ほんとはね 飼ってた犬も 生まれた土地も こっそり抱えてきた悩み事も 夢中になった部活も 土の匂いも 風に運ばれていった夢も違う二人 大人になり 与えられた役割 愛想笑い 現実との折り合いも板についてきたけど 遠慮抜きで 心を通わすっていつまでも難しいよね こみ上げてくる想い 言葉にできても声にならない かくれんぼみたいな日々 こんなにもそばにいるのに 素直になれない ほんとはね かまってほしくて いじけたふりをしているだけなんだよ 子供みたいでしょう ほんとはね 君の事 好きで 好きでたまらないんだよ あぁ 届くといいのになぁ ほんとのことを 知りたいけれど 目の当たりにしたら立ち直れなくなるかもしれないから さまよう振りをしては ここで考え事をしてるのかな 窓の向こう 気がつけば既にもう 時はこっそり過ぎ行き あれもこれも永久の流れに溶けてくよ 夕闇が子供達を家に帰らせてる 自分のこと 信じてもらおうとするくせに 大切な未来のこと 疑って 押し黙って 内側だけに言葉が降り積もってゆく ほんとはね 嫌われたらどうしようって思うと 不安になって 進めなくなる ほんとはね 何ともないよって顔して 過ごしてるけど あぁ 心が軋むんだ ねぇ あなたもそうですか ほんとはね 君がいなくても大丈夫だなんて 嘘なんだよ 強がってたけど ほんとはね 二人で同じ「今」を分け合いたい 分け合いたい もう何も迷わずに 胸の内のありのままをぶつけなくちゃ 進めないよね こんなにも 強く 深くなってしまったこの想いを あぁ 届けにゆくからね | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 飼ってた犬も 生まれた土地も こっそり抱えてきた悩み事も 夢中になった部活も 土の匂いも 風に運ばれていった夢も違う二人 大人になり 与えられた役割 愛想笑い 現実との折り合いも板についてきたけど 遠慮抜きで 心を通わすっていつまでも難しいよね こみ上げてくる想い 言葉にできても声にならない かくれんぼみたいな日々 こんなにもそばにいるのに 素直になれない ほんとはね かまってほしくて いじけたふりをしているだけなんだよ 子供みたいでしょう ほんとはね 君の事 好きで 好きでたまらないんだよ あぁ 届くといいのになぁ ほんとのことを 知りたいけれど 目の当たりにしたら立ち直れなくなるかもしれないから さまよう振りをしては ここで考え事をしてるのかな 窓の向こう 気がつけば既にもう 時はこっそり過ぎ行き あれもこれも永久の流れに溶けてくよ 夕闇が子供達を家に帰らせてる 自分のこと 信じてもらおうとするくせに 大切な未来のこと 疑って 押し黙って 内側だけに言葉が降り積もってゆく ほんとはね 嫌われたらどうしようって思うと 不安になって 進めなくなる ほんとはね 何ともないよって顔して 過ごしてるけど あぁ 心が軋むんだ ねぇ あなたもそうですか ほんとはね 君がいなくても大丈夫だなんて 嘘なんだよ 強がってたけど ほんとはね 二人で同じ「今」を分け合いたい 分け合いたい もう何も迷わずに 胸の内のありのままをぶつけなくちゃ 進めないよね こんなにも 強く 深くなってしまったこの想いを あぁ 届けにゆくからね |
| HOME夜という名の黒いマントだけが 一途に星を輝かせている 流れ星を探してみる 相変わらずの僕 偉くなったら愛されるなんて 哀しい噂を耳にしたけど 僕は君と仲良くなりたい そんな素直な気持ちに勝てるものはない 父の愛はただそこにあった 空の青が何気なく過ぎてくように 僕はその空の下で何も 気付かずに遊ぶ子どもでした 玄関のドアが開いたら 大きな声でおかえりって言うんだよ 大きな声でただいまって言うんだよ 大切なものはきっと 幸せなことはきっと もう あの場所にあったんだなぁ 被さってた夜が明け 透き通る朝焼け 初めてこの目で世界を 包み込めたような気がした 涙はこらえるものだって聞いた 涙はそれでも流れていった 一度も泣かず 何度も人と笑い合うなんてこと できっこないから 母の愛はただそこにあった 空の青が何気なく過ぎてくように 僕はその空の下で何も 気付かずに遊ぶ子どもでした 朝、友達に会ったら 大きな声でおはようって言うんだよ 恥ずかしいことなんかじゃない 大切なものはきっと 幸せなことはきっと もう あの場所にあったんだよ 遠回りもしてきた それも生きた証 僕は少しも 不幸なんかじゃなかった 時は過ぎ こんなにも朗らかに 澄み渡る季節にも 悩んでばかりの僕を 座らせてくれる椅子がある 幸せになりたくて 方法がわからなくて ただ着飾ってばかりいた こんな僕を 優しく迎えてくれる故郷がある | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | 夜という名の黒いマントだけが 一途に星を輝かせている 流れ星を探してみる 相変わらずの僕 偉くなったら愛されるなんて 哀しい噂を耳にしたけど 僕は君と仲良くなりたい そんな素直な気持ちに勝てるものはない 父の愛はただそこにあった 空の青が何気なく過ぎてくように 僕はその空の下で何も 気付かずに遊ぶ子どもでした 玄関のドアが開いたら 大きな声でおかえりって言うんだよ 大きな声でただいまって言うんだよ 大切なものはきっと 幸せなことはきっと もう あの場所にあったんだなぁ 被さってた夜が明け 透き通る朝焼け 初めてこの目で世界を 包み込めたような気がした 涙はこらえるものだって聞いた 涙はそれでも流れていった 一度も泣かず 何度も人と笑い合うなんてこと できっこないから 母の愛はただそこにあった 空の青が何気なく過ぎてくように 僕はその空の下で何も 気付かずに遊ぶ子どもでした 朝、友達に会ったら 大きな声でおはようって言うんだよ 恥ずかしいことなんかじゃない 大切なものはきっと 幸せなことはきっと もう あの場所にあったんだよ 遠回りもしてきた それも生きた証 僕は少しも 不幸なんかじゃなかった 時は過ぎ こんなにも朗らかに 澄み渡る季節にも 悩んでばかりの僕を 座らせてくれる椅子がある 幸せになりたくて 方法がわからなくて ただ着飾ってばかりいた こんな僕を 優しく迎えてくれる故郷がある |
| 僕の場所~evergreen~この草原では 光が無邪気に走ってゆくんだ 風だけを連れて 一日の中にもまた 四季があり 染めてゆくんだ あるもの全て 冬をくぐる頃に 素直な心に降り注ぐ 日差しと再生の薫りが 春を掌にして思うこと 「いったい幾つの幸せを見過ごしてきたんだろう」 疲れきってた僕は ここで朝の色に見惚れた そう 天と地の間に立ち 胸いっぱいに静寂を吸い込んだ 人と人との関係は 勝ちか負けかだけで 結ばれるものではないよね 競争の中で他との比較でしか 自分を見れなかった頃もあったけど 好きな人と こう手をつないでるだけで 僕は僕でいていいと思える たくさんの飾りを付けてなくても ありのままで そう 人は輝いていられるんだ 疲れきってた僕は 君に出逢って助けられた そう 君を腕の中にして 胸いっぱいに幸せを吸い込んだ わかり合えた時 うれしくて足がすくんだ 体が追いつく 流し終えてなかった涙が流れてく 長い間 閉じ込めてきた その分、殻も分厚い ここまで 破れないできた すごく長かった… 何をすればいい 何もしなくていい 誰みたいになればいい 誰にもなんなくていい ここにいようよ ここにいようよ la la la… | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | この草原では 光が無邪気に走ってゆくんだ 風だけを連れて 一日の中にもまた 四季があり 染めてゆくんだ あるもの全て 冬をくぐる頃に 素直な心に降り注ぐ 日差しと再生の薫りが 春を掌にして思うこと 「いったい幾つの幸せを見過ごしてきたんだろう」 疲れきってた僕は ここで朝の色に見惚れた そう 天と地の間に立ち 胸いっぱいに静寂を吸い込んだ 人と人との関係は 勝ちか負けかだけで 結ばれるものではないよね 競争の中で他との比較でしか 自分を見れなかった頃もあったけど 好きな人と こう手をつないでるだけで 僕は僕でいていいと思える たくさんの飾りを付けてなくても ありのままで そう 人は輝いていられるんだ 疲れきってた僕は 君に出逢って助けられた そう 君を腕の中にして 胸いっぱいに幸せを吸い込んだ わかり合えた時 うれしくて足がすくんだ 体が追いつく 流し終えてなかった涙が流れてく 長い間 閉じ込めてきた その分、殻も分厚い ここまで 破れないできた すごく長かった… 何をすればいい 何もしなくていい 誰みたいになればいい 誰にもなんなくていい ここにいようよ ここにいようよ la la la… |
| ポケットの中の宇宙無表情なビルの群れを抜け 追い風にのって遠くへ 道連れは軽やかな口笛 自由度で言うとキマグレン 砂浜を歩きながら 海を聴こう そう それだけでいい 複雑な形はいらない 風といよう もう それだけでいい 友達がいる ここにはいないけど どこかにいる 会えば 笑い合いながら 朝までしゃべくってる 乾杯を重ね 「22'50”」を思い出す 音楽ってさ 魔法かと思う時がある ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある ねぇ 思わない? 夢を見るのに 大人も子供もないってこと 派手じゃなくても朗らかに暮らす 今日のBGMはMraz オーガニックFrom the earth to my ears to my inner to my peers its real あたたかな陽射し 緑とアコースティック 空気がキラリ まさかのまさか 真実は彼方の真っ逆さま ど~ゆう意味?ってかい? はじまりがゴールってことかもなぁ 兎にも角にも 生きてるだけで素晴らしい ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある 笑顔だけでは 進めないけれど 軽やかさは忘れないでおこうって思う ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある ねぇ思わない? 夢を見るのに 大人も子供もないってこと ここにいたいよ みんなと一緒に 夜は追い越してゆくけれど ここにいたこと ここで生きたこと それを宝物にして またスタート… | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 無表情なビルの群れを抜け 追い風にのって遠くへ 道連れは軽やかな口笛 自由度で言うとキマグレン 砂浜を歩きながら 海を聴こう そう それだけでいい 複雑な形はいらない 風といよう もう それだけでいい 友達がいる ここにはいないけど どこかにいる 会えば 笑い合いながら 朝までしゃべくってる 乾杯を重ね 「22'50”」を思い出す 音楽ってさ 魔法かと思う時がある ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある ねぇ 思わない? 夢を見るのに 大人も子供もないってこと 派手じゃなくても朗らかに暮らす 今日のBGMはMraz オーガニックFrom the earth to my ears to my inner to my peers its real あたたかな陽射し 緑とアコースティック 空気がキラリ まさかのまさか 真実は彼方の真っ逆さま ど~ゆう意味?ってかい? はじまりがゴールってことかもなぁ 兎にも角にも 生きてるだけで素晴らしい ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある 笑顔だけでは 進めないけれど 軽やかさは忘れないでおこうって思う ポケットにつめた この青空には ひとかけらの永遠がある ねぇ思わない? 夢を見るのに 大人も子供もないってこと ここにいたいよ みんなと一緒に 夜は追い越してゆくけれど ここにいたこと ここで生きたこと それを宝物にして またスタート… |
MASK 傷一つない心が 何処にあるのだろうか 首元を通り過ぎる風に尋ねられた まっとうな答えなんて 持ち合わせてはいない 一人一つの命 生き生きと生きるだけ 少しだけ青すぎた春に打ちのめされて 同じ夏の光を 共にかきわけてきた 君の選んだ道に 前向きさよ、はびこれ またいつか灯し合えますように 「曇らずに生きてほしい。だから雨を嫌わないで。」 「嘘はつかずにいてほしい。寂しくなるだけだから。」 君の体はその内側に愛を 潜ませて運ぶためにあるんだ ずっと ずっと 生まれた日からずっと 僕も君も彼も誰もみんな 言葉にできず彷徨ってるんだ いつか いつか 届けられるようにって 人の輪に入りそびれ どうすることもできず 孤独という拠点で 季節を着替えるだけ 逆風に抱かれながら 息絶えてく願いは それぞれが持つ想いの中にだけ住み着く ここではない何処かに 逃げてしまいたくって 自分じゃない誰かに なってしまいたくって とりあえず貼り付けた 笑顔の一枚奥 人は何を欲しがるのだろう 寝そべった芝生の上 少しだけ泣いた後に ドーナツの穴からのぞく 空があまりに青くて 今度は思い切り泣いた タイムマシンなんかなくたっていいんだ 今を大事にできたらいいんだ けど けど 後悔を手放せず いつか寄り添うために独りになった 一つになるため かけらになった そうさ そうだよ 一生のうちに 間に合うようにって We're never truly alone. 君がくれたあの想いに 綺麗な名前などなくても 君がくれたあの想いは 記憶の空を舞い続ける 「曇らずに生きてほしい。だから雨を嫌わないで。」と 「嘘はつかずにいてほしい。寂しくなるだけだから。」と 僕の中で迷子になった孤独を 君は探し出して抱きしめてくれた もうね 泣いていいんだよって こらえ切れるようになってしまって 悲しいのに泣けなかった 僕ずっと 僕ずっと 泣きたかったんだなぁ 心に何も 被せないで 思い切り 笑いたかったんだ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 傷一つない心が 何処にあるのだろうか 首元を通り過ぎる風に尋ねられた まっとうな答えなんて 持ち合わせてはいない 一人一つの命 生き生きと生きるだけ 少しだけ青すぎた春に打ちのめされて 同じ夏の光を 共にかきわけてきた 君の選んだ道に 前向きさよ、はびこれ またいつか灯し合えますように 「曇らずに生きてほしい。だから雨を嫌わないで。」 「嘘はつかずにいてほしい。寂しくなるだけだから。」 君の体はその内側に愛を 潜ませて運ぶためにあるんだ ずっと ずっと 生まれた日からずっと 僕も君も彼も誰もみんな 言葉にできず彷徨ってるんだ いつか いつか 届けられるようにって 人の輪に入りそびれ どうすることもできず 孤独という拠点で 季節を着替えるだけ 逆風に抱かれながら 息絶えてく願いは それぞれが持つ想いの中にだけ住み着く ここではない何処かに 逃げてしまいたくって 自分じゃない誰かに なってしまいたくって とりあえず貼り付けた 笑顔の一枚奥 人は何を欲しがるのだろう 寝そべった芝生の上 少しだけ泣いた後に ドーナツの穴からのぞく 空があまりに青くて 今度は思い切り泣いた タイムマシンなんかなくたっていいんだ 今を大事にできたらいいんだ けど けど 後悔を手放せず いつか寄り添うために独りになった 一つになるため かけらになった そうさ そうだよ 一生のうちに 間に合うようにって We're never truly alone. 君がくれたあの想いに 綺麗な名前などなくても 君がくれたあの想いは 記憶の空を舞い続ける 「曇らずに生きてほしい。だから雨を嫌わないで。」と 「嘘はつかずにいてほしい。寂しくなるだけだから。」と 僕の中で迷子になった孤独を 君は探し出して抱きしめてくれた もうね 泣いていいんだよって こらえ切れるようになってしまって 悲しいのに泣けなかった 僕ずっと 僕ずっと 泣きたかったんだなぁ 心に何も 被せないで 思い切り 笑いたかったんだ |
| マスターマインド魂を削るこの勝負に徹する 無我夢中 ノーブレーキ 雨雲の真下 降りしきる雨 ずぶぬれのプライド 五人で一つマスターマインド 無意識に両肩がリズムを刻む 「やる」のと「やらされている」のは違う 始めた頃と変わらない情熱が 新しい驚きを連れてきてくれる 何もかもを持って生まれた奴はいない だから未完成の地図を握り向かってく未来 hello, good-bye そしておやすみなさい 過去は安らかに眠る もう起きることはない かつての栄光は遠く光るコロナ 欲望が這いずり回る場所はここだ 約束しよう 宿命よ 俺は一年と半年であんたを変えてみせる bring it bring it 突き抜けるイマジネーション bring it bring it 闇の美学stay gold bring it bring it 明日を奏でる月光 bring it bring it 星は輝きを競い 広い宇宙に僕らは 一人一人 個性を持ち生まれ落ち 時に寄り添い 時に反発し合い やがて心を通わす それぞれが持つそれぞれの光 それぞれのベクトルを一点に集中 忍耐強く戦い続ける そう 五人で一つマスターマインド 我が身を駆り立てる全ての現象 良し悪しあろうとも感謝の念を モノクロの迷路 鮮やかな音色 燃え盛る情熱は絶対零度 坂道の向こうが知りたい そこで改めて旧譜を聴き直したい たくさんのレビューにさらされ 時に可愛がられ 時に踏みつけられたあの詩を big up, my men NIKKA いくら感謝しても足りないくらいだ 『来恩』から聴こえる言葉 それが今日も俺を前に進ませてくれる 胸を駆け抜ける数々の想い 観念じゃなく実践のphilosophy 努力 実力 経験 総動員 我が道を行く ロード・オブ・ザ・ビクトリー bring it bring it 突き抜けるイマジネーション bring it bring it 闇の美学stay gold bring it bring it 明日を奏でる月光 bring it bring it 磨き続ける原石 一人とて同じ輝きを持たず 奇跡を待たず夢を成す 限られた時間 限られた空間 そこに見出す無限 終わりなき旅 敗北の度に 己の未熟さを知り また磨く 限界の向こう側に咲く花を 見るためにただマスターマインド 孤独を延々と響かすオルゴール 人はその和音にまたがって踊る 扉を内側に開き 純粋な主観に情熱を灯しモノを作る しかし そこで終わってしまっては 表現の扉は外側に開かない 異なった個性が同じ場所を目指す さぁ時は満ちた これぞマスターマインド bring it bring it 突き抜けるイマジネーション bring it bring it 闇の美学stay gold bring it bring it 明日を奏でる月光 bring it bring it 磨き続ける原石 | Aqua Timez | 太志 | 大介・太志 | | 魂を削るこの勝負に徹する 無我夢中 ノーブレーキ 雨雲の真下 降りしきる雨 ずぶぬれのプライド 五人で一つマスターマインド 無意識に両肩がリズムを刻む 「やる」のと「やらされている」のは違う 始めた頃と変わらない情熱が 新しい驚きを連れてきてくれる 何もかもを持って生まれた奴はいない だから未完成の地図を握り向かってく未来 hello, good-bye そしておやすみなさい 過去は安らかに眠る もう起きることはない かつての栄光は遠く光るコロナ 欲望が這いずり回る場所はここだ 約束しよう 宿命よ 俺は一年と半年であんたを変えてみせる bring it bring it 突き抜けるイマジネーション bring it bring it 闇の美学stay gold bring it bring it 明日を奏でる月光 bring it bring it 星は輝きを競い 広い宇宙に僕らは 一人一人 個性を持ち生まれ落ち 時に寄り添い 時に反発し合い やがて心を通わす それぞれが持つそれぞれの光 それぞれのベクトルを一点に集中 忍耐強く戦い続ける そう 五人で一つマスターマインド 我が身を駆り立てる全ての現象 良し悪しあろうとも感謝の念を モノクロの迷路 鮮やかな音色 燃え盛る情熱は絶対零度 坂道の向こうが知りたい そこで改めて旧譜を聴き直したい たくさんのレビューにさらされ 時に可愛がられ 時に踏みつけられたあの詩を big up, my men NIKKA いくら感謝しても足りないくらいだ 『来恩』から聴こえる言葉 それが今日も俺を前に進ませてくれる 胸を駆け抜ける数々の想い 観念じゃなく実践のphilosophy 努力 実力 経験 総動員 我が道を行く ロード・オブ・ザ・ビクトリー bring it bring it 突き抜けるイマジネーション bring it bring it 闇の美学stay gold bring it bring it 明日を奏でる月光 bring it bring it 磨き続ける原石 一人とて同じ輝きを持たず 奇跡を待たず夢を成す 限られた時間 限られた空間 そこに見出す無限 終わりなき旅 敗北の度に 己の未熟さを知り また磨く 限界の向こう側に咲く花を 見るためにただマスターマインド 孤独を延々と響かすオルゴール 人はその和音にまたがって踊る 扉を内側に開き 純粋な主観に情熱を灯しモノを作る しかし そこで終わってしまっては 表現の扉は外側に開かない 異なった個性が同じ場所を目指す さぁ時は満ちた これぞマスターマインド bring it bring it 突き抜けるイマジネーション bring it bring it 闇の美学stay gold bring it bring it 明日を奏でる月光 bring it bring it 磨き続ける原石 |
| massiguraこちら 俄然勢いを増す爆音と静寂の二重奏です to you オーケー? ワンマイク使いこなし渡るワンライヴ 流すべき汗を流した後に乾杯 はじまりは池袋東口 gateway から渋谷ブエノス 陽は沈み 性懲りもなく音にしがみつき 病みつき タイバンと共に鳴らした日 続く道 喜んで上り坂に 今だって変わらず走りっぱなし 音楽は語るものじゃあない 鳴らすものさ ならず者だって輝ける 四畳半すらもないあの部屋で あいつはギター1本でそう教えた 波瀾万丈 バンド街道 何もないよりはいい さぁ楽しもうぜ まっしぐら 時はもう 2009 まっしぐら びびったって戻れん 我々は ミクスチャーのはしくれ やめたあいつの分も響かす まっしぐら 時はそう 2009 まっしぐら あれから10年が経つ マッシブ 且つ軽快に打ち鳴らす 迷いはもうない 突っ切るぜ まっしぐら 気付いたんだ 山頂と思いこんだ途端 そこはふもと 景色は一瞬にして移ろう 進もう 愛と哀しみを連れて 恐れずに未開の地へと行こう ノンジャンル ジャングル 異種格闘技 気高く強い花が咲くように 志をかざし 誇らしく 授かった生と死の狭間で歌う まっしぐら 駆け抜ける 2009 まっしぐら とにもかくにも進む 我々は ミクスチャーのはしくれ やめたあいつの分も響かす まっしぐら じきに来る 2010 まっしぐら ぬるま湯にはつからん マッシブ 且つ軽快に打ち鳴らす 迷いはもうない 突っ切るぜ まっしぐら 後悔も連れて俺は航海に出る ただ あれもこれも「ちょうだい」じゃ将来はない 金で買えるものじゃ 決して変えられないものを 変える それが音楽の力だと信じて まっしぐら 時はもう 2009 まっしぐら びびったって戻れん 我々は ミクスチャーのはしくれ やめたあいつの分も響かす まっしぐら 時はそう 2009 まっしぐら あれから10年が経つ マッシブ 且つ軽快に打ち鳴らす 迷いはもうない 突っ切るぜ まっしぐら | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | こちら 俄然勢いを増す爆音と静寂の二重奏です to you オーケー? ワンマイク使いこなし渡るワンライヴ 流すべき汗を流した後に乾杯 はじまりは池袋東口 gateway から渋谷ブエノス 陽は沈み 性懲りもなく音にしがみつき 病みつき タイバンと共に鳴らした日 続く道 喜んで上り坂に 今だって変わらず走りっぱなし 音楽は語るものじゃあない 鳴らすものさ ならず者だって輝ける 四畳半すらもないあの部屋で あいつはギター1本でそう教えた 波瀾万丈 バンド街道 何もないよりはいい さぁ楽しもうぜ まっしぐら 時はもう 2009 まっしぐら びびったって戻れん 我々は ミクスチャーのはしくれ やめたあいつの分も響かす まっしぐら 時はそう 2009 まっしぐら あれから10年が経つ マッシブ 且つ軽快に打ち鳴らす 迷いはもうない 突っ切るぜ まっしぐら 気付いたんだ 山頂と思いこんだ途端 そこはふもと 景色は一瞬にして移ろう 進もう 愛と哀しみを連れて 恐れずに未開の地へと行こう ノンジャンル ジャングル 異種格闘技 気高く強い花が咲くように 志をかざし 誇らしく 授かった生と死の狭間で歌う まっしぐら 駆け抜ける 2009 まっしぐら とにもかくにも進む 我々は ミクスチャーのはしくれ やめたあいつの分も響かす まっしぐら じきに来る 2010 まっしぐら ぬるま湯にはつからん マッシブ 且つ軽快に打ち鳴らす 迷いはもうない 突っ切るぜ まっしぐら 後悔も連れて俺は航海に出る ただ あれもこれも「ちょうだい」じゃ将来はない 金で買えるものじゃ 決して変えられないものを 変える それが音楽の力だと信じて まっしぐら 時はもう 2009 まっしぐら びびったって戻れん 我々は ミクスチャーのはしくれ やめたあいつの分も響かす まっしぐら 時はそう 2009 まっしぐら あれから10年が経つ マッシブ 且つ軽快に打ち鳴らす 迷いはもうない 突っ切るぜ まっしぐら |
| 魔法を使い果たして光に誘われて走る子ども 漂白されていたあの教科書 濁りながら純粋を知ること 仲間にさえ勝たねばいかぬこと 誰も敵じゃない そう言えたら 毎日は素敵じゃない? 風とカーテンのように 雨とあじさいのように この星で 待ち合わせたのに ときどき 涙ぐむくらい 人を愛せたら 未来は変わるだろうか 僕らは競争している間に 忘れてしまった ただひたすら愛しいと想う気持ちを 進んでほしいと思ってみたり 戻ってほしいと思ってみたり 行かないでほしいとすがってみたりしてみても 連れて行かれる未来 約束をするのは 今が千切れていくのが怖いからで 子どもみたいに永遠を欲しがる 大人が考えた魔法 寂しい魔法使いになった時 なった時 その時 この朝焼けを ぎゅっと絞って ぶどうジュースにできたら 飲み干そう そう、できれば君と乾杯して ゆっくり 生きてく意味を味わいながら 人恋しくて 人を恐れて 遠回りしながら人を 人を ときどき 涙ぐむくらい 人を愛すこと 悲しみなど青春が 見せる一つ 一つ 一つの顔に過ぎないから 君は最後に思いきり笑うのさ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 光に誘われて走る子ども 漂白されていたあの教科書 濁りながら純粋を知ること 仲間にさえ勝たねばいかぬこと 誰も敵じゃない そう言えたら 毎日は素敵じゃない? 風とカーテンのように 雨とあじさいのように この星で 待ち合わせたのに ときどき 涙ぐむくらい 人を愛せたら 未来は変わるだろうか 僕らは競争している間に 忘れてしまった ただひたすら愛しいと想う気持ちを 進んでほしいと思ってみたり 戻ってほしいと思ってみたり 行かないでほしいとすがってみたりしてみても 連れて行かれる未来 約束をするのは 今が千切れていくのが怖いからで 子どもみたいに永遠を欲しがる 大人が考えた魔法 寂しい魔法使いになった時 なった時 その時 この朝焼けを ぎゅっと絞って ぶどうジュースにできたら 飲み干そう そう、できれば君と乾杯して ゆっくり 生きてく意味を味わいながら 人恋しくて 人を恐れて 遠回りしながら人を 人を ときどき 涙ぐむくらい 人を愛すこと 悲しみなど青春が 見せる一つ 一つ 一つの顔に過ぎないから 君は最後に思いきり笑うのさ |
真夜中のオーケストラ 真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは あの日からずっと…」 赤く透き通る夕暮れの後 星達は空に座り それぞれの音を奏でていた 素直になれと言われなくても 涙はもう 僕の想いを連れて足元で小さな海になった 空は動かない 陽が昇り降りるだけ 地面は動かない 君が歩くか 歩かないかだけだ 真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」 大切を知ってしまった あの日からずっと 幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ 分け合える人がいるか いないかだけだ 強がる度にひびが入る 心はそう まるでガラス細工が見せる 儚い夢 純粋をぶつけあうのが怖いから 僕らはみな すれたふりをして不透明な世界に住みついた 重たい自由を引きずって 歩いてた 別れがくる度 空が遠ざかってくように見えた さよならの雨が呟いた「借りたままの傘があるんだ ここにあるんだ」 借りたままの優しさが この胸にずっと 僕にはまだ あきらめていない再会がある 約束がある 星屑をベッドにして 眠っているあの人に 季節のない街に しゃがみこむ男の子 頭を撫でてくれる人が いなかっただけ それだけなのに 星と見つめあう 寒がりな子供達 真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」 独りぼっちで 生きてゆけてしまうなんてこと 幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ 分け合える人がいるか いないかだけ 真夜中の詩は叫ぶよ「僕ほんとうは 僕ほんとうは 淋しかった」 太陽の眩しさに かき消されても さぁ 旗を振ろうか 肩を組もうか ただ歌おうか どれでもいいよ 分け合える君がいるか いないかだけだよ | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | 真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは あの日からずっと…」 赤く透き通る夕暮れの後 星達は空に座り それぞれの音を奏でていた 素直になれと言われなくても 涙はもう 僕の想いを連れて足元で小さな海になった 空は動かない 陽が昇り降りるだけ 地面は動かない 君が歩くか 歩かないかだけだ 真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」 大切を知ってしまった あの日からずっと 幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ 分け合える人がいるか いないかだけだ 強がる度にひびが入る 心はそう まるでガラス細工が見せる 儚い夢 純粋をぶつけあうのが怖いから 僕らはみな すれたふりをして不透明な世界に住みついた 重たい自由を引きずって 歩いてた 別れがくる度 空が遠ざかってくように見えた さよならの雨が呟いた「借りたままの傘があるんだ ここにあるんだ」 借りたままの優しさが この胸にずっと 僕にはまだ あきらめていない再会がある 約束がある 星屑をベッドにして 眠っているあの人に 季節のない街に しゃがみこむ男の子 頭を撫でてくれる人が いなかっただけ それだけなのに 星と見つめあう 寒がりな子供達 真夜中の詩が叫んだ「僕ほんとうは 独りが嫌いだ 大嫌いだ」 独りぼっちで 生きてゆけてしまうなんてこと 幸せなんて 小さなスプーンで掬えるくらいで 充分なんだ 分け合える人がいるか いないかだけ 真夜中の詩は叫ぶよ「僕ほんとうは 僕ほんとうは 淋しかった」 太陽の眩しさに かき消されても さぁ 旗を振ろうか 肩を組もうか ただ歌おうか どれでもいいよ 分け合える君がいるか いないかだけだよ |
| 三日月シャーベット善玉 悪玉 ぶっ飛ばしてリンダマン 銀魂フェスの時BLEACHやっていいんかな ちょっと不安だけどやってみたらみんな笑った よかった ざわざわした時まじびびった とにも兎にも角にも いつの世にも明日にも 少年マンガってもんは 大人だって熱くなる サイヤ人だけじゃない 人間も強くなる どん底から這い上がって 志は太くなる たった1つ生まれ持った君ならではの弱さ なくさずに生かせば目の前はどこでもドアだ 悲しみばかりが きらめく世界で 君をみつけたよ 月がソファに 腰掛けたような夜に アップル入り ワッフルとかがっついてるカップル Mac使いながら俺はひとり朝マックです あ、ワッフルじゃない アップルのパイだな これも歌詞になるかな 日和見 1人になりたい日もあってね いいことを書かなきゃ それもなんか違くて 糸の切れた凧みたいに どこかもっと遠くへ そう想った時には 出すよ君にSOS 大好きなあのマンガだっていつかラストページへ めくりたくはない 晴れた卒業式の朝みたい 喜びばかりが きらめく世界で 君とのさよなら 月がソファから 溶け落ちた夜に ララララ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 善玉 悪玉 ぶっ飛ばしてリンダマン 銀魂フェスの時BLEACHやっていいんかな ちょっと不安だけどやってみたらみんな笑った よかった ざわざわした時まじびびった とにも兎にも角にも いつの世にも明日にも 少年マンガってもんは 大人だって熱くなる サイヤ人だけじゃない 人間も強くなる どん底から這い上がって 志は太くなる たった1つ生まれ持った君ならではの弱さ なくさずに生かせば目の前はどこでもドアだ 悲しみばかりが きらめく世界で 君をみつけたよ 月がソファに 腰掛けたような夜に アップル入り ワッフルとかがっついてるカップル Mac使いながら俺はひとり朝マックです あ、ワッフルじゃない アップルのパイだな これも歌詞になるかな 日和見 1人になりたい日もあってね いいことを書かなきゃ それもなんか違くて 糸の切れた凧みたいに どこかもっと遠くへ そう想った時には 出すよ君にSOS 大好きなあのマンガだっていつかラストページへ めくりたくはない 晴れた卒業式の朝みたい 喜びばかりが きらめく世界で 君とのさよなら 月がソファから 溶け落ちた夜に ララララ |
| Mr.ロードランナー自由を求め辿り着いた四畳半 ノリと情熱のみの手ぶら行動学 幸か不幸か俺は多くを持たぬ故にハングリーに生きる男だ 綺麗ごとが俺を助けるはずはなく現実がしめしめと俺の夢を嘲笑う 転んでもただじゃあ起きませんよ welcome 逆境 試練 etc… 無理だとか 状況的に不利だとか 不向きだとか 次は転ばないように歩こうだとか 俺は端っから思わない ろくでなしブルース 想い出よりも眩しい明日をめがけ超特急でこの道を爆走 傷だらけon the run「何時だって何処から」 It's like that, Mr.ロードランナー Let me go Let me go Let me go Let me go 桜梅桃季 百人で百通り それぞれに闇を背負い光の射す方に It's glory. It's growin' up. 終わりなきストーリー 決意が胸の中で膨らみ破裂しそうな夜 俺は俺の革命に乗り込む 比べるのは「他の誰か」じゃない 相手はいつだって「昨日の自分」 This is Aqua Timez フレーバー どん底から頂上を睨むbrave heart 静かに叫ぶfreedom… 吸い込んだ空気を勇気に変え 明日切り開く 一歩でも前に進もうって気持ちだけが ヘトヘトの体を引きずって歩いてく 向かい風に逆らい 歌いたいだけ歌い 歩くべき道をこうやって歩く Let me go Let me go Let me go Let me go 人より倍の時間がかかろうが 俺は俺の約束の場所までこの足で歩く 韻で探る 探り 探り抜き 探り当てるサクセス ride on time リスク承知で大航海 波乱万丈high-low-high 生きてる限り歌い放題 Let me go Let me go Let me go Let me go Bang, bang, bang 目指すてっぺん Bang, bang, bang 来たる決戦 Bang, bang, bang 目指すてっぺん Bang, bang, bang don't don't stop 爆音 | Aqua Timez | 太志 | 太志・OKP-STAR・大介 | | 自由を求め辿り着いた四畳半 ノリと情熱のみの手ぶら行動学 幸か不幸か俺は多くを持たぬ故にハングリーに生きる男だ 綺麗ごとが俺を助けるはずはなく現実がしめしめと俺の夢を嘲笑う 転んでもただじゃあ起きませんよ welcome 逆境 試練 etc… 無理だとか 状況的に不利だとか 不向きだとか 次は転ばないように歩こうだとか 俺は端っから思わない ろくでなしブルース 想い出よりも眩しい明日をめがけ超特急でこの道を爆走 傷だらけon the run「何時だって何処から」 It's like that, Mr.ロードランナー Let me go Let me go Let me go Let me go 桜梅桃季 百人で百通り それぞれに闇を背負い光の射す方に It's glory. It's growin' up. 終わりなきストーリー 決意が胸の中で膨らみ破裂しそうな夜 俺は俺の革命に乗り込む 比べるのは「他の誰か」じゃない 相手はいつだって「昨日の自分」 This is Aqua Timez フレーバー どん底から頂上を睨むbrave heart 静かに叫ぶfreedom… 吸い込んだ空気を勇気に変え 明日切り開く 一歩でも前に進もうって気持ちだけが ヘトヘトの体を引きずって歩いてく 向かい風に逆らい 歌いたいだけ歌い 歩くべき道をこうやって歩く Let me go Let me go Let me go Let me go 人より倍の時間がかかろうが 俺は俺の約束の場所までこの足で歩く 韻で探る 探り 探り抜き 探り当てるサクセス ride on time リスク承知で大航海 波乱万丈high-low-high 生きてる限り歌い放題 Let me go Let me go Let me go Let me go Bang, bang, bang 目指すてっぺん Bang, bang, bang 来たる決戦 Bang, bang, bang 目指すてっぺん Bang, bang, bang don't don't stop 爆音 |
| 未成年ありのままの自分を見せることができなかった十代 いつも自分と他人を比べてた ほんとは自分らしくありたい でも居場所がない だから他人と比べた 勝つことだけが愛を手に入れるたった一つの手段だった 人より優れていないと認めてもらえない 行儀よくしていないと大人は領いてくれない 相手の顔色を常に伺って嘘の自分を作る 知らぬ間に作り笑いだけが上手になってた そこで手に入れたのは 空っぽのスカスカの一瞬の安心感だけだった 幸せなふりをするのはもうやめにしよう 心の底から思いっ切り笑いたいんなら その前に 流すべき涙がある あの頃 俺達は たった一つの物差しで順番に並べられてた わかってくれる大人は いなかった ありのままの俺達を誰も見てはくれなかった そうだろう 俺の愛すべき友よ 教科書の内容が理解できても 難しい問題が解けても 何かで一番になっても 人の気持ちをわかろうとしなければ 人間はただ悲しい動物になってしまう きちんと触れ合いの中で ぶつかり合いの中で 人の冷たさを知るんだ 温もりを感じるんだ そして気付くんだ ありのままの自分で人と触れ合う素晴らしさを ありのままの自分で人と向き合う素晴らしさを ありのままの自分で人を愛する素晴らしさを | Aqua Timez | 太志 | mayuko | | ありのままの自分を見せることができなかった十代 いつも自分と他人を比べてた ほんとは自分らしくありたい でも居場所がない だから他人と比べた 勝つことだけが愛を手に入れるたった一つの手段だった 人より優れていないと認めてもらえない 行儀よくしていないと大人は領いてくれない 相手の顔色を常に伺って嘘の自分を作る 知らぬ間に作り笑いだけが上手になってた そこで手に入れたのは 空っぽのスカスカの一瞬の安心感だけだった 幸せなふりをするのはもうやめにしよう 心の底から思いっ切り笑いたいんなら その前に 流すべき涙がある あの頃 俺達は たった一つの物差しで順番に並べられてた わかってくれる大人は いなかった ありのままの俺達を誰も見てはくれなかった そうだろう 俺の愛すべき友よ 教科書の内容が理解できても 難しい問題が解けても 何かで一番になっても 人の気持ちをわかろうとしなければ 人間はただ悲しい動物になってしまう きちんと触れ合いの中で ぶつかり合いの中で 人の冷たさを知るんだ 温もりを感じるんだ そして気付くんだ ありのままの自分で人と触れ合う素晴らしさを ありのままの自分で人と向き合う素晴らしさを ありのままの自分で人を愛する素晴らしさを |
| ミックス茶逃げ出したとこで右手に端末 使ってるようで浸かって使われてるよう ウォーキング・デッド見過ごしてベッド脇のタブレット I gotcha結末 不意の連鎖 もう気づけば 知りたくないことだってお知らせ プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って 駆け出したとこで唇に言葉 伝わってるようで浸かってうなされてるよう 言葉の定義がバラバラ過ぎる ほら相対宇宙に分断される 本当は今 全然違う現在ってやつにあくせくしてる プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 逃げ出したとこで右手に端末 使ってるようで浸かって使われてるよう ウォーキング・デッド見過ごしてベッド脇のタブレット I gotcha結末 不意の連鎖 もう気づけば 知りたくないことだってお知らせ プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って 駆け出したとこで唇に言葉 伝わってるようで浸かってうなされてるよう 言葉の定義がバラバラ過ぎる ほら相対宇宙に分断される 本当は今 全然違う現在ってやつにあくせくしてる プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って プラスマイナス快楽のブラックホールで 与えられたもんを頬張って プラスマイナス快楽のブラックホールで 特にない不満なんて日々に 効率化の渦に従って 与えられたもんを頬張って 効率化の渦に従って |
| 未来少女キミは未来から来たらしい ネコ型じゃないし青くもない 僕を救うためならどうぞ 未来を変えてくれよ 見てもらえればわかるように 冴えない日常を生きてる 僕が悩む翌朝キミは いつも手紙をくれた 「自分以外の人がみんな 幸せに見えるというなら ワタシもそういう時がある お揃いなもの みつけてゆこう いいこともやなことも まるごと」 楽しくもないことで笑い 泣けるほど悲しくもない だけど 独りぼっちはいやだ 僕はずるいやつだろう 大勢ではしゃぐだけがいい 心を近づけたりはしない 悩み事は いつものことで 翌朝手紙は届く 「さびしさはひしめきあうもの ワタシもその中の一人で 言葉にはできない気持ちを 笑い話の中にうすめて なんとか乗りこえた夜もある」 手紙はほんとにありがとう 自分だけじゃないと思えた だけどきっと未来はきっと 誰にも変えられない 春が来ないとすねる僕のために キミは 桜をビンの中に詰めて 小高い丘に駆けのぼって 世界に一つだけの春を 降らせてくれた 薄紅色の優しい風が吹いた 二人をつなぐように 未来を欲しがってごめんね キミとの今が僕の 生きる意味の全てだよ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | キミは未来から来たらしい ネコ型じゃないし青くもない 僕を救うためならどうぞ 未来を変えてくれよ 見てもらえればわかるように 冴えない日常を生きてる 僕が悩む翌朝キミは いつも手紙をくれた 「自分以外の人がみんな 幸せに見えるというなら ワタシもそういう時がある お揃いなもの みつけてゆこう いいこともやなことも まるごと」 楽しくもないことで笑い 泣けるほど悲しくもない だけど 独りぼっちはいやだ 僕はずるいやつだろう 大勢ではしゃぐだけがいい 心を近づけたりはしない 悩み事は いつものことで 翌朝手紙は届く 「さびしさはひしめきあうもの ワタシもその中の一人で 言葉にはできない気持ちを 笑い話の中にうすめて なんとか乗りこえた夜もある」 手紙はほんとにありがとう 自分だけじゃないと思えた だけどきっと未来はきっと 誰にも変えられない 春が来ないとすねる僕のために キミは 桜をビンの中に詰めて 小高い丘に駆けのぼって 世界に一つだけの春を 降らせてくれた 薄紅色の優しい風が吹いた 二人をつなぐように 未来を欲しがってごめんね キミとの今が僕の 生きる意味の全てだよ |
| MILKY BLUESうまくいったり いかなかったり 上下すんのが自然の形 濁りたくないのならOK 涙だけはいつも透明 多忙な日々に心がざわついて でもしっかり おなかはすいて 眠くもなって やっぱり1人じゃ無理で don't stop won't stop breathing don't stop searching for a reason 日常というギブスに折りたたまれたバラ色の奇跡 目の前の景色は今や 弾かれた水性ペンの模様みたいで ああ 夢より あやふやなのさ 時々嫌になるよ 動けば感じられるのに 感じれば動くことができるのに 頭ではわかってるのに 動こうとしない 体はずっと待っている 僕らがいつ始めるかと あなたはもうわかっている 僕らは始めるべきだと don't stop won't stop breathing don't stop searching for a reason 日曜の朝 ミルクに解きほぐされて やっと目が覚める 起きたまま眠っていたのか しっかりと世界が動き出して見える そう どんな形や色にも グルーヴをみつけられる 日常というギブスに折りたたまれて奇跡が枯れても 日常というリズムに飛び乗るだけでほら 僕たち響き合えるから もう淋しい目をしないで さぁ出かけよう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | うまくいったり いかなかったり 上下すんのが自然の形 濁りたくないのならOK 涙だけはいつも透明 多忙な日々に心がざわついて でもしっかり おなかはすいて 眠くもなって やっぱり1人じゃ無理で don't stop won't stop breathing don't stop searching for a reason 日常というギブスに折りたたまれたバラ色の奇跡 目の前の景色は今や 弾かれた水性ペンの模様みたいで ああ 夢より あやふやなのさ 時々嫌になるよ 動けば感じられるのに 感じれば動くことができるのに 頭ではわかってるのに 動こうとしない 体はずっと待っている 僕らがいつ始めるかと あなたはもうわかっている 僕らは始めるべきだと don't stop won't stop breathing don't stop searching for a reason 日曜の朝 ミルクに解きほぐされて やっと目が覚める 起きたまま眠っていたのか しっかりと世界が動き出して見える そう どんな形や色にも グルーヴをみつけられる 日常というギブスに折りたたまれて奇跡が枯れても 日常というリズムに飛び乗るだけでほら 僕たち響き合えるから もう淋しい目をしないで さぁ出かけよう |
| メメント・モリmemento mori 文句を言っているうちに 一年が終わってしまったら 悲しみさえも 湧いてこないでしょう 噂話をしてるうちに 人生が終わってしまったら 憎しみさえも 湧いてこないでしょう 無意味なことは 一つもないけれど 気の抜けたサイダーみたいなのもやだ 弾けるような余韻の真ん中で 最後の一日を 迎えたい 振り絞るように生きなければ 命は使いきらなければ 愛なら伝え抜いていかなければ 抜け殻のような日々をただ 突き破るように 結局のところ 絶望にしがみつかせてたのは 他の誰でもない 僕自身だろう 結局のところ 後悔に迷い込ませてたのは 他の誰でもない 僕自身だよ 悲しくて歌いはじめた日のこと 嬉しくて歌い続けた日のこと 向き合ってくれるあなたがいること いつか歌い終える日が来ること ゆりかごの中で見た夢と 最期の光を繋げる 形にはならない憂鬱だとかを 粉々にできる音を 咲かせるように どんな生き物も 始まりと終わり 二つの間で 過去と未来をもち 今だけを生きる 過去には生きられず 未来は曖昧で 今だけを生きる ただよくなるように ただよくなるように いつかは散るものと知ってた それでも咲きたいと願った 人の夢が儚いのだとすれば その通りなのかもしれない ただ、どこまでなのかと聞かれれば どこまでもなのだと答える 心臓が命を打ち鳴らす限り 吹雪のような苦悩をただ かきわけるように 嬉しくて歌い続けてきたこと 向き合ってくれるあなたがいる今日 | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | memento mori 文句を言っているうちに 一年が終わってしまったら 悲しみさえも 湧いてこないでしょう 噂話をしてるうちに 人生が終わってしまったら 憎しみさえも 湧いてこないでしょう 無意味なことは 一つもないけれど 気の抜けたサイダーみたいなのもやだ 弾けるような余韻の真ん中で 最後の一日を 迎えたい 振り絞るように生きなければ 命は使いきらなければ 愛なら伝え抜いていかなければ 抜け殻のような日々をただ 突き破るように 結局のところ 絶望にしがみつかせてたのは 他の誰でもない 僕自身だろう 結局のところ 後悔に迷い込ませてたのは 他の誰でもない 僕自身だよ 悲しくて歌いはじめた日のこと 嬉しくて歌い続けた日のこと 向き合ってくれるあなたがいること いつか歌い終える日が来ること ゆりかごの中で見た夢と 最期の光を繋げる 形にはならない憂鬱だとかを 粉々にできる音を 咲かせるように どんな生き物も 始まりと終わり 二つの間で 過去と未来をもち 今だけを生きる 過去には生きられず 未来は曖昧で 今だけを生きる ただよくなるように ただよくなるように いつかは散るものと知ってた それでも咲きたいと願った 人の夢が儚いのだとすれば その通りなのかもしれない ただ、どこまでなのかと聞かれれば どこまでもなのだと答える 心臓が命を打ち鳴らす限り 吹雪のような苦悩をただ かきわけるように 嬉しくて歌い続けてきたこと 向き合ってくれるあなたがいる今日 |
| 優しい記憶~evalasting II~おじいちゃんは言ってた この歳になっても 人とわかりあうことは とても難しいと おじいちゃんはこぼした この歳になっても 人と別れることは とても怖いと 椅子に深く腰掛けて 遠くを眺める 目の奥で揺れる淋しさは おじいちゃんだけのもの でも僕にもわかるよ 少しだけなら 僕もいつかそのくらい 深く誰かを愛したい あなたが 一途におばあちゃんを愛したように お父さんは言ってた 男の子はね どんなことがあっても 女の子を守るのさ それからこう続けた お父さんがね いない時は おまえが お母さんを守るんだと 声を荒げたりせず 決して理屈は並べず 静かな湖のように 姿で教えた いま僕にもわかるよ 少しだけなら 大事に想うことと 大事にすることは違うと あなたが 静かに僕らを愛してくれたから 親子にしましても 男女にしましても 愛とは共に素晴らしい 記憶を残すことなのかもね そんな記憶なんて 私にはないと ゆうのであれば今から 描いてみませんか まだまっさらな 明日に 希望の絵の具をのせて | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | おじいちゃんは言ってた この歳になっても 人とわかりあうことは とても難しいと おじいちゃんはこぼした この歳になっても 人と別れることは とても怖いと 椅子に深く腰掛けて 遠くを眺める 目の奥で揺れる淋しさは おじいちゃんだけのもの でも僕にもわかるよ 少しだけなら 僕もいつかそのくらい 深く誰かを愛したい あなたが 一途におばあちゃんを愛したように お父さんは言ってた 男の子はね どんなことがあっても 女の子を守るのさ それからこう続けた お父さんがね いない時は おまえが お母さんを守るんだと 声を荒げたりせず 決して理屈は並べず 静かな湖のように 姿で教えた いま僕にもわかるよ 少しだけなら 大事に想うことと 大事にすることは違うと あなたが 静かに僕らを愛してくれたから 親子にしましても 男女にしましても 愛とは共に素晴らしい 記憶を残すことなのかもね そんな記憶なんて 私にはないと ゆうのであれば今から 描いてみませんか まだまっさらな 明日に 希望の絵の具をのせて |
| 夢風船ある一枚の絵の前に立ち 飽きもせず眺めてる女の子 描かれた手と手には 愛が流れてる 人は皆同じ夢を見てるのかもね 絶え間なく連続してゆくのは 未来の記憶を映すシャボン玉 希望を吹き込んでまた青空に飛ばす 恐れることなんて何もなかったんだ 無意識の丘に「らしさ」とゆう風が吹くだろう 君はその風の中で胸を張って踊ればいい しがみついてた多くの飾りを手放した時 君は君を取り戻す ありのままで素晴らしい自分を 「約束」と名付けられた絵の中 二人はどんな夢を見てたのかな 僕は小指と小指でするそれを 幾つ守れてこれたのだろう 考えさせられるよ 絵と追憶と理想と散歩が 気が付けば僕を夜まで連れてきた 寂しさの降らない街に星は光らない 今 千年前の光が目に映る 幸せなんて言葉も忘れてただ追いかける その姿がどうであれ僕の道であればいい 誰もが旅人でどこかに向かって歩いてる 挫ける度に愛する人の笑顔に助けられながら 昨日がどうだったとか 明日はどうなってくだとか 色んなこと考えるけれど ないものに怯えるより 在るものと向き合ってゆく強さを信じて生きてゆこう | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | ある一枚の絵の前に立ち 飽きもせず眺めてる女の子 描かれた手と手には 愛が流れてる 人は皆同じ夢を見てるのかもね 絶え間なく連続してゆくのは 未来の記憶を映すシャボン玉 希望を吹き込んでまた青空に飛ばす 恐れることなんて何もなかったんだ 無意識の丘に「らしさ」とゆう風が吹くだろう 君はその風の中で胸を張って踊ればいい しがみついてた多くの飾りを手放した時 君は君を取り戻す ありのままで素晴らしい自分を 「約束」と名付けられた絵の中 二人はどんな夢を見てたのかな 僕は小指と小指でするそれを 幾つ守れてこれたのだろう 考えさせられるよ 絵と追憶と理想と散歩が 気が付けば僕を夜まで連れてきた 寂しさの降らない街に星は光らない 今 千年前の光が目に映る 幸せなんて言葉も忘れてただ追いかける その姿がどうであれ僕の道であればいい 誰もが旅人でどこかに向かって歩いてる 挫ける度に愛する人の笑顔に助けられながら 昨日がどうだったとか 明日はどうなってくだとか 色んなこと考えるけれど ないものに怯えるより 在るものと向き合ってゆく強さを信じて生きてゆこう |
| 夜の果て「決して急がず されど弛まず」 ゲーテの言葉が疲れた足を励ます 英雄達にすら翼は無かった やはり彼らも人としてその足で歩いた 挫けること 立ち直ること 突き進むこと それら全てが命の鼓動 二度同じ花は咲かないだろう 諸行無常 次々とBeat from emotion. ディスカバリー 此処は俺の情熱大陸 ハイリスク承知で邁進 奇跡は何処にも落っこちていない それは自分で此処に降らせるものだろう 叩きつける様な風の一本の旗を持ち その重力を生きがいに感じる 踏みしめる現実 未来への挑戦状 生まれたての情熱 みなぎるモチベーション ゆっくりと暮れてく西の空を眺める 太陽が完全に隠れる 賑やかさから独り取り残された様な気がして そう 天を見上げた 「君の夜だけが暗いわけじゃないさ」 星の光がそう教えてくれた 月光がモノクロームの理想を溶かした 「目の前にある現実を動かしな」 教科書から掬い上げた正しさは 此処じゃあんまり役に立ちそうもないな 先の尖った屁理屈もとうとう丸くなって 広い広い空に溶けて行ったしな 愛を待って動かない花になるか ボロボロの信念で転がる石になるか 俺は後者を選ぶぞ 進むためなら何回だって傷ついてあげますよ この願いの果てに 必ず太陽は昇る 不可能という果てしなさを疑って 足を前に出す 苦悩の中で咲いた哲学を胸に秘め 濃い闇を切り裂く 此処にある命を響かす 愚痴と行動は反比例の関係にある 言い訳を片付けて懸命を誓う 永遠を逃してこの一瞬に生きる 何も怖くない 無敵のリリック 遥か彼方からやって来る風に姿で返事をしよう 堂々と生きよう 夢+行動=stay gold 螺旋階段を上り光る一生 一歩先の理想の自分を尊敬し そいつに憧れ 俺は一歩一歩近づく そいつは自分の力の及ぶものを全てやり遂げていく不屈の英雄 俺にできない事があり 俺にしかできない事がある それを磨き続ける 当たり前のこと 森が緑を営む様に人は前を向き強く進んでく 誰かを変えようとするんじゃなく 自分が変わろうとしたとき 真っ暗なキャンパスに光がこぼれたんだ 強くなるために人間には試練と弱さが用意された さあ始めようか 強くなるんだ 不屈の同志 風 花 森 太陽 山 川 谷 嵐よ 俺は君達に教わる 机の上でよりも深く 奮い立ち 鎧を脱ぎ捨て 等身大の私は輝く 掌に忍ばせた小さな勇気一つで | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 「決して急がず されど弛まず」 ゲーテの言葉が疲れた足を励ます 英雄達にすら翼は無かった やはり彼らも人としてその足で歩いた 挫けること 立ち直ること 突き進むこと それら全てが命の鼓動 二度同じ花は咲かないだろう 諸行無常 次々とBeat from emotion. ディスカバリー 此処は俺の情熱大陸 ハイリスク承知で邁進 奇跡は何処にも落っこちていない それは自分で此処に降らせるものだろう 叩きつける様な風の一本の旗を持ち その重力を生きがいに感じる 踏みしめる現実 未来への挑戦状 生まれたての情熱 みなぎるモチベーション ゆっくりと暮れてく西の空を眺める 太陽が完全に隠れる 賑やかさから独り取り残された様な気がして そう 天を見上げた 「君の夜だけが暗いわけじゃないさ」 星の光がそう教えてくれた 月光がモノクロームの理想を溶かした 「目の前にある現実を動かしな」 教科書から掬い上げた正しさは 此処じゃあんまり役に立ちそうもないな 先の尖った屁理屈もとうとう丸くなって 広い広い空に溶けて行ったしな 愛を待って動かない花になるか ボロボロの信念で転がる石になるか 俺は後者を選ぶぞ 進むためなら何回だって傷ついてあげますよ この願いの果てに 必ず太陽は昇る 不可能という果てしなさを疑って 足を前に出す 苦悩の中で咲いた哲学を胸に秘め 濃い闇を切り裂く 此処にある命を響かす 愚痴と行動は反比例の関係にある 言い訳を片付けて懸命を誓う 永遠を逃してこの一瞬に生きる 何も怖くない 無敵のリリック 遥か彼方からやって来る風に姿で返事をしよう 堂々と生きよう 夢+行動=stay gold 螺旋階段を上り光る一生 一歩先の理想の自分を尊敬し そいつに憧れ 俺は一歩一歩近づく そいつは自分の力の及ぶものを全てやり遂げていく不屈の英雄 俺にできない事があり 俺にしかできない事がある それを磨き続ける 当たり前のこと 森が緑を営む様に人は前を向き強く進んでく 誰かを変えようとするんじゃなく 自分が変わろうとしたとき 真っ暗なキャンパスに光がこぼれたんだ 強くなるために人間には試練と弱さが用意された さあ始めようか 強くなるんだ 不屈の同志 風 花 森 太陽 山 川 谷 嵐よ 俺は君達に教わる 机の上でよりも深く 奮い立ち 鎧を脱ぎ捨て 等身大の私は輝く 掌に忍ばせた小さな勇気一つで |
| last dance鍵盤の音みたいに 僕らこぼれ落ちたんだぜ また出逢うために 奏で合うために 言葉にできぬ想いを叫ぶために クジラの背中に飛び乗って 海賊になろうなんて思うな 26時のメリーゴーランドに 僕を呼ぶなんてやめておけ 夜更かしだったら 付き合うけど 天空に城は建てるなよ 奇跡が前から歩いて来ても 目をそらすんだ損をしないように 君よりも 僕の方が 弱虫とわかってたんだよ わかってたけど ねぇもしも 僕らの物語が 1ページ目から決まっていたって ねぇもしも 今日が最後の日だってさ お願い また逢えるふりをして 夢を見させて 手で触れないものを言葉に することで何処へだって行けた メロディの坂登りきったら 懐かしい海が見えて来た 僕の方が 君よりも 嘘つきと わかってたんだよ わかってたから そう わかってたんだよ わかってたから ねぇもしも 僕らの物語が 1ページ目から決まっていたって ねぇもしも 今日が最後の日だってさ お願い またどこかで逢えると言って 鍵盤の音みたいに 僕らこぼれ落ちたんだぜ また出逢うために 奏で合うために 言葉にできぬ想いを叫ぶために | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 鍵盤の音みたいに 僕らこぼれ落ちたんだぜ また出逢うために 奏で合うために 言葉にできぬ想いを叫ぶために クジラの背中に飛び乗って 海賊になろうなんて思うな 26時のメリーゴーランドに 僕を呼ぶなんてやめておけ 夜更かしだったら 付き合うけど 天空に城は建てるなよ 奇跡が前から歩いて来ても 目をそらすんだ損をしないように 君よりも 僕の方が 弱虫とわかってたんだよ わかってたけど ねぇもしも 僕らの物語が 1ページ目から決まっていたって ねぇもしも 今日が最後の日だってさ お願い また逢えるふりをして 夢を見させて 手で触れないものを言葉に することで何処へだって行けた メロディの坂登りきったら 懐かしい海が見えて来た 僕の方が 君よりも 嘘つきと わかってたんだよ わかってたから そう わかってたんだよ わかってたから ねぇもしも 僕らの物語が 1ページ目から決まっていたって ねぇもしも 今日が最後の日だってさ お願い またどこかで逢えると言って 鍵盤の音みたいに 僕らこぼれ落ちたんだぜ また出逢うために 奏で合うために 言葉にできぬ想いを叫ぶために |
| ラズベリージャム森に咲いたラズベリーで ジャムを作る異国の少女 星が降るよって聞いて 傘を用意する少年 神秘よりも尊いものが 暮らしのあちこちで輝いてる lalala ごめんよ君のこと どこへも連れてゆけない この星で生きよう 奇跡なんかなくっても 少し窮屈な日だまりの中で 頬を寄せあっていたいんだ 君と ガラス細工の翼 空に逃がしてみようか 騒がしい街並を 見下ろすとどんな気分だい 不意に襲う 重たい憂鬱も 軽やかなイメージで 塗り替えていけるさ だから 雨上がりの午後に いつもの公園に行こう シーソーに乗って 君は空に近づく 二度と独りで 笑顔を探そうだなんて 思わなくていい I'm with you forever 生きて来れた 愛を覚えた 誰に教わったわけでもないのに ごめんよ君のこと どこへも連れてゆけない この星で生きよう 奇跡なんかなくっても 少し窮屈な日だまりの中で 頬を寄せあっていたいんだ 笑っていたいんだ 君と | Aqua Timez | 太志 | 太志 | Aqua Timez | 森に咲いたラズベリーで ジャムを作る異国の少女 星が降るよって聞いて 傘を用意する少年 神秘よりも尊いものが 暮らしのあちこちで輝いてる lalala ごめんよ君のこと どこへも連れてゆけない この星で生きよう 奇跡なんかなくっても 少し窮屈な日だまりの中で 頬を寄せあっていたいんだ 君と ガラス細工の翼 空に逃がしてみようか 騒がしい街並を 見下ろすとどんな気分だい 不意に襲う 重たい憂鬱も 軽やかなイメージで 塗り替えていけるさ だから 雨上がりの午後に いつもの公園に行こう シーソーに乗って 君は空に近づく 二度と独りで 笑顔を探そうだなんて 思わなくていい I'm with you forever 生きて来れた 愛を覚えた 誰に教わったわけでもないのに ごめんよ君のこと どこへも連れてゆけない この星で生きよう 奇跡なんかなくっても 少し窮屈な日だまりの中で 頬を寄せあっていたいんだ 笑っていたいんだ 君と |
| 乱気流You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. プラスティックの感情 笑顔にひびが入る 感じるままに生きることの難しさ 確信がぐらつくから 外側に押しつけた 心に雨がないのに虹を探した 叫び通すだけさ できるだけ潔く You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. 「空っぽでいるくらいなら 狂った方がましさ」 ゆがんだ言葉に 胸ぐらをつかまれる 言われてみれば そう 上っ面 脱ぎ捨てりゃ 皆 常識を演じる変人だろう You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. 希望と光を迎え入れた以上 絶望と闇も生涯の友 陰口は聞き飽きた 愚痴はもう言い飽きた You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez | You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. プラスティックの感情 笑顔にひびが入る 感じるままに生きることの難しさ 確信がぐらつくから 外側に押しつけた 心に雨がないのに虹を探した 叫び通すだけさ できるだけ潔く You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. 「空っぽでいるくらいなら 狂った方がましさ」 ゆがんだ言葉に 胸ぐらをつかまれる 言われてみれば そう 上っ面 脱ぎ捨てりゃ 皆 常識を演じる変人だろう You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. 希望と光を迎え入れた以上 絶望と闇も生涯の友 陰口は聞き飽きた 愚痴はもう言い飽きた You only live once, Go ahead. Only live once. Go ahead. You ain't seen nothing yet! I keep my fingers crossed for you. |
| Re:BIRTH愛しさだけで 愛を語っていた頃が少し懐かしい 数え切れぬほど幾つもの 感情が生まれては消える 葡萄色の夕暮れ 瞬きのその隙に 世界は色を変えて 僕を 置き去りにするんだ 軋みあって 見失って 哀しみを押し付けあう時 人は人を いとも容易く 嫌いになれてしまうようです 大事にしたら 大事にされる わけじゃないとわかりながらも それでもなお 人は人を 愛さずには いられないものなのでしょうね 「どこから来たの?」 思い出せないよ 生まれる前のことだもの 確かなのは 人は人を 愛さずには いられないものだとゆうこと | Aqua Timez | 太志 | 太志 | 弦一徹 | 愛しさだけで 愛を語っていた頃が少し懐かしい 数え切れぬほど幾つもの 感情が生まれては消える 葡萄色の夕暮れ 瞬きのその隙に 世界は色を変えて 僕を 置き去りにするんだ 軋みあって 見失って 哀しみを押し付けあう時 人は人を いとも容易く 嫌いになれてしまうようです 大事にしたら 大事にされる わけじゃないとわかりながらも それでもなお 人は人を 愛さずには いられないものなのでしょうね 「どこから来たの?」 思い出せないよ 生まれる前のことだもの 確かなのは 人は人を 愛さずには いられないものだとゆうこと |
| 流星のうた言葉はためいきと共に消えた 星が滑り落ちてしまうように キミという地球に近づき 届かないまま とけてなくなる 今は まだ こうして… ありふれた今日を生きることの中でただ 想いを紡ぐのさ 一瞬でもいいさ 輝きながら 闇を彩れたら 太陽にかきけされる時も 臆病な光で歌ってるよ 淋しい時にだけでいいんだ 空の向こうから歌ってるよ 今も まだ こうして… きっと そう ずっと そう ありふれた今日を生きることの中でまた 想いがあふれるよ 夜と朝が混じりあうその前に 君を待っているよ ありふれた事さ ありふれた夢さ 雲の隙間をさがして歌う 寂しいほど光る 悲しいほど光る 美しい奇跡で汚すよりはいいだろう? | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | 言葉はためいきと共に消えた 星が滑り落ちてしまうように キミという地球に近づき 届かないまま とけてなくなる 今は まだ こうして… ありふれた今日を生きることの中でただ 想いを紡ぐのさ 一瞬でもいいさ 輝きながら 闇を彩れたら 太陽にかきけされる時も 臆病な光で歌ってるよ 淋しい時にだけでいいんだ 空の向こうから歌ってるよ 今も まだ こうして… きっと そう ずっと そう ありふれた今日を生きることの中でまた 想いがあふれるよ 夜と朝が混じりあうその前に 君を待っているよ ありふれた事さ ありふれた夢さ 雲の隙間をさがして歌う 寂しいほど光る 悲しいほど光る 美しい奇跡で汚すよりはいいだろう? |
| Let LooseIt's a beautiful day かき鳴らそうぜ 太陽系第3 奇跡の碧い星 偶然か運命か 黄色い言葉で描く風景画 吹けば散ってしまうくらいの花も 言葉にして輝かせたいと そう願って一枚描き 人の世に染まり明日に迷う ほんとは何が欲しいか 自分でもわからなくなる もっとでかく鳴らそうか ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life 満開に咲いて on and on いつまでもお宝探しながら 浮かぶ夕暮れの長良川 どこまでも from 故郷 幾年過ぎても ばあちゃんの孫 一日一日が歴史のはざま 繋がっていく仲間 怖れなど幻想の彼方 ねじれた運命に逆らう ほんとは何が欲しいか ほんの少しわかったよ もっとでかく鳴らそうや ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life 満開に咲いて on and on ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life on and on... | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | | It's a beautiful day かき鳴らそうぜ 太陽系第3 奇跡の碧い星 偶然か運命か 黄色い言葉で描く風景画 吹けば散ってしまうくらいの花も 言葉にして輝かせたいと そう願って一枚描き 人の世に染まり明日に迷う ほんとは何が欲しいか 自分でもわからなくなる もっとでかく鳴らそうか ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life 満開に咲いて on and on いつまでもお宝探しながら 浮かぶ夕暮れの長良川 どこまでも from 故郷 幾年過ぎても ばあちゃんの孫 一日一日が歴史のはざま 繋がっていく仲間 怖れなど幻想の彼方 ねじれた運命に逆らう ほんとは何が欲しいか ほんの少しわかったよ もっとでかく鳴らそうや ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life 満開に咲いて on and on ガンガン揺らせ stand up for life Jump jump 沸かせ rock on tha beat ガンガン揺らせ stand up for life on and on... |
| LOST PARADEまだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。 楽しい出来事を 魔法みたいに次々と繋いで 遊んでいた 君と待ち合わせて 何処へでもゆく 悲しみなんか 何処にもなくて だけど君はある日 風の強い日 何故かさよならを 告げたんだよね お互いの世界で 友達をつくったら また遊びにゆこうって 約束をした それなりに僕にも 友達ができて 縄跳びをしたり 野球をしたり 好きな子の話で 朝まで騒ぎ みんなで叱られた修学旅行 さぁ 君に会いにゆく 何を話そうかな 心を弾ませて あの場所へ さよならって君は言う どうしてって僕は言う また会おうって僕が言う だめだよって君は言う どうして、だめなのさ 僕の涙を拭き 君は言う 涙はね 生きてる人のために使うのさ むだづかいしちゃだめだって 君は言う 大人になるにつれ 世界は広く 視点は様々で 学びは深く 正しさとは何か ただ知っただけの僕は 正しい人間と言い切れるかな 優しさとは何か 小さな頃に 教わったことだけは 忘れないでいよう 後ろを向いたまま 前には進めず 進むということは 後ろに背を向ける事だ 「あなたが友達の背中を押す時 その友達はもう あなたを見ていない あなたは見返りを 求めることなく その背中を進ませるのだ 見届けるのだ」 まだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。 | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez・akkin | まだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。 楽しい出来事を 魔法みたいに次々と繋いで 遊んでいた 君と待ち合わせて 何処へでもゆく 悲しみなんか 何処にもなくて だけど君はある日 風の強い日 何故かさよならを 告げたんだよね お互いの世界で 友達をつくったら また遊びにゆこうって 約束をした それなりに僕にも 友達ができて 縄跳びをしたり 野球をしたり 好きな子の話で 朝まで騒ぎ みんなで叱られた修学旅行 さぁ 君に会いにゆく 何を話そうかな 心を弾ませて あの場所へ さよならって君は言う どうしてって僕は言う また会おうって僕が言う だめだよって君は言う どうして、だめなのさ 僕の涙を拭き 君は言う 涙はね 生きてる人のために使うのさ むだづかいしちゃだめだって 君は言う 大人になるにつれ 世界は広く 視点は様々で 学びは深く 正しさとは何か ただ知っただけの僕は 正しい人間と言い切れるかな 優しさとは何か 小さな頃に 教わったことだけは 忘れないでいよう 後ろを向いたまま 前には進めず 進むということは 後ろに背を向ける事だ 「あなたが友達の背中を押す時 その友達はもう あなたを見ていない あなたは見返りを 求めることなく その背中を進ませるのだ 見届けるのだ」 まだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。 |
| 別れの詩 -still connected-悲しまないで友よ あなたが遠い空の下で いつか想い出す記憶に 優しさが溢れていますように 笑っておくれ 世界中がしらけてしまうような 不細工な理想を この無愛想な現実にぶつけよう 内側で鳴り響くそれぞれの憂鬱を かき消すために はしゃいで 青い闇をくり抜くんだ 正しい言葉が溢れ 正しい姿はどこにもない それなら せめて世界一の悪あがきで 逆らおう 悲しまないで友よ 太陽に置いていかれても あなたがのぼる坂道の その向こうが 青空であるように 祈ってるから あなたが口にする夢に誰かが 野次を飛ばすだろう 真剣さをからかう者もいるだろう あなたの努力を愚かな繰り返しと 決め付けてくる声も たくさん聞くことになるだろう それでも 空と大地は 僕らを比べたりせず 実りの刻を 連れてきてくれるはずだよ いつの日か 悲しまないで友よ 星一つ降らない夜にも 晴れやかな夢のひとつを そのひとつを 決して離さぬように 笑っておくれ 笑っておくれよ 笑っておくれ 永遠なんてどこにも ないことわかってるけど 「あったら いいなぁ」って 笑うあなたの横顔 忘れられない 途切れそうになる今も 笑い声で繋いでゆこう いつか「この場所」を「あの場所」と呼ぶ日が来て その記憶が あなたにとって 優しさでいっぱいになるように 笑っておくれ 笑っておくれよ 笑っておくれ | Aqua Timez | 太志 | 太志 | 弦一徹 | 悲しまないで友よ あなたが遠い空の下で いつか想い出す記憶に 優しさが溢れていますように 笑っておくれ 世界中がしらけてしまうような 不細工な理想を この無愛想な現実にぶつけよう 内側で鳴り響くそれぞれの憂鬱を かき消すために はしゃいで 青い闇をくり抜くんだ 正しい言葉が溢れ 正しい姿はどこにもない それなら せめて世界一の悪あがきで 逆らおう 悲しまないで友よ 太陽に置いていかれても あなたがのぼる坂道の その向こうが 青空であるように 祈ってるから あなたが口にする夢に誰かが 野次を飛ばすだろう 真剣さをからかう者もいるだろう あなたの努力を愚かな繰り返しと 決め付けてくる声も たくさん聞くことになるだろう それでも 空と大地は 僕らを比べたりせず 実りの刻を 連れてきてくれるはずだよ いつの日か 悲しまないで友よ 星一つ降らない夜にも 晴れやかな夢のひとつを そのひとつを 決して離さぬように 笑っておくれ 笑っておくれよ 笑っておくれ 永遠なんてどこにも ないことわかってるけど 「あったら いいなぁ」って 笑うあなたの横顔 忘れられない 途切れそうになる今も 笑い声で繋いでゆこう いつか「この場所」を「あの場所」と呼ぶ日が来て その記憶が あなたにとって 優しさでいっぱいになるように 笑っておくれ 笑っておくれよ 笑っておくれ |
| 輪になって青空警報 丘にのぼって 静かに心をそよがせていこう 土砂降る光のグルーヴ 風は歌う 草や木に出会って 小さな林檎のような それはさくらんぼのような 一粒の純粋を噛んで 君は歌う 地平線に向かって 独りじゃないってことを 信じてみたいんだ僕も tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として 24色のメロディーを連れて 坂道をのぼり切ると 白いクジラが空を泳ぎだした 神様がパイプを吹かしたみたいな ごくありふれた奇跡 汗を拭き深呼吸してみる さぁ自分と向き合うんじゃなくて 人と向き合うのさ 走り出すタイミングをね 忘れたらここに来て tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として | Aqua Timez | 太志 | Aqua Timez | Aqua Timez・akkin | 青空警報 丘にのぼって 静かに心をそよがせていこう 土砂降る光のグルーヴ 風は歌う 草や木に出会って 小さな林檎のような それはさくらんぼのような 一粒の純粋を噛んで 君は歌う 地平線に向かって 独りじゃないってことを 信じてみたいんだ僕も tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として 24色のメロディーを連れて 坂道をのぼり切ると 白いクジラが空を泳ぎだした 神様がパイプを吹かしたみたいな ごくありふれた奇跡 汗を拭き深呼吸してみる さぁ自分と向き合うんじゃなくて 人と向き合うのさ 走り出すタイミングをね 忘れたらここに来て tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として tell me who I am tell me who you are 輪になってその声を 大空へ 高く乗せていこう tell me who I am tell me who you are 分かちあってこの歌を 大空へ 高く乗せていこう 同じ時代をさ 生きる仲間として |
| One目を閉じれば見えてくる ただひとつの光 そのひとつのために 生きてみたいのです 八月に咲く黄色い花のように 歩く日曜日 視界の両脇には緑 青い空を渡る白い飛行機 それは神様が描いた 額縁のない絵画 見え方は心次第だ あくまでも、僕らは天使でも悪魔でもない 人であるが故の弱さや 乾かない悲しみや 憤りや不安が 景色にフィルターをかける 誰もが大切にされたがる 大切にしようとはせず 朝は来るって誰かが言うが 夜は長いな まだ少し怖いな だからこそ たったひとつでいいのです たくさんでなくていいのです 大事なものは 君のそばで小さく輝いてるよ たったひとりでいいのです 大勢でなくていいのです ただひとりのために 強くなりたいと願う それで愛なのだから 初めて自転車に乗れた日のように ご機嫌な笑みや得意げな視線は 幼い日々だけのもの? そんなことはないさ ため息の数はずいぶんと増えたけど あの頃には感じなかった ほろ苦い現実を前に 悲しみ以外の何かで 繋がりたいな いくつもの笑顔があるのです それぞれに素晴らしいのです 色とりどりの花が ひとつの花束になるように いつかきっとでいいのです 遥かな未来でいいのです 離れ離れの僕らが 笑顔で繋がることができますように 間違いながらでいいのです 逃げ出すよりはいいのです 喜び 時に転び それでこそ 味わい深い日々さ たったひとつでいいのです 全て繋がっているのです 大切さを知る時 あらゆるものが、ほら…色づいてゆく 目を閉じれば見えてくる ただひとつの光 そのひとつのために 生きてみたいのです 八月に咲く黄色い花のように。 | Aqua Timez | 太志 | 太志 | | 目を閉じれば見えてくる ただひとつの光 そのひとつのために 生きてみたいのです 八月に咲く黄色い花のように 歩く日曜日 視界の両脇には緑 青い空を渡る白い飛行機 それは神様が描いた 額縁のない絵画 見え方は心次第だ あくまでも、僕らは天使でも悪魔でもない 人であるが故の弱さや 乾かない悲しみや 憤りや不安が 景色にフィルターをかける 誰もが大切にされたがる 大切にしようとはせず 朝は来るって誰かが言うが 夜は長いな まだ少し怖いな だからこそ たったひとつでいいのです たくさんでなくていいのです 大事なものは 君のそばで小さく輝いてるよ たったひとりでいいのです 大勢でなくていいのです ただひとりのために 強くなりたいと願う それで愛なのだから 初めて自転車に乗れた日のように ご機嫌な笑みや得意げな視線は 幼い日々だけのもの? そんなことはないさ ため息の数はずいぶんと増えたけど あの頃には感じなかった ほろ苦い現実を前に 悲しみ以外の何かで 繋がりたいな いくつもの笑顔があるのです それぞれに素晴らしいのです 色とりどりの花が ひとつの花束になるように いつかきっとでいいのです 遥かな未来でいいのです 離れ離れの僕らが 笑顔で繋がることができますように 間違いながらでいいのです 逃げ出すよりはいいのです 喜び 時に転び それでこそ 味わい深い日々さ たったひとつでいいのです 全て繋がっているのです 大切さを知る時 あらゆるものが、ほら…色づいてゆく 目を閉じれば見えてくる ただひとつの光 そのひとつのために 生きてみたいのです 八月に咲く黄色い花のように。 |
| words of silence薄れることはあっても 消えることはない 一人の人を愛した記憶 あの頃いつも いつの日も眼差しの先にあった未来は一つ永遠の絆 風に揺れる紅葉の あの小さな木の下で勇気を振り絞って伝えた一つの告白 右手の薬指にはめたお揃いの心地よい束縛 春の温かい陽だまりの中で じゃれ合いながら このまま 時が時が止まってしまえばいいのに 本気でそう思った 「おはよう」「おやすみ」「手を繋ごう」「ずっと一緒にいよう」 「ありがとう」「ごめんね」「また明日」「晴れるといいね」 そんな当たり前の繰り返しが 僕にとって輝く愛の日々でした 過ぎ去った時間は輝きを増して 僕にはあまりにも眩しくて 淋しくて 胸がしめつけられる あの日、抱きしめた腕を緩めたら もう二度と 二度と逢えなくなる気がした そして僕は一人になった 今年も紅葉が風に舞って秋の終わりを美しく彩っています この小さな木の下で静かな恋の物語を終わらせる前に 一つだけ… 僕は、僕はあなたの記憶の中で上手に笑えてますか? | Aqua Timez | 太志 | mayuko | | 薄れることはあっても 消えることはない 一人の人を愛した記憶 あの頃いつも いつの日も眼差しの先にあった未来は一つ永遠の絆 風に揺れる紅葉の あの小さな木の下で勇気を振り絞って伝えた一つの告白 右手の薬指にはめたお揃いの心地よい束縛 春の温かい陽だまりの中で じゃれ合いながら このまま 時が時が止まってしまえばいいのに 本気でそう思った 「おはよう」「おやすみ」「手を繋ごう」「ずっと一緒にいよう」 「ありがとう」「ごめんね」「また明日」「晴れるといいね」 そんな当たり前の繰り返しが 僕にとって輝く愛の日々でした 過ぎ去った時間は輝きを増して 僕にはあまりにも眩しくて 淋しくて 胸がしめつけられる あの日、抱きしめた腕を緩めたら もう二度と 二度と逢えなくなる気がした そして僕は一人になった 今年も紅葉が風に舞って秋の終わりを美しく彩っています この小さな木の下で静かな恋の物語を終わらせる前に 一つだけ… 僕は、僕はあなたの記憶の中で上手に笑えてますか? |