秋岡秀治・立樹みかの歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
十六夜情話十六夜月には 魔性が棲むと おまえ微笑み 謎めかす そうよ虜に されたくなけりゃ あとへ退くなら 今のうち どれが本気か どこから嘘か 惚れてしまえば それが恋  薄紅ぼかしの 酔いざめ月は 胸のゆらぎは お見通し おれは素顔の おまえに惚れた 酒のせいには しやしない 月に魅入られ 抱かれて抱いて 花は散りぎわ 艶を増す  可愛い寝顔を しばらく見てた まるで子供の あどけなさ 嫌な人ねと 拗ねてはみても 頬のゆるみが 許してる 誰が名付けた ためらい月と なさけ一夜の 十六夜を秋岡秀治・立樹みか南沢純三関野幾生十六夜月には 魔性が棲むと おまえ微笑み 謎めかす そうよ虜に されたくなけりゃ あとへ退くなら 今のうち どれが本気か どこから嘘か 惚れてしまえば それが恋  薄紅ぼかしの 酔いざめ月は 胸のゆらぎは お見通し おれは素顔の おまえに惚れた 酒のせいには しやしない 月に魅入られ 抱かれて抱いて 花は散りぎわ 艶を増す  可愛い寝顔を しばらく見てた まるで子供の あどけなさ 嫌な人ねと 拗ねてはみても 頬のゆるみが 許してる 誰が名付けた ためらい月と なさけ一夜の 十六夜を
夫婦舞台知らぬ他国も あんたとならば つらくないわと 手にすがる やせたようだな 苦労をさせて すまぬ すまぬしばしの 旅の空 ちょんと柝の音に うなずく目と目 夫婦舞台の 幕があく  惚れていりゃこそ 火花を散らす 芸は磨いて 光るもの 役者みょうりは この花道で 見得を 見得を切るとき きまるとき どんな小屋でも あうんの呼吸 夫婦舞台は イキで売る  ひのき舞台は まだまだ遠い がまん七坂 ふたり越え 苦いお酒も いつかはきっと うまい うまいお酒に する覚悟 今日も幕切れ 拍手でしめて 夫婦舞台に 春を呼ぶ秋岡秀治・立樹みか南沢純三関野幾生知らぬ他国も あんたとならば つらくないわと 手にすがる やせたようだな 苦労をさせて すまぬ すまぬしばしの 旅の空 ちょんと柝の音に うなずく目と目 夫婦舞台の 幕があく  惚れていりゃこそ 火花を散らす 芸は磨いて 光るもの 役者みょうりは この花道で 見得を 見得を切るとき きまるとき どんな小屋でも あうんの呼吸 夫婦舞台は イキで売る  ひのき舞台は まだまだ遠い がまん七坂 ふたり越え 苦いお酒も いつかはきっと うまい うまいお酒に する覚悟 今日も幕切れ 拍手でしめて 夫婦舞台に 春を呼ぶ
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