痛みとともに 輝いたままで そのままそこにいて hello hello 思い出の中で hello hello 巡り逢い続ける hello hello 夢を見せてくれ いつかの明日に死んでしまう僕らに hello hello good byeしてもまた hello hello 巡り逢い続ける hello hello 悲しかった日の あなたを抱きしめにゆく 何度だって hello hello | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | あなたを好きになってよかった 永遠などなくても 無数の枝分かれの中で ひとつを 選んだ 誰にも座られたことのない 椅子のように佇み 運命に吸い寄せられるように あなたと キスをした 違う窓から 見た同じ月 醒めない夢を見ただけさ 地に足の着いた 妄想なんていらない みんなでそう 愛に狂ったように hello hello 世界は美しい hello hello 愛しくて苦しい hello hello 夢を見せてくれ いつかの明日に死んでしまう僕らに 一緒に星空を吸い込んだ 二人同時に目を閉じて 未来なんて欲しくないから お願い 今だけ 同じ窓から 見た違う月 別々の明日を見ていただけさ 痛みとともに 輝いたままで そのままそこにいて hello hello 思い出の中で hello hello 巡り逢い続ける hello hello 夢を見せてくれ いつかの明日に死んでしまう僕らに hello hello good byeしてもまた hello hello 巡り逢い続ける hello hello 悲しかった日の あなたを抱きしめにゆく 何度だって hello hello |
愛へどんなたくましい脚があっても 地面がない星でどう立てというのか どんな美しい夜空を見たって 共に見たい人の顔が浮かばなけりゃ 僕一人では 僕になれなくて 君一人では 君になれなくて さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最高な日を 最高な夜を 作ってから眠りにつこう さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最下位の日も 会いたいと思う 友達でいられるように どんな素晴らしい理想があっても 始める勇気とワクワクがなけりゃ 神々しいほどの楽譜があっても 響かせたいと響き合いたいと 願う人がいなけりゃ 君一人では 君になれなくて 僕一人では 僕になれなくて さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最高な日を 最高な夜を 作ってから眠りにつこう さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 根拠もなく 大丈夫だと 言っておくれ 次に会えた時もまた 愛へ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | どんなたくましい脚があっても 地面がない星でどう立てというのか どんな美しい夜空を見たって 共に見たい人の顔が浮かばなけりゃ 僕一人では 僕になれなくて 君一人では 君になれなくて さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最高な日を 最高な夜を 作ってから眠りにつこう さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最下位の日も 会いたいと思う 友達でいられるように どんな素晴らしい理想があっても 始める勇気とワクワクがなけりゃ 神々しいほどの楽譜があっても 響かせたいと響き合いたいと 願う人がいなけりゃ 君一人では 君になれなくて 僕一人では 僕になれなくて さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最高な日を 最高な夜を 作ってから眠りにつこう さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 根拠もなく 大丈夫だと 言っておくれ 次に会えた時もまた 愛へ |
+1to be continued ワッサ my men ルービックキューブ超マッハ回転 チューニングどこ?直感で再生 六面体 on the run です FT from 岐阜ありがとう OKP from イースター島 とりあえずシンガロング あとは2番を待とう hey 開催中ライブ一本道 ho 我輩が切る先頭を hey 開催中ライブ一本道 孫悟空の筋斗雲 超高速引率 Na na na… フライデーナイはガーリックで万全 全員で食ったらわかんねー 土曜のライブにて反省 5人ともちょい不安です ダイドンゴン from 富岡 myk from 日本海 タッシー from 太平洋だ エービーバーディー from お母さん hey 開催中ライブ一本道 ho 我輩が切る先頭を hey 開催中ライブ一本道 孫悟空の筋斗雲 超高速引率 そう6人目 君が6人目 そう6人目 君が6人目 Na na na… | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | to be continued ワッサ my men ルービックキューブ超マッハ回転 チューニングどこ?直感で再生 六面体 on the run です FT from 岐阜ありがとう OKP from イースター島 とりあえずシンガロング あとは2番を待とう hey 開催中ライブ一本道 ho 我輩が切る先頭を hey 開催中ライブ一本道 孫悟空の筋斗雲 超高速引率 Na na na… フライデーナイはガーリックで万全 全員で食ったらわかんねー 土曜のライブにて反省 5人ともちょい不安です ダイドンゴン from 富岡 myk from 日本海 タッシー from 太平洋だ エービーバーディー from お母さん hey 開催中ライブ一本道 ho 我輩が切る先頭を hey 開催中ライブ一本道 孫悟空の筋斗雲 超高速引率 そう6人目 君が6人目 そう6人目 君が6人目 Na na na… |
ミックス茶逃げ出したとこで右手に端末 使ってるようで浸かって使われてるよう ウォーキング・デッド見過ごしてベッド脇のタブレット I gotcha結末 不意の連鎖 もう気づけば 知りたくないことだってお知らせ プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って 駆け出したとこで唇に言葉 伝わってるようで浸かってうなされてるよう 言葉の定義がバラバラ過ぎる ほら相対宇宙に分断される 本当は今 全然違う現在ってやつにあくせくしてる プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 逃げ出したとこで右手に端末 使ってるようで浸かって使われてるよう ウォーキング・デッド見過ごしてベッド脇のタブレット I gotcha結末 不意の連鎖 もう気づけば 知りたくないことだってお知らせ プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って 駆け出したとこで唇に言葉 伝わってるようで浸かってうなされてるよう 言葉の定義がバラバラ過ぎる ほら相対宇宙に分断される 本当は今 全然違う現在ってやつにあくせくしてる プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って |
日曜讃歌土曜日のそよ風と カーテンが巡り逢う 太陽は青空を広げっぱなしている あの大きな木のてっぺんで 君と二人 口笛を吹いていたい もし神様に叱られたって もし天国に行けなくたって あなたと笑い合えるこの地上がもう この上ない楽園だ 誰かのために生きていくこと 独りではなく生きていること 気づけたら大切な人の手をぎゅっと 握りしめるだけでいい 日曜日の夕方を 雲がただ流れてく 何事もない日々に 何を見つけようか 退屈さと穏やかさの その中間で 次のページをめくろう 映画みたいにいかなくていい 拍手の海に溺れなくていい 僕らの日常は世界を賑わせる ニュースにならなくていい 幼い頃の片思いのように 大きくもなく 小さくもない けど一人一人にとって ただ一つの 宝物があればいい 誰かのために生きてく前に 誰のおかげで生きて来れたか 心の中でパパとママの手をそっと 握りしめるだけでいい 誰かのために生きていくこと 独りではなく生きていること 気づけたら大切な人の手をぎゅっと 包み込むように 勇気を出して 握りしめるだけでいい | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 土曜日のそよ風と カーテンが巡り逢う 太陽は青空を広げっぱなしている あの大きな木のてっぺんで 君と二人 口笛を吹いていたい もし神様に叱られたって もし天国に行けなくたって あなたと笑い合えるこの地上がもう この上ない楽園だ 誰かのために生きていくこと 独りではなく生きていること 気づけたら大切な人の手をぎゅっと 握りしめるだけでいい 日曜日の夕方を 雲がただ流れてく 何事もない日々に 何を見つけようか 退屈さと穏やかさの その中間で 次のページをめくろう 映画みたいにいかなくていい 拍手の海に溺れなくていい 僕らの日常は世界を賑わせる ニュースにならなくていい 幼い頃の片思いのように 大きくもなく 小さくもない けど一人一人にとって ただ一つの 宝物があればいい 誰かのために生きてく前に 誰のおかげで生きて来れたか 心の中でパパとママの手をそっと 握りしめるだけでいい 誰かのために生きていくこと 独りではなく生きていること 気づけたら大切な人の手をぎゅっと 包み込むように 勇気を出して 握りしめるだけでいい |
遊びつかれて子供みたいに 遊び疲れて 子供みたいに はしゃぎ疲れて 眠ろう 眠ろう 君の好きな色で描いた 夢を 夢を 夢を 僕に見せて | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 子供みたいに 遊び疲れて 子供みたいに はしゃぎ疲れて 眠ろう 眠ろう 君の好きな色で描いた 夢を 夢を 夢を 僕に見せて |
えにし feat. GOMESS「ちゃんと喜んで。ちゃんと悲しんで。」 「はっきりと笑い。しっかりと泣いて。」 怒鳴り声がもつれ合って倒れる、 リビング りょうしんの前で僕は人形、FREEZE 幸せになりたいよいつかきっと 二人にもらった命是一生 記憶と未来がケンカしたら俺が今をちゃんと生きるから仲直りしてね チクタク時計の針とチグハグ キスとハグ逃げるように空っぽの道草 一途な想いが途切れてく 複製された愛をなぞってく 変わってない、笑ってない、そう僕は大人になんかなってない 誰にも言えずマイクに叫んだ 初めて自分の声で叫んだ 耳を塞いでたって聞こえるメロディが 意味のない世界に意味をつけた 歌った 聞こえた どこからイヤホン時空を超えていま 決意の朝に 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青春につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青春につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 僕にはもう居場所がない 独り呟く誰もいない街で ここには友達も家族も居ない 居るのに居ない あの日の僕みたい 暗闇の中 光を探してた これを光だとも知らずに嘆いてた 欲しいものなんか これっぽっちもない癖に 何かが足りないと泣いてた 誰も悪くなくて ただ笑っていたくて それだけの事が一番難しくて たまたま目の前にいる誰かに 言われた通り 前倣えをしても 前に正解なんてなくて後ろばかり見てた僕は 僕にしか見えない光を見た かもしれない夢の中に 今 他の誰かのことはうまく歌えないけど あの日の僕のことは僕が許すよ 昨日も 明日だって あるのは 今だけ 祈りを込めてほら 今日もこうして 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青空につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青空につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 孤独を灯火にあったまってたい 愛しき運命と踊り明かしてたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 重ねていく影に夢を抱いてたい 薄れていく... | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 「ちゃんと喜んで。ちゃんと悲しんで。」 「はっきりと笑い。しっかりと泣いて。」 怒鳴り声がもつれ合って倒れる、 リビング りょうしんの前で僕は人形、FREEZE 幸せになりたいよいつかきっと 二人にもらった命是一生 記憶と未来がケンカしたら俺が今をちゃんと生きるから仲直りしてね チクタク時計の針とチグハグ キスとハグ逃げるように空っぽの道草 一途な想いが途切れてく 複製された愛をなぞってく 変わってない、笑ってない、そう僕は大人になんかなってない 誰にも言えずマイクに叫んだ 初めて自分の声で叫んだ 耳を塞いでたって聞こえるメロディが 意味のない世界に意味をつけた 歌った 聞こえた どこからイヤホン時空を超えていま 決意の朝に 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青春につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青春につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 僕にはもう居場所がない 独り呟く誰もいない街で ここには友達も家族も居ない 居るのに居ない あの日の僕みたい 暗闇の中 光を探してた これを光だとも知らずに嘆いてた 欲しいものなんか これっぽっちもない癖に 何かが足りないと泣いてた 誰も悪くなくて ただ笑っていたくて それだけの事が一番難しくて たまたま目の前にいる誰かに 言われた通り 前倣えをしても 前に正解なんてなくて後ろばかり見てた僕は 僕にしか見えない光を見た かもしれない夢の中に 今 他の誰かのことはうまく歌えないけど あの日の僕のことは僕が許すよ 昨日も 明日だって あるのは 今だけ 祈りを込めてほら 今日もこうして 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青空につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青空につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 孤独を灯火にあったまってたい 愛しき運命と踊り明かしてたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 重ねていく影に夢を抱いてたい 薄れていく... |
over and over君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聴こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず おぼつかない足取りで 母の腕に駆け寄った 幼い日を忘れて 色んなこと覚え過ぎた この世界を複雑に作り直した 傷つかぬように 人を好きにならないように 誰にも嫌われないように だけど 理論武装をした心では 人の心を抱きしめられない 幸せそれは 大事な人と 泣いたり笑ったりできることの別名 完璧からはほど遠く 人間じみて愛おしいように 愛されるって そんなに 難しいことじゃないよ 世界にいる一人一人に 頷いてもらえるような 生き方をしようなんて グロテスクなエセ道徳だ きっと 誰に向けた笑顔でもない 笑い声が咲いてこぼれるだけ 別れの春も はしゃいでられた 何の変哲もない 放課後の永遠 破り捨てるように生きる 一日があるのなら 暗い事を考える 余白を塗りつぶしてやる だから 君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聞こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聴こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず おぼつかない足取りで 母の腕に駆け寄った 幼い日を忘れて 色んなこと覚え過ぎた この世界を複雑に作り直した 傷つかぬように 人を好きにならないように 誰にも嫌われないように だけど 理論武装をした心では 人の心を抱きしめられない 幸せそれは 大事な人と 泣いたり笑ったりできることの別名 完璧からはほど遠く 人間じみて愛おしいように 愛されるって そんなに 難しいことじゃないよ 世界にいる一人一人に 頷いてもらえるような 生き方をしようなんて グロテスクなエセ道徳だ きっと 誰に向けた笑顔でもない 笑い声が咲いてこぼれるだけ 別れの春も はしゃいでられた 何の変哲もない 放課後の永遠 破り捨てるように生きる 一日があるのなら 暗い事を考える 余白を塗りつぶしてやる だから 君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聞こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず |
たかが100年の真面目な話をすると 零れてしまいそうだから 冗談ばかり言って暮らすのも 悪くなかった 俺も俺じゃない人も素晴らしいと言えたら とっくの昔にこの傷は癒えていたか 俺たちはすごくない でも俺たちは弱くない そして 疑いをかけろ その限界に その限界にお前を渡すな 今は駆け抜けろ 苦しいほど 苦しいほど 澄み渡ってくはず どうはぐらかしたって孤独はそびえ立って 冬の空を突き刺す塔のように尖って 何をかばうために盾を張り巡らせた とっさについた嘘で誰を騙し抜けた 俺たちはすごくない でも俺たちは弱くない 仮に たかが100年の夢だとして その100年を前だけ向いて 生きてはゆけない だからこそ 肩を組もう 命を運べ 疑いをかけろ その限界に その限界におまえを渡すな 今は駆け抜けろ 幸せとか 不幸せとか 言葉追い抜くまで | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 真面目な話をすると 零れてしまいそうだから 冗談ばかり言って暮らすのも 悪くなかった 俺も俺じゃない人も素晴らしいと言えたら とっくの昔にこの傷は癒えていたか 俺たちはすごくない でも俺たちは弱くない そして 疑いをかけろ その限界に その限界にお前を渡すな 今は駆け抜けろ 苦しいほど 苦しいほど 澄み渡ってくはず どうはぐらかしたって孤独はそびえ立って 冬の空を突き刺す塔のように尖って 何をかばうために盾を張り巡らせた とっさについた嘘で誰を騙し抜けた 俺たちはすごくない でも俺たちは弱くない 仮に たかが100年の夢だとして その100年を前だけ向いて 生きてはゆけない だからこそ 肩を組もう 命を運べ 疑いをかけろ その限界に その限界におまえを渡すな 今は駆け抜けろ 幸せとか 不幸せとか 言葉追い抜くまで |
ヒトシズク抱きしめ合う時 お互いの 顔が見えないのは 重なった心に 耳を澄ますため ここにいれば もう大丈夫だって 気づくため 人に 話をした事じゃない 人に 話す事なんてできなかった その中に ほんとの僕が ほんとの君がいる 褒められた事のない 子どもみたいな顔で 簡単にできた事の中じゃない 何度やったってできなかった その中に 幾つもの悔しさと 飲み込んだ言葉がある 夢は甘くて 少しほろ苦いから 抱きしめ合う時 お互いの 顔が見えないのは 重なった心に 耳を澄ますため ここにいれば もう大丈夫だって 気づくため ここまでの事 本当は こわかった事も 何もかも全て 運んできた 本当の自分で あなたと重なり合うために 見せるための幸せではない 色とりどりの 景色でもないんだ もう誰の顔色も見ず 目をつむりたかった 初めて褒められた 子どもみたいな顔で 僕が作った その壁を あなたがドアにして 開けてくれたから 手を繋げる 大人だって あの日は子どもだった 言えなかった事 本当は言われたかった事 絡まった糸みたいに ほどけなくて 大人げもなく 今、愛してもらいたいのだから 抱きしめ合う時 お互いに 涙をこぼすのは 伝えられなかった 想い達が 強がる事の 無意味さに気づくから ここにいていい もう何も 探さなくてもいい 自分を肯定できない日も ここにいれば もう大丈夫だって 気づいたから あなたといれば もう大丈夫だって 思えるから | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・akkin | 抱きしめ合う時 お互いの 顔が見えないのは 重なった心に 耳を澄ますため ここにいれば もう大丈夫だって 気づくため 人に 話をした事じゃない 人に 話す事なんてできなかった その中に ほんとの僕が ほんとの君がいる 褒められた事のない 子どもみたいな顔で 簡単にできた事の中じゃない 何度やったってできなかった その中に 幾つもの悔しさと 飲み込んだ言葉がある 夢は甘くて 少しほろ苦いから 抱きしめ合う時 お互いの 顔が見えないのは 重なった心に 耳を澄ますため ここにいれば もう大丈夫だって 気づくため ここまでの事 本当は こわかった事も 何もかも全て 運んできた 本当の自分で あなたと重なり合うために 見せるための幸せではない 色とりどりの 景色でもないんだ もう誰の顔色も見ず 目をつむりたかった 初めて褒められた 子どもみたいな顔で 僕が作った その壁を あなたがドアにして 開けてくれたから 手を繋げる 大人だって あの日は子どもだった 言えなかった事 本当は言われたかった事 絡まった糸みたいに ほどけなくて 大人げもなく 今、愛してもらいたいのだから 抱きしめ合う時 お互いに 涙をこぼすのは 伝えられなかった 想い達が 強がる事の 無意味さに気づくから ここにいていい もう何も 探さなくてもいい 自分を肯定できない日も ここにいれば もう大丈夫だって 気づいたから あなたといれば もう大丈夫だって 思えるから |
深呼吸の理由足もとに宇宙が広がって 星の全てを見渡せたよ どこまでも 高く 高く あれは 君と初めて 小さなキスをした日 誰かの言う理想を 生きなくたっていいよ 所詮は僕もそう 背伸びして 疲れたの 一つしかない心なのに 心配事は いくつ抱えればいい あれも これも どれも 上手くやれって できないさ できないけど 願い事は こんな降り積もって いつか いつしか 光に埋もれるの 雪だるまのように大きかった 悩みもいつか溶けていくの あんなにも かたく かたく 閉ざしてた心にも さくら色の風は吹く 片方の肺にだけ 息を吸い込めないように 君が悲しい時は 僕もそう 悲しくて 太陽に向かって目を閉じた まぶたの裏が 明るかった いつまでも 君と同じ 日向の匂いを 胸いっぱい吸い込んでたい 君がいると 深く息を吸えて 君といると 素直に 弱音を吐けるの 部屋中に宇宙が広がって 星の全てを見渡せたよ 気まぐれで 淡く 淡く それは 君と一緒に 大きな あくびをした日 | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 足もとに宇宙が広がって 星の全てを見渡せたよ どこまでも 高く 高く あれは 君と初めて 小さなキスをした日 誰かの言う理想を 生きなくたっていいよ 所詮は僕もそう 背伸びして 疲れたの 一つしかない心なのに 心配事は いくつ抱えればいい あれも これも どれも 上手くやれって できないさ できないけど 願い事は こんな降り積もって いつか いつしか 光に埋もれるの 雪だるまのように大きかった 悩みもいつか溶けていくの あんなにも かたく かたく 閉ざしてた心にも さくら色の風は吹く 片方の肺にだけ 息を吸い込めないように 君が悲しい時は 僕もそう 悲しくて 太陽に向かって目を閉じた まぶたの裏が 明るかった いつまでも 君と同じ 日向の匂いを 胸いっぱい吸い込んでたい 君がいると 深く息を吸えて 君といると 素直に 弱音を吐けるの 部屋中に宇宙が広がって 星の全てを見渡せたよ 気まぐれで 淡く 淡く それは 君と一緒に 大きな あくびをした日 |
OLDROSE人と人の間 そこに愛を隠して 神様はいなくなったらしい 一人じゃ探せない 見つけられない それは 右手で右手を掴めないようなもので 転んで知る 血が赤い事を 共にしゃがんでくれた人の顔を 幼さを 抜け殻にして 飛び立ったはいいが 落ちて零れた 痛むのは身体だけじゃなかった 最後の一滴のように 惹かれ合うだけの寂しさが 胸に残っていてよかった 抱き合ったりだとか 手を繋いだくらいで 孤独の肩代わりなんてできない 生まれついた痣を 洗い落としたくて 悲しみを消そうとしていた僕の 悲しみを肯定してくれた 君だけが 自分を自分以上に見せて 後でバレてやしないかって下を向く 残り一枚の花びらが かじかんで土に 還りたがってる 生まれた勢いで生きてるだけ 何の柱もないけど 君の夢は僕の夢が 叶う事って知った時に 涙が溢れた 身体に染みついた 生き方だからもう 自分を辞める事なんてできない それでも信じた 互いに目を閉じて その世界を同時に終わらせた この世界でもう一度生きてゆくために 「見なくていい悲しみを」 「こらえなくていい涙を」 自分が一番可愛いなんて言うけれど 最期に振り絞るその声で 自分に歌うの?散々、我を忘れ 誰かを想って生きてきたくせに 人と人の間 そこに愛を隠して 神様はいなくなったらしい 「一人では生きてゆけない」って綺麗事も あながち嘘じゃないと思える 君としゃがみ込んだから 立ち上がれたように | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・akkin | 人と人の間 そこに愛を隠して 神様はいなくなったらしい 一人じゃ探せない 見つけられない それは 右手で右手を掴めないようなもので 転んで知る 血が赤い事を 共にしゃがんでくれた人の顔を 幼さを 抜け殻にして 飛び立ったはいいが 落ちて零れた 痛むのは身体だけじゃなかった 最後の一滴のように 惹かれ合うだけの寂しさが 胸に残っていてよかった 抱き合ったりだとか 手を繋いだくらいで 孤独の肩代わりなんてできない 生まれついた痣を 洗い落としたくて 悲しみを消そうとしていた僕の 悲しみを肯定してくれた 君だけが 自分を自分以上に見せて 後でバレてやしないかって下を向く 残り一枚の花びらが かじかんで土に 還りたがってる 生まれた勢いで生きてるだけ 何の柱もないけど 君の夢は僕の夢が 叶う事って知った時に 涙が溢れた 身体に染みついた 生き方だからもう 自分を辞める事なんてできない それでも信じた 互いに目を閉じて その世界を同時に終わらせた この世界でもう一度生きてゆくために 「見なくていい悲しみを」 「こらえなくていい涙を」 自分が一番可愛いなんて言うけれど 最期に振り絞るその声で 自分に歌うの?散々、我を忘れ 誰かを想って生きてきたくせに 人と人の間 そこに愛を隠して 神様はいなくなったらしい 「一人では生きてゆけない」って綺麗事も あながち嘘じゃないと思える 君としゃがみ込んだから 立ち上がれたように |
空いっぱいに奏でる祈り 同じ夏を追いかけた ただ一つの理想のために 一人一人の喜びがうねり 大きな渦となるような ただ一度の失敗を 前のめりな懸命さを この消しゴムで 消せていたなら それは友情だろうか 「僕」も「君」もない 「勝ち」も「負け」もない 世界を生きられたらなぁ 悲しみなんてさ 上手に乗りこなせなくっていい もういい 転んでも隣にいる それぞれの涙だけど 悔しさを分け合えたこと 羽を探すのではなく 空そのものになったような 隠してきた感情が 内側でのたうち回る 共に夕暮れる度に 黙って肩を組んだ友よ 比べようのないことを 比べて過ごしてるなら 今もそうかも 今の方がそう 子どもじゃないってだけで 大人になったら 自由な世界を 飛び回るはずだった 手に入れる度に 失う怖さをこんなに知って また知って 臆病者になった 幸せは強く握りしめると潰れてしまう その感触を遠ざけるように ぎこちなく笑う 程よくなど愛せない だから人を愛さない 古傷に手を当てては 地球をうろついた日々 別々の涙だけど 悲しみを分け合えたこと 泳ぎ渡るのではなく 海そのものになったような 抑えてきた感情が 水面で身をくねらせた しがみつくように抱き合って 星が降るのを待った人よ 海いっぱいに降りしきる星 海いっぱいに降り積もる星 空いっぱいに飛び交うメロディ 空いっぱいに奏でる祈り 海いっぱいに降りしきる星 海いっぱいに降り積もる星 空いっぱいに奏でる祈り 空いっぱいに奏でる祈り  | Aqua Timez | 太志 | 太志 | TomoLow・Aqua Timez | 同じ夏を追いかけた ただ一つの理想のために 一人一人の喜びがうねり 大きな渦となるような ただ一度の失敗を 前のめりな懸命さを この消しゴムで 消せていたなら それは友情だろうか 「僕」も「君」もない 「勝ち」も「負け」もない 世界を生きられたらなぁ 悲しみなんてさ 上手に乗りこなせなくっていい もういい 転んでも隣にいる それぞれの涙だけど 悔しさを分け合えたこと 羽を探すのではなく 空そのものになったような 隠してきた感情が 内側でのたうち回る 共に夕暮れる度に 黙って肩を組んだ友よ 比べようのないことを 比べて過ごしてるなら 今もそうかも 今の方がそう 子どもじゃないってだけで 大人になったら 自由な世界を 飛び回るはずだった 手に入れる度に 失う怖さをこんなに知って また知って 臆病者になった 幸せは強く握りしめると潰れてしまう その感触を遠ざけるように ぎこちなく笑う 程よくなど愛せない だから人を愛さない 古傷に手を当てては 地球をうろついた日々 別々の涙だけど 悲しみを分け合えたこと 泳ぎ渡るのではなく 海そのものになったような 抑えてきた感情が 水面で身をくねらせた しがみつくように抱き合って 星が降るのを待った人よ 海いっぱいに降りしきる星 海いっぱいに降り積もる星 空いっぱいに飛び交うメロディ 空いっぱいに奏でる祈り 海いっぱいに降りしきる星 海いっぱいに降り積もる星 空いっぱいに奏でる祈り 空いっぱいに奏でる祈り |