しおり川沿いに伸びる小道を抜け あの時計台まであと少し 口笛が下手なあなたに コツを教えたのもこの辺り 思い出を飾る額縁なんて 燃やしてしまおうと決めてから もう地球は何周目だ そよ風の帰り道 決まって夕方五時 駅前の時計台 そこで待ち合わせる 二分半遅刻して 小走りで駆け寄って来るあなたを抱きしめた 遥か遠い日の夕暮れ あれこれと悩んではみたものの 答えらしい答えは見つかりません 「約束」なんて通り過ぎるそよ風に 未来を縫い付けようとすることで… 流れて消えると知ってからなのか 綺麗な景色はいつの日も 少しだけ悲しいんだ 窓際に飾る花 穏やかな昼下がり こんなにもありふれた素晴らしい日常 「今」を生きようと言うその隙に 「今」が逃げてゆくことを 僕たちは時の流れに教わった You & I… 駅前の時計台 あと二分半したら 寄り添って歩き出す二人がいたのになぁ 一人鳴らす足音 悲しくなんかない 心が明日に向かうには 時間がかかるけど そよ風の帰り道 あなたは今日その瞳に 何を映し 何を想い 何を望んだの 幸せのありかなど 僕にはわからない ただこの空を見て想う 「今日もあなたが好きでした」 | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 川沿いに伸びる小道を抜け あの時計台まであと少し 口笛が下手なあなたに コツを教えたのもこの辺り 思い出を飾る額縁なんて 燃やしてしまおうと決めてから もう地球は何周目だ そよ風の帰り道 決まって夕方五時 駅前の時計台 そこで待ち合わせる 二分半遅刻して 小走りで駆け寄って来るあなたを抱きしめた 遥か遠い日の夕暮れ あれこれと悩んではみたものの 答えらしい答えは見つかりません 「約束」なんて通り過ぎるそよ風に 未来を縫い付けようとすることで… 流れて消えると知ってからなのか 綺麗な景色はいつの日も 少しだけ悲しいんだ 窓際に飾る花 穏やかな昼下がり こんなにもありふれた素晴らしい日常 「今」を生きようと言うその隙に 「今」が逃げてゆくことを 僕たちは時の流れに教わった You & I… 駅前の時計台 あと二分半したら 寄り添って歩き出す二人がいたのになぁ 一人鳴らす足音 悲しくなんかない 心が明日に向かうには 時間がかかるけど そよ風の帰り道 あなたは今日その瞳に 何を映し 何を想い 何を望んだの 幸せのありかなど 僕にはわからない ただこの空を見て想う 「今日もあなたが好きでした」 |
The FANtastic Journey森を見て木を見ず 社会を見て一人一人を見ず デカイ空を見て足下を見ず 鮮やかな夢を見て現状を見ず 後悔と反省を繰り返しながら また葛藤のさなか だからって何も怖くない 僕らには君達がいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 「泊まってきゃあ、泊まってきゃあて~。やっとかめに会えたんやでさぁ。 今日くらいゆっくりしてけるんやろ~。」 そう言ってくれる友よ もう充分傷ついてきたし もう充分愛されてきたよ だからってまだ帰らんとく 必要としてくれる子達がおるで 君たちがおるで 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 尊敬されるような大人 そんなものになれた気はしない 目標とされるような大人 そんなものになれた気はしない そんな俺でも生きてるよ 君と同じ時代を生きてくよ だから だからもう怖がらないで 君たちには僕たちがいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 百年後はもう会えないのに 昨日にさえ戻れないのに この永遠だけはほどけないように みんなで繋ぎ止めて もし違う星に生まれた時 淋しさに凍えないように この唄を思い出すんだよ 音楽であたたまるんだよ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 森を見て木を見ず 社会を見て一人一人を見ず デカイ空を見て足下を見ず 鮮やかな夢を見て現状を見ず 後悔と反省を繰り返しながら また葛藤のさなか だからって何も怖くない 僕らには君達がいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 「泊まってきゃあ、泊まってきゃあて~。やっとかめに会えたんやでさぁ。 今日くらいゆっくりしてけるんやろ~。」 そう言ってくれる友よ もう充分傷ついてきたし もう充分愛されてきたよ だからってまだ帰らんとく 必要としてくれる子達がおるで 君たちがおるで 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 尊敬されるような大人 そんなものになれた気はしない 目標とされるような大人 そんなものになれた気はしない そんな俺でも生きてるよ 君と同じ時代を生きてくよ だから だからもう怖がらないで 君たちには僕たちがいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala 百年後はもう会えないのに 昨日にさえ戻れないのに この永遠だけはほどけないように みんなで繋ぎ止めて もし違う星に生まれた時 淋しさに凍えないように この唄を思い出すんだよ 音楽であたたまるんだよ |
サンデーパーク君は子どもみたいに 僕のてのひらを探し 握りしめると安心して眠ってしまう女の子 風通しのいい部屋と 隣に無防備な寝顔 日曜の午後だけど 僕も一緒に眠ってしまおう 四葉のクローバー 探しに行こうか 手を繋いで 高架下くぐり 夢の国へと ほら 噴水は空に向かって咲く王冠 君はそう この国のお姫様 蝶々の形をした パスタを食べる君の 向かい側でカルボナーラの大盛りを食べながら想う 桜色の風が 吹き始めたらすぐに あの遊園地のパレードに 君を連れ出したいなって 片方の翼では 空をつかまえられるはずがない だからそう 違いを認め合って 地に足つけて思い切り 飛びたつためにタイミング 君と合わせながら high jump 四葉のクローバー 探しに行こうか 手を繋いで 高架下くぐり 夢の国へと ほら 噴水は空に向かって咲く王冠 君はそう この国のお姫様 | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 君は子どもみたいに 僕のてのひらを探し 握りしめると安心して眠ってしまう女の子 風通しのいい部屋と 隣に無防備な寝顔 日曜の午後だけど 僕も一緒に眠ってしまおう 四葉のクローバー 探しに行こうか 手を繋いで 高架下くぐり 夢の国へと ほら 噴水は空に向かって咲く王冠 君はそう この国のお姫様 蝶々の形をした パスタを食べる君の 向かい側でカルボナーラの大盛りを食べながら想う 桜色の風が 吹き始めたらすぐに あの遊園地のパレードに 君を連れ出したいなって 片方の翼では 空をつかまえられるはずがない だからそう 違いを認め合って 地に足つけて思い切り 飛びたつためにタイミング 君と合わせながら high jump 四葉のクローバー 探しに行こうか 手を繋いで 高架下くぐり 夢の国へと ほら 噴水は空に向かって咲く王冠 君はそう この国のお姫様 |
淋しき我ら情熱が息をひきとる時 青春もまた終わるのだろう すれ違ってく大人達が 僕らの夢を見て嘲笑った 変えられぬのは過去と他人 変えられるのは未来と自分 二度とは来ないこの瞬間に 刻み続ける私の願い ああ ああ ひらすらに ただ ただ 汗を流し また 険しい道に歩みを乗せて進む I'll get the glory.俺はまだ腐っちゃないぜ I'll get the glory.この手に掴むまでは I'll get the glory.道はまだ終わっちゃないぜ I'll get the glory.この力尽きるまで 賑わう人だかりを避けては 遥か未来だけを夢に見る 正しい静寂に身を置けば 淋しさと二人きりになれる ああ ああ 陽は昇り ただ ただ 照らすだけ また その一日を大事に生きる者よ You'll get the glory.君はまだ腐っちゃないぜ You'll get the glory.その手に掴むまでは I'll get the glory.俺もまだ腐っちゃないぜ I'll get the glory.この手に掴むまでは この手に掴んだとしても We'll get the glory.淋しき我ら We'll get the glory.淋しき我ら We'll get the glory.淋しき我らに幸あれ We'll get the glory.We'll get the glory. We'll get the glory.We'll get the glory. We'll get the glory.淋しき我らに幸あれ 我らに幸あれ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 情熱が息をひきとる時 青春もまた終わるのだろう すれ違ってく大人達が 僕らの夢を見て嘲笑った 変えられぬのは過去と他人 変えられるのは未来と自分 二度とは来ないこの瞬間に 刻み続ける私の願い ああ ああ ひらすらに ただ ただ 汗を流し また 険しい道に歩みを乗せて進む I'll get the glory.俺はまだ腐っちゃないぜ I'll get the glory.この手に掴むまでは I'll get the glory.道はまだ終わっちゃないぜ I'll get the glory.この力尽きるまで 賑わう人だかりを避けては 遥か未来だけを夢に見る 正しい静寂に身を置けば 淋しさと二人きりになれる ああ ああ 陽は昇り ただ ただ 照らすだけ また その一日を大事に生きる者よ You'll get the glory.君はまだ腐っちゃないぜ You'll get the glory.その手に掴むまでは I'll get the glory.俺もまだ腐っちゃないぜ I'll get the glory.この手に掴むまでは この手に掴んだとしても We'll get the glory.淋しき我ら We'll get the glory.淋しき我ら We'll get the glory.淋しき我らに幸あれ We'll get the glory.We'll get the glory. We'll get the glory.We'll get the glory. We'll get the glory.淋しき我らに幸あれ 我らに幸あれ |
さくら道桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか 心をさわることができたら 言葉なんかいらなかったのかも 心をさわることができたら メロディーもいらなかったのかも 難しい言葉とか 複雑なメロディーをずっと 探しては 見つけた挙げ句 君に伝えたい想いは いつでも単純なものでした 僕には 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか あらを探せば あらが見つかる この世界は 単純明快だ 花を探せば 花が見つかる この世界は やはり単純明快だ この前向きさに君を 巻き込んで進むことを決めた 恥ずかしがってるうちに またもや日が暮れてゆく この件においては ゆっくりしてられない 月と星以外は 全て人間が灯すあかり 眠ってしまうのが もったいないくらいの夜があるのです その か細い指のささくれまでも愛おしいほど 僕がもし 枯れそうな時には キスの雨を降らせてください それだけでおそらく 僕の空は青くなるのです 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・akkin | 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか 心をさわることができたら 言葉なんかいらなかったのかも 心をさわることができたら メロディーもいらなかったのかも 難しい言葉とか 複雑なメロディーをずっと 探しては 見つけた挙げ句 君に伝えたい想いは いつでも単純なものでした 僕には 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか あらを探せば あらが見つかる この世界は 単純明快だ 花を探せば 花が見つかる この世界は やはり単純明快だ この前向きさに君を 巻き込んで進むことを決めた 恥ずかしがってるうちに またもや日が暮れてゆく この件においては ゆっくりしてられない 月と星以外は 全て人間が灯すあかり 眠ってしまうのが もったいないくらいの夜があるのです その か細い指のささくれまでも愛おしいほど 僕がもし 枯れそうな時には キスの雨を降らせてください それだけでおそらく 僕の空は青くなるのです 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか |
最後までII人間故に 孤独が故に 無力さ故に 愚かさ故に 流れ星とか お月様とか 夢を他人任せにしてきたけれど ほんとにそれでよかったのだろうか 自分の力で叶えられるかもしれないことを 神様にお願いしちゃだめだよ 汗かいて べそかいて もうダメかもって思うまで 走ってみよう 恥ずかしいって 思われるほど 思いきり生きてみなよ 笑う奴らもさ 自分で精一杯なはずだから そいつらが遊び呆けている時おまえは独り 悔しさを 追い風にして進む その時に 孤独で繋がることができるはず 君と僕で そばにいるのが 絆ではない 離れぬことが 絆ではない 自分の力で叶えられるかもしれないことを 神様にお願いしちゃだめだよ 汗かいて べそかいて もうダメかもって思うまで 走ってみよう まだ何も終わってねーぞ 転ばねーことが目的じゃねーぞ おまえは終わってねーぞ 誰が笑ってたって終わらせんじゃねーぞ 祈るのはまだじゃねーの 人間はそんなに弱くねーよ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 人間故に 孤独が故に 無力さ故に 愚かさ故に 流れ星とか お月様とか 夢を他人任せにしてきたけれど ほんとにそれでよかったのだろうか 自分の力で叶えられるかもしれないことを 神様にお願いしちゃだめだよ 汗かいて べそかいて もうダメかもって思うまで 走ってみよう 恥ずかしいって 思われるほど 思いきり生きてみなよ 笑う奴らもさ 自分で精一杯なはずだから そいつらが遊び呆けている時おまえは独り 悔しさを 追い風にして進む その時に 孤独で繋がることができるはず 君と僕で そばにいるのが 絆ではない 離れぬことが 絆ではない 自分の力で叶えられるかもしれないことを 神様にお願いしちゃだめだよ 汗かいて べそかいて もうダメかもって思うまで 走ってみよう まだ何も終わってねーぞ 転ばねーことが目的じゃねーぞ おまえは終わってねーぞ 誰が笑ってたって終わらせんじゃねーぞ 祈るのはまだじゃねーの 人間はそんなに弱くねーよ |
最後まで言葉なんかじゃ まとまんないくらい 例えようのない 不安があったり それをこえる 心強さがあった あなたがいてくれた いい時も わるい時にも 「涙は最後だけでいい」と こらえながら あなたが 教えてくれた 一つ一つをこの手が忘れぬように いつかは 僕も同じように 誰かのためにそれを渡せるように 楽しくも 楽とは言えぬこの道を 行けるとこまで 価値ってなんだろう 負けってなんだろう 正解ってなんだろう 間違いってなんだろう 才能ってなんだよ そうゆう時にはいつだって あなたがいてくれた 同じような苦しみの中 「ほんとに何なんだろうね」って 笑いながら あなたが 受け止めてくれた ゆるりと流れる風のように優しく ほんとはすごく怖かった 逃げ出したかった そんな言葉でさえも くるまれて また新たな力になり 道を照らしてく これ以上は できないってくらい あんなにもさ 練習したのに 足がびびってらぁ こんなに 苦しい道を 淋しい道を 共に駆け抜けてきた ほんとは すごく怖かった 逃げ出したかった そんな想いの淵で いつだって あなたをそばに感じてた 最後の最後まで | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 言葉なんかじゃ まとまんないくらい 例えようのない 不安があったり それをこえる 心強さがあった あなたがいてくれた いい時も わるい時にも 「涙は最後だけでいい」と こらえながら あなたが 教えてくれた 一つ一つをこの手が忘れぬように いつかは 僕も同じように 誰かのためにそれを渡せるように 楽しくも 楽とは言えぬこの道を 行けるとこまで 価値ってなんだろう 負けってなんだろう 正解ってなんだろう 間違いってなんだろう 才能ってなんだよ そうゆう時にはいつだって あなたがいてくれた 同じような苦しみの中 「ほんとに何なんだろうね」って 笑いながら あなたが 受け止めてくれた ゆるりと流れる風のように優しく ほんとはすごく怖かった 逃げ出したかった そんな言葉でさえも くるまれて また新たな力になり 道を照らしてく これ以上は できないってくらい あんなにもさ 練習したのに 足がびびってらぁ こんなに 苦しい道を 淋しい道を 共に駆け抜けてきた ほんとは すごく怖かった 逃げ出したかった そんな想いの淵で いつだって あなたをそばに感じてた 最後の最後まで |
ゴールドメダルあの人たちはこんな 綺麗な空の下に 嫌いなヒトやモノを 探しにきたのだろうか けどそれも仕方ない 世界は変えられない そして自分も変えられない 僕は もう僕にしかなれない 生きてる間に 生まれ変わろうとするのが人間さ くれぐれも 君のままで 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ 輝きながら消えて行く星のような日々だ 五分前の僕らも ただの記憶でしかない あなたの いいとこ こんなにもあることを 僕が知っているよ 僕ひとりじゃ 足りないかな もっと誰かを好きに もっと世界を好きに いつか自分を好きに なれるように生きてゆこう そして 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ まさに 君がゴールドメダリストなんだよ 笑う人には笑ってもらおう 僕も君のエキストラになろう 主演兼監督は君だよ サウンドトラックは我らが担当 でも見せもんじゃないから格好つけなくていい 楽しければピース! hello青春 サラバクレーマー 好きな人たちと飲めや踊れや | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | あの人たちはこんな 綺麗な空の下に 嫌いなヒトやモノを 探しにきたのだろうか けどそれも仕方ない 世界は変えられない そして自分も変えられない 僕は もう僕にしかなれない 生きてる間に 生まれ変わろうとするのが人間さ くれぐれも 君のままで 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ 輝きながら消えて行く星のような日々だ 五分前の僕らも ただの記憶でしかない あなたの いいとこ こんなにもあることを 僕が知っているよ 僕ひとりじゃ 足りないかな もっと誰かを好きに もっと世界を好きに いつか自分を好きに なれるように生きてゆこう そして 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ まさに 君がゴールドメダリストなんだよ 笑う人には笑ってもらおう 僕も君のエキストラになろう 主演兼監督は君だよ サウンドトラックは我らが担当 でも見せもんじゃないから格好つけなくていい 楽しければピース! hello青春 サラバクレーマー 好きな人たちと飲めや踊れや |
この星に横殴りの風がさらう涙 TOKYO SHIT 03のTeeと マイクロフォン一本 超重低音にのっけ 響かしてくビジョン comin'at ya 気付けばここにそう 痛みを裏返してはごり押す とにもかくにも生きる 空から青が逃げ去っても 白けるよりは そう バカでいたいな 行くも行かんも人生は一回さ 趣味 嗜好 好き及び嫌い 色々あってもやっぱ どっかで似てる俺達は 同じ人間さ 孤独一つ胸に抱き この星に 愛を訪ね 君は生まれてきたのだろう 無限を捨てて We keep on we keep on we keep on 生きろ 片道切符途中下車無効 急行未来行き 遠のいてく昨日 予定に狂いはない 24時間後絶対 明日は今日になる この星の乗客 生まれる前に望んだ キング or ジョーカー? いずれにしたって 引いたカードでしか勝負できません 人生に意味を問うなよ逆だろう 運命のせいにすんのもしゃくだろう 自分で決めるぜ意味とか理由は よぎる感傷も星の鳴き声も悲哀の霧も ウェルカムです 全然 向こうから 迫りくる 苦しみとやらを茶化すように 今は踊り狂え 音にまみれて We keep on we keep on we keep on 生きろ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 横殴りの風がさらう涙 TOKYO SHIT 03のTeeと マイクロフォン一本 超重低音にのっけ 響かしてくビジョン comin'at ya 気付けばここにそう 痛みを裏返してはごり押す とにもかくにも生きる 空から青が逃げ去っても 白けるよりは そう バカでいたいな 行くも行かんも人生は一回さ 趣味 嗜好 好き及び嫌い 色々あってもやっぱ どっかで似てる俺達は 同じ人間さ 孤独一つ胸に抱き この星に 愛を訪ね 君は生まれてきたのだろう 無限を捨てて We keep on we keep on we keep on 生きろ 片道切符途中下車無効 急行未来行き 遠のいてく昨日 予定に狂いはない 24時間後絶対 明日は今日になる この星の乗客 生まれる前に望んだ キング or ジョーカー? いずれにしたって 引いたカードでしか勝負できません 人生に意味を問うなよ逆だろう 運命のせいにすんのもしゃくだろう 自分で決めるぜ意味とか理由は よぎる感傷も星の鳴き声も悲哀の霧も ウェルカムです 全然 向こうから 迫りくる 苦しみとやらを茶化すように 今は踊り狂え 音にまみれて We keep on we keep on we keep on 生きろ |
決意の朝にどうせならもう ヘタクソな夢を描いていこうよ どうせならもう ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を 「気取んなくていい かっこつけない方がおまえらしいよ」 一生懸命になればなる程 空回りしてしまう僕らの旅路は 小学生の、手と足が一緒に出ちゃう行進みたい それもまたいいんじゃない? 生きてゆくことなんてさ きっと 人に笑われるくらいがちょうどいいんだよ 心の奥の奥 閉じ込めてた本当の僕 生身の36度5分 飾らずにいざwe don't stop けどまだ強がってるんだよ まだバリアを張ってるんだよ 痛みと戦ってるんだよ 辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ 僕達は強がって笑う弱虫だ 淋しいのに平気な振りをしているのは 崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためなのさ 僕だけじゃないはずさ 行き場のないこの気持ちを 居場所のないこの孤独を 抱えているのは… 他人の痛みには無関心 そのくせ自分の事となると不安になって 人間を嫌って 不幸なのは自分だけって思ったり 与えられない事をただ嘆いて 三歳児のようにわめいて 愛という名のおやつを座って待ってる僕は アスファルトの照り返しにも負けずに 自分の足で歩いてく人達を見て思った 動かせる足があるなら 向かいたい場所があるなら この足で歩いてゆこう もう二度とほんとの笑顔を取り戻すこと できないかもしれないと思う夜もあったけど 大切な人達の温かさに支えられ もう一度信じてみようかなと思いました 辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ 僕達は強がって笑う弱虫だ 淋しいのに平気な振りをしているのは 崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためだけど 過ちも傷跡も 途方に暮れ べそかいた日も 僕が僕として生きてきた証にして どうせなら これからはいっそ誰よりも 思い切りヘタクソな夢を描いてゆこう 言い訳を片付けて 堂々と胸を張り 自分という人間を 歌い続けよう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | どうせならもう ヘタクソな夢を描いていこうよ どうせならもう ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を 「気取んなくていい かっこつけない方がおまえらしいよ」 一生懸命になればなる程 空回りしてしまう僕らの旅路は 小学生の、手と足が一緒に出ちゃう行進みたい それもまたいいんじゃない? 生きてゆくことなんてさ きっと 人に笑われるくらいがちょうどいいんだよ 心の奥の奥 閉じ込めてた本当の僕 生身の36度5分 飾らずにいざwe don't stop けどまだ強がってるんだよ まだバリアを張ってるんだよ 痛みと戦ってるんだよ 辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ 僕達は強がって笑う弱虫だ 淋しいのに平気な振りをしているのは 崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためなのさ 僕だけじゃないはずさ 行き場のないこの気持ちを 居場所のないこの孤独を 抱えているのは… 他人の痛みには無関心 そのくせ自分の事となると不安になって 人間を嫌って 不幸なのは自分だけって思ったり 与えられない事をただ嘆いて 三歳児のようにわめいて 愛という名のおやつを座って待ってる僕は アスファルトの照り返しにも負けずに 自分の足で歩いてく人達を見て思った 動かせる足があるなら 向かいたい場所があるなら この足で歩いてゆこう もう二度とほんとの笑顔を取り戻すこと できないかもしれないと思う夜もあったけど 大切な人達の温かさに支えられ もう一度信じてみようかなと思いました 辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ 僕達は強がって笑う弱虫だ 淋しいのに平気な振りをしているのは 崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためだけど 過ちも傷跡も 途方に暮れ べそかいた日も 僕が僕として生きてきた証にして どうせなら これからはいっそ誰よりも 思い切りヘタクソな夢を描いてゆこう 言い訳を片付けて 堂々と胸を張り 自分という人間を 歌い続けよう |
GRAVITY 0イカロスのような 無垢な勇気を失くして 今 生きてる僕ら それなりの日々を それなりに ただ過ごして はてなを握りしめてる 答えを探すと 迷路になる 答えが此処にあると知れば 全てが新しい音色になる この風の向こうに 確かな輝きがあるはずさ そう信じて その涙はきっと いつか乾くはずさ 今はまだ難しくても 今は遠く見えても わずかな微笑みだけでいい 風を切って 息を切らして 走ってくんだよ 恐れることはない 君のその眼は 暗闇に段々 慣れてゆくよ 気をつけるべきは 君のその眼が 眩しさにすら 慣れてしまうこと 写真に映った林檎ならば 呼吸をすることなく 赤く 永遠に若く 燃え続ける 誰も愛さない そう決めていたのに 不意に胸が ときめいたり 大丈夫と言って だいじょばないことを 抱えきれず 涙に変えてきた 覚めない 夢の中で 過去さえも 未来さえも 塗り替えようとした 受け止めることが 怖くて 目を閉じた 僕の両腕で昨日のあなたを 抱きしめることはできず 僕の唇で明日のあなたにキスを することもできないけど 追い風に乗って あなたの手をとって 今日をただ駆け抜けて 夕暮れの向こうで 星が泣きだしたら 優しい歌 二人で歌おう 今はまだ 小さな声でいい 声にならなくてもいいよ 君と僕の唇を 歌で繋ごう | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | イカロスのような 無垢な勇気を失くして 今 生きてる僕ら それなりの日々を それなりに ただ過ごして はてなを握りしめてる 答えを探すと 迷路になる 答えが此処にあると知れば 全てが新しい音色になる この風の向こうに 確かな輝きがあるはずさ そう信じて その涙はきっと いつか乾くはずさ 今はまだ難しくても 今は遠く見えても わずかな微笑みだけでいい 風を切って 息を切らして 走ってくんだよ 恐れることはない 君のその眼は 暗闇に段々 慣れてゆくよ 気をつけるべきは 君のその眼が 眩しさにすら 慣れてしまうこと 写真に映った林檎ならば 呼吸をすることなく 赤く 永遠に若く 燃え続ける 誰も愛さない そう決めていたのに 不意に胸が ときめいたり 大丈夫と言って だいじょばないことを 抱えきれず 涙に変えてきた 覚めない 夢の中で 過去さえも 未来さえも 塗り替えようとした 受け止めることが 怖くて 目を閉じた 僕の両腕で昨日のあなたを 抱きしめることはできず 僕の唇で明日のあなたにキスを することもできないけど 追い風に乗って あなたの手をとって 今日をただ駆け抜けて 夕暮れの向こうで 星が泣きだしたら 優しい歌 二人で歌おう 今はまだ 小さな声でいい 声にならなくてもいいよ 君と僕の唇を 歌で繋ごう |
good sleep起き抜けのミルクで整えるリズム 窓の外はプリズム 心が落ち着く 白いシャツを着て 水色の風に吹かれる 光の尾ひれ まぶたを閉じると見える 湖まで歩こう ビスケット頬張りながら 日向のフレーバー サクサクを連れてさ 雲みたいに浮かんだ 考え事はもう 雲みたいに流れ 雲みたいに消えた see the light チュロス屋になる see the light 森の入り口で see the light ハニーバターサンド しあわせ薫るキャラメルポップコーン see the light 夕日に染められ see the light 子ども達の胸の中 see the light オレンジが弾ける 夜はぐっすり 海の見える家 視界の一隅で 羽ばたきのシルエット 空に散らばって ウェンディ達が現実に 夢から着陸し その時も世界は素晴らしいと言えるように 甘いお菓子を用意しよう see the light アイスクリーム屋になる see the light 黄金の砂浜で see the light ストロベリースイート バニラにクッキー&クリーム チョコチップ see the light 夕日に染められ see the light 子ども達の胸の中 see the light オレンジが弾ける そして間もなく 恋に落ちる 夢をみることが 現実から逃げる事なら 逃げ切るつもりさ 君といっしょに | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | 起き抜けのミルクで整えるリズム 窓の外はプリズム 心が落ち着く 白いシャツを着て 水色の風に吹かれる 光の尾ひれ まぶたを閉じると見える 湖まで歩こう ビスケット頬張りながら 日向のフレーバー サクサクを連れてさ 雲みたいに浮かんだ 考え事はもう 雲みたいに流れ 雲みたいに消えた see the light チュロス屋になる see the light 森の入り口で see the light ハニーバターサンド しあわせ薫るキャラメルポップコーン see the light 夕日に染められ see the light 子ども達の胸の中 see the light オレンジが弾ける 夜はぐっすり 海の見える家 視界の一隅で 羽ばたきのシルエット 空に散らばって ウェンディ達が現実に 夢から着陸し その時も世界は素晴らしいと言えるように 甘いお菓子を用意しよう see the light アイスクリーム屋になる see the light 黄金の砂浜で see the light ストロベリースイート バニラにクッキー&クリーム チョコチップ see the light 夕日に染められ see the light 子ども達の胸の中 see the light オレンジが弾ける そして間もなく 恋に落ちる 夢をみることが 現実から逃げる事なら 逃げ切るつもりさ 君といっしょに |
クランベリージャム赤い 赤い靴を汚しながら歩いていた 遠く ワルツの森へと続く道で ただ 美しい言葉を遠ざけて 悪い人にもいい人にもなれず あれは偽善だとか これは綺麗事だとか 迷いの声を振り切り 皮肉の闇をくぐり抜けた今 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう この手で助けられなくたって 抱きしめなくていい命などない 一つとしてない この世界に 赤い 赤い靴を脱ぎ捨てて歩いていた 自分っていう服は脱ぎ捨てられずに でも この道を他の誰かの足が 歩いてくれるわけじゃないんだから 自分らしく生きてゆくと 強く決めたからには 人が人らしく生きる姿を 微笑んで受け止めたい 誰の陰口を言ったって 自分の未来は照らせない 争うためではなく 闘うために 僕たちの空は続く 時は進む 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう 分かち合えない昨日はあれど 愛されなくていい命などない 一つとしてない この世界に | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・辻剛 | 赤い 赤い靴を汚しながら歩いていた 遠く ワルツの森へと続く道で ただ 美しい言葉を遠ざけて 悪い人にもいい人にもなれず あれは偽善だとか これは綺麗事だとか 迷いの声を振り切り 皮肉の闇をくぐり抜けた今 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう この手で助けられなくたって 抱きしめなくていい命などない 一つとしてない この世界に 赤い 赤い靴を脱ぎ捨てて歩いていた 自分っていう服は脱ぎ捨てられずに でも この道を他の誰かの足が 歩いてくれるわけじゃないんだから 自分らしく生きてゆくと 強く決めたからには 人が人らしく生きる姿を 微笑んで受け止めたい 誰の陰口を言ったって 自分の未来は照らせない 争うためではなく 闘うために 僕たちの空は続く 時は進む 胸の中に生まれた愛は 残さずに使ってしまおう 分かち合えない昨日はあれど 愛されなくていい命などない 一つとしてない この世界に |
空想楽あの優しい女の子の 肩にかかったカバンには いつも絵本が、いつも絵本が入ってたの 「大きな木」っていう絵本が入ってたの あの優しい女の子は またすぐに転校していってから どんな女性に、どんな女性になったのだろう 離れてても、離れてても 空はひとつ 放課後の教室も違う 走った運動場も違う それでも今日友達みたいに 君と踊りくるいたい 出逢ってきた人も違う 別れてきた人も違う 混ざり合うその青春が 静寂に殴り込みをかける その優しい女の子と すれ違ったような気がしたんだ 振り向いて、一つだけ伝えたかった 僕もいま、あの絵本が好きだよって 放課後の教室も違う 走った運動場も違う それでも今日友達みたいに 君と踊りくるいたい 出逢ってきた人も違う 別れてきた人も違う 混ざり合うその青春が 静寂に殴り込みをかける | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | あの優しい女の子の 肩にかかったカバンには いつも絵本が、いつも絵本が入ってたの 「大きな木」っていう絵本が入ってたの あの優しい女の子は またすぐに転校していってから どんな女性に、どんな女性になったのだろう 離れてても、離れてても 空はひとつ 放課後の教室も違う 走った運動場も違う それでも今日友達みたいに 君と踊りくるいたい 出逢ってきた人も違う 別れてきた人も違う 混ざり合うその青春が 静寂に殴り込みをかける その優しい女の子と すれ違ったような気がしたんだ 振り向いて、一つだけ伝えたかった 僕もいま、あの絵本が好きだよって 放課後の教室も違う 走った運動場も違う それでも今日友達みたいに 君と踊りくるいたい 出逢ってきた人も違う 別れてきた人も違う 混ざり合うその青春が 静寂に殴り込みをかける |
銀河鉄道の夜ひとりぼっちを乗せて 夜を走る列車 車窓から見える家々の灯り そのひとつひとつに それぞれの喜び それぞれに暮れる悲しみがある 愛は痛みを欲しがるから 芽生えても育てるのは容易くない 咲かせるほど棘が刺すから 思いが強いほど 思い通りにいかない 手を伸ばせば 手を伸ばせば 届くような気がして 手を伸ばすほど 手を伸ばすほど 暗闇は深くなり 光は強く… この夜の真実に この夜の正体に 少しずつ気付きはじめてしまった 眩しさに全てを見透かされたくなくて 暗闇へと逃げ込んだのは誰? 不幸になりたいなんてことを 願ってる人はいないのに 皆幸せになりたいだけなのに 生きる事はもう 迷宮のようで 手を伸ばせば 手を伸ばせば 届くような気がして 手を伸ばすほど 手を伸ばすほど 暗闇は深く… もっと遠くへ もっと遠くへ 行きたくて頬を濡らし もっと遠くへ もっと遠くへ 行きたくて汗を振り切って進む まぶたの裏 そこにはただ まぶしいほどの銀河の海 まだ何にも終わってない まだ始まってさえもいない 今が全て 全てが今 さぁ歩けるだけを歩こう 途方もない美しさと 広がりに満ちた世界を生きる 風の靴を履いて 夢を追いかけると決めた日のこと 忘れてない 生まれたての 陽の光のようなワクワク まだこんなに まだこんなに 僕の心は夢を見れる 自分ですら 不思議なくらい 確かな足取りで今日を進む もっと遠くへ もっと遠くへ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | ひとりぼっちを乗せて 夜を走る列車 車窓から見える家々の灯り そのひとつひとつに それぞれの喜び それぞれに暮れる悲しみがある 愛は痛みを欲しがるから 芽生えても育てるのは容易くない 咲かせるほど棘が刺すから 思いが強いほど 思い通りにいかない 手を伸ばせば 手を伸ばせば 届くような気がして 手を伸ばすほど 手を伸ばすほど 暗闇は深くなり 光は強く… この夜の真実に この夜の正体に 少しずつ気付きはじめてしまった 眩しさに全てを見透かされたくなくて 暗闇へと逃げ込んだのは誰? 不幸になりたいなんてことを 願ってる人はいないのに 皆幸せになりたいだけなのに 生きる事はもう 迷宮のようで 手を伸ばせば 手を伸ばせば 届くような気がして 手を伸ばすほど 手を伸ばすほど 暗闇は深く… もっと遠くへ もっと遠くへ 行きたくて頬を濡らし もっと遠くへ もっと遠くへ 行きたくて汗を振り切って進む まぶたの裏 そこにはただ まぶしいほどの銀河の海 まだ何にも終わってない まだ始まってさえもいない 今が全て 全てが今 さぁ歩けるだけを歩こう 途方もない美しさと 広がりに満ちた世界を生きる 風の靴を履いて 夢を追いかけると決めた日のこと 忘れてない 生まれたての 陽の光のようなワクワク まだこんなに まだこんなに 僕の心は夢を見れる 自分ですら 不思議なくらい 確かな足取りで今日を進む もっと遠くへ もっと遠くへ |
岐阜と始まりはみな母から けど終わりはそれぞれだから 「歌っておけばよかった。」なんて1人で思うのはやだ 不安定な思春期 馬鹿にされた だからこそ心は裸になれた 友達に99話せた 残りの1パーはやはり孤独のために 黄金公園となり 麺'sのスパイシーターローで汗をかき 歩けば不良とロン毛がもてる 真っ赤っかな夕日に置いてかれる 家に帰れば婆ちゃんの好きな萬両のかまめし やっぱ これがいいな 俺にはいいな イケてなくたって別にいいさ 「いっぱい食べれば大きくなれる。」家族は俺をよく慰める ほんとに大きくなりました 目に見えない大きさを知りました 皆威張りたい? ひがみあい? 自分じゃない誰になりたい? 親父とおふくろ 二人の間の子供で よかったなぁって想う 今日この頃 できりゃイケメンに生まれたかった なんて俺はまじ思わなかった こんな頑丈な胃袋 くれた親父おふくろ できりゃ金持ちに生まれたかった なんて今更思わなくなった あんな平凡な日常 くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから 制服でポテトはLで 気づきゃ あら探しばかりだな ウワサ話ばかりだな でも結局世界一興味あるのは自分のことかな 俺も あの頃未来は果てしなかった だからこそどっかで不安だった 恋愛 勉強 将来 競争 不自由さを武器にワガママを主張 家族でケンカしたって夜には八起の餃子 囲んで食べる 自分の部屋などないからみんなで笑える 「天国には花畑があってさぁ、」ばあちゃんが昔よく言ってた 「花より野球がいいなぁ。」って言ったら 「野球場もあるよ~」って笑った 「明日、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」 「あさって、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」 そして「お菓子を買い占めよう!」と笑った できりゃイケメンに生まれたかった なんて俺はまじ思わなかった こんな頑丈な胃袋 くれた親父おふくろ できりゃ金持ちに生まれたかった なんて今更思わなくなった あんな平凡な日常 くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから 照れても歌なら言える 照れても今なら言える いまさら気づく事がたくさんでごめん ほんと、ありがと。 | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 始まりはみな母から けど終わりはそれぞれだから 「歌っておけばよかった。」なんて1人で思うのはやだ 不安定な思春期 馬鹿にされた だからこそ心は裸になれた 友達に99話せた 残りの1パーはやはり孤独のために 黄金公園となり 麺'sのスパイシーターローで汗をかき 歩けば不良とロン毛がもてる 真っ赤っかな夕日に置いてかれる 家に帰れば婆ちゃんの好きな萬両のかまめし やっぱ これがいいな 俺にはいいな イケてなくたって別にいいさ 「いっぱい食べれば大きくなれる。」家族は俺をよく慰める ほんとに大きくなりました 目に見えない大きさを知りました 皆威張りたい? ひがみあい? 自分じゃない誰になりたい? 親父とおふくろ 二人の間の子供で よかったなぁって想う 今日この頃 できりゃイケメンに生まれたかった なんて俺はまじ思わなかった こんな頑丈な胃袋 くれた親父おふくろ できりゃ金持ちに生まれたかった なんて今更思わなくなった あんな平凡な日常 くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから 制服でポテトはLで 気づきゃ あら探しばかりだな ウワサ話ばかりだな でも結局世界一興味あるのは自分のことかな 俺も あの頃未来は果てしなかった だからこそどっかで不安だった 恋愛 勉強 将来 競争 不自由さを武器にワガママを主張 家族でケンカしたって夜には八起の餃子 囲んで食べる 自分の部屋などないからみんなで笑える 「天国には花畑があってさぁ、」ばあちゃんが昔よく言ってた 「花より野球がいいなぁ。」って言ったら 「野球場もあるよ~」って笑った 「明日、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」 「あさって、晴れたら新岐阜百貨店に行こう。」 そして「お菓子を買い占めよう!」と笑った できりゃイケメンに生まれたかった なんて俺はまじ思わなかった こんな頑丈な胃袋 くれた親父おふくろ できりゃ金持ちに生まれたかった なんて今更思わなくなった あんな平凡な日常 くれた親父おふくろ婆ちゃんがいたから 照れても歌なら言える 照れても今なら言える いまさら気づく事がたくさんでごめん ほんと、ありがと。 |
きらきら ~original ver.~潮風と波音の響きあい 水平線が夕日を飲み干す その時を 二人で見送る ただ静かに 夜の訪れを 無数の星が彩った 鮮やかに 星座が静寂をかき鳴らす このままじゃ 僕ら泣き出してしまいそうで 沈黙を振り払うコトバを探したけど 見つからない そして、最後のキスをした きらきらな日々を 駆けのぼる君に ここからエールを送るよ 別々の道で 約束の地へ そこで必ず会おう その時は とびきりの笑顔で テトラポッドに打ち砕かれる波 鳥たちのはばたきが空に道を作った 僕はまだ 好きな歌を手放せぬまま この場所で 小さな愛をあたためてる いつ君が 帰ってきたって きちんとまた その歌を 君に聞かせられるように 時々こわくなる 大切なものは とても壊れやすいから 綺麗な音をたて 崩れてく前に しっかりと抱き止めよう きらきらな日々を 駆けのぼる君に ここからエールを送るよ 別々の道で 約束の地へ そこで必ず会おう また 二人で笑ったり また ふざけあったり 朝まで 気ままに語り明かせるのも 生きてるからなんだ 片方が死んじゃったら けんかもできなくなるんだ まず 生きてればこそ | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 潮風と波音の響きあい 水平線が夕日を飲み干す その時を 二人で見送る ただ静かに 夜の訪れを 無数の星が彩った 鮮やかに 星座が静寂をかき鳴らす このままじゃ 僕ら泣き出してしまいそうで 沈黙を振り払うコトバを探したけど 見つからない そして、最後のキスをした きらきらな日々を 駆けのぼる君に ここからエールを送るよ 別々の道で 約束の地へ そこで必ず会おう その時は とびきりの笑顔で テトラポッドに打ち砕かれる波 鳥たちのはばたきが空に道を作った 僕はまだ 好きな歌を手放せぬまま この場所で 小さな愛をあたためてる いつ君が 帰ってきたって きちんとまた その歌を 君に聞かせられるように 時々こわくなる 大切なものは とても壊れやすいから 綺麗な音をたて 崩れてく前に しっかりと抱き止めよう きらきらな日々を 駆けのぼる君に ここからエールを送るよ 別々の道で 約束の地へ そこで必ず会おう また 二人で笑ったり また ふざけあったり 朝まで 気ままに語り明かせるのも 生きてるからなんだ 片方が死んじゃったら けんかもできなくなるんだ まず 生きてればこそ |
君となら feat. LGMonkees、いしばしさちこ膝の上に置いていた文庫本が バサリと木目の床に落ちた 主人公の妹が病室で 窓の外を眺めているページ 僕はその続きを読む気になれない なんだか少し寂しいから 今すぐにこの場所を駆け出して 君に会いにゆきたい 喜びよりも悲しみの方が 美しいみたいに 尊いかのように 聞こえてくる世界で 耳を塞いでいたんだけど 君となら さまよってもいい この迷路のような悲しい世界も 君となら はっきりと笑い しっかりと涙を流せるような気がする 記憶の中のページや大人になって覚えた 孤独が締め付けた夜にまた泣いた 鏡に映した弱っちぃ~私に 嫌気がさしてあんたなんか大嫌いと言った せっかちなこの世界で人は どれだけの愛を知って弱さ見せて 泣いて笑うの? ポケットの中にはDream あなたがくれたスマイル もう少し歩ける あなたとなら いつの間にか手を繋いでる 約束でも決めごとでもないけど いつの間にか手を繋いで笑ってる そんな二人になれる気がする 恐る恐るあの続きを読んでみる 闇の中 光をたぐり寄せるように 主人公の妹は教室で 大好きな国語の教科書を開く 元気でいて 元気でいよう 何の変哲もない日々だよ でも今日は一度きりだよ もしいいことがない時は 人のいいとこ探すのさ そしたら世界は こんなにも美しいんだ 滲んでも 潤んでも 霞んでも 立ちすくんでも 君となら さまよってもいい この迷路のような悲しい世界も 君となら はっきりと笑い しっかりと涙を流せるような気がする 君が思い浮かべるひとつひとつを その景色を この目で見れたらいいのにな ただひたすらに 愛をめがけて いさぎよく生きてゆけたらいいな 君となら 曖昧に過ぎる日々の中 君となら 生きてく意味が謎めいても 君となら はっきりと笑い しっかりと涙を流せるような気がする | Aqua Timez | 太志・LGMonkees | 太志 | Aqua Timez | 膝の上に置いていた文庫本が バサリと木目の床に落ちた 主人公の妹が病室で 窓の外を眺めているページ 僕はその続きを読む気になれない なんだか少し寂しいから 今すぐにこの場所を駆け出して 君に会いにゆきたい 喜びよりも悲しみの方が 美しいみたいに 尊いかのように 聞こえてくる世界で 耳を塞いでいたんだけど 君となら さまよってもいい この迷路のような悲しい世界も 君となら はっきりと笑い しっかりと涙を流せるような気がする 記憶の中のページや大人になって覚えた 孤独が締め付けた夜にまた泣いた 鏡に映した弱っちぃ~私に 嫌気がさしてあんたなんか大嫌いと言った せっかちなこの世界で人は どれだけの愛を知って弱さ見せて 泣いて笑うの? ポケットの中にはDream あなたがくれたスマイル もう少し歩ける あなたとなら いつの間にか手を繋いでる 約束でも決めごとでもないけど いつの間にか手を繋いで笑ってる そんな二人になれる気がする 恐る恐るあの続きを読んでみる 闇の中 光をたぐり寄せるように 主人公の妹は教室で 大好きな国語の教科書を開く 元気でいて 元気でいよう 何の変哲もない日々だよ でも今日は一度きりだよ もしいいことがない時は 人のいいとこ探すのさ そしたら世界は こんなにも美しいんだ 滲んでも 潤んでも 霞んでも 立ちすくんでも 君となら さまよってもいい この迷路のような悲しい世界も 君となら はっきりと笑い しっかりと涙を流せるような気がする 君が思い浮かべるひとつひとつを その景色を この目で見れたらいいのにな ただひたすらに 愛をめがけて いさぎよく生きてゆけたらいいな 君となら 曖昧に過ぎる日々の中 君となら 生きてく意味が謎めいても 君となら はっきりと笑い しっかりと涙を流せるような気がする |
希望の咲く丘から青い空にモノクロームの風船 独り見上げる 真四角な風景 一体今まで 幾つの夢を夢のままで終わらせて来たんだろう 視線を足元に落として また歩き出そうとしたその瞬間 爪を噛んでる女の子が 空色の絵の具を 僕に差し出した 赤と黄を混ぜてオレンジ色を作ると 得意げに笑った その無邪気さに僕も笑い その夢の描き方を見習った 腕や首にあるアザは? 絵の中で泣いている君のママは? 「バイバイ」と静かに微笑むその裏側には 何が張り付いていたんだろうか 癒えない傷が広がる日々の中にいるの? その悲しみを哀しむには 幼すぎて君は微笑ったの? 君がくれた空色の絵の具で 僕は夢を描こう 強くなるために この世界の闇を 塗り潰してしまえるような夢を 描いてみるよ ホンモノの愛の周りには綺麗な嘘は咲いていない 痛みを通過する光が 心のひだに直に絡み次第に癒し咲く それぞれのimagine 置き場所のない嫉妬 通過する日常 孤独という闇に麻酔を打つ人 耐えては喜怒哀楽を我が物と受け入れる人 そう十人十色 答えはないよ ただ僕は今 闇を駆け抜ける それがどんなに苦痛だとしても 歌い終えたい言葉があるから… 君はどんな風の中を歩き 何に泣き 誰と笑い 何を夢見たの その痛みや喜びや孤独を 独り抱えてるなら この夜を分け合えるはず 心の奥で痛みが震えてる 泣きじゃくったっていいだろう? 涙はこの風の中で 乾いてゆくものだと信じて 目を背けないよ 下を向いてしまっても 振り向かないよ 僕のするべきことは もう後悔じゃないさ わかってるんだよ 陽の光を両手で受け止める 絶望すら抱きこんで 強くあるために 通り過ぎる風に悲しみを預けて また歩き出せばいい 明日に向かって | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 青い空にモノクロームの風船 独り見上げる 真四角な風景 一体今まで 幾つの夢を夢のままで終わらせて来たんだろう 視線を足元に落として また歩き出そうとしたその瞬間 爪を噛んでる女の子が 空色の絵の具を 僕に差し出した 赤と黄を混ぜてオレンジ色を作ると 得意げに笑った その無邪気さに僕も笑い その夢の描き方を見習った 腕や首にあるアザは? 絵の中で泣いている君のママは? 「バイバイ」と静かに微笑むその裏側には 何が張り付いていたんだろうか 癒えない傷が広がる日々の中にいるの? その悲しみを哀しむには 幼すぎて君は微笑ったの? 君がくれた空色の絵の具で 僕は夢を描こう 強くなるために この世界の闇を 塗り潰してしまえるような夢を 描いてみるよ ホンモノの愛の周りには綺麗な嘘は咲いていない 痛みを通過する光が 心のひだに直に絡み次第に癒し咲く それぞれのimagine 置き場所のない嫉妬 通過する日常 孤独という闇に麻酔を打つ人 耐えては喜怒哀楽を我が物と受け入れる人 そう十人十色 答えはないよ ただ僕は今 闇を駆け抜ける それがどんなに苦痛だとしても 歌い終えたい言葉があるから… 君はどんな風の中を歩き 何に泣き 誰と笑い 何を夢見たの その痛みや喜びや孤独を 独り抱えてるなら この夜を分け合えるはず 心の奥で痛みが震えてる 泣きじゃくったっていいだろう? 涙はこの風の中で 乾いてゆくものだと信じて 目を背けないよ 下を向いてしまっても 振り向かないよ 僕のするべきことは もう後悔じゃないさ わかってるんだよ 陽の光を両手で受け止める 絶望すら抱きこんで 強くあるために 通り過ぎる風に悲しみを預けて また歩き出せばいい 明日に向かって |
ガーネット風が包みこんだ大きな木の下で 僕は夢を歌おう 四葉のクローバーを ひとり探し歩いた頃の夢を 胸の奥で点滅する寂しさだけが 道を照らしてた 光を待ちくたびれると いつも それだけが道を照らしてた あなたに出逢い 分かり合えた 一つ一つの夜を分かち合えた 通じ合うのは言葉じゃない 互いの胸に秘めてる孤独さ 虚勢を張り続けるこの唇を あなたは優しく撫でてくれた やっと僕は僕でいられた 聴かれなかった歌は こぼれてく涙は 空と大地が受け止めてくれてた 人は「ひとり」だって 信じて生きてきた あなたに出逢うまでは ずっと 今の自分のままで 人を愛す勇気がなかったから弱さを隠し 本当の自分が見えなくなるくらい 遠くまで走ろうとしたんだ 絵の中の青を切り取って 自分の空に貼り付けたりして もっと青い空が欲しい そう願うのはみんな一緒だね 笑顔は作るもんじゃない 心の淵からこぼれるもんだね 感謝はしようとするもんじゃない 自然と湧きあがるもんだね 人よりも もっと幸せであらねばと いつの間にか思ってた 比べることのできないものまでも比べて 鎖を身につけた 痛みが遠くの方で泣く声がしたから レンズを覗いた 優れる者だけが愛されていた 探そうと思ったら 人間なんてのは 欠点だらけの生き物さ 愛される理由がなくて 自分を探した 僕は少し間違えていたね 行くあてもないまま 漂うようにして いつも「ひとり」を選んできた 笑顔も喜びも 触れ合いの内側から 咲きこぼれてゆくものなのに 傷のない場所なら こんなにもあるのに 向き合うことから逃げてきた 全てに目を伏せて このまぶたの裏に 完璧な世界を描いたけど 瞬きの向こうに 愛を探した時 祈りが一滴こぼれた か細い親指で 拭ってくれたのは 傷だらけのあなたでした 風が包み込んだ 大きな木の下で あなたと二人でいよう 眠りにつくあなたの やわらかいまぶたに 静かにキスを落とそう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 風が包みこんだ大きな木の下で 僕は夢を歌おう 四葉のクローバーを ひとり探し歩いた頃の夢を 胸の奥で点滅する寂しさだけが 道を照らしてた 光を待ちくたびれると いつも それだけが道を照らしてた あなたに出逢い 分かり合えた 一つ一つの夜を分かち合えた 通じ合うのは言葉じゃない 互いの胸に秘めてる孤独さ 虚勢を張り続けるこの唇を あなたは優しく撫でてくれた やっと僕は僕でいられた 聴かれなかった歌は こぼれてく涙は 空と大地が受け止めてくれてた 人は「ひとり」だって 信じて生きてきた あなたに出逢うまでは ずっと 今の自分のままで 人を愛す勇気がなかったから弱さを隠し 本当の自分が見えなくなるくらい 遠くまで走ろうとしたんだ 絵の中の青を切り取って 自分の空に貼り付けたりして もっと青い空が欲しい そう願うのはみんな一緒だね 笑顔は作るもんじゃない 心の淵からこぼれるもんだね 感謝はしようとするもんじゃない 自然と湧きあがるもんだね 人よりも もっと幸せであらねばと いつの間にか思ってた 比べることのできないものまでも比べて 鎖を身につけた 痛みが遠くの方で泣く声がしたから レンズを覗いた 優れる者だけが愛されていた 探そうと思ったら 人間なんてのは 欠点だらけの生き物さ 愛される理由がなくて 自分を探した 僕は少し間違えていたね 行くあてもないまま 漂うようにして いつも「ひとり」を選んできた 笑顔も喜びも 触れ合いの内側から 咲きこぼれてゆくものなのに 傷のない場所なら こんなにもあるのに 向き合うことから逃げてきた 全てに目を伏せて このまぶたの裏に 完璧な世界を描いたけど 瞬きの向こうに 愛を探した時 祈りが一滴こぼれた か細い親指で 拭ってくれたのは 傷だらけのあなたでした 風が包み込んだ 大きな木の下で あなたと二人でいよう 眠りにつくあなたの やわらかいまぶたに 静かにキスを落とそう |
カルペ・ディエム線路脇に立つ夏草が 雨を喜んで飲み干した 橙の18時 踵がすり減り くたびれたスニーカー この旅で 巡り逢い 別れてきた人よ ありがとう 愛が何かも わからぬまま 明日も 僕は… 変わらないものってさ とても綺麗でしょ けど綺麗なものって 変わってしまうんだ 君のてのひらは 蝶々みたいに 僕のてのひらから そっと 羽ばたいていった 僕の手が 蜜の甘い花じゃなかったから 空に吊るされた 鳥かごの中で 幾つもの不自由が泣き叫んでいる やがて皆 大地の懐に抱かれ 目を閉じて 永遠の安らぎのなか 「ありがとう」 そして 「さようなら」 そう言って 記憶は向かう0へと 今日のうちならば 変わらないもの 探して 見つけられるかもしれないけど 百年経ったら 今いる僕ら お互いに 生きてたことさえ 忘れられてしまう お互いに 仮に生まれ変わって 仮に出逢ったとしても 覚えてない 変わらないものってさ ほんとに綺麗だね けど綺麗なものって 変わってしまうんだ 真っ直ぐな想い 途切れる言葉 どうやら 僕ら 上手には生きられない 旅が終わるとき 記憶の全てを失う それがルールでも 1日だけ、10秒だけでいい 許されるのなら 私は あなたの涙を 乾かす風になりたい そう願う 今日に 今に 意味はあるって 思うんだ あなたを 覚えてたい | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 線路脇に立つ夏草が 雨を喜んで飲み干した 橙の18時 踵がすり減り くたびれたスニーカー この旅で 巡り逢い 別れてきた人よ ありがとう 愛が何かも わからぬまま 明日も 僕は… 変わらないものってさ とても綺麗でしょ けど綺麗なものって 変わってしまうんだ 君のてのひらは 蝶々みたいに 僕のてのひらから そっと 羽ばたいていった 僕の手が 蜜の甘い花じゃなかったから 空に吊るされた 鳥かごの中で 幾つもの不自由が泣き叫んでいる やがて皆 大地の懐に抱かれ 目を閉じて 永遠の安らぎのなか 「ありがとう」 そして 「さようなら」 そう言って 記憶は向かう0へと 今日のうちならば 変わらないもの 探して 見つけられるかもしれないけど 百年経ったら 今いる僕ら お互いに 生きてたことさえ 忘れられてしまう お互いに 仮に生まれ変わって 仮に出逢ったとしても 覚えてない 変わらないものってさ ほんとに綺麗だね けど綺麗なものって 変わってしまうんだ 真っ直ぐな想い 途切れる言葉 どうやら 僕ら 上手には生きられない 旅が終わるとき 記憶の全てを失う それがルールでも 1日だけ、10秒だけでいい 許されるのなら 私は あなたの涙を 乾かす風になりたい そう願う 今日に 今に 意味はあるって 思うんだ あなたを 覚えてたい |
奏であい果てなき夢の途中で 限りある未来を覗く 君の隣で笑うのが 僕じゃない誰かに見えた 君と見つけた小さな公園に着いたよ あの日 ふたりブランコに乗って 空に近づいたね 僕らは似たもの同士 捕まえてほしくて逃げて 失いかけて初めて 失いたくないものを知る わかってくれないと しょげる僕も 君のことを わかろうとしてはいない ぎこちない指先で 鍵盤をなぞるみたいに そっと 奏であうんだろう 誰も知らぬ未来を いくつもの笑い話と 言いそびれる愛のコトバ 西日が染める帰り道 いつもの駄菓子屋に寄る 違う味のアイスを買って こうかんこする 君は僕の、僕は君の、選んだ味を欲しがる 抱き合って丸くなる度 離れるのが怖くなる かわいてく真実から 逃げるようにくちづけをする 次を望まなくても 風がページを めくってゆく 立ち止まってる隙に 僕の幸せが 君の幸せとは限らない 奏であうには 僕ら 違いすぎたの? 不協和音さえも 愛せたなら きっと僕ら そばにいれたね ずっと 切りすぎた前髪を 右手で押さえて 照れる君の 愛すべきしぐさも 僕は忘れてくのかなぁ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 果てなき夢の途中で 限りある未来を覗く 君の隣で笑うのが 僕じゃない誰かに見えた 君と見つけた小さな公園に着いたよ あの日 ふたりブランコに乗って 空に近づいたね 僕らは似たもの同士 捕まえてほしくて逃げて 失いかけて初めて 失いたくないものを知る わかってくれないと しょげる僕も 君のことを わかろうとしてはいない ぎこちない指先で 鍵盤をなぞるみたいに そっと 奏であうんだろう 誰も知らぬ未来を いくつもの笑い話と 言いそびれる愛のコトバ 西日が染める帰り道 いつもの駄菓子屋に寄る 違う味のアイスを買って こうかんこする 君は僕の、僕は君の、選んだ味を欲しがる 抱き合って丸くなる度 離れるのが怖くなる かわいてく真実から 逃げるようにくちづけをする 次を望まなくても 風がページを めくってゆく 立ち止まってる隙に 僕の幸せが 君の幸せとは限らない 奏であうには 僕ら 違いすぎたの? 不協和音さえも 愛せたなら きっと僕ら そばにいれたね ずっと 切りすぎた前髪を 右手で押さえて 照れる君の 愛すべきしぐさも 僕は忘れてくのかなぁ |
風に吹かれて君は8歳の少年 何処へでも行けるとしたなら 何処へ行きたいですか 僕ならどうだろう 8歳に戻って パパの広い背中に寝そべって またパイロットに なりたいな 放課後 運動場に誰もいなくなったのを確かめて 逆上がりの練習 ずっと見守ってくれてる電柱 続けたらきっと できるような気がしてたんだ あきらめ方なんて大人が考えてくれるよ 信じることより疑うことの方が 増えてきた今 それでもまだ これでもまだ 夢に心が弾むよ 全てを今日、一日のために懸けてきた 首をかしげる人もいた だけど 叶うとか 叶わないとかじゃなくて これが僕の生き方なんだよ 憧れを追いかけることにだけは 胸を張れる自分でいたい 君は8歳の少年 君が描いてゆく命の証明 この先きっと 財産っていう言葉に出会うだろう それは広いお屋敷や 大きな土地のことじゃない 君があの日 逃げずに手術にのぞんだこと そう 君のパパとママがさ 誇りは何かと聞かれたら この子が元気に生きてることだって言うでしょう 忘れないでいて 怖くて眠れなかった日々でさえも 独りじゃなかったってことを してあげられることが あるわけじゃないけど ただこうして 格好をつけて 格好つかないくらいで 歌ってくよ ほどけたら 結びなおせばいい 何度でも僕は夢を見る だから 届くとか 届かないとかじゃなくて これが僕の生き方なんだよ わかってる 立ち上がる度にまた 傷つくことは承知のうえ そう 僕も8歳の少年 君と友達になってもいいかな いいよね? 全てを今日、一日のために懸けてきた 首をかしげる人もいた だけど 叶うとか 叶わないとかじゃなくて これが僕の生き方なんだよ 憧れを追いかけることにだけは 胸を張れる自分でいたい | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 君は8歳の少年 何処へでも行けるとしたなら 何処へ行きたいですか 僕ならどうだろう 8歳に戻って パパの広い背中に寝そべって またパイロットに なりたいな 放課後 運動場に誰もいなくなったのを確かめて 逆上がりの練習 ずっと見守ってくれてる電柱 続けたらきっと できるような気がしてたんだ あきらめ方なんて大人が考えてくれるよ 信じることより疑うことの方が 増えてきた今 それでもまだ これでもまだ 夢に心が弾むよ 全てを今日、一日のために懸けてきた 首をかしげる人もいた だけど 叶うとか 叶わないとかじゃなくて これが僕の生き方なんだよ 憧れを追いかけることにだけは 胸を張れる自分でいたい 君は8歳の少年 君が描いてゆく命の証明 この先きっと 財産っていう言葉に出会うだろう それは広いお屋敷や 大きな土地のことじゃない 君があの日 逃げずに手術にのぞんだこと そう 君のパパとママがさ 誇りは何かと聞かれたら この子が元気に生きてることだって言うでしょう 忘れないでいて 怖くて眠れなかった日々でさえも 独りじゃなかったってことを してあげられることが あるわけじゃないけど ただこうして 格好をつけて 格好つかないくらいで 歌ってくよ ほどけたら 結びなおせばいい 何度でも僕は夢を見る だから 届くとか 届かないとかじゃなくて これが僕の生き方なんだよ わかってる 立ち上がる度にまた 傷つくことは承知のうえ そう 僕も8歳の少年 君と友達になってもいいかな いいよね? 全てを今日、一日のために懸けてきた 首をかしげる人もいた だけど 叶うとか 叶わないとかじゃなくて これが僕の生き方なんだよ 憧れを追いかけることにだけは 胸を張れる自分でいたい |
薫暖炉の火が ぱちぱちと歌えば だいだい色に 包まれる テーブルに並ぶ二つのマグカップも ほんのりと 頬を 赤らめている コトバをなくそう このまま… 窓の外 白と銀の 奏であいの その果てには 桜の木が 春を吹き薫らせる | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 暖炉の火が ぱちぱちと歌えば だいだい色に 包まれる テーブルに並ぶ二つのマグカップも ほんのりと 頬を 赤らめている コトバをなくそう このまま… 窓の外 白と銀の 奏であいの その果てには 桜の木が 春を吹き薫らせる |
オーロラの降る夜迷宮の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 涙と引き換えに 永遠ってもんを 粉々に砕いてしまおう 一秒っていう瞬間を 自分自身っていう人間を もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから 永久の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 明日と引き換えに 一秒ってもんを 全て使い切ってしまおう 二度はない今ってもんを やがて来る孤独ってもんを もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez・akkin | 迷宮の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 涙と引き換えに 永遠ってもんを 粉々に砕いてしまおう 一秒っていう瞬間を 自分自身っていう人間を もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから 永久の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 明日と引き換えに 一秒ってもんを 全て使い切ってしまおう 二度はない今ってもんを やがて来る孤独ってもんを もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから |
over and over君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聴こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず おぼつかない足取りで 母の腕に駆け寄った 幼い日を忘れて 色んなこと覚え過ぎた この世界を複雑に作り直した 傷つかぬように 人を好きにならないように 誰にも嫌われないように だけど 理論武装をした心では 人の心を抱きしめられない 幸せそれは 大事な人と 泣いたり笑ったりできることの別名 完璧からはほど遠く 人間じみて愛おしいように 愛されるって そんなに 難しいことじゃないよ 世界にいる一人一人に 頷いてもらえるような 生き方をしようなんて グロテスクなエセ道徳だ きっと 誰に向けた笑顔でもない 笑い声が咲いてこぼれるだけ 別れの春も はしゃいでられた 何の変哲もない 放課後の永遠 破り捨てるように生きる 一日があるのなら 暗い事を考える 余白を塗りつぶしてやる だから 君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聞こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聴こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず おぼつかない足取りで 母の腕に駆け寄った 幼い日を忘れて 色んなこと覚え過ぎた この世界を複雑に作り直した 傷つかぬように 人を好きにならないように 誰にも嫌われないように だけど 理論武装をした心では 人の心を抱きしめられない 幸せそれは 大事な人と 泣いたり笑ったりできることの別名 完璧からはほど遠く 人間じみて愛おしいように 愛されるって そんなに 難しいことじゃないよ 世界にいる一人一人に 頷いてもらえるような 生き方をしようなんて グロテスクなエセ道徳だ きっと 誰に向けた笑顔でもない 笑い声が咲いてこぼれるだけ 別れの春も はしゃいでられた 何の変哲もない 放課後の永遠 破り捨てるように生きる 一日があるのなら 暗い事を考える 余白を塗りつぶしてやる だから 君を独りにさせようとする 言葉なんか聞かなくていいんだよ 音楽を聞こう 歌を歌おう 思ったよりこの星は淋しくないはず |
音速の風景合わせた目と目 繋いだ手と手 こぼれたレモネード 時は戻らない 泳ぎ方もわからず 青春に手足ばたつかす レントゲンに映らぬ痛み 張り裂けてやがて涙に 改札を抜けた後 一度だけ振り返る曲がり角 また明日と 手を振って笑ったあの人とはもう 会えなかった 当たり前にやってくるはずだった 明日はやってこなかった 時は一度きり | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez・akkin | 合わせた目と目 繋いだ手と手 こぼれたレモネード 時は戻らない 泳ぎ方もわからず 青春に手足ばたつかす レントゲンに映らぬ痛み 張り裂けてやがて涙に 改札を抜けた後 一度だけ振り返る曲がり角 また明日と 手を振って笑ったあの人とはもう 会えなかった 当たり前にやってくるはずだった 明日はやってこなかった 時は一度きり |
on the run狼よ その道を行け 暗闇を独り 黙々と夜通し 月と悲しみを胸に あの花とあたたかみを背に 前に進む理由は 意地か誇りか もうどっちだっていいさ 振り向いたらもう走れなくなりそうだから 振りきってくんだ Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready? 配られてる地図で お宝探しはできねぇ 地図に載ってない道で ただ「驚き」に出会いてぇ 出来レースに飽きて 全部放り投げて going my way って言って 独りぼっち さぁ そこがスタートライン 一匹の若造の夢 今はじまる Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready? 前だけ見て走る気付きゃ真横に仲間がいる cruisin'da beat 群れる ぐれる すねる それらどれとも違い 我が道 step by step 灰になるまで 愛と悲哀の螺旋 昇りきるだけ It goes on… I still dream 我諦めの悪い狼 Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready? | Aqua Timez | 太志 | 大介・太志 | | 狼よ その道を行け 暗闇を独り 黙々と夜通し 月と悲しみを胸に あの花とあたたかみを背に 前に進む理由は 意地か誇りか もうどっちだっていいさ 振り向いたらもう走れなくなりそうだから 振りきってくんだ Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready? 配られてる地図で お宝探しはできねぇ 地図に載ってない道で ただ「驚き」に出会いてぇ 出来レースに飽きて 全部放り投げて going my way って言って 独りぼっち さぁ そこがスタートライン 一匹の若造の夢 今はじまる Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready? 前だけ見て走る気付きゃ真横に仲間がいる cruisin'da beat 群れる ぐれる すねる それらどれとも違い 我が道 step by step 灰になるまで 愛と悲哀の螺旋 昇りきるだけ It goes on… I still dream 我諦めの悪い狼 Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready? |
オムレットオムレツを焼いてくれている君に おはようbaby ボサボサの髪の僕を笑いながら 君も「おはよう」 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実はいつも 笑いながら泣いていた 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 星座の名前を いくつも教わったね 星と星を繋ぐ君の頬に おやすみbaby 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実は僕の見えぬとこで泣いていた 三日月を滑り降りて 人は何色の夢を見る 綿毛のように風に乗って どの街に舞い降りる 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 僕の腕を優しくつねる 子どもみたいな君が好きだった 手を繋ぐだけで僕は ひとつになれた気がしていた 「笑顔は伝染するんだよ。」と言って いつも笑ってくれていた君に さよならbaby... | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・Akkin | オムレツを焼いてくれている君に おはようbaby ボサボサの髪の僕を笑いながら 君も「おはよう」 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実はいつも 笑いながら泣いていた 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 星座の名前を いくつも教わったね 星と星を繋ぐ君の頬に おやすみbaby 駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実は僕の見えぬとこで泣いていた 三日月を滑り降りて 人は何色の夢を見る 綿毛のように風に乗って どの街に舞い降りる 君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 僕の腕を優しくつねる 子どもみたいな君が好きだった 手を繋ぐだけで僕は ひとつになれた気がしていた 「笑顔は伝染するんだよ。」と言って いつも笑ってくれていた君に さよならbaby... |
エルフの涙大人になるまで会えなくなっても ボクもう泣かないから ねぇ、お願いだよ ボクを忘れないで 怖い夢が時々 ボクを惑わせるけど 季節のいたずらだと思って 朝を待つよ ある朝 目覚めたとき 神様が泣いていた お願い事ばかりのボクらが 悲しませたのだろう ごめんね ボクこの手で この体で 自分のね 夢を叶えると いま決めたよ さぁ、涙を拭いて 太陽が暴いた この世界の美しさ 大自然と話をする時 言葉は必要ない 怖い夢を引きずり 歩いている子ども達に 素晴らしい現実を見せる それが私の夢 大人になったボクのユメ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・Akkin | 大人になるまで会えなくなっても ボクもう泣かないから ねぇ、お願いだよ ボクを忘れないで 怖い夢が時々 ボクを惑わせるけど 季節のいたずらだと思って 朝を待つよ ある朝 目覚めたとき 神様が泣いていた お願い事ばかりのボクらが 悲しませたのだろう ごめんね ボクこの手で この体で 自分のね 夢を叶えると いま決めたよ さぁ、涙を拭いて 太陽が暴いた この世界の美しさ 大自然と話をする時 言葉は必要ない 怖い夢を引きずり 歩いている子ども達に 素晴らしい現実を見せる それが私の夢 大人になったボクのユメ |
絵はがきの春吐息でくもるガラス戸ごしに 眩しさを眺めていた 机に伏せて 抱きしめてみる 色とりどりの宇宙 好きな子に「おはよう」って言えた あの朝のことは忘れない ただ人は愛しいと思うのと同時に 愛されたいと願ってしまう生き物 君の手を強く握りしめて 凍えていたのは僕の方だと知る 君の手まで 冷たくしてしまうのに 強く握り返してくれた これが分け合うということなのでしょうか 少しだけ わかった気がしました 神様 一段飛ばし 駆け上がる度 背中で弾むランドセル 月曜の朝 癖毛がはしゃぐ 幼い日の君を想う 君も思い描いてくれてるのかな 僕がどんな風に過ごしてきたかを 規則的に繰り返される 君の寝息を 聞いていたら 朝に包まれた 柔らかい陽射しを 味方にして 安らかな春を 探しにゆこう 汽車に乗り 地図を見ずに 心のまま 森の中を風が 泳ぐように 自由に 遠くても同じ月を見てた 遠くても同じ光を見てた 遠くてもひとつしかない 潤んでも信じた 手を繋ぎ 見上げる 真昼の月 人の手ってこんなにあったかいんだ 人生ってまだこんなに素晴らしいんだ 君が笑うと僕もうれしい そう思える自分にやっと出逢えた 君にもそう思ってもらえる日が来るように 絵はがきの裏 あの春の景色を たよりに 君と探せたら… | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 吐息でくもるガラス戸ごしに 眩しさを眺めていた 机に伏せて 抱きしめてみる 色とりどりの宇宙 好きな子に「おはよう」って言えた あの朝のことは忘れない ただ人は愛しいと思うのと同時に 愛されたいと願ってしまう生き物 君の手を強く握りしめて 凍えていたのは僕の方だと知る 君の手まで 冷たくしてしまうのに 強く握り返してくれた これが分け合うということなのでしょうか 少しだけ わかった気がしました 神様 一段飛ばし 駆け上がる度 背中で弾むランドセル 月曜の朝 癖毛がはしゃぐ 幼い日の君を想う 君も思い描いてくれてるのかな 僕がどんな風に過ごしてきたかを 規則的に繰り返される 君の寝息を 聞いていたら 朝に包まれた 柔らかい陽射しを 味方にして 安らかな春を 探しにゆこう 汽車に乗り 地図を見ずに 心のまま 森の中を風が 泳ぐように 自由に 遠くても同じ月を見てた 遠くても同じ光を見てた 遠くてもひとつしかない 潤んでも信じた 手を繋ぎ 見上げる 真昼の月 人の手ってこんなにあったかいんだ 人生ってまだこんなに素晴らしいんだ 君が笑うと僕もうれしい そう思える自分にやっと出逢えた 君にもそう思ってもらえる日が来るように 絵はがきの裏 あの春の景色を たよりに 君と探せたら… |
えにし feat. GOMESS「ちゃんと喜んで。ちゃんと悲しんで。」 「はっきりと笑い。しっかりと泣いて。」 怒鳴り声がもつれ合って倒れる、 リビング りょうしんの前で僕は人形、FREEZE 幸せになりたいよいつかきっと 二人にもらった命是一生 記憶と未来がケンカしたら俺が今をちゃんと生きるから仲直りしてね チクタク時計の針とチグハグ キスとハグ逃げるように空っぽの道草 一途な想いが途切れてく 複製された愛をなぞってく 変わってない、笑ってない、そう僕は大人になんかなってない 誰にも言えずマイクに叫んだ 初めて自分の声で叫んだ 耳を塞いでたって聞こえるメロディが 意味のない世界に意味をつけた 歌った 聞こえた どこからイヤホン時空を超えていま 決意の朝に 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青春につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青春につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 僕にはもう居場所がない 独り呟く誰もいない街で ここには友達も家族も居ない 居るのに居ない あの日の僕みたい 暗闇の中 光を探してた これを光だとも知らずに嘆いてた 欲しいものなんか これっぽっちもない癖に 何かが足りないと泣いてた 誰も悪くなくて ただ笑っていたくて それだけの事が一番難しくて たまたま目の前にいる誰かに 言われた通り 前倣えをしても 前に正解なんてなくて後ろばかり見てた僕は 僕にしか見えない光を見た かもしれない夢の中に 今 他の誰かのことはうまく歌えないけど あの日の僕のことは僕が許すよ 昨日も 明日だって あるのは 今だけ 祈りを込めてほら 今日もこうして 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青空につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青空につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 孤独を灯火にあったまってたい 愛しき運命と踊り明かしてたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 重ねていく影に夢を抱いてたい 薄れていく... | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 「ちゃんと喜んで。ちゃんと悲しんで。」 「はっきりと笑い。しっかりと泣いて。」 怒鳴り声がもつれ合って倒れる、 リビング りょうしんの前で僕は人形、FREEZE 幸せになりたいよいつかきっと 二人にもらった命是一生 記憶と未来がケンカしたら俺が今をちゃんと生きるから仲直りしてね チクタク時計の針とチグハグ キスとハグ逃げるように空っぽの道草 一途な想いが途切れてく 複製された愛をなぞってく 変わってない、笑ってない、そう僕は大人になんかなってない 誰にも言えずマイクに叫んだ 初めて自分の声で叫んだ 耳を塞いでたって聞こえるメロディが 意味のない世界に意味をつけた 歌った 聞こえた どこからイヤホン時空を超えていま 決意の朝に 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青春につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青春につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 僕にはもう居場所がない 独り呟く誰もいない街で ここには友達も家族も居ない 居るのに居ない あの日の僕みたい 暗闇の中 光を探してた これを光だとも知らずに嘆いてた 欲しいものなんか これっぽっちもない癖に 何かが足りないと泣いてた 誰も悪くなくて ただ笑っていたくて それだけの事が一番難しくて たまたま目の前にいる誰かに 言われた通り 前倣えをしても 前に正解なんてなくて後ろばかり見てた僕は 僕にしか見えない光を見た かもしれない夢の中に 今 他の誰かのことはうまく歌えないけど あの日の僕のことは僕が許すよ 昨日も 明日だって あるのは 今だけ 祈りを込めてほら 今日もこうして 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青空につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 薄れていく青空につきまとってたい 崩れていく天空にぶら下がってたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 孤独を灯火にあったまってたい 愛しき運命と踊り明かしてたい 星空は一本の大きな傘 その下で僕らはまだ 重ねていく影に夢を抱いてたい 薄れていく... |
エデン背を向け合えば 互いは翼になる けれどもう 僕らには 飛び立つ場所などない 誰かが涙を流さずとも 僕らが優しくなれていたら 誰かを悪者にしなくても 僕らはヒーローになれたかな 魔法使いの女の子が 魔法の杖を捨ててでも 握りしめたかった温もりがあるように 僕らが生まれた この世界にきっと 背負うものなどない 抱きしめるものばかりなのだから 僕とあなたが 蝶々結びのように やわらかく 絡み合い いつかほどけたとしても 空というものは 羽ばたくものではなく 見上げるものだと 潔く 諦められたらいいな 手を取りあって 歩いていけたらいいな 大事なものを失ったのか 失ったものが大事なのか はてなを自分に突きつけても 僕らは素直でいられるかな 魔法使いの男の子は もう魔法などなくても あの子を笑顔にすると決めたんだってさ 大好きな人が笑っててくれたら 太陽が鳴り止んでも 次の朝を待てるから怖くなかった 雨の降る日に 傘を開くようにね 晴れ渡る空の日は 心を開いていよう そして二人で まぁるい笑い声を シャボン玉のように 一つずつ 浮かべていけたらいいなぁ 幼い頃 パパとママがいて 僕にもあなたにも 帰る場所があった 魔法があってもなくても お金があってもなくても 愛と呼べる懐かしい匂いがあって 何でもない朝 本当はそこに 大切な何もかもがあったこと 今ならわかる あなたも? いま 背を向け合えば 互いは翼になる けれどもう 僕らには 飛び立つ場所などない あなたに出逢って 長い旅は終わった もう遠くなんかない ここでただ あなたを抱きしめていよう もっと強く あなたを抱きしめていよう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・末光篤・TOKIE・太志・望月泰慎 | 背を向け合えば 互いは翼になる けれどもう 僕らには 飛び立つ場所などない 誰かが涙を流さずとも 僕らが優しくなれていたら 誰かを悪者にしなくても 僕らはヒーローになれたかな 魔法使いの女の子が 魔法の杖を捨ててでも 握りしめたかった温もりがあるように 僕らが生まれた この世界にきっと 背負うものなどない 抱きしめるものばかりなのだから 僕とあなたが 蝶々結びのように やわらかく 絡み合い いつかほどけたとしても 空というものは 羽ばたくものではなく 見上げるものだと 潔く 諦められたらいいな 手を取りあって 歩いていけたらいいな 大事なものを失ったのか 失ったものが大事なのか はてなを自分に突きつけても 僕らは素直でいられるかな 魔法使いの男の子は もう魔法などなくても あの子を笑顔にすると決めたんだってさ 大好きな人が笑っててくれたら 太陽が鳴り止んでも 次の朝を待てるから怖くなかった 雨の降る日に 傘を開くようにね 晴れ渡る空の日は 心を開いていよう そして二人で まぁるい笑い声を シャボン玉のように 一つずつ 浮かべていけたらいいなぁ 幼い頃 パパとママがいて 僕にもあなたにも 帰る場所があった 魔法があってもなくても お金があってもなくても 愛と呼べる懐かしい匂いがあって 何でもない朝 本当はそこに 大切な何もかもがあったこと 今ならわかる あなたも? いま 背を向け合えば 互いは翼になる けれどもう 僕らには 飛び立つ場所などない あなたに出逢って 長い旅は終わった もう遠くなんかない ここでただ あなたを抱きしめていよう もっと強く あなたを抱きしめていよう |
うたい去りし花窓を開けて 夜を吸い込む ギターの弦を張り変えて 銀色の夢を紡ぐと 灰色の悲しみが 糸くずのように 足元に積もってく 降り積もってゆくよ 人は人を ほどほどに愛すことができず 苦悩に打ちひしがれる 分け合い方がわからない だから奪い合う ありがとうでいっぱいにしたいのに ごめんなさいばかりが増えてゆく 眠れないのは 眠りたいからなのかな わかってもらえないのは わかってもらいたいからなのかな 思い通りにいくことの方が少ない日々に どんな色の希望を投げつけたらいい? 何故自分だけなのかと感じることも実は 自分だけじゃないってこと 気付いたのさ 傷ついてるのは 君もそうで 彼らもそうで 若き羽ばたきよ 薄紅のつぼみよ 私も強く生きてみます 傷つかないように過ごすことが いつしか 私の生きる目的になっていました 降ってもない雨に怯え 傘をさすくらい 怖がりな自分がいて その自分に目を背け メッキ仕立てのプライドを 太陽に突きつけて輝いたふりをしてたんだ 真実を認めたくなくて 遠ざけた そのひとかけらを 空になげた 形の悪い勇気を そんな迷路のような日々を 終わらせるため 少し格好の悪い この覚悟を歌にこめて 抜け落ちた羽根よ 歌い去った花よ 私は強く生きています 心はいろんな表情をもつけれど いつでも微笑みを忘れず 拭っても拭っても溢れるというのなら そのまま走り続けていく 倒れても倒れても その愛を伝えなさい あなたは私にそう教えたのでしょう 生きること即ち 走ること 立ち止まること 挫けては もうだめだって思うこと それを誰かのせいにすること 綺麗な哀しみだけじゃないこと 努力もしないで文句を言うこと 明日からやるって言ってやらないこと 願い事 一つに絞ってやっぱやること 誰にでも大なり小なり 困難があり 悩んでること 葛藤したり 嫌われたらどうしようって途方に暮れたり 愛すことあっても 愛されることは中々ないこと 伝えること 伝わらないこと うまくいかないが やるしかないこと | Aqua Timez | 太志 | 太志 | 弦一徹 | 窓を開けて 夜を吸い込む ギターの弦を張り変えて 銀色の夢を紡ぐと 灰色の悲しみが 糸くずのように 足元に積もってく 降り積もってゆくよ 人は人を ほどほどに愛すことができず 苦悩に打ちひしがれる 分け合い方がわからない だから奪い合う ありがとうでいっぱいにしたいのに ごめんなさいばかりが増えてゆく 眠れないのは 眠りたいからなのかな わかってもらえないのは わかってもらいたいからなのかな 思い通りにいくことの方が少ない日々に どんな色の希望を投げつけたらいい? 何故自分だけなのかと感じることも実は 自分だけじゃないってこと 気付いたのさ 傷ついてるのは 君もそうで 彼らもそうで 若き羽ばたきよ 薄紅のつぼみよ 私も強く生きてみます 傷つかないように過ごすことが いつしか 私の生きる目的になっていました 降ってもない雨に怯え 傘をさすくらい 怖がりな自分がいて その自分に目を背け メッキ仕立てのプライドを 太陽に突きつけて輝いたふりをしてたんだ 真実を認めたくなくて 遠ざけた そのひとかけらを 空になげた 形の悪い勇気を そんな迷路のような日々を 終わらせるため 少し格好の悪い この覚悟を歌にこめて 抜け落ちた羽根よ 歌い去った花よ 私は強く生きています 心はいろんな表情をもつけれど いつでも微笑みを忘れず 拭っても拭っても溢れるというのなら そのまま走り続けていく 倒れても倒れても その愛を伝えなさい あなたは私にそう教えたのでしょう 生きること即ち 走ること 立ち止まること 挫けては もうだめだって思うこと それを誰かのせいにすること 綺麗な哀しみだけじゃないこと 努力もしないで文句を言うこと 明日からやるって言ってやらないこと 願い事 一つに絞ってやっぱやること 誰にでも大なり小なり 困難があり 悩んでること 葛藤したり 嫌われたらどうしようって途方に暮れたり 愛すことあっても 愛されることは中々ないこと 伝えること 伝わらないこと うまくいかないが やるしかないこと |
兎のしっぽ窓いっぱいに貼りついた 黒い空が怖いから 夜に穴をあけてみようって計画さ 白く くり抜いてできた 丸い穴を人々は 月と呼んで こよなく愛したそうだ そこに兎が 住み着いたんだってね 青い星が とても寂しすぎて 兎よ もう泣かないでおくれ 言葉にできぬ想いは そのままに 君のかわりに 僕がうたうから 月のしずくというのは 耳がとても大きいのに 声を持たずに生まれた君の涙ですか 例えば 僕らのこの手のひらでは タンバリンのような銀の音色を 奏でることはできないけれど 寂しい想いを かき消すように ほらこうして 空いっぱいに とても とても 楽しくて とても とても 嬉しくて はしゃぎ回りながら しっぽを振る君を 少しだけ遠い場所から 少しでも届くように 手を叩きながら 見つめているからね | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | 窓いっぱいに貼りついた 黒い空が怖いから 夜に穴をあけてみようって計画さ 白く くり抜いてできた 丸い穴を人々は 月と呼んで こよなく愛したそうだ そこに兎が 住み着いたんだってね 青い星が とても寂しすぎて 兎よ もう泣かないでおくれ 言葉にできぬ想いは そのままに 君のかわりに 僕がうたうから 月のしずくというのは 耳がとても大きいのに 声を持たずに生まれた君の涙ですか 例えば 僕らのこの手のひらでは タンバリンのような銀の音色を 奏でることはできないけれど 寂しい想いを かき消すように ほらこうして 空いっぱいに とても とても 楽しくて とても とても 嬉しくて はしゃぎ回りながら しっぽを振る君を 少しだけ遠い場所から 少しでも届くように 手を叩きながら 見つめているからね |
We mustこの青空を台無しにしちゃいけないと 頭では分かってるんだよ だけど 上だけを向いて歩いていけるほど僕ら 強くなきゃいけないのか 君が冬に自転車に乗る時のためにって お母さんにもらった手袋 オシャレじゃないからと 使わずにしまった手袋 春になった 桜は咲いた 君のお母さんは空になった この世にはどうしようもないことがある 他のどこで強がったっていい けどここでは強がんないでいい 大人の顔などしなくたっていい 涙でこぼれたら共に歌う 他の誰に強がったっていい けど俺には強がんないでいい 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 笑い合うだけってわけにいかないさ そんな風にいかないから 今日だけでいいから 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 開き直るのさ 無心になんかなれないと どこかで分かってるんだよ つまり 心を持って生まれてきたのが私だと 覚悟を決めるのさ 君の夜が張り裂けた時にはいつだって 声に出して聞かせてほしいよ 淋しさってきっと 内側で剥がれるものだから 1人で泣いて 明日を引き裂いて 冷たい光を住処にしないで テレパシーなどなくたっていい 伝える勇気一つあればいい だめな時はだめって言うんだぜ 涙でこぼれたら共に歌う 見捨てられたらどうしようじゃなく 傷つけられたらどうしようじゃなく 今愛せるだけを 今愛してゆこう さぁゆこう友よ 泣いてばっかってわけにはいかないさ そんな風にさせないから この夜が明けたら 向かい合って歌おう 向かい合って歌おう 約束だぜ友よ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | この青空を台無しにしちゃいけないと 頭では分かってるんだよ だけど 上だけを向いて歩いていけるほど僕ら 強くなきゃいけないのか 君が冬に自転車に乗る時のためにって お母さんにもらった手袋 オシャレじゃないからと 使わずにしまった手袋 春になった 桜は咲いた 君のお母さんは空になった この世にはどうしようもないことがある 他のどこで強がったっていい けどここでは強がんないでいい 大人の顔などしなくたっていい 涙でこぼれたら共に歌う 他の誰に強がったっていい けど俺には強がんないでいい 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 笑い合うだけってわけにいかないさ そんな風にいかないから 今日だけでいいから 弱い奴でいてくれよ 弱い奴でいてくれよ お願い友よ 開き直るのさ 無心になんかなれないと どこかで分かってるんだよ つまり 心を持って生まれてきたのが私だと 覚悟を決めるのさ 君の夜が張り裂けた時にはいつだって 声に出して聞かせてほしいよ 淋しさってきっと 内側で剥がれるものだから 1人で泣いて 明日を引き裂いて 冷たい光を住処にしないで テレパシーなどなくたっていい 伝える勇気一つあればいい だめな時はだめって言うんだぜ 涙でこぼれたら共に歌う 見捨てられたらどうしようじゃなく 傷つけられたらどうしようじゃなく 今愛せるだけを 今愛してゆこう さぁゆこう友よ 泣いてばっかってわけにはいかないさ そんな風にさせないから この夜が明けたら 向かい合って歌おう 向かい合って歌おう 約束だぜ友よ |
イヴの結論約束なんてひとつでいい 柔らかくリボンを結ぶように あれもこれも未来からの ギフトだと思えたらいいけど 大切なものをただ 強く握りしめていたはずなのに いつの間にか 握りつぶしていたり 果てしなくなんかない 僕らには千年の想いなんかない 今ここで 命のままに 生きている それだけなのに 誰もが世界の中心で愛にはぐれ のたうち回る悲しみを何とか手なずけ 自分の中にある人間らしさに 苦悩しながら 涙の意味を知る 0歳の空想のようには 誰一人生きられないだろう 幸せそうな人と 幸せな人は違う 刷り込まれた色々が 騙し絵を彩る それぞれの孤独 あなたには あなただけの過去がある あなたには あなただけの密やかな愛のうたがある 周りからどう思われているかさえ 思い込みとゆう自分のフィルターに遮られて 知る事ができないのなら あとは 自分が人を どう想うかだけだ ほんとの意味での 間違いや正解があるわけじゃない ただ一つ 愛とは星の片隅にあるものじゃない 誰もが世界の中心で愛にはぐれ 自分が物語の主人公だと気づいて 探すのをやめた時 見つかる答えに 少しだけ呆れては もう一度立ち上がり 自分の中にある人間らしさに 覚悟を決め 生きてく意味を知る | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・Akkin | 約束なんてひとつでいい 柔らかくリボンを結ぶように あれもこれも未来からの ギフトだと思えたらいいけど 大切なものをただ 強く握りしめていたはずなのに いつの間にか 握りつぶしていたり 果てしなくなんかない 僕らには千年の想いなんかない 今ここで 命のままに 生きている それだけなのに 誰もが世界の中心で愛にはぐれ のたうち回る悲しみを何とか手なずけ 自分の中にある人間らしさに 苦悩しながら 涙の意味を知る 0歳の空想のようには 誰一人生きられないだろう 幸せそうな人と 幸せな人は違う 刷り込まれた色々が 騙し絵を彩る それぞれの孤独 あなたには あなただけの過去がある あなたには あなただけの密やかな愛のうたがある 周りからどう思われているかさえ 思い込みとゆう自分のフィルターに遮られて 知る事ができないのなら あとは 自分が人を どう想うかだけだ ほんとの意味での 間違いや正解があるわけじゃない ただ一つ 愛とは星の片隅にあるものじゃない 誰もが世界の中心で愛にはぐれ 自分が物語の主人公だと気づいて 探すのをやめた時 見つかる答えに 少しだけ呆れては もう一度立ち上がり 自分の中にある人間らしさに 覚悟を決め 生きてく意味を知る |
いつもいっしょ僕は目をそらされるのが嫌で 自分から目を反らす男の子です ありったけの勇気で君の小さな手を握りしめた 君は手を離されるのがこわくて 自分から手をほどく女の子です ありったけの勇気で僕の手を握り返してくれた 上手に伝えられないまま 言葉と言葉がすれ違う はぐれた手と手はお互いに「さよなら」という言葉を 選んでしまった 「いつもいっしょ」と二人で唱えた 風吹く丘は 僕らにとって 儚く途切れる夢のように 記憶の中で薄れてゆく景色になった あのサヨナラから時は経ち 僕もなんとなくだけど大人になった 愛なんてまだわからないけど 自由と責任を知った 忙しい毎日の中で 自分を忘れてしまう時は あの丘から空を見上げる 少しだけ切ない気持ちを胸に抱きしめて 僕は思い出す あの日あの時に 手を離したのは 僕の方だった 後悔をしても仕方ないと 帰ろうとした その時 君が現れた 幻じゃない 君が目の前にいる あの頃と変わらない笑顔で… ずっとずっと、逢いたかった 何も言わずに 君は微笑んで その小さな手で 僕の手を握り すれ違い別れた二人にだけわかる涙を 一粒だけこぼした 甘い言葉も 深いくちづけも 今はなくていい ただ目を閉じて「いつもいっしょ」と唱えるだけで しあわせ色の風が二人を包むのです | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 僕は目をそらされるのが嫌で 自分から目を反らす男の子です ありったけの勇気で君の小さな手を握りしめた 君は手を離されるのがこわくて 自分から手をほどく女の子です ありったけの勇気で僕の手を握り返してくれた 上手に伝えられないまま 言葉と言葉がすれ違う はぐれた手と手はお互いに「さよなら」という言葉を 選んでしまった 「いつもいっしょ」と二人で唱えた 風吹く丘は 僕らにとって 儚く途切れる夢のように 記憶の中で薄れてゆく景色になった あのサヨナラから時は経ち 僕もなんとなくだけど大人になった 愛なんてまだわからないけど 自由と責任を知った 忙しい毎日の中で 自分を忘れてしまう時は あの丘から空を見上げる 少しだけ切ない気持ちを胸に抱きしめて 僕は思い出す あの日あの時に 手を離したのは 僕の方だった 後悔をしても仕方ないと 帰ろうとした その時 君が現れた 幻じゃない 君が目の前にいる あの頃と変わらない笑顔で… ずっとずっと、逢いたかった 何も言わずに 君は微笑んで その小さな手で 僕の手を握り すれ違い別れた二人にだけわかる涙を 一粒だけこぼした 甘い言葉も 深いくちづけも 今はなくていい ただ目を閉じて「いつもいっしょ」と唱えるだけで しあわせ色の風が二人を包むのです |
一生青春Hey come on, come on 飛び出したもん勝ちだろう だろう Say hello, hello 今日もまたホームアローンなの? 虹の橋かかった青空の下で遊ぼよ そうガキの頃 もっともっと楽しかった あの頃のように想像に羽つけて行動 like a 探検家 夢も恋も全部「それなり」で括っている 僕らの今日この頃は少しだけ味気ない 新しい世界へと 足を踏み出す時の 胸のドキドキを 青春と呼ぶのでしょうね Oh Oh 無感動の街 その場だけの友達 大人になるってのは こういうことだったの? 僕はピーターパン症候群? どこか孤独 どうせならもう 子供になろう 放課後はしゃぎ回るくらいに いつからか自分の人生に対する目が 傍観者になっていた 冒険から逃げていた 新しい世界へと 足を踏み出した時 人は誰でも 「コワイ…」って思うものだよ 踏み出したその一歩 立ち向かうその先には きっと 悲しいサヨナラもあるだろうけど ひたすらに悲しみを歌い通した時にこそ 君の目の前に光は灯るのでしょう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | Hey come on, come on 飛び出したもん勝ちだろう だろう Say hello, hello 今日もまたホームアローンなの? 虹の橋かかった青空の下で遊ぼよ そうガキの頃 もっともっと楽しかった あの頃のように想像に羽つけて行動 like a 探検家 夢も恋も全部「それなり」で括っている 僕らの今日この頃は少しだけ味気ない 新しい世界へと 足を踏み出す時の 胸のドキドキを 青春と呼ぶのでしょうね Oh Oh 無感動の街 その場だけの友達 大人になるってのは こういうことだったの? 僕はピーターパン症候群? どこか孤独 どうせならもう 子供になろう 放課後はしゃぎ回るくらいに いつからか自分の人生に対する目が 傍観者になっていた 冒険から逃げていた 新しい世界へと 足を踏み出した時 人は誰でも 「コワイ…」って思うものだよ 踏み出したその一歩 立ち向かうその先には きっと 悲しいサヨナラもあるだろうけど ひたすらに悲しみを歌い通した時にこそ 君の目の前に光は灯るのでしょう |
一瞬の塵2008 扉の向こうへ まだまだ行けるはず 可能性の証明 不透明な未来 月光が照らすあの輝きはフローレスダイヤ? 旅から旅だ また今日から明日 逆境をモノにしたもん勝ちだ 無論 山あり谷あり崖あり 今、現在28年目の「駆け出し」 クールとは違うドライな笑い声が 鼓膜から心臓へ冷たく走る 混じる 野次と歓声のワンセット これぞ健全 我以外皆我師 水溜りに映る月 飛び越え 我が身で耕すのみ 没頭し続ける背後に 夜明けが鳥のさえずりを連れてくる 立ち込める霧はまだ 世界を滲ませてる 曖昧に漂う希望を嘲笑うかのように I know it's not always easy but I know somewhere that the sun is rising. 眠たげな陽射しを蹴散らして ロクデナシなりに描いてく未来図 I know it's not always easy but I know somewhere that the sun is rising. 月光が照らし出したのも せいぜい錆びかけのスプーン 百も承知 メソメソと小雨が泣き出す日曜日 濡れたアスファルトの独特な匂い あなたは誰の腕の中で目を覚ます? 一人どうにか女々しさ片す 会いたい人を想う間に こぼれ落ちてく一日 淋しき我 get the glory 全力を賭す 努力の範疇でだけは後悔のないように 誰かのせいにしないということは 自分自身のせいにできるかっていうことさ 胸にしまうべき言葉 声に出すべき言葉 おのずと見えてくる 厚かましい程に堂々 放つ魂の波動砲 この清きこともなき世を 泥に咲く蓮のように 色づくまで 悲哀を温めては 「紡ぎ歌」にしてゆく 糸くずは風に抱かれ 冬空に舞う I know it's not always easy but I know somewhere that the sun is rising. 降り積もる真っ白い刹那 気付けば記憶の闇に溶けていく I know it's not always easy but I know somewhere that the sun is rising. 俺はその闇に用がある no pain, no gain 置き去りの痛みに学ぶ I know it's not always easy but I know somewhere that the sun is rising. 眠たげな陽射しを蹴散らして ロクデナシなりに描いてく未来図 I know it's not always easy but I know somewhere that the sun is rising. きらめきはいつも一瞬 そのために百の瞬間積み上げる | Aqua Timez | 太志 | 太志・OKP-STAR・大介 | Aqua Timez | 2008 扉の向こうへ まだまだ行けるはず 可能性の証明 不透明な未来 月光が照らすあの輝きはフローレスダイヤ? 旅から旅だ また今日から明日 逆境をモノにしたもん勝ちだ 無論 山あり谷あり崖あり 今、現在28年目の「駆け出し」 クールとは違うドライな笑い声が 鼓膜から心臓へ冷たく走る 混じる 野次と歓声のワンセット これぞ健全 我以外皆我師 水溜りに映る月 飛び越え 我が身で耕すのみ 没頭し続ける背後に 夜明けが鳥のさえずりを連れてくる 立ち込める霧はまだ 世界を滲ませてる 曖昧に漂う希望を嘲笑うかのように I know it's not always easy but I know somewhere that the sun is rising. 眠たげな陽射しを蹴散らして ロクデナシなりに描いてく未来図 I know it's not always easy but I know somewhere that the sun is rising. 月光が照らし出したのも せいぜい錆びかけのスプーン 百も承知 メソメソと小雨が泣き出す日曜日 濡れたアスファルトの独特な匂い あなたは誰の腕の中で目を覚ます? 一人どうにか女々しさ片す 会いたい人を想う間に こぼれ落ちてく一日 淋しき我 get the glory 全力を賭す 努力の範疇でだけは後悔のないように 誰かのせいにしないということは 自分自身のせいにできるかっていうことさ 胸にしまうべき言葉 声に出すべき言葉 おのずと見えてくる 厚かましい程に堂々 放つ魂の波動砲 この清きこともなき世を 泥に咲く蓮のように 色づくまで 悲哀を温めては 「紡ぎ歌」にしてゆく 糸くずは風に抱かれ 冬空に舞う I know it's not always easy but I know somewhere that the sun is rising. 降り積もる真っ白い刹那 気付けば記憶の闇に溶けていく I know it's not always easy but I know somewhere that the sun is rising. 俺はその闇に用がある no pain, no gain 置き去りの痛みに学ぶ I know it's not always easy but I know somewhere that the sun is rising. 眠たげな陽射しを蹴散らして ロクデナシなりに描いてく未来図 I know it's not always easy but I know somewhere that the sun is rising. きらめきはいつも一瞬 そのために百の瞬間積み上げる |
1mm時は2006 不滅の夢を築く it is glory 本質へ連れ戻すget back myself, my soul 終わりなき魂の弾き語り 真夜中のペンと紙 己と面と向かい いざ探求のエントランス 言葉の被写体は一つ 風の中さまよう生物 人間 永遠をその手に閉じ込めてしまえたなら 人は… 誰もが心のどこかで 愛の行方に怯えていた 気付かぬ振りでやり過ごせば 逃れられると信じてた あの頃 未練 執着 愛 惰性 いずれにしたって時は全てを連れ去ってしまう この憂鬱さえも俺の所有物とは言い難い きりがない欲望と苦悩 ひたすらに独唱 マイクロフォンに込めるthousand blow 爆音と静寂 二重螺旋に乗り 駆け抜ける旅 温かい記憶にかくまってもらうことで 痛みをごまかすけど この声もこの体も過去じゃなく今を生きるためにある 空の青を隠す雲が 千切れて晴れ渡ってゆく 「涙には必ず続きがある」というのは本当のことだ 手に入れたものが消えてゆき 与えたものだけが残るのなら 僕は愛する人の心に 優しい気持ちを残したい この憂鬱を蹴飛ばしてやろうか この痛みを笑い飛ばしてやろうか 誰もが心のどこかで 愛の行方に怯えていた 気付かぬ振りでやり過ごせば 逃れられると信じてた 避けようとしても避けられない別れが この世界にはあるけど 一休みしたら進もう 一日1mmでもいいさ | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 時は2006 不滅の夢を築く it is glory 本質へ連れ戻すget back myself, my soul 終わりなき魂の弾き語り 真夜中のペンと紙 己と面と向かい いざ探求のエントランス 言葉の被写体は一つ 風の中さまよう生物 人間 永遠をその手に閉じ込めてしまえたなら 人は… 誰もが心のどこかで 愛の行方に怯えていた 気付かぬ振りでやり過ごせば 逃れられると信じてた あの頃 未練 執着 愛 惰性 いずれにしたって時は全てを連れ去ってしまう この憂鬱さえも俺の所有物とは言い難い きりがない欲望と苦悩 ひたすらに独唱 マイクロフォンに込めるthousand blow 爆音と静寂 二重螺旋に乗り 駆け抜ける旅 温かい記憶にかくまってもらうことで 痛みをごまかすけど この声もこの体も過去じゃなく今を生きるためにある 空の青を隠す雲が 千切れて晴れ渡ってゆく 「涙には必ず続きがある」というのは本当のことだ 手に入れたものが消えてゆき 与えたものだけが残るのなら 僕は愛する人の心に 優しい気持ちを残したい この憂鬱を蹴飛ばしてやろうか この痛みを笑い飛ばしてやろうか 誰もが心のどこかで 愛の行方に怯えていた 気付かぬ振りでやり過ごせば 逃れられると信じてた 避けようとしても避けられない別れが この世界にはあるけど 一休みしたら進もう 一日1mmでもいいさ |
1980昭和55生まれのブルース AirJam 直撃世代の憂鬱 2000年ミクスチャー全盛 憧れは今もなお捨ててねー デモテープ作って月が満ちる 翳る反応に一喜一憂 拾ってくれたインディーズ 今や全ての人が恩人です 親からも仲間からも 俺らの音嫌いな人からも 学ぼうとしなきゃただのクズ 三十路でやっと腹をくくる 出会ったスタッフ 別れたスタッフ タイバン、ライバル、ライブハウス かかわり合った全ての人 口先じゃなく感謝の意を 夢ばっか見てた俺はバカ野郎 それでもいてくれた連れが宝物 だからそう本気で言える 聴いてくれてるみんなにありがとう 3日振りの脳内ツイート 山積みの理想 日常はハイスピード DとBとGとKey.混ざり合う this microphoneパーティピーポー 情熱ならば もう咲いてる1人1つだけ持ってる花だ サンキューまじで 君たちがいて 君たちがここにいてくれて 何を唄うべきか ずっと探してきた 魂で歌うそれしかない こだわるべきは形じゃない ポップがどうだロックはこうだ 語るほど嘘くせーもんだ 俺ならここだ、ラベルを剥がしゃ みなとーちゃんかーちゃんの子供だ 夢ばっか見てた俺はバカ野郎 それでもいてくれた連れが宝物 だからそう本気で言える 聴いてくれてるみんなに ありがとう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 昭和55生まれのブルース AirJam 直撃世代の憂鬱 2000年ミクスチャー全盛 憧れは今もなお捨ててねー デモテープ作って月が満ちる 翳る反応に一喜一憂 拾ってくれたインディーズ 今や全ての人が恩人です 親からも仲間からも 俺らの音嫌いな人からも 学ぼうとしなきゃただのクズ 三十路でやっと腹をくくる 出会ったスタッフ 別れたスタッフ タイバン、ライバル、ライブハウス かかわり合った全ての人 口先じゃなく感謝の意を 夢ばっか見てた俺はバカ野郎 それでもいてくれた連れが宝物 だからそう本気で言える 聴いてくれてるみんなにありがとう 3日振りの脳内ツイート 山積みの理想 日常はハイスピード DとBとGとKey.混ざり合う this microphoneパーティピーポー 情熱ならば もう咲いてる1人1つだけ持ってる花だ サンキューまじで 君たちがいて 君たちがここにいてくれて 何を唄うべきか ずっと探してきた 魂で歌うそれしかない こだわるべきは形じゃない ポップがどうだロックはこうだ 語るほど嘘くせーもんだ 俺ならここだ、ラベルを剥がしゃ みなとーちゃんかーちゃんの子供だ 夢ばっか見てた俺はバカ野郎 それでもいてくれた連れが宝物 だからそう本気で言える 聴いてくれてるみんなに ありがとう |
生きて生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう 家族や友達と喧嘩したり仲直りしたりして おばあちゃんが握り返してくれる手を離したくなくて やがて来る別れを子どもみたいに怖がる僕たちは 幸せもんじゃないかって思うんだ 誰かを想い淋しくなる事 それほど人を好きになれること 会いたい人がいるということ それがもう 逢えない人だとしても 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 切ないけど 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう 誰かに必要とされたいけど 素直になれないから 独りの方が好きって嘘をついた事もあったけど そもそも人間という動物は嘘でも笑うんだ 子どもでさえ悲しいのに笑うんだ 皆、自分のせいにはしないもの 皆、自分を悪くは言わないもの 傷ついたことばかりで 傷つけてきたことを 歌にはしなかったこと 「私はいい人じゃない」ってあなたは言ったけれど 僕もね いいやつなんかじゃない ただこんな僕でさえ 好きな人のことだけは ほんとに 幸せにしたいって思う あなたを 幸せにしたいって思う 傷つきながら 傷つけながら 大人になってゆくものなのかな あんな ことを 何故言ってしまったのだろう 届かぬごめんなさいを 連れて日々は続いてく 人の厳しさが尖った氷にしか思えずに ここまで ここまで 来てしまったけど 二度と逢えない人がくれたその氷は今 こんなに あたたかい 涙になった 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 切ないけど 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう それほど それほど 切なく 素晴らしいものだろう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez・akkin | 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう 家族や友達と喧嘩したり仲直りしたりして おばあちゃんが握り返してくれる手を離したくなくて やがて来る別れを子どもみたいに怖がる僕たちは 幸せもんじゃないかって思うんだ 誰かを想い淋しくなる事 それほど人を好きになれること 会いたい人がいるということ それがもう 逢えない人だとしても 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 切ないけど 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう 誰かに必要とされたいけど 素直になれないから 独りの方が好きって嘘をついた事もあったけど そもそも人間という動物は嘘でも笑うんだ 子どもでさえ悲しいのに笑うんだ 皆、自分のせいにはしないもの 皆、自分を悪くは言わないもの 傷ついたことばかりで 傷つけてきたことを 歌にはしなかったこと 「私はいい人じゃない」ってあなたは言ったけれど 僕もね いいやつなんかじゃない ただこんな僕でさえ 好きな人のことだけは ほんとに 幸せにしたいって思う あなたを 幸せにしたいって思う 傷つきながら 傷つけながら 大人になってゆくものなのかな あんな ことを 何故言ってしまったのだろう 届かぬごめんなさいを 連れて日々は続いてく 人の厳しさが尖った氷にしか思えずに ここまで ここまで 来てしまったけど 二度と逢えない人がくれたその氷は今 こんなに あたたかい 涙になった 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 切ないけど 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう それほど それほど 切なく 素晴らしいものだろう |
ALONES折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ 依然として忍び寄る孤独 内側に灯るローソク 賑わうパーティー 豪華なシャンデリアとは裏腹に 足りない言葉の 窪みを何で埋めたらいいんだろう もうわからないや せめて夢の中で自由に泳げたら あんな空もいらないのに 昨日までのことを塗り潰さなくても 明日に向かえるのに 折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ 劣等感との和解は 簡単には叶わないさ 自意識のてっぺんに居座る鏡が映す花びら 振り絞るように 汚れた愛を叫んでみるけれど もどかしくて 巡る時の中で 傷口はやがて かさぶたに変わってゆく 君はそれを待たず とても美しく とても儚げで… 剥がれ落ちた痕の産毛のように 陽だまりの中で震える祈り 今は無理に 誰かの事を愛そうと思わなくていいのに 時にこの世界は 上を向いて歩くには 少し眩しすぎるね 沈むように 目を伏せると 渇いた地面が涙をすする Why do We feel so alone anytime? 全てを受け止めなくてもいいよ Why do We feel so alone anytime? こらえることだけが勇気じゃない | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ 依然として忍び寄る孤独 内側に灯るローソク 賑わうパーティー 豪華なシャンデリアとは裏腹に 足りない言葉の 窪みを何で埋めたらいいんだろう もうわからないや せめて夢の中で自由に泳げたら あんな空もいらないのに 昨日までのことを塗り潰さなくても 明日に向かえるのに 折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ 劣等感との和解は 簡単には叶わないさ 自意識のてっぺんに居座る鏡が映す花びら 振り絞るように 汚れた愛を叫んでみるけれど もどかしくて 巡る時の中で 傷口はやがて かさぶたに変わってゆく 君はそれを待たず とても美しく とても儚げで… 剥がれ落ちた痕の産毛のように 陽だまりの中で震える祈り 今は無理に 誰かの事を愛そうと思わなくていいのに 時にこの世界は 上を向いて歩くには 少し眩しすぎるね 沈むように 目を伏せると 渇いた地面が涙をすする Why do We feel so alone anytime? 全てを受け止めなくてもいいよ Why do We feel so alone anytime? こらえることだけが勇気じゃない |
歩みShooting star 偶然というルーレット 賭けの連続でこじ開けるdoor 行動こそ究極の祈りだと信じ動き続ける 欲望と三次元 結ぶ対角線 心理的天球上を滑る流星 具現目指す道の上 走り泣き笑い走るだけ 言い訳を蒔いた地に何が咲く 偽りで満たした花瓶に何を飾る きっと 勝者は敗北を積み上げて光の後ろ姿を追う内に 我が身で照らす事を知る 閉じぬ輪 リリック螺旋状のキー たった今完成しつつあるパズルとは 来るネクストパズルのワンピース 夕暮れが運んできた沈黙 音なき音の中 誓いをなぞる 月が静寂を奏でる頃気付く 理屈なく続く幾つものリズム 心臓が命という名のビート 刻み終えるまで人はきっと 何かを歌いながら生きてゆくものだから 俺は俺として歌う 俺は俺の地図の上で 俺なりのやり方で 俺なりの花を描く はみ出した絵画でも逃げるよりはいいから 自ら歩くso 自らに告ぐ Keep on believin' something which makes you strong. There are few real things. Get it with your hands. Do you satisfy yourself? Dream in order to win yourself. Do not justify yourself. Never for anybody. 異なる刹那が手繋ぎこの時を織り成す 光と闇の摩擦が作り出す たいまつをかざし夢から目を覚ます 雲を重ね着する太陽は裸体を見せず 人はこの時どうあるべきかを 黒い霧に問われる 答える 「今は闇を使い 光遊びの途中」 春を連れて来ては連れ去る時を追わず時に対して乞わず 今しかこの身に降らぬ物を浴び 今しかこの目に映らぬ物を見る Keep on believin' something which makes you strong. There are few real things. Get it with your hands Do you satisfy yourself,dream in order to win yourself. Do not justify yourself. Never for anybody. 「空の色」をただ嘆き 「道の険しさ」を憂いたが 問題は空の下 道の上にいる「人間」の方だと気付く 色に理由などはなく 険しさに意味などはないが 歩くという行為に意味を含ませてゆくのは 自分自身だと気付く | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | Shooting star 偶然というルーレット 賭けの連続でこじ開けるdoor 行動こそ究極の祈りだと信じ動き続ける 欲望と三次元 結ぶ対角線 心理的天球上を滑る流星 具現目指す道の上 走り泣き笑い走るだけ 言い訳を蒔いた地に何が咲く 偽りで満たした花瓶に何を飾る きっと 勝者は敗北を積み上げて光の後ろ姿を追う内に 我が身で照らす事を知る 閉じぬ輪 リリック螺旋状のキー たった今完成しつつあるパズルとは 来るネクストパズルのワンピース 夕暮れが運んできた沈黙 音なき音の中 誓いをなぞる 月が静寂を奏でる頃気付く 理屈なく続く幾つものリズム 心臓が命という名のビート 刻み終えるまで人はきっと 何かを歌いながら生きてゆくものだから 俺は俺として歌う 俺は俺の地図の上で 俺なりのやり方で 俺なりの花を描く はみ出した絵画でも逃げるよりはいいから 自ら歩くso 自らに告ぐ Keep on believin' something which makes you strong. There are few real things. Get it with your hands. Do you satisfy yourself? Dream in order to win yourself. Do not justify yourself. Never for anybody. 異なる刹那が手繋ぎこの時を織り成す 光と闇の摩擦が作り出す たいまつをかざし夢から目を覚ます 雲を重ね着する太陽は裸体を見せず 人はこの時どうあるべきかを 黒い霧に問われる 答える 「今は闇を使い 光遊びの途中」 春を連れて来ては連れ去る時を追わず時に対して乞わず 今しかこの身に降らぬ物を浴び 今しかこの目に映らぬ物を見る Keep on believin' something which makes you strong. There are few real things. Get it with your hands Do you satisfy yourself,dream in order to win yourself. Do not justify yourself. Never for anybody. 「空の色」をただ嘆き 「道の険しさ」を憂いたが 問題は空の下 道の上にいる「人間」の方だと気付く 色に理由などはなく 険しさに意味などはないが 歩くという行為に意味を含ませてゆくのは 自分自身だと気付く |
アダムの覚悟涙ぐむ 青空 あなたは悪くなかった ねぇ、あなたは悪くなかった 嘘をつく 向日葵 わたしは悪くなかった ねぇ、わたしは悪くなかった? 拭えない痛みを なすりつけ合おう あなたと わたしは 人と人だから 鎧を着て 抱き合う二人 その昔 人は幸せに怯えて暮らしてたんだ 幻滅を 床に敷いた二人 涙がこぼれた時にも 悲しみの花が咲かないように 剥がれた時にも 愛し合えるように あなたとわたしの 静かなパレード 拭えない痛みを なすりつけてくれ 僕以外の人を 恨んだりしないように 愛したりしないように | Aqua Timez | 太志 | OKP-STAR | Aqua Timez・Akkin | 涙ぐむ 青空 あなたは悪くなかった ねぇ、あなたは悪くなかった 嘘をつく 向日葵 わたしは悪くなかった ねぇ、わたしは悪くなかった? 拭えない痛みを なすりつけ合おう あなたと わたしは 人と人だから 鎧を着て 抱き合う二人 その昔 人は幸せに怯えて暮らしてたんだ 幻滅を 床に敷いた二人 涙がこぼれた時にも 悲しみの花が咲かないように 剥がれた時にも 愛し合えるように あなたとわたしの 静かなパレード 拭えない痛みを なすりつけてくれ 僕以外の人を 恨んだりしないように 愛したりしないように |
遊びつかれて子供みたいに 遊び疲れて 子供みたいに はしゃぎ疲れて 眠ろう 眠ろう 君の好きな色で描いた 夢を 夢を 夢を 僕に見せて | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 子供みたいに 遊び疲れて 子供みたいに はしゃぎ疲れて 眠ろう 眠ろう 君の好きな色で描いた 夢を 夢を 夢を 僕に見せて |
アスナロウ報われるか報われないか 議論はコメ欄でやっててくれないか 努力でもらうのは挑戦権 そりゃ運もからむのは当然です 冒険です 野次罵詈雑言も光栄です ド天然 中2中3病 看病はいらんぞ 3秒で発症 チルチル満チルアウト 青い鳥の残像 相反する光景 孤立故の共鳴 自由への峠 平和ボケに王手 事なかれって 思ってはどこへ ねぇ1つんなるため ひとり独りになったんだって 夕暮れの空 後悔とは何だ それぞれなんだ 別々だからそう 同じ夢見て 年をとってくなんて バカみたいだけど 最高じゃないかって思うぜ 追い続けるし漕ぎ続けるし蹴り続ける キックする、ケリつける バンドの末っ子?さぁ俺が仕切るぞ フロントマンど真ん中はいつも矢面だ word up steady bro bro bro bro もう一度いこうぜ word up steady bro bro bro bro あの日の未来へ word up steady bro bro bro bro もう一度行こうぜ word up steady bro bro bro bro this is love きっと行き過ぎたやさしさが 愛情ってゆうもんを 滅ぼしたんだ 争わないでじゃなくて 彷徨わないで ど、ど真ん中しゃがんだ 後にこみ上げるんだ情は 誰にでもあるはずだから 咲かせられなかった花が ただ「水をやり続けたことに意味はなかった」 なんて言う大人にだけは絶対になるな word up steady bro bro bro bro もう一度いこうぜ word up steady bro bro bro bro あの日の未来へ word up steady bro bro bro word up steady bro bro bro word up steady bro bro bro bro this is love | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 報われるか報われないか 議論はコメ欄でやっててくれないか 努力でもらうのは挑戦権 そりゃ運もからむのは当然です 冒険です 野次罵詈雑言も光栄です ド天然 中2中3病 看病はいらんぞ 3秒で発症 チルチル満チルアウト 青い鳥の残像 相反する光景 孤立故の共鳴 自由への峠 平和ボケに王手 事なかれって 思ってはどこへ ねぇ1つんなるため ひとり独りになったんだって 夕暮れの空 後悔とは何だ それぞれなんだ 別々だからそう 同じ夢見て 年をとってくなんて バカみたいだけど 最高じゃないかって思うぜ 追い続けるし漕ぎ続けるし蹴り続ける キックする、ケリつける バンドの末っ子?さぁ俺が仕切るぞ フロントマンど真ん中はいつも矢面だ word up steady bro bro bro bro もう一度いこうぜ word up steady bro bro bro bro あの日の未来へ word up steady bro bro bro bro もう一度行こうぜ word up steady bro bro bro bro this is love きっと行き過ぎたやさしさが 愛情ってゆうもんを 滅ぼしたんだ 争わないでじゃなくて 彷徨わないで ど、ど真ん中しゃがんだ 後にこみ上げるんだ情は 誰にでもあるはずだから 咲かせられなかった花が ただ「水をやり続けたことに意味はなかった」 なんて言う大人にだけは絶対になるな word up steady bro bro bro bro もう一度いこうぜ word up steady bro bro bro bro あの日の未来へ word up steady bro bro bro word up steady bro bro bro word up steady bro bro bro bro this is love |
秋の下で自転車 空き缶 空っぽのブランコ 微かな日差し 風が吹いては巡る 人を 物事を 街を 木々の襟元を 子供らの手から風船が夕方の空へ そして公園は 一日の仕事を終える ゆっくりと静寂で染めてく 全ての者に時だけが等しく流れる 目に見えぬくらいに こっそりと色づいていく木々や花々を想えば 色は深くなりやがては暮れてゆくもので 生きるとは新たな自分を巡る旅みたいだ 恋に落ち 待ち 鳴らぬ電話 青い巡恋歌 紡いでくペンが インクを使い果たすまで 想いが月明かりで滲むまで 人は気付かない 気付かないフリをする 臆病な翼なんかじゃあ前には進めないってこと 花々はひらめきを保管せずその場で発展させる 与えられた能力 条件 立場 選べないことはあるだろう 誰にだって 道は足元からしか続かない 選べばいい ごねるか 愚痴るか 引き延ばすか 拗ねるか 前だけ向いて始めるか Fight for your lifetime only one chance 一つ 一つ 散りゆく秋の赤に Sing like that today is the last live 強く 強く 生き抜くことを誓え Fight for your lifetime only one chance 一つ 一つ 散りゆく秋の赤に Sing like that today is the last live 強く 強く 生き抜くことを誓え 午後6時 もちろんブランコは空席 あたりはすっかり翳り 胸に住み着くため息を地面にこぼす 自分のみ照らすローソクは脆く 風の中で気付いた たいまつを羨むだけで 動かない自分を so 夜の向こうで笑おう 涙は流れるに任そう 手探り進行 始めの一歩 不格好でいい 転んでなんぼ stand up 歌うがまま あるがまんま 凛々しくあるその姿 さあ試練よ 我を鍛えよ 勇気は胸のうちに常駐してる 出すか出さないかを 決めるのはそう こっちの方なんだ Fight for your lifetime only one chance 一つ 一つ 流れ落ちてく汗に Sing like that today is the last live 強く 強く 耐え抜くことを誓え Fight for your lifetime only one chance 一つ 一つ 燃え尽きる流星に Sing like that today is the last live 強く 強く 輝くことを誓え Fight for your lifetime only one chance 一つ 一つ 散りゆく秋の赤に Sing like that today is the last live 強く 強く 生き抜くことを誓え Fight for your lifetime only one chance 一つ 一つ 散りゆく秋の赤に Sing like that today is the last live 強く 強く 生き抜くことを誓え 枝の隙間から差し込む光を 足元に湛え冬へと踏みしめる | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 自転車 空き缶 空っぽのブランコ 微かな日差し 風が吹いては巡る 人を 物事を 街を 木々の襟元を 子供らの手から風船が夕方の空へ そして公園は 一日の仕事を終える ゆっくりと静寂で染めてく 全ての者に時だけが等しく流れる 目に見えぬくらいに こっそりと色づいていく木々や花々を想えば 色は深くなりやがては暮れてゆくもので 生きるとは新たな自分を巡る旅みたいだ 恋に落ち 待ち 鳴らぬ電話 青い巡恋歌 紡いでくペンが インクを使い果たすまで 想いが月明かりで滲むまで 人は気付かない 気付かないフリをする 臆病な翼なんかじゃあ前には進めないってこと 花々はひらめきを保管せずその場で発展させる 与えられた能力 条件 立場 選べないことはあるだろう 誰にだって 道は足元からしか続かない 選べばいい ごねるか 愚痴るか 引き延ばすか 拗ねるか 前だけ向いて始めるか Fight for your lifetime only one chance 一つ 一つ 散りゆく秋の赤に Sing like that today is the last live 強く 強く 生き抜くことを誓え Fight for your lifetime only one chance 一つ 一つ 散りゆく秋の赤に Sing like that today is the last live 強く 強く 生き抜くことを誓え 午後6時 もちろんブランコは空席 あたりはすっかり翳り 胸に住み着くため息を地面にこぼす 自分のみ照らすローソクは脆く 風の中で気付いた たいまつを羨むだけで 動かない自分を so 夜の向こうで笑おう 涙は流れるに任そう 手探り進行 始めの一歩 不格好でいい 転んでなんぼ stand up 歌うがまま あるがまんま 凛々しくあるその姿 さあ試練よ 我を鍛えよ 勇気は胸のうちに常駐してる 出すか出さないかを 決めるのはそう こっちの方なんだ Fight for your lifetime only one chance 一つ 一つ 流れ落ちてく汗に Sing like that today is the last live 強く 強く 耐え抜くことを誓え Fight for your lifetime only one chance 一つ 一つ 燃え尽きる流星に Sing like that today is the last live 強く 強く 輝くことを誓え Fight for your lifetime only one chance 一つ 一つ 散りゆく秋の赤に Sing like that today is the last live 強く 強く 生き抜くことを誓え Fight for your lifetime only one chance 一つ 一つ 散りゆく秋の赤に Sing like that today is the last live 強く 強く 生き抜くことを誓え 枝の隙間から差し込む光を 足元に湛え冬へと踏みしめる |
秋になるのに照りつける午後に 陽炎ゆらめき 一雨欲しいのに 太陽は圧倒的 「去年よりずっと 暑い気がするな」 今年の夏はもう それが独り言になる クジラ雲の背中に乗り 世界中を見渡せたら 僕のこんな考え事 ちっぽけに思えてくるかな 夏の日の木陰でまどろみ 仄かな世界へ ゆらゆら 眩しく 現実が溶け出す 繰り返す波のように 光は永久のリズムに あなたの名前を 何度も呼んでみる あの頃のように 青い鳥は そのまま空に溶けた いくつもの季節を渡り終えた 夢物語それは 一瞬の光に潜んだ forever 不意にやってきて 手を伸ばした途端に逃げ去って その輝きを忘れられず 人は旅をする 忘却の果てへ 真昼に星は輝かない 輝きとは儚い 儚いとは知るも時を忘れては永遠を語らい 愛してしまうこと それ自体 誰かに教わったことじゃない 食べる 動く 眠る そして一人を想い続ける 自然のリズム 春の日の写真に 閉じ込めた光と風 笑顔で別れた 小さく手を振って もう秋になるのに 想い出にできないまま 今でも あなたを想い出して 風にためいきを隠す | Aqua Timez | 太志 | 大介・太志 | | 照りつける午後に 陽炎ゆらめき 一雨欲しいのに 太陽は圧倒的 「去年よりずっと 暑い気がするな」 今年の夏はもう それが独り言になる クジラ雲の背中に乗り 世界中を見渡せたら 僕のこんな考え事 ちっぽけに思えてくるかな 夏の日の木陰でまどろみ 仄かな世界へ ゆらゆら 眩しく 現実が溶け出す 繰り返す波のように 光は永久のリズムに あなたの名前を 何度も呼んでみる あの頃のように 青い鳥は そのまま空に溶けた いくつもの季節を渡り終えた 夢物語それは 一瞬の光に潜んだ forever 不意にやってきて 手を伸ばした途端に逃げ去って その輝きを忘れられず 人は旅をする 忘却の果てへ 真昼に星は輝かない 輝きとは儚い 儚いとは知るも時を忘れては永遠を語らい 愛してしまうこと それ自体 誰かに教わったことじゃない 食べる 動く 眠る そして一人を想い続ける 自然のリズム 春の日の写真に 閉じ込めた光と風 笑顔で別れた 小さく手を振って もう秋になるのに 想い出にできないまま 今でも あなたを想い出して 風にためいきを隠す |
暁深い闇の向こうにみなぎる 暁、寡黙な輝き 当然山あり谷あり 降ったり止んだりも然り 自らに後悔のないように “It's gonna be alight”と太陽に believe love & peace 届きますように kick da verse 愚痴を蹴散らすように 繰り返していく日々はファンタスティック がしかし理想はそう簡単に 手に入れることはできなくて だからこそ汗流して to the success Wake up 起きてっか いずれは自分で戸を開けんだ Remember 負けんな just keep on movin' on 綺麗な静寂の真ん中 賑わう音がわんさか 個性なんて様々だ 可能性だってこれからまだまだ 限界へ挑む常に挑戦者 step by step で向かう正面から day by day 毎日がスタートライン 既成概念かいくぐって最上階 曖昧に過ぎる地味な光景と対極する情熱の共鳴音 響かして もっともっと 日々響かして “give it away” Wake up 起きてっか いずれは自分で戸を開けんだ Remember 負けんな just keep on movin' on 綺麗な静寂の真ん中 賑わう音がわんさか 個性なんて様々だ 可能性だってこれからまだまだ 深い闇の向こうにみなぎる 暁、寡黙な輝き 当然山あり谷あり 降ったり止んだりも然り 深呼吸 さぁ目の前には 遙かなる勝利への道が 踏み出す勇気を期待している さぁ臆せず Wake up 起きてっか いずれは自分で戸を開けんだ Remember 負けんな just keep on movin' on 綺麗な静寂の真ん中 賑わう音がわんさか 個性なんて様々だ 可能性だってこれからまだまだ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 深い闇の向こうにみなぎる 暁、寡黙な輝き 当然山あり谷あり 降ったり止んだりも然り 自らに後悔のないように “It's gonna be alight”と太陽に believe love & peace 届きますように kick da verse 愚痴を蹴散らすように 繰り返していく日々はファンタスティック がしかし理想はそう簡単に 手に入れることはできなくて だからこそ汗流して to the success Wake up 起きてっか いずれは自分で戸を開けんだ Remember 負けんな just keep on movin' on 綺麗な静寂の真ん中 賑わう音がわんさか 個性なんて様々だ 可能性だってこれからまだまだ 限界へ挑む常に挑戦者 step by step で向かう正面から day by day 毎日がスタートライン 既成概念かいくぐって最上階 曖昧に過ぎる地味な光景と対極する情熱の共鳴音 響かして もっともっと 日々響かして “give it away” Wake up 起きてっか いずれは自分で戸を開けんだ Remember 負けんな just keep on movin' on 綺麗な静寂の真ん中 賑わう音がわんさか 個性なんて様々だ 可能性だってこれからまだまだ 深い闇の向こうにみなぎる 暁、寡黙な輝き 当然山あり谷あり 降ったり止んだりも然り 深呼吸 さぁ目の前には 遙かなる勝利への道が 踏み出す勇気を期待している さぁ臆せず Wake up 起きてっか いずれは自分で戸を開けんだ Remember 負けんな just keep on movin' on 綺麗な静寂の真ん中 賑わう音がわんさか 個性なんて様々だ 可能性だってこれからまだまだ |
赤い屋根の見える丘へ窓際で頬杖をついて 君は何を想うのだろう すり切れるくらいに何度も 誰の笑顔を思い出すの 「約束は守るように、何があっても」 教えてくれた声は 遠くに吸い込まれた 五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ いま歩いて行く ひとりきり木陰に寝そべり 君は何を見つめているの 華やぐ季節を待ちわびて 誰の背中を思い出すの 約束を守れずに 謝る君を 許してくれた声は 遠くに吸い込まれた 赤い屋根の家が見える ハルカゼの丘に登れば 天国と呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ ほら、もう後少し 時々周りの優しさが まぶしくて目が眩みそうだけど 目を瞑らずに 五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所に 優しい風が吹く | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 窓際で頬杖をついて 君は何を想うのだろう すり切れるくらいに何度も 誰の笑顔を思い出すの 「約束は守るように、何があっても」 教えてくれた声は 遠くに吸い込まれた 五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ いま歩いて行く ひとりきり木陰に寝そべり 君は何を見つめているの 華やぐ季節を待ちわびて 誰の背中を思い出すの 約束を守れずに 謝る君を 許してくれた声は 遠くに吸い込まれた 赤い屋根の家が見える ハルカゼの丘に登れば 天国と呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ ほら、もう後少し 時々周りの優しさが まぶしくて目が眩みそうだけど 目を瞑らずに 五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所に 優しい風が吹く |
青い空夕陽が街をオレンジに染めて促した溜息 風が人を未来へ逃がした 人は風に悲しみを隠した 辛い時ほど 笑おうとする哀しいくらい前向きな動物 今日も人間 希望を持ち夢中遊泳 内に強く意志を持ちなさい 目に見えぬ大きさを持ちなさい 容易く頬を濡らしてはいけない そう教えられてきた ただ本気で戦い 本気で生きた時 どうしようもなくこぼれるものを 恥じる必要はないとも 真っ直ぐに夢を追い続けたり 真っ直ぐに人を好きになると 時に辛いな 座れば転ばないな それでも それぞれが独自の喜びと悲しみの隙間で 泣きながら笑い 倒れながら歩き 自分であることをいつか誇れるように 今日も胸を張るんだ 時は確実に流れ僕らを大人にした 出会いというよりは別れが人を大人にした 学びはいつも後れてやってきて人を育てる 人は変われる 変わろうとするために雨に濡れ 歩みを進める 時に夜はどこまでも深い 歩いているのに前に進めないような 独り取り残されるような気持ちになるけど どんなに強い人でも きっと同じように 絶望と希望を繰り返して生きるんだ 人なんてみんな 青すぎる海を 高すぎる空を 心に映して 彷徨うように 言葉を咲かしたり 涙を流したり 喜びを探したりして生きてる 日向に夢を散らかして 光を吸い込んで夢の続きを膨らました そんな風船を誰もが持っている 空に浮かべたくて でも空に沈めたくなくて 「現実」っていう世界に負けそうになる それでもなんとか前に転がる 生物に永遠っていう退屈は与えられなかった だからこそ思いきり生きることができるんだろうな 強さ一つではなく 優しさ一つでもなく 色んな自分と出会い 限られた時の中を転がっていくんだ 人なんてのは 青すぎる海を 高すぎる空を 心に映して 彷徨うように 言葉を咲かしたり 涙を流したり 喜びを探したりして生きて… 青すぎる海に 高すぎる空に 未来を浮かべて 祈るように 明日に立ち向かい 涙を振り切り 風の中をただ進めばいい 一つの想い 数え切れぬ問い 語る風景 沈黙の影絵 一つの出会い 永久の宿題 静かな海 静かな空 それを眺める人間 | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 夕陽が街をオレンジに染めて促した溜息 風が人を未来へ逃がした 人は風に悲しみを隠した 辛い時ほど 笑おうとする哀しいくらい前向きな動物 今日も人間 希望を持ち夢中遊泳 内に強く意志を持ちなさい 目に見えぬ大きさを持ちなさい 容易く頬を濡らしてはいけない そう教えられてきた ただ本気で戦い 本気で生きた時 どうしようもなくこぼれるものを 恥じる必要はないとも 真っ直ぐに夢を追い続けたり 真っ直ぐに人を好きになると 時に辛いな 座れば転ばないな それでも それぞれが独自の喜びと悲しみの隙間で 泣きながら笑い 倒れながら歩き 自分であることをいつか誇れるように 今日も胸を張るんだ 時は確実に流れ僕らを大人にした 出会いというよりは別れが人を大人にした 学びはいつも後れてやってきて人を育てる 人は変われる 変わろうとするために雨に濡れ 歩みを進める 時に夜はどこまでも深い 歩いているのに前に進めないような 独り取り残されるような気持ちになるけど どんなに強い人でも きっと同じように 絶望と希望を繰り返して生きるんだ 人なんてみんな 青すぎる海を 高すぎる空を 心に映して 彷徨うように 言葉を咲かしたり 涙を流したり 喜びを探したりして生きてる 日向に夢を散らかして 光を吸い込んで夢の続きを膨らました そんな風船を誰もが持っている 空に浮かべたくて でも空に沈めたくなくて 「現実」っていう世界に負けそうになる それでもなんとか前に転がる 生物に永遠っていう退屈は与えられなかった だからこそ思いきり生きることができるんだろうな 強さ一つではなく 優しさ一つでもなく 色んな自分と出会い 限られた時の中を転がっていくんだ 人なんてのは 青すぎる海を 高すぎる空を 心に映して 彷徨うように 言葉を咲かしたり 涙を流したり 喜びを探したりして生きて… 青すぎる海に 高すぎる空に 未来を浮かべて 祈るように 明日に立ち向かい 涙を振り切り 風の中をただ進めばいい 一つの想い 数え切れぬ問い 語る風景 沈黙の影絵 一つの出会い 永久の宿題 静かな海 静かな空 それを眺める人間 |
愛へどんなたくましい脚があっても 地面がない星でどう立てというのか どんな美しい夜空を見たって 共に見たい人の顔が浮かばなけりゃ 僕一人では 僕になれなくて 君一人では 君になれなくて さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最高な日を 最高な夜を 作ってから眠りにつこう さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最下位の日も 会いたいと思う 友達でいられるように どんな素晴らしい理想があっても 始める勇気とワクワクがなけりゃ 神々しいほどの楽譜があっても 響かせたいと響き合いたいと 願う人がいなけりゃ 君一人では 君になれなくて 僕一人では 僕になれなくて さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最高な日を 最高な夜を 作ってから眠りにつこう さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 根拠もなく 大丈夫だと 言っておくれ 次に会えた時もまた 愛へ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | どんなたくましい脚があっても 地面がない星でどう立てというのか どんな美しい夜空を見たって 共に見たい人の顔が浮かばなけりゃ 僕一人では 僕になれなくて 君一人では 君になれなくて さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最高な日を 最高な夜を 作ってから眠りにつこう さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最下位の日も 会いたいと思う 友達でいられるように どんな素晴らしい理想があっても 始める勇気とワクワクがなけりゃ 神々しいほどの楽譜があっても 響かせたいと響き合いたいと 願う人がいなけりゃ 君一人では 君になれなくて 僕一人では 僕になれなくて さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 最高な日を 最高な夜を 作ってから眠りにつこう さぁ行こうぜみんな 愛へ さぁ行こうぜみんな 愛へ 根拠もなく 大丈夫だと 言っておくれ 次に会えた時もまた 愛へ |