ベイサイドベイビーあの日2人で 描いた地図は 風に飛ばされて 行くあても 逃げ道も どこにも 見えなくなったね 青く染まった 胸を冷す 風のにおいも ゆっくりと やさしくて 新しいココロが 生まれたわ どんなユメを見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? あたしも 少しは 強くなったかしら… 花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここに居るから そっと瞳とじれば 笑ってるキミがいる せみが鳴いたら 海に行こうね 沈む夕陽に 赤く染まって ちょっとくらいの わがままは 大目にみてね あの日2人で 絡めた指は 雨にかじかんで 転ぶ度 触れる度 いっぱい 傷つけ合ったね もろくへこんだ 胸をこがす 幼い恋も そうね今じゃ あたたかい新しい ココロの宝物 どんな夢を見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? 闇を彩る 天使になってあげる 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声がひびく もしも会えたら キスをしようね 白い吐息に 赤く染まって ぎゅっと跡に 残るくらい 強く抱いてね ココロをつなげて 遠い町へ… 南風広げて… 花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここにいるから そっと瞳 とじれば 笑っている キミが居る 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に 震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声が響く キミが泣いたら 思い出してね いつでもそばに 飛んで行くから そっと瞳 閉じたままで… あたしが 笑ってあげる | Hysteric Blue | Tama | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | あの日2人で 描いた地図は 風に飛ばされて 行くあても 逃げ道も どこにも 見えなくなったね 青く染まった 胸を冷す 風のにおいも ゆっくりと やさしくて 新しいココロが 生まれたわ どんなユメを見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? あたしも 少しは 強くなったかしら… 花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここに居るから そっと瞳とじれば 笑ってるキミがいる せみが鳴いたら 海に行こうね 沈む夕陽に 赤く染まって ちょっとくらいの わがままは 大目にみてね あの日2人で 絡めた指は 雨にかじかんで 転ぶ度 触れる度 いっぱい 傷つけ合ったね もろくへこんだ 胸をこがす 幼い恋も そうね今じゃ あたたかい新しい ココロの宝物 どんな夢を見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? 闇を彩る 天使になってあげる 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声がひびく もしも会えたら キスをしようね 白い吐息に 赤く染まって ぎゅっと跡に 残るくらい 強く抱いてね ココロをつなげて 遠い町へ… 南風広げて… 花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここにいるから そっと瞳 とじれば 笑っている キミが居る 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に 震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声が響く キミが泣いたら 思い出してね いつでもそばに 飛んで行くから そっと瞳 閉じたままで… あたしが 笑ってあげる |
フラストレーション ミュージックフラストレーションミュージック 楽しめない音は 音楽にはならない イラストレーションキュービック 投げ出したい事で 頭1個じゃ足りない もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで フラストレーションミュージック やりきれないことは いつになっても減らない インスピレーションシューティング 駆け出したあとは いつも立派な道になる PAY融合 ホントは人にやさしくいたい 信頼関係 以上の 財産なんてない おいしい将来 勘違いしていたらなぐって 一生懸命やれたら 今以上 私を見つめていて はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上痛みも それ以上 見たいの もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上 クリアビジョン 見れたら それ以上私をにらまないで | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | フラストレーションミュージック 楽しめない音は 音楽にはならない イラストレーションキュービック 投げ出したい事で 頭1個じゃ足りない もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで フラストレーションミュージック やりきれないことは いつになっても減らない インスピレーションシューティング 駆け出したあとは いつも立派な道になる PAY融合 ホントは人にやさしくいたい 信頼関係 以上の 財産なんてない おいしい将来 勘違いしていたらなぐって 一生懸命やれたら 今以上 私を見つめていて はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上痛みも それ以上 見たいの もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上 クリアビジョン 見れたら それ以上私をにらまないで |
Reset meいつでも人間は 慣れたり忘れたり おんなじ気持ちでは居れなくて 時には人間は 素直になれなくて 本当の気持ちさえ言えなくて あの頃と違う 景色と同じだけ 回る世界でボクも変った たとえば目の前を 高い壁が塞いでも 前だけ見てるから辛いんだ たとえば耳元で いろんなこと言われても 悪いことばっか気にするから辛いんだ ボクが笑うとみんなも笑うから 振り向いてここに帰ってこよう 楽しい夢を 見れなくなる前に 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう 忘れないで Reset me ゼロに戻したら また次のイチをさがそう つぶった瞳で 見えるもの 忘れずにずっととっておこう だれでも不完全 だれでもできそこない それでも一生懸命背伸びをしてる ボクが変わると みんなも変わるから 立ち止まらないよ 一歩進もう 大人になっても 忘れないように 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう また会えるように Reset me ゼロに戻してよ 錆び付きそうなこころから 歌ってる声が聞こえたら 少しだけ針進めりゃいい Reset me 何ひとつ飾らずに 涙流して洗ったら 澄んだ瞳に映るもの すべて輝く宝物 | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | いつでも人間は 慣れたり忘れたり おんなじ気持ちでは居れなくて 時には人間は 素直になれなくて 本当の気持ちさえ言えなくて あの頃と違う 景色と同じだけ 回る世界でボクも変った たとえば目の前を 高い壁が塞いでも 前だけ見てるから辛いんだ たとえば耳元で いろんなこと言われても 悪いことばっか気にするから辛いんだ ボクが笑うとみんなも笑うから 振り向いてここに帰ってこよう 楽しい夢を 見れなくなる前に 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう 忘れないで Reset me ゼロに戻したら また次のイチをさがそう つぶった瞳で 見えるもの 忘れずにずっととっておこう だれでも不完全 だれでもできそこない それでも一生懸命背伸びをしてる ボクが変わると みんなも変わるから 立ち止まらないよ 一歩進もう 大人になっても 忘れないように 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう また会えるように Reset me ゼロに戻してよ 錆び付きそうなこころから 歌ってる声が聞こえたら 少しだけ針進めりゃいい Reset me 何ひとつ飾らずに 涙流して洗ったら 澄んだ瞳に映るもの すべて輝く宝物 |
マーイーヤまぁいいや 今日のおかずは 何だっていいや まぁいいや 何もないなら パンだけでいいや まぁいいや 火傷したけど なめてりゃ治るや まぁいいや 今日はブルーで 明日はハレルヤ 自分で選ぶ YES・NO 明日のことを気にすんの? わからないのを楽しもう どちらでも まぁいいや くだらないときは 眠ってれば楽だ まぁいいや 力無いときは 炙ったレバー食べな まぁいいや 今日のおかずは 何だっていいや まぁいいや 何もないなら パンだけでいいや 南の空に何描こう? 気の向くままで いいじゃないの 皆々様にありがとう 伝えれば まぁいいや 火傷したけど なめてりゃ治るや まぁいいや 今日はブルーで 明日はハレルヤ 明日はハレルヤ | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | まぁいいや 今日のおかずは 何だっていいや まぁいいや 何もないなら パンだけでいいや まぁいいや 火傷したけど なめてりゃ治るや まぁいいや 今日はブルーで 明日はハレルヤ 自分で選ぶ YES・NO 明日のことを気にすんの? わからないのを楽しもう どちらでも まぁいいや くだらないときは 眠ってれば楽だ まぁいいや 力無いときは 炙ったレバー食べな まぁいいや 今日のおかずは 何だっていいや まぁいいや 何もないなら パンだけでいいや 南の空に何描こう? 気の向くままで いいじゃないの 皆々様にありがとう 伝えれば まぁいいや 火傷したけど なめてりゃ治るや まぁいいや 今日はブルーで 明日はハレルヤ 明日はハレルヤ |
夢の途中形あるもの 皆終わりがあって 人々は その日を知らされずに 前や後ろに歩みゆくまま 大きな何か 築けども とても大きな 地球での 片隅 笑顔で過ごす毎日の中で 誰もが抱く寂しさよ 嘘も未練も 挫折も 裏切りも とても 大きな 地球での 片隅 母なるものの ぬくもりをうけとめて 今宵もこうして元気なことが 少しうれしくなった 夢の途中 考えもなく 歩いてた景色 今 なつかしく よみがえる とても 大きな 地球での 片隅 いつもながらの 生活の道筋 大いなるものに 包まれ育くまれて 静かにすすむ とても 小さないのち 明日も そんなに 変わらないけど 心やさしくなった 夢の途中 | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 形あるもの 皆終わりがあって 人々は その日を知らされずに 前や後ろに歩みゆくまま 大きな何か 築けども とても大きな 地球での 片隅 笑顔で過ごす毎日の中で 誰もが抱く寂しさよ 嘘も未練も 挫折も 裏切りも とても 大きな 地球での 片隅 母なるものの ぬくもりをうけとめて 今宵もこうして元気なことが 少しうれしくなった 夢の途中 考えもなく 歩いてた景色 今 なつかしく よみがえる とても 大きな 地球での 片隅 いつもながらの 生活の道筋 大いなるものに 包まれ育くまれて 静かにすすむ とても 小さないのち 明日も そんなに 変わらないけど 心やさしくなった 夢の途中 |
Fake Five霧雨の昼下がり 寒がりの小鳥達 飛び立った はるかなる 雲の向こう 未だ見ぬ世界 噂だけ 「あふれる愛が そこにはあるという」 「情や義理が そこにはあるという」 希望で高なる 鼓動にまかせて 力強くはばたいてゆく 小鳥達を打ちつける雨 次第に強く吹き荒れども 鳥は目指す陽が出づる国へと――― ―――日曜日昼下がり また痴話ゲンカ 行き違い いい加減 目の前から 消えて欲しい ウザい言葉は すでに聞きあきた そうすれば もっとスッと どうせなら 大げさに 消えた恐怖 見えた常軌 何かおかしい 束の間悲劇 流れつづく 真紅いなみだが 呼び起こした 失くした正気――― ―――もう どれくらい来た? ねえ もしかして 着いた? 雨は 至極 羽を扱く 飛べない鳥は 互いの胸を 大きな両手でおおいながら やがて眠る 夜明けを待ちながら… | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 霧雨の昼下がり 寒がりの小鳥達 飛び立った はるかなる 雲の向こう 未だ見ぬ世界 噂だけ 「あふれる愛が そこにはあるという」 「情や義理が そこにはあるという」 希望で高なる 鼓動にまかせて 力強くはばたいてゆく 小鳥達を打ちつける雨 次第に強く吹き荒れども 鳥は目指す陽が出づる国へと――― ―――日曜日昼下がり また痴話ゲンカ 行き違い いい加減 目の前から 消えて欲しい ウザい言葉は すでに聞きあきた そうすれば もっとスッと どうせなら 大げさに 消えた恐怖 見えた常軌 何かおかしい 束の間悲劇 流れつづく 真紅いなみだが 呼び起こした 失くした正気――― ―――もう どれくらい来た? ねえ もしかして 着いた? 雨は 至極 羽を扱く 飛べない鳥は 互いの胸を 大きな両手でおおいながら やがて眠る 夜明けを待ちながら… |
2 SIDEせつなくなるよるには 親指かんだ かいらくあるよるには 耳たぶかんだ どうしようもないメロディー 不意に浮かんだ なんでかわからないけど それで来たんだ 取り巻きは ゆるやかに笑う 優柔不断だから いつもジタンダ 「俺がここまでしたから お前の番だ」 苛立ちは 快感を超える あぁ 落ちてゆく どこまでも 操れないまま あぁ 駆け巡る その先 追いかけてたものは何? ワケはなくて 意味もないよ 意識せずも 血がおどる 落ちてゆけ どこまでも 自分でも 操れないまま あぁ 見たくない 見たいとなんて思わない もはや あぁ 駆け巡る どこまでも 操れないまま もう 止まらない その先 追いかけてたあのメロディー | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | せつなくなるよるには 親指かんだ かいらくあるよるには 耳たぶかんだ どうしようもないメロディー 不意に浮かんだ なんでかわからないけど それで来たんだ 取り巻きは ゆるやかに笑う 優柔不断だから いつもジタンダ 「俺がここまでしたから お前の番だ」 苛立ちは 快感を超える あぁ 落ちてゆく どこまでも 操れないまま あぁ 駆け巡る その先 追いかけてたものは何? ワケはなくて 意味もないよ 意識せずも 血がおどる 落ちてゆけ どこまでも 自分でも 操れないまま あぁ 見たくない 見たいとなんて思わない もはや あぁ 駆け巡る どこまでも 操れないまま もう 止まらない その先 追いかけてたあのメロディー |
あした青く晴れたお空 今思う もう海でさえ遠い絵空ごと お日様描いたら 金色の雲 けむけむ 子犬と騒ごう 信号待ちでドキドキ するめを千本 それだけで生きて行ける たまにはチーズも つまんでみたくもなるよ 電話して トラを1匹 注文 長い雨 虹を待ってて濡れてる 猫に飲ませたら 晴れるかな? ヒフをへこませて ほえろ まわれ 見せてみろ 無理な命令は もうしません やめて 許してよ ラッパリズム るんるるんる お日様描いたら 金色の雲 けむけむ 子犬と騒ごう 信号待ちでドキドキ するめを千本 それだけで生きて行ける たまにはチーズも つまんでみたくもなるよ 電話して トラを1匹 注文 長い雨 虹を待ってて濡れてる 猫に飲ませたら 晴れるかな? ヒフをへこませて ほえろ まわれ 見せてみろ 無理な命令は もうしません やめて 許してよ ラッパリズム るんるるんる レオのおたけびに 負けぬようにほえろ わをん | Hysteric Blue | minna | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 青く晴れたお空 今思う もう海でさえ遠い絵空ごと お日様描いたら 金色の雲 けむけむ 子犬と騒ごう 信号待ちでドキドキ するめを千本 それだけで生きて行ける たまにはチーズも つまんでみたくもなるよ 電話して トラを1匹 注文 長い雨 虹を待ってて濡れてる 猫に飲ませたら 晴れるかな? ヒフをへこませて ほえろ まわれ 見せてみろ 無理な命令は もうしません やめて 許してよ ラッパリズム るんるるんる お日様描いたら 金色の雲 けむけむ 子犬と騒ごう 信号待ちでドキドキ するめを千本 それだけで生きて行ける たまにはチーズも つまんでみたくもなるよ 電話して トラを1匹 注文 長い雨 虹を待ってて濡れてる 猫に飲ませたら 晴れるかな? ヒフをへこませて ほえろ まわれ 見せてみろ 無理な命令は もうしません やめて 許してよ ラッパリズム るんるるんる レオのおたけびに 負けぬようにほえろ わをん |
白い花もう あれから随分 時も過ぎて 同じ歩幅で 今ここまで来た 君が好きだった白い花は とってもきれいに 咲いている 散って行く花びらのよう 香りだけ置いて 消えていた 抱きしめてあげていれば キスをしてあげていれば 奇跡は起きなくても せめてただそれだけでも 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡を 祈り続ける限り 君は僕の中にいる ねえ 君が好きだった 白い花は 今年もあの場所に飾ろう 散って行く花びらのよう 美しい時間をありがとう 澄み渡る空に架けた 虹の向こうで笑ってる その姿は今でも 届かずも傍にいる 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡は 色褪せることはなく 君は僕の中にいる 絶え間ない風のように… 愛してあげていれば… 生涯消えることない 共に生きた思い出を 愛し続ける限り 君は僕の中にいる | Hysteric Blue | tama | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | もう あれから随分 時も過ぎて 同じ歩幅で 今ここまで来た 君が好きだった白い花は とってもきれいに 咲いている 散って行く花びらのよう 香りだけ置いて 消えていた 抱きしめてあげていれば キスをしてあげていれば 奇跡は起きなくても せめてただそれだけでも 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡を 祈り続ける限り 君は僕の中にいる ねえ 君が好きだった 白い花は 今年もあの場所に飾ろう 散って行く花びらのよう 美しい時間をありがとう 澄み渡る空に架けた 虹の向こうで笑ってる その姿は今でも 届かずも傍にいる 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡は 色褪せることはなく 君は僕の中にいる 絶え間ない風のように… 愛してあげていれば… 生涯消えることない 共に生きた思い出を 愛し続ける限り 君は僕の中にいる |
Mother冷たい夜 遊び疲れ果てて 深い傷に堕ちる 窓の向こう 光もないままで 深い霧に堕ちる 触れる言葉の中に 「ずっとずっと傍にいてね」 尖り沈む思いは すり抜け消えゆくから あぁ 腕の中 何より あたたかく 消えない愛で包む いつも愛しい人 冷めた夜明け ママの笑顔さえも 淡い空ににじむ 儚い夢 眠る幼い声 遠い雲の彼方 ごまかす言葉の裏で 「ずっとずっと守っててね」 いつでも響く思いは 永遠に届くから もう 帰らない 小さな足跡を 懐かしい優しさを 目を閉じてなぞる 真っ白なドレス丘の上 いつかあなたのもとへ… あぁ 腕の中 何より あたたかく 抱き締めた 遠い冬の 夜のぬくもりを あぁ 腕の中 何より あたたかく 消えない愛で包む いつも愛しい人 | Hysteric Blue | tama | naoki | 佐久間正英・Hysteric Blue | 冷たい夜 遊び疲れ果てて 深い傷に堕ちる 窓の向こう 光もないままで 深い霧に堕ちる 触れる言葉の中に 「ずっとずっと傍にいてね」 尖り沈む思いは すり抜け消えゆくから あぁ 腕の中 何より あたたかく 消えない愛で包む いつも愛しい人 冷めた夜明け ママの笑顔さえも 淡い空ににじむ 儚い夢 眠る幼い声 遠い雲の彼方 ごまかす言葉の裏で 「ずっとずっと守っててね」 いつでも響く思いは 永遠に届くから もう 帰らない 小さな足跡を 懐かしい優しさを 目を閉じてなぞる 真っ白なドレス丘の上 いつかあなたのもとへ… あぁ 腕の中 何より あたたかく 抱き締めた 遠い冬の 夜のぬくもりを あぁ 腕の中 何より あたたかく 消えない愛で包む いつも愛しい人 |
Fairy街へ出れば まるで何も 無かったかのように流れて行く そんな中で 誰にも気付かれないように こっそりと涙をのみこんだ 幾つもの出会いの 喜びと別れの悲しさも分かっていた ありふれたくり返しの中で キミがいた時間だけは 本物だった 「桜が散る…」 そんな思いも 夏が来れば忘れてしまう そんなふうに 季節の風が 枯れた花びらを運んで行く あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 壊れそうな胸に 優しすぎて泣いている 純粋な緑で今まで 踏み潰してきたもの思い出した 帰る場所が 無かったあたしに 「いつでもまたおいでよ」と伝えてくれた 雨が降って 全部流れて そして 固まってしまえばいい アスファルトが 乾く頃には 新しい光がさしこむ あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 今でもなお 愛しい キミに 永遠の愛を… 「桜が散る…」 そんな思いも 夏が来れば忘れてしまう そんなふうに 季節の風が 枯れた花びらを運んで行く あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 愛しすぎる 罪のない 天使のねがおから 言葉もなく「サヨウナラ」 怖い夢は おしまい 目を開けば そこには 新しい未来がある | Hysteric Blue | tama | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 街へ出れば まるで何も 無かったかのように流れて行く そんな中で 誰にも気付かれないように こっそりと涙をのみこんだ 幾つもの出会いの 喜びと別れの悲しさも分かっていた ありふれたくり返しの中で キミがいた時間だけは 本物だった 「桜が散る…」 そんな思いも 夏が来れば忘れてしまう そんなふうに 季節の風が 枯れた花びらを運んで行く あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 壊れそうな胸に 優しすぎて泣いている 純粋な緑で今まで 踏み潰してきたもの思い出した 帰る場所が 無かったあたしに 「いつでもまたおいでよ」と伝えてくれた 雨が降って 全部流れて そして 固まってしまえばいい アスファルトが 乾く頃には 新しい光がさしこむ あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 今でもなお 愛しい キミに 永遠の愛を… 「桜が散る…」 そんな思いも 夏が来れば忘れてしまう そんなふうに 季節の風が 枯れた花びらを運んで行く あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 愛しすぎる 罪のない 天使のねがおから 言葉もなく「サヨウナラ」 怖い夢は おしまい 目を開けば そこには 新しい未来がある |
September暑い陽射しを覆う秋の雲 夏の名残りを吹き消すように 紅く色づき始めた私と あの木をそっと雨で濡らす 最後の夏と知ってたから 余計に考えて 冷たい夕立に目覚めた 今ごろ解った 抱いて抱いて抱いていつでも優しい横顔 離せない程 大好きで 燃えて燃えて枯れた夏の恋に触れた 今も大事な人なのに そして季節は変わり秋の空 あの日の君は 嘘の様に なだれる風と 同じ速さで 冷めてゆくのが 時の定め 一緒の夏を 知ってたなら 綺麗に まどろんで 日焼けの火照りもそのままに きっと むさぼってた 咲いて咲いて咲いて 今もっと 感じていたい 現実じゃない程 大げさに 泣いて泣いて泣いて全部忘れましょう もどかしいけど 愛してる 抱いて抱いてその優しい横顔 離せない程 大好きで 燃えて燃えて枯れた夏の恋に触れた 今も大事な人なのに | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 暑い陽射しを覆う秋の雲 夏の名残りを吹き消すように 紅く色づき始めた私と あの木をそっと雨で濡らす 最後の夏と知ってたから 余計に考えて 冷たい夕立に目覚めた 今ごろ解った 抱いて抱いて抱いていつでも優しい横顔 離せない程 大好きで 燃えて燃えて枯れた夏の恋に触れた 今も大事な人なのに そして季節は変わり秋の空 あの日の君は 嘘の様に なだれる風と 同じ速さで 冷めてゆくのが 時の定め 一緒の夏を 知ってたなら 綺麗に まどろんで 日焼けの火照りもそのままに きっと むさぼってた 咲いて咲いて咲いて 今もっと 感じていたい 現実じゃない程 大げさに 泣いて泣いて泣いて全部忘れましょう もどかしいけど 愛してる 抱いて抱いてその優しい横顔 離せない程 大好きで 燃えて燃えて枯れた夏の恋に触れた 今も大事な人なのに |
好奇心悲しい空色 さめた遊歩道 咲けない花びら 「私とおんなじだ。」 道草ついでの 軽い好奇心 消せない傷跡 なめてほしかった 本当の恋だと感じていても いつも何かが邪魔した 占い通りにいかない日々に さよなら あなたの大事な人が 私じゃないとしても 出来るならもう1度と そういう気はもうなくて 愛しているが故の 胸の叫びを聞いて 例え最後が来たって 「好きだった」と 言ってやりたいの いつものサイトを なんとなく見てる 切れない電話も なんとなくしてる 「このごろ なんか暗くない?」 なんて馬鹿みたいに聞かないで 実のない会話は振り出し戻り いつでも… あなたの大事なものを 奪って逃げる瞬間に 取り戻せない こころと 夢の数を数えた 愛しているが故の 胸の痛みを知って うわべだけで返すようじゃ 私からは何も言い出せない 本当の“ひとり”は狭い部屋の中 ………ちぎれそう 短い喜び少しずつでも つなげて あなたの大事な人が 私じゃないとしても 眠れぬ夜にサヨナラ ひとりきりが悲しくて ―海が見たくて― 夜明け前 飛び出した 傘もささず 走る 通りで タクシー 飛び乗って どこか遠く 連れてって 誰も知らないはずの 彼方見える 好奇心だけは 消えないから あの日に会いにゆく 悲しい空色 | Hysteric Blue | TAKUYA | TAKUYA | 佐久間正英・Hysteric Blue | 悲しい空色 さめた遊歩道 咲けない花びら 「私とおんなじだ。」 道草ついでの 軽い好奇心 消せない傷跡 なめてほしかった 本当の恋だと感じていても いつも何かが邪魔した 占い通りにいかない日々に さよなら あなたの大事な人が 私じゃないとしても 出来るならもう1度と そういう気はもうなくて 愛しているが故の 胸の叫びを聞いて 例え最後が来たって 「好きだった」と 言ってやりたいの いつものサイトを なんとなく見てる 切れない電話も なんとなくしてる 「このごろ なんか暗くない?」 なんて馬鹿みたいに聞かないで 実のない会話は振り出し戻り いつでも… あなたの大事なものを 奪って逃げる瞬間に 取り戻せない こころと 夢の数を数えた 愛しているが故の 胸の痛みを知って うわべだけで返すようじゃ 私からは何も言い出せない 本当の“ひとり”は狭い部屋の中 ………ちぎれそう 短い喜び少しずつでも つなげて あなたの大事な人が 私じゃないとしても 眠れぬ夜にサヨナラ ひとりきりが悲しくて ―海が見たくて― 夜明け前 飛び出した 傘もささず 走る 通りで タクシー 飛び乗って どこか遠く 連れてって 誰も知らないはずの 彼方見える 好奇心だけは 消えないから あの日に会いにゆく 悲しい空色 |
青い空青い空が とてもきれいな昼下がりに ふと目が覚めた 久し振りに歩いてみたら 目にも鮮やかな 緑草 青い空が とてもきれいで ついつい遠くまで歩いたら 案の定か うかつなのか 見知らぬ風景に 迷い道 思い出すことも やめとこう 考えることも やめとこう 一服ついでに お茶しよう まだ陽もあるし 青い空を 眺めて読んだ小説はなんだか カッコ良い 毎日よりもややゆっくりと お日さまが西へと 帰ってく 青い空が そっとくれた 大切な一日 ありがとさん みんないっしょに ありがとさん | Hysteric Blue | TAKUYA | TAKUYA | 佐久間正英・Hysteric Blue | 青い空が とてもきれいな昼下がりに ふと目が覚めた 久し振りに歩いてみたら 目にも鮮やかな 緑草 青い空が とてもきれいで ついつい遠くまで歩いたら 案の定か うかつなのか 見知らぬ風景に 迷い道 思い出すことも やめとこう 考えることも やめとこう 一服ついでに お茶しよう まだ陽もあるし 青い空を 眺めて読んだ小説はなんだか カッコ良い 毎日よりもややゆっくりと お日さまが西へと 帰ってく 青い空が そっとくれた 大切な一日 ありがとさん みんないっしょに ありがとさん |
アンバランスいつでも天から神様は ちゃんと見ててくれる いつかはごほうびをくれるわ きっとそんなもんでしょう? 涙の奥の小さな天国 目を閉じれば 甘い物語 どうしてこんなに切ない気分? わからない うわの空 ガラスの向こう 瑠璃色の中 浮かぶお月さま そのままそこにいて... 行き場も逃げ場もないくらい そんな時もあるわ たまにはバラ色の夢でも見なきゃ やって行けないでしょう? 無いものねだり、情緒不安定 広い世界 廻り続けるわ どうしてこんなに優しい気分? 変わらない笑顔 弾む笑い声 自由に泳ぐ まるで海の中 このまま潜らせて... どうしてこんなに虚しい気分? わかってる ただの強がり 「大丈夫...。」 迷子になった まるで森の中 捨て猫のように... どうしてこんなに切ない気分? わからない うわの空 ガラスの向こう 瑠璃色の中 浮かぶお月さま そのままそこにいて... | Hysteric Blue | Tama | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | いつでも天から神様は ちゃんと見ててくれる いつかはごほうびをくれるわ きっとそんなもんでしょう? 涙の奥の小さな天国 目を閉じれば 甘い物語 どうしてこんなに切ない気分? わからない うわの空 ガラスの向こう 瑠璃色の中 浮かぶお月さま そのままそこにいて... 行き場も逃げ場もないくらい そんな時もあるわ たまにはバラ色の夢でも見なきゃ やって行けないでしょう? 無いものねだり、情緒不安定 広い世界 廻り続けるわ どうしてこんなに優しい気分? 変わらない笑顔 弾む笑い声 自由に泳ぐ まるで海の中 このまま潜らせて... どうしてこんなに虚しい気分? わかってる ただの強がり 「大丈夫...。」 迷子になった まるで森の中 捨て猫のように... どうしてこんなに切ない気分? わからない うわの空 ガラスの向こう 瑠璃色の中 浮かぶお月さま そのままそこにいて... |
真昼の夕焼繰り返すだけの時間に 次のシーンさえ読めてしまう あきらめたはずの純情 不意の瞬間目を覚ます 抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う 木枯らしに飛ばされないように いつもより狭い歩幅で歩く ぽっかりと空いた胸 何も足りなくない 少しずつ紅くなる 真昼の夕焼 できるなら眠り続けたい でも習慣が邪魔をしてくる やることがないのじゃなくて やりたくないことだらけなだけ 抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う そんなことさえ… 予想外に強い太陽 北風も吹き飛ばしてくれたの? 誰もいないオフィスで 雑仕事片付け ふらふらと街へ出る 日曜の夕暮 抱いてくれたあの日の満ち足りてた想い 胸にあふれ描いた 真昼の夕焼 | Hysteric Blue | たくや | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | 繰り返すだけの時間に 次のシーンさえ読めてしまう あきらめたはずの純情 不意の瞬間目を覚ます 抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う 木枯らしに飛ばされないように いつもより狭い歩幅で歩く ぽっかりと空いた胸 何も足りなくない 少しずつ紅くなる 真昼の夕焼 できるなら眠り続けたい でも習慣が邪魔をしてくる やることがないのじゃなくて やりたくないことだらけなだけ 抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う そんなことさえ… 予想外に強い太陽 北風も吹き飛ばしてくれたの? 誰もいないオフィスで 雑仕事片付け ふらふらと街へ出る 日曜の夕暮 抱いてくれたあの日の満ち足りてた想い 胸にあふれ描いた 真昼の夕焼 |
雨上がり降り続く雨は上がって 心地良い虹を集めた 低い空の足を探して目を覚ました そっと冷めたからだを起こした 白いわたげを胸に刺して まるでもっと広い世界へ つながっていたような景色 青く消えた都会のなみだ 過ぎた日の部屋で眠ってる 美しいあのドライフラワー 時間と共に優しい季節が 深い傷もやがて包みこんでくれるから 小さな花を育てましょう いつか強く笑い合えるように 届かない太陽を想う あたしに似たひとつのいのち 愛しい風よ あたしを忘れないでいて 冷たい水の中… 低い空の足を探して水たまりに 浮かぶ顔を忘れないように 白いわたげを胸に刺して まるでずっと遠い世界へ つながっていたような景色 青く消えた都会のなみだ | Hysteric Blue | Tama | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | 降り続く雨は上がって 心地良い虹を集めた 低い空の足を探して目を覚ました そっと冷めたからだを起こした 白いわたげを胸に刺して まるでもっと広い世界へ つながっていたような景色 青く消えた都会のなみだ 過ぎた日の部屋で眠ってる 美しいあのドライフラワー 時間と共に優しい季節が 深い傷もやがて包みこんでくれるから 小さな花を育てましょう いつか強く笑い合えるように 届かない太陽を想う あたしに似たひとつのいのち 愛しい風よ あたしを忘れないでいて 冷たい水の中… 低い空の足を探して水たまりに 浮かぶ顔を忘れないように 白いわたげを胸に刺して まるでずっと遠い世界へ つながっていたような景色 青く消えた都会のなみだ |
ラバーズかけめぐる 突然すぎる出来事 とめどなく のぼせた頭から白い湯気が出てた 言葉など もう意味もない戯言 「悪気はない...」なんて泣きたいのはお互い様でしょ 秋風は少し切なくて しゃがみ込む身体を包んで ゆったり過ぎる時間と共に 後悔と痛みを増すぬけがら たとえばあんなに 間違ってた行為でも どんなに優しくされても 許せるはずなくても それでもやっぱり 傍に感じられてるなら 自ら去って行くなんて そんな事出来やしない あの夜の 期待はずれな約束 きりがない 待ちぼうけこれ以上バカにしないで...! こんなはずじゃなかったなんて そんな風に嘆かれたって 何を誰を恨めばいいの? 解決する術もしらないから たとえば今更 間違ってた行為だと そんなに優しくされても 許せる隙間もない それでもこんなに 傍に感じられているなら 口も聞いてもあげないなんて 出来る訳ないじゃない 子供は無邪気で 可愛いかもしれないけど 都合のいいおもちゃだなんて 思わないで欲しいわ それでも未だに 離せない腕枕に 一番幸せなんだと 感じさせられてしまう... | Hysteric Blue | Tama | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | かけめぐる 突然すぎる出来事 とめどなく のぼせた頭から白い湯気が出てた 言葉など もう意味もない戯言 「悪気はない...」なんて泣きたいのはお互い様でしょ 秋風は少し切なくて しゃがみ込む身体を包んで ゆったり過ぎる時間と共に 後悔と痛みを増すぬけがら たとえばあんなに 間違ってた行為でも どんなに優しくされても 許せるはずなくても それでもやっぱり 傍に感じられてるなら 自ら去って行くなんて そんな事出来やしない あの夜の 期待はずれな約束 きりがない 待ちぼうけこれ以上バカにしないで...! こんなはずじゃなかったなんて そんな風に嘆かれたって 何を誰を恨めばいいの? 解決する術もしらないから たとえば今更 間違ってた行為だと そんなに優しくされても 許せる隙間もない それでもこんなに 傍に感じられているなら 口も聞いてもあげないなんて 出来る訳ないじゃない 子供は無邪気で 可愛いかもしれないけど 都合のいいおもちゃだなんて 思わないで欲しいわ それでも未だに 離せない腕枕に 一番幸せなんだと 感じさせられてしまう... |
Midnight Raveこの街に包まれて揺れるワタシ いつでも戦士たちのふりをして 大きな木の下で 気まぐれに過ぎていく日々数え 眠れぬ夜にだけささやいてた 「ほらね まだ走れるよ」 「もう 何か弾けた」 大げさに笑えれば 何も気にならずに ゆらゆらと 過ごせるでしょう 昔 あたためていた 野望の入り口 「さあ もう時間だよ」 「ねえ? みんな待ってるから」 ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけを つつしんで 受けれない ワンサイドゲーム 盛り上げて 取り乱す 上目遣い 味わいたいの 具体的に 寂しい という構図 「ごらん 街並みはみな もう枯れてしまった」 「あぁ 信じてたものが 徐々に歪んでいく」 ミッドナイトチェイス 追いかけて つかめない 夢なんて 絶対ないと 言いながら たまには 不安にもなる ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけに 戸惑いを隠せない ミッドナイトレイヴ ノリかけて… ミッドナイトチェイス 追いかけて… | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | この街に包まれて揺れるワタシ いつでも戦士たちのふりをして 大きな木の下で 気まぐれに過ぎていく日々数え 眠れぬ夜にだけささやいてた 「ほらね まだ走れるよ」 「もう 何か弾けた」 大げさに笑えれば 何も気にならずに ゆらゆらと 過ごせるでしょう 昔 あたためていた 野望の入り口 「さあ もう時間だよ」 「ねえ? みんな待ってるから」 ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけを つつしんで 受けれない ワンサイドゲーム 盛り上げて 取り乱す 上目遣い 味わいたいの 具体的に 寂しい という構図 「ごらん 街並みはみな もう枯れてしまった」 「あぁ 信じてたものが 徐々に歪んでいく」 ミッドナイトチェイス 追いかけて つかめない 夢なんて 絶対ないと 言いながら たまには 不安にもなる ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけに 戸惑いを隠せない ミッドナイトレイヴ ノリかけて… ミッドナイトチェイス 追いかけて… |
Paradox昔よく来た カフェで落ち着けない バラバラの記憶 集めて戸惑う 見えすいた嘘も あやしい本当も 全部許した、 許してしまった 大好きな夕暮れに 誰かかまって遊んで きゃしゃな胸 人ゴミでつぶれちゃう やな事もいい事も 全部続けばよかった そばにきて もう一度助けて… 「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママに 涙が止まらない 時の流れが いたずらなことに 今更ながら 気付き始めてる 真っ白く過ぎてゆく 明るい一日暮れて ぼんやりと 体中高ぶる 満月も砕け散る 噛みつくような夜には 苦しくて 言葉にはならない… 「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママは 潤んだ声の栓を抜いて 想い出だけなぞる小指 爪先少しかけて落ちる 思い出して忘られるものならば きっと楽になれる もっと楽に会える 涙は止まらない | Hysteric Blue | Tama・たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | 昔よく来た カフェで落ち着けない バラバラの記憶 集めて戸惑う 見えすいた嘘も あやしい本当も 全部許した、 許してしまった 大好きな夕暮れに 誰かかまって遊んで きゃしゃな胸 人ゴミでつぶれちゃう やな事もいい事も 全部続けばよかった そばにきて もう一度助けて… 「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママに 涙が止まらない 時の流れが いたずらなことに 今更ながら 気付き始めてる 真っ白く過ぎてゆく 明るい一日暮れて ぼんやりと 体中高ぶる 満月も砕け散る 噛みつくような夜には 苦しくて 言葉にはならない… 「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママは 潤んだ声の栓を抜いて 想い出だけなぞる小指 爪先少しかけて落ちる 思い出して忘られるものならば きっと楽になれる もっと楽に会える 涙は止まらない |
なぜ…ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋 はかりにかけてた とても古い 忘れてた思い出とこれからと 育ちはじめてた 軽い気持ち いつまでもひとりでも寂しくて 聞きたいでも聞けない 右の手に2つの指輪 甘えてみていいかな 気の利いた偶然 ナゼ 見つめるほど 行き違うの2人の恋 なおさら マダ 越えられない 未完成な2人の距離 イヤにはしゃいでた土曜の夜 ありふれた談笑のその中で 真面目な顔してふとつぶやく ひと言がどうしても気になって かけるフリした電話 時間だけ見てるの知ってる 話したい 離さない ねぇ今夜帰らない グッと抱きしめて ナゼ あきれるほど 気にしちゃうの昔の恋 さよなら タダ 越えたくない 不安定な深い想い ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋 | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋 はかりにかけてた とても古い 忘れてた思い出とこれからと 育ちはじめてた 軽い気持ち いつまでもひとりでも寂しくて 聞きたいでも聞けない 右の手に2つの指輪 甘えてみていいかな 気の利いた偶然 ナゼ 見つめるほど 行き違うの2人の恋 なおさら マダ 越えられない 未完成な2人の距離 イヤにはしゃいでた土曜の夜 ありふれた談笑のその中で 真面目な顔してふとつぶやく ひと言がどうしても気になって かけるフリした電話 時間だけ見てるの知ってる 話したい 離さない ねぇ今夜帰らない グッと抱きしめて ナゼ あきれるほど 気にしちゃうの昔の恋 さよなら タダ 越えたくない 不安定な深い想い ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋 |
ふたりぼっち夢の途中で気がつけば 知らぬ間にずいぶんもう日がおちて 込み上げる気持ちに 涙がこぼれた 不意につまずけば淋しくて なんでだろう、何も変わらないはずの 満たされてた胸と 色あせた影と… 思い描いてた理想は心と目の違いで 車の窓から受ける風とカラッポの中 空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 今でも君が傍にいるような そんな気がして少しだけあつく切なくなった 逢引の帰り道ふたりぼっち 半歩ずつ遠ざかる君の肩 思い出したように 振り返る笑顔に もう一度会えると思って取っておいた手紙 車の窓から捨てた 誰にも気付かれずそっと… 空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 「ボクらがずっと離れぬ様に」そんな気持ちも風と共に過ぎてしまいそうで 空には白く流れる雲が遠くの町さえも強くつなぎとめてるようで 今でも君の傍にいるような そんな気持ちで少しだけあつく切なくて 心だけ残したまま 移り変わる景色 髪を揺らすそよ風が君を恋しくさせた | Hysteric Blue | Tama・たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | 夢の途中で気がつけば 知らぬ間にずいぶんもう日がおちて 込み上げる気持ちに 涙がこぼれた 不意につまずけば淋しくて なんでだろう、何も変わらないはずの 満たされてた胸と 色あせた影と… 思い描いてた理想は心と目の違いで 車の窓から受ける風とカラッポの中 空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 今でも君が傍にいるような そんな気がして少しだけあつく切なくなった 逢引の帰り道ふたりぼっち 半歩ずつ遠ざかる君の肩 思い出したように 振り返る笑顔に もう一度会えると思って取っておいた手紙 車の窓から捨てた 誰にも気付かれずそっと… 空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 「ボクらがずっと離れぬ様に」そんな気持ちも風と共に過ぎてしまいそうで 空には白く流れる雲が遠くの町さえも強くつなぎとめてるようで 今でも君の傍にいるような そんな気持ちで少しだけあつく切なくて 心だけ残したまま 移り変わる景色 髪を揺らすそよ風が君を恋しくさせた |
風のいたずら笑い声の中 踊るピエロは 数えきれない涙 流してきたの おもちゃ箱の中 抱いて眠った テディベアー いつも一緒だった おやすみのKiss 季節は変わってく 口笛吹いて 淋しい顔してる 溜め息ついても いつも しらんぷり… ガラスのランプを こすれば きっと 出てくると 信じてた おちゃめに モクモク 「お呼びですか? ご主人様」 まわる まわる 頭の中に鳴り響く 遠い鐘 消えちゃったのは… 風のいたずら 映画の中 踊るヒロイン まねして 乾いた 空気の中で笑った 目を閉じて 思いだす 花の匂いを 赤く染まる 夕暮れ 灰色に包まれ 一人ぼっちにした… 銀河の最終列車に 涙と嘘と 夜を乗せて どこか連れてって 空を渡って 月まで まわる まわる 頭の中 いくつもの 小さな夢 消えちゃったのは… 風のいたずら 花畑で道草しよう あなたと 枯れる前に もう一度 ここに 来たかったの ランプをこすれば きっと 出てくると 信じてた おちゃめに モクモク 「お呼びですか? ご主人様」 まわる まわる 頭の中 いくつもの 小さな夢 消えちゃったのは… 風のいたずら 花畑で道草しよう あなたと 大好きな 花摘みに ここに来たかったわ | Hysteric Blue | Tama | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | 笑い声の中 踊るピエロは 数えきれない涙 流してきたの おもちゃ箱の中 抱いて眠った テディベアー いつも一緒だった おやすみのKiss 季節は変わってく 口笛吹いて 淋しい顔してる 溜め息ついても いつも しらんぷり… ガラスのランプを こすれば きっと 出てくると 信じてた おちゃめに モクモク 「お呼びですか? ご主人様」 まわる まわる 頭の中に鳴り響く 遠い鐘 消えちゃったのは… 風のいたずら 映画の中 踊るヒロイン まねして 乾いた 空気の中で笑った 目を閉じて 思いだす 花の匂いを 赤く染まる 夕暮れ 灰色に包まれ 一人ぼっちにした… 銀河の最終列車に 涙と嘘と 夜を乗せて どこか連れてって 空を渡って 月まで まわる まわる 頭の中 いくつもの 小さな夢 消えちゃったのは… 風のいたずら 花畑で道草しよう あなたと 枯れる前に もう一度 ここに 来たかったの ランプをこすれば きっと 出てくると 信じてた おちゃめに モクモク 「お呼びですか? ご主人様」 まわる まわる 頭の中 いくつもの 小さな夢 消えちゃったのは… 風のいたずら 花畑で道草しよう あなたと 大好きな 花摘みに ここに来たかったわ |
P・O・T '99終わりの鐘が鳴り さぁおはようさん 退屈を退治しに行こう 3丁目のバス停までノンストップ ダッシュです P・O・T 頭の先から 飛び出せ P・O・T 夕日にじゃれても 止まらない鼓動 明日のことは 明日にしよう ナイトショーで興奮さめてトップレス エッチです P・O・T 頭の先から 飛び出せ P・O・T いつもの何倍も輝け Power Of Teens | Hysteric Blue | たくや | ナオキ | | 終わりの鐘が鳴り さぁおはようさん 退屈を退治しに行こう 3丁目のバス停までノンストップ ダッシュです P・O・T 頭の先から 飛び出せ P・O・T 夕日にじゃれても 止まらない鼓動 明日のことは 明日にしよう ナイトショーで興奮さめてトップレス エッチです P・O・T 頭の先から 飛び出せ P・O・T いつもの何倍も輝け Power Of Teens |
Candyさぁどうしようか アクマのParty カラッポのアタマ“チクリ”「ボクの世界にキテ!」 小さなカラダ「キミにアゲル」真っ赤なユメを見よう スピードあげ走れ 醒めたカラダを モノクロームの中 激しく光れ……! まだ物足りない マグマのBaby 渇ききったノド“ゴクリ”「嘘の世界はヤダ!」 何より今「キミが欲しい」真っ赤なユメのキャンディー ボリュームあげ急げ 錆びたカラダを ねぇもっと聞かせて 限界の悲鳴(こえ) ダイヤモンドよりも素敵だわ もう… 目の前を塞ぐよ 揺れる蜃気楼 スピードあげ走れ 冴えたカラダを モノクロームの中 はげしく光れ……! | Hysteric Blue | Tama | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | さぁどうしようか アクマのParty カラッポのアタマ“チクリ”「ボクの世界にキテ!」 小さなカラダ「キミにアゲル」真っ赤なユメを見よう スピードあげ走れ 醒めたカラダを モノクロームの中 激しく光れ……! まだ物足りない マグマのBaby 渇ききったノド“ゴクリ”「嘘の世界はヤダ!」 何より今「キミが欲しい」真っ赤なユメのキャンディー ボリュームあげ急げ 錆びたカラダを ねぇもっと聞かせて 限界の悲鳴(こえ) ダイヤモンドよりも素敵だわ もう… 目の前を塞ぐよ 揺れる蜃気楼 スピードあげ走れ 冴えたカラダを モノクロームの中 はげしく光れ……! |
白い祈り寝起きの瞳見開いて カーテン開けて仰ぎ見る 朝一番のあいさつは 昨日より輝いている証拠 ――白い息の向こうで 燃える紅磨かせて―― 駅で降りたら急ぎ足 無駄な時間はないような ギリギリのライフサイクル そんな中で一丁やりたいの 他人と違うところを 上手にProに化けさせよう そうだ 退屈でギター手にした あの日から変わった はるか遠くに見えた夢 追いかけて今日も明日も 知らないうちにピンときた あなたといると胸おどる 面白くはないんだけど そのお話もっと聞きたいの ――白い息の向こうで 燃える紅磨かせて―― そうよ運命を信じる人の 執念はザンコク 祈ること力に変えて どんなことでも乗り越えるわ 碧のずっと向こうから 見てる神様 オネガイしまーーーーーーーす そうだ退屈でギター手にした あの日から変わった はるか遠くに見えた夢 追いかけて今日も明日も 運命を信じる人の 執念はザンコク 祈ること力に変えて どんなことでも乗り越えるわ | Hysteric Blue | たくや | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | 寝起きの瞳見開いて カーテン開けて仰ぎ見る 朝一番のあいさつは 昨日より輝いている証拠 ――白い息の向こうで 燃える紅磨かせて―― 駅で降りたら急ぎ足 無駄な時間はないような ギリギリのライフサイクル そんな中で一丁やりたいの 他人と違うところを 上手にProに化けさせよう そうだ 退屈でギター手にした あの日から変わった はるか遠くに見えた夢 追いかけて今日も明日も 知らないうちにピンときた あなたといると胸おどる 面白くはないんだけど そのお話もっと聞きたいの ――白い息の向こうで 燃える紅磨かせて―― そうよ運命を信じる人の 執念はザンコク 祈ること力に変えて どんなことでも乗り越えるわ 碧のずっと向こうから 見てる神様 オネガイしまーーーーーーーす そうだ退屈でギター手にした あの日から変わった はるか遠くに見えた夢 追いかけて今日も明日も 運命を信じる人の 執念はザンコク 祈ること力に変えて どんなことでも乗り越えるわ |
彼女のLove Story幻のような彼と彼女の物語り 燃え尽きた いくつものキス 青い花びらが降り積もる 小さなつぼみはもう流されて 跡形もなく消え オレンジの月とあたし達 廻って転んで泣いた。 一人ぼっちタバコを吹かしても どうしてもどうしても 壊れた心が泣き叫ぶ“イタイヨ…クルシイヨ…” 何処かへ逃げよう 軽く夢を見てみよう ひとつの恋に落ちよう 大きな手で髪をなでて ドキドキ感じてるの 幻のような彼と彼女の物語り 燃え尽きた いくつものキス 青い花びらが降り積もる ゆっくり歩き出す子犬達 浮かれ騒ぐ笑顔 大事なものだけ抱きしめて 廻ってはしゃいで眠った。 足も届かない深い海 ひとりで潜るより とろけた顔して出ておいで“キット、モット!タノシイヨ!!” 何処かへ逃げよう夜が近づく前に 眠らない場所へゆこう 大きな手で髪をなでて トキメキを感じたいの 離せずにいた つないだ二人の手と手を 心の奥に埋め込めば 白く輝き続けるわ 幻のような彼と彼女の物語り 想い出の小箱は胸に…青い花びらが散ってゆく | Hysteric Blue | Tama | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | 幻のような彼と彼女の物語り 燃え尽きた いくつものキス 青い花びらが降り積もる 小さなつぼみはもう流されて 跡形もなく消え オレンジの月とあたし達 廻って転んで泣いた。 一人ぼっちタバコを吹かしても どうしてもどうしても 壊れた心が泣き叫ぶ“イタイヨ…クルシイヨ…” 何処かへ逃げよう 軽く夢を見てみよう ひとつの恋に落ちよう 大きな手で髪をなでて ドキドキ感じてるの 幻のような彼と彼女の物語り 燃え尽きた いくつものキス 青い花びらが降り積もる ゆっくり歩き出す子犬達 浮かれ騒ぐ笑顔 大事なものだけ抱きしめて 廻ってはしゃいで眠った。 足も届かない深い海 ひとりで潜るより とろけた顔して出ておいで“キット、モット!タノシイヨ!!” 何処かへ逃げよう夜が近づく前に 眠らない場所へゆこう 大きな手で髪をなでて トキメキを感じたいの 離せずにいた つないだ二人の手と手を 心の奥に埋め込めば 白く輝き続けるわ 幻のような彼と彼女の物語り 想い出の小箱は胸に…青い花びらが散ってゆく |
Super Wingほっぺた赤くして手をつないで いばらの道を駆け抜ける彼についてゆく 乙女チックな夢を抱いたまま とんでゆきたいなぁ~ 花火のトキに彼が口づけした ラムネの中のビー玉にちょっぴりヤキモチ 少女マンガのハッピーエンドは 無理があるみたい 大きな羽が届きました。進め!小さなアタシ達 繰り広げられるGAMEは 止まらないルーレットの中 おしゃべりな空のように風のように ふんわりと舞い降りた アタシは生まれたばかりの羽を広げて 新しい旅をする 銀色のまんまるい彼のピアス 今からでもそれに生まれ変わりたい ねぇ神様… ロマンチックなトラブルを起こしたい 可愛らしい程度に 敵はかなり手強そーだわ 進め!小さなアタシ達 繰り広げられるGAMEは 止まらないルーレットの中 高ぶってる空のように風のように ふんわりと舞い降りた 爆発寸前の赤いダイナマイトぶら下げて 素晴らしい旅をする もしフラれちゃったら…もう立ち直れないわぁぁ~…! な~んちゃって暗い顔してたら ブサイクになって老けていくだけだわっ 繰り広げられるGAMEは 止まらないルーレットの中 おしゃべりな空のように風のように ふんわりと舞い降りた アタシは生まれたばかりの羽を広げて 終わらない旅をする | Hysteric Blue | Tama | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | ほっぺた赤くして手をつないで いばらの道を駆け抜ける彼についてゆく 乙女チックな夢を抱いたまま とんでゆきたいなぁ~ 花火のトキに彼が口づけした ラムネの中のビー玉にちょっぴりヤキモチ 少女マンガのハッピーエンドは 無理があるみたい 大きな羽が届きました。進め!小さなアタシ達 繰り広げられるGAMEは 止まらないルーレットの中 おしゃべりな空のように風のように ふんわりと舞い降りた アタシは生まれたばかりの羽を広げて 新しい旅をする 銀色のまんまるい彼のピアス 今からでもそれに生まれ変わりたい ねぇ神様… ロマンチックなトラブルを起こしたい 可愛らしい程度に 敵はかなり手強そーだわ 進め!小さなアタシ達 繰り広げられるGAMEは 止まらないルーレットの中 高ぶってる空のように風のように ふんわりと舞い降りた 爆発寸前の赤いダイナマイトぶら下げて 素晴らしい旅をする もしフラれちゃったら…もう立ち直れないわぁぁ~…! な~んちゃって暗い顔してたら ブサイクになって老けていくだけだわっ 繰り広げられるGAMEは 止まらないルーレットの中 おしゃべりな空のように風のように ふんわりと舞い降りた アタシは生まれたばかりの羽を広げて 終わらない旅をする |
RUSH!いつもなら バリバリの 日曜日 物憂げで 「逢いたくない」って言葉が 本当はキいてるみたい 本気の恋なら Push & Push 引き際なんて見えない 押しても駄目なら 押し倒せ 最近の マンネリは いったい何が原因なの? 不意ついて 電話して 待ち合わせの 場所だけ告げて 絶好!成功!ばんばんざい!ホラそこで待ってる 「遅い」とか言って 叱らないで(Yeah!) 急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 髪の毛を 切ったのに 気付くかしら? ニブいあの子 大急ぎ 大慌て びしょぬれで ご対面ね! Ya! おっとおやおやどこ行くの? 私はすぐここよ! ワザと逃げるんじゃないでしょうね(Hey!) イケる!イケる!彼はあたしのもの 自信 持って 走ればいいじゃない イケる!イケる!彼はあたしのもの 自信 持って 走ればいいじゃない 急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 走って叫んですべってころんで笑って殴って抱き締めて ほっぺにCHUしてちょっぴり赤くなってもう1回二人で走ってやる | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | いつもなら バリバリの 日曜日 物憂げで 「逢いたくない」って言葉が 本当はキいてるみたい 本気の恋なら Push & Push 引き際なんて見えない 押しても駄目なら 押し倒せ 最近の マンネリは いったい何が原因なの? 不意ついて 電話して 待ち合わせの 場所だけ告げて 絶好!成功!ばんばんざい!ホラそこで待ってる 「遅い」とか言って 叱らないで(Yeah!) 急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 髪の毛を 切ったのに 気付くかしら? ニブいあの子 大急ぎ 大慌て びしょぬれで ご対面ね! Ya! おっとおやおやどこ行くの? 私はすぐここよ! ワザと逃げるんじゃないでしょうね(Hey!) イケる!イケる!彼はあたしのもの 自信 持って 走ればいいじゃない イケる!イケる!彼はあたしのもの 自信 持って 走ればいいじゃない 急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 走って叫んですべってころんで笑って殴って抱き締めて ほっぺにCHUしてちょっぴり赤くなってもう1回二人で走ってやる |
ポカポカ胸の中消えないで 消えないで 白い光り 夢の中さめないで さめないで あと少し グラスの底に残る 紫のフィズ飲み干して 晴れた夜空を見上げた あの日の星に誓った 「もしも願いが叶うなら…」 ぼやけちゃって見えなかった あなたのウィンクサイン そこに希望がわいてた いつも それは甘く激しく だけど辛く切なく 真夜中前のブランコは とても冷たく尖っていた 誰より早起きして 世界中に伝えたい気持ち 胸の中消えないで 消えないで 白い光り 夢の中さめないで さめないで あと少し 夢の中さめないで… 胸の中消えないで… 青い空に朝日が顔だして 今日も“ポカポカ?” 寒くてもこの想い 裸のままそのままで | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | 胸の中消えないで 消えないで 白い光り 夢の中さめないで さめないで あと少し グラスの底に残る 紫のフィズ飲み干して 晴れた夜空を見上げた あの日の星に誓った 「もしも願いが叶うなら…」 ぼやけちゃって見えなかった あなたのウィンクサイン そこに希望がわいてた いつも それは甘く激しく だけど辛く切なく 真夜中前のブランコは とても冷たく尖っていた 誰より早起きして 世界中に伝えたい気持ち 胸の中消えないで 消えないで 白い光り 夢の中さめないで さめないで あと少し 夢の中さめないで… 胸の中消えないで… 青い空に朝日が顔だして 今日も“ポカポカ?” 寒くてもこの想い 裸のままそのままで |
メモリーやさしい風に吹かれ 夢だけを抱いていたい 柔らかい空気だけ 胸にしまっておきたい まっすぐ歩けず 太陽を見つけたの 教えられた本には 何ひとつかけらさえ 見つけられなかったけど… 眠るときさえ 過ごせないくらい 透き通る涙さえ 色をつけたくて何かを捜した 冷たい風に吹かれ 一人で震えてるとき 音だけを聞いてたわ 光と影を見つめて 迷って走れず 曇った闇の奥に 姿は見えなくても 感じてる存在が 渇いた喉を潤すの 夜に怯えて 鳥が鳴く頃 流した涙さえ いつかは渇くけど 一人じゃだめなの… 足跡残して行くの“明日は必ず来るわきっと…” 空回りした記憶は 鍵を閉めて眠らせた 指折り数えては 何かを捜した 空回りした記憶を捨てて ドアを開くから もっともっと遠くで 強くなりたかった | Hysteric Blue | Tama | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | やさしい風に吹かれ 夢だけを抱いていたい 柔らかい空気だけ 胸にしまっておきたい まっすぐ歩けず 太陽を見つけたの 教えられた本には 何ひとつかけらさえ 見つけられなかったけど… 眠るときさえ 過ごせないくらい 透き通る涙さえ 色をつけたくて何かを捜した 冷たい風に吹かれ 一人で震えてるとき 音だけを聞いてたわ 光と影を見つめて 迷って走れず 曇った闇の奥に 姿は見えなくても 感じてる存在が 渇いた喉を潤すの 夜に怯えて 鳥が鳴く頃 流した涙さえ いつかは渇くけど 一人じゃだめなの… 足跡残して行くの“明日は必ず来るわきっと…” 空回りした記憶は 鍵を閉めて眠らせた 指折り数えては 何かを捜した 空回りした記憶を捨てて ドアを開くから もっともっと遠くで 強くなりたかった |
Little Tripキミは愛の泥棒Sexy まつ毛はCutie 唇はLovely ふわふわ眠る瞳の奥 おじゃましてもいいかしら? そっと熱っぽくKissして 喉の奥がキュンと熱く弾ける ロミオとジュリエットみたいにならないように 強くて甘すぎる 真っ赤なさくらんぼ 痛い虫歯は苦手なの チョコレートも パフェもスキだから優しく治療して 赤い“rouge de luck”の嵐 冷めた朝は切なくて… 長いまばたき 頭を走り回る影の先はどこなの…!? キミのハートに住みついたBABY FACE 淡いピンク 世紀末のエゴイスト まだ始まらない冒険はこれから 恐怖と快感の旅へと出掛けましょ 「アイシテルワ」わがままいっぱいの贈り物 そよ風にのせてとんでゆくわ まだ始まらない冒険はこれから 恐怖と快感の旅へと出掛けましょ ロミオとジュリエットみたいにならないように 強くて甘すぎる 真っ赤なさくらんぼ 痛い虫歯は苦手なの チョコレートも パフェもスキだから優しく治療して | Hysteric Blue | TAMA | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | キミは愛の泥棒Sexy まつ毛はCutie 唇はLovely ふわふわ眠る瞳の奥 おじゃましてもいいかしら? そっと熱っぽくKissして 喉の奥がキュンと熱く弾ける ロミオとジュリエットみたいにならないように 強くて甘すぎる 真っ赤なさくらんぼ 痛い虫歯は苦手なの チョコレートも パフェもスキだから優しく治療して 赤い“rouge de luck”の嵐 冷めた朝は切なくて… 長いまばたき 頭を走り回る影の先はどこなの…!? キミのハートに住みついたBABY FACE 淡いピンク 世紀末のエゴイスト まだ始まらない冒険はこれから 恐怖と快感の旅へと出掛けましょ 「アイシテルワ」わがままいっぱいの贈り物 そよ風にのせてとんでゆくわ まだ始まらない冒険はこれから 恐怖と快感の旅へと出掛けましょ ロミオとジュリエットみたいにならないように 強くて甘すぎる 真っ赤なさくらんぼ 痛い虫歯は苦手なの チョコレートも パフェもスキだから優しく治療して |
春~spring~けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた 遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む 通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても 授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」 こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして 雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる こういう夢だしもう一度懸けたい いつか…… | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた 遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む 通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても 授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」 こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして 雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる こういう夢だしもう一度懸けたい いつか…… |