DRAGON STORM 2019回避できない運命(さだめ)は導くだろう 無情の地平線の彼方までも 立ちはだかった者達 その全てを 蹴散らしながら 燃やしたのは闘志 勝利の美酒でも 敗北の苦汁も 味わい尽くせば その時が来るぜ 折れた翼を開き 羽ばたける戦士達 どこまでも闇の中を 力強く舞い続け 掟ならば蹴破れ 限りなく高く飛べ 誰もが夢追い人さ 最後の時が来るまでは 振りかざせ 刀のようなその手を 握りしめろ 血の滴った拳 追いかけろ 追われる者にはならずに 駆け抜けろ 風のようにしたたかに 涙は見せずに 光る汗を流せ 蝶のように踊り 狙いをさだめろ 重い扉を開き 挑んでゆく戦士達 どこまでも闇の中を 力強く突き進む 愚かさなど 投げ棄て 輝きを手にすれば 誰もが夢追い人さ 最後の時が来るまでは | 森重樹一 | 森重樹一 | 中澤矢束 | | 回避できない運命(さだめ)は導くだろう 無情の地平線の彼方までも 立ちはだかった者達 その全てを 蹴散らしながら 燃やしたのは闘志 勝利の美酒でも 敗北の苦汁も 味わい尽くせば その時が来るぜ 折れた翼を開き 羽ばたける戦士達 どこまでも闇の中を 力強く舞い続け 掟ならば蹴破れ 限りなく高く飛べ 誰もが夢追い人さ 最後の時が来るまでは 振りかざせ 刀のようなその手を 握りしめろ 血の滴った拳 追いかけろ 追われる者にはならずに 駆け抜けろ 風のようにしたたかに 涙は見せずに 光る汗を流せ 蝶のように踊り 狙いをさだめろ 重い扉を開き 挑んでゆく戦士達 どこまでも闇の中を 力強く突き進む 愚かさなど 投げ棄て 輝きを手にすれば 誰もが夢追い人さ 最後の時が来るまでは |
FORGIVE ME君が泣いているみたいな 雨音を聞きながら 僕は途方に暮れていた 為す術がなかった 馬鹿に付ける薬をくれ 眠りに誘われるように PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 星の川の木の葉のような 小舟の流れ着く岸辺に咲く花の 色は滲んでいた 人混みの中でさえ まるで一人きりで 感情を押し殺す外 僕は知らなかった 馬鹿に付ける薬をくれ まどろみを奪われぬように PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 壁にもたれて目を閉じたまま 消せない切なさはやがて静けさの中 調べへと変わって行く PLEASE FORGIVE ME. 東京 22時の街角で 見知らぬ誰かとすれ違って 東京 変わらないものだけを 変わり続ける日々に求める PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 星の川の木の葉のような 小舟の流れ着く岸辺に咲く花の 色は滲んでいた MAYBE I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU. 壁にもたれて目を閉じたままで 消せない切なさはやがて静けさの中 調べへと変わって行く PLEASE FORGIVE ME. | 森重樹一 | MORISHIGE, JUICHI | MORISHIGE, JUICHI | | 君が泣いているみたいな 雨音を聞きながら 僕は途方に暮れていた 為す術がなかった 馬鹿に付ける薬をくれ 眠りに誘われるように PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 星の川の木の葉のような 小舟の流れ着く岸辺に咲く花の 色は滲んでいた 人混みの中でさえ まるで一人きりで 感情を押し殺す外 僕は知らなかった 馬鹿に付ける薬をくれ まどろみを奪われぬように PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 壁にもたれて目を閉じたまま 消せない切なさはやがて静けさの中 調べへと変わって行く PLEASE FORGIVE ME. 東京 22時の街角で 見知らぬ誰かとすれ違って 東京 変わらないものだけを 変わり続ける日々に求める PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 星の川の木の葉のような 小舟の流れ着く岸辺に咲く花の 色は滲んでいた MAYBE I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU. 壁にもたれて目を閉じたままで 消せない切なさはやがて静けさの中 調べへと変わって行く PLEASE FORGIVE ME. |
GOOD OLD TIME ROCK'N'ROLL万事オーライ 結果オーライ 行き当たりばったりも悪くない 聖書は閉じて 目を開いたら GET YOUR KICKS R16 恥の上塗り 所詮言いなり もう机上の空論はいいんじゃない? 重箱の隅 つついてないで GET YOUR KICKS R16 GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 色あせないMELODYを今夜聞かせておくれ GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 終わらないLOVE SONGを歌い続けておくれ 切磋琢磨で チャンス到来 ただ涼しい顔して淡々と 能書きは捨て 四の五の言わず GET YOUR KICKS R16 GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 色あせないMELODYを今夜聞かせておくれ GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 終わらないLOVE SONGを歌い続けておくれ FROM DUSK TILL DAWN したたかな仮面も嘘も要らない 万事オーライ 結果オーライ 行き当たりばったりも悪くない 聖書は閉じて 目を開いたら GET YOUR KICKS R16 GOOD OLD TIME... GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 色あせないMELODYを今夜聞かせておくれ GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 終わらないLOVE SONGを歌い続けておくれ 雨上がり 綺羅星の下で | 森重樹一 | MORISHIGE, JUICHI | MORISHIGE, JUICHI | | 万事オーライ 結果オーライ 行き当たりばったりも悪くない 聖書は閉じて 目を開いたら GET YOUR KICKS R16 恥の上塗り 所詮言いなり もう机上の空論はいいんじゃない? 重箱の隅 つついてないで GET YOUR KICKS R16 GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 色あせないMELODYを今夜聞かせておくれ GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 終わらないLOVE SONGを歌い続けておくれ 切磋琢磨で チャンス到来 ただ涼しい顔して淡々と 能書きは捨て 四の五の言わず GET YOUR KICKS R16 GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 色あせないMELODYを今夜聞かせておくれ GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 終わらないLOVE SONGを歌い続けておくれ FROM DUSK TILL DAWN したたかな仮面も嘘も要らない 万事オーライ 結果オーライ 行き当たりばったりも悪くない 聖書は閉じて 目を開いたら GET YOUR KICKS R16 GOOD OLD TIME... GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 色あせないMELODYを今夜聞かせておくれ GOOD OLD TIME R&R SWEET SOUL MUSIC 終わらないLOVE SONGを歌い続けておくれ 雨上がり 綺羅星の下で |
12月のRAIN SONGSAIL DOWN 滲んだ絵具 広がった空を SAIL DOWN FREAK OUT 深い青の色 渦巻いた海で FREAK OUT 破綻を来さぬ 予定調和の BALLROOMS 抜けだしたら 12月の止まない雨 銀の言葉が 二人誘うまま 流されよう 小舟のように 闇に閉ざされたままの 茨の道に 光は差す 一筋の光が 導いて行く RAIN SONG SLOW DOWN 最速のマシーン 気負う事はない SLOW DOWN FREE WAY 描けよ 誰の為でもない君の FREE WAY 星の数ほどの 機械仕掛けの BASEMENT 抜け出したら 12月の止まない雨 銀の言葉が 二人誘うまま 流されよう 小舟のように 闇に閉ざされたままの 茨の道に 光は差す 一筋の光が 導いて行く TAKE IT SO HARD. TAKE IT SO HARD. 自分の影から 逃げ出せない 光の糸が編む とても綺麗な翼を見たかい? 星の数ほどの 機械仕掛けの BASEMENT 抜け出したら 抜け出せたならば 12月の止まない雨 銀の言葉が 二人誘うまま 流されよう 小舟のように 闇に閉ざされたままの 茨の道に 光は差す 一筋の光が 導いて行く RAIN SONG RAIN SONG | 森重樹一 | MORISHIGE, JUICHI | MORISHIGE, JUICHI | | SAIL DOWN 滲んだ絵具 広がった空を SAIL DOWN FREAK OUT 深い青の色 渦巻いた海で FREAK OUT 破綻を来さぬ 予定調和の BALLROOMS 抜けだしたら 12月の止まない雨 銀の言葉が 二人誘うまま 流されよう 小舟のように 闇に閉ざされたままの 茨の道に 光は差す 一筋の光が 導いて行く RAIN SONG SLOW DOWN 最速のマシーン 気負う事はない SLOW DOWN FREE WAY 描けよ 誰の為でもない君の FREE WAY 星の数ほどの 機械仕掛けの BASEMENT 抜け出したら 12月の止まない雨 銀の言葉が 二人誘うまま 流されよう 小舟のように 闇に閉ざされたままの 茨の道に 光は差す 一筋の光が 導いて行く TAKE IT SO HARD. TAKE IT SO HARD. 自分の影から 逃げ出せない 光の糸が編む とても綺麗な翼を見たかい? 星の数ほどの 機械仕掛けの BASEMENT 抜け出したら 抜け出せたならば 12月の止まない雨 銀の言葉が 二人誘うまま 流されよう 小舟のように 闇に閉ざされたままの 茨の道に 光は差す 一筋の光が 導いて行く RAIN SONG RAIN SONG |
MY OBSESSIONねえ、傍に居て 声を聞かせて その指で僕の髪を撫でて 何か話して 目を閉じた僕が 眠りに落ちて行くまで 夕暮れ時 霧に霞む橋を渡る時 憂いや惑いの影は 無言で通り過ぎてく 張り過ぎた心の糸は ほどけてくれたよ 感傷の甘過ぎる香りに目眩を覚えた ねえ、肩を抱いて 優しく笑って 嘘でもいいから約束をして 歌を歌って 目を閉じた僕が 眠りに落ちて行くまで 拭い去れぬ罪の色は 真っ白を求めて しるべ無き道を進む 時に揺らぎ揺さぶられて 絡まった心の糸は ほどけてくれたよ 感傷の甘過ぎる香りに目眩を覚えた I'm so lonely without you. 見上げる空 紫色… 頬を涙が伝ってく I'm so lonely without you. 心委ね..委ねたいと願う僕の 頬を涙伝った I'm so lonely without you…. I'm so lonely without you. 見上げる空 紫色… 頬を涙が伝ってく I'm so lonely without you. 心委ね..委ねたいと願う僕の 頬を涙伝った | 森重樹一 | MORISHIGE, JUICHI | MORISHIGE, JUICHI | | ねえ、傍に居て 声を聞かせて その指で僕の髪を撫でて 何か話して 目を閉じた僕が 眠りに落ちて行くまで 夕暮れ時 霧に霞む橋を渡る時 憂いや惑いの影は 無言で通り過ぎてく 張り過ぎた心の糸は ほどけてくれたよ 感傷の甘過ぎる香りに目眩を覚えた ねえ、肩を抱いて 優しく笑って 嘘でもいいから約束をして 歌を歌って 目を閉じた僕が 眠りに落ちて行くまで 拭い去れぬ罪の色は 真っ白を求めて しるべ無き道を進む 時に揺らぎ揺さぶられて 絡まった心の糸は ほどけてくれたよ 感傷の甘過ぎる香りに目眩を覚えた I'm so lonely without you. 見上げる空 紫色… 頬を涙が伝ってく I'm so lonely without you. 心委ね..委ねたいと願う僕の 頬を涙伝った I'm so lonely without you…. I'm so lonely without you. 見上げる空 紫色… 頬を涙が伝ってく I'm so lonely without you. 心委ね..委ねたいと願う僕の 頬を涙伝った |
鮮やかな色彩張り過ぎている糸が ぶっちぎれちまいそうだ したり顔や自惚れ 消え失せちまってくれよ 貪欲なお前の指図など まっぴらさ 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ 割り切れっこないだろう ぶっ壊れちまいそうだ 論より証拠をさあ俺に 見せてくれ 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ 乱反射する未来の地図を開いたのならば行けるさ 冒険者でいよう 影や闇ではなく 光を追いかける 箱舟に乗り 鮮やかな色彩を 鮮やかな色彩で 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ | 森重樹一 | MORISHIGE, JUICHI | MORISHIGE, JUICHI | | 張り過ぎている糸が ぶっちぎれちまいそうだ したり顔や自惚れ 消え失せちまってくれよ 貪欲なお前の指図など まっぴらさ 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ 割り切れっこないだろう ぶっ壊れちまいそうだ 論より証拠をさあ俺に 見せてくれ 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ 乱反射する未来の地図を開いたのならば行けるさ 冒険者でいよう 影や闇ではなく 光を追いかける 箱舟に乗り 鮮やかな色彩を 鮮やかな色彩で 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ 鮮やかな色彩を 心の壁にぶちまけろ 鮮やかな色彩で 心の壁を塗り潰せ |
TODAY~同じ今日~浅き夢見し 夜は去り 同じ今日 聖者に 暴君に 誰が飲み干したんだろう? 川の底に ひび割れた 地表が いがみ合う事や 傷つける事に 割いている時間など無い 無いのだから 幾千の闇を抜け 俺達は 光目指し そこにある 喜びが あなたへと届くように 歌い続けていよう 深き眠りに 夜は来る 同じ今日 あなたに 俺達に 誰が奪い去ったんだろう? はるか昔 あったはず EDENを 過去に酔う事や ただ嘆く事に 割いている時間など無い 無いのだから 幾千の闇を抜け 俺達は 光目指し そこにある 悲しみが あなたから消えるように 歌い続けていよう 幾千の闇を抜け 俺達は 光目指し そこにある 喜びが あなたへと届くように 歌い続けていよう | 森重樹一 | TATSUYA SATO・MORISHIGE, JUICHI | TATSUYA SATO | | 浅き夢見し 夜は去り 同じ今日 聖者に 暴君に 誰が飲み干したんだろう? 川の底に ひび割れた 地表が いがみ合う事や 傷つける事に 割いている時間など無い 無いのだから 幾千の闇を抜け 俺達は 光目指し そこにある 喜びが あなたへと届くように 歌い続けていよう 深き眠りに 夜は来る 同じ今日 あなたに 俺達に 誰が奪い去ったんだろう? はるか昔 あったはず EDENを 過去に酔う事や ただ嘆く事に 割いている時間など無い 無いのだから 幾千の闇を抜け 俺達は 光目指し そこにある 悲しみが あなたから消えるように 歌い続けていよう 幾千の闇を抜け 俺達は 光目指し そこにある 喜びが あなたへと届くように 歌い続けていよう |
一体全体突っ込みようのない正論を唱えて さすがに疲れたら 歪んだ顔にはったり貼り付け 部屋を出て行こう 誰の為なの?何の為なの?何をしに来たの? 結局の所片付きゃしない 昨日が積もってく 高く ダイヤモンドは嘆き灰になる 時を刻まぬ錆びた時計よ 一体全体 どうなっているっていうの? 一体全体 どうすりゃいいっていうの? 問題は山積み 異論を唱える気力も無くしたら その場しのぎの出鱈目並べて 答えは先送り 遠く ダイヤモンドの嘆きが聞こえている 歌を忘れた飛べないカナリヤ 一体全体 どうなっているっていうの? 一体全体 どうすりゃいいっていうの? 叫んでも叫び声かき消されていくよ 空っぽが埋まらない ダイヤモンドは嘆き灰になる 時を刻まぬ錆びた時計よ 一体全体 どうなっているっていうの? 一体全体 どうすりゃいいっていうの? 一体全体 どうなっているっていうの? 一体全体 どうすりゃいいっていうの? 空っぽが埋まらない 埋まらない | 森重樹一 | MORISHIGE, JUICHI | KIYOSHI | | 突っ込みようのない正論を唱えて さすがに疲れたら 歪んだ顔にはったり貼り付け 部屋を出て行こう 誰の為なの?何の為なの?何をしに来たの? 結局の所片付きゃしない 昨日が積もってく 高く ダイヤモンドは嘆き灰になる 時を刻まぬ錆びた時計よ 一体全体 どうなっているっていうの? 一体全体 どうすりゃいいっていうの? 問題は山積み 異論を唱える気力も無くしたら その場しのぎの出鱈目並べて 答えは先送り 遠く ダイヤモンドの嘆きが聞こえている 歌を忘れた飛べないカナリヤ 一体全体 どうなっているっていうの? 一体全体 どうすりゃいいっていうの? 叫んでも叫び声かき消されていくよ 空っぽが埋まらない ダイヤモンドは嘆き灰になる 時を刻まぬ錆びた時計よ 一体全体 どうなっているっていうの? 一体全体 どうすりゃいいっていうの? 一体全体 どうなっているっていうの? 一体全体 どうすりゃいいっていうの? 空っぽが埋まらない 埋まらない |
俗物天国羽目を外した 勘違いセラピスト まるで他人事 俺にとっては 修道服で マシンに乗れば 突っ走れるさ 突っ走るのさ 崩れ出した心模様 紛々になる前に ノスタルジーを焼き尽くすんだ 灰になるまで LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! 俗物の天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! この俗物天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! たがが外れた 年老いた夢想家は 喋り出したら 止まりやしないさ 崩れ出した心模様 紛々になる前に ノスタルジーを焼き尽くすんだ 灰になるまで LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! 俗物の天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! この俗物天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに 切なさで引き裂かれてしまいそうさ 救いを求め逃げ出しても | 森重樹一 | MORISHIGE, JUICHI | MORISHIGE, JUICHI | | 羽目を外した 勘違いセラピスト まるで他人事 俺にとっては 修道服で マシンに乗れば 突っ走れるさ 突っ走るのさ 崩れ出した心模様 紛々になる前に ノスタルジーを焼き尽くすんだ 灰になるまで LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! 俗物の天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! この俗物天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! たがが外れた 年老いた夢想家は 喋り出したら 止まりやしないさ 崩れ出した心模様 紛々になる前に ノスタルジーを焼き尽くすんだ 灰になるまで LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! 俗物の天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! この俗物天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに 切なさで引き裂かれてしまいそうさ 救いを求め逃げ出しても |
EMPTY FEELING進む事も逃げ出す事も 実際のとこどうにもならねえ I'M OUT OF MY HEAD. EMPTY FEELING 目の前に黒白に塗り変えて 白い壁を黒く塗り潰す GET OUT OF MY WAY. EMPTY FEELING. 足に絡む 鎖は誰の物でもなく 抱き囚われてた 目に見えぬDELUSION 言えなかったよ 伝えたくても伝えられなかった ほどけてくれ 自意識よ EMPTY FEELING骨が砕け 血が滲んでも EMPTY FEELING自分壁に 叩きつけてた I'M OUT OF MY HEAD. GET OUT OF MY WAY. EMPTY FEELING. 足に絡む 鎖は誰の物でもなく 抱き囚われてた 目に見えぬDELUSION 言えなかったよ 伝えたくても伝えられなかった ほどけてくれ 自意識よ EMPTY FEELING EMPTY FEELING EMPTY FEELING | 森重樹一 | MORISHIGE, JUICHI | MORISHIGE, JUICHI | | 進む事も逃げ出す事も 実際のとこどうにもならねえ I'M OUT OF MY HEAD. EMPTY FEELING 目の前に黒白に塗り変えて 白い壁を黒く塗り潰す GET OUT OF MY WAY. EMPTY FEELING. 足に絡む 鎖は誰の物でもなく 抱き囚われてた 目に見えぬDELUSION 言えなかったよ 伝えたくても伝えられなかった ほどけてくれ 自意識よ EMPTY FEELING骨が砕け 血が滲んでも EMPTY FEELING自分壁に 叩きつけてた I'M OUT OF MY HEAD. GET OUT OF MY WAY. EMPTY FEELING. 足に絡む 鎖は誰の物でもなく 抱き囚われてた 目に見えぬDELUSION 言えなかったよ 伝えたくても伝えられなかった ほどけてくれ 自意識よ EMPTY FEELING EMPTY FEELING EMPTY FEELING |
朝が来るまで悪態は正直な所束の間の慰め 悪趣味なレクリエイションに過ぎないけど やさぐれた老兵の回顧録よろしく 役立たず郷愁の甘い香りがした もう構わないでくれ もう聞かせないでくれ ありふれてる 惨劇のファンファーレ 朝が来るまで NEVER STOP 乱気流に花びら散らし TRIP AND GLIDE 迷宮の扉をいくつも開けてみる 失意の底 不夜城は蜃気楼のようさ 愛される事を拒んでいた訳ではなくて 奪われた視界に何も映らなかった もう構わないでくれ もう聞かせないでくれ ありふれてる 惨劇のファンファーレ 朝が来るまで NEVER STOP 乱気流に花びら散らし TRIP AND GLIDE 迷宮の扉をいくつも開けてみる 失意の底 不夜城は蜃気楼のようさ 消えて行くだけの記憶 FADE AWAY, FADE AWAY. すがりつけない ふりだしには戻れない RUN AWAY, RUN AWAY, 長い影から FAR AWAY, FAR AWAY, 遥か遠くへ RUN AWAY 朝が来るまで NEVER STOP 乱気流に花びら散らし 朝が来るまで NEVER STOP 乱気流に花びら散らし TRIP AND GLIDE 迷宮の扉をいくつも開けてみる 失意の底 不夜城は蜃気楼のようさ | 森重樹一 | MORISHIGE, JUICHI | MORISHIGE, JUICHI | | 悪態は正直な所束の間の慰め 悪趣味なレクリエイションに過ぎないけど やさぐれた老兵の回顧録よろしく 役立たず郷愁の甘い香りがした もう構わないでくれ もう聞かせないでくれ ありふれてる 惨劇のファンファーレ 朝が来るまで NEVER STOP 乱気流に花びら散らし TRIP AND GLIDE 迷宮の扉をいくつも開けてみる 失意の底 不夜城は蜃気楼のようさ 愛される事を拒んでいた訳ではなくて 奪われた視界に何も映らなかった もう構わないでくれ もう聞かせないでくれ ありふれてる 惨劇のファンファーレ 朝が来るまで NEVER STOP 乱気流に花びら散らし TRIP AND GLIDE 迷宮の扉をいくつも開けてみる 失意の底 不夜城は蜃気楼のようさ 消えて行くだけの記憶 FADE AWAY, FADE AWAY. すがりつけない ふりだしには戻れない RUN AWAY, RUN AWAY, 長い影から FAR AWAY, FAR AWAY, 遥か遠くへ RUN AWAY 朝が来るまで NEVER STOP 乱気流に花びら散らし 朝が来るまで NEVER STOP 乱気流に花びら散らし TRIP AND GLIDE 迷宮の扉をいくつも開けてみる 失意の底 不夜城は蜃気楼のようさ |
君の心あるがままに幾重にも重なった雲が覆うよ 心から太陽を締め出してしまった日 ベッドに横たわって無為に時を食むよ 心が太陽を締め出してしまった日 捧げるものをもし持っていたとしたら 満たされぬ心の旅は終わらないよ 余韻だけ気怠くまるで残り香のよう 手放す事がもしできるのだとしたら どんな言葉よりも 約束、明日よりも 確かなものがある 確かにここにあると知る 過ぎる時に抗えず 今は涙流れたとして 誰も奪う事はできない ただ君の心あるがままに 魅せられて 焦がれてた 朝も昼も夜もなく 脱ぎ捨てて 脱ぎ捨てる 囚われのドレスなら 厭う事があるのだろうか? 迷う事などないだろう? どんな言葉よりも 約束、明日よりも 確かなものがある 確かにここにあると知る どんな言葉よりも 約束、明日よりも 確かなものがある 確かにここにあると知る 始まりは終わりから 始めれば始まるさ...... LA LA LA LA LA LA LA LA LA... | 森重樹一 | MORISHIGE, JUICHI | MORISHIGE, JUICHI | | 幾重にも重なった雲が覆うよ 心から太陽を締め出してしまった日 ベッドに横たわって無為に時を食むよ 心が太陽を締め出してしまった日 捧げるものをもし持っていたとしたら 満たされぬ心の旅は終わらないよ 余韻だけ気怠くまるで残り香のよう 手放す事がもしできるのだとしたら どんな言葉よりも 約束、明日よりも 確かなものがある 確かにここにあると知る 過ぎる時に抗えず 今は涙流れたとして 誰も奪う事はできない ただ君の心あるがままに 魅せられて 焦がれてた 朝も昼も夜もなく 脱ぎ捨てて 脱ぎ捨てる 囚われのドレスなら 厭う事があるのだろうか? 迷う事などないだろう? どんな言葉よりも 約束、明日よりも 確かなものがある 確かにここにあると知る どんな言葉よりも 約束、明日よりも 確かなものがある 確かにここにあると知る 始まりは終わりから 始めれば始まるさ...... LA LA LA LA LA LA LA LA LA... |
一人の世界に怒りはない 感じる事はない ジアゼパムを 喉に流しこんだら SEE ME 深い海の底 記憶は途絶えて 抜け出せないのさ 最悪の景色は僕を包み込んでいる どこまでも続く 酩酊の闇 授けられた命の温度を 君は知っている I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 興醒めの宴 記憶は途絶えて 駆け出せないのさ 最悪の夢では僕は捕えられている どこまでも続く 酩酊の闇 授けられた命の温度を 僕は知っている I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 少年の日 僕はただ待ってた 抱かれる 瞬間… 訪れを待っていたよ I DRIFT IN MY OWN WORLD 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN WORLD, I DRIFT IN MY OWN… 一人の世界 いびつな… I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 一人の世界に… | 森重樹一 | 森重樹一 | 山本陽介 | | 怒りはない 感じる事はない ジアゼパムを 喉に流しこんだら SEE ME 深い海の底 記憶は途絶えて 抜け出せないのさ 最悪の景色は僕を包み込んでいる どこまでも続く 酩酊の闇 授けられた命の温度を 君は知っている I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 興醒めの宴 記憶は途絶えて 駆け出せないのさ 最悪の夢では僕は捕えられている どこまでも続く 酩酊の闇 授けられた命の温度を 僕は知っている I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 少年の日 僕はただ待ってた 抱かれる 瞬間… 訪れを待っていたよ I DRIFT IN MY OWN WORLD 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN WORLD, I DRIFT IN MY OWN… 一人の世界 いびつな… I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 一人の世界に… |
STRANGE KINGDOM星の無い空を 映す海は黒 僕の身体は 小刻みにフルエテル どこでどうなって こんがらがってるんだろう 蹴り上げてやる 今開戦の時 裁くことはない 闇はもう 嘆くことはない 闇じゃないから 頭真っ白になるまで ビートに身体任せて 頭頁っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで 不快な空気 包まれたとしても 小鳥の囀り 止みやしないのさ 鉛のような日々 寝返りも打てずに 年老いた蒼白の ACTORは何を見た? 裁くことはない 闇はもう 嘆くことはない 闇じゃないから 頭真っ白になるまで ビートに身体預けて 頭頁っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで そう 頭真っ白になるまで ビートに身体任せて 頭真っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで 頭真っ白になるまで ビートに身体預けて 頭真っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで 頭真っ白になるまで ビートに身体任せて 頭真っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで 深い紫色 オーロラは ひるがえり 僕等共鳴してくだろう | 森重樹一 | 森重樹一 | 清 | | 星の無い空を 映す海は黒 僕の身体は 小刻みにフルエテル どこでどうなって こんがらがってるんだろう 蹴り上げてやる 今開戦の時 裁くことはない 闇はもう 嘆くことはない 闇じゃないから 頭真っ白になるまで ビートに身体任せて 頭頁っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで 不快な空気 包まれたとしても 小鳥の囀り 止みやしないのさ 鉛のような日々 寝返りも打てずに 年老いた蒼白の ACTORは何を見た? 裁くことはない 闇はもう 嘆くことはない 闇じゃないから 頭真っ白になるまで ビートに身体預けて 頭頁っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで そう 頭真っ白になるまで ビートに身体任せて 頭真っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで 頭真っ白になるまで ビートに身体預けて 頭真っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで 頭真っ白になるまで ビートに身体任せて 頭真っ白になっちまうまで 壊れたSTRANGE KINGDOMで 深い紫色 オーロラは ひるがえり 僕等共鳴してくだろう |
ELECTRIC MOON兎にも角にも 身動き取れない 肥大しまくる EGO TRIP 求め過ぎては 欲しがり過ぎては 一人きりになってる ややこしくするのは やめようぜ 時間の無駄だろう 昼も夜もなく 働き詰めてる 機能してない RIOT HOUSE 周り気にして 期待に応えて 一人きりになってる ややこしくするのは やめようぜ 一線を引いたら 青い海原広がってる 広がる海 船を出そう 星に導かれて 輝く翼広げた その船の名前 ELECTRIC MOON 強きものに導かれて行ける SIMPLE MIND 行こう ELECTRIC MOON 煽り煽られ 穏やかじゃない 歯止め効かない EMOTION 無理を承知で 無理くりしてたら 一人きりになってる ややこしくするのは やめようぜ 一線を引いたら 青い海原広がってる 広がる海 船を出そう 星に導かれて 輝く翼広げた その船の名前 ELECTRIC MOON 強きものに導かれて まだ見ぬ明日と 昨日にとらわれ 怖れで踊れぬ MARIONETTE 使い古しの 勇気でもいいから WALK, DON'T RUN 羽ばたけるまで 青い海原広がってる 広がる海 船を出そう 星に導かれて 輝く翼広げた その船の名前 ELECTRIC MOON 強きものに導かれて行ける SIMPLE MIND 行こう ELECTRIC MOON | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 兎にも角にも 身動き取れない 肥大しまくる EGO TRIP 求め過ぎては 欲しがり過ぎては 一人きりになってる ややこしくするのは やめようぜ 時間の無駄だろう 昼も夜もなく 働き詰めてる 機能してない RIOT HOUSE 周り気にして 期待に応えて 一人きりになってる ややこしくするのは やめようぜ 一線を引いたら 青い海原広がってる 広がる海 船を出そう 星に導かれて 輝く翼広げた その船の名前 ELECTRIC MOON 強きものに導かれて行ける SIMPLE MIND 行こう ELECTRIC MOON 煽り煽られ 穏やかじゃない 歯止め効かない EMOTION 無理を承知で 無理くりしてたら 一人きりになってる ややこしくするのは やめようぜ 一線を引いたら 青い海原広がってる 広がる海 船を出そう 星に導かれて 輝く翼広げた その船の名前 ELECTRIC MOON 強きものに導かれて まだ見ぬ明日と 昨日にとらわれ 怖れで踊れぬ MARIONETTE 使い古しの 勇気でもいいから WALK, DON'T RUN 羽ばたけるまで 青い海原広がってる 広がる海 船を出そう 星に導かれて 輝く翼広げた その船の名前 ELECTRIC MOON 強きものに導かれて行ける SIMPLE MIND 行こう ELECTRIC MOON |
REBEL YELL満たされない頭の中で 苛立ちは駆け回り 疲れなど知らぬ自意識ぶつかり合ってる I FEEL SO LOW..... どこかがいかれちまうまで ぶっ壊れてしまうまで 疲れなど知らぬ自意識じたばたしてる 注がれる困惑の視線 反逆の叫び 衝動に突き動かされて走る 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えてゆくだろう 一夜のHOLY LANDきらめく I FEEL SO LOW.....CRY OF THE REBELLION 注がれる困惑の視線 絡み付く視線ほどいてよ 反逆の叫び 衝動に突き動かされて走る 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えてゆくだろう 切なき速度で 反逆の叫び 衝動に突き動かされて 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えて 一夜のHOLY LANDきらめく I FEEL SO LOW.....CRY OF THE REBELLION 満たされない頭の中で 苛立ちは駆け回り 疲れなど知らぬ自意識ぶつかり合ってる | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 満たされない頭の中で 苛立ちは駆け回り 疲れなど知らぬ自意識ぶつかり合ってる I FEEL SO LOW..... どこかがいかれちまうまで ぶっ壊れてしまうまで 疲れなど知らぬ自意識じたばたしてる 注がれる困惑の視線 反逆の叫び 衝動に突き動かされて走る 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えてゆくだろう 一夜のHOLY LANDきらめく I FEEL SO LOW.....CRY OF THE REBELLION 注がれる困惑の視線 絡み付く視線ほどいてよ 反逆の叫び 衝動に突き動かされて走る 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えてゆくだろう 切なき速度で 反逆の叫び 衝動に突き動かされて 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えて 一夜のHOLY LANDきらめく I FEEL SO LOW.....CRY OF THE REBELLION 満たされない頭の中で 苛立ちは駆け回り 疲れなど知らぬ自意識ぶつかり合ってる |
TONITE生き急ぐスピードに囚われていた 絡みつく雑音が堪えられずに 苛立ったエンジンを限界まで 回しても姿などは見えてこない 自分の 雲の切れ間から 差込む光 PINKのRICOCHET 光の色は TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら 追想の迷宮で戸惑っていた 変わらない喧騒が堪えられない 壊れそうなエンジンを限界まで 回すなら静寂はねじ切れてく だろう 雲の切れ間から 差込む光 PINKのRICOCHET 光の色は TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら 何も言わなくていい ただここにいるだけで 流星の残像と 気だるいリズムに任せ TONITE 今夜決めよう..... TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 生き急ぐスピードに囚われていた 絡みつく雑音が堪えられずに 苛立ったエンジンを限界まで 回しても姿などは見えてこない 自分の 雲の切れ間から 差込む光 PINKのRICOCHET 光の色は TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら 追想の迷宮で戸惑っていた 変わらない喧騒が堪えられない 壊れそうなエンジンを限界まで 回すなら静寂はねじ切れてく だろう 雲の切れ間から 差込む光 PINKのRICOCHET 光の色は TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら 何も言わなくていい ただここにいるだけで 流星の残像と 気だるいリズムに任せ TONITE 今夜決めよう..... TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら |
明日は晴れるさそんな事気にしなくていいさ 多少ずれてる位でいいさ 無い物ねだりの ロメオ気取りは お払い箱 一期一会の今日なら 台無しにしたくない するのもしないのも あんた次第さ Don't be afraid, baby! いい事ばかり 続きゃしないけど Don't be afraid, baby! 明日は晴れるさ 血相変える事なんてないさ 背負い過ぎる意味なんてないさ 無い物ねだりの ロメオ気取りは お払い箱 一期一会の今日なら 台無しにしたくない するのもしないのも あんた次第さ Don't be afraid, baby! いい事ばかり 続きゃしないけど Don't be afraid, baby! 明日は晴れるさ 一期一会の今日なら 台無しにしたくない するのもしないのも あんた次第さ Don't be afraid, baby! いい事ばかり 続きゃしないけど Don't be afraid, baby! 明日は晴れるさ Don't be afraid, baby! いい事ばかり 続きゃしないけど Don't be afraid, baby! 明日は晴れるさ Don't you be afraid. Never be afraid. Don't you ever be afraid, baby. Don't you be afraid. Never be afraid. Don't you ever be afraid, baby. Baby, baby, baby, 明日は晴れるさ Baby, baby, baby, never be afraid. | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | そんな事気にしなくていいさ 多少ずれてる位でいいさ 無い物ねだりの ロメオ気取りは お払い箱 一期一会の今日なら 台無しにしたくない するのもしないのも あんた次第さ Don't be afraid, baby! いい事ばかり 続きゃしないけど Don't be afraid, baby! 明日は晴れるさ 血相変える事なんてないさ 背負い過ぎる意味なんてないさ 無い物ねだりの ロメオ気取りは お払い箱 一期一会の今日なら 台無しにしたくない するのもしないのも あんた次第さ Don't be afraid, baby! いい事ばかり 続きゃしないけど Don't be afraid, baby! 明日は晴れるさ 一期一会の今日なら 台無しにしたくない するのもしないのも あんた次第さ Don't be afraid, baby! いい事ばかり 続きゃしないけど Don't be afraid, baby! 明日は晴れるさ Don't be afraid, baby! いい事ばかり 続きゃしないけど Don't be afraid, baby! 明日は晴れるさ Don't you be afraid. Never be afraid. Don't you ever be afraid, baby. Don't you be afraid. Never be afraid. Don't you ever be afraid, baby. Baby, baby, baby, 明日は晴れるさ Baby, baby, baby, never be afraid. |
大切な場所遊ぶ僕等は 古びた劇場で 銀色の糸を弾きながら 回る回るよ 回転木馬は あの日の笑顔をのせて 浮かぶ小舟は 時間の川で 追想の歌を奏でながら 流れ流れる 流れ星達は あの日の願いをのせて ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所 そして僕等は 果てなき道を 銀色の糸を弾きながら 歩いているよ 滲んだ光に やさしく包まれながら ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所 決して失われず 色あせる事のない その場所は いつまでも変わらない ここにある あった あり続ける..... ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所..... あり続ける..... 心のままにいられる..... 確かにある あった あり続ける 大切な場所 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 遊ぶ僕等は 古びた劇場で 銀色の糸を弾きながら 回る回るよ 回転木馬は あの日の笑顔をのせて 浮かぶ小舟は 時間の川で 追想の歌を奏でながら 流れ流れる 流れ星達は あの日の願いをのせて ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所 そして僕等は 果てなき道を 銀色の糸を弾きながら 歩いているよ 滲んだ光に やさしく包まれながら ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所 決して失われず 色あせる事のない その場所は いつまでも変わらない ここにある あった あり続ける..... ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所..... あり続ける..... 心のままにいられる..... 確かにある あった あり続ける 大切な場所 |
EVERLASTING逆説の舞台じゃ 喜劇もカタストロフィック 紡いだ言葉に 託した思いよ 失意の闇の向こうへ 海の底に深く沈んで 叫び声は忘れ去られてしまうだろう 道は何も語りかけずに 光と影の織り成す意味を求めない EVERLASTING 白いバラと天使の歌声は EVERLASTING 君は一人じゃない事を教えてくれる もう孤独に肩を借りる事はないさ 逆説の舞台じゃ 悲劇もただのバーレスク 重ねた指先 二人の思いを 失意の闇の向こうへ 雲が風に身を任すように 跪いて委ねる事ができたのなら EVERLASTING 白いバラと天使の歌声は EVERLASTING 僕は一人じゃない事を教えてくれる もう孤独に肩を借りる事はない 1984あの日僕らは出会い 数え切れぬ夜を重ねた 定めの雨は時に激しく降り 若さ燃やし恐れも知らず 求めていた乱れ踊った 定めの雨は時に優しく降った EVERLASTING 白いバラと天使の歌声は EVERLASTING 誰も一人じゃない事を教えてくれる もう孤独に肩を借りる事はないさ | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 逆説の舞台じゃ 喜劇もカタストロフィック 紡いだ言葉に 託した思いよ 失意の闇の向こうへ 海の底に深く沈んで 叫び声は忘れ去られてしまうだろう 道は何も語りかけずに 光と影の織り成す意味を求めない EVERLASTING 白いバラと天使の歌声は EVERLASTING 君は一人じゃない事を教えてくれる もう孤独に肩を借りる事はないさ 逆説の舞台じゃ 悲劇もただのバーレスク 重ねた指先 二人の思いを 失意の闇の向こうへ 雲が風に身を任すように 跪いて委ねる事ができたのなら EVERLASTING 白いバラと天使の歌声は EVERLASTING 僕は一人じゃない事を教えてくれる もう孤独に肩を借りる事はない 1984あの日僕らは出会い 数え切れぬ夜を重ねた 定めの雨は時に激しく降り 若さ燃やし恐れも知らず 求めていた乱れ踊った 定めの雨は時に優しく降った EVERLASTING 白いバラと天使の歌声は EVERLASTING 誰も一人じゃない事を教えてくれる もう孤独に肩を借りる事はないさ |
SADISTIC SMILEPRUSSIAN BLUE TWILIGHTのCURTAIN お前が裂いた その気高き 冷めきった微笑みは 音の無いMELODY SADISTIC SMILE EGOISTICなHEARTになりすまし DON'T THINK. JUST FEEL....さらけ出せばいい 空っぽのこのGLASSを みたせるものは何? 時の砂 君の涙 まばゆい月の光 プリセット リセットされぬ感情 引きずってる 後生大事にさ 消せないトラウマのディテイル イディアルな世界の終りに」 DANCIN 'LOOP METEORRITEの13th GROOVE 色の無いFLOWER SADISTIC SMILE EGOISTICなHEARTになりすまし DON'T THINK. JUST FEEL....さらけ出せばいい 空っぽのこのGLASSを みたせるものは何? 銀の羽 君の涙 まばゆい月の光 空っぽのこのGLASSを みたせるものは何? 時の砂 君の涙 まばゆい光か? 空っぽのこのGLASSを みたせるものは何? 銀の羽 君の涙 まばゆい月の光 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 黒須克彦 | PRUSSIAN BLUE TWILIGHTのCURTAIN お前が裂いた その気高き 冷めきった微笑みは 音の無いMELODY SADISTIC SMILE EGOISTICなHEARTになりすまし DON'T THINK. JUST FEEL....さらけ出せばいい 空っぽのこのGLASSを みたせるものは何? 時の砂 君の涙 まばゆい月の光 プリセット リセットされぬ感情 引きずってる 後生大事にさ 消せないトラウマのディテイル イディアルな世界の終りに」 DANCIN 'LOOP METEORRITEの13th GROOVE 色の無いFLOWER SADISTIC SMILE EGOISTICなHEARTになりすまし DON'T THINK. JUST FEEL....さらけ出せばいい 空っぽのこのGLASSを みたせるものは何? 銀の羽 君の涙 まばゆい月の光 空っぽのこのGLASSを みたせるものは何? 時の砂 君の涙 まばゆい光か? 空っぽのこのGLASSを みたせるものは何? 銀の羽 君の涙 まばゆい月の光 |
真っ白な雪灯り真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT ゆがんだ思いや 潰された面子 感情の渦が 全てを飲み込み 今 星は飾られた 愛しさだとして 憎しみだとして 壊れたRELATION 嘘のように 今 星は瞬いた 真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT 明日でも 昨日でもない 今日という日を ただあるがままで 美しいと知る時 ただあるがままに 生きていくことを願う 真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 黒須克彦・YOU | 真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT ゆがんだ思いや 潰された面子 感情の渦が 全てを飲み込み 今 星は飾られた 愛しさだとして 憎しみだとして 壊れたRELATION 嘘のように 今 星は瞬いた 真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT 明日でも 昨日でもない 今日という日を ただあるがままで 美しいと知る時 ただあるがままに 生きていくことを願う 真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT |
散りばめられた星とかけた月のピアス心騒ぐ夜は何も考えずに 目を閉じる 白い闇に静けさの雨が つめを立てている 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす 心痛め人を信じられずに 耳を塞ぐ 青い影に寂しさの雨が つめを立てている 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | YOU | 心騒ぐ夜は何も考えずに 目を閉じる 白い闇に静けさの雨が つめを立てている 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす 心痛め人を信じられずに 耳を塞ぐ 青い影に寂しさの雨が つめを立てている 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす |
NAKED SUN飾り過ぎた心が疲れて 一人きりになりたくなったら 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す 宛名の無い手紙に綴った 胸の内に秘めていた言葉 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す 流れるまま あるがままで 降る光の 雨を求めて 流れるまま あるがままで 降る光の 雨に打たれて NAKED SUN... 飾り過ぎた心が疲れて 一人きりになりたくなったら 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 飾り過ぎた心が疲れて 一人きりになりたくなったら 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す 宛名の無い手紙に綴った 胸の内に秘めていた言葉 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す 流れるまま あるがままで 降る光の 雨を求めて 流れるまま あるがままで 降る光の 雨に打たれて NAKED SUN... 飾り過ぎた心が疲れて 一人きりになりたくなったら 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す |
DICE夜空にぶちまけられた 飛べない俺の想いは 快楽ビートを引きずり お前と踊りたがってる 微熱に火照った街で 飛べない俺の想いは 夢また夢 無理夢中 お前と踊りたがってる Hey, Hey, Hey, 頭の中 Hey, Hey, Hey, ノイズ消して Hey, Hey, Hey, 空っぽにする あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして 夜空にぶちまけられた 飛べない俺の想いは 快楽ビートを引きずり お前と踊りたがってる Hey, Hey, Hey, 頭の中 Hey, Hey, Hey, ノイズ消して Hey, Hey, Hey, 空っぽにする あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして Same old way, same old, same old... Same old way あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 夜空にぶちまけられた 飛べない俺の想いは 快楽ビートを引きずり お前と踊りたがってる 微熱に火照った街で 飛べない俺の想いは 夢また夢 無理夢中 お前と踊りたがってる Hey, Hey, Hey, 頭の中 Hey, Hey, Hey, ノイズ消して Hey, Hey, Hey, 空っぽにする あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして 夜空にぶちまけられた 飛べない俺の想いは 快楽ビートを引きずり お前と踊りたがってる Hey, Hey, Hey, 頭の中 Hey, Hey, Hey, ノイズ消して Hey, Hey, Hey, 空っぽにする あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして Same old way, same old, same old... Same old way あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして |
支配者の声株(くいぜ)を守っても 明日さえ占えず 振り切れぬ情念が 身体に絡みつく 蛇の道は蛇と知り 昨日さえ顧みず 割り切れぬ想念が 心にしがみつく 心にしがみつく I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. あんたの奴隷はごめんさ あんたの奴隷はごめんさ 支配者のその影が 近付いてくる前に 支配者のその声が 俺を悩ます前に 俺を悩ます前に I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. あんたの奴隷はごめんさ あんたの奴隷はごめんさ 天井知らず 貪欲の空 まだ間に合うはず 最後の列車に 株(くいぜ)を守っても 明日さえ占えず 振り切れぬ情念が 身体に絡みつく 身体に絡みつく I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. あんたの奴隷はごめんさ あんたの奴隷はごめんさ | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 株(くいぜ)を守っても 明日さえ占えず 振り切れぬ情念が 身体に絡みつく 蛇の道は蛇と知り 昨日さえ顧みず 割り切れぬ想念が 心にしがみつく 心にしがみつく I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. あんたの奴隷はごめんさ あんたの奴隷はごめんさ 支配者のその影が 近付いてくる前に 支配者のその声が 俺を悩ます前に 俺を悩ます前に I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. あんたの奴隷はごめんさ あんたの奴隷はごめんさ 天井知らず 貪欲の空 まだ間に合うはず 最後の列車に 株(くいぜ)を守っても 明日さえ占えず 振り切れぬ情念が 身体に絡みつく 身体に絡みつく I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. I..I don't wanna be your slave. あんたの奴隷はごめんさ あんたの奴隷はごめんさ |
夜明け前風は強く壊れたオルゴール 剥がれたポスターの 笑ってる あの日の 美しい姿 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ 積まれた段ボール 消せない刻印は 輝いた あの日の 美しい姿 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ 幾度 問い掛けても 幾度 傷付いても そこに 答えは無く 道は 続いてた 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 壊れたオルゴール 剥がれたポスターの 笑ってる あの日の 美しい姿 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ 積まれた段ボール 消せない刻印は 輝いた あの日の 美しい姿 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ 幾度 問い掛けても 幾度 傷付いても そこに 答えは無く 道は 続いてた 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ |
まんざら捨てたもんでもないぜ息が詰まる暗い部屋を 脱け出したら始めてみるさ 使い古し言い訳や 誰かへの批判などいらない 言葉は飾らない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ 役立たずのプライドや 誰かとの比較などいらない 心は飾れない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ 限りなき白と黒 灰色を選んだら 言葉は飾らない 心は飾れない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 息が詰まる暗い部屋を 脱け出したら始めてみるさ 使い古し言い訳や 誰かへの批判などいらない 言葉は飾らない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ 役立たずのプライドや 誰かとの比較などいらない 心は飾れない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ 限りなき白と黒 灰色を選んだら 言葉は飾らない 心は飾れない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ |
君に会いに行くよ君に会いに行くよ 新しい歌を 君に会いに行くよ 聴いて欲しいんだ 君に会いに行くよ 新しい歌で 君に会いに行くよ 踊りたいんだ 覚悟の花を心に秘せば 嘆きの雨に打たれても 信じる事ができるはずさ やがて朝日は空に昇ると 君に会いに行くよ 新しい歌を 君に会いに行くよ 聴いて欲しいんだ 今日君が笑顔であれば この命にも意味はあるだろう 信じる事ができるはずさ やがて平和を知る日が来ると 荒れ狂う波に 飲み込まれないように 大海を小舟で漂ってる 未完成 終わらないメロディーだとしても 君に会いに行くよ 新しい歌を 君に会いに行くよ 聴いて欲しいんだ 君に会いに行くよ 新しい歌で 君に会いに行くよ 踊りたいんだ | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 君に会いに行くよ 新しい歌を 君に会いに行くよ 聴いて欲しいんだ 君に会いに行くよ 新しい歌で 君に会いに行くよ 踊りたいんだ 覚悟の花を心に秘せば 嘆きの雨に打たれても 信じる事ができるはずさ やがて朝日は空に昇ると 君に会いに行くよ 新しい歌を 君に会いに行くよ 聴いて欲しいんだ 今日君が笑顔であれば この命にも意味はあるだろう 信じる事ができるはずさ やがて平和を知る日が来ると 荒れ狂う波に 飲み込まれないように 大海を小舟で漂ってる 未完成 終わらないメロディーだとしても 君に会いに行くよ 新しい歌を 君に会いに行くよ 聴いて欲しいんだ 君に会いに行くよ 新しい歌で 君に会いに行くよ 踊りたいんだ |
憐憫憐憫の雨が降りやまず 囚われてた 退廃を賛美する 狂気に踊り ひび割れたプライドは鏡 映る姿 自堕落に甘んじた 正体かもな 羽根の生えてる 魔法のハート 今ここにある 目の前に 憐憫の風が吹き荒れて 囚われてた 享楽を持て余す 正気を失くして 羽根の生えてる 魔法のビート 今ここにある 目の前に 全ては GONNA BE ALLRIGHT どん底を蹴ったら お前が DRIVE ME CRAZY どん底を蹴ったなら ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨える RAMBLING ROSES 全ては GONNA BE ALLRIGHT どん底を蹴ったら お前が DRIVE ME CRAZY どん底を蹴ったなら ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨えるのさ RAMBLING ROSES ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨える RAMBLING ROSES | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 憐憫の雨が降りやまず 囚われてた 退廃を賛美する 狂気に踊り ひび割れたプライドは鏡 映る姿 自堕落に甘んじた 正体かもな 羽根の生えてる 魔法のハート 今ここにある 目の前に 憐憫の風が吹き荒れて 囚われてた 享楽を持て余す 正気を失くして 羽根の生えてる 魔法のビート 今ここにある 目の前に 全ては GONNA BE ALLRIGHT どん底を蹴ったら お前が DRIVE ME CRAZY どん底を蹴ったなら ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨える RAMBLING ROSES 全ては GONNA BE ALLRIGHT どん底を蹴ったら お前が DRIVE ME CRAZY どん底を蹴ったなら ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨えるのさ RAMBLING ROSES ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨える RAMBLING ROSES |