| もうひとりの私 ～eu e elaざわめく夜の波間に 裸で泳ぎ出したら 溺れるような恋のはじまり 甘い時間の誘惑 自由に恋を絡めて 素肌にシルクまとって 重なり合う花びらのような 柔らかい蜜の香り eu e eu e ela e hora もうひとりの私には eu e eu e ela e hora 何処かでつながっている やがて闇が目を閉じて 朝の光が差したら 淡いローズの恋がはじまる そよぐ風に踊る髪 パールのような指先で あなたの肌を撫でたら 目覚めたての子犬のような 幸せな時感じる ゆらめく水面の月 満ちては欠けてく 寄せては返すふたり eu e eu e ela e vida もうひとりの私とは eu e eu e ela e vida いつでも惹かれ合っている eu e eu e ela e hora もうひとりの私には eu e eu e ela e hora 何処かでつながっている | 弥生 | 弥生 | 鳥山雄司 | | ざわめく夜の波間に 裸で泳ぎ出したら 溺れるような恋のはじまり 甘い時間の誘惑 自由に恋を絡めて 素肌にシルクまとって 重なり合う花びらのような 柔らかい蜜の香り eu e eu e ela e hora もうひとりの私には eu e eu e ela e hora 何処かでつながっている やがて闇が目を閉じて 朝の光が差したら 淡いローズの恋がはじまる そよぐ風に踊る髪 パールのような指先で あなたの肌を撫でたら 目覚めたての子犬のような 幸せな時感じる ゆらめく水面の月 満ちては欠けてく 寄せては返すふたり eu e eu e ela e vida もうひとりの私とは eu e eu e ela e vida いつでも惹かれ合っている eu e eu e ela e hora もうひとりの私には eu e eu e ela e hora 何処かでつながっている |
| 幸せレシピああ、心動かされるよな 憧れの人に出逢えたことがきっかけで ただ過ぎて行く慌ただしい日々を 楽しみに変えるスパイス これから幸せのレシピをいくつ持てるかで 豊かな人生に向かう 誰でもできる幸せ近道 ああ、今日は何を食べようか? 思いつく限り並べてみたら気がついた 意外と少ないレパートリーの中で 楽しみが狭まるような たくさん幸せのレシピを持っているなら 自由に世界を旅する 私もできる幸せ寄り道 手始めは パスタが出来るようになって もれなく和食もできたら とりあえず初心者はクリアね! 幸せのレシピが持ってくるのは 心の中までとろける 満たされるような幸せの時 幸せのレシピを持っているから 豊かな人生に向かう 誰でもできる幸せ近道 ゆっくり行こう時々より道 誰もができる幸せ近道 | 弥生 | 弥生 | 弥生 | | ああ、心動かされるよな 憧れの人に出逢えたことがきっかけで ただ過ぎて行く慌ただしい日々を 楽しみに変えるスパイス これから幸せのレシピをいくつ持てるかで 豊かな人生に向かう 誰でもできる幸せ近道 ああ、今日は何を食べようか? 思いつく限り並べてみたら気がついた 意外と少ないレパートリーの中で 楽しみが狭まるような たくさん幸せのレシピを持っているなら 自由に世界を旅する 私もできる幸せ寄り道 手始めは パスタが出来るようになって もれなく和食もできたら とりあえず初心者はクリアね! 幸せのレシピが持ってくるのは 心の中までとろける 満たされるような幸せの時 幸せのレシピを持っているから 豊かな人生に向かう 誰でもできる幸せ近道 ゆっくり行こう時々より道 誰もができる幸せ近道 |
| あなたは永遠かつて愛したひと 温もり、仕草、想い出たちは 消えないような 場所に眠るという それは心の中 一番深い記憶の貢で あなたの愛 永遠に生きてる 今は離れたひと 昔の遠い想い出だけれど 蘇るの あなた愛したこと それは 愛しいひとの微笑み、香り、ふいに思い出して 包まれるような 優しい気持ちになる 夢の続き 時が経つたびに淡くなるけど 愛しい記憶 かつて愛したひと 温もり、仕草、想い出たちは 消えないような 場所に眠るという それは心の中 一番深い記憶の貢で あなたの愛 永遠に生きてる | 弥生 | 弥生 | Sergei Vasil'evich Rachmaninov | | かつて愛したひと 温もり、仕草、想い出たちは 消えないような 場所に眠るという それは心の中 一番深い記憶の貢で あなたの愛 永遠に生きてる 今は離れたひと 昔の遠い想い出だけれど 蘇るの あなた愛したこと それは 愛しいひとの微笑み、香り、ふいに思い出して 包まれるような 優しい気持ちになる 夢の続き 時が経つたびに淡くなるけど 愛しい記憶 かつて愛したひと 温もり、仕草、想い出たちは 消えないような 場所に眠るという それは心の中 一番深い記憶の貢で あなたの愛 永遠に生きてる |
| はやく会いたい はやく帰ろう綺麗な服をきて 向日葵を飾って 白と赤で選べるようなワインも用意して 旅から戻ったら 必ず食べたいと リクエストが入るメニュー用意して待ってるね 忙しい時に 私はすぐに空回りして そんな時でも 抱き寄せて大きく包んでくれる はやく帰ろうと思う 場所にあなたが待ってる 愛しい人は 今日も笑顔で待っている 何気ない毎日を 特別な日のように 大切に過ごせることが一番の幸せ いつも私が悪くても 謝るのが苦手で そんな時でも あなたから歩み寄ってくれる はやく会いたいと思う 場所にあなたが待ってる 心が繋がること 気づかせてくれるね はやく帰ろうと思う 場所にあなたが待ってる 愛しい人は 今日も笑顔で待っている はやく会いたいと思う 場所にあなたが待ってる 心が繋がること 気づかせてくれるね | 弥生 | 弥生 | 弥生 | | 綺麗な服をきて 向日葵を飾って 白と赤で選べるようなワインも用意して 旅から戻ったら 必ず食べたいと リクエストが入るメニュー用意して待ってるね 忙しい時に 私はすぐに空回りして そんな時でも 抱き寄せて大きく包んでくれる はやく帰ろうと思う 場所にあなたが待ってる 愛しい人は 今日も笑顔で待っている 何気ない毎日を 特別な日のように 大切に過ごせることが一番の幸せ いつも私が悪くても 謝るのが苦手で そんな時でも あなたから歩み寄ってくれる はやく会いたいと思う 場所にあなたが待ってる 心が繋がること 気づかせてくれるね はやく帰ろうと思う 場所にあなたが待ってる 愛しい人は 今日も笑顔で待っている はやく会いたいと思う 場所にあなたが待ってる 心が繋がること 気づかせてくれるね |
| マホガニー和音優しい雨 あなたの声 私の肌 全部混ぜたなら A7とDmajorで マホガニー和音奏でる 無くした鍵を見つけたような まるでモノグラムな2人 秘密のエリアまで 時計を巻き戻し カメリアの夜に 私に逢いに来て あなたがいる場所は これまで～この先も ずっとあなたしか 出入り出来ないエリア 愛しい声 あなたの呼吸 私の指 全部合わせたら Tumbaoのダブルベースで マホガニーリズム奏でる 煙が滲む8階の部屋 それはアナグラムな時間 秘密のエリアまで 時計を巻き戻し ビロードの夜に あなたに逢いに行く しなやかに濡れた ほろ酔いのリリーは ずっとひとりしか 出入り出来ないエリア 秘密のエリアまで 時計を巻き戻し カメリアの夜に 私に逢いに来て あなたがいる場所は これまで～この先も ずっとあなたしか 出入り出来ないエリア | 弥生 | 弥生 | 弥生 | | 優しい雨 あなたの声 私の肌 全部混ぜたなら A7とDmajorで マホガニー和音奏でる 無くした鍵を見つけたような まるでモノグラムな2人 秘密のエリアまで 時計を巻き戻し カメリアの夜に 私に逢いに来て あなたがいる場所は これまで～この先も ずっとあなたしか 出入り出来ないエリア 愛しい声 あなたの呼吸 私の指 全部合わせたら Tumbaoのダブルベースで マホガニーリズム奏でる 煙が滲む8階の部屋 それはアナグラムな時間 秘密のエリアまで 時計を巻き戻し ビロードの夜に あなたに逢いに行く しなやかに濡れた ほろ酔いのリリーは ずっとひとりしか 出入り出来ないエリア 秘密のエリアまで 時計を巻き戻し カメリアの夜に 私に逢いに来て あなたがいる場所は これまで～この先も ずっとあなたしか 出入り出来ないエリア |
| マイルストーンLife is beautiful 空に届きそうな大きな壁が私の前に来て You're so beautiful 迷いや努力の連続が味方になるだろうと言った 向こう岸が見えないくらい 深い海に迷っているけど 動き始めた愛のタグボートが 明日に漕ぎ出す It's all about you and me Love is beautiful 身体を奪う程の強い風が私の前に吹いて We are so beautiful 今までのチョイスの連続が現実になると言った 今はまだ頼りないけれど 立ったばかりのスタートラインで 動き始めた愛のコンパスが 未来を指してる It's all about you and me この道の先 人生の岐路 何があるか見えない時は不安でも It's many a milestone, I believe myself 答えが待ってる この道の先 未来の自分が どこに居るか見えない時は不安でも You find your way home to love 信じていれば この道の先 曲がり角向こう 必ず答えが待ってる | 弥生 | 弥生 | 弥生 | | Life is beautiful 空に届きそうな大きな壁が私の前に来て You're so beautiful 迷いや努力の連続が味方になるだろうと言った 向こう岸が見えないくらい 深い海に迷っているけど 動き始めた愛のタグボートが 明日に漕ぎ出す It's all about you and me Love is beautiful 身体を奪う程の強い風が私の前に吹いて We are so beautiful 今までのチョイスの連続が現実になると言った 今はまだ頼りないけれど 立ったばかりのスタートラインで 動き始めた愛のコンパスが 未来を指してる It's all about you and me この道の先 人生の岐路 何があるか見えない時は不安でも It's many a milestone, I believe myself 答えが待ってる この道の先 未来の自分が どこに居るか見えない時は不安でも You find your way home to love 信じていれば この道の先 曲がり角向こう 必ず答えが待ってる |
| 時がたてば絡まった糸解くように ありがとうをつぶやいたら 心に花が咲いたように楽になって 何でも許せる気がした “必ず”という約束を信じたい気持ちが 崩れた後 取り戻す時間がいるけれど 時がたてば悲しみさえ 優しさという力になる 変わること受け入れて 楽しさ感じれる自分なら 今だから気づけること さよならの言葉の後 割り切れない気持ちだけ残っていた 過去はもう終わりにしよう 自分で作るその枠が 狭いと気づいても 殻を割って旅にでる 勇気がいるけれど 時がたてば笑いながら 話せるほど強くなって 不安だけ抱えていた 自分に伝えたい 時がたてば悲しみさえ 優しさという力になる 変わること受け入れて 楽しさ感じれる自分なら | 弥生 | 弥生 | 弥生 | | 絡まった糸解くように ありがとうをつぶやいたら 心に花が咲いたように楽になって 何でも許せる気がした “必ず”という約束を信じたい気持ちが 崩れた後 取り戻す時間がいるけれど 時がたてば悲しみさえ 優しさという力になる 変わること受け入れて 楽しさ感じれる自分なら 今だから気づけること さよならの言葉の後 割り切れない気持ちだけ残っていた 過去はもう終わりにしよう 自分で作るその枠が 狭いと気づいても 殻を割って旅にでる 勇気がいるけれど 時がたてば笑いながら 話せるほど強くなって 不安だけ抱えていた 自分に伝えたい 時がたてば悲しみさえ 優しさという力になる 変わること受け入れて 楽しさ感じれる自分なら |
| 遠くても近くても水無月の湿った ホルトノキの下 ダイアを散りばめて 仕掛けたクモ網 長い長い 手足伸ばし 獲物引き寄せ 熱い熱い 吐息と舌 絡め行く罠 遠くても近くても 愛の深さは変わらない そう言ったあなたは 唯一愛の危険を知る人 シャワールームの湿った ミストの粒子が 花びら散りばめて 滑るような背中 儚い 夢でいい 今夜限りの 優しい 嘘でいい 満たされる罠 遠くても近くても 私の想いは変わらない そう言った私が 一番愛の期限を知る人 遠くても近くても 2人の想いは 遠くても近くても 愛深さは変わらない そう言ったあなたが 一番愛の危険を知る人 | 弥生 | 弥生 | 弥生 | | 水無月の湿った ホルトノキの下 ダイアを散りばめて 仕掛けたクモ網 長い長い 手足伸ばし 獲物引き寄せ 熱い熱い 吐息と舌 絡め行く罠 遠くても近くても 愛の深さは変わらない そう言ったあなたは 唯一愛の危険を知る人 シャワールームの湿った ミストの粒子が 花びら散りばめて 滑るような背中 儚い 夢でいい 今夜限りの 優しい 嘘でいい 満たされる罠 遠くても近くても 私の想いは変わらない そう言った私が 一番愛の期限を知る人 遠くても近くても 2人の想いは 遠くても近くても 愛深さは変わらない そう言ったあなたが 一番愛の危険を知る人 |
| 恋するほどにありがとうの心は いつも忘れないでいるから 恋するほどに もっと欲張りになってしまうから 髪の色変えて いつもと違う自分演じたり 着ない服捨てて 身軽になれば 答え見えてくる いつも 私よりも急ぎ足で 進めてしまうあなたに戸惑って だけど あなたが埋めてく時間が 少しずつ安心に変わる 当たり前の存在になった時 大切なもの見失わなければ それが 2人を支える絆で 少しずつ見えてきた未来 愛してるの言葉は いつも心から伝えてね 恋するほどに 強く確信していたいから 確信していたいから | 弥生 | 弥生 | 弥生 | | ありがとうの心は いつも忘れないでいるから 恋するほどに もっと欲張りになってしまうから 髪の色変えて いつもと違う自分演じたり 着ない服捨てて 身軽になれば 答え見えてくる いつも 私よりも急ぎ足で 進めてしまうあなたに戸惑って だけど あなたが埋めてく時間が 少しずつ安心に変わる 当たり前の存在になった時 大切なもの見失わなければ それが 2人を支える絆で 少しずつ見えてきた未来 愛してるの言葉は いつも心から伝えてね 恋するほどに 強く確信していたいから 確信していたいから |
| 覗き見傾けたマルゴーの 絶妙なバランスが 柔らかな舌先に絡んで 優美に咲いてく 滑るよなデコルテと シルキーな唇に 子羊のレアな一面が 目を覚まして行く 味付けに使った 隠れスパイスのような 秘密にしてるなら 知りたくなるもの ディナーテーブルクロスの中 足を絡め合いたい衝動 欲望はいつも掻き立てる 私の中の原動 2センチの鍵穴から 覗かせてあなたの秘密 人にはね、見せない一面を 2人の秘密で 薄暗い小部屋で 媚薬舐めるような 隠しているのなら 脱がせたくなるもの 白いワイシャツとシワのない3ピース汚したい衝動 欲望はいつも掻き立てる 私の中の ディナーテーブルクロスの中 足を絡め合いたい衝動 欲望はいつも掻き立てる あなたの中の見せない一面 私の中の原動 | 弥生 | 弥生 | 弥生 | | 傾けたマルゴーの 絶妙なバランスが 柔らかな舌先に絡んで 優美に咲いてく 滑るよなデコルテと シルキーな唇に 子羊のレアな一面が 目を覚まして行く 味付けに使った 隠れスパイスのような 秘密にしてるなら 知りたくなるもの ディナーテーブルクロスの中 足を絡め合いたい衝動 欲望はいつも掻き立てる 私の中の原動 2センチの鍵穴から 覗かせてあなたの秘密 人にはね、見せない一面を 2人の秘密で 薄暗い小部屋で 媚薬舐めるような 隠しているのなら 脱がせたくなるもの 白いワイシャツとシワのない3ピース汚したい衝動 欲望はいつも掻き立てる 私の中の ディナーテーブルクロスの中 足を絡め合いたい衝動 欲望はいつも掻き立てる あなたの中の見せない一面 私の中の原動 |
| memoryHow do I love you? How about you? 深緑を抜ける風と むせ返す夏の匂い 理想だけカバンに詰め 振り返らずに来た あなたと歩いてきた3年で 変わってくことの方が多いからね その度確かめて抱き合いたい あなたはそう、いつも過去の記憶の中旅して 私はねぇ、想像好きでいつも未来見てる その真ん中に今日のmemory 何度も深い心に潜って あなたの温もりに触れていたい How do I love you? How about you? 人は時に迷い 幸せに背向けて 遠回りすることあるけど 笑顔のメモリーも 涙のメモリーも その分幸せ教えてる 時を重ねたharmony 後悔なく生きるのポリシーが 今の2人繋いでいるかな How do I love you? How about you? | 弥生 | 弥生 | 弥生 | | How do I love you? How about you? 深緑を抜ける風と むせ返す夏の匂い 理想だけカバンに詰め 振り返らずに来た あなたと歩いてきた3年で 変わってくことの方が多いからね その度確かめて抱き合いたい あなたはそう、いつも過去の記憶の中旅して 私はねぇ、想像好きでいつも未来見てる その真ん中に今日のmemory 何度も深い心に潜って あなたの温もりに触れていたい How do I love you? How about you? 人は時に迷い 幸せに背向けて 遠回りすることあるけど 笑顔のメモリーも 涙のメモリーも その分幸せ教えてる 時を重ねたharmony 後悔なく生きるのポリシーが 今の2人繋いでいるかな How do I love you? How about you? |
| 無地の空さざ波がこだまして 水面までこぼれる月 長く伸びている月の光が 憧れの場所まで照らしてる 流れ行く波に逆らわず 少しずつ歩いて行けたら 見上げれば 晴れてる無地の空 大きな虹が見えてる 秋風が柔らかく 窓越しをすり抜けて 夢にみたようなデジャブの中 まどろんで風に身を委ねる 流れ行く雲を追いかけて 前向いて歩いて行けたら 気がつけば 晴れてる無地の空 求めてた答えがある 明日から 気持ち切り替えて 前向いて歩いて行けたら 見上げれば 晴れてる無地の空 大きな虹が見えてる 変わらずに夢描いて 大きな虹が見えてる | 弥生 | 弥生 | 弥生 | | さざ波がこだまして 水面までこぼれる月 長く伸びている月の光が 憧れの場所まで照らしてる 流れ行く波に逆らわず 少しずつ歩いて行けたら 見上げれば 晴れてる無地の空 大きな虹が見えてる 秋風が柔らかく 窓越しをすり抜けて 夢にみたようなデジャブの中 まどろんで風に身を委ねる 流れ行く雲を追いかけて 前向いて歩いて行けたら 気がつけば 晴れてる無地の空 求めてた答えがある 明日から 気持ち切り替えて 前向いて歩いて行けたら 見上げれば 晴れてる無地の空 大きな虹が見えてる 変わらずに夢描いて 大きな虹が見えてる |
| lovely daysフューシャピンクの 革の手帳を めくった今年の誕生日 何度も間違い繰り返して 学んだことは 今の私が持てる自信 ベッドに横たわり 窓にオレンジ 淡い夢と東京タワーを 重ねて見てた頃の私に 未来の自分が 憧れとなってるように I just wanna be beautiful 仕事も恋も着飾って I just wanna be true わがままに私を生きたい I just wanna be strong 変わること怖がらないで I just wanna belong 瞬間を大事にしたい 代わりのない these are lovely days ミッドタウンの サテライトから 見える景色はダイヤモンド 後ろは振り向かないで 今日も自分らしく ひとつずつやってこうと思う I just wanna be beautiful 体の中からも飾って I just wanna be true 柔らかに私を生きたい I just wanna be strong 自由だけ不安もあるけど I just wanna belong 幸せを感じていたい 変わりゆく these are lovely days I just wanna be beautiful 仕事も恋も着飾って I just wanna belong 瞬間を大事にしたい 代わりのない these are lovely days | 弥生 | 弥生 | 葛谷葉子 | 渡辺徹 | フューシャピンクの 革の手帳を めくった今年の誕生日 何度も間違い繰り返して 学んだことは 今の私が持てる自信 ベッドに横たわり 窓にオレンジ 淡い夢と東京タワーを 重ねて見てた頃の私に 未来の自分が 憧れとなってるように I just wanna be beautiful 仕事も恋も着飾って I just wanna be true わがままに私を生きたい I just wanna be strong 変わること怖がらないで I just wanna belong 瞬間を大事にしたい 代わりのない these are lovely days ミッドタウンの サテライトから 見える景色はダイヤモンド 後ろは振り向かないで 今日も自分らしく ひとつずつやってこうと思う I just wanna be beautiful 体の中からも飾って I just wanna be true 柔らかに私を生きたい I just wanna be strong 自由だけ不安もあるけど I just wanna belong 幸せを感じていたい 変わりゆく these are lovely days I just wanna be beautiful 仕事も恋も着飾って I just wanna belong 瞬間を大事にしたい 代わりのない these are lovely days |
| 途切れない愛のメッセージ「ひとりで頑張れるかしら」と強がる私がいて 小さな夢はかき消された 人混みスクランブル 思えば迷う度いつも あなたに背中押されて 支えられた私の居場所 変わらない温もり 揺るぎない愛の形を 大切な人たちへ 「ありがとう」かけがえのないあなたへ届けたい 守りたいもの 信じられるもの 全部教えてくれた 探してた旅の意味を 気づかせたのは たったひとりのあなたと繋ぐ 途切れない愛のメッセージ 無邪気な喧嘩であなたを 傷つけてしまう時 初めて気づいた優しさ 絆を感じた 何でも分り合える場所に 大切な人がいる 「ありがとう」素直な想い いつも言えないけれど 強くなれること 許し合うこと 全部教えてくれた ありのまま愛しいから あなたのために ほどけた糸を結び直して 繁いだ愛のメッセージ 「ありがとう」かけがえのないあなたへ届けたい 守りたいもの 信じられるもの 全部教えてくれた 探してた旅の意味を 気づかせたのは たったひとりのあなたと繋ぐ 途切れない愛のメッセージ | 弥生 | 弥生 | 多胡邦夫 | 渡辺徹 | 「ひとりで頑張れるかしら」と強がる私がいて 小さな夢はかき消された 人混みスクランブル 思えば迷う度いつも あなたに背中押されて 支えられた私の居場所 変わらない温もり 揺るぎない愛の形を 大切な人たちへ 「ありがとう」かけがえのないあなたへ届けたい 守りたいもの 信じられるもの 全部教えてくれた 探してた旅の意味を 気づかせたのは たったひとりのあなたと繋ぐ 途切れない愛のメッセージ 無邪気な喧嘩であなたを 傷つけてしまう時 初めて気づいた優しさ 絆を感じた 何でも分り合える場所に 大切な人がいる 「ありがとう」素直な想い いつも言えないけれど 強くなれること 許し合うこと 全部教えてくれた ありのまま愛しいから あなたのために ほどけた糸を結び直して 繁いだ愛のメッセージ 「ありがとう」かけがえのないあなたへ届けたい 守りたいもの 信じられるもの 全部教えてくれた 探してた旅の意味を 気づかせたのは たったひとりのあなたと繋ぐ 途切れない愛のメッセージ |
| 海のイルカ空の遥か 彼方を目指し 海のイルカ 泳ぎだせればいい 心に痛みがまだあるけど 時は何も言わずに過ぎてく 行方も知らないままどこへ辿り着けるだろう いつか 心解き放て 鮮やかな色に… | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | Yancy | 空の遥か 彼方を目指し 海のイルカ 泳ぎだせればいい 心に痛みがまだあるけど 時は何も言わずに過ぎてく 行方も知らないままどこへ辿り着けるだろう いつか 心解き放て 鮮やかな色に… |
| the only one君の中でとけてく 他に何も見えない 重なり合う唇 You are the only one for me 恋する生き物 誰にも止められない 冷静な態度が 余計私をかき立てるのよ 出会ったばかりの頃 互いに違う思いを でも惹かれ合う心に 戸惑いを隠せずにいた こんなはずじゃなかったのに 魔法にかけられたLION 君はまだ知らんぷりしてるけど もうGAME始まったよ 君の声で揺らして 熱い心うつして 重なり合う鼓動が You are the only one for me 君の中でとけてく 他に何も見えない 重なり合う唇 You are the only one for me そしていつのまにか 心に君がいて 会えない時間が とても遅すぎて絶えられないのよ つらい時も全部1人で 抱えようとするから これからは2人で全部分けよう 起こることの全て 君の声で揺らして 熱い心うつして 重なり合う鼓動が You are the only one for me 君の中でとけてく 他に何も見えない 重なり合う唇 You are the only one for me 君の声で揺らして 熱い心うつして 重なり合う鼓動が You are the only one for me | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | | 君の中でとけてく 他に何も見えない 重なり合う唇 You are the only one for me 恋する生き物 誰にも止められない 冷静な態度が 余計私をかき立てるのよ 出会ったばかりの頃 互いに違う思いを でも惹かれ合う心に 戸惑いを隠せずにいた こんなはずじゃなかったのに 魔法にかけられたLION 君はまだ知らんぷりしてるけど もうGAME始まったよ 君の声で揺らして 熱い心うつして 重なり合う鼓動が You are the only one for me 君の中でとけてく 他に何も見えない 重なり合う唇 You are the only one for me そしていつのまにか 心に君がいて 会えない時間が とても遅すぎて絶えられないのよ つらい時も全部1人で 抱えようとするから これからは2人で全部分けよう 起こることの全て 君の声で揺らして 熱い心うつして 重なり合う鼓動が You are the only one for me 君の中でとけてく 他に何も見えない 重なり合う唇 You are the only one for me 君の声で揺らして 熱い心うつして 重なり合う鼓動が You are the only one for me |
| Sunriseその一歩が踏み切れずに 立ち疎んでいるよ どこまで続くのだろう? 登りの道は 僕は試されつづけているよ 止めるかまだ行くか 今日も すれ違う人達に ヒント求めて 明日に続くsunrise 太陽は昇り沈むよ どんな時でも 未来に続くsunrise 答えを探してる 新しい朝ヘ --神は平等に花を与えた--と言う どこまで自分らしく咲かせられるだろう? 僕は 忙しい時間の波に 流されてしまうけど 今日も あせらず歩いて行こう 自分のペースで 明日に続くsunrise 太陽は昇り沈むよ どんな時でも 未来に続くsunrise 答えを探してる 新しい朝ヘ 明日に続くsunrise 太陽は昇り沈むよ どんな時でも 未来に続くsunrise 答えを探してる 新しい朝ヘ 広い世界に向かって飛びはじめる鳥のように 想像できる事なら 必ず手が届くよ…. 明日に続くsunrise 太陽は昇り沈むよ どんな時でも 未来に続くsunrise 暗闇は続かない 新しい朝へ 明日に続くsunrise 太陽は昇り沈むよ どんな時でも 未来に続くsunrise 答えを探してる 新しい朝ヘ 明日に続くsunrise 太陽は昇り沈むよ どんな時でも 未来に続くsunrise 答えを探してる 新しい朝ヘ | 弥生 | 弥生ケイト | AK | AK | その一歩が踏み切れずに 立ち疎んでいるよ どこまで続くのだろう? 登りの道は 僕は試されつづけているよ 止めるかまだ行くか 今日も すれ違う人達に ヒント求めて 明日に続くsunrise 太陽は昇り沈むよ どんな時でも 未来に続くsunrise 答えを探してる 新しい朝ヘ --神は平等に花を与えた--と言う どこまで自分らしく咲かせられるだろう? 僕は 忙しい時間の波に 流されてしまうけど 今日も あせらず歩いて行こう 自分のペースで 明日に続くsunrise 太陽は昇り沈むよ どんな時でも 未来に続くsunrise 答えを探してる 新しい朝ヘ 明日に続くsunrise 太陽は昇り沈むよ どんな時でも 未来に続くsunrise 答えを探してる 新しい朝ヘ 広い世界に向かって飛びはじめる鳥のように 想像できる事なら 必ず手が届くよ…. 明日に続くsunrise 太陽は昇り沈むよ どんな時でも 未来に続くsunrise 暗闇は続かない 新しい朝へ 明日に続くsunrise 太陽は昇り沈むよ どんな時でも 未来に続くsunrise 答えを探してる 新しい朝ヘ 明日に続くsunrise 太陽は昇り沈むよ どんな時でも 未来に続くsunrise 答えを探してる 新しい朝ヘ |
| 真昼に咲く月使い古された日々 見慣れている景色に 投げかける言葉さえ 冷たくはね返るよ 遠く見てる君は 何も聞いていないね 煙草の煙だけ 私を頼っている これから私達 どうやって歩いてく? どうしようもない 痛みが襲ってる 早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから 月が覆う 今夜 青く光るネオンが 君の瞳に映って 涙みたいに見える 輝いてる事を いつも望んでたでしょう? だから君の前で 強がりしか見せない こんな澄んだ夜は いつも解け合えたのに どうしようもない 歯車に呑まれてく 早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから 早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | 清水俊也 | 使い古された日々 見慣れている景色に 投げかける言葉さえ 冷たくはね返るよ 遠く見てる君は 何も聞いていないね 煙草の煙だけ 私を頼っている これから私達 どうやって歩いてく? どうしようもない 痛みが襲ってる 早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから 月が覆う 今夜 青く光るネオンが 君の瞳に映って 涙みたいに見える 輝いてる事を いつも望んでたでしょう? だから君の前で 強がりしか見せない こんな澄んだ夜は いつも解け合えたのに どうしようもない 歯車に呑まれてく 早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから 早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから |
| コロニーあなたの嘘を全部許せない私許して 言葉のつぎはぎを胸に抱いて目を閉じる 見慣れたこの時も後少しで影を落とす 答えが分からない 歩き出すしかできない もしもこの空の果てに光り射すのなら 乾いたこの心を溢れさせてよ 心泣き出して全部投げ出して 崩れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 月に満たされて 優しさ取り違えいくつ時を過ごしたろう たどり着いた頃に そこに何も無くなってた もしもこの世界の果てに永遠あるのなら ひび割れた心を水浸しにしてよ 心泣き出して全部投げ出して 崩れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 月に満たされて 心包んで 全部包んで 壊れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 光満たされて あなたがいない こんな広い部屋の片隅 長い時間をどうやって過ごせばいい 心泣き出して全部投げ出して 崩れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 月に満たされて 心包んで 全部包んで 壊れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 光満たされて | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | Andrew Hale・中西俊夫 | あなたの嘘を全部許せない私許して 言葉のつぎはぎを胸に抱いて目を閉じる 見慣れたこの時も後少しで影を落とす 答えが分からない 歩き出すしかできない もしもこの空の果てに光り射すのなら 乾いたこの心を溢れさせてよ 心泣き出して全部投げ出して 崩れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 月に満たされて 優しさ取り違えいくつ時を過ごしたろう たどり着いた頃に そこに何も無くなってた もしもこの世界の果てに永遠あるのなら ひび割れた心を水浸しにしてよ 心泣き出して全部投げ出して 崩れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 月に満たされて 心包んで 全部包んで 壊れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 光満たされて あなたがいない こんな広い部屋の片隅 長い時間をどうやって過ごせばいい 心泣き出して全部投げ出して 崩れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 月に満たされて 心包んで 全部包んで 壊れてく頃に 本当は 心吐き出して 全部吐き出して 光満たされて |
| 小さな鳥手を透かして 手を透かして 何が見える 小さな鳥 小さな鳥 海を目指す 手を透かして 澄んだ空に 小さな鳥たちが見える オレンジの海に耳を傾けながら 胸の鼓動を聞いている ひとりで生きることができるのなら 迷わず飛んで行けるのに… そして鳥は 闇を越えて 時を越えて 遥か遠い海 そこで鳥は 花を探し あなたに あなたに 届けたいのよ 幸せはいつも自分の中にあるから! 手を透かして 手を透かして 何が見える 小さな鳥 小さな鳥 海を目指す 手を透かして 手を透かして 何が見える (青く澄んだ空に) 小さな鳥 小さな鳥 海を目指す (声をあげて叫ぶ) 彼女は今でも膝を抱えながら 胸の孤独を聞いている 見えない籠の中から自由を 願って憧れ続けているんだね そこで鳥は 風に吹かれ 君の為に 歌い始めるよ 愛の歌は 羽を広げ 遠くの空まで飛んで行くのさ 欲望の海は軽く越えて行こうよ! 手をかざして 君はそこに何を目指す 小さな鳥 小さな鳥 自由になれ 手をかざして 手をかざして 何を目指す (青く澄んだ空に) 小さな鳥 小さな鳥 裸になれ (声をあげて叫ぶ) 君が描く 空の上に (青く澄んだ空に) 小さな鳥 小さな鳥 自由になる (声をあげて鳴くよ) | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | 屋敷豪太 | 手を透かして 手を透かして 何が見える 小さな鳥 小さな鳥 海を目指す 手を透かして 澄んだ空に 小さな鳥たちが見える オレンジの海に耳を傾けながら 胸の鼓動を聞いている ひとりで生きることができるのなら 迷わず飛んで行けるのに… そして鳥は 闇を越えて 時を越えて 遥か遠い海 そこで鳥は 花を探し あなたに あなたに 届けたいのよ 幸せはいつも自分の中にあるから! 手を透かして 手を透かして 何が見える 小さな鳥 小さな鳥 海を目指す 手を透かして 手を透かして 何が見える (青く澄んだ空に) 小さな鳥 小さな鳥 海を目指す (声をあげて叫ぶ) 彼女は今でも膝を抱えながら 胸の孤独を聞いている 見えない籠の中から自由を 願って憧れ続けているんだね そこで鳥は 風に吹かれ 君の為に 歌い始めるよ 愛の歌は 羽を広げ 遠くの空まで飛んで行くのさ 欲望の海は軽く越えて行こうよ! 手をかざして 君はそこに何を目指す 小さな鳥 小さな鳥 自由になれ 手をかざして 手をかざして 何を目指す (青く澄んだ空に) 小さな鳥 小さな鳥 裸になれ (声をあげて叫ぶ) 君が描く 空の上に (青く澄んだ空に) 小さな鳥 小さな鳥 自由になる (声をあげて鳴くよ) |
| うさぎつまりこういう事「愛が揺らいでる」なんて そんな弱いものじゃ困るって 私重いな 「永遠を信じてる」って 理想主義者になって 私が驚く程に ハートに叫びかけてよ! だけど、今は 全て生かされたbedの上に ねころんでる だからその腕の中では 私をなだめる事ができる あなたはそれを全部知ってて それでも私を笑わして つまりそういう事 ---人が愛を汚す--- 冷酷に見つめないで 私つめたくなんかないから 「運命を信じてる」って 愛に頼りがちになって 私を鋭く突き刺すほど 奪いさってよ! だけど、今は 全て生かされたbedの上に ねころんでる だからその腕の中では 私はただのうさぎだから 跳ね回ったりで 生意気でも あなたは余裕で笑っていて あーあ、納得いかないなー 不条理な事ばかりだ 優しい人が愛で包まれて 別にいいでしょ? 本当はみんな 全て生かされた道の上を歩いているよ うさぎは何も言わないけど 信じる力があるから 心が壊れやすくても 信じる力があるんだ | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | Yancy | つまりこういう事「愛が揺らいでる」なんて そんな弱いものじゃ困るって 私重いな 「永遠を信じてる」って 理想主義者になって 私が驚く程に ハートに叫びかけてよ! だけど、今は 全て生かされたbedの上に ねころんでる だからその腕の中では 私をなだめる事ができる あなたはそれを全部知ってて それでも私を笑わして つまりそういう事 ---人が愛を汚す--- 冷酷に見つめないで 私つめたくなんかないから 「運命を信じてる」って 愛に頼りがちになって 私を鋭く突き刺すほど 奪いさってよ! だけど、今は 全て生かされたbedの上に ねころんでる だからその腕の中では 私はただのうさぎだから 跳ね回ったりで 生意気でも あなたは余裕で笑っていて あーあ、納得いかないなー 不条理な事ばかりだ 優しい人が愛で包まれて 別にいいでしょ? 本当はみんな 全て生かされた道の上を歩いているよ うさぎは何も言わないけど 信じる力があるから 心が壊れやすくても 信じる力があるんだ |
| Let's go for a long walk光の中 心を閉ざし立ちすくむその影は 両手広げ 抱きしめるだけの青い青い空を 駆け抜ける雲に任せて その心に 自由な色を描き出して その手に握りしめた 小さな種を これからの力に変えてゆこう Let's go for a long walk, go faraway Let's go for a long walk, go for a long way Let's go for a long walk, go faraway Let's go for a long walk, go for a long way 君はそこにけして見せることのない 場所があるって言ったね でも私は 全てをもって君に向かい合うから 忘れないでいてくれたら きっとあしたも 向い来る弱さに阻まれず その向こう側にある 景色を求めて 手を離さずに歩いて行こう Let's go for a long walk, go faraway Let's go for a long walk, go for a long way Let's go for a long walk, go faraway Let's go for a long walk, go for a long way | 弥生 | 弥生ケイト | 弥生ケイト | 中西亮輔・藤原太郎 | 光の中 心を閉ざし立ちすくむその影は 両手広げ 抱きしめるだけの青い青い空を 駆け抜ける雲に任せて その心に 自由な色を描き出して その手に握りしめた 小さな種を これからの力に変えてゆこう Let's go for a long walk, go faraway Let's go for a long walk, go for a long way Let's go for a long walk, go faraway Let's go for a long walk, go for a long way 君はそこにけして見せることのない 場所があるって言ったね でも私は 全てをもって君に向かい合うから 忘れないでいてくれたら きっとあしたも 向い来る弱さに阻まれず その向こう側にある 景色を求めて 手を離さずに歩いて行こう Let's go for a long walk, go faraway Let's go for a long walk, go for a long way Let's go for a long walk, go faraway Let's go for a long walk, go for a long way |
| Day & Night触れた君の唇から 伝わってた「終わり」の予感 遠くなっていく 笑ってる君は 私照らす光だった 今はもういない You were my day あなたの温もり You were my night あなたの声 You were my life いつまでも側で You were my Love 触れてたかった You were my day 激しく降る雨 You were my night 全てを消して You were my life あなた以上に You were my Love 誰も愛せない 君のいない右側に いつになれば慣れてゆけるの? 君は今どこで 何を見上げてる? 約束したあの慧星 一人では見られない You were my day あなたの温もり You were my night あなたの声 You were my life いつまでも側で You were my Love 触れてたかった You were my day 激しく降る雨 You were my night 全てを消して You were my life あなた以上に You were my Love 誰も愛せない You were my day あなたの温もり You were my night 全てだった You were my life いつまでも側で You were my Love 触れてたかった You were my day あんなにも深く You were my night 愛した人 You were my life あなた以上に You were my Love 誰も愛せない | 弥生 | 弥生ケイト | AK | AK | 触れた君の唇から 伝わってた「終わり」の予感 遠くなっていく 笑ってる君は 私照らす光だった 今はもういない You were my day あなたの温もり You were my night あなたの声 You were my life いつまでも側で You were my Love 触れてたかった You were my day 激しく降る雨 You were my night 全てを消して You were my life あなた以上に You were my Love 誰も愛せない 君のいない右側に いつになれば慣れてゆけるの? 君は今どこで 何を見上げてる? 約束したあの慧星 一人では見られない You were my day あなたの温もり You were my night あなたの声 You were my life いつまでも側で You were my Love 触れてたかった You were my day 激しく降る雨 You were my night 全てを消して You were my life あなた以上に You were my Love 誰も愛せない You were my day あなたの温もり You were my night 全てだった You were my life いつまでも側で You were my Love 触れてたかった You were my day あんなにも深く You were my night 愛した人 You were my life あなた以上に You were my Love 誰も愛せない |
