kiyoshiの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FOREVER MORE ~永遠の記憶~ feat.Risa恋は終わった 浮気なあいつ ろくでなしでも いい奴だった 裏窓開けて 笑って見送(おく)る セントラルパーク はずれの部屋で 人生は ONE WAY 行ったきり 戻れない 失くしかけてた ものさえ知らず FOREVER MORE FOREVER MORE  街に流れる テナーサックス ふたり暮らした イーストサイド ダウンタウンの 小さなバーで ひとり思い出す 薔薇色の日々 あの頃は 帰らない あの頃は もう昔 今も心に ひきずるあの日 FOREVER MORE FOREVER MORE  人生は 摩天楼 幸せと いうやつは 昇りつめたら 降りてゆくだけ FOREVER MORE FOREVER MORE FOREVER MORE FOREVER MOREkiyoshi礼恭司関口将人牧野三朗恋は終わった 浮気なあいつ ろくでなしでも いい奴だった 裏窓開けて 笑って見送(おく)る セントラルパーク はずれの部屋で 人生は ONE WAY 行ったきり 戻れない 失くしかけてた ものさえ知らず FOREVER MORE FOREVER MORE  街に流れる テナーサックス ふたり暮らした イーストサイド ダウンタウンの 小さなバーで ひとり思い出す 薔薇色の日々 あの頃は 帰らない あの頃は もう昔 今も心に ひきずるあの日 FOREVER MORE FOREVER MORE  人生は 摩天楼 幸せと いうやつは 昇りつめたら 降りてゆくだけ FOREVER MORE FOREVER MORE FOREVER MORE FOREVER MORE
ボルサリーノ・ダンディあの頃あの町は 俺たちの 自由だった 傷つきムチャもした 馬鹿もした ヤンチャと言う名をかりた 悪もした 追憶は ルフラン バーボン片手に  ひとり今夜は ボルサリーノ・ダンディー 生きて逢える奴 よりも 星になっちまった 奴ほど なぜかこの俺 呼びに来るのさ 遠い昔を連れて knock on the heart I shall never forget you  靡(なび)いた女よりも 抱けなかった 女だけが 今でもこの胸を 熱くする 硬派を気取った シャイな俺だった 追憶は ルフラン 出逢って別れて  知った人生 ボルサリーノ・ダンディー 人は愛される よりも そうさ愛してこそ 愛を知る 何を拾って 何を棄てたか 今も捜せないまま knock on the heart I shall never forget you  ひとり今夜は ボルサリーノ・ダンディー 生きて逢える奴 よりも 星になっちまった 奴ほど なぜかこの俺 呼びに来るのさ 遠い昔を連れて knock on the heart I shall never forget youkiyoshi礼恭司関口将人牧野三朗あの頃あの町は 俺たちの 自由だった 傷つきムチャもした 馬鹿もした ヤンチャと言う名をかりた 悪もした 追憶は ルフラン バーボン片手に  ひとり今夜は ボルサリーノ・ダンディー 生きて逢える奴 よりも 星になっちまった 奴ほど なぜかこの俺 呼びに来るのさ 遠い昔を連れて knock on the heart I shall never forget you  靡(なび)いた女よりも 抱けなかった 女だけが 今でもこの胸を 熱くする 硬派を気取った シャイな俺だった 追憶は ルフラン 出逢って別れて  知った人生 ボルサリーノ・ダンディー 人は愛される よりも そうさ愛してこそ 愛を知る 何を拾って 何を棄てたか 今も捜せないまま knock on the heart I shall never forget you  ひとり今夜は ボルサリーノ・ダンディー 生きて逢える奴 よりも 星になっちまった 奴ほど なぜかこの俺 呼びに来るのさ 遠い昔を連れて knock on the heart I shall never forget you
好きさ好きなのさ 俺はお前が 好きなのさ どうしようもなく 好きなのに ああそれなのに 口から出るは 冷たい言葉 昨日もあった あの坂道で 知らんぷりして 顔そむけたよ 何故に お前に 冷たい素振り  思ってる 俺はお前を 好きなのか いつでもどこでも 思ってる ああそれなのに お前に会うと 冷たい視線 昨日も今日も 顔合わせても 知らんぷりして 顔そむけたよ 何故に お前に 冷たい素振り  愛してる 俺はお前を 愛してる どうしてこれほど 好きなのか ああそれなのに お前は他の 男をチラリ 互いの心 知っていながら 知らんぷりして 顔そむけたよ 何故に お前に 冷たい素振りkiyoshi小林克巳林良牧野三朗好きなのさ 俺はお前が 好きなのさ どうしようもなく 好きなのに ああそれなのに 口から出るは 冷たい言葉 昨日もあった あの坂道で 知らんぷりして 顔そむけたよ 何故に お前に 冷たい素振り  思ってる 俺はお前を 好きなのか いつでもどこでも 思ってる ああそれなのに お前に会うと 冷たい視線 昨日も今日も 顔合わせても 知らんぷりして 顔そむけたよ 何故に お前に 冷たい素振り  愛してる 俺はお前を 愛してる どうしてこれほど 好きなのか ああそれなのに お前は他の 男をチラリ 互いの心 知っていながら 知らんぷりして 顔そむけたよ 何故に お前に 冷たい素振り
永遠の別れ時が来た おとぎ話の 終わりの時が 思い出の かけらぐるぐる 回ってる いつでもそばの 黒髪の 君との別れ つらいけど 命終わりの 時がある 愛しいおまえ さようなら 涼しい風が 吹きやまぬ  死ぬなんて 言うのおよしよ 涙をふいて 木(こ)の間から 月が俺達 のぞいてる 一人ぼっちと 思ってた それをすくった 君なのに 君を残して 行く事が こんなに辛い 事なのか 涼しい風が吹きまぬ  見てごらん あの大空の あの星になる 悲しいよ 永遠(とわ)の別れの この時が 君の叫びが 聞こえるよ 遠くの方で 聞こえるよ 涙ひとすじ 流れでる 俺の恋人 さようなら 涼しい風が 吹きやまぬkiyoshi小林克巳関口将人猪股義周時が来た おとぎ話の 終わりの時が 思い出の かけらぐるぐる 回ってる いつでもそばの 黒髪の 君との別れ つらいけど 命終わりの 時がある 愛しいおまえ さようなら 涼しい風が 吹きやまぬ  死ぬなんて 言うのおよしよ 涙をふいて 木(こ)の間から 月が俺達 のぞいてる 一人ぼっちと 思ってた それをすくった 君なのに 君を残して 行く事が こんなに辛い 事なのか 涼しい風が吹きまぬ  見てごらん あの大空の あの星になる 悲しいよ 永遠(とわ)の別れの この時が 君の叫びが 聞こえるよ 遠くの方で 聞こえるよ 涙ひとすじ 流れでる 俺の恋人 さようなら 涼しい風が 吹きやまぬ
忘れない忘れない 病の背中 優しく撫でた あなたの手 あのぬくもりを 私の背が 忘れない ためらいがちに 吹く風に 涙色した 木の葉が腕に きっと あなたからの 季節の便り 私達の恋が 死ぬ事はない  忘れない 苦しむ髪を さすり続けた あなたの手 あの優しさを 私の髪が 忘れない 疲れた夏が 過ぎ去って 涼しい風に ああ髪が舞う きっと あなたからの 季節の便り このおとぎ話に 終わりは来ない  忘れない 頬の涙を 拭ってくれた あなたの手 あの愛しさを 私の頬が 忘れない 空を旅する 秋の雲 雨が一粒 頬を濡らすの きっと あなたからの 涙の便り あなたの悲しみの 匂いがするのkiyoshi小林克巳駒田良昭猪股義周忘れない 病の背中 優しく撫でた あなたの手 あのぬくもりを 私の背が 忘れない ためらいがちに 吹く風に 涙色した 木の葉が腕に きっと あなたからの 季節の便り 私達の恋が 死ぬ事はない  忘れない 苦しむ髪を さすり続けた あなたの手 あの優しさを 私の髪が 忘れない 疲れた夏が 過ぎ去って 涼しい風に ああ髪が舞う きっと あなたからの 季節の便り このおとぎ話に 終わりは来ない  忘れない 頬の涙を 拭ってくれた あなたの手 あの愛しさを 私の頬が 忘れない 空を旅する 秋の雲 雨が一粒 頬を濡らすの きっと あなたからの 涙の便り あなたの悲しみの 匂いがするの
たった1人のやつお前が先に 行っちまって この世1番 幸せ者が 今は1番 不幸なやつさ 死ぬ時は 一緒と誓った 俺達なのに どうして俺だけ 残していった 俺の後ろに 青春が 立ち止まったまま 少しも前に 進まない 涙酒さえ 少しも俺を 慰(なぐさ)めぬ 会いたいよ~ 馬鹿野郎~  君の横顔 悲しい匂い 静かな微笑(えみ)に 寂しい匂い 思い出すたび 胸締め付ける やめてくれ 俺に微笑(ほほえみ)かけるのだけは 俺には微笑返せないのさ 君よりもっと いい女 溺れもがいたが 心は前に 進まない どんな女も 少しも俺を 慰めぬ 会いたいよ~ 馬鹿野郎~  君の黒髪 枕した 思い出さえもが 少しも前に 進まない 森が泣く時 俺の心に 雨が降る 幸せだった ~ありがとう~kiyoshi小林克巳駒田良昭猪股義周お前が先に 行っちまって この世1番 幸せ者が 今は1番 不幸なやつさ 死ぬ時は 一緒と誓った 俺達なのに どうして俺だけ 残していった 俺の後ろに 青春が 立ち止まったまま 少しも前に 進まない 涙酒さえ 少しも俺を 慰(なぐさ)めぬ 会いたいよ~ 馬鹿野郎~  君の横顔 悲しい匂い 静かな微笑(えみ)に 寂しい匂い 思い出すたび 胸締め付ける やめてくれ 俺に微笑(ほほえみ)かけるのだけは 俺には微笑返せないのさ 君よりもっと いい女 溺れもがいたが 心は前に 進まない どんな女も 少しも俺を 慰めぬ 会いたいよ~ 馬鹿野郎~  君の黒髪 枕した 思い出さえもが 少しも前に 進まない 森が泣く時 俺の心に 雨が降る 幸せだった ~ありがとう~
赤毛のリリー誰も知らない 本当の名前 誰も知らない 本当の心 深くて遠い 眼差(まなざ)しが わけあるその過去 物語る リリーリリー 赤毛のリリー 汐の匂いが 好きだから 流れて来たのと グラスを空ける  おとこ心を いやして洗う 悪魔気どった やさしい天使 ときめく愛を くれるのに 恋には堕ちない 抱かれない リリーリリー 赤毛のリリー 海の男は 釘づけさ 今夜も横浜(はま)ジル 真赤なドレス  リリーリリー 赤毛のリリー 古い煉瓦の 浜酒場 淋しい夜には たずねてごらん 淋しい夜には たずねてごらんkiyoshi礼恭司猪股義周猪股義周誰も知らない 本当の名前 誰も知らない 本当の心 深くて遠い 眼差(まなざ)しが わけあるその過去 物語る リリーリリー 赤毛のリリー 汐の匂いが 好きだから 流れて来たのと グラスを空ける  おとこ心を いやして洗う 悪魔気どった やさしい天使 ときめく愛を くれるのに 恋には堕ちない 抱かれない リリーリリー 赤毛のリリー 海の男は 釘づけさ 今夜も横浜(はま)ジル 真赤なドレス  リリーリリー 赤毛のリリー 古い煉瓦の 浜酒場 淋しい夜には たずねてごらん 淋しい夜には たずねてごらん
れいな心と心が ふれて魅かれて 運命(さだめ)のように 出逢ったふたり グラスにやさしい 横顔 細いうなじの 白い肌 れいな れいな 哀しい過去は れいな れいな 棄てなよ俺の胸 夜よこのまま‥ふたりの銀座  逢うたびときめく 好きになってく 本気の恋さ 最後の恋さ よりそうお前の 吐息が 胸に切なく こぼれてく 胸に切なく こぼれてく れいなれいな 愛しさ抱けば れいなれいな 淋しさ溶けてゆく 影も揺れてる ふたりの世界  さよならするのが つらくなるのさ けやき並木の イルミネーション 甘えておくれよ この胸に 離したくない 離さない れいなれいな 時間を止めて れいなれいな 歩こうどこまでも 銀の雨降る‥ふたりの銀座kiyoshi礼恭司猪股義周猪股義周心と心が ふれて魅かれて 運命(さだめ)のように 出逢ったふたり グラスにやさしい 横顔 細いうなじの 白い肌 れいな れいな 哀しい過去は れいな れいな 棄てなよ俺の胸 夜よこのまま‥ふたりの銀座  逢うたびときめく 好きになってく 本気の恋さ 最後の恋さ よりそうお前の 吐息が 胸に切なく こぼれてく 胸に切なく こぼれてく れいなれいな 愛しさ抱けば れいなれいな 淋しさ溶けてゆく 影も揺れてる ふたりの世界  さよならするのが つらくなるのさ けやき並木の イルミネーション 甘えておくれよ この胸に 離したくない 離さない れいなれいな 時間を止めて れいなれいな 歩こうどこまでも 銀の雨降る‥ふたりの銀座
ホの字音頭 feat.Yuri泣き虫弱虫 秋の虫 虫にもいろいろ あるけれど 虫も殺さぬ 顔をして 憎いあなたは 浮気虫ムシ 浮気虫 ホホホの字音頭でホホホ ホホホの字音頭で ホイのホイ  足しても引いても わからない 女のこころの 裏表 追えばくるりと 背を向ける 逃げて焦(じ)らして すがりつくツク すがりつく ホホホの字音頭でホホホ ホホホの字音頭で ホイのホイ  帰っちゃ嫌よは 無理かしら 一夜の浮名が 命取り 好いて好かれた ふたりなら そばにいたいの いつまでもデモ いつまでも ホホホの字音頭でホホホ ホホホの字音頭で ホイのホイ  女の心と 秋の空 晴れかと思えば すぐ曇る 雨が降ったら 相々(あいあい)で 濡れてゆくのも 乙なモノ 乙なもの ホホホの字音頭でホホホ ホホホの字音頭で ホイのホイkiyoshi礼恭司山田ゆうすけ牧野三朗泣き虫弱虫 秋の虫 虫にもいろいろ あるけれど 虫も殺さぬ 顔をして 憎いあなたは 浮気虫ムシ 浮気虫 ホホホの字音頭でホホホ ホホホの字音頭で ホイのホイ  足しても引いても わからない 女のこころの 裏表 追えばくるりと 背を向ける 逃げて焦(じ)らして すがりつくツク すがりつく ホホホの字音頭でホホホ ホホホの字音頭で ホイのホイ  帰っちゃ嫌よは 無理かしら 一夜の浮名が 命取り 好いて好かれた ふたりなら そばにいたいの いつまでもデモ いつまでも ホホホの字音頭でホホホ ホホホの字音頭で ホイのホイ  女の心と 秋の空 晴れかと思えば すぐ曇る 雨が降ったら 相々(あいあい)で 濡れてゆくのも 乙なモノ 乙なもの ホホホの字音頭でホホホ ホホホの字音頭で ホイのホイ
南越谷ナイト feat.Yuriふれあった 指先までも 感じてる ふたりの吐息 ねえ 好きと言ってよ 好き 口に出せない恋 恋だから 愛されて 切なくて 愛しても 淋しくて わけあり同士 おとな同士 ナンナンナン 南越(なんこし)谷ナイト  欲しいのは あなたの心 欲しいのは おまえのすべて ねえ レイクタウンで 二人 ドラマみたいな街 街だから 誘われて 抱かれて 魅せられて 乱されて わけあり同士 おとな同士 ナンナンナン 南越(なんこし)谷ナイト  ねえ 嫌よさよなら 嫌 帰したくない夜 スカイツリーライン 愛しさを 乗せたまま ときめきを 乗せまま わけあり同士 おとな同士 ナンナンナン 南越(なんこし)谷ナイトkiyoshi礼恭司関口将人牧野三朗ふれあった 指先までも 感じてる ふたりの吐息 ねえ 好きと言ってよ 好き 口に出せない恋 恋だから 愛されて 切なくて 愛しても 淋しくて わけあり同士 おとな同士 ナンナンナン 南越(なんこし)谷ナイト  欲しいのは あなたの心 欲しいのは おまえのすべて ねえ レイクタウンで 二人 ドラマみたいな街 街だから 誘われて 抱かれて 魅せられて 乱されて わけあり同士 おとな同士 ナンナンナン 南越(なんこし)谷ナイト  ねえ 嫌よさよなら 嫌 帰したくない夜 スカイツリーライン 愛しさを 乗せたまま ときめきを 乗せまま わけあり同士 おとな同士 ナンナンナン 南越(なんこし)谷ナイト
奪っていいわ feat.AYA俺をこんなに 夢中にさせる 最初で最後の 女はおまえ 上手に口説く 男ほど 上手な別れ 知っているのね 嘘じゃない 嘘じゃない 本気だよ くすぐらないで 女心はもろいのよ 愛がゆらゆら ゆれて切ない 男と女  どこか遠くを 見るよな瞳 悲しい昔が 映っているよ ドラマのような その言葉 信じていいの 迷わせないで やすらぎは やすらぎは おまえだけ 奪っていいわ そうよ遊びじゃないのなら 愛がゆらゆら ゆれて切ない 男と女  失くしかけてた ときめく心 お前はくれたね すさんだ胸に さだめのような あの出逢い 初めてなのに なつかしい人 この愛が この愛が 止まり木さ くすぐらないで 女心はもろいのよ 愛がゆらゆら ゆれて切ない 男と女kiyoshi礼恭司関口将人牧野三朗俺をこんなに 夢中にさせる 最初で最後の 女はおまえ 上手に口説く 男ほど 上手な別れ 知っているのね 嘘じゃない 嘘じゃない 本気だよ くすぐらないで 女心はもろいのよ 愛がゆらゆら ゆれて切ない 男と女  どこか遠くを 見るよな瞳 悲しい昔が 映っているよ ドラマのような その言葉 信じていいの 迷わせないで やすらぎは やすらぎは おまえだけ 奪っていいわ そうよ遊びじゃないのなら 愛がゆらゆら ゆれて切ない 男と女  失くしかけてた ときめく心 お前はくれたね すさんだ胸に さだめのような あの出逢い 初めてなのに なつかしい人 この愛が この愛が 止まり木さ くすぐらないで 女心はもろいのよ 愛がゆらゆら ゆれて切ない 男と女
想い ~ギターヴァージョン~夢に疲れて 街を歩けば 風が囁く 拳を持てと 過ぎたやさしさ おまえはくれたが 俺には切なく 涙が落ちる 見慣れたこの街 後にするけれど 心残りは おまえの幸せ ああ 飲みたいよ こんな夜は 涙が乾くまで ああ 酔いたいよ こんな夜は 思いで一滴  季節はずれの 木枯らし身に凍む コートの襟立て 空を見上げれば 浮かぶ面影 おまえの笑顔が 何故にやさしく 俺に微笑む 夢追い過ぎたか 俺の人生 そんな言葉が 胸をよぎるよ あぁ 飲みたいよ こんな夜は 涙が乾くまで あぁ 酔いたいよ こんな夜は 思いで一滴  あてなど無いけど 俺の行方に 必ず帰るよ おまえの元へ ああ 飲みたいよ こんな夜は 涙が乾くまで ああ 酔いたいよ こんな夜は 思いで一滴kiyoshiKiyoshiKiyoshi松井タツオ夢に疲れて 街を歩けば 風が囁く 拳を持てと 過ぎたやさしさ おまえはくれたが 俺には切なく 涙が落ちる 見慣れたこの街 後にするけれど 心残りは おまえの幸せ ああ 飲みたいよ こんな夜は 涙が乾くまで ああ 酔いたいよ こんな夜は 思いで一滴  季節はずれの 木枯らし身に凍む コートの襟立て 空を見上げれば 浮かぶ面影 おまえの笑顔が 何故にやさしく 俺に微笑む 夢追い過ぎたか 俺の人生 そんな言葉が 胸をよぎるよ あぁ 飲みたいよ こんな夜は 涙が乾くまで あぁ 酔いたいよ こんな夜は 思いで一滴  あてなど無いけど 俺の行方に 必ず帰るよ おまえの元へ ああ 飲みたいよ こんな夜は 涙が乾くまで ああ 酔いたいよ こんな夜は 思いで一滴
あなた天使ねペテン師ねほかの女の 移り香残し だめよわたしを 抱かないで おまえひとりが 命さと 嘘を本気で いえるひと あなた天使ね ペテン師ね  裏も表も 心の底も 知っているのね 誰よりも 弱いところを ついてくる 女なかせる 罪な人 あなた天使ね ペテン師ね  癖も好みも 染め変えられて もとのわたしに もどれない 愛を教えた くちびるで 今は別れを 告げるひと あなた天使ね ペテン師ね  生きる辛さも 淋しささえも みんなあなたが おしえたの 夢もないのに 夢をみせ 明日をくれずに 消えたひと あなた天使ね ペテン師ねkiyoshi礼恭司中佐渡尋松井タツオほかの女の 移り香残し だめよわたしを 抱かないで おまえひとりが 命さと 嘘を本気で いえるひと あなた天使ね ペテン師ね  裏も表も 心の底も 知っているのね 誰よりも 弱いところを ついてくる 女なかせる 罪な人 あなた天使ね ペテン師ね  癖も好みも 染め変えられて もとのわたしに もどれない 愛を教えた くちびるで 今は別れを 告げるひと あなた天使ね ペテン師ね  生きる辛さも 淋しささえも みんなあなたが おしえたの 夢もないのに 夢をみせ 明日をくれずに 消えたひと あなた天使ね ペテン師ね
めぐり逢えて運命(さだめ)という名の みえない糸を たぐってきたのさ 逢いたくて 忘れた事など 一度もないさ グラスを傾け 並んで酔えば 昨日のようだね あの頃が バラード みたいな 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり  やさしいぬくもり 感じていたい 愛していたのさ 誰よりも 心の部屋には おまえがひとり よりそいとなりに ただいるだけで こんなにやすらぐ いやされる 水割り ときめき 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり  最後の女さ お前がおれの あやまちだったさ あの別れ 失くして気づいた 大事な人よ 切ない吐息に つつまれながら 時間を止めたい もどしたい バラード みたいな 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたりkiyoshi礼恭司原まもる松井タツオ運命(さだめ)という名の みえない糸を たぐってきたのさ 逢いたくて 忘れた事など 一度もないさ グラスを傾け 並んで酔えば 昨日のようだね あの頃が バラード みたいな 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり  やさしいぬくもり 感じていたい 愛していたのさ 誰よりも 心の部屋には おまえがひとり よりそいとなりに ただいるだけで こんなにやすらぐ いやされる 水割り ときめき 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり  最後の女さ お前がおれの あやまちだったさ あの別れ 失くして気づいた 大事な人よ 切ない吐息に つつまれながら 時間を止めたい もどしたい バラード みたいな 雨の夜 めぐり逢えて めぐり逢えて このままふたり
めぐり逢い、再び feat.奈々何も言うなよ その瞳(め)でわかる 涙の数は 苦労の数さ 気遣うやさしさ 昔のままね 泣かせて下さい あなたの胸で アカシアのこの街は 想い出ばかり 夢のなかまで つれていってね このままこの愛 抱きしめあって 再びの 再びの めぐり逢い  寒くはないかい 肩まで濡れて 小雨の舗道 夜明けが近い あなたのその腕 つつまれながら こころの鍵まで あずけてみたい リラ冷えのこの街は 眠りのなかさ 離れたくない 帰りたくない も一度あの日に もどってふたり 再びの 再びの めぐり逢い  アカシアのこの街は 想い出ばかり 夢のなかまで つれていってね このままこの愛 抱きしめあって 再びの 再びの めぐり逢いkiyoshi礼恭司鳴海博松井タツオ何も言うなよ その瞳(め)でわかる 涙の数は 苦労の数さ 気遣うやさしさ 昔のままね 泣かせて下さい あなたの胸で アカシアのこの街は 想い出ばかり 夢のなかまで つれていってね このままこの愛 抱きしめあって 再びの 再びの めぐり逢い  寒くはないかい 肩まで濡れて 小雨の舗道 夜明けが近い あなたのその腕 つつまれながら こころの鍵まで あずけてみたい リラ冷えのこの街は 眠りのなかさ 離れたくない 帰りたくない も一度あの日に もどってふたり 再びの 再びの めぐり逢い  アカシアのこの街は 想い出ばかり 夢のなかまで つれていってね このままこの愛 抱きしめあって 再びの 再びの めぐり逢い
泣いてみないかそうさ綺麗さ 昔のままさ 悪い女と 云うのよせよ 銀座が教えた その傷を 消してやりたい 何もかも 過去を洗って みんな忘れて 泣いてみないか この胸で  ネオンぐらしに やつれた翳(かげ)り そんなお前を みるのがつらい ほんとの幸せ 探しなよ 好きさ誰より こんなにも おれでよければ 頬をうずめて 泣いてみないか この胸で  夜がつくった 筋書ひとつ 変えて明日から 出直さないか 遅くはないのさ これからが おれとお前の 物語 心あずけて 心ほどいて 泣いてみないか この胸でkiyoshi礼恭司松井タツオ松井タツオそうさ綺麗さ 昔のままさ 悪い女と 云うのよせよ 銀座が教えた その傷を 消してやりたい 何もかも 過去を洗って みんな忘れて 泣いてみないか この胸で  ネオンぐらしに やつれた翳(かげ)り そんなお前を みるのがつらい ほんとの幸せ 探しなよ 好きさ誰より こんなにも おれでよければ 頬をうずめて 泣いてみないか この胸で  夜がつくった 筋書ひとつ 変えて明日から 出直さないか 遅くはないのさ これからが おれとお前の 物語 心あずけて 心ほどいて 泣いてみないか この胸で
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