しあわせの風景 君より少し早く目覚めた 午後の日向の匂い 飲みかけの水 あと数本の煙草と、君の寝顔 ごく普通の よくあるような 珍しくもない風景 しあわせの風景 君と笑った昨日も よく晴れた今日も、なんだか嬉しくて ほら 君が目覚めるまでのしばらくを どんな風に伝えようか 君に、「おはよう」 似た者同士の僕たちが 大切にしてきたコト 互いが互いを必要としてこれたコト ただ、それだけ 君と僕をつないでるのは 赤い糸(ヤツ)とかじゃなくって もっと単純でね 「永遠に…」とか、そんな大袈裟な言葉 とても縁がないと思ってたけれど こんな風景を君と僕で見ていたい 君と笑った昨日も よく晴れた今日も、なんだか嬉しくて ほら 君が目覚めるまでのしばらくを どんな風に伝えようか 君に、「おはよう」 僕がそう思うコト 知ってか知らずか いつもどうりの君 それをまた僕は 愛しく思うよ これが僕のしあわせで 君と笑った昨日も よく晴れた今日も、なんだか嬉しくて ほら 君が目覚めるまでのしばらくを どんな風に伝えようか 君に、「おはよう」 | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhito Kikuchi | 伊藤一朗・中尾昌文 | 君より少し早く目覚めた 午後の日向の匂い 飲みかけの水 あと数本の煙草と、君の寝顔 ごく普通の よくあるような 珍しくもない風景 しあわせの風景 君と笑った昨日も よく晴れた今日も、なんだか嬉しくて ほら 君が目覚めるまでのしばらくを どんな風に伝えようか 君に、「おはよう」 似た者同士の僕たちが 大切にしてきたコト 互いが互いを必要としてこれたコト ただ、それだけ 君と僕をつないでるのは 赤い糸(ヤツ)とかじゃなくって もっと単純でね 「永遠に…」とか、そんな大袈裟な言葉 とても縁がないと思ってたけれど こんな風景を君と僕で見ていたい 君と笑った昨日も よく晴れた今日も、なんだか嬉しくて ほら 君が目覚めるまでのしばらくを どんな風に伝えようか 君に、「おはよう」 僕がそう思うコト 知ってか知らずか いつもどうりの君 それをまた僕は 愛しく思うよ これが僕のしあわせで 君と笑った昨日も よく晴れた今日も、なんだか嬉しくて ほら 君が目覚めるまでのしばらくを どんな風に伝えようか 君に、「おはよう」 |
The One Thing何度も 愛のコトバ言わないで たやすく愛の中に 逃げないで カタチにする度 大切なものを 失くす気がするよ たぶん足りないなにかを 確かめたがる弱さが キミを遠ざけている…そんな気がして かけがいのない夢だよね 忘れないで To be for you ゆずれないもの 追いかけて生きる きっと誰もかわれない たった一人の君に逢いたいよ どうしていまふたりでいるのかな どうして抱きしめたりするのかな 噂を聞いたり すれ違う夜は 不安になるけど それは自信がないから? だからケンカするのかな そんな切ない想い 大事にしたい たとえば遠く離れても 忘れないよ To be for me 抱きしめたこの想いを信じて きっと誰もかわれない たった一人のわたしに逢いたい 勇気を出して もう一度 その未来を信じて 生まれ変われる だから逃げないよ ここにいるよ 歩き出す たった一人の君に逢うために | Every Little Thing | Every Little Thing | 五十嵐充 | | 何度も 愛のコトバ言わないで たやすく愛の中に 逃げないで カタチにする度 大切なものを 失くす気がするよ たぶん足りないなにかを 確かめたがる弱さが キミを遠ざけている…そんな気がして かけがいのない夢だよね 忘れないで To be for you ゆずれないもの 追いかけて生きる きっと誰もかわれない たった一人の君に逢いたいよ どうしていまふたりでいるのかな どうして抱きしめたりするのかな 噂を聞いたり すれ違う夜は 不安になるけど それは自信がないから? だからケンカするのかな そんな切ない想い 大事にしたい たとえば遠く離れても 忘れないよ To be for me 抱きしめたこの想いを信じて きっと誰もかわれない たった一人のわたしに逢いたい 勇気を出して もう一度 その未来を信じて 生まれ変われる だから逃げないよ ここにいるよ 歩き出す たった一人の君に逢うために |
さよなら今夜も君が眠りにつくまでそばで あたたかいミルクそのままもう夢の中 君の微笑む寝顔見ながら 伝えたかった大切な‥ 「ごめんね」のメモだけ置いて 愛してるから さよなら わすれないよ Even if you 遠く離れても さよなら わすれないよ If all my secrets were hidden away I said 移り変わる 季節の中で あの夜君がソファーで眠りにつく前 満たされすぎて溢れたなんて言えずに 貴方の頬を流れる涙 怖くて夢に逃げ込んで ごめんね私の方こそ 愛してたから さよなら わすれないわ Even if you 遠く離れても さよなら わすれないわ If all my secrets were hidden away I said 移り変わる 季節の中で You guided me through rain and shine I hope you noticed I pray we meet again 'cause I won't feel so lonely I gave my life to you You made my dreams come true A whole new world has just begun さよなら わすれないよ Even if you 遠く離れても さよなら わすれないよ If all my secrets were hidden away I said 移り変わる 季節の中で さよなら わすれないよ Don't you ever change Don't you ever change I'll see you again | Every Little Thing | Blaise・Maynard・TAX | Blaise・Maynard | Masafumi Nakao | 今夜も君が眠りにつくまでそばで あたたかいミルクそのままもう夢の中 君の微笑む寝顔見ながら 伝えたかった大切な‥ 「ごめんね」のメモだけ置いて 愛してるから さよなら わすれないよ Even if you 遠く離れても さよなら わすれないよ If all my secrets were hidden away I said 移り変わる 季節の中で あの夜君がソファーで眠りにつく前 満たされすぎて溢れたなんて言えずに 貴方の頬を流れる涙 怖くて夢に逃げ込んで ごめんね私の方こそ 愛してたから さよなら わすれないわ Even if you 遠く離れても さよなら わすれないわ If all my secrets were hidden away I said 移り変わる 季節の中で You guided me through rain and shine I hope you noticed I pray we meet again 'cause I won't feel so lonely I gave my life to you You made my dreams come true A whole new world has just begun さよなら わすれないよ Even if you 遠く離れても さよなら わすれないよ If all my secrets were hidden away I said 移り変わる 季節の中で さよなら わすれないよ Don't you ever change Don't you ever change I'll see you again |
Someday,Someplace たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! Someday, Someplace 自転車で何処へでも行けると 信じてた幼き面影 みんなで探し続けたものは 自由という名の栄光 流されて つまずいて 現実に悩んでも あの頃のボクたちを 忘れない たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! (走り出そう!) 暖かい ひとときと 支えてくれた笑顔は 今も このボクを照らしてる Someday, Someplace それ程お金もなかったけど 十分楽しんでいたね 朝まで街をブラついたあと 始発で帰る日曜日 欲しいもの手に入れて それだけじゃ足りなくて 本当に守るべき ものはある? ボクらは独りじゃない 一途な心 懐いて 未知の時代へと旅立とう! (旅立とう!) だから約束しよう 互いに必要ならば すぐに声かけて集まるよ Someday, Someplace たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! (走り出そう!) ボクらは独りじゃない 一途な心 懐いて 未知の時代へと旅立とう! Someday, Someplace | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! Someday, Someplace 自転車で何処へでも行けると 信じてた幼き面影 みんなで探し続けたものは 自由という名の栄光 流されて つまずいて 現実に悩んでも あの頃のボクたちを 忘れない たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! (走り出そう!) 暖かい ひとときと 支えてくれた笑顔は 今も このボクを照らしてる Someday, Someplace それ程お金もなかったけど 十分楽しんでいたね 朝まで街をブラついたあと 始発で帰る日曜日 欲しいもの手に入れて それだけじゃ足りなくて 本当に守るべき ものはある? ボクらは独りじゃない 一途な心 懐いて 未知の時代へと旅立とう! (旅立とう!) だから約束しよう 互いに必要ならば すぐに声かけて集まるよ Someday, Someplace たくさんの優しさと 勇気をくれた仲間を 胸に刻み込み走り出そう! (走り出そう!) ボクらは独りじゃない 一途な心 懐いて 未知の時代へと旅立とう! Someday, Someplace |
五月雨この声は届いてますか この歌は今日も聴こえていますか 貴方のいる 貴方の生きる その心に 五月雨落ち 肩を濡らして はじめて貴方に会った日も ちょうどこんな季節でした おぼえていますか 明日の朝の光 また見れるように 明日を生きるための 今日の精一杯を 白く小さなその指先がほら 握り返して、 教えてくれました 貴方から受けとった愛を こうして今日も この空に叫んだ この声よ この歌よ 貴方の生きゆく日々の力になるように... どんな表情で どんな姿で 会えばいいか戸惑った私を 待っていたのは 天使のような 笑顔でした この目を瞑っては 浮かびあがってく 明日を諦めない輝いた眼を 白い部屋の中に 飾られていた 太陽に向かう ひまわりのようでした 貴方から受けとった言葉 声にならない声の ありがとう、を 忘れてはならぬ真実を この胸に抱いて いつの日も いつの日も... 白く小さなその指先がほら 握り返して、 教えてくれました 貴方から受けとった愛を こうして今日も この空に叫んだ この声よ この歌よ 貴方の生きゆく日々の力になるように... | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | 伊藤一朗・中尾昌文 | この声は届いてますか この歌は今日も聴こえていますか 貴方のいる 貴方の生きる その心に 五月雨落ち 肩を濡らして はじめて貴方に会った日も ちょうどこんな季節でした おぼえていますか 明日の朝の光 また見れるように 明日を生きるための 今日の精一杯を 白く小さなその指先がほら 握り返して、 教えてくれました 貴方から受けとった愛を こうして今日も この空に叫んだ この声よ この歌よ 貴方の生きゆく日々の力になるように... どんな表情で どんな姿で 会えばいいか戸惑った私を 待っていたのは 天使のような 笑顔でした この目を瞑っては 浮かびあがってく 明日を諦めない輝いた眼を 白い部屋の中に 飾られていた 太陽に向かう ひまわりのようでした 貴方から受けとった言葉 声にならない声の ありがとう、を 忘れてはならぬ真実を この胸に抱いて いつの日も いつの日も... 白く小さなその指先がほら 握り返して、 教えてくれました 貴方から受けとった愛を こうして今日も この空に叫んだ この声よ この歌よ 貴方の生きゆく日々の力になるように... |
ささやかな祈り 余計な言葉ならすぐに思い付くのに 肝心なコトバがいつも言えなくて ウジウジした僕の心は雨模様 風のようにただ擦り抜けた 秋の空 この街もだんだん姿を変えて なんだか切なくて まだひとり動けずに立ち竦む僕は 触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で ベランダから見えた無数の星達に ひたすら想うとすれば 君のコト つま先を伸ばして空に預けた ささやかな祈りは 暗闇を突き抜けて明日へと向かう 忘れようとしまい込んだ僕の胸は今もまだ痛むけど ほんの少し優しくなれたら 弱い僕にさよなら あの日に似た月明かりの下で 触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で | Every Little Thing | 持田香織 | 多胡邦夫 | expo・Every Little Thing | 余計な言葉ならすぐに思い付くのに 肝心なコトバがいつも言えなくて ウジウジした僕の心は雨模様 風のようにただ擦り抜けた 秋の空 この街もだんだん姿を変えて なんだか切なくて まだひとり動けずに立ち竦む僕は 触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で ベランダから見えた無数の星達に ひたすら想うとすれば 君のコト つま先を伸ばして空に預けた ささやかな祈りは 暗闇を突き抜けて明日へと向かう 忘れようとしまい込んだ僕の胸は今もまだ痛むけど ほんの少し優しくなれたら 弱い僕にさよなら あの日に似た月明かりの下で 触れる度に染まってゆく君の頬が今もまだ愛しくて 傷つけ合う事など知らない あの日々は遠くて 通り過ぎたこの季節の中で |
サクラビト遠い遥か彼方の先に 手繰り寄せた想いよ 風がそっと 教えてくれた囁きに 心は揺れる ずっと前から あなたを辿っては 花びらを纏って あぁ 春を待ちわびてた 逢いたいと願う 今日もあなたを想う頃 ふと立ち込めた風 桜色に染まった 悔しい思いを前にしても 立っていようと決めた 絶えず諦めない あなたのその心 必ず生きよう 時は流れて 洗い流されては なにもかも放たれ 求めずにいられよう しあわせを願う 今日もあなたを呼んでみる この手に一片の 尊い想いを抱いて 空へ託した 逢いたくても逢えない けれど あなたを守りたい 春の風に乗って 今日もあなたを想う 何一つとして 同じものなどはないから この手に一片の 尊い想いを抱いて あなたと共に行く | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | Every Little Thing・Tomoji Sogawa | 遠い遥か彼方の先に 手繰り寄せた想いよ 風がそっと 教えてくれた囁きに 心は揺れる ずっと前から あなたを辿っては 花びらを纏って あぁ 春を待ちわびてた 逢いたいと願う 今日もあなたを想う頃 ふと立ち込めた風 桜色に染まった 悔しい思いを前にしても 立っていようと決めた 絶えず諦めない あなたのその心 必ず生きよう 時は流れて 洗い流されては なにもかも放たれ 求めずにいられよう しあわせを願う 今日もあなたを呼んでみる この手に一片の 尊い想いを抱いて 空へ託した 逢いたくても逢えない けれど あなたを守りたい 春の風に乗って 今日もあなたを想う 何一つとして 同じものなどはないから この手に一片の 尊い想いを抱いて あなたと共に行く |
このはめぐりめぐって この葉は帰るの 次の時代でまた逢いましょう 思いがけないほどの喜び その温もり 拭いきれないほどの涙も 愛したすべて あなたに逢えて 本当によかった 生きてることは素敵ですね 後悔しない人生はないけど 悔しいってことが大事なんだね 抱えきれないほどの優しさ その高鳴り やりきれないほどの悲しみも 愛してゆくの あなたと日々を 紡いでく日々を 生きれることは素敵ですね 繰り返してばかりなようでも 同じじゃない 何度も何度も ただ何度も 愛するものよ まわりまわって 枯れては朽ちても あなたへとまた帰るのでしょう いつか あなたと咲く花のように | Every Little Thing | Kaori Mochida | Minako Kawae | Akira Murata | めぐりめぐって この葉は帰るの 次の時代でまた逢いましょう 思いがけないほどの喜び その温もり 拭いきれないほどの涙も 愛したすべて あなたに逢えて 本当によかった 生きてることは素敵ですね 後悔しない人生はないけど 悔しいってことが大事なんだね 抱えきれないほどの優しさ その高鳴り やりきれないほどの悲しみも 愛してゆくの あなたと日々を 紡いでく日々を 生きれることは素敵ですね 繰り返してばかりなようでも 同じじゃない 何度も何度も ただ何度も 愛するものよ まわりまわって 枯れては朽ちても あなたへとまた帰るのでしょう いつか あなたと咲く花のように |
響 -こえ-満ちていた この世に生まれ はじめての光 青い青い命は強く 今生きてると泣いた 忘れない 忘れないよ、と 喜びを胸に 悲しみも時の流れに たゆたう日々の中で それでも人は忘れてゆくこと 愚かだと後悔もするけど 想っているよ 愛しているよ 本当の優しさを 生きるために 心に心に いつもあるよ 大切な輝いた確かなもの 戸惑いながらも 永遠ではない日々を いっぱい愛したい 君に逢えたから きっと強くなる 寂しさは 時が経つほど とめどなく溢れる 愛してた その沢山と 生きようとする度に 強く心のままにあることで 真っ直ぐに還る場所があること ここへきて しあわせだった、と 伝えてゆけるように 生きてみるよ 生きとし生きゆく 希望の光の先に 夢の続きがあるなら 空をあおいで この手のひらに感じて いっぱいのありがとう ぼくらは いつでも どんなときだってきっと ひとりきりじゃないんだ 心に心に いつもあるよ 大切な輝いた確かなもの 戸惑いながらも 永遠ではない日々を いっぱい愛したい 君と優しさと 光あるかぎり | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhito Kikuchi | Every Little Thing・Tomoji Sogawa | 満ちていた この世に生まれ はじめての光 青い青い命は強く 今生きてると泣いた 忘れない 忘れないよ、と 喜びを胸に 悲しみも時の流れに たゆたう日々の中で それでも人は忘れてゆくこと 愚かだと後悔もするけど 想っているよ 愛しているよ 本当の優しさを 生きるために 心に心に いつもあるよ 大切な輝いた確かなもの 戸惑いながらも 永遠ではない日々を いっぱい愛したい 君に逢えたから きっと強くなる 寂しさは 時が経つほど とめどなく溢れる 愛してた その沢山と 生きようとする度に 強く心のままにあることで 真っ直ぐに還る場所があること ここへきて しあわせだった、と 伝えてゆけるように 生きてみるよ 生きとし生きゆく 希望の光の先に 夢の続きがあるなら 空をあおいで この手のひらに感じて いっぱいのありがとう ぼくらは いつでも どんなときだってきっと ひとりきりじゃないんだ 心に心に いつもあるよ 大切な輝いた確かなもの 戸惑いながらも 永遠ではない日々を いっぱい愛したい 君と優しさと 光あるかぎり |
恋をしている ちいさくキスをした ほら 愛しいものがたり わかっているよ いつだって ひとりじゃないこと 沈んだ日でも それも素敵な僕だ、と 君は言う 好きあって キスをして 手を繋いだ日も 雪の似合う こんな寒い日だった こうやって また同じ冬を 君といること 愛しく想うよ 恋をしている あれからずっと 今も 頬杖つきながら 笑う君に 今打ちあけよう かけがえのない たったひとつの 輝き 「やっぱりいいな こうゆうのが凄く 嬉しいな」 君はそう言って 少しのあいだ 俯いては 笑った 今日はすごく冷えるから あたたかくしてさ おいしいなぁって ビールなんか飲んでさ そうやって なんてことない毎日に ほら また 救われていたよ 「やっぱりいいな」 廻り廻った君の 言葉をかみしめて 泣けた夜 一緒に泣いて そして笑って それがふたりの ものがたり 大好きだよって しばらくぶりだけど なんだか言ってみたく なったんだ めまぐるしいって 笑う君の日々が 僕にとっての生活でもあるように 今打ちあけよう かけがえのない たったひとつの 輝き 今年の冬の日も 君に出逢えてよかった | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhito Kikuchi | Every Little Thing・Yasunari"Nam-Nam"Nakamura | ちいさくキスをした ほら 愛しいものがたり わかっているよ いつだって ひとりじゃないこと 沈んだ日でも それも素敵な僕だ、と 君は言う 好きあって キスをして 手を繋いだ日も 雪の似合う こんな寒い日だった こうやって また同じ冬を 君といること 愛しく想うよ 恋をしている あれからずっと 今も 頬杖つきながら 笑う君に 今打ちあけよう かけがえのない たったひとつの 輝き 「やっぱりいいな こうゆうのが凄く 嬉しいな」 君はそう言って 少しのあいだ 俯いては 笑った 今日はすごく冷えるから あたたかくしてさ おいしいなぁって ビールなんか飲んでさ そうやって なんてことない毎日に ほら また 救われていたよ 「やっぱりいいな」 廻り廻った君の 言葉をかみしめて 泣けた夜 一緒に泣いて そして笑って それがふたりの ものがたり 大好きだよって しばらくぶりだけど なんだか言ってみたく なったんだ めまぐるしいって 笑う君の日々が 僕にとっての生活でもあるように 今打ちあけよう かけがえのない たったひとつの 輝き 今年の冬の日も 君に出逢えてよかった |
恋文 君とふたり過ごした日々 青い空の下 何を想い、 ひとつふたつと目を瞑って 指折り数えた 愛しき日々… いろんな君の仕種に恋をした さざめきあう 風の中 愛を知った 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕と また、笑いあえるよう… 目には見えないものだから 時々不安でサビシクなり、 痛々しくて もどかしくて でも、それがゆえの 愛しき日々… いろんな君をずっと僕に見せて きららかなる目の前に 愛を誓う だから、 たとえば、 僕のためといって 君がついた嘘なら 僕にとってそれは 本当で 会えないこの間に少しずつ君が変わっても 想い続けられたら なるようにしかならない そんな風にしては いつも手放してきたこと、 大切なものを 信じ続けることは とても容易くはないけど ほんのわずかでも 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕とまた、 笑いあえるように… | Every Little Thing | 持田香織 | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | 君とふたり過ごした日々 青い空の下 何を想い、 ひとつふたつと目を瞑って 指折り数えた 愛しき日々… いろんな君の仕種に恋をした さざめきあう 風の中 愛を知った 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕と また、笑いあえるよう… 目には見えないものだから 時々不安でサビシクなり、 痛々しくて もどかしくて でも、それがゆえの 愛しき日々… いろんな君をずっと僕に見せて きららかなる目の前に 愛を誓う だから、 たとえば、 僕のためといって 君がついた嘘なら 僕にとってそれは 本当で 会えないこの間に少しずつ君が変わっても 想い続けられたら なるようにしかならない そんな風にしては いつも手放してきたこと、 大切なものを 信じ続けることは とても容易くはないけど ほんのわずかでも 僕が見つめる先に 君の姿があってほしい 一瞬一瞬の美しさを、 いくつ歳をとっても また同じだけ 笑えるよう、 君と僕とまた、 笑いあえるように… |
Get Into A Groove彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せなきゃ 愛想つかれちゃうよ 買ったばかりの Game 攻略したあとは箱の中 使い捨ての時代ね 恋も それでいいのかな? 週刊誌には 欲しい物ばかり 気がつけばアイツ 踊らされている 彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せなきゃ 愛想つかれちゃうよ 少しぐらいは 自信過剰で 生きてもいいんじゃない? 気まぐれじゃなく 本気出さなきゃ 状況(いま)は待たないから 終電のホームには 疲れきった オジサンの顔が 「明日 何しようかな…」 恋も それでいいのかな? 好きになるのは 誰でもできるけど ときめく気持ち 変らずいるのは… 退屈じゃない? 物足りないの マンネリの恋愛 おめかしをして キレイになって アイツ見返しちゃえ 次のデートは 気配りしてね 馴れ合いの関係 口先だけじゃなく 本気出さなきゃ 後悔しちゃうから 週刊誌には 欲しい物ばかり 気がつけばアイツ 踊らされている 彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せてよ 心 変わるまえに… 少しくらいは 自信過剰で 生きてもいいんじゃない? 気まぐれじゃなく 本気出さなきゃ 後悔しちゃうから | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せなきゃ 愛想つかれちゃうよ 買ったばかりの Game 攻略したあとは箱の中 使い捨ての時代ね 恋も それでいいのかな? 週刊誌には 欲しい物ばかり 気がつけばアイツ 踊らされている 彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せなきゃ 愛想つかれちゃうよ 少しぐらいは 自信過剰で 生きてもいいんじゃない? 気まぐれじゃなく 本気出さなきゃ 状況(いま)は待たないから 終電のホームには 疲れきった オジサンの顔が 「明日 何しようかな…」 恋も それでいいのかな? 好きになるのは 誰でもできるけど ときめく気持ち 変らずいるのは… 退屈じゃない? 物足りないの マンネリの恋愛 おめかしをして キレイになって アイツ見返しちゃえ 次のデートは 気配りしてね 馴れ合いの関係 口先だけじゃなく 本気出さなきゃ 後悔しちゃうから 週刊誌には 欲しい物ばかり 気がつけばアイツ 踊らされている 彼氏じゃないの? 彼女じゃないの? マンネリの関係 言葉以上に 態度見せてよ 心 変わるまえに… 少しくらいは 自信過剰で 生きてもいいんじゃない? 気まぐれじゃなく 本気出さなきゃ 後悔しちゃうから |
Graceful World 癒されぬ 傷を抱えて 強いふりした 儚き者よ 喧騒の波に 呑まれて 今日もまた 彷徨い続けてる 止まることない 時間の中で この目に見るモノ 聴こえてくる声 いつも 受け止めてゆこう Graceful World 出逢いも別れもすべては僕らのためにある この青い星のもとに 生まれたことを喜びあおう Fulfill my Dreams 過ぎ去りし日々が輝くあの太陽みたく いつまでも誇れるように 胸に抱きしめまた歩き出そう こうしてる今も どこかで 泣いている 人達がいるでしょう さまざまな 思い詰まった その涙 無駄にはしたくない 決して自分を 諦めないで 小さなことでも 出来ることがある とても 大切なこと Graceful World こうして僕らの心は今勇者になった この広い空の下で 迷いながらも共に生きよう Fulfill your Dreams この先にどんな試練が待ち受けていようとも 目を背けずにいて欲しい 幸せはほら目の前にある Graceful World 出逢いも別れもすべては僕らのためにある この青い星のもとに 生まれたことを喜びあおう Graceful World こうして僕らの心は今勇者になった この広い空の下で 迷いながらも共に生きよう | Every Little Thing | 持田香織 | 大谷靖夫 | NAOKI ATSUMI・伊藤一朗・大谷靖夫・桑島幻也・K-taro Takanami | 癒されぬ 傷を抱えて 強いふりした 儚き者よ 喧騒の波に 呑まれて 今日もまた 彷徨い続けてる 止まることない 時間の中で この目に見るモノ 聴こえてくる声 いつも 受け止めてゆこう Graceful World 出逢いも別れもすべては僕らのためにある この青い星のもとに 生まれたことを喜びあおう Fulfill my Dreams 過ぎ去りし日々が輝くあの太陽みたく いつまでも誇れるように 胸に抱きしめまた歩き出そう こうしてる今も どこかで 泣いている 人達がいるでしょう さまざまな 思い詰まった その涙 無駄にはしたくない 決して自分を 諦めないで 小さなことでも 出来ることがある とても 大切なこと Graceful World こうして僕らの心は今勇者になった この広い空の下で 迷いながらも共に生きよう Fulfill your Dreams この先にどんな試練が待ち受けていようとも 目を背けずにいて欲しい 幸せはほら目の前にある Graceful World 出逢いも別れもすべては僕らのためにある この青い星のもとに 生まれたことを喜びあおう Graceful World こうして僕らの心は今勇者になった この広い空の下で 迷いながらも共に生きよう |
Grip! 藍色に散らばる 七つの星よ それぞれに今 想いは募り 打ち砕かれて 愛を叫んだ 逃げ出す事も出来ずに 夢にすがりつく イ カ サ マ な日々などにはもう負けない 目覚めよう この瞬間を やがて僕らを取り巻くであろう むせかえるようなリアルな日常 大切なものは…何だっ?! 贅沢な世界の中に 見え隠れする 永遠の破片(かけら) さわって つかんで 僕らの今をきっちり歩いてこう 「後悔はしない」と、先へ進んだ 笑うか、泣くか? 幸か、不幸か? 結局 今も ワカラナイけど 変わり始めた未来に怯(ひる)む事はない それが人生の醍醐味というものでしょう ギリギリを生きる僕らの出した答えが 違ったとしても 思い込みでもっ 強く願えばいい 本物になれる日まで 冷酷な世界の中で潰されそうな 愛情の芽吹き さわって つかんで 僕らの今にしっかり刻み込もう 目覚めよう この瞬間を やがて僕らを取り巻くであろう むせかえるようなリアルな日常 大切なものは…何だっ?! 贅沢な世界の中に 見え隠れする 永遠の破片(かけら) さわって つかんで 僕らの今をきっちり歩いてこう 最後に、笑うため 僕らの今をきっちり歩いてこう | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhiro Hara | H∧L | 藍色に散らばる 七つの星よ それぞれに今 想いは募り 打ち砕かれて 愛を叫んだ 逃げ出す事も出来ずに 夢にすがりつく イ カ サ マ な日々などにはもう負けない 目覚めよう この瞬間を やがて僕らを取り巻くであろう むせかえるようなリアルな日常 大切なものは…何だっ?! 贅沢な世界の中に 見え隠れする 永遠の破片(かけら) さわって つかんで 僕らの今をきっちり歩いてこう 「後悔はしない」と、先へ進んだ 笑うか、泣くか? 幸か、不幸か? 結局 今も ワカラナイけど 変わり始めた未来に怯(ひる)む事はない それが人生の醍醐味というものでしょう ギリギリを生きる僕らの出した答えが 違ったとしても 思い込みでもっ 強く願えばいい 本物になれる日まで 冷酷な世界の中で潰されそうな 愛情の芽吹き さわって つかんで 僕らの今にしっかり刻み込もう 目覚めよう この瞬間を やがて僕らを取り巻くであろう むせかえるようなリアルな日常 大切なものは…何だっ?! 贅沢な世界の中に 見え隠れする 永遠の破片(かけら) さわって つかんで 僕らの今をきっちり歩いてこう 最後に、笑うため 僕らの今をきっちり歩いてこう |
gladiolus『とても素敵な恋を していたんだね』 誰かにそう言われたら 涙が溢れ出した 忘れよう 忘れよう そう言い聞かせてきた いつしか 大切な想いまでも きれいな夕焼けを いつまでも、と 見てた景色は 悲しいことよりも しあわせへと満ちるから 瞬いた 輝いた あなたとのすべては蘇る ふと足を止めた 路地に咲いた花は もうすぐ 終わりを告げて 疲れて眠るように 少しだけ 切なくて 泣けてしまったのは多分 僕もまた 少し 疲れたんだろう あなたが好きだった 花の名前 思い出しているよ もうじきその花も 新しく生まれ変わる その土を少しだけ 握りしめ 明日に咲かすよ あの時 感じた確かなもの 抱きしめたら そこから歩いて 来れたことも 行くことも 瞬いて 輝いて あなたとのすべては 今生きる | Every Little Thing | Kaori Mochida | Yoko Kuzuya | Every Little Thing・Masafumi"Massy"Hayashi | 『とても素敵な恋を していたんだね』 誰かにそう言われたら 涙が溢れ出した 忘れよう 忘れよう そう言い聞かせてきた いつしか 大切な想いまでも きれいな夕焼けを いつまでも、と 見てた景色は 悲しいことよりも しあわせへと満ちるから 瞬いた 輝いた あなたとのすべては蘇る ふと足を止めた 路地に咲いた花は もうすぐ 終わりを告げて 疲れて眠るように 少しだけ 切なくて 泣けてしまったのは多分 僕もまた 少し 疲れたんだろう あなたが好きだった 花の名前 思い出しているよ もうじきその花も 新しく生まれ変わる その土を少しだけ 握りしめ 明日に咲かすよ あの時 感じた確かなもの 抱きしめたら そこから歩いて 来れたことも 行くことも 瞬いて 輝いて あなたとのすべては 今生きる |
Good for nothing優しくて 悲しくて そして 悪戯な目をしてる 何もかも見透かすような その目が たまらなく欲しかった 世間で俗に言う “ロクデナシ” を好きになって 案の定 いつもの病気が始まっていった 苦おしい想いは 私の心のバランスを 乱していく代わりに 何をくれるというの? 忍び寄ってた 孤独はそこに 今宵も あなたは 誰のもとへ 張り裂けそうな 痛みが走る ここから ワタシヲ ハヤク 連れ出して 甘くて トガッテ そして 強請(ねだ)るような口をしてる そこから嘘じゃない 優しさを 耳元で囁いて 誰のものでもない そんなものは百も承知と 限りなく低能な 理屈ばかり並べてた 湧き起こる衝動に ブレーキも効かなくなって 致命的なコトバ 吐き出してしまいそう 銅(あかがね)色に染めた この身を 今宵も あなたは 残したまま どうすればイイ? 解らなくなる 壊れてく前に ドウカ 気付いてよ そんな屈託の無い顔で こっちを見ないでよ 何事もなかったコトに してしまわないで 苦おしい想いは 私の心のバランスを 乱してゆく代わりに 何をくれるとゆうの? 忍び寄ってた 孤独はそこに 今宵も あなたは 誰のもとへ 張り裂けそうな 痛みが走る ここから ワタシヲ ハヤク 連れ出して | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kaori Mochida | 桑島幻矢 | 優しくて 悲しくて そして 悪戯な目をしてる 何もかも見透かすような その目が たまらなく欲しかった 世間で俗に言う “ロクデナシ” を好きになって 案の定 いつもの病気が始まっていった 苦おしい想いは 私の心のバランスを 乱していく代わりに 何をくれるというの? 忍び寄ってた 孤独はそこに 今宵も あなたは 誰のもとへ 張り裂けそうな 痛みが走る ここから ワタシヲ ハヤク 連れ出して 甘くて トガッテ そして 強請(ねだ)るような口をしてる そこから嘘じゃない 優しさを 耳元で囁いて 誰のものでもない そんなものは百も承知と 限りなく低能な 理屈ばかり並べてた 湧き起こる衝動に ブレーキも効かなくなって 致命的なコトバ 吐き出してしまいそう 銅(あかがね)色に染めた この身を 今宵も あなたは 残したまま どうすればイイ? 解らなくなる 壊れてく前に ドウカ 気付いてよ そんな屈託の無い顔で こっちを見ないでよ 何事もなかったコトに してしまわないで 苦おしい想いは 私の心のバランスを 乱してゆく代わりに 何をくれるとゆうの? 忍び寄ってた 孤独はそこに 今宵も あなたは 誰のもとへ 張り裂けそうな 痛みが走る ここから ワタシヲ ハヤク 連れ出して |
good night どんな別れなら 悲しまずに いられるだろう… 「冗談だよ」って いつもみたいに 戯けて 笑ってみせて 誰にも言えずに 長い夜を ただ ひとりで どんな想いで、 どんな想いでいただろう あぁ 黒い空に 散りゆく星のひかり きっと 今もどこかで 微笑んでいますように… 限りあった 未来はきっと 残された掌で 輝くと 今 誓う 君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう 「もしも、あの時に…」 そう言って 震えながら 涙に濡れた少女を どうか救って あのまなざしに 惹かれた僕らは 今 君に 届け、響けと、愛に泣き 歌うだけ… 同じ星に生まれて 同じ時代を過ごした そして、出逢えた奇跡を 君からもらった愛を さまざまなぬくもりを その姿を その全てを 忘れない… 限りあった 未来はきっと 残された掌で 輝くと 今 誓う 君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう | Every Little Thing | 持田香織 | HIKARI | 伊藤一朗・HIKARI | どんな別れなら 悲しまずに いられるだろう… 「冗談だよ」って いつもみたいに 戯けて 笑ってみせて 誰にも言えずに 長い夜を ただ ひとりで どんな想いで、 どんな想いでいただろう あぁ 黒い空に 散りゆく星のひかり きっと 今もどこかで 微笑んでいますように… 限りあった 未来はきっと 残された掌で 輝くと 今 誓う 君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう 「もしも、あの時に…」 そう言って 震えながら 涙に濡れた少女を どうか救って あのまなざしに 惹かれた僕らは 今 君に 届け、響けと、愛に泣き 歌うだけ… 同じ星に生まれて 同じ時代を過ごした そして、出逢えた奇跡を 君からもらった愛を さまざまなぬくもりを その姿を その全てを 忘れない… 限りあった 未来はきっと 残された掌で 輝くと 今 誓う 君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう |
空白深い空は いつでも どこまでも 続いてゆく 形のない想いに いつしか悩んでいた 過ぎたひとつに とらわれすぎてしまう それはそれは いつかの あなたの言葉のよう ただ 沢山の愛に 少しだけ 戸惑った 許し合えたら 慈しみ合えたら I wanna feel your heart And hear your real voice So please don't be afraid I love you Please trust my eyes Cause life is beautiful I love you evermore 夜はいつも過(よ)ぎるの 今はどんな気分?と 浅はかすぎた想いに 心は傷んでいた 何を見つめて 何を生きてゆくの? I wanna feel your heart And hear your real voice So please don't be afraid I love you Please trust my eyes Cause life is beautiful I love you evermore I wanna feel your heart And hear your real voice So please don't be afraid I love you Please trust my eyes Cause life is beautiful I love you Please trust my eyes Cause life is beautiful I love you evermore | Every Little Thing | Kaori Mochida | Shinjiro Inoue | SHINJIRO INOUE・Every Little Thing | 深い空は いつでも どこまでも 続いてゆく 形のない想いに いつしか悩んでいた 過ぎたひとつに とらわれすぎてしまう それはそれは いつかの あなたの言葉のよう ただ 沢山の愛に 少しだけ 戸惑った 許し合えたら 慈しみ合えたら I wanna feel your heart And hear your real voice So please don't be afraid I love you Please trust my eyes Cause life is beautiful I love you evermore 夜はいつも過(よ)ぎるの 今はどんな気分?と 浅はかすぎた想いに 心は傷んでいた 何を見つめて 何を生きてゆくの? I wanna feel your heart And hear your real voice So please don't be afraid I love you Please trust my eyes Cause life is beautiful I love you evermore I wanna feel your heart And hear your real voice So please don't be afraid I love you Please trust my eyes Cause life is beautiful I love you Please trust my eyes Cause life is beautiful I love you evermore |
キラメキアワーさぁ ゆこう ひらめきの空へ 君の支度がととのったら さぁ ゆこうよ もぅ いろんなこと わかるでしょう 君が笑ってくれることには 意味があるよ 雨はあがり 七色は浮かぶ 始まりは いつだって あるのさ なんにだってなれるんだ 風の女神が告げるんです そら みあげてごらん 御覧よ 抱きしめたい青さを知った 夏は ときめきと きらめきの泡 さぁ ゆこう やわらかな海へ ママのような優しい水面へ さぁ ゆこうよ ね、いろんな音 きこえるでしょう すばらしぃ世界には まだまだ続きがある 白い模様に ひかりは舞い込む そんな風にして 日々は生まれ変わる どこにだって飛べるんだ 風の女神が伝(つた)うんです ほぅら 君とも 結ばれたよ こみあげてた涙を知った 夏は あさやけと かがやきのアワー 笑顔の裏に 強さがあること 知ってるから 愛しさはめぐるよ なんにだってなれるんだ 風の女神が告げるんです そら みあげてごらん 御覧よ 抱きしめたい青さを知った 夏は ときめきと きらめきの泡 | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | Every Little Thing・Masafumi"Massy"Hayashi | さぁ ゆこう ひらめきの空へ 君の支度がととのったら さぁ ゆこうよ もぅ いろんなこと わかるでしょう 君が笑ってくれることには 意味があるよ 雨はあがり 七色は浮かぶ 始まりは いつだって あるのさ なんにだってなれるんだ 風の女神が告げるんです そら みあげてごらん 御覧よ 抱きしめたい青さを知った 夏は ときめきと きらめきの泡 さぁ ゆこう やわらかな海へ ママのような優しい水面へ さぁ ゆこうよ ね、いろんな音 きこえるでしょう すばらしぃ世界には まだまだ続きがある 白い模様に ひかりは舞い込む そんな風にして 日々は生まれ変わる どこにだって飛べるんだ 風の女神が伝(つた)うんです ほぅら 君とも 結ばれたよ こみあげてた涙を知った 夏は あさやけと かがやきのアワー 笑顔の裏に 強さがあること 知ってるから 愛しさはめぐるよ なんにだってなれるんだ 風の女神が告げるんです そら みあげてごらん 御覧よ 抱きしめたい青さを知った 夏は ときめきと きらめきの泡 |
KIRA KIRA大切なものはいつだって 忘れてはないよ 憧れは終わらない キラキラ 女の子にはね 輝く不思議な力があるって ママはよく言ったの 夢中になってた あの頃の風を感じては 心躍る夜明け それでも不安で たまらなくなっては ナ・ミ・ダ 流しちゃうこともあるけど 秘密の扉を開けてごらん 始まりはほら その手にあるから 大切なものはいつだって 忘れてはないよ 憧れは終わらない キラキラ 魅惑のファンタジー 素敵なことに囲まれて時々 見失いそうでも しかめっ面より 笑っている方がぜったい 心弾んでゆく ひとりじゃないって 気付いてくたんびに ナ・ミ・ダ 拭っては優しくなるね 輝く世界を見にゆこう 愛すべきもの その手に掴んで 大好きなものがあるんだよ 大袈裟じゃないよ それは宝物 キラキラ 夜空に散らばってた 無数の煌めきたち 願いは叶えるため 想いよ明日へ走れ 秘密の扉を開けてごらん 始まりはほら その手にあるから 大切なものはいつだって 忘れてはないよ 憧れは終わらない 未だ見ぬ世界を見にゆこう 愛すべきもの その手に掴んで 大好きなものがあるんだよ 大袈裟じゃないよ それは宝物 キラキラ | Every Little Thing | Kaori Mochida | mito | mito | 大切なものはいつだって 忘れてはないよ 憧れは終わらない キラキラ 女の子にはね 輝く不思議な力があるって ママはよく言ったの 夢中になってた あの頃の風を感じては 心躍る夜明け それでも不安で たまらなくなっては ナ・ミ・ダ 流しちゃうこともあるけど 秘密の扉を開けてごらん 始まりはほら その手にあるから 大切なものはいつだって 忘れてはないよ 憧れは終わらない キラキラ 魅惑のファンタジー 素敵なことに囲まれて時々 見失いそうでも しかめっ面より 笑っている方がぜったい 心弾んでゆく ひとりじゃないって 気付いてくたんびに ナ・ミ・ダ 拭っては優しくなるね 輝く世界を見にゆこう 愛すべきもの その手に掴んで 大好きなものがあるんだよ 大袈裟じゃないよ それは宝物 キラキラ 夜空に散らばってた 無数の煌めきたち 願いは叶えるため 想いよ明日へ走れ 秘密の扉を開けてごらん 始まりはほら その手にあるから 大切なものはいつだって 忘れてはないよ 憧れは終わらない 未だ見ぬ世界を見にゆこう 愛すべきもの その手に掴んで 大好きなものがあるんだよ 大袈裟じゃないよ それは宝物 キラキラ |
キモチはじめて あなたを見てドキドキしたコト 春の匂いが 胸をくすぐる ねえ どうにかしてよ アタシの気持ち スピード違反 ビュンビュン 加速してゆく 少し かすれている「おやすみ」と言う声が 耳について 離れない もっと honey くちづけしよう 甘い甘いコトバ交わそう 2人こうして 出逢えたことを 感じていきたい どんなときにでも 最近 ちっとも かまってくれないのね なんか 一方通行みたいで… ねえ タスケテほしい アタシの心 不安だらけで ホロリと涙こぼれた ひとり 寂しくて 一緒に居るわけじゃない あなたじゃなきゃ ダメなんだ だから honey 手に触れたくて ぬくもりを流し続けてて 二人の大事な愛の行方 受け止めてゆこう あしたのためにも もっと honey くちづけしよう 甘い甘いコトバ交わそう 2人こうして 出逢えたことを 感じていきたい どんなときにでも ずっと honey 手に触れたくて ぬくもりを流し続けてて 二人の大事な愛の行方 受け止めてゆこう あしたのためにも | Every Little Thing | 持田香織 | 五十嵐充 | Mitsuru Igarashi | はじめて あなたを見てドキドキしたコト 春の匂いが 胸をくすぐる ねえ どうにかしてよ アタシの気持ち スピード違反 ビュンビュン 加速してゆく 少し かすれている「おやすみ」と言う声が 耳について 離れない もっと honey くちづけしよう 甘い甘いコトバ交わそう 2人こうして 出逢えたことを 感じていきたい どんなときにでも 最近 ちっとも かまってくれないのね なんか 一方通行みたいで… ねえ タスケテほしい アタシの心 不安だらけで ホロリと涙こぼれた ひとり 寂しくて 一緒に居るわけじゃない あなたじゃなきゃ ダメなんだ だから honey 手に触れたくて ぬくもりを流し続けてて 二人の大事な愛の行方 受け止めてゆこう あしたのためにも もっと honey くちづけしよう 甘い甘いコトバ交わそう 2人こうして 出逢えたことを 感じていきたい どんなときにでも ずっと honey 手に触れたくて ぬくもりを流し続けてて 二人の大事な愛の行方 受け止めてゆこう あしたのためにも |
きみの て さっきから 降り続いたままの 秋を誘い連れる雨 見事な程、この僕を 隠すように 君に言えたらよかったコトバ 「ありがとう、沢山の日を」 僕はまた こうして 少しずつ 忘れてしまうのかな 楽になるためでなく いい人ぶるつもりでもなく 僕の好きな笑顔を もう 絶やさないで 僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた この部屋から見えるもの すべて 今また 違って見える 君がいた それでもう 僕の 特別だった 諦めではなく 無理しているつもりでもなく 思いのまま 遠くへ 愛を 解き放って 僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた 君があふれた僕の この手が 握りしめる さり気なく だけど 強く 僕はゆくんだ 君からゆく 繰り返しながらも どうしようもなくなりながらも 儘(まま)ならぬ僕は 愛を 見つけて 見つめて 想い果てぬまで 僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた まだ降りやまぬ雨は やがて花を咲かすだろう 僕を隠すためじゃなく 僕をもまた 咲かすのだ、と 一日中 降り続いてゆく 秋を誘い連れる雨 | Every Little Thing | 持田香織 | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | さっきから 降り続いたままの 秋を誘い連れる雨 見事な程、この僕を 隠すように 君に言えたらよかったコトバ 「ありがとう、沢山の日を」 僕はまた こうして 少しずつ 忘れてしまうのかな 楽になるためでなく いい人ぶるつもりでもなく 僕の好きな笑顔を もう 絶やさないで 僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた この部屋から見えるもの すべて 今また 違って見える 君がいた それでもう 僕の 特別だった 諦めではなく 無理しているつもりでもなく 思いのまま 遠くへ 愛を 解き放って 僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた 君があふれた僕の この手が 握りしめる さり気なく だけど 強く 僕はゆくんだ 君からゆく 繰り返しながらも どうしようもなくなりながらも 儘(まま)ならぬ僕は 愛を 見つけて 見つめて 想い果てぬまで 僕へと触れつづけた その手は やさしかった 何気なく そして 強く 僕は いつも 守られてた まだ降りやまぬ雨は やがて花を咲かすだろう 僕を隠すためじゃなく 僕をもまた 咲かすのだ、と 一日中 降り続いてゆく 秋を誘い連れる雨 |
キミト笑顔だといいな 君が笑ってくれるなら それが一番の 僕の幸せと思うけれど そうは言いながらも うまくいかないこともある そんな時ほど 支えられたのならいいのにな いろんな人がいて いろんな風景になって きっと きっと 僕たちはほらひとつになる 泣いたらいいよと 君に 言える程の僕がいて 頼りないけど頼られたら ありったけの愛でうけとめるよ 同じ時を過ごしては 同じものを抱きしめた 沢山今感じながら 僕らはとても あたたかいのさ うまくやれた風な 気分に溺れていたんだろう こんなに空は 素敵だったっていうのにな いろんなことがある いろんなことを抱えてる ゆっくり ゆっくり 大事なものを見つけてゆこう 泣いてもいいよと 君が 僕の隣にいるから 横のあたりにある心地に 愛しさはまた深く深く 同じ時のその中で 同じ愛しさ見つけた 沢山今覚えながら 僕らはとても あたたかいのさ いろんな人がいて いろんな風景になって きっと きっと 僕たちはほらひとつになる 僕たちはまた 輝くのさ 泣いたらいいよと 君に 言える程の僕がいて 頼りないけど頼られたら ありったけの愛でうけとめるよ 同じ時を過ごしては 同じものを抱きしめた 沢山今感じながら 僕らはとても あたたかいのさ | Every Little Thing | Kaori Mochida | Eiji Kawai | Every Little Thing・Eiji Kawai | 笑顔だといいな 君が笑ってくれるなら それが一番の 僕の幸せと思うけれど そうは言いながらも うまくいかないこともある そんな時ほど 支えられたのならいいのにな いろんな人がいて いろんな風景になって きっと きっと 僕たちはほらひとつになる 泣いたらいいよと 君に 言える程の僕がいて 頼りないけど頼られたら ありったけの愛でうけとめるよ 同じ時を過ごしては 同じものを抱きしめた 沢山今感じながら 僕らはとても あたたかいのさ うまくやれた風な 気分に溺れていたんだろう こんなに空は 素敵だったっていうのにな いろんなことがある いろんなことを抱えてる ゆっくり ゆっくり 大事なものを見つけてゆこう 泣いてもいいよと 君が 僕の隣にいるから 横のあたりにある心地に 愛しさはまた深く深く 同じ時のその中で 同じ愛しさ見つけた 沢山今覚えながら 僕らはとても あたたかいのさ いろんな人がいて いろんな風景になって きっと きっと 僕たちはほらひとつになる 僕たちはまた 輝くのさ 泣いたらいいよと 君に 言える程の僕がいて 頼りないけど頼られたら ありったけの愛でうけとめるよ 同じ時を過ごしては 同じものを抱きしめた 沢山今感じながら 僕らはとても あたたかいのさ |
キヲク ただひとつだけのキヲク 胸の奥にある 色褪せた紙切れには笑顔が残った 「出逢わなければよかったね」と冗談でもどうして言えただろう 君のその優しさに気付きもしないで何を見てたのだろう 振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした 薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く まだ上手に笑えなくて 日が暮れるのも忘れて確かめあうように あんなにも愛したこと誇りに思った ためらいもなく好きだなんて言えてしまう君に嫉妬していた 君を好きだと思う気持ちに理由など何も要らなかった ふたりなら永遠さえ叶うものだと信じていたね 抱き締めたそのぬくもり今もこの手に残ってる 思い出には出来なかった 伝えたいコトがあった それはおかしい程 簡単で 失ってやっと気付くそれはかけがえのないもの 振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした 薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く キヲクの中 探していた | Every Little Thing | 持田香織 | 菊池一仁 | 村田昭&Every Little Thing | ただひとつだけのキヲク 胸の奥にある 色褪せた紙切れには笑顔が残った 「出逢わなければよかったね」と冗談でもどうして言えただろう 君のその優しさに気付きもしないで何を見てたのだろう 振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした 薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く まだ上手に笑えなくて 日が暮れるのも忘れて確かめあうように あんなにも愛したこと誇りに思った ためらいもなく好きだなんて言えてしまう君に嫉妬していた 君を好きだと思う気持ちに理由など何も要らなかった ふたりなら永遠さえ叶うものだと信じていたね 抱き締めたそのぬくもり今もこの手に残ってる 思い出には出来なかった 伝えたいコトがあった それはおかしい程 簡単で 失ってやっと気付くそれはかけがえのないもの 振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした 薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く キヲクの中 探していた |
country roadYour so nervous it's the way that I know The Heat's so high I wanna faint now You've found another girl it's there in your look Your lips motion the words like a play I want you all the same But I watch you walk away I'll let you go But I'll remember those days I'll let you go When I want you to stay I'll let you go And hold these feelings so tight Instead of saying wont you stay Inspite of all I really feel inside I'll say goodbye Yeah Your so wide eyed I feel sad I'm so low To see those tears on your face now I say 'be happy' but I mean no don't go Was it pride I didn't stand in your way I want you all the same But I watch you walk away I'll let you go But I'll remember those days I'll let you go When I want you to stay I'll let you go And hold these feelings so tight Instead of saying wont you stay Inspite of all I really feel inside I'll say goodbye boy I'll let you go But I'll remember those days I'll let you go When I want you to stay I'll let you go And hold these feelings so tight Instead of all I really feel inside I'll say goodbye I'll say goodbye oh I'll say goodbye say goodbye say goodbye I know Who's gonna buy a lie Who's gonna buy a lie Not I | Every Little Thing | Gary Newby・日本語詞:Kaori Mochida | Ichiro Ito | 伊藤一朗・村田昭 | Your so nervous it's the way that I know The Heat's so high I wanna faint now You've found another girl it's there in your look Your lips motion the words like a play I want you all the same But I watch you walk away I'll let you go But I'll remember those days I'll let you go When I want you to stay I'll let you go And hold these feelings so tight Instead of saying wont you stay Inspite of all I really feel inside I'll say goodbye Yeah Your so wide eyed I feel sad I'm so low To see those tears on your face now I say 'be happy' but I mean no don't go Was it pride I didn't stand in your way I want you all the same But I watch you walk away I'll let you go But I'll remember those days I'll let you go When I want you to stay I'll let you go And hold these feelings so tight Instead of saying wont you stay Inspite of all I really feel inside I'll say goodbye boy I'll let you go But I'll remember those days I'll let you go When I want you to stay I'll let you go And hold these feelings so tight Instead of all I really feel inside I'll say goodbye I'll say goodbye oh I'll say goodbye say goodbye say goodbye I know Who's gonna buy a lie Who's gonna buy a lie Not I |
カラカラ君がすきだとゆうから いつのまにか 好きになった 水色の海みたいね 夏の午後に似合う ソーダ水 ちょっぴり甘くて痛い まるでふたりの恋路 みとれているよ みつめているよ もったいぶっていたいよ 今君に夢中 カラカラと鳴る 氷のリズム ふたりをやさしく包む いつまでも I love you 君がすきだとゆうもの なんとなくさ 近づきたい ソーダ水に浮かんだ 真っ赤なチェリー 食べてみせよう つぎつぎと広がって ほらまた見えた世界 みとれているよ みつめているよ もったいぶっていたいよ 今君に夢中 ころんだりして うっかり泣いて みっともない僕だけど いつまでも I love you みとれているよ みつめているよ もったいぶっていたいよ 今君に夢中 カラカラと鳴る 氷のリズム ふたりをやさしく包む いつまでも I love you | Every Little Thing | Kaori Mochida | Takashi Iioka | Every Little Thing・Masafumi"Massy"Hayashi | 君がすきだとゆうから いつのまにか 好きになった 水色の海みたいね 夏の午後に似合う ソーダ水 ちょっぴり甘くて痛い まるでふたりの恋路 みとれているよ みつめているよ もったいぶっていたいよ 今君に夢中 カラカラと鳴る 氷のリズム ふたりをやさしく包む いつまでも I love you 君がすきだとゆうもの なんとなくさ 近づきたい ソーダ水に浮かんだ 真っ赤なチェリー 食べてみせよう つぎつぎと広がって ほらまた見えた世界 みとれているよ みつめているよ もったいぶっていたいよ 今君に夢中 ころんだりして うっかり泣いて みっともない僕だけど いつまでも I love you みとれているよ みつめているよ もったいぶっていたいよ 今君に夢中 カラカラと鳴る 氷のリズム ふたりをやさしく包む いつまでも I love you |
風待ち心もよう緑の似合う季節に あなたは去りました すこしも大袈裟でない言葉を ここに、おいて、 ある日 ふたりが全部 呑み込んだ慣れあいも すこしも大袈裟でない言葉で 終わったんでした 分からないほどじゃないくらいに 年を重ねたので これからどうすればいいか どうすることがいいのか、の決断でした ゆるいカーブ沿いの 緑の道 歩きながら 思い出してることに気付きました ようやく踏み出すその先には あたらしい息吹がある その手を翳してみる きれいなものはきっと 消えやしないから 朱色に燃ゆる空をみつめたひたむきさを 繰り返すことできないくらいに 時間を重ねたので 私たちの答えが どちらであっても 間違いなどはないのでしょう 煽る風に揺れる この葉の音 澄ましながら 深々と呼吸をしてみました 自然と踏み出すその先には あたたかい心地がある 風待(かざま)ち心もよう ゆるいカーブ沿いの 緑の道 歩きながら 思い出してることに気付きました ようやく踏み出すその先には あたらしい息吹がある その手を翳してみる | Every Little Thing | Kaori Mochida | HIKARI | Every Little Thing・Masafumi"Massy"Hayashi | 緑の似合う季節に あなたは去りました すこしも大袈裟でない言葉を ここに、おいて、 ある日 ふたりが全部 呑み込んだ慣れあいも すこしも大袈裟でない言葉で 終わったんでした 分からないほどじゃないくらいに 年を重ねたので これからどうすればいいか どうすることがいいのか、の決断でした ゆるいカーブ沿いの 緑の道 歩きながら 思い出してることに気付きました ようやく踏み出すその先には あたらしい息吹がある その手を翳してみる きれいなものはきっと 消えやしないから 朱色に燃ゆる空をみつめたひたむきさを 繰り返すことできないくらいに 時間を重ねたので 私たちの答えが どちらであっても 間違いなどはないのでしょう 煽る風に揺れる この葉の音 澄ましながら 深々と呼吸をしてみました 自然と踏み出すその先には あたたかい心地がある 風待(かざま)ち心もよう ゆるいカーブ沿いの 緑の道 歩きながら 思い出してることに気付きました ようやく踏み出すその先には あたらしい息吹がある その手を翳してみる |
帰り道どぅやら いつのまにやら 僕らは大人になって 沢山、涙流しては 沢山、わらぅょ あるとき 君があまりに しわあせそぅに わらって 「おかえり」なんてゆぅから 泣けてくるんです 過ぎ去りし日々を重ね重ねて思ぅんです 大切に想ぅ人が ふえてゆくんです 歓びを うたおう 名もなき この光景に 僕らは少し戸惑い 沢山、悩むのだけど 見過ごしはしないよ 過ぎゆく季節を重ね重ねて思ぅんです 愛したいと思うことが ふえてゆくんです しあわせを うたおう 過ぎ去りし日々を重ね重ねて思ぅんです 大切に想ぅ人が ふえてゆくんです 歓びを うたおう 過ぎゆく季節を重ね重ねて思ぅんです 愛したいと思うことが ふえてゆくんです しあわせを うたおう | Every Little Thing | 持田香織 | tetsuhiko&Tomoji Sogawa | 伊藤一朗・十川知司 | どぅやら いつのまにやら 僕らは大人になって 沢山、涙流しては 沢山、わらぅょ あるとき 君があまりに しわあせそぅに わらって 「おかえり」なんてゆぅから 泣けてくるんです 過ぎ去りし日々を重ね重ねて思ぅんです 大切に想ぅ人が ふえてゆくんです 歓びを うたおう 名もなき この光景に 僕らは少し戸惑い 沢山、悩むのだけど 見過ごしはしないよ 過ぎゆく季節を重ね重ねて思ぅんです 愛したいと思うことが ふえてゆくんです しあわせを うたおう 過ぎ去りし日々を重ね重ねて思ぅんです 大切に想ぅ人が ふえてゆくんです 歓びを うたおう 過ぎゆく季節を重ね重ねて思ぅんです 愛したいと思うことが ふえてゆくんです しあわせを うたおう |
All alongショーウィンドウに 映る姿を見て ため息ついた いつか自分も このガラスのように ゆがむのだろうか 忙しさ 身を任せ 目の前も見えないね 少し力を抜いて歩いてゆこう 暖かい声に今 包まれながら 涙さえ勇気に変えて 届けたい素晴らしい皆んなのために これからも ずっと ありがとう All along 夢を追うほど 夢中になりすぎて 焦ってばかり... 選んだはずの 道がいつのまにか 遠く感じた 追い風に流されて 空回りしたけれど 助けてくれた人達(ひと)が いつもいたから たくさんの声が今 私を包み 強く心に響いている 触れ合える大切さ教えてくれた これからも ずっと ありがとう All along 暖かい声に今 包まれながら 涙さえ勇気に変えて 届けたい素晴らしい皆んなのために これからも ずっと ありがとう All along All along... | Every Little Thing | Kaori Mochida・Mitsuru Igarashi | Mitsuru Igarashi | 五十嵐充 | ショーウィンドウに 映る姿を見て ため息ついた いつか自分も このガラスのように ゆがむのだろうか 忙しさ 身を任せ 目の前も見えないね 少し力を抜いて歩いてゆこう 暖かい声に今 包まれながら 涙さえ勇気に変えて 届けたい素晴らしい皆んなのために これからも ずっと ありがとう All along 夢を追うほど 夢中になりすぎて 焦ってばかり... 選んだはずの 道がいつのまにか 遠く感じた 追い風に流されて 空回りしたけれど 助けてくれた人達(ひと)が いつもいたから たくさんの声が今 私を包み 強く心に響いている 触れ合える大切さ教えてくれた これからも ずっと ありがとう All along 暖かい声に今 包まれながら 涙さえ勇気に変えて 届けたい素晴らしい皆んなのために これからも ずっと ありがとう All along All along... |
Over and Over 永遠に続く愛の謳 Uhh…聞かせて 切なさと優しさをそっと Uhh…教えて 流行の洋服のように 簡単に気持ちまでも 替えられない かけがえのないもの! 想い出も誇れるように しがない世の中でも Over and Over Over and Over 変わらぬ愛を捜すだろう 人は何故弱気な自分を Uhh…隠すの? 正直な子供の心を Uhh…失くすの? 躰重ねる度 大切な会話さえも 交わさぬまま すれ違う愛情 少しずつ まわり道でも 終わらぬ旅の果てに Over and Over Over and Over いつかは たどり着くのだろう 悲しみの数だけ ありのままに愛せるのなら 恋に落ちると 時に誰かを傷つけてる 言い訳しても 虚しさだけが残るよね 別離もめぐり逢いさえ 終わらぬ旅のように Over and Over Now and Forever それでも愛を捜すだろう 変わらぬ愛に届くだろう…  | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 永遠に続く愛の謳 Uhh…聞かせて 切なさと優しさをそっと Uhh…教えて 流行の洋服のように 簡単に気持ちまでも 替えられない かけがえのないもの! 想い出も誇れるように しがない世の中でも Over and Over Over and Over 変わらぬ愛を捜すだろう 人は何故弱気な自分を Uhh…隠すの? 正直な子供の心を Uhh…失くすの? 躰重ねる度 大切な会話さえも 交わさぬまま すれ違う愛情 少しずつ まわり道でも 終わらぬ旅の果てに Over and Over Over and Over いつかは たどり着くのだろう 悲しみの数だけ ありのままに愛せるのなら 恋に落ちると 時に誰かを傷つけてる 言い訳しても 虚しさだけが残るよね 別離もめぐり逢いさえ 終わらぬ旅のように Over and Over Now and Forever それでも愛を捜すだろう 変わらぬ愛に届くだろう… |
ORDINARY赤い風船は 純粋な人にしか 掴めないよ 生まれるずっと ずっと前からある フランスの映画 初めてこの世に生まれて 最初に見たその瞳に 映ったもの 満ち溢れた眼差し 日々をゆく風 明日へゆく想い 今日という日の小さな奇跡 あなたに出逢い あなたを抱き あなたを感じ 愛してゆくと決めた光 いくつもの夢があったのに いつしかに置き忘れた 本当の心 誤魔化しながら 大人になっていた あなたが残してきてくれたものが これから先 生きるために 踏み出す一歩となる 日々をきた道 明日に向かう祈り 今日という日が希望に満ちて あなたに出逢い あなたを抱き あなたを感じ 愛してきた日 当たり前に生きて 当たり前になって 当たり前に過ごしてた でもきっとすべては 当たり前じゃないことを 教えていた 今日は天気が とてもよくって 気持ちがいいと笑顔になった あなたを見つめ あなたと過ごし あなたと繋ぐ手の温もりを 嬉しいと言って泣き 楽しいと言って笑い 幸せと言った日々に 転んでは起き上がり それなりに辛いこと これまでもあった日々に だけど 今瞳に映る 確かなこの日々の中に あなたがいる | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhito Kikuchi | Every Little Thing・中尾昌文 | 赤い風船は 純粋な人にしか 掴めないよ 生まれるずっと ずっと前からある フランスの映画 初めてこの世に生まれて 最初に見たその瞳に 映ったもの 満ち溢れた眼差し 日々をゆく風 明日へゆく想い 今日という日の小さな奇跡 あなたに出逢い あなたを抱き あなたを感じ 愛してゆくと決めた光 いくつもの夢があったのに いつしかに置き忘れた 本当の心 誤魔化しながら 大人になっていた あなたが残してきてくれたものが これから先 生きるために 踏み出す一歩となる 日々をきた道 明日に向かう祈り 今日という日が希望に満ちて あなたに出逢い あなたを抱き あなたを感じ 愛してきた日 当たり前に生きて 当たり前になって 当たり前に過ごしてた でもきっとすべては 当たり前じゃないことを 教えていた 今日は天気が とてもよくって 気持ちがいいと笑顔になった あなたを見つめ あなたと過ごし あなたと繋ぐ手の温もりを 嬉しいと言って泣き 楽しいと言って笑い 幸せと言った日々に 転んでは起き上がり それなりに辛いこと これまでもあった日々に だけど 今瞳に映る 確かなこの日々の中に あなたがいる |
ON AND ON上を向いて泣いた 悔しいって言う君に 慰めの言葉ひとつ かけられないほど 見とれてしまったんだ その綺麗な涙に 僕自身もまた強く ありたいから 街を行き交う人は お構いなしに歩いてゆく それでも いろんな想い抱えてる どんな未来でも 見つめてゆく 抱き締めながら 俯いて泣いて 誰かに助けられ いつだってきっと そうして乗り越えてきたんだ 忘れないでいて 煌めきと言う名の力を持ってるよ 人生って本当 うまくはいかないけど 捨てたもんじゃないって 信じたいから 今この空へこみ上げた想い放て 上を向いて歩いた 落ち込まないように しっかりと前をただ 歩き続けた 願ってもないのに 痛みを味わえと 与えられた現実は 険しいものでした すれ違う人たちは 颯爽と歩いてゆく それでも 吹く向かい風にも負けず 生きてる僕らは 立ち向かいながら 歩いてきたんだ うつむいてないで 変われると願うなら とはいえ困難で わからなくなってしまうけれど そんなときこそ 耳をすましたら 声が聞こえるから 求めたもの 求めたものじゃなくても 奇跡と思って踏み出せるよ 今この土を蹴り上げて 明日へゆこう 始まりのチャンスはある ON AND ON 俯いて泣いて 誰かに助けられ いつだってきっと そうして乗り越えてきたんだ 忘れないでいて 煌めきと言う名の力を持ってるよ 人生って本当 うまくはいかないけど 捨てたもんじゃないって 信じたいから 今この空へこみ上げた想い放て | Every Little Thing | Kaori Mochida | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | 上を向いて泣いた 悔しいって言う君に 慰めの言葉ひとつ かけられないほど 見とれてしまったんだ その綺麗な涙に 僕自身もまた強く ありたいから 街を行き交う人は お構いなしに歩いてゆく それでも いろんな想い抱えてる どんな未来でも 見つめてゆく 抱き締めながら 俯いて泣いて 誰かに助けられ いつだってきっと そうして乗り越えてきたんだ 忘れないでいて 煌めきと言う名の力を持ってるよ 人生って本当 うまくはいかないけど 捨てたもんじゃないって 信じたいから 今この空へこみ上げた想い放て 上を向いて歩いた 落ち込まないように しっかりと前をただ 歩き続けた 願ってもないのに 痛みを味わえと 与えられた現実は 険しいものでした すれ違う人たちは 颯爽と歩いてゆく それでも 吹く向かい風にも負けず 生きてる僕らは 立ち向かいながら 歩いてきたんだ うつむいてないで 変われると願うなら とはいえ困難で わからなくなってしまうけれど そんなときこそ 耳をすましたら 声が聞こえるから 求めたもの 求めたものじゃなくても 奇跡と思って踏み出せるよ 今この土を蹴り上げて 明日へゆこう 始まりのチャンスはある ON AND ON 俯いて泣いて 誰かに助けられ いつだってきっと そうして乗り越えてきたんだ 忘れないでいて 煌めきと言う名の力を持ってるよ 人生って本当 うまくはいかないけど 捨てたもんじゃないって 信じたいから 今この空へこみ上げた想い放て |
オフェリア_act2ワクワク していたよ おとぎの国へ 妖精たちがほら 手招きしてる いいことばかりじゃない いろいろあるさ だからこそ すべては 君自身だよ 赤いリンゴをかじった 君が恋したものは そうさ 優しい笑顔と 触れた想いさ ひいふうみいよと 夜を数えた もうじき 迎えにくる また逢えるかな 無垢なうさぎたちが 向かった先に しあわせ色をした 虹はかかるよ ここには いろいろあるけど 君が恋した街さ さぁさ 心配しないで ゆっくりおやすみ そっとおやすみ | Every Little Thing | Kaori Mochida | Takashi Iioka | Every Little Thing・Yasunari"Nam-Nam"Nakamura | ワクワク していたよ おとぎの国へ 妖精たちがほら 手招きしてる いいことばかりじゃない いろいろあるさ だからこそ すべては 君自身だよ 赤いリンゴをかじった 君が恋したものは そうさ 優しい笑顔と 触れた想いさ ひいふうみいよと 夜を数えた もうじき 迎えにくる また逢えるかな 無垢なうさぎたちが 向かった先に しあわせ色をした 虹はかかるよ ここには いろいろあるけど 君が恋した街さ さぁさ 心配しないで ゆっくりおやすみ そっとおやすみ |
黄金の月かすかな 光があなたを照らす 静寂に身を潜めた日々が もうすぐ 終わりを告げて旅立つ 今こそが自身に満ちる 負けそうになった 日もあったけど 黄金の月を 手に入れるため 大切な人がいるから 今日までをずっと 飛べた気がするよ あなたこそが光だ 無限の力を さぁ放て 遥かな道をゆけ もうなにも 恐がることはないんだ なにもかもは 無駄じゃないよ 言ってみせた スーパーヒーロー みたいに ただただ 強くなりたかった 泣きそうになった 日もあったけど 歓びの歌は 聞こえていたんだ 絶えず愛しさがあるから いつもどおり 輝けるはずさ あなたこそが光だ あたたかな心は跳ねる 蒼き空までゆけ 愛しきものよ キラキラ 流れるように 目に見たことが すべてじゃないよ 大事なのはそう この想いだけ 大切な人がいるから 今日までをずっと 飛べた気がするよ あなたこそが光だ 無限の力を さぁ放て 遥かな道をゆけ | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kaori Mochida | Every Little Thing・Seiji Kameda | かすかな 光があなたを照らす 静寂に身を潜めた日々が もうすぐ 終わりを告げて旅立つ 今こそが自身に満ちる 負けそうになった 日もあったけど 黄金の月を 手に入れるため 大切な人がいるから 今日までをずっと 飛べた気がするよ あなたこそが光だ 無限の力を さぁ放て 遥かな道をゆけ もうなにも 恐がることはないんだ なにもかもは 無駄じゃないよ 言ってみせた スーパーヒーロー みたいに ただただ 強くなりたかった 泣きそうになった 日もあったけど 歓びの歌は 聞こえていたんだ 絶えず愛しさがあるから いつもどおり 輝けるはずさ あなたこそが光だ あたたかな心は跳ねる 蒼き空までゆけ 愛しきものよ キラキラ 流れるように 目に見たことが すべてじゃないよ 大事なのはそう この想いだけ 大切な人がいるから 今日までをずっと 飛べた気がするよ あなたこそが光だ 無限の力を さぁ放て 遥かな道をゆけ |
Everything携帯を弄りながら僕は目もくれもせず 駅で待つ君へと歩いてた 随分と前から君のこと気付いてたけど 浮かれてる心ばれないようにしてね 俯いてた僕の視野に見覚えあるスニーカーが どんどん近付いて目の前にやって来たんだ ゆっくりと顔あげて見つめたその先に 笑ってる君がいて期待してたDestiny ときめきはとめどなく溢れ出したFantastic 「どこへゆく?」なんていって この心はほら 飛んでくよ空へ 2回目の待ち合わせをした日 何故か僕らは 別々の場所へ辿り着いてしまう 猛スピードで走り抜けて 君のもとへ急いでいった 坂を上がればもうすぐ君に逢える 「好きです」 それだけで満ち足りてしまうなんて相当ね これからもすれ違うこともあるけどきっと 辿り着くその先に幸せがあるなら 切なさもやりきれる この心はまだ強くなれるから 明後日は久々の晴れ模様のようで 準備して出掛けよう君の好きな場所へ たまにはね 迷いながら行ったり来たりもいいね 要するに君となら この心は今 ぜんぶ抱きしめるよ everything is gonna be alright | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | Hidefumi Usami | 携帯を弄りながら僕は目もくれもせず 駅で待つ君へと歩いてた 随分と前から君のこと気付いてたけど 浮かれてる心ばれないようにしてね 俯いてた僕の視野に見覚えあるスニーカーが どんどん近付いて目の前にやって来たんだ ゆっくりと顔あげて見つめたその先に 笑ってる君がいて期待してたDestiny ときめきはとめどなく溢れ出したFantastic 「どこへゆく?」なんていって この心はほら 飛んでくよ空へ 2回目の待ち合わせをした日 何故か僕らは 別々の場所へ辿り着いてしまう 猛スピードで走り抜けて 君のもとへ急いでいった 坂を上がればもうすぐ君に逢える 「好きです」 それだけで満ち足りてしまうなんて相当ね これからもすれ違うこともあるけどきっと 辿り着くその先に幸せがあるなら 切なさもやりきれる この心はまだ強くなれるから 明後日は久々の晴れ模様のようで 準備して出掛けよう君の好きな場所へ たまにはね 迷いながら行ったり来たりもいいね 要するに君となら この心は今 ぜんぶ抱きしめるよ everything is gonna be alright |
うらうらら君からもらったキャンデイ 甘い甘い 林檎の味 頬にころがした昼下がり 芝生のベットに寝そべり 君と僕はじゃれて揺れて 白い雲が笑う空の下で 君が鳴らしたハミング踊る 時間は止まって キスをしたよ 照れながら~ うらうらら 春の日に君に出会ってしまった うらうらら 春の風 君と笑いあいながら~ 僕の知らない君がいて 君の知らない僕もいる まだまだ話は尽きないね 夕やけこやけのチャイム 青い空が赤くなって 君の頬の色も赤くなる めぐりめぐって 想いは馳せる どことなく感じた運命の人よ ときめいて~ うらうらら 春の日に君に出会ってしまった うらうらら 春の風 君と笑いあいながら~ うらうらら 春の日に君に出会ってしまった うらうらら いつまでも僕の隣にいすわって うらうらら 春の風 君と追い越しながら うらうらら 春の風 君と笑いあいながら | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kaori Mochida | every little thing・村田昭 | 君からもらったキャンデイ 甘い甘い 林檎の味 頬にころがした昼下がり 芝生のベットに寝そべり 君と僕はじゃれて揺れて 白い雲が笑う空の下で 君が鳴らしたハミング踊る 時間は止まって キスをしたよ 照れながら~ うらうらら 春の日に君に出会ってしまった うらうらら 春の風 君と笑いあいながら~ 僕の知らない君がいて 君の知らない僕もいる まだまだ話は尽きないね 夕やけこやけのチャイム 青い空が赤くなって 君の頬の色も赤くなる めぐりめぐって 想いは馳せる どことなく感じた運命の人よ ときめいて~ うらうらら 春の日に君に出会ってしまった うらうらら 春の風 君と笑いあいながら~ うらうらら 春の日に君に出会ってしまった うらうらら いつまでも僕の隣にいすわって うらうらら 春の風 君と追い越しながら うらうらら 春の風 君と笑いあいながら |
water(s)ランランララ 君が漏らすメロディ ゆらめいて僕まで届く 裸足で跳ねた飛んだ空気 優しく走るリズム あいしてる、を 言える人も 言われる人も ほら みるみる笑顔になる しあわせになるよ パジャマの裾にもぐった風 ふわふわ 夏の足音 透明なグラスに光る水 映った僕の天使 ありがとう、を 言える人も 言われる人も ほら キラキラ輝いてく 結晶になるよ 君と僕とが 寄り添い重なり 人とゆう風景が作り出す世界 ありがとう、を 言える人も 言われる人も ほら キラキラ輝いてく 結晶になるよ ラララ~ 生きとし生けるすべてのもの しあわせであれ... | Every Little Thing | Kaori Mochida | Daichi Hayakawa | 伊藤一朗・村田昭 | ランランララ 君が漏らすメロディ ゆらめいて僕まで届く 裸足で跳ねた飛んだ空気 優しく走るリズム あいしてる、を 言える人も 言われる人も ほら みるみる笑顔になる しあわせになるよ パジャマの裾にもぐった風 ふわふわ 夏の足音 透明なグラスに光る水 映った僕の天使 ありがとう、を 言える人も 言われる人も ほら キラキラ輝いてく 結晶になるよ 君と僕とが 寄り添い重なり 人とゆう風景が作り出す世界 ありがとう、を 言える人も 言われる人も ほら キラキラ輝いてく 結晶になるよ ラララ~ 生きとし生けるすべてのもの しあわせであれ... |
今でも…あなたが好きだから海辺へと続く坂道 あなたと 肩を並べて歩いて おしゃべりしてたよね 潮風が二人を優しく包み このまま いっしょにいられると思ってた 忘れない二人傷つけ合ってた 日々も 思い出の欠片 今でも…あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない 砂浜に書いた“さよなら”あなたへ 波にさらわれ 消えてなくなってしまったよ 時がたち全てを忘れさせても 今更、寂しさだけ置き忘れてくの? どれだけの涙を流せばいいの 胸がしめつけられそう 今でも…あなたが好きだから あの日と変わらぬ笑顔に会いたい 二人だけの想い出のフォトグラフ もう増えることはない 今でも…あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない | Every Little Thing | Mitsuru Igarashi | Mitsuru Igarashi | 五十嵐充 | 海辺へと続く坂道 あなたと 肩を並べて歩いて おしゃべりしてたよね 潮風が二人を優しく包み このまま いっしょにいられると思ってた 忘れない二人傷つけ合ってた 日々も 思い出の欠片 今でも…あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない 砂浜に書いた“さよなら”あなたへ 波にさらわれ 消えてなくなってしまったよ 時がたち全てを忘れさせても 今更、寂しさだけ置き忘れてくの? どれだけの涙を流せばいいの 胸がしめつけられそう 今でも…あなたが好きだから あの日と変わらぬ笑顔に会いたい 二人だけの想い出のフォトグラフ もう増えることはない 今でも…あなたが好きだから 素肌に感じる ぬくもりが欲しい 短かすぎた 甘くせつない恋は もう二度と 戻らない |
一日の始まりに... 忘れないでいよう 冷たいコンクリートの上で 街の呼吸に耳を澄まして 夜明けが駆け出して 薄色に包まれていた 目と目が合う度 優しい気持ちになる せかされた日々にも こんな風な景色がある 夢ならどうか 醒めないでね まぼろし 愛してやまない君の眼指に見とれていた さめないでよ ときめいてよ 遙かな想い 君がここにいるだけで輝き出してゆく 僕に映った 青の世界 忘れないでいよう キラリ光る星のように 囁きあった夢へのカケラを いつの間にか僕は 期待しなくなったコトを 気付かせてくれた 君に会えてよかった 慣れてしまう脆さを知っていた僕達だから ありふれてゆく日々を 抱いて 眠ろう 愛してやまない君が僕を呼ぶ声がするよ やわらかくて 心地よくて このまま ずっと 君が好きだと言った金木犀(オレンジ)の花薫る 風が包んだ 僕の世界 愛してやまない君の眼指に見とれていた さめないでよ ときめいてよ 遙かな想い 君がここにいるだけで輝き出してゆく 僕に映った 君の隣で見えた 青の世界 | Every Little Thing | Kaori Mochida | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | 忘れないでいよう 冷たいコンクリートの上で 街の呼吸に耳を澄まして 夜明けが駆け出して 薄色に包まれていた 目と目が合う度 優しい気持ちになる せかされた日々にも こんな風な景色がある 夢ならどうか 醒めないでね まぼろし 愛してやまない君の眼指に見とれていた さめないでよ ときめいてよ 遙かな想い 君がここにいるだけで輝き出してゆく 僕に映った 青の世界 忘れないでいよう キラリ光る星のように 囁きあった夢へのカケラを いつの間にか僕は 期待しなくなったコトを 気付かせてくれた 君に会えてよかった 慣れてしまう脆さを知っていた僕達だから ありふれてゆく日々を 抱いて 眠ろう 愛してやまない君が僕を呼ぶ声がするよ やわらかくて 心地よくて このまま ずっと 君が好きだと言った金木犀(オレンジ)の花薫る 風が包んだ 僕の世界 愛してやまない君の眼指に見とれていた さめないでよ ときめいてよ 遙かな想い 君がここにいるだけで輝き出してゆく 僕に映った 君の隣で見えた 青の世界 |
いずれもROMANTICお元気ですか どうしてますか ひかりを浴びてますか よろめいて ふらついて それでも また 立ち上がってゆくのね おいてけぼりの日々に さようなら キラキラ 宇宙の言霊 ゆらめいて 水たまりをゆくも あなた次第ね いずれも ロマンティックな 愛の歌 よくなる話をしよう 長い長い夜も 疾うに あなたへの夢と藉す ひるがえして 息を吸って それから どう やり過ごすか 考えて 待ちぼうけくらう 日々も いいよね ソワソワ 人の言霊 踊りだす 伝わるものの愛 あなたのこころ いずれも ロマンティックな 愛の歌 よくなる話をしよう ときどき 声かけてよね どうしてる? 溢れ出した 鼓動 私のこころ いずれも ロマンティックな 愛の歌 じゃ また 逢える日まで | Every Little Thing | Kaori Mochida | Ichiro Ito | 伊藤一朗・Yasunari"Nam-Nam"Nakamura | お元気ですか どうしてますか ひかりを浴びてますか よろめいて ふらついて それでも また 立ち上がってゆくのね おいてけぼりの日々に さようなら キラキラ 宇宙の言霊 ゆらめいて 水たまりをゆくも あなた次第ね いずれも ロマンティックな 愛の歌 よくなる話をしよう 長い長い夜も 疾うに あなたへの夢と藉す ひるがえして 息を吸って それから どう やり過ごすか 考えて 待ちぼうけくらう 日々も いいよね ソワソワ 人の言霊 踊りだす 伝わるものの愛 あなたのこころ いずれも ロマンティックな 愛の歌 よくなる話をしよう ときどき 声かけてよね どうしてる? 溢れ出した 鼓動 私のこころ いずれも ロマンティックな 愛の歌 じゃ また 逢える日まで |
いいかえればいいかえれば ようははやいはなし いいかえれば いまさらですけど いいかえれば きみがすきってこと おーいえ おーいえ きみがすきってこと まあ、そう、 なんていうのかしら ああ、ほら、 よくいうじゃない? 近過ぎてしまうせいで ちゃんと言えないでいるの でもただ仲良くしたい だけなの いいかえれば ようははやいはなし いいかえれば ちょっと照れくさいけど いいかえれば きみといたいってこと おーいえ おーいえ きみといたい いいかえれば ようははやいはなし いいかえれば いまさらですけど いいかえれば きみがすきってこと おーいえ おーいえ きみがすきってこと でも、まだ、 きみのことぜんぶ よく、よく、 わからなくて それは一生かかっても わかりきることはなくて だからこそ人生は素敵で 豊かね いいかえれば ようははやいはなし いいかえれば なんだかんだいっても いいかえれば きみとやってくってこと よくできたもので よく似てるもので 今日も家に帰ろう いえかえれば きみがわらってる いえかえれば しあわせの気分 いえかえれば それで充分ってこと いいかえれば ようははやいはなし いいかえれば いまさらですけど いいかえれば きみがすきってこと | Every Little Thing | Kaori Mochida・Kim Sangmi・Quiana Space | Kaori Mochida・Kim Sangmi・Quiana Space | | いいかえれば ようははやいはなし いいかえれば いまさらですけど いいかえれば きみがすきってこと おーいえ おーいえ きみがすきってこと まあ、そう、 なんていうのかしら ああ、ほら、 よくいうじゃない? 近過ぎてしまうせいで ちゃんと言えないでいるの でもただ仲良くしたい だけなの いいかえれば ようははやいはなし いいかえれば ちょっと照れくさいけど いいかえれば きみといたいってこと おーいえ おーいえ きみといたい いいかえれば ようははやいはなし いいかえれば いまさらですけど いいかえれば きみがすきってこと おーいえ おーいえ きみがすきってこと でも、まだ、 きみのことぜんぶ よく、よく、 わからなくて それは一生かかっても わかりきることはなくて だからこそ人生は素敵で 豊かね いいかえれば ようははやいはなし いいかえれば なんだかんだいっても いいかえれば きみとやってくってこと よくできたもので よく似てるもので 今日も家に帰ろう いえかえれば きみがわらってる いえかえれば しあわせの気分 いえかえれば それで充分ってこと いいかえれば ようははやいはなし いいかえれば いまさらですけど いいかえれば きみがすきってこと |
AMBIVALENCE考えもしないようなその態度 感情のバランスが崩れてく lose control 歓声の中に潜めき合う 悪魔にも似たその笑顔 ねぇ 変わらぬものがあるというのなら ちゃんと目に見えるように この手に届くように さし伸べてほしい 乾いた心に情熱の花を 僕は愛を探してる 飽きれるほど探してる 憂いだ涙をどうやって救える? もうずっと愛を探してる 悲しいほど探してる 蹴散らかさないで築いた軌跡 結ばれた糸などない tell me why 冗談のつもりだと言うけれど その度にいちいち傷が付く ねぇ 大事なものがあるというのなら もっと聴こえるように 消えてしまわぬように 抱きしめて欲しい 震える身体に真実の愛を 僕はいつも叫んでいる 痛いくらい叫んでる 委ねた心をどうやって捨てれる? ほらすぐ傍で叫んでる 枯れるくらい叫んでる 脅かさないでこれ以上何も 繋がれた明日はある? tell me why 僕は愛を探してる 飽きれるほど探してる 憂いだ涙をどうやって救える? 僕はいつも叫んでいる 痛いくらい叫んでる 委ねた心をどうやって捨てれる? ほらすぐ傍で叫んでる 枯れるくらい叫んでる 脅かさないでこれ以上何も 繋がれた明日はある? tell me why | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | Every Little Thing・村田昭 | 考えもしないようなその態度 感情のバランスが崩れてく lose control 歓声の中に潜めき合う 悪魔にも似たその笑顔 ねぇ 変わらぬものがあるというのなら ちゃんと目に見えるように この手に届くように さし伸べてほしい 乾いた心に情熱の花を 僕は愛を探してる 飽きれるほど探してる 憂いだ涙をどうやって救える? もうずっと愛を探してる 悲しいほど探してる 蹴散らかさないで築いた軌跡 結ばれた糸などない tell me why 冗談のつもりだと言うけれど その度にいちいち傷が付く ねぇ 大事なものがあるというのなら もっと聴こえるように 消えてしまわぬように 抱きしめて欲しい 震える身体に真実の愛を 僕はいつも叫んでいる 痛いくらい叫んでる 委ねた心をどうやって捨てれる? ほらすぐ傍で叫んでる 枯れるくらい叫んでる 脅かさないでこれ以上何も 繋がれた明日はある? tell me why 僕は愛を探してる 飽きれるほど探してる 憂いだ涙をどうやって救える? 僕はいつも叫んでいる 痛いくらい叫んでる 委ねた心をどうやって捨てれる? ほらすぐ傍で叫んでる 枯れるくらい叫んでる 脅かさないでこれ以上何も 繋がれた明日はある? tell me why |
UNSPEAKABLE 当たり前だった 君とふたりそばに居る 鈍くなってゆく想いが怖くて 知らぬフリをして 淋しいかもわからずに いつの間にか空白の時間だけが ただ過ぎていった 出逢えた喜びを 愛してゆく意味を あふれる優しさで伝えて欲しい サヨナラも言えないくらいに しっかり抱き締めていてね 言葉じゃ足りない想いだけが 心をつなぎとめる 「昔は、ヨカッタ」 茶化すように言うけれど 締め付けられてく想いが痛くて 泣き笑いになる 淋しさから逃げたくって 離れるコト考えた あと一歩が踏み出せなかった 「ずっと一緒だよ」と 揃いで買った指環 あの頃と変わらず輝いてた こんなにも近くに居るなら この手を離さずにいてね 言葉じゃ届かない想いがある 大事な想いがある 出逢えた喜びを 愛してゆく意味を あふれる優しさで伝えて欲しい サヨナラも言えないくらいに しっかり抱き締めていてね 言葉じゃ足りない想いだけが 心をつなぎとめる 大事な想いがある | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kazuhito Kikuchi | Ichiro Ito・Yasuo Otani・Masafumi Nakao | 当たり前だった 君とふたりそばに居る 鈍くなってゆく想いが怖くて 知らぬフリをして 淋しいかもわからずに いつの間にか空白の時間だけが ただ過ぎていった 出逢えた喜びを 愛してゆく意味を あふれる優しさで伝えて欲しい サヨナラも言えないくらいに しっかり抱き締めていてね 言葉じゃ足りない想いだけが 心をつなぎとめる 「昔は、ヨカッタ」 茶化すように言うけれど 締め付けられてく想いが痛くて 泣き笑いになる 淋しさから逃げたくって 離れるコト考えた あと一歩が踏み出せなかった 「ずっと一緒だよ」と 揃いで買った指環 あの頃と変わらず輝いてた こんなにも近くに居るなら この手を離さずにいてね 言葉じゃ届かない想いがある 大事な想いがある 出逢えた喜びを 愛してゆく意味を あふれる優しさで伝えて欲しい サヨナラも言えないくらいに しっかり抱き締めていてね 言葉じゃ足りない想いだけが 心をつなぎとめる 大事な想いがある |
ありがとうはそのためにある清らかな微笑み 真っ直ぐな眼差し いつまでも変わらぬ優しさに 心は歌うから 『あなたのその歌は、誰かの心となり 今でもずっと届いている』と 言ってくれたこと そんな風にして人々は きっと 誰かに支えられて 生き抜いてゆくこと 知るのだろう ありがとうは そのためにある 自信なくした時 あなたがくれたものは 心の深い深い奥底に 根強く咲いている そんな風にして人々は 今日も 誰かと抱き合っては 生きていることを確かめて また歩き出すのだろう 信じるのは 時々、辛いけど 心に咲き誇る愛があるから そんな風にして人々は きっと 誰かに支えられて 生き抜いてゆくこと 知るのだろう ありがとうは そのためにある | Every Little Thing | Kaori Mochida | Takuya Watanabe | Every Little Thing・Akira Murata | 清らかな微笑み 真っ直ぐな眼差し いつまでも変わらぬ優しさに 心は歌うから 『あなたのその歌は、誰かの心となり 今でもずっと届いている』と 言ってくれたこと そんな風にして人々は きっと 誰かに支えられて 生き抜いてゆくこと 知るのだろう ありがとうは そのためにある 自信なくした時 あなたがくれたものは 心の深い深い奥底に 根強く咲いている そんな風にして人々は 今日も 誰かと抱き合っては 生きていることを確かめて また歩き出すのだろう 信じるのは 時々、辛いけど 心に咲き誇る愛があるから そんな風にして人々は きっと 誰かに支えられて 生き抜いてゆくこと 知るのだろう ありがとうは そのためにある |
雨の鳴る夜、しずくを君に廃屋の色に染まる 僅かな色めき 君は 彩りだす なよやかな白い指先 たどる景色は 外に降る雨 「もう何もいらない」と 頼りなく笑う 君の隣りで ぼくは 何ができただろう 倒れたら すぐ駆け寄って ぼくなりの強さで 守りたいと思ってるんだ 雨の鳴る夜を 浮かべて 想い耽ては いつのまにか 眠りについた ぼくの最後の 記憶のかけら ここはぬくもりの地 君と どれだけ 過ごしてきたかな おかまいなく戯(じゃ)れるときは 心が今にも 泣きだしそうなとき もう何もできないよ ぼくがいなくても この先もずっと しあわせで いてもらいたい 躓いたら 見あげてほしい ぼくたちの いのちは ずっと 結ばれ続くから 窓に打たれた しずくは 捩れてゆく 君のかわりに 泣いてみる ぼくの最後の 祈りよ届け 倒れたら すぐ駆け寄って ぼくなりの強さで 守りたいと思ってるんだ 雨の鳴る夜を 浮かべて 想い耽ては いつのまにか 眠りについた ぼくの最後の 記憶のかけら | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | Every Little Thing・十川知司 | 廃屋の色に染まる 僅かな色めき 君は 彩りだす なよやかな白い指先 たどる景色は 外に降る雨 「もう何もいらない」と 頼りなく笑う 君の隣りで ぼくは 何ができただろう 倒れたら すぐ駆け寄って ぼくなりの強さで 守りたいと思ってるんだ 雨の鳴る夜を 浮かべて 想い耽ては いつのまにか 眠りについた ぼくの最後の 記憶のかけら ここはぬくもりの地 君と どれだけ 過ごしてきたかな おかまいなく戯(じゃ)れるときは 心が今にも 泣きだしそうなとき もう何もできないよ ぼくがいなくても この先もずっと しあわせで いてもらいたい 躓いたら 見あげてほしい ぼくたちの いのちは ずっと 結ばれ続くから 窓に打たれた しずくは 捩れてゆく 君のかわりに 泣いてみる ぼくの最後の 祈りよ届け 倒れたら すぐ駆け寄って ぼくなりの強さで 守りたいと思ってるんだ 雨の鳴る夜を 浮かべて 想い耽ては いつのまにか 眠りについた ぼくの最後の 記憶のかけら |
浴びて!光I'll be there 光の差す方へ 雨上がる日差しを浴びて 誰もがどこかにね 心残りの恋 無くしたものと思ってた 浴びて! 時間切れの青春送ったあの日は 逆に眩しくもあって 今取り戻すのよブランニューな素顔の私を 止められないの 恋する 輝きを 波が乱反射する想いは エモーショナルを写し出すの 大人になってからは 追われがちの日々 いつの間にやら曇ってた 浴びて! 木漏れ日が揺らいでた素顔のあの日は 純粋に透き通るのよ 今取り戻したのブランニューな本当の私を 拡がってくの 永遠に どこまでも 浴びて! 時間切れの青春送ったあの日は 逆に眩しくもあって 今取り戻すのよブランニューな素顔の私を 止められないの 恋する 輝きを | Every Little Thing | Kasekicider | Kota Hashimoto | | I'll be there 光の差す方へ 雨上がる日差しを浴びて 誰もがどこかにね 心残りの恋 無くしたものと思ってた 浴びて! 時間切れの青春送ったあの日は 逆に眩しくもあって 今取り戻すのよブランニューな素顔の私を 止められないの 恋する 輝きを 波が乱反射する想いは エモーショナルを写し出すの 大人になってからは 追われがちの日々 いつの間にやら曇ってた 浴びて! 木漏れ日が揺らいでた素顔のあの日は 純粋に透き通るのよ 今取り戻したのブランニューな本当の私を 拡がってくの 永遠に どこまでも 浴びて! 時間切れの青春送ったあの日は 逆に眩しくもあって 今取り戻すのよブランニューな素顔の私を 止められないの 恋する 輝きを |
ANATA TOこの上ない幸せ あなたと見つめるよNew world 明日もそのまた明日も 愛すればこそBeautiful days 気丈にしていたって 蹌踉めいて so-so 辛いね そんな時いつだって 側にいてくれて よかった これから あなたと日々を繋ごう キキキキスミー アイララララブユー ハハハハグミー And I live with you 申し分ないくらいの あなたに逢えた アアアイラブユー ララララブユー 正解がないやりとり だからこそ意味がある New life 限りあるこの日々で 眩しいくらいに胸打つ 夢のように儚い 愛しいものはいつも 果てなき未来へと あなたと道を描こう キキキキスミー アイララララブユー ハハハハグミー I want to cherish your どうしようもないくらいの 私だけど アアアイラブユー ララララブユー 火花散らして 心を灯して 傷付けあって抱き合う度 深まる愛を I know お互いがお互いを 許しあって補ってゆくんだ キキキキスミー アイララララブユー ハハハハグミー And I live with you 申し分ないくらいの あなたに逢えた アアアイラブユー ララララブユー | Every Little Thing | Kaori Mochida・Andy Platts・Jodie May Seymour・Masaya Wada | Kaori Mochida・Andy Platts・Jodie May Seymour・Masaya Wada | | この上ない幸せ あなたと見つめるよNew world 明日もそのまた明日も 愛すればこそBeautiful days 気丈にしていたって 蹌踉めいて so-so 辛いね そんな時いつだって 側にいてくれて よかった これから あなたと日々を繋ごう キキキキスミー アイララララブユー ハハハハグミー And I live with you 申し分ないくらいの あなたに逢えた アアアイラブユー ララララブユー 正解がないやりとり だからこそ意味がある New life 限りあるこの日々で 眩しいくらいに胸打つ 夢のように儚い 愛しいものはいつも 果てなき未来へと あなたと道を描こう キキキキスミー アイララララブユー ハハハハグミー I want to cherish your どうしようもないくらいの 私だけど アアアイラブユー ララララブユー 火花散らして 心を灯して 傷付けあって抱き合う度 深まる愛を I know お互いがお互いを 許しあって補ってゆくんだ キキキキスミー アイララララブユー ハハハハグミー And I live with you 申し分ないくらいの あなたに逢えた アアアイラブユー ララララブユー |
あたらしい日々 朝 目が覚めたなら うんと抱きしめよう 目の前に広がる この煌めきを この小さな世界が やがてかすかに灯す 少しの希望と教えてくれた 残された時間は とても多くはないよ 僕らの日々はまだ 変わってゆくよ 優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を 見てみたいんだ 本当のこというと どうしたらいいかって わからなくなることだってあるんだ そんなときは とても 深い深い海の底 光を見失うことだって あるんだ それでも やっかいなのは 君が僕を呼ぶ声がするよ 嬉しくて 涙あふれた 懐かしい匂いがした 君が浮かべば いつだって 乗り越えられる あたらしい日々へ ずっと 走り続けた まだまださ 明日を 夢みたいんだ 掴みたいんだ 刻みたいんだ 抱きしめたいな こんなにも 美しものがあったと 泣けるくらいなら もう少し 頑張ってみよう 優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を 見てみたいんだ 見てみたいな 見続けたいな 君とずっと | Every Little Thing | Kaori Mochida | Eriko Yoshiki | Every Little Thing・Yasunari"Nam-Nam"Nakamura | 朝 目が覚めたなら うんと抱きしめよう 目の前に広がる この煌めきを この小さな世界が やがてかすかに灯す 少しの希望と教えてくれた 残された時間は とても多くはないよ 僕らの日々はまだ 変わってゆくよ 優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を 見てみたいんだ 本当のこというと どうしたらいいかって わからなくなることだってあるんだ そんなときは とても 深い深い海の底 光を見失うことだって あるんだ それでも やっかいなのは 君が僕を呼ぶ声がするよ 嬉しくて 涙あふれた 懐かしい匂いがした 君が浮かべば いつだって 乗り越えられる あたらしい日々へ ずっと 走り続けた まだまださ 明日を 夢みたいんだ 掴みたいんだ 刻みたいんだ 抱きしめたいな こんなにも 美しものがあったと 泣けるくらいなら もう少し 頑張ってみよう 優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を 見てみたいんだ 見てみたいな 見続けたいな 君とずっと |
azure moonすこし話をしよう 今日が終わるそのまえに その頬 てらされた 月のひかりを心にそえて この先への 僕らのために 愛しあうもののために 今日の誰かの笑顔が とぎれぬように azure moon 月は つよく つよく 輝けよ、と この身を託され授かりし いのちに告げる 悲しみの上にあった今を 忘れてしまっては いったい誰のためであろうと、 語りかける やさしさにふれると、 にじむような弱さを知る 弱いと認めると 甘えるコトをおぼえるように 人は誰しも そんな強くはないものだからこそ 今、 となりあわせた人を 想い遺る たましいよ azure moon 月よ 僕らとは 何がしかの意味を さまよい求めては 今もこうして 血をかよわせ生きている この姿をかりて あるべくしてある意味を 誰が知ろう…。 azure moon 月は今日もまた 語りかける 僕らがすべて 忘れてしまわぬように azure moon 月は つよく つよく 輝けよ、と この身を託され授かりし いのちに告げる 悲しみの上にあった今を 忘れてしまっては いったい誰のためであろうと、 語りかけた | Every Little Thing | Kaori Mochida | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | すこし話をしよう 今日が終わるそのまえに その頬 てらされた 月のひかりを心にそえて この先への 僕らのために 愛しあうもののために 今日の誰かの笑顔が とぎれぬように azure moon 月は つよく つよく 輝けよ、と この身を託され授かりし いのちに告げる 悲しみの上にあった今を 忘れてしまっては いったい誰のためであろうと、 語りかける やさしさにふれると、 にじむような弱さを知る 弱いと認めると 甘えるコトをおぼえるように 人は誰しも そんな強くはないものだからこそ 今、 となりあわせた人を 想い遺る たましいよ azure moon 月よ 僕らとは 何がしかの意味を さまよい求めては 今もこうして 血をかよわせ生きている この姿をかりて あるべくしてある意味を 誰が知ろう…。 azure moon 月は今日もまた 語りかける 僕らがすべて 忘れてしまわぬように azure moon 月は つよく つよく 輝けよ、と この身を託され授かりし いのちに告げる 悲しみの上にあった今を 忘れてしまっては いったい誰のためであろうと、 語りかけた |
あすの心シナモンの国で かおる魅惑のフレーバー 君のハーブティ 飲みほした先にある ものがたり つきあかり 心地ゆくまま そういえば ずっと 君に 隠したままの 心の音を いつごろ 打ち明けよう ヒラヒラリ 突きぬけり 夢の中まで 想像してみるよ いろんな色になって どうやら 恋を したようだ さぁ 世界が まわりだした さらってよ ぼくらの大きな愛の 風を受けたら 夜空を 駆け出してゆくのさ すばらしい朝があるのさ ララルララ ぼくらの大きな声で 雲をはじいて 夜空に舞う 星につたう あすの心へ 繋がれ 志は たかく たかく きれいな色で 編み込まれた世界に きれいな君が 混じり合うよ 朝やけ すかしたり 浮かれたり みつめあえたら そういっそう ずっと 君が 忘れものして 心のドアを いくども 叩いておくれ クラクラリ すりぬけり 夢の続きさ 複雑に絡められ 動きがとれないぼくは どうやら 恋を したようだ あぁ 世界は 美しいね さわってよ ぼくらの大きな愛は みるみるうちに 夜空を 包みこむように あざやかな朝をまつのさ ララルララ ぼくらの大きなうたは 闇をかきわけ 夜空をゆく 星よひかれ 君の心に 繋がれ 志は たかく たかく さらってよ ぼくらの大きな愛の 風を受けたら 夜空を 駆け出してゆくのさ すばらしい朝があるのさ ララルララ ぼくらの大きな声で 雲をはじいて 夜空に舞う 星につたう あすの心へ 繋がれ 志は たかく たかく | Every Little Thing | Kaori Mochida | Yuta Nakano | Every Little Thing・YANAGIMAN | シナモンの国で かおる魅惑のフレーバー 君のハーブティ 飲みほした先にある ものがたり つきあかり 心地ゆくまま そういえば ずっと 君に 隠したままの 心の音を いつごろ 打ち明けよう ヒラヒラリ 突きぬけり 夢の中まで 想像してみるよ いろんな色になって どうやら 恋を したようだ さぁ 世界が まわりだした さらってよ ぼくらの大きな愛の 風を受けたら 夜空を 駆け出してゆくのさ すばらしい朝があるのさ ララルララ ぼくらの大きな声で 雲をはじいて 夜空に舞う 星につたう あすの心へ 繋がれ 志は たかく たかく きれいな色で 編み込まれた世界に きれいな君が 混じり合うよ 朝やけ すかしたり 浮かれたり みつめあえたら そういっそう ずっと 君が 忘れものして 心のドアを いくども 叩いておくれ クラクラリ すりぬけり 夢の続きさ 複雑に絡められ 動きがとれないぼくは どうやら 恋を したようだ あぁ 世界は 美しいね さわってよ ぼくらの大きな愛は みるみるうちに 夜空を 包みこむように あざやかな朝をまつのさ ララルララ ぼくらの大きなうたは 闇をかきわけ 夜空をゆく 星よひかれ 君の心に 繋がれ 志は たかく たかく さらってよ ぼくらの大きな愛の 風を受けたら 夜空を 駆け出してゆくのさ すばらしい朝があるのさ ララルララ ぼくらの大きな声で 雲をはじいて 夜空に舞う 星につたう あすの心へ 繋がれ 志は たかく たかく |
鮮やかなもの優柔不断の君がようやく決めた事だから きっと いっぱい悩んだのだろう いっぱい考えたのだろう ねぇ、そうでしょ? 「好きな人が出来たんだ」 泣くのをこらえる君の顔さえ見れやしない 突然、ポカリと空いてしまったこの胸の中に 春の風が通り過ぎた 君の笑顔 君のしぐさ 君の言葉のすべて 僕のためだけにあると信じていたから こんな風な終わり方じゃいたたまれやしないけど それ以上に僕は君のことが好きだからこそ 笑って手を振るよ 君が悲しまないように あれから何年か経って月日に心癒されて ほら 意外とうまくやってる 意外と楽しくやってるけど こんな うららかな春の日には君の体温(ぬくもり)思い出して切なくなる だけど、夢から覚めても君が隣に居るわけないし、 僕は僕のままで… 今になって思い出せば あの頃の僕達が 過ごした時間は決して無駄ではなかった そして僕は君と同じこの青空を眺め これからも歩いてゆけると思うよ 限りない その 鮮やかなもの この胸に抱いて ずっと | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | 伊藤一朗・桑島幻矢 | 優柔不断の君がようやく決めた事だから きっと いっぱい悩んだのだろう いっぱい考えたのだろう ねぇ、そうでしょ? 「好きな人が出来たんだ」 泣くのをこらえる君の顔さえ見れやしない 突然、ポカリと空いてしまったこの胸の中に 春の風が通り過ぎた 君の笑顔 君のしぐさ 君の言葉のすべて 僕のためだけにあると信じていたから こんな風な終わり方じゃいたたまれやしないけど それ以上に僕は君のことが好きだからこそ 笑って手を振るよ 君が悲しまないように あれから何年か経って月日に心癒されて ほら 意外とうまくやってる 意外と楽しくやってるけど こんな うららかな春の日には君の体温(ぬくもり)思い出して切なくなる だけど、夢から覚めても君が隣に居るわけないし、 僕は僕のままで… 今になって思い出せば あの頃の僕達が 過ごした時間は決して無駄ではなかった そして僕は君と同じこの青空を眺め これからも歩いてゆけると思うよ 限りない その 鮮やかなもの この胸に抱いて ずっと |
アクアマリンのままでいて(Kill me girl with your eyes) 夕映え映すビルの上空(そら)に 消え残る Pacific Blue 君も都会(まち)も同じ色だね 溜息で揺れる Ah! 二人違う道を歩きはじめたね あの時から 思い出すとつらいねって 夏の陽射しよりも熱い眼をした キスが上手くなるたびに 君は君を傷つけてる 通り過ぎる男たちで きらめいてゆく女(ひと) せめて僕を殺す時だけ アクアマリンのままでいい Sad… 愛だけを信じて生きていた頃に 帰れないと 銀のピアスを隠したね 夢がひきかえに残した傷さ 甘い蜜を吸うたびに 君が君を裏切ってく もしも聖母(マドンナ)の微笑み 男から憶えても 愛は君の生きる答えさ アクアマリンのままでいて love is you inochi to ai made moyasita kageri dasu natsuni good bye what should I do for you than lovin' you so much | Every Little Thing | Masao Urino | Tsunehiro Izumi | KONISHI yasuharu | (Kill me girl with your eyes) 夕映え映すビルの上空(そら)に 消え残る Pacific Blue 君も都会(まち)も同じ色だね 溜息で揺れる Ah! 二人違う道を歩きはじめたね あの時から 思い出すとつらいねって 夏の陽射しよりも熱い眼をした キスが上手くなるたびに 君は君を傷つけてる 通り過ぎる男たちで きらめいてゆく女(ひと) せめて僕を殺す時だけ アクアマリンのままでいい Sad… 愛だけを信じて生きていた頃に 帰れないと 銀のピアスを隠したね 夢がひきかえに残した傷さ 甘い蜜を吸うたびに 君が君を裏切ってく もしも聖母(マドンナ)の微笑み 男から憶えても 愛は君の生きる答えさ アクアマリンのままでいて love is you inochi to ai made moyasita kageri dasu natsuni good bye what should I do for you than lovin' you so much |
AKARI本当の言葉を持ってたいよ 君にあげることをしたいよ ごまかさない僕でいたいよ でもきっと本当は伝えきれないね 優しい朝の光に 僕らは意味もなく 泣いたりするくらいに いっぱいいっぱい笑いたいよ 一度しかない日々を今日も 一瞬一瞬を生きていたいよ 今君と僕と少しだけ勇気と 新しい朝の匂いを 僕らは頼りなく だけど抱き締めるよ 眩い朝の期待に 僕らは何度と目覚めてきたんだね 本当の心を見つけたいよ 明日を未来を想像したいよ 恥も夢も何も全部 持っていくから この腕に受けとめていくから 本当はもっと話したいよ でもきっと本当は伝えきれないね | Every Little Thing | Kaori Mochida | Chemical Volume | Takuya Takahashi | 本当の言葉を持ってたいよ 君にあげることをしたいよ ごまかさない僕でいたいよ でもきっと本当は伝えきれないね 優しい朝の光に 僕らは意味もなく 泣いたりするくらいに いっぱいいっぱい笑いたいよ 一度しかない日々を今日も 一瞬一瞬を生きていたいよ 今君と僕と少しだけ勇気と 新しい朝の匂いを 僕らは頼りなく だけど抱き締めるよ 眩い朝の期待に 僕らは何度と目覚めてきたんだね 本当の心を見つけたいよ 明日を未来を想像したいよ 恥も夢も何も全部 持っていくから この腕に受けとめていくから 本当はもっと話したいよ でもきっと本当は伝えきれないね |
青い煌めきブルーのシャツを着た君の顔が 今でも胸をよぎるの 言葉に出来ないと はにかんでは 過ごした青い煌めき 時は足早に 駆け抜けてゆく こわれた恋の忘れもの 君の大好きな うたが流れてた せつないメロディは面影映して 昨日の僕と足あと 渚に残し 歩いてゆく いつか来た路を たとえば もう少し大人だったら 流した涙の理由(わけ)も 不安に震えてた君の肩も 分かってあげただろうか そして今僕は あやまちを知る こわれた恋の贈りもの 君の大好きな 花が咲いていた なつかしい香りに面影重ねて 悲しいほどのいとしさ 抱きしめながら 歩いてゆく 朝焼けの路を 君の大好きな うたが流れてた せつないメロディは面影映して 昨日の僕と足あと 渚に残し 歩いてゆく 新しい路を | Every Little Thing | Mitsuru Igarashi | Mitsuru Igarashi | 五十嵐充・Every Little Thing | ブルーのシャツを着た君の顔が 今でも胸をよぎるの 言葉に出来ないと はにかんでは 過ごした青い煌めき 時は足早に 駆け抜けてゆく こわれた恋の忘れもの 君の大好きな うたが流れてた せつないメロディは面影映して 昨日の僕と足あと 渚に残し 歩いてゆく いつか来た路を たとえば もう少し大人だったら 流した涙の理由(わけ)も 不安に震えてた君の肩も 分かってあげただろうか そして今僕は あやまちを知る こわれた恋の贈りもの 君の大好きな 花が咲いていた なつかしい香りに面影重ねて 悲しいほどのいとしさ 抱きしめながら 歩いてゆく 朝焼けの路を 君の大好きな うたが流れてた せつないメロディは面影映して 昨日の僕と足あと 渚に残し 歩いてゆく 新しい路を |
I'll get over you地下鉄の改札口 ざわめく人の群れ 「さよなら」を言うつもりが 「じゃあね」寂しいよね あなたにはもう 会えないかと 思った途端 急に 記憶の中で蘇るよ 押さえてた涙こぼれた I'll get over you この心の痛みが消えたとき 今よりも確かなこと! 強くなれる 少しずつ 大人になるね 見慣れたはずの街並み いつもと違ってた 澄みきった空 見上げて 白い息を吐いた 学校帰り よく集まった 公園 寄ってみたら あの日 二人で書いた 落書き 今でも残っていたよ I'll get over you 精一杯の笑顔で別れよう 思い出が遠ざかっても いつの日にか この自分も 越えられるから あなたにはもう 会えないかと 思った途端 急に 記憶の中で蘇るよ 押さえてた涙こぼれた I'll get over you この心の痛みが消えたとき 今よりも確かなこと! 強くなれる この自分も 越えられるから La La La La La… | Every Little Thing | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 地下鉄の改札口 ざわめく人の群れ 「さよなら」を言うつもりが 「じゃあね」寂しいよね あなたにはもう 会えないかと 思った途端 急に 記憶の中で蘇るよ 押さえてた涙こぼれた I'll get over you この心の痛みが消えたとき 今よりも確かなこと! 強くなれる 少しずつ 大人になるね 見慣れたはずの街並み いつもと違ってた 澄みきった空 見上げて 白い息を吐いた 学校帰り よく集まった 公園 寄ってみたら あの日 二人で書いた 落書き 今でも残っていたよ I'll get over you 精一杯の笑顔で別れよう 思い出が遠ざかっても いつの日にか この自分も 越えられるから あなたにはもう 会えないかと 思った途端 急に 記憶の中で蘇るよ 押さえてた涙こぼれた I'll get over you この心の痛みが消えたとき 今よりも確かなこと! 強くなれる この自分も 越えられるから La La La La La… |
愛のカケラ ぼんやりと 空に浮かぶ 月を見上げて 夏の終わりを 風に きいたね 消えかけた 懐かしい 青い記憶が蘇ってく こんなにも 優しさが 痛いことなど 知る術もなく 過ごしていたね とめどなく あふれてた 教室での あの笑い声も 眩しい程 輝いた まなざしも いつの間にか 置き忘れた夢を 思い出して やわらかな 風に吹かれ 夢中で駈け抜けた 遥かなる日々よ どんなに つらくたって 愛してくれる人達がいること 忘れないで 本当に 心から 笑っているの? 嘘の壁に 阻まれた世界で 真実は 音もなく 崩れてゆくよ 暗闇の中 たとえ前が 見えなくとも 怖がらずに 突き進むことで 強くなれるはずだから 手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように 強く深く 抱きしめよう どんなに せつなくても 君はいつでも 一人じゃない 何を信じ 何を求め 解らなくなっても それでも 明日は くるから まぶしい 陽射し浴びて 夢中で駈け抜ける 遥かなる日々よ どんなに つらくたって 君は守られている すべてを 手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように 強く深く 抱きしめよう どんなに せつなくても 愛してくれる人達がいること 忘れないで  | Every Little Thing | 持田香織 | 多胡邦夫 | 伊藤一朗・桑島幻矢 | ぼんやりと 空に浮かぶ 月を見上げて 夏の終わりを 風に きいたね 消えかけた 懐かしい 青い記憶が蘇ってく こんなにも 優しさが 痛いことなど 知る術もなく 過ごしていたね とめどなく あふれてた 教室での あの笑い声も 眩しい程 輝いた まなざしも いつの間にか 置き忘れた夢を 思い出して やわらかな 風に吹かれ 夢中で駈け抜けた 遥かなる日々よ どんなに つらくたって 愛してくれる人達がいること 忘れないで 本当に 心から 笑っているの? 嘘の壁に 阻まれた世界で 真実は 音もなく 崩れてゆくよ 暗闇の中 たとえ前が 見えなくとも 怖がらずに 突き進むことで 強くなれるはずだから 手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように 強く深く 抱きしめよう どんなに せつなくても 君はいつでも 一人じゃない 何を信じ 何を求め 解らなくなっても それでも 明日は くるから まぶしい 陽射し浴びて 夢中で駈け抜ける 遥かなる日々よ どんなに つらくたって 君は守られている すべてを 手を伸ばし 愛のカケラ 消えぬように 強く深く 抱きしめよう どんなに せつなくても 愛してくれる人達がいること 忘れないで |
愛の謳 この地に力を 野に花を 心に愛を… ねえ この耳を押しあてて聞こえた命のざわめき そう 覚えてる暖かな鼓動に包まれてたこと 誰かの声も 誰かの傷も聞こえないフリをする そんな醜いカオに騙されないで 今スグに 愛に生きて この世に生まれて あなたの目に 何を映して 今 この地に力を 野に花を 心に愛を… ねえ 傷ついたその羽を癒せる術さえ知らずに そう どこまでも僕達は歩いて またそれを背負い どんな時代にも どんな場所でも 確かな愛はある だから震えることも 嘆き悲しむこともない 愛の中へ 生ぬるい風に 打たれ僕は 何を残して 今 この地に力を 野に花を 心に愛を… そして 誰かの声も 誰かの傷も聞こえないフリをする そんな醜いカオに騙されないで 今スグに 愛に生きて この世に生まれて あなたの目に 何を映して 今 生ぬるい風に 打たれ僕は 何を残して この地に力を 野に花を 心に愛を… | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | Akira Murata | この地に力を 野に花を 心に愛を… ねえ この耳を押しあてて聞こえた命のざわめき そう 覚えてる暖かな鼓動に包まれてたこと 誰かの声も 誰かの傷も聞こえないフリをする そんな醜いカオに騙されないで 今スグに 愛に生きて この世に生まれて あなたの目に 何を映して 今 この地に力を 野に花を 心に愛を… ねえ 傷ついたその羽を癒せる術さえ知らずに そう どこまでも僕達は歩いて またそれを背負い どんな時代にも どんな場所でも 確かな愛はある だから震えることも 嘆き悲しむこともない 愛の中へ 生ぬるい風に 打たれ僕は 何を残して 今 この地に力を 野に花を 心に愛を… そして 誰かの声も 誰かの傷も聞こえないフリをする そんな醜いカオに騙されないで 今スグに 愛に生きて この世に生まれて あなたの目に 何を映して 今 生ぬるい風に 打たれ僕は 何を残して この地に力を 野に花を 心に愛を… |
アイガアル 朝の光は静かに 生ぬるい風駆け上がる 小さな願いを乗せて 巡る時代の中 綺麗事なんて 言ってる場合じゃないから 今、この時間を掴んで そう未来を愛したいの この恋の始まりは 君と出逢った日の 見つめあった瞬間に 生まれていたんだろう 君の瞳にいつしか 次第に心奪われて なのにまだ曖昧な態度 分からない振りをして 降り続く雨に 差し込む光のように そっと 愛を覚えた心は そう未来へ繋がるの 滅多に好きだなんて 言えないけれど でも 抑えきれない程に 愛し始めていた あの何気ない君の言葉 それは魔法がかかったように キラキラしては 僕を導いてゆく この先にある日々が 何よりの奇跡だって 見つめあってゆけるように 歩き始めてゆく ほら この恋の始まりは 君と出逢った日の 見つめあった瞬間に 生まれていたんだろう | Every Little Thing | Kaori Mochida | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | 朝の光は静かに 生ぬるい風駆け上がる 小さな願いを乗せて 巡る時代の中 綺麗事なんて 言ってる場合じゃないから 今、この時間を掴んで そう未来を愛したいの この恋の始まりは 君と出逢った日の 見つめあった瞬間に 生まれていたんだろう 君の瞳にいつしか 次第に心奪われて なのにまだ曖昧な態度 分からない振りをして 降り続く雨に 差し込む光のように そっと 愛を覚えた心は そう未来へ繋がるの 滅多に好きだなんて 言えないけれど でも 抑えきれない程に 愛し始めていた あの何気ない君の言葉 それは魔法がかかったように キラキラしては 僕を導いてゆく この先にある日々が 何よりの奇跡だって 見つめあってゆけるように 歩き始めてゆく ほら この恋の始まりは 君と出逢った日の 見つめあった瞬間に 生まれていたんだろう |