鴨田潤の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I love youを毎日言えど I love youは板につかず  愛想よい吹きだしつけど そのコマでは人っこひとり  額縁に飾り眺めるほどの 美しさは宿らぬ  美しさは宿らず  I love you鴨田潤鴨田潤鴨田潤I love youを毎日言えど I love youは板につかず  愛想よい吹きだしつけど そのコマでは人っこひとり  額縁に飾り眺めるほどの 美しさは宿らぬ  美しさは宿らず  I love you
空部屋何にもない 時間の余った空っぽの部屋に まずはひとり ようやく、夜中やってきた 明日の昼間 荷物が一式届くから 布団も枕も無しで今日は寝る事に気づいた 一人暮らしの初日が雑魚寝になるとは、と 首にかけていた白いタオル 枕変わりにして 明かりを消して かたい床に寝そべりながら 期待と不安と疲れた頭で考えた  例えば いつか誰かが遊び来たとして 泊まっていくなら何人くらい寝れるだろう  例えば いつか恋人が遊び来たとして 泊まっていくならひとつの布団で寝れるだろう  何にもない 時間を戻した空っぽの部屋は 荷物が無いと意外と広く感じられた 明日からこの部屋も見ること無いから 携帯電話のカメラで写メを撮っていると 一人暮らしの初日は雑魚寝になったとか 思い出して 思い返して 新しい部屋に荷物が明日届くから またもや、床で寝ると いつまでたっても変わらぬ頭で部屋を出た  やがて 空っぽになったあの部屋も いつか誰かが生活を持ち込むだろう  そして 明日から世話になる部屋も 空っぽのとこに生活を持ち込むだろう  そこに いつか誰かが遊び来たとして 泊まっていくなら何人くらい寝れるだろう  あとは やはり恋人が遊び来たとして 泊まっていくならひとつの布団で眠るだろう鴨田潤鴨田潤鴨田潤何にもない 時間の余った空っぽの部屋に まずはひとり ようやく、夜中やってきた 明日の昼間 荷物が一式届くから 布団も枕も無しで今日は寝る事に気づいた 一人暮らしの初日が雑魚寝になるとは、と 首にかけていた白いタオル 枕変わりにして 明かりを消して かたい床に寝そべりながら 期待と不安と疲れた頭で考えた  例えば いつか誰かが遊び来たとして 泊まっていくなら何人くらい寝れるだろう  例えば いつか恋人が遊び来たとして 泊まっていくならひとつの布団で寝れるだろう  何にもない 時間を戻した空っぽの部屋は 荷物が無いと意外と広く感じられた 明日からこの部屋も見ること無いから 携帯電話のカメラで写メを撮っていると 一人暮らしの初日は雑魚寝になったとか 思い出して 思い返して 新しい部屋に荷物が明日届くから またもや、床で寝ると いつまでたっても変わらぬ頭で部屋を出た  やがて 空っぽになったあの部屋も いつか誰かが生活を持ち込むだろう  そして 明日から世話になる部屋も 空っぽのとこに生活を持ち込むだろう  そこに いつか誰かが遊び来たとして 泊まっていくなら何人くらい寝れるだろう  あとは やはり恋人が遊び来たとして 泊まっていくならひとつの布団で眠るだろう
終わりよ転がって転がって いったいあなたはどこへゆく 何時だって今だって 知らないところでわろてる 「黒だ」って「白だ」って 終わらぬLoopを背中に 暗がりでぶつかって 出口を手探りどこへゆく  終わりよ 来ないで  終わりを 拒み  連なって群がって いったい彼らは何してる 嘘だって知りながら 被害者面して居座って 「誰だってあのときは」 枕詞に糊をつけ 口先で踏みつけて 発狂卑怯で生きている  終わりに してやる  終わりの はじまり  言葉って言葉って なにより誰より正直で こだわって隠しても あなたの本音を炙りだす 鈍感な人だかりが 雨後の竹の子 唯一の出口も 塞いで増殖  終わりと 知らずに  終わりと 気づかずに鴨田潤鴨田潤鴨田潤転がって転がって いったいあなたはどこへゆく 何時だって今だって 知らないところでわろてる 「黒だ」って「白だ」って 終わらぬLoopを背中に 暗がりでぶつかって 出口を手探りどこへゆく  終わりよ 来ないで  終わりを 拒み  連なって群がって いったい彼らは何してる 嘘だって知りながら 被害者面して居座って 「誰だってあのときは」 枕詞に糊をつけ 口先で踏みつけて 発狂卑怯で生きている  終わりに してやる  終わりの はじまり  言葉って言葉って なにより誰より正直で こだわって隠しても あなたの本音を炙りだす 鈍感な人だかりが 雨後の竹の子 唯一の出口も 塞いで増殖  終わりと 知らずに  終わりと 気づかずに
おんなのおっさんこないだあった話なんですが 俺の住んでるアパートに 夜の仕事してるおかまのおっさんがいるんですけど そのおっさんが女装して、 俺が毎朝使ってるバスに乗って来た。 だいたい朝のバスってもう同じ人ばっかりなんで おっさん、ひとり目立ってね 近所で会釈するくらいの顔見知りなんですが こんな二つ隣の駅のバス停で見るとは  おっさん、どこ行くんだろうか?  なかなか浮かばれない この朝の空気が いかさま、騙されない 愚か者の奮起で どうした? 何時もとどうやら違うが 通りを見慣れたバスが横切って  通勤通学詰め込んだ 駅までのバスに乗り込んだ 見慣れた面子とプラス1 見慣れた面子2度見をして  「あれは一体何なんだ?」 「あいつは一体何なんだ?」 「朝から一体何なんだ?」と 思ってるのが目に見えたり  化粧もはげて素性が出た 女の格好のおっさんの羞恥心は周知も承知 まるで教室に犬乱入 背広の足並みを乱した あいつは一体何なんだ? あいつは近所に住んでいて 俺はあいつを知っている  噂じゃ夜起きて朝戻ってくるらしい ちびっ子じゃ判断出来ない性別でもあるらしい 職場では仲間からヒラリー(平畠)と呼ばれてるらしい 故郷は飛び出して二度とは敷居をまたげない 繋がりは3つ下の妹とだけ電話で でも 珍しモン好き近所でも 付き合いが芽生え始めて 佃煮が好物で 何時かは自分で料理を 作りすぎて思い切って 隣りの家族におすそわけするのが せめてもの夢 らしいけど らしからぬな  あいつは 二度とは私生活で うつむかないと決めたから 泣きたいながらも笑顔で 罵られてもジョークで  あいつは 挨拶だけは一人前 挨拶だけが精一杯 絶やさぬ笑顔で通り過ぎ すかさず口元をさわって 前歯の渇きを潤して 出会えば灯を灯して 「あの人、何時見ても笑てるけどしんどくないんだろうか?」 いやいや、ちゃうちゃう ここだけが そこだけが 唯一 この街との人との接点です だから たいそう大切にしてるという話が廻りまわって  なかなか浮かばれない この朝の空気は いささかいたたまれない 愚か者の奮起で どうもね見事に どうやら乱れて どうしてこの俺は 少し嬉しいのだろうか  見慣れたバスの車内で ここでは見慣れぬおっさんが 人混みの中で俺みつけ 人目をはばかりはにかんで それこそ近所で評判の 小さい笑顔で会釈した  俺も笑顔で返そうか?  俺も笑顔で返そうか  俺も笑顔で返そうぜ  乗ってけ乗ってけ鴨田潤鴨田潤鴨田潤こないだあった話なんですが 俺の住んでるアパートに 夜の仕事してるおかまのおっさんがいるんですけど そのおっさんが女装して、 俺が毎朝使ってるバスに乗って来た。 だいたい朝のバスってもう同じ人ばっかりなんで おっさん、ひとり目立ってね 近所で会釈するくらいの顔見知りなんですが こんな二つ隣の駅のバス停で見るとは  おっさん、どこ行くんだろうか?  なかなか浮かばれない この朝の空気が いかさま、騙されない 愚か者の奮起で どうした? 何時もとどうやら違うが 通りを見慣れたバスが横切って  通勤通学詰め込んだ 駅までのバスに乗り込んだ 見慣れた面子とプラス1 見慣れた面子2度見をして  「あれは一体何なんだ?」 「あいつは一体何なんだ?」 「朝から一体何なんだ?」と 思ってるのが目に見えたり  化粧もはげて素性が出た 女の格好のおっさんの羞恥心は周知も承知 まるで教室に犬乱入 背広の足並みを乱した あいつは一体何なんだ? あいつは近所に住んでいて 俺はあいつを知っている  噂じゃ夜起きて朝戻ってくるらしい ちびっ子じゃ判断出来ない性別でもあるらしい 職場では仲間からヒラリー(平畠)と呼ばれてるらしい 故郷は飛び出して二度とは敷居をまたげない 繋がりは3つ下の妹とだけ電話で でも 珍しモン好き近所でも 付き合いが芽生え始めて 佃煮が好物で 何時かは自分で料理を 作りすぎて思い切って 隣りの家族におすそわけするのが せめてもの夢 らしいけど らしからぬな  あいつは 二度とは私生活で うつむかないと決めたから 泣きたいながらも笑顔で 罵られてもジョークで  あいつは 挨拶だけは一人前 挨拶だけが精一杯 絶やさぬ笑顔で通り過ぎ すかさず口元をさわって 前歯の渇きを潤して 出会えば灯を灯して 「あの人、何時見ても笑てるけどしんどくないんだろうか?」 いやいや、ちゃうちゃう ここだけが そこだけが 唯一 この街との人との接点です だから たいそう大切にしてるという話が廻りまわって  なかなか浮かばれない この朝の空気は いささかいたたまれない 愚か者の奮起で どうもね見事に どうやら乱れて どうしてこの俺は 少し嬉しいのだろうか  見慣れたバスの車内で ここでは見慣れぬおっさんが 人混みの中で俺みつけ 人目をはばかりはにかんで それこそ近所で評判の 小さい笑顔で会釈した  俺も笑顔で返そうか?  俺も笑顔で返そうか  俺も笑顔で返そうぜ  乗ってけ乗ってけ
昨日は、ただいま朝の五時 なかなか寝つけずに 窓をあけて風を呑み ドアをあけてうちをでた 何がほしいわけでも 無いのにふらふらと 町を歩いてコンビニへ くりだす  ただいまと戻っても 何時もどおりひとり 白くたまったホコリと 散らかったままの服 何時かは片付けようと 考えながらふとんに 転がり、またふたたび 思い出す  夜中の電話 なぐさめようと あれこれ言うが裏目に出て 気まずく切った  できる事ならば早く 君の誤解を解きたいが どう打てば良いかわからず 前置きだけのメールの途中で 眠った  夜中の電話 なぐさめようと してくれたのにごめんなさい、と メールが届いた  できる事ならば早く 君に会いに行きたいが 今は仕事中だから 俺の方こそ、ごめん、と返して 弾んだ鴨田潤鴨田潤鴨田潤ただいま朝の五時 なかなか寝つけずに 窓をあけて風を呑み ドアをあけてうちをでた 何がほしいわけでも 無いのにふらふらと 町を歩いてコンビニへ くりだす  ただいまと戻っても 何時もどおりひとり 白くたまったホコリと 散らかったままの服 何時かは片付けようと 考えながらふとんに 転がり、またふたたび 思い出す  夜中の電話 なぐさめようと あれこれ言うが裏目に出て 気まずく切った  できる事ならば早く 君の誤解を解きたいが どう打てば良いかわからず 前置きだけのメールの途中で 眠った  夜中の電話 なぐさめようと してくれたのにごめんなさい、と メールが届いた  できる事ならば早く 君に会いに行きたいが 今は仕事中だから 俺の方こそ、ごめん、と返して 弾んだ
切札会社のなかではdiamondsの3 友達の間はclubsの7 子どものころはspadesの8  あなたは私を査定する あなたのgameのなかで 勝手に  あなたは私を詠めないまま あなたの粗雑な描写で 値踏みをして押しこめる 勝手に  あなたのおろかな手札に なるわけないことすらもわからず 勝手に鴨田潤鴨田潤鴨田潤会社のなかではdiamondsの3 友達の間はclubsの7 子どものころはspadesの8  あなたは私を査定する あなたのgameのなかで 勝手に  あなたは私を詠めないまま あなたの粗雑な描写で 値踏みをして押しこめる 勝手に  あなたのおろかな手札に なるわけないことすらもわからず 勝手に
最中きみが陰口を叩く最中 きみが人目を気にする最中 きみが金勘定してる最中 きみが正義を歌う最中 きみが言い訳を歌う最中 きみが泣き言で稼ぐ最中  僕は  きみが皮肉で笑う最中 きみがつっこみをいれる最中 きみが他人事と突き放す最中 きみが見下してはしゃぐ最中 きみがかしこげに弁打つ最中 きみがきみらしく卑しい最中  僕は  この午後6時の空に 体のなかにたまった言葉を 洗って空っぽにしてふたたび 新しい言葉で支えようと 自分自身を保とうと あがいていた 気のままになろうと  書き加えろ きみの怒りを 書き加えろ鴨田潤鴨田潤鴨田潤きみが陰口を叩く最中 きみが人目を気にする最中 きみが金勘定してる最中 きみが正義を歌う最中 きみが言い訳を歌う最中 きみが泣き言で稼ぐ最中  僕は  きみが皮肉で笑う最中 きみがつっこみをいれる最中 きみが他人事と突き放す最中 きみが見下してはしゃぐ最中 きみがかしこげに弁打つ最中 きみがきみらしく卑しい最中  僕は  この午後6時の空に 体のなかにたまった言葉を 洗って空っぽにしてふたたび 新しい言葉で支えようと 自分自身を保とうと あがいていた 気のままになろうと  書き加えろ きみの怒りを 書き加えろ
旅の雫Trip trip trip あなたはわたしを拡張する (Trip trip trip) あなたの生活を覗かせて (Trip trip trip) あなたはわたしの現実に (Trip trip trip) 慌てたわたしを置いて去る (Trip trip trip)  聞こえた声は 耳で歌った 沈黙は苦く 時間を急かす  Drip drip drip あなたがわたしにしたたる (Drip drip drip) あなたのわたしに浸って (Drip drip drip) あなたがわたしに残した (Drip drip drip) あなたはわたしを揺るがす (Drip drip drip)  聞こえた声は 耳に居座り 沈黙は語る 時間の効能を鴨田潤鴨田潤鴨田潤Trip trip trip あなたはわたしを拡張する (Trip trip trip) あなたの生活を覗かせて (Trip trip trip) あなたはわたしの現実に (Trip trip trip) 慌てたわたしを置いて去る (Trip trip trip)  聞こえた声は 耳で歌った 沈黙は苦く 時間を急かす  Drip drip drip あなたがわたしにしたたる (Drip drip drip) あなたのわたしに浸って (Drip drip drip) あなたがわたしに残した (Drip drip drip) あなたはわたしを揺るがす (Drip drip drip)  聞こえた声は 耳に居座り 沈黙は語る 時間の効能を
はるいちばん浮かれた顔待たせ 春の誘惑をのんびり眺めた 揺れる窓開けて 風の音を受けて日差しを仰いだ  背伸びしながら歩いた ふるさとの街並みを思い出して また 足もと見つけて歩き始めようか  思い出のあの場所は今も残っているだろうか 明日、春の風が吹いたら 久しぶりにでも帰ってみようか鴨田潤鴨田潤鴨田潤浮かれた顔待たせ 春の誘惑をのんびり眺めた 揺れる窓開けて 風の音を受けて日差しを仰いだ  背伸びしながら歩いた ふるさとの街並みを思い出して また 足もと見つけて歩き始めようか  思い出のあの場所は今も残っているだろうか 明日、春の風が吹いたら 久しぶりにでも帰ってみようか
ハローグッバイ抱きしめて さようなら もう二度も泣かない 涙に背を向け くちびる噛みしめ 手を振った  あの顔が描いている 話し足りなかった 夕べのけんか かすれた声に 腫れ上がったまぶた 笑顔でこらえた  こころを揺らせて そこまで送るよと 歩きだした  抱きしめた あなたの ぬくもりが 消えてく 見えなくなるまで 背中に手を振る さようなら  二人で歩いた駅までの道を 一人で歩いて受け止めている  抱きしめて始まり 抱きしめて終わった 憶えて真似した あなたのくちぐせに さようなら鴨田潤鴨田潤鴨田潤抱きしめて さようなら もう二度も泣かない 涙に背を向け くちびる噛みしめ 手を振った  あの顔が描いている 話し足りなかった 夕べのけんか かすれた声に 腫れ上がったまぶた 笑顔でこらえた  こころを揺らせて そこまで送るよと 歩きだした  抱きしめた あなたの ぬくもりが 消えてく 見えなくなるまで 背中に手を振る さようなら  二人で歩いた駅までの道を 一人で歩いて受け止めている  抱きしめて始まり 抱きしめて終わった 憶えて真似した あなたのくちぐせに さようなら
パンピーブギそんなこんなでどうにも テレビに出ている女がエロ過ぎる 薄着で谷間も見せるし くびれにくびれてずばりゆれて良し  そんなこんなでどうにも マスコミの流すゴシップが大げさで あいつとこいつがデキてる 喧嘩や借金、失言知れて良し  ゲスいと言われりゃ身もフタも 無いよな、ほんとその通り だけど、忘れてくれるなよ それらと にらめっこしながら 笑って しかめて 向き合って歩んでる  ゲスいと言われりゃ身もフタも 無いよな、ほんとその通り だけど、忘れてくれるなよ それらと にらめっこしながら 笑って しかめて 向き合って歩んでる  ストレス溜まった私らが 澱んだ川を見下ろして 水面に映る自らと そいつと にらめっこしながら 笑って しかめて 向き合って歩んでる鴨田潤鴨田潤鴨田潤そんなこんなでどうにも テレビに出ている女がエロ過ぎる 薄着で谷間も見せるし くびれにくびれてずばりゆれて良し  そんなこんなでどうにも マスコミの流すゴシップが大げさで あいつとこいつがデキてる 喧嘩や借金、失言知れて良し  ゲスいと言われりゃ身もフタも 無いよな、ほんとその通り だけど、忘れてくれるなよ それらと にらめっこしながら 笑って しかめて 向き合って歩んでる  ゲスいと言われりゃ身もフタも 無いよな、ほんとその通り だけど、忘れてくれるなよ それらと にらめっこしながら 笑って しかめて 向き合って歩んでる  ストレス溜まった私らが 澱んだ川を見下ろして 水面に映る自らと そいつと にらめっこしながら 笑って しかめて 向き合って歩んでる
久々新幹線の先頭席 映画と車窓を見くらべて  体の痛みに起こされて 慌てて荷物を抱え降り 人混みすいすいすり抜ける 昔のように急ぎ足  あそこの駅で途中下車して あそこのパン屋に寄ってみて  あの商店街も抜けてみたい そんな思いもメモ帳止まり 遅刻の言葉を考えないと  ひさしぶりの友達と会っても失望するだけ なのに 間がさして、さして、そして 返事したのが今のこれ  かわらぬずさんな言葉尻 まだらな思い出は今に重なる  懐かしがってる時間をよそに 残酷な距離を思い知る  たまにはこういうのもいいもんだね なんだかみちがえった気分だありがとう  まったく変わらぬ脳天気さ 考えすぎとは正反対 明日までには忘れないと  ひさしぶりの友達と会っても失望するだけ なのに 間がさして、さして、そして 返事したのが今のこれ鴨田潤鴨田潤鴨田潤新幹線の先頭席 映画と車窓を見くらべて  体の痛みに起こされて 慌てて荷物を抱え降り 人混みすいすいすり抜ける 昔のように急ぎ足  あそこの駅で途中下車して あそこのパン屋に寄ってみて  あの商店街も抜けてみたい そんな思いもメモ帳止まり 遅刻の言葉を考えないと  ひさしぶりの友達と会っても失望するだけ なのに 間がさして、さして、そして 返事したのが今のこれ  かわらぬずさんな言葉尻 まだらな思い出は今に重なる  懐かしがってる時間をよそに 残酷な距離を思い知る  たまにはこういうのもいいもんだね なんだかみちがえった気分だありがとう  まったく変わらぬ脳天気さ 考えすぎとは正反対 明日までには忘れないと  ひさしぶりの友達と会っても失望するだけ なのに 間がさして、さして、そして 返事したのが今のこれ
100誰も 途中で 匙を投げる この無限の 時間を 和やかに つきそう  これは はじめて  手にいれた あなたと 世界との 入り口ゆえに 朝から晩まで つづけよう鴨田潤鴨田潤鴨田潤誰も 途中で 匙を投げる この無限の 時間を 和やかに つきそう  これは はじめて  手にいれた あなたと 世界との 入り口ゆえに 朝から晩まで つづけよう
プロテストソング三年ぶりに実家に帰るも 当然、居る場所も無くて 俺達兄弟の部屋だった所は 今では親父の部屋になってる  俺達、子供が この家を出たことで ようやく手に入れた念願の書斎で いったい何をしてるんだろうか  三十年ぶりに親父が手に入れた自分の部屋には 押入れにしまっていた若い時の物がちらほらと 表に出てきて青春がタイムスリップしているから 冷やかし半分の好奇心であれこれ物色していると 色褪せたカセットテープが見つかる ラベルにはボールペンで昔の曲と書いてあったから 若い頃何を聴いていたのか少し気になって その隣に置いていたラジカセで再生してみた  ダビングした昭和のポップス、洋楽のロックもしくは 何かのラジオのエアチェックが入ってるのかと思いきや 線の細い生々しいフォークギターの音が鳴り出して それに乗せてまさかの親父の歌声が聴こえて来た  親父の歌声は 今よりもずっと若くて だからこその青さが 俺の様にダサかった  言葉の選び、言い回しからひょっとして察するに 若い頃に作ったと思われるオリジナルソングで 俺の知っている親父からは考えられないが なかなかやる堂々としたプロテストソングだった その時代の流れに沿って作られたのだろう その当時歌っている姿も想像出来て 何となく鉛筆で歌詞を書きとめながら メロディーをなぞって口ずさんでみた  ばかばかしいのは 気づいているのに まだばかのふりしていて やりすごそうとしている  可愛い顔だが 悲しい目をして 肩から崩れて そのまま倒れた  誰かが怯えて 誰かを騙して 誰かを殺して 誰かが得した  本当は誰が殺して 本当は誰が得した ほんのわずかな時でも 本当の事を伝えよ  愛しいあなたを 急いで抱きしめ 命の終わりを 体で感じた  本当は誰が殺して 本当は誰が得した ほんのわずかな時でも 本当の事を伝えよ  くちづけしたいが 今では抱けない  笑えた話も 今では出来ない  ばかばかしいのは 気づいているのに まだばかのふりしていて やりすごそうとしている  夜も過ぎ、外から帰ってきたおれの親父は 台所でテレビを見ながら酒を飲んでいた 久々に会う事をやはり、補いたくて ぎこちない距離感の挨拶で顔を見せた  軽く椅子に腰掛けて、がまんして酒に付きあうと 酔っ払って声のでかくなった親父と打ち解けてきて 何となく流れから、いけそうだったので 親父の部屋にあったカセットテープについて聞いてみた  なんとまあ驚いた事に、録音されたあの歌は 人前で一度たりとも歌った事が無いらしく ましてや録音した頃には学生運動も反戦ソングも 下火になり忘れられかけていた頃らしくて  その当時、生活のため懸命に働いていた親父は しかし、同い年のやつらのやっている事が気になって ニュースやラジオでその動きを知らされながら 羨ましくも疎ましくも思っていたらしかった  結婚して一年後、おふくろが妊娠したので 俺が生まれたら今よりももっと忙しくなるだろうから 今のうちに何かしてみたかった事をやっておこうと 電気屋へ行って一番安いラジカセを買ったらしい  もともと歌詞はその当時、反戦歌に憧れ、見よう見まねで 作ってあって、ギターもほんの少しだがコードが弾けたので 毎日少しづつ寝る時間を削って一週間かけて 曲を作り、録音して残したらしい  親父の歌声は 今よりもずっと若くて だからこその青さが 俺の様にダサかった  俺達、子供が この家を出たことで ようやく手に入れた念願の書斎で 親父は今も生きていた  親父の話にへえ~、と相槌を打ちながら 酒の勢いもあり「でもあれなかなか良かった」と言い切ると 親父は笑いながら安心した様に席を立ち 食器を流しに置いて「そうか」と喜んだ後  照れなのかなんなのか少し間をあけて 「でもあれ、あの曲、キスとか抱くとか歌っているが 詞を書いたあの頃、当時、実はまだ、童貞だった」と つけ加えて親父は部屋に戻って行った  朝早く親父もおふくろも寝ている間に 申し訳ないが挨拶もせずに家を出た 曇り空だがこれから晴れそうな天気を見て 息を吸い昨日を受け入れて始まった鴨田潤鴨田潤鴨田潤三年ぶりに実家に帰るも 当然、居る場所も無くて 俺達兄弟の部屋だった所は 今では親父の部屋になってる  俺達、子供が この家を出たことで ようやく手に入れた念願の書斎で いったい何をしてるんだろうか  三十年ぶりに親父が手に入れた自分の部屋には 押入れにしまっていた若い時の物がちらほらと 表に出てきて青春がタイムスリップしているから 冷やかし半分の好奇心であれこれ物色していると 色褪せたカセットテープが見つかる ラベルにはボールペンで昔の曲と書いてあったから 若い頃何を聴いていたのか少し気になって その隣に置いていたラジカセで再生してみた  ダビングした昭和のポップス、洋楽のロックもしくは 何かのラジオのエアチェックが入ってるのかと思いきや 線の細い生々しいフォークギターの音が鳴り出して それに乗せてまさかの親父の歌声が聴こえて来た  親父の歌声は 今よりもずっと若くて だからこその青さが 俺の様にダサかった  言葉の選び、言い回しからひょっとして察するに 若い頃に作ったと思われるオリジナルソングで 俺の知っている親父からは考えられないが なかなかやる堂々としたプロテストソングだった その時代の流れに沿って作られたのだろう その当時歌っている姿も想像出来て 何となく鉛筆で歌詞を書きとめながら メロディーをなぞって口ずさんでみた  ばかばかしいのは 気づいているのに まだばかのふりしていて やりすごそうとしている  可愛い顔だが 悲しい目をして 肩から崩れて そのまま倒れた  誰かが怯えて 誰かを騙して 誰かを殺して 誰かが得した  本当は誰が殺して 本当は誰が得した ほんのわずかな時でも 本当の事を伝えよ  愛しいあなたを 急いで抱きしめ 命の終わりを 体で感じた  本当は誰が殺して 本当は誰が得した ほんのわずかな時でも 本当の事を伝えよ  くちづけしたいが 今では抱けない  笑えた話も 今では出来ない  ばかばかしいのは 気づいているのに まだばかのふりしていて やりすごそうとしている  夜も過ぎ、外から帰ってきたおれの親父は 台所でテレビを見ながら酒を飲んでいた 久々に会う事をやはり、補いたくて ぎこちない距離感の挨拶で顔を見せた  軽く椅子に腰掛けて、がまんして酒に付きあうと 酔っ払って声のでかくなった親父と打ち解けてきて 何となく流れから、いけそうだったので 親父の部屋にあったカセットテープについて聞いてみた  なんとまあ驚いた事に、録音されたあの歌は 人前で一度たりとも歌った事が無いらしく ましてや録音した頃には学生運動も反戦ソングも 下火になり忘れられかけていた頃らしくて  その当時、生活のため懸命に働いていた親父は しかし、同い年のやつらのやっている事が気になって ニュースやラジオでその動きを知らされながら 羨ましくも疎ましくも思っていたらしかった  結婚して一年後、おふくろが妊娠したので 俺が生まれたら今よりももっと忙しくなるだろうから 今のうちに何かしてみたかった事をやっておこうと 電気屋へ行って一番安いラジカセを買ったらしい  もともと歌詞はその当時、反戦歌に憧れ、見よう見まねで 作ってあって、ギターもほんの少しだがコードが弾けたので 毎日少しづつ寝る時間を削って一週間かけて 曲を作り、録音して残したらしい  親父の歌声は 今よりもずっと若くて だからこその青さが 俺の様にダサかった  俺達、子供が この家を出たことで ようやく手に入れた念願の書斎で 親父は今も生きていた  親父の話にへえ~、と相槌を打ちながら 酒の勢いもあり「でもあれなかなか良かった」と言い切ると 親父は笑いながら安心した様に席を立ち 食器を流しに置いて「そうか」と喜んだ後  照れなのかなんなのか少し間をあけて 「でもあれ、あの曲、キスとか抱くとか歌っているが 詞を書いたあの頃、当時、実はまだ、童貞だった」と つけ加えて親父は部屋に戻って行った  朝早く親父もおふくろも寝ている間に 申し訳ないが挨拶もせずに家を出た 曇り空だがこれから晴れそうな天気を見て 息を吸い昨日を受け入れて始まった
報告「ハイ、起立」の号令は、レッツゴーと 陳列する成人 軽薄なアラーム スクラム交わる 委ねるも漏れる モラトリアムとレッテル 競ってる 急いてる レッテルにめげてる 立ってるけど寝てる 見えてるけどぶれてる 黙って待ってる 目の前近づくにしても歩く足元が一歩一歩駄目元 恐る恐るそろりそろりの抜き足は手探り 笑われると用意している言い訳は 「近視なんで気にしないで」と 吐き続けると覇気無くなる言葉 箸転がるだけで笑いたい本当は 半ドアで乗る車 反動で飛び出せ鳩は 雑踏は潜水で学ぶ 面接で触れる過去には書こうとしない事故が 引っこ抜かれた希望は じいっとしていると尻尾さえ無くなる 膝抱え丸くなると安心する、と言う迷信 鼻で笑うのを堪える 触れると気が振れる 叩くと震える 連れて回ると疲れる 促すと疑う エキストラでリハビリ 「でかした」と褒める くべる火には細心の注意を払う 雰囲気だけで話す病気 動機を探る 興味好奇心が時化て不発 迂闊に出す手 噛み付く犬歯で 全身で痙攣した後、白々しい声で 「状況は情報だけ 便乗は商業だけ 頂上は幻想だけ 後、国境と宗教だけ」と 分かった様な気分にさせるのが危ないと思いました 向かった 「今日は手を止めて出かけます」と 「先ずは頭、冷やしますわ」 「先ずは頭、冷やしますわ」 と微かに小さく二度呟くのを聞いた鴨田潤鴨田潤鴨田潤「ハイ、起立」の号令は、レッツゴーと 陳列する成人 軽薄なアラーム スクラム交わる 委ねるも漏れる モラトリアムとレッテル 競ってる 急いてる レッテルにめげてる 立ってるけど寝てる 見えてるけどぶれてる 黙って待ってる 目の前近づくにしても歩く足元が一歩一歩駄目元 恐る恐るそろりそろりの抜き足は手探り 笑われると用意している言い訳は 「近視なんで気にしないで」と 吐き続けると覇気無くなる言葉 箸転がるだけで笑いたい本当は 半ドアで乗る車 反動で飛び出せ鳩は 雑踏は潜水で学ぶ 面接で触れる過去には書こうとしない事故が 引っこ抜かれた希望は じいっとしていると尻尾さえ無くなる 膝抱え丸くなると安心する、と言う迷信 鼻で笑うのを堪える 触れると気が振れる 叩くと震える 連れて回ると疲れる 促すと疑う エキストラでリハビリ 「でかした」と褒める くべる火には細心の注意を払う 雰囲気だけで話す病気 動機を探る 興味好奇心が時化て不発 迂闊に出す手 噛み付く犬歯で 全身で痙攣した後、白々しい声で 「状況は情報だけ 便乗は商業だけ 頂上は幻想だけ 後、国境と宗教だけ」と 分かった様な気分にさせるのが危ないと思いました 向かった 「今日は手を止めて出かけます」と 「先ずは頭、冷やしますわ」 「先ずは頭、冷やしますわ」 と微かに小さく二度呟くのを聞いた
Magic Number魔法の様な瞬間を 君が今 呼びよせた  どんどん袖から遠ざかって 近づいて行く舞台の中心 「無心に」 人々の前 姿、かたち 心 解け 緩み、笑い 大人気無いひと時 酔いしれ 振り返れば あっと言う間 がむしゃらにやりきれば終わってた 疑って瞬きすれば  途端、手叩き、歓声 目の前広がる賞賛 冗談みたいな瞬間 気持ち悪いけど一体感 実際は何分間? けど 集中しすぎて 何年間も見たかの疲れと安心感  では このまま 君はこれから 体が息を吐くように 至極、自然に離れて そのまま見えなくなって 見渡してみても見当たらない  はじまりが君を連れてゆく  それまでを全て振り切り そしてここからは振り出し 張り出した胸に気を付けて 繰り上げてる階段、思い出し 足元から天辺まで 満ちているのが伺えて 飲まれずに飲み込んでいける  だから このまま きみはこれから 体が息を吐くように 至極、自然に離れて そのまま見えなくなって 見渡してみても見当たらない  はじまりが君を連れてゆく  魔法の様な瞬間を君が今、呼びよせた鴨田潤鴨田潤鴨田潤魔法の様な瞬間を 君が今 呼びよせた  どんどん袖から遠ざかって 近づいて行く舞台の中心 「無心に」 人々の前 姿、かたち 心 解け 緩み、笑い 大人気無いひと時 酔いしれ 振り返れば あっと言う間 がむしゃらにやりきれば終わってた 疑って瞬きすれば  途端、手叩き、歓声 目の前広がる賞賛 冗談みたいな瞬間 気持ち悪いけど一体感 実際は何分間? けど 集中しすぎて 何年間も見たかの疲れと安心感  では このまま 君はこれから 体が息を吐くように 至極、自然に離れて そのまま見えなくなって 見渡してみても見当たらない  はじまりが君を連れてゆく  それまでを全て振り切り そしてここからは振り出し 張り出した胸に気を付けて 繰り上げてる階段、思い出し 足元から天辺まで 満ちているのが伺えて 飲まれずに飲み込んでいける  だから このまま きみはこれから 体が息を吐くように 至極、自然に離れて そのまま見えなくなって 見渡してみても見当たらない  はじまりが君を連れてゆく  魔法の様な瞬間を君が今、呼びよせた
道草水曜の昼間なのに 農大通りはひとがいて 麻婆豆腐を考えながら 自信の湧かない服装で 歩いてる  突然できたクレープ屋 学生と主婦に遊ばれる 向かいの蕎麦屋のように 次第にここにも染まって ゆくだろう  誰のことばも嘘にまみれて 誰と話しても退屈で 誰もが知らない山荘で この、街のことを咀嚼、する、しか なし  わかりあえない というより わかりを恐れる人々との 決断は強いられて いる鴨田潤鴨田潤鴨田潤水曜の昼間なのに 農大通りはひとがいて 麻婆豆腐を考えながら 自信の湧かない服装で 歩いてる  突然できたクレープ屋 学生と主婦に遊ばれる 向かいの蕎麦屋のように 次第にここにも染まって ゆくだろう  誰のことばも嘘にまみれて 誰と話しても退屈で 誰もが知らない山荘で この、街のことを咀嚼、する、しか なし  わかりあえない というより わかりを恐れる人々との 決断は強いられて いる
無理問答無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理!  悪いが後にしてくれない? 今はいっぱいいっぱいだ 君の願いも聞きたいが 俺にも自分のペースがある  無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理!  悪いが後にしてくれない? 今はゆっくりしてるんだ 突然、急に言われても 俺にも自分の都合がある  無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理!  分かってくれよな わがままな君だけど 忘れてくれるな 君の事は好きさ でも、今は  無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理!鴨田潤鴨田潤鴨田潤無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理!  悪いが後にしてくれない? 今はいっぱいいっぱいだ 君の願いも聞きたいが 俺にも自分のペースがある  無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理!  悪いが後にしてくれない? 今はゆっくりしてるんだ 突然、急に言われても 俺にも自分の都合がある  無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理!  分かってくれよな わがままな君だけど 忘れてくれるな 君の事は好きさ でも、今は  無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理! 無理!
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