谷山浩子の歌詞一覧リスト  250曲中 201-250曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こわれたオルゴールオルゴールの箱の中に とじこめたまま 大切にしてきた 思い出のかけらたち 手紙の束 古い写真 夢色ビーズ ひびわれた貝殻 ガラスの仔馬  まわれオルゴール まわせ 思い出を TIN TIRI TIM PAM TITITIRI TIM PAM 思い出まわせ オルゴール  オルゴールの箱をかかえ 街に出たのよ 突然出会ったの いたずらなまなざしに 吹き抜けた春風 そしてめまいのように よろめいて倒れた あなたの腕の中  思わずオルゴール 落としてしまったの TIN TIRI TIM PAM TITITIRI TIM PAM 舗道に落ちたオルゴール  アスファルトの上に散らばる 思い出たちは 悲しげに微笑み わたしに告げていたの 誰でも新しい船に 乗る時がくる このままふりむかず その人とお行きよ  まわるオルゴール こわれたオルゴール TIN TIRI TIM PAM TITITIRI TIM PAM 最後の歌 聴かせてくれた  TIN TIRI TIM PAM TITITIRI TIM PAM さよなら わたしのオルゴール谷山浩子谷山浩子谷山浩子オルゴールの箱の中に とじこめたまま 大切にしてきた 思い出のかけらたち 手紙の束 古い写真 夢色ビーズ ひびわれた貝殻 ガラスの仔馬  まわれオルゴール まわせ 思い出を TIN TIRI TIM PAM TITITIRI TIM PAM 思い出まわせ オルゴール  オルゴールの箱をかかえ 街に出たのよ 突然出会ったの いたずらなまなざしに 吹き抜けた春風 そしてめまいのように よろめいて倒れた あなたの腕の中  思わずオルゴール 落としてしまったの TIN TIRI TIM PAM TITITIRI TIM PAM 舗道に落ちたオルゴール  アスファルトの上に散らばる 思い出たちは 悲しげに微笑み わたしに告げていたの 誰でも新しい船に 乗る時がくる このままふりむかず その人とお行きよ  まわるオルゴール こわれたオルゴール TIN TIRI TIM PAM TITITIRI TIM PAM 最後の歌 聴かせてくれた  TIN TIRI TIM PAM TITITIRI TIM PAM さよなら わたしのオルゴール
風の子供空は青く山はまどろみ空は青く空は青く 山はまどろみ あなたにだけは 言葉がない 光に溶けて ゆらゆら燃える どこから生まれた 風の子供  たんぽぽ れんげ 小川の子ブナ みんなあなたに あまえている 草むらの山羊 青い眼の子猫 やさしく語る 風の子供  にぎやかな 都会のかたすみで どんな夢を みていたのか  水にかえった さかなのように きらきら光る あなたの目が 追いかけて行く やさしい季節 どこまで行くの 風の子供  雲が光るよ 森が歌うよ あなたのことを ささやきながら 口笛ひとつで 虹が生まれる 手のひらの中 風の子供  わたしのはいる すきまはないけれど ただ黙って そばにいたい  水にかえった さかなのように きらきら光る あなたの目が 追いかけて行く やさしい季節 どこまで行くの 風の子供  どこまで行くの 風の子供谷山浩子谷山浩子谷山浩子空は青く山はまどろみ空は青く空は青く 山はまどろみ あなたにだけは 言葉がない 光に溶けて ゆらゆら燃える どこから生まれた 風の子供  たんぽぽ れんげ 小川の子ブナ みんなあなたに あまえている 草むらの山羊 青い眼の子猫 やさしく語る 風の子供  にぎやかな 都会のかたすみで どんな夢を みていたのか  水にかえった さかなのように きらきら光る あなたの目が 追いかけて行く やさしい季節 どこまで行くの 風の子供  雲が光るよ 森が歌うよ あなたのことを ささやきながら 口笛ひとつで 虹が生まれる 手のひらの中 風の子供  わたしのはいる すきまはないけれど ただ黙って そばにいたい  水にかえった さかなのように きらきら光る あなたの目が 追いかけて行く やさしい季節 どこまで行くの 風の子供  どこまで行くの 風の子供
星のマリオネット星が降るよ星が降るよ あたしの心の中を 星が降るよ 星が降るよ あたしの心の中を 風が通るよ そうよ今夜 糸が切れて あなたのその手をはなれ 歩き出すのよ  世界中きらきらの 星くずの中 あなたのことも ぬくもりも すぐ忘れてしまう  寒くないよ 寒くないよ ひとりが淋しいなんて ただの病気さ  星が降れば 星が降れば はるか遠くで誰か 呼んでるみたい ひとり歩きの マリオネット なんにも見えない 雲の雲の中さ  遠くまで行けそうな 不思議な夜 さよならあなた 手をふるあなた 素敵よ とても  寒くないよ 寒くないよ ひとりが淋しいなんて ただの病気さ  ひとりが淋しいなんて ただの病気さ谷山浩子谷山浩子谷山浩子星が降るよ星が降るよ あたしの心の中を 星が降るよ 星が降るよ あたしの心の中を 風が通るよ そうよ今夜 糸が切れて あなたのその手をはなれ 歩き出すのよ  世界中きらきらの 星くずの中 あなたのことも ぬくもりも すぐ忘れてしまう  寒くないよ 寒くないよ ひとりが淋しいなんて ただの病気さ  星が降れば 星が降れば はるか遠くで誰か 呼んでるみたい ひとり歩きの マリオネット なんにも見えない 雲の雲の中さ  遠くまで行けそうな 不思議な夜 さよならあなた 手をふるあなた 素敵よ とても  寒くないよ 寒くないよ ひとりが淋しいなんて ただの病気さ  ひとりが淋しいなんて ただの病気さ
忘れられた部屋であなたが誰かと汽車に乗る頃 私は部屋の中 白い子猫をひざにかかえて 黙って坐っていました ゆうべのあなたの煙草の吸いがら 灰皿にそのまま 少しでも動けば 心くずれて 泣き出してしまいそうでした  すまなそうに出かけるあなたを 背中に感じながら 気にもとめないふりをして テレビの画面ばかり見つめてた  あなたが誰かと旅に出た日 忘れられた部屋で やさしい奴だとあなたの口ぐせ 真似して無理に笑いました  ひとつだけお願いがあるの わかってくれるなら あの日歩いた思い出の場所 あの人つれてなんか行かないで  あなたが誰かと旅に出た日 忘れられた部屋で やさしい女と呼ばれることに 疲れた私ひとりきり やさしい女と呼ばれることに 疲れた私ひとりきり谷山浩子谷山浩子谷山浩子あなたが誰かと汽車に乗る頃 私は部屋の中 白い子猫をひざにかかえて 黙って坐っていました ゆうべのあなたの煙草の吸いがら 灰皿にそのまま 少しでも動けば 心くずれて 泣き出してしまいそうでした  すまなそうに出かけるあなたを 背中に感じながら 気にもとめないふりをして テレビの画面ばかり見つめてた  あなたが誰かと旅に出た日 忘れられた部屋で やさしい奴だとあなたの口ぐせ 真似して無理に笑いました  ひとつだけお願いがあるの わかってくれるなら あの日歩いた思い出の場所 あの人つれてなんか行かないで  あなたが誰かと旅に出た日 忘れられた部屋で やさしい女と呼ばれることに 疲れた私ひとりきり やさしい女と呼ばれることに 疲れた私ひとりきり
風を忘れて気まぐれ風に 傷ついた あの子のこころ どこへ行くの  その日を見るのが つらいから そんなに楽しそうに もう電話かけないで  あやまらないわ わたし 悪いことは してない 気になんか してないわ だけどあなた 風を忘れて  風は気まぐれ いつだって 誰かの心を 吹きぬけて  どこかへ飛んで 行きたいの 夢のすき間を ふらふらとふらふらと  あやまらないわ わたし 悪いことは してない 気になんか してないわ だけどあなた 風を忘れて谷山浩子谷山浩子谷山浩子気まぐれ風に 傷ついた あの子のこころ どこへ行くの  その日を見るのが つらいから そんなに楽しそうに もう電話かけないで  あやまらないわ わたし 悪いことは してない 気になんか してないわ だけどあなた 風を忘れて  風は気まぐれ いつだって 誰かの心を 吹きぬけて  どこかへ飛んで 行きたいの 夢のすき間を ふらふらとふらふらと  あやまらないわ わたし 悪いことは してない 気になんか してないわ だけどあなた 風を忘れて
夕焼けリンゴ低い山を背にした 無人の駅で 同じ人を愛した わたしとあの娘 ひとつしかないリンゴ ふたりで食べた ひとくち交代に ただうつむいて  ああ ことばは風にとぎれる 割れるような 夕焼けの中で  淋しいね どうしても ひとりの人の 心はふたつに わけられない  一時間に一度の 列車がついて 降りる人もなく また出て行く 時のすきまの駅で リンゴをかじる 少女の横顔 みつめていた  ねえ このまま 旅をしたいね つらいきょうを ポケットにおしこんで  わかってる夢だって リンゴのようには 心はふたつに わけられない (いつか 風がやんだ)  もう これきり会わない谷山浩子谷山浩子崎谷健次郎低い山を背にした 無人の駅で 同じ人を愛した わたしとあの娘 ひとつしかないリンゴ ふたりで食べた ひとくち交代に ただうつむいて  ああ ことばは風にとぎれる 割れるような 夕焼けの中で  淋しいね どうしても ひとりの人の 心はふたつに わけられない  一時間に一度の 列車がついて 降りる人もなく また出て行く 時のすきまの駅で リンゴをかじる 少女の横顔 みつめていた  ねえ このまま 旅をしたいね つらいきょうを ポケットにおしこんで  わかってる夢だって リンゴのようには 心はふたつに わけられない (いつか 風がやんだ)  もう これきり会わない
メリーメリーゴーラウンドみがかれた ガラス窓こえてくる 陽ざしに抱かれ あなたとゆれている ビルの窓から ある日虹を見た はばたく幻の 白い木馬を  メリーメリーゴーラウンド うたうよ メリーゴーラウンド あなたとわたしをのせながら 時が走る  うとうととまどろむ その人の くちびるに永遠が 羽根をやすめる 指をふれれば すぐにとび去って あなたの寝顔が 少しつかれてる  メリーメリーゴーラウンド うたうよ メリーゴーラウンド あなたとわたしをのせながら 時が走る  さっき明け方の夢の中 あなた少年の顔をして 楽しかったよなんて 忘れないよなんて わたしを抱きしめて 涙ながした ねえ どうして泣くのよ どうして おかしいわ 大声で怒って目がさめたの となりを見るとあなた すやすや眠ってる 思わず胸をなでおろしたけど  あなたといても いつでも胸の中 からっぽの椅子ひとつ黙りこむ ある日見上げる 空にそびえ立つ 夕陽に輝く 白いたてがみ  メリーメリーゴーラウンド 急ぐよ メリーゴーラウンド 急いで あなたをつれて行く 笑いながら メリーメリーゴーラウンド 急ぐよ メリーゴーラウンド 急いで あなたをつれて行く 時の彼方谷山浩子谷山浩子谷山浩子みがかれた ガラス窓こえてくる 陽ざしに抱かれ あなたとゆれている ビルの窓から ある日虹を見た はばたく幻の 白い木馬を  メリーメリーゴーラウンド うたうよ メリーゴーラウンド あなたとわたしをのせながら 時が走る  うとうととまどろむ その人の くちびるに永遠が 羽根をやすめる 指をふれれば すぐにとび去って あなたの寝顔が 少しつかれてる  メリーメリーゴーラウンド うたうよ メリーゴーラウンド あなたとわたしをのせながら 時が走る  さっき明け方の夢の中 あなた少年の顔をして 楽しかったよなんて 忘れないよなんて わたしを抱きしめて 涙ながした ねえ どうして泣くのよ どうして おかしいわ 大声で怒って目がさめたの となりを見るとあなた すやすや眠ってる 思わず胸をなでおろしたけど  あなたといても いつでも胸の中 からっぽの椅子ひとつ黙りこむ ある日見上げる 空にそびえ立つ 夕陽に輝く 白いたてがみ  メリーメリーゴーラウンド 急ぐよ メリーゴーラウンド 急いで あなたをつれて行く 笑いながら メリーメリーゴーラウンド 急ぐよ メリーゴーラウンド 急いで あなたをつれて行く 時の彼方
ほうき星の歌空は空の色 水は水の色 人たちは土の上 やわらかな夢をみていた 世界はとてつもなく 大きな万華鏡 触れるたびに まわすたびに さまざまなものを みせてくれた  それから長い時が流れて 流れる時に おし流されて 人の世界だけが変わっていった 知らず知らずに変わっていった  夜は短くなる 星はかわいてゆく 人たちは夢からさめ せわしく何かを考えはじめた 最後の光る夢 気まぐれほうき星 きらめいてきらめいて わたしの眠りの中へ  今夜もまた たずねてきたよ 足音しのばせ 窓をたたいた 目をあけてよ 僕は 僕はここだよ 忘れちゃいやだよ 僕はここだよ谷山浩子谷山浩子谷山浩子空は空の色 水は水の色 人たちは土の上 やわらかな夢をみていた 世界はとてつもなく 大きな万華鏡 触れるたびに まわすたびに さまざまなものを みせてくれた  それから長い時が流れて 流れる時に おし流されて 人の世界だけが変わっていった 知らず知らずに変わっていった  夜は短くなる 星はかわいてゆく 人たちは夢からさめ せわしく何かを考えはじめた 最後の光る夢 気まぐれほうき星 きらめいてきらめいて わたしの眠りの中へ  今夜もまた たずねてきたよ 足音しのばせ 窓をたたいた 目をあけてよ 僕は 僕はここだよ 忘れちゃいやだよ 僕はここだよ
きみのともだちぼくを きみのともだちといって いつも隣に置いてくれた  どこへゆくにも ずっとずっと 一緒にいたね  あれから いろんな日々を越えて いくつもの季節 通り越して  いつのまにか きみは大きくなり 少しずつ ぼくを忘れていった  朝になれば朝陽を浴びて 夜になれば星をみた  きみが出逢ったいっぱい きみが育ったいっぱい 知ってるよ  きみは いつもがんばっている うつむき顔の今日があっても 明日の朝にはわらってみせる 声を出さずに泣いた夜 静かに流れる心の音  もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに  もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに  悲しいは痛いとわかった 嬉しいは満ちるとわかった 寂しいと孤独も知った 愛しいと心も  きみは いつもがんばっている 楽しいだけが しあわせじゃない 数えきれない夜を越えて きみの しあわせが できあがるんだ  もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに  もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに  もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに  もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに  ぼくは ずっとここにいるよ きみの部屋の壁にもたれて  ぼくは ずっとここにいるよ きみをずっと見守るよ  きみと出逢った 小さな世界で きみと大きな夢をみる  くたくたになって まっくろになって きみがぼくを忘れても  ぼくは きみのともだち  それが ぼくのしあわせ谷山浩子持田香織谷山浩子ぼくを きみのともだちといって いつも隣に置いてくれた  どこへゆくにも ずっとずっと 一緒にいたね  あれから いろんな日々を越えて いくつもの季節 通り越して  いつのまにか きみは大きくなり 少しずつ ぼくを忘れていった  朝になれば朝陽を浴びて 夜になれば星をみた  きみが出逢ったいっぱい きみが育ったいっぱい 知ってるよ  きみは いつもがんばっている うつむき顔の今日があっても 明日の朝にはわらってみせる 声を出さずに泣いた夜 静かに流れる心の音  もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに  もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに  悲しいは痛いとわかった 嬉しいは満ちるとわかった 寂しいと孤独も知った 愛しいと心も  きみは いつもがんばっている 楽しいだけが しあわせじゃない 数えきれない夜を越えて きみの しあわせが できあがるんだ  もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに  もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに  もしも ぼくに力があれば うんとうんと だきしめるのに  もしも ぼくが話せるのなら 勇気づけることできたのに  ぼくは ずっとここにいるよ きみの部屋の壁にもたれて  ぼくは ずっとここにいるよ きみをずっと見守るよ  きみと出逢った 小さな世界で きみと大きな夢をみる  くたくたになって まっくろになって きみがぼくを忘れても  ぼくは きみのともだち  それが ぼくのしあわせ
夢みる力心 僕をのせて飛べ 夢の彼方 遠い空  どんな悲しい時でも 疲れて泣きたい夜も 小さな体からあふれ ひろがる無限の力  眠れ そして目を開け 夢の門を 押し開け  地図は微塵に砕けて 誰も見たことのない 千の海原を越えて 果てない砂丘を越えて  やがて行く手の空に のしかかるような 峨々たるきらめき 碧き翡翠山脈  生まれることのなかった 伝説が語る 光より速く飛べる鳥が そこに棲んでる  眠れ そして目を開け 夢の門を 押し開け  竜のかたちの大陸 燃えて立ち上がる河 すべてが僕の中にある 望めばどこでも行ける  眠れ 深く激しく 眠れ 晴れやかに 夢みる力は 宇宙を越え行く船  眠れ 涙の海を 泳いで向こうへ 時を往き 時を戻り 永遠の庭 駆けよう  心 僕をのせて飛べ 夢の彼方 遠い空 眠れ そして目を開け 夢の門を 開け放て  心 僕をのせて飛べ 夢の彼方 遠い空 眠れ そして目を開け 夢の門を 開け放て谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ心 僕をのせて飛べ 夢の彼方 遠い空  どんな悲しい時でも 疲れて泣きたい夜も 小さな体からあふれ ひろがる無限の力  眠れ そして目を開け 夢の門を 押し開け  地図は微塵に砕けて 誰も見たことのない 千の海原を越えて 果てない砂丘を越えて  やがて行く手の空に のしかかるような 峨々たるきらめき 碧き翡翠山脈  生まれることのなかった 伝説が語る 光より速く飛べる鳥が そこに棲んでる  眠れ そして目を開け 夢の門を 押し開け  竜のかたちの大陸 燃えて立ち上がる河 すべてが僕の中にある 望めばどこでも行ける  眠れ 深く激しく 眠れ 晴れやかに 夢みる力は 宇宙を越え行く船  眠れ 涙の海を 泳いで向こうへ 時を往き 時を戻り 永遠の庭 駆けよう  心 僕をのせて飛べ 夢の彼方 遠い空 眠れ そして目を開け 夢の門を 開け放て  心 僕をのせて飛べ 夢の彼方 遠い空 眠れ そして目を開け 夢の門を 開け放て
わたし帽子わたし帽子 あなたに似合う あなた人間 わたしに似合う 世界でいちばん似合う わたしたち  いつも一緒 どこへ行くのも 買物も 散歩の時も あなたのそばで 生きてるわたし  午後の陽射し はしゃぐ坂道 ふいに風が吹いて わたしは飛んだ 風に  こころころころころがる 坂をころころころがる 追いかけてきてくれる あなたの手が 好きだよ  ある日ふと 足がとまった あなたじっと あの子を見てた 見つめあうふたり 時が停まった  風が吹いて わたしは飛んだ 風が吹いて 舗道に落ちた あなた気づかない あの子に夢中  ねえ気づいて わたしここだよ ねえ気づいて あなたの好きな帽子 風に  こころころころころがる ひとりころころころがる 追いかけてつかまえて だけど声も とどかない  こころころころころがる ひとりころころころがる 遠く離れてしまった もうあなたに 会えない谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQわたし帽子 あなたに似合う あなた人間 わたしに似合う 世界でいちばん似合う わたしたち  いつも一緒 どこへ行くのも 買物も 散歩の時も あなたのそばで 生きてるわたし  午後の陽射し はしゃぐ坂道 ふいに風が吹いて わたしは飛んだ 風に  こころころころころがる 坂をころころころがる 追いかけてきてくれる あなたの手が 好きだよ  ある日ふと 足がとまった あなたじっと あの子を見てた 見つめあうふたり 時が停まった  風が吹いて わたしは飛んだ 風が吹いて 舗道に落ちた あなた気づかない あの子に夢中  ねえ気づいて わたしここだよ ねえ気づいて あなたの好きな帽子 風に  こころころころころがる ひとりころころころがる 追いかけてつかまえて だけど声も とどかない  こころころころころがる ひとりころころころがる 遠く離れてしまった もうあなたに 会えない
初恋の頃あなたの影を 踏んで歩いた 夕陽 空ににじんでた 丘の上 つかずはなれず 並んで歩く そんな 二人あの頃  会えばいつも 照れてばかりいて 大切なことは なにも言えなくて 笑いながら うわさ話とか 他愛のないこと おしゃべりした  ただそれだけで わたし よかったの ただそれだけですべて 満たされた つかずはなれず 並んで歩く そんな 初恋の頃  恋人なら もどかしく思う その距離がなぜか とても愛しくて 心の中 どんな夢よりも 真珠や星より 輝いてた  あなたの影を 踏んで歩いた 夕陽 空ににじんでた 丘の上 つかずはなれず 並んで歩く そんな 初恋の頃  そんな 初恋の頃谷山浩子宮崎吾朗・谷山浩子谷山浩子石井AQあなたの影を 踏んで歩いた 夕陽 空ににじんでた 丘の上 つかずはなれず 並んで歩く そんな 二人あの頃  会えばいつも 照れてばかりいて 大切なことは なにも言えなくて 笑いながら うわさ話とか 他愛のないこと おしゃべりした  ただそれだけで わたし よかったの ただそれだけですべて 満たされた つかずはなれず 並んで歩く そんな 初恋の頃  恋人なら もどかしく思う その距離がなぜか とても愛しくて 心の中 どんな夢よりも 真珠や星より 輝いてた  あなたの影を 踏んで歩いた 夕陽 空ににじんでた 丘の上 つかずはなれず 並んで歩く そんな 初恋の頃  そんな 初恋の頃
おうちでかくれんぼおうちでピョン かくれんぼ ピンクの消しゴム かくれんぼ 今ここに 置いたのに たしかにここに あったのに  引き出しの中 (ないなー) 机のうしろ (ここにもない) おなべのフタあけて (やっぱりないか…) どこにもみつからない  さがしてもない時は お茶でも飲んでひと休み なければないで ま、いっか。  おうちでピョン かくれんぼ パパのメガネが かくれんぼ 今ここに 置いたのに たしかにここに あったのに  ベッドのまくらもと (ないよ) リビングの椅子 (ないない) 冷蔵庫の野菜室 (なんでだよ!) どこにもみつからない  さがしてもない時は お茶でも飲んでひと休み なければないで ま、いっか。 (困るんだけど…ブツブツ)  おうちでピョン かくれんぼ わたしの妹 かくれんぼ 今ここで 寝てたのに たしかにここで 寝てたのに  トイレにバスルーム (いた? いないー) ベランダ 押し入れ (そっちは? いないよー) エプロンのポケット (はいらないよ!) どこにもみつからない  さがしてもいなければ お茶でも飲んでひと休み いなけりゃいないで ま、いっか。 (よくないよ!)  妹の声… (いるよー) 妹の声… (ここだよー) すぐそばで聞こえる… (ここにいるよー) 目の前にいましたよ! (えーーっ/なにそれー どういうこと?ガヤガヤザワザワ)  はじめからいましたよ 一緒にずっといましたよ 一緒にさがしていましたよ ま、いっか。  (まいっか~)谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQおうちでピョン かくれんぼ ピンクの消しゴム かくれんぼ 今ここに 置いたのに たしかにここに あったのに  引き出しの中 (ないなー) 机のうしろ (ここにもない) おなべのフタあけて (やっぱりないか…) どこにもみつからない  さがしてもない時は お茶でも飲んでひと休み なければないで ま、いっか。  おうちでピョン かくれんぼ パパのメガネが かくれんぼ 今ここに 置いたのに たしかにここに あったのに  ベッドのまくらもと (ないよ) リビングの椅子 (ないない) 冷蔵庫の野菜室 (なんでだよ!) どこにもみつからない  さがしてもない時は お茶でも飲んでひと休み なければないで ま、いっか。 (困るんだけど…ブツブツ)  おうちでピョン かくれんぼ わたしの妹 かくれんぼ 今ここで 寝てたのに たしかにここで 寝てたのに  トイレにバスルーム (いた? いないー) ベランダ 押し入れ (そっちは? いないよー) エプロンのポケット (はいらないよ!) どこにもみつからない  さがしてもいなければ お茶でも飲んでひと休み いなけりゃいないで ま、いっか。 (よくないよ!)  妹の声… (いるよー) 妹の声… (ここだよー) すぐそばで聞こえる… (ここにいるよー) 目の前にいましたよ! (えーーっ/なにそれー どういうこと?ガヤガヤザワザワ)  はじめからいましたよ 一緒にずっといましたよ 一緒にさがしていましたよ ま、いっか。  (まいっか~)
SHADOWLESS町の広場 踊る影法師 誘うように 手をふる わたしのほか 誰も気づかない 主のない影 歩きだす  あとをついて 月あかり野原 道はやがて途切れて ふと気づけば 影も消え失せて わたしの前に もとの町  首をかしげ 足を踏み入れた 町の中で見たのは いつもの店 見慣れた人たち すべてのものに 影がない  光さざめく 祭広場の にぎわいのただ中に あなたがいた どうかしたのと やさしい顔で ほほえむあなたにも 影がない  話を聞き あなたは尋ねた それは何のことだと まわり囲む人も口々に 影というのはどんなもの?  言われてみて わたしも気づいた 何のことかわからない わたし何を 何を言ってるの 影というのは何のこと?  祭の夜は 物の怪たちが 人の心 惑わす 不思議な夢 みていた気がする 背中で誰か 笑ってる  不思議な夢 みていた気がする わたしの声が 笑ってる谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ町の広場 踊る影法師 誘うように 手をふる わたしのほか 誰も気づかない 主のない影 歩きだす  あとをついて 月あかり野原 道はやがて途切れて ふと気づけば 影も消え失せて わたしの前に もとの町  首をかしげ 足を踏み入れた 町の中で見たのは いつもの店 見慣れた人たち すべてのものに 影がない  光さざめく 祭広場の にぎわいのただ中に あなたがいた どうかしたのと やさしい顔で ほほえむあなたにも 影がない  話を聞き あなたは尋ねた それは何のことだと まわり囲む人も口々に 影というのはどんなもの?  言われてみて わたしも気づいた 何のことかわからない わたし何を 何を言ってるの 影というのは何のこと?  祭の夜は 物の怪たちが 人の心 惑わす 不思議な夢 みていた気がする 背中で誰か 笑ってる  不思議な夢 みていた気がする わたしの声が 笑ってる
何かが空を飛んでくるそこの少年 ちょっとお待ちよ 銀河の水はまだ冷たいよ あと3秒 考えてみて  飛びこむのはサルでもできる きみはサルよりかしこい人間 あと10秒 あたしを見て  ここできみにすごいラッキーな ニュースがあります はるか宇宙の彼方から right now!  何かが空を飛んでくる きみの悩みを食べるために あの子が空を飛んでくる しあわせ運び屋 銀河の青いsava  そこの少年 別にいいけど 銀河の水は美味しくないよ あたしなら ぜったい飲まない  飛びこむのはエビでもできる きみはエビよりステキな人間 ほんとだよ おせじじゃないよ!  誰もきみのすごいラッキーを 止めることはできない 指をくわえて見てるだけ right now!  何かが空を飛んでくる きみの未来を祝福する あの子が空を飛んでくる お料理じょうずな 銀河の青いsava  ここできみをギュッと抱きしめて 教えてあげるよ <待てば海路のヒヨリあり> うわっほー!  何かが空を飛んでくる きみの涙を食べるために あの子が空を飛んでくる つぶらなひとみの 銀河の青いsava  何かが空を飛んでくる きみの悩みを食べるために あの子が空を飛んでくる しあわせ運び屋 銀河の青いsava谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQそこの少年 ちょっとお待ちよ 銀河の水はまだ冷たいよ あと3秒 考えてみて  飛びこむのはサルでもできる きみはサルよりかしこい人間 あと10秒 あたしを見て  ここできみにすごいラッキーな ニュースがあります はるか宇宙の彼方から right now!  何かが空を飛んでくる きみの悩みを食べるために あの子が空を飛んでくる しあわせ運び屋 銀河の青いsava  そこの少年 別にいいけど 銀河の水は美味しくないよ あたしなら ぜったい飲まない  飛びこむのはエビでもできる きみはエビよりステキな人間 ほんとだよ おせじじゃないよ!  誰もきみのすごいラッキーを 止めることはできない 指をくわえて見てるだけ right now!  何かが空を飛んでくる きみの未来を祝福する あの子が空を飛んでくる お料理じょうずな 銀河の青いsava  ここできみをギュッと抱きしめて 教えてあげるよ <待てば海路のヒヨリあり> うわっほー!  何かが空を飛んでくる きみの涙を食べるために あの子が空を飛んでくる つぶらなひとみの 銀河の青いsava  何かが空を飛んでくる きみの悩みを食べるために あの子が空を飛んでくる しあわせ運び屋 銀河の青いsava
NANUK白くきらめく 氷の世界 歌もことばも きみは知らない きびしい冬と めぐみの春と 数えきれぬ毎日を ひとりみつめている  わけは知らない ここで生まれた わけは知らない ここで生きてる わけは知らない 何があっても 強く強く 生きていく 前へ 歩いていく  きみの 果てしない旅の 未来は どこへつづく きみの もの言わぬ背中 風だけが吹きぬける 明日へ  わけは知らない ここで生まれた わけは知らない ここで生きてる わけは知らない 宇宙の中で 鳥や けもの さかなたち ともに 息づいてる  きみの 果てしない旅の 未来は ぼくの未来 遠くはなれた この国から 生きぬいてと 祈るよ 祈るよ  母から子へと つづく命を ただ守って 生きていく きみは 歩いていく  強く強く 生きていく 前へ 歩いていく谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ白くきらめく 氷の世界 歌もことばも きみは知らない きびしい冬と めぐみの春と 数えきれぬ毎日を ひとりみつめている  わけは知らない ここで生まれた わけは知らない ここで生きてる わけは知らない 何があっても 強く強く 生きていく 前へ 歩いていく  きみの 果てしない旅の 未来は どこへつづく きみの もの言わぬ背中 風だけが吹きぬける 明日へ  わけは知らない ここで生まれた わけは知らない ここで生きてる わけは知らない 宇宙の中で 鳥や けもの さかなたち ともに 息づいてる  きみの 果てしない旅の 未来は ぼくの未来 遠くはなれた この国から 生きぬいてと 祈るよ 祈るよ  母から子へと つづく命を ただ守って 生きていく きみは 歩いていく  強く強く 生きていく 前へ 歩いていく
のらねこやさしい歌が聞こえてくるよ 明かりともる窓の中 煤けた路地の壁にもたれて 声を合わせて歌うよ  住む家持たないのらねこ きみから見ればそうかもね でもきみは何を守っているの?  雨の日には濡れて行こう 口笛吹いて行こう 笑おう 泣こう 牙を剥こう こころ向くまま  案外きみを 嫌いじゃないよ きみはどうか知らないけど  わがまま勝手なのらねこ 呼びたいなら呼べばいいよ 幸せって未来じゃない 今さ  雨の日には濡れて行こう 傷は舐めてなおそう 夜は踊る 月の道 今を生きよう  雨の日には濡れて行こう 傷は舐めてなおそう 夜は踊る 明日は夢 今を生きよう谷山浩子谷山浩子亀井登志夫石井AQやさしい歌が聞こえてくるよ 明かりともる窓の中 煤けた路地の壁にもたれて 声を合わせて歌うよ  住む家持たないのらねこ きみから見ればそうかもね でもきみは何を守っているの?  雨の日には濡れて行こう 口笛吹いて行こう 笑おう 泣こう 牙を剥こう こころ向くまま  案外きみを 嫌いじゃないよ きみはどうか知らないけど  わがまま勝手なのらねこ 呼びたいなら呼べばいいよ 幸せって未来じゃない 今さ  雨の日には濡れて行こう 傷は舐めてなおそう 夜は踊る 月の道 今を生きよう  雨の日には濡れて行こう 傷は舐めてなおそう 夜は踊る 明日は夢 今を生きよう
KARA-KURI-DOLL~Wendy Dewのありふれた失恋~わたしは夢みるからくりドール 毎時ちょうどに 時計の中から 笑顔で飛びだし くるくるまわるの 小鳥と 子猫と 双子のロバと  朝の8時と 夕方5時に いつも見ている人がいるのよ 熱いまなざし 見つめられると わたしもゆらゆら 胸がときめく  誰も知らない わたしの中に こんなに燃える 心があると  cu cura pa cu cura まわるわたし cu cura pa cu cura 世界もまわる  毎朝毎晩 姿を見ても 彼に近づくことさえできない せつない想いで 見つめているだけ 誰か助けて わたしの恋を  ある日 真夜中 訪ねてきたの 魔法使いの お助けおばあさん 人間の娘に 変えてあげるよ 二度ともとには 戻れないがね  戻ることなど 望みはしない 彼のところに 行ければいいの  cu cura pa cu cura 魔法の杖が cu cura pa cu cura 妖しく光る  彼に近づき 言葉をかけた わたしが誰だかわかりますか?と 彼はうなずき なぜだと叫んだ ほんとにきみを愛してたのに  人間なんて寒気がするよ 君を返して 人形のきみ  cu cura pa cu cura 彼が逃げる cu cura pa cu cura 心が割れる  cu cura pa cu cura 彼が逃げる cu cura pa cu cura 世界が割れる谷山浩子谷山浩子谷山浩子わたしは夢みるからくりドール 毎時ちょうどに 時計の中から 笑顔で飛びだし くるくるまわるの 小鳥と 子猫と 双子のロバと  朝の8時と 夕方5時に いつも見ている人がいるのよ 熱いまなざし 見つめられると わたしもゆらゆら 胸がときめく  誰も知らない わたしの中に こんなに燃える 心があると  cu cura pa cu cura まわるわたし cu cura pa cu cura 世界もまわる  毎朝毎晩 姿を見ても 彼に近づくことさえできない せつない想いで 見つめているだけ 誰か助けて わたしの恋を  ある日 真夜中 訪ねてきたの 魔法使いの お助けおばあさん 人間の娘に 変えてあげるよ 二度ともとには 戻れないがね  戻ることなど 望みはしない 彼のところに 行ければいいの  cu cura pa cu cura 魔法の杖が cu cura pa cu cura 妖しく光る  彼に近づき 言葉をかけた わたしが誰だかわかりますか?と 彼はうなずき なぜだと叫んだ ほんとにきみを愛してたのに  人間なんて寒気がするよ 君を返して 人形のきみ  cu cura pa cu cura 彼が逃げる cu cura pa cu cura 心が割れる  cu cura pa cu cura 彼が逃げる cu cura pa cu cura 世界が割れる
さよならDINOあの日 空から 不思議な雨が降るのを見た twi twi tu twa tu twi tu twa つぶやき 落ちてくる  Plankton 鏡文字 数えきれない言葉の Plankton 幾千万 砕けて散った言葉の  きみの最後の手紙が 届くのを待っていた twi twi tu twa tu twi tu twa 明け方 道の上  Plankton 鏡文字 空を埋めた その時 全部わかったんだ きみにはもう会えない  DINO さよなら 魔法の風 さよなら きみは僕の 宇宙だったんだよ  きみと僕との 二億二千二百五十八万年 twi twi tu twa tu twi tu twa 瞬く 光と闇  笑いころげたジュラ紀 夢と過ぎた白亜紀 文字を覚えて書いた 謎の星の哲学  始まりのない 終わりのない 永遠の時間を twi twi tu twa tu twi tu twa きみとずっと 生きたかった  終わりはあった方が いいんだよって きみの声 聞こえるはずがない きみはいない どこにも  DINO さよなら 欠けたティーカップ さよなら 夜 さよなら 僕は旅立つ  巨大なきみの背中が 僕を乗せて走る twi twi tu twa tu twi tu twa あの日のふたりを見た  Plankton 鏡文字 さかさに書いたARIGATO Plankton いつまでも 僕の空で ゆれてる谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQあの日 空から 不思議な雨が降るのを見た twi twi tu twa tu twi tu twa つぶやき 落ちてくる  Plankton 鏡文字 数えきれない言葉の Plankton 幾千万 砕けて散った言葉の  きみの最後の手紙が 届くのを待っていた twi twi tu twa tu twi tu twa 明け方 道の上  Plankton 鏡文字 空を埋めた その時 全部わかったんだ きみにはもう会えない  DINO さよなら 魔法の風 さよなら きみは僕の 宇宙だったんだよ  きみと僕との 二億二千二百五十八万年 twi twi tu twa tu twi tu twa 瞬く 光と闇  笑いころげたジュラ紀 夢と過ぎた白亜紀 文字を覚えて書いた 謎の星の哲学  始まりのない 終わりのない 永遠の時間を twi twi tu twa tu twi tu twa きみとずっと 生きたかった  終わりはあった方が いいんだよって きみの声 聞こえるはずがない きみはいない どこにも  DINO さよなら 欠けたティーカップ さよなら 夜 さよなら 僕は旅立つ  巨大なきみの背中が 僕を乗せて走る twi twi tu twa tu twi tu twa あの日のふたりを見た  Plankton 鏡文字 さかさに書いたARIGATO Plankton いつまでも 僕の空で ゆれてる
同じ月を見ているどこか 知らない町 知らないアパートの部屋 眠れずに月を見ている 誰か 名前も知らない人  ひとり 髪を洗う ひとり 机に向かう 別に 淋しくはない ただ 胸さわぐ 今夜はなぜか  今夜 同じ月を 違う場所で見てる たぶん一度も 会うことのない あなたとわたし  伝えたい 元気でいると 伝えたい 元気でいてと 心が 静かに溶けて 今 流れ出す あなたへの歌  世界に 数えきれない ひとりが 今日も生きてる 泣きながら 笑いながら 迷い うつむき とまどいながら  今夜 同じ月を 違う場所で見てる ひとりひとりの ひとりの思い 夜は抱きしめる  伝えたい 元気でいると 伝えたい 元気でいてと 心が 静かに溶けて 今 流れ出す あなたへの歌  生きている それだけでいい 生きている それが奇跡と 思える時がくるまで 今 この歌は あなたへの歌  この歌は あなたへの歌谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子どこか 知らない町 知らないアパートの部屋 眠れずに月を見ている 誰か 名前も知らない人  ひとり 髪を洗う ひとり 机に向かう 別に 淋しくはない ただ 胸さわぐ 今夜はなぜか  今夜 同じ月を 違う場所で見てる たぶん一度も 会うことのない あなたとわたし  伝えたい 元気でいると 伝えたい 元気でいてと 心が 静かに溶けて 今 流れ出す あなたへの歌  世界に 数えきれない ひとりが 今日も生きてる 泣きながら 笑いながら 迷い うつむき とまどいながら  今夜 同じ月を 違う場所で見てる ひとりひとりの ひとりの思い 夜は抱きしめる  伝えたい 元気でいると 伝えたい 元気でいてと 心が 静かに溶けて 今 流れ出す あなたへの歌  生きている それだけでいい 生きている それが奇跡と 思える時がくるまで 今 この歌は あなたへの歌  この歌は あなたへの歌
クリスマスツリーきょうは静かな クリスマスイヴ ともしびゆらら ゆれている きょうは静かな クリスマスイヴ 雪がちらちら まっている  しずかな しずかな クリスマスツリー あしたを あしたを まっている  きょうは楽しい クリスマス どこかで かねが なっている きょうは楽しい クリスマス 雪がちらちら まっている  すてきな すてきな クリスマスツリー 金銀ろうそく ゆらゆらと  きのうは楽しい クリスマス きょうはもうない 何もかも  淋しい淋しい クリスマスツリー ひとりぼっちで 小屋のすみ ひとりぼっちで 小屋のすみ谷山浩子谷山浩子谷山浩子きょうは静かな クリスマスイヴ ともしびゆらら ゆれている きょうは静かな クリスマスイヴ 雪がちらちら まっている  しずかな しずかな クリスマスツリー あしたを あしたを まっている  きょうは楽しい クリスマス どこかで かねが なっている きょうは楽しい クリスマス 雪がちらちら まっている  すてきな すてきな クリスマスツリー 金銀ろうそく ゆらゆらと  きのうは楽しい クリスマス きょうはもうない 何もかも  淋しい淋しい クリスマスツリー ひとりぼっちで 小屋のすみ ひとりぼっちで 小屋のすみ
ほしのよる明るいほしのてるよるは ほしの光にさそわれて わたしはさんぽに出たくなる でんちゅうの光と ほしの光 わたしはうたってみたくなる谷山浩子谷山浩子谷山浩子明るいほしのてるよるは ほしの光にさそわれて わたしはさんぽに出たくなる でんちゅうの光と ほしの光 わたしはうたってみたくなる
ごめんね雨が降ってる きょうは一日 ぼくの心にも 銀のしずくが 何も知らずに きみは眠るよ あどけない横顔が ぼくをはなさない ごめんね ごめんね 嘘を言ったね ごめんね ごめんね 何もあげずに ぼくを待ってる人のところへ 帰る ぼくは 帰る 夜が明ければ きみはひとりだ さよならは 言わないよ そのままお休み  笑顔だったね ぼくの前では まるで 幸せな少女のように 責める言葉も 何も言わずに いつだって さりげなく 悲しみかくして ごめんね ごめんね きみを泣かすよ ごめんね ごめんね 夢をみさせて いつも言ってた きみの口癖 いいの あたしは いいの きみはひとりで 生きて行けると 信じても いいよね 信じて帰るよ  ごめんね ごめんね 嘘を言ったね ごめんね ごめんね 何もあげずに ぼくを待ってる人のところへ 帰る ぼくは 帰る 雨が降ってる きょうも あしたも 降りつづく きっときみの眠りの中まで谷山浩子谷山浩子谷山浩子平野孝幸雨が降ってる きょうは一日 ぼくの心にも 銀のしずくが 何も知らずに きみは眠るよ あどけない横顔が ぼくをはなさない ごめんね ごめんね 嘘を言ったね ごめんね ごめんね 何もあげずに ぼくを待ってる人のところへ 帰る ぼくは 帰る 夜が明ければ きみはひとりだ さよならは 言わないよ そのままお休み  笑顔だったね ぼくの前では まるで 幸せな少女のように 責める言葉も 何も言わずに いつだって さりげなく 悲しみかくして ごめんね ごめんね きみを泣かすよ ごめんね ごめんね 夢をみさせて いつも言ってた きみの口癖 いいの あたしは いいの きみはひとりで 生きて行けると 信じても いいよね 信じて帰るよ  ごめんね ごめんね 嘘を言ったね ごめんね ごめんね 何もあげずに ぼくを待ってる人のところへ 帰る ぼくは 帰る 雨が降ってる きょうも あしたも 降りつづく きっときみの眠りの中まで
ミスティーナイト書きかけの 手紙を置いて立ち上がり 窓をあければ ミスティーナイト コスモス色の 霧が降ってた  ひそやかに 街を流れて行くよ 木々をやさしく抱くように コスモス色の 霧が降ってた  ミスティーナイト ミスティーナイト ひとりでいるのが 惜しい夜 ああ ミスティーナイト ミスティーナイト あなたがもしも ここに今 いればどんなに いいでしょう  ひめやかに 白い花の香りが 甘く漂う ミスティーナイト 教えてほしい 知っているなら  傷つくこともない 悔やむこともない そんな手紙の書き方を 教えてほしい 知っているなら  ミスティーナイト ミスティーナイト コスモス色の 霧の夜 ああ ミスティーナイト ミスティーナイト 想う心のどれほどを 言葉にすれば いいですか 手紙につづれば いいですか谷山浩子安田義文谷山浩子山川恵津子書きかけの 手紙を置いて立ち上がり 窓をあければ ミスティーナイト コスモス色の 霧が降ってた  ひそやかに 街を流れて行くよ 木々をやさしく抱くように コスモス色の 霧が降ってた  ミスティーナイト ミスティーナイト ひとりでいるのが 惜しい夜 ああ ミスティーナイト ミスティーナイト あなたがもしも ここに今 いればどんなに いいでしょう  ひめやかに 白い花の香りが 甘く漂う ミスティーナイト 教えてほしい 知っているなら  傷つくこともない 悔やむこともない そんな手紙の書き方を 教えてほしい 知っているなら  ミスティーナイト ミスティーナイト コスモス色の 霧の夜 ああ ミスティーナイト ミスティーナイト 想う心のどれほどを 言葉にすれば いいですか 手紙につづれば いいですか
ゲームの終わりあの頃は毎日 ふたりして 砂のお城をつくってた ふたりで一羽の小鳥を飼って ふたりでひとつのバラを育てた  あの頃は毎日 夢のように くちづけとほほえみで 過ぎていた ふたりでひとつの いのちになりたい あなたを奪って食べてしまいたい  ふたりでつくった 砂のお城を 波がこわして すべてが消えた あなたの顔が 小さくゆがんで おしまいだねってつぶやいて それきり サヨナラ  あの頃は 本気で思ってた 恋は不思議な出来事と だから思い出も大事にしてた もらった手紙も大事にしてた  あの頃は本気で思ってた 夢は死ぬまでつづくものと それも 今ではまるで色あせて 思い出それさえ 汚れてしまった  ふたりでつくった 恋のまぼろし ふたりのこの手でこわしてしまう はじめから遊びのつもりだったなんて 苦しい嘘で笑うの あなた サヨナラ谷山浩子谷山浩子谷山浩子萩田光雄あの頃は毎日 ふたりして 砂のお城をつくってた ふたりで一羽の小鳥を飼って ふたりでひとつのバラを育てた  あの頃は毎日 夢のように くちづけとほほえみで 過ぎていた ふたりでひとつの いのちになりたい あなたを奪って食べてしまいたい  ふたりでつくった 砂のお城を 波がこわして すべてが消えた あなたの顔が 小さくゆがんで おしまいだねってつぶやいて それきり サヨナラ  あの頃は 本気で思ってた 恋は不思議な出来事と だから思い出も大事にしてた もらった手紙も大事にしてた  あの頃は本気で思ってた 夢は死ぬまでつづくものと それも 今ではまるで色あせて 思い出それさえ 汚れてしまった  ふたりでつくった 恋のまぼろし ふたりのこの手でこわしてしまう はじめから遊びのつもりだったなんて 苦しい嘘で笑うの あなた サヨナラ
金色野原あなたの声がする かわらぬやさしい声 どんなに離れても もう二度と会えなくても  わたしのそばにいる 見守るように 寄りそうように 生きてゆくわたしの 道を照らす あなたの光  わたしの中にいる たくさんの心たち やさしくて意地悪 強くて 淋しがり屋  めぐりめぐる心 きょうは雨にうなだれても 明日はきっと青空 どこまでも 澄んで広がる  金色に輝く 野原にひとり立てば 花も木もわたしも あなたに抱かれている  悲しむことはない 生きること 死んでゆくこと 命は響きあう 時を超えて わたしの胸に  あなたの声がする かわらぬやさしい声 大きくなりなさい 豊かになりなさい  あなたの声がする谷山浩子谷山浩子谷山浩子寺嶋民哉あなたの声がする かわらぬやさしい声 どんなに離れても もう二度と会えなくても  わたしのそばにいる 見守るように 寄りそうように 生きてゆくわたしの 道を照らす あなたの光  わたしの中にいる たくさんの心たち やさしくて意地悪 強くて 淋しがり屋  めぐりめぐる心 きょうは雨にうなだれても 明日はきっと青空 どこまでも 澄んで広がる  金色に輝く 野原にひとり立てば 花も木もわたしも あなたに抱かれている  悲しむことはない 生きること 死んでゆくこと 命は響きあう 時を超えて わたしの胸に  あなたの声がする かわらぬやさしい声 大きくなりなさい 豊かになりなさい  あなたの声がする
秘密の花園永遠に 明けない明け方 沈まない三日月 枯れない花  すべてが きみの手の中に すべてを きみが創り出した  動かない 魔法の明け方 眠る宝石たち 黄金の鳥  友だちが(きみは) ほしかったんだよね(ひとりだから) ひどいこと(何も) するつもりじゃなくて(知らずに)  秘密の花園に 彼のこと閉じこめて ふたりで遊べると そう心から信じてたんだ  もう彼は(二度と) 二度と目覚めない(呼びかけても) 美しい(青い) 瞳はガラス玉(ガラス玉)  秘密の花園に 彼のこと閉じこめた 少しだけやりすぎた そう少しだけ ほんの少しだけ  AH 誰もいない(空に) AH きみの声が(響く) こんなに愛してるのに なぜ  長い時 長い長い時 長い長い長い時が過ぎた  永遠に 明けない明け方 永遠に消えない きみはひとり谷山浩子谷山浩子新居昭乃保刈久明永遠に 明けない明け方 沈まない三日月 枯れない花  すべてが きみの手の中に すべてを きみが創り出した  動かない 魔法の明け方 眠る宝石たち 黄金の鳥  友だちが(きみは) ほしかったんだよね(ひとりだから) ひどいこと(何も) するつもりじゃなくて(知らずに)  秘密の花園に 彼のこと閉じこめて ふたりで遊べると そう心から信じてたんだ  もう彼は(二度と) 二度と目覚めない(呼びかけても) 美しい(青い) 瞳はガラス玉(ガラス玉)  秘密の花園に 彼のこと閉じこめた 少しだけやりすぎた そう少しだけ ほんの少しだけ  AH 誰もいない(空に) AH きみの声が(響く) こんなに愛してるのに なぜ  長い時 長い長い時 長い長い長い時が過ぎた  永遠に 明けない明け方 永遠に消えない きみはひとり
螺旋人形月ねじれて夜ねじれ 窓がねじれて指ねじれ 螺旋階段あらわれ 翼ねじれて飛んでいく  ねじれねじれてぐるぐると 雲をからめて  庭に小さな種を蒔き 花が咲いたらすぐ逃げろ 花咲けばねじれる あたまねじれて飛んでいく  闇をひたひた黒アゲハ 闇をひたひた  jekh duj trin ガラス玉 目の玉 全部でいくつ? jekh duj trin 歳の数 死んだ子の数  月ねじれて夜ねじれ 窓がねじれて指ねじれ 螺旋人形あらわれ 代わりに消える 誰かが  ねじれねじれてぐるぐると 命からめて  庭に大きな蔵を建て 蛇をつるしてすぐ逃げろ 蛇つるせばねじれる からだねじれて飛んでいく  蔵にくらくら黄金虫 蔵にくらくら谷山浩子谷山浩子石井AQ蓜島邦明月ねじれて夜ねじれ 窓がねじれて指ねじれ 螺旋階段あらわれ 翼ねじれて飛んでいく  ねじれねじれてぐるぐると 雲をからめて  庭に小さな種を蒔き 花が咲いたらすぐ逃げろ 花咲けばねじれる あたまねじれて飛んでいく  闇をひたひた黒アゲハ 闇をひたひた  jekh duj trin ガラス玉 目の玉 全部でいくつ? jekh duj trin 歳の数 死んだ子の数  月ねじれて夜ねじれ 窓がねじれて指ねじれ 螺旋人形あらわれ 代わりに消える 誰かが  ねじれねじれてぐるぐると 命からめて  庭に大きな蔵を建て 蛇をつるしてすぐ逃げろ 蛇つるせばねじれる からだねじれて飛んでいく  蔵にくらくら黄金虫 蔵にくらくら
パズル違う そこじゃない わたし そこじゃない おかしなかたちの 月が笑い出す 違う そこじゃない わたし そこじゃない もう一度よく見て 制限時間以内に  月のパズル わたし ここにいる? ここにいない? 闇の目をしたウサギが走り出した  1-2-3-4 Now つかまえて 零コンマ1秒で 入れ替わる すり替わる 嘘とほんとに気をつけてね 1-2-3-4 Stop つかまえた それはわたしじゃない うりふたつの人形でした 夢幻の迷宮へようこそ  月は残酷な 運命のミストレス チェスの駒のように わたしを並べて 月は冷酷な 法則の支配者 複雑怪奇な このパズルを組み立てた  あの時から わたしここにいる? ここにいない? 待ち続けてた 自由になれる時を  1-2-3-4 Now つかまえて 逃げていく心を 選び出して たったひとり 他のわたしは全部ダミーよ 1-2-3-4 Stop つかまえた さてそれは誰でしょう? かなうでしょうか わたしの夢 戒厳令下のロマンス  冷たい 淋しい うれしい おかしい 壊れる 千切れる 心 心 光の速さで 光が逃げれば 光の速さを 闇が追い抜く  終わらぬ夜を 終わらぬ夜がなぞる  1-2-3-4 Now つかまえて 揺れ揺れる心を 選び出して たったひとり 他のわたしは全部ダミーよ 1-2-3-4 Stop つかまえた 千の鍵が砕けた ごめんね それも人形でした 無限の迷宮へようこそ谷山浩子谷山浩子菊池潤也蓜島邦明違う そこじゃない わたし そこじゃない おかしなかたちの 月が笑い出す 違う そこじゃない わたし そこじゃない もう一度よく見て 制限時間以内に  月のパズル わたし ここにいる? ここにいない? 闇の目をしたウサギが走り出した  1-2-3-4 Now つかまえて 零コンマ1秒で 入れ替わる すり替わる 嘘とほんとに気をつけてね 1-2-3-4 Stop つかまえた それはわたしじゃない うりふたつの人形でした 夢幻の迷宮へようこそ  月は残酷な 運命のミストレス チェスの駒のように わたしを並べて 月は冷酷な 法則の支配者 複雑怪奇な このパズルを組み立てた  あの時から わたしここにいる? ここにいない? 待ち続けてた 自由になれる時を  1-2-3-4 Now つかまえて 逃げていく心を 選び出して たったひとり 他のわたしは全部ダミーよ 1-2-3-4 Stop つかまえた さてそれは誰でしょう? かなうでしょうか わたしの夢 戒厳令下のロマンス  冷たい 淋しい うれしい おかしい 壊れる 千切れる 心 心 光の速さで 光が逃げれば 光の速さを 闇が追い抜く  終わらぬ夜を 終わらぬ夜がなぞる  1-2-3-4 Now つかまえて 揺れ揺れる心を 選び出して たったひとり 他のわたしは全部ダミーよ 1-2-3-4 Stop つかまえた 千の鍵が砕けた ごめんね それも人形でした 無限の迷宮へようこそ
ジリスジュリス走る走るジリス ジリスは地上リス ララ ジュリス ジュリスは樹上リス ララ ジリス ジリスは地上リス ララ ジュリス ジュリスは樹上リス  スキサスキサ ジリス ジリスが恋をした ララ ジュリス ジュリスに恋をした なかなか 珍しいことだが 向こうも わりとその気みたい  こっちへおいでよ遊ぼう 広い野原をふたりで駆けよう ダメよあたしは樹から降りたくない 遊びたいならあなたが登って  意地っ張りのジリス ジリスは登らない ララ ジュリス ジュリスも降りてこない 樹の上と下でにらみあい とても恋してる感じじゃない  どうしたらいいか わからない ほんと どうしたらいいの わからない やがて西にお日さま傾いて ふたりの顔も薄れる夕方  そこへピュンと飛んだモモンガ 夜じゃないけどモモンガ よーおまえたち どうしたの どうもしないわ あっち行け  モモンガ去りて  どうする さてどうする 内心 これにも飽きてきた でも先に 動くのはシャクだし このままいるのも しんどいし  ジリスはジュリスが好きだし そして ジュリスもジリスが好きだし あとは素直に動けばいいだけ それができれば何も苦労はない  そこへピュンと飛んだモモンガ 夜が大好きモモンガ キュッと驚きジュリスは 高い枝から落ちたよ  モモンガ去りて モモンガ去りて  落ちてくる彼女を あわてて ジリスが受け止めた 何もかも忘れて樹を登り 低い枝の上で受け止めた  ありがとうってはにかむ彼女と 優しく抱きしめたジリスと ほんとはわざと落ちたことは 内緒ねってジュリスが目くばせ谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ走る走るジリス ジリスは地上リス ララ ジュリス ジュリスは樹上リス ララ ジリス ジリスは地上リス ララ ジュリス ジュリスは樹上リス  スキサスキサ ジリス ジリスが恋をした ララ ジュリス ジュリスに恋をした なかなか 珍しいことだが 向こうも わりとその気みたい  こっちへおいでよ遊ぼう 広い野原をふたりで駆けよう ダメよあたしは樹から降りたくない 遊びたいならあなたが登って  意地っ張りのジリス ジリスは登らない ララ ジュリス ジュリスも降りてこない 樹の上と下でにらみあい とても恋してる感じじゃない  どうしたらいいか わからない ほんと どうしたらいいの わからない やがて西にお日さま傾いて ふたりの顔も薄れる夕方  そこへピュンと飛んだモモンガ 夜じゃないけどモモンガ よーおまえたち どうしたの どうもしないわ あっち行け  モモンガ去りて  どうする さてどうする 内心 これにも飽きてきた でも先に 動くのはシャクだし このままいるのも しんどいし  ジリスはジュリスが好きだし そして ジュリスもジリスが好きだし あとは素直に動けばいいだけ それができれば何も苦労はない  そこへピュンと飛んだモモンガ 夜が大好きモモンガ キュッと驚きジュリスは 高い枝から落ちたよ  モモンガ去りて モモンガ去りて  落ちてくる彼女を あわてて ジリスが受け止めた 何もかも忘れて樹を登り 低い枝の上で受け止めた  ありがとうってはにかむ彼女と 優しく抱きしめたジリスと ほんとはわざと落ちたことは 内緒ねってジュリスが目くばせ
無限マトリョーシカ今夜僕は帰らない きらめく星座に導かれ 今夜僕は帰らない 永遠を求めて旅に出る  今夜僕は帰らない 凍てつく大地をひとりゆく 今夜僕は帰らない 永遠を求めてひとりゆく  山を越え 荒れ地を越えて 走れよ橇よ 淋しき鈴の音 故郷(こきょう)ははや遠く 長い長い旅の果て 月日の果てに 夢にまでみた あの森がきっと姿を顕す  無限よ わが愛しきもの ああ無限よ 宇宙を超えるもの きっときっと会いに行く  今夜僕は帰らない きらめく星座に導かれ 今夜僕は帰らない 永遠を求めて旅に出る  その森の内部では あらゆるものがマトリョーシカ その森の内部では 草も木もキツネもマトリョーシカ  脱いでも脱いでもまだ脱げる 剥いても剥いてもまだ剥ける 仮面の下に仮面あり ムササビの中にムササビあり  取り憑かれた旅人が 開き続ける 謎めいた箱を 命の尽きるまで 命尽きたそのあとも 開き続ける からだ朽ち果て 骨になり 魂だけになっても  無限よ わが愛しきもの ああ無限よ 宇宙を超えるもの 我を我を切り分けよ  その森の内部では あらゆるものがマトリョーシカ その森の内部では 草も木もキツネもマトリョーシカ  取り憑かれた旅人が 自分を脱いで 脱いでもまた自分 脱いでもまた自分 脱いでも脱いでもまた自分 数限りなく 花散るごとく 自分自分自分が 舞い踊る  無限よ わが愛しきもの ああ無限よ 宇宙を超えるもの 我を我を切り分けよ  無限よ わが愛しきもの ああ無限よ 宇宙を超えるもの 我を我を抱き留めよ  その森の内部では あらゆるものがマトリョーシカ その森の内部では 思い出も時間もマトリョーシカ  DING-DONG DING-DONG 鐘が鳴る 哀れみのように鐘が鳴る DING-DONG DING-DONG 胸熱く 笑えば 意識も遠くなる谷山浩子谷山浩子Лесной путешественникからくり人形楽団今夜僕は帰らない きらめく星座に導かれ 今夜僕は帰らない 永遠を求めて旅に出る  今夜僕は帰らない 凍てつく大地をひとりゆく 今夜僕は帰らない 永遠を求めてひとりゆく  山を越え 荒れ地を越えて 走れよ橇よ 淋しき鈴の音 故郷(こきょう)ははや遠く 長い長い旅の果て 月日の果てに 夢にまでみた あの森がきっと姿を顕す  無限よ わが愛しきもの ああ無限よ 宇宙を超えるもの きっときっと会いに行く  今夜僕は帰らない きらめく星座に導かれ 今夜僕は帰らない 永遠を求めて旅に出る  その森の内部では あらゆるものがマトリョーシカ その森の内部では 草も木もキツネもマトリョーシカ  脱いでも脱いでもまだ脱げる 剥いても剥いてもまだ剥ける 仮面の下に仮面あり ムササビの中にムササビあり  取り憑かれた旅人が 開き続ける 謎めいた箱を 命の尽きるまで 命尽きたそのあとも 開き続ける からだ朽ち果て 骨になり 魂だけになっても  無限よ わが愛しきもの ああ無限よ 宇宙を超えるもの 我を我を切り分けよ  その森の内部では あらゆるものがマトリョーシカ その森の内部では 草も木もキツネもマトリョーシカ  取り憑かれた旅人が 自分を脱いで 脱いでもまた自分 脱いでもまた自分 脱いでも脱いでもまた自分 数限りなく 花散るごとく 自分自分自分が 舞い踊る  無限よ わが愛しきもの ああ無限よ 宇宙を超えるもの 我を我を切り分けよ  無限よ わが愛しきもの ああ無限よ 宇宙を超えるもの 我を我を抱き留めよ  その森の内部では あらゆるものがマトリョーシカ その森の内部では 思い出も時間もマトリョーシカ  DING-DONG DING-DONG 鐘が鳴る 哀れみのように鐘が鳴る DING-DONG DING-DONG 胸熱く 笑えば 意識も遠くなる
白雪姫と七人のダイジョーブ僕はきみのために小さな家を建てる 獣や嵐から きみを守る家を  僕はきみのために 井戸掘り 水を引くよ きみがきれいな水を いつも使えるように  甘い夢の中で きみはまどろんでいて きみが幸せなら 僕らは満足さ  僕はきみのために 太陽光で電気を作る 夜も明るい 冬もあたたか 楽しいゲームもできる  僕はきみのために 畑や牧場を作る 僕はきみのために 機械を組み立てる  安全な繭の中で きみは微笑んでいて きみの幸せは全部 僕らが守るから  僕はきみのために 悪い魔女と戦いに行く この森の中までは 誰も来ないよ ダイジョーブ  ケガや病気の時は 僕が治してあげる 強い鎮痛剤もある 一瞬でラクになるよ  安全な繭の中で きみは歌っていてね きみの幸せは全部 僕らが守るから  ダイジョーブ ダイジョーブ 僕らが生きている限り 近ごろ少しくたびれて 眠りにつきたくなるけれど  ダイジョーブ もう少し がんばるよ ダイジョーブ谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ僕はきみのために小さな家を建てる 獣や嵐から きみを守る家を  僕はきみのために 井戸掘り 水を引くよ きみがきれいな水を いつも使えるように  甘い夢の中で きみはまどろんでいて きみが幸せなら 僕らは満足さ  僕はきみのために 太陽光で電気を作る 夜も明るい 冬もあたたか 楽しいゲームもできる  僕はきみのために 畑や牧場を作る 僕はきみのために 機械を組み立てる  安全な繭の中で きみは微笑んでいて きみの幸せは全部 僕らが守るから  僕はきみのために 悪い魔女と戦いに行く この森の中までは 誰も来ないよ ダイジョーブ  ケガや病気の時は 僕が治してあげる 強い鎮痛剤もある 一瞬でラクになるよ  安全な繭の中で きみは歌っていてね きみの幸せは全部 僕らが守るから  ダイジョーブ ダイジョーブ 僕らが生きている限り 近ごろ少しくたびれて 眠りにつきたくなるけれど  ダイジョーブ もう少し がんばるよ ダイジョーブ
城あとの乙女小高い丘の上 名もなき城あとが 訪れる人もなく ひっそりと眠っているよ  わずかに残る壁 苔むした石段 千年の時を超え 在りし日の夢を語る  あの日高い窓で 娘は待っていた 遠くからもうすぐ帰る愛しい人を  空には鳥が鳴き 小川はきらめき もう二度と会えないこと まだ何も知らなかった  残酷な出来事が すべてを奪い去り 偶然に娘だけが ただひとり生き残った  ひばり ひばり 空を 自由に飛べるなら ひばりになって 彼のところへ 飛んでいきたい  窓から大きく からだをのりだして 降り出した雪の中 まっすぐに 娘は飛んだ  ひばり ひばり 空を 自由に飛べるなら ひばりになって わたしも空を 飛びたかったよ  小高い丘の上 もの言わぬ城あと 山あいに日は落ちて 風の草むら 虫の声  今でも ここにいる 月明かりに浮かび出る 千年の時を超え たたずむ乙女の姿  千年の時を超え 愛しい人を待っている谷山浩子谷山浩子谷山浩子寺嶋民哉小高い丘の上 名もなき城あとが 訪れる人もなく ひっそりと眠っているよ  わずかに残る壁 苔むした石段 千年の時を超え 在りし日の夢を語る  あの日高い窓で 娘は待っていた 遠くからもうすぐ帰る愛しい人を  空には鳥が鳴き 小川はきらめき もう二度と会えないこと まだ何も知らなかった  残酷な出来事が すべてを奪い去り 偶然に娘だけが ただひとり生き残った  ひばり ひばり 空を 自由に飛べるなら ひばりになって 彼のところへ 飛んでいきたい  窓から大きく からだをのりだして 降り出した雪の中 まっすぐに 娘は飛んだ  ひばり ひばり 空を 自由に飛べるなら ひばりになって わたしも空を 飛びたかったよ  小高い丘の上 もの言わぬ城あと 山あいに日は落ちて 風の草むら 虫の声  今でも ここにいる 月明かりに浮かび出る 千年の時を超え たたずむ乙女の姿  千年の時を超え 愛しい人を待っている
旅立ちの歌古い港は 夜明け間近 誰にも告げず 家を抜け出した まだ醒めやらぬ 家並(やな)みを抜け 海へと続く ひとすじの道  ここからはひとりきり 孤独な旅が始まる  わたしを包み 育ててくれた 暖かな手に 別れ告げて  おだやかな日々 幼なじみ 笑いこぼれる 南向きの窓 できることなら このままずっと ここにいたいと 願っていた  でも大きな世界へと 心はもう急いでる  誰のためにか 何のためにか わからぬままに 漕ぎ出す舟  風叫ぶ海原へと 心はもう急いでる  さよなら みんな さよなら 町 さよなら いつか 帰る日まで  さよなら みんな さよなら 歌 さよなら いつか 帰る日まで谷山浩子谷山浩子谷山浩子寺嶋民哉古い港は 夜明け間近 誰にも告げず 家を抜け出した まだ醒めやらぬ 家並(やな)みを抜け 海へと続く ひとすじの道  ここからはひとりきり 孤独な旅が始まる  わたしを包み 育ててくれた 暖かな手に 別れ告げて  おだやかな日々 幼なじみ 笑いこぼれる 南向きの窓 できることなら このままずっと ここにいたいと 願っていた  でも大きな世界へと 心はもう急いでる  誰のためにか 何のためにか わからぬままに 漕ぎ出す舟  風叫ぶ海原へと 心はもう急いでる  さよなら みんな さよなら 町 さよなら いつか 帰る日まで  さよなら みんな さよなら 歌 さよなら いつか 帰る日まで
サンタクロースを待っていた遠くから 近づいてくる シャンシャンシャンシャン 鈴の音が 少しずつ 近づいてくる 森をぬけて 川を越え  少しずつ 近づいてくる きみの家をめざしてくる 聞こえるかい? ほらすぐそこ 門の前で とまったよ  何十年も待っていたんだ 子供の頃からね 何百年も待っていたんだ 奇跡の夜  ついにかなう あの日の夢が ついに今夜 きみを訪れた tinka tonka tinka pla tinka tonka tinka plu  黒い服着たサンタクロース 煙突からはいってきた 黒い服着たサンタクロース 煙突なんてないのにね  白い目玉のサンタクロース 背中で何か 動いている 白い目玉のサンタクロース 袋 もぞもぞ動いてる  悪い子さがしてる きみの顔のすぐそばで 寝ない子さがしてる 息がかかる  何か変だ そもそも今日は 何月何日? 思い出せない tinka tonka tinka pla tinka tonka tinka plu  ごらんよ 窓の外 トナカイは骨だけさ おそらく百年前は 生きてたかも  だけど考えて それならきみは 生きているのかい? それは確かかい? tinka tonka tinka pla tinka tonka tinka plu  静まりかえる真夜中に きみはそっと目をあけてみた 朽ち果てた廃屋の床 ぽとり落ちたしゃれこうべ  不意にまぶたが裏返り やっときみは思い出した 「ぼくはいない。そう、いないんだ」 そして最後の 灯が消えた  ラララ…谷山浩子谷山浩子谷山浩子蓜島邦明遠くから 近づいてくる シャンシャンシャンシャン 鈴の音が 少しずつ 近づいてくる 森をぬけて 川を越え  少しずつ 近づいてくる きみの家をめざしてくる 聞こえるかい? ほらすぐそこ 門の前で とまったよ  何十年も待っていたんだ 子供の頃からね 何百年も待っていたんだ 奇跡の夜  ついにかなう あの日の夢が ついに今夜 きみを訪れた tinka tonka tinka pla tinka tonka tinka plu  黒い服着たサンタクロース 煙突からはいってきた 黒い服着たサンタクロース 煙突なんてないのにね  白い目玉のサンタクロース 背中で何か 動いている 白い目玉のサンタクロース 袋 もぞもぞ動いてる  悪い子さがしてる きみの顔のすぐそばで 寝ない子さがしてる 息がかかる  何か変だ そもそも今日は 何月何日? 思い出せない tinka tonka tinka pla tinka tonka tinka plu  ごらんよ 窓の外 トナカイは骨だけさ おそらく百年前は 生きてたかも  だけど考えて それならきみは 生きているのかい? それは確かかい? tinka tonka tinka pla tinka tonka tinka plu  静まりかえる真夜中に きみはそっと目をあけてみた 朽ち果てた廃屋の床 ぽとり落ちたしゃれこうべ  不意にまぶたが裏返り やっときみは思い出した 「ぼくはいない。そう、いないんだ」 そして最後の 灯が消えた  ラララ…
きつね嘘つきのきつねがいたよ 絵に描いた宮殿に住んでいた 何もない空間に次々 魔法のように生み出すパラダイス  千の部屋と 千のメイド 何十万冊の本 金のライオン 銀のグリフォン 水晶の竪琴 弾く人魚  展望室には天体望遠鏡 遠くで星が ぶつかり散らばる 見飽きた光景 でもよろしければ ごらんに入れよう まあいつかそのうち  世界中の知識と知恵を 学びつくした僕は 何か少々 厭世的に なってしまっているようだ  言葉を並べ 言葉をあやつり 豊かに深く 愛を語るよ 手品のように 愛が降り注ぎ 煙のように 女をケムに巻く  だけど実は 愛がわからない 学問もかじっただけ 天才詐欺師 いかさまマジシャン 心の中はからっぽの  この宇宙を お作りになった 神様はきっと どんな屑でも 愛してくださる だけど僕は 屑ですらない  嘘つきのきつねがいたよ 絵に描いた宮殿に住んでいた 時が流れ 今ごろ彼は どこにいるか 何をしてるのか  愉快な声と 素敵な服と まやかしを友として 自分のことを愛せないまま 神様に背を向けたまま  きつね きつね 気づかないのか 神様は鏡 きみが笑えば 鏡も笑う きみが憎めば 鏡も  ラララ……谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ嘘つきのきつねがいたよ 絵に描いた宮殿に住んでいた 何もない空間に次々 魔法のように生み出すパラダイス  千の部屋と 千のメイド 何十万冊の本 金のライオン 銀のグリフォン 水晶の竪琴 弾く人魚  展望室には天体望遠鏡 遠くで星が ぶつかり散らばる 見飽きた光景 でもよろしければ ごらんに入れよう まあいつかそのうち  世界中の知識と知恵を 学びつくした僕は 何か少々 厭世的に なってしまっているようだ  言葉を並べ 言葉をあやつり 豊かに深く 愛を語るよ 手品のように 愛が降り注ぎ 煙のように 女をケムに巻く  だけど実は 愛がわからない 学問もかじっただけ 天才詐欺師 いかさまマジシャン 心の中はからっぽの  この宇宙を お作りになった 神様はきっと どんな屑でも 愛してくださる だけど僕は 屑ですらない  嘘つきのきつねがいたよ 絵に描いた宮殿に住んでいた 時が流れ 今ごろ彼は どこにいるか 何をしてるのか  愉快な声と 素敵な服と まやかしを友として 自分のことを愛せないまま 神様に背を向けたまま  きつね きつね 気づかないのか 神様は鏡 きみが笑えば 鏡も笑う きみが憎めば 鏡も  ラララ……
花さかニャンコGOLD LYLICニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ あの子が歩けば花がさく ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 赤 白 黄色に 青 ピンク  枯れ木に花を ピポパポパ 屋根にも花を ピポパポパ ジャングルジムにも ピポパポパ ピポパポパ!  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ ケンカする人 花さかす ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 泣いてる人も 花さかす  頭に花を ピポパポパ 指にも花を ピポパポパ 鼻にも花を ピポパポパ ピポパポパ!  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 仲間がどんどん ふえていく ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 次から次へと ふえていく  町中 花を ピポパポパ 国中 花を ピポパポパ 地球がぜんぶ ピポパポパ ピポパポパ!  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ こんどは宇宙にチョーセンだ ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ みんな乗りこめ ロケットに  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 銀河に花を さかせましょ ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ ブラックホールに さかせましょ  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 宇宙の果てまで 花いっぱい ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 赤 白 黄色に 青 ピンク 赤 白 黄色に 青 ピンク 赤 白 黄色に 青 ピンク 赤 白 黄色に 青 ピンクGOLD LYLIC谷山浩子谷山浩子谷山浩子栗原正己ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ あの子が歩けば花がさく ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 赤 白 黄色に 青 ピンク  枯れ木に花を ピポパポパ 屋根にも花を ピポパポパ ジャングルジムにも ピポパポパ ピポパポパ!  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ ケンカする人 花さかす ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 泣いてる人も 花さかす  頭に花を ピポパポパ 指にも花を ピポパポパ 鼻にも花を ピポパポパ ピポパポパ!  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 仲間がどんどん ふえていく ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 次から次へと ふえていく  町中 花を ピポパポパ 国中 花を ピポパポパ 地球がぜんぶ ピポパポパ ピポパポパ!  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ こんどは宇宙にチョーセンだ ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ みんな乗りこめ ロケットに  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 銀河に花を さかせましょ ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ ブラックホールに さかせましょ  ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 宇宙の果てまで 花いっぱい ニャンコ ニャンコ 花さかニャンコ 赤 白 黄色に 青 ピンク 赤 白 黄色に 青 ピンク 赤 白 黄色に 青 ピンク 赤 白 黄色に 青 ピンク
家族の風景あなたがいる やわらかな光みちる家  あなたがいる 何気ない毎日の中に  あふれる緑と きれいな水 そして  あなたがいる それだけで 幸せになれる  そばにいるよ 風の日も 心まよう日も  そばにいるよ 寄りそえば ここはあたたかい  あなたの笑顔が わたしの宝物  こんなおだやかな日々が わたしの喜び  ともに生きてゆく あしたを守りたい  あなたと そしてすべての いのちのために谷山浩子谷山浩子アイルランド民謡関島岳郎あなたがいる やわらかな光みちる家  あなたがいる 何気ない毎日の中に  あふれる緑と きれいな水 そして  あなたがいる それだけで 幸せになれる  そばにいるよ 風の日も 心まよう日も  そばにいるよ 寄りそえば ここはあたたかい  あなたの笑顔が わたしの宝物  こんなおだやかな日々が わたしの喜び  ともに生きてゆく あしたを守りたい  あなたと そしてすべての いのちのために
ピヨの恩返しよくお休みのところ ちょっと失礼しますね いえ、そのまま 寝たまま どうぞそのままで 今まで言えなかった ひみつの打ち明け話 目を覚まさず寝たまま 聞いてくださいね  実を言えばわたし ええ、あなたの妻ですが これにはいろいろと 深いわけが 事情が 何と言ったらいいのか…  あの日 雨の夜に あなたに助けられた ピヨヨ ピヨヨ そうです ヒヨコのピヨです わたし  お薬ぬってくださって お水飲ませてくださって おいしいトウモロコシやキャベツ お豆もいただいて お布団に入れてくださって 背中をなでてくださって 命助けてくださって ありがとございます  突然いなくなって 心配かけてごめんなさい あなたに恋をして つらくてピヨ 黙って家を出たピヨ  あの日 雨の夜に あなたに助けられた ピヨヨ ピヨヨ そうです ヒヨコのピヨです わたし  ニワトリになるのあきらめて 人間の姿になって あなたに会いに来るまでに 苦労もありました 会ってすぐ惹かれあって 恋人から夫婦になって ともに過ごした日々 あしたで50年  家族のために 料理 そうじ せんたく 50年 子どもたちも孫も 巣立ち 今は あなたとふたりきりピヨ  生まれてきてよかった 生きててよかったピヨ ずっと ずっと これからも あなたと生きていくピヨ  あの日 雨の夜に あなたに助けられた ピヨヨ ピヨヨ そうです ヒヨコのピヨです わたし  よくお休みのところ たいへん失礼しました 今まで話したことは 全部嘘ですよ ヒヨコが人になるなんて そんなわけないです そうですよ 見えますか 窓の外 月がきれいです谷山浩子谷山浩子谷山浩子栗原正己よくお休みのところ ちょっと失礼しますね いえ、そのまま 寝たまま どうぞそのままで 今まで言えなかった ひみつの打ち明け話 目を覚まさず寝たまま 聞いてくださいね  実を言えばわたし ええ、あなたの妻ですが これにはいろいろと 深いわけが 事情が 何と言ったらいいのか…  あの日 雨の夜に あなたに助けられた ピヨヨ ピヨヨ そうです ヒヨコのピヨです わたし  お薬ぬってくださって お水飲ませてくださって おいしいトウモロコシやキャベツ お豆もいただいて お布団に入れてくださって 背中をなでてくださって 命助けてくださって ありがとございます  突然いなくなって 心配かけてごめんなさい あなたに恋をして つらくてピヨ 黙って家を出たピヨ  あの日 雨の夜に あなたに助けられた ピヨヨ ピヨヨ そうです ヒヨコのピヨです わたし  ニワトリになるのあきらめて 人間の姿になって あなたに会いに来るまでに 苦労もありました 会ってすぐ惹かれあって 恋人から夫婦になって ともに過ごした日々 あしたで50年  家族のために 料理 そうじ せんたく 50年 子どもたちも孫も 巣立ち 今は あなたとふたりきりピヨ  生まれてきてよかった 生きててよかったピヨ ずっと ずっと これからも あなたと生きていくピヨ  あの日 雨の夜に あなたに助けられた ピヨヨ ピヨヨ そうです ヒヨコのピヨです わたし  よくお休みのところ たいへん失礼しました 今まで話したことは 全部嘘ですよ ヒヨコが人になるなんて そんなわけないです そうですよ 見えますか 窓の外 月がきれいです
ネムルル名前はネムルル いつも眠たい子猫 そばにいるだけで みんな眠たくなるよ  おやすみ ネムルル きもちよく丸まって おやすみ ネムルル 夢の毛布にくるまって  名前はネムルル 目には見えない子猫 目には見えないけど 眠くなるからわかる  おやすみ ネムルル 夢の橋を渡ろうね おやすみ ネムルル お月さまをかじろうね  paraririran panpon tufan paraririran tufan paraririran ponpin tufan paraririran tufan  今夜は満月 猫の力が強い 半径9キロ圏内 人も電車も眠った  おやすみ ネムルル 町中の人たちと おやすみ ネムルル 終わりのないメリーゴーラウンド  おやすみ ネムルル 町中の人たちと おやすみ ネムルル とろけるようなメリーゴーラウンド  paraririran panpon tufan paraririran tufan paraririran ponpin tufan paraririran tufan谷山浩子谷山浩子谷山浩子栗原正己名前はネムルル いつも眠たい子猫 そばにいるだけで みんな眠たくなるよ  おやすみ ネムルル きもちよく丸まって おやすみ ネムルル 夢の毛布にくるまって  名前はネムルル 目には見えない子猫 目には見えないけど 眠くなるからわかる  おやすみ ネムルル 夢の橋を渡ろうね おやすみ ネムルル お月さまをかじろうね  paraririran panpon tufan paraririran tufan paraririran ponpin tufan paraririran tufan  今夜は満月 猫の力が強い 半径9キロ圏内 人も電車も眠った  おやすみ ネムルル 町中の人たちと おやすみ ネムルル 終わりのないメリーゴーラウンド  おやすみ ネムルル 町中の人たちと おやすみ ネムルル とろけるようなメリーゴーラウンド  paraririran panpon tufan paraririran tufan paraririran ponpin tufan paraririran tufan
朝ごはんの歌お鍋はグラグラ お釜はシュウシュウ まな板はトントトン お豆腐フルフル 卵はプルプル 納豆はネバネバ  焼けたフライパンに卵をおとして お鍋に味噌をといて あつあつご飯はおひつにうつして 支度は上々  みんなを起こして みんながそろったら さぁ沢山めしあがれ お日様も輝いてる  みんなで朝ごはん わたしが作った いそいで いそいで でも味わって食べてね  魚はジュウジュウ 脂もジュワジュワ 素手で触ってアッチチ 耳たぶつまんで お水で冷やして そんなヒマありません  キュウリを刻んで小鉢に分けたら 味噌汁に葱パッパパ お茶碗並べて お箸も配って 支度は上々  眠そうな顔して みんながそろったら さぁ沢山めしあがれ 今日も一日がんばろうね  みんなで朝ごはん わたしが作った ゆっくり 食べてね でも遅刻しないでね  みんなで朝ごはん わたしが作った いそいで いそいで でも味わって食べてね谷山浩子宮崎吾朗・谷山浩子谷山浩子栗原正己お鍋はグラグラ お釜はシュウシュウ まな板はトントトン お豆腐フルフル 卵はプルプル 納豆はネバネバ  焼けたフライパンに卵をおとして お鍋に味噌をといて あつあつご飯はおひつにうつして 支度は上々  みんなを起こして みんながそろったら さぁ沢山めしあがれ お日様も輝いてる  みんなで朝ごはん わたしが作った いそいで いそいで でも味わって食べてね  魚はジュウジュウ 脂もジュワジュワ 素手で触ってアッチチ 耳たぶつまんで お水で冷やして そんなヒマありません  キュウリを刻んで小鉢に分けたら 味噌汁に葱パッパパ お茶碗並べて お箸も配って 支度は上々  眠そうな顔して みんながそろったら さぁ沢山めしあがれ 今日も一日がんばろうね  みんなで朝ごはん わたしが作った ゆっくり 食べてね でも遅刻しないでね  みんなで朝ごはん わたしが作った いそいで いそいで でも味わって食べてね
春のさけび(初DAWデモ)ちいさな若葉がのびるよに りょうの手 空にさしあげて 大地のかおり すいこめば わたしが緑にそまってく  わたしの中からあふれだす 春のさけびは いのちのさけび こずえをわたる風のよに 春のさけびよ かなたへとどけ  こずえをわたる風のよに 春のさけびよ かなたへとどけ谷山浩子宮崎吾朗谷山浩子ちいさな若葉がのびるよに りょうの手 空にさしあげて 大地のかおり すいこめば わたしが緑にそまってく  わたしの中からあふれだす 春のさけびは いのちのさけび こずえをわたる風のよに 春のさけびよ かなたへとどけ  こずえをわたる風のよに 春のさけびよ かなたへとどけ
愛を込めて。海あなたと出会ったころ コクリコの花が咲いていたことを まだ憶えてますか  古い石垣と生垣 かたむいた電信柱 黒くて重たい自転車で あなたは風になって わたしを丘の上から連れ去った  あなたが旅立ったころ コクリコの花が咲いていたことを まだ憶えてますか  輝く海に浮かぶ船影 青い松の木の香り それはやっぱり悲しかったけど わたしはもう一人でも 漕ぎ出すことができると知っていた  坂道を駆け上がる潮風が 手紙を運んでくれる きっと、ずっと、あなたが あなたがどこにいても  わたしはとても元気です 去年より背が伸びました わたしはいつもここにいて いまも、これから先も あなたの旅の無事を祈っています  コクリコ坂から 愛をこめて谷山浩子宮崎吾朗谷山浩子谷山浩子あなたと出会ったころ コクリコの花が咲いていたことを まだ憶えてますか  古い石垣と生垣 かたむいた電信柱 黒くて重たい自転車で あなたは風になって わたしを丘の上から連れ去った  あなたが旅立ったころ コクリコの花が咲いていたことを まだ憶えてますか  輝く海に浮かぶ船影 青い松の木の香り それはやっぱり悲しかったけど わたしはもう一人でも 漕ぎ出すことができると知っていた  坂道を駆け上がる潮風が 手紙を運んでくれる きっと、ずっと、あなたが あなたがどこにいても  わたしはとても元気です 去年より背が伸びました わたしはいつもここにいて いまも、これから先も あなたの旅の無事を祈っています  コクリコ坂から 愛をこめて
双子の鳥風から生まれた 双子の鳥がいた 生まれた時から 一緒に生きていた 赤い実 青い実 ふたりで分けあって 同じとき笑って 同じとき泣いたよ  やがておとなになり ふたりは別々に 小高い山の上へ 深い森の奥へ それでも心は いつもつながってた 同じとき眠って 同じとき目覚めた  空へと帰る日が ひとりにおとずれた 姿が見えない 呼んでも声はない こんなこと 今まで 思いもしなかった ひとりはうずくまる 夜は暗く長く  風から生まれた 双子の鳥が飛ぶ 真っ白な翼と 透明な翼が 重なり よりそい 大空飛んでいく 泣かないで ぼくはいつも きみの中にいるよ  ふたりの翼が 明日へと飛んでいく 生きていけ ぼくはいつも きみの中にいるよ谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子風から生まれた 双子の鳥がいた 生まれた時から 一緒に生きていた 赤い実 青い実 ふたりで分けあって 同じとき笑って 同じとき泣いたよ  やがておとなになり ふたりは別々に 小高い山の上へ 深い森の奥へ それでも心は いつもつながってた 同じとき眠って 同じとき目覚めた  空へと帰る日が ひとりにおとずれた 姿が見えない 呼んでも声はない こんなこと 今まで 思いもしなかった ひとりはうずくまる 夜は暗く長く  風から生まれた 双子の鳥が飛ぶ 真っ白な翼と 透明な翼が 重なり よりそい 大空飛んでいく 泣かないで ぼくはいつも きみの中にいるよ  ふたりの翼が 明日へと飛んでいく 生きていけ ぼくはいつも きみの中にいるよ
雨雨が遠く 街並み霞ませて 春の木々を 冷たく濡らす  窓をつたい 流れる雨だれは 泣けぬばかな わたしの涙  あぁ 流れて ひとつになって河になり あぁ 溢れる悲しみが 消え去ればいいのに  窓を叩く 雨音絶え間なく 濡れた心 かき乱すから 何も知らぬ 幼い子のように 雨に指を さしのべてみる  あぁ わたしも ひとつぶの雨になって 流れ行き 海になり 空へ帰れるなら  雨 雨 雨 雨……谷山浩子宮崎吾朗谷山浩子谷山浩子雨が遠く 街並み霞ませて 春の木々を 冷たく濡らす  窓をつたい 流れる雨だれは 泣けぬばかな わたしの涙  あぁ 流れて ひとつになって河になり あぁ 溢れる悲しみが 消え去ればいいのに  窓を叩く 雨音絶え間なく 濡れた心 かき乱すから 何も知らぬ 幼い子のように 雨に指を さしのべてみる  あぁ わたしも ひとつぶの雨になって 流れ行き 海になり 空へ帰れるなら  雨 雨 雨 雨……
水晶散歩僕は探していた 姿を消した子猫 歩いているとふいに 知らない人が僕に 「ねえ君 頼みがある わしは水族館の 館長をしてる者だが 水族館から逃げ出した  砂版魚を全部つかまえないと帰れない どうかこの時計を 水族館の者に渡してほしい」  僕は時計を受け取り 街へと歩いていく 「水族館はどこにありますか」とたずねた 「ねえ君」と男が言った 「もしかしたら君は 水族館にその時計を 持って行くんじゃないのかい」  「どうしてそのことを」とたずねると男は 「俺も前 水族館の館長をしてたから」そう答えた  街の真ん中 煙を噴く山 地理学者がいる これで8日目 8日間も地理学者 あいつは運がいい  僕はやっと水族館に着いて そこにいた人に 「館長さんに頼まれて来ました」と言うと彼は 「館長はわたしですよ あなたが会ったその人は おそらく時計屋です 館長になりたがってる  こんなふうに次々 時計をよこしても それで館長になれるわけもないのに  こんなふうに次々 時計が届いて それで館長になれるわけもないことは  知っているのに 知っているのに 知っているのに」谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子僕は探していた 姿を消した子猫 歩いているとふいに 知らない人が僕に 「ねえ君 頼みがある わしは水族館の 館長をしてる者だが 水族館から逃げ出した  砂版魚を全部つかまえないと帰れない どうかこの時計を 水族館の者に渡してほしい」  僕は時計を受け取り 街へと歩いていく 「水族館はどこにありますか」とたずねた 「ねえ君」と男が言った 「もしかしたら君は 水族館にその時計を 持って行くんじゃないのかい」  「どうしてそのことを」とたずねると男は 「俺も前 水族館の館長をしてたから」そう答えた  街の真ん中 煙を噴く山 地理学者がいる これで8日目 8日間も地理学者 あいつは運がいい  僕はやっと水族館に着いて そこにいた人に 「館長さんに頼まれて来ました」と言うと彼は 「館長はわたしですよ あなたが会ったその人は おそらく時計屋です 館長になりたがってる  こんなふうに次々 時計をよこしても それで館長になれるわけもないのに  こんなふうに次々 時計が届いて それで館長になれるわけもないことは  知っているのに 知っているのに 知っているのに」
箱の中にいる暗闇の路地を7つ折れて 自分が今どこにいるのかも わからなくなった きみの前に 不意に現れた 古い道具屋  欠けた壺や 変な彫刻 瓶の中の蛇 歯抜けのタイプライター 耳をすませば かすかな音が 廊下のつきあたり 床の暗がり  僕はここにいる 箱の中に 遠い昔から きみを待ってた 何百何千万回も 電話をかけた 何百何千万回の 間違い電話  やめてください 間違いです あなたは誰? 間違いです 僕はきみを 呼び続けた いつも答は 間違いです でも 今夜きみは来る 必ず来る 月の指先に 操られて フラフラ近づく 気配がしてる ついについについに今夜 きみに会える!  愉快なサーカス 大好きだろう? 虹色テント 弾むジンタ そうだここに 全部そろってる(嘘だけどね) 虎 象 ポニー 真っ二つ美女  僕はここにいる 箱の中に 宇宙の初めから きみを待ってた 胸のワクワクが 止められないよ! 息が荒くなる! 気が遠くなる……  気がつけば 朝の日射しの中 瓦礫を枕に 寝てた中年男 見たこともない国 知らない言葉 ここはどこなんだ 俺は誰なんだ……谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子暗闇の路地を7つ折れて 自分が今どこにいるのかも わからなくなった きみの前に 不意に現れた 古い道具屋  欠けた壺や 変な彫刻 瓶の中の蛇 歯抜けのタイプライター 耳をすませば かすかな音が 廊下のつきあたり 床の暗がり  僕はここにいる 箱の中に 遠い昔から きみを待ってた 何百何千万回も 電話をかけた 何百何千万回の 間違い電話  やめてください 間違いです あなたは誰? 間違いです 僕はきみを 呼び続けた いつも答は 間違いです でも 今夜きみは来る 必ず来る 月の指先に 操られて フラフラ近づく 気配がしてる ついについについに今夜 きみに会える!  愉快なサーカス 大好きだろう? 虹色テント 弾むジンタ そうだここに 全部そろってる(嘘だけどね) 虎 象 ポニー 真っ二つ美女  僕はここにいる 箱の中に 宇宙の初めから きみを待ってた 胸のワクワクが 止められないよ! 息が荒くなる! 気が遠くなる……  気がつけば 朝の日射しの中 瓦礫を枕に 寝てた中年男 見たこともない国 知らない言葉 ここはどこなんだ 俺は誰なんだ……
よく見えない子供そこにいるような いないような よくわからない子供がいる そこにあるような ないような 木馬にまたがり 揺れてるような  記憶の樹海の奥深く 人のいた気配もない隠れ家 子供の姿を描いてた あの絵描きはどこへ消えた  そこにいるような いないような よくわからない子供がいる まばたきひとつで いなくなり まばたきふたつで 隣にいる  戯れに言葉をかければ 返事が聞こえる 木霊のように 本当にわたしはいるのか わたしという言葉の嘘  雨が降る ブーツの中に 雨が降る 鏡の中に 雨が降る 世界の外に 雨が降る ここは光る境界線の上  そこにいるような いないような 子供がいない 子供がいる いるって いないって どういうこと? 尋ねる声が 聞こえたような  心が動かない心が 子供が動かない 声もしない 今どこにわたしはいるのか わたしという言葉はない  雨が降る 電車の中に 雨が降る まぶたの中に 雨が降る 世界の外に 雨が降る ここは暗い境界線の上谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子そこにいるような いないような よくわからない子供がいる そこにあるような ないような 木馬にまたがり 揺れてるような  記憶の樹海の奥深く 人のいた気配もない隠れ家 子供の姿を描いてた あの絵描きはどこへ消えた  そこにいるような いないような よくわからない子供がいる まばたきひとつで いなくなり まばたきふたつで 隣にいる  戯れに言葉をかければ 返事が聞こえる 木霊のように 本当にわたしはいるのか わたしという言葉の嘘  雨が降る ブーツの中に 雨が降る 鏡の中に 雨が降る 世界の外に 雨が降る ここは光る境界線の上  そこにいるような いないような 子供がいない 子供がいる いるって いないって どういうこと? 尋ねる声が 聞こえたような  心が動かない心が 子供が動かない 声もしない 今どこにわたしはいるのか わたしという言葉はない  雨が降る 電車の中に 雨が降る まぶたの中に 雨が降る 世界の外に 雨が降る ここは暗い境界線の上
鯨のため息(full version)憧れる遠い南 揺れ揺れる海の上 まどろむ鯨 黒光り  ため息は水の香り 不思議な水のしぶき それは信じられないほど細かい それは粒子よりもっと細かい とても細かい 顔に 髪に 吹きつければ 僕も 砕けて霧に  僕は海 僕は潮 僕の中で大きく 寄せては返す波の音  憧れる遠い南 揺れ揺れる海の上 まどろむ鯨 息を吐く  その息を吸い込む時 初めて知る 世界を つないでほどく そしてまたつないで またほどく そのくり返し 永遠の 香りの波 香りの力 僕は 僕を突き抜ける  僕は海 僕は潮 鯨のつくため息 それは切ない幸せな谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子憧れる遠い南 揺れ揺れる海の上 まどろむ鯨 黒光り  ため息は水の香り 不思議な水のしぶき それは信じられないほど細かい それは粒子よりもっと細かい とても細かい 顔に 髪に 吹きつければ 僕も 砕けて霧に  僕は海 僕は潮 僕の中で大きく 寄せては返す波の音  憧れる遠い南 揺れ揺れる海の上 まどろむ鯨 息を吐く  その息を吸い込む時 初めて知る 世界を つないでほどく そしてまたつないで またほどく そのくり返し 永遠の 香りの波 香りの力 僕は 僕を突き抜ける  僕は海 僕は潮 鯨のつくため息 それは切ない幸せな
きみがいるから血管 ありがと いつもそばにいてくれて いろんなものを 運んでくれて 内臓 ありがと いつもそばにいてくれて ずっと眠らず 働いてくれて  きみがいるから わたし今日も生きてる 無口な優しさに守られて  骨 ありがと いつもそばにいてくれて わたしのすべて 支えてくれて 他のみんなもありがと まとめてでごめん ほんとありがと 言葉じゃ足りない  生まれたときからずっと 一緒にいたね 一緒に遊んで一緒に泣いて  陽射しのきらめく 野原を きみと歩くシアワセ  きみがいるから わたし今日も生きてる これからも笑って 生きていくよ谷山浩子谷山浩子谷山浩子栗原正己・谷山浩子血管 ありがと いつもそばにいてくれて いろんなものを 運んでくれて 内臓 ありがと いつもそばにいてくれて ずっと眠らず 働いてくれて  きみがいるから わたし今日も生きてる 無口な優しさに守られて  骨 ありがと いつもそばにいてくれて わたしのすべて 支えてくれて 他のみんなもありがと まとめてでごめん ほんとありがと 言葉じゃ足りない  生まれたときからずっと 一緒にいたね 一緒に遊んで一緒に泣いて  陽射しのきらめく 野原を きみと歩くシアワセ  きみがいるから わたし今日も生きてる これからも笑って 生きていくよ
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