Reset meいつでも人間は 慣れたり忘れたり おんなじ気持ちでは居れなくて 時には人間は 素直になれなくて 本当の気持ちさえ言えなくて あの頃と違う 景色と同じだけ 回る世界でボクも変った たとえば目の前を 高い壁が塞いでも 前だけ見てるから辛いんだ たとえば耳元で いろんなこと言われても 悪いことばっか気にするから辛いんだ ボクが笑うとみんなも笑うから 振り向いてここに帰ってこよう 楽しい夢を 見れなくなる前に 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう 忘れないで Reset me ゼロに戻したら また次のイチをさがそう つぶった瞳で 見えるもの 忘れずにずっととっておこう だれでも不完全 だれでもできそこない それでも一生懸命背伸びをしてる ボクが変わると みんなも変わるから 立ち止まらないよ 一歩進もう 大人になっても 忘れないように 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう また会えるように Reset me ゼロに戻してよ 錆び付きそうなこころから 歌ってる声が聞こえたら 少しだけ針進めりゃいい Reset me 何ひとつ飾らずに 涙流して洗ったら 澄んだ瞳に映るもの すべて輝く宝物 | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | いつでも人間は 慣れたり忘れたり おんなじ気持ちでは居れなくて 時には人間は 素直になれなくて 本当の気持ちさえ言えなくて あの頃と違う 景色と同じだけ 回る世界でボクも変った たとえば目の前を 高い壁が塞いでも 前だけ見てるから辛いんだ たとえば耳元で いろんなこと言われても 悪いことばっか気にするから辛いんだ ボクが笑うとみんなも笑うから 振り向いてここに帰ってこよう 楽しい夢を 見れなくなる前に 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう 忘れないで Reset me ゼロに戻したら また次のイチをさがそう つぶった瞳で 見えるもの 忘れずにずっととっておこう だれでも不完全 だれでもできそこない それでも一生懸命背伸びをしてる ボクが変わると みんなも変わるから 立ち止まらないよ 一歩進もう 大人になっても 忘れないように 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう また会えるように Reset me ゼロに戻してよ 錆び付きそうなこころから 歌ってる声が聞こえたら 少しだけ針進めりゃいい Reset me 何ひとつ飾らずに 涙流して洗ったら 澄んだ瞳に映るもの すべて輝く宝物 |
フラストレーション ミュージックフラストレーションミュージック 楽しめない音は 音楽にはならない イラストレーションキュービック 投げ出したい事で 頭1個じゃ足りない もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで フラストレーションミュージック やりきれないことは いつになっても減らない インスピレーションシューティング 駆け出したあとは いつも立派な道になる PAY融合 ホントは人にやさしくいたい 信頼関係 以上の 財産なんてない おいしい将来 勘違いしていたらなぐって 一生懸命やれたら 今以上 私を見つめていて はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上痛みも それ以上 見たいの もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上 クリアビジョン 見れたら それ以上私をにらまないで | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | フラストレーションミュージック 楽しめない音は 音楽にはならない イラストレーションキュービック 投げ出したい事で 頭1個じゃ足りない もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで フラストレーションミュージック やりきれないことは いつになっても減らない インスピレーションシューティング 駆け出したあとは いつも立派な道になる PAY融合 ホントは人にやさしくいたい 信頼関係 以上の 財産なんてない おいしい将来 勘違いしていたらなぐって 一生懸命やれたら 今以上 私を見つめていて はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上痛みも それ以上 見たいの もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上 クリアビジョン 見れたら それ以上私をにらまないで |
ベイサイドベイビーあの日2人で 描いた地図は 風に飛ばされて 行くあても 逃げ道も どこにも 見えなくなったね 青く染まった 胸を冷す 風のにおいも ゆっくりと やさしくて 新しいココロが 生まれたわ どんなユメを見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? あたしも 少しは 強くなったかしら… 花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここに居るから そっと瞳とじれば 笑ってるキミがいる せみが鳴いたら 海に行こうね 沈む夕陽に 赤く染まって ちょっとくらいの わがままは 大目にみてね あの日2人で 絡めた指は 雨にかじかんで 転ぶ度 触れる度 いっぱい 傷つけ合ったね もろくへこんだ 胸をこがす 幼い恋も そうね今じゃ あたたかい新しい ココロの宝物 どんな夢を見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? 闇を彩る 天使になってあげる 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声がひびく もしも会えたら キスをしようね 白い吐息に 赤く染まって ぎゅっと跡に 残るくらい 強く抱いてね ココロをつなげて 遠い町へ… 南風広げて… 花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここにいるから そっと瞳 とじれば 笑っている キミが居る 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に 震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声が響く キミが泣いたら 思い出してね いつでもそばに 飛んで行くから そっと瞳 閉じたままで… あたしが 笑ってあげる | Hysteric Blue | Tama | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | あの日2人で 描いた地図は 風に飛ばされて 行くあても 逃げ道も どこにも 見えなくなったね 青く染まった 胸を冷す 風のにおいも ゆっくりと やさしくて 新しいココロが 生まれたわ どんなユメを見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? あたしも 少しは 強くなったかしら… 花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここに居るから そっと瞳とじれば 笑ってるキミがいる せみが鳴いたら 海に行こうね 沈む夕陽に 赤く染まって ちょっとくらいの わがままは 大目にみてね あの日2人で 絡めた指は 雨にかじかんで 転ぶ度 触れる度 いっぱい 傷つけ合ったね もろくへこんだ 胸をこがす 幼い恋も そうね今じゃ あたたかい新しい ココロの宝物 どんな夢を見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? 闇を彩る 天使になってあげる 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声がひびく もしも会えたら キスをしようね 白い吐息に 赤く染まって ぎゅっと跡に 残るくらい 強く抱いてね ココロをつなげて 遠い町へ… 南風広げて… 花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここにいるから そっと瞳 とじれば 笑っている キミが居る 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に 震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声が響く キミが泣いたら 思い出してね いつでもそばに 飛んで行くから そっと瞳 閉じたままで… あたしが 笑ってあげる |
キミと会う瞬間眠れないで 揺られてた 夢で遊んでた 気がしてた 張り詰めた 奥歯の鍵を 解いてあげる もっともっともっとこっち向いて 何にもわかんなくていい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい ちぎれそうになったら 大声出して叫べばいい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい 二度とない空間が 空いっぱいに渦を巻く 冷えた廊下で 深い呼吸 時がゆっくりと 流れてく ねじれかけたボクを返して 張り詰めた 言葉の先で 下向いてないで ポップ ロック パンク ファンク ニューウェイブ 何にもわかんなくていい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい ちぎれそうになったら 大声出して叫べばいい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい 二度とない空間が 空いっぱいに渦を巻く とびっきりの期待を乗せて 果てない旅に出る 張り詰めた 奥歯の鍵を 解いてあげる もっともっともっとこっち向いて 何にもわかんなくていい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい ちぎれそうになったら 大声出して叫べばいい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい 二度とない空間が 空いっぱいに渦を巻く キミと会う瞬間は この胸いっぱいの全部集めて 届けに行くから ひとりっきりじゃできないこと 叶える旅に出る | Hysteric Blue | takuya | tama・takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 眠れないで 揺られてた 夢で遊んでた 気がしてた 張り詰めた 奥歯の鍵を 解いてあげる もっともっともっとこっち向いて 何にもわかんなくていい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい ちぎれそうになったら 大声出して叫べばいい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい 二度とない空間が 空いっぱいに渦を巻く 冷えた廊下で 深い呼吸 時がゆっくりと 流れてく ねじれかけたボクを返して 張り詰めた 言葉の先で 下向いてないで ポップ ロック パンク ファンク ニューウェイブ 何にもわかんなくていい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい ちぎれそうになったら 大声出して叫べばいい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい 二度とない空間が 空いっぱいに渦を巻く とびっきりの期待を乗せて 果てない旅に出る 張り詰めた 奥歯の鍵を 解いてあげる もっともっともっとこっち向いて 何にもわかんなくていい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい ちぎれそうになったら 大声出して叫べばいい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい 二度とない空間が 空いっぱいに渦を巻く キミと会う瞬間は この胸いっぱいの全部集めて 届けに行くから ひとりっきりじゃできないこと 叶える旅に出る |
ちょっとゲンカちょっと蹴飛ばした 石がスニーカーに当たった そんなちっぽけなこともケンカの種になる 履き慣らしたジーンズと 同じくらいの恋としても 目をそらさないで 笑って歩けば日は昇る 強い女と言わないで 愛想笑いが苦手なだけ 逃げたい事ばっかりよ どうでもいい事ばっかしゃべられて 納得いった答えが見当たらないの 電話じゃナンだし ちょっと会えるだけでも いいハズなのに 容赦もないほどずっと怒られて 泣いても泣いても 何も始まらないよ どうして恋してるのか解らないほど こりごりになる 「待った」きかなくて はみ出してきた事もあった たったひとりでは 上手くいかないのも解った 置いてけぼりのパジャマに 同じにおいを感じてる 目を閉じてそっと キスをして眠った夕暮れ うるんだ目に溜まったのは うれし?さみし?悔し涙? 迷いながら爪をかむの 両手でしっかり抱いた背中を 今日に限って何故か欲しがるなんて 電話もこっちからはかけないんだって そう決めたのに 愛が想い出になってこの部屋に 何個も何個もあって抜け出せないよ 散歩したっていつも悩み事なんか増えるだけだもん メールチェックして 携帯ばっか見るのって バカげてるよね どうでもいい事ばっかしゃべられて 納得いった答えが見当たらないの 電話じゃナンだし ちょっと会えるだけでも いいハズなのに 容赦もないほどずっと怒られて 泣いても泣いても 何も始まらないよ どうして恋してるのか解らないほど こりごりになる どうでもいい事ばっか言いながら 最後の最後にちょっと泣き出しそうな 本当はもっとやさしいあなたを見て 「やっぱ好きだよ」と思う | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | ちょっと蹴飛ばした 石がスニーカーに当たった そんなちっぽけなこともケンカの種になる 履き慣らしたジーンズと 同じくらいの恋としても 目をそらさないで 笑って歩けば日は昇る 強い女と言わないで 愛想笑いが苦手なだけ 逃げたい事ばっかりよ どうでもいい事ばっかしゃべられて 納得いった答えが見当たらないの 電話じゃナンだし ちょっと会えるだけでも いいハズなのに 容赦もないほどずっと怒られて 泣いても泣いても 何も始まらないよ どうして恋してるのか解らないほど こりごりになる 「待った」きかなくて はみ出してきた事もあった たったひとりでは 上手くいかないのも解った 置いてけぼりのパジャマに 同じにおいを感じてる 目を閉じてそっと キスをして眠った夕暮れ うるんだ目に溜まったのは うれし?さみし?悔し涙? 迷いながら爪をかむの 両手でしっかり抱いた背中を 今日に限って何故か欲しがるなんて 電話もこっちからはかけないんだって そう決めたのに 愛が想い出になってこの部屋に 何個も何個もあって抜け出せないよ 散歩したっていつも悩み事なんか増えるだけだもん メールチェックして 携帯ばっか見るのって バカげてるよね どうでもいい事ばっかしゃべられて 納得いった答えが見当たらないの 電話じゃナンだし ちょっと会えるだけでも いいハズなのに 容赦もないほどずっと怒られて 泣いても泣いても 何も始まらないよ どうして恋してるのか解らないほど こりごりになる どうでもいい事ばっか言いながら 最後の最後にちょっと泣き出しそうな 本当はもっとやさしいあなたを見て 「やっぱ好きだよ」と思う |
暖炉歩いている坂道の 草も木も白く眠り 帰り道のため息も 一年振りに凍った 耳にそっと吹きかける 君の声が好きだけど 受話器の向こうからでは それが聞こえなかった 寒かったよね 辛かったよね 寂しかったよね 同じだったのね 昨晩からの粉雪が しんしん深くなってく ほこりかぶった暖炉も 今日はあかくなってる 赤い鼻見て 少し笑おう 温まるように 手をつないでいよう 寒かったよね 辛かったよね 寂しかったよね 同じだったのね 好きで 大好きで あなたを見て 涙あふれた 指先に 耳元に あなたがいて 今日は 暖かい 優しい太陽が 全てを照らすから 冷たい思い出も 溶けてゆくよね 大好きが 多過ぎて あなたを見て 涙あふれた 偶然が 運命が 不思議な程 今日は 暖かい 好きで 大好きな あなたと居て 本当良かった 歩いている坂道に 2つの足跡 ぽつり 帰り道のため息は 白いダイヤになった | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 歩いている坂道の 草も木も白く眠り 帰り道のため息も 一年振りに凍った 耳にそっと吹きかける 君の声が好きだけど 受話器の向こうからでは それが聞こえなかった 寒かったよね 辛かったよね 寂しかったよね 同じだったのね 昨晩からの粉雪が しんしん深くなってく ほこりかぶった暖炉も 今日はあかくなってる 赤い鼻見て 少し笑おう 温まるように 手をつないでいよう 寒かったよね 辛かったよね 寂しかったよね 同じだったのね 好きで 大好きで あなたを見て 涙あふれた 指先に 耳元に あなたがいて 今日は 暖かい 優しい太陽が 全てを照らすから 冷たい思い出も 溶けてゆくよね 大好きが 多過ぎて あなたを見て 涙あふれた 偶然が 運命が 不思議な程 今日は 暖かい 好きで 大好きな あなたと居て 本当良かった 歩いている坂道に 2つの足跡 ぽつり 帰り道のため息は 白いダイヤになった |
Motive Power Live今日も 濁った町で 愛に 飢えたカメレオンが集う どんな 色になっても そんな 安っぽいメイク道具じゃ ほら 剥がれ落ちてく もう 浮いた言葉なんかじゃ足りない… あなたの火で あたしの命を灯して 黒い風に 押し潰されそうな夜も あなたの手で 千切れる位抱き締めて 止まない雨に 錆びた魂を揺らして 暗い海を泳いで 会いに行くわ… 見つけて あなたの火で 明日への道を照らして 天へ続く 幻が惑わす夜も あなたの手で 千切れる位抱き締めて 止まない雨に 錆びた魂を揺らして 悪い夢に 震える華奢なこの身体に 消えないように 強く赤い傷をつけて 地球が落ちる時まで 離れないで… このまま | Hysteric Blue | tama | tama | 佐久間正英・Hysteric Blue | 今日も 濁った町で 愛に 飢えたカメレオンが集う どんな 色になっても そんな 安っぽいメイク道具じゃ ほら 剥がれ落ちてく もう 浮いた言葉なんかじゃ足りない… あなたの火で あたしの命を灯して 黒い風に 押し潰されそうな夜も あなたの手で 千切れる位抱き締めて 止まない雨に 錆びた魂を揺らして 暗い海を泳いで 会いに行くわ… 見つけて あなたの火で 明日への道を照らして 天へ続く 幻が惑わす夜も あなたの手で 千切れる位抱き締めて 止まない雨に 錆びた魂を揺らして 悪い夢に 震える華奢なこの身体に 消えないように 強く赤い傷をつけて 地球が落ちる時まで 離れないで… このまま |
路傍の人々『このまま倒れて 眠れたらいいのにね』 見上げた夜空には 流れ星 何を想う? 街は今日も 知らぬ素振りで ドラマによく似た 現実追いかけ 走りつづける 『残らずまとめて 忘れたらいいのにね』 大人になったフリで いろいろと失うなら 一度きりの 戻れぬ日々に あなたが気付いても 本当の答えを 間違うのなら あぁ ゆっくり閉じていく まぶたよどうか開いて もう少しがんばれば いい夢が見れるわ 『このまま倒れて 眠れたらいいのにね』 言いかけた台詞には 鍵をして黙りこんだ 朝と夜を迎えるたびに こんなに恐いの 笑顔がいつしか消えていきそうで あぁ ゆっくり閉じていく まぶたよどうか開いて もう少しがんばれば いい夢が見れるわ あぁ 胸に増えていく 数えきれない痛みよ もう少しがんばれば いい夢に出会えるから | Hysteric Blue | tama・takuya | naoki | 佐久間正英・Hysteric Blue | 『このまま倒れて 眠れたらいいのにね』 見上げた夜空には 流れ星 何を想う? 街は今日も 知らぬ素振りで ドラマによく似た 現実追いかけ 走りつづける 『残らずまとめて 忘れたらいいのにね』 大人になったフリで いろいろと失うなら 一度きりの 戻れぬ日々に あなたが気付いても 本当の答えを 間違うのなら あぁ ゆっくり閉じていく まぶたよどうか開いて もう少しがんばれば いい夢が見れるわ 『このまま倒れて 眠れたらいいのにね』 言いかけた台詞には 鍵をして黙りこんだ 朝と夜を迎えるたびに こんなに恐いの 笑顔がいつしか消えていきそうで あぁ ゆっくり閉じていく まぶたよどうか開いて もう少しがんばれば いい夢が見れるわ あぁ 胸に増えていく 数えきれない痛みよ もう少しがんばれば いい夢に出会えるから |
ドントマインドずっと近くにいて 全然気付かなくて やっとたどり着いた 見えなかった出口に きっと決断力 全部1/2 泣き出しそうな顔で 迷ってるから迷うの どっちを探しても 近道なんかなくて 今日が終わっちゃう前に 歩こう 見たことも無いような やさしい景色が 大きな世界に 転がっていて なんとなく生きたら 全部見れないから 本気で刻んだ 忘れたくないと思った ...迷い吹き飛んだ どっと疲れ果てて いっそ投げたいのに 明日のことが気になって 眠れないうしみつどき 踏み場のないくらい散らかった 瓦礫の山 でっかい足があったら 蹴飛ばせるかな 海が見たいときは 海へも行けるし そこから遠くも眺められる 目には見えなくても 感じるコトバは 確かにあなたと 同じことを伝えていた 『為せば成るもんだ』 | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | ずっと近くにいて 全然気付かなくて やっとたどり着いた 見えなかった出口に きっと決断力 全部1/2 泣き出しそうな顔で 迷ってるから迷うの どっちを探しても 近道なんかなくて 今日が終わっちゃう前に 歩こう 見たことも無いような やさしい景色が 大きな世界に 転がっていて なんとなく生きたら 全部見れないから 本気で刻んだ 忘れたくないと思った ...迷い吹き飛んだ どっと疲れ果てて いっそ投げたいのに 明日のことが気になって 眠れないうしみつどき 踏み場のないくらい散らかった 瓦礫の山 でっかい足があったら 蹴飛ばせるかな 海が見たいときは 海へも行けるし そこから遠くも眺められる 目には見えなくても 感じるコトバは 確かにあなたと 同じことを伝えていた 『為せば成るもんだ』 |
なみだ白い吐息に マフラーをして こぎだした自転車も今日で終わりね 夕立あばれる 夏の終わりに 雨宿りで してた話ちゃんと覚えてる? “青春”っていうイミを 解けないままに季節は過ぎて 心は迷子のよう “人生”っていうコトバに 尽きない不安を重ねてみれば 解った 「未来はすぐに変わる」 迷路の出口から ナミダあふれ出て 締めつけられた 胸うるおした 「あなたの すぐそばで 笑っていれたら…」 コートの左 ギュっと つかんで おろしたての マフラーとって 一度きりの キスをした 浅い夢を見て 醒めた現実 口唇から あなたの微熱 忘れないよ あきらめない心じゃ 負けない気でいたのに やっぱり一人じゃ不安だらけ 窓についた霜に 消えないように あなたの似顔絵 描いてたら 泣けてきた 親指で 拭き取った ナミダかわくとき 2度目のキスは 目にしてくれた 本当に好きだから 無茶も出来るんだよ 震える肩が 止まらなかった 未来はすぐに 変えれるね だって前を見てるから もうナミダも終わりにするよ もっとキスしたくなるからね | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 白い吐息に マフラーをして こぎだした自転車も今日で終わりね 夕立あばれる 夏の終わりに 雨宿りで してた話ちゃんと覚えてる? “青春”っていうイミを 解けないままに季節は過ぎて 心は迷子のよう “人生”っていうコトバに 尽きない不安を重ねてみれば 解った 「未来はすぐに変わる」 迷路の出口から ナミダあふれ出て 締めつけられた 胸うるおした 「あなたの すぐそばで 笑っていれたら…」 コートの左 ギュっと つかんで おろしたての マフラーとって 一度きりの キスをした 浅い夢を見て 醒めた現実 口唇から あなたの微熱 忘れないよ あきらめない心じゃ 負けない気でいたのに やっぱり一人じゃ不安だらけ 窓についた霜に 消えないように あなたの似顔絵 描いてたら 泣けてきた 親指で 拭き取った ナミダかわくとき 2度目のキスは 目にしてくれた 本当に好きだから 無茶も出来るんだよ 震える肩が 止まらなかった 未来はすぐに 変えれるね だって前を見てるから もうナミダも終わりにするよ もっとキスしたくなるからね |
Great Love重たい足進めて ようやく辿り着いた 雲ひとつない空の下 思わず涙あふれた... 「あぁ、素晴らしい空の青! あたしは生きてる!!」 愛も夢も声も笑顔も 1人ぼっちじゃ届かないね 優しい人、傍にいたのに 気付かなかったのバカだから... 見事にま~るい月の下 うさぎは別れを告げた 「ねぇ...誰が言い出したのか! 寝る子は育つわ!!」 上下左右分かんないまま わがままばっかりでごめんね 愛をうたに込めて贈るわ みんな、み~んな、だ~いスキよ きっと!愛も夢も声も笑顔も 体いっぱい 受けとめてね 愛しい人、傍にいるから 何だってへっちゃらへのかっぱ | Hysteric Blue | tama | naoki | 佐久間正英・Hysteric Blue | 重たい足進めて ようやく辿り着いた 雲ひとつない空の下 思わず涙あふれた... 「あぁ、素晴らしい空の青! あたしは生きてる!!」 愛も夢も声も笑顔も 1人ぼっちじゃ届かないね 優しい人、傍にいたのに 気付かなかったのバカだから... 見事にま~るい月の下 うさぎは別れを告げた 「ねぇ...誰が言い出したのか! 寝る子は育つわ!!」 上下左右分かんないまま わがままばっかりでごめんね 愛をうたに込めて贈るわ みんな、み~んな、だ~いスキよ きっと!愛も夢も声も笑顔も 体いっぱい 受けとめてね 愛しい人、傍にいるから 何だってへっちゃらへのかっぱ |
Party!回転式ドアの中は めくるめく週末の宴 鼻歌が誘惑をこえて 突き抜ける脳にリトルハイ↑ ドレスの代わり 買いたてのコートを脱ぎ捨て 誰かのおめがねにかなうわ ありふれた日々にセイグッバイ グラス片手に 今日の狙いは まだナイショ ドラム+ベースの音に 潜ってみますか 永遠に流されてみたかった (微)熱がもうすぐ無重力 空に運ばれてもがいてた 軽い幸せ... 回転式ドアの向こう側 張り詰めた注目の褥 あなたが煙りをくゆらせて 差し出した赤いグラスワイン くるくる回る ドアと目とグラスのトリオに 頭でミラーボール受けて まろやかラウンダンサンブル 浅い眠りを棄て 踊ればパラダイス フロア全部でステレオ鳴っていますか 永遠に流されてみたかった 気分はまさに無重力 空に運ばれてもがいてた あの日の記憶... 使ってない細胞 目覚めたよなそんな気持ち ふるえるココロ全て とびあがる侠骨のごとき 回転ドアの向こうの出来事回転ドアの向こうの出来事よ 夜の仕上げのトニックで またパラダイス 足がしびれるほど高く 使ってない細胞 目覚めたよなそんな気持ち ふるえるココロ全て とびあがる侠骨のごとき 回転ドアの向こうの出来事回転ドアの向こうの出来事よ ドアの向こうでは 終わらない 悦びの雨を 太陽が照らし始めてる 鮮やかな快汗 スティルハイ↑ | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 回転式ドアの中は めくるめく週末の宴 鼻歌が誘惑をこえて 突き抜ける脳にリトルハイ↑ ドレスの代わり 買いたてのコートを脱ぎ捨て 誰かのおめがねにかなうわ ありふれた日々にセイグッバイ グラス片手に 今日の狙いは まだナイショ ドラム+ベースの音に 潜ってみますか 永遠に流されてみたかった (微)熱がもうすぐ無重力 空に運ばれてもがいてた 軽い幸せ... 回転式ドアの向こう側 張り詰めた注目の褥 あなたが煙りをくゆらせて 差し出した赤いグラスワイン くるくる回る ドアと目とグラスのトリオに 頭でミラーボール受けて まろやかラウンダンサンブル 浅い眠りを棄て 踊ればパラダイス フロア全部でステレオ鳴っていますか 永遠に流されてみたかった 気分はまさに無重力 空に運ばれてもがいてた あの日の記憶... 使ってない細胞 目覚めたよなそんな気持ち ふるえるココロ全て とびあがる侠骨のごとき 回転ドアの向こうの出来事回転ドアの向こうの出来事よ 夜の仕上げのトニックで またパラダイス 足がしびれるほど高く 使ってない細胞 目覚めたよなそんな気持ち ふるえるココロ全て とびあがる侠骨のごとき 回転ドアの向こうの出来事回転ドアの向こうの出来事よ ドアの向こうでは 終わらない 悦びの雨を 太陽が照らし始めてる 鮮やかな快汗 スティルハイ↑ |
メーデー金曜じゃないのにちょっとおしゃれ着 昨日メールで飛びこんだ宝さがし お話とお酒が単純に好きで それ以上の期待値は五分五分みたい気分次第 真っ白な予定表 ぶっきらぼうが潤んだ ぱっとしない笑顔 本音は全部バレてた かったるい約束破る言い訳なにがいいかしら どっかいきそうな声 必死で呼んでたかもね (メーデーメーデー) 私1日やめてもいいですか? (もうだめで) あなたに当たっちゃってホントゴメンね (メーデーメーデー) 明日あたしをやめてもいいですか? (ええねんええねん) あなたにそう言ってもらえてまた泣きそうよ 滞りないように 謙虚な姿勢で 言いたいことも半分以上 胸にしまう なれあいの日々でも 安定に見えて 気付けばいつの間にか 歳とったみたい 化石みたい 真っ白な予定表 ぶっきらぼうが潤んだ ぱっとしない笑顔 本音は全部バレてた かったるい約束破る言い訳なにがいいかしら どっかいきそうな声 必死で呼んでたかもね (メーデーメーデー) あの日見つけた人ともはぐれちゃって (もうだめで) たまに無力、無気力、無知に苦しんで (メーデーメーデー) 長い人生思えばまだ駆け出しよ (っちゅうワケで) 当たり前みたいに生きてるのはやめようよ 本気で戦ってるキミにくらべたら小さなあしあと? (メーデーメーデー) 私1日やめてもいいですか? (もうだめで) あなたに当たっちゃってホントゴメンね (メーデーメーデー) あの日見つけた人ともはぐれちゃって (もうだめで) たまに無力、無気力、無知に苦しんで (メーデーメーデー) 長い人生思えばまだ駆け出しよ (っちゅうワケで) 当たり前みたいに生きてるのはやめようよ | Hysteric Blue | Takuya | Takuya | Masahide Sakuma・Hysteric Blue | 金曜じゃないのにちょっとおしゃれ着 昨日メールで飛びこんだ宝さがし お話とお酒が単純に好きで それ以上の期待値は五分五分みたい気分次第 真っ白な予定表 ぶっきらぼうが潤んだ ぱっとしない笑顔 本音は全部バレてた かったるい約束破る言い訳なにがいいかしら どっかいきそうな声 必死で呼んでたかもね (メーデーメーデー) 私1日やめてもいいですか? (もうだめで) あなたに当たっちゃってホントゴメンね (メーデーメーデー) 明日あたしをやめてもいいですか? (ええねんええねん) あなたにそう言ってもらえてまた泣きそうよ 滞りないように 謙虚な姿勢で 言いたいことも半分以上 胸にしまう なれあいの日々でも 安定に見えて 気付けばいつの間にか 歳とったみたい 化石みたい 真っ白な予定表 ぶっきらぼうが潤んだ ぱっとしない笑顔 本音は全部バレてた かったるい約束破る言い訳なにがいいかしら どっかいきそうな声 必死で呼んでたかもね (メーデーメーデー) あの日見つけた人ともはぐれちゃって (もうだめで) たまに無力、無気力、無知に苦しんで (メーデーメーデー) 長い人生思えばまだ駆け出しよ (っちゅうワケで) 当たり前みたいに生きてるのはやめようよ 本気で戦ってるキミにくらべたら小さなあしあと? (メーデーメーデー) 私1日やめてもいいですか? (もうだめで) あなたに当たっちゃってホントゴメンね (メーデーメーデー) あの日見つけた人ともはぐれちゃって (もうだめで) たまに無力、無気力、無知に苦しんで (メーデーメーデー) 長い人生思えばまだ駆け出しよ (っちゅうワケで) 当たり前みたいに生きてるのはやめようよ |
直感パラダイス確信したはずの 第六感ハズレ せみの息と共に 黒い幕を閉じた 所詮はいたずら神様の人生ゲームなんだもの 簡単にゴールしちゃっておもしろくないでしょ? 泣き出しそうな空 笑い飛ばしながら 鼻歌ならべれば そのうち晴れるでしょ 爆音のオルゴールの中溢れ出すパワーは 降りそそぐハッピーなシャワー 心を燃やせ 高くもっともっとフルパワーなボディーで 空へ向かって飛び跳ねろ ハレンチな姿になれたら そこはパラダイス トキメキを覚えた 心を躍らせて 火をつけた花火は 見事に砕け散った 悲劇のヒロイン気取ってても王子様は来ないでしょ? 残された力でブルーな 心を燃やせ そしてもっともっとフルパワーな翼で 空へ向かって飛び跳ねろ おセンチな素顔も未来の 青春の1ページ 高くもっともっとスペシャルなスマイルで ヒステリックな声上げろ ハレンチな姿になれたら そこはパラダイス そしてもっともっとフルパワーな翼で 空へ向かって飛び跳ねろ おセンチな心に火をつけ 道を切り開け…! | Hysteric Blue | TAMA | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | 確信したはずの 第六感ハズレ せみの息と共に 黒い幕を閉じた 所詮はいたずら神様の人生ゲームなんだもの 簡単にゴールしちゃっておもしろくないでしょ? 泣き出しそうな空 笑い飛ばしながら 鼻歌ならべれば そのうち晴れるでしょ 爆音のオルゴールの中溢れ出すパワーは 降りそそぐハッピーなシャワー 心を燃やせ 高くもっともっとフルパワーなボディーで 空へ向かって飛び跳ねろ ハレンチな姿になれたら そこはパラダイス トキメキを覚えた 心を躍らせて 火をつけた花火は 見事に砕け散った 悲劇のヒロイン気取ってても王子様は来ないでしょ? 残された力でブルーな 心を燃やせ そしてもっともっとフルパワーな翼で 空へ向かって飛び跳ねろ おセンチな素顔も未来の 青春の1ページ 高くもっともっとスペシャルなスマイルで ヒステリックな声上げろ ハレンチな姿になれたら そこはパラダイス そしてもっともっとフルパワーな翼で 空へ向かって飛び跳ねろ おセンチな心に火をつけ 道を切り開け…! |
Dear朝もやの奥に 黄色い小鳥 つかまえたときの そんな面影 甘えても いられずに それなりに 大人になって 一息もつかなけりゃ ソリャたくましくだってなるワ 最近電話も してないけど 元気でいますか? 今日 この頃 甘えても いられずに 世間にも そこそこもまれ 逃げ出してしまいそうで 会いたかった 随分待った 距離を知った私… いつまでも子供のつもりが もうすぐハタチ 割と早いもので 地団駄踏んでた私が 我ながら 可愛く思えてもくるんです 本当の 気持ちさえ 隠しつつ 笑顔つくって 生きないといけないなんて 知らなかった 大人になった? そんなモンダイじゃない いつまでも子供のつもりが もうすぐハタチ 本当早いもので 毛布なんか送ってくるから 厳しい冬も どうにか越したじゃない? いつまでも見守っていてね あなたのことが 大好きな 子供なんです | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | 朝もやの奥に 黄色い小鳥 つかまえたときの そんな面影 甘えても いられずに それなりに 大人になって 一息もつかなけりゃ ソリャたくましくだってなるワ 最近電話も してないけど 元気でいますか? 今日 この頃 甘えても いられずに 世間にも そこそこもまれ 逃げ出してしまいそうで 会いたかった 随分待った 距離を知った私… いつまでも子供のつもりが もうすぐハタチ 割と早いもので 地団駄踏んでた私が 我ながら 可愛く思えてもくるんです 本当の 気持ちさえ 隠しつつ 笑顔つくって 生きないといけないなんて 知らなかった 大人になった? そんなモンダイじゃない いつまでも子供のつもりが もうすぐハタチ 本当早いもので 毛布なんか送ってくるから 厳しい冬も どうにか越したじゃない? いつまでも見守っていてね あなたのことが 大好きな 子供なんです |
グロウアップ キミのこと ワタシのこと 誰かのこと 知らないこと 教えてよ まだ知らない話 ブルブルくる様な いつからか 捨てきれない願い かなえるために 今、ココロ 開いて 寂しいくせに 「かまって欲しい」 言えずに何回はにかんだ? 少しの嘘は どうせならもっと 上手く使えるのに… 今の自分が最悪(カワイソウ)だって 誰がどうしていつ決めた? 人生 いつの瞬間も 本気で 実は精一杯 まじまじと 生きていたら 壁ばかりが見えてきて 気がつけばラビリンス そんな人生は ヤダよ!!! 教えてよ まだ知らないメロディー ドキドキする様な 噛みしめた 言葉解き放てば 溶けあって 神様 少し微笑む! ミゾウの生活だし オハダの具合さえも かんばしくないけれど たぶん 何か一個あるはずで それがきっと 見つかるよ そんな気が 沸いてきたら! あきらめない事が かっこ悪くは 感じない それ以上 もし それが “まだ知らない私”ならば もう明日は少し魅力的になるべきである | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | キミのこと ワタシのこと 誰かのこと 知らないこと 教えてよ まだ知らない話 ブルブルくる様な いつからか 捨てきれない願い かなえるために 今、ココロ 開いて 寂しいくせに 「かまって欲しい」 言えずに何回はにかんだ? 少しの嘘は どうせならもっと 上手く使えるのに… 今の自分が最悪(カワイソウ)だって 誰がどうしていつ決めた? 人生 いつの瞬間も 本気で 実は精一杯 まじまじと 生きていたら 壁ばかりが見えてきて 気がつけばラビリンス そんな人生は ヤダよ!!! 教えてよ まだ知らないメロディー ドキドキする様な 噛みしめた 言葉解き放てば 溶けあって 神様 少し微笑む! ミゾウの生活だし オハダの具合さえも かんばしくないけれど たぶん 何か一個あるはずで それがきっと 見つかるよ そんな気が 沸いてきたら! あきらめない事が かっこ悪くは 感じない それ以上 もし それが “まだ知らない私”ならば もう明日は少し魅力的になるべきである |
だいすきろうそくの火が ほのかに浮かばせあげる ちょっとほっぺた赤い 2つの笑顔 悲しいときだけに 涙は使わない あなたに会えて そう決めた それから楽しい思い出たくさん 作ってこれた どんな長い どんな深い 愛に包まれて暮らしても 夜は怖い 未熟だから 夜は怖い 今日2人は ひとつおとなになれます そう誓いごと ただひとつだけを噛みしめて… 「なんでいつも…」なんて怒った事もあった それさえ今は可愛らしい 全てのことがまぶたに ぼんやり セピアに映る 側に居ると 温かくて いつまでも眠っていたかった 今日からは 夜も見える 夜に居れる 変わりゆく 日々の中で めまぐるしく 生きて やっと たどり着いた 日だまりの様な あなた 隣りに居て ちょっと笑って ギュッとしてくれるだけでいい それだけで ただそれだけで 永遠になる これからも 今までも きっと今以上 よくなるね ありがとう 産んでくれて ありがとう | Hysteric Blue | たくや | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | ろうそくの火が ほのかに浮かばせあげる ちょっとほっぺた赤い 2つの笑顔 悲しいときだけに 涙は使わない あなたに会えて そう決めた それから楽しい思い出たくさん 作ってこれた どんな長い どんな深い 愛に包まれて暮らしても 夜は怖い 未熟だから 夜は怖い 今日2人は ひとつおとなになれます そう誓いごと ただひとつだけを噛みしめて… 「なんでいつも…」なんて怒った事もあった それさえ今は可愛らしい 全てのことがまぶたに ぼんやり セピアに映る 側に居ると 温かくて いつまでも眠っていたかった 今日からは 夜も見える 夜に居れる 変わりゆく 日々の中で めまぐるしく 生きて やっと たどり着いた 日だまりの様な あなた 隣りに居て ちょっと笑って ギュッとしてくれるだけでいい それだけで ただそれだけで 永遠になる これからも 今までも きっと今以上 よくなるね ありがとう 産んでくれて ありがとう |
今見える明日、戒める今日かみしめた奥歯 ソコに沁みた なのに流してた もう何遍も逃げた こころざし半ばで味占めた 彼女はおびえただけのように見えた 目の前の現実と… 夢の違いにもがきながら 閉ざしてた心に鍵閉めた 今にしてみればバカな事をしてた 知らず知らずのうちに また大きな力が沸いてきて “もしアタシなら”って ちょっと背伸びして眺めたら 景色が変わった ここが自分の居場所だったと感じられていた 前向きにだけども確実に ならば受け売りにならずに済んだのに 近づいてる明日に ひとり輝いた人がいたとして “もしアタシなら”って ちょっとお忍びして甘えたら 元気が戻った 今が自分の正念場だと気付き始めた ひとりじゃないから…もう甘えない ひとりでがんばれそう “よーしアタシなら”って もっと背伸びして眺めたら 気持ちも違った ここは自分の居場所なんだもん それは肝心だから | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | かみしめた奥歯 ソコに沁みた なのに流してた もう何遍も逃げた こころざし半ばで味占めた 彼女はおびえただけのように見えた 目の前の現実と… 夢の違いにもがきながら 閉ざしてた心に鍵閉めた 今にしてみればバカな事をしてた 知らず知らずのうちに また大きな力が沸いてきて “もしアタシなら”って ちょっと背伸びして眺めたら 景色が変わった ここが自分の居場所だったと感じられていた 前向きにだけども確実に ならば受け売りにならずに済んだのに 近づいてる明日に ひとり輝いた人がいたとして “もしアタシなら”って ちょっとお忍びして甘えたら 元気が戻った 今が自分の正念場だと気付き始めた ひとりじゃないから…もう甘えない ひとりでがんばれそう “よーしアタシなら”って もっと背伸びして眺めたら 気持ちも違った ここは自分の居場所なんだもん それは肝心だから |
Home Town無邪気な夢を見た 小さなあの町にも いつの日か大きな風が吹いた 続きのない地図を 埋めるような情熱を いつだって夢中に探してる 目には見えない記憶のかけら つなぎ合わせて 胸の鼓動確かめて 夢のつぼみ抱きしめながら 空へ祈った このまま 刻み続ける未来を 愛することが出来たら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 時の流れの風に乗って 真っ白な羽を広げて 終わりのない旅は 険しく長く遠く 立ちはだかる壁を壊してく 静かに潜む巨大な力 数えきれない 夜を越えて動き出す 暗い影を光が包む 虹がかかった 心に 刻み続ける未来を 照らす希望があるなら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 眠れぬ夜を彩るような あたたかい花を咲かせて 幻を見てたような……あの町にも 陽の光もないような……この町にも 変わらない心の奥で…… 刻み続ける未来を 愛することが出来たら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 時の流れの風に乗って あの空へたどり着くまで | Hysteric Blue | Tama | Masahide Sakuma | 佐久間正英・Hysteric Blue | 無邪気な夢を見た 小さなあの町にも いつの日か大きな風が吹いた 続きのない地図を 埋めるような情熱を いつだって夢中に探してる 目には見えない記憶のかけら つなぎ合わせて 胸の鼓動確かめて 夢のつぼみ抱きしめながら 空へ祈った このまま 刻み続ける未来を 愛することが出来たら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 時の流れの風に乗って 真っ白な羽を広げて 終わりのない旅は 険しく長く遠く 立ちはだかる壁を壊してく 静かに潜む巨大な力 数えきれない 夜を越えて動き出す 暗い影を光が包む 虹がかかった 心に 刻み続ける未来を 照らす希望があるなら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 眠れぬ夜を彩るような あたたかい花を咲かせて 幻を見てたような……あの町にも 陽の光もないような……この町にも 変わらない心の奥で…… 刻み続ける未来を 愛することが出来たら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 時の流れの風に乗って あの空へたどり着くまで |
祭りのあと束縛したがりの 君と離れた 銀杏の下で あんなに待ち焦がれてた 独りぐらしなのに 自慢の城はゴミの山 脱ぎっ散らかしてるままのシャツ ありえない現実! 迫り来る午前零時 ふたりがけのソファーひとり 何か足りてない 思い出すあの笑顔 キライになったはずなのに なぜか嬉しい… 帰る時間を決めて 待ち合わせした いつもの駅で アイツみたいな髪型 なんとなく探す それって立派な恋心 未練とか言ってる暇もない 計れない現実! 嘘ついて ごまかして 繰り返すだけだってこと わかってるなのに 耳もとのその声は キレイな言葉だけ言って 撫でてくれた お祭りの夜に重ね合わせた 花火で照らした あの日の顔 日にやけた肌を汗が流れて 「泣いてるの?」なんて聞かれたよね 迫り来る午前零時 ふたりがけのソファーひとり 上手く眠れない 想い出のあの笑顔 キライになったはずなのに なぜが恋しい… 独りを感じて涙流れた ウソつきのキミが本当になった お祭りの夜に見つめあってた あんなにキラキラふたりの顔 あんな風に今も笑えるかな | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | 束縛したがりの 君と離れた 銀杏の下で あんなに待ち焦がれてた 独りぐらしなのに 自慢の城はゴミの山 脱ぎっ散らかしてるままのシャツ ありえない現実! 迫り来る午前零時 ふたりがけのソファーひとり 何か足りてない 思い出すあの笑顔 キライになったはずなのに なぜか嬉しい… 帰る時間を決めて 待ち合わせした いつもの駅で アイツみたいな髪型 なんとなく探す それって立派な恋心 未練とか言ってる暇もない 計れない現実! 嘘ついて ごまかして 繰り返すだけだってこと わかってるなのに 耳もとのその声は キレイな言葉だけ言って 撫でてくれた お祭りの夜に重ね合わせた 花火で照らした あの日の顔 日にやけた肌を汗が流れて 「泣いてるの?」なんて聞かれたよね 迫り来る午前零時 ふたりがけのソファーひとり 上手く眠れない 想い出のあの笑顔 キライになったはずなのに なぜが恋しい… 独りを感じて涙流れた ウソつきのキミが本当になった お祭りの夜に見つめあってた あんなにキラキラふたりの顔 あんな風に今も笑えるかな |
浮気なスポーツカーあたしのダーリン 今夜もうちまで ひとっとび とばすスポーツカー あなたのベイビー おしゃれにお化粧 決めこんで ママの目を盗む きっかけは三日前 バイト帰り 「暗いから送るよ」 スポーツカーで あたしのダーリン 今夜もうちまで ひとっとび とばすスポーツカー あなたのベイビー おしゃれにお化粧 決めこんで ママの目を盗む だけど最近電話がない 新しいワンピース買ったのに… ようやく見つけたわ 自慢のスポーツカー なんてこと!?かわいい女連れ うそつきダーリン 今夜もうちまで 来てくれない 静かな夜更け あなたのベイビー おしゃれにお化粧 超手抜き ばんやり星を見る さよならダーリン 今夜もどこかで 新しい 子ネコちゃんさがし あなたのベイビー 今夜も朝まで ひたすらに まくらをぬらしてる… | Hysteric Blue | Tama | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | あたしのダーリン 今夜もうちまで ひとっとび とばすスポーツカー あなたのベイビー おしゃれにお化粧 決めこんで ママの目を盗む きっかけは三日前 バイト帰り 「暗いから送るよ」 スポーツカーで あたしのダーリン 今夜もうちまで ひとっとび とばすスポーツカー あなたのベイビー おしゃれにお化粧 決めこんで ママの目を盗む だけど最近電話がない 新しいワンピース買ったのに… ようやく見つけたわ 自慢のスポーツカー なんてこと!?かわいい女連れ うそつきダーリン 今夜もうちまで 来てくれない 静かな夜更け あなたのベイビー おしゃれにお化粧 超手抜き ばんやり星を見る さよならダーリン 今夜もどこかで 新しい 子ネコちゃんさがし あなたのベイビー 今夜も朝まで ひたすらに まくらをぬらしてる… |
カクテルかわいたノドに 流し込んだ甘い香り 心が次から次へと 溢れ出す… サッカーボールをずっと追いかけてるような あの頃と同じ瞳で見つめないで 三年目のオフィスはとっくに慣れきって 代わりにあたしは何かを失くしたの 結婚を罰ゲームみたいに言う大人達 そんなんじゃ夢さえ見れない子供だし あたしが好きになったくらいの人だから あなたが選んだ彼女はきっとステキ 何だって言い合ってた遠い日のふたり ちょっとギコチなかった恋の相談も 今ではちゃんとできる年齢(トシ)になった みんな幸せだといいな願うほど 旦那とふたり撮ったハガキ増えてくる 五年前心の底から欲しかった あなたの子供に私の面影はない 恋だって夢だってたくさんあるのに 今日だってあとひと押しができてれば 仮定のような言い訳が無駄に増えた 辛いこと悲しいことを逃げたくて 甘いカクテルに溺れた夜は要らない 辛いこと悲しいことに向き合った 長い格闘に私はまた逃げる 一日をこんなに長く感じるのに 一年がこんなに早く過ぎてしまう 一年をこんなに早く感じるのに 一生をどんなにうまく生きれるでしょう | Hysteric Blue | たくや | たくや | | かわいたノドに 流し込んだ甘い香り 心が次から次へと 溢れ出す… サッカーボールをずっと追いかけてるような あの頃と同じ瞳で見つめないで 三年目のオフィスはとっくに慣れきって 代わりにあたしは何かを失くしたの 結婚を罰ゲームみたいに言う大人達 そんなんじゃ夢さえ見れない子供だし あたしが好きになったくらいの人だから あなたが選んだ彼女はきっとステキ 何だって言い合ってた遠い日のふたり ちょっとギコチなかった恋の相談も 今ではちゃんとできる年齢(トシ)になった みんな幸せだといいな願うほど 旦那とふたり撮ったハガキ増えてくる 五年前心の底から欲しかった あなたの子供に私の面影はない 恋だって夢だってたくさんあるのに 今日だってあとひと押しができてれば 仮定のような言い訳が無駄に増えた 辛いこと悲しいことを逃げたくて 甘いカクテルに溺れた夜は要らない 辛いこと悲しいことに向き合った 長い格闘に私はまた逃げる 一日をこんなに長く感じるのに 一年がこんなに早く過ぎてしまう 一年をこんなに早く感じるのに 一生をどんなにうまく生きれるでしょう |
DOLCE ~夏色恋慕~少し陽に焼けた素肌 キュッと冷たい缶ジュース 2人して飲み干しちゃって 昨日のつづきを探す とめどなく広がってゆく 体中 あなたの声だけ 響いてる 波の足音が 夏を告げる 水しぶきあげて おしよせるわ 息をからませて 溺れてみたい 深い海でも 怖くないでしょ まぶしく光る水平線 華麗に泳ぐサーフボード 追い風に そっとキスして 揺れる裸のざわめき 派手に飾った指先 こぼれてく 日差しの中に かざして 貝殻のメロディー 耳をふさぐ でたらめな地図に 夢を描く 眠れない恋に 抱かれてみたい 深い海まで 吸い込まれてく I LOVE YOU だけで 笑顔であふれちゃう 胸の鼓動重なった 腕の中 交わした約束 うぶ声をあげて おどる潮風にとけた 波の足音が 夏を告げる 水しぶきあげて おしよせるわ 息をからませて 溺れてみたい 深い海でも 怖くないでしょ I LOVE YOU だけで 笑顔であふれちゃう 胸の鼓動重なった 腕の中 交わした約束 うぶ声をあげて おどる潮風にとけた 青空高く 口笛を吹いて 少しずつ歩いて行こう | Hysteric Blue | Tama | たくや | | 少し陽に焼けた素肌 キュッと冷たい缶ジュース 2人して飲み干しちゃって 昨日のつづきを探す とめどなく広がってゆく 体中 あなたの声だけ 響いてる 波の足音が 夏を告げる 水しぶきあげて おしよせるわ 息をからませて 溺れてみたい 深い海でも 怖くないでしょ まぶしく光る水平線 華麗に泳ぐサーフボード 追い風に そっとキスして 揺れる裸のざわめき 派手に飾った指先 こぼれてく 日差しの中に かざして 貝殻のメロディー 耳をふさぐ でたらめな地図に 夢を描く 眠れない恋に 抱かれてみたい 深い海まで 吸い込まれてく I LOVE YOU だけで 笑顔であふれちゃう 胸の鼓動重なった 腕の中 交わした約束 うぶ声をあげて おどる潮風にとけた 波の足音が 夏を告げる 水しぶきあげて おしよせるわ 息をからませて 溺れてみたい 深い海でも 怖くないでしょ I LOVE YOU だけで 笑顔であふれちゃう 胸の鼓動重なった 腕の中 交わした約束 うぶ声をあげて おどる潮風にとけた 青空高く 口笛を吹いて 少しずつ歩いて行こう |
笑おう毎日顔を変えてゆく 街の息づたいに ぴったりと (張りついて) 遠い昔になぞらえた 道からずいぶんと遠回り 近い未来を変えてゆく 君の息づかいは しっかりと (激しくて) 背中見送る改札で 私は今ちゃんと笑えてる? いっしょに写った写真を なぜだか毎晩見てる 大好きだったこの顔 一度投げ捨てたけれど 笑おう つらいときも あなたは言う 強く在るために 例えば 年老いても かわいい人で いられますように 後戻りとかできないけれど あと少しだけ 先に進める気がするなら 笑おう 遅寝早起きびっちりで ゆっくり話すのも 減ったけど (いつまでも) メールでいいこと言うよりも 本音を大切に生きようね 適当に作った話で 上手くごまかしたつもり? 増えていく 嘘矛盾に 出れなくなったら どうしよう! 話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて 恥ずかしいこと みんなあるから かっこつけずに 優しく叱ってくれたなら いいな 笑おう 暗い朝に ヤワい肌に 自然の光を 本気の汗を流そう 何か探そう 今を大切に 話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて 大好きだった くしゃくしゃ笑顔 尖った壁に 削られ まるくなるぐらいなら 壊そう! | Hysteric Blue | たくや | たくや | | 毎日顔を変えてゆく 街の息づたいに ぴったりと (張りついて) 遠い昔になぞらえた 道からずいぶんと遠回り 近い未来を変えてゆく 君の息づかいは しっかりと (激しくて) 背中見送る改札で 私は今ちゃんと笑えてる? いっしょに写った写真を なぜだか毎晩見てる 大好きだったこの顔 一度投げ捨てたけれど 笑おう つらいときも あなたは言う 強く在るために 例えば 年老いても かわいい人で いられますように 後戻りとかできないけれど あと少しだけ 先に進める気がするなら 笑おう 遅寝早起きびっちりで ゆっくり話すのも 減ったけど (いつまでも) メールでいいこと言うよりも 本音を大切に生きようね 適当に作った話で 上手くごまかしたつもり? 増えていく 嘘矛盾に 出れなくなったら どうしよう! 話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて 恥ずかしいこと みんなあるから かっこつけずに 優しく叱ってくれたなら いいな 笑おう 暗い朝に ヤワい肌に 自然の光を 本気の汗を流そう 何か探そう 今を大切に 話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて 大好きだった くしゃくしゃ笑顔 尖った壁に 削られ まるくなるぐらいなら 壊そう! |
LOVEそう まだことばが できるまえに それはあった そう それはすべて かれは言った ゆめをくれた それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから 氷の世界も 赤道にも 命がある ビルの上でも 岩かげでも 愛し合える 「好き」はすき 「嫌い」はきらい かたちのない こころのちがい かんじあい わかちあう よろこびよ それはあい そう まだことばが できるまえに それはあった 都会の子供たち ひとりぼっち 大人になるときにきっと 求めるもの それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから | Hysteric Blue | たくや | たくや | | そう まだことばが できるまえに それはあった そう それはすべて かれは言った ゆめをくれた それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから 氷の世界も 赤道にも 命がある ビルの上でも 岩かげでも 愛し合える 「好き」はすき 「嫌い」はきらい かたちのない こころのちがい かんじあい わかちあう よろこびよ それはあい そう まだことばが できるまえに それはあった 都会の子供たち ひとりぼっち 大人になるときにきっと 求めるもの それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから |
旅路旅の写真に 詰め込んだ あの景色 あのメロディー 私が忘れた思い出を 預かってくれている 険しい道のり慣れなくて 悔しさに涙した それでも歩いて来れたのは たくさんの人の愛 逢いたくて 眠れずに過ごしたよ 戻れる道はもう無くて もしかして 心が不安になる それでも 信じていた 暗い暗い あんな過去は もういやよ なんだか今日は ちょっと気分に浸っているだけ 辛い辛い こんな日々にさよならを 告げるため 口ずさむ 旅の途中で たくさんの 人たちと ふれあった それでも歩いていくために 切り取って捨ててきた 逢いたくて 今でも覚えてるよ 話せる言葉は 無くても 遠ざかる それぞれの足跡を いつまでも 感じている 長い長い どんな道も どうにかなんとかやってるよ 答えなんて無限にある旅 たまに思い出す笑顔に救われて がむしゃらに がんばってた いつも 眠れずに過ごしたよ 少しは進んだ 峠で それだけじゃ 心は満たされずに 今でも 続いている 暗い暗い あんな過去は もういやよ なんだか今日は ちょっと気分に浸っているだけ 辛い辛い こんな日々にさよならを 告げるため 歌う 長い長い どんな道も どうにかなんとかやってるよ 答えなんて無限にある旅 辛い辛い そんな日々はきっと終わる 何もかも 無駄じゃない | Hysteric Blue | たくや・佐久間正英 | たくや | | 旅の写真に 詰め込んだ あの景色 あのメロディー 私が忘れた思い出を 預かってくれている 険しい道のり慣れなくて 悔しさに涙した それでも歩いて来れたのは たくさんの人の愛 逢いたくて 眠れずに過ごしたよ 戻れる道はもう無くて もしかして 心が不安になる それでも 信じていた 暗い暗い あんな過去は もういやよ なんだか今日は ちょっと気分に浸っているだけ 辛い辛い こんな日々にさよならを 告げるため 口ずさむ 旅の途中で たくさんの 人たちと ふれあった それでも歩いていくために 切り取って捨ててきた 逢いたくて 今でも覚えてるよ 話せる言葉は 無くても 遠ざかる それぞれの足跡を いつまでも 感じている 長い長い どんな道も どうにかなんとかやってるよ 答えなんて無限にある旅 たまに思い出す笑顔に救われて がむしゃらに がんばってた いつも 眠れずに過ごしたよ 少しは進んだ 峠で それだけじゃ 心は満たされずに 今でも 続いている 暗い暗い あんな過去は もういやよ なんだか今日は ちょっと気分に浸っているだけ 辛い辛い こんな日々にさよならを 告げるため 歌う 長い長い どんな道も どうにかなんとかやってるよ 答えなんて無限にある旅 辛い辛い そんな日々はきっと終わる 何もかも 無駄じゃない |
はれのちくもりたいくつな夜をぬけ出して 眠らない街に潜り込んだ 気まぐれに生まれたトキメキ うそつきの恋にがんじがらめ ほっといて じゃましないで ブレーキなんていらない 高鳴る小さな胸 誰も止められない 時間も忘れて 鼻歌まじりに 笑い合えたら 強くなれるから 淋しくなっても 思い出すだけで 明日もがんばれるから わるい夢? リアルな現実! 飛び込んで繋がって絡まった 見たくない 聞きたくない バレバレのあいそ笑い 歪んでる向かい風 もう耐えられない やさしくしないで キズが痛むから 笑ってちょうだい あたしの弱さを 心配しないで 少し眠ったら 明日は立ち直るから 時間も忘れて 鼻歌まじりに 笑い合えたら 強くなれるから 淋しくなっても 思い出すだけで 明日もがんばれるから やさしくしないで キズが痛むから 笑ってちょうだい あたしの弱さを 心配しないで 少しずつだけど 明日に向かってるから | Hysteric Blue | Tama | ナオキ | | たいくつな夜をぬけ出して 眠らない街に潜り込んだ 気まぐれに生まれたトキメキ うそつきの恋にがんじがらめ ほっといて じゃましないで ブレーキなんていらない 高鳴る小さな胸 誰も止められない 時間も忘れて 鼻歌まじりに 笑い合えたら 強くなれるから 淋しくなっても 思い出すだけで 明日もがんばれるから わるい夢? リアルな現実! 飛び込んで繋がって絡まった 見たくない 聞きたくない バレバレのあいそ笑い 歪んでる向かい風 もう耐えられない やさしくしないで キズが痛むから 笑ってちょうだい あたしの弱さを 心配しないで 少し眠ったら 明日は立ち直るから 時間も忘れて 鼻歌まじりに 笑い合えたら 強くなれるから 淋しくなっても 思い出すだけで 明日もがんばれるから やさしくしないで キズが痛むから 笑ってちょうだい あたしの弱さを 心配しないで 少しずつだけど 明日に向かってるから |
君のいない街君のいない街 枯れそうな陽 自転車こぐ足 あんなに邪魔だった重みなくて からまわり空を切った 金曜週末 渋谷の駅 並んだホーム あんなに楽しそうな顔をして 僕達もいたのかな 河川敷のみえるグラウンド 月が顔を出した 家路走って行く少年の 甲高い笑い声… いつも一緒に行ったスーパー 夕暮れに スカスカの袋 今日もひとりぶんだけ いつか大人になったら 寂しいと言わずに生きれる日々が 来るのでしょうか 君のいない街 派手な暮らし 作った笑顔 どんなに取り繕おうともがいても 虚しさは 風化せず 埃かぶった押し入れ段ボール まにまに引き出した 脂ばしっていた少年も 今は遠い日の午後… いつか一緒にやったサッカー 公園で ブカブカの靴も 今日はひとりぶんだけ いつか大人になったら 寂しいと言わずに生きれる日々が 来るのでしょうか 日々が来るでしょうか 君のいない街で | Hysteric Blue | たくや | たくや | | 君のいない街 枯れそうな陽 自転車こぐ足 あんなに邪魔だった重みなくて からまわり空を切った 金曜週末 渋谷の駅 並んだホーム あんなに楽しそうな顔をして 僕達もいたのかな 河川敷のみえるグラウンド 月が顔を出した 家路走って行く少年の 甲高い笑い声… いつも一緒に行ったスーパー 夕暮れに スカスカの袋 今日もひとりぶんだけ いつか大人になったら 寂しいと言わずに生きれる日々が 来るのでしょうか 君のいない街 派手な暮らし 作った笑顔 どんなに取り繕おうともがいても 虚しさは 風化せず 埃かぶった押し入れ段ボール まにまに引き出した 脂ばしっていた少年も 今は遠い日の午後… いつか一緒にやったサッカー 公園で ブカブカの靴も 今日はひとりぶんだけ いつか大人になったら 寂しいと言わずに生きれる日々が 来るのでしょうか 日々が来るでしょうか 君のいない街で |
オレンジもう 振り返らない きらめく想い出達 今もあたしの 心をゆらすけれど 息を切らすように 新しい季節は 気付けば いつでも 目の前 いつか小さな胸に 描いた憧れ 今のあたしは 期待にはずれたけど きっとまだ知らない 新しい希望は どこかで いつでも 待ってる さぁ 歩き出そう はしゃぐ胸にまかせて 小っちゃな世界へ 大っきく手を振ろう 暗やみにささやく 悪魔の声吹き飛ばして 光り輝く扉を目指そう きっとまだ知らない 新しい希望は どこかで いつでも 待ってる −素晴らしい未来 信じてどこまでも行こう− さぁ 歩き出そう 走る風に抱かれて 小っちゃなあたしに キスを送って さぁ 歩き出そう はしゃぐ胸にまかせて 小っちゃな世界へ 大っきく手を振ろう 奇跡を呼び起こす 天使の歌口づさんで 光り輝く扉を開こう さぁ 生まれたての 真っ白な情熱が 消えないうちに 歩いて行くわ | Hysteric Blue | Tama | Tama | | もう 振り返らない きらめく想い出達 今もあたしの 心をゆらすけれど 息を切らすように 新しい季節は 気付けば いつでも 目の前 いつか小さな胸に 描いた憧れ 今のあたしは 期待にはずれたけど きっとまだ知らない 新しい希望は どこかで いつでも 待ってる さぁ 歩き出そう はしゃぐ胸にまかせて 小っちゃな世界へ 大っきく手を振ろう 暗やみにささやく 悪魔の声吹き飛ばして 光り輝く扉を目指そう きっとまだ知らない 新しい希望は どこかで いつでも 待ってる −素晴らしい未来 信じてどこまでも行こう− さぁ 歩き出そう 走る風に抱かれて 小っちゃなあたしに キスを送って さぁ 歩き出そう はしゃぐ胸にまかせて 小っちゃな世界へ 大っきく手を振ろう 奇跡を呼び起こす 天使の歌口づさんで 光り輝く扉を開こう さぁ 生まれたての 真っ白な情熱が 消えないうちに 歩いて行くわ |
99%LATEまぶしい光は 隙間の窓からもれる ゆるんだ手足で なんとか瞳を隠す 何かが聞こえて 叩けば止まって 転んだ まるい背中 誰かが読んでる 返事求めてる 現(うつつ)の国へダイヴ 飛び跳ねた首が 最初に見つめるところ 嘘みたいな針が 私の夢を撃ち抜く いっそのことなら 昼までそのまま いれば 嬉しいのに 急げば埋めれる 15分の恐怖 スピードONの合図 出掛ける前には 聞かせてね ちょっと遅いからだに ボリューム上げて そしたら元気を ちょうだいね お得意のギターで まぶしい光も 浴びればパワーに変わる ゆるんだ手足も だんだん前に進める 出掛ける前には かわいくね ずっとぶらさがっていた まぶたをあけて にっこり笑ってちょうだいね 昨日見た 映画のように みんなに笑顔をあげたいね いつだって 弾む歌声で きっと ゆとりのこころで 話せたら 何事にも 間に合うよ ごまかす態度で なんとかするのは得意 夜更かしのために 昼寝の準備をしてる | Hysteric Blue | たくや | たくや | | まぶしい光は 隙間の窓からもれる ゆるんだ手足で なんとか瞳を隠す 何かが聞こえて 叩けば止まって 転んだ まるい背中 誰かが読んでる 返事求めてる 現(うつつ)の国へダイヴ 飛び跳ねた首が 最初に見つめるところ 嘘みたいな針が 私の夢を撃ち抜く いっそのことなら 昼までそのまま いれば 嬉しいのに 急げば埋めれる 15分の恐怖 スピードONの合図 出掛ける前には 聞かせてね ちょっと遅いからだに ボリューム上げて そしたら元気を ちょうだいね お得意のギターで まぶしい光も 浴びればパワーに変わる ゆるんだ手足も だんだん前に進める 出掛ける前には かわいくね ずっとぶらさがっていた まぶたをあけて にっこり笑ってちょうだいね 昨日見た 映画のように みんなに笑顔をあげたいね いつだって 弾む歌声で きっと ゆとりのこころで 話せたら 何事にも 間に合うよ ごまかす態度で なんとかするのは得意 夜更かしのために 昼寝の準備をしてる |
ゆうべのキス痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた 困り果てた顔をして 首元何度も掻きむしる 期待外れのプレゼント 待ちぼうけくれるなんて 随分ね 疲れ果てたフリしても ねぎらいなんて かけてやらない 気遣いのようなフリで ぺらぺらな優しさは 誰でもくれる 馴れ合いの言葉以外で あなた今できること 愛も恋も希望も全部 ひとつになって詰め込んだ とっておきの ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって ゆらり かなり ズルいよね するり 話 変えていく もういいよ それ以上 言わせるつもり? それ以上 待たせるつもり? 戸惑いも とうに飽きて へらへらな あなたなんて 猿にも劣る 限られた時間の中で 私が求めること 愛も恋も希望も全部 人並みなんてつまらない 覚えといて ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって 昔話 繰り返す 同じ ままで 居られない? 痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた この涙が終わったら 初めてみたいにキスをして | Hysteric Blue | たくや | たくや | | 痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた 困り果てた顔をして 首元何度も掻きむしる 期待外れのプレゼント 待ちぼうけくれるなんて 随分ね 疲れ果てたフリしても ねぎらいなんて かけてやらない 気遣いのようなフリで ぺらぺらな優しさは 誰でもくれる 馴れ合いの言葉以外で あなた今できること 愛も恋も希望も全部 ひとつになって詰め込んだ とっておきの ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって ゆらり かなり ズルいよね するり 話 変えていく もういいよ それ以上 言わせるつもり? それ以上 待たせるつもり? 戸惑いも とうに飽きて へらへらな あなたなんて 猿にも劣る 限られた時間の中で 私が求めること 愛も恋も希望も全部 人並みなんてつまらない 覚えといて ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって 昔話 繰り返す 同じ ままで 居られない? 痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた この涙が終わったら 初めてみたいにキスをして |
スコール次のバスを待って 雨になった 長いスカート 水玉の柄になった ぎゅっと手を握って ほほにキッス トゲついていた 言葉たち とけていった はらはらと流れる雫 笑顔にのせて ちょうど 雨が止むころ 走った 夜空に震えてる 月よ星よ ごめんね 許して こんなにも暖かい 腕の中で おやすみ 本当に愛してる 彼を起こす前に そっと… 「夏が呼んでる」と 風が吹いた 長いスカート フレアーがふわり舞った ゆらゆらと変わる季節に 追いつけなくて ふいに 背中合わせで 眠った 夜空を泳いでる 星の渦に 私を帰して こんなにも暖かい 腕の中に さよなら 本当は愛してる たぶん つかまえてて欲しくて… | Hysteric Blue | たくや・Tama | たくや・Tama | | 次のバスを待って 雨になった 長いスカート 水玉の柄になった ぎゅっと手を握って ほほにキッス トゲついていた 言葉たち とけていった はらはらと流れる雫 笑顔にのせて ちょうど 雨が止むころ 走った 夜空に震えてる 月よ星よ ごめんね 許して こんなにも暖かい 腕の中で おやすみ 本当に愛してる 彼を起こす前に そっと… 「夏が呼んでる」と 風が吹いた 長いスカート フレアーがふわり舞った ゆらゆらと変わる季節に 追いつけなくて ふいに 背中合わせで 眠った 夜空を泳いでる 星の渦に 私を帰して こんなにも暖かい 腕の中に さよなら 本当は愛してる たぶん つかまえてて欲しくて… |
真夏の夜のファンタジー真夏の夜のファンタジー 波の声ですぐ目を覚ます 遠くの方でシンフォニー 踊る声にからだが戯れる 少し昔は 当たり前にわかってたことも 今は時間かけて 噛みしめながら生きてる 飛べない鳥にシンパシー もっとみたい気持ちウズウズ 飛行機に乗りランデブー せまい自分にお愛想つかした日々 さびた私は 明日のためにただ眠るだけ おとぎ話のような 夢を本当は見たくて 形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから 今日はこれまでよ 戻れない思い出浸っているだけじゃ つかめないものがいっぱいあふれてる 歩き出した日の背中 昔から 一人じゃない ずっと そばで見てるよ 形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから またねおやすみ | Hysteric Blue | たくや | たくや | | 真夏の夜のファンタジー 波の声ですぐ目を覚ます 遠くの方でシンフォニー 踊る声にからだが戯れる 少し昔は 当たり前にわかってたことも 今は時間かけて 噛みしめながら生きてる 飛べない鳥にシンパシー もっとみたい気持ちウズウズ 飛行機に乗りランデブー せまい自分にお愛想つかした日々 さびた私は 明日のためにただ眠るだけ おとぎ話のような 夢を本当は見たくて 形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから 今日はこれまでよ 戻れない思い出浸っているだけじゃ つかめないものがいっぱいあふれてる 歩き出した日の背中 昔から 一人じゃない ずっと そばで見てるよ 形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから またねおやすみ |