空白ごっこの歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
6月 雨降り 包み込んだ体温に目をつむる ああ 見失っていた 遠ざかっていた 今日もまた  わたしが壊したものたちを 数え終える日は来ないでしょう 食べ残した罰が転結あたりで殴った 殴った 死んだ魚の目のフリは いかにも得意なんです なんて ひどいね ごめんね  声が 声が 堰を切ってわたしを鮮明に 色付けんだ 曝け出したって そこにあなたがいるか保証ない ねえ怖いな 怖いな 引き止めていたはずの感情 止まらなくなったならば もう バイバイです  霞んでいっちゃうあなたに やさしくありたいだけなの 薄めてしまったおもいに やさしくなりたいだけなの 6月 遣らず雨 お構いなしね 帰らないでよ  あなたが愛した世界も いつか壊れてしまうのよ サナトリウム閑静 汚点際立つし弱った 困った 貧相顔の身のフリは いかにも不得手なんです なんて うるさいね ごめんね  声が 声が 喉を切ってわたしの全身 晒しだすんだ 隠したいんだって 奥のピュアな期待は疲れたよ もう来ないで 来ないで 消えかかっていたはずの外傷 膿たまってきたならばもう  あのとき言いたかったのは あの日言えずにいたのは ずっととかそういうの抜きに 疑いも罪も忘れて 甘いコーヒーと苦いトースト 違和感が本物になっていく  声が 声が 苦し紛れ心に気づいて 行かないでよ となりにいてよって 口に出すにはもう遅かった ねえ怖いな 怖いな むき出していたはずの反抗 できなくなったなら わたし もう  雨粒 弾いた音に 影だけ重ねて消したい だめだと わかっていても やわらかい顔をしていたい あなたが気づかなくても わたしがわたしになれなくても 何でもない空白ごっこセツコ針原翼6月 雨降り 包み込んだ体温に目をつむる ああ 見失っていた 遠ざかっていた 今日もまた  わたしが壊したものたちを 数え終える日は来ないでしょう 食べ残した罰が転結あたりで殴った 殴った 死んだ魚の目のフリは いかにも得意なんです なんて ひどいね ごめんね  声が 声が 堰を切ってわたしを鮮明に 色付けんだ 曝け出したって そこにあなたがいるか保証ない ねえ怖いな 怖いな 引き止めていたはずの感情 止まらなくなったならば もう バイバイです  霞んでいっちゃうあなたに やさしくありたいだけなの 薄めてしまったおもいに やさしくなりたいだけなの 6月 遣らず雨 お構いなしね 帰らないでよ  あなたが愛した世界も いつか壊れてしまうのよ サナトリウム閑静 汚点際立つし弱った 困った 貧相顔の身のフリは いかにも不得手なんです なんて うるさいね ごめんね  声が 声が 喉を切ってわたしの全身 晒しだすんだ 隠したいんだって 奥のピュアな期待は疲れたよ もう来ないで 来ないで 消えかかっていたはずの外傷 膿たまってきたならばもう  あのとき言いたかったのは あの日言えずにいたのは ずっととかそういうの抜きに 疑いも罪も忘れて 甘いコーヒーと苦いトースト 違和感が本物になっていく  声が 声が 苦し紛れ心に気づいて 行かないでよ となりにいてよって 口に出すにはもう遅かった ねえ怖いな 怖いな むき出していたはずの反抗 できなくなったなら わたし もう  雨粒 弾いた音に 影だけ重ねて消したい だめだと わかっていても やわらかい顔をしていたい あなたが気づかなくても わたしがわたしになれなくても 何でもない
色鯉泣いてる場合じゃなくてすぐに行かなきゃ 走る車窓 風景 やけにのろ臭い ちょっと  空いてる鉢を行き継ぐ人生なんて 永遠に続かないって 声が震えていたから  いっせーのせで飛んでしまおう 正解のない暮らしを作ろう 息を切らして叫んだ言葉 そうだねで散る  ふたりごとや与えた恋も はらりはらり 躱され よく知らない誰かの手に くるりくるり 掬われ そんなとこ見たくなくて だめだ、だめだって言うほど なんだかどっか遠くなって 僕じゃダメと言われたみたい  こんな暮らしだってちゃんと愛しているって 何言ってんだ 声が震えているだろ  いっせーのせで飛んでなんて 羽もないのに無責任かな 何度も僕が悩んでたって そうだねで終わる  ふたりごとや与えた恋も はらりはらり 躱され よく知らないブリキの飴 ゆらりゆらり 釣られて そんなとこ見たくなくて だめだ、だめだって言うほど なんだかさ悲しそうで 僕じゃダメとわかってしまうんだ  いっせーので失くしてしまおう いつかの合図はいつでも来ない 分かってるくせに黙っちゃうから 手を握れない  いっせーのせで飛んでなんて 言ってみたけど無責任かな 目の先ちょっとが全部フィクション それでもいいの  ふたりごとや与えた恋も はらりはらり 躱され よく知らない誰かの手に ぽつりぽつり 待たされ そんなのもう見たくないよ だめだ、だめだって言うほど なんだかさ悲しそうで これじゃダメだ 意味がない  蓋をしたり覆ってみても 一つ一つ 躱せず 拾ってきたブリキだって 一つ一つ 壊れて そんなんじゃ変わらないって だめだ、だめだって言うほど なんだかどっか遠くなって 僕じゃダメと分かってしまうんだ空白ごっこセツコ針原翼アラトマイマサタカ泣いてる場合じゃなくてすぐに行かなきゃ 走る車窓 風景 やけにのろ臭い ちょっと  空いてる鉢を行き継ぐ人生なんて 永遠に続かないって 声が震えていたから  いっせーのせで飛んでしまおう 正解のない暮らしを作ろう 息を切らして叫んだ言葉 そうだねで散る  ふたりごとや与えた恋も はらりはらり 躱され よく知らない誰かの手に くるりくるり 掬われ そんなとこ見たくなくて だめだ、だめだって言うほど なんだかどっか遠くなって 僕じゃダメと言われたみたい  こんな暮らしだってちゃんと愛しているって 何言ってんだ 声が震えているだろ  いっせーのせで飛んでなんて 羽もないのに無責任かな 何度も僕が悩んでたって そうだねで終わる  ふたりごとや与えた恋も はらりはらり 躱され よく知らないブリキの飴 ゆらりゆらり 釣られて そんなとこ見たくなくて だめだ、だめだって言うほど なんだかさ悲しそうで 僕じゃダメとわかってしまうんだ  いっせーので失くしてしまおう いつかの合図はいつでも来ない 分かってるくせに黙っちゃうから 手を握れない  いっせーのせで飛んでなんて 言ってみたけど無責任かな 目の先ちょっとが全部フィクション それでもいいの  ふたりごとや与えた恋も はらりはらり 躱され よく知らない誰かの手に ぽつりぽつり 待たされ そんなのもう見たくないよ だめだ、だめだって言うほど なんだかさ悲しそうで これじゃダメだ 意味がない  蓋をしたり覆ってみても 一つ一つ 躱せず 拾ってきたブリキだって 一つ一つ 壊れて そんなんじゃ変わらないって だめだ、だめだって言うほど なんだかどっか遠くなって 僕じゃダメと分かってしまうんだ
羽化栓を抜いたように 泣き出す3時半 すり減る口数 増えてく青あざ  撃って終われるような ゲームじゃないから 銃の代わりに ピアノを触った  どうして どうして 浮かんだ疑問を引き金に 書き足す半音 理不尽が掻き消せないから  僕がもっと普通だったら 誰かを歌詞で恨んだりしない 真っ先に浮かぶあいつに向けて すごく嫌いと歌ったりしない  僕がもっと普通だったら 世間をこんな睨まないのに 吐かれた唾と罵倒繋いで 強く綺麗な音で憎んでいる  栓を閉め直そうと 踏ん張る8時半 動かない足と 増えていく腕の線  絵本でいうところの マザーはいないから 杖の代わりに イヤホンを持った  どうして どうして 募った思いを擦るように リピート再生 悔しさで生き延びた夜  僕がもっと普通だったら 誰かを歌詞で妬んだりしない すっと前を行くあいつに向けて 醜くずるいと歌ったりしない  僕がもっと普通だったら エールを送るのも厭わないのに うんと励ます言葉を無視して 強くしぶとい音で憎んでいる  どうして どうして 願いを叫べば金切り音 邪険にされて辛いのは 耐えられないのに  もっと特別だとか そんな話はしていない 強く曲がって戻らない自分 彼らと何が違ったのかな  もっとちゃんと普通になって 誰かを恨まなくってよくて 生まれたままの自分を好いて 前を見てたい  僕がもっと普通だったら 誰かを歌詞で恨んだりしない 頭居座るあいつに向けて すごく嫌いと歌ったりしない  僕がもっと普通だったら こんな世の中と嘆かないのに 明るい夢と希望を蹴って 強く綺麗な音で憎んでいる空白ごっこセツコ針原翼アラトマイマサタカ栓を抜いたように 泣き出す3時半 すり減る口数 増えてく青あざ  撃って終われるような ゲームじゃないから 銃の代わりに ピアノを触った  どうして どうして 浮かんだ疑問を引き金に 書き足す半音 理不尽が掻き消せないから  僕がもっと普通だったら 誰かを歌詞で恨んだりしない 真っ先に浮かぶあいつに向けて すごく嫌いと歌ったりしない  僕がもっと普通だったら 世間をこんな睨まないのに 吐かれた唾と罵倒繋いで 強く綺麗な音で憎んでいる  栓を閉め直そうと 踏ん張る8時半 動かない足と 増えていく腕の線  絵本でいうところの マザーはいないから 杖の代わりに イヤホンを持った  どうして どうして 募った思いを擦るように リピート再生 悔しさで生き延びた夜  僕がもっと普通だったら 誰かを歌詞で妬んだりしない すっと前を行くあいつに向けて 醜くずるいと歌ったりしない  僕がもっと普通だったら エールを送るのも厭わないのに うんと励ます言葉を無視して 強くしぶとい音で憎んでいる  どうして どうして 願いを叫べば金切り音 邪険にされて辛いのは 耐えられないのに  もっと特別だとか そんな話はしていない 強く曲がって戻らない自分 彼らと何が違ったのかな  もっとちゃんと普通になって 誰かを恨まなくってよくて 生まれたままの自分を好いて 前を見てたい  僕がもっと普通だったら 誰かを歌詞で恨んだりしない 頭居座るあいつに向けて すごく嫌いと歌ったりしない  僕がもっと普通だったら こんな世の中と嘆かないのに 明るい夢と希望を蹴って 強く綺麗な音で憎んでいる
運命開花大都会 歩く歩く 知らない街で ぎょろり ぎょろり しがない 元い 愉快 愉快 泡になりやがれよ したり顔  タイトライン ブレる ズレる 要らない 不味い 嫌い 擬態 味方居ないか 笑う 笑う 胡座で踏ん反る亡き 目の敵  同じ頃に生まれていたら 僕の頭の中のビジョンも 貴方たちと少しは似たかな 眠たい目で生きている  僕の運命開花 此処で間違い無いか 触れる瞬間 その瞬間 その瞬間に 晴れて群青開花 そうきっと群青来夏 それは永遠 もう永遠 もう永遠に散らない  跋扈ネオン うつらうつら 汚い 綺麗 狡い ぐるり 味方みたいに笑う 其れは 危なげに跳ねる髑髏か 毒か  同じ音に埋もれていたら 僕も煙臭い劇場で けたたましく過ごしていたかな 馬鹿みたいに生きている  僕の運命開花 ならば抗えないか 来たる黎明 その黎明 その黎明に 晴れて群青開花 もう一回 群青来夏 それは透明 そう透明 そう透明で見えない  僕も 誰も 知らない船が 汚い雲に寄り添っている 聡明で在りたい そう在りたいが 疑い始めたら歌えないからさ  僕の運命開花 此処で間違い無いか 触れる瞬間 その瞬間 その瞬間に 晴れて群青開花 そうきっと群青来夏 それは永遠 もう永遠 もう永遠に散らない  鼻啜り涙を拭いて空を見上げろ 叫べ生命 その生命 その生命のままで空白ごっこkoyorikoyori大都会 歩く歩く 知らない街で ぎょろり ぎょろり しがない 元い 愉快 愉快 泡になりやがれよ したり顔  タイトライン ブレる ズレる 要らない 不味い 嫌い 擬態 味方居ないか 笑う 笑う 胡座で踏ん反る亡き 目の敵  同じ頃に生まれていたら 僕の頭の中のビジョンも 貴方たちと少しは似たかな 眠たい目で生きている  僕の運命開花 此処で間違い無いか 触れる瞬間 その瞬間 その瞬間に 晴れて群青開花 そうきっと群青来夏 それは永遠 もう永遠 もう永遠に散らない  跋扈ネオン うつらうつら 汚い 綺麗 狡い ぐるり 味方みたいに笑う 其れは 危なげに跳ねる髑髏か 毒か  同じ音に埋もれていたら 僕も煙臭い劇場で けたたましく過ごしていたかな 馬鹿みたいに生きている  僕の運命開花 ならば抗えないか 来たる黎明 その黎明 その黎明に 晴れて群青開花 もう一回 群青来夏 それは透明 そう透明 そう透明で見えない  僕も 誰も 知らない船が 汚い雲に寄り添っている 聡明で在りたい そう在りたいが 疑い始めたら歌えないからさ  僕の運命開花 此処で間違い無いか 触れる瞬間 その瞬間 その瞬間に 晴れて群青開花 そうきっと群青来夏 それは永遠 もう永遠 もう永遠に散らない  鼻啜り涙を拭いて空を見上げろ 叫べ生命 その生命 その生命のままで
選り好みセンス考えている 博識も限界突破 私が余分に弱くなって 猫の毛が抜け落ちる 嫌なこと十二等分にしてさ コーヒーと混ぜても 溶けなかった  傲慢な態度の奥 ラーメン屋の鍋の底 お澄ましな心のサイド 抗わせて  寡黙なセンスに乗った 潰したブーツを好んだ 近づく距離にも気がつかないの? 浮つくセンスに乗った 思った通りと思った のならばわたしに悪いと思って欲しいよ  大事件などもういらない 豊かさのためのツールが欲しいよ ルーツ探検器なんていらない 豊かさのため あなたといたい  寡黙なセンスに乗った がさつなループを嫌った 夜の長さに気がもたないよ 頼れぬセンスに乗った 避けられないと思った 合わせの末から 逃げ出して  寡黙なセンスに乗った 拙いリード好きだった 離れる距離にも気がつけないの? ちんけなセンスに乗った 思うままの子と思った のならばわたしに悪いと思って欲しいよ空白ごっこセツコセツコ考えている 博識も限界突破 私が余分に弱くなって 猫の毛が抜け落ちる 嫌なこと十二等分にしてさ コーヒーと混ぜても 溶けなかった  傲慢な態度の奥 ラーメン屋の鍋の底 お澄ましな心のサイド 抗わせて  寡黙なセンスに乗った 潰したブーツを好んだ 近づく距離にも気がつかないの? 浮つくセンスに乗った 思った通りと思った のならばわたしに悪いと思って欲しいよ  大事件などもういらない 豊かさのためのツールが欲しいよ ルーツ探検器なんていらない 豊かさのため あなたといたい  寡黙なセンスに乗った がさつなループを嫌った 夜の長さに気がもたないよ 頼れぬセンスに乗った 避けられないと思った 合わせの末から 逃げ出して  寡黙なセンスに乗った 拙いリード好きだった 離れる距離にも気がつけないの? ちんけなセンスに乗った 思うままの子と思った のならばわたしに悪いと思って欲しいよ
かみさまねえ神様教えてよ これからのこと たわいもない今までは続いているの?  乾いた砂場 ノーブランドの生活 色物が浮いてるのに気づけない  わかんないしほっといた 画鋲穴くらいの隙間風 半透明な手をそっとどけるんだ  僕は分かっているんだよ ただ何も知らないままのフリで花を刺していようよ 僕は分かっていたいんだよ まだあなたはどこまで笑いかけるかな 僕は神様じゃない  小さな踊り場 灯りが揺らいで不安定 下降するよりはずっとここにいたい  心地よい距離感 欲しすぎるは天罰 止まりどころはまだ来ないだろう  僕は分かっているんだよ ただ忘れた頃に手を振るのは温くて侘しいな 僕は分かっていたいんだよ まだこのままなんにも起こらなくていい 変わらないでよ  眩しくなって 袖が乾いて 見たくないものが見えていく  一人になって 喉が渇いて 見たくないものにしがみつく  乾いた砂場 ノーブランドの生活 派手な差し色は無くてもいいかな  だから 僕は分かっているんだよ ただ何が欲しくなってったって生々しいものじゃなくて 僕は分かっていたくないよ まだ子供みたいな拗れ方だっていい 変わらないでよ  眩しくなって 袖が乾いて 見たくないものが増えていく  一人になって 喉が渇いて 見たくないものをすり減らす空白ごっこセツコ針原翼棚橋EDDYテルアキ・koyoriねえ神様教えてよ これからのこと たわいもない今までは続いているの?  乾いた砂場 ノーブランドの生活 色物が浮いてるのに気づけない  わかんないしほっといた 画鋲穴くらいの隙間風 半透明な手をそっとどけるんだ  僕は分かっているんだよ ただ何も知らないままのフリで花を刺していようよ 僕は分かっていたいんだよ まだあなたはどこまで笑いかけるかな 僕は神様じゃない  小さな踊り場 灯りが揺らいで不安定 下降するよりはずっとここにいたい  心地よい距離感 欲しすぎるは天罰 止まりどころはまだ来ないだろう  僕は分かっているんだよ ただ忘れた頃に手を振るのは温くて侘しいな 僕は分かっていたいんだよ まだこのままなんにも起こらなくていい 変わらないでよ  眩しくなって 袖が乾いて 見たくないものが見えていく  一人になって 喉が渇いて 見たくないものにしがみつく  乾いた砂場 ノーブランドの生活 派手な差し色は無くてもいいかな  だから 僕は分かっているんだよ ただ何が欲しくなってったって生々しいものじゃなくて 僕は分かっていたくないよ まだ子供みたいな拗れ方だっていい 変わらないでよ  眩しくなって 袖が乾いて 見たくないものが増えていく  一人になって 喉が渇いて 見たくないものをすり減らす
come aroundここらじゃ僕は あぶかれものの異邦人 でも1人ではない予感 ダウジング 目が合う 同じタイプでしょ  ここらじゃ僕は 間違いだらけ違法人 でも大事にしたい思い マルチング 君もそう 守りたいんでしょ  走り出す前のあの頃の引力に 吸い込まれてしまいそう でも でも  ここらじゃ僕は 省かれものの異邦人 でも通じだすような予感 ハウリング 君とは 同じ言語でしょ  ここらじゃ僕は お咎めだらけ違法人 でも譲りたくないとこ サムシング 君もそう そこにあるでしょう空白ごっこセツコkoyori空白ごっこ・アラトマイマサタカここらじゃ僕は あぶかれものの異邦人 でも1人ではない予感 ダウジング 目が合う 同じタイプでしょ  ここらじゃ僕は 間違いだらけ違法人 でも大事にしたい思い マルチング 君もそう 守りたいんでしょ  走り出す前のあの頃の引力に 吸い込まれてしまいそう でも でも  ここらじゃ僕は 省かれものの異邦人 でも通じだすような予感 ハウリング 君とは 同じ言語でしょ  ここらじゃ僕は お咎めだらけ違法人 でも譲りたくないとこ サムシング 君もそう そこにあるでしょう
カラス代償なんかに 払う価値は無いな 狂う価値は無いな  笊勘定ばっかり 払う価値は無いな 喰らう価値も無いな  ただ眼前抗えず 此の奇天烈が痛いよ 嗚呼残像が揺れている 嗚呼揺れているみたいだ  灰色に重ねていった羽が白くはためく 飛べる様に成るまで 足掻いていよう 愛故に重ねていった羽が酷く震えている 離れない様にさ 離れない様にさ 乞う  同情なんかに 惑う事は無いかい? 慕う事は無いかい?  そりゃ強情なんだよ 笑う事もあって 叶う事もあった  まだ運命蓄えず 支離滅裂な誓いを 嗚呼願望が振れている 嗚呼振り切れるみたいだ  灰色に重ねていった羽が白くはためく 飛べる様に成ったら 何をしよう 愛故に重ねていった羽が酷く震えている 壊れない様にさ 壊れない様にさ 乞う  失くしたら お終いなだけ 解るだろう貴方も 我楽多でも此処に在りたい そう思うよ  藍色に沈めていった指輪 脆く煌めく 飛べる様に成ったら ねぇ何しよう 愛故に沈めていった指輪 僕は愛 喚く  灰色に重ねていった羽が白くはためく 愛故に重ねていった羽が  重ねていった羽が  羽ばたいた空白ごっこkoyorikoyorikoyori代償なんかに 払う価値は無いな 狂う価値は無いな  笊勘定ばっかり 払う価値は無いな 喰らう価値も無いな  ただ眼前抗えず 此の奇天烈が痛いよ 嗚呼残像が揺れている 嗚呼揺れているみたいだ  灰色に重ねていった羽が白くはためく 飛べる様に成るまで 足掻いていよう 愛故に重ねていった羽が酷く震えている 離れない様にさ 離れない様にさ 乞う  同情なんかに 惑う事は無いかい? 慕う事は無いかい?  そりゃ強情なんだよ 笑う事もあって 叶う事もあった  まだ運命蓄えず 支離滅裂な誓いを 嗚呼願望が振れている 嗚呼振り切れるみたいだ  灰色に重ねていった羽が白くはためく 飛べる様に成ったら 何をしよう 愛故に重ねていった羽が酷く震えている 壊れない様にさ 壊れない様にさ 乞う  失くしたら お終いなだけ 解るだろう貴方も 我楽多でも此処に在りたい そう思うよ  藍色に沈めていった指輪 脆く煌めく 飛べる様に成ったら ねぇ何しよう 愛故に沈めていった指輪 僕は愛 喚く  灰色に重ねていった羽が白くはためく 愛故に重ねていった羽が  重ねていった羽が  羽ばたいた
カレーフェスティバル~パパティア賛歌~街を歩けば香るのだ のべつ幕なし香って来るのだ ひらり ふらり 四面楚歌でないか  味を締めれば通うのだ 行きも帰りも良い良いなのだよ ひらり ちらり 看板が踊ってるんだ  パッパッティーヤ パッパティヤ むむむ迷うな どこ行こうかな パッパッティーヤ パッパティヤ この街で今 未開拓のカレーを探そう!  やあ お疲れさま! ここで一休みしていきませんか? 香りが繋いだ素敵な出会いに手を合わせ 食べよう!いただきます! 辛くても甘くても美味しくなれるさ 素晴らしき世界 あらギブアップなんてしないでしょう?  鼻をつまめど無駄なのだ 容赦もなしに腹を突くのだ ひらり ふらり さあさあ強がってないで  パッパッティーヤ パッパティヤ 千種の品に目移りだな パッパッティーヤ パッパティヤ この街で今 君だけのカレーを探そう!  やあ お疲れさま! ここで肩の力なんて抜いて 今だけのお祭り 魅惑の香りに手を合わせ 行くぞ!いただきます! いざ向かう とろける顔を受け止めて ありがたき世界 まだまだ頬張れるでしょう?  パッパッティーヤ パッパティヤ ぐずぐずしてちゃ無くなるかも パッパッティーヤ パッパティヤ この街で今 君のその舌を 満たしちゃうカレーを探そう!  やあお疲れさま! お堅い身ぐるみは剥がして捨てましょう この街が仕組んだ 素敵な出会いに手を合わせ 行くぞ  やあ お疲れさま! ここで一休みしていきませんか? 香りが繋いだ素敵な出会いに手を合わせ 食べよう!いただきます! 辛くても甘くても美味しくなれるさ 五感で堪能中 奇跡の出会いと手を繋ごう 食べよう!いただきます! 見たことない輝きは今口の中 幸せな世界 まだもっともっと欲しくなる もっともっと癖になる もっともっと食べられるでしょ?空白ごっこセツコ・koyorikoyorikoyori街を歩けば香るのだ のべつ幕なし香って来るのだ ひらり ふらり 四面楚歌でないか  味を締めれば通うのだ 行きも帰りも良い良いなのだよ ひらり ちらり 看板が踊ってるんだ  パッパッティーヤ パッパティヤ むむむ迷うな どこ行こうかな パッパッティーヤ パッパティヤ この街で今 未開拓のカレーを探そう!  やあ お疲れさま! ここで一休みしていきませんか? 香りが繋いだ素敵な出会いに手を合わせ 食べよう!いただきます! 辛くても甘くても美味しくなれるさ 素晴らしき世界 あらギブアップなんてしないでしょう?  鼻をつまめど無駄なのだ 容赦もなしに腹を突くのだ ひらり ふらり さあさあ強がってないで  パッパッティーヤ パッパティヤ 千種の品に目移りだな パッパッティーヤ パッパティヤ この街で今 君だけのカレーを探そう!  やあ お疲れさま! ここで肩の力なんて抜いて 今だけのお祭り 魅惑の香りに手を合わせ 行くぞ!いただきます! いざ向かう とろける顔を受け止めて ありがたき世界 まだまだ頬張れるでしょう?  パッパッティーヤ パッパティヤ ぐずぐずしてちゃ無くなるかも パッパッティーヤ パッパティヤ この街で今 君のその舌を 満たしちゃうカレーを探そう!  やあお疲れさま! お堅い身ぐるみは剥がして捨てましょう この街が仕組んだ 素敵な出会いに手を合わせ 行くぞ  やあ お疲れさま! ここで一休みしていきませんか? 香りが繋いだ素敵な出会いに手を合わせ 食べよう!いただきます! 辛くても甘くても美味しくなれるさ 五感で堪能中 奇跡の出会いと手を繋ごう 食べよう!いただきます! 見たことない輝きは今口の中 幸せな世界 まだもっともっと欲しくなる もっともっと癖になる もっともっと食べられるでしょ?
キザな要素が足りない京王線沿いの街も見慣れてきた 人混みをヒールで泳ぐのが得意になっていた気がした おぼつかぬ顔 東京のあなた 煮えた街頭を横目にして なに食わぬ顔 喧騒の抜けたとこ わたしの腕を引っ張った  キザな要素が足りない キザな要素が足りない エディットしたはずの内蔵チップ 落とし穴埋めるにも キザな要素が足りない あと一歩が踏み込めない 澄ました顔も力量不足 頼りないな 頼りない  装飾品で武装した チープなかわいいはいらないと思った 背広なあなたの上手をいく その予定だったはずなのに  キザな要素が足りない キザな要素が足りない ドラッグしたはずの粋なtrip 寂しさを埋めるにも キザな要素が足りない キザな要素が足りない 真面目すぎる顔は味がないし 頼りないな頼りない  もっと浸した発想を 戸惑いのときすら美しく lifehackよりもplayback してよ 都合よく切り取っていたい 京王線沿いの街で装い慣れてないのは あなたにとって関係ないんでしょ? もっと強引に引っ張った  キザな要素が足りない キザな要素が足りない クリックしたはずの回想シーン 人混みに隠れてキスしてよ キザな要素が足りない あと一歩で届くのに 壊れかけた時計を頼りにして 不埒な顔を見せてみたいのに  今日は日中から背伸びした心 曲げない余裕そうなあなた 赤信号で止まる東京からわたしの腕を引っ張って空白ごっこセツコセツコ京王線沿いの街も見慣れてきた 人混みをヒールで泳ぐのが得意になっていた気がした おぼつかぬ顔 東京のあなた 煮えた街頭を横目にして なに食わぬ顔 喧騒の抜けたとこ わたしの腕を引っ張った  キザな要素が足りない キザな要素が足りない エディットしたはずの内蔵チップ 落とし穴埋めるにも キザな要素が足りない あと一歩が踏み込めない 澄ました顔も力量不足 頼りないな 頼りない  装飾品で武装した チープなかわいいはいらないと思った 背広なあなたの上手をいく その予定だったはずなのに  キザな要素が足りない キザな要素が足りない ドラッグしたはずの粋なtrip 寂しさを埋めるにも キザな要素が足りない キザな要素が足りない 真面目すぎる顔は味がないし 頼りないな頼りない  もっと浸した発想を 戸惑いのときすら美しく lifehackよりもplayback してよ 都合よく切り取っていたい 京王線沿いの街で装い慣れてないのは あなたにとって関係ないんでしょ? もっと強引に引っ張った  キザな要素が足りない キザな要素が足りない クリックしたはずの回想シーン 人混みに隠れてキスしてよ キザな要素が足りない あと一歩で届くのに 壊れかけた時計を頼りにして 不埒な顔を見せてみたいのに  今日は日中から背伸びした心 曲げない余裕そうなあなた 赤信号で止まる東京からわたしの腕を引っ張って
ゴウスト全部笑って 大袈裟だよって やられたことばっかフラバしていく毎日 全部嫌って 僕だけがなんで こんなSOS 聞こえがチープか  麻痺って壊れた風に 「みんな無知ほどお得!」なんつって こんな皮肉っぽいこと言いたくはないのに  ゴウスト ねえ 限りないほど僕は不透明 落ち込み方の順序を知って 不安の盾にずっと閉じこもってる 返して ねえ 生まれた頃くらいに戻したい 日が経つほどにどっか狂って けだものみたくなってしまいそう  全部嫌って しょうもないよって 悲しみを削って埋葬していく毎日 全部糧って 経験値なんて 要らぬノンフィクション やんないほうがいい  初対面 伝えたアイラブ 「日々は損ばっかりで孤独!」って ちゃんとこの世の愛とか歌ってたいのに  ゴウスト ねえ 限りないほど僕は不透明 何も見せないように囲って 傷つけずに済んだ気分に酔ってる 返して ねえ 何も知らない時に戻りたい 保険をかけて安全そうに 動く手足が全部嘘くさい  こんなへたった文に 君はどうだったとか引き合いに出して 満たされたいとか どうしようもないから  ゴウスト ねえ 限りないほど僕は不透明 何もかもが辛いと嘆いて それでもちゃんと生きてしがみついてる 返して ねえ 生まれた頃くらいに戻したい 美しさも分かんなくなって 化け物みたくなってしまいそう空白ごっこセツコ針原翼アラトマイマサタカ・空白ごっこ全部笑って 大袈裟だよって やられたことばっかフラバしていく毎日 全部嫌って 僕だけがなんで こんなSOS 聞こえがチープか  麻痺って壊れた風に 「みんな無知ほどお得!」なんつって こんな皮肉っぽいこと言いたくはないのに  ゴウスト ねえ 限りないほど僕は不透明 落ち込み方の順序を知って 不安の盾にずっと閉じこもってる 返して ねえ 生まれた頃くらいに戻したい 日が経つほどにどっか狂って けだものみたくなってしまいそう  全部嫌って しょうもないよって 悲しみを削って埋葬していく毎日 全部糧って 経験値なんて 要らぬノンフィクション やんないほうがいい  初対面 伝えたアイラブ 「日々は損ばっかりで孤独!」って ちゃんとこの世の愛とか歌ってたいのに  ゴウスト ねえ 限りないほど僕は不透明 何も見せないように囲って 傷つけずに済んだ気分に酔ってる 返して ねえ 何も知らない時に戻りたい 保険をかけて安全そうに 動く手足が全部嘘くさい  こんなへたった文に 君はどうだったとか引き合いに出して 満たされたいとか どうしようもないから  ゴウスト ねえ 限りないほど僕は不透明 何もかもが辛いと嘆いて それでもちゃんと生きてしがみついてる 返して ねえ 生まれた頃くらいに戻したい 美しさも分かんなくなって 化け物みたくなってしまいそう
go around自転車を逆に走らせて 劣等感を速さで掻き消す 目の前の空 向かう風 包む街の全部が 僕のためには存在しないと知った日  捻じ曲がる 見てたこと 信じてきたことは 全部御伽話で ここにいる意味なんて何年探しても見つからない  それでも どんな夜も選ばないでしがみついて 必死に 必死に 転けながらも必死に ここまで来たんです空白ごっこセツコ針原翼空白ごっこ・アラトマイマサタカ自転車を逆に走らせて 劣等感を速さで掻き消す 目の前の空 向かう風 包む街の全部が 僕のためには存在しないと知った日  捻じ曲がる 見てたこと 信じてきたことは 全部御伽話で ここにいる意味なんて何年探しても見つからない  それでも どんな夜も選ばないでしがみついて 必死に 必死に 転けながらも必死に ここまで来たんです
サンクチュアリ揺れる 揺れるくらいが楽しくて 終わる 終わるくらいが楽になった  向かい合う席で いじましく手を引いて行けたら  絶海孤島のサンクチュアリ 飽きるまで今日は付き合ってよ 触れたい事に触れて欲しい 熱に浸かっていく僕を叱ってほしい  変わる 変わる世界が果てしなくて 足りない 足りないくらいが笑えるんだ  決まった答えに 刃向かわないで生きていけたら  絶海孤島のサンクチュアリ 冷たい手のまま握っててよ 見えないとこも見ててほしい 静かに溶けてく僕を掬ってほしい  夢は砕けていた 遥かな痛みよ 笑えない 何処まで 傷の在処 足は腐りかけて うまくいかないよ 笑えない 何処まで 戻したらいい 戻せればいいのにな  絶海孤島で体育座り 独りぼっちとか良くないから 明けてく陽から逃げていようよ 2人の世界は広くなくていい  絶海孤島のサンクチュアリ 飽きるまでずっと間違ってよ 触れたい事に触れて欲しい 不恰好僕の形を作って 下手な手つきの僕を笑ってほしい空白ごっこセツコ・koyorikoyorikoyori揺れる 揺れるくらいが楽しくて 終わる 終わるくらいが楽になった  向かい合う席で いじましく手を引いて行けたら  絶海孤島のサンクチュアリ 飽きるまで今日は付き合ってよ 触れたい事に触れて欲しい 熱に浸かっていく僕を叱ってほしい  変わる 変わる世界が果てしなくて 足りない 足りないくらいが笑えるんだ  決まった答えに 刃向かわないで生きていけたら  絶海孤島のサンクチュアリ 冷たい手のまま握っててよ 見えないとこも見ててほしい 静かに溶けてく僕を掬ってほしい  夢は砕けていた 遥かな痛みよ 笑えない 何処まで 傷の在処 足は腐りかけて うまくいかないよ 笑えない 何処まで 戻したらいい 戻せればいいのにな  絶海孤島で体育座り 独りぼっちとか良くないから 明けてく陽から逃げていようよ 2人の世界は広くなくていい  絶海孤島のサンクチュアリ 飽きるまでずっと間違ってよ 触れたい事に触れて欲しい 不恰好僕の形を作って 下手な手つきの僕を笑ってほしい
サンデーミュージックエモーション熱帯夜のベットでアンニュイ抱いて アンニュイな音 引き篭もりたい  もくもく煙みたいに巻くビートロック 嫌煙家はノーサンキュー  めっちゃ嫌な夢と金縛りで悲しいけど 理解されない  日夜の二十五時 飛べない 眠りたくない 免罪符  変な名前のアカウント私 別に隠してるわけじゃない  虚無って マンデーダミーモーション 変われって?飼われて 次の日も 当然ダミーモーション お終いさ 猛然バイオレーション  まぁまぁ生を感じる微温風呂も長風呂も 理解されない  電話 震えている 切りたい切りたい切りたい  黙った数だけ承認欲求 水増す水辺でセイグッバイ  マゾって マンデーダミーモーション 黙って噛まれて 次の日も 当然ダミーモーション とにかくこの下がディスティネーション  あざした サンデーはエモーション 朝まで昼まで 癖になる ミュージックはエモーション 此処で鳴る ミュージックはエモーション  ミュージックはエモーション  ミュージックはエモーション空白ごっこkoyorikoyorikoyori熱帯夜のベットでアンニュイ抱いて アンニュイな音 引き篭もりたい  もくもく煙みたいに巻くビートロック 嫌煙家はノーサンキュー  めっちゃ嫌な夢と金縛りで悲しいけど 理解されない  日夜の二十五時 飛べない 眠りたくない 免罪符  変な名前のアカウント私 別に隠してるわけじゃない  虚無って マンデーダミーモーション 変われって?飼われて 次の日も 当然ダミーモーション お終いさ 猛然バイオレーション  まぁまぁ生を感じる微温風呂も長風呂も 理解されない  電話 震えている 切りたい切りたい切りたい  黙った数だけ承認欲求 水増す水辺でセイグッバイ  マゾって マンデーダミーモーション 黙って噛まれて 次の日も 当然ダミーモーション とにかくこの下がディスティネーション  あざした サンデーはエモーション 朝まで昼まで 癖になる ミュージックはエモーション 此処で鳴る ミュージックはエモーション  ミュージックはエモーション  ミュージックはエモーション
シャウりータイムチェッチェック チェッチェック  愛はスチューピッド グレイテスト采配 あわよくばしちゃいたい はみはみ  ちょいちょいと大胆な妄想ライフ 辛いですよ 毎回 溢れ過ぎる愛の正体 君が人生  やっばい それトルネイド はにかむ君にやられた 尊いな  シャウりータイム シャウりータイム Yes!! 天国じゃん 二人だけで テイクミー テルミー  めっちゃシャウりーダンス シャルウィーダンス? お化粧しして 閉じていく瞳を見逃さないで  チェッチェック チェッチェック ベイベー 有り体に言えば接吻が欲しくなる状態  罪状は毎秒の愛のスヌーピング ハレーションし足りない 有り得ない中の上下はどっち?どっち?  ちゅっちゅってぴったんこ そうそう無い 笑うとこじゃないです やはり天啓の愛の正体 シャウが人生  やっばい絶対零度 テカテカ 君と逆上せたい 背徳な  すっぽんぱーん(すっとんとん) あもーれ入場かもんぬじゃん 芳しくて勘繰らないで  めっちゃ ぐっでんでんで ワイドショーなどお騒がせ ポジティブなカルチャー 弾き飛ばして  テッテイクテイクアウトベイベー うれていく君の存在が欲しくなる 頂戴  ああ垂れていく天辺の愛玩 じゃぶじゃぶでガーグル バタフライ 掻き回すマーブル微炭酸 混ざりゆく別天でシークレット 後生だからさ 邪魔すんな 好きにして  ああ尊いな シャウりータイム シャウりータイム Yes!! 天国じゃん 二人だけで テイクミー テルミー  めっちゃシャウりーダンス シャルウィーダンス? お化粧しして 閉じていく瞳を見逃さないで  チェッチェック チェッチェック ベイベー 有り体に言えば接吻が欲しくなる また欲しくなる ただ欲しくなる状態 頂戴 頂戴空白ごっこkoyorikoyorikoyoriチェッチェック チェッチェック  愛はスチューピッド グレイテスト采配 あわよくばしちゃいたい はみはみ  ちょいちょいと大胆な妄想ライフ 辛いですよ 毎回 溢れ過ぎる愛の正体 君が人生  やっばい それトルネイド はにかむ君にやられた 尊いな  シャウりータイム シャウりータイム Yes!! 天国じゃん 二人だけで テイクミー テルミー  めっちゃシャウりーダンス シャルウィーダンス? お化粧しして 閉じていく瞳を見逃さないで  チェッチェック チェッチェック ベイベー 有り体に言えば接吻が欲しくなる状態  罪状は毎秒の愛のスヌーピング ハレーションし足りない 有り得ない中の上下はどっち?どっち?  ちゅっちゅってぴったんこ そうそう無い 笑うとこじゃないです やはり天啓の愛の正体 シャウが人生  やっばい絶対零度 テカテカ 君と逆上せたい 背徳な  すっぽんぱーん(すっとんとん) あもーれ入場かもんぬじゃん 芳しくて勘繰らないで  めっちゃ ぐっでんでんで ワイドショーなどお騒がせ ポジティブなカルチャー 弾き飛ばして  テッテイクテイクアウトベイベー うれていく君の存在が欲しくなる 頂戴  ああ垂れていく天辺の愛玩 じゃぶじゃぶでガーグル バタフライ 掻き回すマーブル微炭酸 混ざりゆく別天でシークレット 後生だからさ 邪魔すんな 好きにして  ああ尊いな シャウりータイム シャウりータイム Yes!! 天国じゃん 二人だけで テイクミー テルミー  めっちゃシャウりーダンス シャルウィーダンス? お化粧しして 閉じていく瞳を見逃さないで  チェッチェック チェッチェック ベイベー 有り体に言えば接吻が欲しくなる また欲しくなる ただ欲しくなる状態 頂戴 頂戴
19もうちょっとはやく走れたらいい もうちょっと長く この道を  春風をうまくなびけないとこ 神様に見られてる気がして 少しこけそうになった 恥ずかしいけどなんか それもいい  なんたってもうわたしたち 飲まれてしまうような髪色に なってしまった なってしまった こうやって今日これからが 壊れてしまうような感じで ちょっと砕けたい 青が暮れる  白い靴先の汚れが目立つな どこでつけてきたんだろうか 年をとるたび知るものはちょっと冷たい コンビニの外灯の下 時間もなさそうだ でもね わたし  キラキラしていたいな 幸せって思いたい 坊主頭あいつのこと 許してあげたいな たくさんの傷をつけたわたしのことも ちゃんとさ 許してあげたい  なんたってもうわたしたち 呼ばれているような気持ち 浮かれてしまいたい 浮かれてしまいたい そうやって世界を見るたび 一生分がどうかなんて 奪われる前に 息してる  傷つけないために傷ついたことを プレイリストに織り込んで何度も聴いた 余裕もないのに笑っちゃう 君のことだ 涙ぐむ最終回を 涙ぐむ最終回を 歌ってよ  なんたってもう夢が覚め 時に流されてしまうよ なんて ちょっとつまらない ちょっとつまらないだろう 今日だってまた不器用で こびりついた弱さなんて いつか終わりが いつか終わりが もうちょっとはやく走れたらいい空白ごっこセツコ針原翼もうちょっとはやく走れたらいい もうちょっと長く この道を  春風をうまくなびけないとこ 神様に見られてる気がして 少しこけそうになった 恥ずかしいけどなんか それもいい  なんたってもうわたしたち 飲まれてしまうような髪色に なってしまった なってしまった こうやって今日これからが 壊れてしまうような感じで ちょっと砕けたい 青が暮れる  白い靴先の汚れが目立つな どこでつけてきたんだろうか 年をとるたび知るものはちょっと冷たい コンビニの外灯の下 時間もなさそうだ でもね わたし  キラキラしていたいな 幸せって思いたい 坊主頭あいつのこと 許してあげたいな たくさんの傷をつけたわたしのことも ちゃんとさ 許してあげたい  なんたってもうわたしたち 呼ばれているような気持ち 浮かれてしまいたい 浮かれてしまいたい そうやって世界を見るたび 一生分がどうかなんて 奪われる前に 息してる  傷つけないために傷ついたことを プレイリストに織り込んで何度も聴いた 余裕もないのに笑っちゃう 君のことだ 涙ぐむ最終回を 涙ぐむ最終回を 歌ってよ  なんたってもう夢が覚め 時に流されてしまうよ なんて ちょっとつまらない ちょっとつまらないだろう 今日だってまた不器用で こびりついた弱さなんて いつか終わりが いつか終わりが もうちょっとはやく走れたらいい
ストロボここにありそうでなかったもの なぞなぞにかけた僕探し 壊れやすくなったペン先でまた紙切れに跡 そりゃそうだって言えなかった 不意打ちの先手は苦手 小声にしたってもどかしかった 大声にするのは無理だった  一回目を閉じ だんだん気落ちした僕が 先じゃ笑っている  見栄張る僕の本当は多分不甲斐ないランナー それでも背中に詰め込んだ赤い塵の山 もっともっと既存を壊して走っていけ 誰も僕を分かっているわけじゃない  ここになさそうでもあって欲しいもの プライドはあって自信はない 毎日使った再延長は そろそろ無くなる  一張羅を脱ぎ 散々泣いてた僕も 先じゃ笑っている  見栄張る僕の本当は多分気概ないランナー それでもこの手で切り出した風を掴む音 もっともっと前例なんて遠ざかっていけ 誰も僕を分かっているわけじゃない わかってんだよ  何もなれない今日が来て 強くなれない日がほとんど 何かになりたい人生だって何になれるのか分からない きっといつかはできるはず 迷信じみた祈りは呪いで 脱ぎ捨てる勇気じゃ足りない 切り離してみろ  見栄張る僕の本当は多分不甲斐ないランナー それでも足元に転がるへたったバネはまだ もっともっと身軽に僕を飛ばしていけ 誰も全部分かっているわけじゃない  一回目を閉じ 一回手を取り ちょっと胸を張る 一張羅を着て 散々痛がった僕も 先じゃ笑っている空白ごっこセツコ針原翼ここにありそうでなかったもの なぞなぞにかけた僕探し 壊れやすくなったペン先でまた紙切れに跡 そりゃそうだって言えなかった 不意打ちの先手は苦手 小声にしたってもどかしかった 大声にするのは無理だった  一回目を閉じ だんだん気落ちした僕が 先じゃ笑っている  見栄張る僕の本当は多分不甲斐ないランナー それでも背中に詰め込んだ赤い塵の山 もっともっと既存を壊して走っていけ 誰も僕を分かっているわけじゃない  ここになさそうでもあって欲しいもの プライドはあって自信はない 毎日使った再延長は そろそろ無くなる  一張羅を脱ぎ 散々泣いてた僕も 先じゃ笑っている  見栄張る僕の本当は多分気概ないランナー それでもこの手で切り出した風を掴む音 もっともっと前例なんて遠ざかっていけ 誰も僕を分かっているわけじゃない わかってんだよ  何もなれない今日が来て 強くなれない日がほとんど 何かになりたい人生だって何になれるのか分からない きっといつかはできるはず 迷信じみた祈りは呪いで 脱ぎ捨てる勇気じゃ足りない 切り離してみろ  見栄張る僕の本当は多分不甲斐ないランナー それでも足元に転がるへたったバネはまだ もっともっと身軽に僕を飛ばしていけ 誰も全部分かっているわけじゃない  一回目を閉じ 一回手を取り ちょっと胸を張る 一張羅を着て 散々痛がった僕も 先じゃ笑っている
ゼッタイゼツメイどんでん返し 取っ掛かルート 道中にゃんこ くっちゃべりだす そんで俺は混乱してんだ これなんの回想?  チューニングッド 変調もOK 快調に はへとろいにほ 正解ってどういう顔してんだっけ  画面の中が囁く 見栄張っても良いでしょう 綺麗に見せたいでしょう 固め尽くしのナイスガイ もう全部見せちゃおうぜ  聞こえない声が ねっとり もうねっとりと ねっとり 何を気にして俺は今焦ってんだっけ 会えないのにまた にっこり もうべったりと うんざり 煮え切らないでテンダーソング歌っている ほらね お前だって同じじゃん まともっぽい顔だね  曝け出すのは面倒 愚行病 俺は仮面で俺を省く  渇き出すのは喉だけじゃない 賛辞はありったけ  画面の中が嘯く 揶揄っても良いでしょう 何しても良いでしょう 見失っては舞い上がる もう全部見せちゃおうか  I know 故に まったり もうまったりと まったり 知りたい話題 構造で絡まってんだっけ 見つからなくてまた がっかり もうじっとりと うんざり 壊れた理想像がまだ捨てきれない いつもお前だって同じじゃん まともっぽい顔でさ  安眠ばりんしてんだ 相当ばりんしてんだ ああもう痛い包帯を頂戴な それすらも炎上 動物的で官能的な邂逅を狙っている  聞こえない声が ねっとり もうねっとりと ねっとり 何を気にして俺は今焦ってんだっけ 会えないのにまた にっこり もうべったりと うんざり 煮え切らないでテンダーソング歌っている ほらね お前だって同じじゃん まともっぽい顔だね どうか願わくば空白ごっこセツコ・koyorikoyorikoyoriどんでん返し 取っ掛かルート 道中にゃんこ くっちゃべりだす そんで俺は混乱してんだ これなんの回想?  チューニングッド 変調もOK 快調に はへとろいにほ 正解ってどういう顔してんだっけ  画面の中が囁く 見栄張っても良いでしょう 綺麗に見せたいでしょう 固め尽くしのナイスガイ もう全部見せちゃおうぜ  聞こえない声が ねっとり もうねっとりと ねっとり 何を気にして俺は今焦ってんだっけ 会えないのにまた にっこり もうべったりと うんざり 煮え切らないでテンダーソング歌っている ほらね お前だって同じじゃん まともっぽい顔だね  曝け出すのは面倒 愚行病 俺は仮面で俺を省く  渇き出すのは喉だけじゃない 賛辞はありったけ  画面の中が嘯く 揶揄っても良いでしょう 何しても良いでしょう 見失っては舞い上がる もう全部見せちゃおうか  I know 故に まったり もうまったりと まったり 知りたい話題 構造で絡まってんだっけ 見つからなくてまた がっかり もうじっとりと うんざり 壊れた理想像がまだ捨てきれない いつもお前だって同じじゃん まともっぽい顔でさ  安眠ばりんしてんだ 相当ばりんしてんだ ああもう痛い包帯を頂戴な それすらも炎上 動物的で官能的な邂逅を狙っている  聞こえない声が ねっとり もうねっとりと ねっとり 何を気にして俺は今焦ってんだっけ 会えないのにまた にっこり もうべったりと うんざり 煮え切らないでテンダーソング歌っている ほらね お前だって同じじゃん まともっぽい顔だね どうか願わくば
たぶんにんげん遅ようさん 木偶の坊殿 縁取られた時計の音 お前は僕 空っ穴の輪 洞窟の泥 掘り返した 時計の音 煩いな  大きなバツを頂戴した 先生は笑いながら宣った 価値はないものと理解した 口を結び 僕は笑う 何も言えないままで  お前は駄文 駄文 まだ探してるのだ あれがない これがない こんな時に限って もう見つからない 詰まり明日もない 明日をもぐいでいる 知りませんでした すみませんでした  お利口さん 月並みの餓鬼 ぶり返した 時計の音 お早うさん 頬に付く跡 眠っていたのですか 湯気の残り香  どうしようもなく無駄にした 先生は傾げながら宣った 何も残らぬと理解した 又も結び 度に笑う 首を捻じ曲げながら  お前は ざぶん ざぶん まだ泳いでるのだ あーでもない こーでもない そんなことを言われても意味不明 戯けた言葉を僕に向けるな  お前は 駄文 駄文 まだ探してるのだ あれがない これがない こんな時に限って もう見つからない  最早明日でも無い明けぬ夜に怯え 僕は背を丸め時計を削るのです そして微睡み机に向かいました 詰まり僕も無い僕をもぐいでいる 知りませんでした すみませんでした 行き止まりました 書き殴りました すみませんでした空白ごっこkoyorikoyori遅ようさん 木偶の坊殿 縁取られた時計の音 お前は僕 空っ穴の輪 洞窟の泥 掘り返した 時計の音 煩いな  大きなバツを頂戴した 先生は笑いながら宣った 価値はないものと理解した 口を結び 僕は笑う 何も言えないままで  お前は駄文 駄文 まだ探してるのだ あれがない これがない こんな時に限って もう見つからない 詰まり明日もない 明日をもぐいでいる 知りませんでした すみませんでした  お利口さん 月並みの餓鬼 ぶり返した 時計の音 お早うさん 頬に付く跡 眠っていたのですか 湯気の残り香  どうしようもなく無駄にした 先生は傾げながら宣った 何も残らぬと理解した 又も結び 度に笑う 首を捻じ曲げながら  お前は ざぶん ざぶん まだ泳いでるのだ あーでもない こーでもない そんなことを言われても意味不明 戯けた言葉を僕に向けるな  お前は 駄文 駄文 まだ探してるのだ あれがない これがない こんな時に限って もう見つからない  最早明日でも無い明けぬ夜に怯え 僕は背を丸め時計を削るのです そして微睡み机に向かいました 詰まり僕も無い僕をもぐいでいる 知りませんでした すみませんでした 行き止まりました 書き殴りました すみませんでした
食い込む爪の跡 いくつ増やした頃でやめたの 背骨をなぞる無力さを 抗って引き剥がす 気ままな陽は遠くなり ああ 立ち尽くしたまま 絵に描いた場所への 笑い声が見えてくる  よぎった事象が 変わらず降りかかっても 今は記憶の中で ああ  駆け上がれ 今日の日を 息を吸うのも忘れてしまったんだ 愛しい声が私のこと また呼ぶところに連れてって 想い足らない今日だから 躊躇いもなく線をはみ出すんだ 私の頬にもう一度 触れる 手を掴ませてくれないか  食い込む悔しさは いくつか増える頃に飲み込んだ 浅い希望は切れ端で しがみつきすぎないように 徒然なる日の終わり 袖のほつれをちぎって 目に写すものだけ でも 抱えきれないわ  芽生えた願いが 呆気なく摘み取られても 今はこの世の果で ああ  思い至らない今日の日が 私を枯れた喉で呼び出すように 歪を正すくらいなら 抱き寄せられるとこに連れてって 想い足らない毎日は 戸惑う暇もないほど急かすんだ 柔い腕 もう一度 引いて 背中をさすってくれないか  めぐり逢えたよ そんな気がするだけ 夢の終わりを見ている 機械だったら  描いた事象の 天秤を揺らした 今が記憶の先に  駆け上がれ 今日の日を 目を瞑るのも忘れてしまったんだ 聞き慣れた声の奥の方 またあなたをみつけだせるのなら 想い描いた行く末が 躊躇いもなく崩れてしまっても 私の頭 もう一度 撫でる 手を掴ませてくれないか空白ごっこセツコ針原翼koyori・棚橋EDDYテルアキ食い込む爪の跡 いくつ増やした頃でやめたの 背骨をなぞる無力さを 抗って引き剥がす 気ままな陽は遠くなり ああ 立ち尽くしたまま 絵に描いた場所への 笑い声が見えてくる  よぎった事象が 変わらず降りかかっても 今は記憶の中で ああ  駆け上がれ 今日の日を 息を吸うのも忘れてしまったんだ 愛しい声が私のこと また呼ぶところに連れてって 想い足らない今日だから 躊躇いもなく線をはみ出すんだ 私の頬にもう一度 触れる 手を掴ませてくれないか  食い込む悔しさは いくつか増える頃に飲み込んだ 浅い希望は切れ端で しがみつきすぎないように 徒然なる日の終わり 袖のほつれをちぎって 目に写すものだけ でも 抱えきれないわ  芽生えた願いが 呆気なく摘み取られても 今はこの世の果で ああ  思い至らない今日の日が 私を枯れた喉で呼び出すように 歪を正すくらいなら 抱き寄せられるとこに連れてって 想い足らない毎日は 戸惑う暇もないほど急かすんだ 柔い腕 もう一度 引いて 背中をさすってくれないか  めぐり逢えたよ そんな気がするだけ 夢の終わりを見ている 機械だったら  描いた事象の 天秤を揺らした 今が記憶の先に  駆け上がれ 今日の日を 目を瞑るのも忘れてしまったんだ 聞き慣れた声の奥の方 またあなたをみつけだせるのなら 想い描いた行く末が 躊躇いもなく崩れてしまっても 私の頭 もう一度 撫でる 手を掴ませてくれないか
なつ最上階段滲む 藍(あい)がベルを鳴らしたって もう響かなくて 手元で握ってた 僕の正(しょう)は 机上論なんだろ 何も見えないや  ト書き通りと 日々偽って さらけだした 切はどこへ もう痛いな 怖いや 嫌いだ そんな非常識な  人間だらけです 不公平まみれです 置いてかないで 待ってって縋って 憔悴(しょうすい)もう何も分からなくて もう最低に 腐蝕されてく僕を まだ知らぬ 蝉騒(せんそう) 夏が笑ってる  最上階段滲む 終(つい)がドアを鳴らしたって もう聴こえなくて 愛想も甲斐性もないや 戦慄 僕は何を見れば 何を見ればいいの ってさ こうやって 何十回百回 朝を殺したって なんで  空説だらけです 情けないばかりです 安寧は手を伸ばせば近くて それも届かなくて 触れなくて そう 傀儡(かいらい)に 破壊されていく僕を まだ知らぬ 狂騒(きょうそう) 君が笑ってよ 笑ってよ  バイバイ 穢(けが)れなき僕よ 鈍色(にびいろ)を吸って吐いて 泣き出した 雑踏 そっと 首を絞めたって  過去よ いなくなんないで もっと有象(うぞう)を殴っていろ どうしようもない桃源はなくて 構想の足元はぐらついて こんな海底に 呑まれていく僕を もう要らぬ 寂寥(せきりょう) 夏を攫(さら)ってよ 攫ってよ  日々揺らいでった 生命は蝿になり 愛おしかった怠惰(たいだ)は 宵に消える なぞってズレた 直して壊した 叫んだ 喚(わめ)いた 僕が悪いの? 僕はただ空白ごっこセツコ針原翼最上階段滲む 藍(あい)がベルを鳴らしたって もう響かなくて 手元で握ってた 僕の正(しょう)は 机上論なんだろ 何も見えないや  ト書き通りと 日々偽って さらけだした 切はどこへ もう痛いな 怖いや 嫌いだ そんな非常識な  人間だらけです 不公平まみれです 置いてかないで 待ってって縋って 憔悴(しょうすい)もう何も分からなくて もう最低に 腐蝕されてく僕を まだ知らぬ 蝉騒(せんそう) 夏が笑ってる  最上階段滲む 終(つい)がドアを鳴らしたって もう聴こえなくて 愛想も甲斐性もないや 戦慄 僕は何を見れば 何を見ればいいの ってさ こうやって 何十回百回 朝を殺したって なんで  空説だらけです 情けないばかりです 安寧は手を伸ばせば近くて それも届かなくて 触れなくて そう 傀儡(かいらい)に 破壊されていく僕を まだ知らぬ 狂騒(きょうそう) 君が笑ってよ 笑ってよ  バイバイ 穢(けが)れなき僕よ 鈍色(にびいろ)を吸って吐いて 泣き出した 雑踏 そっと 首を絞めたって  過去よ いなくなんないで もっと有象(うぞう)を殴っていろ どうしようもない桃源はなくて 構想の足元はぐらついて こんな海底に 呑まれていく僕を もう要らぬ 寂寥(せきりょう) 夏を攫(さら)ってよ 攫ってよ  日々揺らいでった 生命は蝿になり 愛おしかった怠惰(たいだ)は 宵に消える なぞってズレた 直して壊した 叫んだ 喚(わめ)いた 僕が悪いの? 僕はただ
ハウるどうせ Sick なんて下らないなんて言うんでしょ それがやり方です 下らねぇです 協調性?怠い とりあえず謝っとけ 軽く慰めて丸くなるんです  正常は異常 設える世の中だろう 創造する未来 ぶち壊して ぶち壊して 未読 既読 気の毒ですね 関係ねぇ 甘く煮出してろ 二番煎じ  さめざめ ダメダメ 泣く泣く泣け 失くした 所詮 お前は困らない 止まらない 終わらないから 勝手にしろ 湧いて消えろ  Hold me tight Hold me tight 僕ののうのうLife Styleの透明度 A Lonely boy A Lonely girl それが故に僕は抱かれて浮かれていたい  方向性 サルーン 間に合うの?環状線 毎週です 街に舞った蝶が嫌いなんです 関係各位 みんなごめんね 嫌になったんでサヨウナラ それもやり方です 気儘星人  常々ぐらぐらトラッドもっと食らって Bloomy 微温湯に浸かりたい ぬくりたい ふやけるまで そんなもんで生きさせろ!!  Hold me tight Hold me tight 歌うのうのうLife Styleの共鳴度 A Lonely boy A Lonely girl あるがままに僕は抱かれて浮かれていたい  なぁもう一回 Hold me tight 僕ののうのうLife Styleの透明度 A Lonely boy A Lonely girl それが故に僕は抱かれてたい  だから Hold me tight Hold me tight 歌うのうのうLife Styleの共鳴度 A Lonely boy A Lonely girl あるがままに僕は抱かれて浮かれていたい  いっそMoving いざ向かう 笑えよ なぁ孤独  それが故に僕は抱かれて浮かれていたい空白ごっこkoyorikoyoriどうせ Sick なんて下らないなんて言うんでしょ それがやり方です 下らねぇです 協調性?怠い とりあえず謝っとけ 軽く慰めて丸くなるんです  正常は異常 設える世の中だろう 創造する未来 ぶち壊して ぶち壊して 未読 既読 気の毒ですね 関係ねぇ 甘く煮出してろ 二番煎じ  さめざめ ダメダメ 泣く泣く泣け 失くした 所詮 お前は困らない 止まらない 終わらないから 勝手にしろ 湧いて消えろ  Hold me tight Hold me tight 僕ののうのうLife Styleの透明度 A Lonely boy A Lonely girl それが故に僕は抱かれて浮かれていたい  方向性 サルーン 間に合うの?環状線 毎週です 街に舞った蝶が嫌いなんです 関係各位 みんなごめんね 嫌になったんでサヨウナラ それもやり方です 気儘星人  常々ぐらぐらトラッドもっと食らって Bloomy 微温湯に浸かりたい ぬくりたい ふやけるまで そんなもんで生きさせろ!!  Hold me tight Hold me tight 歌うのうのうLife Styleの共鳴度 A Lonely boy A Lonely girl あるがままに僕は抱かれて浮かれていたい  なぁもう一回 Hold me tight 僕ののうのうLife Styleの透明度 A Lonely boy A Lonely girl それが故に僕は抱かれてたい  だから Hold me tight Hold me tight 歌うのうのうLife Styleの共鳴度 A Lonely boy A Lonely girl あるがままに僕は抱かれて浮かれていたい  いっそMoving いざ向かう 笑えよ なぁ孤独  それが故に僕は抱かれて浮かれていたい
びろう焦点が 登っていく 離さないで 離さないでって 頂点が クラッシュしていく 逃さないで 見つめているって  じめっぽい その目付きの 瞳の奥が  終わってんな 気味が悪いんだよ どこを見てんだよ こさえた顔が血生臭い 明くれば鈍痛 味気ないんだよ ここにいろって 掻き出す景色が 気生臭い ほっといてくれよ below  “Stay the night?” 分かってないな 虫が這うようだ 手を伸ばして ほらまた  衒った その態度で 垂らした汗が  止まんねぇな 気持ち悪いんだよ 何が分かんだよ 出した手土産が 血泥臭い 腰振りゃ本望? つまらないんだよ ここにいたって ペラった答えが ヘドロ臭い 他所でやれよ below  限界だ 君が悪いんだよ そこにいるんだろ ケツだけ見えてもう面倒臭い 逃げるなど阿呆 味がしないんだよ ネタにしてんなら 責任取れよ 血生臭いだろ? 終わらせるよ below空白ごっこセツコkoyorikoyori焦点が 登っていく 離さないで 離さないでって 頂点が クラッシュしていく 逃さないで 見つめているって  じめっぽい その目付きの 瞳の奥が  終わってんな 気味が悪いんだよ どこを見てんだよ こさえた顔が血生臭い 明くれば鈍痛 味気ないんだよ ここにいろって 掻き出す景色が 気生臭い ほっといてくれよ below  “Stay the night?” 分かってないな 虫が這うようだ 手を伸ばして ほらまた  衒った その態度で 垂らした汗が  止まんねぇな 気持ち悪いんだよ 何が分かんだよ 出した手土産が 血泥臭い 腰振りゃ本望? つまらないんだよ ここにいたって ペラった答えが ヘドロ臭い 他所でやれよ below  限界だ 君が悪いんだよ そこにいるんだろ ケツだけ見えてもう面倒臭い 逃げるなど阿呆 味がしないんだよ ネタにしてんなら 責任取れよ 血生臭いだろ? 終わらせるよ below
ピカロああ 遜って 鈍くなって 慰楽なんてないよ どうしたって 気力だって緩くなって 理由なんてないようにした  駄々ハイトーンくらって 器量局所になって あらぬ妄想に乗っかる fate isn't over ただ空港向かって 逃げ出したいの ああもう 間に合わないや  大嫌いなレイデエ 成り代わりなレイデエ ありきたりに酩酊 独居房の中を Vanity それ Amazing 掻き鳴らしてレイジー 吐き散らせよ品性 アケローンの中で ああ 欲に乗っかって  ああ 翻って 塗りだくって お気楽にいたいよどうしたって ぬるくなったって まだやれんだって いつまで唱えているんだい?  駄馬快調走って 視力限界ずらして いらぬ幻聴怯えてる Christ gave up on ただ崩壊向かって 逃げ出せないよ ああ もう間に合わないや  大嫌いなレイデエ 餓鬼みたいなレイデエ 粗探して酩酊 ワンテンポの外を Vanity 野暮なchanneling 飼いならしたレイジー 御目掛けとけサイレン ヘッドホンの外で ああ 欲に乗っかって  御愛嬌で踊る 慢心が笑っている かわいそうね 「謾ッ驟阪@たい 驕ク縺ー繧後縺たい」 御観者が 高尚を謳っている かわいそうね 救えず笑っている  大嫌いなレイデエ 猿芝居のレイデエ あなただけのオンサイド ゲージ内の奥の方 張り切っちゃってレイデエ 空回ってレイデエ なあわからないのかベイベー  大嫌いなレイデエ 大嫌いだレイデエ 大失敗さレイデエ 馬鹿な論にゃno time 残念賞の箍を Vanity そりゃAmazing 食べこぼしのレイジー わかったフリはナンセンス アケローンの中で ああ欲に乗っかって空白ごっこセツコkoyoriああ 遜って 鈍くなって 慰楽なんてないよ どうしたって 気力だって緩くなって 理由なんてないようにした  駄々ハイトーンくらって 器量局所になって あらぬ妄想に乗っかる fate isn't over ただ空港向かって 逃げ出したいの ああもう 間に合わないや  大嫌いなレイデエ 成り代わりなレイデエ ありきたりに酩酊 独居房の中を Vanity それ Amazing 掻き鳴らしてレイジー 吐き散らせよ品性 アケローンの中で ああ 欲に乗っかって  ああ 翻って 塗りだくって お気楽にいたいよどうしたって ぬるくなったって まだやれんだって いつまで唱えているんだい?  駄馬快調走って 視力限界ずらして いらぬ幻聴怯えてる Christ gave up on ただ崩壊向かって 逃げ出せないよ ああ もう間に合わないや  大嫌いなレイデエ 餓鬼みたいなレイデエ 粗探して酩酊 ワンテンポの外を Vanity 野暮なchanneling 飼いならしたレイジー 御目掛けとけサイレン ヘッドホンの外で ああ 欲に乗っかって  御愛嬌で踊る 慢心が笑っている かわいそうね 「謾ッ驟阪@たい 驕ク縺ー繧後縺たい」 御観者が 高尚を謳っている かわいそうね 救えず笑っている  大嫌いなレイデエ 猿芝居のレイデエ あなただけのオンサイド ゲージ内の奥の方 張り切っちゃってレイデエ 空回ってレイデエ なあわからないのかベイベー  大嫌いなレイデエ 大嫌いだレイデエ 大失敗さレイデエ 馬鹿な論にゃno time 残念賞の箍を Vanity そりゃAmazing 食べこぼしのレイジー わかったフリはナンセンス アケローンの中で ああ欲に乗っかって
ファジー全ていつだって 終わっていく だけど僕の目にはまだ映る 遠のけば一層煌めいて また憧れてしまう  冷めた熱を巻き戻そうなんて 同じ僕じゃ まんま繰り返し 願うような夢は ただの夢 また思い知ってしまう  嫌いになってしまえたら 突き放してしまえたら  走り出す現在地で僕ら 何も捨てたくなくて抱えて 選びきれないまま また傷つけてる  限りなく頑丈なつもりで 果てしなく曖昧に迫った 弱いだけなのかな  全てがいつか終わった時 痛みさえも綺麗と言えるのか そんな不確かな理想 酔えもせず また怖くなってしまう  嫌いになってしまえたら 捨て去ってしまえたら  走り出す現在地で僕ら 何も決められなくて迷って 目の前のチャンスが また過ぎ去っていく わかりきったような顔して 入り込んでしまわぬよう止めた 弱いだけなのかな  走り出す現在地で僕ら 1人で立ってられるか不安で あなたに甘えては また傷つけてる 限りなく頑丈なつもりで果てしなく曖昧に迫った 弱いだけなのかな  まだここにいたいけど もうここにいられない  分かりきった最後で 終わらせないでいて空白ごっこセツコ空白ごっこ空白ごっこ全ていつだって 終わっていく だけど僕の目にはまだ映る 遠のけば一層煌めいて また憧れてしまう  冷めた熱を巻き戻そうなんて 同じ僕じゃ まんま繰り返し 願うような夢は ただの夢 また思い知ってしまう  嫌いになってしまえたら 突き放してしまえたら  走り出す現在地で僕ら 何も捨てたくなくて抱えて 選びきれないまま また傷つけてる  限りなく頑丈なつもりで 果てしなく曖昧に迫った 弱いだけなのかな  全てがいつか終わった時 痛みさえも綺麗と言えるのか そんな不確かな理想 酔えもせず また怖くなってしまう  嫌いになってしまえたら 捨て去ってしまえたら  走り出す現在地で僕ら 何も決められなくて迷って 目の前のチャンスが また過ぎ去っていく わかりきったような顔して 入り込んでしまわぬよう止めた 弱いだけなのかな  走り出す現在地で僕ら 1人で立ってられるか不安で あなたに甘えては また傷つけてる 限りなく頑丈なつもりで果てしなく曖昧に迫った 弱いだけなのかな  まだここにいたいけど もうここにいられない  分かりきった最後で 終わらせないでいて
ふたくち僕の頭の中は 無垢な惑星があって いらないものが増えても 隠し方を知ってる 僕の胸のなかには 少し痒い傷があって 薄くなったはずなのに 消えてはくれない  大丈夫になったら何を知って 大丈夫になって何がなくなる 満タンの生活に怖がって泣いたことも忘れる 大丈夫になったら強くなって 大丈夫になってまた弱くなる 淡々と走っていく風景に重ねられなくなって忘れるの?  僕の部屋の中身は 野暮ったくて広くはなくて ませた脳とちぐはぐで 壊れてしまった  大丈夫になったら何を拾って 大丈夫になって何を捨ててく いっぱいの容量も覚えてって喚き方も忘れる 大丈夫になったら鈍くなって 大丈夫になってまた消えていく 頑張って紡いでった関係に委ねられなくなって忘れてく  馬鹿になった僕は要領も悪くて 分かりやすく座って寂しがった いつになったら僕は1人になって そのために大丈夫になって  大丈夫になったつもりになって 大丈夫になったって呪いが増える 笑っている表情が悲しそうな君のことも消えて 大丈夫になって 月日が経って大丈夫になってったことも忘れてく だんだんとしまっていく感情も見つけられなくなって忘れるの空白ごっこセツコセツコkoyori・棚橋EDDYテルアキ僕の頭の中は 無垢な惑星があって いらないものが増えても 隠し方を知ってる 僕の胸のなかには 少し痒い傷があって 薄くなったはずなのに 消えてはくれない  大丈夫になったら何を知って 大丈夫になって何がなくなる 満タンの生活に怖がって泣いたことも忘れる 大丈夫になったら強くなって 大丈夫になってまた弱くなる 淡々と走っていく風景に重ねられなくなって忘れるの?  僕の部屋の中身は 野暮ったくて広くはなくて ませた脳とちぐはぐで 壊れてしまった  大丈夫になったら何を拾って 大丈夫になって何を捨ててく いっぱいの容量も覚えてって喚き方も忘れる 大丈夫になったら鈍くなって 大丈夫になってまた消えていく 頑張って紡いでった関係に委ねられなくなって忘れてく  馬鹿になった僕は要領も悪くて 分かりやすく座って寂しがった いつになったら僕は1人になって そのために大丈夫になって  大丈夫になったつもりになって 大丈夫になったって呪いが増える 笑っている表情が悲しそうな君のことも消えて 大丈夫になって 月日が経って大丈夫になってったことも忘れてく だんだんとしまっていく感情も見つけられなくなって忘れるの
プレイボタン夢の終わりの方 あれだけ繊細なもの キャッチしても 覚えてられない 弛む線の端 少しだけ引っ張ったら ちぎれちゃうほど 強くなかったらしい  私ハイになって灰になった昨日を望んでいる つまりハイになって感覚のない生活と手を繋いでいる 今に吐いたセリフ 大体の距離 ちょっと覗いた虚しさを 私は知らない 私は知らない  夢の始まりは 現実の際を抱いて 私のことを 突き落とす 気づかないんでしょう あの子が考えること あなたがもう 一生わからないこと  私ハイになって 履いたまんまの今日を捨てていく つまりハイになった感覚のまま単純さを失っている 今も吐いた言葉 鮮明な日々 期待できない寂しさを 私は知らない 私は知らない  もういつからか 何も奪われず なんも足せなくなった いつまでも かわいそうなんて かわいそうなんて  私ハイになって 灰になった昨日を望んでいる もはやハイになって 見ていた暮らし ひと吹き全部消えてった 今に吐いた気持ち まあまあな距離 計算された無欲さを 私は知らない 私は知らない空白ごっこセツコセツコ夢の終わりの方 あれだけ繊細なもの キャッチしても 覚えてられない 弛む線の端 少しだけ引っ張ったら ちぎれちゃうほど 強くなかったらしい  私ハイになって灰になった昨日を望んでいる つまりハイになって感覚のない生活と手を繋いでいる 今に吐いたセリフ 大体の距離 ちょっと覗いた虚しさを 私は知らない 私は知らない  夢の始まりは 現実の際を抱いて 私のことを 突き落とす 気づかないんでしょう あの子が考えること あなたがもう 一生わからないこと  私ハイになって 履いたまんまの今日を捨てていく つまりハイになった感覚のまま単純さを失っている 今も吐いた言葉 鮮明な日々 期待できない寂しさを 私は知らない 私は知らない  もういつからか 何も奪われず なんも足せなくなった いつまでも かわいそうなんて かわいそうなんて  私ハイになって 灰になった昨日を望んでいる もはやハイになって 見ていた暮らし ひと吹き全部消えてった 今に吐いた気持ち まあまあな距離 計算された無欲さを 私は知らない 私は知らない
ラストストロウ白い布の中で 休まらない記憶の 甘い匂いまで覚えてる 秘密箱の中の 掠められない記憶を ただ疑わず待っている  並行世界での終わり方を 覗いたってきっと変わらないこと 朝食に涙を2人拭う以外の正しさのこと  息をするまでの全部を 抱えきれなくていいなら 僕の目を塞いだままもう幸せになろうって言ってよ 体温の頼りなさ 冷たい光の数を知っているでしょう  白い雲の奥の 見たことない話の 淡い続きを願ってる 暗い底の中で 満たすことない期待を ただ捨てきれず持っている  幻想世界での生まれ方に 触ったってずっと分からないこと 一瞬に確かを求めてしまう以外の誤魔化しのこと  息をするまでの全部を 抱えきれなくていいから 僕の手を握ったままただ幸せって笑って言ってよ 真実の呆気なさ 喧騒の間の孤独も知っているでしょう  息をするまでの全部を抱えきれなくていいなら 僕の今までを受け止めて幸せになろうって言ってよ空白ごっこセツコ空白ごっこ空白ごっこ・棚橋EDDYテルアキ白い布の中で 休まらない記憶の 甘い匂いまで覚えてる 秘密箱の中の 掠められない記憶を ただ疑わず待っている  並行世界での終わり方を 覗いたってきっと変わらないこと 朝食に涙を2人拭う以外の正しさのこと  息をするまでの全部を 抱えきれなくていいなら 僕の目を塞いだままもう幸せになろうって言ってよ 体温の頼りなさ 冷たい光の数を知っているでしょう  白い雲の奥の 見たことない話の 淡い続きを願ってる 暗い底の中で 満たすことない期待を ただ捨てきれず持っている  幻想世界での生まれ方に 触ったってずっと分からないこと 一瞬に確かを求めてしまう以外の誤魔化しのこと  息をするまでの全部を 抱えきれなくていいから 僕の手を握ったままただ幸せって笑って言ってよ 真実の呆気なさ 喧騒の間の孤独も知っているでしょう  息をするまでの全部を抱えきれなくていいなら 僕の今までを受け止めて幸せになろうって言ってよ
I am wrongじゃないか? そう思うのは お前の所為だった Yes, your majesty  You are right but I hate it Fxxx(I'm sorry) 理詰めで parasite me こうですか どうですか No, no, no  僕が僕じゃ無いflavor  何時だって乱and乱 はいはい負けました 高尚なwordですね だから聞いてねぇよ  もうrun そうrun はいはいもういいよ ずるっこい世界だな 割食ってんのさ あーあ  感情making 荊の様 突き抜けたオブラート No, I can't flip me  お前は反対の事ばかり じゃあどうすりゃ良いんですか? 口ばっか愚痴ばっか No, no, no  どれも僕じゃ無いflavor  修羅場ってんなerror 今日は一層crazy どうしようもないworkですね さらにしょうもねぇです  もうrun そうrun 毎回 I am lazy ざまぁねぇな僕は 良い子ちゃんでさ あーあ  安住へrerouteしても良い? 煌々な理由を お前ごときじゃわからねぇか わからねぇよな  何時だって乱 単純明快に生きたい 狭っこい人生です 文句ありますか?  もうbang and joke そのくらい良いだろ 生きたくて死んでる 痛いの嫌だよな  何時だって乱and乱 はいはい負けました 高尚なwordですね だから聞いてねぇよ  もうrun そうrun はいはいもういいよ 狂っていろお前らは 未来永劫 あーあ空白ごっこkoyorikoyorikoyoriI am wrongじゃないか? そう思うのは お前の所為だった Yes, your majesty  You are right but I hate it Fxxx(I'm sorry) 理詰めで parasite me こうですか どうですか No, no, no  僕が僕じゃ無いflavor  何時だって乱and乱 はいはい負けました 高尚なwordですね だから聞いてねぇよ  もうrun そうrun はいはいもういいよ ずるっこい世界だな 割食ってんのさ あーあ  感情making 荊の様 突き抜けたオブラート No, I can't flip me  お前は反対の事ばかり じゃあどうすりゃ良いんですか? 口ばっか愚痴ばっか No, no, no  どれも僕じゃ無いflavor  修羅場ってんなerror 今日は一層crazy どうしようもないworkですね さらにしょうもねぇです  もうrun そうrun 毎回 I am lazy ざまぁねぇな僕は 良い子ちゃんでさ あーあ  安住へrerouteしても良い? 煌々な理由を お前ごときじゃわからねぇか わからねぇよな  何時だって乱 単純明快に生きたい 狭っこい人生です 文句ありますか?  もうbang and joke そのくらい良いだろ 生きたくて死んでる 痛いの嫌だよな  何時だって乱and乱 はいはい負けました 高尚なwordですね だから聞いてねぇよ  もうrun そうrun はいはいもういいよ 狂っていろお前らは 未来永劫 あーあ
リスクマネジメントわたし わたし やりすぎちゃった 与太話は 拡大中で パパと ママが 顔しかめてる 何回目かはわからないけれど  リスクマネジメント 今は透明マントが使いたい 悪い子なわけじゃないんだから そんな顔してこっち見ないでよ 場末のチャレンジ制度 今は時間だけでも戻したい それなりの自由発言で 何も縛られたくないひとりにしといてよ  翼をはやしたつもりでした 爪先立ちが得意でした ミニカー爆走はやめにしました 何回目かはわからないけれど  リスクマネジメント 今は昔のこと取り消したい 悪い子なわけじゃないんだしさ それぐらいで勘弁しといてよ ボロボロなアーキテクト 今は土地代を無料でもらいたい 都合良いくらいの際限で 何も比べたくないない甘々がいいの  リスクマネジメント 今は床に寝転んで愚図りたい 憎めないポジに置いといて 誤魔化し笑いくらいにしといてよ 即席のインスタント 今はひもじい生活はしたくないよ 笑えないなんて言わないで 誰も怒らないでよ ほどほどにしといてよ空白ごっこセツコセツコわたし わたし やりすぎちゃった 与太話は 拡大中で パパと ママが 顔しかめてる 何回目かはわからないけれど  リスクマネジメント 今は透明マントが使いたい 悪い子なわけじゃないんだから そんな顔してこっち見ないでよ 場末のチャレンジ制度 今は時間だけでも戻したい それなりの自由発言で 何も縛られたくないひとりにしといてよ  翼をはやしたつもりでした 爪先立ちが得意でした ミニカー爆走はやめにしました 何回目かはわからないけれど  リスクマネジメント 今は昔のこと取り消したい 悪い子なわけじゃないんだしさ それぐらいで勘弁しといてよ ボロボロなアーキテクト 今は土地代を無料でもらいたい 都合良いくらいの際限で 何も比べたくないない甘々がいいの  リスクマネジメント 今は床に寝転んで愚図りたい 憎めないポジに置いといて 誤魔化し笑いくらいにしといてよ 即席のインスタント 今はひもじい生活はしたくないよ 笑えないなんて言わないで 誰も怒らないでよ ほどほどにしといてよ
リルビィ小洒落た君は Freak? Look up, Look up まぁまぁ気になる Essence はたまた君との Distance Faraway, away, away…  まごまご送る Flick Cool it, Cool it あじゃらに Unknown な Flag またまた君に Skip a beat 不意に意味有り気な Sign  じゃあ他愛ない A little bit な Beam 退いといて Bye Bye Bye 気付かないフリは No good 彷徨う Like or Love  ねぇ繋ぎたい今の Feeling 吐くなよ Lie Lie Lie 欲しいのは君の Love you But 決まって Fade away  指先くりんくりんくしたい  はらはら運命に Blink Scary, Scary 軒並み Too many dark いつの間にか Addict Slowly, Slowly ぐるぐる Calling, Rolling… ぐずぐず Calling, Rolling…  嗚呼互い違いの will be yours 泣いといて By my side 振り向かない君は Tricky 曖昧な Guideline  間抜け面で射抜け Emotion 大体で All right, right Romantic に Countdown, Now 覗き合う Tenderness  この先くりんくりんくしたい  頼りない A little bit な Beam ひょっとして Bye Bye Bye?  さあ他愛ない A little bit な Beam 退いといて Bye Bye Bye 気付かないフリは No good 彷徨う Like or Love  ねぇ繋ぎたい今の Feeling 吐くなよ Lie Lie Lie 欲しいのは君の Love you But 決まって Fade away  繋ぎたい今の Feeling くっつけたいよ今の Feeling But no way out, out…空白ごっこkoyorikoyori小洒落た君は Freak? Look up, Look up まぁまぁ気になる Essence はたまた君との Distance Faraway, away, away…  まごまご送る Flick Cool it, Cool it あじゃらに Unknown な Flag またまた君に Skip a beat 不意に意味有り気な Sign  じゃあ他愛ない A little bit な Beam 退いといて Bye Bye Bye 気付かないフリは No good 彷徨う Like or Love  ねぇ繋ぎたい今の Feeling 吐くなよ Lie Lie Lie 欲しいのは君の Love you But 決まって Fade away  指先くりんくりんくしたい  はらはら運命に Blink Scary, Scary 軒並み Too many dark いつの間にか Addict Slowly, Slowly ぐるぐる Calling, Rolling… ぐずぐず Calling, Rolling…  嗚呼互い違いの will be yours 泣いといて By my side 振り向かない君は Tricky 曖昧な Guideline  間抜け面で射抜け Emotion 大体で All right, right Romantic に Countdown, Now 覗き合う Tenderness  この先くりんくりんくしたい  頼りない A little bit な Beam ひょっとして Bye Bye Bye?  さあ他愛ない A little bit な Beam 退いといて Bye Bye Bye 気付かないフリは No good 彷徨う Like or Love  ねぇ繋ぎたい今の Feeling 吐くなよ Lie Lie Lie 欲しいのは君の Love you But 決まって Fade away  繋ぎたい今の Feeling くっつけたいよ今の Feeling But no way out, out…
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