近藤名奈の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
+1~プラスワン~寒さに凍えていた 白い雲のカタチも 猛スピード上げて 走り出した 小さなビジョンの中 泳ぎ続けていても 本当のゴールには 届かないね 今すぐ錨上げて 始めてみよう あの夢に オールを漕ぎ出して  地図にない海へ行く 冒険者達の瞳で 地平線のその先を 眺めたいから 今以上 これ以上 明日の近くに行こう プラスワン みつけるために  陽射しに目を細める 通い慣れたバス停 眠ってた光が 騒いでるよ 詰め込んだ公式じゃ 割り切れない気持ちも ため息といっしょに 憶えたけど 変わり続けていたい 磨いていたい 胸の奥 駆り立てる何かを  南から吹く風を ただじっと待ち続けても 時代(とき)の流れの速さに 勝てやしないね いつもより 昨日より 今日はもっと遠くまで プラスワン 探しに行こう  憧れを追いかける 冒険者達の瞳で 誰も知らない未来を 確かめたいよ 今以上 これ以上 明日の近くに行こう プラスワン みつけるために近藤名奈田辺智沙樫原伸彦岩崎文紀寒さに凍えていた 白い雲のカタチも 猛スピード上げて 走り出した 小さなビジョンの中 泳ぎ続けていても 本当のゴールには 届かないね 今すぐ錨上げて 始めてみよう あの夢に オールを漕ぎ出して  地図にない海へ行く 冒険者達の瞳で 地平線のその先を 眺めたいから 今以上 これ以上 明日の近くに行こう プラスワン みつけるために  陽射しに目を細める 通い慣れたバス停 眠ってた光が 騒いでるよ 詰め込んだ公式じゃ 割り切れない気持ちも ため息といっしょに 憶えたけど 変わり続けていたい 磨いていたい 胸の奥 駆り立てる何かを  南から吹く風を ただじっと待ち続けても 時代(とき)の流れの速さに 勝てやしないね いつもより 昨日より 今日はもっと遠くまで プラスワン 探しに行こう  憧れを追いかける 冒険者達の瞳で 誰も知らない未来を 確かめたいよ 今以上 これ以上 明日の近くに行こう プラスワン みつけるために
ひとりじゃないから私の声が あなたに届いてる… 見上げた空に 同じ星を見てる もしも今でも二人会えなかったら 本当の自分さえも探せないまま  知らない街の 風は冷たすぎて 閉じた瞳に 明日を描いてる どうか教えて涙 揺れる想いを 泣いた分だけ強くなれる気がした  ひとりじゃないから あなたがいるから どこにいても きっと迷わないで 重ねたぬくもり 離さないように 肩を寄せて二人 いつも側で 心のまま 歩きたい  結べるほどに 伸びた髪を切った 昨日までと 違う私がいる あふれる夢に心満たされても こんな私に何ができるのだろう  ひとりじゃないから あなたがいたから 立ち止まった夜も 抱き締めたい 大切な気持ち はぐれないように 隣にいてずっと 見つめていて どんな時も…  ひとりじゃないから あなたがいるから どんな夜もきっと 越えて行ける ひとりじゃないから ひとりじゃないから 今こうして同じ 風に吹かれ 歩いてる これからも近藤名奈近藤名奈木根尚登水島康貴私の声が あなたに届いてる… 見上げた空に 同じ星を見てる もしも今でも二人会えなかったら 本当の自分さえも探せないまま  知らない街の 風は冷たすぎて 閉じた瞳に 明日を描いてる どうか教えて涙 揺れる想いを 泣いた分だけ強くなれる気がした  ひとりじゃないから あなたがいるから どこにいても きっと迷わないで 重ねたぬくもり 離さないように 肩を寄せて二人 いつも側で 心のまま 歩きたい  結べるほどに 伸びた髪を切った 昨日までと 違う私がいる あふれる夢に心満たされても こんな私に何ができるのだろう  ひとりじゃないから あなたがいたから 立ち止まった夜も 抱き締めたい 大切な気持ち はぐれないように 隣にいてずっと 見つめていて どんな時も…  ひとりじゃないから あなたがいるから どんな夜もきっと 越えて行ける ひとりじゃないから ひとりじゃないから 今こうして同じ 風に吹かれ 歩いてる これからも
春色のカーブ肩からかけてくれた白いセ-タ- 大きすぎたけど 優しかったよ まるで雲の切れ間から 指し出したように あなたの言葉はそっと光をくれるよね いつも  風が踊っているのは 動き始めた季節のせい? あの雲が移って行くのは 騒ぎ始めた予感のせい? 少しずつ一つずつ 春色のカ-ブ  一面 草野球の音がはじけて 両手を叩いて 応援してた 二人並んで座った川沿いの道は ゆるやかに曲がりながら遠くまで続いているね  街が染まってゆくのは 広がりだした明日のせい? あの空が歌っているのは 回り始めた時間のせい? 二人きり見つめてる 春色のカ-ブ  胸が弾んでいるのは 今 側にる心のせい? 何となくはしゃいでいるのは 芽生え始めた鼓動のせい? 二人きり揺られてる 春色のカ-ブ  風が踊っているのは 動き始めた季節のせい? あの雲が移って行くのは 騒ぎ始めた予感のせい? 少しずつ一つずつ 春色のカ-ブ近藤名奈田辺智沙原一博岩崎文紀肩からかけてくれた白いセ-タ- 大きすぎたけど 優しかったよ まるで雲の切れ間から 指し出したように あなたの言葉はそっと光をくれるよね いつも  風が踊っているのは 動き始めた季節のせい? あの雲が移って行くのは 騒ぎ始めた予感のせい? 少しずつ一つずつ 春色のカ-ブ  一面 草野球の音がはじけて 両手を叩いて 応援してた 二人並んで座った川沿いの道は ゆるやかに曲がりながら遠くまで続いているね  街が染まってゆくのは 広がりだした明日のせい? あの空が歌っているのは 回り始めた時間のせい? 二人きり見つめてる 春色のカ-ブ  胸が弾んでいるのは 今 側にる心のせい? 何となくはしゃいでいるのは 芽生え始めた鼓動のせい? 二人きり揺られてる 春色のカ-ブ  風が踊っているのは 動き始めた季節のせい? あの雲が移って行くのは 騒ぎ始めた予感のせい? 少しずつ一つずつ 春色のカ-ブ
Happy Endを探して……It's just another day  誰かに道を尋ねても 知らん顔で I'm so busy それならコインをはじいて 明日を決めよう きっと誰も泣きながら生まれてきたはず 心 満たされたくて  だから 1、2、3、4、5、 かかとでリズムを刻んで いつかはたどり着きたい みんな Happy Endを探して 歩き続けてる うつむいてばかりじゃいられない  ……Let's find another way  愛が欲しいと叫んでる 25時のLonely Rapper 明日のチャートを夢見て 陽気に歌うよ どんな時も一人きりじゃいられやしない 涙 隠してるから  遠く Long and Winding Road 迷って 後戻りをして それでも信じていたい どこまでも Happy Endを探して 歩いて行こうよ 後悔してても始まらない  もう一度 1、2、3、4、5、 どんなに曲がりくねっても いつかはたどり着きたい みんなとびきりの Happy Endを探して 歩き続けてる 夢は夢のままじゃつまらない  ……Tomorrow never knows ……I only wanna know近藤名奈田辺智沙谷本新水島康貴……It's just another day  誰かに道を尋ねても 知らん顔で I'm so busy それならコインをはじいて 明日を決めよう きっと誰も泣きながら生まれてきたはず 心 満たされたくて  だから 1、2、3、4、5、 かかとでリズムを刻んで いつかはたどり着きたい みんな Happy Endを探して 歩き続けてる うつむいてばかりじゃいられない  ……Let's find another way  愛が欲しいと叫んでる 25時のLonely Rapper 明日のチャートを夢見て 陽気に歌うよ どんな時も一人きりじゃいられやしない 涙 隠してるから  遠く Long and Winding Road 迷って 後戻りをして それでも信じていたい どこまでも Happy Endを探して 歩いて行こうよ 後悔してても始まらない  もう一度 1、2、3、4、5、 どんなに曲がりくねっても いつかはたどり着きたい みんなとびきりの Happy Endを探して 歩き続けてる 夢は夢のままじゃつまらない  ……Tomorrow never knows ……I only wanna know
願い君の心は 大きな帆を泳がせて 未来を 探しているね エアメールから こぼれそうな強がりを 読む度 祈っているよ  遠く降り立つ空で つまずいた時には 間違いを歴史に変えて 見上げてごらん  世界が回ってる 雲が流れて行く 願いを響かせて 僕はここにいるよ  瞬きながら 夢を話すその顔が 一番 光っていたね どんな時にも 頑張りやの君だから 笑顔に すぐ戻れるさ  星も見えない夜は 涙に出逢うけど そんな時 一人じゃないと 感じて欲しい  明日が動き出す 雨が潤してく 願いを響かせて 君は歩いて行ける  遠く降り立つ空で つまずいた時には 間違いを歴史に変えて 見上げてごらん  季節が滑り出す 風が運んで行く 願いを響かせて 僕はここにいるよ  明日が動き出す 雨が潤してく 願いを響かせて 君は歩いて行ける  願いを響かせて 君は歩いて行ける近藤名奈田辺智沙田辺智沙岩崎文紀君の心は 大きな帆を泳がせて 未来を 探しているね エアメールから こぼれそうな強がりを 読む度 祈っているよ  遠く降り立つ空で つまずいた時には 間違いを歴史に変えて 見上げてごらん  世界が回ってる 雲が流れて行く 願いを響かせて 僕はここにいるよ  瞬きながら 夢を話すその顔が 一番 光っていたね どんな時にも 頑張りやの君だから 笑顔に すぐ戻れるさ  星も見えない夜は 涙に出逢うけど そんな時 一人じゃないと 感じて欲しい  明日が動き出す 雨が潤してく 願いを響かせて 君は歩いて行ける  遠く降り立つ空で つまずいた時には 間違いを歴史に変えて 見上げてごらん  季節が滑り出す 風が運んで行く 願いを響かせて 僕はここにいるよ  明日が動き出す 雨が潤してく 願いを響かせて 君は歩いて行ける  願いを響かせて 君は歩いて行ける
手のひらのハーモニー地球儀回して 指をさしてごらんよ 名前も知らない 国に会えるよ 誰かを探してみんな歩いているね こんなに多くの生命をかきわけて  一番似合う人がすぐ側にいるなら どんな喜びも きっとわかち合える 今、君の手のひらにぬくもりを重ねて 聴こえてくるハーモニー信じてみようよ  太陽の夜もダイヤの降る景色も 同じ小さな地球(ほし)に起きてる 涙に会う日も肩を落とさずにいて こんなに素敵な不思議があふれてる  一番似合う空を追いかけているなら どんな悲しみも きっと越えて行ける 今、君のまばたきにこの夢を重ねて 聴こえてくるハーモニー育ててみようよ  胸の氷を溶かし合って いつか一つの流れになろう 小さな石を投げて 波が広がるように 少しずつ遠くまで 僕らを響かせよう  ほら、世界のどこかで優しさが生まれた 忘れないでいて きっと一人じゃない 今、君の歌声にこの歌をを重ねて 聴こえてくるハーモニー育ててみようよ  一番似合う人がすぐ側にいるなら どんな喜びも きっとわかち合える 今、君の手のひらにぬくもりを重ねて 聴こえてくるハーモニー信じてみようよ  Lala…忘れないでいて きっと一人じゃない Lala…聴こえてくるハーモニー育ててみようよ近藤名奈田辺智沙田辺智沙岩崎文紀地球儀回して 指をさしてごらんよ 名前も知らない 国に会えるよ 誰かを探してみんな歩いているね こんなに多くの生命をかきわけて  一番似合う人がすぐ側にいるなら どんな喜びも きっとわかち合える 今、君の手のひらにぬくもりを重ねて 聴こえてくるハーモニー信じてみようよ  太陽の夜もダイヤの降る景色も 同じ小さな地球(ほし)に起きてる 涙に会う日も肩を落とさずにいて こんなに素敵な不思議があふれてる  一番似合う空を追いかけているなら どんな悲しみも きっと越えて行ける 今、君のまばたきにこの夢を重ねて 聴こえてくるハーモニー育ててみようよ  胸の氷を溶かし合って いつか一つの流れになろう 小さな石を投げて 波が広がるように 少しずつ遠くまで 僕らを響かせよう  ほら、世界のどこかで優しさが生まれた 忘れないでいて きっと一人じゃない 今、君の歌声にこの歌をを重ねて 聴こえてくるハーモニー育ててみようよ  一番似合う人がすぐ側にいるなら どんな喜びも きっとわかち合える 今、君の手のひらにぬくもりを重ねて 聴こえてくるハーモニー信じてみようよ  Lala…忘れないでいて きっと一人じゃない Lala…聴こえてくるハーモニー育ててみようよ
地球を蹴ってさか上がりして背の高さのひまわり 草をかきわけて 太陽に首かしげ 行き先を尋ねてた 雨上がりの芝生で 深呼吸したら きらきらイオンのパワー 体中に満ちてきたよ  白い自転車 風をきって ぐんぐん笑顔 近づいてる 夕べの雨も 土に眠る緑 目覚めさせる ミネラルだね  地球を蹴とばして さか上がりしようよ 引力に負けないくらいの 強さを確かめたい 心の磁石(コンパス)が 向くままに歩こう 恐竜みたいに踏み締めて 耕すよ明日を  踏切りの向こう側 ぼんやり揺れてる シグナル待ち切れなくて 陽炎達騒いでるよ  白い自転車 丘を越えて 長いスローブ 駆け降りてく 広がる心 広がるパノラマが 届けにきた プレゼントさ  大地を震わせて 大きく歌おうよ あの山を動かすくらいの リズムを感じていたい 心のベクトルが 向くままに歩こう 高らかに靴音鳴らして 奏でるよ明日を  空の絵の具を 溶かしたなら いつも限りない 可能性を描くよ  地球を蹴とばして さか上がりしようよ 引力に負けないくらいの 強さを確かめたい いつの日か探した 答えを見つけたら 次のゴールを胸に抱いて 耕すよ明日を  地球を蹴とばして さか上がりしようよ 明日を耕して 答えをつかもうよ近藤名奈田辺智沙樫原伸彦岩崎文紀背の高さのひまわり 草をかきわけて 太陽に首かしげ 行き先を尋ねてた 雨上がりの芝生で 深呼吸したら きらきらイオンのパワー 体中に満ちてきたよ  白い自転車 風をきって ぐんぐん笑顔 近づいてる 夕べの雨も 土に眠る緑 目覚めさせる ミネラルだね  地球を蹴とばして さか上がりしようよ 引力に負けないくらいの 強さを確かめたい 心の磁石(コンパス)が 向くままに歩こう 恐竜みたいに踏み締めて 耕すよ明日を  踏切りの向こう側 ぼんやり揺れてる シグナル待ち切れなくて 陽炎達騒いでるよ  白い自転車 丘を越えて 長いスローブ 駆け降りてく 広がる心 広がるパノラマが 届けにきた プレゼントさ  大地を震わせて 大きく歌おうよ あの山を動かすくらいの リズムを感じていたい 心のベクトルが 向くままに歩こう 高らかに靴音鳴らして 奏でるよ明日を  空の絵の具を 溶かしたなら いつも限りない 可能性を描くよ  地球を蹴とばして さか上がりしようよ 引力に負けないくらいの 強さを確かめたい いつの日か探した 答えを見つけたら 次のゴールを胸に抱いて 耕すよ明日を  地球を蹴とばして さか上がりしようよ 明日を耕して 答えをつかもうよ
純情な恋でも…純情な恋でも 最後まで強がりを言う 本当は離れて行けないほど好き  ふられて 泣きたかった夜に あなたがそばに居てくれた あの日 寂しくてただ愛されればよかった そんな自分が嫌なの  どんな終わりでも傷つけず終われないのに 純粋じゃないこと 始めてごめんね さよなら  純情な恋なら 最後まで嘘つきになる “どうか忘れてね”そんな嘘をつく  別れるための理由だもの 笑って許そうとしないで “私 ひとりぼっちの夜が怖かったから あなた選んだだけだよ”  なんて優しいの? 心がね チクチクするよ 純粋すぎるから痛い愛がある さよなら  純情な恋でも 最後まで我が侭を言う もっとふさわしいひとを捜して  純情な恋なら 最後まで嘘つきになる “どうか忘れてね”そんな嘘をつく  さよなら  純情な恋でも 最後まで強がりを言う 本当は離れて行けないほど好き  純情な恋なら 最後まで嘘つきになる “心配しないでね”そんな嘘もつく さよなら  純情な恋でも 最後まで我が侭を言う もっとふさわしいひとを捜して 近藤名奈只野菜摘野口兼護岩本正樹純情な恋でも 最後まで強がりを言う 本当は離れて行けないほど好き  ふられて 泣きたかった夜に あなたがそばに居てくれた あの日 寂しくてただ愛されればよかった そんな自分が嫌なの  どんな終わりでも傷つけず終われないのに 純粋じゃないこと 始めてごめんね さよなら  純情な恋なら 最後まで嘘つきになる “どうか忘れてね”そんな嘘をつく  別れるための理由だもの 笑って許そうとしないで “私 ひとりぼっちの夜が怖かったから あなた選んだだけだよ”  なんて優しいの? 心がね チクチクするよ 純粋すぎるから痛い愛がある さよなら  純情な恋でも 最後まで我が侭を言う もっとふさわしいひとを捜して  純情な恋なら 最後まで嘘つきになる “どうか忘れてね”そんな嘘をつく  さよなら  純情な恋でも 最後まで強がりを言う 本当は離れて行けないほど好き  純情な恋なら 最後まで嘘つきになる “心配しないでね”そんな嘘もつく さよなら  純情な恋でも 最後まで我が侭を言う もっとふさわしいひとを捜して 
少年のままでいい悩みごと抱えているね さっきから上の空で 汐風に吹かれてる まばたきひとつしないで 心に決めた生き方を 胸の奥言い聞かせて いつもより未来形の横顔をしているね 夢を追いかけてる 少し焼けた背中が 揺れる陽射しの中 やけに大きく見えるよ  いつだって見つめてる むき出しのハートを暑い夏が焦がしても 少年のままでいい 思いのまま 泳いでみせて  冷たいソーダを並べて 砂の上もてあました 強がりな指先が 少しだけ切なくなる 話しかけないであげるよ 何ひとつできないけど 誰よりもあなたのこと 大切に思うから しなやかなクロール 濡れた髪をぬぐって そっと輝いてた 笑顔が大好きだから  いつの日か 信じてる 真っ直ぐな瞳を 厚い雲が包んでも 少年のままでいい あなたらしく 笑ってみせて  いつだって見つめてる むき出しのハートを暑い夏が焦がしても 少年のままでいい 思いのまま 泳いでみせて近藤名奈田辺智沙樫原伸彦岩崎文紀悩みごと抱えているね さっきから上の空で 汐風に吹かれてる まばたきひとつしないで 心に決めた生き方を 胸の奥言い聞かせて いつもより未来形の横顔をしているね 夢を追いかけてる 少し焼けた背中が 揺れる陽射しの中 やけに大きく見えるよ  いつだって見つめてる むき出しのハートを暑い夏が焦がしても 少年のままでいい 思いのまま 泳いでみせて  冷たいソーダを並べて 砂の上もてあました 強がりな指先が 少しだけ切なくなる 話しかけないであげるよ 何ひとつできないけど 誰よりもあなたのこと 大切に思うから しなやかなクロール 濡れた髪をぬぐって そっと輝いてた 笑顔が大好きだから  いつの日か 信じてる 真っ直ぐな瞳を 厚い雲が包んでも 少年のままでいい あなたらしく 笑ってみせて  いつだって見つめてる むき出しのハートを暑い夏が焦がしても 少年のままでいい 思いのまま 泳いでみせて
サラダ通りで会いましょう心をこめて育ててきた 僕たちの願い事は 明日の空に今年はどれだけ届いたかな 紙ヒコーキを飛ばした日の 穏やかな風を抜けて 僕らは今 難しい気流の中を行くけれど 大きく前へならえ 小さくあくびして  サラダ通りに一面のみのりが 風に泳ぐ頃 一年分の答えを連れて君に会いに行くよ はだしのまま背くらべしようよ どんな昨日も 踏み締めてる 足跡残して  金色小麦の大地には 優しい匂い溢れて 止まりかけた胸のネジを巻き直してくれるから そっと見上げてごらん 季節の中にいる  サラダ通りは今年も鮮やかに 雨を乗り越えて 一番似合う自分の色をきっと咲かせてるよ 大きくなれこの広い世界に 負けないように 向かい風も 受け止めて行こう  サラダ通りに一面のみのりが 風に泳ぐ頃 両手いっぱい答えを連れてきっと会いに行くよ 君がくれた勇気も優しさも 胸に刻んで 自分の色 咲かせてみせるよ近藤名奈田辺智沙前田克樹岩崎文紀心をこめて育ててきた 僕たちの願い事は 明日の空に今年はどれだけ届いたかな 紙ヒコーキを飛ばした日の 穏やかな風を抜けて 僕らは今 難しい気流の中を行くけれど 大きく前へならえ 小さくあくびして  サラダ通りに一面のみのりが 風に泳ぐ頃 一年分の答えを連れて君に会いに行くよ はだしのまま背くらべしようよ どんな昨日も 踏み締めてる 足跡残して  金色小麦の大地には 優しい匂い溢れて 止まりかけた胸のネジを巻き直してくれるから そっと見上げてごらん 季節の中にいる  サラダ通りは今年も鮮やかに 雨を乗り越えて 一番似合う自分の色をきっと咲かせてるよ 大きくなれこの広い世界に 負けないように 向かい風も 受け止めて行こう  サラダ通りに一面のみのりが 風に泳ぐ頃 両手いっぱい答えを連れてきっと会いに行くよ 君がくれた勇気も優しさも 胸に刻んで 自分の色 咲かせてみせるよ
こんな日は早起きしてあなたに会いたい(Reprise)-Acoustic Version-まぶしい光の中を行こう 白い息で 駆け足で 今すぐ 伝えたいから  自分のこだわりなんて ちっぽけだと思えてくる 手を延ばせばいつだって 夢は近くにあった  寝ぼけてるその顔を 起こしてあげるね 待ちこがれてた答えを 教えてあげるね  少しずつ少しずつ 呪文が解けてく こんな日は早起きして あなたに会いたい  新しい季節を着て あなたに会いたい近藤名奈田辺智沙田辺智沙まぶしい光の中を行こう 白い息で 駆け足で 今すぐ 伝えたいから  自分のこだわりなんて ちっぽけだと思えてくる 手を延ばせばいつだって 夢は近くにあった  寝ぼけてるその顔を 起こしてあげるね 待ちこがれてた答えを 教えてあげるね  少しずつ少しずつ 呪文が解けてく こんな日は早起きして あなたに会いたい  新しい季節を着て あなたに会いたい
こんな日は早起きしてあなたに会いたい穏やかな冬の朝は 優しい言葉に似てるね 凍えてる心の奥 ブラインド抜けて届いた  自分のこだわりなんて ちっぽけだと思えてくる 手を延ばせばいつだって 夢は近くにあった  少しずつ少しずつ 呪文が解けてく こんな日は早起きして あなたに会いたい  迷ってる私のこと いつも見守ってくれたね かじかむ手 包むように 「大丈夫だよ」とつぶやく  積もる夢をかき分けて 生まれてくる春が見える 物語の始まりは いつも突然がいい  もどかしいプロセスも 時には 必要 にじむ予感のページを その手で開いて  まぶしい光の中を行こう 白い息で 駆け足で 今すぐ 伝えたいから  自分のこだわりなんて ちっぽけだと思えてくる 手を延ばせばいつだって 夢は近くにあった  寝ぼけてるその顔を 起こしてあげるね 待ちこがれてた答えを 教えてあげるね  少しずつ少しずつ 呪文が解けてく こんな日は早起きして あなたに会いたい  新しい季節を着て あなたに会いたい近藤名奈田辺智沙田辺智沙岩崎文紀穏やかな冬の朝は 優しい言葉に似てるね 凍えてる心の奥 ブラインド抜けて届いた  自分のこだわりなんて ちっぽけだと思えてくる 手を延ばせばいつだって 夢は近くにあった  少しずつ少しずつ 呪文が解けてく こんな日は早起きして あなたに会いたい  迷ってる私のこと いつも見守ってくれたね かじかむ手 包むように 「大丈夫だよ」とつぶやく  積もる夢をかき分けて 生まれてくる春が見える 物語の始まりは いつも突然がいい  もどかしいプロセスも 時には 必要 にじむ予感のページを その手で開いて  まぶしい光の中を行こう 白い息で 駆け足で 今すぐ 伝えたいから  自分のこだわりなんて ちっぽけだと思えてくる 手を延ばせばいつだって 夢は近くにあった  寝ぼけてるその顔を 起こしてあげるね 待ちこがれてた答えを 教えてあげるね  少しずつ少しずつ 呪文が解けてく こんな日は早起きして あなたに会いたい  新しい季節を着て あなたに会いたい
根拠はないけど本当はこんなはずじゃなかったの 毎日が切れそうなこのテンション 人に言ったら笑われそうなことだけど こんな自分をあつかいなれてない  そのワケは彼にきいてみてよ あらわれた午後はまひるのステーション ひとめ逢ったらからだは空に飛ばされた あなただったらどうする?  とめどない波があたしを変えてゆきそうだから 流されるのよ 後悔のその果てまでも きっと大丈夫、根拠はないけど。  部外者はヘンな目でみてるの 無意識がふたりに送るアテンション 世の中そんな甘くないなんて言うけど 面白がってるんでしょ?  とまらない時はあたしを待ってくれないから 無責任なコト言ってても放っときましょう。 とめどない波があたしを変えてゆきそうだから 走りだすのよ 運命のその果てまでも たぶん大丈夫、不安になっても。  アロマテラピーも 占いもいらないよ 恋する気持ちを再起動しよう  とめどない波があたしを変えてゆきそうだから 無責任なコト言う人は放っときましょう。 甘くない時はあたしを待ってくれないから 走り出してもっと 人生のその果てまでも  きっと大丈夫、不安になっても なんとかなるでしょ。 根拠はないけど ちゃんとやれるでしょ。 愛しあえるでしょう。近藤名奈NANA KONDOHYOSHIYUKI SAHASHI佐橋佳幸本当はこんなはずじゃなかったの 毎日が切れそうなこのテンション 人に言ったら笑われそうなことだけど こんな自分をあつかいなれてない  そのワケは彼にきいてみてよ あらわれた午後はまひるのステーション ひとめ逢ったらからだは空に飛ばされた あなただったらどうする?  とめどない波があたしを変えてゆきそうだから 流されるのよ 後悔のその果てまでも きっと大丈夫、根拠はないけど。  部外者はヘンな目でみてるの 無意識がふたりに送るアテンション 世の中そんな甘くないなんて言うけど 面白がってるんでしょ?  とまらない時はあたしを待ってくれないから 無責任なコト言ってても放っときましょう。 とめどない波があたしを変えてゆきそうだから 走りだすのよ 運命のその果てまでも たぶん大丈夫、不安になっても。  アロマテラピーも 占いもいらないよ 恋する気持ちを再起動しよう  とめどない波があたしを変えてゆきそうだから 無責任なコト言う人は放っときましょう。 甘くない時はあたしを待ってくれないから 走り出してもっと 人生のその果てまでも  きっと大丈夫、不安になっても なんとかなるでしょ。 根拠はないけど ちゃんとやれるでしょ。 愛しあえるでしょう。
KissだけじゃうまくいかないもうKissだけじゃうまくいかない あなたにもっと心のまま愛して欲しいから  震えるくちびる ため息でふさぐように 恋のものさしで 愛を測らないで 二人の明日が見えない かみしめた 切なさが 胸の奥で揺れた Woo もうKissだけじゃうまくいかない あなたが側にいてくれる朝を迎えたいの  眠れない夜は あなたを感じて あてのない空に 想いを描いた そんなに強くはないから 泣いてるの 膝を抱いて 子供のように  一人きりの淋しい夜は 愛されたい 見つめてたい 私になりたい  だから ねえ 分かって欲しい Kissの間に 優しさじゃなくて熱い気持ち感じていたい Woo… 泣き明かす夜はイヤなの あなたにもっと心のまま愛して欲しい 近藤名奈近藤名奈近藤名奈・中野督夫宮田繁夫もうKissだけじゃうまくいかない あなたにもっと心のまま愛して欲しいから  震えるくちびる ため息でふさぐように 恋のものさしで 愛を測らないで 二人の明日が見えない かみしめた 切なさが 胸の奥で揺れた Woo もうKissだけじゃうまくいかない あなたが側にいてくれる朝を迎えたいの  眠れない夜は あなたを感じて あてのない空に 想いを描いた そんなに強くはないから 泣いてるの 膝を抱いて 子供のように  一人きりの淋しい夜は 愛されたい 見つめてたい 私になりたい  だから ねえ 分かって欲しい Kissの間に 優しさじゃなくて熱い気持ち感じていたい Woo… 泣き明かす夜はイヤなの あなたにもっと心のまま愛して欲しい 
風の旋律(うた)を聴け君が教えてくれた 星を探しているよ 空と大地の境目が 見えないこの丘で 四角く切り取られた 窓に届かなかった 願い事かなえてくれる 流れ星が見える  飾らないこの場所から 僕は歩き出そう 飾らない夢の場所を 胸に抱いて  譲らないように 壊さないように ただありのままに 風の旋律を聴け 太陽は きっと雨の日も こずえを渡って 明日を連れて来る  腕時計を外して 現在(いま)を見つめているよ 何にも縛るもののない 一日を感じて 流れて行く昨日も 流れて行く想いも 広い景色に包まれて なんてちっぽけだろう  懐かしいこの場所から もう一度始めよう 懐かしいあの日のまま 胸を張って  失くさないように 迷わないように ただ時間(とき)の中で 風の旋律を聴け いつの日か 流れた季節に 忘れかけたこと きっと思い出せる  夕焼けを追いかけて約束した もう一度自由な気持ちのままで  譲らないように 壊さないように ただありのままに 風の旋律を聴け 太陽は きっと雨の日も こずえを渡って 明日を連れて来る  ただ瞳を閉じて ただ時間の中で 風の旋律を聴け いつの日か 流れた季節に 忘れかけたこと きっと思い出せる近藤名奈田辺智沙田辺智沙君が教えてくれた 星を探しているよ 空と大地の境目が 見えないこの丘で 四角く切り取られた 窓に届かなかった 願い事かなえてくれる 流れ星が見える  飾らないこの場所から 僕は歩き出そう 飾らない夢の場所を 胸に抱いて  譲らないように 壊さないように ただありのままに 風の旋律を聴け 太陽は きっと雨の日も こずえを渡って 明日を連れて来る  腕時計を外して 現在(いま)を見つめているよ 何にも縛るもののない 一日を感じて 流れて行く昨日も 流れて行く想いも 広い景色に包まれて なんてちっぽけだろう  懐かしいこの場所から もう一度始めよう 懐かしいあの日のまま 胸を張って  失くさないように 迷わないように ただ時間(とき)の中で 風の旋律を聴け いつの日か 流れた季節に 忘れかけたこと きっと思い出せる  夕焼けを追いかけて約束した もう一度自由な気持ちのままで  譲らないように 壊さないように ただありのままに 風の旋律を聴け 太陽は きっと雨の日も こずえを渡って 明日を連れて来る  ただ瞳を閉じて ただ時間の中で 風の旋律を聴け いつの日か 流れた季節に 忘れかけたこと きっと思い出せる
Echoes~地平線まで追いかけて~どこまでも どこまでも 果てしなく続く白 地平線まで追いかけて  目覚めたら雪景色 光のスコール モノクロだった窓に 小さな天使舞い降りた 眩しさにターンして まだ夢の中を 泳ぎ続けるあなたにとびきりのニュースをあげるよ  こんな朝には 二人でかけて行きたい 明日へと続くスロープ 確かめながら  きっと何か始まる 始まりの鐘が今 遠く こだまを乗せて走るよ どこまでも どこまでも 果てしなく続く白 地平線まで追いかけて  つき抜ける青い空 スピードを上げて 二人のために 眠ってた景色が両手を広げた  今ならきっと 全て受け止めてみせる あの日のあなたの答えに 微笑みながら  まるで少女のように 走り出すこの気持ち めぐり逢えたあの日の瞳で 世界中で一番 鮮やかな思い出を 探しに行こう 素顔のまま  流れる雲に 冷たい風に 光る小枝に 耳を澄ませれば  きっと何か始まる 始まりの鐘が今 遠く こだまを乗せて走るよ どこまでも どこまでも 果てしなく続く白 地平線まで追いかけて近藤名奈田辺智沙田辺智沙どこまでも どこまでも 果てしなく続く白 地平線まで追いかけて  目覚めたら雪景色 光のスコール モノクロだった窓に 小さな天使舞い降りた 眩しさにターンして まだ夢の中を 泳ぎ続けるあなたにとびきりのニュースをあげるよ  こんな朝には 二人でかけて行きたい 明日へと続くスロープ 確かめながら  きっと何か始まる 始まりの鐘が今 遠く こだまを乗せて走るよ どこまでも どこまでも 果てしなく続く白 地平線まで追いかけて  つき抜ける青い空 スピードを上げて 二人のために 眠ってた景色が両手を広げた  今ならきっと 全て受け止めてみせる あの日のあなたの答えに 微笑みながら  まるで少女のように 走り出すこの気持ち めぐり逢えたあの日の瞳で 世界中で一番 鮮やかな思い出を 探しに行こう 素顔のまま  流れる雲に 冷たい風に 光る小枝に 耳を澄ませれば  きっと何か始まる 始まりの鐘が今 遠く こだまを乗せて走るよ どこまでも どこまでも 果てしなく続く白 地平線まで追いかけて
あなたは知らない取れかけたボタンに気付ける距離にいても 何となく ぎこちなくて 人気のないホーム 終電に引き裂かれて 今日も離れ離れだね  こんなふうに 手を振るたび 別々の夜に 心までも 離されてく 気がするの  奇跡が起こせるなら 時間を止めて このまま側にいて 見つめ合うそれだけで 切ない気持ち 胸に 溢れているのに あなたは知らない…  誰かの笑い声 シャッターの閉まる音 遠くまで こだましてる 呼び止めてくれたら 少しもためらわないで 腕に 飛び込んでたのに  踏み出せない 白いライン 確かめるように あなたはただ 淋しそうに 笑ったね  願いが叶うのなら 離れたくない ずっと側にいたい いくつ夜を越えたら 同じ朝を 二人 迎えに行けるの あなたを知りたい…  奇跡が起こせるなら 時間を止めて このまま側にいて 見つめ合うそれだけで 切ない気持ち 胸に 溢れているのに あなたは知らない…近藤名奈田辺智沙谷本新水島康貴取れかけたボタンに気付ける距離にいても 何となく ぎこちなくて 人気のないホーム 終電に引き裂かれて 今日も離れ離れだね  こんなふうに 手を振るたび 別々の夜に 心までも 離されてく 気がするの  奇跡が起こせるなら 時間を止めて このまま側にいて 見つめ合うそれだけで 切ない気持ち 胸に 溢れているのに あなたは知らない…  誰かの笑い声 シャッターの閉まる音 遠くまで こだましてる 呼び止めてくれたら 少しもためらわないで 腕に 飛び込んでたのに  踏み出せない 白いライン 確かめるように あなたはただ 淋しそうに 笑ったね  願いが叶うのなら 離れたくない ずっと側にいたい いくつ夜を越えたら 同じ朝を 二人 迎えに行けるの あなたを知りたい…  奇跡が起こせるなら 時間を止めて このまま側にいて 見つめ合うそれだけで 切ない気持ち 胸に 溢れているのに あなたは知らない…
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