紙ふうせんの歌詞一覧リスト  51曲中 1-51曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
冬が来る前にGOLD LYLIC坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れた二人 小麦色に焼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい  秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落葉つもる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたいGOLD LYLIC紙ふうせん後藤悦治郎浦野直梅垣達志坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れた二人 小麦色に焼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい  秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落葉つもる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの  冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい
竹田の子守唄守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら  久世の大根飯 吉祥の菜飯 またも竹田の もんばめし  はよもゆきたや この在所こえて むこうに見えるは 親の家 むこうに見えるは 親の家紙ふうせん京都府民謡京都府民謡守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら  久世の大根飯 吉祥の菜飯 またも竹田の もんばめし  はよもゆきたや この在所こえて むこうに見えるは 親の家 むこうに見えるは 親の家
わたしの紙風船わたしのこころの 紙風船 叱られたってさ 踏まれたってさ おもいきり 息吹きこんだらね まんまるくなるよ そうらポン ポポポポン めそめそしないよ もひとつポーン  わたしのかわいい 紙風船 泣いたってさ ペシャンコでもさ おもいきり 息吹きこんだらね まんまるくなるよ そうらポン ポポポポン くよくよしないよ もひとつポーン  もっと高く もっと高く あかるく かるく 舞い上がれ  赤い夢みる 紙風船 ポーン ポーン もひとつポーン ルル……………紙ふうせん嶋岡晨越部信義わたしのこころの 紙風船 叱られたってさ 踏まれたってさ おもいきり 息吹きこんだらね まんまるくなるよ そうらポン ポポポポン めそめそしないよ もひとつポーン  わたしのかわいい 紙風船 泣いたってさ ペシャンコでもさ おもいきり 息吹きこんだらね まんまるくなるよ そうらポン ポポポポン くよくよしないよ もひとつポーン  もっと高く もっと高く あかるく かるく 舞い上がれ  赤い夢みる 紙風船 ポーン ポーン もひとつポーン ルル……………
翼をください今 私の願いごとが 叶うならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  今 富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい紙ふうせん山上路夫村井邦彦今 私の願いごとが 叶うならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  今 富とか名誉ならば いらないけど 翼がほしい 子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ  この大空に 翼を広げ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
霧にぬれても船のあかりが ゆれる 夕暮れ 神戸の町を 私は霧の中 コートのえりを抱きしめ  昨日 あなたの電話 すなおに 答えられず 本当は会いたくて あなたの姿探す  もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの  あの日 あなたが言った 愛の言葉 今では 私の体の中 今もやさしくひびく  遠く船の霧笛が 泣くのを やめるまで あなたを待っています 心霧にぬらして  もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの  もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎梅垣達志船のあかりが ゆれる 夕暮れ 神戸の町を 私は霧の中 コートのえりを抱きしめ  昨日 あなたの電話 すなおに 答えられず 本当は会いたくて あなたの姿探す  もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの  あの日 あなたが言った 愛の言葉 今では 私の体の中 今もやさしくひびく  遠く船の霧笛が 泣くのを やめるまで あなたを待っています 心霧にぬらして  もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの  もう一度 あなたと やり直せるならば あの日の 二人に もどりたいの
風の翼に風の翼に 夢をひろげて 白樺林 駆けぬけていこう キラキラ輝く 明日に向かって 走り出したい この心伝えて  遠い空の下に 若い心あずけた日から めぐる季節 見送りながら 旅に出る日を 待ち続けます  町のあかりに 遠い日々が うるんで見える 都会の夜よ ともの笑顔と ふるさと言葉 想い出す時 この心伝えて  遠い空の下に 若い心あずけた日から めぐる町を くぐりぬけて 私はいつも 風の中 私はいつも 風の中紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎梅垣達志風の翼に 夢をひろげて 白樺林 駆けぬけていこう キラキラ輝く 明日に向かって 走り出したい この心伝えて  遠い空の下に 若い心あずけた日から めぐる季節 見送りながら 旅に出る日を 待ち続けます  町のあかりに 遠い日々が うるんで見える 都会の夜よ ともの笑顔と ふるさと言葉 想い出す時 この心伝えて  遠い空の下に 若い心あずけた日から めぐる町を くぐりぬけて 私はいつも 風の中 私はいつも 風の中
朝の空あなたと私 出逢った日から ふたりで歩くこの町 ジャンボ・ジェットが 輝く空へ 今日も飛び立つ朝に  Good Morning おはよう朝日 故郷の空 さがします 幼いあの日の思い出と 生まれた子供の明日に  暮らし続けて 朝をむかえて 昨日と違う何かを 小さな生命 あなたと見つけ ふたりで語るひととき  Good Morning おはよう朝日 故郷の海 さがします 今日が始まるこの朝に のびゆく子供の明日に  Good Morning おはよう朝日 故郷の山 さがします 出逢ったあの日のほほえみと 旅立つ子供の明日に紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎後藤悦治郎あなたと私 出逢った日から ふたりで歩くこの町 ジャンボ・ジェットが 輝く空へ 今日も飛び立つ朝に  Good Morning おはよう朝日 故郷の空 さがします 幼いあの日の思い出と 生まれた子供の明日に  暮らし続けて 朝をむかえて 昨日と違う何かを 小さな生命 あなたと見つけ ふたりで語るひととき  Good Morning おはよう朝日 故郷の海 さがします 今日が始まるこの朝に のびゆく子供の明日に  Good Morning おはよう朝日 故郷の山 さがします 出逢ったあの日のほほえみと 旅立つ子供の明日に
朝の雨ふりむきもせずに サヨナラも言わずに あなたから去った事を 許してくれるでしょうか 約束の言葉 信じてた私 突然の愛の終わり 枯葉むなしく散った 朝の雨は冷たく 枯葉ぬらして 昨日までの愛の日々は 涙のおくに あなただけの悲しみ 知らずにいたの 今は朝の雨がつげています 帰らぬ日々を  ひまわりの道を かけぬけた夕暮れ 寄りそって見上げた空 遠く星が流れた 優しく抱いてと 口づけをしてと 最後まで愛の言葉さえも 言えなかったわ 恋のしずく冷たく 肩をぬらして ゆくあてなく一人歩く 落葉の道を わかち合えた喜び 残るむなしさ 今は朝の雨がつげています 帰らぬ日々を ラララ ラララ 帰らぬ日々を紙ふうせん後藤悦治郎浦野直中川昌ふりむきもせずに サヨナラも言わずに あなたから去った事を 許してくれるでしょうか 約束の言葉 信じてた私 突然の愛の終わり 枯葉むなしく散った 朝の雨は冷たく 枯葉ぬらして 昨日までの愛の日々は 涙のおくに あなただけの悲しみ 知らずにいたの 今は朝の雨がつげています 帰らぬ日々を  ひまわりの道を かけぬけた夕暮れ 寄りそって見上げた空 遠く星が流れた 優しく抱いてと 口づけをしてと 最後まで愛の言葉さえも 言えなかったわ 恋のしずく冷たく 肩をぬらして ゆくあてなく一人歩く 落葉の道を わかち合えた喜び 残るむなしさ 今は朝の雨がつげています 帰らぬ日々を ラララ ラララ 帰らぬ日々を
ささぶねあなたと私の 二人の夢を のせては浮かべた 小さなささぶね  夢なら軽いよ ささぶねこぶね 海辺の町まで 流れておくれよ  やさしい人なら 海に浮かんだ 小さなささぶね みつけて歌うよ  みつけて歌うは ささぶねこぶね やさしい舟唄 ただよう夢うた  あなたと私の 二人の夢を のせては浮かべた 小さなささぶね紙ふうせんアメリカ民謡・訳詞:後藤悦治郎アメリカ民謡服部克久あなたと私の 二人の夢を のせては浮かべた 小さなささぶね  夢なら軽いよ ささぶねこぶね 海辺の町まで 流れておくれよ  やさしい人なら 海に浮かんだ 小さなささぶね みつけて歌うよ  みつけて歌うは ささぶねこぶね やさしい舟唄 ただよう夢うた  あなたと私の 二人の夢を のせては浮かべた 小さなささぶね
僕は生まれたボクは 生まれてきたよ 旅を つづけるために いつか どこかの町で 恋人に めぐり会えるまで  長い 暗い道も 星の光を さがしながら あした 君の胸に とびこむ その日まで  ボクは 走ってきたよ 夢を 追いかけながら とても さみしいことや つらいこと いろいろ出会った  いつも ひとりだけど あの日みつけた 友達と ボクは 約束した 何も こわくないと!  いつも ひとりだけど あの日みつけた 友達と ボクは 約束した 何も こわくないと!紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌ボクは 生まれてきたよ 旅を つづけるために いつか どこかの町で 恋人に めぐり会えるまで  長い 暗い道も 星の光を さがしながら あした 君の胸に とびこむ その日まで  ボクは 走ってきたよ 夢を 追いかけながら とても さみしいことや つらいこと いろいろ出会った  いつも ひとりだけど あの日みつけた 友達と ボクは 約束した 何も こわくないと!  いつも ひとりだけど あの日みつけた 友達と ボクは 約束した 何も こわくないと!
時の流れ時の流れを ぼくら知りたくて 町をみおろせる 丘に登り たっています 丘に登り たっています  時の流れを ぼくら聞きたくて 見知らぬ誰かが うたう唄を 聞いています うたう唄を 聞いています  時の流れよ おしえておくれよ 悲しみのうたを 川に流す 希望の日を 川に流す 希望の日を紙ふうせんA.Hammond・J.Milchberg・M.Hazlewood・日本語詞:後藤悦治郎A.Hammond・J.Milchberg・M.Hazlewood前田憲男時の流れを ぼくら知りたくて 町をみおろせる 丘に登り たっています 丘に登り たっています  時の流れを ぼくら聞きたくて 見知らぬ誰かが うたう唄を 聞いています うたう唄を 聞いています  時の流れよ おしえておくれよ 悲しみのうたを 川に流す 希望の日を 川に流す 希望の日を
まつり夕日は遠くに 落ちていったよ 小鳥は寝ぐらに 帰っていったよ  浮かれた町に 踊っているのは お面をかぶった 役者だけだよ  まつりはもうすぐ 終わってしまうよ サーカス小屋の 灯りも消えたよ  まつりはもうすぐ 終わってしまうよ サーカス小屋の 灯りも消えたよ紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎服部克久夕日は遠くに 落ちていったよ 小鳥は寝ぐらに 帰っていったよ  浮かれた町に 踊っているのは お面をかぶった 役者だけだよ  まつりはもうすぐ 終わってしまうよ サーカス小屋の 灯りも消えたよ  まつりはもうすぐ 終わってしまうよ サーカス小屋の 灯りも消えたよ
いかつり唄(いかつりの唄)沖に見えるは いかつり船か さぞや寒かろヨ 冷たかろ ヨイヨイ  陸へ戻る時ゃ 大漁旗よ 寒さも忘れてヨ あの娘が待つから ヨイヨイ  広い海でも 船出はできぬ あすは大漁旗 たたまにゃならぬ ヨイヨイ  船が出せぬなら 大漁旗下げて 歩いてみようか 町のなか ヨイヨイ 歩いてみようか 町のなか ヨイヨイ紙ふうせん後藤悦治郎湘南地方伝承歌沖に見えるは いかつり船か さぞや寒かろヨ 冷たかろ ヨイヨイ  陸へ戻る時ゃ 大漁旗よ 寒さも忘れてヨ あの娘が待つから ヨイヨイ  広い海でも 船出はできぬ あすは大漁旗 たたまにゃならぬ ヨイヨイ  船が出せぬなら 大漁旗下げて 歩いてみようか 町のなか ヨイヨイ 歩いてみようか 町のなか ヨイヨイ
いつも心に青空を幸福は すぐそばに 気づかぬうちに 訪れる 君だって 子供だって だれもが つかめるものさ  いつも心に青い空をもて 南の窓を あけてごらん 空が見えたら 吊るしてごらん 心のハンモック  悲しみは すぐそばに ひざをかかえて すわってる 君だって 子供だって 涙の味を 知っている  いつも心に赤いバラを持て 雨のしずくに ぬれてごらん 涙をふいて 見あげてごらん 虹がほゝえむよ  いつも心に青い空をもて 南の窓を あけてごらん 空が見えたら 吊るしてごらん 心のハンモック紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎幸福は すぐそばに 気づかぬうちに 訪れる 君だって 子供だって だれもが つかめるものさ  いつも心に青い空をもて 南の窓を あけてごらん 空が見えたら 吊るしてごらん 心のハンモック  悲しみは すぐそばに ひざをかかえて すわってる 君だって 子供だって 涙の味を 知っている  いつも心に赤いバラを持て 雨のしずくに ぬれてごらん 涙をふいて 見あげてごらん 虹がほゝえむよ  いつも心に青い空をもて 南の窓を あけてごらん 空が見えたら 吊るしてごらん 心のハンモック
愛ある別れあなたの寂しさに 心ひかれて あなたの腕の中 飛びこんでゆれた おたがい孤独の中 出会ったわけね 今 わかったわ  愛を重ね 二人 うまく 今日まで 暮してきたことを 無駄にしないわ あなた いつも 夢を 語るけど でも私 今が 欲しいの  あなたの寂しさを うめるだけなら わたしに変わる人 きっといるでしょう 私の寂しさを いやせる人は もう あなたじゃない  荷物まとめ 私 あなたに サヨナラ 強く抱いて 最後のひとときを あなた いつも あしたを語るけど 強い愛が 今が 欲しいの  愛を重ね 二人 うまく 今日まで 暮してきたことを 無駄にしないわ でも あなた わかって 欲しいの 強い愛が 今が 欲しいの紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎田辺信一あなたの寂しさに 心ひかれて あなたの腕の中 飛びこんでゆれた おたがい孤独の中 出会ったわけね 今 わかったわ  愛を重ね 二人 うまく 今日まで 暮してきたことを 無駄にしないわ あなた いつも 夢を 語るけど でも私 今が 欲しいの  あなたの寂しさを うめるだけなら わたしに変わる人 きっといるでしょう 私の寂しさを いやせる人は もう あなたじゃない  荷物まとめ 私 あなたに サヨナラ 強く抱いて 最後のひとときを あなた いつも あしたを語るけど 強い愛が 今が 欲しいの  愛を重ね 二人 うまく 今日まで 暮してきたことを 無駄にしないわ でも あなた わかって 欲しいの 強い愛が 今が 欲しいの
風はやさしく星はやさしく 輝くよ 風にふるえる 小鳥たちに 雨はやさしく ふりそそぐ 恋にふるえる 少女のほほに  空の下 季節はめぐり あなたと二人 今生きているの  海はやさしく 呼びかける 夢をかくした 子供たちに 風はやさしく みちびくよ ふるさと探す 旅人を  空の下 季節はめぐり あなたと二人 今生きているの  風はやさしく みちびくよ ふるさと探す 旅人を紙ふうせん平山泰代平山泰代梅垣達志星はやさしく 輝くよ 風にふるえる 小鳥たちに 雨はやさしく ふりそそぐ 恋にふるえる 少女のほほに  空の下 季節はめぐり あなたと二人 今生きているの  海はやさしく 呼びかける 夢をかくした 子供たちに 風はやさしく みちびくよ ふるさと探す 旅人を  空の下 季節はめぐり あなたと二人 今生きているの  風はやさしく みちびくよ ふるさと探す 旅人を
夕陽よ沈まないで夕陽よ沈まないで 私を一人にさせないで 愛する 友達の 名前を 貴方に 伝えたい!  幼い頃の夕焼けは 少女の頬を あつくそめて 季節の花の 髪かざり 指切りげんまん また明日  夕陽よ沈まないで この手を貴方に届けたい 私を 抱きしめて 明日も きっとと 約束して!  幼い頃の夕焼けは 少女の胸を あつくそめて 涙の奥の やさしさを いつも両手で 抱きしめた  夕陽よ沈まないで 私を一人にさせないで 愛する 友達の 名前を 貴方に 伝えたい!紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎夕陽よ沈まないで 私を一人にさせないで 愛する 友達の 名前を 貴方に 伝えたい!  幼い頃の夕焼けは 少女の頬を あつくそめて 季節の花の 髪かざり 指切りげんまん また明日  夕陽よ沈まないで この手を貴方に届けたい 私を 抱きしめて 明日も きっとと 約束して!  幼い頃の夕焼けは 少女の胸を あつくそめて 涙の奥の やさしさを いつも両手で 抱きしめた  夕陽よ沈まないで 私を一人にさせないで 愛する 友達の 名前を 貴方に 伝えたい!
誰に告げようか…深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…  たそがれに木の葉染めて 風が季節運ぶ 人はみな服をかさね さみしさをかくすよ サヨナラも言わず 去ったあなた 喜びの日々は 今はもう帰らない  生きることは悲しい それが生きてるあかし 深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…  ふるさとの遠い山に 雪のたよりきいた 街はみな灯りともし 帰る人を待つよ 羽根をそめがなら 飛ぶ鳥も 幸せもとめて 今はもう帰らない  生きることは悲しい それが生きてるあかし 深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…  生きることは悲しい それが生きてるあかし 深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…  たそがれに木の葉染めて 風が季節運ぶ 人はみな服をかさね さみしさをかくすよ サヨナラも言わず 去ったあなた 喜びの日々は 今はもう帰らない  生きることは悲しい それが生きてるあかし 深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…  ふるさとの遠い山に 雪のたよりきいた 街はみな灯りともし 帰る人を待つよ 羽根をそめがなら 飛ぶ鳥も 幸せもとめて 今はもう帰らない  生きることは悲しい それが生きてるあかし 深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…  生きることは悲しい それが生きてるあかし 深い深い悲しみ 誰に誰に告げようか…
十六夜日記三年前の今日の日を 十六夜日記につけてます まちのはずれの停車場で 思い出残して去ったあなた  ペアルックのセーターが いまでも壁にかかっています 一人でともす窓の灯と 季節わすれたカレンダー  あなたの訳したラブソング 字あまり無理やり歌ったわ 調子はずれのハーモニー 歌って笑いころげたね  どちらか無理をしてたのね きっとあなたのほうでしょう 素直な自分になれたから あなたの町を訪ねます  三年前の今日の日を 十六夜日記につけてます紙ふうせん橋本正樹後藤悦治郎梅垣達志三年前の今日の日を 十六夜日記につけてます まちのはずれの停車場で 思い出残して去ったあなた  ペアルックのセーターが いまでも壁にかかっています 一人でともす窓の灯と 季節わすれたカレンダー  あなたの訳したラブソング 字あまり無理やり歌ったわ 調子はずれのハーモニー 歌って笑いころげたね  どちらか無理をしてたのね きっとあなたのほうでしょう 素直な自分になれたから あなたの町を訪ねます  三年前の今日の日を 十六夜日記につけてます
夜店のうたたくさんある 思い出の中で 日暮れどき 町のあかりが 灯る頃は いつも思いだす まつりの夜 ならんだ夜店  赤 赤 黄色 青 青 紫 背伸びして のぞいた夜店 見知らぬ人 よその町の人が ガラス玉 飾っていたよ  赤 赤 黄色 青 青 紫 町のあかり 潤んで見える 十円玉 今も握りしめて あなたへの はがきを買うよ紙ふうせん平山泰代平山泰代服部克久たくさんある 思い出の中で 日暮れどき 町のあかりが 灯る頃は いつも思いだす まつりの夜 ならんだ夜店  赤 赤 黄色 青 青 紫 背伸びして のぞいた夜店 見知らぬ人 よその町の人が ガラス玉 飾っていたよ  赤 赤 黄色 青 青 紫 町のあかり 潤んで見える 十円玉 今も握りしめて あなたへの はがきを買うよ
ともだち一人ぼっちじゃ 生きてゆけない 海にただよう 木の葉のようだ 君の両手を 愛の言葉を 涙もかれた 誰かの為に  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  今日もどこかで 君を待ってる 寒さにこごえ あつさにおびえ 君のやさしさ いたわる気持を 愛のしずくを 誰かの為に  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎一人ぼっちじゃ 生きてゆけない 海にただよう 木の葉のようだ 君の両手を 愛の言葉を 涙もかれた 誰かの為に  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  今日もどこかで 君を待ってる 寒さにこごえ あつさにおびえ 君のやさしさ いたわる気持を 愛のしずくを 誰かの為に  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ  さあさしのべよ 愛の心を ふるえる子供に ほゝえみそえて 誰もがみんな 愛し愛され 地球という名の 舟をこぐよ
悲しき翼私の恋は 悲しすぎるの まるで 飛び魚のように 涙の海を 泳いでみたり あなたの笑顔 空に探したり  深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの  私の声は かもめのように あなたの肩に とまれない いつもあなたは 優しすぎるの 愛の言葉も ないままに  深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの  私の恋は こわれそうです 月の光に ふるえます つめたい海に もぐってみても 熱い想いは さめないの  深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎梅垣達志私の恋は 悲しすぎるの まるで 飛び魚のように 涙の海を 泳いでみたり あなたの笑顔 空に探したり  深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの  私の声は かもめのように あなたの肩に とまれない いつもあなたは 優しすぎるの 愛の言葉も ないままに  深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの  私の恋は こわれそうです 月の光に ふるえます つめたい海に もぐってみても 熱い想いは さめないの  深い涙の海が かれるまで この翼 ふるわせながら あなたの 心の中へ とんでとんで ゆきたいの
昭和戻り橋誰もがいつか記憶の底に 閉じこめたはずの優しさを 水の鏡に浮かべて一人 きらめく風とたわむれる  この橋の果てに あなたのほほえみ 何もかも捨てて今 私は走る 走る  消え去った日々を呼び続けながら  群れを離れて旅立つ鳥は 暮れ行く夕陽に羽根を染め 孤独の影が押し寄せる時 ゆらめく風としのびあう  この橋の果てに あなたのほほえみ 何もかも捨てて今 私は走る 走る  なつかしい日々がよみがえるまで なつかしい日々がよみがえるまで紙ふうせん吉田健美山本正之深町純誰もがいつか記憶の底に 閉じこめたはずの優しさを 水の鏡に浮かべて一人 きらめく風とたわむれる  この橋の果てに あなたのほほえみ 何もかも捨てて今 私は走る 走る  消え去った日々を呼び続けながら  群れを離れて旅立つ鳥は 暮れ行く夕陽に羽根を染め 孤独の影が押し寄せる時 ゆらめく風としのびあう  この橋の果てに あなたのほほえみ 何もかも捨てて今 私は走る 走る  なつかしい日々がよみがえるまで なつかしい日々がよみがえるまで
紙すき唄何の因果で 紙すき習ろたよ こんなおとろし 商売をよ  私しゃ 紙すき 主しゃ筏乗りよ 同じ水職 冷たかろよ  私しゃ 紙すき 紙屋の娘よ 昼は 暇ない 夜おいでよ  国栖(くず)の紙すき 蛍の光よ 仕舞いかねてか 灯をともすよ紙ふうせん奈良県民謡奈良県民謡後藤悦治郎何の因果で 紙すき習ろたよ こんなおとろし 商売をよ  私しゃ 紙すき 主しゃ筏乗りよ 同じ水職 冷たかろよ  私しゃ 紙すき 紙屋の娘よ 昼は 暇ない 夜おいでよ  国栖(くず)の紙すき 蛍の光よ 仕舞いかねてか 灯をともすよ
大きな木大きな木 でっかい木 百年うごかず 立っている 旅人に 木陰をつくり 鳥の巣づくりに 枝を貸す  木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント  かしこい木 とちらぬ木 クスクスいつでも 元気な木 人間の ヒソヒソばなし ふるさと訛りを 聞いている  木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント  木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント 夢の木の実を プレゼント紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎紙ふうせん大きな木 でっかい木 百年うごかず 立っている 旅人に 木陰をつくり 鳥の巣づくりに 枝を貸す  木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント  かしこい木 とちらぬ木 クスクスいつでも 元気な木 人間の ヒソヒソばなし ふるさと訛りを 聞いている  木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント  木のぼりごっこの 子どもには 驚き 桃の木 山椒の木 ドキドキさせる木 空まで届く 梯子になって 夢の木の実を プレゼント 夢の木の実を プレゼント
誕生日年にいちどの 素敵な日 世界の人が ルルル……… 君の幸福 いのる ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー  今日は君の 誕生日 ろうそくを 立てましょう 部屋のあかりを 消して ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー  ひとみとじて 待ちましょう 愛する人の ルルル……… あついくちづけ ひとつ ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー  ワイン交わして 歌いましょ 星かげに 踊りましょう ステージライトは ムーンライト! ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー  年にいちどの 素敵な日 世界の人が ルルル……… 君の幸福 いのる ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎年にいちどの 素敵な日 世界の人が ルルル……… 君の幸福 いのる ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー  今日は君の 誕生日 ろうそくを 立てましょう 部屋のあかりを 消して ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー  ひとみとじて 待ちましょう 愛する人の ルルル……… あついくちづけ ひとつ ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー  ワイン交わして 歌いましょ 星かげに 踊りましょう ステージライトは ムーンライト! ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー  年にいちどの 素敵な日 世界の人が ルルル……… 君の幸福 いのる ハッピー バースデー ハッピー バースデー ディアー トゥー ユー
青い山 赤い山ねむれるように ねむれるように うたを うたいましょう  青い山には 青い小鳥が くるよ 朝にはね  赤い山には 赤い小鳥が くるよ 日暮れ時  白い山には 白い小鳥が くるよ 寒い冬  ゆめみる子には きれいな鳥が くるよ 窓辺にね  UH.UH.U.U...紙ふうせんケルト民族伝承歌・訳詞:後藤悦治郎ケルト民族伝承歌服部克久ねむれるように ねむれるように うたを うたいましょう  青い山には 青い小鳥が くるよ 朝にはね  赤い山には 赤い小鳥が くるよ 日暮れ時  白い山には 白い小鳥が くるよ 寒い冬  ゆめみる子には きれいな鳥が くるよ 窓辺にね  UH.UH.U.U...
またふたりになったねはじめた時も 僕たちふたり みんな帰った また ふたりさ  月がのぼるよ 僕らの山に 街のあかりが また ゆれるよ  僕たちふたり ころがるように うたをうたって また 帰ろう  ルル…  僕たちふたり ころがるように うたをうたって また 帰ろう  ルル…紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎服部克久はじめた時も 僕たちふたり みんな帰った また ふたりさ  月がのぼるよ 僕らの山に 街のあかりが また ゆれるよ  僕たちふたり ころがるように うたをうたって また 帰ろう  ルル…  僕たちふたり ころがるように うたをうたって また 帰ろう  ルル…
あのねあのね………  あのね………  あのね ママ。紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎あのね………  あのね………  あのね ママ。
しずくの子おちるな しずくの子 はっぱに しがみつけ おちるな しずくの子 がんばれ きれいなたま  ひかれひかれ ピカピカと ひかりつづけろ しずくの子 まるいまるい 虹のように ひかり続けろ しずくの子  すべるな しずくの子 はっぱに しがみつけ すべるな しずくの子 私が 見てるから  ひかれひかれ ピカピカと まあるくまあるく しずくの子 空の虹に なれるまで ひかり続けろ しずくの子  ひかれひかれ ピカピカと ひかりつづけろ しずくの子 まるいまるい 虹のように ひかり続けろ しずくの子紙ふうせん杉浦一弘・補作詞:後藤悦治郎後藤悦治郎浦野直・惣領泰則おちるな しずくの子 はっぱに しがみつけ おちるな しずくの子 がんばれ きれいなたま  ひかれひかれ ピカピカと ひかりつづけろ しずくの子 まるいまるい 虹のように ひかり続けろ しずくの子  すべるな しずくの子 はっぱに しがみつけ すべるな しずくの子 私が 見てるから  ひかれひかれ ピカピカと まあるくまあるく しずくの子 空の虹に なれるまで ひかり続けろ しずくの子  ひかれひかれ ピカピカと ひかりつづけろ しずくの子 まるいまるい 虹のように ひかり続けろ しずくの子
人生の花束色とりどりの この花束は 今日までの日々の 人生の花束  白い花たちは 親から貰った命 ピンクの花たちは 支えてくれた人 一人だけでは 咲かせられない 人生の花束  木洩れ日揺れる 輝く季節 流れていっても 心は Forever Green  黄色の花たちは 明日への約束 真っ赤な花たちは 愛する人たち 一人だけでは 咲かせられない 人生の花束 一人だけでは 咲かせられない 人生の花束紙ふうせん平山泰代平山泰代紙ふうせん色とりどりの この花束は 今日までの日々の 人生の花束  白い花たちは 親から貰った命 ピンクの花たちは 支えてくれた人 一人だけでは 咲かせられない 人生の花束  木洩れ日揺れる 輝く季節 流れていっても 心は Forever Green  黄色の花たちは 明日への約束 真っ赤な花たちは 愛する人たち 一人だけでは 咲かせられない 人生の花束 一人だけでは 咲かせられない 人生の花束
あの日のままで黒いひとみが 僕にほほえむ 写真の中の 君は恋人! 久しぶりだね 最後に君を 涙にぬれて 抱きしめた日から 明日こそは 汽車の中 君住む 町まで 帰るのサ! 僕の気持ちは いつも同じさ 仕事をしてても 一人の夜も  いろんな街で 歌ってきたよ ジェットに乗って 夜汽車にゆられ 君を想う時 僕は最高さ 写真を抱いて いつもねむるのサ! 明日こそは 汽車の中 君住む 街まで 帰るのサ! 街の景色が 変わっていても 川の流れが 色を変えても  黒いひとみと ほほえみだけは あの日のままで あの日のままで! ラララ……… あの日のままで紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎黒いひとみが 僕にほほえむ 写真の中の 君は恋人! 久しぶりだね 最後に君を 涙にぬれて 抱きしめた日から 明日こそは 汽車の中 君住む 町まで 帰るのサ! 僕の気持ちは いつも同じさ 仕事をしてても 一人の夜も  いろんな街で 歌ってきたよ ジェットに乗って 夜汽車にゆられ 君を想う時 僕は最高さ 写真を抱いて いつもねむるのサ! 明日こそは 汽車の中 君住む 街まで 帰るのサ! 街の景色が 変わっていても 川の流れが 色を変えても  黒いひとみと ほほえみだけは あの日のままで あの日のままで! ラララ……… あの日のままで
オー・プリーズ家路いそぐ人の肩に 夕焼けがやさしく映えるころ 夜汽車に乗ります あの夏の日にあなたと出会い すべてを今捨ててあなたのもとへ  オー・プリーズ プリーズ あなたの やさしい言葉を オー・プリーズ プリーズ 聞かせて 今 ふるえるこの胸に 今 恋する私に  愛する人と暮らせることが 私の生きること 大きな望み  オー・プリーズ プリーズ あなたの やさしい言葉を オー・プリーズ プリーズ 聞かせて 今 ふるえるこの胸に 今 恋する私に  オー・プリーズ プリーズ あなたの やさしい言葉を オー・プリーズ プリーズ 聞かせて 今 ふるえるこの胸に 今 恋する私に紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎梅垣達志家路いそぐ人の肩に 夕焼けがやさしく映えるころ 夜汽車に乗ります あの夏の日にあなたと出会い すべてを今捨ててあなたのもとへ  オー・プリーズ プリーズ あなたの やさしい言葉を オー・プリーズ プリーズ 聞かせて 今 ふるえるこの胸に 今 恋する私に  愛する人と暮らせることが 私の生きること 大きな望み  オー・プリーズ プリーズ あなたの やさしい言葉を オー・プリーズ プリーズ 聞かせて 今 ふるえるこの胸に 今 恋する私に  オー・プリーズ プリーズ あなたの やさしい言葉を オー・プリーズ プリーズ 聞かせて 今 ふるえるこの胸に 今 恋する私に
二人のハーモニー二人のハーモニー 流れる川のように 青みどりの海に届け  二人のハーモニー はばたく鳥のように この歌をあなたに  明日くる世界に 子どもらの手をとり 希望の舟出を歌おう この国のどこかに よろこびと悲しみ わかちあえる君がいる限り  二人のハーモニー やさしい雨のように かわいた草原をみどりに  二人のハーモニー ささやく風のように この愛をあなたに  明日くる世界に 子どもらの手をとり 希望の舟出を歌おう この国のどこかに よろこびと悲しみ わかちあえる君がいる限り  明日くる世界に 子どもらの手をとり 希望の舟出を歌おう この国のどこかに よろこびと悲しみ わかちあえる君がいる限り紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌二人のハーモニー 流れる川のように 青みどりの海に届け  二人のハーモニー はばたく鳥のように この歌をあなたに  明日くる世界に 子どもらの手をとり 希望の舟出を歌おう この国のどこかに よろこびと悲しみ わかちあえる君がいる限り  二人のハーモニー やさしい雨のように かわいた草原をみどりに  二人のハーモニー ささやく風のように この愛をあなたに  明日くる世界に 子どもらの手をとり 希望の舟出を歌おう この国のどこかに よろこびと悲しみ わかちあえる君がいる限り  明日くる世界に 子どもらの手をとり 希望の舟出を歌おう この国のどこかに よろこびと悲しみ わかちあえる君がいる限り
円山川舟唄ふねの船頭さんはな なに着て寝やる 艫を敷寝にな 櫂まくら  雨がふりゃよいな ざんざか雨が いとしあの男(ひと)の 肩休め  八鹿九日な 豊岡を下りゃ あしたは着きます 湯の島へ  あつい想いはな 貴夫(あなた)へと走る 恋の流れはな 止められぬ  逢いたさ見たさな ため息をつけば 舟のゆくてにな 霧が立つ  舟のゆくてにな 霧が立つ 紙ふうせん長谷坂栄治後藤悦治郎深町純ふねの船頭さんはな なに着て寝やる 艫を敷寝にな 櫂まくら  雨がふりゃよいな ざんざか雨が いとしあの男(ひと)の 肩休め  八鹿九日な 豊岡を下りゃ あしたは着きます 湯の島へ  あつい想いはな 貴夫(あなた)へと走る 恋の流れはな 止められぬ  逢いたさ見たさな ため息をつけば 舟のゆくてにな 霧が立つ  舟のゆくてにな 霧が立つ 
草取り唄七つ下がりて 田の草を取れば のばの露やら なみだやら のばの露やら なみだやら  お昼前には 背中が熱い 腹は背につく 帯や まわる 腹は背につく 帯や まわる  歌をうたえば むかいからはやす 想た どうしの 友達や 想た どうしの 友達や  今度いつ来る 日ぎりをなされ 日ぎり なさらにゃ いつも待つ 日ぎり なさらにゃ いつも待つ紙ふうせん大阪府民謡大阪府民謡後藤悦治郎七つ下がりて 田の草を取れば のばの露やら なみだやら のばの露やら なみだやら  お昼前には 背中が熱い 腹は背につく 帯や まわる 腹は背につく 帯や まわる  歌をうたえば むかいからはやす 想た どうしの 友達や 想た どうしの 友達や  今度いつ来る 日ぎりをなされ 日ぎり なさらにゃ いつも待つ 日ぎり なさらにゃ いつも待つ
白い花はアカシア白い花は アカシア 風に舞えば 五月 青い空に あずけた 二人だけの 約束  町の中の 公園 キリン ペンギン 動物園 僕は枝の上から 結婚しようと 叫んだ  君は知らん顔して 子供たちと 遊んでた 西の空に 夕焼け 白い花が 舞ってた  そして月日が流れて チャペルの鐘が うたう 友の笑顔に つつまれて 君は白い花嫁  白い花は アカシア 風に舞えば 五月 しあわせですかと ささやくよ 二人だけに ささやく紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎白い花は アカシア 風に舞えば 五月 青い空に あずけた 二人だけの 約束  町の中の 公園 キリン ペンギン 動物園 僕は枝の上から 結婚しようと 叫んだ  君は知らん顔して 子供たちと 遊んでた 西の空に 夕焼け 白い花が 舞ってた  そして月日が流れて チャペルの鐘が うたう 友の笑顔に つつまれて 君は白い花嫁  白い花は アカシア 風に舞えば 五月 しあわせですかと ささやくよ 二人だけに ささやく
ドリームDREAM 夢は生まれた DREAM 幼い夏に DREAM 君はえがいた DREAM DREAM DREAM  DREAM 遠い世界を DREAM 君は近づけた DREAM 生きてゆくために DREAM DREAM DREAM  DREAM 白いページに DREAM 君のねがいを DREAM 描きつづけた DREAM DREAM DREAM  DREAM くろいひとみに DREAM 愛は生まれた DREAM 君は育てた DREAM DREAM DREAM紙ふうせん平山泰代・補作詞:松本猛・松本由理子後藤悦治郎DREAM 夢は生まれた DREAM 幼い夏に DREAM 君はえがいた DREAM DREAM DREAM  DREAM 遠い世界を DREAM 君は近づけた DREAM 生きてゆくために DREAM DREAM DREAM  DREAM 白いページに DREAM 君のねがいを DREAM 描きつづけた DREAM DREAM DREAM  DREAM くろいひとみに DREAM 愛は生まれた DREAM 君は育てた DREAM DREAM DREAM
GOOD TIMES IN KOBEもしもあなたが そばにいるなら 木の葉が落ちて ほほをなでても あなたのぬくもりが ふるえる私を 強く抱きしめてくれるのに  夏は過ぎて 今は秋 ひとりぼっちの 港町  Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ?  坂のバス道 夏の思い出 港が見える 丘に立ち そっとくちづけ 涙をふいて 別れ話もないままに  船に乗れば 今は秋 あなたのいない 港町  Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ?  夏は過ぎて 今は秋 ひとりぼっちの 港町  Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ?紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎梅垣達志もしもあなたが そばにいるなら 木の葉が落ちて ほほをなでても あなたのぬくもりが ふるえる私を 強く抱きしめてくれるのに  夏は過ぎて 今は秋 ひとりぼっちの 港町  Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ?  坂のバス道 夏の思い出 港が見える 丘に立ち そっとくちづけ 涙をふいて 別れ話もないままに  船に乗れば 今は秋 あなたのいない 港町  Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ?  夏は過ぎて 今は秋 ひとりぼっちの 港町  Good Times In Kobe Isn't It Fall ? Good Times In Kobe Isn't It Fall ?
OUT OF THE BLUEOut Of The Blue And Into My Heart Why Did You Wait So Long ? If You Only Knew How I Needed You We Could Be Sailing Strong  Out Of The Blue And Into My Life Sailing Into My Eyes How Can I Make It Through This Night Without You Under These Open Skies  Love Sailing Free Deep Into The Night With You Like The Misty Sea It Was Just Imaginary Blue  Out Of The Blue And Into Your Arms Lost From The Mornin's Light While Our Love Is New Let Me Stay Here With You And Sail Off Into This Night  Love Sailing Free Deep Into The Night With You Like The Misty Sea It Was Just Imaginary Blue  Time Is So Hard To Take While Waiting To See Your Eyes And The Smile Is Too Hard To Fake It's Breakin' Me Up And Makin' Me Crazy  Out Of The Blue And Into My Life Sailing Into My Eyes How Can I Make It Through This Night Without You Under These Open Skies  Love Sailing Free Deep Into The Night With You Like The Misty Sea It Was Just Imaginary Blue紙ふうせんDavid Bradstreet・Bill Keith HughesDavid Bradstreet・Bill Keith HughesBill Keith HughesOut Of The Blue And Into My Heart Why Did You Wait So Long ? If You Only Knew How I Needed You We Could Be Sailing Strong  Out Of The Blue And Into My Life Sailing Into My Eyes How Can I Make It Through This Night Without You Under These Open Skies  Love Sailing Free Deep Into The Night With You Like The Misty Sea It Was Just Imaginary Blue  Out Of The Blue And Into Your Arms Lost From The Mornin's Light While Our Love Is New Let Me Stay Here With You And Sail Off Into This Night  Love Sailing Free Deep Into The Night With You Like The Misty Sea It Was Just Imaginary Blue  Time Is So Hard To Take While Waiting To See Your Eyes And The Smile Is Too Hard To Fake It's Breakin' Me Up And Makin' Me Crazy  Out Of The Blue And Into My Life Sailing Into My Eyes How Can I Make It Through This Night Without You Under These Open Skies  Love Sailing Free Deep Into The Night With You Like The Misty Sea It Was Just Imaginary Blue
MUSICMUSIC 君と出会った MUSIC 君を愛した MUSIC 君とはじめた MUSIC いまも明日も  そうさ 星への道を 君とかけのぼる そうさ 大きな海の 波になれるまで  MUSIC 君を愛した人を 僕は愛する  そうさ 大きな海の 波になれるまで  MUSIC 君を愛した人を 僕は愛する紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎ピーター・ホワイトMUSIC 君と出会った MUSIC 君を愛した MUSIC 君とはじめた MUSIC いまも明日も  そうさ 星への道を 君とかけのぼる そうさ 大きな海の 波になれるまで  MUSIC 君を愛した人を 僕は愛する  そうさ 大きな海の 波になれるまで  MUSIC 君を愛した人を 僕は愛する
大江の子守唄寝た子 可愛いや 起きた子 憎やよ 憎て この子が たたかりょか たたかりょか  うちの子に 赤いべべ着せてよ つれて参ろや 外宮 内宮 外宮 内宮  よいよ よい よい 夜中の船頭よ 夜は寒かろ 川風で 川風で  雪はちらちら この子は泣くしよ どこの軒下(のきね)に 立てるやら 立てるやら紙ふうせん京都府民謡京都府民謡後藤悦治郎寝た子 可愛いや 起きた子 憎やよ 憎て この子が たたかりょか たたかりょか  うちの子に 赤いべべ着せてよ つれて参ろや 外宮 内宮 外宮 内宮  よいよ よい よい 夜中の船頭よ 夜は寒かろ 川風で 川風で  雪はちらちら この子は泣くしよ どこの軒下(のきね)に 立てるやら 立てるやら
太地綾踊唄え~明日は吉日え 綾打つ え~よ~いよい え~明日は吉日え 綾打つ え~よ~いよい  若い娘たちも 出ておいで ア~ホイ 綾踊りは おもしろや え~おもしろや ア~ホイ  え~なんと咲いたるえ 枕やら え~よ~いよい くらい夜中でも 目をさます ア~ホイ 綾踊りは おもしろや え~おもしろや ア~ホイ  ア~ホイ え~鯨をうちの子が 突きおいて え~よ~いよい 春が来りゃ 参ろや 伊勢さまへ ア~ホイ 綾踊りは おもしろや え~おもしろや ア~ホイ おもしろや ア~ホイ紙ふうせん和歌山県民謡和歌山県民謡後藤悦治郎え~明日は吉日え 綾打つ え~よ~いよい え~明日は吉日え 綾打つ え~よ~いよい  若い娘たちも 出ておいで ア~ホイ 綾踊りは おもしろや え~おもしろや ア~ホイ  え~なんと咲いたるえ 枕やら え~よ~いよい くらい夜中でも 目をさます ア~ホイ 綾踊りは おもしろや え~おもしろや ア~ホイ  ア~ホイ え~鯨をうちの子が 突きおいて え~よ~いよい 春が来りゃ 参ろや 伊勢さまへ ア~ホイ 綾踊りは おもしろや え~おもしろや ア~ホイ おもしろや ア~ホイ
Route 43線路に耳あてて 聞いていた 汽車が来るのを ギリギリまで いつか勇気をだして 遠い街へ 貨物列車に乗って 行きたかった  Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ  ぷかぷか煙を 吐いていた 煙突が並んだ 運河の町 雨上がりの空に 虹を見た 夢はきっと叶うと 思ってた  Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ  Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ  Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎線路に耳あてて 聞いていた 汽車が来るのを ギリギリまで いつか勇気をだして 遠い街へ 貨物列車に乗って 行きたかった  Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ  ぷかぷか煙を 吐いていた 煙突が並んだ 運河の町 雨上がりの空に 虹を見た 夢はきっと叶うと 思ってた  Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ  Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ  Route 43 車停めて Route 43 寄り道して 僕が生まれた町を 歩くのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ 草に埋もれたレールを 探すのさ
ECHO OF LOVEビルの谷間に こだまする ヒールの足音 孤独のメロディ 星影冷たい 冬の道は 貴方の面影 消えない道 もっとわかりあうまで ah ~ 愛と愛を重ねあい すべて投げすてて貴方と二人 暮らし続けたかった かえりたい! もう一度! ah ~ Echo Of Love  貴方のすべてに 賭けた夜 迎えた夜明けに 私は求めた 二人のゆくえと たしかな明日 答を急いだ 私の負け もっと感じあうまで ah ~ 夢と夢を重ねあい すべて投げすてて貴方と二人 暮らし続けたかった かえりたい! もう一度! ah ~ Echo Of Love……紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎Bill Keith Hughesビルの谷間に こだまする ヒールの足音 孤独のメロディ 星影冷たい 冬の道は 貴方の面影 消えない道 もっとわかりあうまで ah ~ 愛と愛を重ねあい すべて投げすてて貴方と二人 暮らし続けたかった かえりたい! もう一度! ah ~ Echo Of Love  貴方のすべてに 賭けた夜 迎えた夜明けに 私は求めた 二人のゆくえと たしかな明日 答を急いだ 私の負け もっと感じあうまで ah ~ 夢と夢を重ねあい すべて投げすてて貴方と二人 暮らし続けたかった かえりたい! もう一度! ah ~ Echo Of Love……
木こりのわが子への唄おやすみ ママのひざをまくらに おまえの その小さな頭には あんなに欲しいと 泣いていた ピエロの笛が 鳴ってるでしょう  あしたになれば 冷たい風に おまえの夢は さめる  この手は ふしくれ やさしくは ないけれど 眠る おまえの夢は きっと 守ってあげる わが子よ ねむれ ねむれ  あしたになれば 冷たい風に おまえの夢は さめる  この手は ふしくれ やさしくは ないけれど 眠る おまえの夢は きっと 守ってあげる わが子よ ねむれ ねむれ ねむれ紙ふうせんHoracio Guarani・Eraclio Catalin Rodriguez・日本語詞:大橋一枝Carlos Carabajal前田憲男おやすみ ママのひざをまくらに おまえの その小さな頭には あんなに欲しいと 泣いていた ピエロの笛が 鳴ってるでしょう  あしたになれば 冷たい風に おまえの夢は さめる  この手は ふしくれ やさしくは ないけれど 眠る おまえの夢は きっと 守ってあげる わが子よ ねむれ ねむれ  あしたになれば 冷たい風に おまえの夢は さめる  この手は ふしくれ やさしくは ないけれど 眠る おまえの夢は きっと 守ってあげる わが子よ ねむれ ねむれ ねむれ
街を走りぬけて君にうたう歌は 僕の気持ちです 心 優しく 聞いて下さい だまりとおす事で 一人の寂しさに 友達遠ざけて 君はうつむく  街を走りぬけて 広い海に出よう 海にかかる虹を 君と探しにゆこうよ  君にうたう歌は 僕の手紙です 心 やさしく 読んで下さい きっと覚えてる 少年だったことを 夢を語りながら 笑ったあの日を  街を走りぬけて 広い海に出よう 海にかかる虹を 君と探しにゆこうよ  街を走りぬけて 広い海に出よう 海にかかる虹を 君と探しにゆこうよ紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌君にうたう歌は 僕の気持ちです 心 優しく 聞いて下さい だまりとおす事で 一人の寂しさに 友達遠ざけて 君はうつむく  街を走りぬけて 広い海に出よう 海にかかる虹を 君と探しにゆこうよ  君にうたう歌は 僕の手紙です 心 やさしく 読んで下さい きっと覚えてる 少年だったことを 夢を語りながら 笑ったあの日を  街を走りぬけて 広い海に出よう 海にかかる虹を 君と探しにゆこうよ  街を走りぬけて 広い海に出よう 海にかかる虹を 君と探しにゆこうよ
航海海を見たよ 幼い日に キラキラ光る 青い海を 寄せる波に 投げた石は つばさ広げ 飛びたったよ  白い砂の上で 波の音にだかれ セイルアウェイ セイルアウェイ 海がよぶよ  何もかもが 自由だった 海も風も 空もボクも 夏の海は 子供たちの 見果てぬ夢 かくしていた  海に夕陽おちて 星がひとつ流れた セイルアウェイ セイルアウェイ 海がよぶよ  遠くすぎた日々の 想いは美しい セイルアウェイ セイルアウェイ 海がよぶよ セイルアウェイ ディア オーシャン紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎海を見たよ 幼い日に キラキラ光る 青い海を 寄せる波に 投げた石は つばさ広げ 飛びたったよ  白い砂の上で 波の音にだかれ セイルアウェイ セイルアウェイ 海がよぶよ  何もかもが 自由だった 海も風も 空もボクも 夏の海は 子供たちの 見果てぬ夢 かくしていた  海に夕陽おちて 星がひとつ流れた セイルアウェイ セイルアウェイ 海がよぶよ  遠くすぎた日々の 想いは美しい セイルアウェイ セイルアウェイ 海がよぶよ セイルアウェイ ディア オーシャン
恋のノーベル賞幼いあの日に夢にみた 天才 科学者 冒険家 いずれも 僕には縁がない もらえるひとつの表彰状 君にもらった恋の恋の恋のノーベル賞  愛をみつけた恋人に 花を愛するあの人に ギターとほほえみ持つ人に 拍手と投げKiss ささげよう 君は博士だ 恋の恋の恋のノーベル賞  ナイルの岸辺に住むワニも 毛皮でかざったパリジェンヌも 恋する悩みは みな同じ 愛する苦しさ 知る時に 君は博士だ 恋の恋の恋のノーベル賞  ロダンの彫刻 動かない 今だに一歩も 動かない モナリザみつめて 動けない 恋する強さは 石のように 君は博士だ 恋の恋の恋のノーベル賞 君は博士だ 恋の恋の恋のノーベル賞紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌幼いあの日に夢にみた 天才 科学者 冒険家 いずれも 僕には縁がない もらえるひとつの表彰状 君にもらった恋の恋の恋のノーベル賞  愛をみつけた恋人に 花を愛するあの人に ギターとほほえみ持つ人に 拍手と投げKiss ささげよう 君は博士だ 恋の恋の恋のノーベル賞  ナイルの岸辺に住むワニも 毛皮でかざったパリジェンヌも 恋する悩みは みな同じ 愛する苦しさ 知る時に 君は博士だ 恋の恋の恋のノーベル賞  ロダンの彫刻 動かない 今だに一歩も 動かない モナリザみつめて 動けない 恋する強さは 石のように 君は博士だ 恋の恋の恋のノーベル賞 君は博士だ 恋の恋の恋のノーベル賞
ハーモニー貴女に贈った 僕の唄 言葉がたりない 気がする 貴女に送った 僕の絵も いつでも 工夫が たりません 貴女なら わかってくれると 今日も 又 唄をつくります  貴方にもらった 愛の唄 ちょっぴり さみしい 気がしたわ それでも 何度も 唄ううち 私の心の LOVE SONG! 貴方なら わかってくれると 恋しさに 唄い続けます  二人でおぼえた ハーモニー いつでも 調子が はずれます たりない 言葉は ほほえみで その日の リズムで 唄います  貴方なら わかってくれると 愛の唄 唄い続けます  貴方なら わかってくれると 愛の唄 唄い続けます紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎深町純貴女に贈った 僕の唄 言葉がたりない 気がする 貴女に送った 僕の絵も いつでも 工夫が たりません 貴女なら わかってくれると 今日も 又 唄をつくります  貴方にもらった 愛の唄 ちょっぴり さみしい 気がしたわ それでも 何度も 唄ううち 私の心の LOVE SONG! 貴方なら わかってくれると 恋しさに 唄い続けます  二人でおぼえた ハーモニー いつでも 調子が はずれます たりない 言葉は ほほえみで その日の リズムで 唄います  貴方なら わかってくれると 愛の唄 唄い続けます  貴方なら わかってくれると 愛の唄 唄い続けます
ウェンディ・ラブソングあなたは 青い空よ その目は もえる おひさま 大きな ながい 耳は 星まで とどく アンテナ 私 あなたの 手をとって 野原 かけぬけて 友達の 約束するの  ふたりが 出会ったのは かがやく 朝日の中 あなたの 名前 呼んで やさしく 口づけした だのに 二人は それぞれの 夕焼けを みるのね この涙 きっと 忘れないわ きっと 忘れないわ紙ふうせん後藤悦治郎後藤悦治郎中川昌あなたは 青い空よ その目は もえる おひさま 大きな ながい 耳は 星まで とどく アンテナ 私 あなたの 手をとって 野原 かけぬけて 友達の 約束するの  ふたりが 出会ったのは かがやく 朝日の中 あなたの 名前 呼んで やさしく 口づけした だのに 二人は それぞれの 夕焼けを みるのね この涙 きっと 忘れないわ きっと 忘れないわ
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