Wonderful voyage夢はきっといつか叶うよ あの夜に書いた願い 忘れてないんだ ママがくれた時計は言った 動きだす針の先に 明日は待ってる 長い旅 終わらない 波にのまれそうになっても きっと私 音が好きで 歌うのが好き ベッドの上は 私しか知らない 大海原広がる 誰も見えない世界 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 夢はきっといつか叶うよ あの夜に書いた願い 忘れてないんだ ママがくれた時計は言った 動きだす針の先に 明日は待ってる 長い旅 終わらない 波にのまれそうになっても きっと私 音が好きで 歌うのが好き ベッドの上は 私しか知らない 大海原広がる 誰も見えない世界 |
My friend連絡できる口実があっても なんかわたし好きみたいじゃん...って 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ 意味ないプライド キリない想い 全部わたしを邪魔する Monster 見慣れない Friend 楽しそうに Talk 君とわたし席が隣なだけ My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけ 一緒に帰る口実探しちゃって なんかわたし好きみたいじゃん... 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ 意味ない Make 気付かない君 全部わたしを泣かせる Monster 見慣れない Girl 親しそうに Talk 君の方見るのもこわくなった 「わたし本当はね‥」 My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけなのに My friend... 夏休み明けた頃には 君とは隣の席でも無くなるかな 消しゴム交換した授業中に 戻りたいとか好きみたいじゃんね | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 連絡できる口実があっても なんかわたし好きみたいじゃん...って 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ 意味ないプライド キリない想い 全部わたしを邪魔する Monster 見慣れない Friend 楽しそうに Talk 君とわたし席が隣なだけ My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけ 一緒に帰る口実探しちゃって なんかわたし好きみたいじゃん... 君のこと知りたいと思っていること 自分にさえ気づかれたくないよ 意味ない Make 気付かない君 全部わたしを泣かせる Monster 見慣れない Girl 親しそうに Talk 君の方見るのもこわくなった 「わたし本当はね‥」 My friend 明日も変わらない 目が合ったときに少し話すだけ My friend クラスの女の子 下の名前呼ぶのはわたしのことだけなのに My friend... 夏休み明けた頃には 君とは隣の席でも無くなるかな 消しゴム交換した授業中に 戻りたいとか好きみたいじゃんね |
アイスのマンボあなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください! この夏 お熱の二人が主役さ サンダル型焼け かわいい 夢見た青い海 二人で泳ぎたい サンセットビーチで過ごそう 夏の甘い甘い思い出は 永遠食べ頃バニラ 甘く甘く溶ける距離で 隙あらばキスしよう あなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください! この夏 お熱の二人のランデヴー 木陰で待ち合わせ トキメキ 夢見た休日 二人で踊りましょう 水色ワンピース ゆらゆら 夏の甘い甘い思い出は 永遠食べ頃バニラ 甘く甘く溶ける距離で 隙あらばキスしよう 今夜は二人同じ家に帰りたいわ 言葉はもういらない あなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください! | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | あなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください! この夏 お熱の二人が主役さ サンダル型焼け かわいい 夢見た青い海 二人で泳ぎたい サンセットビーチで過ごそう 夏の甘い甘い思い出は 永遠食べ頃バニラ 甘く甘く溶ける距離で 隙あらばキスしよう あなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください! この夏 お熱の二人のランデヴー 木陰で待ち合わせ トキメキ 夢見た休日 二人で踊りましょう 水色ワンピース ゆらゆら 夏の甘い甘い思い出は 永遠食べ頃バニラ 甘く甘く溶ける距離で 隙あらばキスしよう 今夜は二人同じ家に帰りたいわ 言葉はもういらない あなたとアイスが食べたい 毎日アイスが食べたい あなたとアイスが食べたい 毎日愛してください! |
ケイトウ愛おしき日々 この日常は 一瞬の迷い道の中で通った 綺麗な景色になってしまうの? 今は知らない誰かと平気で 幸せそうに笑う 今のこと忘れて 私とあなたは なぜ出会ったの? 強くあれ 一輪のケイトウのように 忘れるのこわいよ 愛おしき日々 | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽 | | 愛おしき日々 この日常は 一瞬の迷い道の中で通った 綺麗な景色になってしまうの? 今は知らない誰かと平気で 幸せそうに笑う 今のこと忘れて 私とあなたは なぜ出会ったの? 強くあれ 一輪のケイトウのように 忘れるのこわいよ 愛おしき日々 |
アイロニー何もかもが中途半端 未来ばっかり気にしてたら 全てが空回りしてってる ああ 疲れた グレーな正しさ 大人になって優しい嘘つくたびに 自分が傷ついた あの頃の私を いつも見つける瞬間に 上手く目を合わせられないんだ アイロニー 素直に生きたいだけなのに 私の事を馬鹿にしてるのはきっと 私自身だった 昨日の自分に バイバイバイ 不器用でも信じたいよ 今日の全てを “出来ない”も可愛いだなんて 大人になったら通用しない 空っぽだなって思われるだけ もう誰にも何も言えないや ハタチの頃は疑う方がずっと 難しかったのにね あの頃の私の言った幻想が目の前に 現れてくれてるはずなのに アイロニー かっこわるすぎるよ このままじゃ 私 今さら落ち込んでる場合じゃないわ 毎日選ばなきゃいけない事ばかり デイバイデイ 不器用でも本当の気持ちは わかっているでしょ いつまでも過去の中 生きては居られない 恋しく思うのは仕方ない事 忙しく目まぐるしい日々の中でも 絶対に幸せを諦めちゃだめだ アイロニー 君たちの知らないところ全部 私 抱きしめていく予定しかないから 毎日間違って恥かいて知り合って デイバイデイ 不器用でも本当の気持ちを伝えなくちゃ アイロニー もうそんなのに振り回されない 悩んだ日々にバイバイバイ 信じるのは 光る想い それだけでいいはずだわ! | さとうもか | さとうもか | さとうもか | 森川祐樹 | 何もかもが中途半端 未来ばっかり気にしてたら 全てが空回りしてってる ああ 疲れた グレーな正しさ 大人になって優しい嘘つくたびに 自分が傷ついた あの頃の私を いつも見つける瞬間に 上手く目を合わせられないんだ アイロニー 素直に生きたいだけなのに 私の事を馬鹿にしてるのはきっと 私自身だった 昨日の自分に バイバイバイ 不器用でも信じたいよ 今日の全てを “出来ない”も可愛いだなんて 大人になったら通用しない 空っぽだなって思われるだけ もう誰にも何も言えないや ハタチの頃は疑う方がずっと 難しかったのにね あの頃の私の言った幻想が目の前に 現れてくれてるはずなのに アイロニー かっこわるすぎるよ このままじゃ 私 今さら落ち込んでる場合じゃないわ 毎日選ばなきゃいけない事ばかり デイバイデイ 不器用でも本当の気持ちは わかっているでしょ いつまでも過去の中 生きては居られない 恋しく思うのは仕方ない事 忙しく目まぐるしい日々の中でも 絶対に幸せを諦めちゃだめだ アイロニー 君たちの知らないところ全部 私 抱きしめていく予定しかないから 毎日間違って恥かいて知り合って デイバイデイ 不器用でも本当の気持ちを伝えなくちゃ アイロニー もうそんなのに振り回されない 悩んだ日々にバイバイバイ 信じるのは 光る想い それだけでいいはずだわ! |
スキップ with 初音ミク今日は とてもいい日 土曜日の朝だから 目覚ましは いらないわ 会社の帰り道 いつもそっと見ていた あの靴を迎えに行くわ 今日 まるで恋みたいね 忘れられないの ショーウィンドウで 笑ってるあの靴 わたしの元へきて 一緒に踊って 素敵な場所へ 連れていってね きっと まどろむのもいいね 日曜日の朝だから 美味しいコーヒー飲もう 街が笑っている 歩くだけで楽しい ショッピングデート 何を見よう まるで風みたいに 軽やかスキップ あの靴を履いて あなたの元へ 週末のわたしは 何より無敵 魔法は街のどこへでも 落ちてるわ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 今日は とてもいい日 土曜日の朝だから 目覚ましは いらないわ 会社の帰り道 いつもそっと見ていた あの靴を迎えに行くわ 今日 まるで恋みたいね 忘れられないの ショーウィンドウで 笑ってるあの靴 わたしの元へきて 一緒に踊って 素敵な場所へ 連れていってね きっと まどろむのもいいね 日曜日の朝だから 美味しいコーヒー飲もう 街が笑っている 歩くだけで楽しい ショッピングデート 何を見よう まるで風みたいに 軽やかスキップ あの靴を履いて あなたの元へ 週末のわたしは 何より無敵 魔法は街のどこへでも 落ちてるわ |
舟二人は気づいてた 交わらない道しるべ 舟の帆は揺れる あの日のビー玉も大きな海に飲み込まれた あなたも行くのね 読みかけの本は本当は 幸せな終わりだったのに 誰も気づかなかった どうか夜よ明けないで そう願った泣きたい日も いつか忘れていくのかな 悲しみよ消えないで 私を忘れないで 大人になるたびに 心の霧は濃くなっていく でも振り返らないよ お気に入りのカーディガンを 枕にして寝た夜だけは 見たい夢見れるんだ どうか夜よ明けないで そう願ったのは きっと嘘じゃない日を生きているから 悲しみよ消えないで 私を忘れないで どうか夜よ明けないで 何度そう思える日が来ても ただ歩いて行くよ 悲しみよ消えないで 私を忘れないで どうか夜よ明けないで 舟が見えなくなるまで いつまでも手を振っているから 悲しみよ消えないで 自分を信じていて 悲しみよ消えないで 私を忘れないで | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 二人は気づいてた 交わらない道しるべ 舟の帆は揺れる あの日のビー玉も大きな海に飲み込まれた あなたも行くのね 読みかけの本は本当は 幸せな終わりだったのに 誰も気づかなかった どうか夜よ明けないで そう願った泣きたい日も いつか忘れていくのかな 悲しみよ消えないで 私を忘れないで 大人になるたびに 心の霧は濃くなっていく でも振り返らないよ お気に入りのカーディガンを 枕にして寝た夜だけは 見たい夢見れるんだ どうか夜よ明けないで そう願ったのは きっと嘘じゃない日を生きているから 悲しみよ消えないで 私を忘れないで どうか夜よ明けないで 何度そう思える日が来ても ただ歩いて行くよ 悲しみよ消えないで 私を忘れないで どうか夜よ明けないで 舟が見えなくなるまで いつまでも手を振っているから 悲しみよ消えないで 自分を信じていて 悲しみよ消えないで 私を忘れないで |
Merry go round私の人生の 一番素敵な日には どうか 君がいてほしいんだ 幸せになろう ふたり一緒にね きっと人は誰かの為に 生きたいと思った夜から優しくなれるんだ | さとうもか | さとうもか・入江陽 | さとうもか・入江陽 | | 私の人生の 一番素敵な日には どうか 君がいてほしいんだ 幸せになろう ふたり一緒にね きっと人は誰かの為に 生きたいと思った夜から優しくなれるんだ |
愛は罠愛は罠 1人で生きることを寂しくさせる 甘い毒 一度触れたら過去を忘れるほどに ほどけない赤い赤い糸の真ん中が あの夜焦げついて 無くなっていた幸せの感触 このまま朽ち果てる人生 曖昧にしないで 小さな霧を無視すれば ナビは徐々に狂って地獄行き 本当の愛が分からないよ こんな日々を私の手で殺してもいい? 愛は罠だと知っていても きっと始めてしまう 甘い毒 どれだけの賢さも無意味になるの ほどけない赤い赤い糸の 結び目の痛みに慣れすぎて 分からなくなった幸せの感触 しびれた手で壊した関係 曖昧にしないで 重ね合った嘘が意思を持てば 普通にはもう戻れない 本当の愛が迷子になってた隙に 物語は進みすぎたの 全然きっとどこかの編み目に戻れば やり直せるでしょう なんて甘かったね 人間 感情はなにも法則がない 君の唇に触れた夜は遠すぎて 温もりも忘れて どんな気持ちで今更向き合えば 二人同じ気持ちでまた出会えるかな 本当の愛は傷の奥に残ってる? それとも思い出の屑? 曖昧にしないで 片目で見つめた答えが 妥協だって前から気づいていた 本当の愛はここで終わること だからエンドロールを流してもいい? | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 愛は罠 1人で生きることを寂しくさせる 甘い毒 一度触れたら過去を忘れるほどに ほどけない赤い赤い糸の真ん中が あの夜焦げついて 無くなっていた幸せの感触 このまま朽ち果てる人生 曖昧にしないで 小さな霧を無視すれば ナビは徐々に狂って地獄行き 本当の愛が分からないよ こんな日々を私の手で殺してもいい? 愛は罠だと知っていても きっと始めてしまう 甘い毒 どれだけの賢さも無意味になるの ほどけない赤い赤い糸の 結び目の痛みに慣れすぎて 分からなくなった幸せの感触 しびれた手で壊した関係 曖昧にしないで 重ね合った嘘が意思を持てば 普通にはもう戻れない 本当の愛が迷子になってた隙に 物語は進みすぎたの 全然きっとどこかの編み目に戻れば やり直せるでしょう なんて甘かったね 人間 感情はなにも法則がない 君の唇に触れた夜は遠すぎて 温もりも忘れて どんな気持ちで今更向き合えば 二人同じ気持ちでまた出会えるかな 本当の愛は傷の奥に残ってる? それとも思い出の屑? 曖昧にしないで 片目で見つめた答えが 妥協だって前から気づいていた 本当の愛はここで終わること だからエンドロールを流してもいい? |
Hello,Valentine's dayハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン あまのじゃくな 私のハートのチョコだって あなたに会うと トロトロ溶けてゆくわ 夢見る前に 見てた現実 黒いドーナツ! 昔書いてた日記帳は秘密 2つの布団は1つがいい 勝手に終わらないで、ね? わがままなチョコレイト ハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン あまのじゃくな あなたの本当の気持ち 嘘で固めたホワイトチョコみたいね 見えないものの方が 私 欲しくなるのよ! 難しいことなんて 分からないし 見つめてくれた目線は本物 約束 ゆびきりして そっとほどくチョコレイト ハロー、チョコレイト ハロー、ちゃんと食べてねチョコレイト | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン あまのじゃくな 私のハートのチョコだって あなたに会うと トロトロ溶けてゆくわ 夢見る前に 見てた現実 黒いドーナツ! 昔書いてた日記帳は秘密 2つの布団は1つがいい 勝手に終わらないで、ね? わがままなチョコレイト ハロー、マイ バレンタイン ハロー、ユア バレンタイン あまのじゃくな あなたの本当の気持ち 嘘で固めたホワイトチョコみたいね 見えないものの方が 私 欲しくなるのよ! 難しいことなんて 分からないし 見つめてくれた目線は本物 約束 ゆびきりして そっとほどくチョコレイト ハロー、チョコレイト ハロー、ちゃんと食べてねチョコレイト |
Weekendつまんない男だと言われフラれた事 根に持ってるわけじゃない たまに思い出すだけの ダウナーベイビー 最初からそうなるはずのWeekend レンタルしたビデオのケース 反対につけてた指輪はきっと そういう意味でしょう 日曜日の出勤 断る勇気がない いい人なのが唯一 自分を救える技さ ダウナーベイビー 昨日の続きは今度のWeekend レンタルしたビデオのケース 何も言えない僕はやっぱ つまんない奴でしょう 多分1番都合よく 流れだけで生きてきたツケは 永遠にゆっくりついてくる 断ち切るのも面倒くさいよ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもかバンドfrom岡山 | つまんない男だと言われフラれた事 根に持ってるわけじゃない たまに思い出すだけの ダウナーベイビー 最初からそうなるはずのWeekend レンタルしたビデオのケース 反対につけてた指輪はきっと そういう意味でしょう 日曜日の出勤 断る勇気がない いい人なのが唯一 自分を救える技さ ダウナーベイビー 昨日の続きは今度のWeekend レンタルしたビデオのケース 何も言えない僕はやっぱ つまんない奴でしょう 多分1番都合よく 流れだけで生きてきたツケは 永遠にゆっくりついてくる 断ち切るのも面倒くさいよ |
Poolsideふたり泳ぐ水がないわ 微熱のまんまプールサイド 潜る前から見えている 終わり 深さ 乾いた愛 ふたりはぐれてしまいそう 高熱だして大きな海 潜る前から見えている 終わり 傷口 足りぬ愛 選べない My way ルーズな君の真似してた 安心が欲しいはずなのに 安心をするのが不安になっちゃった 25m しかないわ それを何度も繰り返す 昔の私ならきっと それをバカにしただろうな 選べない My way ルーズな君の真似してたつもりだったけれど 本当は最初から似てたんだね 選べない My way ルーズな君に会いたいのに 今日も足がすくんでる プールサイドの私を叱って 君は誰にも止められない ゴールにさえ目もくれないで 今の私のこときっと 知ったら君は笑うのかな | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | ふたり泳ぐ水がないわ 微熱のまんまプールサイド 潜る前から見えている 終わり 深さ 乾いた愛 ふたりはぐれてしまいそう 高熱だして大きな海 潜る前から見えている 終わり 傷口 足りぬ愛 選べない My way ルーズな君の真似してた 安心が欲しいはずなのに 安心をするのが不安になっちゃった 25m しかないわ それを何度も繰り返す 昔の私ならきっと それをバカにしただろうな 選べない My way ルーズな君の真似してたつもりだったけれど 本当は最初から似てたんだね 選べない My way ルーズな君に会いたいのに 今日も足がすくんでる プールサイドの私を叱って 君は誰にも止められない ゴールにさえ目もくれないで 今の私のこときっと 知ったら君は笑うのかな |
DestructionDestruction このままじゃ居られない 優しさが正しいわけじゃない 電話の着信 頭痛い 未来の為のすり合わせって… 合わないのに合わせる意味が見つからない 明日私 仕事があるのよ ワガママはやめてよ もうすぐ Destruction 音を立てて Fade out 優しさが化けの皮剥いだらエゴになった Destruction このままじゃ居られない 思い出が少しだけ邪魔する 寂しさ埋め合うだけでいいのに 理由なんてできれば要らないのに Can't swipe 順序とかどうでもいいのに 出来たらもっと前からできてるよ だから言っているの 知ってた? Mean guy 人はだれでも優しいものなのよ さよなら Mean guy 背伸びしないで そのままでよかったのに こわいよ Mean guy だから嫌なの 伝えても伝わらない 終わりにしようよ リアルじゃない感触のまま進むストーリー 終わりが見えないのは 始まってすら無いからじゃないの? 間違えたとこからやり直しも もうしない すれ違い 直せるほどの距離感じゃないよ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもか | Destruction このままじゃ居られない 優しさが正しいわけじゃない 電話の着信 頭痛い 未来の為のすり合わせって… 合わないのに合わせる意味が見つからない 明日私 仕事があるのよ ワガママはやめてよ もうすぐ Destruction 音を立てて Fade out 優しさが化けの皮剥いだらエゴになった Destruction このままじゃ居られない 思い出が少しだけ邪魔する 寂しさ埋め合うだけでいいのに 理由なんてできれば要らないのに Can't swipe 順序とかどうでもいいのに 出来たらもっと前からできてるよ だから言っているの 知ってた? Mean guy 人はだれでも優しいものなのよ さよなら Mean guy 背伸びしないで そのままでよかったのに こわいよ Mean guy だから嫌なの 伝えても伝わらない 終わりにしようよ リアルじゃない感触のまま進むストーリー 終わりが見えないのは 始まってすら無いからじゃないの? 間違えたとこからやり直しも もうしない すれ違い 直せるほどの距離感じゃないよ |
幸せのバトン写真には残らない瞬間こそ 生きている思い出 リビングで流れてるテレビ見ながら 並んで歯磨きした 何気ない幸せの風景は いつでもすぐ隣にある事に きっと気付く日が来るんだ 昔読んでもらった あの絵本を本屋で見つけたの 懐かしくて嬉しい 次は私が読み聞かせる番だね 幸せのバトンは巡ってく 小さな手を繋いで歩く帰り道は 明日を優しくする 長いけど短いね 一緒に過ごせる時間 未来の私たちを繋ぐのは今 分からない方がきっと楽しい事ばかり 私たちだけしか作れない形がきっとあるよ 明日は少し遠くに行こうよ 車でかけた曲を 10年後も 揃って聴けたら幸せ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 写真には残らない瞬間こそ 生きている思い出 リビングで流れてるテレビ見ながら 並んで歯磨きした 何気ない幸せの風景は いつでもすぐ隣にある事に きっと気付く日が来るんだ 昔読んでもらった あの絵本を本屋で見つけたの 懐かしくて嬉しい 次は私が読み聞かせる番だね 幸せのバトンは巡ってく 小さな手を繋いで歩く帰り道は 明日を優しくする 長いけど短いね 一緒に過ごせる時間 未来の私たちを繋ぐのは今 分からない方がきっと楽しい事ばかり 私たちだけしか作れない形がきっとあるよ 明日は少し遠くに行こうよ 車でかけた曲を 10年後も 揃って聴けたら幸せ |
殺人鬼 feat.入江陽いつでも 悪魔は 隣にいるのさ どこでも 私は 大人になれない 意地悪なのは つまらないからさ いつでも 悪魔は 笑って見ている どこでも 私は 浮かない顔なの 選んじゃダメな事は知っている 隣の家は殺人鬼 本当は犬は飼ってない 明日も今日の繰り返し いらない世話なんだよ 伸びきった髪は気に入っている いつでも悪魔は 隣にいるのさ どこでも 私は 気づいてないふり 知らないことは たまにラッキーさ 隣の家は殺人鬼 赤いズボンがお気に入り 明日も今日の繰り返し いらない世話なんだよ 心配するなら 助けてくれ ヘイトフルな夜 この家には裏口がないから 逃げられない! | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | いつでも 悪魔は 隣にいるのさ どこでも 私は 大人になれない 意地悪なのは つまらないからさ いつでも 悪魔は 笑って見ている どこでも 私は 浮かない顔なの 選んじゃダメな事は知っている 隣の家は殺人鬼 本当は犬は飼ってない 明日も今日の繰り返し いらない世話なんだよ 伸びきった髪は気に入っている いつでも悪魔は 隣にいるのさ どこでも 私は 気づいてないふり 知らないことは たまにラッキーさ 隣の家は殺人鬼 赤いズボンがお気に入り 明日も今日の繰り返し いらない世話なんだよ 心配するなら 助けてくれ ヘイトフルな夜 この家には裏口がないから 逃げられない! |
歌をとめない最後に一つだけ 小さなお願いごとを聞いて欲しいの 私の気持ちを この世に星の数ほどある君の 居場所の一つ 一つでいいの どうか私の歌の中に残させて欲しい いつでも帰ってこられる静かな居場所を いつの日かを境に さよならも言わないままに 会えなくなるの またねと言っても だからね 待つくらいはさせて欲しい また会える日を夢に見ながら 愛を歌うわ 歌をとめない | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもか | 最後に一つだけ 小さなお願いごとを聞いて欲しいの 私の気持ちを この世に星の数ほどある君の 居場所の一つ 一つでいいの どうか私の歌の中に残させて欲しい いつでも帰ってこられる静かな居場所を いつの日かを境に さよならも言わないままに 会えなくなるの またねと言っても だからね 待つくらいはさせて欲しい また会える日を夢に見ながら 愛を歌うわ 歌をとめない |
Strawberry Milk Ships「宣誓」 「僕たち」 「私たち」 「Strawberry Milk Ships は」 「優勝を誓います。」 『誓います!!!』 アナウンス 「大変長らくお待たせ致しました。 只今から、Strawberry Milk Ships による “野球演奏”をお送りいたします。Hey!」 広いグラウンド 硬いグローブは もう準備はいいよ だからいつでも そう!バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 目の前のワンダーランド エースは走る 止まらないのさ もう ピンクのユニフォーム目立ちすぎるゼ GO!バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 目の前のワンダーランド ピッチャー「絶対みんなを甲子園に連れて行くんだ!」 キャッチャー「やっと髪伸ばせるぜ!」 ファースト「みんなで野球できるのもこれで最後かァ。」 セカンド「オイ監督なに考えてんだよ‥俺、4番なんて無理だよ‥」 サード「なんでアイツが 4番なんだよ!ぜって~俺が打ってやる。」 ショート「I wanna go home…」 レフト「あの子、アイス舐めてっかな‥」 センター「あぁ~お腹空いた、試合早く終わんないかなァ。」 ライト「心のサイレン、鳴り散らかしてるゼ☆」 マネージャー「みんな私の為に打って!!!」 バッターチャンス! Strawberry Milk Ships ついにきた 9回裏 バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 勝利は目の前さ 掴めワンダーランド | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 「宣誓」 「僕たち」 「私たち」 「Strawberry Milk Ships は」 「優勝を誓います。」 『誓います!!!』 アナウンス 「大変長らくお待たせ致しました。 只今から、Strawberry Milk Ships による “野球演奏”をお送りいたします。Hey!」 広いグラウンド 硬いグローブは もう準備はいいよ だからいつでも そう!バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 目の前のワンダーランド エースは走る 止まらないのさ もう ピンクのユニフォーム目立ちすぎるゼ GO!バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 目の前のワンダーランド ピッチャー「絶対みんなを甲子園に連れて行くんだ!」 キャッチャー「やっと髪伸ばせるぜ!」 ファースト「みんなで野球できるのもこれで最後かァ。」 セカンド「オイ監督なに考えてんだよ‥俺、4番なんて無理だよ‥」 サード「なんでアイツが 4番なんだよ!ぜって~俺が打ってやる。」 ショート「I wanna go home…」 レフト「あの子、アイス舐めてっかな‥」 センター「あぁ~お腹空いた、試合早く終わんないかなァ。」 ライト「心のサイレン、鳴り散らかしてるゼ☆」 マネージャー「みんな私の為に打って!!!」 バッターチャンス! Strawberry Milk Ships ついにきた 9回裏 バッターチャンス! Strawberry Milk Ships 勝利は目の前さ 掴めワンダーランド |
Sugar Science先生最悪な毎日 今日も消費してる ねずみ色のケーキを 一口で飲み込む ラブロマンスも 悪口も飽きたわ 人生毎日がただの暇つぶし 私の半分は水 Sugar Science先生 今日も教えて つまんない明日を少しだけ 美味しくする秘密を Sugar Science Oh いつになってもエイリアン 私は私がわからない ねずみ色のケーキは ずっと前から味がないわ 嘘つくことが 苦手じゃだめなの? 信じれない人と一緒にいる意味なんて 大体損得だけ Sugar Science先生 今日も教えて 主人公じゃない人なんてさ 本当は誰もいないんでしょ? Sugar Science Hurry up! 人生をやれるだけやるぜ Lousy Card 引いても 自分でキラ加工つけて最高に上書きしよう それでいつでもYou will do well 幸せを選べ Every day! Sugar Science先生 今日も教えて つまんない明日に少しだけ 期待している私たちに Sugar Science先生 今日も教えて 人生の苦いところもクレバーに 可愛くぺろりと飲み込んで消化して パワーにする合言葉を Sugar Science | さとうもか | さとうもか | さとうもか | さとうもか | 最悪な毎日 今日も消費してる ねずみ色のケーキを 一口で飲み込む ラブロマンスも 悪口も飽きたわ 人生毎日がただの暇つぶし 私の半分は水 Sugar Science先生 今日も教えて つまんない明日を少しだけ 美味しくする秘密を Sugar Science Oh いつになってもエイリアン 私は私がわからない ねずみ色のケーキは ずっと前から味がないわ 嘘つくことが 苦手じゃだめなの? 信じれない人と一緒にいる意味なんて 大体損得だけ Sugar Science先生 今日も教えて 主人公じゃない人なんてさ 本当は誰もいないんでしょ? Sugar Science Hurry up! 人生をやれるだけやるぜ Lousy Card 引いても 自分でキラ加工つけて最高に上書きしよう それでいつでもYou will do well 幸せを選べ Every day! Sugar Science先生 今日も教えて つまんない明日に少しだけ 期待している私たちに Sugar Science先生 今日も教えて 人生の苦いところもクレバーに 可愛くぺろりと飲み込んで消化して パワーにする合言葉を Sugar Science |
Everyday人は街に埋まった 歌にならない マイフィーリング 持て余した レストオブライフ 何度暇をつぶせば 大人になってしまえるの? 君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れない夜にはアナーキー・キス 時代はいつでも 私たちのものなんだと言っていたいよ 明日 明後日 幸せでも 明々後日にはへこんじゃってんの その方が安心だわ 最高と絶望 少し前から気づいてたけど イコールになってる だから曖昧で甘いエブリデイ 踊れないよこんな格好じゃ 時代はいつでも私たちを 嘲笑っているだけでしょ? デリートできない感情が 止まらない 止まらないわ 全ての出来事が 最後の100円でやるゲームみたいに 慎重になっちゃうわ 君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れない夜にはアナーキー・キス 時代はいつでも 私たちのものなんだと言っていたいよ 君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れないよ こんな世界では 時代はいつでも 私たちのものなんだって信じさせてくれ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 人は街に埋まった 歌にならない マイフィーリング 持て余した レストオブライフ 何度暇をつぶせば 大人になってしまえるの? 君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れない夜にはアナーキー・キス 時代はいつでも 私たちのものなんだと言っていたいよ 明日 明後日 幸せでも 明々後日にはへこんじゃってんの その方が安心だわ 最高と絶望 少し前から気づいてたけど イコールになってる だから曖昧で甘いエブリデイ 踊れないよこんな格好じゃ 時代はいつでも私たちを 嘲笑っているだけでしょ? デリートできない感情が 止まらない 止まらないわ 全ての出来事が 最後の100円でやるゲームみたいに 慎重になっちゃうわ 君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れない夜にはアナーキー・キス 時代はいつでも 私たちのものなんだと言っていたいよ 君と曖昧で甘いエブリデイ 踊れないよ こんな世界では 時代はいつでも 私たちのものなんだって信じさせてくれ |
Peach Perfectいつも晴れてるとこが お茶目だったりするけど とつぜんの泣き顔にも 私弱いのよ なんにもないような顔して 君は全部持ってるの そんなところが好きだから 離れられないわ! もっと知りたくなる 君の見る世界を むっとしたり笑ってみたり 飽きないんです 桃の裏返しの感情が溢れるばかり 愛は止まらない! 子供の頃から見ていた横顔じゃなくても 味わいは永遠 優しさは増えてゆく どんな旅をしても どんな憧れに会っても 最後は君のそばに きっとたどり着く もっと知りたくなる 君の見る世界を 駅前イルミも電車も 可愛いんです 桃の裏返しの感情をもって帰るよ 愛は止まらない! 溢れた思い出の星屑で 空をかざりつけよう ジーンズのポケットに できる限りの夢詰めて 手を繋げば光りだすわ もっと知りたくなる 君の見る世界を ずっと先も ここに居たいと思えるんです 桃の裏返しの感情が 溢れるばかり 愛はまだまだ続く 隣に君がいれば未来はもぎたて! | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | いつも晴れてるとこが お茶目だったりするけど とつぜんの泣き顔にも 私弱いのよ なんにもないような顔して 君は全部持ってるの そんなところが好きだから 離れられないわ! もっと知りたくなる 君の見る世界を むっとしたり笑ってみたり 飽きないんです 桃の裏返しの感情が溢れるばかり 愛は止まらない! 子供の頃から見ていた横顔じゃなくても 味わいは永遠 優しさは増えてゆく どんな旅をしても どんな憧れに会っても 最後は君のそばに きっとたどり着く もっと知りたくなる 君の見る世界を 駅前イルミも電車も 可愛いんです 桃の裏返しの感情をもって帰るよ 愛は止まらない! 溢れた思い出の星屑で 空をかざりつけよう ジーンズのポケットに できる限りの夢詰めて 手を繋げば光りだすわ もっと知りたくなる 君の見る世界を ずっと先も ここに居たいと思えるんです 桃の裏返しの感情が 溢れるばかり 愛はまだまだ続く 隣に君がいれば未来はもぎたて! |
Dear stranger何回やり直したって ゲームオーバーのルート 二人辿っていたね この記憶の出口は一体どこにあるの? また今日も君に会いたいよ もう引っ越して随分経ったよ ベットも机も買い替えた 来ることないと思うけど住みやすい街なの やっと今朝 君が置いていったあのスニーカーを ゴミに出したんだ 多分これでよかったよね? でもこの涙はなに? 何回季節が回れば 君のこと全部忘れてしまえるかな どんな映画見ていてもその中に二人を 今もまだ探しちゃうよ 好きだけじゃ上手くいかないとか よく聞く言葉だったけど どっぷりその意味の中心に私たちは居たね 君の横で何十年と歳重ねていくつもりだった 今更の感情 喉につっかえて苦しいよ 何回会いたいと思っても 今 君は誰かの隣にいて 二人では見つけられなかった幸せ これから知ってしまうかな 一緒に乗った観覧車を 私だけが降りられないまま 過去をなぞる日々 印をつけたままだった君の誕生日 今年からはお祝い出来ないのか ささいなことに傷つくね 何年 君の横で笑ってきたのかな もうあんな気持ちになれない 家族で恋人で親友と思ってた 本当に私の全てだった でも今はなんでもない人 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 何回やり直したって ゲームオーバーのルート 二人辿っていたね この記憶の出口は一体どこにあるの? また今日も君に会いたいよ もう引っ越して随分経ったよ ベットも机も買い替えた 来ることないと思うけど住みやすい街なの やっと今朝 君が置いていったあのスニーカーを ゴミに出したんだ 多分これでよかったよね? でもこの涙はなに? 何回季節が回れば 君のこと全部忘れてしまえるかな どんな映画見ていてもその中に二人を 今もまだ探しちゃうよ 好きだけじゃ上手くいかないとか よく聞く言葉だったけど どっぷりその意味の中心に私たちは居たね 君の横で何十年と歳重ねていくつもりだった 今更の感情 喉につっかえて苦しいよ 何回会いたいと思っても 今 君は誰かの隣にいて 二人では見つけられなかった幸せ これから知ってしまうかな 一緒に乗った観覧車を 私だけが降りられないまま 過去をなぞる日々 印をつけたままだった君の誕生日 今年からはお祝い出来ないのか ささいなことに傷つくね 何年 君の横で笑ってきたのかな もうあんな気持ちになれない 家族で恋人で親友と思ってた 本当に私の全てだった でも今はなんでもない人 |
生活は大変電気、ガス、年金に家賃にケータイ 払い忘れは多分ない 今日の予定ずれ込んで 昼も食べられず打ち合わせ 恋人との冷戦も引き続いてる 占いは絶好調だけど 心配ばっか しんどいばっかだ 生活は大変 だから無理しない 出来るだけ みんなのために 自分を責めない 責めても意味がない 生活は大変 ああ めんどくさい なぜか楽しいことも やりたいこともめんどくさい 私ってつまんない人だな… 忍耐力も体力もないわ 私と布団 恋人のように 運命みたいに重なりあって 抜け出せない休日は 無理しよう少しだけ 自分のために 明日の私を好きでいるために パジャマを脱いで だけど 無理しない出来るだけ 私のために 自分を責めない 責めても意味がない 生活は大変 でも生活は楽しい だけど生活は大変! | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 電気、ガス、年金に家賃にケータイ 払い忘れは多分ない 今日の予定ずれ込んで 昼も食べられず打ち合わせ 恋人との冷戦も引き続いてる 占いは絶好調だけど 心配ばっか しんどいばっかだ 生活は大変 だから無理しない 出来るだけ みんなのために 自分を責めない 責めても意味がない 生活は大変 ああ めんどくさい なぜか楽しいことも やりたいこともめんどくさい 私ってつまんない人だな… 忍耐力も体力もないわ 私と布団 恋人のように 運命みたいに重なりあって 抜け出せない休日は 無理しよう少しだけ 自分のために 明日の私を好きでいるために パジャマを脱いで だけど 無理しない出来るだけ 私のために 自分を責めない 責めても意味がない 生活は大変 でも生活は楽しい だけど生活は大変! |
りとる革命まだ歌っていたいよ 歌わせて それだけだよ 夜が明けるまでに舞い降りてきて ラッキースター ほどけた靴紐にとらわれて出遅れても 結べば進めるよ 泣いたりしないから このまま手を離さないでいて 終わりから逃げきれよ 何度こけても 永遠なんて無いと神様に言われても 終わりから逃げ切れよ それだけは自分しか選べないことさ 理由は後でいい 仲良くしていたいよ していたいの まだまだずっと 地球が終わる日にゆびきりしよう ラッキースター そうよ君は私の惚れた人 大切な人 だから難しいの でも同じ気持ちだとしたら あの場所にきてよ 明日の夜 終わりから逃げ切れよ 全て乗せられる舟を 宇宙のすみまでまだ探していないでしょ 同じでいることは変わることより難しい でもまたここで歌うよ 絶対に 夢は優しくないよ 天使の顔した悪魔の遊びさ 生きれば生きるほど失って 本当は持っていたと気づくのさ 終わりから逃げ切るしか もう手は残ってない 涙が出ても まだ歌っていたいなら 小さな革命を命の限り起こすのだ 私たちきっと そうしなきゃ生きれない 永遠なんてない だから信じられる | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | まだ歌っていたいよ 歌わせて それだけだよ 夜が明けるまでに舞い降りてきて ラッキースター ほどけた靴紐にとらわれて出遅れても 結べば進めるよ 泣いたりしないから このまま手を離さないでいて 終わりから逃げきれよ 何度こけても 永遠なんて無いと神様に言われても 終わりから逃げ切れよ それだけは自分しか選べないことさ 理由は後でいい 仲良くしていたいよ していたいの まだまだずっと 地球が終わる日にゆびきりしよう ラッキースター そうよ君は私の惚れた人 大切な人 だから難しいの でも同じ気持ちだとしたら あの場所にきてよ 明日の夜 終わりから逃げ切れよ 全て乗せられる舟を 宇宙のすみまでまだ探していないでしょ 同じでいることは変わることより難しい でもまたここで歌うよ 絶対に 夢は優しくないよ 天使の顔した悪魔の遊びさ 生きれば生きるほど失って 本当は持っていたと気づくのさ 終わりから逃げ切るしか もう手は残ってない 涙が出ても まだ歌っていたいなら 小さな革命を命の限り起こすのだ 私たちきっと そうしなきゃ生きれない 永遠なんてない だから信じられる |
チェーン・オブ・ユース久しぶりに乗った あの子の車の香り変わってた 変わらないものは 意外と少ないって気づいた日 かっこつけてなにかを好きになるなんて ダサいよねと言ってたあの子は どこへ行ってしまったの? 引っ越した時無くした あの子が私にくれたCD探してたら 大人になってしまったね 勘違いをしていたよ 鎖をお互いに外そうよ たまに鳴った電話を 鬱陶しく思っていたけど 今はもう鳴らなくなってしまった どうしているの? 意地っ張りなふたりは 似た者同士だと知っているけれど 私なにも言わなかった 見えない日々足早で 大切な瞬間だって何度も逃し合って 大人になってしまったね もうあの頃のままじゃない 鎖をお互いにはずそうよ 変われない 変わらない 変わりたくない そう思ってた 時が過去をさらっていくまでは きっと子供だったね 確信ばかりを欲しがっていた お揃い三つ編みしてさ 笑ってたふたりはきっと 別々のやり方で大人になってしまったね これはきっと間違いじゃない 鎖をお互いにはずそうよ 時代もふたりも なにもかも変わっていって それがずっと寂しかった 素直になれないまま大人になってしまったね やっと言えた気持ちだった あのCDの穴の向こうで 今までの溜まってる話聞かせてよ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 久しぶりに乗った あの子の車の香り変わってた 変わらないものは 意外と少ないって気づいた日 かっこつけてなにかを好きになるなんて ダサいよねと言ってたあの子は どこへ行ってしまったの? 引っ越した時無くした あの子が私にくれたCD探してたら 大人になってしまったね 勘違いをしていたよ 鎖をお互いに外そうよ たまに鳴った電話を 鬱陶しく思っていたけど 今はもう鳴らなくなってしまった どうしているの? 意地っ張りなふたりは 似た者同士だと知っているけれど 私なにも言わなかった 見えない日々足早で 大切な瞬間だって何度も逃し合って 大人になってしまったね もうあの頃のままじゃない 鎖をお互いにはずそうよ 変われない 変わらない 変わりたくない そう思ってた 時が過去をさらっていくまでは きっと子供だったね 確信ばかりを欲しがっていた お揃い三つ編みしてさ 笑ってたふたりはきっと 別々のやり方で大人になってしまったね これはきっと間違いじゃない 鎖をお互いにはずそうよ 時代もふたりも なにもかも変わっていって それがずっと寂しかった 素直になれないまま大人になってしまったね やっと言えた気持ちだった あのCDの穴の向こうで 今までの溜まってる話聞かせてよ |
No message“No message” うまく眠れない 君の気まぐれは毒だ 恋に落ちたら変わった友達の気持ち ほんの少しわかった気がしたの I'm so into you. ふたりだけの秘密って こんなに優しくて甘い味だったんだね わたしの部屋着を君の部屋に置いた 大人は約束なんてきっとしないものよね? 正直本当は君のことより 雑誌の後ろの占いの方が信じられるな 君の服干しながら ちょっと悲しくなってしまったよ 今日も足りないのは愛 そうずっと I'm so into you. ふたりだけの秘密って こんなに悲しくて苦い味だったんだね ただ君の隣に居たかっただけだよ 溶けたあめみたいにもう境目が見えない | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | “No message” うまく眠れない 君の気まぐれは毒だ 恋に落ちたら変わった友達の気持ち ほんの少しわかった気がしたの I'm so into you. ふたりだけの秘密って こんなに優しくて甘い味だったんだね わたしの部屋着を君の部屋に置いた 大人は約束なんてきっとしないものよね? 正直本当は君のことより 雑誌の後ろの占いの方が信じられるな 君の服干しながら ちょっと悲しくなってしまったよ 今日も足りないのは愛 そうずっと I'm so into you. ふたりだけの秘密って こんなに悲しくて苦い味だったんだね ただ君の隣に居たかっただけだよ 溶けたあめみたいにもう境目が見えない |
ERA人は止まらないよ 悲しい夜でも 誰だって間違うよ 何度も何度でも オーベイベー 重ねた積み木が崩れ落ちても 無くなることはないさ この手の中には全てがある それが今できること 答えを探すより 寄り道を許して シワが増えるたびに生きること楽になる オーベイベー 汗をかいても もう気にしない リズムの聞こえる方へ この手の中には全てがある それが今できること 重ねた時間を忘れたとて 君がいる それでいい この手の中には全てがある それが今の私ができること | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 人は止まらないよ 悲しい夜でも 誰だって間違うよ 何度も何度でも オーベイベー 重ねた積み木が崩れ落ちても 無くなることはないさ この手の中には全てがある それが今できること 答えを探すより 寄り道を許して シワが増えるたびに生きること楽になる オーベイベー 汗をかいても もう気にしない リズムの聞こえる方へ この手の中には全てがある それが今できること 重ねた時間を忘れたとて 君がいる それでいい この手の中には全てがある それが今の私ができること |
ネオン次の曲になるみたいに 私はそっと変わってゆく いつしか簡単に あの人と同じ香りを首の後ろにつけた 違和感に抱かれたままじゃ この先やっていけない気がするよ と あなたに言ったの でもあなたは なにも気づかない 不思議そうな顔して私を見つめた そんなを目をされちゃうと 私の心はもっと離れちゃうわ そう思った瞬間に糸は切れていく いつもの助手席 初めて聴く歌 私はなんだか好きになれなかった 輪郭のないネオンだけうるさく 二人はなにも話さなかったね 使いかけのルージュのような 熟れた赤色のピンキーリング 趣味じゃなかったけど あなたがくれたから ずっと大切につけていたの 二人はきっと ずっと一緒だと 誰もが思ってたはずなのに 誰にも分からないほどの 小さな傷から化膿して腐る いつもの助手席 初めて聴く歌 こんな瞬間を忘れられなくなるの 輪郭のないネオンがぼやけた もうこの席には座らなくなるね あなたの声を 恋しく思えなくなってしまった私を 私さえ知らなすぎてさ 正解を見つけられないの これからあなたをきっと傷つける 心の準備が出来ないままの夜よ タバコの火さえも「終わらないでよ」と 泣いてるみたいに見えた気がしたの いつもの助手席 初めて聴く歌 時代が変わったみたいな音がするね 輪郭のないネオンだけうるさく 二人はなにも話さないままよ | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 次の曲になるみたいに 私はそっと変わってゆく いつしか簡単に あの人と同じ香りを首の後ろにつけた 違和感に抱かれたままじゃ この先やっていけない気がするよ と あなたに言ったの でもあなたは なにも気づかない 不思議そうな顔して私を見つめた そんなを目をされちゃうと 私の心はもっと離れちゃうわ そう思った瞬間に糸は切れていく いつもの助手席 初めて聴く歌 私はなんだか好きになれなかった 輪郭のないネオンだけうるさく 二人はなにも話さなかったね 使いかけのルージュのような 熟れた赤色のピンキーリング 趣味じゃなかったけど あなたがくれたから ずっと大切につけていたの 二人はきっと ずっと一緒だと 誰もが思ってたはずなのに 誰にも分からないほどの 小さな傷から化膿して腐る いつもの助手席 初めて聴く歌 こんな瞬間を忘れられなくなるの 輪郭のないネオンがぼやけた もうこの席には座らなくなるね あなたの声を 恋しく思えなくなってしまった私を 私さえ知らなすぎてさ 正解を見つけられないの これからあなたをきっと傷つける 心の準備が出来ないままの夜よ タバコの火さえも「終わらないでよ」と 泣いてるみたいに見えた気がしたの いつもの助手席 初めて聴く歌 時代が変わったみたいな音がするね 輪郭のないネオンだけうるさく 二人はなにも話さないままよ |
Misty blue綺麗に笑えてるかな そんなことばかり気にしてしまう 君の前でかっこつけないあの子が話すと 君だけが楽しそうに笑うの ああ 自分の事嫌いになりそうだわ 目の前の二人がお似合いすぎるから もっとあんな風に自然で居れたら なにか違ったのかな 少し切りすぎた髪 君が前 好きだって言ってた ショートヘアの女優に寄せてみたけど 君は長い髪のあの子と 目を合わせるのに必死なの ああ 自分の事嫌いになりそうだわ 目の前の二人はきっとうまくいく あの子は本当になにも悪くないのに 嫌な子に見えてくる ああ 自分の事嫌いになりそうだわ こんなに自分を守ることばかりで かっこ悪いと思われたくなくて 素直になってしまえないの ああ 君のことが私も好きだったの あの子みたいに無邪気に言えたならね 幸せそうな二人に不自然な笑顔で 「よかったね」とか言わなくてよかったのに | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 綺麗に笑えてるかな そんなことばかり気にしてしまう 君の前でかっこつけないあの子が話すと 君だけが楽しそうに笑うの ああ 自分の事嫌いになりそうだわ 目の前の二人がお似合いすぎるから もっとあんな風に自然で居れたら なにか違ったのかな 少し切りすぎた髪 君が前 好きだって言ってた ショートヘアの女優に寄せてみたけど 君は長い髪のあの子と 目を合わせるのに必死なの ああ 自分の事嫌いになりそうだわ 目の前の二人はきっとうまくいく あの子は本当になにも悪くないのに 嫌な子に見えてくる ああ 自分の事嫌いになりそうだわ こんなに自分を守ることばかりで かっこ悪いと思われたくなくて 素直になってしまえないの ああ 君のことが私も好きだったの あの子みたいに無邪気に言えたならね 幸せそうな二人に不自然な笑顔で 「よかったね」とか言わなくてよかったのに |
予定諦める事が当たり前になってしまったな その方が簡単にこなせるけど 死んじゃいそうで ひとつひとつの言葉を大切に拾っては 骨の髄まで味わって食べていた頃の私は 多分生きていたな 真面目がダサいなんて誰が決めたんだよ 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 自分を救わなきゃ きっと続きを読むボタンも押せないわ 全てに理由があること 今更分かったんだ 床に座って食べたコーンフレークの優しさに 耐えきれなくなった時からが人生本番だよ 部屋の中にも居場所がない気がしていた東京 いつも隅っこにいる私たちは本当は似ていた? 君も気づいているでしょう もうきっと一生会わないけど ありがとうね 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 優しくなんてもうなりたくない でも強くもなれやしないわ 忘れられるのが怖いよ でも仕方ないことだ 選ばなかった側の未来を あの子は平気顔で生きている でもいい これでいい これがよかった 私は可哀想じゃない 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 2023年までの日記を燃やしたのは 過去の矛盾を愛することはもうやめて 生きると決めたからだ 強がってなきゃ まともに息も出来ない君に憧れていた 言えなかった言葉の先 待ってた未来に手を振った 今日も歌う予定 | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 諦める事が当たり前になってしまったな その方が簡単にこなせるけど 死んじゃいそうで ひとつひとつの言葉を大切に拾っては 骨の髄まで味わって食べていた頃の私は 多分生きていたな 真面目がダサいなんて誰が決めたんだよ 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 自分を救わなきゃ きっと続きを読むボタンも押せないわ 全てに理由があること 今更分かったんだ 床に座って食べたコーンフレークの優しさに 耐えきれなくなった時からが人生本番だよ 部屋の中にも居場所がない気がしていた東京 いつも隅っこにいる私たちは本当は似ていた? 君も気づいているでしょう もうきっと一生会わないけど ありがとうね 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 優しくなんてもうなりたくない でも強くもなれやしないわ 忘れられるのが怖いよ でも仕方ないことだ 選ばなかった側の未来を あの子は平気顔で生きている でもいい これでいい これがよかった 私は可哀想じゃない 幸せの定義なんて10年も経てば 地球ごと変わってしまっているのに どうしてか涙が出るの 2023年までの日記を燃やしたのは 過去の矛盾を愛することはもうやめて 生きると決めたからだ 強がってなきゃ まともに息も出来ない君に憧れていた 言えなかった言葉の先 待ってた未来に手を振った 今日も歌う予定 |
未完の小説新しい日々を抱きしめるたび 泣きたくなるの 今思い出は 私を困らせるためにあるのです もうここに来ない あなたの舟に乗らなかった あの夜は晴れていた そう あの日々は 私の大切な未完の小説 そうさせていて どうか許して | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 新しい日々を抱きしめるたび 泣きたくなるの 今思い出は 私を困らせるためにあるのです もうここに来ない あなたの舟に乗らなかった あの夜は晴れていた そう あの日々は 私の大切な未完の小説 そうさせていて どうか許して |
オーロラ「ここに居られない」 最後の灯を消したら出口が消えたの 何もいらない そう思っていたのは欲がないからじゃない 自分のことを諦めかけていたから ここは天国の絵が描かれた地獄 熱の日に見る悪い夢の中みたいなの 虚構の夢に愛はない 本当の気持ち言ったら 誰も私の事なんて好きになってくれないかな? 写真に映る笑顔にひびが入る瞬間 見逃す 壊れる前に気づいてしまったなら それも悪夢だね 傷を見せれば涙をもらえた事が 忘れられずかさぶたを剥がしてしまう 熱の日に見る悪い夢の中みたいなの 分かってるけど治せないよ 幸せよりも簡単だ 心壊せば あなたの近くにいられるだなんてさ 熱の日に見る悪い夢の中みたいなの 溶けて消えてなくなりたいよ 本当の気持ち言ったら きっと全て失って なにもかも変わってしまうね 「ここに居られない」 最後の灯を消したらオーロラが見えた | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 「ここに居られない」 最後の灯を消したら出口が消えたの 何もいらない そう思っていたのは欲がないからじゃない 自分のことを諦めかけていたから ここは天国の絵が描かれた地獄 熱の日に見る悪い夢の中みたいなの 虚構の夢に愛はない 本当の気持ち言ったら 誰も私の事なんて好きになってくれないかな? 写真に映る笑顔にひびが入る瞬間 見逃す 壊れる前に気づいてしまったなら それも悪夢だね 傷を見せれば涙をもらえた事が 忘れられずかさぶたを剥がしてしまう 熱の日に見る悪い夢の中みたいなの 分かってるけど治せないよ 幸せよりも簡単だ 心壊せば あなたの近くにいられるだなんてさ 熱の日に見る悪い夢の中みたいなの 溶けて消えてなくなりたいよ 本当の気持ち言ったら きっと全て失って なにもかも変わってしまうね 「ここに居られない」 最後の灯を消したらオーロラが見えた |
旅時はまるで早送りのよう わたしたちは とても似ていたよね 真夜中のバス停の椅子で朝までまた話そう 誰にもわからない気持ちを どうしてか君は わかってくれたよね 昔から知ってたみたいな なんか不思議な子 遠くへ行っても きっとふたりは同じ道を歩き続ける 時に流されないように あの日ノートに一緒に書いた事を 君は まだ覚えているか分からないけど きっと上手くいく ふたりで作ったあの歌のように 間違っちゃいないんだ この旅は | さとうもか | さとうもか | さとうもか | | 時はまるで早送りのよう わたしたちは とても似ていたよね 真夜中のバス停の椅子で朝までまた話そう 誰にもわからない気持ちを どうしてか君は わかってくれたよね 昔から知ってたみたいな なんか不思議な子 遠くへ行っても きっとふたりは同じ道を歩き続ける 時に流されないように あの日ノートに一緒に書いた事を 君は まだ覚えているか分からないけど きっと上手くいく ふたりで作ったあの歌のように 間違っちゃいないんだ この旅は |