ある晴れた日にある晴れた日に あなたと海辺で別れた 空も海も青くて 美しく澄んでた あなたを想い たずねて来た浜辺 あの日のように海が 明るく唄う 今ならばついてゆけるのよ 恋しい人だから ある晴れた日に も一度逢いたい ある晴れた日に あなたはさよなら言ったの いつか二人逢おうと 約束を残して あれから愛を 育てて 待ってるの 私のせいねみんな 許してほしい 今ならばあの人の愛が 私はわかるのよ ある晴れた日に も一度逢いたい 話してみるの波に 悲しくなって 今ならばあの人のために つくしてあげられる ある晴れた日に も一度逢いたい | 讃岐裕子 | 山上路夫 | 平尾昌晃 | 森岡賢一郎 | ある晴れた日に あなたと海辺で別れた 空も海も青くて 美しく澄んでた あなたを想い たずねて来た浜辺 あの日のように海が 明るく唄う 今ならばついてゆけるのよ 恋しい人だから ある晴れた日に も一度逢いたい ある晴れた日に あなたはさよなら言ったの いつか二人逢おうと 約束を残して あれから愛を 育てて 待ってるの 私のせいねみんな 許してほしい 今ならばあの人の愛が 私はわかるのよ ある晴れた日に も一度逢いたい 話してみるの波に 悲しくなって 今ならばあの人のために つくしてあげられる ある晴れた日に も一度逢いたい |
シャインの秋口紅を変えてみたけど 心までは変えないわ もう一度あなた あなたに ふり向いてほしいから 忘れられ時が流れて それからでは遅すぎる 公園の樹々の小枝が 枯れ落ちる その前に なのにあなたは気づかず なのにあなたはふり向かず ひとりぼっちの口びるに 秋のまっかな陽がうつる 想い出とかたづけるには 私たちは 若すぎる もう一度シャイン あの日の 輝きがほしいから 気がついているわ あなたは 気がつかないふりをする あの日から胸に刻んだ その名前叫んでも なのにあなたは私を 風の舗道にとり残す ひとりぼっちの口びるに 秋のまっかな陽がうつる もう一度あなた あなたに ふり向いてほしいから なのにあなたは気づかず なのにあなたはふり向かず ひとりぼっちの口びるに 秋のまっかな陽がうつる | 讃岐裕子 | 伊藤アキラ | 平尾昌晃 | 馬飼野康二 | 口紅を変えてみたけど 心までは変えないわ もう一度あなた あなたに ふり向いてほしいから 忘れられ時が流れて それからでは遅すぎる 公園の樹々の小枝が 枯れ落ちる その前に なのにあなたは気づかず なのにあなたはふり向かず ひとりぼっちの口びるに 秋のまっかな陽がうつる 想い出とかたづけるには 私たちは 若すぎる もう一度シャイン あの日の 輝きがほしいから 気がついているわ あなたは 気がつかないふりをする あの日から胸に刻んだ その名前叫んでも なのにあなたは私を 風の舗道にとり残す ひとりぼっちの口びるに 秋のまっかな陽がうつる もう一度あなた あなたに ふり向いてほしいから なのにあなたは気づかず なのにあなたはふり向かず ひとりぼっちの口びるに 秋のまっかな陽がうつる |
ハロー・グッバイ紅茶のおいしい喫茶店 白いお皿に グッバイ…バイ…バイ そしてカップにハローの文字が お茶を飲む度 行ったり来たり できることなら 生まれ変れるなら 私 こんなかわいいカップになりたい あなたは銀のスプーンで 私の心をくるくるまわす レースの飾りの向うには 窓に映った プラタナス…ウ…ウ 吹き来る風は まだ冷たくて まるであなたの手のひらみたい できることなら 生まれ変れるなら 私 春のきれいな夕陽になりたい 静かにそっと燃えながら あなたの心にしずんでみたい 紅茶のおいしい喫茶店 白いお皿に グッバイ…バイ…バイ そしてカップにハローの文字が お茶を飲む度 行ったり来たり | 讃岐裕子 | 喜多條忠 | 小泉まさみ | 竜崎孝路 | 紅茶のおいしい喫茶店 白いお皿に グッバイ…バイ…バイ そしてカップにハローの文字が お茶を飲む度 行ったり来たり できることなら 生まれ変れるなら 私 こんなかわいいカップになりたい あなたは銀のスプーンで 私の心をくるくるまわす レースの飾りの向うには 窓に映った プラタナス…ウ…ウ 吹き来る風は まだ冷たくて まるであなたの手のひらみたい できることなら 生まれ変れるなら 私 春のきれいな夕陽になりたい 静かにそっと燃えながら あなたの心にしずんでみたい 紅茶のおいしい喫茶店 白いお皿に グッバイ…バイ…バイ そしてカップにハローの文字が お茶を飲む度 行ったり来たり |