GOOD DREAM何にもいらないかもしれない こいつがあれば 生きるとか死ぬだとかそんな事よりもずっと 僕はこいつが好き 頭の中の脳みそなんかじゃ理解不能なんだ 僕のすべてで表現しようとしたら 涙が出ちゃいそう 魔法のように抱きしめてくれる 見るもの全てが遊園地 あぁあいつと二人で唄いてぇな ヘッドホンは大音量で GOOD DREAM 出会えてよかったぜ 今さら笑っちまうよな GOOD DREAM 言わなくても 別にいいよな コインランドリーでグルグル回る所 1人ぼっちだった コインランドリーでグルグル回る所 ずっと眺めてました 現実もルールもかなわねぇ 僕はこいつが好きなんだ 僕はこいつが好き GOOD DREAM 出会えてよかったぜ 今さら笑っちまうよな GOOD DREAM 言葉なんかじゃねーんだ GOOD DREAM あり金全部 とっくに使っちゃった GOOD DREAM どーでもいいんだ そんなことは | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 何にもいらないかもしれない こいつがあれば 生きるとか死ぬだとかそんな事よりもずっと 僕はこいつが好き 頭の中の脳みそなんかじゃ理解不能なんだ 僕のすべてで表現しようとしたら 涙が出ちゃいそう 魔法のように抱きしめてくれる 見るもの全てが遊園地 あぁあいつと二人で唄いてぇな ヘッドホンは大音量で GOOD DREAM 出会えてよかったぜ 今さら笑っちまうよな GOOD DREAM 言わなくても 別にいいよな コインランドリーでグルグル回る所 1人ぼっちだった コインランドリーでグルグル回る所 ずっと眺めてました 現実もルールもかなわねぇ 僕はこいつが好きなんだ 僕はこいつが好き GOOD DREAM 出会えてよかったぜ 今さら笑っちまうよな GOOD DREAM 言葉なんかじゃねーんだ GOOD DREAM あり金全部 とっくに使っちゃった GOOD DREAM どーでもいいんだ そんなことは |
夢泣きたい夜があったなら オイラに少し話しておくれよ 飲みたい夜があったなら いつでもよべよ 朝までつきあうぜ 今は太陽が沈んでるけど 明日になればまた昇ってくるさ あの広い空に浮かぶ太陽に 君もいつかきっとなれるといいね あの遠い夢に負けそうなら 空を見ろよ 太陽が笑ってる 夢をすてるな あきらめるな 大切なのは かなえるよりも かなえたいっていう気持ちをすてない事 あの広い空に浮かぶ太陽に 君もいつかきっとなれるといいね あの遠い夢に負けそうなら 空を見ろよ 太陽が笑ってる 太陽が笑ってる 太陽が笑ってる | 太陽族 | 花男 | 花男 | | 泣きたい夜があったなら オイラに少し話しておくれよ 飲みたい夜があったなら いつでもよべよ 朝までつきあうぜ 今は太陽が沈んでるけど 明日になればまた昇ってくるさ あの広い空に浮かぶ太陽に 君もいつかきっとなれるといいね あの遠い夢に負けそうなら 空を見ろよ 太陽が笑ってる 夢をすてるな あきらめるな 大切なのは かなえるよりも かなえたいっていう気持ちをすてない事 あの広い空に浮かぶ太陽に 君もいつかきっとなれるといいね あの遠い夢に負けそうなら 空を見ろよ 太陽が笑ってる 太陽が笑ってる 太陽が笑ってる |
花火今夜 この雲り空に花火を打ち上げて カラカラのアスファルトの上みんなでビールを飲もう できる事も行ける所もきっと限られてて でもそれに気付かないふりして 夢を追いかける僕らは たぶん... オーオー 花火を 打ち上げようよ 夏の夜空てらすだろう オーオー 花火を 打ち上げようよ はかなく輝く若者たちの夢のような 僕ら夏のしんきろう追いかけていただけ カラカラのアスファルトの上届きはしない幻 いつかは忘れてゆくからその前にもぉ少し 消えないでおくれ 月明りが僕らをてらしてる限り いつか... オーオー 花火を 打ち上げようよ 夏の夜空てらすだろう オーオー 花火を 打ち上げよう 激しく切ない若者たちの夢のような あぁまた消えてゆく 僕らを残して... | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 今夜 この雲り空に花火を打ち上げて カラカラのアスファルトの上みんなでビールを飲もう できる事も行ける所もきっと限られてて でもそれに気付かないふりして 夢を追いかける僕らは たぶん... オーオー 花火を 打ち上げようよ 夏の夜空てらすだろう オーオー 花火を 打ち上げようよ はかなく輝く若者たちの夢のような 僕ら夏のしんきろう追いかけていただけ カラカラのアスファルトの上届きはしない幻 いつかは忘れてゆくからその前にもぉ少し 消えないでおくれ 月明りが僕らをてらしてる限り いつか... オーオー 花火を 打ち上げようよ 夏の夜空てらすだろう オーオー 花火を 打ち上げよう 激しく切ない若者たちの夢のような あぁまた消えてゆく 僕らを残して... |
君のまま今日はどこへ行こうかな 明日は何をしようかな 何でもできるだろう 何にだってなれるさ ジャングルジムの四角の数は いったいいくつだったんだろう 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ 上靴が音をたてる 長い廊下のレース 握りしめたコイン 何時間でも遊べるよ 校庭の水飲場で キラッと光った噴水 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ ジャングルジムの四角の数は いったいいくつだったんだろう 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ | 太陽族 | つよし | つよし | 太陽族 | 今日はどこへ行こうかな 明日は何をしようかな 何でもできるだろう 何にだってなれるさ ジャングルジムの四角の数は いったいいくつだったんだろう 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ 上靴が音をたてる 長い廊下のレース 握りしめたコイン 何時間でも遊べるよ 校庭の水飲場で キラッと光った噴水 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ ジャングルジムの四角の数は いったいいくつだったんだろう 砂埃舞い上がり 白線がにじみはじめる 君のまま そのままでいい ただまっすぐ走りぬけろ |
初恋君を自転車の後ろに乗せて ボロボロのスニーカーでペダルをこいだ カゴの中のラジオからは甲子園試合放送 汗ばんだ学生服ボタンを外した 「押してあげるね」と坂道を登る時 自転車を降りようとした君の黒いスカートが ひっかかって少しやぶれた時笑った声が 好きだった 好きだった もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を登る時 すれちがった君の友達が目をそらした 君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ 思い出を真っ白に染めるような 大きな入道雲 ゆっくり ゆっくりと 空に広がってく プール開きの日に2人で見たのと似ているよ 君も見てるかな 見てるかな もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を下る時 僕は次の夏へとペダルをこいだ 君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋だった | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 君を自転車の後ろに乗せて ボロボロのスニーカーでペダルをこいだ カゴの中のラジオからは甲子園試合放送 汗ばんだ学生服ボタンを外した 「押してあげるね」と坂道を登る時 自転車を降りようとした君の黒いスカートが ひっかかって少しやぶれた時笑った声が 好きだった 好きだった もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を登る時 すれちがった君の友達が目をそらした 君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ 思い出を真っ白に染めるような 大きな入道雲 ゆっくり ゆっくりと 空に広がってく プール開きの日に2人で見たのと似ているよ 君も見てるかな 見てるかな もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を下る時 僕は次の夏へとペダルをこいだ 君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋だった |
東京夜空のサイダー 呼吸の色アイスクリーム 足音だけカランと鳴った 君に会いたいな 会えるかな 心の色チェリー いつだってそうだ 時は過ぎていくけど 変わらない想い そうやっていつだって きみを想うボクがいるよ こうやっていつだって キミを想うぼくはいるよ 「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌うと決めてよかった 東京 終わりはないと 思えるほどの 想いをのせて 最終列車にゆられていくよ そうやっていつだって キミの側にぼくはいるよ こうやっていつだって ボクの側にきみはいるよ 「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌うと決めてよかった 「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌う事まちがいじゃなかった この街で歌うと決めてよかった 東京 | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 夜空のサイダー 呼吸の色アイスクリーム 足音だけカランと鳴った 君に会いたいな 会えるかな 心の色チェリー いつだってそうだ 時は過ぎていくけど 変わらない想い そうやっていつだって きみを想うボクがいるよ こうやっていつだって キミを想うぼくはいるよ 「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌うと決めてよかった 東京 終わりはないと 思えるほどの 想いをのせて 最終列車にゆられていくよ そうやっていつだって キミの側にぼくはいるよ こうやっていつだって ボクの側にきみはいるよ 「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌うと決めてよかった 「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌う事まちがいじゃなかった この街で歌うと決めてよかった 東京 |
きみのせなか寒い夜だな冷たい雨だなそして ああ今日もきみは ただ静かに立ち向かっていく なあきみの知らないとこで ぼくはずっと見てるから ああキズだらけの笑顔 いつも見せてくれるから ああ一筋の汗は ああ笑顔への切符 何度でも立ち上がる きみだけの宝物 戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから きみの足音 誰もきこえないだろう なあだけどきみは 進むことをやめはしなかった ああ一筋の涙 ああ希望の勲章 戦いを止めてない きみだけの証なんだ 戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから 戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 寒い夜だな冷たい雨だなそして ああ今日もきみは ただ静かに立ち向かっていく なあきみの知らないとこで ぼくはずっと見てるから ああキズだらけの笑顔 いつも見せてくれるから ああ一筋の汗は ああ笑顔への切符 何度でも立ち上がる きみだけの宝物 戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから きみの足音 誰もきこえないだろう なあだけどきみは 進むことをやめはしなかった ああ一筋の涙 ああ希望の勲章 戦いを止めてない きみだけの証なんだ 戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから 戦うきみの背中がとてもぼくは好きなんだ 戦うきみの背中はとても輝いているから |
旅日記いろんな道を歩いてきたよ いろんな人と出会ってきたよ いろんなモノを見てきたよ いろんなコトを考えてきたよ それが全部自分にとって いいコトなのかわるいコトなのか その答えを見つけるまで 僕はこれからも歩き続ける まだまだ知らないコトだらけ むしろこれじゃ足りないよ 僕の頭の中の本棚は すきまだらけなんだ もっといろんなコトを考えてみよう きっとこの世界が変わって見えるから 少しでいいんだ少しずつでいい 大きくなれた気がするから 人それぞれが違う道を歩き 人それぞれが違うモノを見て 人それぞれが違うコトを考える …人それぞれの想いがある もっといろんなコトを考えてみよう きっとこの世界が変わって見えるから 少しでいいんだ 少しずつでいい 大きくなれた気がするから | 太陽族 | そら坊 | そら坊 | 太陽族 | いろんな道を歩いてきたよ いろんな人と出会ってきたよ いろんなモノを見てきたよ いろんなコトを考えてきたよ それが全部自分にとって いいコトなのかわるいコトなのか その答えを見つけるまで 僕はこれからも歩き続ける まだまだ知らないコトだらけ むしろこれじゃ足りないよ 僕の頭の中の本棚は すきまだらけなんだ もっといろんなコトを考えてみよう きっとこの世界が変わって見えるから 少しでいいんだ少しずつでいい 大きくなれた気がするから 人それぞれが違う道を歩き 人それぞれが違うモノを見て 人それぞれが違うコトを考える …人それぞれの想いがある もっといろんなコトを考えてみよう きっとこの世界が変わって見えるから 少しでいいんだ 少しずつでいい 大きくなれた気がするから |
バリアフリーきっとこれはバチがあたったんだね 中央線のホームから線路をじっとみつめて一瞬考えたんだ 教師が生徒に体罰を与え 彼氏が彼女の腹をけって 親が泣きわめく子供をなぐって 子供が親をナイフで刺した アンデルセンとグリークが見た景色はどんなんだったろ ヒットラーの寝顔に サンテグジュペリのため息 渡せなかったラブレター 今もこっそり机の中で 惜春の思い出に 夢の中の17才 たまに聞こえてきやがるあの日のレコード 僕の気も知らずに心さらってく あなたはどーだい まともにきけるかい そして僕の歌は OH! BABY!! とりあえずだけど終わりが来る とりあえずだけど終わりが来る そしてだれのもとにも終わりが来る だから君に会いに行こう とりあえずだけど いつかあの娘にも彼氏ができて KissをしてSEXして 結婚して赤ちゃんがオギャァァァッ!!っと産まれて 僕のことなど思い出す時間はどんどん少なくなって だけど君が幸せなら 僕は幸せ...なんて言えるかな 公園のブランコから空をとびこえて 砂場を地球のうらがわまで掘って 無敵のバットでぼかぁーんと打った あの日のボールは今もどこかの空をとんでいて とりあえずだけど終わりが来る とりあえずだけど終わりが来る そしてだれのもとにも終わりが来て だから君に会いに行こう とりあえずだけど ララランランラン ララランランラン ララランランラン Oh バリアフリー!! Yeah | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | きっとこれはバチがあたったんだね 中央線のホームから線路をじっとみつめて一瞬考えたんだ 教師が生徒に体罰を与え 彼氏が彼女の腹をけって 親が泣きわめく子供をなぐって 子供が親をナイフで刺した アンデルセンとグリークが見た景色はどんなんだったろ ヒットラーの寝顔に サンテグジュペリのため息 渡せなかったラブレター 今もこっそり机の中で 惜春の思い出に 夢の中の17才 たまに聞こえてきやがるあの日のレコード 僕の気も知らずに心さらってく あなたはどーだい まともにきけるかい そして僕の歌は OH! BABY!! とりあえずだけど終わりが来る とりあえずだけど終わりが来る そしてだれのもとにも終わりが来る だから君に会いに行こう とりあえずだけど いつかあの娘にも彼氏ができて KissをしてSEXして 結婚して赤ちゃんがオギャァァァッ!!っと産まれて 僕のことなど思い出す時間はどんどん少なくなって だけど君が幸せなら 僕は幸せ...なんて言えるかな 公園のブランコから空をとびこえて 砂場を地球のうらがわまで掘って 無敵のバットでぼかぁーんと打った あの日のボールは今もどこかの空をとんでいて とりあえずだけど終わりが来る とりあえずだけど終わりが来る そしてだれのもとにも終わりが来て だから君に会いに行こう とりあえずだけど ララランランラン ララランランラン ララランランラン Oh バリアフリー!! Yeah |
あおぞら行こう空があおいから 理由はそれだけで あいたいな あえないな そうか君はもういないから 例えば 雨が降り落ちる日には 君が泣いてるとしよう くもり空なら どこかバイクで走ってるとしよう あおぞらなら そばで笑ってるとしよう それでもいいかな さよならは もういらないよね そうこれ以上の悲しみの夜なんて 知らないから 強くなるから 笑っているから 泣いたりしないで ここにいるから 空を見ては君を感じながら 生きていきます 生きていきます 今日から 星空なら 君はもう眠っているとしよう 朝目が覚めたら 君と生きていくとしよう それでもいいかな さよならは もういらないよね そうこれ以上の悲しみの夜なんて 知らないから 強くなるから 笑っているから 泣いたりしないで ここにいるから 空を見ては君を想いながら 生きていきます いつか空の向こうで君と会えるまで 会えるまで | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 行こう空があおいから 理由はそれだけで あいたいな あえないな そうか君はもういないから 例えば 雨が降り落ちる日には 君が泣いてるとしよう くもり空なら どこかバイクで走ってるとしよう あおぞらなら そばで笑ってるとしよう それでもいいかな さよならは もういらないよね そうこれ以上の悲しみの夜なんて 知らないから 強くなるから 笑っているから 泣いたりしないで ここにいるから 空を見ては君を感じながら 生きていきます 生きていきます 今日から 星空なら 君はもう眠っているとしよう 朝目が覚めたら 君と生きていくとしよう それでもいいかな さよならは もういらないよね そうこれ以上の悲しみの夜なんて 知らないから 強くなるから 笑っているから 泣いたりしないで ここにいるから 空を見ては君を想いながら 生きていきます いつか空の向こうで君と会えるまで 会えるまで |
八月のスイッチ蚊取り線香に火をつけて 夏のスイッチを入れたよ 緑のグルグル赤くなって 煙になってく 冷蔵庫からビールを取り出して プシュッと音を立てた あんまり冷えてはいないけれど なんだかみょうにうまいぜ 夢は今も夢のまま 僕の夜空を浮かんでは消える 八月の暑い夜 名も知らぬ虫の声 何よりも小さく 何よりも強く 僕の心に響いた もう二度と戻らない この夏はもう二度と 遠く高く光る花火 君の横顔を照らした 夢は今も夢のまま 僕の夜空を浮かんでは消える | 太陽族 | つよし | つよし | 太陽族・根岸孝旨 | 蚊取り線香に火をつけて 夏のスイッチを入れたよ 緑のグルグル赤くなって 煙になってく 冷蔵庫からビールを取り出して プシュッと音を立てた あんまり冷えてはいないけれど なんだかみょうにうまいぜ 夢は今も夢のまま 僕の夜空を浮かんでは消える 八月の暑い夜 名も知らぬ虫の声 何よりも小さく 何よりも強く 僕の心に響いた もう二度と戻らない この夏はもう二度と 遠く高く光る花火 君の横顔を照らした 夢は今も夢のまま 僕の夜空を浮かんでは消える |
泣き虫な僕僕が泣いているのは 悲しいからじゃないんだ 疲れきった僕の目が 汗をかいてるだけなんだ 僕が泣いているのは 悲しいからじゃないんだ くもりがちの僕の目に 雨が降っただけなんだ いつになっても泣き虫な僕には 白いタオルが必要だ いつになっても泣き虫な僕には 大きな傘が必要だ 僕が泣いているのは 君がいないからじゃないんだ 強がりだとか いいわけだとか そんなことは どうでもいい その気持ちは その涙は うそはつけない つきたくない 僕が泣いているのは 君がいないからじゃないんだ 僕が泣いているのは 君が好きだから... | 太陽族 | そら坊 | そら坊 | 太陽族 | 僕が泣いているのは 悲しいからじゃないんだ 疲れきった僕の目が 汗をかいてるだけなんだ 僕が泣いているのは 悲しいからじゃないんだ くもりがちの僕の目に 雨が降っただけなんだ いつになっても泣き虫な僕には 白いタオルが必要だ いつになっても泣き虫な僕には 大きな傘が必要だ 僕が泣いているのは 君がいないからじゃないんだ 強がりだとか いいわけだとか そんなことは どうでもいい その気持ちは その涙は うそはつけない つきたくない 僕が泣いているのは 君がいないからじゃないんだ 僕が泣いているのは 君が好きだから... |
月明かり街のイルミネーション 眩しすぎるから 夜空見上げてた 夜空見上げてた ビルの隙間に 孤独な満月 街のざわめきが 遠ざかってゆく 心のスキマ 冷たい風が そっと吹き抜けてゆく 月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり アスファルトの海に 揺らめくネオン 無関心の波が 飲み込んでゆく そっと耳を塞いで僕は 優しいメロディー 歌う 月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり 月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり | 太陽族 | つよし | つよし | 太陽族 | 街のイルミネーション 眩しすぎるから 夜空見上げてた 夜空見上げてた ビルの隙間に 孤独な満月 街のざわめきが 遠ざかってゆく 心のスキマ 冷たい風が そっと吹き抜けてゆく 月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり アスファルトの海に 揺らめくネオン 無関心の波が 飲み込んでゆく そっと耳を塞いで僕は 優しいメロディー 歌う 月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり 月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり |
きこえるよ毎日が大爆発さ キミの歌をきけるならば ほんの一瞬で宇宙をひとまわりしちゃうんだよ 1 + 1は「2」だよなんて 教わったけれど 本当は 1 + 1は 「1」だったんだね 「きこえるかい?」「きこえるよ」イナイイナイバーですぐいくよ キミのためならばなんだって やっちゃうもんね だからボクの側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね 「きこえるかい?」「きこえるよ」ステキなパワーですぐいくよ あの日始まった物語は、まだ終わっちゃないからね だからボクの側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね だから僕の側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね それだけでいいからね それだけでいいからね | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 毎日が大爆発さ キミの歌をきけるならば ほんの一瞬で宇宙をひとまわりしちゃうんだよ 1 + 1は「2」だよなんて 教わったけれど 本当は 1 + 1は 「1」だったんだね 「きこえるかい?」「きこえるよ」イナイイナイバーですぐいくよ キミのためならばなんだって やっちゃうもんね だからボクの側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね 「きこえるかい?」「きこえるよ」ステキなパワーですぐいくよ あの日始まった物語は、まだ終わっちゃないからね だからボクの側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね だから僕の側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね それだけでいいからね それだけでいいからね |
カレンダー君に会いたくて一人 泣いていた夜がある いつも笑顔を見せてた君は 今も笑顔でいるかな 壁に掛けてあるカレンダー 震えながら手を伸ばした あの時のままの日付を そろそろめくらなくちゃ 遠く遠く離れても ずっとずっと 唄っているよ今も 唄っているよずっと 君がいたから何度でも 僕は乗り越えていけるよ どんなに道が困難でも 僕は乗り越えていけるよ 君と過ごしたあの日々があるから 何度も歩いた街並 何も変わらない街並 何も変わらない星空 君にも見えるかな 遠く遠く離れても ずっとずっと 唄っているよ今も 唄っているよずっと 君がいたから何度でも 僕は乗り越えていけるよ どんなに道が困難でも 僕は乗り越えていけるよ 君と過ごしたあの日々があるから 君がいたから何度でも 僕は乗り越えていけるよ どんなに道が困難でも 僕は乗り越えていけるよ 僕はそっとカレンダーをめくった | 太陽族 | そら坊 | そら坊 | 太陽族 | 君に会いたくて一人 泣いていた夜がある いつも笑顔を見せてた君は 今も笑顔でいるかな 壁に掛けてあるカレンダー 震えながら手を伸ばした あの時のままの日付を そろそろめくらなくちゃ 遠く遠く離れても ずっとずっと 唄っているよ今も 唄っているよずっと 君がいたから何度でも 僕は乗り越えていけるよ どんなに道が困難でも 僕は乗り越えていけるよ 君と過ごしたあの日々があるから 何度も歩いた街並 何も変わらない街並 何も変わらない星空 君にも見えるかな 遠く遠く離れても ずっとずっと 唄っているよ今も 唄っているよずっと 君がいたから何度でも 僕は乗り越えていけるよ どんなに道が困難でも 僕は乗り越えていけるよ 君と過ごしたあの日々があるから 君がいたから何度でも 僕は乗り越えていけるよ どんなに道が困難でも 僕は乗り越えていけるよ 僕はそっとカレンダーをめくった |
パニックワールド世界を切り裂く予感にドキドキドキドキしている 世界がひっくり返る瞬間にドキドキしている 僕の導火線に火がついた二度と消えない奴なんだ 全ての瞬間を抱きしめて 大爆発させちゃおう 毎日がクライマックスのようだ 序章は僕にはいらない 毎日がロケットスタートだ つまらないラストシーンはコリゴリだぜ ララララ また明日なんて「言葉」はいらない ララララ さようならなんて「言葉」はここには必要ない 上も下も黒も白もないビリビリビリしている 正しいも間違えもくそくらえビリビリビリしている 常識で非情に閉じ込めようとする奴につばをはいた夜に 弾を全てつめたピストルでロシアンルーレットをする 戦争もうそっぱちの神様もブッ飛ばしてピースきめたら 60億のピースも夢じゃないぜパニックワールドのはじまりだぜ ララララ いざさらばなんて悲しすぎるから ララララ 何時の日かなんて誰にも口にはさせたくない ララララ また明日なんて「言葉」はいらない ララララ さようならなんて「言葉」はここには必要ない ララララ ララララ~ ララララ ララララ~ | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 世界を切り裂く予感にドキドキドキドキしている 世界がひっくり返る瞬間にドキドキしている 僕の導火線に火がついた二度と消えない奴なんだ 全ての瞬間を抱きしめて 大爆発させちゃおう 毎日がクライマックスのようだ 序章は僕にはいらない 毎日がロケットスタートだ つまらないラストシーンはコリゴリだぜ ララララ また明日なんて「言葉」はいらない ララララ さようならなんて「言葉」はここには必要ない 上も下も黒も白もないビリビリビリしている 正しいも間違えもくそくらえビリビリビリしている 常識で非情に閉じ込めようとする奴につばをはいた夜に 弾を全てつめたピストルでロシアンルーレットをする 戦争もうそっぱちの神様もブッ飛ばしてピースきめたら 60億のピースも夢じゃないぜパニックワールドのはじまりだぜ ララララ いざさらばなんて悲しすぎるから ララララ 何時の日かなんて誰にも口にはさせたくない ララララ また明日なんて「言葉」はいらない ララララ さようならなんて「言葉」はここには必要ない ララララ ララララ~ ララララ ララララ~ |
パーティーこのまま ずっとこのまま 流れ星が落ちるまで このまま ずっとこのまま この声がかれるまで 何もいらない 僕らがいれば 他には何もいらないだろ 何もいらないこの瞬間が 僕らのすべて パーティーは終わらない 離ればなれになっても パーティーは続いてゆく 僕らの中で ずっと もう少し ここにいさせて 流れ星 願いをかけるまで 時間はいつも そしらぬ顔で 通り過ぎてゆくけど 恐くはないよ この瞬間が 僕らのすべて | 太陽族 | つよし | つよし | 太陽族 | このまま ずっとこのまま 流れ星が落ちるまで このまま ずっとこのまま この声がかれるまで 何もいらない 僕らがいれば 他には何もいらないだろ 何もいらないこの瞬間が 僕らのすべて パーティーは終わらない 離ればなれになっても パーティーは続いてゆく 僕らの中で ずっと もう少し ここにいさせて 流れ星 願いをかけるまで 時間はいつも そしらぬ顔で 通り過ぎてゆくけど 恐くはないよ この瞬間が 僕らのすべて |
ひとつだけ行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風に吹かれてる そうだな 行き先は ひとつだけ 正しい事なんて 少なくて笑っちゃう 信じれるものなんて 少なくて笑っちゃう 何があったって 余裕で笑ってやるよ この道を信じることだけは 今ここで出来ちゃうもんな だから僕たちは 今を愛していく だから僕たちは 未来を愛していく 行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風にふかれてる そうだな 行き先は ひとつだけ そうだここは 世界の終わりじゃない そうだここは 世界の始まりだ 行こう 生きているだけで可能性 行こう 消える事なんてひとつもない 帰り道の切符なら僕ら 風に投げ捨てた そうだな もう二度と戻らない 行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風にふかれてる そうだな 行き先は ひとつだけ | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風に吹かれてる そうだな 行き先は ひとつだけ 正しい事なんて 少なくて笑っちゃう 信じれるものなんて 少なくて笑っちゃう 何があったって 余裕で笑ってやるよ この道を信じることだけは 今ここで出来ちゃうもんな だから僕たちは 今を愛していく だから僕たちは 未来を愛していく 行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風にふかれてる そうだな 行き先は ひとつだけ そうだここは 世界の終わりじゃない そうだここは 世界の始まりだ 行こう 生きているだけで可能性 行こう 消える事なんてひとつもない 帰り道の切符なら僕ら 風に投げ捨てた そうだな もう二度と戻らない 行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風にふかれてる そうだな 行き先は ひとつだけ |
ネバーギブアップやりたい事があったら あきらめないでやってみなよ くじけそうになったら相談にのるから あきらめないでやってみなよ 言いたい事があったら 勇気を出して言ってみなよ ちょっと恐いけど後悔はしないから 勇気を出して言ってみなよ ドアを開けて見よう そこには広い世界が 待っているんだ大丈夫 まだまだやれるさ やりたい事や 言いたい事があるなら きっとそれだけで素晴らしい 君だからやれるさ やりたい事があったら あきらめないでやってみなよ 言いたいことがあったら 勇気を出して言ってみなよ さあそのドアを開けてみなよ | 太陽族 | そら坊 | そら坊 | | やりたい事があったら あきらめないでやってみなよ くじけそうになったら相談にのるから あきらめないでやってみなよ 言いたい事があったら 勇気を出して言ってみなよ ちょっと恐いけど後悔はしないから 勇気を出して言ってみなよ ドアを開けて見よう そこには広い世界が 待っているんだ大丈夫 まだまだやれるさ やりたい事や 言いたい事があるなら きっとそれだけで素晴らしい 君だからやれるさ やりたい事があったら あきらめないでやってみなよ 言いたいことがあったら 勇気を出して言ってみなよ さあそのドアを開けてみなよ |
僕はキーホルダー大好きな曲を聴いた時 静かに心がコロンと叫んだ 大好きな本を開いた瞬間 爆音が僕の心ノックする 君のとなりで呼吸をするだけで 素晴らしすぎて涙が出ちゃいそう いつだっていいよ君とならいいよ 僕はいつだって出番をまってる 心の中踊る気持ち 伝えたいんだどうしよう いつか君と踊れたらな だけど今夜なら君となら 破壊しに行こう原因不明の 憂鬱を今夜ブチ壊すんだ!! 誰も知らないくだらないやり方で 誰もが知ってる素敵なやり方で さあどのドアを開けようか? 真暗闇の絶望の迷路か 虹色の流れ星の日々か君だけがその鍵を持っている 君の歩くそのリズムは 僕はすべて知ってるんだ 今夜が最後のダンスかな… そうなのか?! そうなのか?! 破壊しに行こう原因不明の 憂鬱を今夜ブチ壊すんだ!! 誰も知らないくだらないやり方で 誰もが知ってる素敵なやり方で さあどのドアを開けようか? 真暗闇の絶望の迷路か 虹色の流れ星の日々か君だけがその鍵を持っている 君だけがその鍵を持っている | 太陽族 | 花男 | 花男 | | 大好きな曲を聴いた時 静かに心がコロンと叫んだ 大好きな本を開いた瞬間 爆音が僕の心ノックする 君のとなりで呼吸をするだけで 素晴らしすぎて涙が出ちゃいそう いつだっていいよ君とならいいよ 僕はいつだって出番をまってる 心の中踊る気持ち 伝えたいんだどうしよう いつか君と踊れたらな だけど今夜なら君となら 破壊しに行こう原因不明の 憂鬱を今夜ブチ壊すんだ!! 誰も知らないくだらないやり方で 誰もが知ってる素敵なやり方で さあどのドアを開けようか? 真暗闇の絶望の迷路か 虹色の流れ星の日々か君だけがその鍵を持っている 君の歩くそのリズムは 僕はすべて知ってるんだ 今夜が最後のダンスかな… そうなのか?! そうなのか?! 破壊しに行こう原因不明の 憂鬱を今夜ブチ壊すんだ!! 誰も知らないくだらないやり方で 誰もが知ってる素敵なやり方で さあどのドアを開けようか? 真暗闇の絶望の迷路か 虹色の流れ星の日々か君だけがその鍵を持っている 君だけがその鍵を持っている |
いっしょにいたい諦めかけた 暗い部屋の中 いっそこのまま僕も 闇の向こうへつれてってくれませんか いつか消えて無くなる事だけはわかってるわかってるのに... そしてドアをたたく音がした 君がいた 涙がこぼれた 1人きりで笑っていたよ 1人きりで泣いていたよ 1人きりで震えていたよ 1人きりで死のうと思ったよ 1人きりで歌っていたよ 1人きりで聴いていたよ 1人きりで踊っていたよ 1人きりで生きていたよ あぁ!!あの日の君は!! あぁ!!何も言わず!! あぁ!!僕を抱き締めてくれた 僕は君に何も言えずただ泣き叫んでいた だから君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君はきっと知らないだろうけど あぁ!!あの日の君は!! あぁ!!こんな僕を見て!! あぁ!!笑ってくれたね 僕はうまく笑えたかな...笑いたかったんだ だから君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君はきっと 知らないだろうけど | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 諦めかけた 暗い部屋の中 いっそこのまま僕も 闇の向こうへつれてってくれませんか いつか消えて無くなる事だけはわかってるわかってるのに... そしてドアをたたく音がした 君がいた 涙がこぼれた 1人きりで笑っていたよ 1人きりで泣いていたよ 1人きりで震えていたよ 1人きりで死のうと思ったよ 1人きりで歌っていたよ 1人きりで聴いていたよ 1人きりで踊っていたよ 1人きりで生きていたよ あぁ!!あの日の君は!! あぁ!!何も言わず!! あぁ!!僕を抱き締めてくれた 僕は君に何も言えずただ泣き叫んでいた だから君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君はきっと知らないだろうけど あぁ!!あの日の君は!! あぁ!!こんな僕を見て!! あぁ!!笑ってくれたね 僕はうまく笑えたかな...笑いたかったんだ だから君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君のために歌を歌う 君はきっと 知らないだろうけど |
ベイビーもしもだよ? こんなボクなんかに可愛い赤ちゃん生まれてきたら 一番最初に言ってあげたい言葉がもう決まってるのさ 男の子でも女の子でも もしもそうじゃなくてもいいよ 父ちゃんね母ちゃんね キミが生まれてきたらそれだけでいい 英才教育いらない 親のためにいい学校行けなんて言わない ダメな事はダメって言って笑いたい キミのすべてボクがそばで 抱きしめさせてよ だからベイビーだからベイビー ボクのところへおいで 「この素晴らしい世界へようこそ」って 言ってあげたい あげたい だからベイビーだからベイビー ボクのところへおいで 「この素晴らしい世界へようこそ」って 一番最初に言ってあげたいな もしもだよ? こんなボクなんかに可愛い赤ちゃん生まれてきたら 一番最初に言ってあげたい言葉がもう決まってるのさ そしてボクが見てきた物や 出会った人を紹介するよ ひとつずつねゆっくりね 大切な人や場所を君に いつかキミが大きくなって いろいろめんどくさい事あるかもしれない そんな時は酒もって海に行こうぜ だからベイビーだからベイビー ボクのところへおいで 「この素晴らしい世界へようこそ」って 言ってあげたい あげたい だからベイビーだからベイビー ボクのところへおいで 「この素晴らしい世界へようこそ」って 一番最初に言ってあげたいな | 太陽族 | 花男 | 花男 | | もしもだよ? こんなボクなんかに可愛い赤ちゃん生まれてきたら 一番最初に言ってあげたい言葉がもう決まってるのさ 男の子でも女の子でも もしもそうじゃなくてもいいよ 父ちゃんね母ちゃんね キミが生まれてきたらそれだけでいい 英才教育いらない 親のためにいい学校行けなんて言わない ダメな事はダメって言って笑いたい キミのすべてボクがそばで 抱きしめさせてよ だからベイビーだからベイビー ボクのところへおいで 「この素晴らしい世界へようこそ」って 言ってあげたい あげたい だからベイビーだからベイビー ボクのところへおいで 「この素晴らしい世界へようこそ」って 一番最初に言ってあげたいな もしもだよ? こんなボクなんかに可愛い赤ちゃん生まれてきたら 一番最初に言ってあげたい言葉がもう決まってるのさ そしてボクが見てきた物や 出会った人を紹介するよ ひとつずつねゆっくりね 大切な人や場所を君に いつかキミが大きくなって いろいろめんどくさい事あるかもしれない そんな時は酒もって海に行こうぜ だからベイビーだからベイビー ボクのところへおいで 「この素晴らしい世界へようこそ」って 言ってあげたい あげたい だからベイビーだからベイビー ボクのところへおいで 「この素晴らしい世界へようこそ」って 一番最初に言ってあげたいな |
サクラサク最後に涙が流れた夜はいつだろ いつだろ 寂しい夜も 悲しい夜も 僕の手じゃ足りなくて数えきれないよ 一人ぼっちになりたくて 誰にも会いたくない夜も 一人ぼっちじゃ怖いから 誰かに会いたい夜も だけどそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー きっとそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー すべては すべてはこの夜が!! 来るために!! オーオーオーオーオー 来るために!! オーオーオーオーオー がんばってきたんだろ!! がんばってきたんだろ!! 誰もいなくなった夜も 誰も信じれなかった夜も 何にも無くなった夜も 自分をキライな夜も だけどそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー きっとそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー すべては すべてはこの夜が!! 来るために!! オーオーオーオーオー 来るために!! オーオーオーオーオー がんばってきたんだろ!! がんばってきたんだろ!! | 太陽族 | 花男 | 花男 | | 最後に涙が流れた夜はいつだろ いつだろ 寂しい夜も 悲しい夜も 僕の手じゃ足りなくて数えきれないよ 一人ぼっちになりたくて 誰にも会いたくない夜も 一人ぼっちじゃ怖いから 誰かに会いたい夜も だけどそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー きっとそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー すべては すべてはこの夜が!! 来るために!! オーオーオーオーオー 来るために!! オーオーオーオーオー がんばってきたんだろ!! がんばってきたんだろ!! 誰もいなくなった夜も 誰も信じれなかった夜も 何にも無くなった夜も 自分をキライな夜も だけどそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー きっとそうだったんだろ!! オーオーオーオーオー すべては すべてはこの夜が!! 来るために!! オーオーオーオーオー 来るために!! オーオーオーオーオー がんばってきたんだろ!! がんばってきたんだろ!! |
こんな夜空なら3年前ほど 夏に買ってあった花火が 出てきちゃったから なんだか笑っちゃったんだ 一緒にやろうね そう言ったままだった あの日は雨でさ 今日は雨なら降っていない 夏が来る度に 思い出してしまうならば ちっとも前には きっと進めないんだろう 一人でやろうと 少し考えたけれど 今夜この花火 ポストに入れようか 宛名は何も書かないで 100円ライターそっと袋に入れた ポストに入れる前に少し考えて 宛名の所に「あの夏」とだけ書いた 二度と戻らないと あの夏に手を振った 二度と振り返ることもない あの夏に手を振った 二度と戻らないよ あの夏に手を振った そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた 帰り道 星がきれい あの夏に花火が届く頃 こんな夜空ならいいな こんな夜空ならよかったな… 二度と戻らないと あの夏に手を振った 二度と振り返ることもない あの夏に手を振った 二度と戻らないよ あの夏に手を振った そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 3年前ほど 夏に買ってあった花火が 出てきちゃったから なんだか笑っちゃったんだ 一緒にやろうね そう言ったままだった あの日は雨でさ 今日は雨なら降っていない 夏が来る度に 思い出してしまうならば ちっとも前には きっと進めないんだろう 一人でやろうと 少し考えたけれど 今夜この花火 ポストに入れようか 宛名は何も書かないで 100円ライターそっと袋に入れた ポストに入れる前に少し考えて 宛名の所に「あの夏」とだけ書いた 二度と戻らないと あの夏に手を振った 二度と振り返ることもない あの夏に手を振った 二度と戻らないよ あの夏に手を振った そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた 帰り道 星がきれい あの夏に花火が届く頃 こんな夜空ならいいな こんな夜空ならよかったな… 二度と戻らないと あの夏に手を振った 二度と振り返ることもない あの夏に手を振った 二度と戻らないよ あの夏に手を振った そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた そして今夜花火をそっと ポストに静かに入れた |
声さみしい夜に星は流れないよな 流れるのは涙と夜の冷たい風ばかり 生きている事は素晴らしいと知っている それでも今夜消えてしまいたい キミは笑うかい… 誰の声も聞きたくなくて 何も見たくない夜 この小さな命もけとばしそうな時 遠くで声がした 生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! こんなとこで死ぬなんて悔しいだろ そこからまた始めればいい 生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! 涙は流れ星となり輝くさ 生きてやれ 生きてくれ 前を見つめてくために振り返る事もある!!! 死なない程度に生きてやろうと もう一度前を見た 生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! こんなとこで死ぬなんて悔しいだろ そこからまた始めればいい 生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! 涙は流れ星となり輝くさ 故郷の風と共に | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | さみしい夜に星は流れないよな 流れるのは涙と夜の冷たい風ばかり 生きている事は素晴らしいと知っている それでも今夜消えてしまいたい キミは笑うかい… 誰の声も聞きたくなくて 何も見たくない夜 この小さな命もけとばしそうな時 遠くで声がした 生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! こんなとこで死ぬなんて悔しいだろ そこからまた始めればいい 生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! 涙は流れ星となり輝くさ 生きてやれ 生きてくれ 前を見つめてくために振り返る事もある!!! 死なない程度に生きてやろうと もう一度前を見た 生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! こんなとこで死ぬなんて悔しいだろ そこからまた始めればいい 生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! 涙は流れ星となり輝くさ 故郷の風と共に |
ジェリービーンジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン いろんな色があるから 僕はジェリービーンが大好きさ 同じ色じゃつまらない ポケットの中で恋愛中 ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ときどき1人が寂しくて 一緒のふりして笑ってる ときどき一緒が つらすぎて すみに隠れて泣いている ワイルドストロベリー バナナスプリット バニラアイスクリーム ハワイアングアバ 大好きな大好きなあなただから 同じ景色を見に行こう!! ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン JUICY FLAVOR!!!!!!!! ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン 悲しい事はもうヤダヨ チクチク痛くて キズだらけ あなたの涙を抱きしめて あなたの笑顔に会いに行く マジョルカタンジェリン コーラフィズ サワーレモン ワイルドチェリー 大好きな大好きなあなただから 同じ夢を見ていたい!! ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン JUICY FLAVOR!!!!!!!! | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン いろんな色があるから 僕はジェリービーンが大好きさ 同じ色じゃつまらない ポケットの中で恋愛中 ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ときどき1人が寂しくて 一緒のふりして笑ってる ときどき一緒が つらすぎて すみに隠れて泣いている ワイルドストロベリー バナナスプリット バニラアイスクリーム ハワイアングアバ 大好きな大好きなあなただから 同じ景色を見に行こう!! ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン JUICY FLAVOR!!!!!!!! ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン 悲しい事はもうヤダヨ チクチク痛くて キズだらけ あなたの涙を抱きしめて あなたの笑顔に会いに行く マジョルカタンジェリン コーラフィズ サワーレモン ワイルドチェリー 大好きな大好きなあなただから 同じ夢を見ていたい!! ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン JUICY FLAVOR!!!!!!!! |
サヨナラ最悪な日々1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 あぁもうそろそろいーだろ 止まった時計が動き出した 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ!!サヨナラ!! あぁもう君と行くよ シロヲクロニスルンダ あぁ!!君と行くよ!!あぁ!!君と行くよ!! 世界中を敵にしても 世界中を敵にしても 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4... | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 あぁもうそろそろいーだろ 止まった時計が動き出した 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ!!サヨナラ!! あぁもう君と行くよ シロヲクロニスルンダ あぁ!!君と行くよ!!あぁ!!君と行くよ!! 世界中を敵にしても 世界中を敵にしても 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4... |
ノープロブレムノープロブレム!! 気にしない 信じよう 僕達の 生きる道 飛ばそう!紙飛行機を オー!!オー!!広い空を飛ぶよ ノープロブレム!! 咲いている 花さえも 守れない 奴がいるよ 今すぐ行くよ 後ろ指さされても オー!!オー!!あの花に水をあげる 飛ばそう紙飛行機を オー!!オー!!広い空を飛ぶよ 僕達が作った紙飛行機が 今!空を飛ぶんだ!! | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | ノープロブレム!! 気にしない 信じよう 僕達の 生きる道 飛ばそう!紙飛行機を オー!!オー!!広い空を飛ぶよ ノープロブレム!! 咲いている 花さえも 守れない 奴がいるよ 今すぐ行くよ 後ろ指さされても オー!!オー!!あの花に水をあげる 飛ばそう紙飛行機を オー!!オー!!広い空を飛ぶよ 僕達が作った紙飛行機が 今!空を飛ぶんだ!! |
プラネタリウム夢を見ない夜が続きちょっとつまらないから 夜の暗闇に白いペンを2本つきさした 今日も飽和状態のクソ世界は おいで 手まねきしてるけどボクはツバをはく 人間は気の抜けた炭酸ソーダ水じゃないはず 人間は味のないチューインガムなんかじゃないはず 今日もウソにまみれたぎぜん世界が カラカラと空缶みたいに転がっていたから けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 足がチクチク痛いから くつをぬいでみたよ 赤く染まったくつ下 生きているんだ 人間の気持ちは溶けて消えるドロップなんかじゃない 人間の気持ちは捨てられたラブレターなんかじゃない 今日も使い捨てのような世界が ケラケラとまるでゴミばこみたいに笑っていたから けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 足がチクチク痛いから くつをぬいでみたよ くつ下赤く染まっていたんだ けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 胸がチクチク痛いから 服をぬいでみたよ 風がとても気持ちよかったよ 空を見上げてみたよ 流れ星が流れていった | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 夢を見ない夜が続きちょっとつまらないから 夜の暗闇に白いペンを2本つきさした 今日も飽和状態のクソ世界は おいで 手まねきしてるけどボクはツバをはく 人間は気の抜けた炭酸ソーダ水じゃないはず 人間は味のないチューインガムなんかじゃないはず 今日もウソにまみれたぎぜん世界が カラカラと空缶みたいに転がっていたから けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 足がチクチク痛いから くつをぬいでみたよ 赤く染まったくつ下 生きているんだ 人間の気持ちは溶けて消えるドロップなんかじゃない 人間の気持ちは捨てられたラブレターなんかじゃない 今日も使い捨てのような世界が ケラケラとまるでゴミばこみたいに笑っていたから けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 足がチクチク痛いから くつをぬいでみたよ くつ下赤く染まっていたんだ けとばしてみた時 世界が一瞬ひっくり返った あれはウソじゃない 胸がチクチク痛いから 服をぬいでみたよ 風がとても気持ちよかったよ 空を見上げてみたよ 流れ星が流れていった |
野良猫ラブレターさあ今夜も始まりだ 悪口陰口のダンス 笑い声と殺人的な セリフのオンパレード 俺の事を言うメロディー 宇宙一で踊れ そのかわりアイツの事を 言う時は許さない 言葉は時々 優しくほほえむけど ニヤリと笑った言葉はアイツの夜を涙に染めた シャラララ 夢を見る君よ シャラララ 夢を探す君よ シャラララ もしも笑われたら この歌をポケットに入れて 言葉は時々 黒くギラつくサイレン 赤色の涙を拭いた 君の笑顔がやっぱり好きだ シャラララ 夢を見る君を シャラララ 夢を探す君を シャラララ もしも笑う奴は さようなら 許しはしない シャラララ 夢を見る君よ シャラララ 夢を探す君よ シャラララ もしも笑われたら この歌をポケットに入れて | 太陽族 | 花男 | 花男 | | さあ今夜も始まりだ 悪口陰口のダンス 笑い声と殺人的な セリフのオンパレード 俺の事を言うメロディー 宇宙一で踊れ そのかわりアイツの事を 言う時は許さない 言葉は時々 優しくほほえむけど ニヤリと笑った言葉はアイツの夜を涙に染めた シャラララ 夢を見る君よ シャラララ 夢を探す君よ シャラララ もしも笑われたら この歌をポケットに入れて 言葉は時々 黒くギラつくサイレン 赤色の涙を拭いた 君の笑顔がやっぱり好きだ シャラララ 夢を見る君を シャラララ 夢を探す君を シャラララ もしも笑う奴は さようなら 許しはしない シャラララ 夢を見る君よ シャラララ 夢を探す君よ シャラララ もしも笑われたら この歌をポケットに入れて |
真夜中のスーパーヒーロー心には花の種 瞳にはムラサキの空 口には出せなくて 足もとはドロだらけ 右手には夢のチケット 左手に愛のロケット 背中には目はいらぬ 前しか見えないよ カギはかけてない 窓はあけっぱなし ステレオは大音量 冷蔵庫にはビールが冷えた さあ飛び出そうぜ ブッ飛ばして行こーぜ どこかで誰かが泣いているなら なにができる そんな事は知らねー さあ今すぐに行くぜ 心には花が咲き 瞳には青い空 口もとはほほえんだ 足もとはドロだらけ いつもそうだった やるかやらないか なにをやるかはなんでもいーよ 誰がやるかだろ さあ飛び出そうぜ ブッ飛ばして行こーぜ どこかで誰かが泣いているなら なにができる そんな事は知らねー さあ今すぐに行くぜ | 太陽族 | 花男 | あり | 太陽族 | 心には花の種 瞳にはムラサキの空 口には出せなくて 足もとはドロだらけ 右手には夢のチケット 左手に愛のロケット 背中には目はいらぬ 前しか見えないよ カギはかけてない 窓はあけっぱなし ステレオは大音量 冷蔵庫にはビールが冷えた さあ飛び出そうぜ ブッ飛ばして行こーぜ どこかで誰かが泣いているなら なにができる そんな事は知らねー さあ今すぐに行くぜ 心には花が咲き 瞳には青い空 口もとはほほえんだ 足もとはドロだらけ いつもそうだった やるかやらないか なにをやるかはなんでもいーよ 誰がやるかだろ さあ飛び出そうぜ ブッ飛ばして行こーぜ どこかで誰かが泣いているなら なにができる そんな事は知らねー さあ今すぐに行くぜ |
ピクニックくりかえしながら歩いていく そんな毎日 僕等の歩く道は長く続いていて キロメートルじゃはかれない程 そうなんだろう 陽は沈み 月が昇り 月は隠れ 陽が昇る くりかえしながら歩いていく そんな毎日 みんなにバカにされても 誰かが笑ってても もっと前を見つめながら歩いて行くんだ 僕等の選ぶ道はいくらでもある それが決めた道ならば とことん突っ走れ ララララ ラララララ ララララ ラララララ ラー!! 誰かのせいにはしない 誰かの為にしよう 自分のできる事で精一杯生きていこう 僕等の向かう道は生きる道なんだ 忘れずに歩いていく そんな毎日 ララララ ラララララ ララララ ラララララ ラー!! | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | | くりかえしながら歩いていく そんな毎日 僕等の歩く道は長く続いていて キロメートルじゃはかれない程 そうなんだろう 陽は沈み 月が昇り 月は隠れ 陽が昇る くりかえしながら歩いていく そんな毎日 みんなにバカにされても 誰かが笑ってても もっと前を見つめながら歩いて行くんだ 僕等の選ぶ道はいくらでもある それが決めた道ならば とことん突っ走れ ララララ ラララララ ララララ ラララララ ラー!! 誰かのせいにはしない 誰かの為にしよう 自分のできる事で精一杯生きていこう 僕等の向かう道は生きる道なんだ 忘れずに歩いていく そんな毎日 ララララ ラララララ ララララ ラララララ ラー!! |
パレード六月の入り口で降り止まない雨 傘もないままで ずぶ濡れのままで 涙は見せないそれほどの事じゃない 手を伸ばすほどに諦めたくなる どうしてだろう 月がとてもキレイ 今にも星が降ってきそうだ 遠く遠く離れてゆく 夢のカケラを追いかけながら 終わらない道を歩きつづける 街灯がにじんでる 星空のパレード 飲みかけのビール道端に捨てた どうしてだろう 月がとてもキレイ 今にも星が降ってきそうだ 遠く遠く離れてゆく 夢のカケラを追いかけながら 終わらない道を歩きつづける いつのまにか 凍てついていた 隙間から 風が吹き抜けた 夜空にうかぶ星座のパズル あと一つなのに 流れ星 | 太陽族 | つよし | つよし | 太陽族 | 六月の入り口で降り止まない雨 傘もないままで ずぶ濡れのままで 涙は見せないそれほどの事じゃない 手を伸ばすほどに諦めたくなる どうしてだろう 月がとてもキレイ 今にも星が降ってきそうだ 遠く遠く離れてゆく 夢のカケラを追いかけながら 終わらない道を歩きつづける 街灯がにじんでる 星空のパレード 飲みかけのビール道端に捨てた どうしてだろう 月がとてもキレイ 今にも星が降ってきそうだ 遠く遠く離れてゆく 夢のカケラを追いかけながら 終わらない道を歩きつづける いつのまにか 凍てついていた 隙間から 風が吹き抜けた 夜空にうかぶ星座のパズル あと一つなのに 流れ星 |
雨の音雨が降ったら行こう 今日カサを買ったから 雨がやむ前に行こう 雨といっしょに歩こう 雨が降ったら行こう お気に入りのカサ持って ゆっくり歩いて行こう 雨といっしょに歩こう 雨がカサにあたる音 なんかいいよな 自然のオーケストラ なんかいいよな 雨が降ったら行こう明日も雨かな 今日は晴れだった なんかさみしいな でもそこにはキレイな青空が なんかいいよな 雨がやんでも行こう 明日はどっちかな 雨が降っても雨がやんでも カサはいつも持って歩こう そしたらいつでもどんなときでも お気に入りのカサさせるから 雨が降ったら行こう このカサを買ったから いっしょに歩いて行こう明日は雨かな | 太陽族 | そら坊 | そら坊 | 太陽族 | 雨が降ったら行こう 今日カサを買ったから 雨がやむ前に行こう 雨といっしょに歩こう 雨が降ったら行こう お気に入りのカサ持って ゆっくり歩いて行こう 雨といっしょに歩こう 雨がカサにあたる音 なんかいいよな 自然のオーケストラ なんかいいよな 雨が降ったら行こう明日も雨かな 今日は晴れだった なんかさみしいな でもそこにはキレイな青空が なんかいいよな 雨がやんでも行こう 明日はどっちかな 雨が降っても雨がやんでも カサはいつも持って歩こう そしたらいつでもどんなときでも お気に入りのカサさせるから 雨が降ったら行こう このカサを買ったから いっしょに歩いて行こう明日は雨かな |
ビューティフルソングムチャな挑戦 すべてかけちゃう そんなバカになりたい もう大人とか子供とかずっと超えた世界で 汚れちまった心をいつか優しさに変えてやる ああ時間が過ぎてゆくたび 優しさの色に染まれ 昔のほうがよかったなんて 言うのは死んでからだ なぁ 「変わらないで」なんて言うなよ「死ね」と同じ 見なくていい物 たくさん見たよな 知りたくない事 知ってしまったな 汚れてしまった 自分がいるよな だけど全部 そんな事くらい たいした事じゃない 愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ それじゃいこうか 自信がない時 逃げてしまいそう 人には言えない コンプレックスもある きらいな自分が チクチク痛むよ だけどいいよ そんな事くらいたいした事じゃない 愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ なあそうだろ 愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ それじゃいこうか 愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ なあそうだろ | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | ムチャな挑戦 すべてかけちゃう そんなバカになりたい もう大人とか子供とかずっと超えた世界で 汚れちまった心をいつか優しさに変えてやる ああ時間が過ぎてゆくたび 優しさの色に染まれ 昔のほうがよかったなんて 言うのは死んでからだ なぁ 「変わらないで」なんて言うなよ「死ね」と同じ 見なくていい物 たくさん見たよな 知りたくない事 知ってしまったな 汚れてしまった 自分がいるよな だけど全部 そんな事くらい たいした事じゃない 愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ それじゃいこうか 自信がない時 逃げてしまいそう 人には言えない コンプレックスもある きらいな自分が チクチク痛むよ だけどいいよ そんな事くらいたいした事じゃない 愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ なあそうだろ 愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ それじゃいこうか 愛する人が殺されるよりも悲しい事は ひとつもないぜ なあそうだろ なあそうだろ |
HEBO僕がたとえ今日死んでも 同じ空が明日を照らすでしょう きっと小さな命だね だけど精一杯叫んでやるよ かんたんな事だ かんたんな事だ 周りを気にしてなやんでるだけ 必要ないものは すべていらない あとはやるか やられるか さよならを告げたあの日から 僕はつめたい人だと言われるかい 〇か×かどっちかだろう あとは信じて唄うだけ あの場所で僕はさよならを告げた 涙の前に笑ったんだ この場所で僕は叫ぶんだ もぅ戻らない もぅ決めたんだ 僕がたとえ今日死んでも 同じ空が明日を照らすでしょう きっと小さな命だね だけど精一杯叫んでやるよ 僕がたとえ今日死んでも 同じ空が明日を照らすでしょう きっと小さな命だね だけど精一杯叫んでやるよ 僕がたとえ今日死んでも 同じ空が明日を照らすでしょう きっと小さな命だね だけど精一杯叫んでやるよ だけど精一杯叫んでやるよ だけど だから サヨウナラ… | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | | 僕がたとえ今日死んでも 同じ空が明日を照らすでしょう きっと小さな命だね だけど精一杯叫んでやるよ かんたんな事だ かんたんな事だ 周りを気にしてなやんでるだけ 必要ないものは すべていらない あとはやるか やられるか さよならを告げたあの日から 僕はつめたい人だと言われるかい 〇か×かどっちかだろう あとは信じて唄うだけ あの場所で僕はさよならを告げた 涙の前に笑ったんだ この場所で僕は叫ぶんだ もぅ戻らない もぅ決めたんだ 僕がたとえ今日死んでも 同じ空が明日を照らすでしょう きっと小さな命だね だけど精一杯叫んでやるよ 僕がたとえ今日死んでも 同じ空が明日を照らすでしょう きっと小さな命だね だけど精一杯叫んでやるよ 僕がたとえ今日死んでも 同じ空が明日を照らすでしょう きっと小さな命だね だけど精一杯叫んでやるよ だけど精一杯叫んでやるよ だけど だから サヨウナラ… |
うそつきサーカスゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆれる フラフラフラフラフラフラおどる くさった頭とくさった言葉とくさった心とくさった笑顔なら ひとつもいらねえようはない ふわふわふわふわふわふわしゃべる ブラブラブラブラブラブラ笑う 慣れたウソと慣れた痛みと慣れた真剣な目つき慣れた涙なら ひとつもいらねえ どっかいってくれ 金が欲しいのか 全部持ってけよ そのかわり俺の前には 二度と姿を見せないでくれ 不幸なフリなら優しいフリなら 頼むから全部消えてくれ うそつきサーカス団 ビリビリビリビリビリビリしてる ドキドキドキドキドキドキしてる 俺たちの事をじゃまする奴とかだまそうとしてる奴ならば 1人もいらねえ他でやってくれ 金が欲しいのか 全部持ってけよ そのかわり俺の前には 二度と姿を見せないでくれ 不幸なフリなら優しいフリなら 頼むから全部消えてくれ うそつきサーカス団 シャラララララララ… | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | ゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆれる フラフラフラフラフラフラおどる くさった頭とくさった言葉とくさった心とくさった笑顔なら ひとつもいらねえようはない ふわふわふわふわふわふわしゃべる ブラブラブラブラブラブラ笑う 慣れたウソと慣れた痛みと慣れた真剣な目つき慣れた涙なら ひとつもいらねえ どっかいってくれ 金が欲しいのか 全部持ってけよ そのかわり俺の前には 二度と姿を見せないでくれ 不幸なフリなら優しいフリなら 頼むから全部消えてくれ うそつきサーカス団 ビリビリビリビリビリビリしてる ドキドキドキドキドキドキしてる 俺たちの事をじゃまする奴とかだまそうとしてる奴ならば 1人もいらねえ他でやってくれ 金が欲しいのか 全部持ってけよ そのかわり俺の前には 二度と姿を見せないでくれ 不幸なフリなら優しいフリなら 頼むから全部消えてくれ うそつきサーカス団 シャラララララララ… |
キャンディーキャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった キミのそばにいた時間 昨日君にあげたキャンディ 本当はふたつあったんだ ひとつめは君のとこへ ふたつめは僕のポケット 離れていても僕の事を 忘れないでと言えなくて こっそり渡したキャンディーに こんな願いをかけました キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった 君のそばにいた時間 どうして好きと言えなかったのかな 口の中で溶けていくキャンディー 帰り道 甘くて泣いた キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった 君のそばにいた時間 もう少しだけ時間があれば なんて思った時君はいなかった | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった キミのそばにいた時間 昨日君にあげたキャンディ 本当はふたつあったんだ ひとつめは君のとこへ ふたつめは僕のポケット 離れていても僕の事を 忘れないでと言えなくて こっそり渡したキャンディーに こんな願いをかけました キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった 君のそばにいた時間 どうして好きと言えなかったのかな 口の中で溶けていくキャンディー 帰り道 甘くて泣いた キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった 君のそばにいた時間 もう少しだけ時間があれば なんて思った時君はいなかった |
帰り道真っ黒な画用紙に白い絵の具まき散らしたみたい 教科書で見たような 真っ黒な画用紙にコンパスをひとひねりしたみたい テレビで見たような 何もなくなった 本当にそうなのか もう僕には何も残っていないのか 帰り道見上げた夜空はプラネタリウムみたいだった 雨上がりのコンクリートに映った今夜の月明かり 照らしていた まだ行けると 照らしてた どこまでも続くようなトンネルを走っている 余計な音ばかり聞こえる 見えるはずの出口 まだ未だ見つけられず それなのに また1歩踏みだして 気がつけば時間ばかりが過ぎてゆき ここから見える景色は まだ変わらずに 帰り道見上げた夜空はプラネタリウムみたいだった 雨上がりのコンクリートに映った今夜の月明かり 照らしていた まだ行けると 照らしてた | 太陽族 | つよし | つよし | 太陽族 | 真っ黒な画用紙に白い絵の具まき散らしたみたい 教科書で見たような 真っ黒な画用紙にコンパスをひとひねりしたみたい テレビで見たような 何もなくなった 本当にそうなのか もう僕には何も残っていないのか 帰り道見上げた夜空はプラネタリウムみたいだった 雨上がりのコンクリートに映った今夜の月明かり 照らしていた まだ行けると 照らしてた どこまでも続くようなトンネルを走っている 余計な音ばかり聞こえる 見えるはずの出口 まだ未だ見つけられず それなのに また1歩踏みだして 気がつけば時間ばかりが過ぎてゆき ここから見える景色は まだ変わらずに 帰り道見上げた夜空はプラネタリウムみたいだった 雨上がりのコンクリートに映った今夜の月明かり 照らしていた まだ行けると 照らしてた |
夢の物語今まで君が歩いた その道程の中には 僕の知らない悲しい事が たくさんあったんだろな こんな僕には君のすべてを 分かってあげる事が出来ないけど 君の笑顔は僕を助けてくれるよ 泣いてしまいそう… そんな時だって 君の笑顔が いつも抱きしめてくれた その笑顔の その片隅に 君だってきっと涙を 隠していたはずなのに それぞれの物語が 今ひとつになる時だ 君の笑顔と 僕の笑顔が ひとつに重なってゆく 始まりの鐘は今鳴り響いた さあ走り出そうか 最高の瞬間は君と感じたい すべてをここから始めてみたいんだ 夢の物語は今始まったばかりさ 悲しい事なら 吹き飛ばせそうな 君だけの笑顔と 僕だけの笑顔 楽しい事なら きっと待っている 君の物語と 僕の物語 それぞれの物語が今ひとつになるんだ 君の笑顔と 僕の笑顔が ひとつに重なってゆく 始まりの鐘は今鳴り響いた さあ走り出そうか 最高の瞬間は君と感じたい すべてをここから始めてみたいんだ 夢の物語は今始まったばかりさ 今始まったばかりさ 今始まったばかりさ | 太陽族 | そら坊 | そら坊 | 太陽族 | 今まで君が歩いた その道程の中には 僕の知らない悲しい事が たくさんあったんだろな こんな僕には君のすべてを 分かってあげる事が出来ないけど 君の笑顔は僕を助けてくれるよ 泣いてしまいそう… そんな時だって 君の笑顔が いつも抱きしめてくれた その笑顔の その片隅に 君だってきっと涙を 隠していたはずなのに それぞれの物語が 今ひとつになる時だ 君の笑顔と 僕の笑顔が ひとつに重なってゆく 始まりの鐘は今鳴り響いた さあ走り出そうか 最高の瞬間は君と感じたい すべてをここから始めてみたいんだ 夢の物語は今始まったばかりさ 悲しい事なら 吹き飛ばせそうな 君だけの笑顔と 僕だけの笑顔 楽しい事なら きっと待っている 君の物語と 僕の物語 それぞれの物語が今ひとつになるんだ 君の笑顔と 僕の笑顔が ひとつに重なってゆく 始まりの鐘は今鳴り響いた さあ走り出そうか 最高の瞬間は君と感じたい すべてをここから始めてみたいんだ 夢の物語は今始まったばかりさ 今始まったばかりさ 今始まったばかりさ |
チョコレートナイトパーティーうたには魔法があるんだよ バカにする人がいても信じてるんだ 素敵なメロディーに飛びのって 夜空の闇をくぐって君のもとへ スイッチボタンを押してしまった すべてがひっくり返ったオモチャ箱 頭の中にはミックスジュース 夜空に広がるチョコレート 世界中をさがしたって 今起きてるの僕と君しかいないんだろな 静かに... こっそり...しないと みんなが起きちゃうシンとした夜 だけど!! ラララ 歌おう!! ラララ 踊ろうよ!! ラララ チョコレート ひとかじりしたら 今夜は星降る夜さ バナナシェイクを頭からかぶり 「私もお星さま!!」なんておどけてみせた 世界が一瞬でひっくり返って メリーゴーランドに乗って空を飛ぶ 右手にはビスケットのピストルさ ポケットにはひろった宝の地図 左手には君の右手 目指すはバナナのお月さま 世界中をさがしたって 今起きてるの僕と君しかいないんだろな 静かに... こっそり... しないと みんなが起きちゃうシンとした夜 だけど!! ラララ 歌おう!! ラララ 踊ろうよ!! ラララ チョコレート ひとかじりしたら 今夜は星降る夜さ ラララ 歌おう!! ラララ 踊ろうよ!! ラララ チョコレート ひとかじりしたら 今夜は星降る夜さ ひとかじりしたら今夜は星降る夜さ ひとかじりしたら今夜は星降る夜さ スイッチ押したまま眠ろうか... 大冒険の続きはまた明日... | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | うたには魔法があるんだよ バカにする人がいても信じてるんだ 素敵なメロディーに飛びのって 夜空の闇をくぐって君のもとへ スイッチボタンを押してしまった すべてがひっくり返ったオモチャ箱 頭の中にはミックスジュース 夜空に広がるチョコレート 世界中をさがしたって 今起きてるの僕と君しかいないんだろな 静かに... こっそり...しないと みんなが起きちゃうシンとした夜 だけど!! ラララ 歌おう!! ラララ 踊ろうよ!! ラララ チョコレート ひとかじりしたら 今夜は星降る夜さ バナナシェイクを頭からかぶり 「私もお星さま!!」なんておどけてみせた 世界が一瞬でひっくり返って メリーゴーランドに乗って空を飛ぶ 右手にはビスケットのピストルさ ポケットにはひろった宝の地図 左手には君の右手 目指すはバナナのお月さま 世界中をさがしたって 今起きてるの僕と君しかいないんだろな 静かに... こっそり... しないと みんなが起きちゃうシンとした夜 だけど!! ラララ 歌おう!! ラララ 踊ろうよ!! ラララ チョコレート ひとかじりしたら 今夜は星降る夜さ ラララ 歌おう!! ラララ 踊ろうよ!! ラララ チョコレート ひとかじりしたら 今夜は星降る夜さ ひとかじりしたら今夜は星降る夜さ ひとかじりしたら今夜は星降る夜さ スイッチ押したまま眠ろうか... 大冒険の続きはまた明日... |
シャボン玉シャボン玉 とばすんだ フワリフワリととばすんだ キミの町までボクのキモチ とんでくかもしれないからね シャボン玉もしみつけたら きっとボクがとばしたやつさ パチンとわれた音をきーて ボクの声がきこえるはずだ 会いたいな 会えるかな 笑うかな 泣いちゃうかもな とんでいけ シャボン玉 ボクのキモチのせて シャボン玉 ワーワーワー シャボン玉 ワーワーワー | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | シャボン玉 とばすんだ フワリフワリととばすんだ キミの町までボクのキモチ とんでくかもしれないからね シャボン玉もしみつけたら きっとボクがとばしたやつさ パチンとわれた音をきーて ボクの声がきこえるはずだ 会いたいな 会えるかな 笑うかな 泣いちゃうかもな とんでいけ シャボン玉 ボクのキモチのせて シャボン玉 ワーワーワー シャボン玉 ワーワーワー |
メロディー終わる事ない僕らの夢の旅 いつまでもつきることはないだろ きずついた日も眠れない夜だって 抱きしめながら歩き続けてやるさ 永遠より刹那の流星 選んだっていいじゃないか 答えなんてありはしない ああメロディー鳴り止まないで それぞれの道歩き出す日まで 夕焼けにとけた弱さの数だけ 明日は強くなれるそんな事を思った 月明かり照らす 幾千の夢が 夜空を彩るのだろう 一つしかない君の色で ああメロディー鳴り止まないで それぞれの道歩き出す日まで ああメロディー君のそばで 鳴り続けるよその一歩まで | 太陽族 | つよし | つよし | 太陽族 | 終わる事ない僕らの夢の旅 いつまでもつきることはないだろ きずついた日も眠れない夜だって 抱きしめながら歩き続けてやるさ 永遠より刹那の流星 選んだっていいじゃないか 答えなんてありはしない ああメロディー鳴り止まないで それぞれの道歩き出す日まで 夕焼けにとけた弱さの数だけ 明日は強くなれるそんな事を思った 月明かり照らす 幾千の夢が 夜空を彩るのだろう 一つしかない君の色で ああメロディー鳴り止まないで それぞれの道歩き出す日まで ああメロディー君のそばで 鳴り続けるよその一歩まで |
未来未来は未来は真っ白じゃないか 未来は未来は真っ白じゃないか 何も見えない一日の始まりに テレビが叫んだ 「これが今の流行です。」 踊らされてる人が笑っているけれど ボクはなんだかふるえが止まらない 何もなかった一日の終わりに ラジオカセット歌い始めた どこの誰だかしらない明るい声で 心壊れる言葉が鳴り響く 「未来は明るいです。」「未来は真っ暗です。」 神様気どりが叫んでたけどツバをはいて ボクは叫びかえす 「未来は未来は真っ白じゃないか」 「未来は未来は真っ白じゃないか」 ものすごいスピードで 時代は流れていくけど 流れを作るのは 他の誰でもない 他の誰でもない 未来は未来は真っ白じゃないか 未来は未来は真っ白じゃないか 未来を作るのはボクたちじゃないか 未来を作るのはボクたちじゃないか あああ!!!!! | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 未来は未来は真っ白じゃないか 未来は未来は真っ白じゃないか 何も見えない一日の始まりに テレビが叫んだ 「これが今の流行です。」 踊らされてる人が笑っているけれど ボクはなんだかふるえが止まらない 何もなかった一日の終わりに ラジオカセット歌い始めた どこの誰だかしらない明るい声で 心壊れる言葉が鳴り響く 「未来は明るいです。」「未来は真っ暗です。」 神様気どりが叫んでたけどツバをはいて ボクは叫びかえす 「未来は未来は真っ白じゃないか」 「未来は未来は真っ白じゃないか」 ものすごいスピードで 時代は流れていくけど 流れを作るのは 他の誰でもない 他の誰でもない 未来は未来は真っ白じゃないか 未来は未来は真っ白じゃないか 未来を作るのはボクたちじゃないか 未来を作るのはボクたちじゃないか あああ!!!!! |
メリークリスマスプレゼントは何がいいかな ひとつじゃなきゃダメなのかな あーもう今夜は眠れない ボクのクツ下はとびきりのでかいやつ あーもう今夜は眠れない 「もーいーかい?」「まーだだよ」サンタクロースのおじさんはやく ボクを壊して!!!!! メリークリスマス!!! 大好きなあの娘のプレゼント ボクだったらどーしよーかな あーもう今夜は眠れない もしもボクのプレゼントが 大好きなあの娘だったら... あーもう今夜は眠れない 「もーいーかい?」「まーだだよ」サンタクロースのおじさんボクは 爆発しそう!!! メリークリスマス!!! | 太陽族 | 花男・そら坊 | 花男・そら坊 | 太陽族 | プレゼントは何がいいかな ひとつじゃなきゃダメなのかな あーもう今夜は眠れない ボクのクツ下はとびきりのでかいやつ あーもう今夜は眠れない 「もーいーかい?」「まーだだよ」サンタクロースのおじさんはやく ボクを壊して!!!!! メリークリスマス!!! 大好きなあの娘のプレゼント ボクだったらどーしよーかな あーもう今夜は眠れない もしもボクのプレゼントが 大好きなあの娘だったら... あーもう今夜は眠れない 「もーいーかい?」「まーだだよ」サンタクロースのおじさんボクは 爆発しそう!!! メリークリスマス!!! |
夕焼けサイレンここで死ぬのか生きてやるのか そんなこときくなよ 生きてみせるから さみしい時には思い出そうぜ 初めての夏に走りぬけたグランドを染めた夕焼けを きっとどこにいてもどんな時でも そうさ明日を照らすあの夕焼けさ 暗闇の夜なら共に何度も越えた ボロボロのくつが今日もこっち見て笑ってら いつかボクもあの夕焼け空みたいに 世界を変えれるかな ふるえながら足を一歩ふみ出してみたら 夕焼けサイレンが 行方を照らす 明日の自分に宣戦布告 夏の放課後に生きる永遠の挑戦者 どんな日々も照らしてくれた夕焼けが そんなとこで終わるのかとまた今日も叫んでる いつかボクもあの夕焼け空みたいに 世界を変えれるかな 一人ぼっちの世界にとびこんでみたら 共に生きた友達が手をつないだ いつかボクもあの夕焼け空みたいに 世界を変えれるかな ふるえながら足を一歩ふみ出してみたら 夕焼けサイレンが 行方を照らす 夕焼けサイレンが 行方を照らす そして終わる事のない旅の始まりさ | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | ここで死ぬのか生きてやるのか そんなこときくなよ 生きてみせるから さみしい時には思い出そうぜ 初めての夏に走りぬけたグランドを染めた夕焼けを きっとどこにいてもどんな時でも そうさ明日を照らすあの夕焼けさ 暗闇の夜なら共に何度も越えた ボロボロのくつが今日もこっち見て笑ってら いつかボクもあの夕焼け空みたいに 世界を変えれるかな ふるえながら足を一歩ふみ出してみたら 夕焼けサイレンが 行方を照らす 明日の自分に宣戦布告 夏の放課後に生きる永遠の挑戦者 どんな日々も照らしてくれた夕焼けが そんなとこで終わるのかとまた今日も叫んでる いつかボクもあの夕焼け空みたいに 世界を変えれるかな 一人ぼっちの世界にとびこんでみたら 共に生きた友達が手をつないだ いつかボクもあの夕焼け空みたいに 世界を変えれるかな ふるえながら足を一歩ふみ出してみたら 夕焼けサイレンが 行方を照らす 夕焼けサイレンが 行方を照らす そして終わる事のない旅の始まりさ |
RISK CUTどうしてこんなに冷たい空気が冬でもないのに 僕にまとわりつくの 死んでほしいの? 震える右手のカッターナイフが僕の左手にキスをした それだけが暖かかったんだ 鏡の前で笑った顔を作ってみたよ それはゴミ捨て場昨日見た人形みたい あとはお時間を待つだけさ 早いのか遅いのかそんな事はもうどうでもいいんだ 朝日が跳ねる 飛び散る光が冷たくて 眩しすぎて目を閉じる あぁ あぁ まただ今日も暗闇優しいな 「こんな私はダメですか?」 自問自答ひたすら繰り返し 「生きろ」と言われるのが嫌で 誰にも会いたくなくなりました 死にたい訳ではありません むしろ生きていたい生きていたい生きていたい うまくできないよ甘えてるって君は言うかもしれないけど 僕は生きる事を諦めた訳じゃないんだ 夕日に唾を吐く 1日がすぐに過ぎてゆく このままじゃいけないなんて あぁ あぁ わかってるんだ でもでも苦しいよ 「こんな私はダメですか?」 自問自答ひたすら繰り返し 死ぬ事すらできないのなら 最後に笑ってあがいてやるよ 「こんな私にできますか?」 最終質問叫んでみれば 鼓動が優しく笑うんだ 「死んだら最後さあがいてやれよ」 | 太陽族 | 花男 | 花男 | | どうしてこんなに冷たい空気が冬でもないのに 僕にまとわりつくの 死んでほしいの? 震える右手のカッターナイフが僕の左手にキスをした それだけが暖かかったんだ 鏡の前で笑った顔を作ってみたよ それはゴミ捨て場昨日見た人形みたい あとはお時間を待つだけさ 早いのか遅いのかそんな事はもうどうでもいいんだ 朝日が跳ねる 飛び散る光が冷たくて 眩しすぎて目を閉じる あぁ あぁ まただ今日も暗闇優しいな 「こんな私はダメですか?」 自問自答ひたすら繰り返し 「生きろ」と言われるのが嫌で 誰にも会いたくなくなりました 死にたい訳ではありません むしろ生きていたい生きていたい生きていたい うまくできないよ甘えてるって君は言うかもしれないけど 僕は生きる事を諦めた訳じゃないんだ 夕日に唾を吐く 1日がすぐに過ぎてゆく このままじゃいけないなんて あぁ あぁ わかってるんだ でもでも苦しいよ 「こんな私はダメですか?」 自問自答ひたすら繰り返し 死ぬ事すらできないのなら 最後に笑ってあがいてやるよ 「こんな私にできますか?」 最終質問叫んでみれば 鼓動が優しく笑うんだ 「死んだら最後さあがいてやれよ」 |
オーオー夜の果ての 真夜中の出口 一番暗い 夜明け前 夕立に濡れたアスファルトは いつもよりきれいに見えた 流れ星探すふりして 君にそうバレないように上を見ていた オーオー…恐いのはキミだけじゃないさ オーオー…何度でも立ち上がればいい かっこわるくたっていいだろ 今キミの手で 途切れそうな度にきっと 君の事 心の奥思い出すだろう オーオー…届かない幻じゃないさ オーオー…願い強く胸に刻め オーオー…恐いのはキミだけじゃないさ オーオー…何度でも立ち上がればいい かっこわるくたっていいだろ 今キミの手で | 太陽族 | つよし | つよし | 太陽族 | 夜の果ての 真夜中の出口 一番暗い 夜明け前 夕立に濡れたアスファルトは いつもよりきれいに見えた 流れ星探すふりして 君にそうバレないように上を見ていた オーオー…恐いのはキミだけじゃないさ オーオー…何度でも立ち上がればいい かっこわるくたっていいだろ 今キミの手で 途切れそうな度にきっと 君の事 心の奥思い出すだろう オーオー…届かない幻じゃないさ オーオー…願い強く胸に刻め オーオー…恐いのはキミだけじゃないさ オーオー…何度でも立ち上がればいい かっこわるくたっていいだろ 今キミの手で |
THE LAST MATCH OF MUSIC!!!!!ライブが始まるよ!! ずっと楽しみにしてた今夜 じゃまする奴なんて 一人もいない夜なんだ 昨日の夜なんて ドキドキしてさ眠れなかった 何度も聴いたんだ それが今夜目の前で おどる!! うたう!! ボクのすべてが壊れてく 飛ばせ!! 今夜だけの大音量 いくよ!!!!! 大好きだったあの曲を聴かせてよ オーオ!! オーオ!! オーオ!! 大好きだったあの曲を歌ってよ オーオ!! オーオ!! オーオ!! 今夜ボクのためだけに おどる!! うたう!! この世界のすべてを染めてゆく 叫べ!! 今夜しかない景色だ いくよ!!!!! 大好きだったあの曲を聴かせてよ オーオ!! オーオ!! オーオ!! 大好きだったあの曲を歌ってよ オーオ!! オーオ!! オーオ!! 大好きだったあの曲でふるわせて オーオ!! オーオ!! オーオ!! 大好きだったあの曲で狂わせて オーオ!! オーオ!! オーオ!! 今夜ボクのためだけに 今夜ボクのためだけに | 太陽族 | 花男 | 花男 | | ライブが始まるよ!! ずっと楽しみにしてた今夜 じゃまする奴なんて 一人もいない夜なんだ 昨日の夜なんて ドキドキしてさ眠れなかった 何度も聴いたんだ それが今夜目の前で おどる!! うたう!! ボクのすべてが壊れてく 飛ばせ!! 今夜だけの大音量 いくよ!!!!! 大好きだったあの曲を聴かせてよ オーオ!! オーオ!! オーオ!! 大好きだったあの曲を歌ってよ オーオ!! オーオ!! オーオ!! 今夜ボクのためだけに おどる!! うたう!! この世界のすべてを染めてゆく 叫べ!! 今夜しかない景色だ いくよ!!!!! 大好きだったあの曲を聴かせてよ オーオ!! オーオ!! オーオ!! 大好きだったあの曲を歌ってよ オーオ!! オーオ!! オーオ!! 大好きだったあの曲でふるわせて オーオ!! オーオ!! オーオ!! 大好きだったあの曲で狂わせて オーオ!! オーオ!! オーオ!! 今夜ボクのためだけに 今夜ボクのためだけに |
いいにおい行進曲ちょっと笑おうか ちょっとバカしてさ ちょっとムチャやって ちょっとケガしたよ ちょっとしんこきゅう ちょっと空を見よう ちょっとシャボン玉 どこにしまったんだっけ? 答えはひとつじゃないから 自分が決めればいいから 歩きだす時にきみが どうか笑えてますように ちょっときこえるよ ちょっとぎこちない たてぶえの音が 放課後ちびっこ楽団 ちょっとしんこきゅう ちょっといいにおい 今夜のばんごはん そういやなににしようかな....? 答えはひとつじゃないから 自分が決めればいいから 歩きだす時にきみが どうか笑えてますように ちょっとおいでよ 星空きれいだよ そろそろねむろう 窓はあけたまま | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | ちょっと笑おうか ちょっとバカしてさ ちょっとムチャやって ちょっとケガしたよ ちょっとしんこきゅう ちょっと空を見よう ちょっとシャボン玉 どこにしまったんだっけ? 答えはひとつじゃないから 自分が決めればいいから 歩きだす時にきみが どうか笑えてますように ちょっときこえるよ ちょっとぎこちない たてぶえの音が 放課後ちびっこ楽団 ちょっとしんこきゅう ちょっといいにおい 今夜のばんごはん そういやなににしようかな....? 答えはひとつじゃないから 自分が決めればいいから 歩きだす時にきみが どうか笑えてますように ちょっとおいでよ 星空きれいだよ そろそろねむろう 窓はあけたまま |
夢を見に行こうそうだ星を見に行こう きっとたくさん見えるから ちょっと曇りがちだけど きっと空は晴れるから いいさ星が見えなくても 今度また見に来ればいい 何度も星が見えるまで 何度も星が見えるまで きっと人生も晴れたり曇ったり 何度も何度も晴れたり曇ったり 星がそこにあるなら夢もきっとそこにある さあ夢を見に行こう 夢を見よう 大きな夢を 夢を見よう 大きな夢を見に行こう 嫌なことたくさんあるけど いいこともたくさんあるんだ だから決してあきらめないんだ 夢は決してあきらめないんだ いつかきっとこの手が届くはず 手を伸ばせばそこに光る夢 君も僕もまだまだこれからだ そうだ夢を見に行こう きっと人生も晴れたり曇ったり 何度も何度も晴れたり曇ったり 星がそこにあるなら夢もきっとそこにある さあ夢を見に行こう 夢を見よう 大きな夢を 夢を見よう 大きな夢を見に行こう | 太陽族 | そら坊 | そら坊 | 太陽族 | そうだ星を見に行こう きっとたくさん見えるから ちょっと曇りがちだけど きっと空は晴れるから いいさ星が見えなくても 今度また見に来ればいい 何度も星が見えるまで 何度も星が見えるまで きっと人生も晴れたり曇ったり 何度も何度も晴れたり曇ったり 星がそこにあるなら夢もきっとそこにある さあ夢を見に行こう 夢を見よう 大きな夢を 夢を見よう 大きな夢を見に行こう 嫌なことたくさんあるけど いいこともたくさんあるんだ だから決してあきらめないんだ 夢は決してあきらめないんだ いつかきっとこの手が届くはず 手を伸ばせばそこに光る夢 君も僕もまだまだこれからだ そうだ夢を見に行こう きっと人生も晴れたり曇ったり 何度も何度も晴れたり曇ったり 星がそこにあるなら夢もきっとそこにある さあ夢を見に行こう 夢を見よう 大きな夢を 夢を見よう 大きな夢を見に行こう |
星明り夜空を見上げ 星を数えてた そこにあったのは 今にも消えそうな星 気付けば僕は 君のもとへ走っていた 君に会うのはこれで最後かもしれないから 僕のすべてを話したくて でももう君はそこにはいなかった 君がいてもいつも僕は何も言えなかった ただあの星を見たときに まだまだ諦めたくない そう思ったんだ 星が教えてくれた 遠く遠く離れてるけど ここに光を届けてくれる 僕もいつか届けるよ 流れ星の願い事はもういらないよ いつもの僕よさようなら 今夜僕はもう行くよ そう決めたんだ 星が教えてくれた 遠く遠く離れてるけど ここに光を届けてくれる 僕もいつか届けるよ もしも君に会えたなら… もしも君に会えたなら… 夜空を見上げ 星を数えてた そこにあったのは 今にも消えそうな星 気付けば僕は… | 太陽族 | 花男・そら坊 | 花男・そら坊 | 太陽族 | 夜空を見上げ 星を数えてた そこにあったのは 今にも消えそうな星 気付けば僕は 君のもとへ走っていた 君に会うのはこれで最後かもしれないから 僕のすべてを話したくて でももう君はそこにはいなかった 君がいてもいつも僕は何も言えなかった ただあの星を見たときに まだまだ諦めたくない そう思ったんだ 星が教えてくれた 遠く遠く離れてるけど ここに光を届けてくれる 僕もいつか届けるよ 流れ星の願い事はもういらないよ いつもの僕よさようなら 今夜僕はもう行くよ そう決めたんだ 星が教えてくれた 遠く遠く離れてるけど ここに光を届けてくれる 僕もいつか届けるよ もしも君に会えたなら… もしも君に会えたなら… 夜空を見上げ 星を数えてた そこにあったのは 今にも消えそうな星 気付けば僕は… |
ブリキの兵隊大きくなったら 何になりたいの? 僕は少なくとも 君のままならなんてね 君がなくした物を 探しに行く時があるなら そこで見つける物は なくしたものより大切なもの 君が今見てるものや 感じることが 大きくなったらなくなっちゃうなんて… ない! ない!! ない!!! 忘れてしまわない…ない!!! 君のままならなんてね… 君と今見てるものや 感じる事が 大きくなったら しぼんでなくなっちゃうなんて… ない!!! ない!!! 心配しないでね 約束するよ 君のままならなんてね… マイペース!!行こう!!! | 太陽族 | 花男 | 花男 | | 大きくなったら 何になりたいの? 僕は少なくとも 君のままならなんてね 君がなくした物を 探しに行く時があるなら そこで見つける物は なくしたものより大切なもの 君が今見てるものや 感じることが 大きくなったらなくなっちゃうなんて… ない! ない!! ない!!! 忘れてしまわない…ない!!! 君のままならなんてね… 君と今見てるものや 感じる事が 大きくなったら しぼんでなくなっちゃうなんて… ない!!! ない!!! 心配しないでね 約束するよ 君のままならなんてね… マイペース!!行こう!!! |
お月さんお月さんが今日も暗やみを照らす 1人ぼっちで空を飛ぶ 何度目だろうか また今日も月が昇る やさしさわけてきたのか? 三日月だ… 何度目だろうか また今日も人をキズつけた お月さんやっぱり僕は…ダメみたい 人をキズつけて ウソをついて それでもまだ僕は 笑ってる… お月さんのようになりてぇな お月さんのようになりてぇな お月さんが今日も暗やみを照らす 僕に会いにきたのか? 満月だ!! いろんな人に会ったよ いろんな事を言われた お月さんやっぱり僕はダメみたい 人とうまくつきあう それは優しさなのか 何も知らねえような顔で 笑ってる …ボロボロなんだ ただコワイだけなんだ そうするしかなかった… それがどうした お月さんのようになりてぇな… お月さんのようになりてぇな… | 太陽族 | 太陽族 | 太陽族 | | お月さんが今日も暗やみを照らす 1人ぼっちで空を飛ぶ 何度目だろうか また今日も月が昇る やさしさわけてきたのか? 三日月だ… 何度目だろうか また今日も人をキズつけた お月さんやっぱり僕は…ダメみたい 人をキズつけて ウソをついて それでもまだ僕は 笑ってる… お月さんのようになりてぇな お月さんのようになりてぇな お月さんが今日も暗やみを照らす 僕に会いにきたのか? 満月だ!! いろんな人に会ったよ いろんな事を言われた お月さんやっぱり僕はダメみたい 人とうまくつきあう それは優しさなのか 何も知らねえような顔で 笑ってる …ボロボロなんだ ただコワイだけなんだ そうするしかなかった… それがどうした お月さんのようになりてぇな… お月さんのようになりてぇな… |
水色ソーダゼリーいつも借りかけては 最後に棚に戻す映画 二人で見ようなんて 約束したままの映画 君はこんな約束 忘れたかもしれないのに 季節は変わってゆくけど 僕だけあの夏のまま 「二人で分けて食べよう? 水色ソーダゼリー。」 なんて今も 思い出す自分を殺したくなるけど きっとこの映画見終わった時 二人ラストペイジ いつまでも最後の約束 守れないままで 遠くで鳴る花火 こぼれる夏のかけら あの日と同じだね 僕はスイッチボタンを1人静かに押した きっとこの映画見終わった時 二人ラストペイジ いつまでも最後の約束 守れないままで きっとこの映画見終わった時 二人ラストペイジ ああ最後の約束 守れずにごめんね 1人半分食べよう 水色ソーダゼリー | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | いつも借りかけては 最後に棚に戻す映画 二人で見ようなんて 約束したままの映画 君はこんな約束 忘れたかもしれないのに 季節は変わってゆくけど 僕だけあの夏のまま 「二人で分けて食べよう? 水色ソーダゼリー。」 なんて今も 思い出す自分を殺したくなるけど きっとこの映画見終わった時 二人ラストペイジ いつまでも最後の約束 守れないままで 遠くで鳴る花火 こぼれる夏のかけら あの日と同じだね 僕はスイッチボタンを1人静かに押した きっとこの映画見終わった時 二人ラストペイジ いつまでも最後の約束 守れないままで きっとこの映画見終わった時 二人ラストペイジ ああ最後の約束 守れずにごめんね 1人半分食べよう 水色ソーダゼリー |
PIECE&PEACEこの世界はPEACEというPIECEで出来たパズルみたい ひとカケラも欠けちゃ駄目さキミもボクも欠けちゃ駄目さ この瞬間出来るパズルは ひとつだけさ二度と無いさ ボクにとってキミが欠けちゃ 何も無いのと同じだけど 「何を賭けよう…」「この夜だけ」 「この夜だけ… 夜を賭けよう。」 キミと過ごせたなら この世界はボクらのもの キミのPEACEがその世界の始まりのPIECEになる ボクのPIECEはキミのPEACE このパズルの最後のやつ ああ飛ばそうぜ もしも何かが足りないなら そんな時はボクが歌う キミはそこで聴いててくれ ただそこで聴いててくれ キミの世界邪魔するPIECEをPEACEにする 簡単さキミはソコに ボクはココに居るだけさ ああ飛ばそうぜ ボクのPIECEは キミのPEACE キミのPEACEは ボクのPEACE | 太陽族 | 花男 | 花男 | | この世界はPEACEというPIECEで出来たパズルみたい ひとカケラも欠けちゃ駄目さキミもボクも欠けちゃ駄目さ この瞬間出来るパズルは ひとつだけさ二度と無いさ ボクにとってキミが欠けちゃ 何も無いのと同じだけど 「何を賭けよう…」「この夜だけ」 「この夜だけ… 夜を賭けよう。」 キミと過ごせたなら この世界はボクらのもの キミのPEACEがその世界の始まりのPIECEになる ボクのPIECEはキミのPEACE このパズルの最後のやつ ああ飛ばそうぜ もしも何かが足りないなら そんな時はボクが歌う キミはそこで聴いててくれ ただそこで聴いててくれ キミの世界邪魔するPIECEをPEACEにする 簡単さキミはソコに ボクはココに居るだけさ ああ飛ばそうぜ ボクのPIECEは キミのPEACE キミのPEACEは ボクのPEACE |
銀列車夜空の隙間にはまった 三日月の砂時計 終わる事を知らないように 時を刻んでく 置きざりのまま 降りる駅もわからないまま 飛び乗った流星の列車 くりかえす七つの夕ぐれ 願いはいつもたった一つ もう行かなくちゃ 行かなくちゃ 震える手を隠し あぁ最終のベルは まだ鳴っちゃいない 狭い部屋で一人僕は 膝を抱えたまま わかってはいるけれど 笑顔つくれないまま 狭い部屋で一人僕は 進むことを恐れて わかってはいるけれど 前を見れなくて もう行かなくちゃ 行かなくちゃ 震える手を隠し あぁ最終のベルはまだ もう行かなくちゃ 行かなくちゃ 震える手を隠し あぁ最終のベルは まだ鳴っちゃいない | 太陽族 | つよし | つよし | 太陽族 | 夜空の隙間にはまった 三日月の砂時計 終わる事を知らないように 時を刻んでく 置きざりのまま 降りる駅もわからないまま 飛び乗った流星の列車 くりかえす七つの夕ぐれ 願いはいつもたった一つ もう行かなくちゃ 行かなくちゃ 震える手を隠し あぁ最終のベルは まだ鳴っちゃいない 狭い部屋で一人僕は 膝を抱えたまま わかってはいるけれど 笑顔つくれないまま 狭い部屋で一人僕は 進むことを恐れて わかってはいるけれど 前を見れなくて もう行かなくちゃ 行かなくちゃ 震える手を隠し あぁ最終のベルはまだ もう行かなくちゃ 行かなくちゃ 震える手を隠し あぁ最終のベルは まだ鳴っちゃいない |
ターゲットマーク君だけに歌を歌うよ ちょっぴりはずかしいけど 僕の歌を聴いてくれないか 二人で話したあの駐輪場 月は三日月で 笑い声だけが夜の街に響く 月明かりで静かに光る この歌を歌う時は どこにいても君の事 想い出すよ 本当さ だからもうさみしいなんて さよならだ 君と僕と二人だけで約束しよう 「僕はもう死にたい」なんて言わないで バカにされてキズだらけでも笑ってこれた そしてこれからもだ だって君がいるから 君が大好きなボガンボスのレコード買ったよ 君がよく歌ってた曲を聴こう 「欲しいものはいつでも 遠い雲の上」 針を落とせば僕ら空の向こう ケンカした夜は痛くて どうしてあんな事を言ったのかなと 泣いた夜は君に会いたくて 会えなかった今では 宝物になったな 君と僕と二人だけで約束しよう 「僕はこの世界に必要なの?」なんて言わないで バカにされてキズだらけでもツバ吐いてきただろ あぁ笑えるよな だって君といるから 君と僕と二人だけで約束しよう 「僕はもう死にたい」なんて言わないで バカにされてキズだらけでも笑ってこれた そしてこれからもだ だって君がいるから | 太陽族 | 花男 | 花男 | 太陽族 | 君だけに歌を歌うよ ちょっぴりはずかしいけど 僕の歌を聴いてくれないか 二人で話したあの駐輪場 月は三日月で 笑い声だけが夜の街に響く 月明かりで静かに光る この歌を歌う時は どこにいても君の事 想い出すよ 本当さ だからもうさみしいなんて さよならだ 君と僕と二人だけで約束しよう 「僕はもう死にたい」なんて言わないで バカにされてキズだらけでも笑ってこれた そしてこれからもだ だって君がいるから 君が大好きなボガンボスのレコード買ったよ 君がよく歌ってた曲を聴こう 「欲しいものはいつでも 遠い雲の上」 針を落とせば僕ら空の向こう ケンカした夜は痛くて どうしてあんな事を言ったのかなと 泣いた夜は君に会いたくて 会えなかった今では 宝物になったな 君と僕と二人だけで約束しよう 「僕はこの世界に必要なの?」なんて言わないで バカにされてキズだらけでもツバ吐いてきただろ あぁ笑えるよな だって君といるから 君と僕と二人だけで約束しよう 「僕はもう死にたい」なんて言わないで バカにされてキズだらけでも笑ってこれた そしてこれからもだ だって君がいるから |
子守唄のファンファーレ夜がくるよ 恐くないからね 夜がくるよ 僕がそばにいるからね ラララ… | 太陽族 | 花男 | 花男 | 花男 | 夜がくるよ 恐くないからね 夜がくるよ 僕がそばにいるからね ラララ… |